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はてなキーワード: マックとは

2024-03-18

マックポテトMサイズとLサイズが同じ値段のときにLサイズを頼むのは失礼なの?🥺

松屋ライス並盛と大盛りが同じ値段のときに大盛を頼むのは失礼なの?🥺

anond:20240317215741

バーキンは肉肉しいイメージだけど実物はかなり微妙で裏切られた感がすごいんよ

あれ本当に肉がマックとはぜんぜん違うとか思って食ってるやつおるのか?

マックフライドポテトが好きじゃない

おかげで人生トクしてると思う

2024-03-17

子育て世帯って馬鹿しか居ないのか?

昼にマック食べに行ったんだけど、駐輪場に5台くらいキャリー付きの電動自転車が停まってたんだよ。

でもさ、その停め方が先に停めてある自転車の後ろに止めてるんだよ。2列になってんの。先に停めてある自転車が出せない。

歩道ほとんど突き出してるから歩行者電気自転車避ける為に車道歩いてんの。

子供が暇そうに座り込んでたんだけど、多分あれ電動自転車邪魔自転車が出せなかったんだろうな。

子供に鍵がかかった電動自転車は重過ぎて動かせないだろ。

しかし、私も親切心が皆無で、面倒事になるのは嫌な底辺クズので、

子供を見捨てて店内に入ったんだが、そうしたら10人くらいの子供が店内で暴れまわってんの。

走る、叫ぶ、泣く、床に座り込む、寝転がるとやりたい放題。じゃあ親は何してるんだと思ったら、楽しそうに親同士で会話に花を咲かせている。

誰も注意しないし、子供に注意を払っている様子もない。そしてテーブルの乗ってるのはSサイズカップが親の人数分だけ。

どう見ても入店料としてコーヒー代だけ払えば使える、子供を好きに遊ばせる冷暖房完備の公園だと勘違いしている。頭イカれてるだろ。

マックなんて味も分からず、健康にも気を使わない、金のない底辺クズしか使わないんだから

客も底辺クズで当たり前だと言われるかも知れないが、同じ底辺クズから見ても、更にクズの底が抜けている。

子育て世帯は肩身が狭い、生きづらいとか言うけど、世の中の子育て世帯みんなあんなんだったら、誰だって嫌がるわ。

他人不寛容に腹を立てて物申す前に、まずは自分の行いを省みろ、ゴミクズ

焼肉食べ放題牛タン50人前って

コーヒー1杯だけでマック喫茶店半日張り付くみたいな感じだよな…

2024-03-16

いまマックでてりやきエッグマフィンかいうのを頼んだわけよ

なんだこのちっちぇーのは

サイドメニューハッシュドポテトって奴も食べごたえがねぇ

少食の俺ですら少ないと感じるぞ

どうすんだミンス

2024-03-14

子供名前書くの嫌すぎて姪っ子+姪っ子の友達に代行してもらった

マックで一万円分奢るから

休日に書いてもらうんだ。

anond:20240314135403

関西では関東マックと呼ぶのが気取ってて不快からマクドと呼んでる

これが理由じゃないの?特に大阪は極端に関東特に東京)を敵視する風潮が強い。

京都くらいになると、46都道府県を一顧する価値もない格下と見ているので、わざわざ敵視しないんだよね。

関西ではマクドナルドを“マクド”と呼ぶのが定着してるけど

何で“マック”じゃないんだろ

関西にはマック体操クラブがあるから

関西人はウィンドウズよりマック派が多いか

関西では関東マックと呼ぶのが気取ってて不快からマクドと呼んでる

とこの辺がよく挙がる理由だけど

実際の所はどうなんだろ

anond:20240314123153

竹製割り箸だって最初は竹臭いって散々叩かれてたけど今はほぼ標準となって、中国産竹製割り箸国産間伐材割り箸森林管理システムごと駆逐してしまったので、マックの紙ストローや木製フォークだってそのうち馴染むよ。

それはそうとして、国産間伐材割り箸をは環境破壊として世間扇動して、結果国内零細企業潰しに加担した学者アーティストは今でも恨んでる。

マックトレイを運んできた店員に、「手で食べろってことか?」っておっさんが言ってたけど、さすがにここはそういうことだろ。

2024-03-13

anond:20240313131718

マックビックマックに対抗するために作ったビックベット知らないの?

ワッパーしかないと思ってるあなたこそエアプじゃない

それともスモーキーBBQワッパー外食わないの?

2024-03-12

anond:20240311005311

キリストかよ

旅先でメシやが高いっつってマック入ってそう

2024-03-11

もう個人店なんかいらねんだよな

チェーン店だけでいいじゃん

スタバとかABCマートとかユニクロとか銀だことか吉野家とかマックとかサーティワンとかそういうのでさ

コンパクトシティってそういうことだろ?

anond:20240311131240

するのが当たり前というかマックをやめるという選択肢

妻が飲み会なので外食

俺「マックでいいか

娘「マックでいいよ!」

息子「マックだけは嫌だ」

娘「マックがいい!」叫びながら泣いてる

「娘、今日マックだけど、次はお兄ちゃんの行きたいところな。息子、それでいいな」二人とも頷く。

席に着いてアプリでオーダー。

俺と娘はビッグマックポテトS、息子はビッグマックポテトMセット。

娘「お兄ちゃんポテト大きくていいな」

俺「自分のが無くなったら食べれば」

娘「パン3枚にハンバーグ2枚もあるなんて最高だな」

娘はビッグマックを食べ終え、ポテトをつまむ。

「もういらない」ポテトを息子の方に向ける。

「こっちむけんな」息子はポテトを戻す。

「見えると食べちゃう」娘はポテトを食べながらまた向きを変える。

結局くるくる回りながらポテトは無くなった。

2024-03-10

すごい昔マック仕事してて一日3回くらい落ちてたけど

最近Windowsでも3日に一回は落ちてるので許しがたい

2024-03-06

妻がいない夕食。

いつもの鍋。

娘はマックがいいとかうどんがいいとか文句言ってる。

お椀に鍋をよそってあるが、ご飯ふりかけかけてそればっかり食べてる。

ご飯に飽きて鍋の肉を食べる。

うまいか」と声をかける

「私ちゃん毎日これでもいいんだぞ」相変わらずチョロい。

息子(小5)はお椀を平らげ、お代わりと差し出してくる。

「もう自分でよそいなさい」

「出来ない」

給食当番とき何やってんだ」

「消毒とか」

「お前、配膳係女の子かにやってもらってんじゃないだろうな」

「やればできる!」ほらっ。

お椀に豆腐ひとかけらだけ乗ってる。

豆腐一つだけでドヤ顔するんじゃない」笑いながら突っ込む。

慌ててほかの具も乗っける。

「お父さん、七味とって」小学生だけど、辛い物が好きだ。

でも明らかにかけ過ぎてる。

「お兄ちゃん絶対から言っていいそう」娘にささやく。

「かき混ぜれば辛くないから」そう言いながらかき混ぜる

「辛くするためにかけてるのに、辛くなくしてどうする。」突っ込みどころしかない。

何口か食べて

「この鍋、新車の味がする」

「お前車食べてるのか」

「食べてない」

「なんで味知ってるんだ」

「味じゃない、匂いのこと」ご飯が進まない。

アラサー、両親が離婚したせいで精神を病む

去年の暮れに、両親が離婚した。

薄々そうなる気はしていた。二人の間には会話もなかったし、一緒に何かをするという事が絶えて久しかった。

だけど、今か、と思った。

わたしパートナー暮らし始めて、三カ月が過ぎた頃だった。

その年に始めた仕事軌道に乗り、うつ病治療も安定し、ここ最近では一番、元気だった。

その日は、月に一度の実家に帰る日だった。誰もいない実家の、自分の部屋に入って、デスクの上に、それはあった。

わたしと弟に宛てた、母から手紙だった。

「お母さんとお父さんは、離婚しました。お母さんには、支えたい人が別にいるからです」

口で言えよこの野郎、と思った。言葉の代わりに、涙が溢れだした。

脳みそパニックを起こしている気がした。書いてある文字がちっとも理解できなくて、頭に入ってこなくて、全部水滴になって落ちていった。

まり母は、男を作って出ていったのである



母のことは、よくわからないなりに、大好きだったと思う。

小さい頃からちょっとそりが合わなくて、よく反抗した。よく怒られた。よく泣かせた。

同族嫌悪、と言えばいいのだろうか。近すぎるから、同じだから気持ち悪くて、心地よかった。

長らく、母とは共通話題がなかった。

わたしはどちらかというと感性は父に似ており、本を読んだりゲームをしたり、小説を書くのが好きだった。

母は、街を歩くのが好きだった。手芸をするのが好きだった。お菓子作りが好きだった。

どれもこれも、子育てのために我慢していたから、私は彼女のことを「無趣味のひと」だと思っていた。ずっと。

そんな母が、ふらりと一人で出かけるようになったのはいつのことだったろうか。

増えた白髪茶色に染め、ほうれい線に化粧を乗せ、元気に家を飛び出す背中を見送るようになって、どれくらいが過ぎただろうか。

そんな母と化粧の話をするのは楽しかった。服の話をするのは嬉しかった。やっとすきなものの話ができる。これからたくさんしていける。ずっとずっと、そう信じていたのに。

母は、家を出ていった。

わたしたちを、わたしを、置いて。



年末年始は、母のいない実家で過ごした。

飲む薬が一気に増えたし、涙が止まらないせいで仕事にも行けなくなったけど、元気だった。

わたしには、父が、弟が、パートナーがいる。結婚だってしたいし、子供だってほしい。来年ウルトラマンが楽しみでたまらなくて、予定はヒーローショーで一杯だった。

二月に入って、調子が悪くなってきた。

微熱が下がらない。検査をしても異常なし。横になる時間が増える。

頭がぼーっとして動かない。薬を変えたからだろうか。本が読めなくなる。

胃が鈍く痛い。食欲もない。下痢の日が続く。水は飲まなきゃ。

イライラする。他人といるのが苦痛。相槌さえうてない。パートナー申し訳ないな。

最後小説書いたのはいつだろう。母はあの手紙で私に「書け」と言った。だから書き続けないといけないのに。あれは遺言だ。遺言は守らなきゃ。守らなきゃ。

吐きそう。

三月になって、実家に泊まることになった。二月はしんどくてそんな余裕がなかったから、年始ぶりに父に会うのは楽しみだった。

父は飲み会ということで、一人で夕飯をなんとかしないといけなかった。誰もいない家に人でいるのも何だか寂しくて、せっかくだしマックでも食べようかな。そう思って私は、近所を散歩することにした。

やめときゃ、よかったのに。

店を見た瞬間、涙が出てきた。

そうだ。ここは、母とよく行ったスーパーで、母によくナゲットを買ってもらったマックだ。

この場所は、あまりにも、母との日常が、近かった。

わたしは立ちすくむ。両腕で自分を抱きしめる。気を抜くと口から何かが飛び出しそうで、自然口呼吸になった。

子連れわたしの横を通っていった。母と娘だった。わたしは目が離せなかった。

釣られるように、わたしも店に入る。座席に座って、ネットオーダーをする。

天井はうすぼんやりと白く、わたしを見下ろしていた。

涙が止まらない。子供の甲高い声が頭に突き刺さって、気分が悪かった。

ハンバーガーの味は分からなかった。胃からせりあがってくる何かに蓋をするみたいに食べた。泣きながら食べた。

そして、逃げるみたいに実家に戻った。

新居に戻れば、よかったのに。

わたしはベッドに倒れこんで、おかあさん、おかあさんと泣いた。

もうおかあさんと化粧品を買いに行くこともないんだろうな。

もうおかあさんと並んで料理をすることもないんだろうな。

もうおかあさんとテレビを見て笑い合うこともないんだろうな。

もうおかあさんに、抱きしめてもらうこともないんだろうな。

助けて、が溢れ出してきた。誰かに話を聞いてほしかった。

だけど、これから帰ってくる父にも、遠方に住む弟にも、仕事中のパートナーにも、誰にも、メッセージを送ることはできなかった。

ひとりで、眠りに落ちるまで、泣いた。



翌朝、腫れぼったいまぶたをこすりながら、父におはようと言った。父はわたしを見て何も言わなかった。だからわたしも、何も言えなかった。

あいかわらず体調は最悪で、熱っぽかったし、腹痛もあった。頭の中は真っ白で、身体ふわふわとしていた。吐き気けが鮮明だった。

朝の薬を用意して、勢いよく飲んだ。喉に引っかかった「SOS」の言葉と一緒に。

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