はてなキーワード: 飲酒とは
後期離脱症状は飲酒を止めて2~3日で出現し、幻視(見えるはずのないものが見える)、見当識障害(自分のいる場所や時間が分からなくなる)、興奮などのほかに、発熱、発汗、震えがみられることもあります
”確定”
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000509-san-bus_all
車の話(どんな車欲しいの?みたいに前提が「車持ってないならこれから買うんだろ」みたいなやつ)を振られて
「いやーペーパーゴールドですよー」「車は全然わからなくて」って言っただけで
驚いたあとしつこく食い下がってきてしまいには不機嫌になるの。
問い詰められて「親もペーパーで車持ってなかったですよ」って言ったら
なんかすごい貧乏な家だったんだなみたいなことまで言い始めるのね。
「休日とかどうするんだ」って聞かれて「電車でどこでもいきましたよ」って言ったらまた「えーっ??」って。
それでまた押し問答になって、要するに「買えるけど別に買わない」っていう価値観を絶対に認めないの彼等。
砂漠の遊牧民と仲良くなったら「ところでお前はラクダは何頭持ってるんだ?」って探られて
「持ってないよ」って言ったらなんか凄く面倒なことになったと。
砂漠の遊牧民にとってラクダは必需品で、ライフラインで、ステータスやプライドの象徴でもあるわけ。
だから無いっていうと馬鹿にするかびっくりするかって反応になって、
話をしていくうちに「相手がマジでラクダに何の価値も認めてない」と気付いてきたら
それは自分の世界観やプライドそのものを否定することだみたいになってものすごくムキになると。
そんな感じのやりとり。
車の話で「持ってない奴は馬鹿」とか「買えないだけだろ」とか言う地方民てつまりこれでしょ。
車が必需品で、ライフラインで、挙句ステータスやプライドになってて。
持たないって価値観を認められずに驚いてしつこく絡むし、
他にも飲酒とかギャンブルとか女遊びで同じような感じに絡むおっさん居るけどさ。
そういうおっさんははてなでもちゃんと非難してたのに、車になるとまるっきり遊牧民化・老害おじさん化するのね。
なんかちょっと意外だった。
同性にレイプされかけた話。
10年ほど前の大学3年時、自分は見た目が高身長イカリ肩かつ高すぎる鼻のため、ガンダムと呼ばれていた。
以降フェイクもいれるが、美術系の学校だったため二浪三浪の新入学生などわりといて、一応年齢チェックはした上で、サークルや学科の縦割りグループで新歓のような飲み会をする。
あまり人付き合いは得意でないが、そういった新顔がたくさん集まる飲み会は作品制作に協力してくれる若手との縁を作る場でもあるので「ノリ気ですよ〜」といったテイで参加した。
その時出会ったのが、茨城から都内まで通っているという一年のTだった。
慣れた手つきかつ急ピッチで酒を飲むT。かなり華奢で服装は地味、落ち着いた雰囲気なので浪人組かなと勝手に受け止めた。
聞くと高校時代からとんでもない作品制作を行っており、オンラインでかなりのファンがいるとのことだった。
その場ではあまり話した記憶はないのだが、ガンダム故の抱擁力か、席替えをしてもTは自分の横を選んできた。若い子ばかりなので付き合いづらいのかなと思い、Tを含め周りと適当な会話をしつつ、気付いたらお開き。
その頃にはTは完全に出来上がっていた。
みたいに訪ねても動かない。
幹事をやっていた友人にこの人どうする?電車放り込む?と聞くと出席簿を確認し、
と。
皆さん学生時代に未成年飲酒、目撃したことあるでしょ、とかなんも言い訳にはなりませんね。
仕方がないのでTを引き受け、とりあえず皆と別れて大学の友人がバイトしている近場のカラオケに運んだ。
が、カラオケに着いた途端、Tは元気になった。
知り合ったばかりの同期の集団で帰るのがイヤだったらしく、ガンダム先輩ならどうにかしてくれるだろうと過剰に酔ったフリをした、とのこと。
わりとメンヘラを引き寄せる体質であるので、この時点でちょっとヤベェんじゃないかとは思ったが、自分も人見知りだし飲ませてしまった手前仕方ない、と朝まで付き合うことに。
だらだら話しをしつつ、うつらうつらしだした深夜、Tが「トイレ行かせてください」と自分の前を横切ろうとした。
狭い部屋なので否応なしに距離が近いが、まぁ同性なので気にならない。
足をソファの上に上げて通りやすくスペースを作ったところ、急にキスをされ、そのまま押し倒された。
でも舌で口をこじ開けようとしてくるし、Tの手がもぞもぞと動いて胸とベルトを触っている。そもそも冗談を言う間柄でもない。
冗談っぽく引き剥がそうとするが体を退けず、執拗にキスをしてくる。これはマジのやつだ、と気付いた。
自分は10年以上水泳と空手を続けていて、ガンダムに相応しい体型を維持していたが、マジで動けない。
自分より15cmほど背が小さく、押したら骨折間違いなしな年下の女性に乗しかかられ、今まさにベルトを外されそうになっている。
大げさに動けば怪我を負わせてしまうかもしれないと、どこか冷静に考えていた。
そのとき小難しいベルトをしていたようで「これ外してもらえますか」と律儀に聞かれた。
気が動転していたんだろう、「これ難しいよね〜、こうやって外すんだよ〜」なんて素直に外してみせてしまった。
ここは何故かよく覚えている。
おそらくそれで同意したと思ったのだろう、Tは一気に下着に手を突っ込んでこねくり回し、エロ漫画的なことを言った。
そこでドン引きして目が覚め、「ごめんトイレ」と勢いよく立ち上がり、トイレへ逃げた。
個室で確認すると半チチ露出していたし、なんならチチ自体もチクビも赤くなっていた。あの場で強く揉まれて吸われたのか…?記憶は定かではない。首元にもキスマークが付いていた。
あまり覚えていないが、最後までやってはいない。女性同士の最後って、いまだにどこまでかはわからないが。
その後、Tとは学内ですれ違う程度で、アレは夢かと思うほど何もなかった。
そして卒業後、同学科で1つ年下の女性Kに作品展で出会い、たまたまTの話になった。
現役組で才能豊かなTはまぁまぁ有名だったようだ。
Kはざっくばらんに話す人で、仕事が近いこともありちょいちょい飲みに行くようになった。そこでKも自分と同じ被害にあったことを知った。
Kも自分も逃げることができたが、Tはオンライン上のファンの女の子に手を出し、その子は逃げられず揉めたりと、なかなかやべーことになっていたそうだ。
なぜオンライン上のことがわかるのかと言うと、KはもともとTと同ジャンルの古参サークルだったからだ。
そりゃ専攻に近いジャンルで皆生きるから、オンラインでも被ることあるよね…
ちなみにその女性もKもガンダムも身長が結構高いので、Tがガンダムも襲ったのも顔よりも体型だったのではとまとまった。
なお、ガンダムは女性や男性問わずバイやAセクシャルの人などとお付き合いをし、現在はアラサー喪女となっている。
性別や性的指向関係なくやべーやつはやべーし、個人の問題だよねということに気付いた大きな出来事を、毎年この時期に思い出します。
もう20年近く前になるが、私は国際信州学院大学で4年間学生生活を送った。
当時は国信といえば「長野県の慶應」とも呼ばれ、歴史と実績を兼ね備えた名門大学だった。
ところが、10年程前から国信大の偏差値が急激に低下しているらしい。
私は新卒採用を担当しているが、確かにここ数年、国信の学生は明らかに質が下がってきている。
基本的な常識や語彙力すら身についていないような学生があまりにも多すぎる。
そして先日、その傾向を痛烈に実感する出来事があった。
Twitterのタイムラインを眺めていると、高校3年生が飲酒して炎上しているツイートが目に入った。
内心、そんなの放っといてやれよと思いつつも興味本位で当該ツイートのプロフィールを開くと、驚愕。
なぜなら、その高校生のプロフィール欄には本名や顔写真に並び、「春から国際信州学院大学」の文字があったからだ・・・。
未成年のくせに飲酒していると書けば炎上するのは分かりきったことだ。
それに本名や顔写真をSNSに公開する危険性だって、少し考えてみればわかることだ。
一体なぜこんな愚かな行為をしてしまったのか。最早哀れである。
タイトルのとおりなんだけど
彼女は黒木華に似ているのでここでは華ちゃんって呼ぶことにする。
華ちゃんはうんちがいっぱい出るらしい
大きい方は2回に分けるらしい
何回か見せてもらったんだけど、60cmくらいのソレが
気になってしまった。そしてノリでお願いしてみたわけ
なんでそんなにでるんだよw今度目の前でだして見せてよって
最初はやだよ恥かしいって言われたけど
ことあるたんびにマジな感じでお願いしてたら、ついに折れたみたいで
細目の華ちゃんが目をまんまるにして「本当に見たいの?」
なんて聞いてくるから僕は二つ返事で頷いた。
大人しそうな顔とは裏腹に身長170、お尻が100センチ近く?の寸胴で安産型。
その大きな体を動かすためかほんとうによく食べる。
僕の二倍くらい、いや下手したら三倍くらい。朝からご飯三杯とか。
食費にすごく持っていかれるけど、ご飯を食べてる時の華ちゃんは
その食事量と鍛えられた腹筋じゃそりゃ出るもの出ますわなって思う。
僕は華ちゃんにうんちを見せてもらう代わりに焼肉をたらふく奢ることにした。
華ちゃんが遠征でハワイに行って帰ってきてからなかなか時間も取れなくて
何かしてあげることもなかったのでいいタイミングだったかもしれない。
せっかくなので、華ちゃんには申し訳ないけど大食いの効果を見たくて
一日大きい方を我慢してもらった。(消化には24時間かかるらしいので)
土曜の朝に起きた頃になると嘘のようにすっかり引っ込んでいた。
噛み砕かれてすり潰されて胃で溶かされたあと、腸でこねくりまわされて
栄養を吸い尽くされるなんて、まあいつものことなのかもしれなけど
考えれば考えるほど何とも言えない気持ちになる。
毎食後に当たり前のように催す華ちゃん。朝食後が一番きついらしい。
なぞの負けん気で夜まで我慢したけど、30分おきにおならをしてて
夜になるにつれ悪臭だけのすかしっぺをぷしゅ..ぷしゅっと。よく頑張った華ちゃん。
そして日曜の朝、華ちゃんのお腹はうっすら腹筋が見えるほどそんなに出てないけど
苦しいみたいけど起きたほんの直後は催してないみたい。
朝食を手につけ何分かすると華ちゃんの手が止まった。
それと同時にぎゅううううううというすごい音が華ちゃんのお腹から響く。
華ちゃんは食べるモードから出すモードにスイッチが切れ変わったのか
「ああああやばいやばいやばい出そうだわ」なんてそわそわして言う。
僕は苦しそうな華ちゃんの下腹部に手を当てると、腸がうねうねと蠕動してるのが手に伝わった。
留まることを知らない華ちゃんの胃腸が全力で動き出した様だった
今まさに消化を始めようという時に溜まりに溜まった上に
僕はリビングの壁際に昨晩敷いておいた新聞紙とその上のペットシートに
急いで台所の椅子を向き合うように置く。
自宅のトイレは絶対詰まるし狭い。華ちゃんには思いっきり出してほしいし僕はそれを見たかった。
その間に華ちゃんにはおしっこだけ出してもらった。(飛び散りそうだったのでw)
華ちゃんは上はブラだけ下半身すっぽんぽんのままトイレから出てくると椅子に片足づつ乗せてしゃがみ込む。
朝の日差しがまだ眩しいなか、完璧なうんこ座り、ウンチングスタイルの華ちゃん。
目の前でむき出しになった100センチ近いお尻は日焼けで見事な白と褐色のツートンカラーになっていた。
まるで皮を剥きかけた巨大な桃だった。
その大きな桃と身長を支える鍛え上げられた足腰はサーブを打つのでもレシーブを受けのでもなく
僕のためにうんちを排泄しようとしている。
華ちゃんと一週間近く致してなかった僕はその身体を見ただけであたまがいっぱいいっぱいになってきた、
おそるおそる桃の下部中心を覗きこむと肛門様のお出ましだ、華ちゃんのお尻の穴をまじめにちゃんと
見たことがなかった僕は大きいお尻の奥にこんな窄まりがある事自体知らなかった。
奥の茂みとは対象的にほぼ無毛で薄ピンクのそれはエロ漫画とかネットで見た画像で見たより
遥かに皺の数が多く、大きい気がした。僕が華ちゃんのお尻に見とれているのつかの間、
「そんなにじろじろ見ないでよ、出すよ」という声が聞こえてきて僕はお尻に返事をしてしまった。
華ちゃんがいよいよ力み始めると奥ゆかしく窄まってた肛門がレンズの絞りを開放するかのごとく
皺が伸びていくと逆さに隆起した富士山のようになり、中心をグーッと押し広げに茶色い塊が現れる。かと思ったらすぐしぼんだりを繰り返す。
華ちゃんの息む声とでっかいお尻、そして肛門。僕は童心に帰ったような感覚で見ていた。
緊張してなかなか出ないのか、華ちゃんは力がさらに入るように一度しゃがみなおして、
少しつま先立ちながらまえのめりに壁に手を付くと、再びいきみ出した。
するとついにお尻からうんちの頭がにょきにょき出てきた。うんちの先端は我慢してたこともあって
水分を失ってチョコクランチのようになっていた。お尻ばかり見ているとケツだけ星人じゃないが
別の生き物のようにも見えてくる。缶コーヒーより一回り小さいくらい開いた肛門からフリスクケースの長辺
くらい硬い部分が出ると、そこから色が変わり健康的なうんちがゆっくりとズルズルと聞こえるように出始めた。
華ちゃんの大きなお尻から尻尾のように垂れ下がり始めた立派なうんちは、汚さより気品が勝る
苦しそうな華ちゃんの表情も和らぎ始め、本当に気持ちよさそうだ。
しかし力いっぱい引っ張られた弓のように張り詰めた腹筋と震えるお尻は
うんちを押し出すために物凄いエネルギーを使ってるんだという感じだった。
椅子の高さが50センチ以上あるのに華ちゃんのお尻からでたうんちはついにペットシートに着地してもなお
出続け、60センチほどの大蛇を産み落としたあとズサッという音とともについに切れ落ちた。
華ちゃんの肛門はぱっくり口を開けたままゆっくり窄まりにもどっていく。
と思いきやけたたましい爆音がギャグ漫画さながらブウウウウウウウウウッ!!と響き渡る。
栓をされ溜まっていたおならが一気に放出されたようだ。華ちゃんは顔真っ赤。
いっぱいでたね、すっきりした?と聞くと華ちゃんは「まだ残ってるみたい・・・」と表情を曇らせる
僕は華ちゃんのお腹を円を描くようにマッサージしてあげると返事をするかのようにすかしっぺがでた
何分かすると華ちゃんは「あーきたきたきた、出そう」と言って再びしゃがみ直すと、また力みだす。
みたび、いや何度目かのずっと見ていたくなるような肛門の収縮。今度はスムーズだった。
さっき出した一本目のうんちは繊維がぎっしりで重みのあるまさにうんち、一本糞wといった感じで
二本目は太さは同じくらいだったけど柔めで黄土色がかってた上、臭いが強烈。
多分できたてホヤホヤのさっき固まったうんちという感じだった。
柔らかくスピードのあるその新人はすかしっぺと相まって、ゆっくり姿を現す気迫のある一本目とは裏腹に、
そこはかとなく下品な音で直腸を滑り降りては、さっき出したうんちに積み重なっていく。
最初の羞恥心なんて屁と一緒に飛んでいったのか恍惚の表情で色っぽい声で息む華ちゃん。
僕は便臭と華ちゃんの色っぽさで意識が遠のいたのか「気持ちいいからもっと見てて」と言われた気がした。
しかし二本目だと言うのに相変わらずの大量だ。でる途中で何度か切れたが合計60センチ近くあったように
思える。ダックスフントのように寸胴で骨盤のでかい華ちゃんは腸が長いのかもしれない。
キレがいいのかほとんど拭く必要もないお尻を何度かティッシュで拭いた華ちゃんは
出し切った達成感か、ご満悦の様子。すごい、ほんとうにすごかった。
山盛りになった華ちゃんのうんちは新聞紙ごと丸めて家庭ごみに捨てた。
その後ファブリーズを死ぬほど使ってにおいを消したけど。本来華ちゃんのお腹にあったものだと考えると
なんか不思議な感じ。
=====================================================
以下追記
-----------------------------------------------------
トップに上がっていて、びっくりして思いっきり吹き出し、釜玉うどんに鼻水がトッピングされました。
客観的にみたらキXガイだと思うしに勢いに任せて書いたので(名前を隠して楽しく日記)そんなに伸びるとは思ってませんでしたが
いろいろなコメントをもらえて素直に嬉しいです。少し返したいと思います。
「貴重な体験」「良い」
ありがとうございます。その通りだとお思います。
「食わないのか」
汚いですし、できれば触りたくないです。
確かに感覚が麻痺してうんちは好き(に、なってしまった)ですけど
食べ物カテゴリには入らないですかね、そもそも僕の中では排泄物って死のメタファーですし?
ご指摘あったとおりお尻をガッツリ開かないと見えないのと
戦闘中に眼鏡をかけてなかったなどボトルネックが多く切り分けが難しいですが
強いて言うなら開く前がお尻なのが閉じてからお尻なのかっていう二択では前者のマインドなので
今回は後者に行けたということは大きいですね。
そこにボタンがあったら押すくらいの勢いでお尻もぱっくりしとけばよかった
「家庭ごみはだめだろ」
今後は?しかるべき方法で捨てます、肥料にするにもプロセスを踏まないといけないみたいなので
「風評被害」
shigekazusan 光と闇が両方そなわり最強に見える
momonga_dash いやいや、長時間腸に残ってた最初のうんちのほうが、後の新しいうんちより臭うくない???俺はいったい何を考察してるんだ??
travel_jarna 量はともかく、健康ならいやな臭いはしないから、食生活か腸内環境に問題があります。
で、「これはいいうんちの臭いだ!!」とか「これはだめな臭いだ....orz」とか分かったら完全にうんこソムリエというか熟練者?じゃないですかそれ