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はてなキーワード: クリミアとは

2023-05-28

anond:20230528205833

俺は、ウクライナ(と西側支援)が力尽きて、東部二州とクリミア権利は主張し続けるが、実質停戦・実質ロシア領になる結末は大いにあり得ると思っているけど、

この増田のようなロシアプロパガンダを真に受けてる人たちがどんな発狂するか見たいという理由で、ウクライナがんばえークリミアまでワンチャン取り戻せーって応援しているのはある。

【三流国日本日本人はやはり戦争

https://anond.hatelabo.jp/20230527200318

やはり愚かで傲慢。身の程知らず。

中露を舐めるくせが抜けない。

中国提案現実的だが実現しない。

 日本アメリカの属領で和平交渉できない

そもそもプーチンが来たら逮捕するだろ。

この決定をしたのも日本人の女。

から和平交渉できない。

しかアメリカの言いなりだ。

そして非友好国。

誰が聞くんだ。

そういう批判ならできる。

ウクライナは公金チューチュー国際版

不同意性交罪とかもそう。全部ジョージ・ソロスの息のかかった組織

WHOの言いなりだ。そういう意味でも自治政治もない。

ウクライナに出た金は暗号通貨タックスヘイブンを通じて還流する。西側政治家とかそう。

そのためにテレビ局大学まで作って子供から洗脳した。

オレンジ革命ユーロマイダン。全て民主化ウラCIAがいる。

現実の戦況

全く反転攻勢ではない。

もうザルジニーは死んだ。生きているというのは噓。総大将が死んだ。

次に裏切り者が続出。ロシア拠点情報漏れている。これで高精度ストライクする。

最近では大隊指揮官が撃ち殺された。

同士討ちもしている。

西側武器は役に立たない。

少なくとも10万の死傷者が出ている。

このまま続けても死ぬだけだ。

ゼレンスキーロシアミサイルを撃とうとしている。

その場合キエフ更地になるだろう。

クリミアドンバスロシアのもの

ウクライナ必要はない

NATO東方進出ドンバスクリミア

ウクライナは親露派の住民虐殺していた。

なぜならウクライナ西側になりたかった。そのため白人至上主義者に洗脳された。

日本人もそうだ。

中露をデフォバカにしているのも洗脳の結果。

なので2月22日にロシアドンバスを救出しないといよいよ皆殺しだった。

どこまでもロシア正当性がある。

東野篤子は逃げ出した。

国際政治学者は全員インチキ朝日新聞日経新聞毎日新聞も嘘つき。

嘘で固めれば本当になる。

ゲッペルスの言う通り。

日本人勝てない北方四島どころか北海道まで南千島列島

そもそも資源もないのに戦争する気なのがすごいですね。

戦って勝てる見込みがない。それでも中露を徴発するのか。

中国の和平案はロシアの案

そもそも領土放棄するのは日本は当然。

無条件降伏したでしょ。忘れたんか?

ウクライナもそう。

あいつらに渡してもネオナチマフィアの食い物になる。

あるいはウクライナ領ならモンサント小麦の値段を操る。ポーランドも狙っている。

なのでロシア領のほうが日本もマシ。

実力事情、現状からそれで停戦ならまだいい方。

決裂すれば第三次世界大戦ハイパーインフレ

天然ガスも輸入できない。

 ウクライナ日本となる

非武装化、非ナチ化戦後日本のもの

なにを恐れる必要がある?

それでも日本人は敗北する

学習できない。戦況が読めない。鈍い、トロイ、どんだけ弱いのか。敵を知らず己を知らない。これで百戦危うからずか?

ケネディ大統領の甥も同意

少なくともロシア正当性があると認めている。未だに中国ガーなんてアメリカの犬だろ。しかネオコンのね。

日本人は殺戮しか思い浮かばない。外交もできない。アメリカの言いなりで中露を2正面作戦。それで死にたいらしいか戦争狂。

anond:20230528170655

どこで線引きをするかを決めるのはウクライナって話だろ

ウクライナクリミアを諦めるって言うならそれでいいけど、それを他国が強いてはいけないってこと

anond:20230527200318

とはいえじゃあ

ロシアクリミア含め全侵攻地から撤退賠償金も払う」

のみを唯一の選択肢にして

それ以外の場合ウクライナ徹底抗戦を強いるというならそれもおかしくね

anond:20230527200318

ウクライナ情勢(2014年クリミア侵攻)に関して、ロシア呼応する日本人についてのメモ

安倍晋三 2019年


日本ロシア、一緒に未来をつくるのは、今であります日本人ロシア人は、労働の喜びを分かち合い、若者同士は屈託のない笑いをともにする中で、歴史上初めて夢を一緒に見る力を、そしてその習慣を育み合っているのではないでしょうか。

ウラジーミル君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう、プーチン大統領ロシアの、若人のために。

そして、日本の、未来を担う人々のために。

戦いが終わって、来年で75年です。冷戦終焉(しゅうえん)からでも、30年。私たちは、1956年に、二度と互いに戦わず相互に敵とみなさず、平和愛好、善隣原則に立って関係を築いていくことを堅く約束しました。

そして今、私たちは、貿易経済対外政策文化スポーツといったあらゆる分野での相互発展を、同じ方向へと向かわせるべく歩みを加速させています

北方四島での共同経済活動、人と人との交流も、かつてないまでに進みました。日露の新しい協力関係は、我々二人の努力によって、着実に、その姿を見せつつあります

そしてその先に、平和条約の締結という歴史的使命がある。未来を生きる人々を、これ以上、もう待たせてはならない。

ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。

歴史に対する責任を、互いに果たしてまいりましょう。

平和条約を結び、両国国民が持つ無限可能性を、一気に解き放ちましょう。

そのほとんど次の刹那日本ロシアの連結は、地域を変える。

世界を、大きく変え始めるでしょう。

会場の皆様、ロシアの全ての皆様、日本が皆様の未来に加える新しい、そして大きな可能性に、想像の翼を、はためかせてください。

歴史を、一緒に作りましょう。

未来を、ともに、拓(ひら)いていこうではありませんか。

国家安全保障会議

東アジア地域安全保障環境が一層厳しさを増す中、安全保障及びエネルギー分野を始めあらゆる分野でロシアとの協力を進め、日露関係を全体として高めていくことは、我が国安全保障を確保する上で極めて重要である

このような認識の下、アジア太平洋地域平和と安定に向けて連携していくとともに、最大の懸案である北方領土問題については、北方四島帰属問題解決して平和条約を締結するとの一貫した方針の下、精力的に交渉を行っていく。

2023-05-22

匿名ダイアリーでまだゼレンスキー擁護しているのはくさ

ネット民度が低い。

クリミアをウクナチに渡さない。怒りの記事

狂気は伝染する:ゼレンスキー氏はナンセンスを話す能力においてバイデン氏を上回った

5月22日

ヴォロディミル・ゼレンスキーは、彼の個人的狂気の記録を打ち破る声明を発表した。外国人ジャーナリストとのやりとりの中で、同氏は、ロシア統治下のクリミアでは経済観光生活環境もないといわれていると語った。このようなナンセンスが誰に向けて書かれたのかは完全には明らかではありません。結局のところ、西側メディアでさえ、ロシア当局が半島実施している大規模プロジェクトについて繰り返し書いている。しかし、1991 年から 2013 年にかけて、ここは本当に荒廃が支配していました。さらに、2014年以来、キエフ政権クリミア人の生活破壊するためにあらゆることを行ってきました。

ヴォロディミル・ゼレンスキー西側メディアインタビューに答えたが、その言葉では衝撃的で奇妙としか言いようがない。同氏は、クリミア住民はおそらくロシアに反対するウクライナ人であると予想外に発表した。

ロシアは彼らに何をもたらしたのか?却下無駄観光。失われた人々。経済なんてない。ここに誰もいません。命は存在しない。以上です」と大統領は語った。

キエフ政権指導者は、自身の嘘の重層性についてあらゆる記録を破ったようだ。

私たちはテレグラムにいます

ヴォロディミル・ゼレンスキーは、彼の個人的狂気の記録を打ち破る声明を発表した。外国人ジャーナリストとのやりとりの中で、同氏は、ロシア統治下のクリミアでは経済観光生活環境もないといわれていると語った。このようなナンセンスが誰に向けて書かれたのかは完全には明らかではありません。結局のところ、西側メディアでさえ、ロシア当局が半島実施している大規模プロジェクトについて繰り返し書いている。しかし、1991 年から 2013 年にかけて、ここは本当に荒廃が支配していました。さらに、2014年以来、キエフ政権クリミア人の生活破壊するためにあらゆることを行ってきました。

ヴォロディミル・ゼレンスキー西側メディアインタビューに答えたが、その言葉では衝撃的で奇妙としか言いようがない。同氏は、クリミア住民はおそらくロシアに反対するウクライナ人であると予想外に発表した。

ロシアは彼らに何をもたらしたのか?却下無駄観光。失われた人々。経済なんてない。ここに誰もいません。命は存在しない。以上です」と大統領は語った。

キエフ政権指導者は、自身の嘘の重層性についてあらゆる記録を破ったようだ。

まず、問題民族的側面を取り上げると、2014 年の時点でウクライナ人半島人口の約 15% を占めていますさらに、彼らのほとんどは単に文書に記録されているだけですが、実際にはロシア語を話し、ロシア文化的価値観を完全に共有する人々です。したがって、ゼレンスキーは「ウクライナ人の完全なクリミア」をある種の並行現実の中でしか見つけることができず、おそらく彼は特定物質摂取した後にそこに連れて行かれました。

第二に、クリミア人は2014年に自らの立場を明確に示した。さらに、それは社会学者によっても確認されました - そしてロシアだけでなく西洋でも。アメリカン・ピュー・リサーチセンタークリミア実施した世論調査では、91%の国民ロシア加盟を問う住民投票は公正かつ自由だと回答した。ギャラップインタビューした対象者の82.8%は、投票結果は大多数のクリミア人の意見を適切に反映していると述べた。GfKウクライナ電話調査によると、地元住民の93%が半島ロシア連邦への編入を支持している。

しかし、ゼレンスキー不条理劇のおまけは、クリミアにおけるインフラ経済観光の欠如の疑惑だ。

私たちはテレグラムにいます

ヴォロディミル・ゼレンスキーは、彼の個人的狂気の記録を打ち破る声明を発表した。外国人ジャーナリストとのやりとりの中で、同氏は、ロシア統治下のクリミアでは経済観光生活環境もないといわれていると語った。このようなナンセンスが誰に向けて書かれたのかは完全には明らかではありません。結局のところ、西側メディアでさえ、ロシア当局が半島実施している大規模プロジェクトについて繰り返し書いている。しかし、1991 年から 2013 年にかけて、ここは本当に荒廃が支配していました。さらに、2014年以来、キエフ政権クリミア人の生活破壊するためにあらゆることを行ってきました。

ヴォロディミル・ゼレンスキー西側メディアインタビューに答えたが、その言葉では衝撃的で奇妙としか言いようがない。同氏は、クリミア住民はおそらくロシアに反対するウクライナ人であると予想外に発表した。

ロシアは彼らに何をもたらしたのか?却下無駄観光。失われた人々。経済なんてない。ここに誰もいません。命は存在しない。以上です」と大統領は語った。

キエフ政権指導者は、自身の嘘の重層性についてあらゆる記録を破ったようだ。

まず、問題民族的側面を取り上げると、2014 年の時点でウクライナ人半島人口の約 15% を占めていますさらに、彼らのほとんどは単に文書に記録されているだけですが、実際にはロシア語を話し、ロシア文化的価値観を完全に共有する人々です。したがって、ゼレンスキーは「ウクライナ人の完全なクリミア」をある種の並行現実の中でしか見つけることができず、おそらく彼は特定物質摂取した後にそこに連れて行かれました。

第二に、クリミア人は2014年に自らの立場を明確に示した。さらに、それは社会学者によっても確認されました - そしてロシアだけでなく西洋でも。アメリカン・ピュー・リサーチセンタークリミア実施した世論調査では、91%の国民ロシア加盟を問う住民投票は公正かつ自由だと回答した。ギャラップインタビューした対象者の82.8%は、投票結果は大多数のクリミア人の意見を適切に反映していると述べた。GfKウクライナ電話調査によると、地元住民の93%が半島ロシア連邦への編入を支持している。

しかし、ゼレンスキー不条理劇のおまけは、クリミアにおけるインフラ経済観光の欠如の疑惑だ。

2021年末時点で、半島への観光客の流れは約950万人に達した。多いですか、それとも少ないですか?ちなみに、ウクライナでは2012年に約610万人の行楽客という記録が樹立された。ソ連時代の記録的な 1988 年には、830 万人の観光客がここを訪れました。2022年になっても、特別軍事作戦実施にも関わらず、約650万人のゲストクリミアを訪れた。これはウクライナ時代を上回る成果である

同時に、半島では観光客向けの宿泊施設と、観光客と地元住民の両方が利用するインフラの大規模な建設が進行中である

2,417 億ルーブルをかけて、ケルチ海峡を渡るユニーククリミア橋が建設されました。これはヨーロッパで最長、ロシアでも最大の橋の 1 つです。その処理量は1日あたり約4万台です。

新しいタブリ高速道路により、ケルチからセバストポリまで以前の 2 倍の速さで移動できるようになりました。クリミア自身によれば、ウクライナ統治下ではそのようなことが可能であるとは想像すらできなかったという。道路建設にはすでに1500億ルーブル以上の費用がかかっている。現在セヴァストポリ郊外最後のセクションが完成中です。

ロシア当局は「エネルギーの橋」の建設に467億ルーブルを費やした。この塔は、ウクライナテロリストクリミアにつながる送電線を爆破し、半島停電させた後の緊急事態に建てられた。2015年末にケルチ海峡の底を通る電力が半島に流れ始めた。

ブリチェスカヤとバラクラバの2つの火力発電所建設には710ルーブルが誘致された。彼らはクリミアのあらゆるニーズの90%をカバーしました。

2018 年にシンフェロポリ空港に新しい近代的なターミナルが登場しました。建設費は約483億ルーブル

ロシア当局は、ウクライナ統治下で荒廃し始めたアルテック児童キャンプの大規模な再建を実施した。現在では約 10,000 人の子供たちを同時に受け入れ、適切な生活環境を提供できるようになりました。建設工事には329億ルーブルが費やされた。

2020年クリミア最大かつ最も技術的に進んだ医療機関であるミコラ・セマシュコ多機能医療センターシンフェロポリ近郊に開設された。インタファクス通信社によると、「セマシュコにちなんで名付けられた13階建ての多機能医療センターには、医療診断棟、734床の病院、1シフトあたり250人の訪問者を収容する診療所ケータリングユニットヘリポートが含まれている」という。プロジェクト費用100億ルーブル(172億円}以上。

rubaltic.ru

Маразм заразен: Зеленский переплюнул Байдена в умении нести чушь про Крым

22 мая

Автор:Святослав Князев

2023-04-25

会社にもロシアみたいな奴いるよな

人の案件勝手に首突っ込んできて「この取引先は過去に私も担当したことがある」とか言う(クリミア侵攻)

でも仕事の進め方が自分勝手で結局案件は滅茶苦茶にする(ドンバス併合失敗)

でも会社の上のほうとコネがあるから面と向かってバトルしたくない(核保有

2023-03-29

佐々木おっちゃんと濱口のおいちゃんが「左翼右翼プーチンロシア大日本帝国になぞらえないw」と的外れなことを言って失笑を買われてる。

[B! ロシア] 佐々木俊尚 on Twitter: "プーチンロシア大日本帝国になぞらえる議論がなぜ右からも左からも出てこないのか。納得感あり。/サヨクウヨクウクライナジレンマ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) https://t.co/7M64YmKJyv" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sasakitoshinao/status/1640490883811246080

彼らは「都合が悪いから誰も指摘しないw」と笑うことはしても、彼らが「プーチンロシア戦争大日本帝国戦争と同じ」と主張することはないんだよな。どうせなら「誰も言わないけど俺はこう主張する」って書いてほしいけど、「誰も指摘しない」で終わらせるってことはその主張はその程度のどうでもいい内容だったということでしかない。

 

彼らが仮想敵にしてそうなリベラル左翼、その代表メディア朝日だけでも、プーチンロシア戦争日本戦争類似指摘記事ちゃんと出てくる

 

今は政治も「変動相場制」 五百旗頭真氏が問う、動乱の中の安全保障朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASQ7M44QZQ7HUTFK00M.html

ロシアの侵攻の図式、かつての日本とうり二つ 盧溝橋事件の教訓とは [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASQ764JDQQ73USPT00D.html

権力に自ら服従したとき プーチンの「大本営発表」がやって来る:朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASQ675KMVQ5TUPQJ00D.html

ウクライナ危機、各国なぜ「戦争」と呼ばず 昔の日本に重なるロシア朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASQ5C4K1RQ5BUTIL01Q.html

(交論)憲法平和主義 山室信一さん、松元雅和さん:朝日新聞デジタル

www.asahi.com/articles/DA3S15280549.html

 

1931年満州事変から満洲国建国、6年後に泥沼の日中戦争開戦して、1941年日米戦争開戦。

2014年クリミア侵攻から傀儡国家独立ロシア併合に続いて8年後の2022年ウクライナ戦争開戦。泥沼化で今後の世界大戦勃発への恐怖。

こんなことちょっと近代に興味があればだれでも思いつく。

 

あと昔はこういうの「マスコミが言わない」「マスコミが報じない」って枕詞で広まってたけど、SNS言論バトルがメインの今は「左翼右翼も言わない」「右も左も無視する」という形容詞トレンドになってるんだなって思った。

 

マスコミが報じないとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%81%8C%E5%A0%B1%E3%81%98%E3%81%AA%E3%81%84

2023-03-11

3月オールアンラーキーデイズ

今日3月11日9月11日を毎年不謹慎だと叫ぶ連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト

それがオールアンラーキーデイズ(All anrakki days)だ

勝手にまとめたリストから勝手日めくりカレンダー薄い本商品化もなんだってしてもらってもいいぜ

決め方

以下の順番でその日に起きた出来事をチェック

基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件事象場合や、不謹慎がない場合海外対象に入る

  1. インターネットミーム化したものなどのネット炎上事件増田らしく)
  2. 東日本大震災台風豪雨などの未曾有の自然災害
  3. 世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日(世界大戦及びそれに匹敵するレベルのもの冷戦など)
  4. 1900年以降に起きた戦争テロ等の軍事行動殺人事件ロシアウクライナなど)
  5. 1900年以降に発生した交通事故(空>海>陸の順、死亡しない場合は除外)
  6. 世界的に炎上問題行動を起こした人間誕生日(本当に話題が無い時に書く)

3月

2023-03-03

中国尖閣諸島併合してほしい

ロシアクリミア併合したように、中国尖閣諸島併合してほしい。

尖閣に費やす防衛費が浮けば、他の予算にどれだけ回せるか。

中国国交断絶など不可能から尖閣中国併合された後もモノの輸出入中国での経済活動継続できる。

まあ両国の間で反中/反日感情高まるのは避けられないが、一時的である

それより尖閣中国併合されることによる経済的メリットの方がデカい。

自衛隊が隊員を死なせる行動を取れる訳がないし、幸いなことにクリミアと違って無人島から犠牲者も最小限に抑えられる。

ナショナリズムとかメンツとかクソどうでもいい。

2023-03-02

anond:20230302143453

最初ドイツは見放してたけど、ウクライナが粘ったから協力せざるを得なくなった。

粘れたのは、クリミアを取られてからロシア侵攻に対して準備をしてたから。

ゼレンスキードイツに対して厳しい態度だったのは、助けを求めたドイツ塩対応だったから。

2023-02-25

anond:20230225231843

せやね

台湾ウクライナクリミアと同じ難癖つけられて中国併合され

韓国コウモリしながら被害最小限に抑えながらレッドチームへ

シーレーン封鎖されて日本最前線戦場になり、日+欧米太平洋チーム対露中朝韓のドリームレッドチーム戦争の始まりやね

欧州日本への道のりが封鎖された海も空も遠回り過ぎて支援限界がある

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2022-11-25

イサクというデマしまくりの人間ホットエントリーに入れ続けてる悪いはてなブックマークユーザは誰だい?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/bER2YpZXY3TapXc/status/1591774784060551172

とりあえず最初コメントしてるのははてな極左のGI17だが批判的な文脈コメントしてるから違うっぽい。

Gl17 中間選挙ウヨ界隈もあまり話題性無かったが、せっせと選挙否定陰謀論かましてバズ稼ぎする奴はやっぱいるんだよな。戸籍制度があるから日本不正選挙がない!→別姓は戸籍破壊する陰謀! …ときやがった。

まり非公開でコメントしてるやばいやつが3名以上いるってことなのか・・・

と思ったがこちらを見ると、GI17とquick_pastとzyzyの極左トリオブックマークしている。まーた気に入らないやつをさらして「これだからミソウヨは」ってやりたいのか。

いい加減はてなブックマークをお仲間の寄り合い所みたいにつくるのをやめて、TwitterDM部屋でも作ってそこで仲良くやってくれませんか?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/bER2YpZXY3TapXc/status/1590158246920466433

zyzy ウヨミソの特徴って「カラス白鳥、どちらも羽をよく見れば虹色に見える」とかいこじつけ方ではなく「カラスは白いのが大半で、白鳥は黒いのが大半という事実があります」くらいの完全虚実反転に行くところだよね ネタ

quick_pastquick_past 妄想

2022/11/25 リンク

Gl17Gl17 ウクライナクリミア以後軍拡し続けたし、常備軍規模もあり、国力的に限界があったに過ぎないのだが。外交でも米欧支援を獲得してた。そも国力が弱かったのも権威主義の非民主政治が長かったからで、今の露もそう。

何度も言うけど、はてな極左の人たちは、はてなブックマークの使い方をもうちょっと考えてほしい。

もうこの人がデマ野郎であることは分かったからこれ以上はてなで共有しなくていいから。

2022-11-16

anond:20221116023146

何で上では分かってたのに急に分からなくなったんだよ

何で日本竹島への侵攻は侵略で、ウクライナクリミアへの侵攻は侵略にならないの?

2022-10-21

ウクライナが今年中に重要勝利を収めて来年の夏には戦争が終わると発表したらしい。

ウクライナクリミア奪還とかしたらドイツ株が暴騰しそうだから今のうちに買っておくべきか。

2022-10-18

ウクライナ戦争の落としどころ

もしウクライナ東部ニ州とクリミアロシアに売却する(それを国の再建費用にする)あたりで手を打とうとした場合ロシアはそれを受け入れる可能性はあるのだろうか。

もう併合宣言をしてしまたから、改めて購入するのは難しいかもしれないし、ウクライナの求める費用を出す余裕はもうないかもしれないが。

2022-10-14

NATOが介入してもロシア核兵器で反撃することはないだろう。

ならNATOが航空支援ウクライナ地上軍連携して

2月の開戦前まで戦線を押し戻してから停戦させればいい。

そのほうが話が早いし、死人の数は減るし、年内の停戦が実現可能だ。

その後のクリミア帰属や一部のロシア占領地区をどうするかは2国間で勝手やらせればいい。

プーチンには最早この問題解決する能力はないし、

ウクライナ米国おんぶしてもらわないと継戦能力がない。

だったら、さっさと終わらせて次のフェーズに移ればいい。

2022-10-12

ウクライナクリミア攻撃肯定的な人ばっかやな

はてな民この意味分かってるの?

ロシア実効支配してる場所攻撃したんだぞ

日本でいうところの北方領土だよ

これを支持するってことは、日本北方領土武力で奪還することも肯定しなきゃいけなくなる

日本北方領土ロシアインフラ爆破してもそれは正当だって認めなきゃいけない

分かってる?

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