はてなキーワード: 諜報活動とは
冷戦を終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争の懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。
そもそも、ウラジーミル・プーチンがウクライナの併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人の保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族の庇護者というアイデンティティを確立し、ウクライナをロシアの範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカはトランプ政権の下で国際的な威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民はヨーロッパ社会を疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国境問題の解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないもののクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年の大統領選挙では対露強硬派のポロシェンコが敗退し、政治的には素人のコメディアン出身でウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンがミンスク合意を超えたウクライナの併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能な侵略戦争の妄執を諫める官衙が無かったことが、世界の悲劇であった。
ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ、杜撰な侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的な企画で回答するという悪循環の産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。
プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチを保護できず、またマイダン革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合、ロシア空挺軍部隊が首都近郊の空港を制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市と軍事拠点を順次制圧していくという展開を想定している。
実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフの要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフは隣国キルギスに脱出し、カント空軍基地でプーチンが政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。
ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港の制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画が立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ軍部隊やウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金は個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的に2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。
また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦がプーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦やウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港を制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画は東部軍管区のある若手士官に図上演習の課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘や妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまったことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア海空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画が立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。
開戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまでウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興の作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかしFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである。本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。
もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前、ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツク・ルガンスク両人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府はウクライナ政府に即時の停戦と撤退を要求する。ウクライナ政府が拒否した場合「ウクライナ軍による民族浄化作戦からのロシア系住民の保護」を名目にロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府が降伏しない場合、地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域を制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EU やNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチンの個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的な批判を回避する方策であるため、国際社会による仲裁を拒否し民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内でクーデターのような政変が無く、ロシア側からエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である。
問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍の各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナへ派兵できないため、全面的な戦争を始めるには予備役の招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要な時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆とドネツク・ルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部に陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア軍本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役や領土防衛隊で国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくまで東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソン、ザポリージャ、ハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民の避難と並行して行う予定であったと考えられる。
もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフへロシア空挺軍が殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアがミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域の独立を承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることから、ウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国からの情報によればロシア軍の侵攻計画は長大な国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報をウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である。結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港を一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団はチェルニゴフ州でドニエプル川左岸を防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲で守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域を担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。
公安警察や公調の現役職員が愛読してる月刊誌があるらしい(書店には置いてなくて定期購読前提)。
大っぴらに社員採用を全然やってないような零細出版社が出してる雑誌で、警備局あたりの30代キャリア警察官僚がペンネーム使ってバイト原稿書いてるんだと。
試しに、
ニュース番組、YouTube動画、下手すりゃ全国紙にすら名前出てこないけど知る人ぞ知る某民族団体超大物幹部のフルネームでGoogle書籍検索かけてみたら、まさにこの公安系月刊誌の記事がいくつかヒットして驚いた。
クソ面白そう。
業界誌は幅広いジャンルカバーしてるっていうけど諜報活動に関するネタ専門の雑誌まであるなんて全く知らなかった。
せいぜいラヂオプレスを知ってたくらいで。
俺が知らないだけで意外とそこらへんの一般市民も読んだりしてんの?
嘘・欺瞞・プロパガンダ、ウクライナ-ロシア戦争の前後で各国の諜報活動が活発化しているのは明白で、各国の対抗する諜報対策もまた活発化している。
日本政府は明らかにより近々の起こりうる戦争へ備えた動きを見せており、防衛費を増税によって賄うと宣言した。
アジア圏で戦争のバイブルとして知られる孫氏の兵法には以下の記述があり、日本はもとより中国も大いに参考としているだろう。
間より親しきは莫く賞は間より厚きは莫く事は間より密なるは莫し。聖に非ざれば間を用うること能わず。仁に非ざれば間を使うこと能わず。微妙に非ざれば間の実を得ること能わず。
(諜報員は愛国者であり、評価と報酬を篤くすべきであり、諜報員は清き賢さがなければ扱えず、諜報員への仁心も無ければ扱えない。そして我々が清く賢ければ敵国の諜報員は活動できない。※聖は五材の勇・智・仁・信・忠の智に相当する)
これまでの歴史でここまでの情報戦とか諜報戦とか諜報活動はあったのだろうか。
日本に関して言えば、例の宗教団体を装った集団に乗っ取られている。
報道されているのは氷山の一角という可能性も覚悟したほうがいいんじゃないか。
例の組織とは政治家の意思だけで縁が切れると思ってる人もいるみたいだが、そんなに甘くないだろう。取り込まれた時点で、簡単には離れられない工作はされてるんじゃないか。あくまでも想像だけど、ものすごいスキャンダルを握られてるとか。
これだけ何十年もかけて腐ってきたのに、そんなにすぐに立て直せるわけないよな。
アメリカをはじめとする西側諸国には何年も前から某国や某国あたり工作と疑われるフェイクニュースその他が組織的にばら撒かれ、それぞれの国内で信奉者を増やし、内部分裂が起きている。
工作はフェイクニュースの流布だけじゃなく、おそらく、ローカルなレベルから連邦レベルまで、いたるところで政治家や実業家その他インフルエンサーを動かすところにまで至っているように思う。アメリカで内戦が起きることは、一部の国にとって悲願なのではないか。
敵を内輪揉めさせて弱ったところを突く戦法は昔からある。
真剣にニュースを追っているわけでもないし、完全に中立な視点なんて持ちようがないだろうから、これは自分にしか見えていない妄想みたいな世界なのかもしれないけど、人類史上これまでなかったような長い時間をかけた複雑な情報戦みたいなものが繰り広げられているように思う。
一つの勢力が世界を裏で牛耳っているとか、そういうことではないんだろうけど、これまでずっといくつかの大きな勢力が、それぞれの思惑を持って動いてきて、その結果がようやく実ろうとしているようにも思える。
過去の二つの大戦も、それぞれ単純なものではなかっただろうが、今自分たちが突入しつつある「戦争」はかつてないほど理解不能で把握し難いものになるのではないか。あるいは、日本は70年以上平和だったように見えて、ずっと前から見えない戦争に巻き込まれていたのかもしれない。戦争って爆弾落とされるとか、銃撃戦になるとか、そういうのだけじゃないだろ。
諜報活動や工作員とかの話ではなく、自らの防衛や普段どおりの日常を送るためのヒントの意味合いだ。
就職に有利とは言うが、SNSを頻繁に使うのではなく基本的に使わないが正解。
SNSに限らず、増田のようにインターネットへ情報発信する行為そのものが自分から情報漏洩しているようなものなので、SNSなどにアカウントも作らないのが最大の防御といえる。
もちろんVへの愛の言葉なんてのも伝えられないが、その醜態を晒されて人生が終わるよりかはマシだろ?
実名必須の部分はどうしようもないが、アカウントを作るのならなるべくランダムな文字列にしてしまった方が良い。
源氏名も結局自分を特定できる有力な情報になるなら、名前にすらならない文字列で登録するのが常識。
一部のサービスはアカウント作成時に他の人も見れるような公開アカウントになっているので、これを自分しか見れない非公開アカウント設定に切り替える。
公開されている状態は、渋谷のど真ん中でスケルトンハウスで生活しているようなもの。 ステルス活動において非公開設定はデフォルトだ。
炎上を起こしてしまう残念な人の大半は、攻撃性の強い人物からの注目フラグが立ってしまうことである。
それが誰なのかを特定する、注目フラグの状態を見ることは難しいが、フラグを立たせないようにするには大多数が言ってる発信内容にしてしまえばよい。
誰もがやっている挨拶だけ、枯れすぎて技術にもならない定期などが無難か。 作品の感想などは、内容によってはそれだけでフラグが立たれてしまう。
また炎上しているところにわざわざ首を突っ込むような残念な人間も居るので、そもそも炎上してたりしそうなカテゴリには近づかないのも常識だ。
臭い物に蓋をする、触らぬ神に祟りなし。 触れてもないなら逃げても恥にすらならない。
ここまでの対応をしても炎上する場合もあるが、同じ対応をしていればアカウントを即座に捨てて逃走すれば捨て垢とみなされて追いかけられない。
近年は「趣味」や「怪文書bot」とかで個人を特定するのが困難な隠れ蓑もあり、仮に炎上してもすぐに投棄するという手段も取れるだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20220430203312
まずキャラが良い。
話が進むごとに一部のキャラを除いてどんどん没個性化していく原典を先に読んでると「マジかよ!」て思っちゃうもん。
特に最強キャラ人気投票で見事1位を獲得した林冲はやっぱ最高だね。
心の弱さを抱えたままで、作中でいい歳したオッサンになってもまだナイーヴさの残る繊細なオッサンだ。
それだけ聞くとなんかウジウジしてめんどくさそうなオッサンだと思うかもしれないが、そのとおりなのだが、そのくせして本当に強い。
もうめちゃくちゃ強い。個人としても最強キャラの一角だが騎兵隊指揮官としても水滸伝では最優秀指揮官だろう。
北方水滸伝を読んだらお前は精鋭騎馬隊突撃最強厨になること請け合いだが、大丈夫だ、問題ない。
他には、途中から戦場で林冲の相棒っぽくなってる索超なんかもいいし、定番の九紋竜史進なんかもクソ生意気で最高だ。
梁山泊を革命勢力だと定義して思いっきりカストロとゲバラに寄せてるのだが、それがまたカッコいい。
もう革命最高、腐敗した権力は打倒せよって思っちゃうもん。クソ皇帝とかクソ宦官とか本当にブチ殺したくなる。
それくらい悪役もしっかり悪役として描いているってことなんだ。悪役が憎たらしいって良いぞ。最高だ。
拷問描写とかこれ絶対狂うよなと思う。俺だったら2時間でゲロっちゃうわこんなん。
で、国vs革命勢力ってことで、梁山泊の財源をちゃんと描いてるのも最高だ。
だいたいこういうのの主人公側って「資金はどこからともなく出てくる」か「作中でご都合主義的に金持ちになる」もんだが、北方水滸伝では何故金持ちなのかがしっかり描かれる。最高だ。
その財源を巡っての特殊部隊同士の暗闘も最高だ。
正規軍とは別に諜報活動とか暗殺とかする特殊部隊がお互いにいて、お互いに闇の中でめっちゃやり合ってる。
主人公を引き立たせるために不自然にアホにさせられる悪役みたいなのに辟易しているお前、心配するな。
悪役側も一部を除いてちゃんと優秀だ。お互いに優秀だからこそ緊迫した戦いになるのだ。
無能な悪役もいるが、無能な悪役としてぶち殺される役回りを完璧に演じてくれるから最高だ。
まあこれ以上俺が語るのも無粋だろう。読め。
1巻だと中盤までひょっとしてちょっとダルいと思うかもしれないが、長編の導入部だ。そこは我慢してくれ。
全巻読んで物足りないなーと思ったら大丈夫だ、続編がちゃんと用意されている。
楊令伝を読んだお前は聞煥章最低だなと思いつつ勃起せずにはいられないだろう。
オッサンになった呼延灼に悲哀を感じ、そして勇気づけられずにはいられないだろう。
それでも満足できなければ岳飛伝がお前を待っている。
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
選挙権を得てから、投票には必ず行っている。国政選挙でも地方選挙も必ず一票を投じてきた。
選挙で未来が変わるとは思えない。僕の一票くらいでは何も変わりやしない。たかが凡人の一票で何かが変わるなら、それのほうが異常だろう。
必ず一票は投じてきたのだが、実は「有効票」を入れたのは過去に一度だけだったりする。投票用紙一枚だけ。数年前の衆議院議員選挙で野党と与党が入れ替わったときのことだ。その政権を得た政党の名前を、僕も比例代表選挙の用紙に書いてしまっていた。
変わってしまう…のかもしれない。あなたの、誰かの、僕の一票で変わるのではない。教育活動の結果・世間の風潮・メディアの誘導結果・何かしらの諜報活動が、選挙結果となって現れるのだろうと思う。
それって結局、選挙の結果で社会が変わったのではなく、社会の流れが選挙結果に現れただけなのかもしれない。
b:id:toronei氏は、「大坂なおみを嫌ってるのはネトウヨだけではない」、つまりは「私はネトウヨではないが大坂なおみが嫌いだ」とでも言いたげなので、13:30現在からブクマやブコメを辿ってみよう……
(もちろん、当該エントリが言いたかったことは別にして、「大坂なおみを嫌っているのはネトウヨだけではない」というのは真実だろうということは言っておきます。外国にいる黒人差別・アジア人差別の思想を持つレイシストや、ミソジニストは物言う年若い彼女のことを嫌いますよね。当然ながら。)
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これだけでうつ病って嘘やってわかるやん。 - toronei のブックマーク / はてなブックマーク
二階の言ってることは正しい!でも二階は言うな(?w)
二階幹事長、党内の政治とカネに「随分きれいになっている。マスコミも国民も評価するべき」 1.5億円問題には答えず:東京新聞 TOKYO Web
今回、日本で暮らしてる外国人、日本へ来た事がある外国人、それらの知り合いがいる外国人の話を聞けましたが、ほとんどの人が、人種差別で困ることはないだろうとスレ主に言ってました。
まあ、実際にその通りでしょうしね。
台湾沖の問題ではないし、間抜けに見えるのは共産党支配体制だから
まず、米国の閣僚たちにとって、どんな中国が理想的なんだろう?
対して、中国(中南海)の閣僚たちにとっては、どんな米国が理想的なんだろう?
簡単な方を先に済ますと、中国の閣僚たちにとっては、グローバリズム(自由貿易)のロジックに基づいて、(米国が)自分たちの製品を大量に輸入してくれて、中国人留学生を制限なく受け入れてくれて、有能な中国人は多国籍企業に就職することが出来て、共産党支配が永続し、チベット・ウイグル・台湾・南シナ海・東シナ海、そしてコロナ発生源の問題については口先介入だけで済むのが理想的な状態だろう。
対して、米国の閣僚たちにとっては、中国は「日本のように飼いならされなければならない存在」になったといえる(巨大になりすぎたので)。そして、そのために、最終的には中国共産党体制を崩壊させなければならない。それは、中国資本を米欧主導の国際金融システムの下に組み込むということであり、その過程で、中共支配体制下にある北京系(習近平)だけでなく、現状、上海系(江沢民)・深セン系へのプレッシャーも強化傾向にある。
この問題についてはは、米欧中心の資本主義体制VS中国共産党体制という構図に加え、白人支配層VS黄色人種支配層という構図も内包されており、太平洋戦争による敗戦を経て「色目人」として教育・飼育されてきた日本人が、白人側のポジションで戦線に加わるという珍妙な事態?も生じている。
日本人にとっては、太平洋戦争というイベントは、敗戦を経て価値観の根本的な転換を生じさせるものだったが、戦勝国である米英仏などの首脳・国民にとってはその様な転換は余り生じていないのであり、当然の様に継続しているということである。そのように捉えないと、英仏の空母・軍艦がインド洋などに派遣される目的・理由が理解できない。
チベット・ウイグル・台湾・南シナ海・東シナ海、コロナ発生源の問題は人権などの重要な問題を含んでいるが、本来、それで「戦争(第三次世界大戦)を始めよう」という話にはならない。しかし、いくつかの条件が重なった場合、戦争を始める動機になると思われる。
まず、中国の国力が米国を越えるのは’20年代後半から’30年代だと考えられている。その要素だけで判断すれば、これから数年は、人権問題で中国を追求したり、諜報活動が活発したり、戦闘機や軍艦のニアミスが生じる、あるいは経済的な包囲網が強化される程度で済む可能性がある。
次に、大恐慌と比した場合、コロナショックの経緯は類似しているといえる。どちらのケースでも株価暴落後に金融緩和でジャブジャブの状態になっており、また、バイデンのコロナ復興プロジェクトは大恐慌におけるニューディール政策に相当する。ニューディール政策では、一旦は景気が浮上するも(数年後に)結局失敗し、第二次世界大戦の開戦へとつながった。つまり、バイデンのコロナ復興政策で一旦は景気が上向いても、数年後にポシャったらヤバイといえる。大恐慌から第二次世界大戦開戦まで9年間くらいかかっているが、情報網が発達している現在では期間が圧縮されると思われる。
台湾侵攻については特にない。台湾内部に「親中派」が多数存在し、状況次第で親中派が政権を握る可能性が普通にあるのは事実。
現在の価値観では「第三次世界大戦」なんて言うと笑える話だが、数年後、米欧日の経済状況が悪化したら、現実味のある話に変化してくるのは間違いないだろう。
そして、その際、米欧にとっての戦争の現実的な目的は下記のようなものとなる可能性が高い(ここらへんはオブラートに包んで表現される)。そして、日本はそれに追随してゆく予定。
エヴァンゲリオンは全体のストーリーが最初は皆川亮二のスプリガンなんですが途中からナディアになって最終的にトップをねらえ2になってんだよね
あんまし内容は練りこまれてないけどアニメとして絵が魅せるので気にならないといえばならない
その人気の人間描写なんだけど人間の観察とかがすごいんじゃないくて庵野氏の実体験を描写してるだけなんだけど表現としてはそれも十分にすごいね
アスカがのり子でノリコで法子だったところからいきなり恥も尊厳もなく覆い隠すように苗字を変えてみたり奥さんが世界をつなぐアンバサダーのようにマリにしたり
地球に飛来したなぞの父と母がイマジナリーで親不在の孤独な監督が恋に落ちたけど世界に認められなくてからのいろんな変遷を経てからのあのなんか
不真面目めがねキャラとゴールインしましたみたいな自叙伝たるや昭和の漫画家が売れてないときに女子アシスタントといい仲になっていく短編がいくつか
あったのを思い出させるよね
みやむーでうまくそういうものだってしてるけどあの本当に隠滅すべき過去を流布されてる事実でごまかすのは諜報活動的ですごい
最後にトップをねらえに回帰してくるところでああこの監督快感物質ここでたれながしてるなーってすごく感じれてきもちよかった
犬の扱いの適当さもすごい ビーグルだったらもう笑い声がすごかっただろうね
猫のかわいがりもすごいというかあの猫が次の世代を紡いでいくあれだけがエヴァンゲリオンしてたっていってもおかしくないよね
人類補完計画っていう自分以外みんな死んでしまえってくらい恨んでたあの庵野氏がマリ一人でここまで人間再生できるんだってドラマすごかった
MMTやリフレ論者のいう「今の時代供給は社会システム上絶対不足はおこらないから、需要喚起にインフレにするのがいい、金で買えるんだから消費が回る」って前提があるけど、それは衣食住に限った話で
承認欲求と欲望拗らせたSNSのネット民の男や女の願望を見てみろよ、金で買えるようなものか?
「値段がつけられるのであれば、家柄最高で性格最高でおっぱい大きい美少女女子高生と結婚したい、そのために必要な自己投資と努力が1000万円いるなら望んで出す」なんていう話があったとして、金出す出さない以前に警察すっ飛んでくるだろ?そもそも売り物でさえないわけで、MMTやリフレ論者から言えば、この場合警察は1000万円のビジネスを潰した経済テロリストって理屈になっちゃうわけだが、現実問題そんなもの叫んだって、法規制の問題が出てくるのに必要以上の需要なんか上がりっこない、クソほど規制が厳しくて、「空手教室」さえ禁止になったレベルで民業圧迫しまくった東ドイツやソ連見ればわかるだろ?
ネットで狂ったバカ女が「憎たらしい男性性とルッキズム丸出しの世の男ではなく乙女ゲーのイケメンのような家柄最高で性格最高で自分一番に思って立ててくれるイケメンな若い男に姫、姫とチヤホヤされたい、金ならいくらでも出す」といったって、そんなものそもそも存在しないし、役者に金払ったってそれは演技だから嫌ァァァ!!!って言う訳だから金では買えないわけだろ?だって売り物じゃないんだから、家柄とか金でどうしようもない価値の先にある需要になるから、これも需要として成立しない、イケメン捕まえるためだけに日本赤軍のリーダーよろしく海外で諜報員として軍事訓練積んで、人生の全てを捧げてイケメンを諜報活動でクルージングして計画立てて襲撃して略奪婚するとかしない限り、そしてそれはもうマトモな行動ですらない
「物質不足が絶対おこらない」ってのはそれこそ100年位前の世界の話をベースとした時代の「日常生活品」の経済学理論で、それこそ量の不足が当たり前だった時代から社会の意識は一切変わらないのに、供給不足は絶対おこらない完璧な社会システムが完成した前提っていう、まずありえない想定で話してるからおかしいのよ
自分が資本家だとして、Twitterとかで延々ブツブツ言ってるいかにも発達障害とか底辺家庭上がりだなってわかる仕事できなさそうな意識高い系ITエンジニアたち見て、「ぼくのかんがえたさいこうのソフト製品・さいきょーのべんちゃーきぎょう」に1兆円融資するか?
既に上場して実績上げてる国内最大手の企業に1兆円投資した方が金が増えて戻ってくる確率あるんだから、そっちにするだろ
でも、MMTやリフレ論者がいってることは、インフレにさえすれば、前者の様なガ〇ジにも投資がされて経済が上を向くっていってるようなもん、常に金を稼げそうなもの作ってる企業や人なんて少数
そういう当たり前の何の悪意もなく普通の選択の末に格差が広がってるゥゥゥゥ!プロレタリア革命だ!全世界の労働者予団結せよ!とか言ってるようなもん
経済学の基礎とする前提理論が古すぎて、まったく時代に合わせられてないってだけだろ、100年前にパソコンなんかあったのかよ?IT業界なんかあったか?キャリア一発でもミスれば人生終了確定ってくれいの過酷な労働環境あったか?田舎で百姓やりゃなんとか食えてたって時代だろ?
そもそもマトモな若者は自粛してるし、仮に自粛してても大学や高校と自宅だけを行ったり来たりで、食うためにバイトとか出ざるを得ないわけでもなく家族が養ってくれるわけだし、20代社会人だって自粛してるのはテレワークできるくらいの仕事についてるような、ここのITエンジニアたちの増田みたいな人たちばっかりなんだから、まともな奴はちゃんと自粛しててコロナになんかかかってないのになんの問題があんの?
感染してるとか感染拡大させてるのって、それこそ歌舞伎町とか六本木とか川崎市とかにいる、生まれも育ちもド底辺の35過ぎたら人生詰んで花と散るみたいな生活してる底辺DQN男や低知能バカ女みたいなのばっかでしょ?
ネトフェミだって存在さえなかったものとして扱うくらい、なんの利益も生み出さない存在同士が、濃厚接触しあって感染しまくってるだけで、ちゃんと自粛してる普通の学生や社会人は、それこそ今こそチャンスだとばかりに若い貧困女性や貧困男性を金で釣って漁ろうとしてる、性欲と出来心に狂ったアホみたいなのが自己責任で感染して高熱で「アッアッアッアッアッ」とかもがき苦しんでハゲてテンカワアキトみたいに味覚障害起こすだけで、そんなのだって若者の中では少数派なわけじゃん、自己責任で十分問題がない、金かけて国が対策する必要なんかない。
例えば、そういうDQNが安っぽいNTRエロゲーみたいにお嬢様やエリートイケメンたちに言葉巧みに近づいてバンバン濃厚接触に持ち込んで新型コロナに感染させに、積極的な諜報活動ばりの侵入を繰り返してしてくるっていうなら、警察が何とかしなきゃレベルの大問題だが、結局ちゃんと自粛してる若者と、そんな底辺DQNたちとは関わり合いがないんだから何の問題もないのに、自由権の侵害だとか老害が若者を不当に弾圧してる!って鼻息荒い人たちは、なんでそんなに必死になってるんだろうね
100人切り達成しているヤリチンの知人とかパリピな女友達とかに聞いた話
マッチングアプリとか最近はやってるけどどうなん?って聞いて帰って来たのが、絶対やめた方がいいっていうので理由は
「相手がどんな人間か、周辺の人間関係、周辺の環境などが事実上本人の申告以外に調査できる方法がない」
「社会的地位やそれなりの収入がある職業についている人間にとってこれは致命的リスクを背負う」とのことだそうだ
10年前の昔でさえ、かなりのお嬢様で芸能系の仕事もスカウト来るほどの美少女が、フィリピン土人と底辺日本人の雑種に騙されて、粘着された挙句に刃物でめった刺しにされてむごたらしく殺害された事件だってあったし
ロクな仕事にもついてないからありあまる暇で鬼女板で培ったテクニックで、諜報活動展開されて職場やヤサを知られて、セフレとしてキープしてたり興味本位で知己の関係になった男に既成事実作ろうと
松〇一〇みたいな頭の壊れた狂ったメンヘラに外線右翼の如く職場にカチコミかけられたり、リアルとSNS両方であることないこと書いたビラ撒かれたり、虚偽通報を繰り返して警察呼びまくられ、狂った主張をしまくるなんてことで、仕事や私生活まで破壊されかねない、というような事例も多々あったという。
聞けば聞くほど確かにリスクしかねーよなと思ったので、こういうので女遊びとかするの絶対やめようと戦慄した
バット持った半グレとかDQNとかなら警察呼べばそれで済む話だが、狂ったメンヘラや、女に振られた腹いせに攻撃をはじめ例え首から下動かなくなろうが相手の私生活に嫌がらせで足引っ張れたか、刺し違えたから裁判で死刑判決食らおうが俺の勝ちみたいな無敵のKKOとか来られたら、司法や行政では対処できないもんね
なんか女子テニスの選手がどうとか、別にどんなマスクしようが、
対戦相手を侮辱するような行為以外ならテニスのルールでは問題なかった気がするんだが、
まあいいや
そもそも、第二次大戦前だったか、工作活動をやっていたのは日本人だったのでは?
それはネトウヨどもが騒いでいるように、米国内を混乱させるために、
でも、そんなことしても何の意味もなく、
仮に中国がそうだったとしても、日本同様にその工作活動の影響は小さいと思われる
現実はジョーカーが存在しようが、そんなにアメリカ合衆国政府自体は影響は受けない
それより、スパイ天国と揶揄される日本は、今でもちゃんと諜報活動をしているのだろうか
当然、中国もある
日本はちゃんとスパイを諸外国に送り込んで活動させているだろうか
その国の情勢を市民などの下々の目線から送り続けるだけでも立派なスパイ活動だ
黒人暴動を先導していた日本人工作員も現地女性と何度も結婚を繰り返したりしていたはず
家族というのは疑われにくい
毎日朝規則正しく出勤する子煩悩なぐらいの父親がスパイとは思われにくいからだ
実際は出勤しておらず、外出して活動しているわけだ
そういえば、そんな漫画があった気もするが、読んだことがないのだった