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2017-10-14

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52889

スルガ銀行システム開発にかける覚悟が表れたのが、日本IBMとの訴訟です。同行は基幹システムの開発を日本IBMに依頼しますが、契約通りに開発できなかったとして'08年に損害賠償を求めて提訴しました。

これまで日本企業の多くはシステム会社に対して要求された額を唯々諾々と支払ってきましたが、スルガ銀行はその悪習にも風穴を開けたんです。

判決は、日本IBMスルガ銀行に約42億円を支払えというものでした。これで他のシステム会社も、スルガ銀行には開発費をふっかけられないと思い知ったことでしょう。その結果、システム開発費は他行より安くなっているはずです」(前出・加谷氏)

スルガ銀行には開発費をふっかけられないと思い知ったことでしょう。その結果、システム開発費は他行より安くなっているはずです」(前出・加谷氏)

いや、むしろ高くなってるだろ。この案件パッケージ使って安価に作りましょうってスタートしたが、そのパッケージではスルガの要望に全部は沿えないってのが判ってきて、仕切り直しが泥沼化して契約解除なのだから、次のベンダーは(見えていない)リスク分を多めに積むようになるでしょ。ふっかけたのがばれたんで、金返せとかじゃ全くないし。(泥沼の中で色々やらかして不信感持たれたとかもあるようだけど)

今回の京都市の例もそうだけど、システム開発には地雷多すぎで当初見積もり金額で一括受託は無理ありすぎるよなぁと。その辺りのリスクユーザベンダが納得する形でうまく扱える契約形態一般的にならないものかと妄想中。米国はいろんな契約形態があるっぽいが良くは見てない。ベンダースキルが~とかユーザーシステムに関する知識が~とかもあるがその辺は置いておく。小さなプロジェクトだとSESアジャイル系ってのが一番良いのだろうけど。なんか良いのないですかね~、正直大手SIer新規ではぶっこきまくってるから欲しいはずなんだけどなぁ。まぁ、下請けに被せてるから良いっすと思ってるかもだが。

電通の人と編集作業してたら22時超えてました

去年これを書いてからほぼ一年経ったんだな、、、

https://anond.hatelabo.jp/20161016113650

私はCM制作プロダクション人間です。

1年経っても状況は何も変わっていません。

電通の人は22時以降メールは送るのも送られるのも禁止下請け人間が22時以降働いていてはダメなので)になり、

トップ層のほうでは本気ではある感じがうかがえます

でも現場人間は、意識が変わったりなんか全然全然、してないよ。

自分と同じ会社の人が死んでたって、その親が人生を賭けて労働改革を訴えたって「自分とは関係のない他人事」ですよ。

単純に22時以降、仕事できないからやりづらくて仕方がなさそうなだけ。

仕方ないと思いますよ、7000人いる社員の誰かが死んだところで自分のことのように思えるわけがない。

本気でこの国の、いや少なくとも自分会社労働環境を変えてやろうなんて思っていない。

目の前のことで精一杯ですから

なにしろ、さるイベント用の映像編集中で23:30までやってましたが、

電通の人はもちろん、それに加えて、、、

クライアントもいましたし。


そりゃ自分意識だけ変えて頑張ったってどうしようもないって諦めたくもなるでしょうね。

どうすりゃいいんでしょうね。

anond:20171014161916

日本自民党が強いのは、日本企業が抱えている政治家自民党議員からなんだよな。

地方のそこそこ大きい企業は、誰かしら政治家を抱えている。

通りそうな法案情報を早めに聞き出したり、ちょっとした融通を利かせるために。

なので、抱えている議員が通るように、社員下請け業者に票を入れさせようとする。

社員下請けも、その議員のおかげでいくらかでも会社利益がでるならおこぼれも少しはあるわけで、強いて別の候補に入れる理由もない。

議員もその会社行事なんかに顔を出して、社員下請けあいさつなんかもしているから親しみもある。

かくして、自民党議員は通り続ける。

まー、前の民主党ブームときちょっと違ったけどね。

2017-10-12

大手企業ベンチャーの人の考え方の違い

新卒二次請中堅SI営業就職して、数年後にWEBベンチャー営業転職

その後、数社の営業畑を歩きまわってる増田です。

 

 

SIの時は、顧客(元請)も自社も、ホント礼儀正しい人がいなかった。

 

元請は日本有数のSIだけど、若手からベテランまで、みんな仕事やらせてやっている感がひどかった。

言葉遣いや態度がひどく、金曜夕方に週明けまでにやってくれ、みたいな依頼も多々あった。

コンプライアンス上、契約を交わしてからじゃないとできないと言うけど、「もう発注しないよ」とか散々脅された。

から思えば、録音して先方のコンプライアンス部門中小企業庁下請け対策みたいなところにタレ込めば良かったかも。

  

自社は自社で三次請の協力会社に対する扱いが酷くて、

会議でうちの上司暴言を吐いた後、こっそりと相手会社にお詫びに行くことも多々あった。

いくら発注元で強く出られる立場とは言え、取引切られたらダメージ食らうのが現場だってことを、理解していない人が多すぎる。

その上で代替要員手配できないことを、協力会社営業のせいにしたりとか…。

 

 

その点、ベンチャーは割とフラットな感じで、とても好感が持てた。

2~3年での転職がザラなんで、良い関係築いておけば次の仕事でつながるかもしれないし、

はたまた受発注立場が逆転することもあるかもしれない。

SI業界は完全にピラミッド構造から、そこらへんの人間関係がよく分からないんだろうなと思う。

 

ただ新卒ベンチャー入った若手社員なんかは、コンプライアンスの考え方が甘いことも多いんで

(例:カフェPC作業中にトイレで離席する。電車居酒屋などで大声で仕事の話をする。Twitter仕事関連のつぶやきをする)、

そこらへんは一長一短かなぁ、とも思う。まぁこっちは教育でなんとかできるけど。

 

 

前々から言われていることだけど、大手企業名刺肩書が無くなった人って、それでどうやって食べていくんだろう。

そういう危機感があればこそ、取引先、特にこちらが客の立場の際は、丁寧に接しておいて損はないのに。

anond:20171012165214

> Q1.役所仕事なんて全国でほぼ一緒なのに、なんで自治体ごとに別のシステムを作るの?

昔、下請けシステム(システムっていうかVB製のアプリ)を作って、これは自治体ごとに○○万円で売ると教えてもらった。

まじ効率悪いよね。

IT屋にはおいしい商売だけど。

2017-10-10

anond:20171010143637

ヤンキーの虎とか言って持て囃してたな

結局ブラック下請けの旗振り役

anond:20171010112144

世界工場とその辺の町工場区別できないクソ馬鹿なお前に一つ言っておくと、

下請け工場日本等に脱出してると書いてますね。

anond:20171010111530

世界工場アメリカから中国に移るだけだぞ。

日本アメリカ優遇されてたが、中国優遇させてくれないので基本的下請けになります

製造はもう中国下請けばかりですね。

2017-10-09

はー

またワガママなお客さんの「大至対応しろ!」で休日が潰れたよ

sier下請けなんてやってらんねえ

2017-10-06

anond:20171006142635

営業時間外にかかってくる電話」のせい

下請け孫請けものでね……。

せいとかそういうことではないんだよ。

anond:20171006142301

ご名答!下請け孫請け会社

故にそんな態度を取引先に取ることは出来ない。

ちなみに月の残業時間10時間も無いよ。

うちはブラックではないが、大手みたいに営業時間どうこう

出きる環境ではない。

2017-10-05

ロゼッタどころか国内翻訳会社はどこも先がきついよ

突然かつ急激な産業革命パラダイムシフト翻訳屋のロゼッタ機械翻訳の飛躍的な向上に白旗宣言

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65903378.html

本当かどうかは知らないけど、正直さもありなんというのが元業界の人の感想

翻訳環境は「人の翻訳翻訳プラットフォーム(翻訳作業用のソフトウェア)→機械翻訳サポート機械翻訳の後編集(ポストエディット)→ニューラルネット翻訳」という風に進歩してて、どんどんの人の手がかからなくなっている。

それを発注側も受注側もわかってて、どんどん納期価格が下落しているのがここ数年の話。

在籍していた会社はまだマシというレベルの単価で、他社の話だとこれもう専業でやっていけねえよなというレベルの単価だった。

まり「安く、早く、大量に処理する」がトレンドであり、翻訳者からすると翻訳会社ソフトウェア会社の都合で単価や作業環境を年々いじくられ振り回させるのが常態化していてうんざりしている人も多い。

ちなみにほとんどの翻訳会社登録しているフリーランス翻訳者発注しているので、立場の弱い個人翻訳者翻訳会社の都合に合わせるか、条件のいいところを探すしかない。

発注企業翻訳会社ソフトウェア開発会社、それぞれがそれぞれの思惑で動いてきた結果、商売として成り立たなくなっているのが現状。

海外はというと、世界中ブランチ持ってる大手企業がせめぎあってて日本翻訳会社なんて下請けひとつしかない。

日本は数多いローカライズ先のひとつという感じで、そんなに重要視されてない。

あとそもそもの話、翻訳という仕事翻訳元になる文書(説明書とか契約書とか、仕事に関するすべてのドキュメント)がないと成り立たないので、日本企業海外進出しないと仕事が増えない。

「この文書翻訳しませんか」という営業は成り立たない。

オリンピック需要が!なんて話もあったけど目立った案件はなかったように思う。

ただ翻訳において絶対最後必要になるのは「誤訳判断できる背景と文脈がわかる人のチェック」なので、どんなに精度があがってもプロ翻訳チェッカーという仕事はなくならないと思う。

しかしそうなると外注するより社内で機械翻訳した後にチェックできる社員がいればよく、むしろそっちの方が安心感があるので市場さらに縮小するというのが個人的見立て

みんながキーボード打てるようになって、タイピスト仕事がなくなっていくのに近い感じかな。

業界の傾向だと思うんだけど、語学好きな人が多いせいか勉強好きな真面目で感じがいい人も多いので、そういう人たちがしんどい思いしないようにとは願ってる。

2017-10-04

けもフレ騒動ってKADOKAWAアンチKADOKAWAを助けてる形になってるよね

KADOKAWA専務ヤオヨロズ福原トップ会談、のニュースけもフレファンが非常に楽観的に盛り上がってるし

ファンが騒いだおかげで事態好転しそう」と思い込んでる人がとても多いけど、

しろあのニュースを見た時に感じたのは

「あ、終わった」

だった。

下請けクリエイター勝手元請け製作委員会の中の一社を名指しで原因呼ばわりして、

基本的企業の終業時間を過ぎてるであろう夜8時にツイート

もうこの時点でたつき監督クリエイターとしての信用は地に落ちてる。

ファンから評価とは全く違う次元の話で、こんなことする人とは仕事ができない。

から、万が一けもフレ2期の監督たつきに変更されたとしても、たつきにその次の仕事はない。

おそらくここまではKADOKAWAヤオヨロズ両者の共通見解だろう。

そうなると、あとは製作委員会、ひいては「知的財産としてのけもフレ」に対して自社の社員が泥をぶちまけてしまった形になった

ヤオヨロズがどういう形で製作委員会手打ちをするかという話になる。

それが今のトップ会談ということになる。

まりここまでの状況から私が推論できるのは、

・話し合いの結果がどうなろうが、たつき監督プロクリエイターとしての致命傷を負った

・「ヤオヨロズ社員私的ツイッターでの発言製作委員会コラボ先の企業に手間や迷惑をかけることになった」という事実は覆せない

・↑の後始末としてトップ会談が行われている

ということだ。

そして、今回の騒動で一番大騒ぎして、そして今自分たちの中では「俺たち、仕事したな……」と思ってるであろう、

KADOKAWAアンチけもフレ狂信者たちは、結果的KADOKAWAを助ける形になっている。

というのも、そもそもけものフレンズプロジェクトA幹事会社ファミマである

クレジット名前の並び方から見ても、そこまでKADOKAWA出資比率は高くない。

しかし、今回のトップ会談対外的には

製作委員会の一員にすぎないKADOKAWAだったが、状況の酷さを鑑みて事態収拾のために専務が動いてヤオヨロズ福原トップ会談した」

という事実が残る。

実情がどうなのかは私もわからない。しかし、表に出ていない実情について何の証拠もない話をしても、それは全て与太話でしかない。

だが、ツイッター上で大量にRTされた今回のやり取りは明らかに「表に残る」。

まり、「製作委員会の一員にすぎないKADOKAWAだったが、状況の酷さを鑑みて事態収拾のために専務が動いてヤオヨロズ福原トップ会談した」

というのは数少ない「表に残り、かつKADOKAWAヤオヨロズも両者ともに認めている事実」となる。

となれば、今回KADOKAWAが動いたおかげで無事に事態が収拾したとしたら、それはKADOKAWA側の功績になるだろう。

となれば、製作委員会上での発言力が表向きにも強くなったところで、問題なくなるだろう。

KADOKAWAアンチは「一番発言力が強いのはKADOKAWAに違いない」と言っているが、表に出ている事実

・KFPAの幹事会社ファミマ

クレジット名前の並び順で見る限りKADOKAWA出資比率は最大ではない

製作委員会の一員にすぎないKADOKAWAだったが、状況の酷さを鑑みて事態収拾のために専務が動いてヤオヨロズ福原トップ会談した

ということになる。

このまま事態が収拾する場合、その功労者は間違いなくKADOKAWAになる。

まりKADOKAWAアンチKADOKAWAに名声を生む機会を与えたといえる。

そして、このトップ会談は単なる戦後処理のようなものにすぎない。

ファンが見境なく暴れ、関係ない企業にまで迷惑をかける事で公式ファンの言いなりになった」

下請けの一クリエイター暴走とそれに便乗したファン暴走によって公式がそのクリエイターわがままを聞かなければならなくなった」

などという前例を作ってしまうことは、製作委員会制度崩壊を誘うことにしかならない。

それはアニメ業界企業が今より出資しづらくなるということであり、アニメ産業のものの根幹に影響を与えかねない。

ここまで書いてて自分でも頭が痛くなってくる。

だがもう事態は動き出してしまっているし、どうしようもない所まで来てしまっているんだろうな。

2017-10-03

某、世界的著名な経済学者提唱した、21世紀企業のあるべき社会貢献(本業で儲けながら、本業の仕組みの上で関わる人全てと社会幸せにしよう)の理念を、悪用しまくるIT人売り下請けSI企業がある。

思い出しただけで胸糞悪い。その会社公式ホームページじゃ、元の学者の原義に近い方のを載せてるんだよね。で、それを見た人にこの会社ならITを駆使して社会貢献ができる、素晴らしい仕事にかかわれる、21世紀企業のあり方も身をもって学べる、と思わせておいて採用して、いざ入社すれば即、客先に売り飛ばす。人売りが事業のメインだからね。

元の学者の本は本屋などでたくさん売ってるので、勉強熱心な従業員元の理念に詳しくなりたいと願い、それを読みまくって勉強すると、「これ(ただの人売りの)うちの会社とどう関係あるんだ?どう実現するんだ?」と疑問を持つのが真っ当だと思うが、そういう意見は社内で封殺される。オリジナルを参照されると都合が悪いからね。従業員が黙って、これが社会貢献なんだと信じ込んで客先で残業して稼働増やしまくって儲けをあげてくれればいいの。それか増員。孫請けやひ孫請けをこき使って、ね。会社本音は。

私も会社のそういった体質に疑問を呈してたら上司に散々、「君がなぜ弊社の〇〇の理念理解できないのか理解できないよ」って言われたよ。我が社の崇高なる理念に疑問を呈する反乱予備軍、不満分子って扱いをされた。ただの人売り企業実態のくせに。こっちが理解できんわ。

早く、つぶれてほしい。ちな、技術力もカスだった。そりゃ、自社にほとんど人がいないんだし、技術も蓄積されない。いずれは自社でサービスを作るってずっとほざいてたけど、一生ほざいとけ。

「お前は我が社の崇高な社会貢献理解できないのか」、「なんで社会貢献という立派な大義にいちいち反抗的なのか協力する気はないのか」、的なことを上司担当営業に散々言われてたけど、さっさと辞めて移った別の会社の方が何億倍も公益公共の福祉にとって有益会社だという点。ええ、今はあなたたちの望み通りIT社会貢献してますよw。もし今後人生のどこかで元上司や元営業に会ったら、嫌味まじりに言ってみたいw

私のいたこから、中途はすぐやめるから、どんどん新卒比率が高くなっていきそうな会社だった。中途はなかなか洗脳できないもんね。

anond:20171002002200

本日井上伸一郎氏のtwitterで先週中に2度製作委員会ヤオヨロズとのミーティングがあったと発表されたよ。

(合わせて本日福原Pの方からも発表あり)

同時に、ヤオヨロズから情報発信を待つべである。(未だに何も無いのは本当にクソ)

公式な発表を控えるよう通達されてたんだろうに、クソ呼ばわりされるの下請けって悲惨だねー。

一億総ブラック社畜

最近気になることがある。

ホワイト企業に努めてると自負する人たちは、

本当にホワイト努めなのか?と。

真のホワイト企業ってのは、下請け孫請け含めて、

人間としての尊厳を保てる労働をできていることだと思うんだよね。

似非ホワイト企業は、恐らく、

「あとはよろしく!」と、下請けたちに仕事を放り投げてさっさと帰れる人の集まりなのでは?

いやほんと、想像つかなくてさ。

何で18時に帰れるの?嘘でしよ?みたいな。

やってもやっても、定時では帰れない。

帰れてもたま〜〜〜〜にだもの

たま〜〜〜〜にだけあるだけでもマシだろがクソって言われるんだろうな。

国民ブラックだもんね。

ツイッターで軽く話題になってたラノベの下読みの件

なんでもラノベ新人賞に応募されてくる作品の下読みは大体同じ下請けがやってるらしい

で、下読みやってる人がある新人賞で落とされた作品をそのまま他の賞にも出してくる人が居て同じ作品を何度も読まされて苦痛なのだそう

から一度落ちた作品を他の賞に応募するの止めて! 応募する側にも審査する側にも時間と労力の無駄だとツイートしていた

この件の是非は人によって色々な考え方があるだろうが取りあえず置いておく

個人的に気になったのは同じ作品だと分かるのに真面目に最後まで読んでるのだろうか? という事

普通に考えたら過去に読んでダメだった作品だと分かった時点で×付けて他の作品を読みにかかればいいのではないかと思う

それなら序盤を読むだけでダメだと分かる分、作業のものちょっとだけ楽なのではないだろうか

もしかして応募作品の下読みを担当する人は全ての作品最後まで読むという契約になってるんだろうか?

それとも応募してくる人がタイトルや序盤の展開だけ変えているのだろうか?

タイトルはともかく、序盤の展開を応募する度に変えただけで同じ作品だと気付かせないとしたらそれはそれで大した文才という気もするが

「あれ、なんか急に話の展開が変わっ……またこの話かー! 騙されたー!」的な

下読みという仕事を俺がよく分かっていないから気付かないだけで、実際はもっと苦痛を高めるような要素があるのかもしれない

割と同じような人多いと思う

他人仕事の内容なんて余程興味を引くもの以外知らないもの

この人は下読みという仕事がどういうものか話の前提としてもっと伝える必要があったのかもしれんなぁ

2017-10-02

最終日本黒幕XX10Edgeフレンズ‏ その2

anond:20170930045332

以下の続き

anond:20171001223715

 ◆

けもふれ製作朝廷にとって

けもふれコンテンツ本体からすれば

たつき門外漢が急に起用されていきなり大ヒットを掠め取ってて目の上のたんこぶ

なわけよ、政界ビジネスではそういうことはよくある。利権とか、舎弟企業からむと特にある。

バリバリ住吉な舎弟企業が「あっれー月額報酬200万円って言ったっけ覚えてないな、せっかく仕事完成してもらってなんだけど70万渡すから明日から来なくていいわ椅子もう片付けちゃったしw」

というニオイがすんごく漂ってきてんだよねー今回。

 ◆

代理店社員アニメ製作も関与してた人物タイムリーに湧いてくるのなんて

総理原発事故東電擁護しにここぞと湧いてくる仮面被った匿名ネトウヨ集団と同じステマ

https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914663655316295680

だいたい代理店担当なんて制作側にとっては雲の上の存在カドカワ担当社員ふぜいじゃ彼の前では精一杯の作り笑顔で誠実な人として振る舞うさ。接待相手なんだから

カドカワ側が下請けを、脅したり舐めてかかるときは、極道警察官出身者が来るんだよ。あるいはそいつがブレーンになって担当社員を操る。

https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914663040368361472

政界でもエンタメ業界でも

嫌がらせや汚れ工作極道系列が請け負う。

連中は舐めたい対象を「てめえはカネを貢ぐパシリだ」などと言って挑発する。大企業リストラ部屋と同じだ。延々とこの挑発脅迫を続ける。

ヨタやhンダの生産ライン現場でも、大不況で大量リストラ必要になると極道社員派遣し、作業現場で同じような嫌がらせを延々と続ける。

からキレてアキバやマzダ本社テロやったやつも居た。極道からしらばっくれたり証拠隠滅プロだ。

極道と言っても、発注側の社員や、下請け側の社員として、堂々と挑んでくる。構成員ではなく準構成員やツッパリ上がりを派遣してくる。

表現修正版】『けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

表現が汚かったため、もう今さらではありますが、

今私にとれる行動として、文章表現修正して再投稿します。内容は変えていません。

不快表現を正す前の、元記事こちらです。

冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。

https://anond.hatelabo.jp/20170930045332

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長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

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けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書きます

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからです。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思えます

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していません。

正しい知識情報もない内からKADOKAWAを叩くのはやめましょう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間です。

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していました。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっていますが、

まさしく「ああいうの」です。

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識があります

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織です。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがあります

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがあります

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生しています

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものです。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れません。

勝手に作ったら、もちろん訴訟です。

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンです)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になります

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまりません。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできません。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまきます

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資します。

出資に伴って、権利が手に入ります

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけです。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要です。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要です。

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書きます

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

大変申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれています

余談ですが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多いです。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もあります


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されていますが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけです。

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎません。

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいと思います

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点です。

言うまでもなく、権利的には、たつき氏の作品でもありません。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできません。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないからです。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきだと思います

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点です。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないと思われます

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良いです。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインです。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようです。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはなりません。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できます

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かります

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴します。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のでしょうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありません)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつきます

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性があります

たつき氏が自分お金持ち出しでそれを作っていようと、それをたつき氏が公開する以上は、

ファンからは「公式の物」としての見られ方をするため、やめてほしいわけです。

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいます

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのでしょうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書きます

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できます

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからです。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよりますが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をします。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいいです。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるでしょうが

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになります

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになります。)

10/02追記:東洋水産マルちゃんは同じですね。ごめんなさい。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案します。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いですが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まります

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されていますので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのでしょう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じです。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」です。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかります

なのでやめた方が得策です。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も最低限、発信すべきだったのではないでしょうか?)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話であるように思えます

以上の理由からコラボ案件実施は、製作委員会声明矛盾していません。

(2)に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないから、脊髄反射で叩くのはやめましょう」

この部分を伝えたかたからです。以下、コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

その「リスペクト」が無いというのは、どこへのご指摘なんでしょうか?

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと書いてあります

「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて珍しいと思います

そこのところを、まず認識してあげた方がいいと思います

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

あなた方は、何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんでしょうか?

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないと思います

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマを流して申し訳ありませんでした。

幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

12.1話作ることが業界的にそんなに問題なら、何で吉崎先生は「自由に作って良い」って言ったの?あとカドカワ声明通りなら、番外編制作時の事前通知が嫌で本編制作拒否になるんだけどあの声明鵜呑みにして良いのか

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

2017-10-01

anond:20170930051452

大手下請けとの契約を調整できなかった時点で無能なので、これからも引き続きKADOKAWAは叩き続けます

anond:20171001205308

表面だけ見れば問題だが、今回は契約特殊そうってのがあって、色々推測はできるが、最終的に何が問題だったのかあたりになるとよくわからんって結論しか出ない。

ヤオヨロズ声優発掘オーディション」が実質「時期けものフレンズアニメオーディション」でも「けものフレンズ声優オーディション」と銘打たなければセーフだが、口に出して言ってしまったらまずいのはわかる。

ヤオヨロズ主催しているし、福原Pへのインタビューで身内に声優がほしいみたいのことを言っているから、主導しているのは福原Pで間違いないでしょう。

しかし「けものフレンズ声優オーディション」みたいなタイトルを付けたのが、訳知り顔のオーディション下請けした企業だった場合、悪いのはその企業ヤオヨロズは悪くない。

福原Pがでてこないのも、KFPAとヤオヨロズが再交渉中だからかもしれない。その場合関係各所が完全にだんまりなのも納得できるからね。そうじゃなくても少しずつだが沈静化してるから、黙っているのが正解となる結論が待っている可能性も十分ある。苛立たしいけどね。

とにかくオーディション問題に関しては、ヤオヨロズ悪者と言い切るには情報がまだ足りないんじゃないかな。

https://anond.hatelabo.jp/20171001141342

ならヤオヨロズが悪いな。

たつき下請け会社社員からKADOKAWA給料もらってるわけじゃない。

安月給で働かせているのはヤオヨロズ

「丁寧な解説」に抜け落ちていること

アニメ利権が云々という話を、ファン理解してないと思ってるとすればそこは勘違いなのでは? むしろファンは冷静に、コンテンツビジネスのものをよく見ていると思いますよ。


ゲームを含めて当初のけもフレが完全に空振りしたこと、そして、ほとんど終わりかけていたところから、一人の監督の「声優以外全ての仕事担当」と言われるほどの仕事を通して、そして一部ファンによる「発見」を通して奇跡のようにブレイクしていった経緯を。この間、監督SNSニコニコを通してファンと一体化することでコンテンツビジネスの部分まで担当をしてきた。製作委員会が、けもフレブレイクに一体どのように寄与したのか? アニメが盛り上がり始めたタイミングゲームを終了させるとか、相当ズレた判断を下したくらいじゃないですか? 時代を読み、ファンの求めるものを敏感に提供する必要のあるコンテンツビジネス世界において、その勘の悪さ、フットワークの遅さは致命的です。それこそが、「製作委員会」の方々が批判されている根幹であり、「下請け」の造反を生む原因であるということに気付いてほしい。監督は、そういう一切も含みこんで、むしろ逆手にとって、終わりかけていたけもフレ世界のものを描くことで、魅力的なコンテンツ再生して見せた。そこまで含めて、ファンは喝采を送ってきたのです。

あなたストーリーで私が一番「丁寧でない」と感じるのは、ヤオヨロズ立場に立った考察が完全に欠けている点です。監督ファンからの反感を買わず、かつKADOKAWA悪者にしないために「ヤオヨロズ独断先行、暴走」というストーリーに落とし込もうとしている。しかし、監督抜きのけもフレがありえないと一番わかっているのも、監督がどれだけけもフレ二期に思い入れをもち期待しているかを一番わかっているのもヤオヨロズの方であってKADOKAWAではない。その状況では、「脅し」は最初から「脅し」足りえるはずがないんですよ。あなたが言うところの「一介の下請け」に過ぎない立場でそんな弱みを抱えているのに「いやならやりませんよ?」なんて言えるわけがない。むしろ容易に想像がつくのは、強い立場の側が、下請けが力を持ちすぎるのを嫌って強権を行使しようとした状況の方です。ありきたりのよくある話。


しかし、今回のケースが普通場合と違ったのは「監督が主導する、SNSニコニコを通じファン自由交流するスタイル」こそけもフレブレイクの要因であり魂というべき部分だったということ。「普通に」「製作委員会リーダーシップをとった」ゲームは実際コケているわけなので、下請け側としてもそこは譲れない。そこを譲れというのは「けもフレ二期をやるな」というのに等しい。あるいは、誰かが見抜いたように「情報の共有」という言葉の中には、アニメ制作に用いた3Dデータ提供しろ、みたいな要求があったのではないか? (これも十分ありうる話です。)そして、それは制作会社として到底飲める話ではない。

結局、このアニメから監督を外していいと「より」思っていたのはどちらか?を考えるなら、製作委員会側でありKADOKAWAの方だろうというのがファン見解で、今回の件に関しては誰が何を言おうと、そこがすべてを物語っているわけです。表面的なはんだんはどうあれ、実質的監督を降ろす判断を下したのは、間違いなく「思い入れが薄く」「アニメ現場からファンからも遠く」「勘の悪い判断を下す」側だろうと。増田は「いまだにコメントしないヤオヨロズはクソ」と切って捨てていますが、それこそ「強い側」から情報発信制限されているのではないかファンは見ているし、おそらくそれが正しいのだろうと思いますよ。

今回の件、いくら事情通」があれこれ言っても、はたから見れば「金の卵を産むガチョウの腹を引き裂いた」というのが結局事実のすべてなんですよね。「ガチョウの所有権」がどうこうという話ではないし、「いやガチョウが自分切腹した」とかいくら言い訳しても意味がない。外から眺めたり、可愛がったり、時々餌をやったりしていたファンは、ただそんな光景を見せつけられてやり場のない怒りを感じ、それをあちこちにぶつけているだけなんですよ。

https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

anond:20171001140141

こういう悩みってせいぜい2005,6年の話だろ

イマドキわざわざ「web系」なんていく意味まったくないよマジで

新興の事業会社なら立ち上げ時の仲間との格差はうまんないし

下請け制作会社なんてほんととてつもなく貧乏くさいし

railsうんぬんとかそんなもん単に使ってるだけの話でそんなもん使ってるからって偉くもなんともない

https://anond.hatelabo.jp/20170930045332

アニメに関わったスタッフ同人で発表とか別に珍しくもない

アニメーターキャラデや監督やその他の人が参加したお疲れ様本とかね

それが権利を持ってる人と揉めたりすることもあるという話も漏れ聞こえてくる

 

そういう揉め事アニメ業界では割と日常茶飯事と言ってもいいと思う

で、今回の件を見ると、角川がヤオヨロズに求めたことはそんなに変なことじゃない

書かれてることを真に受けるなら極々一般的で穏便な内容としか言えない

 

そこで不思議なのが、何でヤオヨロズはそれを呑めなかったのかってこと

ヤオヨロズアニメ業界の中にいるんだから常識的ラインは分かってるはず

なのに常識的ライン要求も突っぱねてこれほどの大ヒット作に関わるチャンスを蹴って

それでもやりたいことって何なのかが見えない

そこが気持ち悪い

 

思いつくのはざっくり3パターン

調子に乗ったヤオヨロズが何か常識外れの要求をして角川に切られた

・書かれていない部分で角川が常識外れの要求をして下請けの反発を買った

・以前から信頼関係がズタズタで、ちょっとした揉め事が収拾がつかなくなった

 

もちろん他の理由だっていくらでもありえるし、1つだけじゃなくいろいろ絡み合った結果かもしれない

何が正解かなんて分からない、外野から見えることなんて微々たるもの

ただ、内部のゴタゴタで作品に影響が出たのが悲しいだけ

 

あと、何で角川が叩かれてるかというと、普段の行いって大事だなってことですな

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