はてなキーワード: 与党とは
https://x.com/bulletshower/status/1851901996317708382
むしろ「とりあえず指摘されたツイートからは見えないようにしとこう」「かといって、共産党として過去の主張を覆したということにもしたくない」という、煮えきらないショボい発想が浮き彫りになるだけ。
スプラ坊主氏およびコミュニティノートの指摘がクリティカルだったから、みんなから見られないように急いで削除したんでしょう。
やましいことがある、見られたら困るってことです。
「そこのページはたまたま、このタイミングで消しただけ。別に指摘されたからじゃない、偶然このタイミングで消しただけ」
共産党の考えはこうでしょう。
「コミュニティノートやスプラ坊主氏のツイートを見た人が、共産党のサイトに来たらまずい。でも消しておけば、リンクを踏んだ人たちは何が真実かわからないはずだ」
「他のURLに残ってる」というなら、それは共産党の公式見解と山添氏の主張が真反対ということになります。
これはこれで山添氏の発言を党としてスルーしてはいけないのではないの?
https://x.com/miyamototooru/status/1852342298853724396
話題になっている課税最低限の引き上げ。昔からの日本共産党の主張です。
と述べているね。
ぜひ国民民主党と力を合わせて実現させてほしいですね。
・かつての共産党"「所得控除は高額所得者ほど減税額が大きくなり、金持ち優遇だ」という議論がありますが、これは誤りです。"
・共産党擁護者「別に共産党は手のひらを返していない。たまたまそこのURLから移動しただけ」
・上記に対するツッコミ①なんで山添氏がツッコミを入れられた直後に「URLを移動」したんですか?
・上記に対するツッコミ②じゃあ山添氏は党の方針に反対なんですね。共産党は国民民主党と同意見なんですね。
①を立てれば②が立たず、②を立てれば①が立たない。なのに両立させようとする。どっちかは飲まなきゃならんのよ。
「URLが変わっただけだし、共産党と同じ主張であっても国民民主党だけが間違ってる」の両取りは成り立たないんだよ。
君等が主張できることは
A「URLが変わっただけ。国民民主党の政策は素晴らしい。山添は党の反乱分子で、彼の主張はデタラメ」
もしくは
B「山添さんの言うとおりで、国民民主党の政策はクソ。なので、誤解を受けないように過去URLは消した。今の共産党は見解を変えている。なに別のページにまだある?それはわからん、消し忘れたかなぁ~?」
のどっちか、片方だけなんだよ。
じゃあAでいいのね?URLが変わっただけ論者さんは。山添が党の意向に反してデタラメぶっこいてるってことね?共産党は国民民主党の政策を支持するということだね?
国民民主は「与党とも野党とも力を合わせて政策を実現する、等距離外交」と言ってるんだから、ぜひ共産党さんは同じ政策を奉ずるものとして組んでほしいですね。
もう「往生際が悪い」の一言なんですよ。
共産党や山添氏は一言謝って訂正すればいい話だし、共産党支持者は無理筋な擁護ではなく「これは山添さん問題ですよね、支持者ですが反省してほしいです」と言うべき話。
https://x.com/bulletshower/status/1851901996317708382
むしろ「とりあえず指摘されたツイートからは見えないようにしとこう」」「かといって、共産党として過去の主張を覆したということにもしたくない」という煮えきらないショボい発想が浮き彫りになるだけ。
スプラ坊主氏およびコミュニティノートの指摘がクリティカルだったから、みんなから見られないように急いで削除したんでしょう。
やましいことがある、見られたら困るってことです。
「そこのページはたまたま、このタイミングで消しただけ。別に指摘されたからじゃない、偶然このタイミングで消しただけ」
共産党の考えはこうでしょう。
「コミュニティノートやスプラ坊主氏のツイートを見た人が、共産党のサイトに来たらまずい。でも消しておけば、リンクを踏んだ人たちは何が真実かわからないはずだ」
「他のURLに残ってる」というなら、それは共産党の公式見解と山添氏の主張が真反対ということになります。
これはこれで山添氏の発言を党としてスルーしてはいけないのではないの?
https://x.com/miyamototooru/status/1852342298853724396
話題になっている課税最低限の引き上げ。昔からの日本共産党の主張です。
と述べているね。
ぜひ国民民主党と力を合わせて実現させてほしいですね。
・かつての共産党"「所得控除は高額所得者ほど減税額が大きくなり、金持ち優遇だ」という議論がありますが、これは誤りです。"
・共産党擁護者「別に共産党は手のひらを返していない。たまたまそこのURLから移動しただけ」
・上記に対するツッコミ①なんで山添氏がツッコミを入れられた直後に「URLを移動」したんですか?
・上記に対するツッコミ②じゃあ山添氏は党の方針に反対なんですね。共産党は国民民主党と同意見なんですね。
①を立てれば②が立たず、②を立てれば①が立たない。なのに両立させようとする。どっちかは飲まなきゃならんのよ。
「URLが変わっただけだし、共産党と同じ主張であっても国民民主党だけが間違ってる」の両取りは成り立たないんだよ。
君等が主張できることは
A「URLが変わっただけ。国民民主党の政策は素晴らしい。山添は党の反乱分子で、彼の主張はデタラメ」
もしくは
B「山添さんの言うとおりで、国民民主党の政策はクソ。なので、誤解を受けないように過去URLは消した。今の共産党は見解を変えている。なに別のページにまだある?それはわからん、消し忘れたかなぁ~?」
のどっちか、片方だけなんだよ。
じゃあAでいいのね?URLが変わっただけ論者さんは。山添が党の意向に反してデタラメぶっこいてるってことね?共産党は国民民主党の政策を支持するということだね?
国民民主は「与党とも野党とも力を合わせて政策を実現する、等距離外交」と言ってるんだから、ぜひ共産党さんは同じ政策を奉ずるものとして組んでほしいですね。
もう「往生際が悪い」の一言なんですよ。
共産党や山添氏は一言謝って訂正すればいい話だし、共産党支持者は無理筋な擁護ではなく「これは山添さん問題ですよね、支持者ですが反省してほしいです」と言うべき話。
与党を批判する野党や、あるいは自らに対する批判者に対しての批判は全く躊躇することがなく
そのダブスタの様な在り方に疑問を抱く者も多かった様に思うし、私もその1人だ
政治で批判が行われるのは至極当然の事なのだが、自分や自分が優遇する者に対して批判意見が出てくると彼らは
「これは敵対勢力からの工作である」「こうした者は愚かな存在である」
という反応しているのを良く見る
これは今世界中で問題となっているポピュリズム政党やその支持者である陰謀論を唱えるアノン達のそれに近く
そうした勢力が引き起こしてきた数々の問題を思えば、彼らは今非常に危うい道を歩んでいる様に感じる
国民民主党はキャスティングボートを握った、という表現がメディアでよく用いられる為に
国民民主党やその支持者も「自分たちこそが最も正しい」という勘違いをしているのかもしれないが
今回の選挙の結果として得られた国民民主党の議席は、決して日本全体から支持を得た事や、その考えが正しい事を示すものではない
だがそうした日本社会全体の中では極少数と言っても良い彼らが、まるで大多数の信任を得たかのように振る舞い、過敏な選民思想的な反応を示す姿には
国民民主党とその支持者は身内の中だけで肯定しあい徐々に考えが先鋭化、過激化していくという所謂エコーチェンバー現象に陥っていると思わざるを得ない
二大政党制を目指すなら野党第一党はただの「反与党」でいいんだよ。
どちらの政党も右から左まで幅広い政治家を抱えることになるし、
右でも左でもない中間層を取りに行くために政策も似通ってくる。
オールド左翼は終わったと過去何度も言われながらも生き延びてきたが今回の選挙がついに明確な終焉の始まりとなる
自民党の失政(失政以前の問題だが・・・)により大きく議席を伸ばしたオールド左翼の城である立憲民主党だが
選挙区よりも政党支持率との関連性がより強い比例票では自民が533万票減と大幅に減らす一方立憲民主党は7万票増の微増に留まっている
投票率が前回の衆院選より落ちているため総票数が減っている前提はあるが自民党から離れた比例票を立憲民主党は獲得できていないのである
これは選挙区では「自民党よりは立憲民主党」の択一で選ばれることはあっても
比例で「自民党以外の中から立憲民主党」は選ばれていないということになる
とは言っても比例票でも自民に続いて2番目の票数を集めているが支持母体は60代以上の高齢者層の固定支持が強く今後の支持拡大は見込めない
その一方で今回の選挙で立憲民主党と正反対の支持傾向が見られたのが国民民主党だ
前回から比例票で358万増と大幅な躍進を見せ支持母体も現役世代の中でも若い10〜40代となっている
現時点で立憲民主党は国民民主党に対して議席数で3〜4倍の規模となるが今後この逆転が起こる可能性は高い
そんな中この話を象徴する出来事が国民民主党榛葉幹事長の会見へのフリー記者の質問だった
「国民民主党はなぜ裏切るのか?なぜ自民の味方をするのか?」と攻め立てた
これは通常の人からすると一見支離滅裂な主張に思えるが典型的な反自民のオールド左翼思考なのだ
反自民のオールド左翼は「政権交代こそが目的」になってしまっているのである
しかし政権交代は本来「自らが信じる国を良くする政策を実行するための手段」であるのだが
超長期の自民党政権(一瞬入れ替わったが・・・)下における反自民ポジションの固定化で手段が目的化してしまっているのだ
今回国民民主党は「政権交代」も「自民降ろし」も選挙において主張はしていないのだが
「野党であれば政権交代、自民降ろしをしないのは与党に与する行為」とオールド左翼は捉えるため
彼らの目に国民民主党は裏切りの卑怯者と写るわけだが多くの人がわかっている通りこんな主張はもう通らないのだ
今まで燻り続けていた「自民党を積極的に支持はしないが立憲民主党は無理だろ」という層を
脱自民である国民民主党が大きく取り込み始めた(みんなの党とかもあったんだけどね・・・)
ついに自民党支配から日本が逃れる「自民党からの脱却」「反自民からの脱却」この2つの細い細い糸口が見えたのが今回の選挙だった
面白いか?
世界で日本だけが唯一、反日朝鮮カルトが与党であり続けたんだよ、長期に渡って。
明るみになってもそれは続いた。
ふるさと納税の導入を促進した日本の主要な関係者は、自民党を中心とする与党議員や、総務省などの省庁です。ふるさと納税制度は、2008年に総務省が主導して創設されました。目的としては、地方自治体の財政を強化し、都市部への人口集中を緩和することが挙げられます。
• 地域間の財政格差解消: 都市部に人と税収が集中し、地方は過疎化が進んでいるという現状を背景に、地方自治体が税収を得るための方法として考案されました。特に総務省は、地方創生や地域活性化を進めるためにこの制度を設け、地方の財源不足を補完しようとしています。
• 寄附文化の醸成: 自民党を中心に、日本における寄附文化を広めることも一つの狙いでした。ふるさと納税を通じて、人々が自分の出身地や応援したい地域に寄附を行うことで、地方の支援につながる仕組みとする目的がありました。
• 自民党: 自民党議員が地方創生の政策として支援し、法整備を推進しました。地方の活性化を重要視する地方議員も多く、この制度を通じて地方振興の一環として活用されることを期待していました。
• 総務省: 総務省が制度設計とその運営を担当しており、ふるさと納税の実施ルールの策定、改正なども行っています。また、返礼品のルールや適正化についてもガイドラインを設け、制度の円滑な運営を進めています。
3. 課題と調整
ふるさと納税制度は当初の目的を果たしているものの、返礼品競争などにより一部の自治体に偏った税収が発生するなどの課題も生じています。総務省は返礼品の規制や、制度の健全な運営に向けた調整を進めることで、制度の趣旨を維持しようとしています。
「税収が減るからだめ」ってのも幼稚だよな。お前戦国時代の寒村に重い税を課す殿様かよ。税収増やしてお前が何やったよ。30年間の停滞だよ。
膨らんだ社会保障費で老人を延命という名前の拷問にかけて、何もかも潰した。これがすべて。
軍事面に関してはアメリカの顔を伺っただけで、自力で国を守ろうという意思が感じられない。思いやり予算懐かしいね。国内の重工も衰退したよな。
国内の治安の維持に金なんて使ってない。農業が衰退して国民が一揆のやり方を忘れただけ。その証拠にガラの悪い外国人が増えても全然対処できてないでしょ。
あー宗教団体の支援には力を入れてたっけ。裏で。なんで国民の殆どが明確な信仰を持たないのに宗教政党と外国の宗教団体にズブズブな政党が万年与党なんだよ。
俺達に中央政府は向いてないから勝手に金を持った集団で固まって、その中で支配者と奴隷に分かれて暮らすほうが良いな。今とさして変わらないし。
ただ、一揆はぜひ復活させたい。
今回の選挙で特にめでたいのは「自公連立による安定与党」というのができなかったことだ。
改革の手を止めないためにも安定した与党が必要だ、とかつて安倍さんは言っていたのだが。これは裏を返すならば「数の力で国会を牛耳って独裁していく」と言うことでもある。
まさか国民の中にこの言葉に騙された人はいないと思いたいが、残念ながら安定多数の与党が出来上がってしまった。
個人的には議席は与党と野党が48%づつで、残り4%を泡沫政党が占めるとかそんなのが理想だと思っている。
与党がしっかりと法案を作り、野党と議論をする、その結果与党+野党の一部が参政に回って法案通過、議論にはもっとニッチな目線を持った泡沫政党もチクリという、という構図が健全だと思っている。
そんなことしてる暇なんかねーんだよとばかりに議論をすっ飛ばして、仮に議論をしっかりやったとしても与党の数の力で押し切られてしまい、野党は結局どうしようもないので国民の皆さんアイツラひどいんですよ!と大騒ぎするしかできないというのはある意味民主主義の限界でもあると思う。
かつて民主党が政権をとったとき、小泉純一郎元総理大臣はなんと言ったか、それなりの年齢の人たちの中には覚えている人もいるかもしれないがだいたいこんなことをいった。
「衆議院だけで民主党が与党をとったってなんの問題もない、参議院で潰すから」
参議院は本当は党派性があってはならないのだが、思い切り党派性を出したこの発言に批判があったのかなかったのか、というか、参議院なんてなんであるんだろう、衆議院が2つあるようなもんだろうと思っている人も多いかもしれないが、参議院は衆議院から上がってきた法律を党派性を排除して審議する機関なので、小泉純一郎の言ったこの一言が実は日本の民主主義を踏みにじった一言という認識は持ったほうがいいだろう。
ただ、現実問題として参議院にも党派性があり、2022年の参議院選挙の結果は与党サイドが安定過半数をとっている。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/
つまり、少なくとも次の参議院選挙までは仮に自公連立政権が成立しなかった場合ねじれ国会が構築されることになり、この間与党はひたすら足を引っ張られることになる。
これをマスコミがしっかりと報じるかはわからないが、自公連立政権のときと、民主政権のとき、参議院でどのくらいの法案が通過したのか、しなかったのか、というのを比較するのは悪くないと思う。やらないだろうけどな。
次の与党は多分だが、立民+維新+国民で連立をするのではないだろうか、もしかすると共産も加わってくるかもしれない。
次の参議院選挙は、2025年7月28日までに行われるようだが、これも参議院の中身がごっそり入れ替わるわけじゃない。入れ替わるのは半数の議員だ。
ここで参議院の与野党がバランスしなければねじれたままになるが、国民がきちんと参議院選挙も意識しないとねじれたままになるだろう。
ねじれたままになれば衆議院はまたもや足を引っ張られる形になる。そのときにマスコミが「参議院けしからん、党派性を排除せよ」ときちんと報じればまだいいが参議院の政治家は「いやいや当派生なんかありませんょ、衆議院がタコな法案上げてきてるのが悪いんですよ」と責任のがれをするだろう。こんなのなんとでも言える。
そもそも選挙中から「対決より解決」「政策実現最優先」と言い続けてきたんだから選挙後にこうなるのは当然の話。
こういう話をするたびに、「与党vs野党」の単純構図から抜けだせない旧時代の遺物だとアピールするだけだし、政治状況の移り変わりについていけていないことを露呈するだけ。
与党も野党も、あの党に入れるなんてバカ、って論調にするけど、バカとかアホとかじゃなくて金だよ全ては。
「自民党のやり方じゃ我々は儲かりませんよ」っていう層が増えたんでしょ普通に。
与党とは是々非々と言いつつ立憲とは会談すら拒否。本気で自公に政局を仕掛けて政策を実現するなら駆け引きのために立憲とも組む選択肢があるとアピールすれば良いのに、実態は自民党に擦り寄って美味い汁を吸いたいだけの第三自民党。
それに現役世代重視とか言ってるけど、結局は国民をもっと働かせようって話でしかない。このままだと主婦や学生は103万の壁を越えて安い賃金でこき使われることになる。103万を越えて働けじゃなくて、これまでと同じ働き方でも生活していけるようにするのが政治の役割じゃないのか。
働いて収入を増やせる人はまだマシで、国民民主の政策でインフレ圧力が高まった時、本当に苦しいのは高齢者や生活保護受給者だろう。
今回の選挙では政権交代で自民政治を打倒し、裏金等不正のないクリーンな政治で物価上昇の抑制や紙の保険証の維持など『一部国民のため』ではなく『全国民のため』の政治をしてくれる政党を選ぶべきだった。でも自分達のことしか考えない人たちの性で玉木のようなポピュリストが強い権力を持ってしまった。