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はてなキーワード: 正月とは

2019-03-24

転職して初めての給料日が来る

全国展開の小売業アルバイトから、小さなクリニックの受付正職員転職した

・変わったこ

勤務形態シフト不定休→木曜日+日祝)

勤務時間(13:30〜22:30→8:30〜18:30)

雇用形態アルバイト→正職員

・良かったこ

から近い(前は市電+JRで45分〜1時間、今は市電+徒歩で20分くらい)

朝型勤務になれた(家に帰っても日付またいでることがない)

休みが決まってるので、友人との予定を合わせやすくなった

GW正月連休が取れるようになった

立ちっぱなしではなくなった

・悪かったこ

収入が減った(手取り17〜19万→手取り15万切る、賞与含めても前職のが多くなる傾向)

朝起きることや日曜夜がツラい

好きな時に休めない(シフト制と比べて休み申請が手間な上、取る前には報告、取った後にはお礼を朝礼で言う必要がある)

・今後の目標

正社員(正職員)になるという目標を叶えるために就職したが、職歴経験を積んだらもう少し給料のいい所に行きたいと思う今日この頃である

Happy birthday

だいぶ年下の同僚の誕生日に、おめでとうと言った。本人がこの日が誕生日です!!とめっちゃアピールしていたので、気楽におめでとうを言うモブの一人としてである24歳になったそうだ。

24歳か。たった一歳の違いだけど23歳よりも大人って感じだよね」

と私が言ったら、

「いやいやいや、いやー、遂に24歳になってしまいましたよ、あっという間っす!」

と彼は言った。

高校卒業したら時間の流れがもう本当に速くって、そうこうしているうちにこんな歳になってしまいました」

月並みな事をいうと、三十路になったらもっとスピードアップするからね。そりゃもう怒濤のごとくに。今年だってつい最近正月になったかと思ったのにもう3月も後半に差し掛かってますよ」

「俺も気付いたら30になっちゃってるのかなぁ」

「そうだね、きっとね」

私が24歳の時、歳上の人達若いんだから可能無限大もっと日々を大切に生きろと叱咤激励してきて、それが出来ない私って無能なのかなぁと思って一人で落ち込んでいた。

けどやっぱり、若くたって中々自分の力で道を切り開くなんて難しくって、否応なしに遅い来る奔流に流されてあっぷあっぷしているうちに、いつの間にか歳を取ってしまうというのは普通なのかもしれない。それはべつに責められる事ではないのだろう、と思いたい。

目まぐるしい日々だけど、いいことあるといいよね。

2019-03-21

anond:20190321205119

「はじめは、スーパーへの買い物難民が出始めた頃だった...」とかって書き出しで誰かが、小説書きそうだよね。白米が食べられていたり、正月に餅が食べられるうちは、大丈夫じゃないのかな?

2019-03-11

童謡のなつかしさ

童謡特に季節を感じるような歌詞童謡にはなつかしさを感じる。

夏には海などの夏の歌を歌い、秋にはまっかな秋などの秋の歌を歌い、お正月にはお正月の歌を歌い、春にはうれしいひなまつりこいのぼりを歌う。

学校教育音楽って意外と良い面があるんだな。

2019/03/11 ヤマカン怒りのブログ連

なげーよワロタ、消されるかもしれんからこっちでまとめてみるか

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WUG』はこうして壊れた:①Ordet破綻の経緯

2019/03/11 19:00

弁護士先生リリースにもある通り、この度破産に至りました。

その文章にもある通り、僕にとっては何から何まで、実に不可解で不愉快ものです。

これは「自己破産」ではなく、「他己破産」なのです。

実に不可解です。

債権者破産申し立てをすることは非常に稀なケースだと聞きました。

まぁ、何らかの「嫌がらせ」の要素が含まれているのでしょう。

私の今般の不可解な破産に至るまでの経緯を、誤解なきようご説明しようと思います

それには、今まで敢えて黙っていた、『Wake Up, Girls!』の制作で何が起こっていたのか、そしてどうして僕は監督を解任されたか、それに触れるしか、いや、精細にご説明する他ありません。

尚、伝聞による不確実な情報は極力排除していますが、僕の推測は付記しています。でないと登場人物が多すぎて、ややこしいのです。

ですから僕の主観がどうしても混ざりますしかし、でなければ理解しようのない事実なので、十分にご了承ください。

これに関しては多くの「極悪人」が登場しますので、本当にちょっとややこしいかも知れません。非常に長くなるので、数回に分けます

まず、『WUG最初シリーズまで戻ります。『七人のアイドル』と最初TVシリーズタツノコプロ元請け制作され、資金面不安はわれわれOrdetにはまったくありませんでした。

しかし、そのタツノコまさかの激変をします。

制作途中で日本テレビに買収に遭うのです。

んなアホな!と思いましたが、『WUG』旗振り役の一人だったT社長が、ここで社長解任となってしまます

T氏は何とか『WUG』だけは関わらせてほしいと懇願したそうですが、それもかないませんでした。

WUG』は制作から製作まで、結局発起人が誰も残りませんでした。それだけ呪われた作品だったのかも知れません。

こうして『WUG』の最初シリーズは大混乱のまま、それでも残ったスタッフ達の火事場の団結力によって、作り切ったのです。

しかし、ご存知の通りタツノコ激変の影響は作画に出ました。

(厳密にはタツノコではなくてグロス請けしたG社と後述するM社という二つの超絶ゴミ会社なのですが)

僕はTwitter上で「責任を持って直す」と宣言します。所謂パッケージリテイクです。

責任はむしろタツノコにあるはずなので費用負担をお願いしましたが、彼らは「リテイクは自分達の仕事ではない!」と言い切る始末。

そもそも経営母体が変わり、責任者がいなくなったので、交渉のしようがありません。

止む無くOrdet資金持ち出しでリテイク作業をすることになります

そのリテイク費用会社財政を急速に圧迫しました。Ordetは総勢10名足らずの小さな会社です。

これを埋め合わせるには、『WUG』の新作になるはやで手を出すしかない。

しかし、ここでまた変化が起こります

Ordetの「親会社」が、契約上傘下会社の全作品元請け会社制作管理会社)になるという決定でした。

これまたなんのこっちゃ?でしたが、要は予算の5%を管理費として抜きたかっただけのようです。

最終的に、この「親会社」のM氏が、最終的な「ラスボス」になる訳です。

それだけならまだいいのですが、重要なのは予算の決定権が「親会社」に移ってしまったということです。

委員会との予算折衝は、系列会社のL社の社長・S氏が行いました。

ひとり目の「極悪人」です。

え、彼がやるの?と思いましたが、こちらとしては会社破綻する前に予算が降りてほしい。だからこの決定に従いました。

で、案の定安かった。(もう書いちゃいますが、1億6000万円です)

なんでここで値段を吊り上げられなかったのか解りません。

しかしS氏はいくつもの作品でこっそり中抜きをして、バレて問題にもなっている男です。

恐らく『WUG』でもなんらかの工作が行われたのでしょう。

ここで僕には後悔、いや落ち度があります

無理して『WUG』の続編を作る必要はなかったのです。

「この予算じゃできない!」と突っぱね、現場を止め、最悪一時解散しても良かった。

それができなかったから大きな悲劇が生まれたのです。

経営者としてのミスです。

しかし、当時の僕は『WUG』への愛が勝ってしまった。

アイドルアニメは旬物だ、それをずるずる引き延ばす訳にはいかない、そんな強迫観念もありました。

それと、僕はそれ以上の大失策を犯します。

共同制作相手にM社を選んでしまったのです。

実は当初、「親会社」の傘下でS氏の経営するL社が制作担当するという案が出ていました。

僕もその前提で進めていた。

から予算交渉も彼がやったのです。

しかし、彼は直前で逃げた。

恐らくですが中抜きだけして、作るのは面倒そうだから逃げたのでしょう。

(因みにL社は『WUG』のTVシリーズを一本担当し、これも渋い出来でした)

僕とは確かに約束したはずなのですが、「タイミングが合えばやると言っただけだ」、とまぁ、狡猾な断り方をされました。

L社を当てにしていた僕は慌てました。

タツノコに頼むのはもちろん大混乱状態で無理です。

そして止む無く、M社のプロデューサーN氏に声をかけたのです。ふたり目の「極悪人」です。

N氏に対しては、『WUG』の制作から声をかけていました。

M社の設立を知って、そしてそこにはN氏の旦那のI氏も中核にいて、今は新人だらけだろうがやがてどんどん育てていく、という考え方にも共感し、手伝ってほしいと提案しました。

から最初の『七人のアイドルからM社は参加しています

しかし彼らがグロス請けした話数は、みんなが見て「?」となるものでした。

僕は発展途上の会社からしょうがない、と考えたのですが、何のことはない、あれが彼らの実力だったのです。

それはかの「新章」を観れば明らかです。

とにかくOrdetには「プロデューサー制作プロデューサー)」がいなかった。

僕は何人も誘いましたが、呼んでこれなかったのです。

それがOrdetの最大の弱点であり、致命傷でした。

まぁそんないきさつがありますから、僕にまったく非がない訳ではありません。

しかしここから、長い地獄が待っていました。

avexからのオーダーは「『七人のアイドル』的な劇場中編二本」というものでした。

僕らの制作能力考慮して、TV二期は当分無理だろうと判断したのです。

それと「まず作画を立て直すこと」、それを強く要求されました。

ここで三人目の極悪人avexプロデューサーのH氏が登場するのですが、まだ当時は抑えめで、好意的でした。

理屈も通っていた。

WUG』は七人の稼働も含め、長期計画で進められていました。

幸い七人のライブイベント稼働が波に乗り始め、プロジェクト全体の収益は上がりつつありました。

avex的には本人達の稼働でがっつり儲け、それをアニメに投下して確実に牌を増やす、という「永久機関」的戦略を立てていました。

(これはH氏本人の口から聞きました)

一方で僕は、アニメとしての『WUG』は6年を目途に終わらせる、あとは好きにやってくれ、という提案をしていました。

解散」まで描く、というのが最初から僕の大方針だったのです。

それはともかく、「第二期(続・劇場版)」は事実上60分×2本、気が付けば劇場作品並みのボリュームです。それを1億6000万で作れというのは、無茶です。

(因みに2016年に大ヒットした某作品は3億、同時に大ヒットした某作品は2億5000万で作られました。後から知るのですが……)

しかし当時の僕は、Ordet財政状態、そして『WUG』への愛が勝ってしまい。これを呑んだ。

こうして、事実上メインスタッフOrdetで、制作母体はM社で、予算的にはOrdetがM社を丸抱えする状態で、かつM社にはOrdetと同じ敷地内に入ってもらい(そのために敷地拡張しました)、『青春の影』の制作スタートしました。

しかし、制作能力作業量、更には地代家賃も含めて、スケジュール予算釣り合うものではありませんでした。

僕は演出作業効率を優先して、コンテ・演出処理を分担しました。

しかし、作画がどうにもならない。M社ではアニメーターが集まらないのです。

こちらも何とか分担しようと声掛けしましたが、「N氏の下ではやりたくない!」と言われたり、困り果てました(ガイナックス出身Kさんなど)。

でも課題なのは作画回復する」。

近岡さんはそれを重責と考え、レイアウトから修正をかける覚悟でいました。

事実M社のレイアウト原画の上がりはお世辞にも良くなく、TVシリーズでもこりゃ無理だ、という上がりでした。

僕らはそれを何とか直し切ろうと奮闘しました。

演出的には山崎雄太さん、『戦勇。からのお付き合いの有冨興二さん、そして久しぶりに帰ってきた京アニからの後輩・渡邊政治

このメンバーで乗り切ろうと考えました。

僕はその間に『Beyond the Bottom』のコンテを描き進めました。

しかし、作画がどうしても足りない。

加えて近岡さんの責任感がボトルネックとなり、カットの流れが遅くなっていきました。

ここでN氏はどうしたか?どうもしなかったのです。

OrdetスタッフOrdet管理してくれ」と、スケジュール交渉からから何もしなかったのです。

この人は典型的な「現代型」プロデューサーでした。コミュニケ―ションをあまり取らず、自分の言うことを聞く人間には偉そうにするが、実力派アニメーターとは何の会話もしない。できない。

困ったらスタッフ内緒海外にぶん投げて、適当に納品する。

ガイナックス時代からそうだったようです。うっすらとKさんら、ガイナックスOBから警告を受けていました。

しかし走り出した以上は何とかするしかない。僕は途中から社長プロデューサー兼任して、近岡さんと向き合い、カットを少しでも出すようお願いしました。

「このまま現場崩壊したら、僕らが護ってきた『WUG』も崩壊する!」と、二人で涙を流し、奮闘しました。

しかクリエイタースピードが急に2倍も3倍も上がるはずがない。

そうこうする内に、N氏の悪い癖、スタッフに黙って海外にぶん投げるという作業が始まってしまいました。

それを近岡さんが逐一直し、撒き直すという、今から思うと不毛作業が始まりました。

予算的にも無駄でした。

しかしN氏は近岡さんと一度も向き合うことなく、自分の「癖」を優先したのです。

そもそもこの人は、ガイナックス時代経験からクリエイター恐怖症だったのかも知れません。

そこで登場するのは、クリエイティブ上の最大の「極悪人」、I氏です。

N氏の旦那である彼が事実上M社の司令塔です。

恐らく海外へぶん投げたり、見当違いな、ハチャメチャな作り方をするのも、元は彼の判断でしょう。

(それは「新章」を観れば一目瞭然です)

それでも最初は友好的だったのです。皆さん覚えておいてください。「サイコパス」とは、最初は友好的で、弁が立ち、情に訴えかけるのが非常に上手いのです。

僕もそれで、油断しました。

しかし、そんなこんながありながら、『青春の影』は、多少公開時期はずれたものの、何とかクオリティ担保し、完成しました。

ホッと胸を撫でおろしたのもつかの間、この後最大の試練が待っていたのです。

制作予算が尽きたのです。(つづく)

WUG』はこうして壊れた:②Ordet破綻の経緯(中)

2019/03/11 19:05

青春の影』をなんとか作り終えた私達ですが、『Beyond the Bottom』は予算的にも、スケジュール的にもかなりの苦戦が予想されました。

その間に何を思ったのか、Ordet社内に間借りの状態だったM社が、突如Ordet敷地を出て、今のスタジオ移転してしまます

一見そんなに大きな問題ではないように見えるかも知れません。しかし「予算的には丸抱え」の約束なので、Ordetは出て行かれた敷地と彼らで勝手に移った敷地の、両方の地代家賃を支払うことになったのです。

ここから彼らの身勝手な、いやそれ以上に意味不明な行動が始まります

僕は追加予算を「親会社」に要請し、スケジュールの延長をavexに訴えます

でないとマトモなものができない、TV1期の二の舞だ、と。

親会社」はこの段階ではそれを飲み、最大6000万円の追加予算融資として工面してくれることになりました。

avexとも前向きな交渉を続けていました。

しかしそれに反旗を翻したのは、他ならぬM社です。

スケジュールが超過したら、自社の次の仕事に影響して、作業できなくなる!」というものでした。

しかし結果として、M社のその後の作品短編と、ほぼ3Dの作品の一部2Dパートのみで、作業量としては大したことはなかったのです)

これも後から周囲に言われるのですが、要はN氏・I氏は「自分の思い通りにならないと気が済まない」性格だったのです。

それを『青春の影』ではOrdetに善人のフリして合わせ、しか海外へぶん投げたもの勝手に直されたり、そのフラストレーションが蓄積されたのでしょう。

そこからの彼らのヒステリー尋常ものではありませんでした。

まずはコンテの修正要求してきました。

曰く、「七人の登場を減らせ」というものでした。

七人描くのは作業量的に大変だから、七人を映すな、というものです。

しかWUGは七人の物語なのだから、七人を映すしか映像文法上ありえません。無茶な要求でした。

その後「新章」ではっきりと明らかになりますが、彼らにとって大事なのは作業効率(=いかに楽できるか)であり、作品の内容や設定、クオリティは完全度外視だったのです。

僕は、噴き出しそうな怒りを必死に堪えて、カットのつながりがメチャクチャになるギリギリまで堪えて、カットを削りました。

それと、以下の某演出ブログに書かれた「僕の手元にカットが溜まった」事件

http://d.hatena.ne.jp/mitahiroshi/mobile?date=20170801

この輩、他の件でもネットメチャクチャに言われ、その都度良く解らない言い訳をしているので、まぁそういう奴だったのでしょう。

サボってるどころではない、僕は正月返上で『青春の影』のチェックをしながら『BtB』のコンテを進めていたので、いつ休んだかも憶えていません。

僕は演出スタッフは『青春の影』のままで、なんとかスピードを落とさぬようクオリティ担保して作業できるよう考えていました。

しかしM社が、というかI氏が突如要求してきました。

この演出陣のひとりで、近年僕の片腕的存在となっていた、有冨さんを降ろせというものでした。

有冨さんは『青春の影』で、M社の特に新人達の担当するパートを見なければならなくなり、上がりの状態も悪い中、新人教育意味も含めて、丁寧に指導してくれました。

それが、M社の作画を統括するI氏の逆鱗に触れたのです。

「俺の教え子に手を出すな!」ということだったのでしょう。

有冨さんはジブリ上がりの職人肌で、演出家としても大ベテランです。

間違ったことを言うはずもなかった。

一方で間違ったことばかり言うのはI氏の方でした。

ちょっと専門的な話になりますが、彼の下に付いていた新人演出君は、『青春の影』カッティングの際に全てのセリフカットから始め、編集さんを怒らせました。

「これ、なんでこうなってるの?」

「いや、Iさんにそうしろと言われたから……」

こりゃいかん、可哀想だと思って、僕は最低限の「常識」を、新人演出君に教えておきました。

あんまり彼の事信用するんじゃないよ」

これもI氏の逆鱗に触れたらしく、新人演出君は『BtBから一旦外れました。

ともあれ、Bパートのコンテが上がったにも関わらず、その演出担当するはずだった有冨さんに、仕事が行かなくなりました。

僕は大分抗議しましたが、なんせN氏・I氏のヒステリーです。聴き入れる訳もありません。

落胆した僕は、でもまだコンテ作業が残っている、せめて代わりの演出を立ててくれ、とM社に要求しました。

しかし、それから1か月以上、何の音沙汰もなかったのです。

完成したBパートのコンテ、200カット以上が、僕の机に眠った状態になったのです。

え、どうなってるの?と業を煮やした僕がM社に問い合わせると、

「とりあえず監督が持ってほしい」

というものでした。

は?と呆気に取られました。え、これ、俺のせい??

スケジュールがどうだ、間に合わないからどうだとかキーキャー言ってたのに、コンテ1か月眠らせて、俺に押し付けるの??

正直言ってここで独断でM社を斬り捨てるべきでした。

しかし思い出してください、制作管理は、「親会社」なのです。

融資を取り付けた状態で、「親会社」に訴えて、M社とは馬が合わないから、切り離してくれ、とは、なかなか言えなかった。

なぜか件の某演出家のブログでは「俺が全カット見る」ということになっていましたが、完全にN氏・I氏の嘘でしょう。

それはもう皆さん容易に想像がつくと思います

僕としてはどうしようもない、宙に浮いた200カットを持って、途方に暮れました。

そしてその間に、N氏・I氏による「乗っ取り計画が、着々と進んでいたのです。(つづく)

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全部繋げたら匿名ダイアリー勝手に切ってしまったので

つづきはこちら(結局意味がないやんけ!) → anond:20190311205531

2019-03-08

パンティ地蔵

昔々ある所に、KKOだが心優しい増田増田が住んでいました。

ある年の大晦日の事です。

増田増田パンティーを作りました

それをアノニマスダイアリーに書き込んで、セルクマし、頂いたはてなスターでお正月の餅を買おうと思ったのです。

 

パンティーは5つあるから、餅を買えるぐらいのスターはもらえるだろう。」

「お願いしますね。それから今夜は雪になりますから、気をつけて下さいよ」

増田は、五つのパンティーを持って出かけました。

 

家を出て間もなく、雪が降ってきました。

雪はだんだん激しくなったので、増田はせっせと道を急ぎました。

 

村はずれまで来ると、お地蔵さまが六つならんで立っています

地蔵さまの頭にも肩にも、雪が積もっています

これを見た増田は、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。

「お地蔵さま。雪が降って寒かろうな。せめて、このパンティーをかぶってくだされ」

増田はお地蔵さまに、書き込むつもりのパンティーをかぶせてやりました。

 

でも、お地蔵さまは六つなのに、パンティーは五つしかありません。

そこで増田自分パンティーを脱いで、最後のお地蔵さまにかぶせてやりました。

 

家へ帰ると、増田がびっくりして言いました。

「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、あなたパンティーはどうしました?」

増田は、お地蔵さまのことを話してやりました。

 

「まあまあ、それは良い事をしましたねえ。おもちなんて、なくてもいいですよ」

増田は、ニコニコして言いました。

 

その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。

武士道パンティーと見つけたり!

パンティであることだなぁ

ハンディパンティ

♪今はスキャンティーの時代から

歌声はどんどん近づいて、とうとう増田の家の前まで来ると、

ズシーン!

と、何かを置く音がして、そのまま消えてしまいました。

 

増田がそっと戸を開けてみると、増田のあげたパンティーをかぶったブクマカの後ろ姿が見えました。

そして家の前には、お正月用のおもちやグリーンスターが山のように置いてありました。

anond:20190302010624

最初から出してるやつなら平気なんだよみんな。

作品が愛されたのを確認してから「じゃあ自分も愛してもらえるのかも」「本当の私はこれ!」と小出しにする姿が気持ち悪い。

そういうやつって創作をしたいんじゃなくて、創作を餌にして私を愛してを満たすのが目的なので、一気に小物感がでるし

実際どっちだったとしても、作品の純度も小出しに比例して失われる。

綺麗なものでつって、醜いものを少しずつ飲み込ませるやり方っていやらしいでしょ。

逆にそういうのを肯定するのはその人のことなら何でも知りたいという恋愛状態に近い信者

ただこの恋愛商法が意外と儲かると皆気づいた為、声優アイドル化は止まらないというかんじ。

ジャンプ正月集合写真や、大昔から活躍してる作者のインタビュー写真などに幻滅しないのは

本人が望んで出てるんじゃなく、仕事としてこなしただけと知ってるから

>声や演技はすごく好きでも声優さん自体に興味が全く持てなかったり

あなたはその人の仕事が好きなんだよ。すごく普通です。

日常ツイートとかは全然楽しく見れるから

前述したような打算や浅ましさがちらついてないのは平気なんだろう。

2019-03-05

ほらもう正月に犬死したYouTuber名前忘れたでしょ?

俺も思い出せない

新婦が乗り気じゃない結婚式

新婦わたし。3きょうだいの長女。20代後半共働き子無し。

結婚式に憧れはあった。自分で式場を探して、料理をえらんで、ペーパーアイテムの類を作るのが趣味からデザインして…って感じで。結構そういう手間をかけるの好き。

夫とは結婚して4月で3年。出会って8年。

結婚式をやるなら、(今式場を大改修中の)ここの式場の完成を待ってやりたいよね、と貯金もしていた。

 

ところが。 

去年のお盆に、突然わたしの母がやれと強く言ってきた。たぶん母の友達のお子さんたち結婚式ラッシュだったから。

そんで年末年始帰省したら、日取りも式場も着る服も髪型メイクも式次第もゲストも、全部なにからなにまで決まってた。

センス、親の好み。わたし達の恩師や友達を呼ぶ席、なし。

あとはわたし達がお金払うだけ状態。夫の実家は異議なし。

しかもさ~、式場とかが全部、母の仕事取引先とか友達がやってるところなのよ。

今更キャンセルして親の顔つぶすの?って言われちゃってさ~。え~。

親の顔は立てなければいけないよね、って渋々入金した。正月早々萎えたけど、親孝行だと思って。

 

でも2月頭に妹が妊娠発覚して状況一変。

妊娠発覚→次の週に入籍→今は式場見学しながら産婦人科通い真っ最中

親、逃げ道ふさいで祭り上げた長女の結婚式、既に興味なし。分かり易いくらゼロ。妹の結婚式と、生まれてくる孫に胸をふくらませている。

 

もう地元で無理にやらなくていいんじゃない?と夫に相談したら、夫側のばーちゃんが、夫の結婚式の晴れ姿を見るためにめちゃくちゃ病気リハビリ頑張ってるみたいで…といわれた。(夫とは同郷なので実家同士がわりと近所)

 

結婚式は今年の5月に挙式で、大人なのに決定事項にぐだぐだ文句言うなって言われるのわかってるんだけど、

でも本当に今から考えるだけで憂鬱なんだよ

2019-02-28

anond:20190227220003

昔は年末スーパーに行くと、みりん屠蘇散(とそさん)という漢方薬のパックがついていたんじゃ。

それを一晩みりんに漬けると香り豊かなお屠蘇の出来上がり。

新年のお祝いに皆で味わったものじゃよ。

最近インターネットも買えるらしいの。増田来年正月に試してみてはいかがかな?

2019-02-27

旦那の妹の旦那思考回路理解できない

旦那には妹がいる。かわいらしくて気遣いができてしっかりしている印象。

旦那結婚してもう5年経つけど、妹さんにはほとんど会わないしほとんど喋ったことないので未だ「印象」レベルである。)


義両親伝手に、妹さんの旦那さんの話をよく聞くんだけど、思考回路ちょっとおかしくて理解できない。

本当は義弟って呼ぶべきだと思うんだけど、私より10才年上で全然弟感ないし親戚って思ったことないから「男」って呼ぶことにする。


男のおかしいところ

  • 0歳児の娘がいるのに誰にも相談せず突然仕事を辞めてくる
  • 仕事を辞めた理由が「この会社は将来が不安から
  • 次の仕事は決まっていない
  • お金がないので義実家旦那実家)に転がり込む
  • 一向に働こうとする気配がない
  • 資格持ちの妹さんが良い条件の仕事を見つけて働こうとするも、男に阻止されてしま
  • 男は「俺より先に働くな」「土日休みじゃないと許さん、休みは俺に合わせろ」と言って反対しているらしい


私にはこの発言意図理由が全く分からない。機会があったら聞いてみたい。ないと思うけど。


『俺より先に働くな』

→男のプライド邪魔してるの?義実家に昼間俺一人残すなよ気まずいだろ!ってこと?

「ボク働きたくないから君が稼いできてよ~~~~」のほうがまだマシじゃない?

じゃああなたはいつ働くの?


『土日休みじゃないと許さん、休みは俺に合わせろ』

→えっあなた仕事してなくて毎日がエブリデイなのに?休みを合わせろとは一体どういう?

じゃああなたはいつ働くの?



少し驚いているのが、義実家がこの事態をあまり深刻に受け止めていない(ように見える)ところ。

義実家は全く裕福ではない。義父の収入はお世辞にも高いとは言えず、その収入でいま家族5人を支えている。

なのに義父も義母も妹さんも、男に対して、この状況に対して、何も言わず、何も行動を起こしていない模様。


正月義実家に行ったとき赤ちゃんがいる家庭ってみんなそうだけど、赤ちゃん中心の生活になってて、始終みんなでかわいいね~かわいいね~ってやってた。

毎日こんな感じで、誰も問題に向き合おうとせず、ずっとかわいいね~かわいいね~ってやってるんだろうなと思ってしまった。


旦那も私も、義実家や妹一家とは別世帯なので、あれこれ言える立場ではない。だから一切口は出してない。

ただ、家の中では旦那は怒り狂っている。そりゃ自分実家に変な男が一人棲みついているのは許せないだろう。

男が実家の金でたらふく食ってぶくぶく太っていくのも気に食わないらしい。

私は正直「なんで離婚しないの?」としか思わないけど、まあそんな男でも妹さんにとっては大切な人で、愛とか情とかいろいろあるんだろう。


このまま義実家お金がどんどんなくなって、将来うちに援助要請とか来るのだけは避けたいと思っている。

そうなる前にこちから何かアクションを取れないものか。



なんでもいいか増田に書き込んでみたい~~!って旦那に言ったらこの件にしなよって勧められたから書いてみた。

一番関係ない立場なんだけどね。

2019-02-24

犯罪責任範囲

被害者加害者本人だけを懲らしめるべきだと思います

加害者ではない人まで加害者として扱い、自殺に追い込むことは良くないですね。

 

神奈川県座間市アパートで男女9人の遺体発見された事件で、同アパートに住む白石隆浩容疑者(27才)が逮捕された。

このアパートから徒歩15分のところにある白石容疑者実家には父親が住んでいたが、事件後はその姿が見えなくなったという。

また、実家から離れて暮していた母と妹もまた、事件発覚数日後以内に、家から姿を消した。

 

白石容疑者が犯した罪は彼自身が償うべきであり家族責任は一切ないが、ひとたび事件が起こると、加害者家族人生も180度変わることも事実だ。

加害者家族支援するNPOワールドオープンハート理事長阿部恭子さんが言う。

 

「重大事件の場合の親はほぼ100%転居を余儀なくされ、仕事も辞めています。莫大な損害賠償を求められるケースも多く、被害者と違って経済的補償もなく、日常生活が立ち行かなくなることもあります心理的負担も大きく、普段生活で笑うことも憚れ、クリスマスやお正月イベントも一切せず、ささやかな娯楽もやめて喪に服すような生活をする家族も多い。もちろん就職結婚に影響が出るケースもいまだにあります

 

実際、世を賑わせた大事件の加害者家族のその後は厳しい。

1997年神戸連続児童殺傷事件では、少年A逮捕後、マスコミから避難していたAの両親が自宅に戻ると、「お前たちが交尾してできた化け物の責任を取れ」とのはがきが舞い込んでいた。

 

「その後、両親には1億4000万円の損害賠償を命じる判決が出ました。

30年以上勤務した職場を追われた父親は、Aの2人の弟の通学問題を考えて妻と協議離婚

母親に引き取られた弟たちは人目を避ける生活を強いられ、四国和歌山転々しました」

 

加害者家族が自ら命を絶つケースも少なくない。

 

2008年秋葉原通り魔事件では発生から6年後に犯人の弟が週刊誌取材に応じ、『加害者家族幸せになってはいけない。それが現実。ぼくは生きることを諦めようと決心しました』と苦しい胸中を明かし、1週間後に自殺しました。1989年連続幼女誘拐殺人事件犯人宮崎勤父親事件から5年後に飛び降り自殺しました」

 

anond:20190224225109

2019-02-23

日本人女子高生アイコンにし過ぎ

スイッチマリオCM女子高生ジャンプで始まるのを観て、ふと思った。

少し古くてメジャーなところだと、東京オリンピック宣伝動画でもメインになってたし、正月ソフトバンクCM、でもメインで使われていたような。

日本人代表的アイコン女子高生になってるよね。

別に自虐的メガネカメラサラリーマン時代に戻せって訳じゃ無いけど、対外的にも内輪でも最も使われてる人的アイコン女子高生って…どうなんだと思う。そんな国他にあるんだろうか。

フジヤマゲイシャじゃないけど、過去のある種オリエンタリズム芸者アイコン現代アップデートされて女子高生になっただけのような扱いはやっぱりなんだか違和感ある。

みんな自然に受け入れてるもんなのだろうか。

anond:20190223001618

まとめサイトみたいなゴミを読んでありがたがってる馬鹿による、盆と正月が一緒に来たようなおめでたい解説ありがとう

2019-02-17

ゲスベッキーが嫌な気持ちが消えんのだけど

何がここまでインパクトあったんだろうと思うと、やっぱり結婚した年のはじめての正月里帰りに愛人と一緒に行って親から歓迎を受けた辺りの他にはない非常識インパクトのせいなんだろうか。

2019-02-15

2月生まれであるばかりに彼氏から誕生日プレゼントチョコだった

いやチョコにすれば3000円クラスチョコは高価な方ではあるんだけど食べ物以外の残るものがよかった

彼氏誕生日には予算1万円のしっかりしたプレゼントを贈ったので、そのお返しがこれか~って心底ガッカリする

友達からチョコばっか貰うし、14日生まれではないので結局私からチョコを配ることになるしめちゃくちゃ損した気分だ

チョコ大好きとはいえ流石に一度に大量に貰うと彼氏から誕生日プレゼントと言えど飽きる、同列になる

正月クリスマスバッティングする人に同情されるけど、でも君らチョコ以上に貰いごたえのあるプレゼント貰えるだろ?

純粋善意か手抜きかはわからないけど結果的リーズナブルに済んでホッとしてるんじゃないか

そんな風に邪推してしま自分が嫌だしこれだからチョコしか貰えないんだろうな、なんて卑屈になる

2019-02-14

anond:20190214130028

返信読みました。

ずっと同じレベルハードワークを続けていて、急にだめになる例を自分以外に1人知っています

あなたのが過労かどうかはまあ知らないんですが、おれもだめになった時「こんなん、もっと忙しい月もあったのに」という感想を持ちました。

おれは今から思えば過労でした。いろいろがんばってて、お正月休み明けたらなんかもうすべて無理になっていました。

おれのまわりのハードワーカーでは、25歳くらいから衰え始めたと述懐するセンパイは多いようです。

何にせよ一般的徹夜は不健康の極みです。徹夜明けは心臓おかしくなりませんか。

卒業要件に達してすらいないのが今の現況です。


こいつは失礼。

でも発表内容が修論印刷物よりもグレードアップしてないと即退学っていうわけじゃないんでしょう?

すでに提出したような内容を15分間とか喋って、その後立ってれば卒業可能なのではないですか。

無責任なことをいうようですが、もう適当でいいんじゃね…。

インフルエンザインフルエンザ

 

健康人間場合、窮地に追い込まれてもなんとか生きる道を模索するのが一般的です。

とりあえず死なないことをおすすめします。

もうすべて無理になってから、おれは治ってません。

元気が一番。

2019-02-11

休みが少ないけど仕事も少なくて残業も無く楽だがつまらないし何の経験にもならない職場vs休みが少なくて仕事も大変だけど人間関係良好で楽しいもののやはり何の経験にもならない職場

なおどちらも超絶薄給かつ盆暮れ正月は無いものとする

2019-02-10

暦通りに連休がある人はいいね

俺は連休というと正月の三が日しかないよ

世の中にはそういう人って結構いるんじゃないか

中には三が日ですら連休じゃないという人もいると思う

から連休がある人はそれが当たり前だと思わず感謝してほしいよ

連休ベリーマッチ、って

2019-02-09

幼稚園児を助けた思い出

ヤフトピに子供が2歳児を助けたってのが出てた

それ見て、自分が昔幼稚園児を助けたときのことを思い出した

  

俺の地元は村で

最寄りのちょっと開けた場所、今で言ったらイオンモール的なとこまで車で2時間とかで

村民はみんな知り合いだったり親戚だったりていう、そんな場所だった

  

用水路ザリガニかなんかとってたんだよ、その子

釣竿もどきをふりまわしてた

自転車でそれを横目に通り過ぎて、村唯一の雑貨店マンガ買ってきたら、その子がいない

飽きるの早いなー、と思いながら、なにげに行きより用水路の近くを通ったら、無言でおぼれてる子供と目があった

すげーびっくりした

心臓とまるかと思った

声出して助け呼べよ

さっきの子だって理解するより早く、妖怪かなんか見ちゃったみたいに感じた

顔真っ赤にしてばっしゃばっしゃしてんの

  

そのまま通り過ぎられないじゃん、さすがに

俺その時小学3年生で、そこそこ身長あったのもあって、なんとかできる気もしたし

どうやったかは覚えてないけど、なんとかその子を引き上げて放心してたら、急に超音量でそいつが泣き始めてさ

さすがにそれを聞きつけた大人がきて大騒ぎになって、それから母親にスゲー怒られたこしか覚えてない

大人を呼びなさい!ってさ

  

次の日、その子母親がうちに来て、俺と父親(こういうときだけ出てくる)に、あやまってあやまってありがとうの次にまた二回あやまって、ってのをエンドレスでやってた

  

その後もその子母親は俺を子供の命の恩人としてずーっと扱い続けて、いろいろお祝いもらったりなにかっていうと気にかけてもらった

でも、それはそれで居心地多少悪くて、大学で村から出られた時、ちょっとほっとしたのも事実

  

の子自身とは、それ以降ほとんど話すこともなかった気がする

  

今年、正月実家帰ったときに、その子が嫁さんと子供つれてうちの実家あいさつに来たんだ

こっちで暮らします、って

で、その嫁さんにまで、命の恩人扱いされて、実家に帰るのがなんかまた若干おっくうになった

感謝されるのがいやなんじゃないんだけどさ

2019-02-06

大阪人恵方巻き

まれも育ちも大阪下町近辺で、もうアラフォーですらなくなりそうなおっさんから見た恵方巻きの話。

もう旬が過ぎた話題だけど、昨日関東から来た人と話してて少し驚いたので書いてみたくなった。

知ってる人も多いだろうけどそもそもの話として、大阪ではそこそこ昔からローカル風習として根付いていた。つっても起源はともかく近代根付いたのはここ50年ぐらいだけど、逆に言えば俺ぐらいのおっさんやもう少し上の世代でも物心ついた頃からはやってたって事だ。

三つ子の魂とか言わんでも子どもの頃から今まで延々やってた風習なら、血肉となる感覚若い人でも分かるだろう。特に当時はコンビニは当然スーパーも今ほどそこらになくて、まだまだ商店街が強かった時代だ。うちのオカンもまだコマ付きチャリしか乗れない俺を連れ、近所の商店街の旨いと評判の寿司屋に買いにいっていた。

ところで、寿司特別感のある料理、という感覚日本人なら多くの人が持っているのではないだろうか。

世代地域や家庭によって、桶に入った握り寿司だったり、かーちゃんが作ってくれるちらし寿司だったり、みんなでやる手巻き寿司パーティーだったり、種類やシチュエーションは人それぞれだろうが、特別ときに出てくる特別料理という感覚はかなりの人に共有してもらえる感覚だと思う。

節分巻き寿司も、少なくとも俺にとってはそうだった。普段寿司なんて稲荷ぐらいしか食べてないし、握り寿司も盆正月ぐらいだ。巻き寿司はたまに食べなくもないが、大抵細巻きか、太巻きでも乾瓢・高野豆腐椎茸とか中心の年寄りくさいやつで、鰻か穴子が入ってるだけで喜んだもんだ。

それが、節分には寿司屋のちょいといいやつを買ってくれる。鰻やら鮪やら、下手すると海老イカまで入ってる宝石箱だ。しかも一人で一本独占させてくれる。のちに弟妹が出来て旨いものは常に奪い合いだった俺には長らく特別だった。

豆まきではしゃぎまわり夜には旨い巻き寿司を一本まるごと食べられる日、節分はまさに特別な日だったんだ。

そんなだったか巻き寿司ぐらい自分で買えるようになってからも、節分には色々な店の旨い巻き寿司を食べ比べたりした。友人ともどの店が旨かった、来年はあの店のを丸かぶりにしようかと思うなんて話をしたりした。当たりを引いた年には、将来自分に新しい家族が出来たらこ巻き寿司お土産に持って帰ったりするのもいいな、なんて考えたこともあった。だから節分スーパーコンビニ巻き寿司を買おうと思った事もないし、実際に買ったこともない。

先の関東の人と話して驚いたのは、子どもの頃はまだしも大人になってから節分特別な日と思う感覚がないらしきことだった。出身地なんかで結構変わるだろうし個人差も大きいかもしれない。でも少なくとも、節分特別と思ってない人が異文化とともに大量生産品を押しつけられたら大抵の人は嫌になるだろう。

スーパーコンビニの愚行を庇うつもりはない。俺が好きな行事からとみんなに押しつけようとも思わない。でも「大人になって節分特別でなくなった」というのは、俺からするとちょっと寂しいなと思う。

地元であった習慣でもいいし、今住んでいる地域の何かでもいい。節分ちょっと楽しみに思うような何かをしてもらえたらなと思う。そしてよければ旨い太巻きでも食ってくれ。わざわざ店内に入らず店頭でスッと持ち帰りの巻き寿司を買えるのも節分のいいとこだ。

寿司屋ちゃんとした太巻きは旨いぞ。

2019-02-05

anond:20181201054847

筋肉体操がかなり効く点は同意

正月から毎日5分x4日のローテーションを続けてたら肉付きに変化が。

2019-02-04

anond:20190204205315

横だけど箸遣いが美しくて言葉かいさりげなく美しくて季節の花を生けたり着物着付けができたりさらっとすっげーーーー老舗の和菓子を買ってきて今お茶出すねって茶を立てて持って来たり年中行事何気にしかったり正月百人一首とか書初めで過ごしたり実家から持ってきた何気ない日用品までもがハイブランドとかそういう感じ?

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