はてなキーワード: ニコ生とは
「うぅ~んどっちにしようかなぁ~(クネクネ)」とずっと言っているのだが、最初から決めているようだった。
つまり「もう決めているけど、最後の一押しをしてほしい」という放送をしていた。
しかしPC詳しいおじさんが3人くらい「これはボッタクリだ」と言っていて、
HDDとかDVD-ROMとか要らなそうなものもついていて、それで高いようだった。
しかし、重要なのは、購買行動において、人を動かすというのは感情である。
そのホモは最初から23万のボラれ気味のPC(保証期間1か月)を買うことを決めていて、
アンケートでいろんな意見を聞きたい、というだけであったので、
「SSDを2枚にしたほうがいい」とかの意見は、あまり意味がないのである。
むしろ「何言ってるかわからない・・・もうこれでいいや!」と思考停止する。
最近のインターネット配信界隈が如何に終わってるかを主観だけで語りたいと思う。
リテラシーが欠如した、身内ノリを垂れ流し続けるだけの、テレビ業界がコンプラ面で劣化した配信界隈にめちゃくちゃな嫌悪感がある。
ゲーム業界で歴の長いオッサン達がゴルフの代わりにApexで社交界を開いて、若い女vtuberやプロゲーマーとあまり面白くない身内ノリを数時間に渡って垂れ流す二次会文化、本当に何なんだよあれ。
配信に乗ってはいけない、編集されたテレビなら間違いなくカットされるような発言も彼等が「ノンデリだろw」「ライン越えw」と茶化す事で空気が冷えることを避けている。
FPS畑出身のローレンがAV割れで2ヶ月ほど謹慎していたらしいが、2ヶ月で帰ってきて良いわけねぇだろ。大学生の春休みじゃん。リスナーから隔離された身内ノリで生きているので完全に感覚が麻痺しているとしか思えない。絡みのある配信者が擁護しているところを見るに、彼ら全員があまり問題に感じていないらしい。こいつらがやってることは田舎のDQNが犯罪行為を武勇伝のように語ることとそんなに差がない。今でこそFPSをやってない奴の方が珍しいくらいだけど、やっぱり昔からFPSやってる奴は普通にオタクの悪いところとDQNの悪いところを吸収した最悪の身内ノリ生命体なんだなって思った。これはただの個人的な偏見だし、自分もFPSやってたんだけど。
どこで誰が炎上してリスナーや世間に叩かれたとしても、彼等の配信では「ノンデリバリア」や「ライン越えバリア」が何重にも貼られていて、盲信的なリスナーのコメントで溢れかえっている。犯罪なんだって。ノンデリwとかじゃなくて普通に人として倫理観終わってるんだって君らの界隈。
FPS界隈の重鎮だか配信界隈の重鎮だか知らないけどさ、良い年こいたオッサンが女のvtuber両脇に抱えてさらにその脇を若いプロゲーマーで武装して、配信外でブーストしてんじゃねぇよ。気持ち悪いだろうがよ誰が見ても。配信に映ってるところで若手にパワハラする某配信技研の偉い人もなんなんだよ。配信者の間では共通の有名人かもしれないけど俺らはそのオッサンのこと知らないんだよ。
謎のオッサンがパワハラして空気冷えるところ配信に映して良いわけねぇだろ。人生切り売りして稼ぐのは良いけど、配信に映す人間と場面は選んでくれよ。
俺たち一人一人をフリーライダー呼ばわりして「フリーライダーが数千人いるより数百人がサブスクしてくれた方が助かるんだよね」って思ってても言わない方がいいだろ普通は。
マジでなんなんだよvtuber含めた配信界隈。客商売という前提を無視した、偶然影響力を持っただけの子供じみたインフルエンサーが大量に存在するのはもうそういう時代として割り切れるけど、企業に所属しているストリーマー扱いなんだからもっと社会的な振る舞いをしてくれよ。なんで動くお金がこんなに大きくなってるのにそれに自覚的じゃないんだよ。なんで未だにニコ生のノリなんだよ。こっちまで当時の嫌儲のノリでいないとバランス取れねぇじゃねぇかよ。てかニコ生の時と中身変わってねぇじゃねぇかよ。ガワだけ変えて同窓会してんじゃねぇよ。
そろそろ本当にテレビ業界と差が無くなってきていると感じるので、枕営業だの違法薬物蔓延だのが露呈して全部崩壊してほしい。みけねことまふまふがそんな感じで全部破壊してくれると思ったけど、なんか両方生きててビビった。
徐々にライン越えのラインが犯罪の一歩手前まで来ていると感じるので、誰か大物ストリーマーが暴行とかしても適当に示談して、配信ではネタにして、いつも通りの寒い二次会ネタに昇華するんだろうなと思うと本当に勘弁してほしい。これを当然だと思って見ている若い人たちの情操教育に本当に良くないと思う。
クソみたいな文章を書き殴ったけど、全然書ききれてない。今の配信界隈は本当にクソで、ニコ生時代とリテラシーも中身も全く変わってないくせに一端の職業みたいな顔をしている。著作権を無視する馬鹿で学の無いストリーマーが数万人の視聴者を集めている。企業も彼等にスポンサー契約を持ちかけたり、案件を振ったりする。やっぱり資本主義社会における信用って結局のところ「金」でしか無いなと思った。法を犯しながら稼いだお金で示談金を用意するの最強ムーブすぎる。
この日記で本当に言いたかった事はローレンはローレンとして配信するのはもうやめて、前世に転生し直せって事だけだ。長くなってしまった。
自分は外配信系だったので、外出中常に匿名の誰かと話せていた感覚が忘れられない
辞めてから随分経つけれど、外でビデオチャットしながら大声で話している外国人が羨ましい(なぜか日本語でやってる人はあまり見かけない)
いつでも時間を選ばずに匿名のおまいらという概念と話が出来るコミュニティを捨てるべきじゃなかった
何千人もコミュに入ってくれて、配信すれば毎回チケットがもらえて、時々ちくらんにも入れる
そんな風に構ってもらえる環境は貴重だった
今更YouTubeとかで改めて築ける気がしない
3年前くらいから在宅勤務のお供にVtuber見るようになった。
事務所としての印象なのでタレントそれぞれは違うとかいうのは大いにあると思うし、所詮私の感想です。
VTuber界隈のお作法?のようなRPだの魂だの数字だのに言及するのは忌避感ある人いるだろうけど、そこ含めて楽しむ系なのでご容赦。
・少数精鋭。登録者/同接/スパチャ額が全体として抜けてる感。
・Vtuberで(事務所として)儲かる手法をしているんだろうなと思う。
・タレントのどうのこうのより一部ファンのスパチャやらコメントが目立つ。
・スパチャ額がすごい。ただ少額を多くの人からというよりコアなファン層が一人で2桁3桁万というような構成でドルオタがこっちに来たのかなという印象がある。
・アイドル売りに対して処女信仰の人たちが集まり、それらが組み合わさった結果として男性と関わらないムーブしてるタレントが多くて大変そう。
・中の人たちもゲーマーというよりニコ生/ニコ動/ツイキャス/声優/アイドルとかみたいだから、横のつながりが女性同士のいざこざ多そうで大変そうだなーと。(結局自分がスポットライト浴びたい人多そう)
・ぺこーらがぺこーら構文をもって外部コラボしまくっていったらストリーマー界隈全て持っていきそう。
・活動内容もアイドル売りしてる人もいれば、ゲーマーもいれば、おじさんもいる。
・すげー配信時間の人もいれば数年間活動してない人もいるし、どっちもそういうもんだよなってファンの中でも受け入れられてる感。
・にじさんじを体現してるのが委員長というのはとても理解できる。
・個人個人で目立つタレントはいるけど、774=ねるちゃんってなる。ASMR聞く人は別の印象だろうけど。
・FPSゲーマーの女性の集まり。運営会社がPUBGの大会(スクリム)の運営とかしてるから、そっち方面からスカウトしたんだろうな。
・ネットでファンがつくような経験者がVtuberになったというより、ゲームが上手い女性がVtuberになった感。オタクに理解のあるゲーマー女子。
・普通に揉めたエピソードの経緯や仲直りしたこととか笑いながら話してて仲良さそう。一方で本気のいざこざ起きたらスパッといきそう。
・結局なずちゃんがいるからまとまってるんだろうなみたいな印象。なずNEWS待ってます。
・対談コラボ面白いけど、テンプレ感があって犬山たまきの視聴者に対してコラボ相手のことを紹介している感。もっと台本抜きでやってほしいな。
・前はやばかった
色んな理由で卒業なり契約解除なりあったりするけど、一般社会だと仕事辞める人が一定数いるからVTuberだから目立つだけなんだろうなと思いつつ、そのあともネットで活動して動向がわかるのがもうネットで生きていくんだなって感じでおもろい。
ニコニコ見ていない人間からすると、意味不明なレベルの苦行にしか感じない。
youtubeでは荒らしコメントは基本的に排除されるからなあ。
くるるって生主が同窓会みたいな配信をやっていて、ゲストは以下のメンツだった。
昔ニコニコ生放送をよく見ていた身としちゃ懐かしい顔ぶれで、コメント欄の無法っぷりもまた懐かしい。
ここにVtuberに関連するゲストもいたので、案の定「バチャ豚バチャ豚」と騒ぐキッズがいた。
そいつら見てると、妙にVtuberに対するライバル意識が強いんだよな。
「あいつは絵になっちまったよ」「絵なんか捨ててニコ生に戻ってこい」とかね。
わざわざ”V"を"絵"って言い直す所に、"実写"の生主に対するプライドが見え隠れしてる。
ニコ生は女が映ったら「4545454545」「えっど」とか、変な発言には「きっしょ」とか「は?」とか、
その正反対にいるのがV界隈なので、人間やっぱり全然違う人種には敵対心を持つんだろう。
そういう光景を見てると「見捨てられた」って気分になるのかもしれないな。
で、今でもヤバい連中を見捨ててないのが、もこうと加藤純一だ。
ゆゆうたも結構ヤバい配信スタイルで通ってるが、ゆゆうたですら「終わってるリスナーを見捨てないもこう先生はすごい」と言うくらいだ。
やべー奴らを手懐け、飼い慣らす手腕は並大抵の配信者は真似できない。
はなれていくホロライブ2
論文などの書き方と同様に、この怪文書の主軸として貫かれる結論を最初に提示しておく。
となる。
まず本文を始める前にVtuberとはなにかという認識を共通させておきたいと思う。
以下は自分個人の認識であり、またこの認識を前提として怪文書を記載していく。
なおVtuberを知っているという飛ばして読んでも問題はないし、
また私より詳しい方々は記載内容に文句もあったりするだろうが、そこは見逃してほしい。
・Vtuber
正式にはVirtual Youtuber(バーチャルユーチューバー)。略して現在はVtuber(ブイチューバ―)と呼ばれる。
基本的にはキズナアイを始祖として、イラストや3Dモデルを使い動画や生配信を行う配信者たちのことを総称している。
Youtubeなどでの動画配信を行い収益を上げて当時話題となっていたYoutuberに対して、
キズナアイが自分のことを「バーチャルユーチューバー」と呼称したことが始まりとなる。
※ただし、伊達杏子などのバーチャル上でタレント活動を行う存在や、ウェザーロイドなどの3Dアバターを使って動画配信を行う存在は以前からあり、
ニコニコ動画ではモーションは無いながらもイラストのアバターを使ったり、ゆっくりなどを使い配信を行うといった形式も既に存在していて、
またVRChatで自作の3Dアバターを作っていた人たちも散見され、現在のVtuberの萌芽・類似する表現は既に存在していたと言える。
キズナアイは「バーチャルユーチューバー」という呼称を作り、その存在を一つの確固たるジャンルとして確立したことが貢献として大きいと言える。
当初におけるバーチャルユーチューバーという存在は、3Dモデル・声・アクション・ゲームはそれぞれ別々の人間が担当し、
バーチャル空間でYoutuber活動を行う仮想の存在として、「設定から話す内容までプロモートおよび演出されたタレント」であり、
理想をかき集めた存在であり、美しい3D・機敏なアクターの動き・プロゲーマーの腕前、声優の可愛らしい声・脚本家によって計算された台本という具合に、
・初期Vtuberたち
次第と3Dモデリングを使いYoutubeやニコニコ動画で動画配信を行うバーチャルユーチューバーを名乗る配信者が出現し始める。
2017年から企業および個人で3Dモデルを用意したものが登場し、富士葵やばあちゃる、のらきゃっとなど様々なVtuberが誕生するが、
主にバーチャルyoutuber四天王と呼ばれる以下のVtuber達が人気を博した。
・電脳少女シロ(2022年現在も活動中。TV番組「ガリベンガーV」などに出演している。) ・ミライアカリ(2022年現在も活動中。) ・輝夜月(企業と演者間で確執があり配信終了。) ・バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん(引退し、チャンネルをマルチチャンネル化。)
この中で最も異質な存在であり、現在のVtuberに大きな影響を与えたのは「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」と言っても良い。
「バーチャル美少女受肉(バ美肉)」を代表する存在としてVtuberの知名度を上げたこともあるが、それよりも大きな要素がある。
一つに演出され切っていない生身の人間の要素を動画で見せていたこと。
この二つを持ちながら人気を得たことによって、Vtuberの裾野が大きく広がり、
結果としてVtuber多くの参入者を呼び寄せた大きな要因となったと言える。
この辺りは後記する「リスナーと近いvtuber」でより詳しく触れるため、ここでは重要であったことを記載するにとどめておく。
・アイドル部およびゲーム部(企業:.Live)
3Dモデリングのアバター、および企業によって演出された動画配信、
という点でキズナアイの生み出したVtuberコンセプトを正当に受け継ぎ、進化させたのがアイドル部・ゲーム部だったと言っていい。
また企業ごとに一人だったVtuberをグループとして売り出して、
グループでVtuberをタレント売りし「関係性売り」するという基礎を作った点が大きい。
一時期にはもっとも人気のあったVtuberグループであったが、
・にじさんじ(企業:旧いちから→現えにから)
当時「3Dモデル」での「動画配信」が主流だったVtuberから、
「Live2D」などの一枚絵・イラストで「生配信」という大きな転換を行い、
現在のVtuberの主流となる形式で売り出したという点でVtuber界における大きな一里塚を造った。
比較的簡単に高品質に見える質を作り出せるLive2Dを使うことにより、
また生配信という「矢継ぎ早に次のコンテンツを供給できる」という特性によって
「月刊より週刊、週刊より日刊」といった供給の多さも相まって主流となる。
一部では3DではなくLive2Dであったことに「割りばし絵」などと呼ばれるといった批判もあったが、
むしろアニメやゲームに近い表現であったことが一般的なオタクにリーチして受け入れられていったと言える。
特に月ノ美兎のようなクリエイティブな配信者を起用して「目新しい動画・配信」を供給していくことことで
それまでニコ生のようなオタク文化的な動画をを見ていた層に売り出すことができたことで、
Vtuberが当時のオタク層へと強く広く浸透していく礎となったと言っても過言ではない。
またアイドル部と同様に期生やSEEDsといったグループ売りをしていくことで、
・ホロライブ(カバー)
カバー株式会社は四天王時代から「ときのそら」をVtuberとしてプロモートしていたが、
Vtuberグループ売りとしての「ホロライブ」はにじさんじから数カ月遅れることになる。
「ホロライブ」としてはにじさんじの成功を受けたのかLive2D生配信を主体として、更にグループ売りをもった形式でデビューをしていく。
当時は男女の交流が当たり前だったVtuber業界で「女性のみ」のグループとして開始し、
初期こそ外部の男性と絡み、ホロライブサマーなどのエロ売りなどもしていたが、次第と「アイドル売り」へと専門化していき、
音楽ライブ配信を始め、Vtuberの中でのAKBや乃木坂的なポジションとなっていく。
ただし、その結果として「女性アイドル」として醜聞となりかねない男性との関わりは切り捨てていき、
例1:27とJK(社築{にじさんじ男性Vtuber}と夏色まつり{ホロライブ女性Vtuber}) https://www.youtube.com/watch?v=d_K1fJD5-CE 例2:大空家コラボ(舞元啓介{にじさんじ}男性Vtuberと大空すばる{ホロライブ女性Vtuber}そしてしぐれいうい{イラストレイター個人Vtuber}) https://www.youtube.com/watch?v=ZVhMFyc8DrUといった当初では人気であった男女交流を前提としたでのVtuber配信は少なくなり、
一般的なVtuber活動からホロライブは「離れていく」ことになっていった。
一部で男女での交流は残っているが全体としては避けられていっている。
例:みこ「ホロスタとのコラボは……無い、かなぁ」 https://vtuber-matome.com/vtuber-1704-8329.html
・Vtuber総
Vtuberはキズナアイが作り出した形式から様々な変化を遂げて次第と受け入れられていった。
しかし、どれだけ変化しても、総じてVtuberに共通することとして
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簡略的なVtuberの解釈と、これまでの発展の流れを記してみた。
流れまで記載したのは、Vtuberと言うものが昔と今では大分違っているため、
どこかで離脱した人や殆ど知らない人には説明が理解しづらい物であるからだ。
(というのは建前で、貯えた知識や解釈の捨て所がなかったたために、ついでだからと書いたというのが本音だ。)
VTuber Fes Japanは株式会社ドワンゴが主催するバーチャルアーティストによる日本最大級の音楽&トークライブフェスであり、今年の開催で第3回目を迎える。
今年が大きく違うのはステージ出演オーディション、「出ようぜ!VTuber Fes」が設けられていること。これにより無名のVでもライブ出演の可能性がある!
オーディション内容は一次、二次、最終審査とあるが、基本的にニコ生で視聴者から投げられたギフト(Youtubeでいうスパチャ)のポイント数によって順位が決まり、1位のみが出演枠を得るっていうヤバめのオーディション。
その最終審査が昨年12月18日に行われた。ある部門の1位と2位は獲得ポイントが200万近く、その差も2万ポイントしかないという大接戦の末、VTuber Fesに出演するVが決まった。
騒動となったのは、ドワンゴ運営による集計結果が有志調査による集計結果とは異なる結果だったこと。有志調査によると13万ポイントの集計漏れがあり、その結果1位と2位が逆転するのだ。
この指摘を受けて最終審査から10日後、12月28日にドワンゴは以下のお知らせ(https://onl.bz/9yueUNk)をHPに掲載した。
12月18日(土)に実施致しました、『【今夜決定!最終審査】出ようぜ!VTuber Fes ステージ出演オーディション2022』におきまして、生放送中に公表した各参加者の獲得ポイント数が誤りであることが番組終了後に発覚いたしました。
集計結果に誤りがあったという報告がされた。内容としては報告がされたのみで、具体的は集計結果や順位変動等は特になかった。
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その1か月後、2月4日に以下のお知らせ(https://onl.bz/qrMLZcx)が掲載された。
■原因
・集計を手動で行った結果、データの取りこぼしや計算ミスがありました。
■調査結果
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この発表を受けて、2位のVを中心としてドワンゴ運営に対して集計結果の開示等の「出ようぜ!Vtuber Fes」に関する正しい説明を求める活動が活発化していった。
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そして1か月後、3月14日についに運営から新たなお知らせ(https://onl.bz/kvj1m9m)が掲載された。
2021年12月18日(土)に実施した『【今夜決定!最終審査】出ようぜ!VTuber Fes ステージ出演オーディション2022』において、生放送中に公表した各参加者の中間発表及び最終結果の獲得ポイント数の誤集計の追加調査を実施させて頂きました。
結果、再調査のご報告(2022年2月4日(金)付)において誤りがあることがわかりました。以前の発表と異なる形となり、応援してくださった視聴者の方々、並びにオーディション参加者の皆様を失望させてしまったことを深くお詫びし、訂正させていただきます。大変申し訳ございませんでした。
集計結果が公開され、再調査によって問題となっていた部門の1位と2位が入れ替わったことが判明した。この二人に関してはどちらもVTuber Fes Japanに出演できることとなった。
【原因】
①生放送当日、手作業での集計とリソース不足により集計ミスが発生しておりました。
②再集計の結果、順位変動があることが発覚しましたが、生放送時に既に順位発表していたため、現場判断で順位変更しないことを決定し、その旨を発表いたしました。
原因は手作業による集計とあり、今後の対策として自動集計の導入を挙げている。さらに今回のオーディションで視聴者によって送られたニコニコポイントは全て返還されるという。
以上です。VTuber Fes Japan 2022は4月29、30日両日に幕張メッセ ニコニコ超会議2022特設ステージにおいて開催されます。よろしくお願いします。