はてなキーワード: 結集とは
昨晩聞いた話が、あまりにショック過ぎて熱出てきたっぽい…。
男性は、自分の個性をさらけ出すような日常会話をしないんだって。
真面目な男はデートで個性を見せる雑談はしないだの、女が期待する日常会話は店員の有料サービスだから求めるのはパワハラだの。
世界はそんなはっきり切り分けられるモンじゃない。
だからと言って嘆いてる女性は努力不足なんて事にもならない。男女平等の理念があるからね。
たまにエコーチェンバーで精錬された独自の斬新な見解が出てくることはある。
でも基本的に論理破綻してるし詭弁法やり放題だし(驚くべき事に詭弁を指摘するシーンでさえ彼らは詭弁法を使うのだ)ダブスタはまったく反省しない。田舎を差別するし、スク水揚げだのといったミソジニーネタで騒ぐホモソーシャルだ。
バランスの取れた人類の集合無意識的な意見が聞きたいなら、ChatGPT を頼ってほしい。
一つは最大の大陸を西より侵食し続け、一つは極東の海原から世界を埋め尽くそうとした。
人類がその力を結集して西の帝国を滅ぼした頃、東の帝国は遂にその領土を小さな島国に残すのみとなった。
極東の帝国は自国民を洗脳し、玉砕を繰り返し、遂には最後の一人になるまで戦うべきだという思想に染まっていった。
最新科学の鉄槌の前に、前時代的なケモノ共は怯えながら決して八紘一宇の中心に己がいる夢など叶わぬことを認めたのである。
極東の地には今もその痕が残されている。
人類の叡智が神より盗み出した小さな太陽、その巨大な熱が、無知蒙昧なる者共の愚かなる夢を焼き尽くした御印が。
神の陽よ、再び愚かなる我らの前に降り注ぎ給うな。我ら皆、平穏を愛し、しめやかに暮らすことを欲する。
その誓いを示すかのように、死の雨が降り注いだ周囲には今も誰かが鎮魂の鐘を鳴らしている。
愚かなる争いを二度としないように、もしも再び世界を滅ぼさんものが現れたなら、人の作りたる科学の神は再びその怒りを世界に示すだろうと。
アンタ(anond:20230428072107)は敵側の人間だがポイントをとらえてる。
俺もかつて疑問に思っていた。
数年間、はてブを中心に開催されていた
答え。応戦する側がそれどころじゃなくなったから。
観察したところ、フェミニストは今も昔も変わらずにピーチクパーチクやっている。
まず、コラボとの戦いに全力を割いていた。
ミソジ二スト、アンチフェミニストを中心に、力を結集する必要があった。
ここが重要なんだけど、同時に巨大な敵が現れたんだ。
あろう事か自身が信奉していた人々、イラストレーターと戦うことになった。
オタクからはイラストレーター側に回った人々もいて、フェミと戦った兄弟を相手に血を流しあう運命が待っていた。
この隙に、ジャニーズへの性加害問題が表面化して、ミソジニストはジャニオタの女性を責めるのに快楽を見出した。
かつてフェミニストが繰り出していた、お気持ちという兵器が、いまやあらゆる陣営で使用されてるのに注意してほしい。
コラボではフェミニストはもちろん、批判する側も、もうコラボは役目を終えたのだから終了する「べき」などとクレームをし。
AI イラスト戦争では、イラストレーター側が明示的に穴が開けられた著作権の、そのドーナツの穴の部分は本来自分らの権利・ドーナツなのだと、定められた法の外のお気持ちを主張する。
ジャニオタはジャニーズの性被害に『加担』していた、などと言われている。思い出してほしい。『加担』は、かつてフェミニストが言ってたことだ。萌えイラストを見て女性蔑視に染まったミソジニストが女性を攻撃するのだオタクはそれに加担している、とフェミニストは主張した。オタクらは因果関係を示す科学的な証拠をみせろ、無理だろう、と鼻で笑ったものだ。
オタクは今や、アンチフェミニスト、表現の自由戦士、ミソジニストなどに分裂し、それぞれ違う敵と戦っている。かつての敵フェミニストが使った兵器、お気持ちを駆使して。
・39歳。
・男。独身。
・北海道在住。
・彼女なし。
仕事はあえて探していない。社会に出てからこれまでたくさん働いたし、ちょうどいいタイミングなので長い長い夏休みをもらえたと思って、のんびりできてうれぴーと思っていたらいろいろあってこんな状態になっている。
いつもは他のプラットフォームで日記のような文章を書いているが、関係者に見られたくないのでここで吐き出す。
会話をしているうちに、頭が整理されて行き問題が解決することよくある話だが、話し相手がいない自分にとっては、こうして文章を書くことが何か解決の糸口になるかもしれない。
もし解決にならなかったら、みんなの知恵を結集してわたしを助けてほしい。
今の状態はおそらくセルフネグレクトか、もしくはそれに近い状況なのだと思う。
朝起きてもベッドから起き上がる気にならず、シャワーを浴びる気にもならない。ごはんも一日一食。
参加人数200人程度のオンラインサロンの、それもごく一部の仲が良いメンバーとの1日数十分程度の、音声チャットが自分と社会をつなぐ唯一の接点。
家の外に出なくても、失業保険は振り込まれてくるし、ごはんはウーバーイーツで頼むことは可能。
1週間前まではそれでもよかった。何も問題はなかった。
むしろ、「自分は自由だ」と思っていたし、毎朝出勤する人たちを見て、「お前ら朝からご苦労さんww、お前らが遅刻しそうになっている間に、俺はのんびり体操して、そのあと街の中をウォーキングして、余った時間で図書館に行って、のんびり時間を過ごすぜ!悪いな!」と優雅な時間を過ごしていた。
状況が変わったのは、ちょうど1週間前、オンラインサロンでお世話になっていた人から「自分のマネージャーをやらないか?」と言われたことがきっかけだった
その人は働いてはいるが出社はせず、リモート業務で生きている人だった。ただ、人生勝ち組というよりは、どちらかというと生きづらい側に属している人で、出社するのがしんどいから、仕方なくリモート業務をやっているという感じの人。昨今のChatGPTの流れに乗って経験値の少ないプログラミングに挑戦してみたとのことだった。
ただ挑戦してみたが、業務量がコントロール出来ないので、俺にマネジメントをお願いしたい。ついては、「朝、9:00、13:00。16:00 18:00」の4回、リマインドが欲しいとの依頼内容。実働20日間で、報酬は5000円。
のちに、この報酬額は20000円でも少ないよなと思うことになる。
毎日好きな時間(おおよそ8~10時)に起きて、体操をし、ご飯を食べ、散歩をし、その後に図書館に行って閉館まで好きなだけ本を読んでいた自分にとって、1日4回違う作業が入ることは苦痛以外の何物でもなかった。
「引き受ける前に想像できなかったのか?」という批判はこの際無しにしてほしい。
依頼をしてくれた、彼からはこの数年多大な恩を受けており、断りづらい状態にあった。
私は現在図書館に日常的に通っていろいろな本を読むことが出来ており、おかげで古典や新書など本を通じて情報を仕入れることが出来ているが、数年前は本すらまともに読むことが出来なかった男である。そんな自分、ましてや最終学歴が高卒である自分に読書の手ほどきをしてくれた人物の一人が彼であった。
頼まれたときは非常に迷い、LINEのメッセージを既読にもしない状態で30分程度保留にしておいた。
だが、彼がLINEのメッセージを送信取り消しにしたのを見て「しょうがないな・・・」という思いに駆られ、引き受けることにした。
あの時断っておけばよかったのかもしれないね。
これは決して彼には言えないので、ここで吐き出す。
彼は1日4回、決まった時間に「今日はこれから〇〇をやります!がんばります!」とか「今はここまでできました!進捗は遅れていますが頑張ります!」と報告してきた。
これが非常にしんどかった。文章を見るたび、そんなの勝手にやれよ。しらねえよっていう気持ちだった、このくそ真面目な文面を一日1回ならともかく4回も見るのが本当につらかった。
また彼はプログラミングの経験が少なく、業務量もコントロール出来ないため、業務はどんどん遅れて行き、当初の予定では19:00で終わるつもりが、気が付けば23:00でも終わらない状態になっていた。自分はなるべく、彼にかかわらないように関わらないように、最小限のコミュケーションで抑えるようにしていた。深く関わると、精神的に持っていかれるような気がしたからである。それに、こちらから介入すること彼は拒んだように思えた部分もあった。彼は、私に対してあくまで人間的なリマインダーとしての役割を求めていた。
それを行うことにより、一種の緊張感を作り出してほしかったのだと思われる(彼に聞いてはいないから、実際のところはわからない)
※彼はのちに、この開発を断念することになる。理由はスキル不足によるものだそうだ。
実のところ、彼のマネージャー業を引き受けて3日目にはもうやめたかった。
いや正確には2日目にはもう辞めたかったと思う。いや初日かな? でも、彼には多大なる恩があるし、近しい人間(オンラインサロン内)だから無下に断るわけにもいかない。これが問題を複雑にしてしまった。
自分のメンタルが日に日に病んでいくのがよくわかっていくのは面白かった。
4日目くらいからは、自分の体に鎖が巻き付くようなイメージがあった。ハンターハンターのクラピカのジャッジメントチェーンみたいな感じ(間違っていたらごめん)
この業務を始める前は気力がMAXに近かったが、たった1週間足らずで目に見えて不健康に近づいたのがよくわかって面白かった。
6日目。土曜日、彼がやろうとしていた開発内容が、実はWordpressの拡張機能を使えば実行することが出来る。要するにプログラミングなんて必要ないってことがわかったタイミングで「マネージャー業をやめます」といった。案外あっさり辞めることが出来た。
実は3日目くらいで、彼から「マネージャー業負担になっていませんか!?」と言われていた。私のあるツイートを見て、先回りして心配してくれたらしい。
正直それはそれで腹が立つ。ストーカーかよって思ってしまった。
今回はてな匿名ダイアリーに吐き出し記事を書いたのは、そういう理由もある。
おそらくいつものプラットフォームに書いたら、間違いなく見つけられるでしょう。
自分がセルフネグレクトになっている理由の大きな理由はここなのかもしれない。
本当は東京に遊びに行く予定だった。みんなは朝から仕事をしている中、自分は東京に行っていろんな世界を見てくるんだ。いろいろな人に会って、いろいろな世界を見てくるんだ。それを糧にして新しい仕事に就くんだ。それが、お前のせいでぐちゃぐちゃになったじゃねえか。スケジュールが台無しだよ。どうしてくれんるだよ。
おそらくこれが、わたしがセルフネグレクトに至ってしまった本質なのだと思う。
でもそんなこと言っても、何も始まらないし。これは会社をクビになった時と何も変わらない。
終わったことよりも、残っている日にちを考えた方がいい。 まだ100日以上失業の日にちは残っている。
と、さっきほっともっとのお弁当を買った帰りに気づいてえらいと思う。
だって一日中ベッドから起き上がれない。風邪を引いたわけじゃない。熱があるわけじゃないのに体がだるい。精神的なものであることは間違いない。
ただ、ウーバーなどに頼めば起き上がらなくったって、一応ご飯は届く。生活は成り立つ。でもたまに外に行ったらめっちゃふらつく。下半身の筋肉がとても落ちていることに気づく。
自分は無理やり友達?知り合い?にLINEをして予定を作った。これでもし無理ならもう無理なんじゃないかと思ってしまった。
とりあえず、気持ちの吐き出しと自分なりの解決策を書いてみた。文章を書いてよかったと思う。
なんかいい案があったら教えてください。
プログラミングをやめろwww
大学4年間と大学院2年間プログラミングやったやつでもできないしwww会社で毎日8時間を数週間プログラミングについやしてもできないやつはできないしwwwそもそも人類というのはプログラミングできない可能性があるwww
少年少女たちに「プログラミングはいいぞ!自由にものが作れて達成感がある!頭が良くなった気分にもなれるし!」と吹聴してまわんのもいいけどwww6年間情報科学について勉強したようなやつの大半がプログラミングできないんですよwwwそれもごくごく初歩的な部分www
野球とかサッカーならwwwまあ友達との試合には参加できなくてもごく稀にバットにボールを当てたりwwwボールを1回あらぬ方向に蹴ったりwwwぶっちゃけ周りとのレベル差で楽しくなくてすぐやめちゃうだろうけどwwwなんとか基礎の一部ぐらいはできるじゃないですかwww
ピアノとかダンスでもwww猫踏んじゃったをごくごくゆっくり弾くぐらいはできるかもしんないしwww学芸会の振り付けを10秒ぐらいは踊れたりできるかもしれないwwwその後やっぱ周りのレベル見て諦めちゃうかもしんないけどさwww
プログラミングwww6年やってミットを頭にかぶってるバッターとかwww鍵盤蓋の上から殴って音鳴らそうとするやつとかwwwまずそういうレベルのやつが大量発生するんですよwwwだいたい7割ぐらいの率wwwどうすんだよこいつらwww私の教育の問題か?wwwマジで?www本当に?www
プロが練って考えて凝縮した本や授業wwwセンパイたちによる指導wwwそれらを結集して得られるはずのものが7割ぐらいどっかに消し飛んでるwww無駄だろこれwww
今からプログラミングやろうとしてるやつwwwお前は確実に向いてないからさっさと諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事に戻ってくれwww参加しても鍵盤蓋叩き割るやつと同じ病室に入るだけだwww
プログラミングをやめろwww
ぼくはこう思うんですよwww
そもそもなんで大の大人がそんな両手にバット持ってセカンドに立ったりゴールの方をボールのところまで動かす奇行に走るんだろうなwwwわかんねえやwww
綺麗な分析はできないけどwwwいわゆる「できない」やつが共通して言ってたフレーズがあるwww
「ぼくはxxxだと思ってるんですけどwww動かないんですよwww」
うんwwwそうだねwwwそう思うんだwwwでも動いてないじゃんwwwじゃあ違うんじゃない?wwwモニターに「にらみつける」やってもバグは取れないし防御力下がるだけだぞwww
まず根本的に考えと事実が違ってるって結果出てるじゃんwwwじゃあもう考え変えちゃえば早くない?www
名言の引用は好きではないけどwww「プログラムは思った通りには動かないwww書いた通りに動く」って言葉があるwww実に名言だと思うwww次点で好きなのが「ある問題を解決しようと正規表現を使うと問題が2つに増える」かなwww
お前が何を思っているかはプログラミングにおいて一切影響しないんだよwwwお前が何を書いてwwwコンピュータがどう処理したかwwwそれが全てwww
深く考えないことについてぎゃーぎゃーいうやつもいるけどプログラムなんてまず最初は動けばいいんだから何も考えずに次試せばいいだろwwwんで3回ぐらいは自分で思い浮かんだの試してwww全部ダメだったら調べるとか先生に聞いてみるとかさwww逆に1発で通ったら自分の思考見直して理解深めるとかさwww
ドキュメントとかあんまり理解できない初心者のうちはwwwとにかくお試しと修正のサイクル回すの重要でwww「これがこうだから動くはず」というカードを3種類ぐらい作って全部片っ端から試すのが早いと思うよwwwモニターをにらみつけるなwww
お前がどう思ってるかよりもwwwまずはお前の書いたプログラムがどう動いているか(どう動いていないか)を確認するのが先だwww動かなかったら考えが違うwwwはい次のプランwwwはいその次のプランwwwはい次www
この「ぼくはこう思ってる」が出てくるのwwwなんの教育の成果なんだろうねwwwお前の気持ちなんてどうでもいいって現国でも数学で散々教えられただろwww
お忙しいところ申し訳ありませんwww「イキリ客先常駐プログラマーの妄言.txt」の置換作業終わりましたwwwRedmineにも上げておきましたwww
プログラミングをやめろ
大学4年間と大学院2年間プログラミングやったやつでもできないし、会社で毎日8時間を数週間プログラミングについやしてもできないやつはできないし、そもそも人類というのはプログラミングできない可能性がある。
少年少女たちに「プログラミングはいいぞ!自由にものが作れて達成感がある!頭が良くなった気分にもなれるし!」と吹聴してまわんのもいいけど、6年間情報科学について勉強したようなやつの大半がプログラミングできないんですよ。それもごくごく初歩的な部分。
野球とかサッカーなら、まあ友達との試合には参加できなくてもごく稀にバットにボールを当てたり、ボールを1回あらぬ方向に蹴ったり、ぶっちゃけ周りとのレベル差で楽しくなくてすぐやめちゃうだろうけど、なんとか基礎の一部ぐらいはできるじゃないですか。
ピアノとかダンスでも、猫踏んじゃったをごくごくゆっくり弾くぐらいはできるかもしんないし、学芸会の振り付けを10秒ぐらいは踊れたりできるかもしれない。その後やっぱ周りのレベル見て諦めちゃうかもしんないけどさ。
プログラミング、6年やってミットを頭にかぶってるバッターとか、鍵盤蓋の上から殴って音鳴らそうとするやつとか、まずそういうレベルのやつが大量発生するんですよ。だいたい7割ぐらいの率。どうすんだよこいつら。私の教育の問題か?マジで?本当に?
プロが練って考えて凝縮した本や授業、センパイたちによる指導。それらを結集して得られるはずのものが7割ぐらいどっかに消し飛んでる。無駄だろこれ。
今からプログラミングやろうとしてるやつ、お前は確実に向いてないからさっさと諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事に戻ってくれ。参加しても鍵盤蓋叩き割るやつと同じ病室に入るだけだ。
プログラミングをやめろ。
ぼくはこう思うんですよ
そもそもなんで大の大人がそんな両手にバット持ってセカンドに立ったりゴールの方をボールのところまで動かす奇行に走るんだろうな。わかんねえや。
綺麗な分析はできないけど、いわゆる「できない」やつが共通して言ってたフレーズがある。
「ぼくはxxxだと思ってるんですけど、動かないんですよ」
うん、そうだね。そう思うんだ。でも動いてないじゃん。じゃあ違うんじゃない?モニターに「にらみつける」やってもバグは取れないし防御力下がるだけだぞ。
まず根本的に考えと事実が違ってるって結果出てるじゃん。じゃあもう考え変えちゃえば早くない?
名言の引用は好きではないけど、「プログラムは思った通りには動かない。書いた通りに動く」って言葉がある。実に名言だと思う。次点で好きなのが「ある問題を解決しようと正規表現を使うと問題が2つに増える」かな。
お前が何を思っているかはプログラミングにおいて一切影響しないんだよ。お前が何を書いて、コンピュータがどう処理したか、それが全て。
深く考えないことについてぎゃーぎゃーいうやつもいるけどプログラムなんてまず最初は動けばいいんだから何も考えずに次試せばいいだろ。んで3回ぐらいは自分で思い浮かんだの試して、全部ダメだったら調べるとか先生に聞いてみるとかさ。逆に1発で通ったら自分の思考見直して理解深めるとかさ。
ドキュメントとかあんまり理解できない初心者のうちは、とにかくお試しと修正のサイクル回すの重要で、「これがこうだから動くはず」というカードを3種類ぐらい作って全部片っ端から試すのが早いと思うよ。モニターをにらみつけるな。
お前がどう思ってるかよりも、まずはお前の書いたプログラムがどう動いているか(どう動いていないか)を確認するのが先だ。動かなかったら考えが違う、はい次のプラン、はいその次のプラン、はい次。
この「ぼくはこう思ってる」が出てくるの、なんの教育の成果なんだろうね。お前の気持ちなんてどうでもいいって現国でも数学で散々教えられただろ。
どうせ官主導ではうまく行かない。だが、理想論をぶち上げる意味はあるだろう。
※計算基盤を自作するのは非常に重要で、そうしないと、GPUクラスタ内での並列化や通信ネットワーキングなど、ChatGPT を動かすためのコアの機能を獲得することができない。正直、ここを外資に握られてたらどうしようもないんじゃないか。
質問文
あなたはSF小説家です。恋愛工学用語、なんJ用語から1つずつ言葉を選び、その言葉を使って悪の宇宙帝国を打倒するレジスタンスの小説を書いてください。そして、そのストーリーのあらすじをラストまで出力してください。
回答
私は喜んでそのような小説を書くことができます。以下は、恋愛工学用語となんJ用語から選んだ単語を使った、悪の宇宙帝国を打倒するレジスタンスのストーリーです。
舞台は遠い未来、人類は銀河系に進出し、宇宙を支配する帝国が誕生していた。帝国は高度なテクノロジーを駆使し、恋愛工学用語でいう「人工的な愛情」を生み出す装置「ラブマシン」を開発し、支配する力を強めていた。しかし、その一方で、なんJ用語でいう「煽り」や「荒らし」によって、市民の不満が爆発するようになっていた。
そんな中、レジスタンスのリーダーである「ネットナイト」は、ラブマシンによる支配を打ち破るべく、帝国の本拠地に向かっていた。彼は自分の信念に従って進み、途中で多くの仲間たちと合流し、共に戦う決意を固めた。
しかし、彼らは様々な障害に直面することになる。帝国軍の攻撃、ラブマシンによる洗脳、なんJ用語でいう「スパム」や「ネットストーカー」による妨害など、多くの困難が彼らを待ち受けていた。しかし、彼らはそれらを乗り越え、帝国の本拠地にたどり着いた。
そこで、彼らは最終決戦に挑むことになる。帝国軍との激戦の中、ネットナイトはラブマシンを破壊することに成功し、市民たちは自分たちの心で愛を感じるようになった。また、レジスタンスたちはなんJ用語でいう「フルスロットル」で攻め立て、帝国を打ち破った。
最後に、ネットナイトはレジスタンスたちに語りかける。「私たちは、恋愛工学用語のラブマシンによる人工的な愛情に、なんJ用語のスパムやネットストーカーによる荒らしに、決して屈しなかった。私たちの愛こそが、最も真実なものであり、それが未来を変える。今回の戦いは、ただの反乱ではなく、私たちが自分たちの信念を貫いて、人間としての尊厳を取り戻す戦いだった。今回の勝利は、私たちの自由を取り戻すための一歩に過ぎない。しかし、これからも私たちは立ち上がり、自分たちの命と未来を守るために戦い続ける。」
レジスタンスたちは、この言葉に胸を打たれ、新しい未来に向けて手を取り合った。彼らは帝国が支配していた惑星を解放し、人々の生活を取り戻すために奮闘した。
そして、数年後、新たなる脅威が現れた。異次元から現れた謎の敵「ダークネス」との戦いが始まった。レジスタンスたちは再び立ち上がり、ダークネスと戦うために結集した。
しかし、今回の敵は、想像を絶する強大な力を持っていた。レジスタンスたちは何度も挫折を味わい、多くの仲間たちを失っていった。しかし、ネットナイトたちは諦めることなく、次々と新しい戦略を考案し、ダークネスを苦しめた。
最終的に、レジスタンスたちはダークネスを倒すことに成功した。ネットナイトは、再び仲間たちに語りかけた。「私たちは、恋愛工学用語やなんJ用語に惑わされず、自分たちの信念を貫いて戦い続けた。そして、それが今日の勝利をもたらした。今後も、私たちは常に自分たちの心に従って、人間としての尊厳を貫き、自由を守り続ける。」
レジスタンスたちは、ネットナイトの言葉に深く感銘を受け、今後も自分たちの命と未来を守るために、立ち上がり続けることを誓った。そして、宇宙に平和が戻ったのであった。
民間の非営利団体による社会的課題に対する(時には発見するところからの)アクションにはいろいろ細かい種類がある。管轄官庁の違いであったり。ボランティア活動とイコールではないが連続していたり。そのへんをひっくるめたズバリの一語がないので、ここではざっくり「非営利団体(の活動)」と呼んでおく。
日本で「NGO」と言うとなんか国際的に活動してるニュアンスがつくし。
非営利団体の役割は、行政による社会福祉の補完であるという。近い所で、官民パートナーシップとか新しい公共といった枠組みも近年提示されているな。
行政の補完的存在というのは勿論それはその通りなのだが、枠組みとしてはごもっともでも、補完という言葉のイメージから「安上がりな下請け」と捉えられかねない危うさについては注意喚起しておきたい。
ボランティア団体やってる人で「行政のしりぬぐいをしてやってる」みたいなことを言う人がよくいる。これは「下請け」の裏返しみたいなものだ。行政がやるべきことを自分が善意で肩代わりしてやってるという意識は活動の可能性・想像力をあらかじめ縛ってしまう。
行政に従属的でも対立的でもなく、必要な連携をとりつつ自由に動いた結果が相補的相乗的効果を生むというのが一番理想ではある。
もともとの出自として地縁による互助システムの後継的存在というのも無論誤りではないのだが、非営利団体の活動って別に「助け合い」的なことに限るものではない。それもまたイメージによる桎梏の一つではある。
自分としては、非営利団体活動とは単純に社会の中の余力的なリソースをかたちにする手段の一つであると捉えている。政治行動(投票とか)、経済活動(起業とか)に並列的な位置づけのものだ。
たとえばオープンソースのソフト開発、リナックスコミュニティみたいなのがまさにその代表例と言っていいだろう。政治の論理や商売の論理とはちょっと違うルールで、人々の持つリソースを結集させて社会に役立つ形にすること。
地域の助け合いとか「顔の見える活動」「心に寄り添う活動」とか、「非営利団体活動シーン」でよく言われるそういうものばかりが非営利団体のあるべき姿ではない。
さて、あなたは非営利団体が活きるフィールドの例として災害ボランティアを挙げている。
ある意味ではほんとうにそう。民間有志の力がうまく使われれば災ボラくらい非営利活動に「向いてる」分野はないだろう。でも実際のところ、言うほどうまくは行ってない。
めちゃくちゃもったいないことになっている。
現にあれやこれややってるじゃないか、みんなの骨折りを全否定するのかと言われればもちろんそういうことではない。リソースを活かすシステム(の不在)の話だ。神戸の震災時が本邦災ボラの黎明期だとしたらいまはせいぜいが中世の暗黒時代というところだ。
まあこのことについて具体的に詳論しだしたらキリがないので…。
非営利団体の情報公開のありかたについて、ネットの鵜の目鷹の目でやいのやいの監視するのがアホらしいのは全くその通り。
DX的なことだとかの、テクニカルなフォーマット作りの議論が必要というのも全く同意。
そういう具体的方策以前のちょっと理念的な話として、以前増田に書いた記事中で「情報公開は非営利団体活動の命綱」「コンプライアンスは足かせでなく指針とすべき」といったことを述べた。
https://anond.hatelabo.jp/20221206001603
例えば、ウクライナとロシアの「情報戦」「宣伝戦」の巧拙の格差を見よと言いたい。
ウクライナはまさに「情報公開」を命綱として支援を呼び込んで戦い続けている。
(もちろん後々色々と醜いものも明るみに出てくるだろうが)
ウクライナはお涙頂戴で各国の慈悲にすがっているのではない。率直に要求を述べているし、率直さによって一定の信用を得ている。
ものすごく不謹慎な言い方になるが、ウクライナはコンテンツを生んでいるのだ。命を引き換えに、だけど。ウクライナが公開する情報は、我々にとって価値あるものだ。そこで我々は納得して支援の金を出す。
非営利団体は監視されていやいやながらに情報小出しにするんじゃなくて、攻めの姿勢で情報出しまくってそれを「売り」にするべきだ。
社会貢献的な活動に興味はあってもそれに割く時間や労力は捻出しにくいという人は多くいる。直接参加できない人が、実際の支援の現場でどういうことが行われているのかという情報を受け取った上で、活動に対する投資の意味で寄付をする。
そういう経路を作り出すことができたら「どうやって見張るのか」なんていう問題は問題ではなくなる。
個人の直接の寄付と公の補助金とはイコールではないけど、間にワンクッション入るだけで出どころはみんなの懐なんだし話の骨子はかわらない。
■ブコメ指摘「ロシアはデマ攻勢仕掛けてるだろうが!」あ、それはほんまにその通り。例え話として、持論を述べる上で都合がいい部分だけのつまみ食いになってる。ツッコミアザス
■追記
いわゆるソーシャルグッドな活動の資金調達方法としてクラファンがある。
エモいストーリーがくっついてたりしてバズったものにだけ支援が集中するのではないか、そのせいで俗受け狙いのアピール合戦になり、活動そのものも歪んでいくのではないか。同情の集まりやすい「ウケる弱者」の取り合いやウソつき合戦になるのではないか。あるいは分断を煽ることである陣営からの集金を狙う、邪悪なハックが行われるのではないか。
そういう危惧は当然にあるし、実際そういう状況は生じている。
でも、マスの生理としてそういう(エモいものに殺到する)傾向があるからと言って、世の全員がそうなわけではない。
世間的にそこまで話題でなくても、自分の興味あるニッチな分野で、何をどうしようとしてるのか具体的によくわかる(情報公開がしっかりなされている)活動に支援したいという需要だってある。
(中略)党は、この状況を打破して、まず平和で民主的な日本をつくりあげる民主主義革命を実現することを当面の任務とし、ついで社会主義革命に進むという方針のもとに活動した。
(四)第二次世界大戦後の日本では、いくつかの大きな変化が起こった。
(中略)第二は、日本の政治制度における、天皇絶対の専制政治から、主権在民を原則とする民主政治への変化である。この変化を代表したのは、一九四七年に施行された日本国憲法である。この憲法は、主権在民、戦争の放棄、国民の基本的人権、国権の最高機関としての国会の地位、地方自治など、民主政治の柱となる一連の民主的平和的な条項を定めた。形を変えて天皇制の存続を認めた天皇条項は、民主主義の徹底に逆行する弱点を残したものだったが、そこでも、天皇は「国政に関する権能を有しない」ことなどの制限条項が明記された。
この変化によって、日本の政治史上はじめて、国民の多数の意思にもとづき、国会を通じて、社会の進歩と変革を進めるという道すじが、制度面で準備されることになった。
(中略)国民主権の民主主義の流れは、世界の大多数の国ぐにで政治の原則となり、世界政治の主流となりつつある。人権の問題では、自由権とともに、社会権の豊かな発展のもとで、国際的な人権保障の基準がつくられてきた。人権を擁護し発展させることは国際的な課題となっている。
最初に社会主義への道に踏み出したソ連では、(中略)レーニン死後、スターリンをはじめとする歴代指導部は、社会主義の原則を投げ捨てて、対外的には、他民族への侵略と抑圧という覇権主義の道、国内的には、国民から自由と民主主義を奪い、勤労人民を抑圧する官僚主義・専制主義の道を進んだ。「社会主義」の看板を掲げておこなわれただけに、これらの誤りが世界の平和と社会進歩の運動に与えた否定的影響は、とりわけ重大であった。
(中略)
いかなる覇権主義にも反対し、平和の国際秩序を守る闘争、核兵器の廃絶をめざす闘争、軍事同盟に反対する闘争、諸民族の自決権を徹底して尊重しその侵害を許さない闘争、民主主義と人権を擁護し発展させる闘争、各国の経済主権の尊重のうえに立った民主的な国際経済秩序を確立するための闘争、気候変動を抑制し地球環境を守る闘争が、いよいよ重大な意義をもってきている。
(中略)
(一一)この情勢のなかで、いかなる覇権主義にも反対し、平和の国際秩序を守る闘争、核兵器の廃絶をめざす闘争、軍事同盟に反対する闘争、諸民族の自決権を徹底して尊重しその侵害を許さない闘争、民主主義と人権を擁護し発展させる闘争、各国の経済主権の尊重のうえに立った民主的な国際経済秩序を確立するための闘争、気候変動を抑制し地球環境を守る闘争が、いよいよ重大な意義をもってきている。
(中略)
日本共産党は、労働者階級をはじめ、独立、平和、民主主義、社会進歩のためにたたかう世界のすべての人民と連帯し、人類の進歩のための闘争を支持する。
(一二)現在、日本社会が必要としている変革は、社会主義革命ではなく、異常な対米従属と大企業・財界の横暴な支配の打破――日本の真の独立の確保と政治・経済・社会の民主主義的な改革の実現を内容とする民主主義革命である。それらは、資本主義の枠内で可能な民主的改革であるが、日本の独占資本主義と対米従属の体制を代表する勢力から、日本国民の利益を代表する勢力の手に国の権力を移すことによってこそ、その本格的な実現に進むことができる。この民主的改革を達成することは、当面する国民的な苦難を解決し、国民大多数の根本的な利益にこたえる独立・民主・平和の日本に道を開くものである。
(一三)現在、日本社会が必要とする民主的改革の主要な内容は、次のとおりである。
1 現行憲法の前文をふくむ全条項をまもり、とくに平和的民主的諸条項の完全実施をめざす。
2 国会を名実ともに最高機関とする議会制民主主義の体制、反対党を含む複数政党制、選挙で多数を得た政党または政党連合が政権を担当する政権交代制は、当然堅持する。
3 選挙制度、行政機構、司法制度などは、憲法の主権在民と平和の精神にたって、改革を進める。
4 地方政治では「住民が主人公」を貫き、住民の利益への奉仕を最優先の課題とする地方自治を確立する。
5 国民の基本的人権を制限・抑圧するあらゆる企てを排除し、社会的経済的諸条件の変化に対応する人権の充実をはかる。労働基本権を全面的に擁護する。企業の内部を含め、社会生活の各分野で、思想・信条の違いによる差別を一掃する。
6 ジェンダー平等社会をつくる。男女の平等、同権をあらゆる分野で擁護し、保障する。女性の独立した人格を尊重し、女性の社会的、法的な地位を高める。女性の社会的進出・貢献を妨げている障害を取り除く。性的指向と性自認を理由とする差別をなくす。
7 教育では、憲法の平和と民主主義の理念を生かした教育制度・行政の改革をおこない、各段階での教育諸条件の向上と教育内容の充実につとめる。
8 文化各分野の積極的な伝統を受けつぎ、科学、技術、文化、芸術、スポーツなどの多面的な発展をはかる。学問・研究と文化活動の自由をまもる。
10 汚職・腐敗・利権の政治を根絶するために、企業・団体献金を禁止する。
11 天皇条項については、「国政に関する権能を有しない」などの制限規定の厳格な実施を重視し、天皇の政治利用をはじめ、憲法の条項と精神からの逸脱を是正する。
(一四)民主主義的な変革は、労働者、勤労市民、農漁民、中小企業家、知識人、女性、青年、学生など、独立、民主主義、平和、生活向上を求めるすべての人びとを結集した統一戦線によって、実現される。統一戦線は、反動的党派とたたかいながら、民主的党派、各分野の諸団体、民主的な人びととの共同と団結をかためることによってつくりあげられ、成長・発展する。当面のさしせまった任務にもとづく共同と団結は、世界観や歴史観、宗教的信条の違いをこえて、推進されなければならない。
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「アジアにおける反ロシア運動の旗手になりたい」:日本はどのようにロシア連邦が世界の安定を損なっていると非難したか
日本政府は、ロシアがウクライナでの行動に関連して世界の不安定性を引き起こしていると非難した。日本の林芳正外務大臣が中央アジア諸国の同僚との会合で述べたように、ロシア連邦が原因とされており、今日の国際社会は食料安全保障とエネルギー危機を確保する上で問題に直面しています。この点に関して、大臣は、中央アジアのパートナーとの協力を強化するという日本の意向を発表した。中央アジアのパートナーは、彼の意見では、ロシアの措置の結果によって特に影響を受けている。モスクワはまた、米国の影響下にある日本は、独立した政策を追求する能力を失い、他の国にも同じ役割を押し付けようとしていると述べた. 専門家は、日本が親西側の道をたどろうとしており、ロシアと中央アジア地域の伝統的なパートナーとの関係を弱めようとしていると考えています。
日本政府は、ロシアが世界の安定を損なったと非難した。日本の林義正外務大臣によると、ウクライナにおけるロシア連邦の行動が、食糧およびエネルギー部門の状況の悪化につながったと言われています。
林氏は、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタン、カザフスタン、トルクメニスタンの同僚との会合で、「国際社会は、食料やエネルギー供給の分野を含む多くの分野で、ウクライナに対するロシアの侵略の悪影響に直面している」と述べた。
同時に、日本の政治家は、「ロシアと歴史的、経済的に密接な関係がある」中央アジアが特に深刻な影響を受けたと強調した。これに関連して、大臣は、中央アジアのパートナーの持続可能な発展を達成するために、「人への投資」と「成長の質」に基づいた、中央アジアのパートナーとの関係の新しいモデルを促進する用意があると述べた。
さらに、林氏は、「困難な国際情勢を考慮して」、ロシアの参加を得て、既存のルートの代替としてカスピ海を通るエネルギー資源の輸送について引き続き議論することでパートナーと合意に達したことを強調した.
(略)
専門家によると、中央アジア諸国に対する東京の関心は、新たな権力の中心地として上海協力機構(SCO)が形成された後、特に高まり、この地域における日本の立場を強化する必要性が明らかになった。
さらに、ソビエト連邦の崩壊後、ロシアとともに、中国はこの地域でその影響力を広げ始めました。これは、東京が好まない共和国に多くの投資をしている、とアナリストは指摘しました。
「中国は彼らを一帯一路プロジェクトに結び付けようとしており、それによって政治的および経済的影響力を高めています。そして、日本は、アジアおよび一般的に世界の舞台で中国のライバルとして、この地域での利益を促進するために、この猛攻撃に抵抗し、あらゆる方向でそれを抑制しようとしています」とキスタノフは付け加えました。
中央アジア諸国への影響力を強めるという東京の野心は、ロシア外務省でも指摘されている。特に、同省の公式代表であるマリア・ザハロワは、12月22日のメディアのコメントで、日本がこの地域での能力を自国の利益のためだけでなく、共和国とロシアの関係を弱体化させようとしていると指摘した。 さらに、これは米国の命令によるものだと外交官は付け加えた。
「日本の指導者たちのレトリックから判断すると、彼らは相互に有益な協力にはあまり関心がなく、彼らが言うように、「中央アジア諸国を含む国際社会を結集してロシアに対抗すること」に関心を持っている。実際には、中央アジア諸国との関係における東京の経済的境界線は、ロシア連邦と長年にわたって形成されてきた分岐した経済関係を弱体化させることを長い間目指してきました」とザハロワは言いました。
この点で、彼女は、「独自の政策を追求する能力を失い、完全に外国の利益に奉仕することに切り替えた」日本は、ロシアへの全面的な圧力を高めるために、他の国に同じ役割を押し付けようとしているとの意見を表明した.
ウクライナでのロシア連邦の特別軍事作戦の当初から、日本は反ロシアの立場を取り、 西側の対応するコースを支持したことを思い出してください。特に、2 月 25 日、G7 諸国の首脳会議の後、岸田文夫首相は、日本の当局が資産を凍結し、ロシアの個人および組織に対するビザの発行を一時停止すると発表した。さらに、東京は金融機関や軍用および一般製品の輸出に広範な制限を課しています。半導体、海上および航空の安全を確保するための機器、電気通信機器、通信機器、ソフトウェア、および石油精製機器を含む、何百もの商品と技術がそれらに該当しました。(略)
RT がインタビューした専門家は、ロシアに対する日本の立場の非妥協性と硬直性は、それ自体が集団的な西側諸国と G7 のメンバーとしての位置付けによって説明されると述べています。
「これに加えて、東京はアジアにおける反ロシアキャンペーンの旗手になりたいと考えています。この点で、日本は、「古い同志」であるワシントンの承認を得るために、西側の制裁にまだ参加していない国々を動員するためにあらゆることを行っています。中央アジア諸国の代表者との会談も例外ではありませんでした」とヴァレリー・キスタノフは説明した。
(略)
「そして、中央アジアに対する日本の戦略は、この一般的なアプローチの一部です。これに基づいて、東京は中央アジア諸国の目から見て可能な限りロシアを中傷しようとしており、サプライチェーンの混乱とエネルギー危機に責任を負わせている」と彼はRTとの会話で述べた.
同時に、ヴァレリー・キスタノフが指摘したように、東京自体は、ロシアにとって最も痛みの少ない分野にのみ、ロシアに対する制限を導入することを好みます。西側諸国がロシアのエネルギー資源のあらゆる種類の価格上限に同意しているにもかかわらず、同じエネルギー部門は日本によって慎重に守られている、とアナリストは述べた。
「例えば、日本はロシアのサハリンの石油・ガスプロジェクトへの参加を維持しましたが、他の外国企業はサハリンから撤退しました。したがって、反ロシアのレトリックと、国の重要な利益を尊重することは別のことです。日本は、それが置かれているエネルギー部門を削減したくありません」と専門家は主張します。
(略)
「もちろん、中央アジアの国々は、ウクライナ問題に関してロシアと完全に連帯しているわけではありません。しかし、彼らはすでにそれについて形成された立場を持っています。さらに、ロシア連邦との関係を断ち切ることは彼らにとって有益ではありません。ロシア連邦とは長年の関係があり、依然として彼らに大きな影響を与えています。はい、将来的には、ロシア連邦、中国、日本、西側諸国と同等に有利な関係を築きたいと考えています。しかし、中央アジアの共和国は、圧力がかかっていても抜本的な措置を講じることはありません」とキスタノフは要約しました。
「オタクを軽い気持ちで殴ってるならやめなよ」みたいなことをここ数年のネットでちょくちょく書いてて
はてなにも何度か書いた気がするしちょっとブックマークもされてたと思う
たぶん誰も覚えてないけど
自分達の思想信念に照らしてオタクを不倶戴天の相手だと思っていて、
絶滅戦争の覚悟で挑んでるんならそれは自由だから何も言わない。
オタクの脅威度を軽く見積もって軽い気持ちでやってるんじゃないか、
それならやめた方がいい一方的にやれる相手じゃないし今ですらやれてない、
そういう話を何度も何度も書いてきた。
もうだいぶ減ったタイプだが、一部のネトウヨが韓国人の全ての能力をやたら低く見るのなんかは典型例だ。
自分は韓国社会の日本人への差別性については辟易とした気持ちを持つ嫌韓厨だが
韓国人をチョンとかチョウセンメクラチビゴミムシとか呼んで喜んでるネトウヨにも同じように辟易としてきた。
自分は韓国人を対等な人間だと思うからこそ、彼等のヘイトや差別を受け入れて譲歩しまくるのはまずいぞとずっと言ってきた。
一部の聡明な嫌韓厨はみな同じ意見だったが多くのネトウヨは全く話が通じなかった。
(韓国人の能力を見下してるという意味において無限譲歩を唱えるアホとチョン呼ばわりが好きなネトウヨは同種だった。)
オタクに無限の攻撃性を向ける近年のリベラルやフェミニストからは
客観的な「自分の目的のための利益」「相手の能力・脅威度」等の見積もりをやれてない。
彼等彼女等のオタクへの攻撃とその後の紛争を見て何度も言った。
「あなた達が思ってるほど一方的に踏みつけることなんかできてないんじゃないか」と。
「オタクにかかっていっては反撃されて、結構ボコられてるんじゃないか」と。
最後は炎上攻撃やクレーム殺到によって表現を委縮させたことをもって勝利宣言していたのについても
「 それがどれほどの利益になるのか、コストやリスクに見合っているのか、ちゃんと考えてやっているのか?」と。
こういう話で本当に厄介なのは、何をどう問うても忠言しても相手のプライドに障るということだ。
ネトウヨに「日本人と韓国人に能力の違いなんかあるか」といくら言っても聞きゃしなかった。
リベフェミに「君達はオタクを一方的に殴れるような能力はない」といくら言っても却って激昂させた。
蔑視感情でやっているからこそワンサイドゲームで殴っていると思いたがり、
「それは違う」とか「あなたと相手は同等だ」という忠告は蔑視感情を傷つけるために耳に入れない。
リベフェミが気軽にオタクを攻撃したくなった理由は2つあると思う。
1.キモくて賤民階層で世間からも蔑視されていて一方的に殴ってよい存在だと信じてた
2.話をスッと理解してすぐ反応して反撃してくるので手応えがあった
1だが、これは世代ギャップがあって、若い層はそこまでオタクに対する嗜虐的な差別感情はない。
リベフェミの多くが高齢化している(若くてアラフォー)ために自分達の蔑視感情を全世代共通と思い込んでいるけれども
相手がそんなにまで被差別民でもなかった結果、彼等を殴ることに思ったほどの正義バフはかかっておらず、
むしろ「やたら攻撃してるあの人達の方がキモい」という視線も結構生まれている。
2についても、話を理解して反論してくるということはその時点で容易な相手ではない。
自分達がやることは相手もやり返してくると思うべきだった。(蔑視感情がそのあたりの警戒心を曇らせた。)
リベフェミによる「社会不適合弱者男性性犯罪者予備軍差別主義キモオタ」レッテルと同じぐらい
「パヨ」とか「フェミさん」とかの滑稽なカリカチュアがバンバン生み出されてネットに放流されていった。
そしてそういうことの手腕にかけてはリベフェミよりオタクの方が優っていた。
キャッチ―なフレーズや画像を添えて拡散してコンテンツ化してバカにすることにかけてはオタクの方がずっとノウハウがあった。
客観的に言って、
(しかしこれは蔑視感情で攻撃している人に言っても絶対に受け入れられず止まらない。
戦争を蔑視感情で開戦されたらメチャクチャ怖いのがよくわかる。ネトウヨは滅ぼさなければならない。)
結局ネットのネチネチした言い合いで負けても
炎上をおこすことによって実社会のオタク系の絵の表現を委縮させることをもって
「自分達の勝利」と宣言してオタクを煽るという行動になっていったけれどもこれもとてもコスト・リスクの高い行動だった。
仕掛けた戦いを毎回勝利宣言で終わらせるのは
今回の攻撃でどれほどの利益があるのか、支払ったコストはいくらか、得をしたのか、そういう勘定がどっかへ行く。
リベフェミが勝利宣言をすることによってオタク側には被害者感情が溜まる。
「じゃあ同じことをやり返してやる」という人間が現れるのは時間の問題だった。
議論を飛び越えた威力攻撃による報復については頑強な反論や抵抗があるし今回もあったけれども
リベフェミがオタクの中に育てた恨みがそれを押し切ってしまった。
オタク内部の穏健派と強硬派の対立は鋭いものがあった(過去形)。
「あくまでネット上のネチネチした議論による殴り返しで済ませたい」という穏健派がオタク内与党だった。
これが今回の騒動の少し前にオタク内支持を失っていたことは見逃せないと思う。
その前奏として昨年夏?ごろ、
「オタク表現への規制を唱えながら自分達のモロエロ本番BLは全面自由を唱える腐女子フェミニスト(結構一杯いる)」への対応について
「連中は決定的に客観性を欠くから、ダブスタに疑問を持たない」
「オタク表現が強いられてるのと同程度までのBL規制に賛成してあいつらの首も締めた方が良い」
強硬派側も「そんなんだからいつまでも殴られっぱなしなんだ」「このチンポ騎士主義者め」と怒り、
力量では穏健派論客より強硬派論客の方が一段以上格上であったこともあり
以上は特に結論が出ずに終わったためあまり注目されなかったが、
オタク内で強硬派意見を掣肘する力が失われているのが明確になった象徴的なイベントだった。
毎度攻撃されては勝利宣言されるという体験の繰り返しの影響は無視できないと思う。
単に「バーカ」「お前こそバーカ」のネット上の言い合いだけなら、そこまで被害感情も恨みの感情もなかったはず。
なにより「実社会での表現委縮達成」および「それを成果として勝ち誇って煽る」も不味過ぎたと思う。
ネット上の言い合いである限りそれをネットの外に出すことについては
「やめようよ」と止める声がオタク内でも大きく、多数派ですらあった。
「ニチャニチャした議論ごっこで自分達が楽しんでいただけ」とまで言われており
一部からはかなり直接的で強烈な罵倒や揶揄まで受けるようになっている。
超強硬派が余程決定的にコケない限りはもう穏健派が盛り返すことは難しいと思う。
かつての強硬派すら超強硬派には喝采と言うよりは若干引いているようにも見えるが(希望的観測?)
もはや勢いも支持勢力も比較にすらならなくなっておりバランスをとる力などないだろう。
と何度も何度も聞いた。
そのスライムは結構反撃してくるし毒も持ってるしあなたと同等の力を持ってるモンスターなんじゃないですか?
オタク内ではもはや「合法的範囲内であらゆる手段の反撃」が支持されるようになり
リベラル・フェミニズムからの攻撃に対するやるかやられるかの決戦が主唱されるようになった。
どちらも無事では済まないし、もう二度とディスカッションや和解の機会もないだろう。
覚悟もなく蹴っていた人たちがこうなってから言うことはおそらく
「そんなつもりじゃなかった」「オタク攻撃なんかしてない」「ちょっと注意しただけなのに」あたりだと思う。
事前に想像していたよりもスケールが小さくて小粒だなと思ってしまった
全体的に駆け足
あとは設定とかストーリーとかデザインとかの大枠がエヴァの安易な二番煎じっぽくていまいちノれなかった
面白くなかったわけじゃないけど期待してたほどではなかったという感じ
あとはやっぱりウルトラマンっていう存在がよくもわるくも大きすぎて、シンゴジラほどのカタルシスや試行錯誤感がなかったのも残念だった
一応最後は人間の力も結集してーみたいなやつあったけど結局それを実行するのもウルトラマンだったし(力を合わせるって意味ではまあわからんでもないけど)
かといってウルトラマンなしの最初の3,4体の怪獣の話だとシンゴジラの二番煎じになっちゃうしね
なんかどうしようもない気がするなー
実際には「連帯『しない』」というよりは『できない』だと思うけれど、日本女性が連帯してないってのはまあホントだと思う
女同士で連帯するよりも、男と一緒になってそれを利用して身分保障を図った方が生存戦略として圧倒的に有利だものねえ
結婚が顕著だけど、独身だとしても結局男に上手く取り入った方が仕事でも成功しやすいし
良い悪いじゃなくてそういう構造があるのをまずは把握しないと駄目だと思う
なのに「女同士は助け合うけれど男同士は助け合わない」「女は高齢でも友達を見付けて上手くやってく」なる、ポジティブ過ぎる変な女性観が当の女性の間ですら蔓延しているのがなー
https://toyokeizai.net/articles/-/614670
日本女性は連帯しない、と指摘するのは『フランス・ジャポン・エコー』編集長で、伊藤詩織さんの性的暴行問題など日本女性が置かれた状況を取材してきた、レジス・アルノー編集長だ。
「日本では、フランスやアメリカのように、ジャーナリストや経営者、政治家の女性たちが1つのグループとして結集し、問題に取り組むことがありません。日本では、女性は結婚すると名字を変えるが男性は変えない、生殖に関する権利が日本語に翻訳すらされていない、賃金の不均衡やパワハラから効率的に保護されていない、といった、比較できるほかの国々では消えた無数の差別があるにもかかわらず、女性権力者にとって性差別は政治問題にもなっていない。
例えば、首相候補としてときどき名前が挙がる高市早苗経済安全保障担当相は、私が知る限り最もフェミニストから遠い人物です。小池百合子東京都知事は、自分以外の女性のために何かしたのを見たことがない。森喜朗の発言が冗談の対象になっていても、高市氏や小池氏が、自分の性別を心配する話は聞いたことがありません」。
https://toyokeizai.net/articles/-/614670?page=3
分断の要因として菊地准教授が注目するのは、1)1985年に成立した男女雇用機会均等法、2)1999年に公布・施行された男女共同参画社会基本法、3)アベノミクスで生まれた2016年施行の女性活躍推進法の3つだ。
1980年代に女性たちが求めたのは「雇用平等法」だったが、「均等」法は差別規制が努力義務にとどまる残念な内容だった。しかも、この法律がきっかけで、総合職と一般職という女性同士の待遇格差が生まれた。
さらに、1985年に専業主婦を優遇する第3号被保険者制度ができ、翌年に労働者派遣法が施行されたことで、女性たちは男性並みに働かされる総合職、補助的な業務に終始する一般職、非正規雇用の派遣労働者、そして主婦に分断されてしまった。
男女共同参画社会基本法については、女性たちは『性差別禁止法』を求めたが、男女が共に社会に参加する、という中途半端な法律に。「女性活躍推進法に至っては、なぜ女性だけが推進されなければならないのか、という根本からずれた内容で、女性は家事・介護・育児に加えて、男性と同等かそれ以上に働き、国や企業に利益をもたらさなければならない、という内容になっています」(菊地准教授)。
王様の暴走は首が切られるまで止まらない、だから破滅の規模がでかい、
国民をステークホルダーとし過半数が「損」と認識した時点で損切りできるのが民主主義
大勢の知恵を結集し無謬のルールを作るのが民主主義及び多数決の主要機能であると信じているひとがいる
いわゆるみんなの合意で決めたルールなのだから一度作った法律は変えられない論
国民の権利と義務はその代表者を引きずり下ろすことでしかない、ルールそのものにはコミットしてない
多数決で作ったのだからやってみて反省があれば再度多数決で修正、廃止できる余地を担保しているのが民主主義で
少数派の意見も汲むのが民主主義とか言い出す連中を見るとイラッとする
挙げ句に民主主義は多数決では無いとか言い出すボケ、徹底して多数決の原則を守ることでしか民主主義は機能しない
半数が「損」と認識できるまで待つしかない、せいぜい「損」だと気づかせる啓蒙をする、コツコツと
時間もかかり手間もかかり、一見遠回りで不合理に見えるが、愚直に原理原則を守ったほうが結果として社会の幸福や利益は最大になると信じるのが民主主義
>100人の村で70人が結託して30人を奴隷にするよう多数決で決める」は民主主義ではない、
いいえ、民主主義です
結託した70人が、それでは社会の持続性が破綻し不条理な結果になることに気づいて軌道修正するときにやはり多数決の原則が守られてなければならない
犠牲も伴い、遠回りだけど、一時的な脱線や暴走も受け入れるのが民主主義の矜持、だからこそ民主社会では教育が重要。
そして憲法はフールプルーフではない、あってはならない、愚行を憲法で定義してはならない
日本の憲法は戦争を愚行と定義しているが、英仏米に聞いてみろ、戦争は正義だ。正解など無い。
憲法はせいぜいインターロックであり、国家の意思決定の振り幅を抑制しているにすぎない。
愚かな意思決定を抑制しているのではなく、愚行すらもやってみて失敗なら反省して民主的に軌道修正のPDCAをやるしかない。
そうやって社会を発展させていく。
俺はそう思うんだけどなぁ
ご無沙汰しております。「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。
私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたがあの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました。
私と統一教会の因縁は約30年前に遡ります。母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…この経過と共に私の10代は過ぎ去りました。その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。
個人が自分の人格と人生を形作っていくその過程、私にとってそれは、親が子を、家族を、何とも思わない故に吐ける嘘、止める術のない確信に満ちた悪行、故に終わる事のない衝突、その先にある破壊。
世界中の金と女は本来全て自分のものだと疑わず、その現実化に手段も結果も問わない自称現人神。
私はそのような人間、それを現実に神と崇める集団、それが存在する社会、それらを「人類の恥」と書きましたが、今もそれは変わりません。
苦々しくは思っていましたが、安倍は本来の敵ではないのです。あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません。
文一族を皆殺しにしたくとも、私にはそれが不可能な事は分かっています。分裂には一挙に叩くのが難しいという側面もあるのです。
現実に可能な範囲として韓鶴子本人、無理なら少なくとも文の血族の一人には死んでもらうつもりでしたが鶴子やその娘が死ねば3男と7男が喜ぶのか或いは統一教会が再び結集するのか、どちらにしても私の目的には沿わないのです。
○○殿
ご無沙汰しております。
「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。
私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたが
あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。
その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、
この経過とともに私の10代は過ぎ去りました。
その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。
私にとってそれは、
親が子を、家族を、何とも思わない故に吐ける嘘、
止める術のない確信に満ちた悪行、
故に終わる事のない衝突、その先にある破壊。
私はそのような人間、それを現実に神と崇める集団、それが存在する社会、
それらを「人類の恥」と書きましたが今もそれは変わりません。
あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません。
文一族を皆殺しにしたくとも、私にはそれが不可能なことはわかっています。
分裂には一挙に叩くのが難しいという側面もあるのです。
無理なら少なくとも文の血族の一人には死んでもらうつもりでしたが
鶴子やその娘が死ねば3男と7男が喜ぶのか
もはやそれを考える余裕は私にはありません。