はてなキーワード: 見積とは
大学教員の攻略それとなくわかるからアドバイスはあるけど,疑問として彼のポストの説明に謎が多い.
(補足)はてな記法はコピペしても確認画面で出力を確認できなかったので見づらいと思うけどご容赦を.
というか (連続した空白の行2つ) をしても改行すら挿入されないしはてな記法は難しすぎる.みんなよく書けるね.
それとも何記事か書かないとはてな記法使えないとか縛りでもあるの?本文は↓から
> この春に博士号を取得し、出身大学に任期付き(任期3年)の助教として就職。
PhDとって任期付き助教ってことは理工系なんだろうけど,29歳でPhDは優秀と呼ぶには取得が遅い.
それなのに
> 大学からの特別奨学生として奨学金をもらっているので、大学院卒業後(つまり2023年春から)5年は大学の職員として働かないといけないらしいです。
> 大学側としては将来的にポストが空くことが確定しており、助教→講師→准教と順当に彼を育てていきたいと思っているらしく、海外留学もその一環とのことです。
というのは非常に謎.それなら少なくとも任期5年つける.
そもそも常勤安定財源の任期付き助教は基本5年(全部じゃないけど傾向はJREC-INで調べらればわかる https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop)だし3年にする意味がわからない.
特任助教とかなら3年というのは納得の数字だけど,それは安定財源じゃない.
そもそも助教は「教員」であり「職員」ではない.「教員」と「職員」は業務上明確に違うのでここの間違えるのは違和感しかない.
通常,ポストが空くことが確定しているならテニュアで採る.テニュアじゃなくて任期付き3年ってことは少なくとも大学側に彼を順当に育てていきたいという思いと矛盾する.
邪推だけど,研究員なら「職員」なので,彼は助教ではなく特任研究員とかなのではないだろうか?任期3年の特任研究員なら29歳PhD取得後の最初のキャリアならわりと合点がいく.
まったく将来性のないポジションで大学側が彼を育てたい説明とまるで一致しないけど,アカデミアにいない人には,そういうのわからないからからフェイクがすぎるか増田は嘘を付かれていると思う.
邪推はともかく,助教で将来性が本当にあるポストにいると仮定すると一応留学周り,
> 教授に、論文を1つ書いたら、海外留学の話を持ち出されているそう。ほぼ強制で断ると、ポストに影響がでるから、彼も留学する気でいる。彼の大学の教職員の留学は、最低半年~最大2年(2年目は休職扱いらしい。)
> 留学先も提携大学になるだろうけど、いくつかあってどこの国になるかわからない。
など,海外大学で Visiting Researcher をやるのはよくあるはなし.昇進のために必要なところも多く,海外留学がその一環という説明は納得できる.
そして受け入れ先の都合もあるので,別にどこにいつからというのが事前に決まっていないのも少なくない.
・初産は遅く見積もっても35歳以前でないとリスクが跳ね上がっていくのは医学系でよくいわれるので,そういう論文やデータを集めて結婚と子供について説得する
・もちろん高齢出産も不可能ではないので35歳以降でも諦めることはないけど,常識的な適齢期に入ってからは早ければ早いほどあらゆるリスクが低いのは否定できない事実
・なお,理工系的に査読のない書籍は情報が古かったり嘘が平気かかれてあるのでデータ集めは論文をベースとすると反撃する隙を潰せる
・真っ当かつオープンアクセス論文も最近は多い,medRxivはプレプリントで情報の確度の判断に能力を要するのでおすすめはしない
・余談だけど結婚・育児雑誌や本は有名どころ含めて信頼性低い情報がかなり多いので真面目な理工・医学系のPhD持ちにこれらの情報提示するときは相当の注意が必要
・どうしても雑誌や本の情報使いたい場合信頼性を確認する手段として素人でできる範囲としては,本や雑誌は専門家が意見していたらその専門家の研究歴(科研費dbやresearchmap,非公式なものとしてはresearch-er.jpとか)と論文執筆状況(Google Scholarで最近の記事出てくるか)の確認となる
業績なかったり本・雑誌ばかり出てくるならその情報は居酒屋の酔っ払いの与太話と科学的信頼度は同じなので,扱わない方が無難
・余談の余談だけど,日常的にはそこまで科学的信頼度高い情報じゃなくても普通に生活する上でなんとかなるので,そういう雑誌や本読んだり知識を使うのはほどほどにしていれば喧嘩にはならないはず
・専門外だからと論文に目を通そうともせず話を聞こうともしないなら少なくとも大学教員としての資質はそう高くないので,大学で重宝されて順調に昇進できるタイプには思えないので,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
・学内も男性の育休取得率や育児支援制度は拡充しつつあるので,そういう制度を(表向きだけでも)利用できると大学は実績としてカウントできるので大学側はハッピーになると説得する
・ただし研究活動は大学の用務ではないので休業できるわけではなく(科研費の研究は育休できる),早い昇進で生活を安定させるためにも研究実績が必要で,夫氏が休んで育児に参加するより1本でも論文を書いて出してもらった方が冗談ぬきで1年後から数年後に収入が増えて生活が楽になる可能性はあるので覚悟は必要
・そういう大学の用意した制度や中期的な視点をもてない人なら,順調に出世できる資質も疑わしいので,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
・結婚式はいったん棚上げて子育てに向けて貯金すると割り切って,入籍はする.紙出すだけなのでほぼ0円でできる(戸籍謄本取得とかで経費はちょっとかかるけど1000円以下切り捨て)
・なお結婚式のおすすめは10年後とかバウリニューアルでと言っておくのがおすすめ
・特に10年後なら本当に大学に重宝されているなら少なくとも准教授にはなってるだろうからお金に余裕もでてくるはずで,新婚夫婦のやる盛大な結婚式より数ランク上の結婚式も難なく盛大にすることは可能
・盛大にとまでいかなくても,キッズスペース設ける費用もそんな負担にならずできて,同級生とかも子供大きくなってきた頃なので参加しやすいし,たぶん同級生からはすごく評判な結婚式にできる
・金銭的負担が心配なら結婚式などなしで紙出して一緒に住むのが名実ともに一番金銭的負担が少なくなる.この金銭的合理性に同意できないなら結婚的ない不安が別にあることなので話し合うか,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
・「寄り添えるのは俺以上に居ないと自負する」としながらも「遠距離恋愛はしたことがないから考え方が変わって、増田のことが好きでいられるか不安」の感性が謎
・大学に重宝されるほど優秀な理工系教員の基本的な思考ではプライベートでもそのような結論は安易に出さないし,未知なることへの探求に対して不安は覚えずむしろ挑戦的な傾向を示すorなんとかなるとする傾向が強い
・ただし,私調べ,理工系の業績がぱっとしない教員・間違いなく優秀な教員での比較,それぞれn=20±5,なおサンプルは国立の方が少し多めだが十分な私立教員含む
・優秀でもただ単に相手はそこまで本気でない可能性が十分に否定できないので,よく話し合うか,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
(追記)
邪推がすぎましたね.助教で間違いないのですね,失礼しました.また6年生学部とのことで,こちらも失礼しました.
ただ逆に本当に助教であるなら,より採用側の認識とご本人の認識に齟齬があるのではと思われる状況ですね.
分野によりますがAMEDの若手育成枠の採択目指せそうな実績でもあるのでしょうか.とてもとても不思議です.
(追記終わり)
高校時代に付き合い始めた彼女と大学1年の時に別れて以来ずっと彼女がいなかった。別れるまで猿のようにセックスしていたので反動でその後がきつかった。
社会人になって25になっても彼女がおらず、毎朝晩とオナニーに耽っていたがもう我慢の限界だった。
金曜日、田舎の工場で取引先の技術者から自分が発注した製品についてのわけのわからない説明を聞き、新幹線で帰って来て退勤しようと会社に戻った。自分の部署に行くと一個下の営業事務の女の子が一人で残業していたので飲みに誘った。仕事で嫌なことがあり、大学時代からのパチンコ狂いで借金も膨らんでどうしようも無くなっているので「この子をどっかでレイプしてから自殺しよう」と思っていた。
ジンギスカンを食べてから別の個室居酒屋に行ってしこたま飲ませた。しかし彼女はとんでも無く酒が強く俺が先に潰れそうになった。襲うのは無理そうだったので身体だけ無理矢理触って我慢しようと、横に移動した。最初は手や腕を触って肩を抱き、徐々に胸を触ったり抱きしめたりした。向こうは「やめて下さいよ」とか「どうしたんですか」なんて言ってたけど、こっちは久しぶりの女体の感触に感激しておりそれどころじゃない。向こうが割と抵抗しなかったので胸を揉みながら脚や股間を弄った。向こうは静かになった。
「逃げ出したり叫ばれる前に堪能しとこう」と脚を触っていた手を服の中に入れるため上げた時、彼女がその手に自分の指を絡ませて来た。彼女の顔を見ると目を閉じて顔を近づけて来たのでキスした。
コレはヤレる、そう思いすぐに店を出てホテルに入った。部屋に入った瞬間にソファに押し倒し、シャワーも浴びないままセックスして2回出した。そのあとシャワーで1回出し、寝る前にもう一回出して寝た。
朝起きて全裸の女を見たらまたムラムラした。しかしホテルの料金加算の時間が迫っていたので彼女を起こし退出。彼女は今日家族で出かける予定だったらしいが、夜ご飯食べるまでに合流できれば大丈夫と言われたので自宅に誘い、また何回もセックスした。夕方彼女が家族と会うために帰る時間になったが、彼女から「なんでそんなに何回も勃つの?私もう感覚ない」と言われ、セリフとタメ口に興奮してもう一回押し倒してセックスした。
そのあと、急いで車に乗せて彼女を家族が待つ商業施設まで送った。別れ際彼女からキスされたせいでまたムラムラしてしまい、帰宅して今シコったところ。ちなみに今朝からほとんど何も出てこない状態。
なんかすごい満足した。借金は日ごとに増えてくし、督促の電話もメールもとまらないし、ご発注報告してないから月曜日にはとんでもない量の製品が会社に届くし、上長から頼まれてた見積書作成してないけど、生きるかってなった。
もちろん世の中には志やら生きがいを持ってる人が山ほどいる。
子供のため愛する人のために生きてる人もいれば趣味のために生きてる人もいる。
そういう存在や趣味がなくても、官僚や自衛官なら国のため、大手企業や会社経営者なら自分が携わってる産業や経済のため、学者なら学術や文化発展や人類への貢献のためとか色々あるよね。エッセンシャルワーカーと言われる人達だって、給与に見合わないようなキツい仕事をやりがい感じながらやってるわけでさ。
適当に大学卒業して、専門商社に入って、先輩から仕事引き継いで、大手メーカーや企業からの発注を別のメーカーに流して、週1,2回新幹線に乗って地方の工場で見学やら製品の検査して、夜には会食(仕事の話ではなく飲みながら取引先の人とプライベートの話するだけ)して、土日は寝るだけ。そんなつまらない生活しながら、恋人も自分が養う家族もいなのに不釣り合いな給料もらっても何も使い道なんてない。
今だって世の中の大多数の人が一生懸命働いてる間、俺はオフィス街のチェーンカフェで先輩が見積書の確認するのを眺めながらタバコ吸ってスマホいじってる。
昔々あるところに
優秀な設計屋さんがいました。
彼の悩みは、部下が自分のレベルまで育ってくれないことでした。
そこで、ある本に書いてあった「優秀な部下を育てるコツ!」を試してみることにしました。
そこで、お客さんの要望を聞き、どんな家にしたいかプランを練ってこさせます。
下絵が自分のレベル(お客さんの要望は関係ない)まで達していないので、リテイクします。
部下の書く下絵が、自分のレベルまで達するまで、リテイクを続けます。
(お客さんから催促が来ても、部下を育てるためなので関係ありません。)
自分のレベルまで達したか、時間切れの場合に下絵と概算の見積を提出します。
結果的に、お客さんの要望をより多く踏まえた案(一番最初の下絵)が採用されます。
これにより、優秀な設計やさんは、優秀な部下を手に入れたのです。
しかし、優秀な部下はメンタルをやられてしまい、次々と辞めていってしまいました。
そして優秀な設計やさんは、一人になりました。
これも疑問符がつく。
50年前ならわからなくもないが。
仮に30年先に実用化すると見積もられている技術分野が認知されているとして、実際に研究開発の効率性が高まってくるのは後半の10年であろう。
最後の10年に集中投資すれば、十分にキャッチアップ可能であろう。
日本が弱いのは、この最後の10年の目利きと、集中投資の決断なのだ。
なんとなれば、テニュアのアカデミアはみな自分のタコツボをもっており、集中投資の判断に従わないから。
また、目利き役の一端を担う経産省、文科省、厚労省、環境省等の意思決定者はいまだに文系事務官であり、目利きができるとは思えないし、学校の時の成績で勝る財務省官僚にも頭が上がらない。
ほんとは博士号持ちが、(公務員研究者としてではなく)行政官として多数任官しているのが望ましいと思うのだが(厚労省の医官についてはここでは触れない)
>挑戦したいこととか達成したいこととか全然ないですお金が稼げて楽しく生活できればそれでいいですというのが最近のネットでは主流派かのように言われるけど、言ってるだけで実際は全然そんなことないからこそ少子化してるんじゃないのと思う。
それはそうなんだが、挑戦とか達成とかを実際よりも不当に高く見積もっているのが現代社会でもあり、
であるから、今まさに現代から未来にかけて広まろうとしている言説、生き方、ロールモデルは、
自己実現とかキャリアとかとは程遠いものになっていくのではないか。
共働きで結婚できる程度に稼ぐ人生を目指すし、キャリアで年収ウン千万とか雑誌が言ったら、うらやましがるよりも、はあまあそれは無駄に凄い苦労したんやねみたいな態度になる。
子育て終わった母親が自分なにもないなあ悩むよりも、むしろキャリアつんだ高齢女性が子供できなかったなあとお気持ち長文を投稿する。
長らく子供向け、それもサイズがトドラーサイズ(100~130cm/どうぶつの森や鬼滅の刃など一部除く)しかなかったのだが、最近大人用のが発売された。
ただ、プリントがトドラーサイズみたいに派手ではなく地味すぎるのが気に入らない。色も黒っぽいのしかないし。
もっと子供用と同じ原色!でかでかとしたキャラプリント!意味のないフリフリ!袖には謎英字!みたいなキッチュなデザインにしてほしい。
自分も光るパジャマには憧れを抱いていたが、それは子供服特有のキッチュなデザインがたまらなくすきだからだ。
自分もキッチュな光るパジャマを着れば「わーい!プリキュア(=戦隊・ライダー)のパジャマだ!かわいい!きもちいい!」と幼女気分になれるだろう。
実際人がいないすきに子供服売り場によって光るパジャマを2秒ぐらい触ってはそういう妄想をすることもある。ただ、目撃されたらその時点で人生終了だ。
ただそういうことを公共の場でするのは問題が大きいので、帰ってインターネットの子供服店でパジャマの画像を探し、それを着ているところを妄想することが多い。
実際それで抜いたことは少なく見積もっても15年で100回ぐらいはあると思う。多分一番最初にそれで抜いたのは中3のころやっていた『ボウケンジャー』で放送されていた「フォトプリパジャマ」のCMだ。
CMに映っている男の子になりきり「今僕は大好きな『ボウケンジャー』のパジャマを着ているんだ!」という設定で抜いた。
パジャマの肌触り、締め付けるゴム、自分の視界から見るボウケンジャーのプリントといったものを思い浮かべてした。ついでに出ていた男の子には興味はない。男の子になりきり「パジャマを着る」という状態に性的欲求を抱くのだ。
自分は2000年代~2010年代序盤の、キッチュなデザインのこども用パジャマが大好きだ。それは自分が性欲猿だった中高生時代に触れたパジャマだからだ。
パジャマ自体には幼稚園の年長から30年近く性的に欲情していた。小学1年のころにはすでに親の子供服カタログを盗んで、部屋の中で一人子供服パジャマの姿を見て「おちんちんが大きくなって気持ちいい」ってお耽美していた。
その後も小学校卒業まではそれらに掲載された写真を見ては勃起して気持ちよさを味わっていた。そして中学の時にはそれをおかずについに精通。
精通するころにはすでに「パジャマを着ている妄想をすると気持ちいい」って境地に達していた。それ以降子供服のパジャマを着ているところを妄想して性欲を発散するマシーンが誕生した。
しかし残酷なことに大人になっても子供服のパジャマ、それも性欲盛んな頃によく目にしたキッチュなデザインのそれにしか興奮できなくなっていた。
一方子供服のパジャマのトレンドは2010年代中盤以降急速に変化し続け、ここ5~6年ぐらいは大人の普段着と変わらないほどの洗練したデザインのものが主流となっている。
大人向け(紳士向け)パジャマでもキッチュなデザインはごくたまにあるが、それは道頓堀の底をさらって砂金を探すのと同じぐらい難しい。結局2010年ごろまで集めたパジャマの写真とかを見て抜くしかないのだ。
そんな自分に唯一残された希望、それが光るパジャマである。光るパジャマも『鬼滅の刃』は『呪術廻戦』のようなジュニアサイズ(130~150cm)のだとデザインの洗練化にあらがえず無味乾燥なデザインになりつつある。
ただ、トドラーサイズのだとまだキッチュなデザインのままだ。願わくばキッチュなデザインのパジャマをゆったりとした形で着たい。
そういう意味で、バンダイさんにはキッチュなデザインの大人用光るパジャマの販売を検討していただきたい。もっというなら2010年代初期ぐらいの「比較的ゆったりとしたデザイン」を希望したい。
じつはどうもある時期(2016年ごろ)を境にゆったりとしたデザインから(同じサイズでも)肌とより密着したデザインに変わっているっぽいのだ。
アメリカでは子供向けパジャマは安全性の観点から肌と密着した形で販売するようにという基準があるが(参照)、それとあわせたのだろうか。
とはいえ自分の好みからは大きく乖離するし、大人向けの話である。再考を促したい。
ついでに不逞の輩がやる「(明らかにサイズの合わない)ぱっつんぱっつんの『光るパジャマ』を着る」というのは邪道ですらなく、パジャマの持ち味を完全に棄損するバカげた真似だ。こんなので気持ちよくなるほど俺は落ちぶれてはいない。
【余談】
自分が高校1年だった2007年12月、当時やっていた『仮面ライダー電王』の光るパジャマのCMのことが突如頭から離れなくなったことがある。
しかもその時は期末テストの最中。ムラムラギンギンではテストどころではない。幸い赤点は回避できたが、あの時のムラムラギンギンしながら頭は焦りまくった状態は今でも忘れられない。
ついでに『仮面ライダー電王』は当時面白さを全く感じなかった。同期の『ゲキレンジャー』『セブンX』『ハニー THE LIVE』はかなり面白かったのに。
【余談2】
だいぶ周回遅れではあるが、気になったので備忘録に。
すでに別の方が同じ疑問を呈しているので参考にそのスレも
https://twitter.com/Natsu_Rayfield/status/1533010620055842816?t=ysiCpl6Sp1MuPwhnmogxtA&s=19
このスレをみると2016年にシュナムル氏の姪と一緒に七五三をしたとある。
シュナムル氏が某氏のおかげ(?)でかなりツイ消ししているようで、七五三の下りのツイの原本は見つけられなかった。
※それはそれで姪は満年齢でやったことになるが、例えば弟一家は弟の妻、シュナムル氏からみて義妹一族の方針にあわせて
七五三の祝いをしたと考えれば大きな矛盾とはならない。そもそも本来、五歳は男児のみ。
七五三以上に気になったのは、シュナムル氏の娘の年齢の表現である。
https://twitter.com/chounamoul/status/1298114794218590208
https://twitter.com/chounamoul/status/1038299328060612608
https://twitter.com/chounamoul/status/1655798965508648961
https://twitter.com/chounamoul/status/1644289144619941888
2020年8月25日時点で9歳とあるが、誕生日が夏休み中なら遅くとも8月31日までに誕生日を迎えることになる。
また、2023年時点で中学生なので、2020年にシュナムル氏の娘は10歳となる。
普通、こういうときは「もうすぐ10歳になる」と表現するのではないか。
そのまま誕生日前の年齢を言うより、誕生日を迎えた時の年齢で表現するのが自然な気がする。
無論人によると言われたらそれまでではあるが……。
ゴミ出しのための支度を考えると、戸別回収や24時間ゴミ出し可能なマンションでの居住ではなさそう
戸建ての場合、品川区、台東区、市部は戸別回収があるので候補から除いても差し支えないと考えられるけれど川崎横浜あたりも戸別回収ではない地域なので地域の特定は難しいかも
離婚を考えている・子供の描写がないことから戸建ての可能性は低いと見積もってよさそう
購入前提のファミリータイプ、もしくはDinks向けの集合住宅であれば、マンション建物エントランスの裏手などにゴミステーションがある場合が多いけど、用意の様子からは建物外に出る雰囲気があるため、築浅ではない2人入居可能な賃貸目的の物件に居住しているのでしょうか
地元の医学部に入学しそのまま母校の附属病院で勤務という、いわゆる地元の秀才コース。数年前まで同地域の大学病院に勤務していた。
研修医の大学離れが叫ばれて久しいが、働き方改革でそれに拍車がかかっており、人的リソースは多くの医局において現在進行形で悲惨なことになっている。
大学病院を辞めて時間が経ち、自分が辞めた理由を冷静に振り返れるようになったので、備忘録的に記載してみる。
多くの方がそうかもしれないが、辞職の理由は単一の理由ではなく、複数の要因の組み合わせである。
一つのことであれば我慢できても、同時期にいろいろな問題が重なるとその場に居続けるのが難しくなってしまう。
大学へ行く前から、化学や物理の実験の時間が苦手だった。当時から実験計画を立てて正確に遂行していくのに興味がなかったように記憶している。
大学病院勤務なので、研究の真似事や学会発表、論文執筆は細々としたが、何年やっても面白くならなかった。
仕事だから嫌々やっている状態で、達成による金銭的なインセンティブもなく、全くモチベーションが湧かなかった。
そんな折、大学より「来年度から各講座への研究費は教員当たりの論文数を参考にして支給する」旨の通達があった。
つまり論文数が少ない医局員は講座のお荷物になるということと同義である。
今後、論文数が減りこそすれ増えることは全くないことを自覚していたため、大学から離れる理由の一つとなった。
・地域医療への貢献ができないこと
弱小医局ゆえ、県内の主要病院への医師派遣も行きわたっていない状態が続いていた。
例年、研修医として回ってくる若手をあの手この手で勧誘し、少しでも人員不足を解消しようと全医局員が願っていたように思う。
しかしボス(教授)より不意に、「来年度からA県のB病院へ一名派遣することにしたから調整よろしくー」とぶっこまれた。ちなみにボスはA県出身である。
いやいや先生、まだ県内すら充足していないのに隣とはいえ他県に人を出す余裕はないっすよ、と繰り返し伝えたが、
「もうB病院の先生と約束しちゃったんだよ。同じ大学の先輩なんだよね。非常勤でいいから。お金はしっかり出してくれると思うよ。」と取り付く島もなし。
やむなくスタッフを説得して派遣。B病院の事務と交渉したが、給与はむしろ当県としては安いレベル。
前項のようにボスは気分や口約束で仕事を拾ってくることが多く、悩みの種であった。
科内の方針変更だけであれば不平不満をカバーすることもできるのだが、他院や他科も絡むと厄介この上ない。
あるときボスから、「C科と共同して新しいプロジェクトを進めることにしたからよろしくね。D教授とは話がついているから。C科の先生たちと調整してね。」
明らかに業務量が増えそうな内容であったが、自分の科の医局員にも勉強になりそうであり、資料集めを行った(一部は実費で)。
それからC科の先生方と何度か調整を行い、C科としても非常に前向き。必要な人員やコストを見積もれたのでボスへ報告。
で、返答は「思ったより負担が大きいねえ。うちの科としては無理じゃない?やっぱりやめようか。D教授には直接伝えないけど、医局員同士で話をつけといてね。」
いやいやいや・・・もうC科の先生方は割とやる気ですよ、そのつもりでいますよ、と話したが覆らず。
この辺りは言うに及ばず。
筆頭はやはり夜間の緊急性が極めて低い呼び出し、夜間帯は当直医に運ばせる薬剤、採血や点滴をやらない看護師、あたりか。
挙げればきりがない。
・医局員への不信
まず先に、自分が所属していた医局は非常に雰囲気がよく、医局員も非常にまじめだった(と少なくとも自分は思っていた)。
年々ボスの要求が強まってきているのを、皆が不穏に感じてはいたが。
上述の幾つか不満が頭の中でグルグル回っていた折、決め手となる2つの事態が発生した。
患者さんの病状に関わるような内容ではなかったものの、精神面には少なからず影響を与えそうな事象であり、明らかにこちらに非があった。
自分はその後輩のオーベンという立場で繰り返しフォローを行い、なんとか訴訟にならずに済んだ。
なお外来主治医はボスであったが、フォローの場には一度も顔を出さなかった。
もう1つは自分が出張で不在中、および不在後のトラブル。コロナ禍の真っ最中であり、どこも入院ベッド確保に苦労していた時期である。
自分が長期にフォローしている外来患者さんが、自分の不在時に具合が悪くなったと受診希望があったようだ。
その日の当科救急担当の後輩(上述の後輩とは別の医局員)が電話を受けたが、満床で来院を断ったと。
自分が出張から戻ってきて数日、他院他科の先生から連絡があり、その患者さんが急変して亡くなったとのこと。後輩からは何も報告を受けていなかった自分は、電子カルテを開いてようやく状況を把握した。
「満床なのは分かるが、長期フォロー中の患者の具合が悪くなったのであれば、まずはフォロー中の病院で患者を受けて病態の評価をしたのちに十分な情報提供と共に依頼をするのが筋ではないか」と至極真っ当なお叱りを頂いた。
この辺りで急速に、力が抜けていくのを感じた。しばらく腑抜けた状態が続いた。
大学病院とはこういうものだ。ボスも業務が多くて忙しいのだ、仕方ない。後輩も日々がんばっていた上で、トラブルを起こしたり満床ゆえ断ったりしたのだ、やむを得ない。
結局、自分のフォロー患者の急変報告を受けて数か月後、大学病院を退職。
それから数か月は仕事をせず過ごして、今は臨床研修指定を受けていない小規模の一般病院で働いている。
全く苦労がないわけではないが、仕事に関する不満はほぼない。
家に帰ってから、ボスからの要求や他科の先生との交渉、他院の先生からのお叱りが頭の中をグルグル回って眠れないこともない。
子供関連のイベントはほぼ皆勤賞で出席できるようになった。運動習慣がついた。酒が減った。
もしかしたら上述した要因のうち、いくつかがなかったら、まだ大学病院で働いていたかもしれない。
それでも間違いなく言えること。
追記:
それだけ、アマチュアが「わたしはコレが面白いと思うので読んで」ができる世の中になってるんよ
アマチュアの動機は承認欲求で「おもしろい」っていう評価だけあればいいわけだし、
コミケサークル数でわかるように少なく見積もって毎回2万、総計で10万人くらい日本には存在しているわけなの
ピクシブの投稿でも小説家になろうでもnoteでも、まあみんなすごい数だよ
オレをわかって、共感してくれ、デトックスしてくれ、絵がうまいっていってくれ文章にひきこまれたっていってくれ。もう宗教
というわけで正直、下調べがいらないなろうラノベだの転生フィクションは飽和状態。
AIがきてもこなくてももう一生かかって読み切れないくらいあるの
たとえばこんな殺人方法なんて今じゃとうていできないよすぐつかまる、リアルじゃないクソ漫画だ。よし非表示。
それだけでもブログネタにもなるわけでみんなまぁ熱心な批評家なんだよね
俺もちょっとわからんかったが、システム会社じゃなくても、何かしらの入力を求めるサイトを持っていることはあるかもとは思った
あとは端末側の印刷設定の問題について夜中にクレームをくれるようなレベルだと、実は「御社」のシステムでさえないという可能性もありうるのでは
もうそれ以前の問題であることがブクマカに限っては判明しました
それなりのレストランで未就学児以上のお客様ならいいよって言ってくれるのは
一般的に小学校1年生以上であれば<泣くのコントロール出来る>と期待されているからなんだわ
だけど、どういうわけか職場で泣く成人女性ってのがいるわけなのだけど、まさかの平然と開き直り
> 対処する必要ない 何もせず言及しなくていい 涙腺は随意筋ではない 随意筋なら人前で涙なぞ出さない 生理現象 役者は凄いと思う / ブコメ 「箱ティッシュ渡す」 これはありがたい!
>泣いちゃうタイプの人間だけどそのまま続けていいよ。ただ、本人の意思とは関係なく涙が出ている可能性があるので、欲を言うなら「泣いていること」を強く咎めないでほしい。
>同じタイプとしては、生理現象なので指摘したいことを指摘して下さいとしか。自覚あって解決できないのが苦しいだけなので。私の場合は発達障害を明かしてないので、指摘されてもどうしようもないと言えないのが辛い
話し合いの途中で泣いちゃう人への対処、どうすればいいの
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230426081719
いやいや、同じ独身女だが、会社が余裕ある人員雇ってないのが悪いよね?抗議なりして戦えよ。それに子持ち女性がそんな嫌なら自営業すればいい。愚痴言ってる暇あるなら、過剰に仕事押し付ける会社から逃げればいい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220927205318
雑用とかフォローを低く見積もって、一番サポートしてる人を下に見るの多いんだよなあ。男性でも居ないことはないけど、舐められがちだと思う。人って大小できない事あるのに。
毎日の仕事でデジタル介護がやばすぎて疲れたから今まであったことをレベル順に羅列する。
嘘であって欲しいけど本当の話。
ちなみに弊社はデジタル関係の会社ではないし、パソコン教室でもない。
パソコンやスマホ、タブレットで商品を注文したり、見積を作ったり、データ整備する程度である。
・@(アットマーク)や/(スラッシュ)なども分からないので、キーボードの押し方で入力を伝える
・クラウドの仕組みが分かっておらず、何もかも全部デスクトップに保存する
・ファイルの共有方法が分からないので席に人を呼びつけ内容を共有する
・エクセルの保護された部分に入力しようとした結果、パスワードがかかっているとキレられる
・文字を半角にできない
・スプレッドシートをめちゃくちゃにする
・エクセルをPDF出力したファイルを印刷したものにメモをし、それをPDFにしてメールするという作業をやらせる
・押すのが遅くてダブルクリックができない
・コピーアンドペーストのやり方マニュアルを作らされる
・液晶画面に浮かぶ文字は絶対に読もうとしない(操作方法が書いてあっても説明を読まない)
・オンラインミーティングの参加方法が分からないから横で指導してほしい
・プリンターのインクがどれか分からないので買ってこいと言われる
・QRコードを知らない
・iPadの契約方法が分からないと一緒に契約に連れていかれる
・メールの宛先は全部「TO」
・パソコン操作中にエラーや警告が出るとびっくりして電源を落とす
・パソコンを初めて使うので文字入力の方法を1から教えて欲しい
・「ゃ」のローマ字入力方法が分からないので来て欲しいと言われる(片道30分)
・印刷の向きが縦になってしまうので来いと言われる(片道45分)
・パソコンを買い替えたけど何も設定してないから使えない。アポの時間が迫っているから今すぐ来いと怒鳴られる
・何回印刷しても見積が2in1になってしまう。御社システムが悪いからだと夜中にクレーム電話が来る
・郵便番号を入力する欄に電話番号を入力しており、エラーで進めない。何事だとキレられクレーム対応させられる
難しいことが書いてあるわけじゃない。
「ここは入力必須です」とか「ここは電話番号を入力して下さい」って書いてある程度なのにそれすら読まない。紙面だったら読むだろうが。
それかできないならできないで、謙虚でいてくれ。どうして大体キレてるか上から目線なんだ?