はてなキーワード: ngとは
平然と共働きガーとか、土日が潰れるのガーとか、ぼくあたちの人生ガーとか、おれわたしの知ったこっちゃないって
のたまうのゴロゴロいるんです
自分は、多様性を肯定する立場で、優生学NG派なので、そういうDQNを親にならぬよう排斥するべきとは言わないですけど、
こういうのって、結構、認知能力や感情制御するつもりがあるか?が関係してるので、
割と年収低めな傾向があるんですね(まぁ高所得のサイコパスもいるけども)
自分自身に、どんな子どもでも愛し、必要であれば成人後もサポートする能力(健全な精神とまともな社会性)あるのか、
胸に手を当てて真面目に考えた方がいいですよ、認知能力的に無理かも知れませんけど
ただ、既にペット飼ってたり(動物福祉に適った飼い方じゃないとダメだぞ)、
今までの人生でいろいろあって、いろんなことを受け入れる心の用意があるなら、
年収が少ないことは気にしなくていいです。なぜなら賃金は平等では無いからです
なので収入が少ないことに関してはいくらでも公助に頼ればよく(色んな自治体が子育てサポートをしてる。シッターやヘルパー等)、
それで足りなかったら生活保護でも受けてください
anond:20230531184642 anond:20230531184416 anond:20230531190738 anond:20230531193208
口が塩分過多、脂質過多の味に慣れてるのも良くない
そこを変えられたらいいんだけど
まあすぐには変わらないだろうから、まずすべきは塩分少なくてもちゃんとおいしい味付けとか食べ方かな
脂質は味付けとして感じるのはバターと胡麻油くらいなので、風味づけに少量つかうだけにする、くらいかな
脂質は正直減らし方が分からない
フジテレビのお昼にやってる番組「ぽかぽか」の観覧に行ってきた。
仕事の休みがとれる火曜日を狙ってたけど、火曜日はアイドルがレギュラー陣にいるのでなかなか当たらなかった。
観覧だとCM中や放送後の様子も見られるから、テレビで見てた芸能人の印象やイメージが変わったというのはよくあることだと思う。
今回もそうだった。大体、みんなイメージよりも面白くていい人たちだった。
そんな中でも一番印象変わったのは、OWVの浦野秀太くんだった。レギュラー陣のアイドルの1人。
こういう観覧行くと、だいたい客席からの接触や声掛けは控えるようアナウンスされる。
出演者から話しかけられたときや多少の反応はいいけど、ライブやコンサートみたいに大声でキャーキャー叫んで名前を呼んだり大きく手を振ったりするのはNGという感じ。
番組進行の妨げになるから、過剰に自分をアピールしてサービスを求めるのはやめてねってことだと思う。
多分客席には出演者のファンの人もいっぱいいたはず、というかほとんど誰かしらのファンだと思うけど、みんなちゃんとルール守って大人しく見てた。
で、それを踏まえた上での浦野くんのファンサービスがすごかった。
客席にいるファンであろう人と目が合うと、顔だけで合図する。目を合わせてニコッとかして。
今回席が後ろの方で観覧の人たちの後頭部も見てたけど、傍目から見てても「あ、今あの席の人と目合わせてる」となんとなく分かるくらいだから、やられた本人もしっかり分かったんじゃないだろうか。
しかもそれを満遍なくやる。CM中とかの客席の方を向いている時にくまなく客席を見て、前後左右目配せしてる。同じ人に何回もやらないで、みんな平等にやる。
たくさんやるけどやりすぎない、ちょうどいいサービス加減をしてくれる。
手を振ったりするとファンも振り返してしまうだろうし、動きがつくと番組的にも悪目立ちするから、目配せなんだろうなとも思った。
その上で、外で観覧しているファン(外はうちわや紙を持ってアピールできるので誰のファンが一目で分かる)にも都度サービスするし、修学旅行生が外の観覧スペースに来ていることを他の出演者と共有するし、視野の広さと気配り加減を目の当たりにした。
テレビで見てる時はいじられキャラのバラドルって感じだったから、こんなに周りを見てる人だとは知らなかった。
匙加減が本当に上手かったんだよな。
目の前の自分のファンを喜ばせるだけじゃなく、自分を売り込むだけじゃなく、ぽかぽかという番組の観覧に来たことへのお土産をくれるような感じ。
このバランス感覚、新人若手アイドルだと思ってたけど実は子役とかやってたのか?ってくらい絶妙だった。本当にやってたら知らなくてごめんなさい。
それにしてもこのファンサービスは、ファンの顔を覚えててやってるのか、実は服装とかで自分たちのファンだと分かるのか、それとも他に……とじっと見ていると、私も目が合った。それでニコッとしてもらえた。
これは自分を見てる視線を感じ取ってるのかな。しかし自分がやられてみると、今まで冷静に見れていたのに急にドキドキしてしまい思わず目を逸らしてしまった。後から思うともったいなかった。
昨日、電話リレーサービス(耳が聞こえない人に代わって電話してくれるサービス)の人から電話があった。
弊社のマンションを借りたいらしい。だが、耳が聞こえないから貸してもらえるか不安なんだそうだ。
すぐには回答できなかったので、一旦折り返しにして上司に確認した。
確認したところ、「耳が聞こえない人は緊急時に電話連絡ができないからNG」とのことだった。
正直「は?」って感じだ。
増田はちょいちょい滞納催促などのトラブル対応もしているが、耳が聞こえたって電話が繋がらんやつは繋がらんし、何なら家賃滞納したままバックレるやつもいる。
それならこうして電話リレーサービスを使って連絡取ろうとしてくれてるこの人の方が、よっぽど人として信頼できるだろうが。
電話してお断りの理由をお伝えしたら、お怒りの言葉が返ってきた。
相手方が怒るのは当然のことだが、それと同時にめちゃくちゃ申し訳ない気持ちになった。
こっちだって耳が聞こえないだけでンなこと言いたくねえよ。家賃の滞納かますやつなんかより、こんな風に工夫して電話してきてくれるあんたの方が全然信頼できる。
そう言いたかったけれど、「耳の聞こえない方はお断り」を伝えている人間が言ったところで「どの口が言うてんねん」という話である。
仕方がないので、謝り倒して電話を切った。
増田の会社はそこまででかくはない。人数も少ないし、対応できる人員も限られている。
そんな中で障害のある方に合わせた対応ができないというのは、経営上の判断として理解できないわけではない。
理解できないわけではないのだが、最後に電話リレーサービスの方に言われた「差別ですよね?」という一言が、ずっと心にのしかかっている。
どうしたらよかったんだろうな。
備忘録的に書く。
諸用で久しぶりに上京することがあり、せっかくだから大都会のホストか女風に行ってみようと思い予約した。
ホストはハマったら怖そうなのと、単純に女風の方が体験として興味があったこと、費用対効果的に女風な方が満足度が高いのではと考えたためである。
わたしは見た目よりもトーク力や気遣いできるかの方を重視するので、盛られすぎてない写真や紹介文に好感が持てるかどうかを基準に指名した。初回おすすめとのことで120分コースにした。
サイトを眺めながら、世の中には美しい顔の男性が多いことと副業としてセラピストをしている人の多さに驚いた。
予約時間まではnoteの体験談を読んだりセラピストのSNSなどを眺めて予習していた。
前もって運営にわたしの服装や特徴等を伝えて、待ち合わせ場所で待っていると、セラピストから声をかけてくれた。Uber eatsみたいなでかいリュックを背負っていた。プロフ写真と若干風貌が異なっていた。身長も表記よりおそらく5cmは低い。このあたりは男性向け風俗と同じであるな、と思った。
近隣のホテルに詳しくない旨と予算を伝えるといくつか候補を挙げてくれた。
道中手をつないでくれて、早速に恋人気分を味わせてくれる。かわいいとかきれいとかたくさん褒めてくれた。たすかる。
フロントで前払いタイプのホテルだったのでわたしが払った。体験談の中にはセラピストが代わりに払って利用料支払い時に合わせて請求、というのがあったが、今回はセラピストはなぜか柱の陰にいた。ここのふるまいは人によるのだなと思った。
部屋に入るとウェルカムドリンクとしてミネラルウォーターをもらった。体験談で読んだとおりだ。
なにで当店を知ったかや来店理由などのアンケートと、いままでの性体験やしてほしいこと、NG行為などの簡単なカウンセリングをした。ア◯ル舐めはNGですよね、と爆速で確認されて若干笑った。よっぽどしたくないんか。
上京したから利用してみたことを伝えた際、「じゃあリピートなしですかね…」と明らかにガッカリされた。そこは「また上京したときにきてもらえるようがんばりますね!」くらいのリップサービスをしてほしかった。
メモの字が汚いことが少し気になった。
ネット記事のセラピストの取材で、女風の利用は必ずしも性感マッサージだけでなく、デートや普通のマッサージ、添い寝だけ、ただ話を聞くなどもある、とあったので、カウンセリングや会話でわたしの性格やどういうことを希望してるとか聞くのかなーとは思ったけど特になかった。わたしはそんなにエロ一択に見えたのか。
料金精算と終了時刻の確認をし、浴室や洗面所をセッティングしてもらい、わたしから先にシャワーを浴びた。
浴室から出るとマッサージのセッティングがされていた。体験談ではやたらムーディーにされる、とあったが今回はホテルがあまりにも安宿だったのでムーディーさは皆無だった。ホテルの下見不足と予算をケチるのは良くなかったな、と少々後悔した。
セッティング時に一時的に床に置きそのまま忘れられているであろう物品が放置されてて気になったので、セラピストがシャワーを浴びている間に片付けた。
まずはタオルの上から、そのあとオイルを使いながらマッサージをした。足のマッサージのとき、押す強さを確認されたがすぐにヌルヌルのマッサージになり、確認した意味とは、となった。
キスはバードキスから徐々に舌を使うのかなと思ってたら、最初から舌を突っ込まれた。焦らしなど皆無のフルスロットルである。
途中、わたしの手をセラピストの局部に当てて、「ずっとこんなだよ…」と言われたが「120分も大変ですね…」となってしまった。いま考えたらお互いの雰囲気を高めるために協力しろ、ということだったのかもしれない。
施術中、年齢や仕事のことをやたら聞かれた。ホストだったらNG質問なんじゃないんかい。
結局、終始申し訳なさと羞恥心の方が勝り、いまいち没頭しきれなかった。
上記に加え、舐められたとこが臭いなとかセラピストの脇がくさいなとかヒゲがじょりじょりしてるなとか考えていた。
いろいろと触られながら、シミケンのYouTube講座はすごかったんだなああれが無料で公開されてるのはえらいこっちゃ、とも考えていた。あれは男女ともに観ておいた方がいい。
総括としては、それなりに高額なので期待値を高く設定しすぎてしまった、という感想である。
有料で安全性の担保がされているという点では、人肌が恋しい、とか男性に慣れてないから練習で、くらいの利用でいいのかなと思った。
もちろん一回のみの体験であることと、先方の技量だけでなくわたしの気の持ちようや相性もあると思うので一概には言えない。
こんな根暗コミュ障女に対して優しく丁寧に接してくれたことに非常に感謝しているが、褒め言葉の語彙が少ないかつ表面的だったり、そこかしこに若干のアラがあったりして全体的にマニュアルに沿ってがんばって接客してくれてるんだなあと感じた。おそらく先方もわたしがいまいち乗り切れてないことに勘付いてたようで、申し訳なさがさらに加速した。
道路に鳥(スズメなど)のヒナがいても迷子ではないから拾わないで!という注意書きを見た。親鳥が必ず近くにいるし、ヒナは独り立ちの練習をしているらしい。ついでに言うと野鳥を拾うのは法律で禁じられている(鳥獣保護管理法)。
でも、猫は拾っていいらしい。なんなら親子まとめて家に迎え入れたなんて話も見たことがある。犬はちょっと分からない。犬が少し苦手なので。
どうして鳥はNGで猫はOKなんだろう? 鳥は広範囲を移動して病原菌などを運搬する可能性があるから? でも家で飼ってたら逃さない限り大丈夫だよね?猫もそこそこの距離を移動するよね?
こういう話題をどう調べたらいいか分からない。「鳥 拾ってはいけない 理由」とかでググっても「鳥獣保護管理法で禁じられている」としか教えてくれない。ChatGPTは事実かどうか自力で判定できないので使いたくない。
クッパ姫とか、セーラームーンのアレとかに乗っかった奴もそうなんだけど(前者の件で大人の対応してた真島ヒロ先生がすっごい好印象)
まあそれに限らず、軽率に二次創作をするイラストレーターや漫画家、アニメーターのまあ多い事多い事……
二次創作に限らず、自分の作品に絡んだ権利にも疎い人も結構いる
出版社の物でもあったり、あるいは大手コンテンツを「借りてる」立場なのに、軽率に政治発言しちゃう奴とか
契約によっては自分の作品だろうと勝手に続きやスピンオフも描けなかったりするけど、それがわからないでやっちゃって怒られる人もいる
もっと言うのであれば、作家個人が許可を出そうが出版社はNGなのは揺るがないってのを忘れてる人もいっぱいいる
全てを得るか子供の代わりに全てを失うか、極端すぎるんだよな。
もうちょっと緩やかにいくつかを捨てていくつかは取って、それでも子供を生み育てられるような中間的な仕組みがあればいいんだけど。
普段はあることないこと書いている増田であるが、ここでは本当のことだけを書くことにする。
辛いものが嫌いなわけではなかったのだが、なぜかあまり美味しいと思えない。
夕食で出た時には、いつも我慢して食べていた。
ある日のこと。母がいつものようにカレーを作ろうとして、あっと声をあげた。
「じゃがいもを買い忘れた……!」
「美味しい!」
そう。私はカレーが嫌いだったのではなく、じゃがいもの入ったカレーが嫌いだったのだ。
あのドロドロした食感。舌にザラザラとまとわりつく感じ。カッと熱くなる辛さをデンプンの力でねじ伏せる傲慢さ。
じゃがいも自体は嫌いではないのだが、カレーに入った途端、私にとってソイツは紛うことなき罪人となっていた。
母にその感動を伝えたところ、(母にとってはどっちでもよかったのだろうが)以来、我が家ではカレーにじゃがいもを入れなくなった。
成長した私は、さらに自分好みのカレーを追求するようになった。
といっても、そこまでのこだわりがあるわけではない。
これが一番というカレーのレシピを見つけ、以来ずっとそのレシピで作り続けている。
詳細は省くが、
・肉は鶏肉
これが私にとって重要なポイントである。(レシピが気になる方は、エスビー食品の公式サイトをご覧ください)
諸事情があって恋愛どころではないので、恋人募集中でもないのだが、ひと段落したら本格的に動こうと思っている。
私が結婚相手に求める条件。その筆頭に来るのが「カレーにじゃがいもを入れない派」であることだ。
もし派閥の違う男性と結婚した場合、月に5日はあるであろうカレーの日に毎度喧嘩になるかもしれない。
できるだけ平和に暮らしたい私としては、それは絶対に避けなければならないと思っている。
しかし……。どのようにして、相手の男性がカレーにじゃがいもを入れない派かどうか見分けるのか。
マッチングアプリの場合、カレーの項目は無いだろうから、自己紹介文に書くことになりそうだが、そうするとおかしな人と思われないだろうか?と不安だ。
結婚相談所の場合、調べてもないのでよく分からないのだが、お相手に求める条件に「カレーにじゃがいもを入れない派の人」と言ってもよいのだろうか。おかしな人と思われて門前払いを食らわないだろうか。
となると、婚活パーティーが一番良いだろうが、初手でカレーにじゃがいもを入れるかどうか尋ねてもよいのだろうか。いや、もうちょっと頭を使おう。
「〇〇さんが好きな食べ物は何ですか?」
「××です」
「そうなんですね〜! 私も好きですよ! 美味しいですよね!」
「私さんは?」
「じゃがいもの入っていないカレーです! あ、〇〇さんはじゃがいもの入ったカレーと入っていないカレーどちらが好きですか?」
……いける、いけるぞ!
なんだ。簡単なことだった。
こんなことに私は何十時間も悩んでいたのか。
やはり思考を整理しながら文章を書くということは大切だと気づかされた。
最後に一つだけ書いておく。私が一番好きな食べ物はカレーではなく、蕎麦である。
[追記]
あえて書かなかったが、
・どちらでもいい派←OK
2年前に白饅頭が言ってたやつじゃん
https://note.com/terrakei07/n/nf37aaf617afa
結論からいえば、フェミニストにとって「萌え絵」をどうしても許せないのは「萌え絵」に往々にして含まれる性的な描写があるからではない。そうではなくて「萌え絵」からは、それを見て性的興奮を得ているであろう弱者男性(キモいオタク)の姿が容易に想像されてしまうからだ。
「現実では女性に絶対に縁がないであろう(生身の女性を性的に味わうことは生涯にわたって不可能であるはず/あるべき)キモいオタクが性的興奮を得て勃起し、自慰している姿」が、萌え絵からは容易く想像できるからこそ、フェミニストは「萌え絵」に強い怒りを感じるのだ。
「だったら、〇〇といった表現ならOKなのか?!」「××というキャラならセーフなのか?!」――といった反論の一切は無意味だ。ある表現がフェミニストにとってNGになるかどうかは「それらの表現がどのようなものであるか」は本質的にまったく関係ない。
ファッションは理論だ、みたいな理系男子が飛びつきそうなフレーズ。
完全に誇張でしょ。
パーカーにデニムとかだとダル着に思われやすいし、スーツですかみたいなキメすぎも良くない。
ただ、万能でも最強でもない。
上下セットアップにエアマックス合わせてみ、どう見ても足だけ浮くでしょ。
逆に、ワイドパンツにとんがった革靴あわせてたらチグハグすぎるし。
そもそもファッションのトレンドは論理なく動くものだから、理論でどうにかなるのは定番コーデまで。
オシャレに思われたいなら
・トレンドを取り入れる
・コーデ全体の統一感
・自分の印象と強みを活かす
が上手くいかないといけなくて、やっぱり努力とセンスは必要だよ。
今年なら色で言うと淡いグリーン(ブルベっぽいやつ)、パキッとした青。
素材で言うとデニムとか、シアー素材か編地で透け感があるもの。
とにかく色んなブランドの新作を見てトレンド感をなんとなく把握するのが重要。
あと、未だに黒スキニーをオススメしてるの見るけど、もう流行は5年くらい前に終わってるよ。