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2024-10-22

もうChatGPTだけでええやん

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2453448

1. 「中国他国戦争することを考えていない」についての誤解

事実誤認: 中国は確実に他国との戦争や衝突に備えている国です。中国軍事戦略には、国防の強化や領土保全だけでなく、台湾問題南シナ海における領有権主張など、他国との潜在的紛争に備えた行動が含まれています。近年では、海軍力や空軍力を急速に強化しており、特に米国との対立インドとの国境紛争台湾問題に関する戦略が注目されています軍事ドクトリンや装備の近代化を見ても、他国との戦争を「考えていない」というのは不正確です。

2. 「侵略される可能性に備えていない」という主張

論理的問題: 文章では、中国他国から侵略に備えていないと述べていますが、これは現実と異なります中国は長い国境線を持つ国であり、特に米国インドなどの大国との緊張が続いています。そのため、軍備は侵略に対する備えを含んでおり、特に核抑止力や大量の陸上兵力を持つことはその証左です。また、近年の海軍空軍近代化や、南シナ海での人工島建設による防衛拠点の強化は、侵略への備えとして評価されるべきです。

3. 「防空識別圏に関する対応」についての誤解

事実誤認: 中国2013年防空識別圏ADIZ)を設定しました。これは尖閣諸島を含む広範囲カバーしており、軍事的なプレゼンスを誇示するためのものです。文中では「中国防空識別圏に対して何の対応も取らなかった」とありますが、これは不正確です。中国は確かに防空識別圏に関して初期の段階で強制的対応を取らなかったものの、その後、米軍自衛隊の動きを監視し、警告を発するなどの活動を行っています。また、防空識別圏国際法上の法的拘束力があるものではなく、各国が自ら設定し、その管理に関しては自主的に行うものであるため、中国防空識別圏に対して必ずしも強制的な行動を取らなかったとしても、それをもって「備えていない」とするのは誤解です。

4. 中国軍事力に関する過小評価

論理的問題: 文中では中国軍が「ショボい」という表現が使われていますが、これは誤解を招く表現です。中国世界第2位の軍事予算を持ち、その軍事力は量・質ともに強化されています特に海軍空軍近代化が進んでおり、アメリカに次ぐ規模の軍事力を誇ります。米中シミュレーションでは、中国が苦戦するケースもありますが、その理由は単に「備えていない」からではなく、アメリカ軍事力が極めて強力であることや、米国同盟国が関与するためです。また、戦争シミュレーションは多くの仮定に基づいており、状況次第では結果が大きく異なることもあります

5. 歴史に基づく感情的議論問題

論理的問題: 「かつて本邦に侵略された過去から非難はするが、自衛隊米軍による攻撃上陸侵攻に備えていない」という主張は、過去出来事を基に中国現代軍事政策を論じるには不適切です。歴史的な侵略経験は確かに重要ですが、それをもって現代軍事戦略全面的評価するのは誤りです。現代中国は、アジアにおける自国の影響力を強化し、米国を含む他国軍事力に対抗するために軍備を拡張し続けています

6. 「中国上陸用装備を充実させる気配がない」について

事実誤認: 中国台湾侵攻を想定した軍備を整えており、上陸作戦を含む戦略計画策定しています上陸作戦には強襲揚陸艦やエアクッション揚陸艇LCAC)などの艦艇必要ですが、中国はここ数年で急速にこれらの装備を増強していますさらに、中国人民解放軍海軍(PLAN)は大規模な海軍力の近代化を進めており、特に南シナ海台湾海峡周辺での作戦能力を高めています。「上陸用装備が充実していない」というのは、現状と矛盾する見解です。

また、中国は「民間船を徴用する」というアイデア採用していますが、これは近代的な軍事戦略の一環で、民間船舶の利用を補完的な輸送手段として計画的に取り入れています。単に「呑気なこと」を言っているわけではなく、現代ハイブリッド戦争や多領域作戦の中で、物流兵員輸送多様化は非常に重要戦術的要素です。

7. 「2040年まで装備が充足しない」について

事実誤認: 装備の充足に関して「2040年までかかる」という主張は過度に楽観的・悲観的な予測に基づいています中国現在も大規模な軍拡を行っており、特に海軍空軍においては着実に能力を向上させています。既に計画されている装備の多くは、今後数年以内に配備が進むと考えられます2040年という時間枠は根拠不明であり、過剰な遅れを想定する根拠も明確ではありません。

8. 「中国核弾頭ミサイルに載せていない」について

事実誤認: 中国の核戦力に関する情報は、機密性が高く、正確な公開情報は限られています。ただし、中国は「核兵器報復のためにの使用する」という「最小限の抑止力(minimum deterrence)」政策を掲げており、その一環として核弾頭と運搬手段ミサイル)の分離を行っているとされていますしかし、これは抑止力放棄するという意味ではありません。むしろ抑止力を維持しながらも、偶発的な核使用を避けるための慎重な管理手法です。

中国戦略は、核兵器の即応配備を避けることで、緊張が高まった時の危険を最小限に抑える一方、必要場合には迅速に対応できる能力を持つというものです。この戦略は他の核保有国とは異なるが、独自合理性を持っています。「抑止力放棄している」という主張は中国核戦略を誤解しています

9. IAEA核兵器使用規定に関する誤解

事実誤認: IAEA国際原子力機関)は、核エネルギー平和利用監視する機関であり、核兵器使用に関する規定は定めていません。核兵器使用に関する国際規範としては、核兵器不拡散条約(NPT)があり、その中で核兵器使用に関する制約が議論されています中国は「先制不使用(No First Use)」の政策採用しており、これは「核兵器を先に使用しない」という宣言です。この政策のもと、中国他国から攻撃を受けた場合にの核兵器使用することを明確にしています。この政策が「不備」と捉えられるかどうかは、戦略的な見解の違いによります

10. 「中国経済の持続性」についての懸念

論理的問題: 文中で「正直それまで中国経済持ってるの?」という懸念が表明されていますが、これは現在中国経済状況に基づく明確な根拠が不足しています中国経済現在、成長の鈍化や不動産バブルリスクなど、いくつかの課題に直面していますが、軍事予算の増加や軍備の近代化がすぐに停止する兆候は見られません。経済的な持続性の議論は、軍事力の評価とは別に慎重に議論されるべきです。

全体的に見ると、この文章中国軍事力を過小評価し、誤解を招く論点がいくつか含まれています

事実論理に基づいた議論が不足しており、感情的主観的見解に基づいている部分が多いため、より客観的視点から評価する必要があります

2024-09-20

anond:20240920104856

台湾有事中共の持つ着上陸能力台湾軍の増強の点でまあ向こう10年は無理そう

中共自爆するつもりなら台湾人口を半分にするくらいはできそうだけどね

大都市大陸側に偏在してるから全島制圧を考えず、破壊だけを考えればイケる)

狂ったように(もともと狂ってるが)強襲揚陸艦量産してるけど、潜水艦定数を事実上20まで増やすことにした海自の防御網を突破するのは難しい

空母アメリカが面倒見るし、空軍同士なら台湾がめちゃくちゃ不利だが、交戦空域が狭いのを活かして投入戦力の上限を抑えてしまえば保有機数ほどの差はつかないので

戦えないほどではないし、しばらくすれば在韓在日米空軍も駆けつける

こういうのやりたくないから、中共としてもアタマ痛いんじゃないだろうか

都市戸籍農民戸籍統合が終わらないうちにこうなっちゃったので、だましだまし問題先延ばしももうどうにもならないのかもしれないけど

2024-07-19

共産党与党スペイン航空自衛隊との共同訓練に参加

なお今回の共同訓練に参加しているスペインスペイン共産党与党一角を担ってる

こういう例を見るとまともな国防観のある左派政党日本にも欲しいわ…

2024-03-02

空軍、無謀にも留学生相手英語勝負を挑み大恥を晒す

https://x.com/__yakult___/status/1763483010979222000?s=46

空軍「駅のプラットホームプラットフォームと書く留学生www」

『Platform』のことを『プラットホーム』だと思っていることが発覚

2024-02-06

anond:20240206112032

ミスアメリカ2024はエリート大学院に通う空軍パイロットブロンド美女属性山盛りだったけど

ミス日本なんか顔が良くてモデルやってる以外何の取り柄もない女じゃん

もうすでに我が国ミスコンは造形コンテンストじゃん

2024-01-16

ロシア詩人

現時点で暗殺だと断じているブクマカが多いけど、それ陰謀論でしょ。

ポーランド空軍Tu-154墜落事故ポーランド大統領や中枢の人間がたくさん亡くなった時も、まだ事故調査が終わってない段階でロシアによるものという陰謀論があったらしいけど、それと何が違うの?

2024-01-04

anond:20240104092511

正月日の地震なんて人工地震だろ

Dukomo火山付近では12月29日ドイツ空軍DLR二酸化硫黄の噴出を観測し、1月2日に大爆発した

その間、太平洋プレートは日本方向へのズレ圧力がかかっていたと見られる

その前は12月3日スマトラ島マラピ火山が突然爆発して登山客に死者が出ている 

 

大地震には火山噴火が続くと言われているし、噴火しない限りプレートは動くんだろうし、2004年スマトラ地震は酷かった

どうしてドイツ空軍火山観測システムが出来たかは知らないが、マグマの動きに霊力みたいなもの絶対関係ないとは言えないからね

こちらからは以上です

2023-12-24

中国戦争になったらどうするのか

1つ目は、人口と物量が勝っている中国と、どのような戦争を想定しているのか。

短期で勝つ場合は良い。年単位の長期戦になった場合と、負ける場合問題だ。

ウクライナの参考にすると、相手が核を使うかどうかわからないとなり、空軍ミサイルなどで前線を飛び越えて攻撃を加えない限り、膠着状態に陥るということだ。

更に悪いことに、太平洋戦争は物量で勝負していた米国兵器製造ラインが古すぎて既に無いとか、物量で押す力がないのに対して、中国は大量に工場を持っている。

兵器量産だけでなく、食料・日用品も滞ることになるかも不透明だ。

戦争しつつ兵器以外の日用品輸出入するというのはあり得るのだが、身近に影響が出てくるまでは禁止しろという声の方が大きくなるだろう。


勝つ場合でも、どうすれば停戦取り決めに持ち込めるかというのがある。

台湾から始まったとして、第一撃第二撃くらい米国勝利しても残存兵力はあるだろう。


負ける場合もっと大変だ。

勝っている場合停戦しないか提案出来る立場になるが、負けている場合はそうではない。

離島奪還が失敗したら白旗上げるのか、沖縄占領されたらか、九州四国か、それとも東京占領まで戦うのか。

2023-12-22

anond:20231217183346

>何年もかけてイスラエルを油断させつつ武器を溜め込み、

誤認がある。「何年もかけて」ではない。「2年半にも満たない短期間で」だ。前回の大規模衝突は2021年5月NHK中東解体新書が素晴らしくよく出来たサイト作ってるので貼っておく。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/new-middle-east/gaza-israel-conflict-2021/

当事者の2万字インタビューとか、ハマス反省会とか、10.7攻撃調査報告書とかがあるわけじゃないから断言はできないが、ハマス専門家100人いたら99人は、この衝突の終了後から今回の攻撃計画が始まったと答えるだろう。

>何百人かのイスラエル人や他国の人を殺害し、拉致した。その結果として、イスラエルがマジギレしてパレスチナが壊滅的な被害を受けている。

これは過去の衝突で何回・何十回と起きた事で、意外性はゼロハマスによる攻撃第一報を聞いた国際政治専門家100万人いたら、100万人が(程度の差はあれ)この展開を予想できたはずである

>僕はてっきり二の矢三の矢があるのかと思ったけどそうでもなかった。もしかしてそれをイスラエルに阻止されたの?

あるかないかで言えば、物理的には兵器、例えばロケット弾とかは相当数あったと思われる。ただし、人手が絶対的に足りなく、また、イスラエル空軍が大っぴらに介入してくる状況で、ロケット弾の飽和攻撃(大量一斉発射)は不可能であり、さりとて小規模な発射であれば、それへの対応イスラエルにとっては日常業務であり、阻止されるのは攻撃から誰でも分かっていたはずである普通に考えれば、ハマス第一撃に全力をベットする決断を下し、そして、それは十分な成功を収めたと言える。

>それとも、あの10/7の攻撃が最大の攻撃目標を達成できなかった?

目的が何か、というのを素人部外者深読みしがちであるが、そもそもハマスの存立基盤は(腐敗して頼りならないファタハと違って)反イスラエルを貫き続けることであり、攻撃を行ってイスラエル(がスルーできずに大規模反撃に乗り出す程度)に損害を与えれば、それで「目標を達成でき」たとしか言えない。それに付随した成果・結果は色々とあるが、それは極論すれば外野勝手評論であって、ハマス的には二次的な要素に過ぎない。

たとえばアブラハム合意以来進んでいるイスラエルアラブ諸国の接近の阻止が云々、というのは指摘されがちだが、じゃあ交渉が不調だったら攻撃をしなかったとか、逆に交渉が順調だったら攻撃を早めたのかと言えば、それはどちらも寝言は寝て言えである攻撃が最大の成功を収められるタイミング(それが50年前と同じくヨム・キップルの日になったのは偶然だが必然でもある)に攻撃した、以上の意味は(たとえばそれがハマス人間から出た言葉だったとしても)すべて後付けでしかない。

>あるいは、世界の注目を浴びることが目的だったのならそれは成功はしていると思うけど…

まあ広い意味では目的だとは言える。ハマスが存続するためにはパレスチナの人々(ガザに住む人だけでなく)から支援以外にも、主にイスラムからやってくる経済的な援助や政治的な同情も必要であり、それを得る手っ取り早い手段は、イスラエルに損害を与え、報復攻撃を受けてパレスチナ人が被害を受けることである

残念ながら過去75年間、パレスチナ人は酷い目にあいつづけており、イスラム圏では「同情疲れ」とでも言うべき状況にある。パレスチナ難民の総数は600万人以上で、その大部分が国籍も何もない難民暮らしを強いられ、二級国民未満の扱いに甘んじている。無論、受入側の国にも事情があり、彼らに安易国籍を与えると忽ちそこがパレスチナ人の国となり、そうなるとまず間違いなくイスラエル(とその後ろ楯であるアメリカ)は、パレスチナ問題の「最終的解決」として、西岸ガザパレスチナ人をその国の国民位置づけた上で全員追放してしまうだろう。これは勝手想像ではなく、少なくとも40年前、レーガン政権当時のアメリカイスラエルの一部で、ヨルダンパレスチナ化を和平の手段として探っていた。

話が逸れたが、そういうわけで、パレスチナ問題を人々の意識に浮上させるために、ハマスは「成果」と「被害」を適宜発生させる必要がある。現時点での印象をまとめると、

アメリカの若年層など、事前に想像された以上に反イスラエル感情が噴出したことは予想外の成果。ただし、肝心要のアラブ諸国政府の反応は期待よりも低い」

ぐらいだろうか。ここは詳しく書くとキリがない(過去の反応との差分を全部出す必要がある)ので省く。

>何年もかけて準備した結果、「相手に痛い目見せてやりましたぜ。一矢報いた。その結果俺達ぼろくそやられることになったけど知るもんか」ってことなのかな。この辺が全然からない。

を正しく書き換えると、

わずか2年半の準備でイスラエルに前代未聞の大損害を与えられた。予想通り民衆を大量に巻き込む攻撃を行ってきたが、予想以上に国際世論が反イスラエルに傾いてて正直ビックリアッラーアクバル!」

ぐらいになるだろうか。

2023-12-02

「逆」に考える事が出来ない、それがリベラル

NHKインタビュー取材メモ流出問題で相変わらずのダブスタ反応を左翼やらリベラルやらフェミニストやらがしていて

分かり切っていた事とは言え、さすがにうんざりしますよね。

仮にも不偏不党を謳うNHKが、民事訴訟中の当事者の内、片方だけの主張を一方的に取り上げようとしていたなど

完全にジャーナリズムが死んじゃった案件ですよね?

ジャニーズ忖度しまくってたNHKに元よりジャーナリズムがあるとも思えませんが

こうも堂々とズブズブっぷりを見せつけられると、さすがに反応に困りますよね。


これ、リベラルが本気で怒らなければいけない、権力者による権利濫用だと思うですけど

何故かリベラルがキレてるのが主に暇空側に対してなのが本当に不思議ですよね。

オウムと同じだ!」とか、マジで正気

当時から既に出家信者問題詐欺商品販売問題ガチ反社疑惑があったオウム「側から要望」に

何故かTBS忖度して情報流出させたTBSビデオ問題と、下っ端の社員勝手当事者リークして

暇空側も半信半疑世間に対し拡散した今回の問題全然違うじゃないですか。


100歩譲って「マスコミが外部に情報を流した!」という点でオウムと同一視しているのならまだ分かります

(それにしてもマスコミ関係者が外部から情報を「リーク!」とするのに、同じ事を一般人がやると大事にするのはどうかと思いますが)

左翼リベラルフェミニストの皆さん…どう考えてもそういう観点で語ってない人も多いですよね?

アノンオウム、暇空(水原)=麻原、みたいな論調で叩いてる人の方が多いですよね?


ミソジニーだのナチスだの、ワードの強いレッテル貼りから始まるリベラル仕草全開で凄いなって思いますよ。ある意味ね。

これが俗に言う「暇空狩り」(@東京弁護士会)なんでしょうか?

平和主義一般市民には、思想野蛮人の考えがよく分かりませんね。

結局、主張が正しいのであれば訴訟で堂々とやれば良いというのが世間一般感覚であって

デマゴーグと盤外戦術相手の評判を貶めて社会的評価を「そういう事」に持っていきたいのは

正々堂々と戦うと後ろめたい事が多すぎて勝てないから、別の手段攻撃していうのだな、と思ってしまますよ。

暇空は普段言動はお察しですがリーガルに関しては極々正当な手段を用いているので

暇空=オウムだと、リベラルオウム以下の何か、という事になってしまますが、それで大丈夫



そもそも「逆」に考えてみて下さいよ。

何かの間違いで暇空だかなるだかがNHKインタビューを受けた。

当然彼らは好き放題Colaboや仁藤夢乃氏に対して放言しまくった。

そのインタビュー内容を見て、思う所があった派遣社員が仁藤夢乃氏にリークした。

仁藤夢乃氏が、「これは酷い!」といつもながらの勢いでXツイートしまくった。


この流れで、リベラルやら左翼人達がColabo=オウム、仁藤夢乃=麻原彰子、だなんて主張します?

絶対に、しないですよね?暇空酷い、暇空は悪だ、好き勝手主張しやがって!

こんな感じで騒ぎますよね?仮にリークを受けたのがColabo側だった場合は、絶っっ対にインタビュー対立相手の方を叩きますよね?

500億円かけても良い。

「逆」にすると、途端に対応を変えて攻撃仕草に走るリベラルダブスタが、たまならく、キショいんですよ。

「俺(私)らは何を言っても良いし誰を殴っても良いけど、お前らが俺(私)らに文句言うのはNGな」

という、ジャイアンを超えたジャイアニズム仕草を、令和の時代になっても昭和の亡霊かの如く押し通すのは

一般社会的迷惑だし党派性思想がやられてる姿も浅ましく醜悪キモくてキモくてキモ過ぎて気持ち悪いし

真面目にこういう所が、左翼リベラルフェミニストが、エコーチェンバー界隈以外からの支持や共感をどんどん失っている根源なんですよね。




さて、今回インタビュー内容流出被害にあったのは、元漫画家片倉真二氏。(代表作:グリーングリーンキラ☆キラ忘却の旋律)

元暇アノンで暇空が色々ヤベー奴というのを最初から最後まで見抜けずに仲間面して

ウザがられ最後には蹴り出され、その後は速攻でアンチ空軍団に寝返ってColaboの手先として

活動家デビューしたという、非常に恥ずかしい類のお人なのですが、

かと言って一方的恨み節を捲し立て、取材相手にも小馬鹿にされているにも関わらず

その事に気がついてる様子すら無く言いたい放題しているという恥ずかしいインタビュー流出されて良い訳ではありませんよね。


それにしても、何であの界隈って元某な人間を持て囃しがちなんだろうね?

ネトウヨ雨宮古谷、元性犯罪者マギー、元男の金尻や自称トランスジェンダーの変質者共、

テロリストであり凶悪犯罪者の重房とかさ。昔から真面目にリベラルやってきた人達可哀想じゃん。

それともモト冬樹面影でも見出してるのかな?知らんけど。


100歩譲って、坂本弁護士一家事件の時から既にジャーナリズムとして死んでるにも関わらず

ゾンビ状態で生き続けながら統一教会認定🏺マニア教の伝道師信者達に忖度し続けるTBSやらかしたのなら、まだ分かるんですよ。

仮にも不偏不党を謳ってるNHKが、民事訴訟中の当事者の内、片方だけの主張を一方的に取り上げようとしていた。

どう考えても不偏不党とは程遠いですよね?だいぶ偏ってますよ。公共性なんて皆無じゃないですか。


仁藤夢乃氏は、対暇空氏に限った話でも無く、平素から企業民間団体に対し恫喝まがいの誹謗中傷を繰り返し迷惑や損害を与え続け、

行人の顔を晒して「性犯罪者」「性犯罪者予備軍」呼ばわりする名誉毀損プライバシー侵害も当たり前の様に行い、

当然の如く草津冤罪ホロコースト事件にもノリノリで加担しているという、どちらかと言えば加害者サイドの人間です。

そういった方に懺悔して手下になった元漫画家片倉真二氏こと避難所氏も、まあお察しの様に誹謗中傷を繰り返す迷惑Xユーザーです。

そもそも限度を超えた誹謗中傷が原因で暇の人にキレられて蹴られたんですよね。逆サイドに立って同じ事繰り返してるだけじゃないですか。


NHKは、不偏不党標榜しているにも関わらず、この様な加害者側の人間の主張一方的拡散しようとしていたのですが

情報流出問題というよりは報道被害問題なんですよね。正確に言えば報道被害未遂問題ですが。

令和のご時世に一般人名誉を不当に毀損しようとした報道被害を発生させかけたなんて、昭和の亡霊にも程があるのでNHK完全民営化してどうぞ。

TBSと同等の存在に成り下がって下さいとしか言い様が無いですよね。



というか、NHKですら自分達の主張が出来てしまう、自称一弱小団体って何なんでしょうか。

すげーコネとか権力とか持ってる様に思えてならないのに、何故か民衆の反権力側を気取っている不思議一般市民から程遠い存在なのにね。

2023-11-06

anond:20231105160526

戦争いつも繰り返しやん

20世紀は1回目はサリン自動車、2回目は石油艦船空軍と核

21世紀テロフェイクニュース

どこを当事者国にするか、英中銀かFRBが決めてるの

2023-09-30

機動戦士ガンダムミノフスキー粒子ベトナム戦争

機動戦士ガンダムミノフスキー粒子とは、アニメ内に登場する設定だ。

ミノフスキー粒子は、レーダーなどを無効化する。

ゆえに戦争遠距離攻撃ではなく、接近戦により行わなければならない。

これがその設定の骨子だ。

なぜ、このような設定が生まれたか

それは繰り返し様々な人により解説されている。

本来レーダー兵器が発展した未来では近接戦闘など行われるわけがない。

なぜなら遠距離から攻撃で敵を破壊できるからだ。

機動戦士ガンダムが放映開始されたのは1979年だ。

当時はステルスの「ス」の字もなかった時代

そのような状況ではレーダーに映らないという現実存在しない。

しかし、それではロボットアニメに不可欠なロボット同士の接近戦が描けない。

従来のアニメとは一線を画すリアル志向を追求したガンダムにおいてそれはおざなりに出来る問題ではなかった。

そのことからミノフスキー粒子という疑似科学は発案され採用された。

それが経緯だ。

では、このような発想を原作者が得るに至った経緯とはどういうものなのか?

推察してみる。

ガンダム制作当時、もっとも直近の戦争ベトナム戦争である

そのベトナム戦争の影響を色濃く得ているのだと考えることが出来る。

ちょうど2023年現在リアル志向戦争アニメを描こうとしたらウクライナ戦争の影響を受けないわけにはいかないのと同じだ。

ベトナム戦争当時のアメリカ空軍の話である

当時、空軍では最早戦闘機同士の接近戦は行われないと考えられていた。

レーダーミサイルがあれば遠距離から攻撃勝敗は決するからだ。

ゆえに、それまでの戦闘機には搭載せれていた接近戦用のバルカン砲などが搭載されない戦闘機が作られるようになった。

またパイロットの訓練においても、近接戦闘ドッグファイト)は行われないという前提のもと基本的ドッグファイトにおける回避行動なども教えられなかった。

しかし、ここに大問題が生じる。

ベトナム戦争当時、敵味方識別信号などはまだ開発されておらず、またミサイル信頼性も低かった。

まり味方同士の同士討ちが発生する可能性が高かったのだ。

米軍同士はもちろん南ベトナムの友軍や民間機を誤って攻撃したら政治的に致命的な状況に陥りかねない。

そのことを避けるために空軍では、攻撃の前には必ず接近して目視確認する。

肉眼で敵であることを確認してから攻撃することを厳命した。

この結果、どうなったか

もちろん米軍戦闘機は散々に撃ち落とされた。

本来、長距離レンジから攻撃しか想定していない戦闘である

その戦闘機が敵に接近することで当然敵にもその存在認知されドッグファイトが行われる。

しかパイロットドッグファイトの基本すら知らない。

さら遠距離攻撃用の兵器に、近接戦闘を強いたのだから当然撃ち落とされる。

朝鮮戦争とは比べ物にならない被撃墜率にショックを受けた空軍は慌てて対策を講じる。

戦闘機の改造やパイロットの再訓練である

これは余談だが、こうして作られたのが先頃映画リメイクもされて話題にもなったトップガンという組織である

徹底的にドッグファイトに強いパイロットを育てる。

それがトップガン設立動機でもある。

話が長くなったが、これがミノフスキー粒子発明と同期している時代性だと思われる。

これはひょっとしたらすでに制作側が語っているのかもしれないが、とりあえず私はそのことを知らない。

まりネットでも話出ていないことではないかと思う。(間違っているかもしれないが)

ゆえに今回、長々と書いてみた。

なぜ、未来ロボット兵器は接近戦なんてしないはずだ、と原作者は思い至ったのか。

なぜ、レーダー無効化しないと接近戦は発生しないと考えたのか。

それは現実世界戦争においてレーダーによる戦争無効化すること無しに接近戦は発生しなかったからだ。

(尚、この文章はすごく雑語りをしている。おそらく間違いはある。しかし全体の流れは間違っていないと考えている。)

2023-08-24

「全エリートへの合図」:エフゲニー・プリゴージンの死

エフゲニー・プリゴージン飛行機が炎に包まれ映像世界中拡散されるなか、プーチン大統領は不気味なソ連戦没者慰霊碑に参列し、兵士たちの「祖国への献身」について語った。

モスクワから南へ数時間都市クルスクステージで、ロシア大統領は不気味な赤い光に包まれ交響楽団に挟まれた。彼は笑顔の揺らぎを抑えるのがやっとだった。

もしワグナーの準軍事的指導者が死亡したと宣告されれば、ちょうど2カ月前、ウクライナ戦争におけるロシア国防省対応に抗議するため、反乱を未遂に終わらせて以来、彼がマークされ続けてきた人物であることが確定することになる。

プリゴジンベラルーシアフリカで過ごした8週間は、その間に何度かロシアに戻り、クレムリンプーチンに会ったこともあったが、今では、ワグナー指導者クーデターの標的によって実行された手の込んだ復讐の単なる前奏曲だったようだ。

クライシスグループシニアロシアアナリスト、オレグ・イグナトフに言わせれば、『ゴッドファーザー』そのままの結末だった。

クレムリンの元高官はFT紙にこう語った:「彼らは間違いなく彼を揉み消すと思った。そしてそうなった。あのようなことは許されない。反逆罪への対応は不可逆的で迅速なものだと誰もが理解している。これはエリート全体へのシグナルだ」。

プーチンの支持者たちは、プリゴジンの死に詩的正義のようなものを感じるかもしれない。彼のワグネル部隊モスクワ進軍中にヘリコプター輸送機撃墜し、少なくとも13人のロシア軍人が死亡した。

「これは明らかに命令されたことだ。「結局のところ、空軍兵士を殺したのは彼の部下だった。剣によって生き、剣によって死ぬ。彼がなぜ世界中を旅していたのか、2ヶ月間はまったく不明だった。今、彼らは彼を清算し、すべてが理にかなっている」

プリゴージンの死は、ウクライナ侵攻と最近ロシア史の最も注目すべき章の一つへの激しい終結となるだろう。

プーチンシェフ」として知られる元クレムリンの仕出し屋であったプリゴージンは、国防省との長期にわたる対立が沸騰するまで、彼のワグネルグループロシアで最も強力な戦闘部隊ひとつに育て上げた。

最初の侵攻作戦が大失敗に終わった後、戦線を安定させるために招集されたプリゴージンは、代わりにプーチンお墨付きを得た事実上の並列治安部隊の長として頭角を現した。

彼は、戦争に参加するために釈放されたロシア囚人を中心に広大な軍隊を編成し、正規軍人員資源を奪い合い、正規軍将兵に対する辛辣コメントを定期的に発表した。

運命的な反乱以前から、プリゴージンの急成長が長続きしないことを危惧するプリゴージンの盟友はおり、ある盟友は2月に『フィナンシャル・タイムズ』紙に「イカロスのように終わる危険性がある」と警告していた。

当初、プーチンがプリゴージン破天荒な行動に寛容なのはロシア安全保障サービス対立する派閥牽制する試みの一環であるように見えた。カーネギーロシアユーラシアセンターシニアフェロー、タチアナ・スタノバヤは言う。「プーチンにとっては非常に不愉快な驚きであり、ショックですらある」と彼女は付け加えた。

7月クレムリンでプリゴージンと数十人のワグネル戦士会談した後、プーチンは、正規軍の指揮下でウクライナで戦い続けるという選択肢を、一流の傭兵たちに提示したと述べた。しかし、プリゴジンはその申し出を拒否し、移籍は実現しなかった。

このエピソードは、「プーチンは、彼らの戦場での英雄活躍地政学価値から、ワグナーの中核を維持したかった」ことを示している、とスタノバヤ氏は付け加えた:「しかし、プリゴジンプーチンにとって何らかの価値を保持していた形跡はない。会談ポイントは、プーチンがプリゴージンからワグナーを静かに引き離すことだったのだろう。」

プリゴージンジェット機ロシアベラルーシを横断し、遠くマリまで飛んでいくにつれ、モスクワエリート西側安全保障当局者も、プリゴージンの出番が間もなく終わるのではないかと疑い始めた。

2人目の元クレムリン高官は、元スパイセルゲイスクリパリ氏や反汚職活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏など、クレムリン反対派の毒殺に使用された神経剤について言及し、「彼らはノビチョクを使うだろうと思っていた」と語った。「彼らはメニューに何か新しいものを追加しました。」

プーチン大統領がワグナーに同情的であることで知られるセルゲイ・スロビキン最高司令官や、ウクライナ軍の失敗でロシア指導者非難した強硬派らを含む治安当局高官らの弾圧を開始した後、軍閥処罰からの明らかな逃れは特に違和感があるように見えた。

モスクワ社会経済学部政治哲学部長グリゴリー・ユディン氏は「反乱に関する内部調査完了した。スロビキン氏は昨日解任され、犯人たちは処刑された。」

ユディン氏はさらに、「調査し、判決を下し、執行するまでに2か月かかった。もし彼らがスロビキンが陰謀の一部である結論付けていたら、彼も飛行機に乗っていただろう。」

危機は迅速かつ効果的に対処された」と欧州政策分析センター上級研究員であり、ロシア安全保障サービスに関する数冊の本の共著者であるアンドレイ・ソルダトフ氏は語った。ソルダトフ氏は、プーチン大統領は最終的な復讐を実行する前に、時間をかけてプリゴジン氏の資産を処理し、強硬派懲罰したと述べた。

マキャベリの傑作に触れ、「あなたにとっては、これが21世紀君主です」と語った。

https://www.ft.com/content/92ec0654-b426-438b-b8e2-390ebfb91671

anond:20230824163802

だけど、それも含めて暇空軍師の狙いのような気がするんだよね。

ひ「裁判として見ると負けかもしれないけど、結果としては満足してるよ。」

2023-08-17

anond:20230817131756

そんなら、陸軍空軍と分ければいいやん。アメリカ尊重して、州兵を準備するのもよし。

anond:20230817131603

人員数のコスパは陸より海空の方が圧倒的に良いだろう。つか、ほぼ海に囲まれた国を相手にするのに、技術的に優位に立てる海空軍を使わない縛りプレイをする意味わからん

anond:20230817121936

韓国防衛戦に徹した海の軍隊にして、陸軍空軍を強化しろって言ってんの。少子化で、今までと同じやり方はできないと言ってんの。

2023-07-27

[] HoI4 v1.12.14 ドイツ 実績 "True Blitzkrieg" 取得

1940年1月1日までにポーランドフランス降伏させれば達成できる。

1936年ポーランド自力正当化して1937年併合1938年1939年フランス戦(連合国戦)やって降伏させて達成。

1936年

NF

ラインラント」は取らない。戦争することで非武装地帯が解除されるので自動達成できるため。

「四ヶ年計画から始まる工場がもらえるツリー適当に取る。あと「陸軍の諸改革」を取った。師団速度が上がる陸軍長官が好きなので。

政治力用途

政治力+15% の閣僚を二人雇ったらポーランド正当化、という手順をやった。でもこれ、たぶん閣僚雇う前に正当化始めたほうがよかった気がする。その後は「労働条件改善」をしたり、陸軍長官空軍長官を雇ったり、「幻惑の紳士」を雇ったりする。

建設

最初になんとなく民需工場を二つ建てて、あとはずっと軍需工場を立てた。たぶんずっと軍需でいいと思う。

徴兵など

歩兵装備の出る数だけ歩兵徴兵する。ポーランド国境に並べる。開戦までに歩兵24師団の追加を目論む。

空軍パイロット訓練させる。海軍適当に訓練。

諜報

諜報機関設立して暗号部門を五つ強化するまで進めて、諜報員を二人出す。その後はしばらく強化しない。アンシュルスなど済んで民需に余裕が出来たら再開する。諜報員ポーランドに仕込む。

1936年末〜1937年

ポーランド

正当化が終わったらすぐに宣戦。東側飛び地の東プロイセン国境24師団歩兵を並べておき、ここは動かさず固めておく。広い方の国境歩兵24師団を並べて開戦と同時に突っ込ませる。戦車騎兵は別の軍団にして、西プロイセンとダンツィヒ突撃して東プロイセン繋ぎに行く。飛行機を全て西ポーランド飛ばして補助。

海軍特にすることはない。暇なのでバルト海通商破壊したり機雷撒いたりしとく。

ある程度押し込んで東プロイセンと繋がったら、東プロイセン軍団も南下を開始。ワルシャワとあと少しを押さえたらポーランド降伏する。

講和会議では全併合する。国際緊張度が上がるが仕方ない。傀儡化するとたぶん実績が取れなくなる。(一敗)

NF

ラインラント」が自動達成できるので取る。「アンシュルス」が取れるようになったらすぐ取る。

その後は産業系を適当に取って内政。あらかた取ったら「東方地帯の再要求」の後、「ダンツィヒ戦争か」をポーランドがいないので自動達成、「マジノ線迂回」で開戦事由を取りに行った。でも NF で開戦事由取るより、自力正当化した方がよかったような気もする。

諜報

ポーランド戦が終わったら諜報員フランスに仕込む。「協力政府作成」を一段階やって降伏を早めておく。その後はフランスの諜報網は休止、ベルギーオランダ諜報員を入れて開戦に備える。

建設

軍需工場や合成精製所を建てる。対仏戦直前は、レーダー建てたり対空砲建てたりしてた。

徴兵など

歩兵師団と軽戦車師団適当徴兵する。出せれば中戦車を出したかったが、間に合わなかったのでこれで押し切った。

1938年中頃〜

連合国

NFで得た開戦事由で低地地方にまとめて宣戦。すると英仏が宣戦してくるので世界大戦勃発。歩兵師団仏国境に並べて固めておく。マジノ線突撃するのは無謀なのでここは動かさない。残りの歩兵師団戦車師団補給ができそうな数だけ低地地方に突っ込ませる。予備の師団オーストリアで待機。

空軍戦闘機を少しドイツ領の防空に配置し、残りを全部低地地方に飛ばす。

海軍は動かしてもボコボコにされるだけ。交戦を避けながら機雷を撒いたり、スペイン沖の深海ちょっと通商破壊したり位しかできない。

しばらくするとイタリアが枢軸に加盟してくれるので、すぐに予備師団を伊仏国境に貼り付ける。準備ができたらイタリアを参戦させて攻撃開始。

低地地方が終わったら南下。諜報網も再開。フランス勝利点を少し取ったら降伏してくれて実績が達成できた。実績が取れたのでここで終わり。

他の方法など

2023-06-26

anond:20230625043435

ワグネル空軍に甚大な被害をあたえた事や

ウクライナ侵攻の理由ナチス云々がロシアでっち上げだと言ってることとか、全部ロシアでは報道されてないの?

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB2535S0V20C23A6000000/

ワグネル部隊が移動中、ロシア軍のヘリコプター7機と軍用機1機を撃墜したもようだと指摘。13人の乗組員を殺害

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-prigozhin-lie-idJPKBN2Y91CN

ロシア民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏は23日、ロシアウクライナ侵攻に踏み切った根拠について、軍上層部が「でっち上げうそ」によるものと主張した。

ウクライナでの戦争を巡り、プリゴジン氏は軍や国防省を繰り返し批判してきているが、ロシアの「特別軍事作戦」をウクライナの「非武装化、非ナチ化」が目標という政権説明を今回初めて否定。テレグラム投稿した動画で、ロシアウクライナ侵攻を始めた「2月24日に起きたことは日常茶飯事にすぎない。国防省国民大統領を欺こうとし、ウクライナからとんでもない侵攻があり、北大西洋条約機構NATO)全体でロシア攻撃することを計画していると説明していた」と述べた。

2023-06-04

6月オールアンラーキーデイズ

毎年3月11日9月11日不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト

それがオールアンラーキーデイズ(All anrakki days)だ

このリスト著作権なんかねぇから日めくりカレンダー薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ

天安門事件はだれも無視できない日だぞ

決め方

以下の順番でその日に起きた出来事をチェック

基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件事象場合や、不謹慎がない場合海外対象に入る

  1. インターネットミーム化したものなどのネット炎上事件増田らしく)
  2. 東日本大震災台風豪雨などの未曾有の自然災害
  3. 世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日(世界大戦及びそれに匹敵するレベルのもの冷戦など)
  4. 1900年以降に起きた戦争テロ等の軍事行動殺人事件ロシアウクライナなど)
  5. 1900年以降に発生した交通事故(空>海>陸の順、死亡しない場合は除外)
  6. 世界的に炎上問題行動を起こした人間誕生日(本当に話題が無い時に書く)

6月

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