はてなキーワード: SNSとは
あのいかにもブラック企業かDQNみたいなポエムインスタの店。
ずっと気になってたんだけど、なんで1000個も作ったんだ?
以前、俺の実家の揚げ天屋にもテレビの取材が入ったことがあったんだけど、
その時はこっちも用意があるから「何人で来られますか?」みたいな質問をして、
先方からも「〇〇人で伺います」みたいな話があったので1種類当たり人数×2個+お持たせて各5個ずつ用意した。
結局ロケ担当した芸人さんは1個の半分ずつしか食べなかったけど、一応袋に詰めて持って帰ってはいたかな。
その時は収録だったから「VTRの放送日に合わせて」はたくさん用意してはいたけど、
「ロケ当日」にいつもより作ったのは全種合わせても100個程度だったんよね。
フルーツサンドの店も18時からロケってことはヒルナンデスの放送時間から考えても収録でしょ。
うちの場合は地元ローカルの番組だったからロケ人数も5人とかだったので、全国ネットのヒルナンデスなら仮に倍来たとしても10人程度、お持たせするにしても何個? 少なくとも1000個は持って帰られないのは明白。
これが放送日当日に「いやぁ、時間なくてVTR流れなくなりましたわガハハ」って言われたら、テレビ効果期待していっぱい作ったのに!ってなるのはわかる。まぁ、それも欲かいただけだって話もあるんだけど。
放送日当日に気合い入れて1000個作ったのに放送ないなった!やっべwwwwはありえーる。実際、そういう目にあった店の話も聞いたことがあるし。
ちなみにテレビ制作会社側は「もしかしたらVTR流れないかもしれないので当日まであまり取材が来たこと言いふらさないでください」みたいなことはちゃんと言ってくれる。後からクレームになっても困るし。
なので、ロケの当日になんで1000個も作る必要があったのか、これがわからない。
ロケ隊が入るときにショーケースの見栄えをよくするために並べる用? だとしてそれを番組制作会社が買い取ってくれるとは思えない。持って帰られないし、数分のVTRのために1000個もフルーツサンドを買い取ったらコストが合わない。なので、「1000」個は店が「勝手に作った」んじゃないかと思うんだよね。
そうだとしたら、ロケがあってもなくても作ったフルーツサンドは余ったんじゃないの?
もちろんビジネスでやってんのに店側から連絡があるまでキャンセルを言わないのは問題だし、
テレビ側の舐め切った尊大な態度には大いに思うところはあるけど、
それでも、なぜ「1000」個も余ったのかはちゃんと考える必要はあると思う。
なんか最近、SNSで助けを求めて大量の在庫を売り捌く商売が流行ってるけど、
ホンマにそれでええんか?ってなってるわ。
シコるときこんなにも人は猿になれるのかと賢者タイムに愕然とするよな
抜き終わると自分に失望というかビックリするんだ、こんな下品なもので抜いたのか興奮するのかって
ことが終わりまたシコるときには猿になる
前の興奮じゃ飽き足らずもっと深堀して探し始める、もっと高みを見つけるために
探してる間はめちゃくちゃ楽しいんだ、まるで性癖を発掘しているようで
抜く直前なんてもう最高潮だ、ここにエデンはあったんだと、俺は見つけたんだと
抜き終わったら終わりだ、賢者タイムという名の猛省
盛り上がってそういう話題になっても、男友達どころか親友にさえ自分の性癖はボカしてある
多分自分の人生はこうやって過ごすのだろう、自分の性癖に振り回されていくんだろう
僕はそんな不甲斐ないような卑しいような、そんな後ろめたい気持ちでいっぱいだった
だけど、少し前まではちょっとコンプレックスだったけど今では少しだけ許容できた気がする
SNSが発達して自分では少し理解不能な特殊性癖が存在することがわかったから
ネットの違うところを探せば同士どころか師と呼べるような人が存在していることがわかったから
『月曜日のたわわ』およびそれに近い作風の創作物に対する分析で、以下のようなものがあった(ほぼ原文)。
「男性キャラは顔すら描かれていない。自分の意思と関係なく振りかかってくるラッキースケベに耐えるだけの無抵抗の存在なのだ。そして、逆に女性キャラは無自覚に(もしくは意図的に)ラッキースケベを提供するばかりの存在である」
「男が主体的に「悪いことをしよう」という意思を持っているものとして描かれるが、その後ろめたさすら放棄して「俺は一切悪くないのに」と被害者ポジションでスケベ要素を享受するのが『月曜日のたわわ』」
「男が被害者ポジションで女子の方がちょっかいを出してウザがらみしてくるというのがここ数年散見されます」
大雑把にまとめると、「女の側からエロを提供してくるから男は被害者だ、という作品が最近多いよね!」ということである。
……ここからが本題だが、このような「女の側からエロを提供してくるから男は被害者だ、という作品」の人気は、現実世界の女のせいでは? と私は考えている。
このようなコンテンツを好むであろうキモオタは、性欲を表に出すことを怖がっている。
自分のようなキモオタがアプローチをしたら、拒絶されるに違いがないから。
そしてキモオタが拒絶を恐れるようになったのは、女たちがキモオタを実際に拒絶したからにほかならない。
直接告白しようものならキモがられるし、SNSでアプローチをかけたら拡散される……。
それを見た他のキモオタたちはこう思ったはずだ。俺はこうなりたくない。自分の性欲を抑圧しなければ……と。
このようにして積極性を失ったキモオタたちが、自分からアプローチをする男主人公に感情移入できるだろうか?
それよりかは、受動的なポジションのままエロにありつけるジャンルを好むに違いない。
そもそも男の性欲が抑圧されていないのなら、ラッキースケベが頻発するタイプの漫画は生まれていない。わざわざラッキースケベを待たなくても、能動的にレイプでも風呂覗きでもなんでもすればいいのだから。
「1から10まで納得しないと動かないし
自分が待ってても全部納得のいく説明をしてもらえると勘違いしてやがる」
と散々ないわれようである。
これは、とてもよくわかる。
エンジンの入る場所が違うだけで、エンジンが入った後の若者はすげえ優秀なんだよ。
ヤクの売人みたいなことやってるじゃないですか。
そのうえで、ソシャゲとどのように接してきたかまで聞いてるの。
こいつらね、気に入ったコンテンツに関して行動力やばいしコミュ力もすごい高いの。
めちゃくちゃよくしゃべるし行動力もある。
チュートリアルさえ乗り切れれば結構やれるやつをえらんでるの。
他人に合わせてしゃべるっていうことと他人の話をちゃんと聞くっていう能力。
そういう意味で、自分たちが会社にいたころとはやり方変えたほうがいい。
無能なのはいいけど、それならせめて申し訳なさそうに報告しろ。
お前のせいで新人がまいってるのに、それを人事のせいにするとかふざけんなボケ。
そんなん知らん、俺は俺のいいと思ったやりかたでやるとかぬかすし
むしろお前を降格させたいわ。
追記。言っておくが、あくまで私がハマったきっかけであって「至道流星」は何も悪くない。あとこの増田で書いてるのは羽月莉音の帝国じゃない。電撃SSガールっていう作品だ(絶版。のちに「世界征服」っていう名前で再販されてる)。もちろん羽月莉音も大好きだぞ。
おれはしょうきにもどった!
ってなわけで俺がDSを信じていたころの話をしたい。
今更ながら思い返すと、きっかけはなんかのブログ(「スゴ本」かまなめはうすのどっちかだったはず)で知った「至道流星」のラノベを読んだからだった。元々「ダビンチコード」の影響でイルミナティみたいな言葉に興味を持っていたという素地があったがきっかけは間違いなくこのラノベだ。
ストーリーは一人のJKが、己の頭脳だけを使って世界の富をかき集めて成り上がっていくというもの。
ただの高校生が大人たちをビジネスで鎧袖一触にしていく様といい、主人公の戦闘力である資産額がドラゴンボールもびっくりな勢いでインフレしていく様といい、テンポが早くてハチャメチャに面白かった。なろう作品好きな人は絶対に読むべき。なろうの俺ツエエ作品を極めたような作品だから。(後から知ったけど、これは陰謀論をネタとして大真面目に取り扱った作品だったらしい。まじめすぎて信じちゃったZE!)
しかしそんな最強の彼女も、DS的な存在(ロスチャイルドがモデルだと思われる)には歯が立たず敗れてしまう。
あらすじだけでも面白そうでしょ?
当時の俺には衝撃だった。立ち居振る舞いは優雅で穏やかでありながら、ラノベ主人公でも勝てないラスボスがいるとは!
しかもそれは現実の存在をモデルにしているというのだから鼻血モノですよ。
なので、ろくに本を読まない俺が興味を持ってロスチャイルドって単語を調べるとまぁわんさかDS陰謀論の本が出ていたので片っ端から読んだ。
で、これがまた面白いんだ。普通の人は、ロスチャイルドの歴史といってもワーテルローの戦いでナポレオンの負けに信用3階建て全力ベットしてぼろもうけしたくらいの話しか知らないと思う。あとは第二次世界大戦のアメリカの資金調達で非常に重要な働きをした、当たりくらいかな。
ところが、陰謀論の本のなかでは彼らはもっと暗躍している。そして人々の目に見えないところで世界を操っているみたいな設定になっていた。血族一人一人の経歴から何から調べ上げていかにこいつらが傑物であるかを語っていた。
これがねえ、また楽しかったよ。悪のように描かれているが、この人間たちは優秀であり、世界を滅ぼそうと考えているわけじゃない。むしろこいつらが世界を牛耳っていてくれるなら、我々は平和なのだみたいな描き方をしていた。そういう意味でも、難しいことを考えたくない俺には心地よかった。
今ならわかるが、そんな世界に都合のいい存在はいない。ロックフェラーもロスチャイルドも確かに一時期は凄かったし今でも相応の勢力はあるが、今は別に世界を牛耳るほどの力はないのだ。イタリアにおけるメディチ家みたいなものだと思えばいい。一時期は本当に一部地域を支配するくらいの力があったが、今はそこまでの力はない。没落こそしなかったものの新しく生まれたマイクロソフトやGoogleやアップルにぬかれたのだ。そもそも、一人一人の人間が追跡出来て私生活まで公開されてる人間に陰謀もくそもない。
そのことに気づいたのはいつだったか。確か何かの動画で「大統領選挙の結果を覆したサメ襲撃事件」というのを見たのだ。その動画がめっちゃ面白くてその人の動画を見るようになったのだが、その人がこれまた面白く陰謀論否定の動画をコンテンツとしてやってた。
それまで陰謀論をわかりやすく面白く否定してくれる人が全然いなかった。陰謀論にハマっていたからこそこれらの動画がこれまた最高に楽しかった。自分の考えの間違いをズバズバ斬られていくのはく、悔しいけど気持ちいいビクビク!
その動画ではダビンチコードの話もあって自分が陰謀論を信じる土台であった話も崩れてきた。そのあたりから、ようやく自分で疑うってことができるようになった。一度疑いだすと後はすぐだった。
ここまで読んでくれた人にはわかると思うけど俺はすっごい馬鹿なのね。バカだったからDS陰謀論を素直に信じてた。
でも不思議と後悔はしてないよ。俺はSNSでそういう陰謀論にハマってる人たちとかかわったことはなかったしただ自分が面白いと信じていただけなので引き返しがついた。信じている間は、すごく楽しかったし、むしろ感謝していると言ってよい。数年間仮面ライダーとかプリキュアのアニメみたいなフィクションにハマっていたようなもんだと考えるようにしてる。プリキュアとか仮面ライダーもディープステートみたいな存在を描いて単純化してるしね。
ロシアの侵攻と暗殺脅威にも屈することなく決死の抗戦意志を強調し、世界的に注目を浴びているウクライナのゼレンスキー大統領(44)に劣らず、ゼレンスキー氏と同い年の夫人、オレナ・ゼレンスカ氏も、国民的英雄に浮上している。
オレナ氏は1990年代半ば、高校時代にゼレンスキー氏に会い、2003年に結婚した。制作会社「スタジオ・クバルタル95」で放送作家として活動した。
そろそろ、中露勢力がツイフェミをたぶらかして、「女性なのに戦争を推進している!」「平和を求めず世界を混乱に陥れる男性的女性の象徴!」「SNSで美しく飾り立ててルッキズムを賛美する女性の敵!」とか暴れさせるんかな。
https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2022/02/23/132151
実際、すでにSNSでいくらでも似たようなことは起きていて、それを「ブログ上でやる」というのが、この記事の唯一の新しさだといえる。が、そこがおもしろい。
ブログというものがなんであるか、なんて話になるとややこしいことになるわけだけど、少なくともこの方の場合は「そのときどきに考えたことをまとまった文章で表現して公開する」ということでわりと一貫している。こうしてできあがったものは、いってみれば壮大な自己紹介みたいなものだ。それがだれでも見れる状態で公開されているというのは、実はすごいことなんじゃないだろうか。
もちろんツイッターだって眺めていれば「だいたいこんな人」というのは理解できるわけだけど、ある程度の長文となると、そこに刻印された人間の質量がでかい。特に書くことに真剣に向き合っている人はそうだと思う。考えてみれば、動画やSNSよりもはるかにごまかしの効かないメディアなのではないだろうか。まあ読むほうにもそれなりの文章読みとしての訓練は要求されるけど。
雑にいえば、ブログなんて文章による個人メディアである。新しいことってだいたいなんでもそうだけど、こうやって実際にやってる現場を見ると「なぜいままで、だれもブログを婚活に利用してこなかったのか」と不思議になるほど相性がよい。そうか、この手があったか、という感じだ。まあ前提条件としてブログを継続することじたいが大変とか、そもそも読まれるかどうか問題もあるわけですけど。一部の人しか選べない方法ではあるよね。それでもおもしろいと思う。
人類における家族って、基本的には、強制的再生産装置でありつづけてきたと思ってる。けど、いまそれが崩壊しつつある。本能なんて言葉にうかつに頼るのは好きじゃないが、どうやら人間は、一人で過ごすよりも、だれかと一緒にいたほうが快適ないきものらしい、というのが最近の印象である。だから、人類はそれでもなにか、新しい、線としての同居形態を生み出すんだと思う。これは希望とかいうよりも「そうでしかあれない」という絶望のほうが個人的にはやや強い。
別にこのブログの記事がそうだというわけではない。これは試みの一つに過ぎない。たぶんこの瞬間もどこかで人目につかないかたちで発生してる無数の試みのうちのひとつだ。仮にこれがうまくいったとしても、フタ開けてみたらふつうの夫婦になってて、単にきっかけが変わってただけってことになるのかもしれない。それはだれにも(たぶん本人にも)わからない。
あくまで他人事として見るのなら、こうした新しい試みはその結果を見届けたい。次になにが来るのか。どうやって人間は幸福を求めるのか。新しいかたちはあるのか。
だいぶ昔に読んだのでうろ覚えなんだけど、綿の国星というマンガで「お父さんもっと子猫じゃらじゃら出して。新しい方式で」というような一文があった。おそらく死ぬまで一人で生きるんだろうなと思ってた当時の自分は、その文章に、希望と絶望と諦念が入り混じったような震えを感じた。たぶんそのとき以来だと思う。子供をつくるつくらないはさておき、自分が育ってきたゴミみたいな崩壊家庭ではなく、なにか新しいかたちがありうるんじゃないかと考えるようになったのは。
繰り返すが、このブログの記事が正解だという話ではない。どうやら一人でいるよりもだれかと一緒にいるほうが幸福になりやすいらしい、人間といういきものが、新しい方式で幸福を求めること。そこに最大の関心がある。思考実験ではなく、現実にこうやって行動に移した人がいる。そこに敬意を表する。
同じくらいの声量で「男には『お前は性犯罪者になる素質がある』っていう前提で授業が組まれている」ことなんかにも反対してくれればいいんだけどな
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0006/topic042.html
高校生が痴漢とか、盗み撮りとか、わいせつな画像や動画を送りつけちゃうといった問題は、いま どの学校でも問題になっています。特にSNSでわいせつな画像を送った、送られた、拡散した、ということについて、各学校の指導部長たちは一生懸命 情報交換しています。
アセクシャルな自分の被害者感情でいっぱいいっぱいだから男のことに口をはさむ余裕がないだろ?
お前と同じように皆自分のことで忙しい
彼女には思うところが色々あるので、箇条書きで書いていく。
・アイドル力については文句なし、特にライブパフォーマンスは素晴らしい。
・歌はあまり上手いってタイプではないけど、キャラをうまく憑依できてる。
・↑みたいな感想みて、変に意識して歌った歌が一番ひどいので普通に歌ってほしい。
・SNSを上手に使えていれば(使わなければ)もっと仕事は増えていたと思う。
・キャスティングで炎上する可能性のある演者をすすんで使いたい人はいない。
・熱愛おめでとう。素直に祝福できる数少ない声優。
・これで声優活動(ミリオン)からはフェードアウトしてほしい。
・そういう人格・性格を否定はしないが、アニメ・ゲームが好きな層からは遠いぞ。
・エゴサから来ました!は伝説。周りの人どんな反応したの?もう止めてくれる人いないの?
・でも、この脇の甘さがあって30歳まで恋愛報道されなかったのは素直にすごいと思う。
・話がまとめきれていないのも、脊髄反射で喋るのもラジオの話者としては向いていない。
・↑が受けているという反論もあるだろうけど、さすがに進歩がなさすぎ。
・一般人でも煙たがられるのだから車やブランド品をSNSにあげるな。
・バンドメンバーとのキャンプも需要どこにもないと思うぞ。(やってて好評な人いるか?)
・↑上をやる前にとことん未来に向き合えよ。
・仲間の誕生日の祝い方がわざとらしい、困ってる人多いだろ。
・仲間が業界でも売れっ子になってるの見て焦る気持ちは分かる。
・髪色とか別に気にしないけど、それについて持論を述べるツイートが鬱陶しい。
・Machic○みたいに髪色変えましたーだけじゃだめなの?
・亡くなったお母さんの~って理由ならなおさらしまっておいてほしい。
・ファンへのくれくれが見ててひどい。
・似顔絵とか送らせるのも見ててあまり面白いものじゃない。(彼氏にやらせるよりはマシだが。)
・ゆき〇の姉の化粧品の宣伝とか、あなたがやるとちょっと疑っちゃうよ。
・胡散臭さがもうしみついてるのかな。
・Youtube配信とか続かないんだからやめとけ、やるにしても、もう少し企画を練ってほしい。
・あーコンビニはどうでもいいや、あれは運も(性格も)悪かったと思うよ。
・いろいろ書いたけど、総合的に山崎はるかというコンテンツは嫌いじゃないよ。
・もうすぐ結婚かな。おめでとうな。
TV、SNS等で「他人の家の中」を見る機会が本当に多くなった。
他人の「旅行に行った、有名レストランに行った、アクセサリーやバッグを買った」等のキラキラ投稿には乱されない私だったが、「インテリア、暮らしぶり」の投稿には心を乱されまくっている。
綺麗に片付いた室内、センスのよい家具、花や観葉植物…普段からこんな素敵なものに囲まれて生活してるんだと思うと、顔も名前も知らない一般人に本気で嫉妬してしまう。嫉妬というか、純粋にうらやましすぎてしぬ。
物撮りや加工の仕方もうまい。何もかも私の上をいっている。
別にインテリアを買う金に困っているわけでは無い。むしろ、同世代より給料は貰っているほうだ。
しかしアラサー独身独居かつ転勤族(でも転勤はまだ1回しかしてない)のため「この部屋に合わせてインテリアを考えてもなぁ…」とめんどくさい気持ちが湧き、インテリアを一新するには至っていない。
たまに雑貨店などでオシャレな小物を見かけても(私の部屋がオシャレじゃないからこれ置いてもゴミみたいになるだけだなぁ)と思って買えない。というか、小物を置く場所が物理的に無い。多趣味なので趣味関係の道具が多く、1Kのマンションの中でギュウギュウになって生活している。テレワークが出来ない職種で平日は寝に帰ってくるだけのようなものだし、土日のどちらかは大抵外に出かける。そのせいか、部屋はいつも雑然としている。そもそも部屋にあまり愛着を持っていないのかもしれない。
私もおしゃれな部屋でゆっくり過ごしてみたい。好きなものに囲まれて生活してみたい(今もまぁ、趣味関係のアイテムに囲まれているのでこれはおおむね達成できているのかもしれない)
元増田のお母様は、集団ストーカーと呼ばれる犯罪の被害者です。
日本全国に大勢の被害者がいますが、まだ社会一般に周知が進んでいません。
説明が非常に難しい手口であることと、証拠を確保することが困難なため、警察に訴え出ても取り合ってもらうことが難しい状況です。
また、全国の被害者がこの犯罪について声を挙げ始めていますがマスメディアはいっこうに取り上げません。
このような現状を打破するため世論に訴えかけようと、当事者である被害者が自ら草の根で周知活動を行っています。
普段ニュースで報道される事件の中には、一見理由が曖昧でその後どのような理由で当該事件が発生したのか判明しないまま社会から忘れ去られるケースが散見されます。
職場においては都合の悪い社員を辞職に追いやるため陰湿ないやがらせが行われているケースがあると聞きますし、学校においてはいじめが原因と考えられる理由で自ら命を絶つ子供が後を絶たないばかりか、
学校や教育委員会がいじめの存在を否定し、教師が子供の心を傷つけるような行為を行っているケースまで報道されています。
これらのニュースの多くは真実が判然としないまま他のニュースにかき消されていきます。
集団ストーカー被害者の地域生活においては、誰かに都合のよくない発言や行動をとったことがきっかけでまるで「村八分」のような扱いを受け始めたという報告があり、
日常生活の中で見ず知らずの不特定多数の人たちから不自然に不愉快な思いをさせられることがあるようです。
これらの不愉快な出来事は偶然とは考えられない確率と頻度で経験させられており、驚くべきは被害者の個人情報が前記のような行為に使用されています。
このような現状を鑑みれば、報道される一部のニュースの裏で声を上げられずに苦しむ人々が存在し、決して表面に現れない真実が隠されているのではないかと憶測せざるをえません。
現在多くの被害者がインターネットを通じて情報を公開していますので、議員や報道を業とする方々の一部はこの事実を把握しているはずです。
多くの被害者によれば、加害行為を実行している者たちは、公務員をはじめ様々な業種に携わる職業人や一般社会人とみられる方々まで、
高齢者から学童まで幅広い年齢の人々が加担している様子が報告されています。
更には、この犯罪には非常に高度な技術が用いられている様子がうかがえることが大きな特徴です。
お母様が盗撮被害に遭われているように、刃物や拳銃など常識的に想像ができるような凶器ではなく、ヒトの視覚や嗅覚で知覚することができない技術を応用して被害者に苦痛を与える手段を持ち合わせているようです。
携帯電話や人感センサー、GPSなどはすべてヒトの目に見えないもののはたらきによって作動していることを考えれば、決してありえない手段でないことはご理解いただけるのではないでしょうか。
しかしこのようなことを訴えても、一般の方々にはにわかに信じていただけません。
私たちのように取るに足らない一般庶民に対して、なぜこのような大掛かりな加害を実行するのか何一つ理由が見あたらないからです。
加害の手口が常識から遠くかけ離れているため、家族や友人などの身近な人たちに現状を訴えても被害者の身に起こっている事実を信じてもらうことが非常に困難です。
被害者の中にはご自身の被害の実態から加害実行者を特定している方々もおられますが、個々の被害状況も様々であるため不明な点が多いのも事実です。
確実にいえることは、加害の手法には一定のパターンがあることから、加害者側は非常によく統制されたシステムで成り立っており、
専門知識を持ち合わせた人物を含む信じがたいほど多数の加担者を利用して、加害の実行も厳格な取決めのもとに行われる様子がうかがえることです。
いったん被害が開始されると短期間で止むことはなく、長い方々では何十年と苦しんでおられます。
被害者は、それまで持ち合わせていた常識からかけ離れた状況に追い込まれてパニックを起こし、残念ながら精神科への入院を勧められたり、最悪の場合自ら命を絶つ方もおられます。
幸いインターネットの普及により「集団ストーカー」と呼ばれている事実について、被害者がおびただしい数のブログ、ホームページやSNSを利用して情報を公開しています。
一方で非常に残念なことに、被害者を執拗に揶揄する者が存在し、この事実を隠ぺいするがために偽りの情報を拡散することで一般社会に誤解を与えるような記事が多数公開されています。
しかしながら昨今、冷静な視点をもって、デモや街宣をはじめ周知用のチラシを配布するなど、身近な方法でこつこつと周知を行動に移しておられる被害者が全国で増え始めています。
中にはこの犯罪の事実を地方議員や国会議員に直接訴えかけている方々もおられますが、解決に乗り出す動きがみられません。
被害者の多くはこの被害により生活や職を追われたり社会的に孤立に追い込まれています。
深刻な社会問題ですが、第三者による介入はいまだかつて行われていません。