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はてなキーワード: 全面戦争とは

2023-03-14

anond:20230314222946

それを口にしたら…… 戦争だろうがっ……!

戦争じゃねえのかよっ……!

警察呼んでもう来ないでと言った以上、全面戦争覚悟があると捉えられて致し方ない。

従業員を守るため、戦争をするしかないことはある。経営者として良く判断した、立派だ。

評価があるのは当たり前だと思う。1件低評価がついたくらいで売り上げが落ちるのなら元々そんな程度のコンビニだよ。

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2023-02-07

不謹慎ネタ事件で興奮が抑えられない件

私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。

また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。


本来こういった不謹慎ネタ事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。

その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。

が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。

その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。

不謹慎ネタで笑うのが好き

世間では一般的「悪」とされているものはいろいろある。

もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。


例えば、オウム真理教修行風景オウムソングだ。

空中浮揚なんかできるわけないのにあぐらをかいジャンプする。

オウムソング不思議音色歌詞

迷言を連発する幹部連中(特に麻原尊師)。

やたらと凝った布教アニメ

どれも面白く、すぐに覚え真似してしまう。


オウムときたら、次に思いつくのは北朝鮮のアレコレだ。

特徴的なイントネーションニュースキャスター(何言ってるかはわからないけど)。

やたらとハイテンションな歌の数々(コンギョ、金正日将軍の歌、金正日豚汁など)。

毎日のように効かなければ気が済まなくなり、スマホに入れて移動中ずっと聞いていた。


大学4年生のとき助教がこういうのが大好きで、毎日やってもおとがめを受けるどころかそれで盛り上がれるほどだった。

(教授も笑って見逃してくれた)

しかし、大学院(他大学)で所属した研究室ではこういうのは許さな雰囲気のところだった。

少しでもこれらのネタを出すと後で呼び出されてお叱りを受けた。

実家でこれらのネタを出そうにも、母親はこういうのが嫌いでどうしようもなかった。

一応言っておくが、私はオウム北朝鮮とは無関係であるし、そこに入りたくもないし生まれ変わっても絶対にそこで暮らしたくもない。

だってそんなところに入ったら肉体的にも精神的にも(言葉では形容できないほど)辛いからだ。


あとは天皇ネタ

リアルの人やマスメディアはおろか、アングラ色の強いサイトですらほとんどなされない。

それどころか、そういった言説がなされると愛国心しか取り柄のない暇人日本人が押し寄せ潰されるのが常だ。

タブーという現実があるからこそ、皇室をおちょくりたくなる。

ブルーギル天皇」「コピペ裏口入学悠仁」「あ、徳仁」「2分前に死んだ昭和天皇」「パコ様」「天皇認知症でぼけてんのう」などと。

さすがにこればかりはブラックユーモアに寛容な父親も怒らせてしまったが。


あとはこういったブラックユーモアを思いついてきた。

・♪うえをむ~いて あ~るこお~よ… あ、山にぶつかった

・♪みあ~げてぇ~ごらん~… あ、飛行機ビル

日本葬式告別式の後は焼肉パーティー

安倍晋三武道館ファイナルライブ。物販は5,000万円の壺

・爺さんや、あったかいねぇ…婆さんや、1時間後は骨じゃよ

...etc


事件があると、もっと起きろと思ってしま

最近ニュース報道される事件群。その中には面白いものがある。

こういう「面白い事件」が起きると、もっとエスカレートしろだとかもっと起これと思ってしまう。

私は小心者で犯罪には手を出せないが、だからこそ勇気ある方々には頑張ってもっとやってほしいと思う。

そう思った事件を列挙していく。

「Z戦士」による一連のSNSテロ

バイトテロをはじめとして、様々な施設迷惑をかける様子が話題になっている。

Z世代がそれらに手を染める様子がよく見られることから、彼らは「Z戦士」と呼ばれている。

(年代ごとの正確な件数SNSの影響についてはここでは論じない)

最近だと、金髪少年によるくら寿司醤油ペロペロ事件がとくに有名だろうか。

彼らがそういった行為に手を染めている様子を見ると、誰かにバレないかという感情が読み取れ、その緊張がたまらない。

そして行為成功した時の笑顔を見ると、こちらもうれしくなる。

「恒心教徒」による一連の事件

まず、「恒心教」とは、悪質な書き込みのせいで特定された少年及び彼が依頼した弁護士おちょくる人々を指したネットミームである

(詳しくはその弁護士書籍Wikiサイトへ)

彼らは様々な行動をしており、その一部は犯罪行為を含む過激な行動に出る。

正直言ってその弁護士への殺害予告は許されざることだと思う。

しかし、グーグルマップ実在しない施設を追加している様子には笑いをこらえられなかった。

「恒心教警視庁サティアン」「オウム真理教皇居支部道場」「オードリー春日トゥース」などを見ると誰もが吹き出すだろう。

おまけにある参議院議員がこのことを法務委員会でぶち上げた割には各省庁の担当者にはぐらかされる様子もまた見ものだ。

(おしいのは具体例の挙げ方だ。当時はるか被害が集中していた松戸市の一軒家に言及すればより効果ある問題提起ができたはず)

警察メンツをつぶされてご立腹だがやる気がないのか、軽犯罪書類送検にしたらしいが。


また、彼らが継続的に行っている爆破予告面白い

まずおふざけと明らかにわかる予告文。

「~しますを」「~ナリ」「3時34分」「それはできるよね」「当職は弁護士だ」…などと。

また、明らかに嘘と分かる、というかそんなにあったらすぐに見つかるし搬入されるほど警備が手薄なのかといえるような爆弾の数。

そしてバカバカしいと感じながらも宝探しをする人たち。なぜか警察爆弾処理班は呼ばれない。

インターネットユーザーネタ理解しているのか、大喜利大会になっているのもまた一興。

(一部マジになって陰謀論を垂れ流す人もいないわけではないが)

一方で首相官邸にやられて警察が動いたり、西九州新幹線にやられて運休したりと一定の成果があるのも面白い

(爆破時間けが重要なのに、どうでもいい日付を関連付けて語呂合わせをしたアメリカ名門大卒コメンテーターもいたっけ)

個人としては、今度はぜひ皇居にやってみてほしいと思う。

皇居は今までほとんどやられたことがないからね(見つかる限りでは2008年に1回のみ)。


こんなくだらないことに莫大な税金を使って会議捜査するくらいならもっと国民生活支援しろよと言いたいが。

とはいえ警察がブチギレて捜査一課を担当とし全面戦争突入したのが非常に面白い

今度は公安部内調あたりが入るだろうか。

日立物流放火事件/京王線ジョーカー/山上

上司パワハラに耐えかねた派遣社員が勤務先に放火し数十億の被害物流への影響(そこにある医薬品への被害など)が出た。

京王線内で放火して車内が大騒ぎに(小田急線はダサすぎる。京アニ計画側も致命傷を負ったのが問題)。

宗教被害を受けていた勇者が、広告塔だった元総理大臣自作散弾銃(銘銃・安倍崩)で仇討ちを果たす。

どれも記憶に新しい。


こうなるまで苦しむ人を無視し続けた社会為政者などの責任鑑みると、そらそうよ、と思ってしまう。

わずかな犠牲はあれど、それで社会が大きく騒ぎ、よい方向へ変わるきっかけになっているのが面白く非常にうれしく感じる。

コロナウィルスとその騒動

日本は諸外国と比べ感染者数を抑え込んでいますよ的なイメージがあったが、それが崩れていくのが趣がある。

(実際は保健所検査数を抑えていたり、日本人お得意の同調圧力でどうにかしていたそうだが)

2021年東京パンデミックオリンピックでも、メダル数だけでなく感染者数も新記録を更新したのもすばらしい。


ちなみに私は、電車内などでノーマスクを貫いているがこの3年間全く発症しておらず、PCR検査をしてもずっと陰性だった。

北朝鮮ミサイル

1年に数回発射され、日本海に着弾する北朝鮮ミサイル

この警報が出るたびに、「お、きたきた」と興奮してしまう。

東京(願わくば東京駅・新宿駅とか山手線の内側)着弾したら大騒ぎになって面白いと思ってしまう。

ちなみに、大学4年生のとき助教は「大学建物ミサイルが刺さっていたら面白い」と語っていた。

成田空港管制占拠事件

よくわからないのでWikipediaを見るしかないが、その様子が非常に勇敢だった。

警備が厳重な成田空港武装して突入し、警察に健闘しながら機器類を破壊したのはお見事といってよいだろう。

不要不急の110番通報

・家のテレビリモコンが壊れた

・つながるかどうかテストしてみた

逮捕されたいからいたずら電話をした

など、不要不急の110番通報が数多くあり、警察業務妨害されているのが面白い

(3番目だと、岩倉市に似たような例があった。1,072回やったらしい)

普段から無能警察なんだから(はるかぜちゃんを恫喝した神奈川県警とか)、遊んでもらった方が気晴らしにもなっていいだろう。

やってみたいこと

ここまで書くと、私も何かしてみたくなる。

犯罪行為はできないが、国や社会をおちょくれることをしてみたい。

そこで思いついたのは、天皇が死んだ日にカラオケをすることだ。

昭和天皇が死んだとき、国から要請よりも国民が進んで自粛したそうだ。

平成天皇はそれを懸念して生前退位としたようだが、それでも自粛自粛警察の出現は少なからずや起こるだろう。

何らかの事情で令和天皇が死んだらもっとすごいことになるだろう。


そこで、天皇危篤になった時にインタビュー

「なんてことだ、もう助からないゾ♡」

と答え、死んだら、

生前退位たにしても、昭和天皇の時みたいに自粛デレマスシャニマスライブが中止になりそうで嫌ですね」

と答えたい。

次に、カラオケをし、できれば中継配信もしたい。

すでにセトリの一部も決めてある。

・なんどでも笑おう

・S(mil)ing!

アポイントシグナ

・恋が咲く季節

ステップ!

・ミツボシ☆☆★

アルストロメリア

SNOW FLAKES MEMORIES

Happy Funny Lucky

スマイルシンフォニア

プラニスフィア~planisphere~

・ありったけの輝きで

チョコデートサンデー

・ハナマルバッジ

・FELICE

Star!!

(余談だが、作曲者逮捕された件、悪いのは本人であり曲ではない。だからライブ演奏ストリーミングまで自粛しなくてもいいのに…)

・Let's get a chance

ダブル・イフェクト

HAPPY PARTY TRAIN

お願い!シンデレラ


あとは、地下鉄サリン事件の日、黙祷中に霞ヶ関駅ホーム尊師マーチを歌って踊りたい。


たくさんの応援いただきありがとうございます。返信は以下にまとめておきます

anond:20230207161842

2023-02-03

囲碁十段戦挑戦者決定戦が稀にみるすさまじい戦いだった

囲碁十段戦挑戦者決定戦が稀にみるすさまじい戦いだったので語りたい。

家元十段(25)への挑戦者を決める十段戦挑戦者決定戦は囲碁界の覇者本因坊文裕(井山裕太)(33)と静かに燃える獅子・芝野虎丸名人23)の戦いとなった。

(許家元十段と虎丸名人は令和三羽烏と呼ばれる三強のうちの一人である。もう一人は一力遼棋聖(25)(河北新報御曹司であり記者))

この碁がすさまじかったので碁がわからない人にもこの碁の凄まじさを伝えたい。

棋譜https://igo-kifu.com/kifu/97893

中盤、踏み込まなかった文裕

中盤、白がAI評価値上ではリードしていた。

通常自分が劣勢と思っている側は相手の地へ深く踏み込むのだが、黒番の文裕は踏み込まず、この手で足りてますよという、ヨセ勝負淡々とした手を打った。(ヨセとは陣地の境界を定める終盤のフェイズのことである。)

これは普段全面戦争を辞さない最強手を打ち続ける文裕の棋風らしくない手で、形勢判断を間違えているのか、文裕らしくないという事がチャットで囁かれていた。

しかし、その後形勢が接近、逆転し細かいヨセ勝負となり文裕の形勢判断にぬかりはなかったと手のひらが返った。

伏線

見どころは上辺の黒地へ白がハネ出しと呼ばれる、相手の地を削減するために相手の地のラインを少しはみ出す手を打ったところから応酬だ。

この手には伏線があり、右上で白がハサミツケを打ったところから戦いは始まっていた。

https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=24444

ハサミツケとは相手の石を挟むように、相手の陣地側へ踏み込んで打つ手のことである

この手はこの近くに、なにかこの手と連携した手段がある時に打たれる手で、何もなければ黒に遮られると相手の陣地へ持ち込みになって損してしまうだけの手になるリスクのある手だ。

黒は白に手段があると読めば損しないために相手を味方の地点へ繋がらせてあげるのだが、形勢が接近している時にはそういう手は相手一方的に得をさせてしまうため、打ちたくない。

この時点でAI上での形勢は0.5目差、つまり半目勝負であり、一切の妥協もできる状況ではなかった。黒は最強に頑張って下がった。(相手の味方への連絡を遮った)

まり黒は上辺に白からの手はない、上辺に何かイチャモンをつけてこられてもギリギリ耐えていると読んだのだ。

素人目には逆に黒だらけの上辺は白から手になるような筋はないと見えて、ラッキーと即下がるが

相手は虎丸名人であり、相当な読みの上で打たれたハサミツケを妨害する下がりの手は相当慎重に先の先まで読んだ上でないと打てない手だ。

そして切られた決戦の火蓋

そして、いよいよ決戦の時間、前述した上辺のハネ出しが来た。

https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=24869

この手も相手側の陣地へ石を打ち込む非常にリスクのある手だ。

白はここではハネ出さずに、あるいはハネ出した後にすぐ繋いでお互い温厚に行くルートでも勝てる見込みがあった。

しかし、ハネ出した後に下がり、もしこれで手にならなければそのまま相手へ石をプレゼントしてしま状態になる妥協なしのハイリスクハイリターンな手を選んだ。

先程の右上のハサミツケからコンビネーションで、相手の腹中に味方の白石が居る"味"を見てこのハネ出しを手にしようという狙いだ。

黒も白の言い分を通して相手自分がお互いに接続するという安全な手を選べるが、形勢が悪いので黒も、白を分断するという危険な賭けを断行するしかない。

こうしてお互いに手になれば勝てる、ならなければつぶれて即負けるかもしれないという超ハイリスクルート突入した。

ここから長手順のお互い一歩間違えたら即負けというギリギリの綱渡りの攻防が始まった。

素人目には白が手にする手段はないと思われたが、白は難解な手順を尽くしてなんとかお互いの石の生死をかけた二段コウと呼ばれる形に持ち込むことに成功する。

上辺のハネ出しから二段コウになるまで実に40手ほども一手間違えれば攻め合い負けて即ツブレというギリギリ応酬が行われた。

この二段コウまで見越して右上のハサミツケから上辺のハネ出しを打ったのならとてつもなく恐ろしい読み筋だ。

https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=26984

白に二段コウにはされたが、並の打ち手ならここまでの白の応酬でとっくに黒地が崩壊していた。

黒番・本因坊文裕はなんとか持ちこたえて自分側の有利な二段コウで耐えしのいだとも言える。

この時点で黒の評価値は90%以上となっていた。AIはこの二段コウを黒有利と判断していた。

コウとは

コウというのはお互いの石を永遠に取り合える形で、千日手にならないように石を取られた側が一度別の場所へ打たなければならない。

そして相手が受けてくれて自分の手番になればコウを取り返せる。

これをコウダテと言うが、このコウダテの手は自分がコウに勝つために相手が受けざるを得ない場所へ打つ必要がある。

受けざるを得ない地点というのは、相手がコウダテを無視してコウを連打で解消した場合に、自分がコウダテの地点を連打したほうが地が大きくなる地点だ。(お互いに連打部分で得た陣地の差し引き計算

このコウダテとなりうる地点のことをコウ材と呼び、このコウの材料の数によってコウの勝敗が決まる。(コウ材の単位は1コウ、2コウ)

コウは、コウに負けた側はコウダテの地点を二手連打することになるので、お互い2手連打し「振り替わり」と呼ばれる壮大な地形の変化が起こる。

このフリカワリの妙、ダイナミックさも囲碁面白さであり魅力だ。

そしてこのコウが二つ連なっていて1回のコウの解消では解消しきれないのが二段コウだ。

この碁は二段コウの見本となるようなものすごい駆け引きを見せてくれた。

二段コウの争いの行方

この碁は碁形的に黒にコウ材が多く、黒が勝つものと思われていた。

(黒には相手白石を抜いた部分があり、石を抜くと相手からの利きが少なくコウに強い形となる)

しかし二段コウの複雑さが状況を覆した。

さきほどの説明の通り、通常のコウならコウに勝つためにはコウダテを打つし、コウダテは2手連打した場合を想定した時に相手より上回る地点へ打てばいい。

しかし二段コウならではの駆け引きがあった。

二段コウでは二段目のコウを取っている側は、相手にコウを取られてももう一段分コウで踏ん張る猶予があるので、

「あえて」コウの1つは譲って、「あえて」コウダテを打たずに、相手からのコウ材となる部分に先着して手厚くガードしてコウ材の数を減らすという手が打たれたのだ。

また通常2手連打分を想定するコウダテも、二段コウなら3手まで連打できる場所もコウ材となった。(右下270手目)

通常は打たれない緊急手段である、損なコウダテとなる損コウと呼ばれる手も、コウ部分に勝つことが大きいために打たれた。

この複雑な攻防の読みを頭の中だけで行うのはどうやらトッププロでも難しいらしく、この駆け引きによって白は黒番・本因坊文裕のミスを誘い逆転した。

文裕は右辺のコウダテで下側から放り込んでいれば2つのコウ材になった部分を、右側から放り込んでしまったためにコウ材を1つ減らし、コウ材の数が逆転し、形勢も逆転となった。

白の虎丸名人が自ら作った二段コウを見事に活用した形となった。

https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=28776

囲碁自分が思ってたよりさらに奥深かった

このコウ争いの真っ最中にコウ材の数を変化させる攻防は普通のコウ争いでは中々見られず、二段コウならではの難解で非常に見応えのある戦いだった。

囲碁20年で囲碁の奥深さを十分知っているつもりだったが、ここに来て囲碁さらなる奥深い一面を知ることとなった。

正直、囲碁がわからない人に図説もなしの文章だけですべて伝えられたとは思っていない。この駄文だけでわかったら天才

しかしながらこの千変万化の攻防、千変万化の駆け引き尋常ならざる面白さはもっと多くの人にぜひ知ってもらいたい。

囲碁の変化の奥深さ、神秘性、面白さを改めて知った一戦だった。

囲碁を覚えて奥深さに触れてほしい

いま囲碁を始めるならここらへんがオススメだ。囲碁をある程度覚えたあとに改めて今回紹介した一戦をぜひハイライトから見てほしい

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2023-01-11

ツイッターでは富野ファン水星魔女全面戦争を仕掛けはじめてるな

お前ら覚悟したほうがいいぞ

2022-12-26

アイヌって基本的に野蛮だし土人なんだよ

大学北海道でそれに関連してアイヌ歴史調べてたから分かるけど、アイヌってただの野蛮人なんだよね

原始共産制みたいなノリでアイヌは争いもなく平和暮らしてた~みたいなイメージ持たれてるけど

北海道内にいくつもの部族が分かれてて、普通に殺しあってるから

あと狩猟採集民族じゃなくて交易民族から貧富の格差やばいアイヌ内で奴隷普通にいた

シャクシャインとかアイヌ英雄扱いされてるけど、やってることはアイヌ内のいざこざでトップに立ってデマに踊らされて非武装和人虐殺しただけだから

そりゃ松前藩暗殺されるよ。全面戦争になってたらアイヌ犠牲者も大量に出てたはずだからね。ある意味暗殺で終わってよかった

ゴールデンカムイを読んでアイヌを知った人も多いけど、あの漫画の温厚な描写ファンタジーだと認識すべきだと思う

2022-12-19

本土決戦とかマジであんのか???

尖閣とか南西諸島なら分からなくもないが、本土に来たら確実に米軍が動いて全面戦争やんけ

もちろん絶対来ないとは限らんから初動の対応ができるくらいの軍備は必要やと思うが

ワイはもっと米軍に頼りまくってもええと思うんやけどなぁ

自分の国は自分で守りたい、日米関係ガーとか言ってる奴らは正気なんかって思うわ

2022-12-17

anond:20221217155134

台湾は今のところ日本じゃないから放っておいていいけど

沖縄が攻められたら全面戦争開始だよ?

まさか50年前から知識アップデートされてない人?

2022-12-11

anond:20221211112149

暇空暗殺

これで表立って追求しようとする人はいなくなる。

温泉むすめの件が発端で全面戦争突入して意図せず戦線が拡大してしまったわけだから、初めから不正会計でそこまで突っ込もうとは思わないだろう。

オンブズマン共産党の息のかかってるところの監査をしないことは今回の不正会計の件で証明された。

Colaboと繋がりの薄い人にやらせれば、依頼した証拠はあっても裁判が終わるまでは推定無罪

旗頭がなければ下火になるし、余計なこと言わなけりゃ裁判で決着がつく頃には9割以上の人が興味を失っている。

2022-11-16

ミサイルが落ちて2人が死んで、なんだコノヤロー全面戦争になったらヤクザ映画でもそんなちゃちな動機戦争にならんのになって思う

2022-11-15

anond:20221115161504

NATOロシア

ウクライナロシア

現状集団的自衛権安全保障確立する以上のことは出来ないから、それでも攻めてきたら全面戦争になるだけやで

2022-10-29

早く渋谷群衆暴徒化して警察とかと全面戦争になってほしい

それをハナクソほじりながらYoutubeライブで見ながら酒飲みたい

2022-10-02

anond:20221002011350

ロシアって国のヤバいところはプーチンが1番の平和主義者ということ

プーチンの党以外にも二つ大きな党があって、一つは日本アメリカ核戦争することを公約にしていて、もう一つはEU全面戦争することを公約にしてる

プーチン暗殺されるのが一番まずい

2022-09-03

anond:20220903085848

結局島原の乱も平定されてるじゃん。

全面戦争で全部排除されたいならそれはそれで仕方ない。

anond:20220901224716

お前ら、これからより統一教会が多くの被害者を出したり暴れたとき知らんぷりすんなよ

暴れたらみんな黙ると思ってるのウケる

もし実際に統一教会が暴れ始めたら、それこそ法律どうこうとか関係なく日本全体が統一教会に対して本気で全面戦争になるぞ

カルトが暴れたからって黙るような奴はいない

しろ危機感が高まって、手段を選ばず排除する動きが加速する

2022-07-28

anond:20220728153900

結局シス女性を守るためにトランス女性排除するってことでしょ

ターフの定義ど真ん中じゃん

よくぞ言ってくれた、まさにそう。

まりトランスって「トランス人権のためなら女が危険な目にあってもいい、それを非難するやつはターフ」

って言い分があって、女に対して宣戦布告して全面戦争仕掛けてるわけじゃん。

なのに「女から嫌われますう。差別されますう。」って態度取るのおかしいよね。

 

全面戦争仕掛けてくる奴が好かれるわけないじゃん。っていう。

2022-06-18

軍事に疎いんだが、中国日本軍事的に攻める理由ってなんだ?

排他的経済水域を巡るイザコザくらいはわかる。

九段線南シナ海進出ってのは、政治家メンツってので、まぁわかる。


日本人が考えていると思う、日中全面戦争なんて、理由あるか?

仮に九州上陸したとしよう。

兵站を考え得ると、中国は海を渡って補給をするか、九州現地で略奪するか、

兵站を考えずに息切れする前に浸透、くらいの選択肢だろう。

まだ日本道路鉄道インフラがあるので補給出来る。

上陸し、占領していくのは、それなりに大変だろう。


占領した後は、何がしたいのか?

2022-06-05

トップガンマーヴェリック観てきた

一応ネタバレあり。

これもあれじゃん。ミッションエリア88とかエースコンバットで見た覚えのあるアレじゃん。

前作は割と現実味のあるシチュエーションだったけど今回のはフィクションと割り切った感がある。

アメリカというよりオーシア連邦の話っぽい。

幾らなんでも交戦してもない他の国に対してあのミッションはないやろ。エンドロールのあと全面戦争になってるぞ多分。

次回作では惑星フェアリィジャムと戦っててもおかしくないほど現実離れし方向に振ってきたな。

っつーかペニーって誰や……

2022-05-23

結局みんな信じたい物を選んでるだけ

ワクチン報道関西系のテレビ局否定的報道する様になってきた事で『テレビが言ってた』同士の全面戦争になってきた感ある。

つまるところ、結局自分が信じたい物を選んでるだけなのよな。賛成派は賛成報道しか見ないし、反対派は反対報道しか見ない。結局それ

2022-05-19

ナチス侵攻のときに軍を出した諸国

ロシア侵攻では表立って軍を出していないが

そりゃ全面戦争を避けるためにはそうなるよな

目立たないように目立たないように

2022-05-12

人類を滅亡させる方法

人類を滅亡させるにはどうすればいいだろうか。まぁふと疑問に思ったので思考実験的に考えほしい。

中世ペストレベル感染症流行でも、当時のヨーロッパでは人口の半分程度も削れてない。

スペイン風邪でもせいぜい1億人。

第二次世界大戦でも数千万人くらいだ。滅亡には程遠い。

現代では「核兵器による世界全面戦争の勃発」が一番削れそうだが、果たして絶滅までいくだろうか。なんせ地球上の隅々まで人類蔓延っているので核の影響が届かない地域存在するはず。なのでそこでしぶとく人類は生き残ってしまいそうだ。

過去、巨大隕石の衝突レベル天変地異が起きても、地球上の生物は生き残った。現在人類の数や技術知識があれば絶滅まではいかないだろう。

人類を滅亡するとしたら、何によって滅亡するんだろう。もう滅亡なんてあり得ないのではないか

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