はてなキーワード: はてなブログとは
いいえ、他の媒体で同程度または以上の反応ついた時にブクマカのコメントみたいなのほぼ無いので
世の中の平均では無いですね、おそらく日本の最下層
S Quora(en)
A Instagram ファンティア
B Facebook qiita はてなブログ note twitch
C YouTube 小説家になろう Pixiv ガールズちゃんねる 嫌儲 増田 Quora(jp)
D Twitter ツイキャス ニコニコ動画 なんJ メルカリ ニュー速プラス 爆サイ Yahooニュース ヤフー知恵袋
E Togetter
F はてなブックマーク
わかるかなあ。わかんねぇだろうなあ(新参には)。
嘘ではない。そもそもはてなの勃興にはモーヲタが深くかかわっている。未だトラックバックが生きていたころ、ハロプロ関係の記事のブックマークにはけまらしき「はてな村」では見たこともないIDのダイアリーたちから大量の言及がなされていて、ブックマーカーのIDもやはりけまらしからぬ面々であった。
あのハロヲタたちは何処へ行っただろうか。はてなブログへ移って今なお推し活(当時はそんな言葉も無かった)に邁進しているのだろうか。トラックバックがなくなり、ダイアリーもなくなり、またはてな村を去って久しい俺にはわからぬ。名もなき増田には涙をこらえて歌うことも残されていないのさ。
はてなと言えばブログ、ブックマーク、匿名ダイアリーを思い浮かべる人が多いが、実はこれらはもはや脇役でいまや漫画の会社になっているという話。
2023年7月期決算(2022年8月1日~2023年7月31日)
売上 31.50億円
営業利益 1.73億円
純利益 0.99億円
では売り上げの内訳は?
コンテンツプラットフォームサービス 4.21億円(前年度比-14%) ← (個人向け)はてなブログなど
コンテンツマーケティングサービス 6.97億円(前年度比-12%) ← (企業向け)はてなブログなど
テクノロジーソリューションサービス 20.31億円(前年度比+14%) ← (企業向け)システム開発など
「漫画関係ある?ブログと絡めて漫画事業始めた?」と思うかもしれないがそれは違う。
テクノロジーソリューションサービスの内訳をもう少し詳しく見ていく。
Mackerel 7.86億円(前年度比+2%) ← AWS, Azureなどのサーバー監視サービス
受託サービス 12.44億円(前年度比+23%) ← GigaViewerなどの開発・展開
ん?GigaViewer?
そう、これこそがはてな株式会社が漫画の会社になった所以である。
ジャンプ+、マガポケ、コミックDAYS、サンデーうぇぶり、ビッコミ etc...
様々なWeb漫画サイトで漫画を読む際の使い勝手がどれも似ていると感じたことはないだろうか?
そう、この漫画配信システムこそがGigaViewerなのだ!!!
もはや漫画界ははてな無くしてWeb漫画なしという状況になっているのだ!
GigaViewerの導入サイトは増え続け、Web漫画市場も年々拡大し続けて前年度比二桁成長。
一方はてなサービスは前年度比マイナス二桁成長で売上も全体の1/3程度。
もはやはてなははてなサービスの会社ではなく漫画の会社なのである。
皆さん認識を改めていきましょう。
平成24年2月に検察官検事の山田が取り調べたが当時の被告人は体重が86キロ、平成の社会上は当然の腐れ具合だが、山田は検事なので、認められなかった。
3回くらいしか呼び出さなかった。弁護士に対しては絶対に起訴(キス)すると言ったらしいがウソだろう。平成24年4月6日にさいたまの施設に移送され、8月頃、
新入生から、きたねえ・・・という言葉があった。 10月18日の判決で、裁判官は、法廷での被告人の故意がなかった理由について不合理に過ぎると説示した。
平成25年6月11日に黒羽刑務所に移送、刑務官である長谷川が、何もものになっていない、お前だけ行進が出来ていない、劣等劣等の繰り返し、受刑者の古儀
などが出来る中で、出来ない出来ないの繰り返し 数学の問題を解いていた、基礎部分はできていたが、最後の完成をできていない
出所後もはてなブログで、お前はバカだ、貴族ではない、美しくないの繰り返しで、千代田区役所でも、却下された。 ブログには、 r とえご太という人がいたが、
rは誰か不明
平成30年4月4日に志村福祉事務所長が生活保護開始決定処分をしたときの前後で、はてなブログで、えごいすたという人の支援支持と中傷まじりのことがあったんですが
さっきブログのコメント欄をみたからたまたま気が付いたが5年以上放置していたのでそこに書いているコメントはほとんど価値がない、たまに、えご太になってますが、都心部に住んでいる
人だと思っていた。本人をみたのは平成29年7月8日か9日で、池袋サンシャインシティですが、風貌は、枯れた技術者、という感じだった。詐欺師か?
はてなブログは壊れていて、使用禁止になっているし、えご太が書いていることは長文で分からないことを書いておりほとんど読んでいない。
私は、えご太に会ったときはまだ、鼻の手術前だったので気が狂っていたんですよね。その後に、和光晴生から21万円を借りて、よしやすに、ノコで、鼻の骨を切り落としてもらった。
あれは麻酔が痛くてね。その当時の東京はもうたまらなかったね。平成29年7月3日に出てきたんですが、もぐらは、東京駅で便所を壊していた禿を見逃しましたね?
それで拡声器活動の趣旨目的についてもう一度お聞かせ願えますか
はい、だからそもそも、平成23年の秋から体裁は正義で実質は犯罪なのでその完全無欠な犯罪ですからね、黒羽刑務所の森脇がしたことは。
一時期はそれこそ最悪期が何度もあったんですが、しかも長谷川の裏にある計算機は、黒羽でしていたことを9月25日にスイッチを切ったりして
平成27年はボロボロだったんすね。確かに、 8月15日頃はタイ年齢は18歳でした。しかしそれを確認できるはてなブログも、既にみられるような
状態ではない。平成28年になるとそれこそ、晴生がBBIQ解禁する4月頃まで、夏田町とか色んなところを走り倒してただけです。平成29年1月28日
に利幸が死ぬ頃も宮崎刑務所を裏から見ていただけ。3月7日にきうちまんから屁すブックで連絡が入って東京に行きましたが
5月10日頃に 平成31年1月頃は篠原が手を出した件で発狂していて 令和4年1月頃は延岡署の黒木が危険な状態になっていた。
令和5年になると 何もないわけでなく、 5月3日前に部屋に入っている形跡があるし、7月15日、9月27日にもなんかやってますね、寝ている間に
今日は「パンティー増田はいつから増田に書き込んでいるのか?」の調査結果について発表します。
皆さんは「パンティー増田」をご存知でしょうか。増田番付で見たことがあるという人もいるかもしれませんね。
では、実際の番付の講評を読んでみましょう。
関脇
パンティー
残念ながらあまり参考になりませんでしたね。ちょっと真面目に解説するとこんな感じでしょうか。
脈絡もなく「パンティー」の文字列が含まれる短文エントリを投下していく増田。単独エントリ形式もトラバ形式もあり。
クンニ増田、市民ミュージカル増田などのように「短文エントリにワンフレーズを仕込む」タイプの投稿もあれば、
本文なしのタイトルに含むタイプ、今夜もカレー増田やアンタナナリボ増田のように一言エントリだったりと捉えどころのない存在。
■
■ 探しものはなんですか 見つけにくいものですか カバンの中も 机の中も 探したけれど見つから
パンティー
■ ノストラダムスのパンティー
スキャンティーを被る為に
さて、本題に移ります。一体パンティー増田はいつから増田で活動しているのでしょうか?
はてなブログタグには「パンティー」ではなく伸ばし棒なしの「パンティ」が登録されています。同単語が含まれるエントリを集計すると以下の結果となりました。
2006 1
2007 15
2008 16
2009 15
2010 18
2011 3
2012 5
2013 12
2014 26
2015 46
2016 67
2017 1,168
2018 1,821
2019 2,423
2020 2,408
2021 2,788
2022 1,596
2017年前後にブレイクスルーが起こっているようです。もう少し遡ってみましょう。
増田に現存する最古の「パンティー」を含むエントリは、2006年12月5日の「最近見る、思う話題」というエントリです。
■ 最近見る、思う話題
はてなちゃんのパンティー
有名ブログの本紹介→その本(アマゾン)のブックマークが増える
この期間は残念ながらパンティーを含む短文エントリはあまり見られません。それどころか(伸ばし棒を含まない)「パンティ」で検索しても2011年には年間3件しか確認できませんでした。
パンティー冬の時代といえる中、以下のように現在のパンティー増田の祖先と呼べるかのような投稿が見られるのは興味深いです。
■
表記が伸ばし棒を含まない「パンティ」ですが、センスを感じる投稿もありました。
■ あ・な・た
真っ赤な薔薇と
白いパンティ
子犬にまたがる
あなた、誰?
2012年に入っても、増田はパンティーはまだ話題に上る機会は少ないようです。
■
風で飛んだのか…
そんな中、2014年6月3日にパンティー界を揺るがす、とあるエントリが投稿されます。
■ 私のパンティーが、おじさん達の手に渡ってしまいました!
今あたしが住んでいる部屋はマンションの4階で、ベランダは隣の小さな印刷会社の屋上と同じ高さなんですヨ。ベランダと隣の屋上の距離は3メートルくらい。パウエルやルイスなら軽々飛び越えられちゃうだろうなって、借りる時に少しだけ気になったんですが、ここ日本だしまー大丈夫だろ!って思ってこの部屋にしたんです。安かったですし、お風呂がツルツルだったので…。
タイトルを含めると12回「パンティー」が出現している怪作です。なんと245ブクマを獲得してしまいました。
これ以降、今まで注目されていなかった「パンティー」というワードに、増田たちが関心を抱き始めます。
以下の3エントリはいずれも中・長文ではありますが、注目エントリ入りするパンティーが増えてきたのもこの頃からです。
この時期から「短文に仕込む」タイプのパンティーが目立つようになります。
■ いでよ、神龍。
とはいえ、2015年時点のパンティーはまだ増田を席捲しているとはいえず、同年4月の増田ではこれ以降出現することはありませんでした。
次に確認されたのは2015年5月9日。以下の2エントリとなります。
■
■ http://anond.hatelabo.jp/20150509203012
上のパンティーはどうすればいいでしょうか
注目すべきエントリです。前者では「パンティー」という語の安易な使用に警鐘を鳴らしていることから、他にもパンティーに関する投稿があったことが示唆されます。
一方、後者のエントリではトラバでパンティーについて言及しています。
残念ながら参照元のエントリは削除されているようですが、パンティー語りをしていた増田がほかにも存在した可能性があります。
2016年頃からは短文エントリが増え始めます。現在のパンティー増田に通じる特徴であるシュールぶりはこの頃から垣間見えます。
■ インデペンデンス・デイ: リサージェンス☆☆
パンティーが見えなかったので星2つです。
■ ナウシカもパンティー履いてない可能性
■
最近は便利な世の中になったようで、
2017年2月8日、「パンティー増田」という文字列が初めて増田に出現します。この頃から一個体として認識され始めたようです。
■ パンティー増田へ
Amazonに『Panties』っていうクッソくだらない英語の短編小説集があってKindle Unlimitedならタダで読めるよ
無駄に二巻まで出てるよ
そして、2017年3月23日。パンティー増田の運命を決定づける1件のエントリが投稿されます。
■
パンティー
これ以降、本文に「パンティー」とだけ書き込む謎のゴリ押しが増田で盛んになります。
■ 犯人は
パンティー
■ 非暴力主義を貫いた
パンティー
■ いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえて
パンティー
■ ガチャピンとムックの
パンティー
以下の投稿なんかもはやマルチポストです。規制は大丈夫だったのでしょうか。
https://archive.md/O0yGn(魚拓:2017-05-14の投稿に注目)
■ ”ダイナマイトなパンティーでもいいんじゃない”
2 件 (0.37 秒)
■ https://anond.hatelabo.jp/20170617180332
こんな便利なものがあったのか。
■
そして、ついには初代増田のやべーやつ番付に掲載され、パンティー増田は確固たる地位を築くに至ったのでした。
■ 増田のやべーやつ番付(修正)
病的な男叩きの人
絵の下手な奴はの人
電車嫌いの人
幕下 女が悪いの人
パンティー増田は2016年頃に増田に出現し、2017年にブレイクしていた!!
番付の人の寸評は手抜きではなく、パンティー増田の特徴を端的に捉えたものだったんですね。さすが増田の生き字引。
パンティー
1 事案の概要
本件は、東京都板橋区前野町5-38-2所在の村山マンションでルームシェア
事業を営んでいる原告の富澤佳代子およびその父が、平成30年3月中旬頃に、被
告Aが、原告がインターネットの「ルームシェアジャパン」(http://roomshare.jp/)
という、シェアハウス等の紹介を目的とした掲示板サイトに自己の物件について紹
介をしていたのを見つけ、Aから同サイト掲載のメールアドレス宛てに、「今すぐ
‐2‐
住みたいんですが住めますか」というメールがあり、富澤が当初、「他に内見希望
者がいるのでその人が辞退すれば住めます」と返信し、Aが様子を見ていたところ、
原告が、「内見希望者が辞退したので内見可能になりました」というメールをAに
送り、Aがルームシェア契約ができる可能性が高まったものと考えて、平成30年
3月28日に板橋区前野町所在の村山マンションに行ってそのまま原告と契約し、
207号室でルームシェア契約をしたが、原告は、契約当時、被告の外観上、特に
問題のないような人であり、危険性や精神疾患を抱えている者ではないと判断した
ため、契約してしまったが、後日になって、Aが同シェアハウス内で様々なトラブ
ルを起こしたり、精神疾患を抱えているような様子が分かるようになったが、そも
そも自己が管理する物件が、賃料さえ払ってもらえれば多少のルール違反には目を
つぶって事業をしていたため、被告Aに対しては、形式的なことを言って居住させ
ていたが、被告Aが、夜中に隣室の者に対して「(生活騒音が)うるせえんだよ、
ぶっ殺すぞコラ」と大声を出したり、Aが隣室の者の生活騒音を抑えるために条例
に基づいて警察官を呼んだりした件について、営業妨害であると考えて、当該事件
が起きた4月中旬の時点で、「あなたはうちは無理だから出て行ってちょうだい」
と強く申し向けて退去を要請したこと、これに対してAが丁寧な謝罪を重ねて、も
う二度としないから何とか住まわせてもらえないかと電話で言ったため、原告がこ
れを憐れんで同情し、「分かった、でも次警察を呼んだら出て行ってもらうからね」
と言って、Aを同所に継続して住まわせることとしたが、6月頃に、Aが205号
室の者が出す生活騒音に激怒して「ガタガタうるせえんだよお前、次やったらぶっ
殺すからな、覚えとけよボケが」などと怒鳴り散らした件で、205号室に居住の
細川真作および204号室の者が同時に原告に苦情を行い、原告がAに注意のメー
‐3‐
ルをしたものの、その時は、Aの怒声があまりにも強く、205号室の細川及び2
04号室の者、および原告とその父が恐怖を覚えたため、形式的な注意のメールを
しただけで終わった。しかし、6月中旬頃に、Aが、同シェアハウスに志村警察署
の警察官を呼んで、このシェアハウスの住人は生活騒音がうるさいからどうにかし
てくれ、と言って警察官に指導を要請した件で、同シェアハウスの多くの者から原
告に苦情のメールが入り、先日Aが激怒して怒鳴り散らした件も含めて、原告が遂
に堪忍袋の緒が切れてAに対し電話をし、「また警察を呼んだよね?もう出て行っ
てくんない?」と言われたことから、Aが強気に出て「205号室の者がわざとこ
っちに嫌がらせしてくるんでこっちも我慢の限界なんですよ」などと反駁したとこ
ろ、原告が、自分ではAを説き伏すことができないと考えて、同所の実質的なオー
ナーである父親に電話を交代し、父親が「お前何モンや?うちは安いところやから
多少生活騒音があっても許しとるんや。それが嫌なんやったら出て行けやオンド
レ。」「出て行かんのやったらワシが今からお前のところに行って追い出すぞ」など
とAに言ったことから、Aと喧嘩になった。しかし最終的に、「もう警察は呼ばな
いな?男同士の約束だぞ」ということで、紛争は納まり、Aは引き続き同所に居住
することとなった。 平成30年9月4日にはじゅりちゃん、9月20日には延岡のサンタナでトラブルがあった。
しかし、平成30年11月に、209号室に住む篠原直樹との間で口論があり、
篠原が振るった暴行等の件で、Aが前野町交番に通報したため、前野町交番の巡査
がオーナーである原告に電話で色々と事情聴取をしたことで、原告である富澤が個
人的なストレスを抱えるようになり、パニックに陥って、仮にAが篠原から犯罪被
害を受けたにせよ何にせよ、Aが同シェアハウスに入居したせいで様々な混乱が起
きており、Aが邪魔だと考えて、原告は、父親と相談してAを追い出すことに決め、
るのは当然であり、契約を解除した上、被告を同シェアハウスから退去させられる
ア 原告、富澤佳代子は、板橋区前野町に所在する淑徳大学の児童発達障害に関す
る研究を行っている大学教員であり、これと同時に、板橋区前野町5-38-2所
在の昭和49年建築の村山マンションの2階に存在する部屋を8室にパーテーシ
ョンし、また、共同ベランダ、キッチン、トイレ、個室シャワールームなどを完備
し、ルームシェア事業を実施しており、他にも、足立区の西新井など数か所にもマ 西新井にいったのは結局令和元年8月17日である
ンションを購入しており、同様にルームシェア事業を行っている。
記載内容は、部屋の写真などがついていて、家賃は38000円であり、「ベッドあえい」という記載もあるなど、諧謔に富むが、一
オ 被告は、e ルーム自体は、賃料も安価で、インターネットも利用でき、ビル外に4分100円の個室シャワーもあり、コインランドリーも近く、都心部にあるため、周辺にスーパーがたくさんあり買い物には事欠かず、白山まで歩けばすき家もあるため、朝食にも困らないし、2か月に一度振り込まれる障害基礎年金の16万円があれば、そこでも生活していけると考えたものの、床が硬く、寝ると腰が痛くなることや、入居当初日の3月はじめ、同ルームでそのまま横たわって寝たところ、空調があまり質が良くなく、厳寒期なのに対して室内が極寒だったことから寒さで震えて起きてしまい、空調があまりに酷いと考えたため、最初は上野にあるニトリエクスプレスで適当な寝具を買おうと思い立ち、山手線で上野のニトリに行ったものの、高級布団しかなく、寝袋は売っていなかったので、適当に秋葉原の方面へ歩いて行ったところ、たまたまドンキホーテがあり、店員に聞いたら1500円の寝袋があることを知ったので、この寝袋とパソコンを置く台を購入して、e ルームに帰宅した。
ケ 被告は、そもそもシェアハウスでは生活保護は無理だという頭があったので、はてなブログのコメント欄に書いていた「えごいすた」という者と連絡を取り合い、匿名チャットなどで談合し、生活保護を受けるために居候させてくれないか、などと話を持ちかけていたが、えごいすたから、今は実家に親がいるから無理だから、一旦帰郷してまた東京にきたときに、マンションを買うから居候の件はそのときに考えてくれないか、ということでその話は終わった。
シ そのまま、2階に上がり、207号室に案内されて、契約書を受け取ったが、契約書記載の、身分証明書のコピーの提示は要求されず、初月家賃の支払いとサインを求められただけで、その他は、共有ワイファイの暗証番号などが伝えられた。その後のメールでも、契約書は渡したが、うちのハウスには特にルールはないから適当にやってほしいといった趣旨のメール返信があり、また、「えと」こと富澤も、被告において極めて上品で淑徳な印象を受けたので、安心できる人物と信頼し、しばらく同ハウスで日数が過ぎた。
ス 被告は、3月28日に入居したときから、隣室の者が、やけにうるさく、床に物を置いたりして、ガタガタと生活騒音を立て、その回数も相当数に上ったため、次第にイライラを募らせるようになり、4月中旬に、遂に我慢できずに、夜中に目が覚めて、隣室の方に向けて、「うるせえんだよ、ぶっ殺すぞボケが」と叫んでしまった。被告は、4月中旬に、隣室の者の出す音が、東京都の迷惑条例に違反している
と考えて、志村警察署の警察官を呼んで指導してもらったところ、隣室の者が卑怯にも居留守を使って警察官の対応に応じず、部屋に閉じこもってオーナーの富澤に苦情を入れ、これを聞いた富澤が、被告が警官を呼んだ行為を営業妨害ととらえて、直ちに被告の携帯に電話し、「警察を呼ぶなら今月末で出て行ってくんない?」などと言われたため、被告において、富澤が、淑徳で大人しい女性ではなく、面前で会うときの態度と、裏での日常生活で、人格を使い分けるタイプの精神障害者であることが分かって裏切られたとの感を抱いたものの、散々インターネットを検索した挙句に同ハウスを見つけた矢先に、同所を追い出されると、実質的には他にいくところがなかったため、富澤に精神疾患がある点については言及せず、富澤が分かるような穏やかな口調で「もう二度としませんからなんとかここに住ませてもらえないでしょうか」「お願いします」などと繰り返し説得し、富澤の怒りを鎮め果せて、富澤から「分かった。でも今度警察を呼んだらそのときは出て行ってもらうからね」と言われて、事なきを得た。また、富澤が、被告の説得を聞いて憐憫の情を抱いたのか、被告に対して、「206号室が開いたから移る?」などと持ちかけ、
被告がこれに応じて、転居を決定し
ソ 被告は、そのまま206号室で生活を開始したが、今度は205号室に居住する細川真作が、激しい音を立てて居室のドアを閉める、ガサツで他人の迷惑も気にしない男であり、また、部屋でも、壁が薄いのに壁に物をぶつけるなどする行為が、相当回数に及んだために、被告がイライラを募らせ、6月頃に、被告が激怒して、「ガタガタうるせえんだよ、次やったらぶっ殺すからなこのクソガキが」などと叫
んでしまったことと、被告が、細川及び同シェアハウスの他の生活騒音がうるさい者に報復をするために、スピーカーで大音量で音楽を流していた件で、細川と204号室の者が個人的に嫌気を感じたために、富澤に、迷惑をしているといった電話を入れた件で、富澤が、被告に注意のメールをした。
タ 被告は、6月頃に、同ハウスの多くの者が、あまりにも節度がなく、ドアの開
け閉めの音、床を歩く音の大きさ、室内で出す生活騒音があまりにもうるさく、ス
トレスが蓄積して、志村警察署に相談し、警察官を呼んで生活指導をしてもらうこ
とを企図したが、ハウスに来た警察官が形式的にしか仕事をしなかったうえ、同ハ
ウスがあまりにも無法地帯であることから、被告がパニックを起こして一時騒然と
なり、同ハウスの者が、自分たちに都合のいい野放図な生活を、被告が警察を使っ
て邪魔しており不都合と考えて、一斉に富澤に苦情を言った件で、実態としてはそ
の当時、同ハウスを安い賃料で多くの者に利用させ、その代わりに特にルールを設
定せず無法地帯を許していた富澤およびその父が、同ハウスに警察を入れられると、
‐11‐
退去者が出るのではないか、営業妨害であると思料して、被告に電話をし、「また
警察を呼んだね?もう出て行って」などと言ったが、たまたまその時は被告も強気
に出て「こっちもこのハウスの色々な者から迷惑を受けている。生活騒音がうるさ
くて仕方がない、生活できない」と反駁したことから、富澤が、自分の力では被告
を説き伏すことができないと考え、通常は高度のパニック障害と精神疾患を抱え、
日頃から発狂しているため、同ハウスの者には正体をさらしていなかった真の管理
者である富澤の父親に電話を交代し、父親が「お前何モンやコラ」「うちは安い賃
料で貸してるから多少の生活騒音は見逃しとるんや」「嫌なんやったら出て行けや」
「出て行かんのやったら今からワシがお前のところにいって追い出すぞ」などと、
滅茶苦茶なことを言い、被告とヤクザ者同然の喧嘩となったが、最終的には「もう
警察は呼ばないな?男同士の約束だぞ」などといって決着して、以降も被告は同所
に住めることとなった。
チ その後も、205号室の細川は、相当回数生活騒音を立て、204号室の者もうるさかったが、被告は、警察沙汰になると退去しろと言われるし、裁判所が機能していないから訴えたところで無駄であると考えて8月の夏までは我慢して生活し、東京での生活が一段落したことから、宮崎県の実家で暮らしている母や祖母が病気なのでその様子を見に行くと言って、ケースワーカーに、帰省の要請をして、
9月5日に、新幹線で延岡市に帰省した。帰省後、富澤に、帰省していて部屋を使っていないから、家賃をまけてもらえないかとメールをしたら「共益費の8000円だけサービスできます」との返信があり、被告は9月分の家賃を実家の最寄りの郵便局から富澤の口座に振り込んだ。
ツ 被告は、10月10日まで延岡市で過ごした後、同ハウスに戻った。一か月、田舎に帰省していたことから、同ハウスでのストレスも和らいでいたため、205号室の細川に対し、ドアの開け閉めや生活騒音を出さないようにすることを狙って、「以前は怒鳴り散らして申し訳ありませんでした」云々といった手紙と共に2000円を封筒に入れて、細川の部屋のドアに挟んでおいた。細川は素直にこれを受け
テ 10月中は特に何もなかったが、富澤親子の気が代わり、玄関先にルール表が貼付され、生活騒音を出さないことなどに関して注意書きが設けられた。
ト 11月6日に、被告が洗濯をするためベランダに出ていたところ、被告が同ハウスで自分に喧嘩を売っていたことなど、かねてより積年の恨みつらみを募らせていた209号室の篠原直樹が、被告が共同ベランダにいて人目につかない場所にいるのをいいことに、「おい、ドアの開け方がうるせえんだよ」などと因縁をつけて喧嘩となり、もともと会社などで上司などからいじめを受け、ストレスを抱えてお
り、そのストレスを被告に当たり散らそうとした篠原がこれに激して、被告がして
いた洗濯の洗濯機のスイッチを止めて被告を突き飛ばし、「お前は気持ち悪い」「こ
のシェアハウスのみんなから嫌われている」「キッチンのゴミ、片づけていなかっ
たのお前だろ」「ぶっ飛ばすぞ」「さっさとこの家から出て行けや」などと、諸般の
実質ないし形式的な因縁をつけて、被告の服を破り、暴行、器物損壊、脅迫、侮辱
の犯罪行為を行った。その後も、篠原が被告を玄関に誘導し、ルール表を手に取っ
てこれを被告の首元につきつけ、「このルールはお前のためにできたもんだぞ、音
楽をかけるときはイヤホン使えや、ねえならヘッドホンを買えや」などといって暴
行を行った。
ナ 被告は、上記犯罪行為を受けたことから、前野町交番に110番したが、かけ
つけた警察官が形式的にしか仕事をしなかったために、現行犯逮捕に至らず、篠原
も居留守を使ったために、警察も対処ができなかった。その後も、被告は、本件に
関する予想判決文を作成して、セブンイレブンの印刷機で印刷し、これをもって志
村警察署や前野町交番に何度か足を運んで、どうにかしてくれと言ったが、いずれ
の警官も、なお形式的にしか対応しなかったため、捜査は進展しなかった。
ニ 前野町交番の地域2係の巡査が、被告からオーナーの電話番号を聞いていたた
め、巡査とオーナーが電話でやり取りをした件で、富澤も次第にストレスを募らせ
るようになり、確かに被告が篠原から犯罪被害を受けたが、富澤親子は、同ハウス
は安い賃料で売り上げを上げたいし、ハウス内については細かいルールを設けず、
今時の若者の好き勝手に任せておけばいい程度に考えていたため、法律やルールに
やかましい被告が同ハウスに入ったせいで、様々なトラブルが起きており、被告を
邪魔だと感じるようになったため、かねてより被告に精神疾患があって神経質だと
思っていたことから、ルームシェア契約書の条項を利用して、被告と契約を解除す
ることにした。
どうでもよくはないと思います
https://anond.hatelabo.jp/20231020082350#
狭い世界で生きていて視野も狭いのにそれに気づいていないどころか自分は他人より賢くて世の中をよく知っていると思ってる人が目立つ、とは思う
いいえ、君やブクマカの視野が極端に狭い・極端に社会人経験が薄いだけです
はてなのメインであるはてブ=他人の記事に一方的に上から目線のコメントつけられるサービス、を好んでる人が集まる場だから当たり前ではあるが