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はてなキーワード: 映画版とは

2018-06-12

進撃の巨人面白

参照しながら話したいところだがそれは時間的に許されないので思い出しながらの記述とする。構図、計画性、伏線。まず特徴的なのが斜め上からカットなど映画手法を用いた独特の構図である。次に話をどう進めるかという計画性が非常にしっかりしていて、何を見せて何を隠すかという作品を作る上で重要な項目をクリアしている。最後伏線。これはどんな小さな要素でも伏線になりうるということを証明する。この巨人どこかで見た顔だなと思ったら昔は人間だったとか。アンチの少なさも人気を物語っている。どうなるか分からないという、勝つか負けるかも神に任せている。勝つ事が少ないのもこの漫画の特徴で、主人公たちが負けることばかりなのである。だから誰かが死ぬこともあるし、裏切ることもある。天に任せているような展開は巷の御都合主義ストーリーにはない魅力である進撃の巨人が与える若者への影響。それは負けることもあるという戦わなければ勝てない残酷現実世界を教えてくれる所にある。王道ストーリーへのアンチテーゼであるコミックの売れ行きはアニメ化映画化の予算となる。特にアニメ作画には気合が入っており、もちろん声優にも、映画版はアニメ繋ぎ合わせてよりシンプルにしたものであった。つまりアニメクオリティ映画並みであったと言える。

2018-05-10

anond:20180510194852

作者がこれ1作で消えたのと

映画版は2で自滅したのが大きいのでは

2018-05-05

anond:20180505031936

自分コナン面白さがさっぱりわからなくて

コナン名前を聞くとあれを面白がってる人が大量に存在する国に

自分が住んでいるということを思い出しなんだか不思議な気分になる

コナンもアベンチャーズも、あらかじめ、原作テレビ版、映画版を読んで、前提知識を大量に仕込んでいなければ、到底、入っていけない世界だな

最近は、そういうコンテンツばっか

2018-04-29

anond:20180428175436

魔界転生(当然、千葉真一VS沢田研二の)は、原作者山田風太郎も一本取られたと評価してた。森宗意軒ではなく天草四郎を敵のボスに据えたのも、魔界衆に細川ガラシア夫人を入れたのも映画版オリジナル現代じゃそっちの方が有名じゃろう

2018-04-23

アニメは6話の半クールにするべき

まらないやつはそうそうに打ち切りでいいだろ

そして、6話に収めることを前提にすれば映画版を公開するときにも時間的に便利

編集でも人が集まるレベルアニメは、それを元手にどんどんお金かけて質を上げていけばいい

12話ワンクールアニメ界のガンなのではないか

2018-04-11

映画感想トゥームレイダー ファースト・ミッション

トゥームレイダー ファースト・ミッション』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。

総評

点数で言うと80点くらいだろうか。サービスデーやレイトショーで見ると満足感があるという点数。

ぶっちゃけると、平均的なアクションB級映画であってそれ以上でもそれ以下でもない。ごくごく個人的事情により「ちょい俗悪なレベルのB級アクション映画」を見たくてわざわざ選んで見に行ったので、そういう意味では120点だった。

というのもそれ以前の視聴ログが『ドラえもん のび太の宝島(点数をつけるに値しないここ数年で最底辺映画)』→『リメンバー・ミー(どうしてここまで作り込んじゃったんだろう、子供向けをぶっちぎった文芸映画だぞ高得点すぎて意味わからん)』という履歴であり、次は『ジュマンジ』を見に行く予定もあったので、口の中をすっきりさせるというか、程々の映画期待値リセットたかったのだ。程々で大変素晴らしかった。

最近ハリウッド映画らしく、CGレベルはもはやCG臭いとか臭くないというレベルは遥かに飛び越えていて、「どういうワンダーな画面を見せてくれるか」になっている。その基準は十分に満たしているし、アクションも、期待のB級謎解きも、おおよそ期待通りだった。

B級のお手本として

古代日本邪悪女王ヒミコが残した宝」というぶっ飛びネタからスタートする本作であり、一部の人はカチンとくるかもしれないが、いいのだ。これがB級なのだ

トゥームレイダー』はたしか歴史あるIPなのだが、だからといってその歴史上級であるとか本格であることを全く保証しない。むしろトゥームレイダー』こそがトンチキB級アドベンチャーですよ。

超古代文明のつくりあげた謎の遺跡トラップ宝石の色の重ね合わせで罠解除とかどこのどんな技術だよ! とか突っ込むのは序の口であり、むしろ、おいおい光る宝石の色を混ぜ合わせるのに青+黄色で緑って絵の具じゃねえんだぞ。光の重ね合わせはむしろ引き算だろう! とか、そういうレベルで胡散臭くアホっぽいのが『トゥームレイダー』であり、トンチキは正義なのだ

直径10kmもないような絶海の孤島に幅25mの激流が流れてて10階建てよりも高い滝があるとか、水源地全くわからないけど、良いんである。その場その場が盛り上がって格好良ければいいのだ。B級ってそういうものなので、批判に値しない。っていうか、むしろポップコーンを食いながら指差し爆笑するのがふさわしい映画なのだと思う。

ここらへんは(あくまでこの感想全部と同じく私見なのだが)減点要素ではなく加点要素であった。そんなのより安易クリフハンガーに頼って、やたらと高いところで鉄骨渡りやらせればスリルが出るだろうみたいな安易さのほうが減点である

B級になりきれなかったララ

トゥームレイダー ファースト・ミッション』は映画版『トゥームレイダー』のリスタート作品として、このシリーズ第一作にあたる。主人公はこのシリーズ看板であるララ・クロフト(演アリシア・ヴィキャンデルである

――のだが、このララ・クロフトが今回いまひとつだった。

冒険アクションゲームであるトゥームレイダーシリーズ主人公ララ・クロフトはひとことでいえば、女性インディ・ジョーンズであって、タンクトップ一枚で二丁拳銃を構えて、荒野、密林、砂漠洞窟、地下洞窟に飛び込んで、古代生物だろうが邪神教団だろうが謎の殺戮機械だろうがお構いなしにバカスカぶっ殺しては遺跡を漁る天才的『トゥームレイダー(墓荒らし)』である

はっきりいって彼女はキチ○イなのだ

軽装備で密林の現地部族の槍にぶっさされても、錆びた鉄骨が脇腹を貫通しても、瓦礫に生き埋めになって両腕がおれても、不敵な笑いを浮かべて古代の謎に飛び込んでいく頭のちょっとおかし女性。それがララ・クロフトである。B級だからそれでよくて、それが良かったのだ。

でも今回の映画トゥームレイダー ファースト・ミッション』はそこが失敗してしまった(もしかしたら制作側は失敗ではなく計画通りだと思ってるかもしれないけれど)。

今回のララ・クロフトは、行方不明になった父リチャード・クロフト行方を追い求める「成人にはなったけれど心はまだ傷ついた少女のまま」という造詣がなされている。身体能力知的能力は確かに卓越しているけれど、キチ○イではない、真人間なのである

(キチ○イ度が下がった結果おっぱいサイズが小さくなってしまったのも悲しい点だ)

その結果なにが起きたかというと、ララピンチになって撃たれたり首を絞められたりするシーンで、スカッと爽やかに画面を見ていられない、なんだか辛いような気持ちになってしまったのであるちょっと残念。

今作においてララ・クロフトの動機は「行方不明の父を探す」であり、今後シリーズ動機は「父を殺した秘密結社トリニティとの対決」になっていくと思われるのだが、でも、だとすると「超古代文明遺跡に挑んでロマンだ! 不思議だ! 財宝だ! いいいいーやっふーぃーーー!」という爽快感は(あるていどのところ)諦めなければならない。

B級アクションアドベンチャーの女主人公として、脳みそハイになりきれなかったところが今回映画最大の泣き所だと思う。

てなわけで『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の感想おわり。B級映画なのでBな感じで感想書いてみた。

2018-02-20

風の谷のナウシカ』の漫画版を読んだ人に訊きたいんだが

※未読の方はネタバレ注意













私たちってナウシカに殺されたんですよね。

ネット記事で、ナウシカはアスベルのこと好きだったけど最終話で振られたってあったが、途中から本人もう気にしてないですよね。

しろ王蟲世界自然同化したい、って方に思考が飛んでから、アスベルどころか風の谷すらあまり重要視しなくなってますよね。

しろ人間のもの失望しているというか。

あい世界真実を知っちゃって、元の意識には戻れないなら、森の人と一緒になるのはナウシカにとって一番幸せな結末かもしれませんが。

でもそれも、伝説として残ってる話であって、本当の結末かどうかとか、あいまいですね。

最終話言い伝えは、それぞれ別の人が書き残した伝説と考えれば、時系列とかも納得できないこともないですが。

映画版だけしか知らないと、漫画版ナウシカヒロインでありながら過激で、行動力があるのが印象的でしたが。

自分は、ナウシカ残酷さも、旧人類のエゴも、どっこいどっこいかなあと思ったので、あのラストも受け入れられましたが。

やっぱり大多数の人にとって、ナウシカわがままという印象ですか?

感想を聞きたいです。

――――――――――

追記。

しばらく静観していました、日記の主です。

思ったより反応が多くて驚きました。

ブックマークコメントや返信などいろいろもらったので、一括してここに返事のようなものを書きます



旧人類=間違った方向に行っちゃった私たちの成れの果て だと思ってナウシカを読んでいたので、卵に戻った自分たちが殺された、と考えました。

そもそも卵の新人類と、巨神兵発明した旧人類とが別で、新人類旧人類ともナウシカたちとも違う第三の人類だとするなら、私が冒頭で言ったことは覆りますが。

どっちが正しいんでしょうね。

墓所がいろんな地方複数ある、という説もあるらしいので、謎が多いですね。

漫画を読んだあと、オンライン記事2chなども読んでから書いたので、ナウシカ批判が目立つ印象が強く残り、ナウシカのことわがままだと思ってる人が、意外と多いような気がしていました。

だいたいの人はそう思ってるのかと予想してましたが、そうじゃない考えも、色んな意見もあって、訊いて良かったです。

同じ作品を読んでいるのに、人によってここまで印象が変わるのも面白いです。

ナウシカナウシカ自身の「いのちは闇の中のまたたく光」という考えと選択の結果、ああしたという訳で、そのまま受け止めている人が結構多いですね。

ナウシカたちの未来がどうなるかはわからないですが、でも現実私たちだってどうなるかわからいから、人間未来ってはっきりしてないものなのかもしれない。

と思いました。

――――――――――

一晩経ってからの補足。

返事しきれないですが、返信もブックマークコメント面白いです。

自分がなにをいったかからなくなりそうなので、誤字脱字以外は、文を下に追加するぐらいで、原文は残しておきます

ネットでこう書かれていた、と述べて否定文を書いたのに、否定無視されていつの間にか私の考えのように言われたり、なんだかつっ込みどころも。

あくまでも一個人の考えです。

考えを深めたり、それは違うと別の考えをひねり出す土台として、考察の参考になれば幸いです。

2018-02-10

anond:20180210060541

アニメ版けいおん!元ネタになった(と僕は思っている)「青春デンデケデケデケ」はやはり日常系萌え作品と通じるところがあって、

その「青春〜」は出版社東映から男子高校生がじゃれ合うだけの作品が売れるもんか、ヒロインを出せ。登場人物の誰か性別変えろ」と横やりが入ったんだけど、

原作者芦原すなお映画版監督大林宣彦はそれを無視して「男子バンド組んで高校生活を楽しく過ごすだけの作品」に仕上げた。

よって「青春デンデケデケデケ」は何も考えずに仲間とつるむだけの日々の尊さを描き出した名作になったわけだけど、

日常系萌え根底にあるのは特に目的もなく日々が浪費されるモラトリアムの賛歌だと思う。

その楽しく空虚モラトリアムは、将来の進路や恋愛事情というシリアス問題を前にするとたちまち崩壊していく。

青春デンデケデケデケ」にしたって「けいおん!」にしたって高3の文化祭ピークにして、以降は高校生活の終焉に対するノスタルジーや将来の不安フォーカスを当てている。

日常系萌え恋愛無頓着なのではなくて恋愛といった題材を排斥することで、なんとか脆く歪な青春モラトリアム表現しているんじゃないか僕は思う

でも「青春〜」やけいおん登場人物は奔放で、しれっと異性への興味を口に出したりはしているんだよな。

異性を舞台に登場させないことで、逆に登場人物たちに極々自然な異性への関心を持たせる余裕ができていたのかもしれない。

いくらでも異性がいる社会恋愛に興味を持たないのは些か禁欲的なところがある。

2018-02-05

anond:20180205132638

マンガアニメ映画も見たけど、マンガ版が最強だと思う。

次点何気にアニメ版

映画版は緊張感出しすぎてて、マンガから入った人間としては逆に「これ、パトレイバーでやる意味ある?」くらいの印象あった。

2018-01-14

駄作だけで名作を知っている人

Twitter一方的フォローしてる人が

デビルマン映画版だけ見て知っていた人で、新作アニメを見てるんだけど

何か色々疑問点を出して原作もこうなの?とモヤモヤしてて

フォローから失礼しますとにかく原作を読んてくれ!!とクソリプしたい気持ちでいっぱい

2018-01-04

anond:20180104221245

個人的には原作のほうが面白いしちゃんとメッセージがあって好きなんだけど

映画版近未来描写を見ることで原作を読んだ時に想像がしやすくなるのが良い

どの道原作映画の尺に収まらないし映画独自ネタも仕込まれてるからあれはあれで良い

2017-12-20

anond:20171213212245

ストーリーはつまらないけど面白い作品、と物語性を持たない作品って別だよね

前者なら映画版パプリカとエクスペンタブルズ2(3は見てない)が思い浮かんだ。シナリオだけ切り取るとピンとこない(ないしつまらない)けど見てみると面白い

2017-11-06

誰だよアンドリューNDR114はてなキーワードのページ書いたやつ

何度みて、何度涙したことか。

アンドリューは自分の中で一番好きな映画

人間って何なのか。自分って何なのか。色々考えてきた映画だ。

しかし、しかしだ。

映画版はこれを原作に映画化されているが、「アイ,ロボット」と同様、アシモフのロボット物とは思えないほどの駄作に仕上がっている。特にロボット三原則を全く理解せずに作っている部分が最悪である。

この記事は一体何なんだろうか。

ふざけんなよ!

そんなに駄作かよ!

俺の感性それほど悪いのかよ!

ざけんなよ!

俺の恋愛感、人生観を培って来たんだ!

ロビン・ウィリアムズのあの演技はなんとも言えない気持ちにしてくれんだよ!

俺の涙返せよ!

2017-11-05

anond:20171105105640

デカイのはアメコミはいっぱいいるんだが、

日本認知度が低いだけかもな

まだ映画版だとあんまり出てこないからな

スパイダーマン3サンドマンとか、アントマンの巨大化版ぐらいか

2017-11-03

anond:20171103001042

映画版ではティーチャが存在してはいものの出て来なかったが、原作では……。

2017-10-28

テレビドラマアニメを見ておかないといけない映画

なんとかかんとか劇場版とかそういうやつ。

映画単体で楽しめなくて、予備知識ないとおもしろくなさそうだから、見たくない。敬遠する。

今まさにfate映画版を誘われているが

ゲーム版はおろか、アニメも何も見てないので

絶対絶対に楽しめないと思ってしんどくなってる。

初心者にもわかる映画を作ってほしいと思うが、それは無理な注文だろう。

2017-10-11

映画版 AKIRA 感想

AKIRAを二時間にまとめるため真っ先に削ったのがストーリーらしい

AKIRAが描くのはストーリーではなくその一つの世界そして世界観

その結果不要意味付けによって童話化せず写実的な一つの現実としてのAKIRAが完成した

AKIRAにあるのは現実としての凄みであり

言葉にして語るまでもない真実なのだ  

現実に対して意味を与えるのはいつも我々だ

から私たちはAKIRから童話以上の意味を見出す

世界意味を与えるのは私なのだ

AKIRAは物語じゃない世界なんだ

から私はそこに一つの評価を与えることができない

ただ、凄いとしか言いようがない

映像作品の一つの完成形と言っても過言じゃないだろう

2017-09-12

https://anond.hatelabo.jp/20170911122449

ブコメでつきそうな重箱のすみつつきをまとめてやっちゃうよー

こうして見ると東映絡みのアニメが多いなぁ

特に星矢はいつも黄金聖闘士が出てくる何かしらの映像が動いてていつもキャラの声が変わってる気がする

2017-09-05

涼宮ハルヒから現在まで

多分、ワクワクしながら毎週見ていた最後テレビアニメは『涼宮ハルヒの憂鬱』だと思うのだけど、そのころまでは割とテレビアニメソニースゴ録自動録画して引っかかったやつは出来るだけ見ていたと思う。

それが、たしか地デジ化でスゴ録対応していないこともあり、深夜ラジオの録音聴取に傾倒していったこともあり、なによりアニメよりも女の子モテたくて仕方なくなったこともあり、とにかくテレビアニメをとんと見なくなった。

それでテレビ自体ほとんど見ない時期があって、なんやかんやあって結婚してからは今、子供たちと一緒にずいぶんテレビアニメを見るようになった。

はいえ『チャギントン』『トムとジェリー』『アンパンマン』などの子供向けが主で、子供たちもそれを卒業して今は『スポンジボブ』『カードキャプターさくら』『妖怪ウォッチ』なんかを見ている。

僕はそれさえ後ろで本を読みながら座っているだけだったりするので、ほとんど話のアラスジさえわからない。

そんなわけで、話題の『ガルパン』も『ケモフレ』もさっぱりわからない。

ただ『まどかマギカ』だけは嫁さんがハマって観ていたので僕も一通り見たし、映画版も見た。

面白かった。そう、面白かったんだよ。

でも、なんとなくテレビアニメから遠く離れてしまったので、他のアニメに対する目利きが利かなくなってしまった。

この十年くらいの間で面白かったアニメを、増田の皆さん教えてくれませんか。

ちなみに好きなアニメは『人狼 JIN-ROH』とか『攻殻機動隊』とか『AKIRA』とかバイオレンスが効いてて萌え系じゃないやつです。

2017-08-07

アイドルアニメライブに久々に参加して感じたことをつらつらと書いてく

東京秋葉原に住んでいるが、わざわざ名古屋まで行って某アイドルアニメライブに参加してきた。

ちょっと長くなるけど、この気持ちをどこかに書き留めておきたくて、帰りの東海道線の中でちまちま打っていこうと思う。

今回行ってきたライブ作品は、いわば「続編」で、“伝説”になった初代グループに憧れ、そんな風に輝きたいとステージに上がる女の子達を描いた作品である

自分はその初代グループお話が本当に本当に大好きだった。

当時大学生だった自分はモロに影響され、アニメを何回も観ては泣き、ライブにはほぼ全て全日参加し、彼女達の生き方に憧れ、その作品を作った人達全員を心の底から尊敬し、がむしゃらに今を輝かせようと大学生活を走り抜けた。

完結編にあたる映画版を観た少し後、まだハイになった頭のまま就活面接を受けた。

作品に出てくるセリフをほぼそのまま取締役に恥ずかしげもなく言って、落ちこぼれには分不相応な一部上場企業へのチケットを受け取った。

その作品きっかけで、アニメ漫画の同好の志が集まる場に参加するようになった。

そこで気の合う女の子と知り合って付き合い始め、卒業直前にはその作品重要場所となっていた神社結婚式まで挙げた。そして舞台である秋葉原に新居を構えるまでに至った。

まさにその作品自分大学生活にとんでもない影響を与える“青春”だったな、と今でも思う。

そんな大学生活の最終日となる2016年3月31日彼女最後ライブとなる東京ドーム公演の初日に参加し、彼女達のストーリーピリオドを迎え“青春”が終わったのひしひしを感じた。

あれからおよそ一年半弱。

僕の影響でどっぷりハマった嫁に連れられて、彼女達の“伝説”を受け継いだグループライブに参加してきた訳である

そのパフォーマンスは圧巻の一言

歌、ダンスマイクパフォーマンスストーリーオーラ。そのどれを取っても初代に引けを取らない、すごいライブだった。

参加者熱狂し、終了後のTwitterも絶賛される声が溢れていた。

本当にすごかった。

しかった。

自分もそう思う。

でも心の中のどこかに、初代のライブに参加していた時には感じる事の無かった淀みのようなものライブからハッキリと感じた。

その正体が気になってしまい、演者に向かってペンライトを振りながら自分自身を見つめる時間になっていた。

会場のボルテージが上がり一体化する日本ガイシホールの中で、疎外感と孤独を感じてしまった。

劣等感、なんだと思う。

初代の声優達の中での最年少と同い歳の自分は、二代目の声優の誰よりも年上である

自分と同じように初代の活躍を見て、

自分と同じように彼女達に憧れ、

追いつけ追い越せと努力してきた年下の女の子達に、あんな凄いものをまじまじと見せつけられた。

初代の最後ライブから一年半の間「君の心は輝いていたかい?」と強く問いかけられた気がした。

この一年半、一体何をやってきたのだろう?

今の自分じゃ、とても彼女達には敵わない。

そう感じた。

帰りの電車でそれに気づいて、吐き気が止まらなくなった。正直どうしたらいいのかわからなくなった。

そんな時、ふと作品の中でのエピソードを思い出した。

彼女たちは他のアイドル達に完膚なきまでに負けて一度は挫折しかけるが、その経験を“ゼロ”として、新たな一歩目を踏み出していく。

初代への憧れだけじゃなく、自分達らしさを求めて。

まさかそれを自分自身体験させてくれるとは全く予想だにしていなかったわけで。

なーんだ、そういうことだったのか、と素直に納得した。

東京に戻ったら、僕もがむしゃらに新たな一歩を踏みだそうと思う。

ちょっと立ち止まっちゃってたな、って反省した。

舞台も人も変わっても、ラブライブ!という作品青春と言う名の暴力で僕をボコボコにしながら、いつだって大切なものに気付かせてくれる。

ただ埼玉公演に行ける勇気は、まだないかな……。

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170802153108

確かスモールライトって解除光線があるんだけど、他の増田も言っていたけど映画版だけなんだよね。

から元に戻す為にはビッグライト必要な、はず!

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