はてなキーワード: 久保とは
RIZINファイターの木村フィリップミノルがドーピングチェックで陽性が出た。
コンタクトスポーツでのドーピングは球技や陸上スポーツに比べて非常に危険だ。
筋肉増強剤は基本的には筋力も増強される。要するにパワーが出るようになる。
前回戦ったロクク・ダリ選手などは立った状態でワンパンチで失神し、そのまま倒れ込んだ。
いまだに平衡感覚が戻っていないという話もある。
こうした事実も込みで木村選手に対するバッシングが吹き荒れているのだが、それに異を唱えたのが
元K-1チャンピオンで、今はYoutuberと投資家、RIZINファイターも兼任している久保優太選手。
ドーピングして簡単に強くなれるのなら喧嘩自慢の人たち、全員RIZINファイターになれちゃう😂
ドーピングして血の滲むトレーニングするから強くなれるんでしょ。
ドーピングしたけど血のにじむような努力をしたから木村選手のように強くなれるんだ!
この「ドーピング+努力」理論は、ドーピング擁護派からよく聞かれる理論で
クスリ入れただけじゃ強くデカくなれない。努力が必要なんだ!という主張。
これ自体は間違っていないが、問題は血のにじむような努力をドーピング「しないで」やってきた人たちを
規約違反のドーピングをして血のにじむような努力をした人間が食い物にしてきたという事実だ。
しかもこれを言ってるのが八百長ファイター久保優太ってのが本当に地獄。
RIZINのリングに上がるということはドーピングをしないで戦うという契約にサインしたということだ。
コミッショナーによって作られた契約に則って定められたルール内で行われるからだ。
これを無視、あえて違反して相手に負わせた怪我は普通に犯罪になりえる。
はっきり言ってグローブの中にメリケンサック握ってたのと変わらん。
そこのところわかってて冷静になろう!とか言ってるんだろうか。
まぁ、久保もシバターとかいう迷惑系Youtuberに「八百長で」って言われて、
おそらく契約上禁止されている八百長を平気で飲んじゃうような人間だから
ドーピング?契約?バレなきゃいーんじゃん?程度にしか思ってないんだろうけどさ。
半年なんか普通に活動してても空くスパンじゃねーか。バカにしてんのか。
任介辰哉とか吉崎佳弥が、平成20年11月30日に東大法学部卒に殺されたと言えばいいだけの話なんだが、地方再生で地方のかなりの場所で40代くらいの警官やオヤジが
集中的に若い人間を働かせているから言えないんだろうな、カスのヘタレが。まず、平成20年に殺害された事実に触れていないし、なおかつ、平成26年から、延岡高校などで
犯罪者の教頭などがかなり気合を入れて犯罪をしているが、東京都が光ると、延岡市で働いている人間を阻害するから、できないんだろ。そういう点も含めて、殺したんだよ。
予めどうなるか、平成20年時点で予想していたからな。東大卒に殺されるという真に驚くべき着想で殺された哀れなバカ。要点をつき、一刀両断に簡潔で、驚愕的、新鮮で、普遍性
のある手段であり、フェルマーが、無限降下法について、真に驚くべき証明を思い付いたがこの余白には書けないと言ったごときのやり方だった。
ただし、無限降下法が、全ての美を備えた、真に驚くべき証明であるかどうかは疑問なしとしない。一般に驚愕的証明とは、無関係な既知定理から演繹するなどの要素であると説明
され、特に三平方の定理の証明は、普遍性がないこと以外は驚愕的な証明とされるが、無限降下法(induction and Contradiction)は、 普遍性も備えている。
GLAYの久保琢郎が一時期追求していたアイデアでもある。また、数学上の定理の美しさは驚愕の一要素から来るとされるが、結局、数学は頭の中に彫刻を作る作業なので、
フェルマー予想の例でもそうだが、神は、もっとも美しい着想を用意しており、フェルマー予想は、n=3,4に対してそれを用意し、n≧5ではどんどん醜悪になり、
難航した。
最近人気
(2) クソガキがやっているエロ ティファとかのもっとえろい奴とか FF9のガーネットとか、 シャニマス レインボーブック ブラックマジシャンガール えなこ
(4)斎藤秀司、たけしさん
(6)昔の話
(7)主に、 なぜ、臼井義人、 坂井泉水、 三宅雪子は自殺したのかの議論
始まったもの
(1)ぺちぐらい
(2)くまがい
(4)トラメガ
終わったもの
(1) 地方創生
(3) 警察
(4) 前田晴生
(5) 金
(6) 井本光 平成30年4月12日 41歳のときに背後から撃たれて死亡
(8) 長谷川と森脇
(11) 少年ジャンプ
(12) 岡田克也、 任介辰哉
(1)昭和天皇がやってきたこと らーめんとか、中華料理 もう誰も食わない
東京で一番クソなところ
(1)志村警察署
(2)赤羽
(3)
赤:久保滉之介@栄東高2埼玉 緑:南浦哲寿@西大和学園高2奈良 白:矢部空@栄光学園3神奈川 青:西田誠也@洛南高3京都
赤13
赤 8 白 × 緑 3 赤 4 青 5 赤 2 緑14 赤15
白 9 白 7 青 × 白19 スルー 青 1 青25 青10
青20 赤24 青23 白 6 赤22 赤 × 緑21
緑18 > 25
緑25 青 × 緑16 赤11 赤17 緑12
+--+--+--+--+--+
青 | 青 | 青 | 青 | 青 |
白 | 青 | 青 | 青 | 青 |
赤 | 緑 | 青 | 青 | 青 |
緑 | 緑 | 緑 | 青 | 青 |
緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 緑 |
赤: 1枚 ○ 9 × 1
緑: 9枚 ○ 7 × 0
白: 1枚 ○ 4 × 1
青: 14枚 ○ 6 × 2
アイドルマスターシンデレラガールズというソーシャルゲームがある。
ソシャゲ発作品としてはかなり長寿な方で今年で誕生から12年になる。
古いソシャゲらしく、なんと今どきフルボイスではない。
モブだから声が無いんだろうって?そうじゃない、ヒロインの一人とされている。
でもボイス実装は無い。
だからこそ、全員にボイス実装をしろ、という声が常に出ている。
しかし、多分いますぐにボイス実装をしたら多分、デレマスは早晩サービス終了することになるだろう。
なぜボイスが必要なのか
なぜボイス実装が難しいのか
これを説明するためには、デレマスの辿ってきた歴史の話をしなければならない。
素人文なので読みにくいだろうが、興味があるやつは、適当に読んでくれ。
また、細かな間違いは多分あるだろうが
大筋の話として捉えてもらえるとありがたい。
まあ、最初のブラウザゲームは今年の3月でサービス終了してしまったのだが。
それでも大往生だ。
そして、デレステという歌って踊るゲームは開始から7年以上経つが健在である。
アイドルマスターは知っているだろうか?
ざっくり言えば、アーケードのアイドル育成ゲームから発展した作品で
ゲームやアニメで遊ぶ際はもちろん喋って歌うし、リアルライブでは声優が歌って踊る。
それのソシャゲ版としてスタートしたのがシンデレラガールズってやつだ。
ちなみにコロナ前にはナゴヤドームや大阪ドームを満員にする程度に集客力があった。
このシンデレラガールズ、なんとサービス開始当初から100人以上のアイドルを実装した。
アイマスは1アイドル声優1人が基本なので(※例外はある)当然、そんな人数は一気に声をつけられない。
ちょっと作ってみることになったが売れるかわかんないし
下手したら早期サービス終了もありえたので、声なんて用意しなかったらしい。
ところがこいつはソシャゲブームの波に乗っかって予想外に成功した。
こいつは予想外に儲かる、ということで運営はボイス、楽曲の実装に舵を切る。
それが、シンデレラガール総選挙という投票で競うイベントで、だいたい年に1度開催されている。
おそらくお手本にしたであろうAKBのやつと同じで、アイドルを推すオタクたちが札束で殴り合うイベントである。
上位に入れば歌を歌う、という特典も第2回から追加された。
シンデレラガールズ、通称デレマスは競争原理も追い風にどんどん拡大した。
歌を歌えるくらい高位ではなくとも、唐突にCDがリリースされるなどで
ボイスがつくチャンスがあった。
また、アニメを機にアニメ内で突然喋りだす、いわゆるサプライズボイスが多く出たのもこの頃だ。
未ボイスの有力アイドルにガチャを実装し得票の後押しをすることもあった。
ビジネスとしては
アニメから新アプリのリズムゲーム、デレステのリリースという流れは大成功した。
デレステのセルランは大体トップ10位内、絶頂期といっていい。
なにせ、デレステでイベントのメインメンバーになるには、歌うための声が必要なのだ。
もちろん、声がなければライブにだって出られない。出る声優がいない。
この頃、ボイスのあるアイドルは全アイドルが180人以上いる中で60人超くらいだろうか。
総選挙は一層、声をつけるために激しい戦いが行われ、必死の争いが毎年行われた。
森久保乃々も、藤原肇も、佐藤心も、総選挙で勝って声を手に入れたアイドルだ。
売上はだんだんと落ちていくものである。デレステも以前ほどの人気は得られなくなっていた。
うち、4人だけは最初からボイスがある、というアンバランスな状態で。
新しい展開は活力にもなりうる。
そりゃ、これまで何万、人によっては百万以上の単位で課金して、応援するアイドルへのボイスを目指してきたわけだ。
しかし自分たちのアイドルには全く見向きもされなかったのだから、荒れるのも無理もなかろう。
まあ、そんな感じで結構な間荒れていたのだが
それでもなおデレマスは続いていき追加組もそれなりの人気が出た。
ボイスがなかった3人も結局、総選挙、あるいはボイスオーディションというボイス争奪戦で勝利して
声を得るに至ったのである。
ビジネスのほうは……まあ何をやったって、ソシャゲ市場そのものが以前のレベルに戻る状態ではなくなっていた。
なので、この判断が良かったのか悪かったのか、というのは結局のところわからない。
何にせよ、今もまだサービスは続いている。
モバイルゲーム版のほうは流石にゲーム自体が古くなったこともあってサービスを終了した。
「ボイスを全員につけることができるのか」という話を書ける。
曲を歌うこともアニメに出ることも全く不可能で、イベントもミニシナリオ的なものしか出られないというのは
展開の上でかなりハンディだ。
だから、公平性でいえば全アイドルにボイスがついていたほうがいいという話になる。
アイドル1人には1人の声優が必要だ。それが今のアイマスのポリシーだし、ライブ等の都合もあるだろう。
声がついたとして出番がもらえるのかだ。
1曲で歌う人数は多くて15人くらい。通常は5人で、デュオ曲、ソロ曲などもある。
常に15人で大合唱では、アイドル一人ひとりの魅力を取り上げて、顧客満足と売上につなげることは難しいだろう。
190人全員を順番に歌わせるとしたら、多分年に1回すら出番は来ない。
今の段階だって年1の出番なんて無いアイドルはたくさんいるのだ。
もちろん、ライブにも呼べない。190人を呼んでギャラ支払ってペイするライブなんて存在しない。
呼べる人数に限りが出てくるし、順番に呼ぶとしたら、やはり長い期間目当てのアイドルがライブに来るまで待つことになる。
それで、残酷なことを言ってしまうと、デレマスも上位人気と中位人気、中位人気と下位人気には結構な差がある。
あまり人気の無い子の出番が続けばそれだけ人は減る。
今だって、担当のイベント以外は遊ばない、ガチャも回さないという人も少なくないのだ。
つまり、今すぐに190人声をつけると
目当てのイベントは待たされ、曲もなかなか出ず(すでに中々出ない)、カード実装は遅く(すでに遅い)、ライブも滅多に来ない(元々滅多に来ない人もいる)
という状況が悪化する。
少なくとも待ち時間が今の2倍になる。待てるか?俺は待てん。
人気が出た子だけ声をつける。それも、すこしずつ。
今の厳しい選挙を勝ち抜くということは、それだけの支持はあるということだ。
支持した人は、たぶんそのアイドルに多少なりとも金を使ってくれるであろう、という運営側の計算なわけだ。
ボイスが新規につけば、一時的にでも注目は集まる。そうすればそれが収益につながってくれるだろう、という期待もあるわけだ。
ちなみにここの計算が狂うと、アイドルにボイスを実装するほど赤字が膨らんでデレマスは死ぬ。
190人に声をつけろという理想論
それを支えるほどの財力は俺にはない。
デレマス人口を増やしてそれを支えられるようにするだけの、布教するパワーもない。
だから、勝ち抜いて
予想外に面白かった。十分な武力を備えた主人公が調停・交渉術をメインに問題解決していく様は格好いい。アクションシーンの作画が予算少なめで残念
犬になったら好きな人に拾われた。
昔のお色気漫画のような無理やりな展開に「そうはならんやろ」と突っ込みを入れながら見たら面白かった
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
戦闘マニアの主人公が毎回活躍して面白い。ハイランダーと血鉄鎖旅団は銃夢を彷彿させる設定。2期があったら観る
イケメンの苦悩を私が救ってあげる系。ジョナスのクズ野郎っぷりが一周して愛しい
スパイ物+暗殺教室。時系列が倒叙なので全体としては尻すぼみだが、各話毎では面白かった。トリックを全部台詞で説明してくれるのでわかりやすい
最初からクソアニメとわかっているのでクソっぷりを楽しめた。ギャグ、パロディも全てしょうもない。愛すべきクソアニメ
クソアニメ。メインキャラ4人がパーティー組んだところがピーク。算数ベアナックルだの、ステッピングマンだの結局何だったんだ
礼儀正しくて、ガツガツしてない男主人公に好感が持てる。キャラの顔(超イケメンとややイケメン、超美少女とやや美少女)をもっと描き分けてくれたら尚良かった
まずトモちゃんのキャラデザの時点で大成功。がっしりした体格でパッと見男、よく見ると女で、しかもちょっとかわいいという。
キャロル役にちゃんと英語喋れる人(天城さん)を連れてきたのも良い。あとはキャラクター達がドタバタやってるだけで全部楽しい
1話を見終わった時はすっげー面白いの始まったー!と思ったが、ドラゴンの入れ墨辺りがピークだった。
ED曲でキャスト2人(千本木さん・石見さん)がハモるところは最高なんだけどな~
もののがたり
話の展開が遅いと思ったら分割2期だった。まったり神様アニメ(例:我が家のお稲荷様、猫神やおよろず、いなりこんこん等)のカテゴリ
アルスの巨獣
主人公がちゃんと無双してるので普通に面白い。意味ありげに登場して、やられちゃった敵パーティーよ…。きつねのユキちゃんかわいい
途中で放送延期になってしまった。久保さん役の花澤香菜さんに構ってもらう多幸感が心地よいアニメ。
REVENGER
もういっぽん!
だんだん部員が増えていくのがワクワクする王道の部活物。ライバル選手達一人ひとりを体型含めて描き分けようという意欲が感じられてすごいと思った。続編があったら観る
Buddy Daddies
40代地方在住独身。ぱっとしない生活が一変した話をどこかに吐き出したくて書く。
いわゆるロスジェネ世代なので就職は苦労したが、都会で働いてからUターンして、ちょっとした専門分野で奮闘してなんとか生き延びている。裕福ではないがまあ生活に困ることはない。
田舎暮らしは嫌いでもないが、若い頃から文化的な面が乏しいのには辟易していた。その反動で都会にいた頃はライブやイベント、美術館などにもよく通ったが、地元に戻ってからは同世代と話題が合わないことにやっぱり困った。もう諦めたけど。
周囲はギャンブル(パチンコ)とか、女性のいる店の話ばかりの人が多い。そういうのが趣味じゃないので、仕事以外はせいぜい家で映画見るかゲームしてるか、くらいの日々だった。
漫画はもともと少し読む習慣があった。といっても最近はアプリで無料作品を中心に物色するくらい。
勧められて「よふかしのうた」という作品を読んでみた。なかなか面白い。世界観が趣味に合った。ぱっとしない日々にどこか嫌気が差していた自分を、日常から逃れて夜を彷徨うストーリーに重ねたのかもしれない。
アニメはほとんど見ないのだが、この作品がアニメ化されていることを知って、興味本位で見はじめてみた。
考えてみれば、もともと「好きな声」というのはあった。声が好きで聞いていたラジオ番組もある。好きなバンドとかミュージシャンも、声の方向性が似ている。
このアニメの主人公の女性の声が、妙に引っかかった。漫画を読んでいたとき脳内で再生されていた声とも近かったし、たぶん元来好きな声に近かったのだと思う。
これまで気にしたこともなかった、アニメのキャスト欄を見てみた。
初めて見る名前。声優といえば大山のぶ代さんと野沢雅子さんくらいしかまともに知らなかったのだから当然だ。読み方すらもわからなかった。
別の日、なんとなくYouTubeで流れてきたTHE FIRST TAKEを見ていた。地方でカルチャーに飢えている音楽好き中年にとってYouTubeは貴重な情報源だ。
さすがに若者には知らないミュージシャンも増えてきているのだが、同年代と比較するとまあまあ幅広く聴いている方だとは思う。
アーティストとして歌う女性の声と、アニメのあの声が一致するまでには、少し時間がかかった。
しかしそうだとわかると、この歌声にもぐっと引き込まれた。オリジナル曲らしいが、当然知らない曲だった。
こうなると調べずには居られない性格で、いろいろ検索してみた。声優歴が約10年、早くからアーティスト活動も行っていて、ライブなどもやっているようだ。
公式YouTubeチャンネルをすべて見た。MVやライブ映像。声に惹かれたのだな、という認識で見ていたが、彼女の表現の幅の広さや人柄を感じるたびに不思議と引き込まれていった。
YouTubeには別の企画チャンネルというのがあった。こちらはその名の通り、ゲームしたり料理したり、様々な企画をやっているだけで歌や演技が見られるわけではない。
作りとしてはよくあるYouTuberのチャンネルと同じようなものなのだろうが、これがもう、ダメだった。ただただリアクションしている彼女の姿を見たくて声を聞きたくて、何度もリピートして見てしまう。
端正な見た目とは裏腹に、面倒くさがりだったり大雑把だったり、時に負けず嫌いや努力家の部分が顔を見せることがあり、その全てが魅力的に見えた。
幸か不幸か、お金のかかる趣味も特になく、リリース済みの彼女の作品で購入できるものは一斉に大人買いした。
アニメなど全く見てこなかったのに、気がつくと過去の出演作に遡ってひとつずつ追いかけている。
今季の作品では「スパイ教室」が楽しみで、リピートして見ている。
「久保さん」はやっと登場したと思ったら制作が延期になってしまった。4月からの再スタートを心待ちにしている。
総務省のワイドFMや、DMM TVのCM映像は、何回見たかわからない。
BeatFitといういわゆるフィットネスアプリがある。ちょっと前に、このアプリのトレーナー音声を彼女が担当するという企画があったらしい。
間に合わなかったことを悔やんでいたら、よく調べるとこの音声が好評で、パッケージとしてリリースされていた。これも販売終了してしまっていたが、某フリマアプリで入手した。
本当に自分でも生活が変わりすぎてキモいと思うのだが、運動をはじめた。それでなくても、ラジオ番組や過去の楽曲などを何度も聴いてしまうので、どうせなら聴きながらジョギングしてみようと思ったのだ。
1ヶ月ほどだが、体調がすこぶるいい。中年になって弛んだ身体の体重も少しずつ落ち始めた。
アニメ作品の関連で、パチンコ音声にもなっているらしいというのを見て、生まれて初めてパチンコ屋に行ってみた。が、これは駄目だった。
そもそもアニメ作品のパチンコ台は提供されている時期が限られているらしい。それよりも何よりも、あんな騒々しい環境では彼女の声を楽しめるはずがない。
軍資金に備えていたお金で、ちょっとした高級イヤフォンを買った。これでアニメも歌もYouTubeもより楽しめる。
気がついたら、仕事をしている時間以外は、ほぼ彼女の作品に触れて過ごしている。
コロナが少し落ち着いてぼちぼち増えてきた飲みの誘いを断り、家にこもってPCの前に座り、アニメやYouTubeを見ている自分を客観的に考えると、いったいどうしてしまったのかと思う。
しかしその時間を確保するために仕事も全力でこなすようになった。もともと必死で生き延びようとしてきた仕事なので、気合が入った結果、不思議と少しずつ仕事上の成果も出始めている。
先日、Anime Japan というイベントがあったらしい。
新作アニメのプロモーションなどが中心の企画で、これまでなら全く興味を持つことがなかったと思う。
仕事で行けるはずもない日程だったのだが、彼女がいくつかのステージに出演していたと聞いて心がざわつくのを感じた。
遠征費用くらいなんてことはないし、前もって調整すれば東京や大阪まで遠征することも不可能ではない。
映像作品の中の彼女を、実際に見て生の声を聴いたらいったいどうなってしまうのだろう。もう、帰ってこられないような気がしている。
こちとら田舎暮らしで、周囲の同世代には同じような趣味を持つ人がいる気がしない。
自分でも全くよくわからない感情なのだが、とにかく努力して前向きに日々を過ごさねば、と思うようになった。仕事もそこそこの成果を出し、いつでも使いたいものにお金と時間を使えるように。
先日のラジオで、彼女は「日曜の朝はカフェなどで早朝から勉強している」というようなことを言っていた。本当に馬鹿なのだが、感化されて日曜朝を勉強の時間に充てることに決めた。新しい資格を取ろうと思っている。
これが推し活というやつなのだろうか。40代でこんな生活をしていて、これからどうなってしまうのだろう。
【追記】
おっさんの1人語りを書きなぐっただけのつもりだったのにブクマがたくさんついて驚いている。
ブコメもひとつひとつに返信できないので全部見たけど気になったところだけ。
結婚報告があったら、の話。
彼女の年齢を考えても充分に有り得る話だと思うし、もしそうなったら、と想像してみたけど、素直に嬉しいと思う。
増田は一回りも歳の離れたおっさんなので、これまで恋愛経験という意味では失敗もたくさんしてきたし、彼女に対してはそういう感じじゃない。
本人がそれを望んで結婚するのなら、私生活が充実してさらに表現の幅が広がるといいな。もし、報告にあたり配信とかあったとしたら、思い切ったスパチャを送ってるのが俺です。
結婚を機に、でもそうでなくても、活動休止とか引退とかなら、ちょっとショックを受けるかもしれない。
そういう視点は今までなかったので新鮮だった。たしかに、出演作が限られている声優さんだったら、いろいろと辛かったかもしれない。そういう意味では、これからも活躍して欲しい。
全般的に、いいことじゃん!みたいな声が多かったのはなんか嬉しかった。
昔、バンドとかミュージシャン系のファンだったときにはけっこうファンコミュニティの中にアンチもたくさんいて殺伐としてた記憶がある。それに対して、彼女のファンはみんなコメントが優しい、というか声優コミュニティの人がみんな優しい世界な気がしている。この世界を知れただけでもよかった。
パチンコとか女性のお店についても、ちょっと誤解があったらいけないので。
カルチャーにはいいも悪いもなくて、for meかnot for me のどちらかなんだと思う。楽しめているなら、他人が好きなものを下げる必要はないよね。そういうふうに読めたなら文章力の無さのせいです。あくまで自分はこれが好き、っていうことを言いたいだけなので他意はないです。
ほんとにありがとう。他の声優さんという意味では、天さんに近いところからTrySailのおふたりとか、交友関係が深そうな水瀬いのりさんとか、高橋李依さんとかはなんとなく目に(耳に)触れるようになってきています。知らない世界を知ってゆくだけで楽しい。
ライブもそのうち参戦するんだと思う。のめり込みすぎて心配、という声もごもっともなので、ほどほどに楽しめるようにします。
アイドルマスターミリオンライブ?は全くまだ手つかず。ライブが配信でも見られるという情報があったので調べてみる。
まず状況により自分の名前の表記を変えている時点で信用できない
payan
@payatypayan
「トランスジェンダー女性は女風呂に入りたいなんて言ってない」のだったら、この運動は一体何だったんだ?
むしろ、それに反対する人達の声が効いて、活動家的にも風呂については「損切り」するよりないと思わせた、そういう声が届いた成果が出つつあるってことなんでは?
よなよなラボ
@nhk_yonalab
·
みなさんの反響がすごく高くてすごく嬉しいです…
当日の様子をダイジェストにまとめました。
https://twitter.com/payatypayan/status/1636961200771842049?s=20
しまうま
@RIKA_ekbrWANgCy
2019年のWANの声明で、MtFトランスジェンダー当事者(三橋順子氏)を含むジェンダー学者たちは、女性スペースはsexではなくgenderで分けられていると強弁し、これをMtFトランスジェンダーにも開放すべきと表明、学術界を中心に署名活動を行った。有効賛同者数2,715名。
しまうま
@RIKA_ekbrWANgCy
このWANの署名をした2715名のうちLGBT法連合会の下記のツイートで名前が出ている人たちは14人(肩書敬称略)
https://twitter.com/lgbthourengokai/status/1636239692554469376
伊田久美子、伊藤公雄、伊藤るり、風間孝、釜野さおり、北仲千里、小島慶子、新ヶ江章友、杉田真衣、田中東子、林美子、平森大規、古久保さくら、水野英莉
LGBT法連合会(Japan Alliance for LGBT legislation)
@lgbthourengokai
記者会見では、 #トランスヘイトをなくそう の3種類のメッセージに対してご賛同いただいた皆さまをご紹介させていただきました。
「『心が女』なら女湯入れる」は誤り トランスジェンダー当事者訴え
https://www.asahi.com/articles/ASR3J5D7NR3JUTIL00G.html
SNSを中心にトランスジェンダー女性を排斥する発言が広がっているとして、全国の当事者団体でつくる「LGBT法連合会」が16日、東京都内で記者会見を開き、「デマや中傷が当事者の生活を脅かしている。差別を禁止する法制度が必要だ」などと訴えた。
元首相秘書官による差別発言をきっかけに、一昨年棚上げとなった「LGBT理解増進法」の検討が再び進んでいる。そうした中で、「男性が『心は女だ』と言えば女湯に入れるようになり、これを拒むと差別になるらしい」などという言説が広がり、当事者らが苦しんでいる。
Colabo、ぱっぷす、若草、BONDと同じですね。弁護士は金のために平気で嘘をつく。
@MORI_Natsuko
女湯に入りたがる「心が女」の身体男性を拒む女性たちを差別主義者認定してきたLGBT活動家界隈が、世間から批判されたらたちまち保身に走り、こんな記者会見を……。実に不誠実。
「『心が女』なら女湯入れる」は誤り トランスジェンダー当事者訴え:朝日新聞デジタル
元木屋🇯🇵
@yo121004
·
返信先:
@MORI_Natsuko
さん
森さんいつもお疲れ様です。
@MORI_Natsuko
返信先:
@yo121004
さん
1回本編内で言われたパネルシミュレーターと呼ばれるジャンルのソフトを使用しています
赤:中尾理恵@京都48 緑:久保崇方@大阪45 白:山崎友大@広島45? 青:植田康一@大阪47
青13
赤 8 青 3 赤14 緑 × 赤12 赤 2 緑 1 青18
緑 × 青 × 赤22 緑 4 白21 緑16 赤11 白 6
白23 白24 白15 緑20 緑10 赤25 スルー
緑 9 > 21
白 5 緑21 赤19 赤17 赤 7
+--+--+--+--+--+
緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 白 |
緑 | 赤 | 緑 | 白 | 緑 |
緑 | 赤 | 赤 | 緑 | 緑 |
緑 | 赤 | 赤 | 赤 | 緑 |
緑 | 白 | 白 | 白 | 赤 |
赤: 7枚 ○ 10 × 0
緑: 13枚 ○ 7 × 2
白: 5枚 ○ 6 × 0
青: 0枚 ○ 3 × 1
TVアニメの「久保さんは僕を許さない」という作品を見た。コロナの影響で第6話を区切りに続きは来期となるらしい。ここまでの流れ、恋愛もののアニメが好きな自分は、もうのたうち回るほど続きが見たいという状態。それであるから続きが見られないのがあまりにも辛かった。ので、3話位の段階でまとめ買いをしていた原作を、6話終了と同時に一気に読み進めた。
多少のネタバレをお許し願いたい。
これは間違いなく自分の中で恋愛もの作品の上位に入ってくる素晴らしい作品だった。そこかしこで出てくる「その感情に"恋"と名が付く2歩手前」という文句がまさにぴったりだ。自分の感情に自覚していない白石くんと久保さんの掛け合いが大変微笑ましく、もどかしい。お互いがお互いを知ることによって芽生える感情。感情に気付かぬまま、白石くんは優しさ、あたたかさ、無償の愛を久保さんに与え、久保さんはそれを受けて更に感情を震わせ、思いを昂らせる。そして優しさ、あたたかさ、無償の愛を与え返す。なんとあたたかい光景なのだろうか…。
そしてなにが良いって、周りのあたたかい目で見守ってひっぱって支えてくれる友達。葉月、たま、須藤。本当に素敵な友人だよ…。みんなが皆優しくて、白石久保ペアのことを支えていて。今まで「当たり前」の学生生活を送ることが出来なかった白石くんに初めてをたくさん経験させてあげる4人の構図は、目頭が熱くなる。林間学校の写真のシーンは泣いた。
他にも明菜さんや沙貴、白石母や誠太。みんなが優しい。このハートフルな人達に囲まれて、白石くんは幸せ者やな……。
この作品の目玉のひとつとして、表紙裏に隠れたポエムがある。私はなんだかんだでこういったものが好きなので毎巻の楽しみになっていた。刺さったものはいくつかあるが、その中で最も刺さったのは2巻の表紙裏……ではなく、目次にあったポエムである。
10年後の私へ
あなたは
誰のとなりで
笑っていますか
幸せですか
これを見て、30分くらい頭を抱えた。
これをみたどこかの誰か、本当に良い作品だから見て欲しい。何かのご縁でここに流れ着いた作品の関係者の方が見ていらっしゃったら、心からのお礼を伝えたい。素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございました。心に残った、素晴らしい作品でした。
と、ここまでの感想を書くならば、わざわざ匿名にしない。私も匿名でない、こういった感想を綴るブログはある。
何故匿名にしたかというと、この作品を見たことによって、自分の心の中のモヤモヤをデトックスしておきたいと思ったからだ。回りくどい言い方を避けると誰にも言えてない自分語りをしてスッキリしたい。こういった作品を読むと、満足感と同時にどうしても思い悩んでしまう(もちろん、作品はなんにも悪くない)。それは過去のトラウマ、トラウマ、トラウマが蘇ってしまうからなのかもしれない。よく考えたら、断片的な話を友人に話してきたつもりかもしれないが、所々は私の脳内にしまったままになっているかもしれない。それを解放したい。そして、これを読み進めてくれた誰かに笑って欲しい。それだけで報われる気がする。
私は北関東に在住する20代前半のしがない会社員である。東京の親元を離れ2年ほど、東京とは打って変わったクソ田舎で過ごしている。
恋愛もの作品が好きだが、所謂オタクの私には恋愛のれの字もない。正直とっくに諦めている。というか、過去のトラウマでやろうと思ってもできない。だからこそ、恋愛ものの作品を見て、幸せそうな男女の関係を見て満たされるのが最近ハマっているのだろう。私は恋愛ができない。
小学生の時も中学生の時も、いっちょ前に好きな子はいた。その中でも一緒に帰ったり、一緒に勉強したり、遊びに行ったりした仲になった子もいた。しかし、それ以上の関係になることは無かったし、それ以上の関係があることも中学3年くらいまで知らなかった。知った時には遅かった。何をすれば良いか。告白ってなんなのか。伝えさきはどうすれば良いのか。わからなかった。そうして、何も伝えぬまま、中学を卒業して、都内の男子校に進学した。
Twitterでたまたま中学最後に好きになった子を見かけた。今思うとかなりの気持ち悪い行動だと思うが、フォローしてDMを送った。返ってきた。当時スマホを持っていなかったので、ガラケーのメアドを交換して、やり取りが続いた。そして、次第に疎遠になった。何をすれば良いのか、わからなかった。気付いたら、関係がなくなっていた。
高校で理系を選択した私は、理系単科大学に進学した。もはやもう恋愛なんてものは程遠い所に行ってしまった。と思っていた。大学1年も終わりの頃、旧友の女子に会った。3年間男子校に通い、オタクを加速させ、見た目も中身も向上させる意欲を失った自分の前に現れたのは、人違いか?と思うほどに変わった友人の姿だった。元々メンタルは強い人間ではなかったが、その日を境に完全にメンタルが弱ってしまった。
「変わらないね」
その何気ない一言には、私を地の底に叩きつけるには十分すぎる威力を孕んでいた。
不思議なもので、メンタルが死んでいるのにそこから何度も会うことになった。麻薬の様なものか、会っている時間だけそれを忘れ、それ以外の時間はもがき苦しんでいた。気付けば、体重は激減し、メンタルは底。なのに自分は人生で初めての告白をした。もちろんダメだった。
分かっていたことなのに、メンタルはやられた。アホ。二度と自分からは言わないと心に誓った。未だにトラウマになって、思い出すと体がビクッとして過呼吸になりかける。
すり減らすメンタルもなくなり、動機が不純過ぎるがカウンセリングを受けた。初回は人生でトップクラスに泣いた。自分が嫌だった。自分が許せなかった。でも、甘やかして勘違いをする自分がいた。それも許せなかった。気付けば、自分の最後の味方である自分を殺していた。
でも、カウンセリングを受けるうちに、自分が許せなくて目を向けていなかった、自分の良いところに気づけた。自分は自分が思う程に悪い人間では無いのかもしれない、と少し思った。それからは少し気が楽な状態で、恋愛のことも忘れ、自分の楽しいことを楽しむ余裕が出来た。恋愛なんてするもんかと思っていたし、する状況にないと思えばより軽くなった。大学3年はそれは楽しい一年だった。
4年になるとコロナ禍になった。部屋でアニメを見て、たまに研究をして、マイペースに過ごせた。オタクのイベントが無くなるのは辛かったが、バイトもなく、悠々な生活をしていた。
していたはずだった。メンタルも平和なはずだった。そんな矢先にバイトが復活した。
世のみんな、巣ごもり生活で人に飢えていたのだろう。ある人物に見つかってしまった。それはバイト先の人間で、今まではあまり話してこなかった同い年のやつだ。
誓は破られた。これが人生初めての「彼女」という存在になった。
ぎこちないながらも遅れた青春を味わっているつもりになっていた。色んなところに行った。しかし怖くて最初に自分から相手に触れることはなかった。
楽しんでいるつもりだった。ドキドキしているつもりだった。でも自分のメンタルは何故か過去最高に落ちていった。
望んでいたキラキラな青春を遅れながらも歩いていたつもりが、何故か自分にとっては茨の道になっていた。何故かわからなかった。それくらいからだろうか。大学に行く朝、自分は線路を見つめることが増えた。
2ヶ月後、漫画のような展開になっていることがわかった。所謂NTRてやつだ。取った本人から暴露されたが、さすがに足が震えた。でも分からない。笑いが止まらなかった。なんか安心感すら覚えた。やっぱりね、という感情か。自分には釣り合わない相手だと思っていたからか。わからない。でもすごく納得してしまった自分がいた。
半ばお前が悪いと言わんばかりに別れを告げられた。何か枷が取れた感覚になった。写真も消した。連絡先はブロックした。バイトは既に抜け出して辞めている。思い出の品は即捨てた。友人と乾杯をした。酒を笑って飲んだ。話をネタにした。涙は出なかった。ここ数年で1番メンタルが良好になった。自由になった。自分を慰めた。自分をもっと好きな自分になる為に、少しずつ努力した。
もっと早い段階で気付くべきだった。自分は誰かとそういう関係になることは出来なかったのだ。ここは漫画の世界では無い。
だからか、自分は恋愛ものの作品を好むのは。自分が好きになる作品には悪い人間は出てこない。皆優しい。主人公たちは幸せになる。
この世界は汚い。これだけ理性的な動物が思慮のひとつも無く本能に走るのが見ていてキレ散らかしそうになる。それが無いのだ、好きな作品には。動物的ではなく人間的な関係で話が進む。自己の本能よりも他人の心を大事にしている。現実もそんな世界であって欲しいのに。
恋愛もの作品の世界はいつまでもカレイドスコープのようなキラキラ世界でいて欲しい。私はそれのレンズを覗き続け、キラキラな世界を見たまま、周りの荒野を再び見ることなく、幸せな気持ちで死んでいきたい。
何を書いているんだかわからなくなった。
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
前期で面白かったのは水星、うる星、クールドジ、チェンソー、DIY、ぼっち
ツルネ ―つながりの一射―
絵の描き込みだけじゃなく弓や矢の音までただ圧倒される
ある程度終盤まで来たが話の進みがちょっとゆっくりだったかもしれない
丁寧に作られているのはとてもよくわかるが何故か中弛みを感じた
転生なのに全然魔力がない、しょうがないので魔術を利用することで現代家電を再現する発明に専念
2話で父親の苦悩が書かれつつヒロインと和解してたのが良かった、この先にかなり期待
あまり進むペースは早くないけど関係性構築が丁寧と見れる演出や絵
これも思ったより跳ねなかった
各エピソードが全体的に重いのが原因だろうか
以下順不同
原作でヒロインの性欲が強調されてから面白くなったのを踏まえてアニメでは最初から全開
ToLOVEるの系譜とはわかっていても無駄な胸揺れとかわざわざモザイクつけたり余計な手間がかかってて邪魔
アウトなところは謎光で隠す作り方でも良かったと思う
アルスの巨獣
美少女が憑依することで最強になった訳あり傭兵が進撃の巨人倒す
その美少女も研究所から脱走した個体とか街にスパイのおばさんがいるとか要素が多い
要素が多いのに話の軸がわからん
全てにおいて都合が良すぎる、転生する際に神様から最強農具を貰うのはわかる
1話で合う合わないがハッキリ出るのでは
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2
1の最初は楽しく見てた気がするがこうして2期見るとかなりしんどい
全く興味のない他人のゲームプレイを見てるよう(それはそうなんだけど)
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
人間の上位種とバトルとか要素足してきたけど案の定いつものパターンで落ち着いてきた
大雪海のカイナ
とてもフジらしい作り、簡単に言ってしまえばボーイミーツガール
色々設定を考えてあるみたいで序盤の伏線が最後のヒントになるのも王道でいい感じ
天膜になんとか帰って欲しい
何も考えずカワキャラを見たいならこれ
魔王軍なのに魔力ないからクビ、人間側の適正検査したら天才でした
冒険進めるわけじゃなく村に居着くパターンで魔王軍クビになるくだり終わったらお馴染み展開だ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(TVエディション)
機動戦士ガンダム サンダーボルト(TVエディション)
水星でガンダム面白いと思った人たちへ向けた新しめガンダムシリーズ
ハサウェイは観れるなら完成された映画版オススメ、音が素晴らしい、画面は暗すぎ
サンダーボルトは1stの世界観が土台なので最初だけ難しいかも、慣れれば世界観のエグさで楽しめる
NTはユニコーンの続編なのでところどころ何の話?とはなりそう、あまり新規向けではない
徹底したコメディで楽しめる
オヌンヌン
クラスで極端に影が薄い僕にクラス1美少女な久保さんが構ってくれる、というひたすら受け身
ストレスかかると周りを吹雪にする僕(どういうこと?)と気にせず接してくれる同期
気絶とかした時に出る星が主演の発想は面白い、15分で観やすいし
オレツエーに着地しそう
めちゃくちゃ少女漫画
態度悪く強い成人風妖精を従えた私、この先どうなっちゃうの的な
特に処理できないのに1話でキャスト全部出すし教える天才教師のコミュ障設定はありがちだし
どこかで見た展開や演出が連発されて30分が長い、もっと面白くなりそうなのに
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇
極端に主人公側を不利にしすぎ感出てきて飽きを感じた前期
とりあえず見てるけど全然話進まないし厄災予言のセリフ繰り返し過ぎて鬱陶しさある
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
悪役令嬢モノをベースに現実世界から実況解説として主人公にだけ声が聞こえるって設定が素晴らしい
コメディ枠ってわけじゃないんだろうけどツンデレに解説あるだけで面白い
幼馴染を女扱いするタイミング逃してもう高校生…って設定にイマイチ入れない
お互いの照れやカラ回りを楽しむっぽいがこの手は前クール宇崎ちゃんが理想的な展開で進んできてしまったので比べると弱い
TRIGUN STAMPEDE
フル3Dなのでとにかくよく動く
これまでの転生のようにまずオレツエーせず料理で同行者を魅了する展開が面白い
1話最後で最強種と契約してしまったのでありきたりな展開にならなければいいと本気で思う
あとは序盤で王族の肥を見抜いてすぐ国脱出するパターン、ありそうでなかったなと
今期はこれが1番だった
ストーリーに頭使うような意外性はないものの飯関係の凝った作りが見ていて楽しい
NieR:Automata Ver1.1a
色々派手なシーンを見せたいのもあるんだろうけどならゲームでいいし的な
ノケモノたちの夜
重すぎる勘弁してほしい
Twitter見ると全盲少女を介護する悪魔って設定がドストライクって人もいたので相性次第
HIGH CARD
トランプの強弱に異能の強弱も連携してるらしいがある程度進んだところで一気にトランプ集めた奴が出てきそう
Buddy Daddies
ノイタミナ感がすごい
こういうの大好きな層が絶対いるのはわかる
15年前作ったアニメが倉庫に眠ってたからせっかくだし放送するかって感じ
転生ファンタジー軸で主人公は雑魚、味方の設定もわかりやすくちゃんとしてる
終盤まで来たけど危機的状況連発しすぎ
僕とロボコ
コメディ枠笑える、なぜ5分にした
魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
1期笑いながら見れた人たちまた楽しめるぞ
毎度お馴染みの展開で水戸黄門的な楽しみ方
ただ前期から間空いたせいか誰だっけとか特に意味のない横文字の多さにちょっと滅入る
もののがたり
ただ兄姉目の前で殺されてそれでも怪異と穏やかに接しろは無理だわな
3話まで見て思ったより堅実なアニメ、飛び抜けてここが面白いつまらないというのは無い
全体通して王道なストーリーではあるものの主人公の成長に焦点があっていてみやすい
普通にコミュニケーションとれてるのに会話成立してなくて見続けるのがしんどい
REVENGER
クオリティそこそこ良い
ふとした時に死んだ兄の幻影がアドバイスしてくるの笑う
もうちょっと展開さっさと進めてほしい
金稼ぐ力はあるっぽいが最強ではないのでどうするのか期待
終盤に入って制作の力切れが強烈
原作もそうなのかもしれないが取ってつけたようなストーリーと繰り返される絵
なんか終盤まで見てて一気に冷めるとは思わなかった