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はてなキーワード: 人民共和国とは

2024-02-15

中辛人民共和国

子供ができたら子供に合わせて甘口人民共和国へ、独身ならばカレーを極めんとするため辛口人民共和国移住する。

2023-12-20

中国が本格的にやばくなりつつある

中国一時帰国した中国人の友人から聞いた話。

彼女医師としてとある中国地方都市にて10年ほど勤務した後、こちらに移民してきた。

一時帰国した際、元職場病院へ立ち寄り元同僚の話を色々聞いたところ、子供の出生数が10年前と比較して6分の1にまで減っているという。

その話を聞くや彼女投資用に所有していたマンションを売りに出したという。近い将来、誰もマンションを買わなくなり不動産の大暴落が起こる前に売っておきたいのだという。

別の中国の友人の話。

彼女愛国者で、少しでも中国批判をしようものなら、理路整然と反論を返してくる。そんな人だった。

最近会って話を聞くと、中国司法制度が大きく変わろうとしているらしい。中国日本と違い三権分立しているわけではないが、裁判になれば、検察弁護士によってある程度公平性を保ち、双方の主張、証拠吟味した上で、裁判所が最終的な決定を下す、そういう制度であった。ところが最近裁判所の権限もっと大きくするように法改正しようとしているらしい。ソースを見つけようと中华人民共和国最高人民法院ウェブサイトアクセスしようとしたが、私が居住する国からアクセスできず、403 Forbidden となっていた。

そんなこともあり、彼女は国に対して疑いの目を持ち始めている。

また別の中国の友人の話。

最近、国の政策特に経済)や国家主席批判する声が彼女の周りで相当増えているらしい。もちろん検閲などがあるため、ネットSNS上ではなく、実際に友人知人と会って話をする中で、そういう話題が増えてきているとのこと。

あくまで私の周囲の中国人談、というだけなのだが、以前はこういう話を聞く機会は皆無であり、最近ここ2,3か月の間に爆増しているという印象。

2023-09-01

中辛人民共和国

中辛人民共和国民は子供ができたら甘口人民共和国民になるよねー

逆に独身カレーを極めると辛口人民共和国移民しがち

2023-05-16

悲報パトリオットミサイルは役立たず

キンジャーミサイルによって破壊

まり日本ロシアに勝つ可能性はゼロ

ただ無駄死ぬだけでゴミ同然。まあミンチになると言われるとおり。

日本ロシアに負けて毎日毎日千人以上死ぬだろう。こんな日は近い。

岸田文雄とカウアンとWBPCが原因です。

特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省概要(05/16/2023)

その1

✓今夜、ロシア連邦軍は、afuユニット場所だけでなく、西側諸国から納入された弾薬武器軍事装備の保管場所で、高精度の長距離空海ベース武器を使った集中的なストライキを開始した。

ストライキ目標が達成されました。 割り当てられたすべてのオブジェクトがヒットします。

米国製造したパトリオット対空ミサイルシステムは、キエフ市に対するキンジャル極超音速ミサイルシステムによる高精度攻撃に見舞われました。

✓クピャンスクの方向では、「西部部隊空爆砲撃が、ハリコフ地域のノヴォムリンスクとキスロフカの集落地域で敵の人員と装備を襲った。

Timkovka、Masyutovka、Kharkiv地域のKotlyarivka、Luhansk人民共和国のNovoselovskoyeとStelmakhovkaの集落地域では、5つのウクライナ妨害と偵察グループの行動が抑制されました。

日中の敵の総損失は、最大60人のウクライナ軍人と4台の車両に達しました。

✓Krasno-Limansky方向では、戦術的および軍の航空、砲兵射撃、および中央グループの重い火炎放射器システムは、nevskoye、luhansk人民共和国のChervonaya Dibrova、およびdonetsk人民共和国のgrigorovkaの集落地域で敵ユニットを打ち負かしました。

日中、最大65人のウクライナ軍人、2つの歩兵戦闘車、そして自走砲の設置「アカシア」がこの方面破壊されました。

ドネツクの方向では、攻撃分遣隊はアルテモフスク市の西の四分の一で攻撃作戦を続けました。

軍隊の「南部グループユニットは、攻撃分遣隊の側面を覆って敵を拘束しました。

最も困難な状況は、ドネツク人民共和国クラスノエ集落地域であり、第4電動ライフル旅団部隊日中にAFUから10回の攻撃撃退した。

激しい戦いの間に、70人以上のウクライナ軍人歩兵戦闘車、そして2つの装甲兵輸送車破壊されました。

作戦戦術および陸軍航空、「南部」の部隊砲兵射撃は、ドネツク人民共和国のチャスヤールとボグダノフカの集落地域で敵ユニットを襲いました。

ドネツク人民共和国クラスノエの集落地域では、空爆自動車の陸橋を破壊し、それを通して敵の援軍がアルテモフスク市に移されました。

◎この地域では合計9機の航空機の出撃が行われました。 グループ砲兵は74の射撃タスク完了しました。

✓その日のドネツク方向のウクライナ軍の総損失は215ウクライナに達した

⚡️ Сводка Министерства обороны Российской Федерации о ходе проведения специальной военной операции (16.05.2023 г.)

Часть 1

⚠️ Сегодня ночью Вооруженные Силы Российской Федерации нанесли сосредоточенный удар высокоточным оружием большой дальности воздушного и морского базирования по пунктам дислокации подразделений ВСУ, а также местам хранения боеприпасов, вооружения и военной техники, доставленных из западных стран.

💥 Цель удара достигнута. Все назначенные объекты поражены.

💥 Высокоточным ударом гиперзвуковым ракетным комплексом «Кинжал» в городе Киев поражен зенитный ракетный комплекс Patriot производства США.

◽️ На Купянском направлении ударами авиации и огнем артиллерии «Западной» группировки войск поражена живая сила и техника противника в районах населенных пунктов Новомлынск и Кисловка Харьковской области.

💥 В районах населенных пунктов Тимковка, Масютовка, Котляровка Харьковской области, Новоселовское и Стельмаховка Луганской народной республики пресечены действия пяти украинских диверсионно-разведывательных групп.

💥 Общие потери противника за сутки составили до 60-ти украинских военнослужащих и четыре автомобиля.

◽️ На Красно-Лиманском направлении оперативно-тактической и армейской авиацией, огнем артиллерии и тяжелых огнеметных систем группировки войск «Центр» нанесено поражение подразделениям противника в районах населенных пунктов Невское, Червоная Диброва Луганской народной республики и Григоровка Донецкой народной республики.

💥 За сутки на данном направлении уничтожено до 65-ти украинских военнослужащих, две боевые машины пехоты, а также самоходная артиллерийская установка «Акация».

◽️ На Донецком направлении штурмовые отряды продолжали вести наступательные действия в западных кварталах города Артемовск.

💥 Подразделения «Южной» группировки войск сдерживали противника, прикрывая фланги штурмовых отрядов.

◽️ Наиболее сложная обстановка складывалась в районе населенного пункта Красное Донецкой народной республики, где подразделениями 4-й мотострелковой бригады в течение суток было отражено десять атак со стороны ВСУ.

💥 В ходе ожесточенных боев уничтожено более 70-ти украинских военнослужащих, боевая машина пехоты, а также два бронетранспортера.

💥 Оперативно-тактической и армейской авиацией, огнем артиллерии «Южной» группировки войск, поражены подразделения противника в районах населенных пунктов Часов Яр и Богдановка Донецкой народной республики.

💥 В районе населенного пункта Красное Донецкой народной республики авиационным ударом разрушен автомобильный путепровод, по которому осуществлялась переброска подкреплений противника в город Артемовск.

✈️ Всего в данном районе авиацией совершено девять самолетовылетов. Артиллерией группировки выполнены 74 огневые задачи.

💥 Общие потери ВСУ на Донецком направлении за сутки составили до 215-ти украинских военнослужащих, пять боевых бронированных машин, семь автомобилей, а также гаубицы «Мста-Б» и Д-30.

2023-05-01

中華料理が何でも食材にするのって実はとっても恐ろしいことなのでは 

過去人口が増えすぎて食うものが無くなったからああなったのでは?

最近人民共和国になってから飢饉があったみたいだし

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2023-02-10

人類史上最悪の虐殺ランキング

1.毛沢東

死者4000万人以上

中国共産党指導者。無謀な大躍進政策により中国全土で3000万人以上が餓死した。その責任を取って辞任するも権力の座に返り咲くため文化大革命を引き起こす。中国全土を巻き込んだ暴力革命1000万人が殺された。チベット侵略に伴う虐殺100万人が死亡した。彼の犠牲者天文学的数字であり、もはや正確に知ることは不可能である。また、貴重な文化遺産歴史的資料儒教道徳文革破壊されてしまった。

2.コロンブス

死者3000万人以上

イタリア出身征服者アメリカへの到達を果たし、そこで手厚く歓迎してくれたインディオ虐殺奴隷化した。彼の征服を皮切りに白人によるインディオ大量虐殺が始まるのであるアメリカ征服の死者が余りに多すぎたため地球の気温が低下したという説すらある。アメリカではインディアン現在もなお人権侵害に苦しめられている。

3.スターリン

死者2000万人以上

ソ連独裁者ソ連支配を快く思わないウクライナ人を粛正するため、土地家畜を奪い人工飢饉引き起こし1000万人を餓死させた(ホロモドール)。極度の人間不信であった彼は常に暗殺クーデタを恐れ、秘密警察を駆使して自国民1000万人以上を虐殺した。スターリン虐殺された人数は天文学的であり、これも正確に知ることは不可能だ。

4.レオポルト2世

死者2000万人

ベルギー国王コンゴに広大な私有地コンゴ自由国を所有した。貪欲な彼は現地民から莫大な税金を搾り取った。払えない者は手足を切断するなどの残忍な方法で殺された。余りの残虐さから国際非難を浴びたため、国王保証金と引き換えに私有地を手放し、コンゴベルギー直轄植民地となった。

5.コルテ

死者1000万人

スペイン征服者アステカ王国を滅ぼした他、現在メキシコで広大な土地征服した。彼の残忍な虐殺搾取で多くの尊い命が亡くなった。アステカ最期国王クアウテモックも財宝の所在を吐かせるために足を焼く拷問にかけた後、絞殺された。

5.ピサロ

死者1000万人

スペイン征服者アンデス大国インカ帝国征服した。皇帝アタワルパを誘拐、莫大な身代金を払わせた上で絞殺した。財宝目当てのための虐殺は多くの犠牲者を産んだ。皇帝身代金を巡る争いで殺された彼も死の間際に自分の悪行を悔やみイエスに許しを乞うたと伝えられるがその真偽は不明である

7.習近平

死者600万人 現在進行形で増加中

中国共産党指導者専門家の助言を無視して、武漢で両会を強行。いわずと知れたコロナパンデミック引き起こし世界中で600万人が亡くなった。この数値は現在も尚更新されている。

8.チャーチル

死者300万人

イギリス首相イギリス植民地であったベンガル飢饉が発生。適切に対処すれば大量餓死は防げたが、インド人に対して差別感情を抱いていたチャーチルはそれを放置したため、大量の犠牲者が出た。この飢饉は幼少期のアマルティア・セン博士に衝撃を与え、後に彼はノーベル経済学賞を受賞した。

9.ポルポト

死者200万人

カンボジア共産党指導者文明否定した極端な農業中心政策実施し、知識人を中心とした大量虐殺を行った。また、チャム人、華人ベトナム系などの少数民族虐殺された。彼の暴政現在に至るまでカンボジアの発展を阻害している。

10.メンギスツ

死者100万人

エチオピア共産党指導者エチオピア革命で帝制を打倒し、皇帝ハイレ・セラシエ1世殺害した。エチオピア人民共和国大統領就任した彼は反対派への粛正、飢饉などで100万人以上の犠牲者を出した。

余談だが、ロシアラオスエチオピア共産党政権を取った国では君主殺害されている。君主が命拾いしたのは政権が長続きしなかったカンボジア皇帝が身の危険を感じて事前に亡命したベトナム国王出国している内に王政が打倒され、その政権共産党に打倒されたアフガニスタン政治的な利用価値を認められた満州国皇帝溥儀だけである

特殊な条件が無い限り共産党政権を取った国では君主殺害されるのが定めである

2022-07-27

anond:20220727174502

平均年齢50歳では主体的革命を起こすような気力も体力も無かろうよ。

米中の代理戦争舞台となって内戦の末、東は日本民主主義人民共和国、西は大日本民国に分裂する可能性は有りそう。

北海道辺りはロシアがどさくさに紛れてぶんどっていく。

2022-07-17

anond:20220717182643

山上出所したら人民共和国日本特別

になっているかもしれないね中国に対抗

していく基軸たる政界の重鎮を暗殺して

結果、日本敗北を招いた原因として中国

奴隷化された日本から袋叩きにあうのかな

2022-07-04

anond:20220704192716

戦時ロシアはド・ル人民共和国承認をやって、それを守るための特別軍事作戦であるって宣言したじゃん。

  ← おいおい、プーチンの言い分を鵜呑みにしてるのか?w

なんでルハンシクが守れなかったのにハルキウやオデーサが守れると思うんだ?

  ← え? なんでハルキウやオデーサを守る話が出てくるんだ? ロシアがそれらの都市攻略するということか? 「ド・ル人民共和国承認をやって、それを守るための特別軍事作戦」じゃなかったのか?

anond:20220704182056

どういう勝利条件を設定するかじゃなく、開戦時ロシアはド・ル人民共和国承認をやって、それを守るための特別軍事作戦であるって宣言したじゃん。その目的は達成できたわけ。

ウクライナの「ネオナチ」を排除する活動もきっちり行っている。それに実効的な対応ができていないのがウクライナだよ

陣営って言うけど西側は最大限にベットしてるわけじゃなく、強硬派ロシア国境を接する国とイギリスだけ、米仏独は腰砕けで全然足並みが揃っているとは言い難くて、国力で圧倒的に劣るウクライナが奮闘したところで戦線を維持できてないってのが現状じゃん。

なんでルハンシクが守れなかったのにハルキウやオデーサが守れると思うんだ?

2022-03-27

日本人准备好吗?

世界人民大团结万岁!

中华人民共和国万岁!

ウクライナの状況を雑に日本に当てはめる

  1. 根室半島勝手に「人民共和国」が作られる
  2. 上記人民共和国ロシアが進駐して実行支配を開始する
  3. 欧米経済制裁をやるがやる気がなく効果が薄い
  4. 右翼系の政党が力を持ち始める(が、選挙では数議席に留まる)
  5. プーチンが「日本帝国主義許せぬ」とか言い始める
  6. 稚内釧路で「人民共和国」が爆誕する
  7. 札幌新潟攻撃新千歳成田被害を受ける
  8. 泊原発柏崎刈羽原発攻撃
  9. 大阪にもミサイルが飛んでくる
  10. 旭川市長が誘拐される
  11. 室蘭で激しい戦闘日本人数千人がシベリアに「移送」させられる
  12. 日本帝国主義止めればいい」と語るプーチン北海道東北地方割譲東京政権交代要求

2022-03-16

ロシアは何がしたいん?

初期の「ドネツク人民共和国」及び「ルハンスク人民共和国独立のため、ってのは曲りなりにもまだ意図理解はできた。

いまなんで首都攻撃してんの?これがわからん。もう国ごと欲しいです!って言った方がまだスッキリする。

2022-03-09

anond:20220307185236

ジェルばんは! 気に入らない点があったので全訳を投下しておく。なお校正ではないが元の訳と一致している部分があることは否定しない。先駆者感謝する :

最近ほとんど眠れていない。ずっと職場にいて、brain fog[頭に霞がかかっている症状]を感じる。[そう感じるのは]過労のせいかもしれないが、自分が超現実的世界にいるように感じている。

パンドラの箱は開いた──夏までには真の世界的恐怖が始まる──世界飢饉は避けがたく[1]、なぜならロシア及びウクライナ小麦の主要生産者である。[英訳者註: 訳者世界飢饉を招くという考えには同意しない。] 筆者は指導部において何ものがこの[ウクライナ侵攻]作戦の実行の進行の決断を手引きした[2]のかについて述べることはできないが、しかし、いまや彼らは方法論的に我々[FSB]を非難している。我々は我々の分析結果についてしかられている。近頃は我々に対しさらに多くの報告書を提出させる圧力が高まっている。あらゆる政治的コンサルタント政治家権力者混沌引き起こしている。もっと重要には、かような戦争が起こることは誰も知らなかった──誰もから秘匿されていたのだ。

例えば──あなたロシアに対する隕石攻撃による様々の影響や結果を分析せよと言われたとする[英訳者註: 西側制裁を指すと思われる]──然してあなた攻撃様態調査し、そしてこれはたんなる仮定の話で詳細は重要ではないと言われ、そこでこの報告書はたんにいずれかの官僚検査項目を埋める目的のもので、分析結論ロシア好意的ものでなければならず、さもなくばよい仕事をしないことについて尋問されると考える。然して作成者は、我々は所与の攻撃形態について、すべてその影響を無効化する手法を持っている、と書くのである。我々はまったく過労状態にある。ところがそののち、たんなる仮定現実に変わったことが明らかになり、そしてそのたんなる仮定に対して我々のなした分析はまったくのがらくたなのだ。我々が制裁に対して回答を持たないのはこのためである。誰もそんな戦争がくるものとは知らないから、誰も今般の制裁に対して備えていないのだ。これは秘密性の裏返った結果である──皆とも暗闇におかれているのに、どうして備えができよう?

カディロフは乱心した。ウクライナ人がキエフにいる彼の部隊に関する情報FSBから入手したと主張したため、我々[FSB]は彼との衝突に近いところまで行った。カディロフの部隊戦闘の機会を得る間もなくまったく破壊され粉々になった。筆者にはあれがFSBから情報漏洩であったかはわからないので、可能性として1-2%は見てよいと述べよう。──しかしこの可能性を完全に排除することはできない[和訳者註: 栄えあるFSBリークすることなどない、と言っている]。わが電撃戦は完全に崩壊した。この任務完了することは不可能である: ゼレンスキーとかの閣僚[deputies]が緒戦の三日で確保され、主要建造物制圧され、そして国内降伏演説を読み上げることを強いられたならば、ならばウクライナ抵抗は霧消し最小限となっただろう。理論上は。

しかし、そのあとは? この _理想的_ な結果においても、解決不能問題が残存する: 我々と交渉する対向側には誰が就くのだ? ゼレンスキー排除したとしよう──いいだろう──誰が文書に調印する? ゼレンスキー署名したのでは彼を排除したのちには意味がなくなる。ОПЗЖ(ロシア協調しているウクライナ野党)は強力を拒否した。臆病者のメドベドシュクは逃亡した[和訳者註: メドベージェフではない]。他にも指導者──ボイコがいるが、彼も拒否したし、彼の取り巻きさえ納得はしないだろう。ツァリョヴァを引き戻したいものだが、我々ロシア側の者でのなかでさえ彼には反対がある。ヤヌコヴィッチを連れ戻す? どのように? もし我々が占領できないというのであれば、新政府は我々が撤退すると同時に10分で崩壊するであろう。占領する? そんな人員をどう確保する? 占領司令部憲兵隊、対諜報、保安──ウクライナ人の抵抗を最小限と見積もっても、補給兵站を除いて50万から人員必要になる。ひとつ法則がある──質のよくない指導力を量で補おうとすれば、全てが悪化するのだ。繰り返しになるがこの問題は _理想的な状況_ における問題であり、そしてそんな状況は存在しない。

そして今度は何か? 我々が全軍動員を発令することができない理由が二つある:

1) 動員はロシア国内の状況崩壊を招く: 政治的経済的社会的[状況]。

2) 我々の補給線はすでに過伸展状態にある。ウクライナに状況対処部隊を送ることは可能であろう、しかし我々は何を得る? ウクライナ──[彼らは]領土大国、彼らの我々への憎悪天文学的である。[3] 我々の道路はひらたく言ってそのような車列の補給を担えず、すべては停止状態へ至る。そしてこの混沌では我々は管理から成すこともできにあ。これら二つの理由は並列に存在するが、しかし一つだけでも全てを破壊するに十分である

こ/の/文/章/を/読/ん/だ/お/ま/え/た/ち/は/雄/宙/武/山/原/石/に/し/て幌/来/部/取/締/役/組/の最/古/こ/と/星/街/す/い/せ/い/の/チ/ャ/ン/ネ/ル/登/録/を/し/ろ

ロシア軍の損失に関して: 筆者は状況を知らない──誰も知らない。当初の二日間は多少の情報があったが、今やウクライナで何が起きているのか誰も知らない。我々は複数の主要師団との接触を失った。(!!)[和訳者註: 露軍の場合師団(旅団?)1あたり5千人] 彼らは接触を再確立するか、あるいは攻撃により散逸するものか、そして指揮官も何名が戦士、負傷、あるいは捕虜となったものか知らないのだ。総死者数はまちがいなく千の単位であり、一万か、五千か、あるいはわずか二千かもしれない。しかしわ司令部にあっても誰も知らないしかロシア兵一万の損失に近いであろう。そして我々はDNRとLNRの損失を計上していない[和訳者註: ドネツク人民共和国、ルハンスク人民共和国。先の侵攻で樹立したロシア傀儡国家。] いまもし我々がゼレンスキー殺害ないし捕虜としたとして、何も変わらない。我々への憎悪はチェチェニアと類するものである。そしていま、ウクライナにおいて我々に忠実であった者すら、公に我々に反抗しているのである。なぜならこれらすべては(ロシアの)頂点において計画されているものであるため、なぜなら我々にはかような事態(ウクライナ侵攻)は我々が攻撃を受けるのでない限り発生しないと伝えられてきたため。なぜなら平和的に交渉による結果を引き出すため我々は脅威度を最大限に高めねばならないと伝えられていたため。なぜなら我々は一切ウクライナ侵攻を考慮することなウクライナにおけるゼレンスキーへの抗議活動を既に準備していたため。[4]

2022-02-25

anond:20220225185853

今にして思えばだが、

直前にドネツクルガンスク人民共和国国家承認したのも

ウクライナ軍の戦力を東部国境側に貼り付ける意図があったのかもなぁ。

2022-02-24

偽旗

日本もそのうちアイヌ人民共和国とか琉球自治共和国とか出来るんやろなあ

ワイにはわかるで

2022-02-22

プーチンウクライナで越えた回帰不能

プーチンが、ついにウクライナ内部に樹立された「人民共和国」の独立を承認した

これは一連のウクライナ戦争において、今までで最も重大な回帰不能点(ポイント・オブ・ノーリターン)だ。クリミア併合よりもその重大性は大きい。

クリミアドネツクルガンスクの何が違うか。それは「戦争前の地位」だ。

戦争前、クリミアウクライナ内部において「自治共和国」の地位を有していた。ロシアクリミア併合は、このクリミア自治共和国が「クリミア共和国」としてウクライナから独立宣言し、その後ロシアとの併合条約を結んだ、という形式になっている(ロシア連邦制の国であり、国内にいくつもの共和国がある。タタルスタン共和国サハ共和国チェチェン共和国あたりが日本では有名だろうか。したがってクリミアも、併合後は「クリミア共和国」としての地位享受している)。

ある国家内の自治領域独立宣言を行うこと自体はよくあることだ。たとえば、ソ連解体も、ソ連に属していたウクライナ共和国ベラルーシ共和国といった連邦構成共和国ソ連から離脱宣言するという形で行われた。ユーゴスラビア解体に際しては、スロベニア共和国クロアチア共和国といったユーゴスラビア連邦内の共和国独立宣言を行い、それを西欧諸国が強引に承認するということもあった。

もちろん、クリミア地位共和国よりも一段劣る「自治共和国」であり、ウクライナ憲法国土の不可分性を謳っていたのだからクリミアの「独立」が上の先例と並べられるかという疑問は出てくる。しかし、それに先立つ2008年に、自治共和国よりもさらに劣る「自治州」の地位にあったコソボ独立宣言を、コソボセルビア領土だと明記されたセルビア憲法に背く形で欧米日本承認した以上、「なぜコソボ独立はよくてクリミア独立は駄目なのか?」という反論にもそれなりの説得力があった(ウクライナ憲法は守らねばならないがセルビア憲法は守らなくてもよい、というのはセルビア人への蔑視差別意識があると言われても仕方ないのではないか?)。

だが、ドネツクルガンスクについては話が違う。これらの地域は、ウクライナ戦争前にはなんらの根拠も持っていなかった。ウクライナ共和国内のドネツィク県とルハンシク県に過ぎなかった(ウクライナ語のオブラスチは「州」と訳されることが多いが、「県」でも間違いではない)。戦争中に親露派武装組織――つまりロシアの手先――が占領した領土を「自治共和国」だと勝手宣言したにすぎず、ウクライナは当然それらの地位変更を認めていない。

まり満州国だ。あれも、中華民国において確立された自治領域ではなかった。関東軍占領し、溥儀を傀儡に立てて建国宣言した。プーチンのしていることは関東軍と同じだ。

クリミア併合までは、「欧米が認めたコソボ独立と同じことをしているだけだ、それの何が悪い?」と、いちおうは国際法に則った言い訳ができた。ドネツィク・ルハンシク両県への軍事介入も、「あれは現地の武装勢力勝手に騒いでるだけで、ロシア正規軍は何も関与していない」という白々しい建前をいちおうは貫いていた。ここまでは、色々とツッコミどころはあるだろうが、最低限の国際的な建前を意識した行動だった。

それが、ドネツクルガンスク両「人民共和国」の独立を認めたことで、ついに越えてはならない一線を越えた。他国領土勝手樹立された政権承認する。これは明白に国際法を踏みにじる行いだ。なんの言い訳もできない。ロシアは完全に無法国家になった。

もともとかの国に遵法精神など期待する方が無駄だったといえるのかもしれない。しかし少なくともこの半世紀、ロシア国際法を建前としては尊重しようという姿勢を見せようとはしていた。その姿勢すら見せようとしなくなったというのは、やはり重大な転換点といえるだろう。

そして、世界には、「紛争によって勝手宣言された自称自治州自称独立国家」が多く存在する。今回のプーチン独立承認は、それらにも影響を及ぼさずにはいられない。

真っ先に思いつくのは、沿ドニエストル共和国だ。モルドバ領内のドニエストル川左岸地域が、ソ連解体モルドバ独立きっかけに自治宣言した。その後、独立宣言し、ロシア事実上後ろ盾についてはいるが、あくま国際的にはまったく認められていない。

あるいは、北キプロス・トルコ共和国の例を挙げてもよい。キプロス共和国内でトルコキプロス人の武装勢力が(トルコ軍の協力を得て)占領した土地勝手に「共和国」と宣言したが、当然トルコ以外にはまったく認められていない(余談だが、国内に非承認国家を抱えた紛争中の国がEUに入れてしまったのは本当に制度バグだと思う。ギリシャがゴネるから入れざるを得なかったんだよな……なお、国連提案した南北統合案を蹴ったのは南側な模様)。

もっと言うと、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦では、セルビア勢力占領した土地勝手に「スルプスカ共和国」を建国した。現在ボスニアにおいてスルプスカ共和国連邦構成する共和国として認められてはいるが、コソボと違ってその独立承認される見込みがない。戦争前には存在しなかった国だからだ。内戦時にクロアチア共和国領内で樹立されたスルプスカ・クライナ共和国も、最後まで国際的承認されることはなかった(なお、スルプスカ・クライナ共和国クロアチア軍の大攻勢によって崩壊し、数百年にわたってクロアチア居住してきたセルビア人が大量に難民として流出することになった。ザ・民族浄化典型である)。

ドネツクルガンスク両「人民共和国」の独立が、これらの紛争地域にどのような影響を及ぼすのかは何ともいえない。国際的監督下に置かれ主権制限されているボスニアの一部であるスルプスカ共和国や(現在ボスニア高等弁務官民主的に選出された政府高官罷免権などを持っているので実質的EU保護国であり主権国家とはいえない。なんで国連入れたの?)、国連による再統合交渉が続けられ、かつ形式的にはEU加盟国の一部である北キプロス・トルコ共和国に与える影響は小さいかもしれない。だが、何も影響がないということはありえないだろう。

そして世界のどこかには、未来ドネツクルガンスクがあるはずだ。ロシア行為は、それらの地域独立を夢見る人びとにとっての範になる。本当に、越えてはならない一線だった。

なお、このへんの危うさを一番わかっているのが中華人民共和国である。かの国は、コソボクリミアアブハジア南オセチアも、一切承認しないという態度を貫いている。チベット人ウイグル人に対してジェノサイドを行い台湾への締め付けを強めているだけに、一方的独立宣言の恐ろしさをよくわかっているのだろう。もちろん中華人民共和国による少数民族への抑圧は決して宥恕されるべきではないが、しかコソボ独立は認めながらアブハジア独立を認めようとはしないどこかのダブスタ国家に比べれば、遥かに道理というものをわきまえた行動ではないだろうか。日本政府は今からでもコソボアブハジアに対して一貫した態度を取ってほしい。

2022-02-18

第一次大戦終結ハンガリーからハプスブルクが消え、ハンガリー社会主義連邦ソビエト共和国が出来た

するとルーマニア軍が首都占領したが、撤退後はハンガリー共和国臨時政府が出来た

ところがハンガリー海軍軍人臨時政府を倒して、王位空位のままハンガリー王国を復活させた

親独親伊政権として大戦に参加したが、大戦末期に極右革命が起きナチス傀儡の矢十字党政権になる

そこでソ連軍首都を包囲し矢十字党政権崩壊し、ハンガリー第二共和国になった

のちソ連共産勢力の影響が強まりハンガリー人民共和国になる

反スターリン主義運動が起きるとソ連軍が介入し25万人が亡命して難民

ペレストロイカ政策の影響で脱共産化し、1989年現在ハンガリー(第三共和国)となる

 

というハンガリー史の影響で日本新左翼ができたそうだ

しか外圧翻弄され続けているところは日本のよう

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