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2022-05-18

きららアニメ大好きな俺が大好きなきららアニメTOP20選んだ

きららアニメが大好きです。TOP20を選びました。

20NEW GAME!

主人公ゲーム会社入社するアニメ がんばるぞいで有名 すっと入ってくる見やすさとドラマ性があっていいね 俺は仕事嫌いなんだけどもし仕事好きだったらもっと順位なんだろうな

●19位 ご注文はうさぎですか

喫茶店アニメ いい 10回は見た

●18位 キルミーベイベー

女の子殺し屋忍者ギャグアニメだよ おもしろい 賛否あるけど最後の方の泣ける回が泣ける

17位 三者三葉

貧乏と腹黒と胃袋ブラックホール日常を描く 実は貧乏主人公で、貧乏の成長日記みたいなところがある オープニングとかエンディングでたくさん喋るのすごくいいよね

●16位 わかばガール

お嬢様主人公日常を描く きんモザ世界が繋がっている 十五分アニメっていいよな ちょうどいい こういう日常アニメらしいきららアニメって最近減っちゃって悲しいよ

●15位 恋する小惑星

地学アニメ 楽しいやら切ないやらで脳内ぐちゃぐちゃになるわ 俺は情報なんだけど地学専攻しとけばよかったって真剣に思った これ見て望遠鏡買った

●14位 GA 芸術科アートデザインクラス

美術アニメ わちゃわちゃしててたのしい ひだまりスケッチよりマニアックな話が多くて美術からなくてもなんとなく楽しい どうして私が美術科に!?(すごく面白いのに3巻で打ち切りになってしまった伝説きらら漫画)とアニメ土俵で戦ってほしかったよ どっちが勝つかな

●13位 アニマエール

主人公チアをやるアニメ 応援っていいね これ見てチア始めることはなかったけど 応援を真面目にやるようになったよ

12位 はるかなレシーブ

主人公ビーチバレーやるアニメ スポーツものだね 超おもしろいし泣ける オタクはもれなく大城あかり推しになる ワクワシークヮーサーだね

11位 Aチャンネル

女の子数名の日常を描く 日常度が高い たまに切ない 「ハミングガール」いいよね 次の角で振り向きながらバイバイ

10位 まちカドまぞく

主人公がある日突然まぞくになる 第二期絶賛放送中 じつは2期をやるきららアニメは少ない 激レアきらら2期を見逃すな 非日常度の高いきらら漫画ってどうしても日常系としての楽しさは薄れちゃうけどまちカドまぞくは非日常日常を両立していてすごい セリフ言葉選びのセンスがすごい だからエンディング作詞を作者がやっちゃってるんだけどそれもすごく良い 原作もいいよ これ見てまぞくになった

●9位 あんハピ

不幸な運命を背負った女の子らの日々を描く わちゃわちゃしてて楽しい いいことなくても友達と一緒にいれば毎日楽しい的なのって日常系の本質だよね

●8位ひだまりスケッチ

美術科の女の子数名の日常を描く 2期をやるきららアニメは実はかなり少ない 4期までやったひだまりスケッチは超すごい 演出テンポ感が独特で見ていて全然飽きない おもしろすぎる

●7位 きんいろモザイク

イギリス人数名と日本人数名の日常を描く アニメなのにテンポ4コマ漫画と同じなの凄い 基本賑やかで楽しいんだけど アリスイギリス帰省しちゃったりすると俺も寂しい気持ちになって、多分登場人物もっと寂しいんだろうなって思ってしんみりする 原悠衣先生次回作に期待

●6位 けいおん

軽音楽部の女の子の日々を描く もうこれ俺の感想いらないだろ けいおんが名作なのはごはんがおかずなのと同じくらい当たり前 聖地巡礼してたらいろいろ思い出して涙出てきたことある

●5位 こみっくがーるず

漫画家の女の子らの日々を描く バリ泣ける 8話で神田川くらい泣いた 4話の最後阿武隈川くらい泣いた 琉姫さんがお化粧するシーン、お化粧してるだけなのにすごい引き込まれるよね メンタルヤベえけどもうちょっとは頑張れそうなときに見るともうちょっと頑張れるアニメだよ。メンタルやばいときに見てほしい 今日はそれだけおぼえて帰ってほしい

●4位 ゆるキャン

キャンプ好きな女の子らの日常キャンプを描く きららアニメが積み上げてきた伝統を新次元アウトドアアニメ昇華させていてすごい 原作もいいけどアニメ構成ヤバいね まちカドまぞくの作者も言ってたけど志摩リン永遠に野クルに入らないのがいいよね みんなで伊豆行くのに志摩リンだけ原チャだもんな 真剣に見ると実は志摩リンはかなりやりたい放題してるんだけどゆるキャン世界では許されていて、それを見ているなでしこ達もやりたい放題を始めるのが良いね ゆるキャン世界ではなにやっても許される、パスタ折っても許される これ見てキャンプ始めた

●3位 スロウスタート

中学浪人した女の子日常を描くアニメ 主人公メンタルミジンコですごく共感ちゃう 上の階に住むニートのお姉さんとの魂の交流を描いた4話が好き 白糸の滝くらい泣ける 8話もいい 主人公は序盤でそれほど苦労せずに主人公グループ形成するんだけど それとは別に自力友達を作るのが8話 雲場池くらい泣ける 留年なり浪人なりニートなりしたことある奴は見てほしい そういう経験があれば多分刺さる そういう経験があるからこそ全然さらない奴もいるけど 主人公幸せになって欲しい 主人公焼肉おごりたい これ見てる皆でクラファンやって主人公焼肉おごりまくろう 海に行く予定だった日に雨が降っちゃって主人公が悲しくて泣いちゃうシーンがあって(自分でも理由はよくわからなくて不思議なんだけど)そこで嬉しい気持ちになる そう思いながら見ていたら主人公友達主人公の居ないところで「さっき主人公が泣いてるの見て不思議と嬉しくなった」って口走っていて、俺もみんなも主人公のこと大好きなんだなあって思って嬉しかった...

●2位 スローループ

親の再婚姉妹になった2人が釣りするアニメ 前期アニメ バリ泣ける これ見てフライフィッシング始めた 原作読んで内容わかってたそれでも泣けた 11話で横須賀湾くらい泣いた 泣いてそこで釣りしたらマグロ釣れて草 姉妹二人が主役なんだけど妹のほうの幼馴染キャラ吉永恋っていうのがいてそいつの人気が主役を差し置いてバリすごい 吉永恋最高 吉永恋を教祖とする宗教団体を作れば誇張抜きで本当に10人くらいは入信しそう スローループは命と家族と狩りと線と輪と海と変化がテーマだよ これだけテーマが多いと雑になりそうって思うじゃん?ならないんだよなあ こいつらは全部繋がっとるんだ 輪で繋がっとる とにかくスローループは泣けるし温かいキャラ可愛い釣りしたくなるしストーリーのすべてに意味がある ストーリーのすべてに意味があります 最近原作6巻が出て、これまでのストーリー見方が大きく変わるような衝撃的な真実が明らかになって話題になっていたんだけど スローループストーリーのすべてに意味があるから俺は6巻が出る前から真実に気づいてたよ(マウント) 原作6巻には姉のほうの幼馴染[土屋みやび]が出てきて吉永恋と戦うよ 光の吉永恋に対して闇の土屋みやびといわれています アニメ化される前に原作読んで、なんちゅうもんを読ませてくれたんや...って思って これアニメ化したら絶対絶対流行ちゃうだろって思ったけど別に流行らなかった お前らホント見る目無いよね バーカ あほ

●1位 ゆゆ式

女の子3人の日常を描くアニメ 最高 きららアニメ最高峰日常アニメ最高峰 ゆゆ式にはイベントほとんど無い 他の日常アニメは[日常系]って言いつつ文化祭に行くなどのイベント回があるじゃん ゆゆ式にはそれが無い 文化祭描写はあるけど「そういえば文化祭しかったね」「激辛メニュー食べて楽しかったね」のような会話のみで終わる 激辛メニューのようなイベント日常もっと楽しくするためのスパイスにすぎないのだ ゆゆ式言葉がクセになるよね カルパッチョってバロメーター?とかゼブラゼブラーとか破魔矢!とか、言葉がクセになるから作中の会話をポンポン思い出せるね ポン大臣だね ボケゆずことツッコミの唯と、それを見て笑う縁の3人の掛け合いがすごく楽しい 俺がゆゆ式を見てるときの楽しさは縁が笑ってるときの楽しさと同程度なんだよなあ... ゆゆ式面白さは初見ではわかりにくい けどある日突然視点が縁と同じになって縁と同じタイミング爆笑できるようになる 頭蓋とられて脳みそいじられてるみたいでちょっといね 脳からのやつだね

ぼっち・ざ・ろっく!も楽しみだね お前らの好きなきららアニメも教えてください 以上。

2022-05-11

anond:20220511154749

たとえば「テストステロン値が一定数越えたら死ぬ」みたいに暴力性のある男が全員死に絶えるような病気流行り、どこにいっても安全で優しい人しかいない世界になった後であれば、女子高生も1人でキャンプするようになると思う。

きらら系は日常ちょっと魔法かけた結果として女の子平和に楽しく暮らしてる世界マンガが多いので、そういうもんとして見るしかない。

anond:20220509231539

真っ先に思いついたのは田島木綿子『海獣学者クジラを解剖する』(山と渓谷社)。ルビは振ってないけれど、文章はかなり読みやすかった記憶が。松原始『カラス教科書』(講談社文庫)も面白かった。

以下は漫画だけど、早良朋『へんなものみっけ!』(小学館)は博物館舞台で野生生物死体回収からの剝製や骨格標本作りといった要素あり。Quro『恋する小惑星』(芳文社)はきらら系の中に天文学地学のあれこれが散りばめられている。渋谷圭一郎『瑠璃宝石』(KADOKAWA)はストレート鉱物採集

2022-05-10

きららLO化してる?

きらら6月号】春日沙生先生「おねロリキャバクラ」はセンターカラーで登場!

ちゃんの魅力に抗えず連日キャバクラ通いしてるのに、まだ「ハマっていない」らしい楓。

毎日高価なランチは食べられないし、

今週はキャバクラ我慢します!!!って本当にできる?

2022-04-20

らんには期待している

3人で始まるプリキュアは桃か青が印象的なことが多くて黄はいまいちなことが多い

モデルきららやナターシャも良かったのだが他に食われがち)

今年は「デリシャスマイる~」しか言わない天然ととっつきにくいお嬢さの化けの皮がはがれた陰キャしかいないので、ここらで一発デリプリと言ったらヤムヤムくらいの印象を付けてもらいたい

EDの踊りで「腹ペコ全員あつまれ」のところは面白い

2022-04-18

フェミニズム時代だが、女って想像以上にエロい

SNSでやりとりしてると、セフレがいる女、つきあってないのにやってる女、複数彼氏がいる女、浮気してる女、片思いだけど相手の言うがままにセックスしてる女、とかたくさんいるのがわかる。

あと、男に対しての性欲とかもかなりせきらら

メッセージのやり取りしてても向こうから下ネタに振ってきたり、そういう雰囲気に持ち込もうとしたりする。

そもそもぶっちゃけ女性YouTuberチャンネル見てたりしたらわかるよね。

フェミニズムがこれだけ席巻している時代だけど、女って実はかなりエロい

エロいけど、それは好きな男に対してだけだから勘違いするな、って言われるけど、「好きな男」の範囲は案外広い。

エロいはず、って思い込んで手を出すとセクハラなっちゃうけど、要領のいい男はうまく相手欲望を見極めて近づく。

そもそも個人差があるから、がちがちのフェミももちろんいるけど、フェミ?それ何?って女も多い。

結局、真面目な男はフェミニズムを真面目に受け止めて必要以上に安全策をとって自重するから女の欲望の受け皿がどんどん減っていって、要領のいい一部の男に需要殺到する、って構図ができてる。

性的同意の話だってしか大事なことだけど結局、たしか性的同意大事だよねって真面目に思い込む大多数の男を尻目に、同意したような雰囲気を作るのがうまい男がやりたい放題やるようになる。

もちろん要領の悪い大部分の男が同じことをやっちゃうと大失敗するからフェミニズム杓子定規に受け取るな、とは一概には言えないんだけど、なんか全体的におかしいよね。

男も女も、このままじゃ不幸だと思うんだけどね。

2022-04-17

anond:20220417064249

あんだけ男男言いながら一切出て来ないアニメとか聞いた事ないわ。 正直これできららじゃないのは驚き

2022-04-12

子供向けとかきらら系とかそこらへんのデフォルメ強い画風だけど、バズりや拡散やすさを気にするなら少し弱いのかな……

デッサンよりもセンス世界なのかな。竹さんあたりに憧れてるんだけど、キャラデザバリエーションが出なくて悲しい。タグとかも一次創作系だけど子供向けジャンル二次創作イラストを描きながらの方がいいのかもしれない

2022-04-06

呪術廻戦の作者は多分女

ってわりと強めに言えるけどきらら系で連載してる作家はどっちか全然からない

2022-03-27

BLの反対側にいて似た機能果たしているのが、ゆるキャンスーパーカブきらら系諸作なんだろうなと理解している。男性性と恋愛(と結婚子育て)の抑圧が存在しない世界

2022-03-25

anond:20220325114234

おいィわざとか?

ググったけどひと目で守備範囲外と分かるレベル女子向け臭しかしないやつじゃん

俺は美少女コメディしてたりほんのりSF世界翻弄されてたりするのが好きなんだよ

ただ日常モノみたいな続きが気にならんやつ(きらら系に多し)はハマらんので悪しからずゥ!

2022-03-06

廃人になる前、母はきらら系のアニメ可愛いということで愛していた。

2022-03-03

anond:20220303135050

「今の百合」の起こりはマリみて流行百合姫(百合姉妹)が創刊した20年前で、その時は「男性向け」とかでなく「ニッチ市場」が有るのかすら判らない状況だったのよ

その後発端である本来女性向けだった)マリみて路線が行き詰まりきらら系(けいおん)がヒットした事により「男性向けのメジャー市場」が発見されて今に至ってる

まだ百合の規模は小さいのに男のおかげで大きくなったんだぞってドヤ顔

ただの事実じゃん

百合漫画って結局のところただの少女恋愛漫画の延長だから

もともとそんな売れないジャンルなのにそこから更に狭くしたジャンルが売れるはずがない

女が考える「百合漫画」って、全体的に暗くてじめっとしていて陰湿

同性愛葛藤とか要らんからもっと明るい女同士のイチャイチャ(≠GL)だけ見たい」って需要を発掘したのがきらら

女は男がつくったもののお零れに預かっているだけって自覚持ちな

2022-03-02

anond:20220302135044

もう一つ書き忘れたけど、百合界隈には性別性的志向で圧倒的なヒエラルキーがある。

レズビアン女性>>>ヘテロ女性>>>>>ゲイ男性ヘテロ男性

そんなシーンで読み手ならともかく、書き手に参入したがるヘテロ男性がどれだけいるか、というのも問題ヘテロ男性書き手きらら百合や成人向け百合に流れがち

anond:20220226230201

他の人にもさんざん突っ込まれてるけど、歴史の長さではなくて、男女の嗜好の差だよ。

例えば、計ったわけじゃないけど、百合@2020はBL@2000に市場規模書き手の数では全然及ばないでしょう?(真面目に計測しようとすると環境差分大きすぎて、難しいだろうけど)

関係性重視の恋愛もの女性が好むジャンルで、その女性性的志向が多くは男性に向いているから、BLの方が市場が大きい。

良く言われるLGBTが13人に一人、というのを信じたとして、その全てがLだとしても、BL百合の潜在顧客比率12:1ということになる。

百合男性読者も多いけど、百合愛好家のざっくり半分くらいだから男性を足しても、12:2。潜在顧客の数だけで考えれば、BL市場百合市場の6倍あっておかしくない、ということ。

ただ、面白いのは百合百合きじゃない人でも受け入れる率は高いから、一般紙メディアへの浸透はBLより百合が目立つ。きららアニメなんかもその中の一つ。

余談だけど、百合好きの男女比には諸説あり。今、手元に文献ないから細かい数字は忘れたけど、昔の百合アンケートだと女性優位、最近即売会観測だと男性優位だったはず。なので、先程の議論では百合好きの男女比をざっくり半々としている。

anond:20220302105011

まあ男オタにもそういう人間関係至上主義な奴は(比較的少数にせよ)いるんだろうけど

男の場合例えばきらら系読者みたいなのもどうせ一緒くたに「萌え豚」扱いだからそもそも存在しないのと一緒なんだわな

2022-02-26

百合BL創作人口の違い

某所で百合作品BLに比べていまいち規模が大きくないのは創作者が少ないうえに愛好者のえり好みが激しくて創作者が居着かないから、って意見があって、

それに反応する形で、そうじゃなくて、きららとかで商業公式百合作品存在しているので消費者が満足しきっていて創作側に回らないから、と考察している人がいた。

書いたご本人的にはBL商業公式供給は少なく見えるんだろうけど、実際問題市場規模としてはBL百合とは比較にならないほど商業公式作品にあふれているし、そのうえで更に二次創作も盛んなんだよね。

一回大きめの本屋とかで女性向けライトノベル漫画の棚を見て貰えばBL商業公式作品供給量がどんだけ多いかは分かると思う。

個人的には百合に比べてBL供給量が膨大なのは単に歴史BLの方が長くって、その分裾野も広がっているからだと思う。

近年の百合の勃興はコバルト文庫マリア様が見てるあたりが端緒だと思うんだけど、これは大体2000年で約20年の歴史

それに対して、BLはゴットマーズ銀河旋風ブライガー戦国魔神ゴーショーグン、ゴットマーズなど1980年から既にBL作品があったと記憶しているので、百合比較して倍の40年近い歴史がある。

そりゃ、BLに比べれば百合創作者は少なかろう。

これがあと40年ぐらい立ったら80年と80年で、だいぶ差は知事待っているんじゃないかなー。

それまでこの日本創作文化が続いていればだけど。

ところで、これ書いていて男性同士の恋愛作品BLというに対して、女性同士の恋愛作品百合っていうのは違和感あった。

BL対応させるならGLだし、百合対応させるなら薔薇なんだけど、薔薇意味合いが変わっちゃうし、GLだと知名度低くて通じないんじゃよね。

むむむむ。

2022-02-25

ライブ配信型Vは二次元オタクにとって可視化された楽園であると同時に可視化された地獄という話

ロシアウクライナ侵攻したりした日に某所で引退発表があってダブルパンチを受けた層は一定数いるのではないかと思うし、増田にも前者の記事はあふれ返っているので後者について語る。

(別に前者と比較できるほどの話だと思っている訳ではない。戦争より大きな芸能問題なんてあるわけがない、当たり前だ)

ただまぁ、遠い国で戦争があっても「怖いな」「ロシア史にこういう流れあったな」とは思っても、現地で起きた悲劇のすべてに感情移入することはない。『アクタージュ』の原作者前科者になって連載が打ち切られても「続きが読めなくて残念だな」とは思っても、原作者に同情はしない。どちらも遠い話だし、後者であっても自分が好きなものと作者は別物だからだ。世の中の悲劇のすべてに感情移入していたらどんな聖人でも発狂してしまう。よそはよそ、うちはうちだ。

その『よそ』を『うち』に変えてしまうのがライブ配信型の魅力であり、最も恐ろしい地獄でもあるという話。

Vtuber

Vtuberというのは、元々『二次元キャラが本当に生きていたらいいのに』というオタクの願いを部分的に叶えるものだった、と思う。

2017年末にキズナアイ動画を始めて見た時は「はー珍しいことやる人がいるもんだ。面白いな」ぐらいの感想ではあったが、確かに感動した。ニコニコ動画時代には謎技術で見たこともないような動画投稿している投稿者がわんさかいたが、その一種のような認識だった。その後四天王だの何だのと次第に盛り上がり始め、新しい時代が来たなぁと眺めていた。配信型を見るようになったのはブームの始まりより後だった。2020年末頃だ。

元々東方Project好きだったこともあり、ハードシューターがいるという話を聞いて観始めたのがきっかけだった。観てみると確かに面白いバラエティ番組芸人トークに笑うことに抵抗はなかったし、配信系に馴染みがなかったのも「男女を問わず別に人間の顔を画面で見続けたいと思えない」という理由だったので、『アニメキャラゲームトークをしている』感覚で観ることができた。(この辺りは「中身の人間がいるのは論外」派も根強いようなので人によるらしい)ともあれ日常的に配信を観るようになっていくと、学生時代ボーカロイド全盛期を思い出してどこか懐かしかった。何事も流行りというのは流行っている内に楽しんでおくと、時代の空気を味わえるものだ。ミーハー万歳

コミュニティ

そのうちにわかってきたのが、このジャンル本質は『コンテンツ』ではなく『コミュニティであるということだった。考えてみれば当然でもある。作品一方的に受け取るのが『コンテンツ』なら、コメントを本人に送り、配信内でやり取りし、あるいはリスナー同士の横の繋がりも増える。(そういえばラジオ同様「リスナー」という表現を使うのは何故だろう? ライブ動画を観てはいても、本質は声ということだろうか)これほど双方向的ならば、それは勿論『コミュニティ』だ。

コミュニティ』に加わるということは、例えばMMOオンラインで深夜までチャットで盛り上がる仲間ができるようなものだ。毎日のように遊んでいるから、相手が大体何をしているのかわかる。家族友達、と言っても言い過ぎでないのは昨今増えたという「オンラインゲーム婚」とやらを鑑みても明らかだ。画面の中から一方的に渡されるだけの『コンテンツ』と違い、『コミュニティ』では画面の向こう側に自分から何かを届け、加わることができる。実社会にとても近い。精神的な、代用品にもなりうる。

そして人気の高いライブ配信者、特にそれがグループであればクオリティ保証されている。その『コミュニティはいつも楽しく、賑やかで、甘酸っぱく、可愛い現実自分人生では味わうことなど到底不可能なほどに。この構図は従来の何かによく似ている。そう、『二次元』だ。現実逃避をして二次元コンテンツに耽溺し、そこに行きたい、加わりたいと考えるオタクはずっと昔から存在していた。

画面の向こう側

ライブ配信型Vは二次元のものではない。だが、二次元と同じ効能果たしてくれるから、その代用品にはなり得る。かくしてオタクは『画面の向こう側の二次元コミュニティ』に加わる手段を手に入れた。これこそ可視化された楽園だ。この世の何処かにはあるかもしれない、いいやあるはずもない、と諦めていたきらら世界観。それが実在すると思えた。何割かは演技かもしれないが、しかしすべてではない。あまりにも長時間毎日ライブ配信がある。『素』を隠し通すのは不可能に近く、むしろ『素』をある程度出すことが人気の秘訣にもなっている。

からこそ、それは可視化された地獄にもなる。

演技ですらなく、『素』で『楽園二次元キャラ』が現実過酷さによって苦しむ姿をリアルタイムに眺め、想像することができるのだから百合に男を挟むな、なんて次元ではない。きらら漫画を読んでいたら急に震災コロナが登場してメインキャラが何人も死んでしまうようなものだ。大炎上間違いなし、トラウマものである

結局のところ彼女達(あるいは彼等)は現実を生きる生身の人間だ。現実過酷さの中で当たり前に生きている。だからろくでもない事態にも見舞われる。本人が原因になることも、しょうもない理由で叩かれることもある。それは別にこれまでもごく普通にあったことだ。

ただ、可視化されただけ。家族でもなければ身近に感じることがなかった苦痛を、日本中世界中に分け隔てなく配って共有することができるようになっただけだ。

タイトル通り、この変化はあくま二次元オタクかつ、ライブ配信型Vを許容できる層に限られる話でもある。人気アーティスト声優が死んだり結婚したり引退したりで阿鼻叫喚の嵐になるのはいものことだ。珍しくもなんともない。ただ「二次元イラスト」が聖域で、仮に宇崎ちゃんポスターのように現実炎上したところで、作者に何が起きたところで、作中世界のキャラには何の影響もない、という感覚はここにはない。

『画面の向こう側』に手を伸ばせることはとても魅力的で、そして地獄だ。

何度か自分でそれを経験してからは、二、三歩引いた距離感で観るようになった。離れて見れば『コンテンツ』として面白いのは変わらない。ただ『コミュニティ』にまで加わると、火傷をするからだ。古き悪しき2ch時代ROM専文化は、ここにきて自衛意味を取り戻しつつある。

この投稿関係者が見ることもありえるかもしれない。今でも心から応援している、とは書き添えておく。

ライブ配信型Vは二次元オタクにとって可視化された楽園であると同時

~~ロシアウクライナ侵攻したりした日に某所で引退発表があってダブルパンチを受けた層は一定数いるのではないかと思うし、増田にも前者の記事はあふれ返っているので後者について語る。

(別に前者と比較できるほどの話だと思っている訳ではない。戦争より大きな芸能問題なんてあるわけがない、当たり前だ)

ただまぁ、遠い国で戦争があっても「怖いな」「ロシア史にこういう流れあったな」とは思っても、現地で起きた悲劇のすべてに感情移入することはない。『アクタージュ』の原作者前科者になって連載が打ち切られても「続きが読めなくて残念だな」とは思っても、原作者に同情はしない。どちらも遠い話だし、後者であっても自分が好きなものと作者は別物だからだ。世の中の悲劇のすべてに感情移入していたらどんな聖人でも発狂してしまう。よそはよそ、うちはうちだ。

その『よそ』を『うち』に変えてしまうのがライブ配信型の魅力であり、最も恐ろしい地獄でもあった。

Vtuberというのは、元々『二次元キャラが本当に生きていたらいいのに』というオタクの願いを部分的に叶えるものだった、と思う。

2017年末にキズナアイ動画を始めて見た時は「はー珍しいことやる人がいるもんだ。面白いな」ぐらいの感想ではあったが、確かに感動した。ニコニコ動画時代には謎技術で見たこともないような動画投稿している投稿者がわんさかいたが、その一種のような認識だった。その後四天王だの何だのと次第に盛り上がり始め、新しい時代が来たなぁと眺めていた。配信型を見るようになったのはブームの始まりより後だった。2020年末頃だ。

元々東方Project好きだったこともあり、ハードシューターがいるという話を聞いて観始めたのがきっかけだった。観てみると確かに面白いバラエティ番組芸人トークに笑うことに抵抗はなかったし、配信系に馴染みがなかったのも「男女を問わず別に人間の顔を画面で見続けたいと思えない」という理由だったので、『アニメキャラゲームトークをしている』感覚で観ることができた。(この辺りは「中身の人間がいるのは論外」派も根強いようなので人によるらしい)ともあれ日常的に配信を観るようになっていくと、学生時代ボーカロイド全盛期を思い出してどこか懐かしかった。何事も流行りというのは流行っている内に楽しんでおくと、時代の空気を味わえるものだ。ミーハー万歳

そのうちにわかってきたのが、このジャンル本質は『コンテンツ』ではなく『コミュニティであるということだった。考えてみれば当然でもある。作品一方的に受け取るのが『コンテンツ』なら、コメントを本人に送り、配信内でやり取りし、あるいはリスナー同士の横の繋がりも増える。(そういえばラジオ同様「リスナー」という表現を使うのは何故だろう? ライブ動画を観てはいても、本質は声ということだろうか)これほど双方向的ならば、それは勿論『コミュニティ』だ。

コミュニティ』に加わるということは、例えばMMOオンラインで深夜までチャットで盛り上がる仲間ができるようなものだ。毎日のように遊んでいるから、相手が大体何をしているのかわかる。家族友達、と言っても言い過ぎでないのは昨今増えたという「オンラインゲーム婚」とやらを鑑みても明らかだ。画面の中から一方的に渡されるだけの『コンテンツ』と違い、『コミュニティ』では画面の向こう側に自分から何かを届け、加わることができる。実社会にとても近い。精神的な、代用品にもなりうる。

そして人気の高いライブ配信者、特にそれがグループであればクオリティ保証されている。その『コミュニティはいつも楽しく、賑やかで、甘酸っぱく、可愛い現実自分人生では味わうことなど到底不可能なほどに。この構図は従来の何かによく似ている。そう、『二次元』だ。現実逃避をして二次元コンテンツに耽溺し、そこに行きたい、加わりたいと考えるオタクはずっと昔から存在していた。

ライブ配信型Vは二次元のものではない。だが、二次元と同じ効能果たしてくれるから、その代用品にはなり得る。かくしてオタクは『画面の向こう側の二次元コミュニティ』に加わる手段を手に入れた。これこそ可視化された楽園だ。この世の何処かにはあるかもしれない、いいやあるはずもない、と諦めていたきらら世界観。それが実在すると思えた。何割かは演技かもしれないが、しかしすべてではない。あまりにも長時間毎日ライブ配信がある。『素』を隠し通すのは不可能に近く、むしろ『素』をある程度出すことが人気の秘訣にもなっている。

からこそ、それは可視化された地獄になる。

演技ですらなく、『素』で『楽園二次元キャラ』が苦しむ姿をリアルタイムに眺め、想像することができるのだから百合に男を挟むな、なんて次元ではない。きらら漫画を読んでいたら急に震災コロナが登場してメインキャラが何人も死んでしまうようなものだ。大炎上間違いなし、トラウマものだ。

結局のところ彼女達(あるいは彼等)は現実を生きる生身の人間だ。現実過酷さの中で当たり前に生きている。だからろくでもない事態にも見舞われる。本人が原因になることも、しょうもない理由で叩かれることもある。それは別にこれまでもごく普通にあったことだ。

ただ、可視化されただけ。家族でもなければ身近に感じることがなかった苦痛を、日本中世界中に分け隔てなく配って共有することができるようになっただけだ。

タイトル通り、この変化はあくま二次元オタクかつ、ライブ配信型Vを許容できる層に限られる話でもある。人気アーティスト声優が死んだり結婚したり引退したりで阿鼻叫喚の嵐になるのはいものことだ。珍しくもなんともない。ただ「二次元イラスト」が聖域で、仮に宇崎ちゃんポスターのように現実炎上したところで、作者に何が起きたところで、作中世界のキャラには何の影響もない、という感覚はここにはない。

『画面の向こう側』に手を伸ばせることはとても魅力的で、そして地獄だ。

何度か自分でそれを経験してからは、二、三歩引いた距離感で観るようになった。離れて見れば『コンテンツ』として面白いのは変わらない。ただ『コミュニティ』にまで加わると、火傷をするからだ。古き悪しき2ch時代ROM専文化は、ここにきて自衛意味を取り戻しつつある。

この投稿関係者が見ることもありえるかもしれない。今でも心から応援している、とは書き添えておく。

2022-02-22

anond:20220222085717

女性向けのBLっていうのはむしろ異性愛表現」なんだけど、とはいえ別に同性愛表現」と対立するものでもなければ両立しないものでもなく、「敵でも味方でもない」という立場から、「対等のマイノリティとして」手を結ぶくらいが妥当だよな。

まあその辺を繊細に語れる人は限られるし、いいも悪いもなく「それが人間」と理解するしかないよな。

きらら系の漫画男性キャラが出てくると暴れる一部の男性オタクとどっちがマシかと言うと、あまり比較すべきではないのかもしれない。

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