はてなキーワード: きららとは
ロシデレは今期の覇権候補で、コラボ先の京都地下鉄も市街地を走るメジャーな鉄道だ。
それに対して、きららは完全にオワコンだし、コラボする鉄道会社もマイナーなところだ。
京都には、アニメコラボが多い鉄道会社がある。その名は叡山電鉄、略して叡電。
始発の出町柳駅は市街地だが、そこを出ると田舎どころか山岳地帯が続く、まさに誰得な鉄道である。
そんなマイナー鉄道がアニメという孫の手にすがりたいのも分かる。
それで、叡電が目をつけたのは900系電車である。この電車は「きらら」という愛称で親しまれている。
きららといえば「まんがタイムきらら」だよな。2011年に叡電と「けいおん!」とのコラボが実現した。それ以来、きらら系列を中心にアニメとのコラボが定期的に開催されている。それで炎上したことはない。
出町柳駅に行ってみろ
発狂するぞ
おめぇ、そんげぇこと言ってっけどな、んなもん全部が全部そうじゃねぇっぺよ!コスプレだの、きららジャンプだの、懐メロだの、たまにゃあっけど、そんだけでアニメの面白さ決まんねぇっつーの。美少女アニメってのはな、キャラの可愛さだけじゃなくて、物語だとかキャラの成長だとか、そんげぇ大事なもんがあんだよ!なめんなよ、ちゃんと見てから言えっつーの!
そぎゃんことなかばい!美少女アニメばっかりが、コスプレさせたり、きららジャンプばっかしとるわけじゃなかとばい。そらたまにはそぎゃんシーンもあるけんど、それが全てじゃなか!懐メロも歌わすとけん、キャラの魅力を引き立たせるためにやっちょるとばい。あんた、もっとよくアニメば見てみなっせ!
ケース記録 (令和5年度)つづき
令和5年5月21日(日) 記録
熊谷永華という警察官または、スタディサプリの英語講師の肘井学に似ている巡査が二人掛けで臨場することが多いのだという。熊谷の方は、孤独のグルメの、松重豊に似ていると主が最初に指摘し
肘井似ている警官が、あれは面倒な人だとか、戸田勇哉が赤羽ゴルフ場の物陰から出て来るということもあり、滅茶苦茶で理解できないということ。
令和5年6月1日 記録
主が、荒川河川敷で6名ほどの警官に何らかの理由で囲まれたが、その一番後ろの暗いところに熊谷が立っている、ということ。
令和5年6月19日 記録
5月2日の脱輪の修理に続き、パンクしており、蓮根駅前の小高サイクルで、6000円で、タイヤチューブも変えてもらったということ。脱輪の次にパンクと言う順番で、矛盾が出ないように
令和5年6月2日 記録
台風で冠水状態のため、ライフコーポレーションのレインコートを1500円で買ってそのポンチョを来て赤羽ゴルフ場に行ったところ、冠水状態であったということ。レインコートは帰って来て
コインランドリーで乾燥させようとしたところ、熱で溶けてしまい即日処分したという。
令和5年7月15日 記録
主が西階中学校だった柴崎克敏が失敗した夢を見て、飛び起きたのだという。かなり刺激が強く強烈な夢。
令和5年7月23日 記録
戸田勇哉が来て、Twitterのあすかきらら、という美容整形おばけをフォローしており、寝ている最中は、あすかきららの事ばかり考えているなどと言っているという。しかし、戸田勇哉は、
明らかに複数の人格を使い分けている警官であり、どれが正体であるのか理解できない。
令和5年7月26日 記録
49歳の志村の警察官が、音を出しているということで、赤羽ゴルフ場のかなり奥の方の、エクセレントサイレントジェネラトゥールが置いてある方向の場所に臨場する。オイラー法について
教えてくれと言っているが、何を言っているのか分からなかったという。
令和5年8月5日 記録
いたばしはなび大会を見に行く。 8月6日は、疲れてぐったりして寝ていたということ。8月10日に、失敗したナイアガラの滝の枯草を見に行ったが、黒く焦げている草が大量にあるだけ
という状態だった。肘井学に似ている巡査、 8月16日、17日には、木元という警官がくる。 肘井の方から、 きもとといったら、キモオタを連想させるから、きもとさんと言いなさいと言われた。
8月18日には、本官が来ている。本官の自転車を蹴った、などと言って怒り狂って、腕をつかまれる。この、 木元と、本官と、熊谷を合体させたものが、ぺちの正体ではないか、と、主は考えて
いるという。
令和5年8月22日 記録
成田空港からジェットスターで大分空港経由で延岡に帰省しようとしたという。空港の女性係員が臭い、という。高速バスで大分駅に着くと、幸崎駅まで母が車で迎えに来るという。
幸崎駅までのワンマン乗客は臭いし、園田晃也の電波がひっきりなしに入る状況。 あんたは精神錯乱しちょるとよ・・・という。 幸崎駅で降りると蒸し暑く真っ暗で誰もいないので、
調子が出てきて拡声器で演説をすると、4人の巡査が来て、スーパーシンメトリック法で囲まれて職質をされたという。そこはひとんかたん土地やろが、入ったらいかんが、などと言われる。
GLと百合って同じジャンル扱いされるけどニュアンスがちと違うよって話。
長くてめんどくさいだけの昔語り
主に同人界隈の話っす。
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今の百合と言われる女の子同士の恋愛・友情ものってマリア様がみてるのヒットでなど大きくなったのだけど、
その後、10年ぐらい経って、マリア様がみてるとは別の流れで、まんがタイムきららでけいおんなどを代表とする「登場人物が女の子ばかりで男性はおらず、そのなかで友情を育む」系の作品が流行って
そういう人達の中では、きらら系の恋愛までいかない友情ものが百合、恋愛やら性愛というものは行き過ぎで百合ではない、って風潮が出てきた。
昔から百合ものの同人を描いていた人達は逆に友情止まりで恋愛していないものと自分達の作品を同じ百合ものとして扱われたくない、みたいな雰囲気もあって、
百合ではなく「女の子同士の恋愛もの」と称したりしていて、その流れからGLものという単語が出てきた記憶がある。
(GLものを描かれる同人作家はBLを描かれていた方も多く、BoysLove→GirlsLoveという流れも自然だったのだと思う)
その流れから、昔からこの界隈にいる人達のなかでは、百合は友情もので、GLは恋愛ものなんて区別があったりなかったり。
もっとも唯一のジャンル専門誌が「百合姫」だったり、今も続いている数少ないジャンル専門即売会の名前が「GirlsLoveFestival」だったりで、知らない人からしたら同じものと思うのも無理はないと思う。
好きになったのは小学4年生
A面がはちみつ、Bメンがインディゴっていう感じのカセットで、
次るなるなになったらきかせて!つぎもあいの言葉だからそのままらきかせて!!!っつってポータブルカセットプレーヤーソニー製のイヤホンをひったくって聞いてた
マジですきだった
ガキまでほれさせるってすげーよ
もう30年前か
はちみつの中だとYも好きだったなー
クロネコさん五郎シリーズのキララのウミへって話のラストシーンとめっちゃ合うんだ
こどものときはきららの海をアニメ化してエンディングにYを使いたいってマジで考えてたなあ
んでラストきみとくらせたらで終わるのもよいんがあって好きだったなあ・・・
B麺のインディゴ地平線ははちみつよりかはキャッチ―なの少ないイメージでガキ的にはいまいちだったなー
一番すきだったのは初恋クレイジー、その次がバニーガールだったな
ノリがよくてサビがはっきりしてるのが好きなんだなアホだから
インディゴ地平線はなんか神々しすぎて好きとか嫌いじゃなくてなんかすげーおごそかな気分にさせられると感じてた
横だが
例えばセックスを知らない児童の恋愛感情とか、肉体的な欲求抜きで「この人を大切にしたい」みたいに感じることも、
それは遺伝子に組み込まれた生殖のための感覚と行動であるから広い意味で性欲であるとも言える、というときの「性欲」と、
上増田が言ってるような日常生活で使うような語義での「性欲」とを分けるべきだということだよね
きらら作品を見るのは乳児やペットを可愛がるような感覚で、それはつまり日常的な言語感覚で言えば「萌えと性欲は別」ということになるが、「好ましい特徴を持った異性キャラクターを愛好する」という行為にはやはり無意識下の性欲が影響を及ぼしているはずなので「萌えと性欲は同源」とも言える