「抗う」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 抗うとは

2021-04-26

anond:20210426114129

風呂入るまえに10ちょっとグッと力をこめることで微小筋トレ、老化による筋力低下に抗う。腹や腿や腕にやる

2021-04-13

anond:20210413170949

心配ない

世界はもとから混沌に包まれているのだ

人間もまた例外なくな

何に対しても、抗うことはできん

2021-04-09

anond:20210409090129

それならパワハラ上司抗うことができなかったと出川が会見開かないとな

ただ、その会見を出川が開いたらこ問題真実ということになる

周りがダンマリ決め込んで臭いものに蓋をしている中、出川にその蓋を開ける勇気があるか

2021-04-08

anond:20210408073611

しか

心の中にいる弱者男性抗うことが資本主義の中で生きていく、ってことだから

結局弱者男性意見を要約すると資本主義諦めましたなんだよな

弱者男性が戦おうとしている相手差別偏見ではなく資本主義

2021-04-05

カゲプロ新曲がキツくて勘弁してほしい

モヤモヤを吐き出す所がないのでとりあえず増田に書き記す

先日10周年記念だかでカゲプロ新曲が発表された。内容としてはメインテーマリメイク

周年記念としては妥当だけどこれが本当にキツくて、もう勘弁してほしいという気持ちになった。

そもそもカゲプロが何かと言えばニコニコ動画にアップされていた楽曲から派生するメディアミックス総称で、増田学生の頃とってもこれにご執心だった。

楽曲自体には好みがあるとしても、何が楽しかたかと言えばそのリアルタイム感と自分達との近さだったと思う。

動画がアップされるのは非常に不定期で、「次はこれアップします!」と言ってから1年経つなんて事もあったし、突然「明日アップします!」と言われてネットに張り付く事もあった。

ニコニコ動画派生と言う点からもわかる通り制作陣は皆若きアマチュアで、良い意味企業っぽさがなかった。

即売会で売るCDを刷るお金が足りない!とか、学生なので無料動画ソフトを使っているとか、数学テストの点が最悪だったとか。途中から企業が多大に関わっていたのも理解しているが。

例えば人気曲のMVファン作成したら、制作陣側からスカウトされてその後の動画担当したり主要キャラデザインを任されたりする事になった・・・かいうケースもあった。

音楽という媒体を中心にするにしても、色んな技術のある面々が集まってコンテンツを作り上げているというのもカッコよかった。才能ある人々が仲睦まじい様子も憧れがあった。

そういう中で誰もがクリエイターになりたいと思える空気があって、動画を作り始めたり音楽を始めたり絵を描き始めたりする人が沢山いた。今でもそれがきっかけで仕事をしている人を沢山知っている。

クオリティがどうの、カゲプロ厨、なんて誹謗もされたが、子供にとって夢のある世界だった。制作陣側もこの頃は「子供が力を合わせて大人抗うストーリー」みたいな事を言っていた。

そうして結構長い事カゲプロを追っていたんだけど、途中から首を傾げるような事が増えて来た。

まず先述した、ファン立場からスカウトされて制作陣側に加入したクリエイターが消えた事。消えたというかカゲプロに関して音沙汰がない、一切関わらなくなった、という感じで他の仕事はしている。

特に説明も無いので何かあったんだろうな、と推察するしかない。著作権上未だにクレジットが入る瞬間があるのがモヤモヤする。

次に制作陣メインのじんさん(楽曲作成者)が謎の会社?を作っては潰し続ける事。

なんかこの辺は権利関係がなんなのか部外者からはさっぱりわからないんだけど、定期的に「新しいブランド作りました」みたいな事を言って、何のコンテンツも入ってない謎サイトツイッターにアップしている。

心機一転、新しい事をどんどんしていこうと思います」って自己啓発セミナーみたいなセリフを並べては前の会社?やレーベルを無かった事にしている。

ファンクラブの年会費6000円を払ったけどコンテンツ更新がほぼ行われなかったどころか会員カードの発送すら行われなかった記憶もある。これも無かった事になった。

最終的には、コンテンツグダグダになってしまった事に尽きる。

カゲプロアニメシャフトから制作されたことを知っている人は居るかもしれないが、放映終了後のある日生放送でじんさんが「アニメ2期やります!!」と言った事があった。

その瞬間は沸いたものだったが、私は先述のからっぽの諸々を見て、「適当言ってない?」と疑っていた。事実2期なんて無かった。

これは知らない人も多いだろうけどなんとカゲプロは4DXの劇場版作成されている。ただ、ファンですらちょっと擁護できないクオリティで、本編が15分程度しかない。15分程度の4DXって何?

私が完全に「もう駄目だな」と思ったのは本編が完結していないのに「登場人物大人になってからストーリー」と称したアルバムが発売された事。

もちろん10年も経ったら自分大人になったけど、だからと言って「子供が主役」と題されていたコンテンツが丸投げで大人にされてしまうのは、普通に萎えた。単に、風呂敷全然畳み切れなかったんだな~。と思った。

未だにじんさんは定期的にツイッターで「すごいもん作ってます!」とセミナーじみた事を言っている。カゲプロの続編みたいなヤツも、作ってます!と言って何年経ったかな。本当に数年かかる作品もこの世にはあるけど、この場合は作ってない気がする。

いやまあ、カゲプロ関係ないアニメとか漫画とか、全然売れてないけどやってるのは知っている。それが本当にファン目線にしても面白くないのが厳しい所もあった。色んな技術のある人間が集まって、カゲプロ奇跡的に面白物体ぽくなっていたのだ。

そういう訳で本当に好きだったからこそ最近微妙な展開が厳しかったのだけど、先日新曲がアップされたのを不意に見る事になった。

個人的感想としては、簡潔に動画がダサかった。

10周年記念でリメイクされたこの曲は、カゲプロが新しく展開するぞ!という時代に作られたメインテーマだった。元の動画は多少荒いにしろ今後の展開が意味深に示唆されてオシャレだった。

なんでこんなにダサいのか?カゲプロ制作初期から動画作成しているメインクエイターがすっぽり居ないかである

まぁ・・・またなんかあったのかな、と推察するしかないが、10周年記念のお祝いとも言える動画にメインの人間が居ないとはなんとも悲しい。

当初言った通り私は制作陣の仲睦まじい雰囲気や、皆で頑張って作っている所が好きだった。もはやこんなのは不仲を突き付けられているだけな上に、素知らぬ顔で制作陣を挿げ替えているのも気分がよくない。

いくら音楽を中心としたコンテンツと言っても動画という媒体で人気を博した訳だから動画蔑ろにしていい訳がないはずなのにな。

昔の楽しい思い出が、好きだった、憧れたクリエイターたちの影が歪められて行くようでとてもとても悲しい。このリメイク、今後も続けていくらしいけど同じような流れならあんまりやってほしくない。元々見る気はあまりないが。

以前熱狂的だったが故に「アレ見た?」と感想を求められる事が多くて、しんどくなってしまった。

率直に述べると何故かお前が勝手に飽きたんだろみたいな解釈をされるけど、いや萎えるでしょ。好きだったからこそ勘弁してほしいんだよ。書いてわかった。増田はうんち投げてくるだろうけど落ち着いた。よかった。

2021-03-28

anond:20210328100937

から、俺ですらあらがわないもの抗うやつ入るが

おれは、さすがに台風に勝とうとは思わない

2021-03-21

anond:20210321202423

全力は尽くす

その上で金のある無しで教育の機会が左右される社会なら抗う以外ないだろ

お前は金のある無しで機会が左右される社会を受け入れるのか?

お前も肉屋を支持する豚か?

2021-03-08

anond:20210307172731

おっ、「蒼天のソウラ」は中島諭宇樹の連載作なんだな

中島諭宇樹には俺は思い出があるので語らせてくれ

20年ほど前、赤マルジャンプ少年ジャンプの連載予備軍が読切を載せる季刊増刊号)で読切の名手として名を馳せていたのが中島諭宇樹だった

彼の読切には舞台設定だけでとにかくワクワクさせられた

移動型コロニーとして荒野を何百年も走り続ける巨大列車舞台にした「ホライズンエクスプレス」や、浮遊する都市支配者として君臨する鳥人間抗う「天上都市」…

魅力的な舞台設定で読者を釘付けにして、そのまま練られた展開とカタルシスのあるクライマックスで唸らせるファンタジーを連発していた

もう読んだのは昔なのにこんな鮮明に思い出せることから俺がどれだけ楽しんで読んだのか察してくれ

その後、週刊ジャンプ本誌で「切法師」の連載が始まった

が、人気が奮わずわずか18話で打ち切り

けっして悪い話ではなかったんだけどな

和風ファンタジーのバトル漫画なんだが、とにかく「そこに生きる者たちの生活」を厚く描いていた

鬼に襲われた村では「疎開すべきかどうか」の議論が丁寧に描かれ、その鬼にも生活があることを示し、時には倒すことより説得を選ぶような、そんな地味だけど真摯な筋書きだった

とはいえキャラが命といわれるジャンプではそこの弱さがネックになったんだろう

正直読切の頃から、設定や展開は鮮烈なのに対してキャラの印象はほとんど残っていない

本誌を去ってからの動向を追えないままここまで来てしまった

蒼天のソウラ」という漫画を描いてるらしいという話は耳にしたことはあったが、そうか、もう16巻も続いてるのか…すごいじゃないか

しかも俺が好きだった作風もそのまま残ってると知ってとても嬉しい

いい機会なので全巻買って読んでみたいと思う

書いてくれてありがとう

2021-03-06

「信頼」を利用した性暴力の悪質さ

教師からの性暴力を犯罪に。『地位・関係性』を利用した性被害の刑法改正、なにが論点? | ハフポスト


これを読んでひさしぶりに思い出した。自分の身近な人間が、以前TOSSという教師サークルに入っていたことを。もう10年以上前になるだろうか。

いまでは活動を目にする機会もすっかり減ったとはいえTOSSもそこから分派したサークルもいまだに活動しているようで、ネット記事などで目にする機会がある都度、吐き気がする。


TOSS自体には宗教的だとか、保守的だとか、疑似科学を広めているだとか、当時からさまざまな批判があった。

そういった批判があることは承知していたが、新人教師として壁にぶつかっていた彼女の助けになればと思い、多少の毒は見過ごしていた。


だが自分が巻き込まれたのは、それとは少し違った、男女関係トラブルだった。


おそらくTOSSという団体に限った話でも、教師という職業に限った話でもない、どこにでもあるおっさん若い女を騙したというだけの話だ。

当時30代後半の中堅どころが、教師なりたての20代前半を手玉にとるのは、さぞかし簡単だったろう。

ましてやTOSSの中で一定の評価をうけ、講師として県外にも呼ばれていたような人間であれば。

TOSSは泊まりがけのイベントで、大学生よろしく朝までアルコール片手に議論をするような土壌が当時あると、しばしば聞いてもいた。


「大半の性暴力教師という信頼を利用され、警戒心を持たせないばかりか、教師の言うことが正しいとさえ思い込まされるので非常に悪質である教員という立場が性暴力に利用されている」

孤立している生徒に、教師地位濫用して近寄り、恋愛と思い込ませることは容易にできる」


記事にあったような、地位関係性を利用する手段は今なら簡単に見抜けるが、当時の自分にはそこまで考えが至らなかった。ましてや、医師とともに特別支援に関する分科会をたちあげるような熱意のある(と聞いていた)人間がそんな下衆だとも。

結果として「職場人間不勉強で、自分勉強できる場はTOSSしかない」というような刷り込みをおこなっている場において、「サークル発言力をもった人間に気に入られたい」というような弱い心がつけ込まれしまう残念な結果になった。唯一の(と思い込んでいる)勉強の場を失いかねないという恐怖が背景にあり、おっさん彼女性的関係はだらだらと続き、洗脳を解くには長い時間がかかった。


新人教師人生は、ある意味で、大きく歪められてしまった。


だが、それは加害者おっさんや、黙認していたサークルの周囲の人間には、露ほども理解できていなかった。大人同士のことでなにを大袈裟な、と被害者面さえしていただろう。


なんなら本人でさえ、これが性暴力だったということを認識できたのは、時間がたってからだった。自分馬鹿だったと認めることよりも、加害者被害者の関係であるということを認めることの方が苦痛が大きかったのかもしれない。その点でも、信頼を利用する性暴力の悪質さがある。


信頼を利用した性暴力対象になるのは、子どもだけではない。まだ悩める段階にある若手や、子育てに悩める保護者ですらも、信頼や立場武器に近寄られると、抗うのはとても難しい。

自分ぼんやりと思っていたそんな気持ち悪さが、記事によって言語化してもらったように感じる。


当時の自分がこの記事くらいロジックに落とし込めていれば、もうすこし踏み込んだ対応ができたかな、という後悔とともに、少しの吐き出し。匿名しか書けねぇよ。

2021-03-05

40過ぎのおっさん立場から見る「うっせぇわ」唯一の危険

思春期手前の我が子が我が意を得たりとした顔で「うっせぇわ」を歌っている姿を見て思う。

実に微笑ましい。

ギザギザハートの子守唄オマージュになっていることで、少なくとも自分は「自分にもそういう時期があった」という気持ちを思い出した。

それがおそらく作者の狙いなんだろうと思う。

この曲を聞いて頭ごなしに叱ろうとすると、若かりし頃の自分ブーメランが刺さる。

そんな構造をしている。

ナイフみたいに尖ってた若者が、社会に出た途端にしきたりや同調圧力によって丸く収まっていく。

そんな自分過去を重ねた大人も少なくなかったと思う。

この歌を微笑ましく感じる理由は一つ。

まだ何者でもない我が子が、今後迫りくるであろう高く分厚い壁に対して自らの万能感だけで勝利確信しその気持を歌に込めているところだ。

そうだ。そのまま育て。そして全力で壁にぶつかって無力を知れ。

それこそがスタート地点だからだ。

この曲は、若者に対する応援歌であるとともに、世の中の避けて通れない不条理認知させてくれる歌でもある。

「それでも抗うことをやめてはいけない。」

そんなメッセージを強烈な繰り返される「うっせぇわ」の単語にのせているような気がしてならなかった。

だとすれば、この歌唯一の危険性は、抗うことそのもの目的になってしまうことだ。

「くせえ口塞げや限界です」だなんて、口にするだけでも爽快な気分になれる呪詛を手に入れてしまったら最後、使わずにいられなくなるのも人間

知ってしまった以上、ことの拍子に口をついて出てしまったなんてことがあれば、その爽快感とは比べ物にならないほどの何かを失うことだろう。

その時、受け取る側が「ああ、あの歌の歌詞だね」って笑って受け流せるくらいに大人なら良いが、この歌自体を真に受けて「子どもに聞かせたくない」だなんて真顔をで文句をいうくらいには暇なくせに余裕のない大人ばかりな世の中にそんなことを期待するのは無理だ。

どんな正しいことでも伝え方を間違えれば、伝わるどころか自分が間違えているとさえ言われてしまう。

「うっせぇわ」の存在自らがそんな示唆を持っているような、よくできた面白い歌だと思った。

それ以外については、この歌自体が「真に受けるバカはどこの世界にも一定存在して、世代関係なくこの歌を真に受けているようじゃバカって言われても仕方ないよね。ここまで丁寧に説明してもバカにはわからないだろうけど。」というバカには一生理解のできない構造になっているわけで、真面目に批判すればするほどバカになっていく底なし沼みたいな怖い歌を世代間に分けて論じようとしている時点でバカの露呈でしかないよってことは知っておくべきことだと思います

異論反論?うるせえ。知るか。

2021-03-01

2.5流の大学を出て大手企業に入った自分を許せないでいる

数年前に四年制大学卒業した。名を佛教大学という。

いわゆる中堅大といわれるところだ。平均偏差値は45くらい。滑り止めで入った学生が大半を占める。私もその一人だ。

大学4年間のことはあまり覚えていない。アルバイトサークル活動であっという間に過ぎていった。

記憶がない。本当に記憶がない…自分は何をしていたっけ? そこまで無為には過ごしてはいないはずなんだけど、私の記憶水槽の中には、講義中にボーっと過ごしていたこと、学食でいつも一人ご飯を食べていたこと、飲み会のノリについていけずにちびちびと酎ハイを啜っていたこと――大した思い出は詰まっていない。

こんな自分だけど、景気がよかったおかげか、いわゆる大手企業入社できた。この業界では一流とされている。

会社名を出したとすると、「いい大学を出ていない人でも社風がマッチすれば内定が取れそう」といったイメージを持たれることだろう。

私自身を殺したい。

子どもの頃は、絶望とか、虚無とか、疎外感とか、そういったものを感じたことはなかった。アニメドラマに出てくる人達がそういう状態になっていても、自分には関係がないと確信していた。

大学回生の秋になって始めた就職活動で思い知ることになった。通っていた大学レベルの低さを。

志望していた企業説明会すら受けられない。どれだけ気合いを入れてエントリーシートを書いても、通過率は2割に満たない。大手企業に至っては、今の会社以外すべて門前払いだった。

うすうす分かっていた。

学際サークル所属していたが、大学名で見事に序列ができる。特に、異性なんかは、私が大学名を出した途端に空気が変わる。嘗められている感じ――こいつはイケそうと思われている感じ――頭が弱そうと思われている感じ――とにかく、私が大学名を名乗ると、話相手だった人間の態度が変わる。心が変わる。私に対して変わる。

どうして私はあの時、浪人選択しなかったんだろう。どうしても行きたい大学があったのに。

あと少し頭の回転が速くて、あと少し努力ができて、あと少しだけ運がよければ合格できた。だったら浪人した方がよかったのに。

もうこんな年になるのに、あの当時の夢を見る。夢の中の私は、浪人を選んでいる。それで、もっともっと勉強して、第一志望の大学どころか、さらに上の国立大学合格して、それでも第一志望の私立大学を選ぶのだ。

朝になって目が覚めて、これが夢だとわかって、通勤中に夢じゃなければよかったのにと思い、勤務中に昔の自分を思い出しては嫌悪を感じ、過去自分に鞭を打つ。

こんな苦しい思いはしたくない。どうすればいいのだろう。



もう少しだけ聞いてほしい。もっと話せば、気持ちの整理がつく気がする。

まらなくないように配慮する。増田に書いてはいけないことを書くかもしれない。でも、それはフェイクなのでセーフということにしてほしいんだ。そういうことにしておいてほしい。頼む……

エピソードひとつ挙げる。私がまだ入社1年目で、転職エージェント見習いだった頃、先輩から課題が振られた。私ともう一人の同期の男子に。

その先輩は、事業所内でも実力のある若手だった。今では私の直属の上司だ。当時は、新人だった私のサポーターとして色々教えてくれていた。

課題というのは、転職希望リスト履歴書職務経歴書+参考資料)の並び替えだった。何十枚ものクリアファイルの一つ一つに、転職したい人の情報が挟んである

「お前ら2人で勝負な。これを並び替えといて。ルールは任せる。変な並びになってても、そのとおりに使うから。元に戻したりしない。その代わり、変なの作ってきたら今後のことは考える」

先輩が椅子腰かけていた。その目の前で、私と、同期の子が一緒に並んで話を聞いていた。先輩の指示を聞いていくうちに、どんどん不安になっていった。

昼ごはんの時のコーヒーが喉に絡んだ。いま話をしたら、変な声になるんだろうなと思うと、先輩の顔を見ることができなかった。スカートの上の方を握りしめて、離して、握って離してを繰り返していた。

納期は設定しない。ゆっくりやれ。でも、勝負からな」

勝負なんてしたくなかった。負けるに決まっていると思っていた。

「彼」は、私の同期だったけど、私とはレベルが違った。関西にある一流の私立大学を出ていた。浪人留年もしていない。そのうえもちろん、新卒入社だ。

私が行きたかった大学だった。それも法学部。私は1日に10時間以上もの勉強半年以上も続けて、模試で一番判定がよかった政策学部を受けたものの、合格点まであと30点も足りなかった。

でも、その彼は、高校3年生の夏頃まで、週に何度も同級生麻雀をしていたという。子どもの頃からサッカーをしていて、イケメンで、背が高くて、空気が読めて、……私よりも頭がいい。

4日後、私たちは小会議室に呼ばれた。

部屋の中央に長細い机がふたつ重なっていた。その上に、個人情報の詰まったクリアファイルの山が置いてある。私がまとめたのと、彼のだ。

彼は緊張している様子だった。いつもはニコニコしているのに。

「こいつの見てみ」

こいつ、とは私のことだ。彼は私が整頓したグループを手に持つと、指先で丁寧に捲っていった。

「お前も」

先輩から、「彼」が並び替えをしたクリアファイルの山をもらった。

……整然としていた。業界職種、特技、資格学歴――様々なカテゴリがきめ細かく揃っていて、一周する頃には、誰がどの辺りにいたのか大体思い出せた。

私は「彼」の方を見た。彼も、視線と体をこちらに向けた。

「参りました!」

芸人みたいなリアクションを取りながら、彼は私に頭を下げた。おどけた様子だった。

「俺のより〇〇ちゃんの方が絶対いい」「俺にはこの視点はなかった」「営業所全体で共有しよう」

そう言って私のことを誉めそやすけど、上っ面だった。こいつは私のことを馬鹿にしている。

「頑張ったな。こんなの作れるなんて、感動してしまった。お前はすごい」

声の方に体を向けると、先輩が、笑顔とも苦笑とも取れない顔つきで長机に肘を置いていた。

「そうでしょ!〇〇ちゃんスゴイって思いました」

彼の言葉は嘘だ。この場をごまかすためだけにしゃべっている。その証拠に、ネクタイの首元を撫でるように触れている。

「でもな。今回は、〇〇の勝ちとは言い難い。というのも……」

ほら、やっぱり。

もうロクに覚えてないけど、仕事の速度、コストパフォーマンスという言葉が出てきたのは覚えている。彼は、これを1日で仕上げてきたらしい。私は3日かかっている。だから、私の方が質がいいのは認めるけど、私の勝ちとは言い切れないって。

先輩は、彼と同じ大学だった。同じ部活か、同じゼミか忘れたけど、とにかく繋がりがあった。だからだと思った。彼のメンツを潰さないように配慮した。

先輩は、「彼」の顔を立てた。私がどれだけいい物を作ろうと、彼と同じ日数で完成させようと、彼がどれだけよくない物を作ろうと、『私が勝てない』という結果は決まっていた。

先輩は、私よりも彼の方が大事で、だから私をダシに使ったのだ。

しかった。涙が出そうになった。手と指でごまかした。

彼は、小会議室から出てすぐ、ディナーに誘ってきた。「ご飯行こうよ」と言われた。「泣かんでもいいじゃん。俺が負けたんやし」とも。

行きたくなかった。彼は私を馬鹿にしている。そんな相手食事はできない。

彼だけじゃない。私だって私を馬鹿にしている。私は頭がよくないし、子どもの頃から自分意思を実行する力に欠けている。

甘えたい私に負けて、自分自分に誤った道を導き続けてきた。だから、こんなに情けない今がある。周りにイジメられて弱くなったんじゃなくて、私が私と一緒に弱くなっていった。

これから自由にはなれないだろう。私が、私自身と気が合わないからだ。私が、私自身を恥じて顔を赤くするからだ。

私が先輩に提出したリストは、ある一つだけのルールに従っていた。

転職できる可能性順だ。社内にある過去転職データを基に全員をランク付けして、数か月以内に転職できそうな人はAランクほとんど可能性がなくて放置が望ましい人はCランク、それ以外はBランクにした。

クリアファイルの中の転職希望者は、その全員が20代後半までだった。

なので、優先順位は、①学歴、②社会人経験特に新卒で入った会社)、③希望する業界職種企業名になる。

学歴というのは、社会人として死ぬまで一生ついて回るものだ。転職エージェントとして一人前になって何年も経つけど、いまだに実感する。

②も大事だ。どんなレベル会社に籍を置いていたのか気にする企業は多い。その人が第二新卒だったらなおさらだ。有名な会社だと、欲しいスキルを身に付けているか予測やすいこともある。

③は、そこまで重視しなかった。本人が望んだ会社でも成功しないことはあるし、逆に志望していない会社でも、受けてみたら案外よかったということもある。

この時、私が見た転職希望者の中に、佛教大学卒業生がいた。

詳しく書くわけにはいかないけど、いわゆる高望みだった。小売業界で働いていて、とある電子機器メーカーを志望していた。それも一流の。

結果は目に見えていた。その電子機器メーカーの干飯スキルと本人のそれがぜんぜんマッチしていない。いわゆる論外だった。

その人の書類を2、3分ほど読んで、Cランクの一番下のあたりに入れた。そうせざるを得なかった。切ない気持ちになった。



今こうして自分の想いを整理してみると、母校への恨み辛みの感情は確かにある。

『嘘』を吐かれたからだ。

講義とか、就職関係行事などで、大学先生事務職から、「うちの卒業生はすごい!」という話を聞かされたり、アピールされたりすることがあった。

とある文学部先生が言うには、数十年前に国家公務員一種試験合格して法務省採用された人がいたらしい。後にも先にも、佛教大学卒業してキャリア官僚になったのはその人だけということだ。根が真面目で、卒業必要単位をすべて取っても、まだ大学に通っていたらしい。

とある社会学部の先輩が言っていた。(当時から数えて)数年前に、伊藤忠商事内定した人がいると。その人は、とにかく忙しい人で、講義にはあまり出席せずに水商売仕事に明け暮れていたらしい。それでも単位を順調に取得して、教職課程最難関の講義ではチーム全員で百点満点を取って、大学学園祭ではパヒュームダンスを踊ってウケを取って、とにかく活動的な人だったらしい。

私が在学中、社会人の先輩を囲んで話を聞く懇談会があった。就職活動中だった私は当然参加した。その会場には、いろんな会社の人や大学院生やNPOの人が来てくれていた。基本的に先輩方をちやほやして、実りのある話を聞く会だったのだけど、中でも別格だったのが、とある学校先生だった。

見た目は40代前半くらいだったけど、教育学部先生から熱烈な歓迎を受けていた。熱烈とかを超えて、もはや神扱いだった。懇談会が進む中で、その人が教師として実績を上げたことで、地元教育委員会に赴任して、〇〇教育(※よく覚えていない。社会教育とか生涯教育だった気がする)の分野で課長職にあるとのことだった。

相応に高齢で、そのうえ高い地位にある大学先生が、どうしてはるか下の人を神扱いするのだろう。当時の私には不思議光景だった。でも、とにかく、この会場にいる卒業生の人達がすごいことが伝わってきた。

すべて『嘘』であるとわかったのが就職活動の結果だった。学生が六千人もいれば、凄い人は必ずいる。ただそれだけのことだった。私は、私が才の足りない人間であることを理解できないだけだった。

大学について思うことがある。社会人になってそれなりの年月が経つけど、今いる会社の人に比べると、常識のない人、精神的に幼い人、人格おかしい人が多かった。

常識のない人

健康のために週3で通っていたトレーニングルームは、体育会部活支配していた。彼らは、50キロ以上ものバーベルを両手で上下させて1セットを終えると、上空からマットに投げ捨てていた。凄まじい音がするうえに、危険まりない。その横では、ベンチプレスをしている後輩の体をイタズラで小突く先輩がいた。一応、社会人利用者も同じ室内にいるのだが、誰も注意することはない。

精神的に幼い人

講義中によくある光景だった。隣にいる人が先生に当てられるのだけど、その人は答えない。ノートを見ると、ちゃんと取っているように思える。答えだって書いてある。でも、こういう人は答えない。わかっていても、わかっていなくても、だんまりを貫くのだ。いわゆる、「大学生になってはいけない人」だった。行動が大人レベルに達していない。大学生は大人でないにしても、ひどすぎる。

人格おかしい人

事情により略。ごめんなさい……

大学卒業するまでの私は、一流とか、一流に準ずるとか、そういう組織所属したことはなかった。

大学だけでなく、中学高校もそうだ。当時、私が住んでいた地方都市では名門と呼ばれる高校に入ったものの、大人になってから、その名声がまやかしであると知った。

数年前のことだ。中高一貫校であったその学校が――中学卒業とともに別の高校に行く生徒を卒業式に参加させない慣行があったことがわかり、教育委員会から是正指導を受けていたことを知った。最近では、英語教師が、校内での英検試験実施後に、問題をすべてコピーして持ち帰っていたことが新聞沙汰になった。

高校だけじゃない。中学もそうだ。都市部の端っこにある、いわゆる貧困地区で育った私が、校内暴力その他の犯罪行為に塗れた母校に誇りを持てないのは当然だった。年に一度は田舎に帰るけど、あの学校が今はどうなっているのか、見に行ったことは一度もない。



このあたりで最後にする。自分の想いばかり書いてしまって申し訳ない。

学歴コンプレックスに打ち勝ちたいと思っていた。自分が何者でもない感じを拭いたかった。

私は運がよかった。中堅大学から大手企業に入ることができた。誰もが一流である認識するであろう組織の一員になれた。でも、拭えないんだ。ぜんぜん。

飲み会などで「大学どこ?」って聞かれる度に、嘘を答えたい気持ち抗うことになる。実際に、嘘をついたこともある。

嘘をついたら、その時は楽になったけど、後で罪悪感が浮かんでくる。自分自分を許せない気持ちになる。

どうして、あの時の私はもっと努力をしなかったのか? どうして、あの時の私は浪人を選ばなかったのか? どうして、あの時の私は第一志望の大学に行けなかったのか?

何が正しいのか。頭ではわかっているし、心でもわかっている。

シロクマ先生ほか、有名なブロガー記事を読んでいて感じることがある。今の社会を生き抜くにあたって大切なのは自分自身を愛せることだ。そのためには、ありとあらゆる活動に手を出して、得意な分野、自分にとっての「たましいの仕事」を見つけて、自分を作り続けていく。それを繰り返すうちに、自分を愛することができる自我生まれる。

私にはできない。社会からどんなに認められても、自分を愛することができない。

今の私の転職エージェントとしての実績は、先ほど述べた「先輩」よりも上だ。数字でいえば、1.3倍ほどの開きがある。営業所の若手の中では、私が一番多く給料をもらっている。部下も4人いる。みんな可愛い。私を慕ってくれる。最近、「彼」もできた。

満たされない。いつ、どんな時でも、高校時代努力が足りなかった自分を許せない。おそらく、死ぬまで過去自分を許せないんだと思う。

最近は、それでもいいかと思っている。思えば、この気持ちに向き合うことで私は成長してきたのかもしれない。

だったら、この、昔の自分が許せない気持ち感謝すべきなのかもしれない。むしろ、持ち続けるべきなのかもしれない。

ここまで聞いてくれた人、ありがとう

公共の場愚痴をこぼしてごめん。

涙が止まらないんだ。

昔の私に、いつか言ってみたいことがある。「諦めないでくれてありがとう」って。

anond:20210301073021

俺の考えるあるべきプリキュア

各地でそれぞれ不遇な生い立ちの少女たちがそれぞれの地獄抗う

いつしか5人は出合いけがえのない仲間となり共に強大な敵に立ち向かうのである人間関係の亀裂から最終的には散り散りになる。

真の敵はなんだったのか。

何が彼女たちを不幸にしたのか。

 

ピンク茨城の小都市シングル家庭に育つ。母は弁当工場勤務。保育園児の妹の世話をしている。夢はガストで好きなものを食べること。

オレンジ大阪育ち。父母貧しく、夫婦仲悪い。怒鳴り声と接しながら育つ。クラブ活動サッカーが好きだがシューズは買ってもらえない。後にこれが理由試合への出場を取り消される。

ブルー横浜で裕福な家庭に育つ。父母は不条理なまでに厳格で塾と習い事生活のすべてを過ごしている。衣食住は世間の平均以上だがおもちゃは買ってもらえない。お友だちにもらったプリキュア玩具を目の前で父母にへし折られている。

グリーン鹿児島育ちの中学2年生。サザエさんそっくりな家父長制の強い昭和的家庭で育つ。5人の中で最も年長で、知性、性格容貌、すべて優れている。なお容貌歴代プリキュアの○○そのもの。都会の有名大学にあこがれており担任も協力的。しかし父母も祖父母女子の進学に批判的で、同級生もその父母も彼女を妬んでいる。ついには担任彼女のあらぬ噂が流れ、担任土地を追われる。

パープル:あなた

人類が滅亡しますように

早く滅亡すれば良い

コロナが猛威を振るってるのも神が人類は、滅びたほうがいいと思ってるってことだよ

ワクチンとかで抗う

運命を受け入れよう

2021-02-26

ラスボス世界ディストピア化に抗う主人公、納得感ある理由が一つもない説

開き直って物理で殴って黙らせるやつは嫌いじゃない

2021-02-10

から入る事の大切さ ~森喜朗氏が会長職を退くべき理由

 この増田東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長である森喜朗氏の問題発言についての所感である

 多くの人がこの問題に対して擁護批判を述べているが、その中で、最も興味深い話は下記の記事にある経団連会長である中西宏明氏の話だ。

https://mainichi.jp/articles/20210208/k00/00m/020/164000c

 この発言の興味深い所は「本音の部分での考え」と「本音に対する評価」が混じっている所にある。こういった本音であるという事自体けしからんと思う人がいる一方で、事実としてこういった本音があることを認識しているのは、現状分析としては正しく、その部分においてのみ一定の評価をしている人もいるだろう。

(尚、私は中西氏の発言についてはこの記事しか読んでいない事はお断りしておく。)

 私はこの発言を通じて、性差に関して言えば、本音に対しての評価が正しくとも、決してそれを吐露してはいけないという事を改めて感じた。本音がどうあれ、先ずは本音を隠して、形式的な振る舞いをする事が大事なのである。そして、形式的な振る舞いをするにあたっては、様々な困難もあるわけだが、その困難は絶対に限りなく近い相当程度、受忍されるべきである

 「三つ子の魂百まで」という諺もあるように、私は、人の持っている潜在的感覚価値観というのは、一度ある程度構築されてしまったらそれを変えるのは容易ではないと思っている。

 先程の本音に対する批判にも様々なものがあるが、その批判本音是正を求めるという意味であった場合には、本音では女性軽視の気持ちがある人に心からジェンダーフリーを求めるのは不可能なので、全く無意味批判となる。

 批判対象本音を出してしまった事に対して向けられるべきで、私なりに批判してみると、

本音?そんなのは知らんから黙って組織改革に励め!」

といったところだろうか。

 私はタイムマシンに乗ったことが無いので想像であるが、もしも明治大正時代タイムスリップして当時の人に「100年後には女性参政権がある」という話をしたら、さぞびっくりされるのではないだろうか。

 今では女性参政権があるというのは当然だと思う人が、ほぼ全てと言って良いレベル殆どだろうし、もっと言えばあまりにも当然すぎて、当然を当然と思うことすら無いだろう。

我々の行うべき事は現在を変えるというよりも、未来を変えること、それに尽きるのだと思う。先人が努力した様に、我々も努力をし、未来の礎となり、未来の人にとって男女平等を当然とさえ思わせないようにする事である

 そのためにはどうするか。

 先程の女性参政権を例に挙げれば、我々がこれを当然と思っているのは生まれてきたときから女性参政権のある国に生まれ育ち、女性参政権に対して反対する声を聞くことの無い環境にあるからではないだろうか。(世の中色々な人がいるので、女性参政権に反対する人も中にはいるだろうが、少なくとも私は聞いたことが無い。多くの人も同様ではなかろうか。)

 少し話が逸れるが、女性参政権を例に出したのは、若干不適切だと思う。実際に権利を手にしたわけであって、純粋に「形」だけでは無いのがその理由だ。ただ、私が伝えたいことがより伝わると考えて、あえて例に持ち出した事をご承知いただきたい。

 話を戻す。

 この事から考えると、我々が出来ることは「形から入る。そして、その形が自然になるまで根気強く待つ。」これに尽きるのでは無いだろうか。

 根気強く待つ期間が世代を超えるかもしれないので、その間に傷つく人も相当数いるであろう。

 もちろん、今の犠牲を甘んじて受ける事は無い。むしろ、今大いに抗うことがより良い未来に繋がる。

 もう一度言う。

 我々の出来ることは「形から入る事」である

 そして、これは森喜朗氏が会長職を退くべき理由である

 女性蔑視発言をした者が会長職にいるのは、形として相応しく無い。この一言に尽きる。

 形の問題なので、他の要素を持ってくる必要が無いのである

 余人を持って代えがたい等々、様々な擁護会長を続けるための理由が出ているが、これこそが前述した、形式的な振る舞い、ここでは森氏が会長を退く事にあたっての困難であり、「調整力」「これまでの実績」程度の事ではお話にならない。残った者で何とかならなくても何とかしなければならないのである

 スピード違反をしたドライバー普段どんな運転をしているのか、どれくらいのドライビングテクニックがあるのか、その様な事は関係なく、ある一定スピードを超えたら違反違反である

 女性蔑視発言をしたので会長を辞する。それだけだ。

 所感は以上。

 蛇足になるが、別な側面から考えると、森喜朗氏を擁護する面々も、あえて氏を批判する必要は無い事を付記しておく。

 失言の是非や氏の思想に対して批判したく無ければしなくても良い。形から入るという考え方に立てば、失言をしてしまったので会長職を退くという形が重要なので、氏のこれまでの実績や、(擁護する人から見た)人柄を否定しなくても良い。

 先程、スピード違反の例を出したが、ドライバーがどの様な人間かは関係ないので、そのドライバーに対して「素晴らしいドライビングテクニックだ!」「普段安全運転をする人だ」などの感想があっても良い。

 私は本音の発露は良くないとしているが、感情が湧き出ること自体否定しているわけではない。

 森氏を批判しない者は、女性軽視を容認しているという論があるようだが、論理的おかしいことは明白である

 森氏を応援する方々からも、会長職を退くことを促していただきたいものだ。

2021-02-07

バカ無知はてなーに教えてあげるよ

おバカはてなーのために分かりやす日本自動車産業について懇切丁寧に教えてやるから耳かっぽじってよく聞け。


まずお前らはテスラばかり持ち上げるが電動化で優れているのは日系メーカーだぞ。

ハイブリッド車を作ってきてトヨタ日産ホンダどのメーカーインバータバッテリー関連の技術を持っている。

電動化車両に関しては日産は今後は2030年代に全車両の電動化をすると宣言しているし、トヨタマツダスバルスズキダイハツを巻き込んで全固体電池を載せた車を2020年代後半に出してくるだろうね。

ここで問題になってくるのはテスラなんかよりも中国メーカーだ。

"宏光MINI"という中国で60万前後で売られている軽自動車くらいの大きさの電気自動車だ。

航続距離は100km前後最高速度も100km/hくらいのやつだ。

なぜ安く作られているかといえば、はい正解、大量生産をしているからだ。

まずなぜ安いかといえば基本的構造部分はGM技術が流用されているはずだ。

ただ、長期的な視点でみらたら安い中国車は品質問題が出てくるが、これも大量生産時間の積み重ねによるノウハウ蓄積で解決するだろう。

バッテリーリチウムフェライトバッテリーという安いけど少し性能の悪いものを使っているのもデカイ。

じゃあ、高い中国車はどうなんだという意見も出てくるからそれについても触れよう。

NIOという中国テスラと呼ばれるメーカーがあるが、そこが2022年中に全固体電池を搭載したセダンを出すという話がある。

このメーカーVW系列技術がふんだんに入っていて、技術者もVWから移ってきた人が多いから、ボルボ技術を吸い上げた吉利汽車の出す中国車と並んで日欧米自動車メーカーにとっては脅威になるだろう。

話を戻すが、この車のバッテリーセル台湾の輝能科技(PLG)製という話だ。

まり全固体電池技術自体はNIOが持っているわけじゃない。

まり中国車の本質的な脅威はその技術じゃなく、大量生産によるコストダウンなわけだ。そして、トヨタ日産ホンダはどの会社中国について動向を探っているさ。

じゃあ、これにどう対応するかというと単純だ。

こっちも大量調達生産部品の値段から下げていけばいい。

からトヨタスバルマツダと手を組んだし、日産ルノー三菱メルセデスと組んでいる。ホンダGMだ。海外に目を向ければFCAPSAがくっついた。

目には目を歯には歯をの世界なわけだ。

90年代自動車産業は400万台クラブという言葉流行った。

まり、年間400万台作れない会社は淘汰されるという意味だ。

今は1000万台クラブ基準と言われている。

じゃあ、この基準に入っているメーカーはどこか。

結論から言えばVWトヨタルノー日産三菱アライアンスの3つだ。

マツダスバルトヨタの傘に入っているか問題ない。

問題なのは年間600万台に届かないホンダなわけだ。

ホンダ伝統的に自社でやっていくことを好んでいたが、電動化車両に関しては年間700万台売っているGMと手を組んだ。

こうすれば1000万台に届くわけだ。

大量調達生産回避できた、じゃあ問題はなにか。

業界ゲームチェンジを試みる中国政府EUのような存在だよ。

分かりやすい例を出そう。

トヨタプリウスPHVを出した、初代は26kmくらいEV走行ができて、現行のは50-60kmほどだ。

これをPHVとして認めてしまうと、自国メーカーがかなり不利になるということで、中国ヨーロッパゴールポストを動かしてPHV定義を大きく変えた。

大きく変えることでPHVに大量のバッテリーを積ませて、エンジンを載せることをデメリットにするためだ。

PHVCO2排出量は日常用途だとEVとほぼ変わらない事はわかっている。環境規制なんてもの所詮タテマエで、本音自国産業の待遇しかないんだぜ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b95abc26671a7a2dc0fe186546ad0201d704b54?page=4

こういったプレーをしてくるのが政府こそが日系メーカーの真の脅威なわけだ。


じゃあ今度は自動運転だ。

ここで問題自動運転の基礎技術となる自動ブレーキシステムだけれどどこが優れた技術を持っているでしょうか?

はい、答えは日経メーカだ。

VWあたりの自動ブレーキテスト動画を見てみろ、猛突進して突っ込むからな。

じゃあテスラはどうなんだというお馬鹿さん、テスラ自動運転レベル2と言われる、"システムアクセルブレーキ操作またはハンドル操作の両方を部分的に行う"機能なわけだ。

これ、自動運転とは言えないレベルで、過大広告として各国で訴訟公取委調査が入っているんだぜ。

じゃあ日系メーカーはどうか。

ホンダレジェンド自動運転レベル3を出した、大まかにまとめると高速道路渋滞時にステアリングアクセルブレーキ操作をせずとも勝手に全部やってくれるわけだ。

テスラのは所詮車両方向の微調整と簡単アクセルブレーキ操作だけだから段違いなんだよ。

他の2社はどうかって?

トヨタToyota Safety Sense日産プロパイロットテスラと同じレベル2なんだよ。

そしてもちろん開発をやめるわけがいから今後数年でレベル3の車を出してくるよ。

じゃあレベル4はどうかというとそもそも運転責任のあり方が大きく変わるから国交省保険屋との制度のあり方を相談中なわけだ。

ちなみに保険屋もただ手をこまねいているだけじゃなくてちゃん活動をしている。

例えばニッセイは群馬大学自動運転研究チームと一緒になって保険のあり方を社会学方面も含めて研究をしている。

つぎ、シェアリングだ。

Uberの登場で自動車コモディティ化すると言われたが、現状どうだろうか。

Uber欧州カリフォルニア規制されてるから今後は発展が不可能だろうね。

シェアリングといいつつ実態はただの無責任白タク親玉しかないんだからそりゃそうだ。

じゃあ別の形態はどうだろうか。

ホンダは自社でマンスリーオーナーを、トヨタはKintoを、日産はe-シェアモビを展開している。

日産は詳細を発表していないが、ホンダ好調トヨタは今後黒字化の目処がたっている状態だ。

これのノウハウを積んで、海外展開も行うことができたら発展の余地はあるだろうね。

じゃあ次コネテッドだ。

コネテッドと言っても様々な形があるが、テスラのようにOTAアップデートのようなものからVICSのようなものもある。

後者日本メーカー国交省と共同でやってきているし、他にも災害時に通行可能道路を表示できる通れた道マップも各社関わってきている。

OTAアップデートのような仕組みは日系メーカーはまだ実装していないが、既存携帯通信網を利用した仕組みとして日産SOSコールトヨタLexus Total Careがある。

OTAアップデートに関してはよりセキュリティが堅固になれば各社実装してくるのは間違い無いだろうね。

あと、マツダなんかはエンジントランスミッション制御システムアップデートを実際に行って、エンジン型式再度取り直しして出力特性を変えてきた。

海外メーカー国交省がここらへんに関して非常に甘く、日系メーカーには厳しかったが、大きく流れは変わってきたって事だ。

もうちょい突っ込んで最近流行りの技術について書いていく。

日系メーカー機械学習やその他のIT技術に疎いと思ってるならお前は馬鹿だ。

機械学習自動運転関連で使われているのはもちろんの事、自動車の空力設計事故時の衝突安全性設計エンジンの噴射周りなんかに活用されている。

自動車産業ってのは車を1車種作るのにかなりの回数解析回して、基礎が完成したあとも何台もぶっ壊して安全性確認してデータをとっている世界だぜ。

機械学習に食わせるデータなんてものは腐るほど持っている連中なんだよ。

それを活かさないわけがないだろ。

最後

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210205123417

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQODZ045P20U1A200C2000000/

コメにツッコんでいくぜ。

経営状態よろしくないんでプライドで蹴りそうにないのとEV技術があるってことで日本の中では日産かな

日産アライアンス以外で下請けになって車を作ることの意味を知らないとでも思っているのか?JDIやその他企業搾取のされ方を日産が見ていないわけがないだろ。

アップルが既にやってる事を見ると、ゴリゴリ搾取されそう。かと言って、イノベーションを起こせない限りは話に乗らないと潰されそう
品質から日本は優れている、なんて15年前のIT家電業界で散々言われてきたことだよ。自動車から特殊ではないのよ。例え慢心してなくても破壊イノベーション抗うのは困難なのよ。

お前らイノベーションって言葉好きだけど、iPhone以外に具体例を挙げて説明することって絶対にしないよな。所詮お前らのイノベーションへの認識ってその程度でしかないのに、それで他業種を笑うのは他業種をバカにしすぎだろ。まず語るならきちんと現状を知れよ。

でもこのままじゃ負けるよな

どう負けるか、根拠も含めて提示しろよ。

日本自動車メーカー航空機みたいにTier1として生きていくしかないでしょ もはやソフトウェア含めたパッケージング能力は無いよ
ソフトがまともに開発出来ないので今後他の分野も全部こうなると思った方がいい。

日本メーカーソフトウェアがだめだって?w 自動運転世界トップを走っていて、各種制御ソフトも持っている日系メーカーが?

よりユーザーが触れる部分に(例えばナビ)関しても欧米メーカーより作りは上手いし、テスラのようにeMMC使って数年後に文鎮化するようなことはないが?

自動車メーカー現在進行形サプライヤーからがっつり搾取しているので、正直痛い目見てくれという気持ちが強い。

ガッツリ搾取はするがアップルのように搾取してポイ捨てじゃないんだよ。日系メーカーサプライチェーンまで含めてCASE対応に取り組んでいる。興味のない外部からは分からないだろうけれどね。

トヨタが一番恐れているのは自動車CASEによりコモディティ化して、個人で所有する意味がなくなる事でしょ。自家用車稼働率は5%未満、つまりシェアサービスが進めば車は今の1/20しか売れなくなるのよ

ITに強いと自負していると勝手推定した上でいうけれど、自負しているののUberの現状を知らないん???

ITエンジニア絶対ITエンジニアと名乗らない件も含めて、お前ら他人へのリスペクトが足りなさすぎるんだよ。

メルカリのような転売屋を集めるクソこしらえるとこ褒め称えたり、中抜き多重下請け構造しかモノ作れない奴らになにか言われる筋合いはねよバーカ。

2021-02-04

いだてんとオリンピック森元のこと

でもさあ私スポーツあんまり興味ないし今のコロナにまつわるJOC姿勢に納得できたこといっこもないし森元ほんと擁護できるとこいっこもねえけどさあ

けど大河の「いだてん」は好きだったんだよ

金栗のさあ国の威信とかどうでもいいとこでただ走りたくて走る喜びとかさあ

良妻賢母になるために女学校に行った子達がはじめて砲丸投げときくそったれーー!って言ったとことかさあ

オリムピック平和の祭典なんだよ!からひとつスポーツで競いあうんだ!って話とかさあ

身体を動かす、ってことのそもそもの喜びみたいな奴が根本にあってさ

私は運動嫌いだけど、ああ、いいな、こういう風に思ってみんな打ち込んできたんだな、って思えたんだよ

そんなキレイキレイスポーツ最高~みたいな話では全然なかったし

しろ政治金も戦争も国の面子もどんどん入り込んでくるのが露悪的なくらい克明だった

前半の主人公の金栗はただなんとなく走ってたのが

走ることに意味を与えられた瞬間私は日本を背負ってるんです!みたいなこといい始めて

後半の主人公田畑予算を引っ張るために政治に近づくし

他の選手たちもどんどん追い詰められて徴兵されて国の面子とか背負わされて女であることに苦しんで疲弊して

オリンピックがどんどん利権になっていくようすがこれでもかこれでもかって描かれて

でもさあそれもこれもひっくるめた根本のとこでスポーツの喜びみたいなさあ

そういうものオリンピックってものを支えてきたって

その喜びに人種性別関係なくて

音楽でいうならただ歌をうたう喜びみたいに

人間根本的なとこにある喜びがスポーツにもあるから

からスポーツ世界を変える力はあって、

いまある有形無形の圧力差別や憎しみに抗うことができるんだみたいなさあ

なんかさあ

そういうもんがあるんだと

そういうスポーツ讃歌なんだと思ったんだよ

それをいだてんは描いてくれてたと思うんだよ


はーーーなんであんなこというのかな。

悲しい。

なんか森元がいつもの失言したくらいどうでもいいし

オリンピックそれ自体のことを私はあんまりよく知らないけど

私がいだてんというドラマから受け取ったメッセージが踏みにじられたようで悲しい。

なんかよくわからんが今書きながら涙ぐんでいる。

2020-12-21

anond:20201221233854

……気づいていないのか……?

仏2神1……天然のフリをしてこのパワーバランスを刷り込むことが……「奴ら」の狙いなのだ……

神々は……とっくに包囲されている……

抗うのが少し……遅かったようだな……

2020-12-10

大人論理存在しない漫画は焦点がぼやけてる

大人論理がただ理不尽なだけとか、子供がそれに抗うだけの話って、土台ができてないか現実感がないなと思う。毒親とかそれ自体に焦点を当てた漫画じゃなく、能力バトル系の話の時。

何にでも先人がいて、その人たちがいろんな思惑で作ってきたところに主人公がいる。存在する世界の理を見せず否定し、俺が正しいってやるのは気持ちいかもしんないが、なろうだけで十分だ。

2020-12-06

はてブ増田って神経を逆撫でしてくるどうでもいいネタに反応して消耗する場所しかないよね

それに抗うエクスキューズとして読みもしない学習系のエントリブクマしたりする

2020-11-30

ナイキCMの中のミソジニー

ナイキCMネトウヨ罵倒リベラル喝采を浴びるのを横で眺めながら、モヤモヤしたので書く

どうして全員女性でなければならなかったのだろう?

CMの中で3人の女性いじめを受け、それに抗う様子が描かれる、良いCMだと思う、でも、どうして全員女性なんだろう?

いじめを受ける3人は女性からいじめる側も周囲の女性になる、CMを見ても加害者はほぼ全員女性

どうして全員女性なんだろう?

まるで「女性陰湿から」「女の敵は女」と妄想を口に出すミソジニーみたいに、どうしていじめ加害者女性として描くのだろう?

排外主義差別を受けるのは女性だけではない、CMで1人でもいじめられる男の子を出せば加害者が全員女性なんて事は避けられたし、そっちの方が自然だ、どうしてそうしなかったのだろう?

ネトウヨはあのCMを「日本人差別主義者だと描いている」と叩いているがそうじゃないだろう、加害者の中に男性は描かれていないんだから、あれは「日本人女性差別主義者だと描いている」んだ

そんな不快感を抱えてあのCMの反応を見たら、女性も、リベラルも、あのCM賞賛していた、絶望した

一応検索したら私と同じ感想を持った女性は居た様だけど、少数でいいねも付いてない、殆ど居ない様なものだった

ああ、またミソジニー無視されて無かった事にされるんだな、と思った

能天気だな、とあのCM賞賛する人達に思う、どうしていじめるのが全員女性なのか、そこにあるミソジニーにも気付かずに、褒めたたえている

例えば、あのCM外国人差別に苦しむ女性じゃなくて、トランスジェンダーの苦悩を描いていたら、あの人たちは気付いただろうか?(トランスジェンダーの人と女性スポーツの話は少し前にはてな話題になった)

2020-11-29

anond:20200314011635

増田です。

ちょっと身辺落ち着いたので投下させて下さい。

幸せになるからな。これから

https://anond.hatelabo.jp/20200314011635

いろいろフェイクとか時系列とか変えて話します。

端的に話しますと前エントリ言及した刑事事件の件、加害者(元上司)が死亡しました。

心不全と聞いたけど被害女性の訴えが明るみに出たタイミングだったので

個人的には色々な意味で、(逃げたんだな)って思ってます

辞めた理由ってのは前エントリ通り漆黒組織っていうのもあったんですが

決定打はこの刑事事件に虚偽の証言強制されたからです。

最終的には加担したことにして一緒に劣悪な僻地に飛ばすつもりでいたことも判明しました。

自分もこの上司被害には遭ってたし(暴力暴言仕事しない)、

どうこいつ(自分)を扱っても壊しても構わないという魂胆が透けて見え

最後にはこの組織気持ちが悪くて、恐ろしくて、裸足で逃げ出したようなものです。

最終的に退職金給与が入金された後、「二度と関わらない」という証書サインさせて、

この会社との関係を断ちました。

幸せになるからな、という誓いから約半年経ちました。

2年間、健康診断を受けさせてもらえなかった弊害か体に異常が見つかったのですが、

心配性かつ理解ある上司のおかげで不定ではありますが在宅をさせて貰ってます

会社組織抗うという不利な理由退職しましたが今いる組織にも離職の理由は伝えて、

それでも自分必要だと言ってくれたことで頑張れています

また、劣悪な前職の中で必要に迫られ必死に取った一定数の資格技能が、

こんな風に転職を助けてくれるとは思いませんでした。

今思うとかなり環境に毒されていたのですが

懸命に置かれている場がおかしいことを訴えてくれた友人たちのおかげで

心身ともに壊される前に人生を再開できました。

トラバでどなたかが仰っていましたが幸せになるからな。という言葉は多分呪いだと思います

これ以上の不幸はもうないので、幸せになっていく呪いをかけます

ありがとうございました、どうぞ皆様ご自愛下さい。

2020-11-27

知っている人とやっている人は違う 知っている人は失敗が怖いだけ

anond:20201125103034


こいつの意見は知っているだけで行動が伴っていない。

サウナ行ってみりゃいいじゃん。ソープ行けばいいじゃん。筋トレすればいいじゃん。一時的快楽を断続的につなげてみろよ。



子供作ればいいじゃん。子供に殺されればいいじゃん。

(つーか、殺を伏字にすんじゃねーよ。使うのが怖いんだったら別の表現考えろ!文才あるのにもったいねーぞお前!)



なんで「生きる事そのものが悪であり不幸だと思っていることや「人生修正するモチベも体力もない」ことに抗うことを止めたんだよ!


ヒトが単純に幸福を目指そうとする社会や、同じ問題過ちを繰り返さないための学習というもの社会が行えていない。

その様をこの先ずっと見せられるのかと恐れてから我が家テレビを置かなくなった。

私より知性的で賢いであろう大人たちが自分立場と金のためにこどものような喧嘩を繰り返すのを見続けなければいけないのは地獄だ。

その類を見たくねーんだったらよ、テレビを置かなくなる前にパソコンスマホを捨てろよ!それができてない時点でお前は自分が持っていると思っている信念を自分否定してるんだよ。

あと、このはてな匿名追記をしたってことは、この文章がバズったことに何らかの気持ちが動いてんだろ?

「あ、あれ、、けっこうバズってんじゃーん!ほーら、俺の思った通りだ。世の中なんて、案外こんなもんなんだよ」って思ってんだろ?

それを喜べよ。

それが素晴らしいんだよ。そういうたぐいの幸せ提供する機能パソコンテレビにあるんだよ。




あと、一個で全部世界が変わるとか思ってんだろ?「運命女性に会ったらこ世界がパーっと輝くようになった!」みてーなことを本気で思ってるんじゃねーだろうな?

おまえ、31から俺と同い年のオタクだろ?琴浦さん相手変態男と出会ったシーン覚えてるだろ?獣フレンズより前のアニメから見てるだろ?

あんな感じで世界が変わるような体験自分以外の幸せそうに生きている人間はしていると思ってんだろ?

あんなことあるけがねーから!それぞれ一つ一つクソくだらない幸せをかき集めて何とか生きてるんだよ。

座右の銘を「おもしろきこともなき世を面白く」にしている奴らはな、自分人生面白くするために必死にもがいてんだよ。

そういうやつをしょーもないとか思うんじゃねーよ!



自分30円引きのヤマザキパンを旨そうに食ったところで地球の裏では孤児たちが飢え死にしている。

勝手にそう思ってろ!お前がパンをマズそうに食ったって食わなくたって飢え死にしている奴は飢え死にしてるんだよ。

飢え死にを防ぐために必死になっているやつがいるんだよ。そいつらの行動にお前の食事なんて関係ないんだよ!

お前の罪悪感は無意味なんだよ。




あー、分かった。お前が自分の行動や将来や世界を憂いて動けなくなっている間に、俺はお前を踏み台にして有名になってやるよ。お前はな、加害者じゃなくて被害者からな!

この記事の作者は↓のnote記事を書いてます

https://note.com/dekizenya

どーだ!これで俺が有名になったら、お前は俺の踏み台なんだよ。お前が肯定する神はな「俺のnote宣伝材料」としてお前を作ったんだよ。「創った」って字の方がいいのか?どっちでもいいけどよ。

自分30円引きのヤマザキパンを旨そうに食ったところ」というお前至上最高の、そしてこれからも越えられることのない”名言”は俺のnote宣伝するために"神"がお前に書かせたんだよ。

お前には輪廻転生をきちんとやってもらうからな。

お前が生まれ変わっても俺の生まれ変わりが作ったnote宣伝材料という運命ちゃんと全うしろよ!



死が怖くなくなってきた

は?でも、痛いの嫌だろ?それは”神様”が死を怖く感じてもらうために作ったシステムなんだよ、多分。

自分創造主バンダイではないことを幸せに思えよ。



恋人10年以上いない。人とかかわるのがめんどくさい。

一番ムカつくのがこれだわ!おまえ、31だろ?最低でも21歳で彼女いるんじゃねーかよ!ふざけんじゃねーよ!

おれは彼女いたことねーよ。勝手に達観してんじゃねーよ!

ここに関しては僻みしかねーわ。ふざけんな!

お前が思っているようなことを俺は22,3くらいの時に思ってたわ。俺はお前より10年早いんだよ。

だが、俺がソープ童貞捨てたのは26だから下手すりゃお前より10年遅いな。

最後までよんだならわかるだろうけど、お前は俺より文才があるんだよ。

何でお前に会って俺にはないんだよ。

なんでそんな奴が達観してこんなところでこんな文章書いてるんだよ

ふざけんなよ。

俺は自分の思っていることをもっともっと吐き出したいんだよ。

それなのに文章能力がないんだよ。

絵も描けないし音楽もできない。

それなのになんでお前の方が文才があるんだよ。

ふざけんなよ。

2020-11-24

老化に抗うアラフィフだが

今年、コロナ離婚した。

自炊するようになったら、買い物や料理が楽しくなった。

ジムに週1行くようにしたら、体型と体力に自信が付いた。

洗顔剤、化粧水乳液を使うようにしたら、肌と表情がふんわりしてきた。

興味はあったがなかなか手が出せなかった趣味をやるようになったら、笑顔が増えた。

元妻の叱責を恐れて行けなかった飲み会に行くようになったら、同僚や友人から付き合いがよくなったねと言われた。

一人旅するようになった。一人居酒屋が楽しくなった。

バイクに乗りたいと思い、バイク教習所に通い始めた。若い学生さんたちに混じっていても気後れしなくなった。

このモチベーションはどこからきたのだろうか。

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