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はてなキーワード: ユーラシアとは

2022-12-31

anond:20221219002839

それは「トランスユーラシア仮説」に「疑義」が出たって話で、日琉祖語が弥生時代の開始とともに朝鮮半島から流入してきたって説はかなり有望

2022-11-22

anond:20221122184004

トランスユーラシア語族ってなんだ?と思ったんだけどウラル・アルタイ語族リバイバルみたいな感じなのね

おかげさまで興味深いスレッドが見つかった

https://anond.hatelabo.jp/20211121124146

ロベーツさん、トランスユーラシア語族から政治的発言につなげたりしててちょっとヤダ味があるし、

素人的にはなんとなく信用できないな~と思いました。

個人的トンデモロマンとしては東南アジアとの結びつきが欲しい

anond:20221122183849

ウラル・アルタイ語族」ってマーティン・ロベーツの「トランスユーラシア語族」のことよね?

反論」はされたが「否定」はされていない

まだ結論が出るには数年かかるだろう

2022-09-22

日本語の原郷」についての論文、取り下げ勧告を受ける

去年、「日本語の原郷」についての論文(Robbeets et al. 2021)が話題になった。増田は専門外の素人ながら疑問を持ったのでツッコミを入れたんだけど(anond:20211121124146)、今年の6月に入って専門家集団から「あの論文は取り下げろ」という反論論文が出ていた(Tian et al. 2022)。といっても、プレプリントサーバのbioRxivに置いてあるだけで、学術誌に掲載されたわけではないんだけど、まあいずれどこかには載るよね多分。

そういうわけで、反論論文の内容を(素人なりに)紹介していくよ!

そもそも誰が書いたの?

ふええ……知らない人ばっかりだよぉ……

22人の共同著者による論文だけど、その多くは中国人研究者。ほかは数人のヨーロッパ人中国人研究者については全然からない。漢字で書かれれば一人か二人は名前を聞いたことがある人がいるかもしれないけど、ラテン文字で書かれているので誰が誰やらさっぱりなんだよな……

ヨーロッパ人研究者のうち、ラッセルグレイ氏は聞いたことがある。20年くらい前に『ネイチャー』に印欧語族起源に関するレター載せてた人だ(Gray and Atkinson 2003)。ホセ・アロンソ・デ・ラ・フエンテ氏は以前ロベーツ氏の著書に辛辣書評書いてた人で、去年の増田でも引用した。

そしてトマ・ペラール氏は、日本では有名な研究者だ。彼は宮古島の北4キロに浮かぶ人口数十人の離島大神島方言について博士論文を書き、それが「母音あるいは声帯を震わせて出される音を含まない単語がある」という世界でも珍しい特徴を持った言語であることを明らかにした(Pellard 2009: 80–85;ペラール 2011: 28–29)。ペラール氏は母語フランス語だけでなく英語日本語でも論文や共著を発表していて(最近だとペラール 2021とか)、琉球諸語の言語復興についても発言しているので(ペラール 2013; 2015)、琉球諸語に関心を持って調べたことがあれば一度は名前を聞いたことがあるはずの人物だろう。

要するにこの反論論文には、そのへんの日本人よりはるか日本語に詳しい研究者が参加しているってこと。

言語的側面について

反論論文は、ロベーツ論文で挙げられている同根語(cognate words)が少なすぎると指摘する。

同根語というのは、「起源を同じくする単語」のことだ。ある言語から分かれた娘言語たちは、いずれも共通した同根語を(二次的に失ったのでなければ)持っているはずだ、というのが比較言語学の基本的な考え方だ(生物学でいう原始形質/祖先形質にあたる……と思う。多分)。もちろん、偶然の一致とか、言語場合借用語とかがあるので、言語学的な検討を行って「これは祖語から受け継がれた同根語である」というのを確定させて、それをもとに言語系統関係判断していく。

たとえば印欧語族だと、次のような対応関係が見いだせる(例はウィキペディアの「印欧語彙」のページから持ってきた)(*がはてな記法の一部と認識されちゃうっぽいので*で代用)。

-印欧祖語英語ラテン語サンスクリット語ハラ
pH₂tér-fatherpaterpitṛ́car
2dwóH₁twoduodvā́wu
ped-footpēspā́d-pe
*ék̂wos英語eohequusáśva-yuk

複数の語派(語族の下位区分)にわたって対応する語彙が存在することがわかると思う。これらの同根語が存在することで、「英語サンスクリット語は親戚なんだなぁ」というのがわかるわけだ(お墓に卒塔婆って置いてあるじゃん。あれに書いてあるのがサンスクリット語)(足で操作する機構を「ペダル」といったり歩行者デッキを「ペデストリアンデッキ」といったりするのは、英語のfootに対応するラテン語pēsから派生語なんだよね)(「父権主義」が「パターナリズム」になるのも、英語fatherに対応するラテン語がpaterだから。これがポルトガル語でpadreになり、そこから日本語に入って「ばてれん」になるわけですよ)。

ついでに日琉語族の表も示しておく(Vovin 2017)。基礎語彙において規則的に音韻対応しているのは、これらの一致が偶然ではなく日本語沖縄語が親戚であることの動かぬ証拠だ。

-標準語沖縄語(首里
これkorekuri
toritui
komekumi
場所tokorotukuru

しかしロベーツ論文は、ひとつ以上の語族でみられる同根語が317、2つ以上の語族でみられる同根語がわずか50、そして5つの語族で共有されている同根語はたったの2つに過ぎないという(Tian et al. 2022: 2)。思い出してほしいんだけど、ロベーツ論文テュルクモンゴルツングース朝鮮・日琉の計5語族が同一の起源を持つと主張しているのね。なのに5語族で共有されてる同根語はたったの2ってどういうこと? って話になるでしょ。全然トランスユーラシア語族」の証拠になってないじゃん。

っていうか、その50個の同根語リストの中には、ロベーツ氏自身が「これは借用語だよ☆」って書いてる単語が入ってるんだってさ。借用語は除くというのが比較言語学の基本なのに(借用語だと気づかずにリストアップしたならまだしも)借用語だとわかった上でリストアップするのヤバくない? そんなこと言ったら日本語英語の親戚になっちゃうよ? 大丈夫

反論論文の著者たちはこれに激おこぷんぷん丸になっていて、ロベーツ論文の「著者たちは彼ら自身歴史的言語比較原則無視し、証拠を彼らの必要にあわせて歪曲している」(Tian et al. 2022: 3)とまで断言している。そりゃ、借用語混じりのたった数十の同根語で「トランスユーラシア語族は、ありまぁす!」って言われたらそう言いたくもなるわな。

遺伝学・考古学的側面について

遺伝学的にも、ロベーツらの論文は「不当な仮定unjustified assumption)と、移民についてのありえそうな他の仮説を排除した選択モデリング」に基づいているとバッサリ。考古学証拠も「弱い」と切り捨てている。このへんは遺伝学や考古学に詳しいはてなー解説をお願いしたいところ。

結論

そして反論論文は、こう締めくくられている。

ロベーツ論文の結果を再現しようという我々の試みは[言語遺伝・考古の]3つすべての面で重要な不一致をみた。さらにいえば、ロベーツ論文はこれら3分野の研究成果を統合するために「三角測量」を用いたと主張するが、その「三角測量」とやらの手法定義記述もしていない。したがって、彼らの手法に従って3つの分野に関する訂正を組み合わせることも不可能だ。つまるところ、我々が行った3つのデータセットすべての再検討は、ロベーツ論文の主張を完全に崩壊させた。トランスユーラシア仮説は未実証である私たちはこの論文を取り下げるよう謹んで勧告する(Tian et al. 2022: 7)。

要するにアルタイ語族2.0は失敗したってことっすね。ロベーツ氏は「民族主義的な議題を持つ人々にとっては、自分の言語と文化の起源が国境の向こうにあるということは不快な真実だが、すべての言語と文化、人間は混じりあっている」って言ってたらしいけど、まずはご自分の仮説がボロボロだという不快真実に向き合ってほしい。

こんなガバガバ論文を載っけちゃった『Nature』については、まあ……仕方ないところもあるのかな? ちょっとでも言語系統かに関心を持っている人なら「これアルタイ語族2.0じゃん」と気づける内容だけど、理系雑誌編集者にその目利きを求めるのも酷かな……査読者選ぼうにも誰がこの分野の権威かすらわからんだろうからな……ただし『トランスユーラシア語族ガイドブック』なんてものをホイホイ出版したオックスフォード大学出版会テメーはダメだ。お前んとこは人文系研究書いっぱい出してるんだからアルタイ語族2.0くらい見抜けるだろうが!

なお、ペラール氏のツイッター(@ThomasPellard)を見たら「そもそも論証の基盤になってる語彙の出典が書いてないやんけ。これスタロスチンが作ったデータベースからコピペじゃね? っていうかいくつかの言語対応表に載ってないから同根語を検討できないんだけど?」という趣旨ツッコミをしていた(https://twitter.com/ThomasPellard/status/1536288665936306176)。あっ……(察し)

そういえば

そろそろ凱旋門賞ですが、タイトルホルダーくん楽しみですね。天皇賞(春)宝塚記念圧勝劇(+お姉ちゃん)ですっかりファンになりました。ロンシャンでも逃げ切ってほしいですね。ただ背負ってる期待が大きすぎるドウデュースくんにも勝ってほしい……武豊凱旋門賞に勝たせるために生まれてきた馬になったら胸熱すぎるでしょ……

あと先日のセントウルステークスは感動で泣きそうになりました。桜花賞のころから推してたので……(ソングラインちゃん安田記念戴冠おめでとう。BCマイル頑張れ!)。スプリンターズステークスで今度こそ待望のG1制覇を成し遂げてほしいですね……

ユキノビジンは! 引けませんでした!(すり抜けで夏服メジロドーベルサクラチヨノオーが来たのでまあ良し)

追記

ペラールさんの解説動画見た方が分かりやすい。

https://www.youtube.com/watch?v=UgXq14ag85Q

anond:20220922081214

これ見落としてましたわ。教えてくれて感謝こちらの方がわかりやすいのでみんなペラール氏の解説動画を見てクレメンス

専門外って日本語起源についてってだけで、比較言語学で博士取られてませんか??

博士号って持ってないからわからないんですけど食べられるんですか? ご飯粒よりおいしいんですか?

ここでもいくつか紹介されているようにトマ・ペラール氏は日本語でもいろいろ書いているしTwitterやAcademia.eduなどでも積極的情報研究を公開していて我々素人にとってはとてもありがたいです

ペラール、ヴォヴィン、ローレンスの3氏は色々academia.eduに上げてくれてて助かりますよね。ところで素人はいったい……うごごご。

有り難い要約だけど、最後の「アルタイ語族2.0」だから胡散臭い、という部分はやや迂闊かと。当該論文はそうでなさそう、というだけで真に画期的論文によりアルタイ語族復権することは可能性としてはあるよね

もちろんそれはそうです。ちゃんとした比較言語学的な手法で「アルタイ語族」の存在実証できるのならそれは歓迎すべきことで、その可能性は残されています。ただ、これまで数百年にわたって研究が続けられてきて熱心な擁護者も大勢いるのにまだ確固たる同系の証拠が出てきてない、というのは相当に重い事実ですよね……。ロベーツ氏は「民族主義的な議題を持つ人々」のことを揶揄してますけど、日琉語族の分類というのはまさにその「自分たちの言語はどこから来たのか」というルーツ探しの情熱に取り憑かれた人たちがいっぱい研究して、それでもなお結論が出ていないテーマなわけで(cf. 日本語の起源 - Wikipedia)。

日本日本語起源について野生の専門家増田意見を聞いてみたい

anond:20220922103201

増田はドシロートなんでなーんも独自見解は持ってないですが、古代ロマン的な観点からanond:20211121124146でも言及した大陸倭語仮説が面白そう(「大陸倭語」の存在はまだ定説にはなってないことに注意)。島嶼倭語(仮に「大陸倭語」の存在実証されない場合は日琉語)のUrheimatは五十嵐氏の指摘に沿えば近畿地方のあたり(多分四国ではない)。日琉語族列島半島にまたがって分布していて、そのうち大陸倭語が南進してきた朝鮮語族同化されたと考えると古代日本朝鮮半島との関わりに色々納得がいく(繰り返すように素人古代ロマンといくつかの論文に基づいて妄想したものです)。では仮に対馬海峡をまたいだ日琉語族存在実証されたとして、そのUrheimatは……どこでしょうね? なんもわからん

あ、トラバでやたらゲノム研究URL貼ってる人は、(もし同一人物なら)去年の議論血統言語系統混同したり(anond:20211121201022)、論文増田の内容を理解できてなかったりする(anond:20211121224311)ような人なので、マトモに相手する価値はないっすよ。一応ご忠告

参考文献

2022-08-26

anond:20220826134902

いいですか?

継体天皇なんですよ、初代天皇は。

AD507年に即位した継体天皇こそ初代天皇なんです。

いいですか? 季刊誌「Yaponesian」第3巻ふゆ号がですね!発行されました!

http://www.yaponesian.jp/topic00251.html

素晴らしい!素晴らしいことです!

2020年以降、東アジアにおける古代ゲノム研究が次々に発表され、この地域における集団形成に関する大まかなシナリオが描かれるようになっている。

縄文人ゲノムからは、彼らがアンダマン先住民などと類縁関係を持ち、東アジアに展開した集団から早い時期に分岐したこと示唆されているが、報告によっては異なるルーツ示唆しているものもあり、確実な結果を得ることはできていない。

しかし、縄文人起源を、二重構造モデルが想定する東南アジアとすることは、集団形成プロセス単純化しすぎていることも分かってきた。

一方、渡来系弥生人起源に関しては、最近研究では、稲作農耕民と雑穀農耕民が朝鮮半島流入し、そこで在地の縄文系遺伝子を持つ集団と混合することによってあらた地域集団形成され、その中からまれ渡来系弥生人が三千年前以降に日本列島に到達したというストーリー提唱されている。

現状では稲作の起源である揚子江中流域の古代ゲノムデータがないので検証はできていないが、渡来系弥生人主体を、北東アジアの西遼河を中心とした地域集団と考えており、二重構造モデルと概ね一致している。

また、二重構造モデルが予想する渡来系弥生人寒冷地適応は、EDAR遺伝子大陸北東部での時代的な変化によって説明できる可能性が示されている。

先史時代において、考古学的に渡来人がやって来た可能性が高いと考えられているのは、弥生早期前半、前期末の2時期、そして古墳時代中期です。

ここでは年代が変わらない古墳中期を除く弥生時代について、年代順ではなく渡海の可能性が高い順に説明します。

もっと可能性が高いのは前期末の前4世紀前葉で、中国東北部起源もつ燕の鉄器韓半島の円形粘土土器が出土するようになることをあげられます

弥生最初鉄器炭素量の高い鋳造鉄器で、鋳型に融けた鉄を流し込んで作る斧を代表します。

鋳型構造からみて、韓半島ではなく中国東北部の燕系のものである可能性があります

また、円形粘土土器もやはり中国東北部出自があることが指摘されていますので、韓半島南部だけではなく中国東北部から人がやって来ている可能性を指摘できます


クマネズミハツネズミ有史以前人類ユーラシアの移動に随伴することで現在地球レベルの広範な分布域を手に入れた。

これらのネズミ類の歴史を辿ることは文字に記されていない人類の移動の歴史を知ることでもある。

このことを今から50年前に想起した国立遺伝学研究所の森脇和郎(もりわきかずお)は世界各地から野生ハツネズミ収集し、米川博通氏とともに遺伝子の解析を行った。、北方系亜種のMUSはイラン北部起源地より、1)中国西部砂漠地帯(15000年前)、2)黄土高原(10000年前)、3)中国東北部(7000年前)、4)朝鮮半島(5300年前)、そして、5)日本列島(3000年前)へと順次東方移動したこと示唆された


東アジアから俯瞰する二重構造

本講演では、大陸から稲作を携えてやってきた渡来系弥生人が、1)どこからやってきたのか、2)どのくらいやってきたのか、という問いに対する知見を、最新のゲノム解析の結果を踏まえて一般向けに紹介しました。

渡来系弥生人遺伝構成についてはOsada and Kawai(2021)や機関誌Yaponesian3巻はる号で詳しく解説しているのでご一読いただけたらと思います

Hanihara(1991)では渡来集団が東シベリア中国東北地方およびモンゴル集団形態学的には似ていたと述べられています

これまでのいくつかの東アジア現代古代人のゲノム解析から渡来系集団現在北方東アジア集団に近かったという結果が出ており、この予想と概ね一致します。

本講演ではさらに、考古学言語学証拠考慮に入れ、3500年前ごろに遼東半島近辺に居住していたが紅山文化の中心地からは外れたひとびとが、稲作とともに朝鮮半島を南下してきたのではないかという仮説をあげさせていただきました。

次にふたつ目の疑問、どのくらいやってきたのか、という問題について、Hanihara(1991)で用いられた手法を使い、より新しい歴史人口推定値を用いた結果を発表いたしました。

Hanihara(1991)では、日本列島人口弥生開始期に約7.6万人、古墳時代の終わりに約540万人という推定値が用いられています

埴原先生は、この値をもとに計算された自然人口増加率が年あたり0.43%である、という値がありえないほど高いと考えていたようです。

この前提に基づき、Hanihara(1991)では、どれくらいの渡来人が来ればおよそ1:9である縄文弥生遺伝成分を説明できるかというシミュレーションを行っています

驚くべきことは、埴原先生が当時の形態データから推定した1:9の混合率という推定値が、現在の全ゲノムを用いた推定値とほとんど変わらないことです。

渡来人推定方法比較的単純でありますがエレガントなものとなっています

年あたりの大陸から移入数を一定仮定したモデルでは、毎年約1500人、およそ1000年の間に約150万人が渡来し、自然人口増加率が0.2%であれば日本列島における人口増加量の説明がつくという結論に達しています

これがいわゆる100万人渡来説の論拠となっています

本講演では、Hanihara(1991)の方法に基づき、歴博による新しい年代観やより新しい人口推定値を用いてその評価を行いました。

たとえば、弥生の開始期を更に600年古くすると、1500年の間に人口が59倍に増加したことになります

その場合、年あたりの移入数の推定値は約1000人と減りますが、1500年の間には約146万人と、埴原先生による推定値とほとんど一緒になります

ただし、自然人口増加率は年あたり0.12%となり、かなり現実的な値に近づきます




これはですね、もう!天孫族渡来人であり、渡来人朝鮮半島からやってきたということは揺るがしがたい事実でしょう!

https://anond.hatelabo.jp/20211222134652

2022-08-16

大日本帝国を復活させよ

大日本帝国を復活させアジア制圧せよ!アジア制圧した後にロシアを落とせ!ロシアを落とせばヨーロッパ簡単だ。ヨーロッパも落とせ!ここまでくればユーラシア全てを手にしたことになる。アメリカも手に入れてしまえ!ついでにアフリカももらっちゃえ!大日本帝国地球支配しみんな日本語を話すようになるのだ!

2022-07-22

病原菌にいっぱい晒されたほうが強い集団になるんじゃないの?

「銃・病原菌・鉄」にたしかそんなようなこと書いてあったよね。

ユーラシア北アフリカの人は家畜のおかげで病原菌の耐性がいっぱいあったかアボリジニインディアン土地征服できたって書いてあったような。

2022-04-03

生き残るための手段としての「ロシアに対するキャンセルカルチャー

原文

https://lb.ua/culture/2022/03/18/509953_cancel_russia_yak_instrument.html

ヴォロディミール・シェイコはウクライナ研究所日本国際交流基金にあたる)の長で、ウクライナ文化外交責任者訳者感想最後に。

ロシア侵略開始からわずか数日後、ウクライナ文化関係者および団体は、国際社会に対してロシアに対する「文化制裁」を実行し、プーチン政権ロシア資本から直接的・間接的に支援されている人物団体に対する協力の停止を呼びかけるアピールを出した。

ウクライナ研究所は、国内海外パートナー団体専門家ネットワーク代表500人以上に対してアピールを送って拡散することを依頼し、それとは別に欧米学術団体大学に対しても書簡を送ってみた。この「文化制裁」に対する公開書簡には3800人以上のジャーナリスト人権活動家教育関係者文化人たちが署名していて、在外ウクライナ人たちも同様のアピール拡散している。

ウクライナの主張に反論することはできないだろう―――ロシアによって仕掛けられた戦争は、明らかに国際法違反しており、罪のない人々を数千人も理由なく殺害し、歴史的建造物意図的破壊しているのだから。この状況で侵略者と文化的に協力することは戦争犯罪正当化することであり、ロシアによる印象操作のために新たな場所提供することに他ならない。ウクライナ研究所声明の中で、ロシアが数十年もの期間にわたって文化政治的プロパガンダ手段として利用して国際的評価を高めることで、世界の注目を他国への戦争犯罪から逸らしたり、人文学において帝国植民地ヒエラルキー体制確立してきたことを指弾した。このロシア行為に高名な学者キュレーター美術史家、財団理事美術館フェスティバルフィルハーモニーたちは加担してきた。彼らは2014年以降もロシア政府機関に進んで協力してカネの出所無視して見なかったことにしてきたし、そんなロシア芸術的プロジェクトを通じて広められた有害非科学的な主張に対して反論することもなかった。その象徴的な事例が、ニューヨークMoMAロンドンの王立芸術院パリグランパレ十月革命百周年の2017年に開かれた「ロシア芸術」の豪奢な展覧会だろう。ロシアから最恵国待遇」を受けてコレクションを借り出したキュレーターたちは、ロシアウクライナその他の国の芸術を盗み出してきたことを見なかったことにしたし、その全体主義的な芸術を無批判に美化することを止めようとしなかった。

ウクライナ爆弾が落ちた2022年2月24日、「素晴らしいヒューマニズムロシア芸術」というメタファーはようやく消し飛んだ。それでも、文化プーチン政治戦争責任と切り離して考えることができるという信じている数百万の海外の人々にとって、トルストイドストエフスキーショスタコーヴィチあるいは「ロシア・アヴァンギャルド」は心の中で生き続けているようだ。

世界ウクライナとの連帯過去に類を見ないほど広がっており、世界文化界は言葉と行動によってウクライナに大きな支援を送っている。しかし「ロシアに対するキャンセルカルチャー」に対して西側が示した反応は、ウクライナ文化外交課題を投げかけた。

メトロポリタン歌劇場カーネギーホールバイエルン歌劇場などの多くの団体は、指揮者であるゲルギエフ歌手ネトレプコとの契約を打ち切って、ロシアアーティストと協力しないことを公表した。カンヌ映画祭ロシア代表団と政府関係者の参加を拒否した。それとは裏腹に、ロンドンロイヤルオペラハウスウクライナ戦争を「人道危機」とした上、ロシアについては何も言及しないという恥さらしの声明を発表した。私たちコンタクトを取った人々の多くは、ウクライナ難民支援することを口約束する程度で、ロシアとの協力を停止する呼びかけには大した反応を見せなかった。思っていた通り、ポーランドリトアニア団体が最も毅然とした態度をとって、ドイツペンクラブは「真の敵はプーシキンではなくプーチンだ」という声明を出し、フランス人たちは沈黙した。

そして、西側文化学術団体ウクライナロシアの「和解」や「異文化交流」を推進する事業を始めたようだ。注目すべきは、彼らがどうやら戦争が始まって4週間でのウクライナにとっての「和解」の必要性への無関心だろう。ロシア人を「プーチン政権犠牲者」と位置付けることで、戦争犠牲者となっているウクライナ人と同じ「犠牲者」として等しくとして扱うような形で、ウクライナ人、ロシア人、ベラルーシ人を一緒くたにした沢山の事業が始まった。

こうして、23もの長期にわたってプーチン政権継続してきたことや、ウクライナでの起きている戦争や、ロシア社会政治的受動性、あるいは市民抵抗が失敗し敗北してきたことにに対して全てのロシア人の責任をなかったことにしたいのだろう。他にも図々しい連中はいる。フリードマンカーンというロシアオリガルヒによって資金提供を受けたことにより度し難い妥協施設となったバビ・ヤールのホロコーストメモリアルセンター芸術監督イリヤ・フルジャノフスキープーチン犯罪と戦うことを要求する書簡署名した。これがウクライナ世論の怒りに火をつけたことは言うまでもないが、逆にブリュッセルワシントンベルリンでは歓迎されたようだ。

これは偶然そうなったわけではない。西側ウクライナロシア関係を完全に誤解してるし、ウクライナには独自文化アイデンティティもない軽視すべき存在だという考え方を持っているのだから。よって、国際社会にはロシアによる戦争が新たな植民地主義であることや、ウクライナが脱植民地を目指して何世紀にもわたって独立運動を繰り広げてきたということを理解してもらう必要がある。ロシア帝国主義とウクライナ独立絶対に両立しない。ウクライナ武器で遊んでいるのではなく自らの独立をかけて戦っているのである。だからこそ、軍事だけではなく文化も同様に重要最前線なのだ

ウクライナロシアへのボイコットを呼びかけていることへの見下した反応や、侵略者とその犠牲者を「和解」させようとする一際魅力的な欲望は、西側が持つ植民地主義的な考え方を強く反映している。この考え方の根底にあるのはロシアが中心でウクライナ辺境であるという先入観で作られた世界観だ。これは権威あるロシア文化は周辺の人々の生死よりも重要なことで、ロシアの言うことは聞くべきだが、周辺の人々の言うことに価値はないという考え方だろう。そのようなパラダイム解体なくして「和解」や「対話」もあるべきではない。

ロシアとの和解は遠い遠い未来に始まる―――まずはロシアドンバスクリミアを含むウクライナ領土から完全に撤退し、国際法廷で戦争犯罪が裁かれ、ウクライナ賠償金を支払わなければならない。プーチン政権は打倒しなければならないし、その後に生まれ民主的政府市民社会メディアウクライナへの犯罪を認めて謝罪しなければならない。そのようなロシア社会自己批判深い反省があって、ようやくその時になって始まるのである

もちろん、こんなバラ色のシナリオが待ち受けていることは分かっているが、だからといってウクライナ今日にでも妥協しなければならないということでもない。ロシアとの「和解」を急ぐことは危険なことだ。それは旧来の考え方に基づいたロシアによるウクライナの再植民地化が開始されることを意味している。要するに、ウクライナを再び文化辺境へと押し戻し、ロシアが「スラブ」「ポストソビエト」「ユーラシア」の中心であり続けるということだ。世界ロシア帝国主義や植民地主義の知識人さらに深く和解することを望むだろう。そうすれば、ウクライナ自分たち意見を反映した和解のあり方を作るチャンスを失ってしまう。

戦後ロシアをどうするか」は、ポストコロニアル研究には重い宿題となる。ロシアは脱植民地化の苦痛という歴史経験しなかった不幸なほど時代遅れの国だが、なぜかは分からないが西側はそのことをよく理解していないらしい。この戦争はそんな西側の目を覚ます機会となるだろう。新しい視点コミュニケーション共存の新しい在り方を作っていく機会なのだ。それは理論だけではなく、より重要なのは法的、経済的、人道的な政策として具体化されるべきで、ウクライナはその創造者の一人とならなければいけない。

これが現在ウクライナ文化外交が目指すべき到達点だ。これは長期的な目標になるだろう。ロシアとの戦争という状況下においての文化外交は、対話和解を促進するべきではなく、ロシア文化的・言語的な支配という脅威に対して抑止力として機能することで、私たちアイデンティティを守らなければならない。

それが私たちが生き残るための手段だ。

解説感想

訳は下訳を作って機械翻訳とも照らし合わせて作りましたが、あいにく初学者なので文責は持ちません。

ウクライナ研究所はそのブリティッシュカウンシルに範をとった機関として2017年設立されました。ヴォロディミール・シェイコはブリティッシュカウンシルで働いた経歴のある人物ですが、日本wikipediaで所長として示されている指揮者の人とは同姓同名の別人です。

lb.uaはそこそこウクライナでは有名なニュースサイトで、元々は週刊誌web版です。

で、このコラムは前半はアリキタリで面白くないんですが、後半から西側批判面白い部分かなと思います特に文化界にありがちな既存ヒエラルキーを温存した形の「和解」を強要しようという流れを戒めているわけですな。

最近流行りのネオナチ問題に絡んでウクライナ右翼問題言及しておきますと。

途中のバビ・ヤールについてですが、このメモリアルセンター地元ウクライナユダヤ人たちによって反対運動が起きたほど国内では評判の悪い施設です。要するにロシアによる情報操作の一環として「ウクライナ反ユダヤ主義的な国であるかのような展示」をするのではないかと考えられていたようで、ウクライナ情報機関SBUが「その証拠は今のところ存在しない」という文書を出すに至り、センターがその御墨付をWebページに掲載しているほどです。フルジャノフスキーセルフプロモーション目的クズ扱いされてました。まあドンバス内戦やらせてる奴の身内連中が集まってきて虐殺を記念するセンターを作ろうなんてグロテスクな話ですわな。

それと、元からウクライナユダヤ人というのはロシアはもちろんのことイスラエルを中心とした西側ユダヤ人社会とも折り合いが悪く、この反対運動の先頭に立っていたYosyf Ziselsなんかは西側ネオナチ扱いされているほど評判が悪いようです。なぜかといえば、このYosyf Ziselsを始めとしたウクライナユダヤ人というのはソ連時代反体制派の経歴を持つことも多く、独立以降はウクライナ意識が強烈だったりするんで、平気でWW2時代の「ナチス協力者」を擁護しちゃったりするんですな。まあ自分たちユダヤ人建国した国という意味ではイスラエルに負けてへんぞ!みたいな意識があるんでしょうな。

なのでウクライナ右翼の金主の一人であるコロモスキーユダヤ系だったりするのは、それほどおかしなことではありません。

よってウクライナ極右というのは、西側ネオナチよりも、日本の「任侠右翼」と類似しています靖国神社とか橿原神宮に集まってる右翼のお兄ちゃんが数年後に民団役員やってるのとかと同じで、思想的背景にはほとんど意味ありません。欧米学者ジャーナリストは「犯罪組織公然部門としての右翼団体」みたいなもの理解できないので頓珍漢な「サッカーフーリガン起源説」を唱えるのですが、そんなものコロモスキーが金主になるわけもないし、戦闘力が高い説明がつかないでしょう。要するに軍事経験のある右翼アニキ愚連隊を抱えて作ったお国のための組織という説明日本人ならすぐ分かると思うのですが、これが西側の人には理解できないようです。

鈴木智彦さんがちょっと笑い話みたいな形で織田絆誠のPMC構想をウクライナと絡めて話していましたが、ウクライナ極右グループは実際にチェチェングルジアで得た戦闘経験を元に国家機関までのし上がったわけで、割と笑い話にもできません。まあ日本暴力団と同じで、なんだかんだお上には絶対に逆らえない性質があるので、ナチス紋章がどうだとかは暴走族旭日旗振り回してるのと同じだし、奇妙な儀式とかやってるのはヤクザ盃事みたいなものだと思って受け流せばよいと思います

というわけで反乱の懸念もないどころか、国家親衛隊普通大隊の方がヤバい奴多いと思ってるんですよ。なんせ2014年には自腹でも戦争したいって連中が集まってたわけで、金目当てだの兄貴分に言われて参加しただのの方が理由としてはいくらかマシでしょう。ただまあ、いつか武装解除した時には犯罪者を野に放つようなものなので、単純に治安悪化することを懸念してなくもないです。

2022-03-22

anond:20211222134652

いいですか?

継体天皇なんですよ、初代天皇は。

AD507年に即位した継体天皇こそ初代天皇なんです。

いいですか? 季刊誌「Yaponesian」第3巻ふゆ号がですね!発行されました!

http://www.yaponesian.jp/topic00251.html

素晴らしい!素晴らしいことです!

2020年以降、東アジアにおける古代ゲノム研究が次々に発表され、この地域における集団形成に関する大まかなシナリオが描かれるようになっている。

縄文人ゲノムからは、彼らがアンダマン先住民などと類縁関係を持ち、東アジアに展開した集団から早い時期に分岐したこと示唆されているが、報告によっては異なるルーツ示唆しているものもあり、確実な結果を得ることはできていない。

しかし、縄文人起源を、二重構造モデルが想定する東南アジアとすることは、集団形成プロセス単純化しすぎていることも分かってきた。

一方、渡来系弥生人起源に関しては、最近研究では、稲作農耕民と雑穀農耕民が朝鮮半島流入し、そこで在地の縄文系遺伝子を持つ集団と混合することによってあらた地域集団形成され、その中からまれ渡来系弥生人が三千年前以降に日本列島に到達したというストーリー提唱されている。

現状では稲作の起源である揚子江中流域の古代ゲノムデータがないので検証はできていないが、渡来系弥生人主体を、北東アジアの西遼河を中心とした地域集団と考えており、二重構造モデルと概ね一致している。

また、二重構造モデルが予想する渡来系弥生人寒冷地適応は、EDAR遺伝子大陸北東部での時代的な変化によって説明できる可能性が示されている。

先史時代において、考古学的に渡来人がやって来た可能性が高いと考えられているのは、弥生早期前半、前期末の2時期、そして古墳時代中期です。

ここでは年代が変わらない古墳中期を除く弥生時代について、年代順ではなく渡海の可能性が高い順に説明します。

もっと可能性が高いのは前期末の前4世紀前葉で、中国東北部起源もつ燕の鉄器韓半島の円形粘土土器が出土するようになることをあげられます

弥生最初鉄器炭素量の高い鋳造鉄器で、鋳型に融けた鉄を流し込んで作る斧を代表します。

鋳型構造からみて、韓半島ではなく中国東北部の燕系のものである可能性があります

また、円形粘土土器もやはり中国東北部出自があることが指摘されていますので、韓半島南部だけではなく中国東北部から人がやって来ている可能性を指摘できます


クマネズミハツネズミ有史以前人類ユーラシアの移動に随伴することで現在地球レベルの広範な分布域を手に入れた。

これらのネズミ類の歴史を辿ることは文字に記されていない人類の移動の歴史を知ることでもある。

このことを今から50年前に想起した国立遺伝学研究所の森脇和郎(もりわきかずお)は世界各地から野生ハツネズミ収集し、米川博通氏とともに遺伝子の解析を行った。、北方系亜種のMUSはイラン北部起源地より、1)中国西部砂漠地帯(15000年前)、2)黄土高原(10000年前)、3)中国東北部(7000年前)、4)朝鮮半島(5300年前)、そして、5)日本列島(3000年前)へと順次東方移動したこと示唆された


東アジアから俯瞰する二重構造

本講演では、大陸から稲作を携えてやってきた渡来系弥生人が、1)どこからやってきたのか、2)どのくらいやってきたのか、という問いに対する知見を、最新のゲノム解析の結果を踏まえて一般向けに紹介しました。

渡来系弥生人遺伝構成についてはOsada and Kawai(2021)や機関誌Yaponesian3巻はる号で詳しく解説しているのでご一読いただけたらと思います

Hanihara(1991)では渡来集団が東シベリア中国東北地方およびモンゴル集団形態学的には似ていたと述べられています

これまでのいくつかの東アジア現代古代人のゲノム解析から渡来系集団現在北方東アジア集団に近かったという結果が出ており、この予想と概ね一致します。

本講演ではさらに、考古学言語学証拠考慮に入れ、3500年前ごろに遼東半島近辺に居住していたが紅山文化の中心地からは外れたひとびとが、稲作とともに朝鮮半島を南下してきたのではないかという仮説をあげさせていただきました。

次にふたつ目の疑問、どのくらいやってきたのか、という問題について、Hanihara(1991)で用いられた手法を使い、より新しい歴史人口推定値を用いた結果を発表いたしました。

Hanihara(1991)では、日本列島人口弥生開始期に約7.6万人、古墳時代の終わりに約540万人という推定値が用いられています

埴原先生は、この値をもとに計算された自然人口増加率が年あたり0.43%である、という値がありえないほど高いと考えていたようです。

この前提に基づき、Hanihara(1991)では、どれくらいの渡来人が来ればおよそ1:9である縄文弥生遺伝成分を説明できるかというシミュレーションを行っています

驚くべきことは、埴原先生が当時の形態データから推定した1:9の混合率という推定値が、現在の全ゲノムを用いた推定値とほとんど変わらないことです。

渡来人推定方法比較的単純でありますがエレガントなものとなっています

年あたりの大陸から移入数を一定仮定したモデルでは、毎年約1500人、およそ1000年の間に約150万人が渡来し、自然人口増加率が0.2%であれば日本列島における人口増加量の説明がつくという結論に達しています

これがいわゆる100万人渡来説の論拠となっています

本講演では、Hanihara(1991)の方法に基づき、歴博による新しい年代観やより新しい人口推定値を用いてその評価を行いました。

たとえば、弥生の開始期を更に600年古くすると、1500年の間に人口が59倍に増加したことになります

その場合、年あたりの移入数の推定値は約1000人と減りますが、1500年の間には約146万人と、埴原先生による推定値とほとんど一緒になります

ただし、自然人口増加率は年あたり0.12%となり、かなり現実的な値に近づきます




これはですね、もう!天孫族渡来人であり、渡来人朝鮮半島からやってきたということは揺るがしがたい事実でしょう!

anond:20211121124146

論文紹介2

神澤秀明(A02班研究分担者 国立科学博物館人類研究部)

トランスユーラシア語族は農耕とともに拡散した

論文タイトル:Triangulation supports agricultural spread of the Transeurasian languages

掲載誌Nature (2021年, 599巻, 616-621頁)

著者:Robbeets M., Bouckaert R., Conte M., Savelyev A., Li T., An D., Shinoda K., Cui Y., Kawashima T., Kim G., Uchiyama J., Dolińska J., Oskolskaya S., Yamano K, Seguchi N., Tomita H., Takamiya H., KanzawaKiriyama H., Oota H., Ishida H., Kimura R., Sato T., Kim J., Deng B., Bjørn R., Rhee S., Ahn K.-D., Gruntov I., Mazo O., Bentley J., Fernandes R., Roberts P., Bausch I., Gilaizeau L., Yoneda M., Kugai M., Bianco R., Zhang F., Himmel M., Hudson M., Ning C.

要約

ユーラシア集団において、日琉語族朝鮮語族、ツングース語族モンゴル語族、およびチュルク語族などのトランスユーラシア語族起源と初期の拡散については、もっと議論されている問題ひとつです。

重要問題は、言語拡散農業拡大、人口移動関係です。Robbeetsらは、遺伝学、考古学言語学の広範なデータセットから統一的な視点で解析することにより、この問題に取り組みました。

それにより、トランスユーラシア語族共通祖先最初拡散は、初期新石器時代以降に東北アジアを横断した最初の農耕集団に遡ることができ、それらは青銅器時代以降の広範な文化交流によって覆い隠されてきたことが示されました。

これら3つの分野が大きな進展し、その証拠の組み合わせることによって、トランスユーラシア語族の初期の拡散が農耕によって推進されたことが明らかになりました。

研究概要

最近古代DNA研究ブレークスルーによって、ユーラシアにおけるヒトと言語文化拡散の関連が見直されていますが、依然として西ユーラシアと比べて東ユーラシアのついての理解は乏しいのが現状です。

研究で着目する内モンゴル黄河遼河アムール川流域、ロシア極東朝鮮半島、そして日本列島を含む北東アジアについても、遺伝学に重点を置いたものや、既存データセットのレビュー限定したものなどのいくつかの例外を除いて、北東アジア対象とした学際的なアプローチほとんどありません。

トランスユーラシア語族(「アルタイ語族」として知られる)の言語的関連性は、有史以前言語において最も論争が多い問題の一つです。

トランスユーラシア語族とは、ヨーロッパ北アジアに広がる地理的に隣接した言語の大きなグループを指し、5つの言語族(日琉語族朝鮮語族、ツングース語族モンゴル語族、チュルク語族)を含んでいます

この5つのグループ単一共通祖先から派生たか問題となるのですが、長年に渡って、言語継承されたのか、それとも借用によるものなのかが議論されてきました。

最近では、これらの言語間の共通性の多くは確かに借用によるものだとしても、トランスユーラシア語族は信頼できる確かな系統グループだとする証拠も示されています

この系統グループを受け入れた場合、これらの時間的深度や場所文化アイデンティティ拡散ルートなどの新たな疑問が生じます

そこで彼女らは、トランスユーラシア語族の初期の拡散紀元前4000年紀に東部ステップで始まった遊牧民拡散だとする従来の「牧畜民仮説」に対して、これらの拡散が「農耕/言語拡散仮説」の範囲である「農耕仮説」を提唱することで、課題解決を試みました。

これらの課題言語学の枠を超えているので、考古学遺伝学を統合した「トライアングレーション」と呼ばれるアプローチで取り組んでいます

言語からは、98のトランスユーラシア語族について、方言歴史的変化を含んだ254の基礎語彙を示すデータセットを用いて、ベイズ法による系統解析を行っています。原トランスユーラシア語族は9181 BP(5595–12793BP, 95%信頼区間)、原アルタイ語は6811 BP(4404-10166 BP)、モンゴルツングース語は4491 BP(2599-6373 BP)、日本韓国語は5458 BP(3335-8024 BP)を示しました。

また、トランスユーラシア語族空間的な拡大をモデル化した結果、これまでのホームランドとされていたアルタイ黄河内モンゴルの大興安嶺山脈アムール盆地などではなく、初期新石器時代の西遼河流域がトランスユーラシア語族起源であることを支持する結果を得ています

さらに、再構築した農耕牧畜の原語を用いた定性分析によって、たとえば新石器時代に分離した共通祖語では耕作や雑穀に関する語彙を継承するなど、特定地域・時期の祖先原語集団文化的項目が特定されました。

一方で、コメ・麦の栽培、牛・馬などの家畜などは青銅器時代の人々の言語交流による借用とされました。

よって、言語から牧畜民仮説ではなく、農耕仮説を支持しています

考古学からは、255の遺跡文化類似性によってクラスタリングしたベイズ解析の結果を示しています

北東アジア新石器時代植物栽培はいくつかの中心地から拡大しており、そのうち9000年前に西遼河流域で始まったキビがトランスユーラシア語族にとって重要となります

解析の結果、新石器時代の西遼流域に文化クラスターがあり、そこから雑穀栽培に関連した2つの分岐韓国のチュルムン分岐アムール、沿海、遼東にわたる新石器時代分岐)があることがわかりました。

このことは、雑穀農耕が 5500 BPには韓国に、5000 BPにはアムール川を経由して沿海州に伝播したことを示すこれまでの知見を裏付けています

さらに、西遼河地域青銅器時代遺跡は、韓国の無文遺跡日本弥生遺跡クラスター形成しており、4000年前の遼東-山東地域農業パッケージが、米や小麦で補完されていたことを反映しています

これらの作物は、初期青銅器時代(3300~2800 BP)には朝鮮半島に、3000 BP以降には日本に伝わりました。

遺伝学では、アムール韓国日本九州琉球列島23体の古代ゲノムを取得し、先行研究古代東アジア人および現代ユーラシア大陸集団ゲノムデータ統合して解析しています

西遼河地域では初期新石器時代ゲノムは欠くものの、西遼新石器時代雑穀農民アムール遺伝要素をかなり含んでおり、時代とともに徐々に黄河流域のゲノムに移行しています

解析の結果から、このアムール遺伝要素は、バイカル、アムール沿海州、南東ステップ、西遼河を覆う新石器時代以前(あるいは後期旧石器時代)の狩猟採集民の本来遺伝プロファイルであり、それがこの地域の初期農民に引き継がれていると考えられます

アムール遺伝要素は日本語や韓国語話者にまで遡ることができることからトランスユーラシア諸語の話者共通する本来遺伝的要素と考えられます

韓国古代ゲノム解析では、朝鮮半島南岸新石器時代人で縄文遺伝要素がみられました。

一方で、同じく南岸新石器時代のAndoでは縄文遺伝要素は見られませんでした。

このことは新石器時代朝鮮半島南部では縄文人の祖先が不均一に存在したことを示しています

時代が下って、青銅器時代韓国西岸部の瑞山市にあるTaejungniには、縄文遺伝要素は見られませんでした。

また、現代韓国人への縄文人的遺伝要素の寄与限定であることから新石器時代から現代にかけて減少していることが見て取れます

Taejungniに縄文遺伝要素が見られないことは、縄文遺伝要素を持たない初期の集団が稲作を伴って朝鮮半島に移動し、縄文遺伝要素を持つ新石器時代集団に取って代わったことを示唆しています

ただし、サンプルサイズ対象範囲が限られていることから、この仮説の検証にはもう少し多くの人骨のゲノム解析が必要です。

私の意見を述べるならば、私たち分析した韓国南部大邱市の南東部にある三国時代の完山洞古墳群の出土人骨のDNAも、現代韓国人と同程度に縄文遺伝要素を受け継いでいることから、完全に入れ替わったとする考えには賛同しかます

以上よりRobbeetsらは、朝鮮半島への農耕の伝播は、新石器時代雑穀栽培の導入は紅山文化青銅器時代の稲作の導入は夏家店上層文化というように、アムール川流域と黄河流域からの異なる遺伝子流動の波と関連づけることができると述べています

以上の言語学的、考古学的、遺伝学的証拠から、これらの分野の間に明確なつながりがあることがわかります

これらの統合により、トランスユーラシア語族起源は、新石器時代東北アジアにおける雑穀栽培の開始と初期のアムール祖先集団にまでさかのぼることが示されました。

これらの言語の伝播には、農耕や遺伝子の拡散と同様に、大きく分けて2つの段階を含みます

第一段階は、トランスユーラシア語族における主要な分裂に対応し、新石器時代前期から中期にかけて、アムール遺伝要素を持つ雑穀農耕集団が西遼河から隣接する地域拡散した時期に該当します。

第二段階は、5つの言語族間の言語接触対応し、後期新石器から青銅器鉄器時代にかけて、アムール遺伝要素を持つ雑穀農耕集団黄河や西ユーラシア縄文人と混血したときに、稲作や牧畜などを農耕パッケージに加えました。

研究では、東北アジアにおける雑穀栽培の二つの中心地が、黄河流域のシナ・チベット語族と西遼河流域のトランスユーラシア語族起源と関連していると示唆しています

朝鮮半島に関しては、紀元前6000年頃に黄河流域および西遼河地域の各農耕集団沿海州に拡大して混血し、それが朝鮮半島に持ち込まれたと考えられます

その後、3300 BP遼東山東地域の農耕集団朝鮮半島移住して米や麦をもたらしました。

この農業パッケージが3000年前に九州に伝わり、本格的な農耕への移行と縄文系と渡来系の混血、および日琉語族への言語的転換が起きました。

2022-03-08

プーチンだけどこっから逆転するからよろしく

まず中国が味方になる。

理由

なんか西がムカつくから

これでウクライナにはまず勝つ。

次にインドが味方になる。

理由

なんかキリスト教圏がうぜーから

これでドイツあたりまで倒す。

次にアフリカが味方になる。

理由

欧州の奴らめっちゃムカつくってよ。

これでユーラシアほぼ倒す。

次に南アメリカが味方になる。

理由

南北戦争の憎しみがまだ消えてないから。

これであとは北アメリカ大陸だけ。

最後カナダが味方になる。

理由

アメリカ超うぜー。

これでまあ人類ほぼ制覇やわ。

なんかまだ残っとる所あるけど大体倒すんで。

2022-03-05

新しいテレスクリーンを買った

流石に動作が重くなってきたので新しいテレスクリーンを買った

これでWindows111が快適に動作するようになった

二分間憎悪動画も最高品質で観れる

考えてみれば、かつてのロシアプーチンウクライナのゼレンスキー対立からはじまり

我らがイースタシアもユーラシアオセアニアと100年以上に渡って戦争を続けてきたけど、

今日も我らがイースタシアは連戦連勝を続けているらしい

意外と戦争終結も近いのかもしれん

ウクライナチームVSロシアだと思ってたのに、西チームVS東チームになってて笑うんだが

この状況でロシアに仲間ができるとは思わんかったわ

ゆーてユーラシアの1/3ぐらいの規模あるからインドチームが鼻くそホジって見守ってた場合ユーラシア東西真っ二つの大戦争の構図なんだよなあ……

2022-03-03

anond:20220303181952

なんていうのユーラシア思想?あっちのネット流行ってんだって

信じられないよまったく

単なるネトウヨ思想だもん

でもお前らは北朝鮮人間馬鹿にしてたよね?

死んだ目でマスゲームを踊る少年少女

キチガイカルトに引っかかった愚か者たちの盆踊り

ぐらいの感覚で眺めて酒の肴にしていたじゃないか

その歴史を忘れたとは言わせないぞ。

テレビ深夜番組なんかで面白映像として流して、衒学を嗜むような芸能人がやれこれはこういう意味があるのだと言いながらニタニタ笑顔で紹介していたろう。

それを忘れたとは言わせないぞ。

インターネット老人会FLASH黄金時代なんだと笑顔で口にする話題に、北朝鮮国民ごとからかうものが無かったとは言わせないぞ。

Youtube検索して見給え。

いくらでも出てくるではないか北朝鮮の「普通庶民」を小馬鹿にするような動画のアレやコレや。

こんなことを繰り返しておいて、今になって口にするのか

ロシア国民プーチンに騙されていた被害者から

なんてことをか?

信じられんね。

人によっては物心ついたと同時に北朝鮮悲惨暮らしバラエティ番組の1コーナーぐらいに感じて今日まで暮らしてきたものだろうに。

今更になって相手白人ロシア人だったら手のひらを返して「可愛そうにね」というのかね。

北朝鮮に済んでいるような、コリアンの薄汚い、アジアの、顎がとんがって、目のつり上がった連中なら「可愛そう」じゃないから笑えるのかい

あんなに目がつり上がってるなんてこれは自閉症の顔だよ生まれついてのキチガイユーラシアの末端の田舎者なんだから魂が根本的に低俗なんだよだから馬鹿にしてもいいんだよ」

と今まで思ってきたことを、ここに来て急に隠そうってのかい

信じられんね。

それで大丈夫と思う神経がだよ。

子供割れた花瓶の大きい破片を片手に一つずつ持って後ろ手に隠して、小さな破片をほったらかしなのにも気づかないで

「知らないよ。見てないよ」

と言い張るようなみっともなさだね。

ねえ君たちよ。

もうちょっと他人の知性に敬意を払い給えよ。

君たちの安直な嘘偽りなんて簡単に見破られているという可能性に思い当たり給えよ。

2022-03-02

中露同盟の結成の方向へ

anond:20220301134149

既に核戦争になりかねない軍事行動ロシアが出た以上、その戦略根底から覆された。言わんとすることはわかるけど。

それに至る前に、ウクライナ大人しくさせたうえで、EUロシアの間にある程度の緊張関係を作りつつ、ロシアリソース中国封じ込めに使おうと言う発想は、ロシアレアルポリティーク上合理的に振舞うことが前提になっている。

西側諸国は、ロシアがここまで暴発した以上、制裁を加えざるを得ないし、そうなればロシアはおのずと中国と結託するだろう。


しか日本にとっては必ずしも悪いことでは無い。これまでは、敵の敵は味方、の論理、もしくは極東情勢って俺らに関係ないもんねとの理屈で、EUと日米の権益戦略対立する傾向があったかである。だからこそ、NATO解体論を支持する論者もいたわけで。

しかロシア中国が結託することで、巨大な悪のシノ=ルッソ帝国ユーラシアに出現する。このシノ=ルッソ帝国全体を敵とすることで、民主主義陣営vs圧政陣営と言うすっきりした形に整理される。

2022-02-25

anond:20220225122632

ユーラシアのある国で暮らすゼレンスキとプーチンプーチンは以前から好意を抱いていたゼレンスキに告白、そのぎこちない交際宣戦布告からまり、二人は静かに愛を深めていく。

2022-02-20

日本ユーラシア外交で割と平穏なのはモンゴル関係だが

モンゴルは、英米から透明化条約を求められた国で、金融制度問題があるようである

中国は、内モンゴル問題などもあり、モンゴルとはお互いに対立しているらしい

モンゴルと、ロシア北朝鮮日本条約関係があり、韓国との関係は分からないが、

米軍嫌いのロシアも、なぜか米軍駐屯地韓国とは条約関係がある

高校大学入試地理ってこういうのやるのかなあ

2022-02-16

anond:20220214174556

いいですか!日琉語族弥生時代朝鮮半島から伝来したのはもはや定説なんですよ!

なんか!勢いと!おふざけで!書いたら!書いたらですよ!意外にブクマが付きました!

なので!なのでですよ!お返事いたしましょう!

lli ツリーの謎のテンションはなんなんだ笑

type-100 どういうテンションで書いてるんだ、この一連のトラバ

せいやせいやせいやせいやーーー!!!

いいですか!日琉語族弥生時代朝鮮半島から伝来したのはもはや定説なんですよ!

せいやせいやせいやせいやーーー!!!

nt46 朝鮮半島日本ライフスペース。いいですか、それは継体天皇勝手なんですよ。

Tmr1984 ここから発展して、朝鮮半島は元々は日琉語族土地エルサレムを熱望するユダヤ人のごとく日本人は朝鮮半島高天原)の奪還を望んで良い、とならない?日本南洋ルーツ説も太平洋戦争の時にどう使われた?

いまこそ!いまこそですよ!国土回復運動レコンキスタ☆彡!を行うべきです!

朝鮮語族に支配された!支配されたですよ!高天原を!奪還するのです!

c_shiika 「AD663 村」と書かれたチョコレート女の子から貰いたいだけの人生だった

くらえぇぇぇぇぇえぇえぇぇぇぇぇえぇ!!!ハッピーーーーー!!!!!!!!!!!ヴァレンタイーーーーーンンーーーーーーーー!!!!!!

tigercaffe 先行研究史料提示を。せめて索引くらいつけて欲しい。この3つのない歴史記事は読み物以上の価値はない。

先♥行♥研♥究と史♥料♥の♥提♥示!!?!?!?!?!?!?

こーーーれだーーーーー!!!!!!!!!!!!!ここの参考文献でも読んでろやーーー!!!!!

https://anond.hatelabo.jp/20211121124146

ええええ?????

だってだってこれって「日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」」ってのに反論してるんでしょ~~~???

馬鹿馬鹿馬鹿イワン馬鹿

いいですか!この増田はね!「まったくの素人」さんはね!

トランスユーラシア疑義を呈しただけで、日琉語族列島から流入してきたってことは否定してないんですよ!

というか!むしろね!むしろですよ!

この「まったくの素人増田さんもね!「日琉語族弥生時代朝鮮半島から伝来した」ってのには賛成ないし、賛成寄りになるはずですよ!

Nfm4yxnW8 定説とまではいわないけど日琉語族弥生時代朝鮮半島から伝来したというのは一番可能性が高い学説だと思う。あと10年もすれば定説になるかも。「大王たちのルーツ」は地理的意味ならYES国家という意味ならNO 歴史

そやな!大王たちのルーツのくだりは勢いやで!なんせ考古学的な証拠があらへんのや!

Cunliffe 日琉祖語の単一起源説はまだちょっと保留かなあって思ってる。クレオールだっていう仮定結構魅力的なんだよね。

そやな!クレオール可能性は高いな! しかしな!「どこで」クレオールになったかというと、列島外でクレオールになった可能性が高いんやないかと思うわ!

https://anond.hatelabo.jp/20220215160324 に書いた通りや!

nagaichi 「定説」という言葉が強すぎるだけで、それほど奇抜なことを言ってるわけではない感はある。 ネタ 古代

そやな!ネタからな!

death6coin “そしてAD663年の白村江の戦い大王たちのルーツであった伽耶任那百済が滅亡したこときっかけに「日本」を名乗るようになるのです。”あー、そういう説の本を読んだことはあるな。通説とは思えんが。

そやな!「大王たちのルーツであった伽耶任那百済」はネタや。しか白村江の戦いの敗北がきっかけで「日本」と言う概念ができた!これは事実なんや

unakowa 記紀歴史書的信用はもっと議論されるべき。少なくとも記紀真実かのように皇位継承問題議論するのは愚の骨頂。

そやな!まあ神はおらんでも宗教には価値はあるんで!いんやない!

まあ天皇陵らせんはいかんがな!

anmin7 よしんばそうだとして君は何を求めているのかね? 現状の何を変更したいのかね。

そやな!「名前を隠して楽しく日記。」が目的やで!そう怖がらんでもええんやで!

El_Fire “縄文人遺伝子を最も強く受け継ぐアイヌ言語日本語と全くの別系統である説明がつかないわけですよ。”縄文時代の長さと広さを考えると、異なる語族と判定せざるを得ない変化が起こっててもおかしくないのだが

な!なにーーーーーー!!!!!日本語とアイヌ語を同系論だとーーーーー!!!

そ!それは!さすがに無理があろうかと思われます!試しに!試しにですよ!

何でもいいので学術論文を探してみるんだ!そこは!そこは!まともな学術論文が一つもない魔境ですぞ!!!

the_sun_also_rises この投稿に賛成する者も反対する者も裏側に現在政治性を帯びていることが問題。1500年以上前のことはアカデミアに任せそれに対して政治性を帯びさせてはならない。こんな投稿をしても今の日韓関係は何ら変わらない

そやな!わいは!わいは!政治的なこと触れたつもりはなかったんやが!なかったんやが!それでも政治的に見えたんか!?

実際はおんどれの!おんどれの眼鏡に色がついとるんやないか!?

ysync で?既存資料チェリーピックしたエビデンスに欠ける定説通説に何の意味が?新資料をもとにした珍説奇説の方が面白いだけマシだな。 /過去出来事教訓としての歴史はおもろいが、現在に影響与えるものでもなかろ。

おりゃーーーー!!!!!!!!!チェリ~~~~~ピックピックピック

でもな!定説ネタやけど!ネタなんやけど!「日琉語族弥生時代朝鮮半島から伝来した」ってのは最も可能性が高いもんやで!

逆にそれ以外の学説は圧倒的に信頼性が低いんや!特に縄文語ってのは超超激激やばやばやで!

memorystock ponponなんとか先生が諦めきれずにまだやってんのかな?ああいう人の動機って反転ネトウヨと言うか韓国ネトウヨと言うか、結局は民族主義レイシズムなんだもん。

ちがうで!わいはponponではないで!

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