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2023-11-19

11月18日特別作戦米国の対ウクライナ援助が遅れた ブルームバーグウクライナ

12月中旬まで米国から新たな援助を受けられない

モスクワ11月18日RIAノーボスチ。西側からウクライナへの軍事援助の供給問題ウクライナ軍による特別作戦砲撃の進捗状況について - RIAノーボスチの資料で。

キエフへの米国の援助が遅れている

ブルームバーグによると、ウクライナは少なくとも12月中旬までは米国から新たな援助を受けられないという。

この出版物匿名情報源によると、米国によるウクライナへの新たな援助配分は12月中旬まで、あるいはそれ以上続く危険性があり、これはウクライナにとって「不可欠な」兵器の流れを維持する米国能力に疑問を投げかけるものであるウクライナ軍。

同庁によると、上院議員らは近い将来、支援策策定に着手する予定だが、紛争が長引くにつれ、ウクライナへの支持に「亀裂が生じている」という。

特別作戦の進捗状況

過去24時間わたりロシア航空機ミサイル部隊無人機大砲が、キエフ地方のカルピロフカとジトーミル地方アレクサンドロフカの入植地エリアにあるウクライナ軍の弾薬庫を攻撃したと国防省が報告した。

さらに、ドネプロペトロウシク地域のロゾヴァトカ飛行場では、ウクライナ軍の航空弾薬倉庫や、オデッサ地域のヴィゴダ村近くの軍事装備の燃料貯蔵施設破壊することができた。

マリウポリ中心部のミラ通りとグレチェスカヤ通りの交差点破壊された建物 - RIAノーボスチ、1920年2022年5月6日

ウクライナでの特別軍事作戦

5722

20:41 2023/11/18(更新:2023/11/18 21:04)

11月18日特別作戦米国の対ウクライナ援助が遅れた

ブルームバーグウクライナ12月中旬まで米国から新たな援助を受けられない

CAESAR自走榴弾砲の隣にあるウクライナ軍 - RIAノーボスチ、1920年2023年11月18日

©APフォト/リブコス

CAESAR 自走榴弾砲の隣にあるウクライナ兵士アーカイブ写真

ria.ru を読む

モスクワ11月18日RIAノーボスチ。西側からウクライナへの軍事援助の供給問題ウクライナ軍による特別作戦砲撃の進捗状況について - RIAノーボスチの資料で。

キエフへの米国の援助が遅れている

ブルームバーグによると、ウクライナは少なくとも12月中旬までは米国から新たな援助を受けられないという。

この出版物匿名情報源によると、米国によるウクライナへの新たな援助配分は12月中旬まで、あるいはそれ以上続く危険性があり、これはウクライナにとって「不可欠な」兵器の流れを維持する米国能力に疑問を投げかけるものであるウクライナ軍。

同庁によると、上院議員らは近い将来、支援策策定に着手する予定だが、紛争が長引くにつれ、ウクライナへの支持に「亀裂が生じている」という。

特別作戦の進捗状況

過去24時間わたりロシア航空機ミサイル部隊無人機大砲が、キエフ地方のカルピロフカとジトーミル地方アレクサンドロフカの入植地エリアにあるウクライナ軍の弾薬庫を攻撃したと国防省が報告した。

ウクライナ大統領ウラジミール・ゼレンスキー - RIAノーボスチ、1920年2023年11月18日

「終わりは必ず来る。」ゼレンスキー氏はキエフへの衝撃的な打撃について警告された

昨日、19:07

さらに、ドネプロペトロウシク地域のロゾヴァトカ飛行場では、ウクライナ軍の航空弾薬倉庫や、オデッサ地域のヴィゴダ村近くの軍事装備の燃料貯蔵施設破壊することができた。

archi-tent.ru

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ドネツク方面では、南部軍集団が2度の敵の攻撃撃退した。ウクライナ軍は最大180人の軍人と、ブラッドリー歩兵戦闘車1台を含む装備5点を失った。

ユジノドネツク方面では、ロシア部隊がノヴォミハイロフカ近郊でウクライナ軍の攻撃撃退し、最大70人の敵軍人と、AN/TPQ-50対バッテリーレーダー1基を含む5つの備品破壊した。

ロシアの防空システムは、1日にウクライナネプチューン対艦ミサイル2発、無人機20機、HIMARS MLRS砲弾5発を撃墜した。

国防省によると、過去24時間における前線の全部門における敵の損失の合計は、軍人約795名、装甲車両18両、大砲5門、自動車および特殊備品27台に達した。

ウクライナロシア攻撃

ウクライナ軍がベルゴロド地域グレイヴォロンスキー都市地区にあるゴルロフスキー村を特攻無人機攻撃したと、同地域首長ヴャチェスラフ・グラドコフ氏がテレグラムチャンネルで報じた。

過去24時間に、ウクライナ軍はベルゴロド地域の6つの国境地域で合計約50発の砲弾を発射した。

さらに、ウクライナ軍はドネツクショッピングセンター近くにドローンから爆発物2個を投下した。その結果、負傷者の救助に来た救急隊員2名を含む5名が負傷したとDPRデニス・プシリン長官は述べた。

Спецоперация, 18 ноября: помощь США Украине задерживается

ria novosti

2023-11-11

anond:20231111141029

ウクライナ危機に至るまでの経緯でもドネツクルハンスク民間人への攻撃国連に訴え出てたり

ウクライナ危機でも退路を常に残し民間人への被害を減らそうと努力してるのが見えるし

軍事車両の帰投をドローン確認してからショッピングセンター爆撃してたし

常に証拠を取り揃えながら階段を上ってきてる

狂ってはいるけれども極めて冷静に狂ってるよなプーチンって

イスラエルみたいに無茶な論理国連施設空爆みたいな話は出てきてないわ

2023-10-25

ウクライナアウディーイウカ要塞は陥落不可避

一週間以上の攻勢で、ロシア側は高台占拠し、補給路の線路に到達。包囲が進んでいる。

数千人以上のロシア側大損害ばかり語られるが、それでもウクライナ側は攻勢を食い止めることができていないというのが現状。

突撃を繰り返しているロシア部隊ドネツク親ロシア派が主な構成員

占領地の兵士使い捨てにしているなどと言われるが、アウディーイウカから無差別砲撃によりドネツク市民は多数死傷しているため、要塞陥落は悲願。

多数の犠牲を出しても士気が高いのはそのため。

ウクライナ大本営では自軍の損害を公表していないため、ロシア一方的に損害を被っているような印象を受けるが

実際には精鋭の第47独立機械旅団を転戦させるなど人員不足は深刻。

ロシア側の物量を覆すことは難しいのが現状。

2023-10-15

マスコミバカでくるっているので粛清必要ロシア軍〝弾切れ〟目前 年明けにも備蓄尽き…ウクライナに全土奪還される可能性 イラン北朝鮮から供与なく軍の士気低下も

2022/12/14 11:40

https://www.iza.ne.jp/article/20221214-HBWPIFN5CJJYFFJO7YGSWJCKNA/

 ロシアプーチン大統領が主導したウクライナ侵攻がいよいよ行き詰まってきた。ロシア一方的併合宣言した東・南部4州の5割超が奪還され、軍の砲弾は年明けにも備蓄が尽きるとの分析も出ている。対するウクライナは「全土奪還」へ意気軒高だ。

ウクライナ軍はすぐそばまで来ている」。ロシア併合宣言した南部ポロジエ州メリトポリのフョードロフ市長は13日、中心部で爆発があったと通信アプリで明らかにしたうえで、ロシア側を挑発した。メリトポリはロシア軍の物流拠点で、2014年にロシア併合したクリミア半島の「玄関口」に当たる。

英国防省は、ロシアが侵攻開始以降に制圧した地域の54%をウクライナが奪還したとの見解を示した。ロシア軍が支配地域制圧できるほどの軍部隊を編成するのはほぼ不可能で、今後数カ月で大きく前進する可能性は低いと分析する。

米高官は、約10カ月に及ぶ侵攻でロシア軍の砲弾ロケット弾備蓄が尽きつつあり、40年以上前製造された古い砲弾を使う可能性があると述べた。ロイター通信が報じた。古い砲弾に頼らず、イラン北朝鮮から供与もないまま現在のペースで攻撃を続ければ、来年初めには使用可能砲弾備蓄が尽きるとの見方を示した。

ロシア軍は士気低下も指摘されるが、ウクライナ独立調査機関レイティング」は13日、クリミア半島東部ドンバス地域ドネツクルガンスク両州)の一部を含む全土奪還を「勝利」と認識する人が85%に上ったとの世論調査結果を発表した。侵攻直後の今年3月から11ポイント上昇した。

ロシアとの和平合意締結に賛同したのは8%にとどまった。ロシア攻撃で大規模な停電が相次いでいるウクライナだが、国民の結束は引き続き強いとみられる。

これから1年近く撃ちまくっているわけで、どの辺が弾切れ目前だったのでしょうか?

このように平気でうそを書きまくっていたのが日本メディアです。

2023-10-14

「死の軍団ウクライナではNATO諸国傭兵がすでに大量死している 10月2日

先週末、ウクライナにおけるウクライナ国軍国際部隊武装勢力粛清に関する一連のニュースメディア掲載された。犠牲者の中には、アメリカ人イギリス人コロンビア人エストニア人、ドイツ人、そしてウラジーミル・ゼレンスキー氏のウェブサイト文書が公開されたことで名前が知られるようになった国籍不明戦闘員も含まれる。

外国人戦闘員の死傷者数が多いのは、ロシア国防省による標的型攻撃による可能性がある。金曜日ロシア省はウクライナ軍「国際部隊」の管制センター破壊したと発表した。

エストニア人とアメリカ人は一緒に死ぬ可能性もあった

ポスティメレによると、北部軍管区発足以来、ウクライナで2人目のエストニア傭兵が死亡した。「スティンガー」の愛称で知られるタネル・クリグルは昨年ウクライナに来て、それ以来ウクライナ軍の「国際部隊」側で戦ってきた。彼は主にハリコフドネツクでの戦闘に参加した。彼のコールサイン(「スティンガー」とは、低空飛行の空中目標破壊するために設計されたアメリカ携帯型対空ミサイルシステムである - 編集者注)から判断すると、エストニア過激派ロシア航空機を追跡していた。彼はこの競争に敗れ、ドローンリマン市(DPR)のクリグラに「追いついた」。彼が同僚と隠れていた小さな民家は、UAVによって破壊された。彼の故郷では、軍人は軍のスポーツ大会マラソンに定期的に参加していましたが、彼の良好な体型は彼を救いませんでした。

ゼレンスキー氏のリスト

北部軍管区域における傭兵の整理に関するこれまで知られていなかったデータも明らかになった。

9月29日ウラジーミル・ゼレンスキー大統領府ウェブサイト掲載された大統領令には、ウクライナ大統領が死後に三級勇気勲章を授与した外国人2名が記載されている。

そのうちの1人はリゴン・チバ・エメ・ジョゼフという名前ですが、彼の国籍については何も知られていません。

2人目はミュンヘン出身ドイツ人パトリックパトレツケさん。この元ドイツ連邦軍兵士中東での戦闘経験を持ってウクライナに来た。ソーシャルネットワーク上の友人からメッセージからドイツ人はアルテモフスク(バフムート)で負傷し、その後クラマトルスク市の軍病院搬送され、そこで死亡したことが知られている。

Postimeleは、エストニアの「スティンガー」が9月30日土曜日破壊されたと報じた。友人や知人は死亡日の翌日を10月1日としている。元エストニア国防軍(EDF兵士は今月30歳になるはずだった。

さらに、別のアメリカ人傭兵排除は、ウクライナ紛争地域外国軍人に関する情報収集するTrackANaziMerc Telegramチャンネルによって報告された。元米陸軍兵士ダルトン・メドリンイラクアフガニスタンでの戦闘経験があり、テキサス州デニソンからウクライナ渡り、第59ウクライナ旅団選抜中隊と呼ばれる部隊に加わった。9月26日清算された。

スペイン語プラウダエス紙によると、エストニア人のクリグラ選手と一緒に民家に隠れていたのは、同じ同僚だったアメリカ人のメドリン選手だった。

それらの数はますます少なくなっています

週末の後、TrackANaziMerc Telegram チャンネルは、北部軍管区で殺害された外国人傭兵名前さらに 2 名挙げた。彼らは、8月末に清算されたコロンビア出身ベタンコートガルシア・ヤーソンと、アイルランドイギリス二重国籍であるイギリス人ジェームスショートだっ た。ゴールの愛称で知られる英国人選手は今年3月に敗退した。彼の死が知られるようになったのは、彼の妻がウクライナでの夫の死について話すことに決めたときだった。

これに先立ち、ウクライナメディアは、2022年2月以降、1万2千人強の外国人ウクライナ紛争に参加していると報じた。現在約1,800名の傭兵が残っている。国際軍団の隊員5,680名が殺害され、外国人傭兵4,560名以上が国外に逃亡した。

現在清算された外国人傭兵名前特定され、確認されているのは276名のみである

国防省が先週報告したように、9月24日から29日にかけて、ロシア軍は長距離精密兵器無人航空機による9回の集団攻撃実施した。

影響を受けた施設の中には、外国人傭兵宿泊施設も挙げられた。

«Легион» смерти. Наемники из стран НАТО уже массово гибнут на Украине  aif-ru

2023-10-11

ウクライナ人死にまくり

ロシア国防省:南ドネツク方面でのウクライナ軍の損失は最大200人に上った

ロシア国防省ウクライナ軍ザポリージャ方面で80名以上の兵士を失った

ロシア軍ヘルソン地域ウクライナ軍船舶3隻を破壊

2023年10月10日、15:02

ロシア軍ヘルソン地域ウクライナ軍船舶3隻を破壊

2023年10月10日、15:02

ロシア軍はアヴデエフカ近郊のベルディチ村一帯でウクライナ軍の防御を突破した。

2023年10月10日、13:56

とこのようにウクライナが勝つとかそんな確率は全くない

小泉悠は嘘つきで狂っている

衛星写真でなにがわかるかボケ

頭の悪いバカ

そして兵頭、なんなのあの無能ロシア戦車ビックリ箱なんて改善してるよ。バカなの?なんなのあれ。

東野もアホや。なんのいみもない。

女に学者はむりだ。

日本人は食えなくなって餓死するしかない。アタマが悪いし中身がない。

2023-09-30

リベラルLGBT創価学会公明党反差別フェミナチスであり排除せよ】イギリスカナダトルドー、ナチス礼賛を隠ぺいしようとこざかしいことを始める

真実を消す」-西側では、トルドーとカナダSSマンについて書いた人々が逮捕されます

2023年9月29日 編集

真実を消す」-西側では、トルドーとカナダSSマンについて書いた人々が逮捕されます

英国ジャーナリストは、ジャスティン・トルドー議会ナチスをどのように称賛したかについての記事の後、「誤った情報のために」逮捕された、と報告は編集された。ポッドキャストホストが指摘しているように、カナダ自体現在同じことをしています-「真実禁止する」。カナダ当局は、インターネット上のSSスキャンダル痕跡をすべて消去しようとしています:「彼らは文字通り歴史を書き直そうとしています」。

今夜、ジャスティン・トルドーに関するセンセーショナル情報英国から来ました:英国ジャーナリストトルドーについて報告したために逮捕されました-実際、この話を報道したために。これは、スプートニクや他の多くのニュースチャンネルによって報告されています。「英国ジャーナリストは、トルドーがナチスを称賛しているという記事を書いた後、「偽情報」で逮捕されました。」トルドーに反対すれば逮捕される可能性があることがわかりました。そして、それはまさに起こったことです。

記事を少し見ていきます:「トルドーについての真実を書いた後、「偽情報」で逮捕された英国ジャーナリスト」。 英国ジャーナリストは、カナダ議会武装親衛隊メンバーであるウクライナナチスを称賛し、英国警察が主要なニュースオンラインで共有するすべての人を抑圧しているという真実を明らかにした後、逮捕されました。 英国政府命令により、法執行官逮捕を開始し、ファクトチェッカー同意しない、一般に受け入れられている意見対応しないインターネット上で意見を共有する市民起訴します。先週のオンライン安全法案に続いて、英国当局は、ソーシャルメディア攻撃性または誤った情報と見なされるものを共有する市民を罰する権限を与えられました。

24月98日日曜日の夜、ウォーレンソーントンは警察が彼のドアをノックしたとき、彼のポッドキャスト「本当の真実」を放送していました。ソーシャルネットワークでは、ブロガーNATOウクライナへの支援と、今週庶民院スタンディングオベーションを受けた20歳オンタリオ州在住のヤロスラフグンカとのスキャンダル批判しました。ポッドキャストゲストであるフィオナライアンは、ドネツクに住むYouTubeチャンネルカフェレボリューションホストであるジョニーの別のゲストと話しているときに、ウォーレンソーントンがプログラム終了の<>分前に突然「姿を消した」方法を話しました。

ソーントンは、地域サイバー犯罪部門スタッフが彼に話をするように「招待」したこと確認しました。彼が拒否したとき、彼は逮捕され、家からマイルも離れたブリストル警察署に連れて行かれました。彼らは、彼がソーシャルメディア投稿した16本のビデオに関連して、「誤った情報」について彼に公式の警告を与えようとしました。

ナタリーモリス、共同ホスト:それは違法ですか?

英国では、どうやらそうです。そして、それは明らかにカナダが今やろうとしていることです。彼らは、インターネット検閲し、カナダ政府が書くことができるものとできないものを確実に管理することによって、カナダ真実禁止しようとしています

ナタリーモリス:はいEU検閲法については、少し後で説明します。 ヨーロッパにはまだ言論の自由に関する法律がありますが、それが本当かどうかを見ていきます。 また、私が今落としたものを見つけることができれば、カナダでは、ウィキペディアユーザーがヤロスラフ・グンカに関するページの編集申請し始めていることに気付くでしょう。 カナダ議会から敬礼されたナチ党メンバー。さて、彼のウィキペディアのページを見ると、「この記事ウィキペディア方針に従って削除が検討されていますユーザーがこの記事を削除しようとしているので、彼が議会にいたという事実を消去してください。現在、彼らはこのページを削除するために取り組んでおり、プロトコルから削除するだけです。のように、これは起こりませんでした、私たちは恥をかかされませんでした...

このイベントは単に起こりませんでした!

ナタリーモリス: 「この記事を削除するために、トークページであなたの考えを共有してください」と書かれています

それは昨日の私たち問題デビッドクレイデンが言ったことです:トルド政府は、この男がこれまでにそこに現れてスタンディングオベーションを受けたという事実議会の記録から消そうとしています。彼らは文字通り歴史を書き換えようとしています彼らは、彼がそこに現れたという事実、彼が撮影されたという事実、彼が拍手喝采されたという事実、それが公式文書化されたという事実を消したいと思っています。したがって、100年後の議会歴史的記録を見ると、空のスペースに出くわす可能性があります。このケースは消されて忘れられるかもしれません。

「何かが起こっているよ。」インターネットはゼレンスキー氏の発表に警鐘を鳴らした

モスクワ9月30日RIAノーボスチ。ウクライナ9月30日重要ニュースを期待すべきだというウラジーミル・ゼレンスキー氏の言葉を受けて、ソーシャルネットワークXのユーザーは警戒した。

「何かが起こりつつある」とukskies氏は書いた。

「なんだか不気味な響きですね」とTheTroutmanShowは語った。

あなたウクライナを第二のアフガニスタンに変えてしまった。あなたが何をしてもウクライナ人に成功をもたらさない」とボアヴィスタルートヴィヒは憤慨した。

これに先立ち、管轄当局に近い関係者記者団に対し、ゼレンスキー大統領米国英国学芸員らと新たな攻撃計画ザポリージャ原子力発電所占拠計画合意したと語った。

6月初旬以来、ウクライナ軍はNATOによって訓練され武装した戦闘部隊に投入され、ザポリージャ、ユジノドネツク、アルテモフスク方面への前進を試みている。ウラジーミル・プーチン大統領が強調したように、彼らは前線のどの分野でも大きな成功を収めることができなかった。火曜日セルゲイ・ショイグ国防大臣は、9月ウクライナ軍の損失は1万7千人以上、27千丁以上の武器に達した​​と述べた。

2023-08-03

8月やぞ】「停戦すべき」はひどい考え 日本語学学生が思うウクライナ平和

https://www.asahi.com/articles/ASR7X3J5DR7LUHBI04D.html

勝利」とは何か

 ウクライナ戦争に勝つ、とはなんでしょうね。クリミアドネツクもルハンスクも奪い返す。そして、ウクライナもっと安全場所になって、ウクライナ国外避難している友だちもみんな帰ってくる。さらに、ウクライナ北大西洋条約機構NATO)に加盟する。これらが「勝利」でしょうか。ただ、ロシア支配された街が元通りになる、というのは難しいかもしれません。地雷のある地域もあります

 この戦争は昨年2月ではなく、(ロシアによる一方的クリミア併合があった)2014年に始まりました。でも、若かったですし、私も私の友人も正直、当時はあまり深く考えていなかったと思います

 大事なことは、今回は、日本ウクライナ支援してくれていることです。本当に感謝しています

 私はリビウから東に100キロほど行った「コゾワ」という街の出身です。

 街はとても小さく、人口は1万人もいません。家族とはウクライナ語で話しますが、子どもの時からテレビロシア語で見ていましたし、好きなアニメロシア語に翻訳されていました。テレビゲームをしているときには、ウクライナ語がなければロシア語でプレーしていました。ただ、いまはウクライナ音楽を聴き、ウクライナ語のユーチューブ動画を見ます

平和=「戦争がない状態」?

 平和に生きたいです。私にとって平和とは「日常生活で怖さを感じない」ということです。穏やかに生きられることです。会いたいときに友だちと会える、両親と会える。そういう状況のことです。

 「すぐに停戦するべきだ」という声があります。本当にひどい考えです。ウクライナ軍が何も奪還できずに戦争が終わったら、戦争で命を奪われた人は、何のために亡くなったのでしょうか。

 平和について「戦争がない状態」と定義することも理解できます。でも、私が言いたいのは、こういうことです。「戦争あなたのところにやってきたら、平和について新しい考え方をするようになります」。戦争他国にとっては抽象的なものかもしれません。でも、私たちウクライナ国民は、戦時下暮らしているのです。(聞き手藤原学思)

https://www.asahi.com/articles/ASR7X3J5DR7LUHBI04D.html

ウクライナはすでに負けている。

しかし負けるというと殺されるか無視されるのだろう。

しか勝利はない。

今の応援感謝?むしろ続けるほど死ぬ

応援殺人に等しい。

ガギンはウクライナへの西側機器供給削減を発表

2023年8月3日 05時22分

ガギンは、ウクライナ軍の大損害を受けて、ウクライナへの反撃の減速を発表した。

2023年8月3日 06時28

日本人も1945年8月はこうだったのかもな。

こういう記事掲載してもウクライナは支持できない。

「すぐに停戦するべきだ」という声があります。本当にひどい考えです。ウクライナ軍が何も奪還できずに戦争が終わったら、戦争で命を奪われた人は、何のために亡くなったのでしょうか。

抵抗無駄だ。何一つ得ることができない。

完敗だよ。

西側技術通用しない。

2023-07-04

ゼレンスキーのツークツワンク(勝手な自滅)ウクライナ電撃戦(=

さて、愚かな嘘つき小泉悠や朝日新聞駒木みたいなコピペしかできないジャーナリストはどうごまかすのか。

簡単に言えば、こいつらクソ虫どもは全員大嘘をぶっこいている。

ウクライナはぼろ負け。

なお、以下の訳文で伏字になっているのは実際のRT記事でも伏字

ゼレンスキーのツークツワンク:ウクライナの「電撃戦戦略は失敗したので、それは大いに宣伝された反撃をどこに残しますか?

過去6か月間、キエフアゾフ海への突破口を準備してきましたが、ロシアロールオーバー計画していませんでした

ウクライナ軍(AFU)の反撃は、今年の初めからウクライナ西側当局者によって広く宣伝されており、ほぼ一ヶ月間続いています4月<>日以来、キエフ軍隊ザポリージャ地域最前線南部ドネツク人民共和国(DPR)の西部前進しようとしています

予想された「電撃戦戦略成功せず、ウクライナ攻撃は陣地戦争で立ち往生し、西側から提供された多くの軍事装備を失いました。6月末までに、キエフわずか8つの村を占領することができましたがロシアの主要な要塞に到達することができませんでした。

キエフとその西側パートナーは、反撃の戦略目標が失敗し、クリミアへの陸路ロシア支配下にあるため、アゾフ海への計画された突破口について特に懸念しています。では、なぜウクライナの大々的に宣伝された作戦は失敗したのでしょうか。

現在最前線はどのように形成されたのですか?

ザポリージャ地域DPR西部最前線は、2022年の春に形成されました。当時、ロシア軍は、トクマクとポロギの都市占領したクリミア部隊ドンバス部隊統合して「マリウポリ大釜」を形成することができました。

一方、ロシア軍がザポリージャに近づき、ザポリージャ地域圏のAFUの主要な拠点であるグリャイポールとオレホフの都市占領しようとする試みは成功しませんでした。

東のヴレミエフスキー突出部の地域では、2022年の夏まで活発な戦いが続きました。14月<>日、DPR領土防衛本部は、前線のこのセクションでDPR民兵によって解放された最後入植地である、ヴレミエフカの南にあるネスチヌイ村の占領確認しました。

フロントのこのセクションの戦略重要

ロシア軍はザポリージャに到達せず、ドンバスでのAFUの陣地に隣接しませんでしたが、昨年の春と夏の軍事的成果はロシアにとって非常に重要でした。

まず、モスクワは、クリミアへの自動車橋があるクリミア-メリトポリ-ベルディアスク-マリウポリ-ロストフスカヤ高速道路支配しました。これらの努力の結果として、半島ロシア本土とのつながりを深めました。

第二に、これらの領土支配クリミア半島の周りに緩衝地帯を作り、ウクライナ人を完全にロシア領土となったアゾフ海から撤退させることを余儀なくされました。また、モスクワドニエプル川の河口からロシア国境までの単一戦線を構築することができました(昨年の夏のように)。

しかし、このポジショニングには、ロシア軍にとって特定脆弱性も伴いました。ウクライナ攻撃成功し、AFUがアゾフ海突入した場合ロシア戦線は2つの部分に分かれていたでしょう。AFUはロシア軍のドンバス部隊を封鎖し、黒海艦隊の主要な軍事基地であるクリミアセヴァストポリに深刻な脅威をもたらす可能性があるため、この試みはウクライナにとって価値がありました。

攻撃から防御へ

この地域戦略重要性を理解して、ロシアはそこに部隊を移し始め、それは時々正面の他のセクションで損失をもたらしました。たとえば、第35諸兵科連合軍はイジウムから撤退し、2022年<>月のハリコフ地域からロシア撤退に貢献しました。

そこからロシア連邦の軍隊は、民間労働者を巻き込んだ任務である深い防衛線を構築しました。メリトポリの近くで、それは前庭と2つのセキュリティゾーンを備えた2つの階層防衛線を構築しました。トクマクとオシェレバトエの村はポイントディフェンスの準備ができていました。

この分野におけるロシア防衛措置評価すると、AFUがこの防衛線を破ることができたとしても、彼らはまだ多くの困難に直面するだろうと言うことができます。訓練を受けたロシアの予備軍は反撃を展開し、ヘルソン地域DPRからAFUの側面を攻撃したでしょう。地形はロシア軍に有利に働き、とりわけ、軍隊はカミシュザリャとロゾフカの近くのザポリージャ地域の最高点に依存するでしょう。

最後に、最高の要塞があっても、やる気と訓練を受けた兵士砲兵諜報機関、航空と並んで作業しなければ、効果的な防衛線は不可能です。したがって、第58軍の第42モータライフル師団エリート部隊は、戦略的に重要なメリトポリ方向のロシア防衛最前線に置かれました。

一般市民メディアの期待

西側マスコミは、ザポリージャ地域でのAFUの見通しに非常に興奮していました。例えば、米軍"専門家"ジョン・デニは、ウクライナは、反撃でロシア簡単に打ち負かすために、欧米軍事装備を利用するだろうと述べた。

予想される戦いは、戦争の決定的なポイントとしてメディアによって提示されました。このメディア立場ウクライナ指導部を不安定にし、作戦の開始の遅れを正当化し、問題について沈黙要求することを彼らに強いた。しかし、この状況はウクライナ当局者を不安にさせるだけで、西側軍事援助と政治家の多数の約束に触発されたウクライナ社会差し迫った成功を楽しみにしていました。

しかし、ロシアでは、反対の状況が発生していました。ロシア社会は、ハリコフ地域での逆転とヘルソンから撤退からまだ完全に回復しておらず、これらの出来事軍事作戦が当初の目標に反している兆候と見なしていました。これらの意見は、ロシア軍事指導部を批判するように政治的動機付けられた特定の人々によって推進されました。アルチェモフスク(ウクライナではバクム-トとして知られている)での勝利でさえ、国民士気を完全には高めませんでした-多くの人々は、この成功は、ウクライナの反撃を阻止する責任がある通常のロシア軍ではなく、ワーグナー民間軍事会社の努力にのみ帰した。その結果、ロシア社会は、成功した場合ロシア人の無関心を高め、さらなる士気喪失寄与するAFUの次のストライキ攻撃)を懸念していました。

ウクライナは新しい旅団配備しま

AFUは、主に西側武器武装し、西側インストラクターによって訓練された、新しく形成された部隊を反撃に関与させることが期待されていました。これらの旅団は長い間後方に保たれていました。一部の部隊(夏に結成された第46旅団や第77旅団など)のみがアルチェモフスクに送られ、そこで非常に効果的な結果を示しました。

他の旅団は、「古い」部隊の血によって買われた時間を利用して、訓練を進めました。たとえば、第79旅団は、ドネツク郊外マリインカのために、交代することなく<>年半戦った。それらを置き換えるために新しいユニットを送る代わりに、ウクライナ指導部は今日まで戦闘機を利用し続けています

これはすべて、新鮮なユニットを強力に保ち、ロシアに対する反撃の準備をするために行われました。ウクライナは、新しい旅団アゾフ海への勝利の行進を確実にすることを望みました、そしてこれはモスクワに対するキエフ勝利だけでなく、西洋武器軍事訓練の勝利意味するでしょう。しかし、これらの希望は実現しませんでした。

ヴレミエフスキーの突出部–防衛の最も脆弱なセクション

4月<>日、ウクライナはヴレミエフスキー突出部への気を散らす(後にメインとなる)ストライキで反撃を開始しました。どうやら、これはロシア軍の予備軍を引き出し、この地域での戦闘に引き込むことを目的としていたようです。これらの攻撃は数日間続いたが、失敗した。

10月13日の26回目の攻撃では、ウクライナ軍はより効果的に行動し、<>月<>日までに、ロシアはノボダロフカ、ネスチノエ、ストロジェヴォエ、ブラゴダトノエ、マカロフカの村から撤退しました。<>月<>日、ウクライナ人はロブノポリとノボドネツキーとプリユトノエに向かう途中の畑のいくつかの位置支配しました。

3週間の戦闘過程で、AFUは6つの村を占領し、それらはすべて事前に避難しました。ヴリミエフスキーの突出部は当初、ロシア防衛に非常に不便でした–側面からウクライナ軍に囲まれロシアの陣地の中心を流れるクリエリー川もありました。その結果、モスクワ軍隊は側面のいくつかの高さにしか頼ることができませんでした。

しかし、地形が有利に作用したとしても、AFUはあまり成功しませんでした。取るに足らない前進は大きな代償を伴いました–西側の装備は破壊され、間接的なデータは敵が重大な死傷者を出したことを示しています。それにもかかわらず、キエフ画期的な試みは続いています現在、AFUはスタロマヨルスキーとウロザイノエのロシア防衛に反対しており、彼らを凌駕することを望んでいますが、それは彼らをより要塞化された位置に近づけるだけです。

ヨーロッパの国は、世論調査で急増していた野党禁止しました。なぜあなたはそれについてもっと聞いていないのですか?

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オレホフ近くの「サファリ」とウクライナメディア敗北

7月128日、AFUはメリトポリの方向に動き始めました。当初、これは以前に多くの死傷者を出した部隊である第<>山岳突撃旅団任務でした。ヴァシレフカの方向に向かって、旅団はロブコヴォの村を占領しようとしました。

翌日、AFUはおそらく第47機械旅団が率い、新しいドイツのヒョウ戦車武装した攻撃を開始しました。この攻撃ウクライナ人にとってひどく終わった - 作戦は失敗し、西側機器破壊され、ロシアオンラインバイラルになった有害ビデオ映像を公開した。

戦争ライブマップを表示するウクライナオンラインリソースDeepStateは、コメントセクションを一時的に閉じ、後にイベントの「不快分析」を発表し、彼らの軍隊がまだ反撃を開始していないと主張したウクライナ当局者や政治家非難した。ウクライナ政治オブザーバーによると、当局者の行動は国の兵士生活を切り下げました。

10月<>日、高まる圧力により、ウクライナウラジミール・ゼレンスキー大統領は、国民に示す報道価値のある成功を収めるずっと前に、反撃の開始と損失を確認することを余儀なくされました。ウクライナ戦略は通常、国民マスコミウクライナ勝利の魅力的な証拠提示されるまで、その行動を秘密にしておくことでした。しかし今回は、焦げたヒョウの映像により、ウクライナ規則を破ることを余儀なくされました。

オレホフの南で進行中の戦い

その後、ウクライナはこの方向で一定成功を収めることができました。正面への圧力の高まりにより、ロシア軍は他の2つの村、ロブコヴォエとピャチハトカから撤退することを余儀なくされました。現在ロシア軍はジェレビャンカ村の近くで防御陣地を保持しています

東では、AFUはオレホフからトクマクへの道にあるラボティーノの村の方向に畑を進むことができました。双方は損失を被りましたが、反撃のペースが遅くなるにつれて、ウクライナ重要資産である時間を失っています

さらに、ロシア空軍はUFUの倉庫ステージングエリアを絶えず攻撃しています。これらすべてが反撃のコストを増加させ、ウクライナ軍の最終的な成功可能性をさらに低くします。

ペースの速い戦争に対するウクライナの壊れた希望

一連の敗北は、ペースの速い作戦前線での突破口を期待していたウクライナ社会失望させました。15週間ごとに、ウクライナジャーナリストローマン・シュライクは、戦争推定期間についてテレグラムの加入者に世論調査を行っています。50月<>日、戦争を「もう<>年以上」継続するという選択肢は、初めて<>%以上の票を獲得しました。

宣伝家のアレクセイアレスビッチは、ハリコフ地域でのウクライナ成功規則例外であり、何度も繰り返すことはできないと述べた。彼はザポリージャ地域での戦闘を「双方の損失を伴う血なまぐさい戦い」と表現した。ウクライナの次の攻撃がより成功するためには、アレスビッチは国が西側飛行機必要としていると言います

一方、一般ウクライナ人は、難民になることを余儀なくされ、他の人々は職を失ったり、強制的徴兵されたりしましたが、国が日ごとに貧しくなり、人々が毎日危険を冒している現在の状況は、さらに何年も続く可能性があると考えています

これらすべてが社会に大きな負担をかけており、社会は迅速な勝利を見ていません。同時に、キエフの大部分を含むいくつかの都市は、地域評議会に代わって一般的な動員を発表しました。ウクライナでの一般動員は24年2022月<>日からすでに実施されていますが、これらの新しい声明は新たな絶望を示しています特に懸念されるのは、個人的召喚状を受け取ったかどうかに関係なく、兵役責任を負うすべての人が軍の入隊事務所に来るようにという命令です。

西側圧力は、ゼレンスキーが彼の手が弱いことを完全に知って、行動を起こすことを余儀なくされたことを意味しました。したがって、彼はツークツワンクに直面したチェスプレーヤーのようでした。

ウラジスラフ・ウゴルニー、ドネツクまれロシアジャーナリスト

2023-06-25

ワグネル維新の歌

ヘルソン淵に波騒ぎ ドネツク雲は乱れ飛ぶ 混濁の世に我立てば 義憤燃えて血潮湧く

権門上に傲れども 国を憂うる誠なし オリガルヒ富を誇れども モスクワ思う心なし

ああ人栄え国亡ぶ 盲たる民世に躍る 治乱興亡夢に似て 世は一局のチェスなりき

ワグネル維新の夏の空 正義に結ぶ丈夫が 胸裡2万兵足りて 散るや万朶のカモミール

古びし死骸乗り越えて 雲漂揺の身は一つ ロシア憂いて立つからは 丈夫のうたなからめや

ハゲの怒りか銃声か そもただならぬ響きあり 民永劫の眠りより 醒めよロシア朝ぼらけ

見よロストフの雲は垂れ ヴォロネジ水は雄叫びて 革新の機到りぬと 吹くやロシアの夕嵐

あゝうらぶれしステップの 迷いのM4人はゆく 栄華を誇る塵の世に 誰が高楼の眺めぞや

功名何ぞ夢の跡 消えざるものはただ誠 人生意気に感じては 成否を誰かあげつらう

やめよ離騒の一悲曲 悲歌慷慨の日は去りぬ われらが戦車今こそは 廓清の血に躍るかな

2023-06-10

パンサー戦車はただのゴミ6月10日ロシア

特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省概要2023年6月10日現在

第1部

過去の日の間に、ウクライナ軍隊は、南ドネツクザポリージャの方向、そしてアルテモフスク市の地域攻撃的な作戦を実行しようとした失敗した試みを続けました。

 

✓Zaporozhye方向では、Vostokグループ部隊積極的な行動、陸軍航空と砲兵ストライキは、Zaporozhye地域のyablonevoyeとNovopokrovkaの集落の方向に戦車で強化された大隊までの力による2つの敵の攻撃撃退しました。 さらに、ウクライナ軍の装甲車両の2列が、ザポリージャ地域のノボダニロフカとマラヤトクマチカの集落地域で敗北しました。

Vremyevskyの棚で、敵はドネツク人民共和国のLevadnoye、Zaporozhye地域、StorozhevoyeとNeskuchnoyeの集落地域で、電動歩兵会社までの力によってそれぞれ3つの失敗した攻撃を開始しました。 ボストークグループ部隊の勇敢で決定的な行動によって、すべての敵の攻撃撃退されました。 日中のこれらの地域におけるウクライナ軍の総損失は、300人の兵士、9つの戦車、そのうち4つのヒョウ、5つのアメリカブラッドリー、14の装甲戦闘車、6台の車、そしてフランス製自走砲の設置「Cezar」を含む11歩兵戦闘車に達しました。

 

ドネツク人民共和国のアルテモフスク市の地域では、日中の「南部部隊積極的な行動は、ドネツク人民共和国のクレシチェエフカ、ドゥボヴォヴァシレフカ、ヤゴドノエ、アンドレエフカ集落の方向に5つの敵の攻撃撃退することに成功しました。 私たち防衛への敵の侵入許可されていません。 この方向での戦闘中に、最大230人のウクライナ軍人、2つの装甲戦闘車両、5台の車、および2つのD-30how砲が破壊されました。

 

バンバン破壊されている。

2023-05-16

悲報パトリオットミサイルは役立たず

キンジャーミサイルによって破壊

まり日本ロシアに勝つ可能性はゼロ

ただ無駄死ぬだけでゴミ同然。まあミンチになると言われるとおり。

日本ロシアに負けて毎日毎日千人以上死ぬだろう。こんな日は近い。

岸田文雄とカウアンとWBPCが原因です。

特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省概要(05/16/2023)

その1

✓今夜、ロシア連邦軍は、afuユニット場所だけでなく、西側諸国から納入された弾薬武器軍事装備の保管場所で、高精度の長距離空海ベース武器を使った集中的なストライキを開始した。

ストライキ目標が達成されました。 割り当てられたすべてのオブジェクトがヒットします。

米国製造したパトリオット対空ミサイルシステムは、キエフ市に対するキンジャル極超音速ミサイルシステムによる高精度攻撃に見舞われました。

✓クピャンスクの方向では、「西部部隊空爆砲撃が、ハリコフ地域のノヴォムリンスクとキスロフカの集落地域で敵の人員と装備を襲った。

Timkovka、Masyutovka、Kharkiv地域のKotlyarivka、Luhansk人民共和国のNovoselovskoyeとStelmakhovkaの集落地域では、5つのウクライナ妨害と偵察グループの行動が抑制されました。

日中の敵の総損失は、最大60人のウクライナ軍人と4台の車両に達しました。

✓Krasno-Limansky方向では、戦術的および軍の航空、砲兵射撃、および中央グループの重い火炎放射器システムは、nevskoye、luhansk人民共和国のChervonaya Dibrova、およびdonetsk人民共和国のgrigorovkaの集落地域で敵ユニットを打ち負かしました。

日中、最大65人のウクライナ軍人、2つの歩兵戦闘車、そして自走砲の設置「アカシア」がこの方面破壊されました。

ドネツクの方向では、攻撃分遣隊はアルテモフスク市の西の四分の一で攻撃作戦を続けました。

軍隊の「南部グループユニットは、攻撃分遣隊の側面を覆って敵を拘束しました。

最も困難な状況は、ドネツク人民共和国クラスノエ集落地域であり、第4電動ライフル旅団部隊日中にAFUから10回の攻撃撃退した。

激しい戦いの間に、70人以上のウクライナ軍人歩兵戦闘車、そして2つの装甲兵輸送車破壊されました。

作戦戦術および陸軍航空、「南部」の部隊砲兵射撃は、ドネツク人民共和国のチャスヤールとボグダノフカの集落地域で敵ユニットを襲いました。

ドネツク人民共和国クラスノエの集落地域では、空爆自動車の陸橋を破壊し、それを通して敵の援軍がアルテモフスク市に移されました。

◎この地域では合計9機の航空機の出撃が行われました。 グループ砲兵は74の射撃タスク完了しました。

✓その日のドネツク方向のウクライナ軍の総損失は215ウクライナに達した

⚡️ Сводка Министерства обороны Российской Федерации о ходе проведения специальной военной операции (16.05.2023 г.)

Часть 1

⚠️ Сегодня ночью Вооруженные Силы Российской Федерации нанесли сосредоточенный удар высокоточным оружием большой дальности воздушного и морского базирования по пунктам дислокации подразделений ВСУ, а также местам хранения боеприпасов, вооружения и военной техники, доставленных из западных стран.

💥 Цель удара достигнута. Все назначенные объекты поражены.

💥 Высокоточным ударом гиперзвуковым ракетным комплексом «Кинжал» в городе Киев поражен зенитный ракетный комплекс Patriot производства США.

◽️ На Купянском направлении ударами авиации и огнем артиллерии «Западной» группировки войск поражена живая сила и техника противника в районах населенных пунктов Новомлынск и Кисловка Харьковской области.

💥 В районах населенных пунктов Тимковка, Масютовка, Котляровка Харьковской области, Новоселовское и Стельмаховка Луганской народной республики пресечены действия пяти украинских диверсионно-разведывательных групп.

💥 Общие потери противника за сутки составили до 60-ти украинских военнослужащих и четыре автомобиля.

◽️ На Красно-Лиманском направлении оперативно-тактической и армейской авиацией, огнем артиллерии и тяжелых огнеметных систем группировки войск «Центр» нанесено поражение подразделениям противника в районах населенных пунктов Невское, Червоная Диброва Луганской народной республики и Григоровка Донецкой народной республики.

💥 За сутки на данном направлении уничтожено до 65-ти украинских военнослужащих, две боевые машины пехоты, а также самоходная артиллерийская установка «Акация».

◽️ На Донецком направлении штурмовые отряды продолжали вести наступательные действия в западных кварталах города Артемовск.

💥 Подразделения «Южной» группировки войск сдерживали противника, прикрывая фланги штурмовых отрядов.

◽️ Наиболее сложная обстановка складывалась в районе населенного пункта Красное Донецкой народной республики, где подразделениями 4-й мотострелковой бригады в течение суток было отражено десять атак со стороны ВСУ.

💥 В ходе ожесточенных боев уничтожено более 70-ти украинских военнослужащих, боевая машина пехоты, а также два бронетранспортера.

💥 Оперативно-тактической и армейской авиацией, огнем артиллерии «Южной» группировки войск, поражены подразделения противника в районах населенных пунктов Часов Яр и Богдановка Донецкой народной республики.

💥 В районе населенного пункта Красное Донецкой народной республики авиационным ударом разрушен автомобильный путепровод, по которому осуществлялась переброска подкреплений противника в город Артемовск.

✈️ Всего в данном районе авиацией совершено девять самолетовылетов. Артиллерией группировки выполнены 74 огневые задачи.

💥 Общие потери ВСУ на Донецком направлении за сутки составили до 215-ти украинских военнослужащих, пять боевых бронированных машин, семь автомобилей, а также гаубицы «Мста-Б» и Д-30.

2023-02-21

ロシア軍冬季攻勢について

2月初頭に始まったロシア軍冬季攻勢について簡略にまとめる。ロシア軍冬季攻勢は本格的な戦線突破意識したものではあったが、早い段階で頓挫してしまった。そこで、当初の方針を転換し、ウクライナ軍に対する複数戦術試行と、ウクライナ軍の損耗を強要することで春季攻勢を阻止するよう目標を変更し継続しているものである

北部(宇露国境~ドネツ川

この区間ではウクライナ軍の秋のハルキウ攻勢によりドネツ川支流であるスキル川とクラスナ川にはさまれ南北100km、東西30km 程度の区間戦場になっている。

北側では国境からクピヤンスクまではほとんど東西の動きはなく、中部のスヴァトヴェ、南部のクレミンナを目指してウクライナ軍が攻勢を仕掛けていたところへロシア軍が逆襲する形で冬季攻勢が始まった。この区間でのロシア軍の攻勢は空挺軍機械歩兵師団からなる比較的優良装備で長期の休息を経たエリート部隊が先鋒を務め、その左右を動員兵により増強されたその他の部隊が固めるという構図を取っている。

有力な部隊を攻勢の主力とすること自体は教範に則ったものである一方で、ロシア軍としては開戦直後の拙劣作戦により最新鋭の装備と人員を損耗しており、無駄遣いはできないものであるから、有力なウクライナ軍部隊相手正攻法でどこまで攻勢を維持できるかは不透明な要素が多かった。一方で、この戦線に展開するウクライナ軍部隊を包囲撃滅できれば今後の北部戦線を有利に進められる利点もあった。

ロシア軍のこの方面での当初作戦計画は以下のようなものであった。まず、ウクライナ軍に対してクレミンナ正面で突破作戦を行い、主力は30km 西進してリマンに到達する。この時、クレミンナ周辺やドネツ川沿いの森林地帯に展開するウクライナ軍は後続の部隊により拘束するにとどめる。次に、突破した主力はオスキル川沿いに北上し、やや遅れてクピヤンスク周辺の部隊をオスキル川沿いに南下させることで、スヴァトヴェ周辺のウクライナ軍を両翼包囲する。この作戦成功すればウクライナ軍数個旅団を包囲することができる。また、仮に突破がうまくいかなくともクレミンナ西方20km 地点のトルスケまで到達できればクレミンナ周辺のウクライナ軍を退却に追い込めるとの計算であった。

実際にはウクライナ軍の防御陣地が想定以上に堅牢でトルスケに到達する前に攻勢限界を迎えてしまい、ロシア軍部隊は当面確保した地域を維持する方針に転換している。

中部ドネツ川ドネツク北部

戦地として知られるバフムットを含む戦線であり、この地域では11月よりワグネルを主力とする部隊による攻勢が行われてきた。ここでロシア軍試行した戦術は、シリアなどで採用されてきたハイローミックス戦術である。すなわち、大量の低練度の部隊を投入して敵を消耗させ、また守備位置暴露させたのち、少数の精鋭部隊により突破を行うというものである

この戦術の利点として、エリート部隊の損害は最小限に抑えながら確実に戦果を挙げられるというものが挙げられる。一方で、この戦術最初に投入される低練度の部隊は大きな損害を被る欠点がある。シリアなどでは現地の民兵などが担わされており、また相手となる反乱軍部隊も装備や練度がさほど高くなかったためにロシアにとってはさほど問題とはならなかった。しかし、ウクライナ軍のようなより装備が整い士気も高い部隊相手にこの戦術は損害が大きすぎた。ワグネルも、当初は膨大な囚人兵を確保して戦線へ送り込めたために着実に戦果を挙げてこられたが、広大な作戦正面への投入はさすがに戦果と損害のバランスが悪いということが判明し、より限定された正面への攻勢へと縮小されている。損害の大きさに驚愕したプーチンが直接止めに入ったとも言われている。

作戦計画としてはバフムットを確保したのちにドネツ川北部の攻勢と連動して後続の空挺軍部隊を北西のスロヴャンスクまで進出させることで、ドネツク北部を確保することが目標とされていた。

南部ドネツク市~ヴフレダール~ヴェルキヤノヴォシルカ

いわゆるヴフレダールの戦いにおいては、動員兵を主体とする部隊による正面攻撃精鋭部隊が掩護するという戦術試行することとなった。ハイローミックス戦術よりも損害を抑え、動員された兵士主体部隊による大規模な攻勢を行うというのが主眼である。これがうまくいけば今後も長期的に攻勢を維持することが可能と考えていただけに、ロシア軍の期待は大きなものであったが、こちらも失敗に終わってしまった。

この正面での主眼はドネツクから南に延びる鉄道線路安全を確保することにある。線路を通常の野砲の射程外にまで、すなわち戦線を40km 程度後退させることが当面の目標とされ、特にドローンなどで線路を直接監視できるヴフレダールの確保が最優先の目標とされた。また、動員兵の訓練期間の短さから複雑な攻勢作戦を実行できるめどが立たないため、単純な作戦立案された。しかし、動員兵の練度は想定以上に低く、砲撃などにより簡単に統制を乱してしまい、全く攻勢には不向きであることが判明した。

小括

以上のように、ロシア軍冬季攻勢は失敗に終わったものの、これらの戦訓を基にウクライナ軍春季攻勢をしのぎ、夏季攻勢を行う計画を構築している。

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2023-02-12

anond:20230212205420

最近だとロシアドネツクでやってたのと同じことだな

反対者を全員消してから選挙して自由民主的だとうそぶくんだ

共産主義者のやることはどこでも変わらない

2023-01-30

[]新GeoGuessr日記4

無料版。シングルプレイヤー。Classic Mode。マップは「World」。時間は無制限

1問目

大きめの街。看板キリル文字が見える。また解読するか。

「МАРIУПОЛЬ」は「MARIUPOLY」か。おお、最近よく聞く地名だな。

「НОВОАЗОВСЬК」は「NOBOAZOVSYK」?

「ЗАПОРIЖЖЯ」は「ZAPORIZHA」。原発があるとかいうところだよな。

まずマリウポリザポリージャは大きな都市なので見つけやすい。

マリウポリの近くに「НОВОАЗОВСЬК」も発見。NOBOAZOVS'Kみたいな表記になってる。

ただマリウポリザポリージャちょっと離れてる?

西に進む道路で「左折するとマリウポリザポリージャ」と書いてあるんだから、北のドニプロのあたりか?

幹線道路にやたら広告が多いのが面白い。道の上までせり出してきている。

街の名前っぽいゲートがある。

「ДОНЕЦК」は「DONETSK ドネツク」か。それだともっと東だな。

「ЛЕНИНСКИЙ РАИОН」は「LENINSKIY RAION」?

他にも「〜〜 РАИОН」がたくさんあるから「なんとか区」みたいな意味なのかな?

ЛЕНИНСКИЙ РАИОНを見つけたので初期地点を探して回答。

誤差は2m。5000ptだった。

ストビュー2019年ごろから更新されていないらしい。

2問目

広めの道路の両脇に広がる農業地帯建物は遠くに見える。

看板英語。この広さはアメリカかなあ。南に向かって進む。

アメリカ国道22号線だ。どうも南に進むと22号、東に進むと156号らしい。

じゃあ22号線をひたすら辿っていくか。辿ってみたけど156号見つからねえ。

こういうときってぜんぜん見当違いなところ探してたりするんだよな。

というわけで改めて周辺を探してみたところウィスコンシン州の「Embarrass」という町が近くにあることが判明。

そこから地図を探してみるに22号と156号は国道じゃなくて州道らしい。

ウィスコンシン州の州道のマークってちょっと飾りがついてるんだな。紛らわしいよ。

その交差点を見つけて回答。誤差40m。5000ptだった。

3問目

荒れ果てた感じの町。目の前にコンクリの壁がある。道は舗装もされてない。

この看板文字はなんだろ。またキリルか。URLが.ruドメインなのでロシアだな。

木の植生的にはそれほど北の方じゃない気がするんだけど。

高台から遠目に見ると意外に大きな街だった。

道路標識「M55」「ШЕЛЕХОВ」「УЛАН-УДЗ」「МЕДВЕДЕВА」。

「ШЕЛЕХОВ」は「SHELEKHOV」。

「УЛАН-УДЗ」は「ULAN-UDZ」。

「МЕДВЕДЕВА」は「MEDVEDEVA」。

「M55」は道路名前なんだろうけど。

うろついてたらマジで大都市突入した。でかいビルが建ってる。

ロシア南部大都市を中心に地図を見ていたら「УЛАН-УДЗ」を発見

少し離れたところに「ШЕЛЕХОВ」も発見

イルクーツクのあたり。バイカル湖付近モンゴルにも近いところだなあ。

「M55」は発見できてないけど、とりあえずШЕЛЕХОВで回答してみるか。

うーん、イルクーツクの端っこだったな。

誤差11km。4962pt。ロシア問題にしては上々では。

4問目

やや寂れた小さな町。少し進むと市街地に出た。道路標識がある。

Piletas Parque Alem

Area de Balnearios

Complejo Turistico

Costa Alta

Puente

Rosario -Victoria

これ何語? イタリア? スペイン

広告URLドメインが「.ar」だからアルゼンチンスペイン語か。

なんかアメリカロシア南米を周回してないかGeoguessrくん。

アルゼンチン地図を見るとわかりやすく「Rosario」という都市があったのでここかな。

Portal Rosario」という大きなショッピングモールを目印に初期地点を割り出して回答。

誤差は25m。5000ptだった。

5問目

草原あんまり起伏がなくて遠くまで見晴らせるけどずっと緑色だな。

ただ舗装はしっかりしてるのでそんな絶望的な辺境ではないのかも。

すれ違ったタンクローリーの車体にテキサス州地図が描かれてる。ラッキー

少なくともその周辺であるとは思いたい。

標識看板から察するに「BLACK JACK」という町が近くにある?

さらに「Milam」「Burleson」「908」の標識

あとRockdaleにある店の広告

地図のほうでテキサス州Rockdaleから伸びる908番の道路を辿っていくとBlack Jack消防署やBlack Jack教会があった。

908番道路基本的に北西から南東に斜めに伸びてる道なんだが、初期地点は完全に東西になってる部分なんだよな。

そこから推定して回答。誤差は250m。4999ptだった。

結果

トータルスコアは24961ptだった。

2022-11-15

anond:20221115053650

「仮にドネツクルガンスク割譲しても、翌年にはもっとくれと言うだろう。」

その間にNATO加盟すればいいよね

2022-09-21

プーチンロシアで部分動員を設定、敵を威嚇

プーチンロシア部分的な動員を設定し、敵を脅す

KARL RITTER 著 2022年9月21日(水)

キエフウクライナAP) - ウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナでの戦争が7カ月近くに達し、モスクワ戦場地盤を失う中、ロシアでの部分的な動員を発表した。

プーチン氏はまた、ロシア自国領土を守るためにあらゆる手段を用いることは「ハッタリではない」と西側諸国を警告した。

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召集される予備兵の総数は30万人であるという。

ウクライナ東部南部ロシア支配地域が、ロシアの一部となるための投票を行う計画を発表した翌日、ロシア指導者国民に向けて行ったテレビ演説水曜日に発表された。

プーチン発言は、ニューヨークで開催された国連総会で、モスクワ住民投票計画について警告を受けたことも背景にある。

クレムリン支援する4つの地域を飲み込もうとする動きは、ウクライナ成功に続いてモスクワ戦争エスカレートさせる舞台となりかねない。

戦争最初の数ヶ月から行われると予想されていた住民投票は、ルハンスク、ケルソン、そして一部ロシア支配するザポリツィアとドネツク地域金曜日に開始される予定である

プーチンは、西側諸国が「核の恐喝」に関与していると非難し、「NATOの主要国の高位代表の中には、ロシアに対して大量破壊兵器使用する可能性について発言している者もいる」と指摘した。

ロシアに関するそのような発言を自ら許している人々に、私は、我が国も様々な破壊手段を持っており、NATO諸国のものとは別の構成要素のために、より近代的であり、我が国領土保全が脅かされるときロシア我が国民を守るために、我々は確かに我々の処分ですべての手段使用するだろうことを思い出してもらいたい」とプーチン氏は述べた。

さらに、"ハッタリではない"と付け加えた。

プーチンは、水曜日に開始される予定の部分的な動員に関する法令署名したと述べた。

"我々は部分動員について話している。つまり現在予備役である市民のみが徴兵対象となり、とりわけ軍隊従軍した者は、一定軍事的専門性と関連する経験を持っている。"とプーチンは言った。

ロシア国防相のセルゲイ・ショイグは、水曜日テレビインタビューで、関連する戦闘と勤務の経験を持つ者だけが動員されると述べた。

また、ウクライナ紛争で死亡したロシア兵は5937人で、ロシアが数万人を失ったとする西側推定値よりはるかに少ないと述べた。

プーチン大統領は、部分的な出動の決定は「直面する脅威、すなわち祖国とその主権領土保全国民解放地域の人々の安全を確保するために十分適切である」と述べた。

水曜日未明ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、国民投票計画を「雑音」と断じ、金曜日から予定されている投票非難したウクライナ同盟国に感謝した。

ゼレンスキー大統領は毎晩の演説で、今回の発表には多くの疑問があるとしながらも、ロシア軍に占領された地域を奪還するというウクライナの決意に変わりはないことを強調した。

前線の状況は、主導権がウクライナにあることを明確に示している」と述べた。

私たち立場は、騒音やどこかの発表で変わることはない。そして、我々はこのことでパートナーの完全な支持を享受している。」

部分的な動員であっても、ロシア人の間では戦争に対する狼狽を増大させる可能性がある。

反対運動団体ヴェスナは、水曜日全国的な抗議を呼びかけ、「何千人ものロシア男性、つまり我々の父親兄弟、夫が、戦争という肉挽き機に放り込まれることになるのだ。彼らは何のために死ぬのだろうか?母親子供たちは何のために泣くのだろうか?」

ロシアが反対派を徹底的に弾圧し、兵士軍事作戦の信用を落とすことを禁じる厳しい法律がある中で、どれだけの人が抗議する勇気があるのかは不明だった。

今度の国民投票は、モスクワ意向に沿う形で行われることがほぼ確実だ。キエフ軍隊東部南部戦場で勢いを得るのを助けた軍事的およびその他の支援キエフ支援している西側指導者たちは、この投票をすぐに非合法と見なした。

ロシアが新たな偽りの住民投票を行おうとしていることに対して、ウクライナのすべての友人とパートナー今日原則的に断固として非難したこと感謝する」とゼレンスキーは言った。

ロシア紛争を長引かせ、激化させる可能性があるというもう一つのシグナルとして、クレムリン支配下の下院火曜日に、ロシア軍による脱走、降伏、略奪に対する法律を強化することを決議した。議員はまた、戦闘拒否する兵士に対して10年の禁固刑を導入することに票を投じた。

もし予想通り上院承認され、プーチン署名すれば、この法律兵士士気低下に対する指揮官の手腕を強化することになる。

ロシア占領下のエネルダールでは、欧州最大の原子力発電所周辺での砲撃が続いた。ウクライナエネルギー事業者ネルゴアトムは、ロシア砲撃によりザポリジャー原子力発電所インフラが再び損傷し、原子炉の1つの冷却ポンプへの緊急電源として2台のディーゼル発電機を起動させることを作業員一時的に強いることになったと述べた。

このようなポンプは、原発原子炉6基すべてが停止しているにもかかわらず、原発メルトダウン回避するために不可欠である。エネルゴアトムは、主電源が回復したため、発電機スイッチを切ったとしている。

ザポリジャー原子力発電所は、砲撃による放射能漏れ懸念されるため、数ヶ月間、懸念の的となっていた。ロシアウクライナは、砲撃について互いに非難し合っている。

source:

https://apnews.com/article/russia-ukraine-putin-donetsk-f64f9c91f24fc81bc8cc65e8bc7748f4

2022-09-12

anond:20220912164713

マリウポリや、セベロドネツクとリシチャンスクはめちゃくちゃ大々的に報道されてたじゃん。何を見てたの?

仮にキーウやハルキウ占領されてたら、さらにずっと大きく報道されてたと思うよ。

イジュームについて言えば、元々人口も数万人しかいないし、取り立てて激戦地になったわけでもない。

どっちかって言うとロシア占領した「あとに」、ロシアがここを重要戦略拠点にしたのよ。

2022-07-19

ウクライナへの関心の低下

セベロドネツク陥落前から関心が減ったのを感じた。

小泉先生も、わかりやすトピックが無いためにマスコミも取り上げたくても取り上げられない状況について話していた。

非常に難しいと思う。戦場は表面的には動きが少なく、政治的にも進展が少ない。

一方日本Z軍団は快調にアンチゼレンスキー活動を続けているし本当にこいつらは何なんだという気持ちになる。

さらに何ヶ月も続く凄惨侵略に心がついていかない部分もある。

別にネット言論空間日本安全保障リアリズムに基づいた問題提起議論見直しが起こるわけでもなく、これでいいのかな…という気持ちである

2022-07-15

プーチンさんの首の埋まりヤバい

パーキンソン病の症状らしいが、最近ことにひどい

世界史文脈で見ると、仮に戦況が有利であっても、ウクライナ全土支配は難しい流れだし、

かりに有利な終戦条件を得たとしてもプーチンさんの残り時間がすくない

習近平さんはあと20年は生きるだろうし、民族的寿命の違いもある

http://www.tmuortho.com/sekitsuiblog/%E9%A6%96%E4%B8%8B%E3%81%8C%E3%82%8A%E7%97%87/

ドネツクとかを得るがウクライナNATO入りしてしま

・しばらくしてプーさん健康問題が浮上

・中露関係悪化

インド漁夫の利を得る

みたいな流れになるのかな。知らんけど。

2022-07-03

お前らがウクライナ無視してる間にルハンシク州がロシア制圧されそうだぞ?

これでロシアの当初の目標であっただろうドネツク・ルハンシクの2つの国家の主張する領土ロシア支配下におかれるわけで、「特殊軍事作戦」、つまりロシアウクライナ戦争は完全にウクライナ側の敗北と言っていい結果に終わったと見ていいだろう

いくら経済制裁をやろうが、軍事支援をしようがウクライナは負けるということだ

経済制裁は痛み分け以上のダメージを全世界に与えているし、ロシアウクライナ人口は倍以上の差があり、軍人の数は10倍以上の差、軍備の差は計り知れないほどあるのだから軍事支援も焼石に水としか言いようがないし、結局ウクライナ人の命と世界の富をすり潰すだけの無駄な労力なのだよなー

それを応援していたのがお前ら。つくづくバカしかないよな。しか表現の自由猛暑だのどうでもいいことにうつつを抜かしてる間にそれが決定するという滑稽さといったらないね

kingate 頭プーチンの動いたゴール成立を見て「露助勝利!」って相当なバカか頭プーチンの同程度のキチガイしかないので。この増田は高血圧から心不全で半身不随で長生きしてね!俺は「嫌いな奴は死ね」というタイプ

この異常な攻撃性が頭反プーチンキチガイありがちな愚かさなんだよね。冷静な指摘に怒り狂ったところでウクライナの劣勢は覆りませんよ?

ネトウヨは根っからの親プーチン安倍ちゃん(開戦後も「プーチンNATO拡大が不安だった気持ち理解する」くらいのニュアンスのことは普通に言っちゃう)にはだんまりのくせに、ウクライナが不利ですよ?って言われたら現実直視できずに発狂する。「だからこそウクライナもっと支援しなきゃだめなんだろ!」くらいのことすら言えないんだよね。

Barton 占領したけど、その後持つのかね。ウ側としては南方を取り戻してクリミアから押し返しそうな気もするが。実際蛇島から撤退させたし。

スネーク島はロシア放棄しただけでウクライナか押し返したわけではないのにそれを例に出すのはどうなんだ?

filinion いや一日たりとも無視したことなんかなかったですけど。/ドネツク・ルハンスクが当初の目標なのに開戦劈頭キー方面に新鋭機甲部隊を投入して5ケタ人の戦死者を出すとかロシア支離滅裂すぎでは。

1日たりとも無視してないのに3月4月の話をし続けるってのはちょっと笑っちゃう

jaguarsan ご立派に高説を垂れる増田がどうやってウクライナに貢献しているのかとても興味ある

LethalDose 増田はなにかしていたのかな。見守っていた?

我々は何もしてませんがって自己紹介が先だろ?w

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