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はてなキーワード: 経済政策とは

2017-11-21

こういう人達ってなんでこんなに暇人なんだろ

時間を持て余してるとしか思えん。

普段から安倍政権経済政策批判してるとかならわかるけど。

2017-11-17

思い切った経済政策実施するには勇気必要である

そしてきちんとした出口政策実施するには、知恵が必要である

2017-11-10

英語教育に力入れてるけどさ

から頭脳流出によって、優秀な学生ほど海外に出ていったりしていたけど、それが加速するだけだよね。

結局、その英語教育の結果、今の日本に残って働きたいって人間味噌カスばかりで全然国益のためにならないと思うんだけど。

まあ政治家の短絡的思想は今に始まったことではないが。

いや、日本がどんどん成長していって、あらゆる分野で先端を突っ走っていて給料水準も他国と比べて高く、普通に60歳で定年後、十分な年金受給みたいな老後の心配なく生活できるような社会だったらその英語力を日本企業のために使おうってことになると思う。

でも現実真逆

政治家が長きにわたって馬鹿政策をし続けたおかげで、世界一超高齢社会ができあがり(逆にこんな悲惨なことで世界一になるってすごい)、負担ばかりが増え、増税しか脳のない政治家が行う政策増税増税

増税だけじゃない。将来の保証も削りに削る。年金なんてもう75歳から発給開始することを議論し始めている。今の自民を支持する若者なんてどれだけ将来が絶望的かわかってるのかな?

高齢化だけでも悲惨なのに、子育てしにくい社会を作り少子化が加速することになったが、少子化対策はとことん無視し続けて、政治家は今のこの悲惨日本社会意図的に作ったわけだけど、国民馬鹿でそんな目先の経済政策を望んで支持したんだから自業自得か。

この超老人社会資源国でもない日本がどう立ち回るつもりなのか見ものだが、政治家にまともな思考があれば高齢化を止めようとするけど、今なお超過剰医療介護老人を大量量産。病院病気でもないジジババ集めてお薬大量投与。

あとわず23年後の2040年には老人だらけで若者がおらず、国際競争力ゼロに近いだろうし、内需も老人だけじゃ何も生み出さないだろう。

現時点で、あらゆる業界新興国に抜かれ、これからさらに伸びていくIT業界なんて超後進国ビジネスビジネス欧米流行ったビジネスコピー。まあ今に始まったことではないが。

うちの娘も「日本ヤバイ」をよく口にするのだが、12歳のガキとは思えんほどの危機感を持っている。

うちの親戚も12歳がそんな発言をしていてビビっていたが。

日本国内子供未来が本当に見えない。日本未来も見えないけど。

から自分は、英語教育政治家の俺たち日本を内部から回復不能なまでに破壊するから、助かりたかったら脱出しろってメッセージとして受け取っている。

2017-11-07

保守リベラル

なんでいつも「戦争か亡国か」の二択になるの?

単純論でこの究極の二択にされたらやはり若者ほど保守に傾くしかないというのも分かるよ。

でもそもそもその前提がおかしくね?一体誰が得してんの?

今は戦争なんかより経済政策の方がよほど差し迫った問題だし、そこが焦点になるべきだろう。

安倍はその点で成果出してないにも関わらず、

生粋ネトウヨなのかクラウドワークス仕事を受けた工作員なのか知らんけど、

まるでマニュアルがあるみたいに口を揃えて「それでも民主政権よりマシ」などと言って火消し、

この問題に触れられるのを避けたいみたいだ。

改憲なんてどうでもいい。するならするで、さっさとしたらいいと思ってる。

まともな政治、まともな経済政策をやって欲しいだけなのに。

やはりいつも焦点が「戦争か亡国か」になってしまい、

相手方ウヨだサヨだと罵り合うイデオロギー対立の形に落とし込まれしまう。

政治についてのまともな議論って日本では殆どされてないよね。

まあ、これはネット上に限った話じゃなくて、

この単純化されたバカ丸出し対立構造最初に作ったのって、

朝日新聞であり産経新聞であるとは思ってるよ。

でもそろそろ政治の話をしませんか?

2017-11-05

情報化社会において消費者物価指数問題にすること自体ナンセンスになってきている

1. ユニクロドレスもそうだけど、こういうことの背景に「情報技術による生産流通効率化」があるという視点は忘れられがちだと思う。

要するに「デフレ」とか言うけど、産業構造の変化によって物価は下がるという側面があるわけで、情報化社会の到来を無視して、一定資源を奪い合う古いモデルで、物価問題にすること自体、あまり意味を持たなくなっているのではないかと思う。

2. これは、逆の視点統計という視点から見ると、消費者物価指数全然実態を反映していないという話とつながる。

たとえば、台所用スポンジ、スーパーホームセンター販売価格はそんなに変わらないけど、CANDOで、同等性能の製品12個入り100円で買えるようになったので、昔より購入価格は数分の1になっている。洋服の青山より、系列低価格店のスーツカンパニーの方が、安くて縫製が良かったりする。いずれも、消費者視点から見たら「デフレ」だけど、統計上は、「低価格店」の「別商品」に過ぎないので、表に現れない。これは、マルイじゃなくてユニクロGAP大塚家具じゃなくてIKEAニトリという話だし、多くの消費財に成り立つ。

消費者物価指数では、「同じ店」「同じ商品」が基準になっているので、そもそも消費者が買う店の業態が変わりつつ、定格で高品質のものが売られるようになるという実態が、統計上現れてこない。

さらに言うと、現代においては、「消費者物価指数」という概念自体が、恣意的で、計算方法によって大きくブレるものになっており、それを基準経済政策を考えることにはあまり意味がないのではないかと思う。

じゃぁ、どうすれば良いかは知らない。

https://togetter.com/li/1167744

2017-11-03

野党経済政策を打ち出せないのは自民党に包括されるからという仮説

anond:20171024073018を読んだ。文字起こし中の北田氏の経済政策に関するいらだちは自分共感するが、

アベノミクスを超えるアベノミクス」を野党が打ち出すのは困難ではないか自分は思う。以下その理由

自民党野党の主張を包括してきた

自民党に詳しい人ならわかると思うがこの政党野党の主張を取り込んで自党の政策にしてきた歴史がある。

田中角栄福祉元年は有名だし(http://u0u1.net/GOmQ)、小泉氏が首相になる頃の旧民主党規制緩和親和的だった。

今度の選挙でも分裂前の民進党が掲げていた「All for All」に対して自民党は「全世代社会保障」を打ち出した。

(「All for All」の生みの親である井出英策氏も自民党の「意図せざる」歴史的大転換だと評価している。http://u0u1.net/GOo0

こんな政党に対して「アベノミクスを超えるアベノミクス」を野党が打ち出したらどうなるだろうか?

恐らく「アベノミクスの第四の矢は全世代対応の再配分政策です!」とかなんとか言って自民党が包括してしま可能性が高い。

再配分政策を支持している有権者特に無党派)にとっては政策が実現することが大事で、どの政党政策の実現を担うかは重要ではないし

自民党日本政党のなかで一番政権運営能力が高いと有権者に思われているというアドバンテージもある。

選挙においても「自民党が再配分政策やるなら野党投票する必要は無いか。」と思う有権者自民党投票するだろう。

故にアベノミクスの足りない所を補う経済政策野党が主張しても、自民党に包括され対抗軸不明確になり、

選挙で埋没する恐れがあるためそう簡単には打ち出せないのではないか

2017-10-29

アベノミクス対策

庶民生活防衛としてアベノミクスの長短を分析しておきたいですね?

 

アベノミクスの「三本の矢

順に採点しましょう。

 

1. 大胆な金融政策 =失敗?

財政再建(=日本借金相対的価値を減少)のため、インフレを促す必要があります

卵が1パック100円から1パック200円へ値上がりしたら、10000円で買える量は100個から50個へ減ります。(現金価値、効力が低下する)

10000円の現金価値が半分に下がるということは、同じく10000円の借金価値も半分に減るということです。(返済する額面は10000円のままだが、10000円の価値が半分になってた時代に返金すれば、借りた時代の実質5000円分だけを返せば良い計算になる)

このような数字トリックを使って借金を減らすために、日本インフレ政策(年2%の複利目標)を進めています

 

インフレ2%にするという事は、毎年、自分資産を2%以上は何かしらの金融商品で増やさないと実質資産は目減りしていきます

 

インフレーションとは物やサービス価格物価)が持続的に上昇する現象で、反対に物価が持続的に下落することをデフレーションといいます日本アベノミクスによる金融緩和政策が奏功し、デフレから脱却し、インフレ基調に転換しつつありますが、インフレ目標2%には至っていません。

日銀市場操作財政再建は失敗して、インフレ目標2%は阻止されました。

 

2%は無理でもデフレからインフレへ向かうのであれば、現金価値は低下するので、反対に現物価値が上がります

タン貯金するなら、札束ではなく金の延棒で持っておくほうが良いと思います

 

2. 機動的な財政政策成功

財政出動市場お金をばらまき、一時的に景気を良くします。(森友、加計もこれw)

 

公共事業など政府支出を通じて景気を向上させる経済政策こと。

公的需要を増加させることによって、国内総生産GDP)の増加・雇用機会の創出などが見込まれる。不況対策として用いられる政策

 

企業社畜をたくさん確保して、安月給でこき使ってる状況ですねw(仕事がないよりマシ?)

 

景気をよく見せるために、日銀砲株価を維持しています

日銀日本株買いが止まらない。異次元緩和の一環で上場投資信託ETF)を買い入れる金額2016年7月に年6兆円に拡大してから1年近くがたち保有残高は推定17兆円を突破

日銀タイム日本株個人投資家がこう呼ぶ時間帯がある。午後の取引が始まる午後0時30分からおおむね午後2時まで。日銀は直接買うのではなく信託銀行一定ルール内で決定を委ねている。相場が下がった時点で買うのが大原則のため、インターネットでは刻々と買い出動を先読みする臆測が飛び交う。

 

安倍日銀→株→トレーダー」という金の流れ形成されているので、一般人は株を買わないと、アベノミクスヘリコプターマネー(ばらまき)をキャッチすることができませんね?

首相夫人とお友達なら、株売買という面倒くさいことをしなくても、忖度してもらえるから羨ましいw)

 

問題は、素人が株に手を出してもカモにされるだけ、ということ。

 

日銀砲株価買い支えてる間に、株投資で儲けられたらラッキー

(※投資個人責任でw)

 

3. 民間投資喚起する成長戦略 =失敗?

日本は、売れる新商品新サービス・新事業を作ることが、あまり得意ではないようです。

 

 

論文の数を見ても、日本科学技術欧米中国ロシアなどに遅れをとっています

 

政治家官僚科学音痴なので、研究投資先をうまく選定できません。(それどころか、自分達のポケットお金を戻してくれるような奴に優先してお金を回している!?

 

東芝シャープなど、日本製造業は壊滅状態に陥りました。

官僚経団連が主導する「護送船団方式」の日本経済は終わっているので、社畜には将来性がないでしょう。

護送船団は最も速度の遅い船舶に合わせて航行するところから特定産業において最も体力のない企業が落伍しないよう、監督官庁がその産業全体を管理指導しながら収益競争力を確保すること。

 

他人任せではなく、自分アイデアを考えて事業を作ったほうが、安全・確実です。

サラリーマンの平均生涯収入(2~3億円)をサッサと稼いで(攻め)、早くセミリタイア生活に入りましょう。(守り)

 

副業起業で早めに3億円を稼いでおきましょう!

(良いアイデアがあったら教えてくださいw)

 

Let's survive this life! みんな、頑張れよ!!!

2017-10-27

anond:20171027233136

いや、あまりにも知識収入源もなさそうだったからさ。

で、やりたいのは経済政策から、そこかためてから、行ったほうがいいとは思ったよ。

逆に、あん自由業きわまりなくて選挙落ちたらただの人の世界に裸一貫でいかせるのを煽るのはと思ったしね。

2017-10-24

https://anond.hatelabo.jp/20171023212011

福祉への投資は確実に目に見える形で存在している。少なくとも、駅のホームに設置されたエレベーター荷物をもった人にも優しい。ヘイトスピーチ規制は良好な環境寄与するし、LGBTQへの配慮人間関係を和らげる形で様々な人に利益がある。目を開けなくても手触りで確認できるシャンプーボトル発達障害への理解が進み治安改善寄与すること、見やす信号シルバー人材活用した安価サービス……様々な形で、福祉への投資社会の「住み心地」を目に見えて改善している。

一方、トリクルダウンについては、ほとんど幻想上の仮説とでも言うべきものだ。少なくとも、トリクルダウンが成立すると実証した研究はまだない。(「アベノミクス」の効果とやら言われているものは、トリクルダウンによるものではなく劇的な量的緩和雇用の流動化がもたらしたもの説明がつく、経済政策としてはごく普通のものだ。)そんな両者をドッチモドッチするのは、あまりにも乱暴な扱い方だと思うぞ。

若者保守化論の誤り。維新リベラル自民改革派認識、と世論調査

18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主高齢層支持多く:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22561000S7A021C1EA2000/

日経記事話題になっていて思い出した選挙前のラジオですが、若者保守化論に関して是非とも紹介したい内容なので途中からですが文字に起こしました。

2017/9/12(火)ザ・ボイス 宮崎哲弥×北田暁大

https://youtu.be/l7_mlqvCB8s?t=15m11s

北田安倍内閣支持率東大生で高いっていう記事が流れてきて、実際そうなんですけど。上がってるんですよ昔より。東大生は強いものに巻かれるんだなって左派的な人から批判があったんだけど、同時に他の大学と比べてみて一般的にどうかっていうと若者全般がそうである。どっかの調査でもありましたけど若者自身保守化していると言えるのか、現状の閉塞感みたいなものに関して安倍さんの方を革新と見ている可能性がある」

宮崎読売新聞早稲田大学研究所と一緒にやった世論調査があって、50代まで(50代以上の意)は共産党革新リベラルだと評価するんだけど50代を境にして(下の世代は)一転して保守的だと共産党を。じゃあ(下の世代にとって)一体何がリベラルかって言うと維新が1番リベラル

北田「そうなんですよー」

宮崎維新イメージって50代を境にして(50代以上からは)保守だと見なされてしまうと。これが典型的に表れているようにリベラル保守っていう言い方っていうのが世代で違っている。特に50代を境にして全然違っているということになるんですね」

北田「50代までは恐らく冷戦までは通用したような右左とかタカ派ハト派論理政党名と繋ぎ止めているんですけど、40代から怪しくなり始めてもう20代30代になると大きく変わってきてしまっている。この状況を踏まえないと従来型の左右というかリベラル保守という分け方もそろそろ賞味期限というか少し組み替えないといけないんじゃないかと思うんですが、少なくとも左右の対立項が大きくイメージが変わってるのは確かなんですよね」

宮崎「うん」

北田宮崎さんがおっしゃって頂いたやつは今の中央公論の最新号で高知大学遠藤先生たちによる『世論調査にみる世代間断絶』っていうのがあるんですけど、今みたいなお話がでています。19歳から29歳は日本維新の会を1番リベラルだと思っていると。先行世代からはなかなか不思議な構図に見える。そのあとも面白い研究をされていて本来であれば社会学者がちゃんとやるべきことなんですが、安全保障社会的平等ジェンダー質問項目を元にどういう軸が区別指標になっているか子分析っていう手法でやってるんですけど、そこに3つ出てて安全保障の軸、社会的価値観女性社会進出差別)、第3に税金負担の軽減とか自国利益の強調とか経済的な側面というか自国のあり方のような・・・

宮崎はい

北田「この3つの軸を出されて研究されているんですが、これが綺麗に当てはまらないんですよね。民進党なら民進党とか自民党なら自民党とかパッケージ対応してなくて。経済とか社会的なところで凄く我々から見ればリベラルな態度をとっている若者が、安全保障では我々から見るとタカ派的なことを言っている。どちらも共通してたぶん現状を変えていくというような意識では一貫しているんだと思うんですね。これ分析する側が旧来型の軸に頼っているようではおそらく民意をつかめないのではないか

宮崎遠藤さんが取り上げているかからないけれど、同じ調査の中で50代以下の人政党イメージについて改革積極的消極的か問うているわけよ。1番改革積極的だと評価されたのがなんと自民党。次が維新。あとの政党っていうのは改革に対して消極的であるという評価。つまり私より下の世代、50代より下の人たちが何に着目してリベラル保守と言ってるかというと経済体制改革っていうのが積極的かどうかが鍵になっていると思うのよ。それがなぜそうなるのかというと、20年も続いたデフレ。先輩たちが就職難で就職氷河期で喘いできたのを見てやっと自民党が変えてくれたという実感に根ざしたものではないかという気がするんですけどね。どうですか」

北田「間違いないと思います民主党岡田代表だった時代リベラル懇話会という形で・・・

宮崎代表でいらっしゃる。今でもこれは続いてるんですよね」

北田「今でもです。勉強会みたいなものを何度かやらせて頂いたんですが、その時に簡単世論調査をしても安保法制で盛り上がる前くらいか分析してても民意は明らかに経済を重視していて、政党支持率経済政策の推進というのは関係が強いんですよね。一貫してそうなのに何で今ここでアベノミクスを超えるアベノミクスをやるって言わないの?っていう」

宮崎アベノミクス内部で考えても消費増税マイナスだったし2013年以降は第2の矢っていうのはちゃんとやってないわけ。GDP比で財政を考えても明らかに緊縮財政になってる。ここを突いてこんなんじゃ駄目だって言うのこそがリベラルだろって私はずーっと言っていて。リベラル懇話会経済政策提言の中にもそのことが書かれているのに何でリベラルはこれを受け入れないの?」

北田「そこが本当に私も分からないというか。安倍政権パッケージングとか安保法制とか・・・

宮崎「そういうのを全部評価するとかまったくなくて、少なくとも第1の矢と第2の矢を評価して第3の矢に成長戦略ではなくて再分配政策もっと多様化政策を持ってくるべきだ」

北田アベノミクスを超える財政出動をするぞっていうような、金融緩和についてはあるジゲン次元?)を設けて消費税についても上げるなんて問答無用な話でそういうジゲン次元?)をつけて考えていく。再分配の仕方を再考していくっていうのがイギリスでいうとねコービンとか、ポデモスとか世界標準的な左派普通になってるハズなんですよ」

宮崎「金の問題重要なんだけどそれは単純に金の問題じゃなくて、そうやって人々の所得が増えていくことによって貧困率だって下がっていくし人間生き方多様性可能性、ケイパビリティアプローチですよ。アマルティア・センが言う。それを増やしていくことがリベラル理念に適っているんだっていう。何でコレが日本では通用しないの」

北田「それを私も聞きたいっていう。あまりにも安倍さんとの対抗軸を立てたいっていうのか強いのか、民進党DNAの中に刻み込まれているのかどうか知りませんけど、少なくともやるべきことというのは緊縮の話ではないし、アベノミクス批判ではないハズですよね。政治家だけだったら敵味方の論理で話が分からないでもないんですが、論壇とかに出てるような左派とかリベラルっていう人たちが経済っていう問題を軽く見ている感じというか、経済問題をを考えなくても他の部分こそが大切なんだっていう。もちろん大切なんですけど、経済問題宮崎さんがおっしゃったように人々の可能性とか潜在能力みたいなもの平等を図っていく上で重要な要素であることは間違いない」

宮崎あなたがね『現代ニッポン論壇事情』の緒言の部分で言ってることがさ、経世済民思想にして卑しい事柄でも何でもなく自由権社会権という基本的人権に関わる重要社会的行為なのだと。これは本当にリベラルと自認していらっしゃる政治家言論人に拳拳服膺してもらいたい」

アナウンサーリベラルの偉い学者さんとかそういう方々は武士は食わねど高楊枝じゃないですけど・・・

宮崎「食えてるんですよ。あの世代の人たちは食えちゃってるんだよ。豊かさは限界だろうとかさ」

アナウンサー清貧思想とか」

宮崎「そう清貧思想とか。若いやつは公徳心ねえなぁとかさ」

アナウンサー江戸時代に戻れとか」

宮崎「そう江戸時代に戻れとかさ。ほんっとに無責任なこと方言するわけ」

北田「でも若い人は絶望してなくて経済指標がよくなったら嬉しいし雇用状況が良くなれば満足度があがっていっていて、それなりに彼らなりに合理的に見ているわけですよ。成熟してこんな成長いらないとか思ってるのは正直な話、若者じゃないんですよね」

宮崎「50代よりも上。だから俺の世代よりも上の人達ですよ」

アナウンサー「逃げ切っちゃえる人達

北田バブルでおいしい思いをしてバブルへの絶望みたいのが過度な形で出てるような気はしますけどね」

宮崎「それもあるでしょうね。でも彼らはバブル受益者だったわけじゃん」

北田「そうそ受益者で、だからこそ割れた時の記憶が強烈なんでしょうけど、だけど、それを20年間散々下の世代が味わってきたわけだから逃げ切りは私は許されないと思います。それと団塊の中でも逃げ切れるの一部ですよ。だから社会保障問題重要になってきて財源論だって色んなところで議論が出てるわけ。逃げ切れる成熟しましょうなんていうことは正直申し訳ないけども呑気な話だと僕は思います

宮崎「高度成長しろなんて一言も言ってないし不可能

北田「だーれも言ってない」

宮崎「でも2~3%のパイを増やす政策を取らなければだんだん縮小均衡になって1番割を食うのは若い世代弱者。この人達ですよ」

北田「だから僕は成熟社会論というのは冷たい冷徹思考だと思いますよ」

宮崎「でもこれがイギリスのギデンズが唱えた第3の道とかさ・・・

北田あんなの新自由主義ですよ」

宮崎「だから左派版、新自由主義でしょ。そういうのと一緒に上の世代の人たちの・・・固有名上げるなら民進党前原さんの頭にね固着しちゃってるんだよ」

北田前原さん聞いてるなら経済だけどうにか考え直して頂けないでしょうかっていう気持ちが。僕は枝野さんに心配していたんですが、枝野さんがこういうこと言うんだってブレイディみかこさんと松尾匡さんと対談している時にニュースが入ってきて、枝野さんがこんなこと言っている!って衝撃を受けて」

宮崎賃金を上げるために赤字国債発行するとかさ、ここでは私は枝野支持です」

北田「僕もびっくりしましたよ。それが一番求められていることであり、簡単思考で言うと経済椅子の数が決まったゲームと考えずに成長していくことによって維持できるっていう、そういうシステムだってことを考えないと公正性とか格差問題も広がっていくだけと思いますね。だからこれはリベラルというよりソーシャルと言った方がいいかもしれませんね。ヨーロッパ型のソーシャル

宮崎ソーシャルって話をすると、もう少し先の話。フォワード・ルッキングしないといけないと思うので言うと、井上智洋って知ってる?マクロ経済学者。汎用AIが開発されて簡単に言うと色んな産業分野に汎用AIと汎用ロボットが広がっていって失業がどんどん増えていくと。そのとき何が必要かというと、経済構造っていうのは消費の部分がなければ成り立たないでしょう。消費っていうもの担保するためには所得を与えないといけない。でも失業してしまったりどんどん賃金が下がっていけば当然消費も縮退していくわけ。それを補填するためにベーシックインカム必要だと。汎用AIができるかは別にして産業部門で色々使われることによって人減らしがどんどん起こっていくということはほぼ間違いないですよ。その時にどう対処すべきかっていうことを、今この経済政策で、生物学の前適応じゃないけどもやってるような気がするの。今の長期停滞に対処するのならその政策の延長線上でその状況にも対処できる。その観点から言うと消費税って駄目だと思うんだけどな」

北田「だめだめだめだめだめだめ。少なくとも今は駄目で、経済社会の中でどう位置づけるのかっていうのを考えないといけなくて。公正かどうかっていう比較分析社会学は得意なんですけど、財源どこかとか国債どうする金融政策どうとかそこがないんですよね。不平等を見つけるのは上手いんだけど、それをどうやったら直せるかって言うと財政を均衡させるしかないって話になっちゃう」

宮崎経済学者連携して・・・

北田「そう、やるべきだと思いますよ」

宮崎「だからリベラル懇話会北田さんの試みというのは本当に重要な試みだと思っております

2017-10-23

anond:20171023055853

残念ながら国民すら本当にやるべきことが見えてないのが問題で、一時的にでも民意無視してでも未来を見据えた長期的な政策をする必要があると思う。現実的不可能ではあるが。。。

国民は、目先の経済政策に嬉々し、少子高齢化無視して上っ面だけの薄っぺら地方創生賛同し、政治家は、老人票のためにこのご時世いつまでも老人に金をばらまき、医療機関との癒着がひどいか税金を大量に投入して寝たきり老人を限界ギリギリまで延命するときた。

少子高齢化が進めば進むほどあらゆる政策機能しなくなるので、これを長期的に是正する必要がある。金の流れを老人優遇から子育て世代への優遇に大きくかじをきるだけで、無益延命される老人も減り、経済的理由子育てを諦める層も減ると思うが、誰もやろうとしない。

2017-10-22

anond:20171022124257

いまの「経済政策」がそこを見てないからだよ。

トリクルダウン理論を信じてたらそうは思えないかもしれないけどね。

anond:20171022122840

まず、「幸福」ってなんだってことだよ

ある程度以上の収入があったら、そこから先は、幸福収入関係しないだろ。

幸福収入が密接な関係もつのは低所得層だけの話。

ところが経済政策って、中所得層以上の収入を増やすことが主眼じゃない?

どんな経済状態でも、底辺救ってりゃ最大多数の最大幸福は達成できるはず。

そういう枠組みも可能だって想像できない?

anond:20171022081356

書いた者です

現代科学特に経済学が近似だらけ、モデル可能なのか、検証も難しいというか不可能だろ、というのも分かります

分かりますが、それでも経済学に根差してやらなけれないけないのです。なぜならば、現代私たちはどうしようもなく科学価値観の中に生きて思考しているからです。

その意味では私達は骨までリベラリ的価値観に浸かっているとも言えます

完全に科学に基づいた経済政策原理的に不可能であっても、科学的知見に基づくと主張しなければ、そのような現代国民からは支持されないのです。科学裏付け(不完全でも)が何かしらないと不安なのです。

このような政治的問題でもあります

マザーテレサになれば助かるはずなのに再分配政策を主張する左翼論者

キモ金叩きでマザーテレサになれば助かると言ってた左翼が、

経済政策に再分配や社会福祉を掲げる意味がわからない。

マザーテレサのような活動すれば助かるのでは?

2017-10-17

どうしてアベノミクス中途半端に進んでいるの?

安倍経済政策10単位で行っているようなので、景気回復が遅れているらしい。

早期景気回復を!と言わなければ彼は何もしない。

2017-10-16

安部政権経済政策って結局のところ誰が考えて仕切ってんの?

安部とか麻生の粗雑な頭で経済ことなんてわかんないっしょ?

結局、官僚なの?

anond:20171016005522

「二つの論点」って具体的にどれ? 蓮舫発言主観的意図蓮舫写真ダーツ投げて呪ってる研究者がいたって話かな?

前者はいくらでも難癖付けられるよ。最初から結論は決まっててただのポーズだったんだろとか。主観的意図なんだから厳密な証明なんて誰もできない。信念の人や懐疑精神を装って無限根拠を求める人にはトラバ記事以上の説明いくらしても無駄だと思う。毛利衛さんの理路整然とした反論にもかかわらず、日本科学未来館が満額回答に至らなかった例など挙げるならまだしもね。

スパコン予算が一回削られたのは事実だ。そりゃ関係者は怒っただろうよ。でも「各種研究予算がめちゃくちゃ削られた」は、僕が知る限り事実ではない。それに、そのダーツの人がなんで日本科学者代表なの。仕分け人側にも科学者がいて、その科学者こそが最強硬派だったんだから

ヨッピーに言わせれば最初から仕分けにかけるなということらしいが、それは蓮舫個人関係ないよね。彼女スパコンを議題にねじ込んだわけじゃない。ダーツの人もFランク大学せとか国立大文系を半分にしろとか言う話なら諸手を挙げて賛成してたんじゃねーの?いずれにせよ、蓮舫発言が引き金でいきなり「いろんなランキングが下がった(動画0:10くらいから)」わけでも「各種研究予算がめちゃくちゃ削られた(ブログ)」わけでもない。というか、その「各種研究予算」ってどれのことなのかこっちが聞きたいくらいだ。運営費交付金ことなら、「急に」「めちゃくちゃ」ではなくて「毎年」「着実に」減らされてるけどね。

無駄を削る云々は、この数十年間、大ブームだった。小泉郵政解散で大勝利したのみんな覚えてるよね。大阪で「身を削る」がウリの府知事市長交響楽団図書館病院学校を潰してきたのを少なくとも近畿圏の人は知ってるよね。神エクセル&罫線問題で一気に名を挙げた河野太郎高等教育への予算が増えることはないと断言した。スパコンの話もこの緊縮の連鎖の一環だ。

でもって、研究界隈では政府財界国民三位一体となって基盤的経費の削減を進めてきた。研究費の総額は多少増えたが、経済政策の大失敗も手伝って、伸び率はライバル国に劣る状況。短期資金ばっかり増えて非正規不安定雇用環境アカデミズム蔓延した。教育面を中心に求められること(IT化への対応留学生対応、初年次教育の充実など本当に必要なことも含まれてる)は増えたのに予算人員措置が伴わず会議書類の量が激増して、代わりに教育研究と家庭を顧みる時間が激減した。「いろんなランキングが落ちた」主な原因はこれら高等教育政策科学技術政策の失敗。まぁ、研究者に全く責任は無いかと問われたらゼロとは言わないけど。

一連の失政は自民単独、自社さ、民主自公どの政権基本的にみんな同じ路線だ(なんてこったい!)。それらに特に強く反対していた記憶は無いので、蓮舫にも責任の一端はもちろんある(ダーツで呪われるほどかと言われると疑問だが、スパコン当事者なら、まぁ仕方ないか)。政治家だし、一連の失政の象徴的な扱いもある程度仕方無いと思うが、「一連の失政」という部分をちゃんと付けとかないといけない。個人的には、最大の戦犯財務省だと思う。

歯ぎしりをしながら民進党民主党)に投票してきた

区役所印鑑証明申請をする流れで全休が取れたので、今回の衆議院選挙について思うところを書く。

当方電機連合に加盟する労組組合員であるが、これまでの選挙では民進党民主党)に投票してきた。

理由単純明快で、電機連合から組織議員擁立している為である

参議院石上としおさん、矢田わか子さんは正に組織議員として立候補し、比例で当選された方。

こういった方が、組合員の声を政治に届けるという仕組みは、非常に分かり易い。

翻って、今回の衆議院選挙では、応援しようにも民進党希望・立憲民主無所属バラバラとなり、

組織議員平野博文さんは無所属近畿新人浅野さとしさんは希望の党茨城・・・

神奈川在住の当方には、電機連合の声を届ける先が不透明な状況であり、義理を果たす必要はないという

観点から自民党投票しようかと考えている。

そもそも電機連合組合員内で、民進党民主党)の評判は良いものではない。

周知のとおり、リーマンショック後、国内の電機メーカー特に軽電)は軒並み業績を悪化させ、

リストラを余儀なくされた。

当方の周りでも、この時期に希望退職という名の下に会社を去った方が多くいた。

そんな中、当時政権を取っていた我らが民主党は何をやっていたかと言うと、

せっせと、日本製造業フラグシップでもあったスパコン事業なんかを仕分けしていたのである

働く者の味方であるはずの民主党が、である絶望しかない。

さら東日本大震災を経て、低迷が続く当社からも、同期の面々は次々と転職していった。

そして、2012年第二次安倍内閣発足後、景況は明らかに好転した。

特に円安の進展で好業績を連発した自動車業界に引きずられて電機メーカーにもその恩恵

回ってきたのである

仕事は増え、給与ボーナスも上昇し、完全に以前の低迷から脱却していた。

正直、アベノミクスの3本の矢は、金融緩和の1本しか刺さっていないと思っている。

からこそ、なぜ民主党政権時代に思い切った金融緩和が出来なかったのか、理解に苦しむ。

こういった事情もあって、当方労組の絡みで民進党民主党)に投票はしても、

安倍内閣経済政策への評価を踏まえ、自民党投票しない理由はない。

しろ電機連合構成労組だという義理民進党民主党)に投票していた時も、

実際は会社を去った同僚や、希望退職を請けた上司のことを思い浮かべ、投票をしてきた。

All for allを掲げた前原さん、過去政権運営の失敗を超えて立ち上がった枝野さん、

それぞれ信念を持って、動かれた点には敬意を表したい。

しかし、私のような電機メーカーの1組合員から見たときに、あのリーマンショック後の

トラウマが蘇り、手放しで応援することなどできない事は、よくよく肝に命じていただきたい。

歯ぎしりをしながら投票しているのだと、認識して頂きたい。

それでも今後、仮に電機連合公式支援を決めた際には、その政党立候補者応援し続けるだろう。

我々の声を届けられるのは彼らなのだから

ネット登場以前は新聞世論を動かしてたとかいウソ

俺が子供のころ、うちでは朝日新聞とってたの。

いまじゃ信じられないほど、そのころは朝日新聞って権威があったの。

まっとうな家庭では朝日新聞をとってるもんだって思われてた。

で、朝日新聞よむと、そりゃもう自民党政府ってのは国民いじめるひどいもんだみたいなことがしょっちゅう書いてあるの。

俺が新聞を多少なりとも理解して読み始めたころは、中曽根って人が総理大臣してたけど、中曽根って人は意見がころころ変わる風見鶏で、実は大事大事な、日本平和を守っている日本国憲法改憲従ってる人で、あのにっくき金権政治権化田中角栄派閥に頭を下げて総理大臣になった人で、初期のころは「田中曽根内閣」なんていわれてた。

そういえば、中曽根は、アメリカを助けるために日本太平洋の「不沈空母」にするとか言って、たいそう新聞にたたかれてたこともあったな。

うそう、最近若い人の中には「田中角栄ロッキード事件で失脚した」とか思っている人がいるけど、それはちょっと違うみたいだよ。

田中角栄は、確かに「金権問題」で総理大臣やめたけど、それはロッキードとは別の話。

しかも、もともと、オイルショック後の経済政策がうまくいかなくて、支持率がどんどん下がってて、自民党の中にも田中を引きずり下ろしたい人がたくさんいた。

そこを、「金権疑惑」をネタに「文春砲」で狙われて引きずり起こされただけ、というのが真相らしい。

そのあとでロッキード事件が明るみにでて、田中角栄逮捕されるんだけど、それでも国会議員を続けて、中曽根総理の時も自民党で最大の派閥親分だった。

田中逮捕とか、起訴とか、初公判とかのたびに、新聞テレビも大騒ぎして、「田中角栄象徴される自民党金権政治を止めなければ日本未来はない!」とか「田中派による支配を止めなければならない」って言ってたけど、それでも自民党政権は続いてたし、田中角栄選挙に落ちることなんてなかったし、田中派ってのは自民党ですごい力を持っていた。

結局、派閥の部下に裏切られて、ウイスキーの飲み過ぎて脳梗塞で倒れるんだけど、それでも角栄選挙に負けなかった。

全然国会には出てこなかったけど。

中曽根の後に総理になったのがDAIGOのじーちゃん、竹下登

田中角栄親分を裏切った部下の一人だよね。

この人は「言語明瞭・意味不明瞭」とかいわれてて、結局なにがいいたいのかよくわからんおっさんだたけど、なんだかんだで日本で初めて消費税導入に成功しちゃった。

朝日新聞なんて、そりゃもう消費税に大反対だったし、「何を買っても税金とられる」なんて、なんてひどいんだとみんないってたけど。

そういえば、当時100円だった自動販売機の缶ジュースが、110円になったのは本当に理不尽と思ったもんだ。

当時の消費税は3%だったから、ジュースは103円でいいはずなのに、機械一円玉が使えないって理由で、110円に値上げされたの。

「便乗値上げ」って言葉を覚えた。

さすがに消費税はその後の選挙に影響して、参議院選挙で当時の社会党(今の社民党)が圧勝して、当時委員長だった土井たか子っておばちゃんがフィーチャーされた。

この人は「憲法を守りましょう!」が錦の御旗みたいな人で、「山が動いた」なんていってたいそう朝日新聞に持ち上げられてたけど、結局、その後社会党がそれ以上力を持つこともなく、社民党名前はかわり、そのころの勢いなんて見る影もない。

俺は、そこそこ素直な子供だったから、不思議だったんだよね。

新聞はこんなに「自民党はひどいひどい」って言ってるのに、選挙すると結局、自民党政府しかできない。

なんでだろ?

大人先生も、新聞をちゃんと読むのはいいことだっていうけれど、言ってる自分たち新聞読んでないのかな?

新聞をちゃんと読んでない、悪い大人がたくさんいるから、いっつも自民党がかつのかな?


選挙の結果を世論というなら、少なくとも昭和時代日本では新聞の言う通りに世論なんか動いていなかったよ、絶対

2017-10-14

立憲民主党枝野さんの演説を聞いてきたので全文を書き起こす

どういうわけか小学生の息子が選挙演説を聞きたいと言ってきたので、まあ勉強になるだろうと思っていっしょに枝野さんの話を聞いてきた。

(その後、希望の党小池さん自民党安倍さんの話も聞いてきたので参考まで

小池さんhttps://anond.hatelabo.jp/20171015174223

安倍さんhttps://anond.hatelabo.jp/20171019182506

政治家演説をまともに聞いたのは初めてだけど、だいぶ感銘を受けたので書き起こしてみようと思う。

枝野さんの話、興味ある人も多いと思う。ぜんぶで20分くらいの話だった。

2017.10.14 池袋にて 立憲民主党 枝野幸男 演説

みなさんに背中を押していただき、党を立ち上げてよかったと思っています

民主党民進党時代に積み重ねてきた原則理念を改めてこの時代に大きく前進させて新しい旗を立てさせていただきました。

右でも左でもなく、そしてこれまでの政治が上から政治になってしまっている、暮らし現場からの、下からの、草の根から民主主義を、暮らし現場から政策を下から前へ進めていく、新しい選択肢国民のみなさんにお示しをさせていただきたい、そう考えています

アベノミクス。豊かな人をさらに豊かにします。確かに株価は上がりました。大きな企業を中心として企業内部留保、いわば企業の持っている預貯金過去最高に登りました。豊かなものさらに豊かにすれば、強いものをより強くすれば、そのうちその豊かさが国民の隅々まで行き渡る。安倍さんはそう説明しています。でももう5年経っている。

私はこうした、上から強くして行く、上から引っ張り上げるこのアベノミクスの考え方を、一概に全否定するつもりはありません。

実は日本の高度成長、戦後復興20世紀日本はこういうやり方で1億総中流世界で有数の経済大国を作り上げました。若い皆さんはご存じないかもしれませんが、安かろう悪かろうメイドインジャパンは値段が安い、世界にどんどんものを売って事業が儲かって、膨大なお金日本全国津々浦々に行き渡って、今の日本の豊かさを作り上げてきました。

安倍さんはその成長体験に基づいて、同じことをやればうまくいくといまだに勘違いをしているんじゃないでしょうか。時代が変わっているんです。右肩上がり人口が増える、アメリカヨーロッパにまだ日本が追いつき追い越そうとしていたその時代と、新興諸国から追い上げられる立場になった日本少子高齢化人口が減っていく日本時代が違う社会が違うのに、過去成功体験に引っ張られて新しい道が示せていない。

例えば、ただでさえ若い人が減っている。そんな中で奨学金と言う名のローンを組まないと進学できない若者が増えてしまっています貧困格差の拡大によってぶ厚い中間層と呼ばれた、1億総中流と言われていた日本社会がどんどんどんどん分断されてしまっていて、遠心力が働いています

これでは当事者のみなさんが困るだけではないんです。これでは日本社会が前に進んでいけない。どんどん社会が荒れていく荒廃をしていく。

例えば、ただでさえ数の少ない若い皆さん。学びたいと言う意欲があっても能力があってもお金問題で進学を断念する。そんな若者がたくさんいて、誰が日本未来を切り開くんですか。それどころか親の世代貧困によって、読み書きそろばん、最低限の社会生活、そうしたものすら身に付ける機会のないまま義務教育を終える、そんな子供たちがたくさん出てきてしまっています。これでは当事者のみなさんが困るだけではない、社会が誰を支えていくんだ、誰がこれから社会を支えていくんだ。

景気だって良くなるはずありません。年収100万、150万いつクビになるかわからない、非正規雇用。若干数字改善したと言いながらもまだ働く人の4割、そのうちの少なくとも半分は本当は正社員になりたいけれども残念ながら非正規で働いている。そんな若者がたくさんいます

国内では若者自動車離れが進んでいると言われます

当たり前じゃないですか。年収100万、150万、いつ首になるか分からいからローンを組めない、これでは自動車離れは当たり前。買える力がないのに買おうとする意欲が出るはずないじゃないですか

少子化だってそうです。

恋愛をし、希望すれば結婚し家庭を持つ、子供を産み育てる、そのためには定職があって一定の安定した収入があって、その願いを、家庭を持つという夢を、子供を産み育てると言う夢を持てない、そんな人たちを増やしていてどうして少子化に歯止めがかかるんですか。

から経済政策ではなくて、格差をこれ以上広げるのを止めて、格差是正して貧困を解消しましょう。これこそが21世紀政治社会経済再生です。

安倍さんは、規制緩和自由競争そして自己責任、そうしたものを煽ってきました。しか自由競争には大前提があります競争を煽るだけでは政治役割を果たしません。自由競争は公平公正なルールに基づいて行われなければなりません。ルールに基づいた競争を進めることが政治役割じゃないですか。

競争を煽るだけでは政治役割を果たしたことにはならない。公平公正なルールを作り守らせる、それが政治役割。その本来役割を、まっとうな政治を私は取り戻したい。

格差が拡大している背景には、例えば労働法制の行き過ぎた緩和があります20数年前、派遣法と言うのはむしろまれた、手に職持った技術を持っている特別仕事しか認められませんでした。それをあらゆる職種にどんどん規制緩和していった結果として、働くと言ったら正社員が当たり前だった、そんなまっとうな社会を壊してきたんです。

労働法制を強化しましょう。派遣法をもう一度元に戻していきましょう。段階的に戻していこうではありませんか。

安倍政権はこの選挙の前、残業代ゼロ法案をまとめています。ただでさえブラック企業サービス残業過労死自殺、働いてもそれに見合った給料がもらえない、おかしなことが横行しています

残業代ゼロ法を作る前に、今のサービス残業ブラック企業過労死自殺を止める、長時間労働規制する、労働法制を強化しなければならないんです。そのことによって働いたらまっとうに給料がもらえる、働くと言うのは基本は正社員として安定して働く、そのまっとうな世界を取り戻そうじゃありませんか。

そしてもう一つ格差是正するために社会を下から支え押し上げていくために、典型的な例があります

介護職員のみなさん。給料を上げましょう。

おかしいですよ今。私たちの国は資本主義です。自由主義経済価格、値段というのは市場で決まります需要があって供給が少なければ値段は上がるんです。介護職員の数が足りない、命にも関わる責任の重い仕事、重労働にもかかわらず賃金が安すぎる。志を持って介護仕事に就いた人が暮らしていけない。おかしいじゃないですか、供給不足なんでしょう。人手不足なら高い給料を払ってでも人を集める、それが市場原理のはずなのに、そうなっていないから、特別養護老人ホームには空きベッドが1万以上ある。でも待ってる人は一万人以上いるんです。ベッドはあるけど働いてくれる人が足りない。だったら給料払うのが資本主義です。自由経済

保育所どうでしょう保育所が足りないのは土地建物問題もあります保育士資格を持っている人はたくさんいるのに、でも保育所増設しようとすると保育士さんを集めるのが大変です。

なぜですか。

やっぱり重労働責任が重いのに給料が安いから。資格を持っている人でももっと給料が高い他の仕事に移ってしまっている。だから人手不足です。おかしいじゃないですか。

需要があるんだから、値段が安すぎて賃金が低すぎて人が集まらないなら、その給料を上げる、なぜそんなことが起こっているのか、そこは政治の責任です。

保育士給料介護職員給料も、広い意味政治が決めています介護保険の仕組みで例えば看護師さんは医療保険の仕組みの中で、保育士さんの給料も保育にどれくらいのお金を流すのかによって、保育士さんに払えるお金に上限があるから人手不足でも給料が払えない。そうした需要があるのに、安過ぎる給料に限られた政治を直していきましょうよ。

増えたものは必ず消費に回るんです。そして需要がたくさんあるんです。人が集まってくるなら、どんどん雇用の場として広がっていくんです。そこに払った給料も消費に回るんです。こういうことによってさまざまな分野で所得給料を下支えをして、底上げをしていこうじゃありませんか。そして最後、保育や、老後の安心子育て安心につながっていく。

二度、三度おいしいんです。

から株価を上げる経済政策ではなくて、こうして地に足つけて暮らしと結びついたところから社会を下支えをして底上げをしていきましょう。右でも左でもなく底支えをして前へ行く、そうした新しい経済モデルを、私は皆さんに自信を持って示していきたいと思います

そしてもう一つは上から問題総理大臣はなぜ総理大臣なんですか。

安倍さん選挙に勝ったからだと勘違いをしているんじゃないでしょうか。それは答えの半分でしかありません。ましてや選挙で勝ったら何をしてもいいと思っていたら大きな間違いです。

選挙は選ばれる人に白紙委任を与えるものではありません。そもそも国会議員内閣総理大臣も、与えられている、お預かりしている権限権力は、憲法によって決められているんです皆さん。

憲法で定められた手続きで選ばれているから、憲法で定められた範囲権限をお預かりしている、その立憲主義の基本が分かっていないのではないでしょうか。

集団的自衛権平和問題としても深刻。しかし私はそれ以上に立憲主義、これを破壊する行為だと一貫して思っている。

集団的自衛権行使しない、できない。その憲法解釈は、誰が作ったのではありません。アメリカから押し付けられたわけでも、当時の野党が大きな声を出したから決まったわけでもありません。

歴代自民党政権自らが、政府自らが今の憲法9条解釈をして、日本領土領海が攻められたらそれは全力で守るけれども、日本が攻められてもいないのに戦争はしない。自民党自身が決めてきたルールなんですよ。

それを合理的説明もない、論理的整合性もない、そんな形で勝手に変える。自分たちを縛っているルール勝手に変える。それじゃあルールも何もあったもんじゃないじゃないですか。自らの権力権限正当性根拠である憲法を守らない権力は、権力のもの正当性がない。

まずは憲法に従って仕事しろ

立憲主義と言うのは戦前でさえ言われていたんです。大日本帝国憲法明治憲法のもとでも政友会民政党という二大政党がありました。どちらもあの時期、立憲政友会立憲民政党と言う名前だったんです。憲法に基づいて仕事をするんだと言うのは明治憲法のもとでさえ常識だったんです。それを壊してしまっている安倍政治19世紀政治です。

時代錯誤政治を辞めさせなければなりません。立憲主義だけではありません。森友学園自衛隊日報問題国民のみなさんに情報公開しない、そして開き直る。

情報公開だけでもありません。国民のみなさんにきちっと説明して理解してもらって、説得して賛成してもらうと言う意思、意欲をみなさん安倍政権に感じますか。

本当の民主主義はそんなもんじゃありません。確かに民主主義多数決はつきものです。しか民主主義多数決イコールではありません。民主主義と言うのは、主権者まり国民のみなさんみんなで決める、これがほんとの民主主義です。

全員の意見が一致することはありません。だから選挙議員を選ぶんです。だから最後議会の中で多数決で決めるんです。

でもその前提はみんなで決める。できるだけ多くの皆さんに理解をしてもらって賛成をしてもらって、国民理解の上で物事を進めていく。それが民主主義です。情報を公開してみんなが議論できるようにして、その上で最後最後どうしてもと言う時に多数決で決めるんです。

初めから数があるから由らしむべし知らしむべからず、俺たちの決めたことを言うことを聞け、こんな上から民主主義は本当の民主主義ではありません。

私たちは本当の民主主義をこの国に作り上げたい。本当の立憲主義をこの国に取り戻したい。上から政治ではなくて、国民のみなさんとともに暮らしの中から湧き上がる本当の政治を取り戻したい。そんな思いで党を立ち上げました

このままでは自分所属できる政党がない。国民のみなさんも入れたくなる政党がない。そんな声をいただきまして10月2日政党を立ち上げました。前にいる若い仲間から背中を押されました。

正直迷いました。おかげさまで8期やってましたんで、まあ無所属でも自分選挙区は戦えるかなあと思っていました。ふだんは大宮マイクを握ってるんです。

でも多くのみなさんが背中を押していただきました。このままでは困る、このままではこの国の民主主義立憲主義も困る。枝野なんとかしろ枝野立てと、みなさんが背中を押していただいた。

そのおかげで私は立つことができました。ですから立憲民主党を作ったのは枝野幸男ではありません。立憲民主党を作ったのはあなたです。あなたが作った政党立憲民主党です。

本当はこの前に立っている仲間に一票を投じてくださいと、立憲民主党比例代表で一票を投じてくださいとお願いをするべきなのかもしれませんが、お願いしません。

それはこの戦いは候補者政党の戦いだと思っていないからです。私の背中を押していただいた、日本に本当の民主主義を取り戻そう、作り出そう、自分たちの声を届ける器をしっかり作らせようと思っていただいた、みなさんの戦いなんです。

政治を諦めている、どうせ変わらない、どうせどんな結果になったって俺たちには関係ない、そういって諦めてしまっている人たちが、みなさんの周りにはたくさんいるんじゃないでしょうか。

みなさん一人ひとりが当事者として、そうして諦めてしまっている人たちに声をかけませんか。いっしょにたたかおうと言いませんか。諦めないで立ち上がっていけば、それは大きな輪になるかもしれない。日本民主主義の新しい一歩を踏み出せるかもしれない。だから周りで諦めている人に、しらけている人に、あなた当事者として声をかけていただきたいんです。

一緒に政治に参加しよう、新しい民主主義を一緒に作ろうと声をかけていただきたいんです。みなさん、金もい組織もないなかで奮闘してくれています。お時間がある方は、余裕がある方は、30分でも1時間でもいいんです。それぞれの近くの事務所に顔を出してくれませんか。

そして一緒にビラをまいていただいたり証紙をはっていただいたり、一緒に政治をやりませんか。一緒に民主主義をやってくれませんか。

一緒に戦いませんか。

この戦いは第一歩です。私自身も24国会に送っていただいて、永田町の古い常識に影響されていた部分があったのではないか反省しています。でも新しい旗を立てました。自信を持って戦います

これまでの永田町の、内側を向いた上から政治ではなくて、あなたと一緒につくる新しい民主主義を、そして暮らしを下から底上げをして、日本未来を切り開いていく新しい日本社会を、しっかりと作っていく第一歩をこの選挙を通じて実現をさせていきたい。踏み出していきたいと思っています

ぜひ一緒に戦いましょう。

先進国移住して2年が経った

IT界隈でエンジニアとして働いているが、なんとか2年持ちこたえることができた。

まだまだ自信なんてものはないし、一生自信なんて生まれない気すらする、俺の同僚の優秀さ。

必死にやらないと戦力外通告を受けてもおかしくないくらいの気持ちで日々働いている。

それでも日本だったら、その辺の日本なんちゃってCTOよりはマシなスキルを持っていると思う。

将来的には日本に戻って日本社会に貢献できればと考えていたが、外から見える日本ヤバイ

何がヤバイって、まず政治の面。

政治

安倍下りとか、まだ自民を盲信するアホな国民がいることに対して、民主主義が完全に機能してない点。

そりゃ他の党もまじでイケてないよ。希望の党?なんだあのルー大柴弟子みたいなおばさんは?ルー小池

中身のないやつほど、カタカナ語精神論で話を濁すよな。馬鹿おまえら、これだけは言っておく。どうせこういうカタカナ語大好き、精神論大好きなやつは100%大したことは言ってない。何がワイズスペンディングだ。当たり前のことをカタカナに直すな。

そもそも政治システムが終わってるから、どうしても短期的で無益政策しか国民受け、特に老人受けしないことが破綻の原因だと思う。だから自民だけを攻めたりはしない。

政治合理性がなく、本来やるべき政策が盛り込めないことが致命的すぎる。だって票とれなきゃ戯れ言で終わるからね。

でも残念ながら、政治システムを変える流れなんておそらく破綻したって起きやしないだろう。

この数十年、政治家は老人優遇政策少子化対策度外視で、少子高齢化を歪なまでに加速させてきたよな。

日本少子高齢化はある程度は自然発生している部分もあるが、世界一少子高齢化社会自然現象で起こっていることじゃないからね。

無益な過剰医療税金を老人の延命に全力投入したって何の未来もない。政治家都合の老人票のために多額の税金が使われるとか、10年前にそろそろやめようぜって議論してたって時既に遅しだったのに、まーだ軌道修正せず、今までと同じ路線政治をしようとしている。

短絡的な政策未来なんて老人政治家は考えやしない。目先の経済政策国民歓喜

国家破綻現実味を帯びてきた今、草も生えん。

このまま少子高齢化が今のペースで進んだらあと20年で日本船は沈むんだぜ。2年前の俺は30年は持つと思ってたが。

自分日本の政治に完全に諦めた。破綻エンターテイメントなんておもしろいわけないじゃん。日本ヤバイって言ってるけど、嫌いで言ってるんじゃないからね。諦めたということは、破綻を受け入れるという意味だ。

次にビジネスの面。

ビジネス

二番煎じ以外でなんかビジネスあったっけ?創造性のかけらもないよね。さら倫理観までないときた。

なんだよ、メルカリとかDeNAとか道徳なき商売とかまじで社会的大罪からな。社会に混乱与えてるだけじゃねーか。国も国で倫理なんて知ったことではないときた。

日本人が思っている以上に日本人倫理観って低いよ。

ちょっと脱線するけど、目の前で事故が起きて、スマホ写真とる馬鹿が決してマイノリティーでない国民性ヤバイ

金が絡むところでしかサービスがないのに、おもてなし日本人国民性かのように言うな。

完全に個人主義社会で人が困ってたって人助けするほうがマイノリティーじゃねーか。

こっちでは新しい独創的なビジネスが次から次へと生まれている。日本じゃ考えられないペースでだ。もちろん、お金になるかどうや怪しいビジネスもたくさんあるけど、他社のビジネスコピーすることしか脳のない日本社会より全然マシ。

から日本に働きたい会社がほぼない。

そして企業凋落。既に国際競争力はほぼない。大企業すらボッコボコ潰れていくだろう。

これで少子高齢化が進んで、老人だらけになったら未来の見えない老人じゃ内需にすら貢献できないよ。

少子化で人がいない。完全に売り手市場なのをポジティブに考えすぎて若者自民を支持してるらしいね

ただの少子高齢化政策で人がいないだけだぞ。お前らの未来は真っ暗だけどな。



日本にいずれ帰ろうって思ってた自分は、そんなに馬鹿だったのか??少なくとも視野経験も今より格段に低かったことは確かだ。

2年前の自分を今見たら、もう哀れみしか感じない。

もうあと数十年で破綻することが目に見えている状況でさすがに日本には帰れない。

なんで沈む船に乗らなきゃいけないんだ?両親はギリギリ逃げ切り世代自分が守るべきは自分だけだ。

もともと自分ではなく社会の先行き不透明から子供は作らないって決めていた。その選択は正しかったと思う。

政治家さあ、お前らが馬鹿じゃないなら、意図的破綻活動をしているってことだよな。

おまえらが保身しか興味ないのはいい。もう知らん。

せめてもの償いとして、日本国民世界で働けるように働きかけてくれ。労働visaハードルが下がれば、あとは英語力があればやっていけるだろう。

俺は超苦労した。ネイティブには劣るものの、問題なく仕事ができている。

ああ、日本に帰りたかったなあ。。。

2017-10-13

https://anond.hatelabo.jp/20171013181551

具体的な経済政策ってどういうレベルのことを言ってるのかわからないけど、経済指標判断できないのに何を判断するの?

資料についていえば経済対策として

政府支出の増加        積極財政のことやね

市場で得る所得もっと平等に 賃金格差是正やね

所得移転税制改善     所得税の強化やね

組合交渉を取り巻く法的枠組みを改善 労働法改善違法労働取り締まり強化、組合化の促進やね

などが挙げられてる。

それに近いことを言っているところがいいね

立憲民主党金融政策

衆議院選の投票先は積極的財政政策と金融緩和の継続をしてくれそうな政党に入れたい。

消費税増税は2年後はまだ早いので延期してくれるところがいい。

その点で自民党ダメだ。

安倍総理は延期に含みを持たせているけど、はっきり増税すると言って選挙戦っているから延期は難しいだろう。

そこで立憲民主党だ。

公約消費税増税延期を言っているし、枝野代表民進党代表選金融緩和継続を明言していた。

ただ気になるのが、公約金融政策に触れていない。

さら枝野代表トップダウンではなくボトムアップリーダーシップを目指すと言った。

これは立憲民主党内で金融引き締めが多勢になればそれに従うということではないだろうか。

というわけで立憲民主党主要メンバー金融政策に対する姿勢過去発言から検証する。

代表代行 長妻昭

 「過度な金融緩和カンフル剤を打ち続ける、なかなか効果が出ない、格差がどんどん拡大をする、それがかえって経済成長にもマイナスにもなっている」

 https://www.minshin.or.jp/article/108841

 「金融緩和によるデフレ脱却については民主党安倍内閣立場が同じです。ただ、それがバブルを生んではいけない。」

 http://net.keizaikai.co.jp/archives/17524

副代表 近藤昭一

 「現在日本は、弱肉強食である米国流の金融経済政策原理に基づいているばかりか、実態を伴わないマネーゲーム様相を呈しており、いろいろな所で綻びが出ています

 「日銀国債を購入する一方で、年金基金などがその分を国内外株式することになり、一連の株価急騰が実現していますが、これは「中央銀行による国債購入」と「年金運用リスク拡大」の二点で「禁じ手」なのです」

 「金融緩和によって株価が上がる一方で、実体経済は先細っています

 https://www.kon-chan.org/policy/kakuron2.html

副代表 佐々木隆博

 「大胆な金融政策】は年金運用機構GPIF)の運用見直し株式投資50%まで増大させ“株高”を誘導し、減額した国債日銀が買え支えて“円安”を誘導するという綱渡りはかろうじてトランプ景気刺激策に支えられているが、極めて不安定カラクリである。」

 http://www.sasaki-takahiro.jp/?p=2657

幹事長 福山哲郎

 「金融による財政ファイナンス官製相場から脱却します。」

 http://www.fukuyama.gr.jp/policy/

 「米国金融緩和を終了する中での今般の追加緩和はかなり強いカンフル剤であり、「異次元金融緩和」の出口を不透明ものとし、急激な円安や輸入物価の上昇に伴い中小企業家計生活者を苦しめることになります

 http://www.fukuyama.gr.jp/diary/2014/11/04/11638/

 「金融緩和だけではダメだ、ということは共有化されたようです」

 http://www.fukuyama.gr.jp/diary/2016/05/27/14944/

政務調査会長 辻元清美 

 「アベノミクス金融緩和政策は破たん寸前、マイナス金利という断末魔のような政策を打ち出してきました」

 http://blogos.com/article/159356/

長妻氏、福山氏は金融緩和理解はあるけど副作用が強く出ているというスタンスかな。

近藤氏、佐々木氏、辻元氏は金融緩和への理解はなさそう。

上記発言をみると、ダメそうだ。

立憲民主党金融政策は引き締め方向に向かうのではと予想する。

安倍総理消費税増税を再々延期してくれることを期待するか

枝野代表金融緩和継続を党の方針に入れることを期待するか

どっちに期待すべきか…

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