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はてなキーワード: 二大政党とは

2019-07-27

anond:20190727010325

そうね。意見ほとんど一緒だと思う。ただ国民民主エールを送っても今は賛同されない雰囲気やね、って言いたかった。

私の持論は自民分割。国民民主のような野党を育てるのではなく、自民を二等分して二大政党を実現する。国民にまともで現実的政権選択ポールを渡す。小沢新進党よりも上手くやる。

2019-07-24

anond:20190724012115

認識は高いけど、小沢は離党者数が少なかったから、合併先との数が均衡して安定しなかった。自民を二等分割してそれをベース二大政党を作る。

枝野みたいにまぜるな危険すると、やっぱり無党派層支持率が伸びない。

2019-07-23

政権与党の長期独占を禁止して、自民党を分割すべき

野党が弱いのって、政権担当する政党として経験不足と思われてることだと思うんだよね。

実際、俺には民主党政権議員個人資質が足りないように思えた。

でもそれって当たり前とも思う。ずっと自民政権だったし。

新人に初めて先輩の仕事やらせたようなもの。初めてやってすぐに上手くいくわけない。

でもだからずっと自民政権なのも問題だ。国民政権決定のボールが回ってこない。

要するに、自民党は国会で、政権運営能力という資源長期間独占してる。被害者国民だ。

この独占は憲法禁止すべきだ。具体的には、例えば「10連続して政権与党を担ったら、その党は次の国政選挙までに二等分する」ことを条文化すべきだ。

日本二大政党を実現するのに必要なのは選挙区制度でも野党統合でもないと思う。自民の二分割だ。閣僚経験者を二つの党に分配して、政権担当能力のある野党を無理やり作るべきだ。

国民の側から自民の分割を要求するべきだと思う。

じゃないとまた不満が溜まった頃に政権交代して大失敗、みたいなことを繰り返すことになると思う。

2019-02-28

anond:20190228141856

民主党からダメなんじゃなくて、「自民党対立する党を作る」という発想がやはりダメだと思う。

そもそも二大政党制っていうのは、アメリカでは南部北部社会が別れていたか党派が2つに分かれただとか、社会状況が先にあった上での議会状況だ。

日本場合は、まず二大政党にしたいという目的があって、それから党を割っている。

かに自民一強という体制には非合理な部分もあったのだろうが、それを改善するのではなく形だけの二大政党を目指したところで、支持基盤が二つに分かれていない以上、やはりどうやっても外部自民党が出来るに過ぎなかった。

自民党ダメだとしても、民主党ほか野党なら行けるという根拠がまるでないし、実際やることが変わらない。

つの自民党があって、どっちが政治が上手かの勝負をしているんだから、外部自民党を選ぶ理由がない。

有権者は、立民に期待してる暇があったら、自民の中の派閥のどの人が期待に沿えそうか、しっかり考えた方がいいと思う。リベラル層が軒並み自民から抜けたからら、ハト派の勢いめちゃくちゃ落ちてるよね。アベの後釜が小泉とか石破って、終わってるよ。

2018-12-21

anond:20181221121023

なお、小泉自民も大概なもの。口だけ達者だったし、痛みに耐えれば成長すると言うが、実際は長期低迷を招いただけだった。

ロストジェネレーションは、小泉自民時代社会に出た連中。

といっても、僕は新自由主義か否かで対立軸になっていない以上、対立側が非新自由主義であることを求めてる。なお、枝野法人税増税を求めてる。

法人税も、フリーハンド法人税減税は貯め込む金を増やすだけで、むしろ設備投資(純固定資本形成)減少と景気低迷につながり、その結果がいま。

できれば「使えば減税、溜め込めば増税により資金循環(貨幣流通速度)を増やす!」まで踏み込む政党があってほしいが、小選挙区制のもとでは無理だろうなと思う。

二大政党がクソな選択肢しか用意しなければ、その中でうんこ味のカレーか、カレー味のうんこ選択肢を迫られる。正直、裏で談合している可能性すらある。

2018-10-05

anond:20181005084139

二大政党限界問題は今現に起きてるじゃない。

で、自民が勝ってるのは、経済についてベターなチョイスをしているからなんだよ。というか、あの安倍系以外は緊縮を前提にした連中ばかりというのが悲しい。

だけど、ベストじゃないとは思ってるね。

ベストなことをいう政党が現れたらいいね

で、なぜ限界なのかは述べたとおり。少ない選択肢のところがイデオロギーバカに乗っ取られるが、他の選択肢が現れないから。

あとさ、デヴェルジェの法則で、小選挙区制である以上、2大政党以外勝てないのはわかってるから

更に、日本は高額な供託金さらに他のやつが出ることもなくしてるのはわかってる。

中選挙区制に戻さないとならないし、戻ったら考えるかもね。

まあ、「言うならお前がやってみろ」とやって突撃させて死体を作って批判を潰すのもこの30年よくやられてる手口だね。

anond:20181005081549

二大政党制ならお前が言ってるような悪いことは本来起こらんぞ

日本二大政党ではなくて結果として自民の一党優位になってるのが問題

自民ダメならこっちって政党がない

民主があった時代から政権運営能力がないと言われてただろ

政権運営能力のある野党がもう一つでてこないと意味ない

お前が作ってみたらどうだ?

2018-09-27

anond:20180927175306

自民増長も、民主党当時の失敗も、二大政党政治弊害だよね。

中選挙区制復活希望です。

もしくは国民が議案をネットで出せたり、議案ごとに国民投票したり。

それらも何か弊害はあると思うけどね。

2018-05-26

anond:20180526063247

自民ケインズからネオリベに変質してたのに「保守だ」と言ってたし、

民主外国絡みで弱者保護としてのリベラルと言ってたが、経済労働については完璧ネオリベに変質してた。

ネオリベ金持ち優遇から献金依存している政党はほっといたらネオリベになっていく。

それで選択肢がなくなりそうだったのが前の選挙だったな。枝野が立ってすんでのところで回避されたが。

枝野が立って民主割れネオリベと、非ネオリベになった。

国民民主ネオリベ色がまだするが、高プロ反対に転じるようにネオリベ色は徐々に薄れていってる。

二大政党制であればネオリベ選択肢がなくなるが、結果的に3党(共産入れれば4党)になってるためにある程度議論ができるようになってる。

そういう意味では多党があって当然な中選挙区制のほうがいいよ。

ちょっと前まで規制改革だー岩盤規制ダーとか言ってネオリベ一色だったが、徐々にネオリベでも経済は成長しないということが明らかになって変化してる。

二大政党談合して、立憲がない状態だったら多分高プロもあっさり通ってたと思うよ。だって国会議員に反対派いないから。

2017-11-12

選挙制度改正を本気で議論するべきなのでは?

現在日本衆議院議員465名のうち、289名は小選挙区制によって選出される

小選挙区制というのは二大政党を想定した選挙制度だとはよく言われていて、だからこそ大きな野党を作るために民進党の前代表である前原さんは希望の党への電撃的な合流を目指した

その結果はご存知の通りで、小選挙区では与党圧勝圧勝したわけだ

そういう意味で、今回の自民党の大勝は民意というより選挙制度によってもたらされた部分が大きいと言える

選挙制度は決まってたんだからわざわざ党を割った野党が悪いというのは、確かに一理ある

でもそもそも小選挙区制から二大政党を作らなきゃっていうのがおかしくない?

なんで制度のほうに現実を合わせなきゃいけないの?

比例代表を中心にした選挙制度かに改正したほうがいいのでは?

2017-10-24

anond:20171023112950

政権交代がなくても、中心となる政党が誤った方向に行けば、正しいと思われている政党が躍進する。

中心となる政党やばい!と感じてそちらに引きずられて政治がただされる。場合によっては正しい政党がそのまま勝つ。

そちらのほうがはるか健全だと思うね。

小選挙区制。その元できる二大政党制って、二大政党が両方グルになったら、選挙民には選択肢がなくなるからさ。

それは今回の選挙で明らかになった。自民前原民進グルになって消費税増税自民希望グルになって日本会議改憲をで選択肢をなくそうとした。

しかし、枝野が立って完全に潮目が変わった。希望ベーシックインカムとか内部留保課税とか言いだしたが、この政策の正誤はともかくとして、枝野が出なかったら絶対言わなかったよ。

野田以降消費税増税やTPP推進など、民進も完全に新自由主義になって、選択肢がなくなった状態だった。むしろ自民より過激だった。

それでくだらない外国人参政権だとかあたりを主論点にしようとしていたが、凋落が止まらなかった。

から絶対中選挙区制が良い。むしろ小選挙区制害悪が出たのがこの数年と今回の選挙だと思う。

anond:20171022112759

保守リベラル右翼左翼って概念さらに、科学主義経験主義はどちらの陣営のものか?ってのは無意味じゃないかな?

まりに雑な概念すぎるから外国との感情的対立を、経済法律演繹するのに利用するために使われてるようにしか見えない。

そう考えると、小選挙区制の欠陥の立証にもつながるね。

そのような大雑把な概念でくくることをもとめられる。

そして、まさに科学主義的ではない、感情的に反応する要素で国民を二分して、感情無意味な怒りを招く方が勝つ、というバカな展開になる。

二大政党トップグルになって、そのどうでもいいような対立だけさせて新自由主義日本会議改憲では一致団結してそのまま通そうとする。

やっぱり中選挙区制に戻すべきだと思うよ。

2017-10-22

anond:20171022114050

といっても、各種権利が奪われちゃったら、政府が誤っても制御できないからな。

とくに、希望の党の騒ぎは、「二大政党制で、二大政党グルになったら選挙民に選択肢がなくなる」っていうのを悪用したものしか見えないし。

安部自民前原民進で、消費税増税以外の選択肢がなくなった。

ただ、消費税増税は何度も不景気招いてて、まさにおまんまの点で大反発。

そこで、小池希望前原クーデターが起きたが、あれは、日本会議改憲グルになって選択肢を失わせるという手口だと思ってる。

選挙としては一番ましな選択肢として、もちろん立憲民主

とにかく消費税増税したら不景気になるし、さらにそこで日本会議改憲を加味した選択肢

それでいて、煽りあいしらいをしつつ、いろいろあちこちで書いてると。まあ、趣味で暇な時だけに。

2017-10-14

立憲民主党枝野さんの演説を聞いてきたので全文を書き起こす

どういうわけか小学生の息子が選挙演説を聞きたいと言ってきたので、まあ勉強になるだろうと思っていっしょに枝野さんの話を聞いてきた。

(その後、希望の党小池さん自民党安倍さんの話も聞いてきたので参考まで

小池さんhttps://anond.hatelabo.jp/20171015174223

安倍さんhttps://anond.hatelabo.jp/20171019182506

政治家演説をまともに聞いたのは初めてだけど、だいぶ感銘を受けたので書き起こしてみようと思う。

枝野さんの話、興味ある人も多いと思う。ぜんぶで20分くらいの話だった。

2017.10.14 池袋にて 立憲民主党 枝野幸男 演説

みなさんに背中を押していただき、党を立ち上げてよかったと思っています

民主党民進党時代に積み重ねてきた原則理念を改めてこの時代に大きく前進させて新しい旗を立てさせていただきました。

右でも左でもなく、そしてこれまでの政治が上から政治になってしまっている、暮らし現場からの、下からの、草の根から民主主義を、暮らし現場から政策を下から前へ進めていく、新しい選択肢国民のみなさんにお示しをさせていただきたい、そう考えています

アベノミクス。豊かな人をさらに豊かにします。確かに株価は上がりました。大きな企業を中心として企業内部留保、いわば企業の持っている預貯金過去最高に登りました。豊かなものさらに豊かにすれば、強いものをより強くすれば、そのうちその豊かさが国民の隅々まで行き渡る。安倍さんはそう説明しています。でももう5年経っている。

私はこうした、上から強くして行く、上から引っ張り上げるこのアベノミクスの考え方を、一概に全否定するつもりはありません。

実は日本の高度成長、戦後復興20世紀日本はこういうやり方で1億総中流世界で有数の経済大国を作り上げました。若い皆さんはご存じないかもしれませんが、安かろう悪かろうメイドインジャパンは値段が安い、世界にどんどんものを売って事業が儲かって、膨大なお金日本全国津々浦々に行き渡って、今の日本の豊かさを作り上げてきました。

安倍さんはその成長体験に基づいて、同じことをやればうまくいくといまだに勘違いをしているんじゃないでしょうか。時代が変わっているんです。右肩上がり人口が増える、アメリカヨーロッパにまだ日本が追いつき追い越そうとしていたその時代と、新興諸国から追い上げられる立場になった日本少子高齢化人口が減っていく日本時代が違う社会が違うのに、過去成功体験に引っ張られて新しい道が示せていない。

例えば、ただでさえ若い人が減っている。そんな中で奨学金と言う名のローンを組まないと進学できない若者が増えてしまっています貧困格差の拡大によってぶ厚い中間層と呼ばれた、1億総中流と言われていた日本社会がどんどんどんどん分断されてしまっていて、遠心力が働いています

これでは当事者のみなさんが困るだけではないんです。これでは日本社会が前に進んでいけない。どんどん社会が荒れていく荒廃をしていく。

例えば、ただでさえ数の少ない若い皆さん。学びたいと言う意欲があっても能力があってもお金問題で進学を断念する。そんな若者がたくさんいて、誰が日本未来を切り開くんですか。それどころか親の世代貧困によって、読み書きそろばん、最低限の社会生活、そうしたものすら身に付ける機会のないまま義務教育を終える、そんな子供たちがたくさん出てきてしまっています。これでは当事者のみなさんが困るだけではない、社会が誰を支えていくんだ、誰がこれから社会を支えていくんだ。

景気だって良くなるはずありません。年収100万、150万いつクビになるかわからない、非正規雇用。若干数字改善したと言いながらもまだ働く人の4割、そのうちの少なくとも半分は本当は正社員になりたいけれども残念ながら非正規で働いている。そんな若者がたくさんいます

国内では若者自動車離れが進んでいると言われます

当たり前じゃないですか。年収100万、150万、いつ首になるか分からいからローンを組めない、これでは自動車離れは当たり前。買える力がないのに買おうとする意欲が出るはずないじゃないですか

少子化だってそうです。

恋愛をし、希望すれば結婚し家庭を持つ、子供を産み育てる、そのためには定職があって一定の安定した収入があって、その願いを、家庭を持つという夢を、子供を産み育てると言う夢を持てない、そんな人たちを増やしていてどうして少子化に歯止めがかかるんですか。

から経済政策ではなくて、格差をこれ以上広げるのを止めて、格差是正して貧困を解消しましょう。これこそが21世紀政治社会経済再生です。

安倍さんは、規制緩和自由競争そして自己責任、そうしたものを煽ってきました。しか自由競争には大前提があります競争を煽るだけでは政治役割を果たしません。自由競争は公平公正なルールに基づいて行われなければなりません。ルールに基づいた競争を進めることが政治役割じゃないですか。

競争を煽るだけでは政治役割を果たしたことにはならない。公平公正なルールを作り守らせる、それが政治役割。その本来役割を、まっとうな政治を私は取り戻したい。

格差が拡大している背景には、例えば労働法制の行き過ぎた緩和があります20数年前、派遣法と言うのはむしろまれた、手に職持った技術を持っている特別仕事しか認められませんでした。それをあらゆる職種にどんどん規制緩和していった結果として、働くと言ったら正社員が当たり前だった、そんなまっとうな社会を壊してきたんです。

労働法制を強化しましょう。派遣法をもう一度元に戻していきましょう。段階的に戻していこうではありませんか。

安倍政権はこの選挙の前、残業代ゼロ法案をまとめています。ただでさえブラック企業サービス残業過労死自殺、働いてもそれに見合った給料がもらえない、おかしなことが横行しています

残業代ゼロ法を作る前に、今のサービス残業ブラック企業過労死自殺を止める、長時間労働規制する、労働法制を強化しなければならないんです。そのことによって働いたらまっとうに給料がもらえる、働くと言うのは基本は正社員として安定して働く、そのまっとうな世界を取り戻そうじゃありませんか。

そしてもう一つ格差是正するために社会を下から支え押し上げていくために、典型的な例があります

介護職員のみなさん。給料を上げましょう。

おかしいですよ今。私たちの国は資本主義です。自由主義経済価格、値段というのは市場で決まります需要があって供給が少なければ値段は上がるんです。介護職員の数が足りない、命にも関わる責任の重い仕事、重労働にもかかわらず賃金が安すぎる。志を持って介護仕事に就いた人が暮らしていけない。おかしいじゃないですか、供給不足なんでしょう。人手不足なら高い給料を払ってでも人を集める、それが市場原理のはずなのに、そうなっていないから、特別養護老人ホームには空きベッドが1万以上ある。でも待ってる人は一万人以上いるんです。ベッドはあるけど働いてくれる人が足りない。だったら給料払うのが資本主義です。自由経済

保育所どうでしょう保育所が足りないのは土地建物問題もあります保育士資格を持っている人はたくさんいるのに、でも保育所増設しようとすると保育士さんを集めるのが大変です。

なぜですか。

やっぱり重労働責任が重いのに給料が安いから。資格を持っている人でももっと給料が高い他の仕事に移ってしまっている。だから人手不足です。おかしいじゃないですか。

需要があるんだから、値段が安すぎて賃金が低すぎて人が集まらないなら、その給料を上げる、なぜそんなことが起こっているのか、そこは政治の責任です。

保育士給料介護職員給料も、広い意味政治が決めています介護保険の仕組みで例えば看護師さんは医療保険の仕組みの中で、保育士さんの給料も保育にどれくらいのお金を流すのかによって、保育士さんに払えるお金に上限があるから人手不足でも給料が払えない。そうした需要があるのに、安過ぎる給料に限られた政治を直していきましょうよ。

増えたものは必ず消費に回るんです。そして需要がたくさんあるんです。人が集まってくるなら、どんどん雇用の場として広がっていくんです。そこに払った給料も消費に回るんです。こういうことによってさまざまな分野で所得給料を下支えをして、底上げをしていこうじゃありませんか。そして最後、保育や、老後の安心子育て安心につながっていく。

二度、三度おいしいんです。

から株価を上げる経済政策ではなくて、こうして地に足つけて暮らしと結びついたところから社会を下支えをして底上げをしていきましょう。右でも左でもなく底支えをして前へ行く、そうした新しい経済モデルを、私は皆さんに自信を持って示していきたいと思います

そしてもう一つは上から問題総理大臣はなぜ総理大臣なんですか。

安倍さん選挙に勝ったからだと勘違いをしているんじゃないでしょうか。それは答えの半分でしかありません。ましてや選挙で勝ったら何をしてもいいと思っていたら大きな間違いです。

選挙は選ばれる人に白紙委任を与えるものではありません。そもそも国会議員内閣総理大臣も、与えられている、お預かりしている権限権力は、憲法によって決められているんです皆さん。

憲法で定められた手続きで選ばれているから、憲法で定められた範囲権限をお預かりしている、その立憲主義の基本が分かっていないのではないでしょうか。

集団的自衛権平和問題としても深刻。しかし私はそれ以上に立憲主義、これを破壊する行為だと一貫して思っている。

集団的自衛権行使しない、できない。その憲法解釈は、誰が作ったのではありません。アメリカから押し付けられたわけでも、当時の野党が大きな声を出したから決まったわけでもありません。

歴代自民党政権自らが、政府自らが今の憲法9条解釈をして、日本領土領海が攻められたらそれは全力で守るけれども、日本が攻められてもいないのに戦争はしない。自民党自身が決めてきたルールなんですよ。

それを合理的説明もない、論理的整合性もない、そんな形で勝手に変える。自分たちを縛っているルール勝手に変える。それじゃあルールも何もあったもんじゃないじゃないですか。自らの権力権限正当性根拠である憲法を守らない権力は、権力のもの正当性がない。

まずは憲法に従って仕事しろ

立憲主義と言うのは戦前でさえ言われていたんです。大日本帝国憲法明治憲法のもとでも政友会民政党という二大政党がありました。どちらもあの時期、立憲政友会立憲民政党と言う名前だったんです。憲法に基づいて仕事をするんだと言うのは明治憲法のもとでさえ常識だったんです。それを壊してしまっている安倍政治19世紀政治です。

時代錯誤政治を辞めさせなければなりません。立憲主義だけではありません。森友学園自衛隊日報問題国民のみなさんに情報公開しない、そして開き直る。

情報公開だけでもありません。国民のみなさんにきちっと説明して理解してもらって、説得して賛成してもらうと言う意思、意欲をみなさん安倍政権に感じますか。

本当の民主主義はそんなもんじゃありません。確かに民主主義多数決はつきものです。しか民主主義多数決イコールではありません。民主主義と言うのは、主権者まり国民のみなさんみんなで決める、これがほんとの民主主義です。

全員の意見が一致することはありません。だから選挙議員を選ぶんです。だから最後議会の中で多数決で決めるんです。

でもその前提はみんなで決める。できるだけ多くの皆さんに理解をしてもらって賛成をしてもらって、国民理解の上で物事を進めていく。それが民主主義です。情報を公開してみんなが議論できるようにして、その上で最後最後どうしてもと言う時に多数決で決めるんです。

初めから数があるから由らしむべし知らしむべからず、俺たちの決めたことを言うことを聞け、こんな上から民主主義は本当の民主主義ではありません。

私たちは本当の民主主義をこの国に作り上げたい。本当の立憲主義をこの国に取り戻したい。上から政治ではなくて、国民のみなさんとともに暮らしの中から湧き上がる本当の政治を取り戻したい。そんな思いで党を立ち上げました

このままでは自分所属できる政党がない。国民のみなさんも入れたくなる政党がない。そんな声をいただきまして10月2日政党を立ち上げました。前にいる若い仲間から背中を押されました。

正直迷いました。おかげさまで8期やってましたんで、まあ無所属でも自分選挙区は戦えるかなあと思っていました。ふだんは大宮マイクを握ってるんです。

でも多くのみなさんが背中を押していただきました。このままでは困る、このままではこの国の民主主義立憲主義も困る。枝野なんとかしろ枝野立てと、みなさんが背中を押していただいた。

そのおかげで私は立つことができました。ですから立憲民主党を作ったのは枝野幸男ではありません。立憲民主党を作ったのはあなたです。あなたが作った政党立憲民主党です。

本当はこの前に立っている仲間に一票を投じてくださいと、立憲民主党比例代表で一票を投じてくださいとお願いをするべきなのかもしれませんが、お願いしません。

それはこの戦いは候補者政党の戦いだと思っていないからです。私の背中を押していただいた、日本に本当の民主主義を取り戻そう、作り出そう、自分たちの声を届ける器をしっかり作らせようと思っていただいた、みなさんの戦いなんです。

政治を諦めている、どうせ変わらない、どうせどんな結果になったって俺たちには関係ない、そういって諦めてしまっている人たちが、みなさんの周りにはたくさんいるんじゃないでしょうか。

みなさん一人ひとりが当事者として、そうして諦めてしまっている人たちに声をかけませんか。いっしょにたたかおうと言いませんか。諦めないで立ち上がっていけば、それは大きな輪になるかもしれない。日本民主主義の新しい一歩を踏み出せるかもしれない。だから周りで諦めている人に、しらけている人に、あなた当事者として声をかけていただきたいんです。

一緒に政治に参加しよう、新しい民主主義を一緒に作ろうと声をかけていただきたいんです。みなさん、金もい組織もないなかで奮闘してくれています。お時間がある方は、余裕がある方は、30分でも1時間でもいいんです。それぞれの近くの事務所に顔を出してくれませんか。

そして一緒にビラをまいていただいたり証紙をはっていただいたり、一緒に政治をやりませんか。一緒に民主主義をやってくれませんか。

一緒に戦いませんか。

この戦いは第一歩です。私自身も24国会に送っていただいて、永田町の古い常識に影響されていた部分があったのではないか反省しています。でも新しい旗を立てました。自信を持って戦います

これまでの永田町の、内側を向いた上から政治ではなくて、あなたと一緒につくる新しい民主主義を、そして暮らしを下から底上げをして、日本未来を切り開いていく新しい日本社会を、しっかりと作っていく第一歩をこの選挙を通じて実現をさせていきたい。踏み出していきたいと思っています

ぜひ一緒に戦いましょう。

2017-10-12

anond:20171012135515

二大政党にすると、まず思想がかなり違う場合、0か100か、みたいな極端なぶれ幅になるんじゃないかな。

保守二大政党場合は、あまり違いの意味がなくて、結局くっついたりで、肥大してしまう。

実際問題として、自民匹敵する「政権をとれる政党」なんて、作るのは凄く難しいと思う。

自民は、市町村レベルからすごい根を張ってる組織をもって、地道に活動してるんだから

戦前政友会とか、そういう時代から伝統があるでしょ。

となると、「政権自民でやむを得ないが、文句はつけさせてもらいます!一部でいいから、軌道修正してくれ!」

みたいな野党があってもいいんじゃないかと思う。

今は、誰もが「政権交代」「政権担当能力」ばかり言ってるから、結局、前よりも自民党に集中しちゃうんじゃないかな。

野党側の選挙の票読みで…

自公票に対して、「希望立憲民主党共産党が分裂せずに合わされば自公を上回れるのに共闘せずにバラバラからいつまでも勝てない」という分析はよくあるところ。

しかし、それぞれの政党は譲れない主張があるから独立しているわけだし、だからこそ、希望や立民は、共産票を当てにするよりも、自民票を投じる有権者を各個撃破で籠絡していったほうが、よっぽど早いのではないか

選挙区自民支援者である地域の有力者を個別に周り「頼みます!頼みます!」と頭を下げ続けるドブ板を行い続けることこそ、必要なのではないか

野党党首効果的な地方ドサ回りが行えていないのが、二大政党根付かない要因だ。

いつまでも都市部浮動票狙いで決着つけようとするから負け続ける。

2017-10-07

anond:20171007185249

それでいいんだよ

もっと外国のようにコロコロ政権交代あっていい

駄目ならこっち、よかったらそのまま

右左じゃなくそうやって現実路線保守二大政党が最終的に出来上がればいいやんけ

2017-10-05

希望がお前らの好きなBI公約に掲げたけど

どうすんの?

希望が嫌いでも政策は嫌いじゃないだろ

目の前に経済的自由ぶら下げられても、お前らはポリシーを優先するの?

俺は余裕で希望の党に入れる

二大政党の一翼になる可能性がある党がベーシックインカムやるって機会は、はっきり言ってここだけだぞ

このタイミングしかない

あとから期待したって出てこない

もちろん泡沫政党は掲げるだろうが、第二党の有力政党がこの政策を推すことはこの先絶対ない

お前らはどうする?俺は全てを捨てて、希望を推す

以上だ

2017-10-03

「立憲」という用語意味について

日本の天地は複雑怪奇なる新情勢に突入し遂に立憲民主党が結成されたわけなのだが、上記のような呟きを意外と見かける気がする。

私としてはちょっとしたカルチャーショックだったんだけど確かに辞書を調べると「憲法制定」の意味しか載っていない。

立憲(リッケン)とは - コトバンク

それだけでなく「かつては憲法制定を目指して「立憲」を政党名につけたのであって改憲政党[*1]でないとおかしい」という呟きもあり…。

恐らく立憲改進党(と立憲帝政党)を念頭に置いての意見だと思うのだけど、明治憲法下で結成された立憲政友会立憲民政党も忘れてはならないだろう。

立憲政友会立憲民政党憲政の常道を主導する二大政党だったのだから、両党が改憲政党なら明治憲法不磨の大典だったとする言説は大嘘ということになってしまう。

結局、ここでいう「立憲」とは「憲法立脚する」(≒立憲主義)くらいの意味だと取るのが普通なのではないか

実際戦前でも立憲という言葉立憲主義に近い意味で使われていた。

例えば寺内正毅首相ビリケン宰相揶揄されたが、その風貌だけではなく「非立憲」にもかけられていた[*2]わけだ。

違憲とは言えないでも超然内閣は非立憲的、つまり憲法趣旨に則っていないという批判だろう。

現在でも、立憲君主政や立憲民主政、立憲政治など「立憲」だけでほぼ立憲主義的という意味で使われる用語もある。

そもそも会見からして、立憲民主党は立憲民主主義から取ったのだろうと推測できる。

何にせよ立憲=憲法制定という一義しかないという前提は過去現在用法を見ても違和感を覚える。

余談

とある物理学先生が党の英名について立憲はRickenなのかなみたいなことおっしゃってたけど、

立憲主義がconstitutionalismなのを考えれば立憲がconstitutionalなのは予想できたんじゃなかろうか。

constitutionalismって直訳すれば憲法主義[*4]だから立憲に結びつかないのも分かる気はしないでもないけど。

まあさすがにRickenはそういうギャグなんだろうけどね。

余談2

立憲って「明治かよ!」って突っ込みを聞くけど立憲民政党ギリギリ昭和に結成なので…。

まあ維新って聞いても「明治かよ!」ってならないし平気だろう(てきとう)。

余談3(10/3 22:30 追記)

「何故今になって立憲なのか」という疑問は分からなくないけど民主主義の国で民主党を名乗るのは「何故今になって」とは聞かれないよね。

それにかつて佐々木先生が語った(後述[*2]参照)ように違憲と非立憲は違う。

そして合憲であることは易くとも立憲的であることは存外難しいだろうし、名乗った以上立憲的に振舞わねば強い非難を浴びるだろう。

まあ安倍首相念頭に置いた命名なのではないかとは思わないでもないけれども、名乗る以上はその重みを噛み締めてほしいところです。




[*1]

そもそも枝野氏が護憲派かというと微妙かもしれないのだが。

もちろん立憲主義は必ずしも護憲意味しない。

※以下 10/3 22:00 追記

もちろん立憲主義は必ずしも護憲意味しない。大事ことなので2回書いた。

ただ憲法改正限界説に立てば現在憲法価値の中核に反する改憲、例えば国民主権君主主権にするような改憲はできない。

96条改正もこのあたりで色々議論があるんだけど、結局何を「中核」とするかはやっぱり細かい部分で意見が分かれるんだよね。

どちらにせよそこに注目すると立憲主義が”ある条件”下では護憲的に働くように見えるかもしれない。

まあそれを立憲主義表現するのが正しいのかも自分知識ではよく分からないのだが…。

正直限界説についてはよく分からいから各々で調べてもらえるとありがたい。

※以下 10/4 18:00 追記

ここでいう「護憲」の意味は俗的な意味での「護憲」です。

はてブでご指摘がある通り護憲改憲対義語でない用法もありました(第一次護憲運動第二次護憲運動等)。

[*2]

このあたり立憲デモクラシーの会話題になっておりメディアにも「非立憲」という言葉が載ったこともあったのだが思ったよりも知られていないのかもしれない。

そういえば立憲デモクラシーの会設立した時にも改憲集団でないならその命名はおかしいという意見はあったのだろうか?

ちなみに非立憲絡みで言えば昨年には佐々木惣一先生大正時代に出した著書「立憲非立憲」が文庫化している。

曰く「政治は固より憲法違反してはならぬ。而も憲法違反しないのみを以て直に立憲だとは云えない。違憲では無いけれども而も非立憲だとすべき場合がある。立憲的政治家たらんとする者は、実に此の点を注意せねばならぬ」。

ここでいう「立憲」も明らかに憲法制定」を意味しないし今でも通用しそうな警句ですね。

[*3]

かに立憲君主制という言葉に比べると立憲民主主義って聞かないけどね。かつては教科書にも載ってなかったし。

しかしたら立憲民主主義という言葉が盛んだったのは芦部信喜先生奥平康弘先生あたりの時代最近だとあまり強調されないのかもしれない。

このあたりは立憲主義民主主義が緊張関係にある側面が指摘されるようになったからなんだろうか。

ちなみに緊張関係で言えば、自由主義民主主義も、自由平等も緊張関係にあるとも言えるので立憲民主主義という言葉特別おかしいわけではない。

[*4]

なんかこんな話を南野先生が著書「憲法主義」で書いてましたね。

2017-09-29

前原誠司は勝てる党とか保守二大政党っていう以前に

1.党を割るレベル代表選やって

2.元々決まってた他党に100億の資金を完全に独断で預け

3.人事を含めて全権委任する

っていう意味失望されてないか

主義信条というより、なんかこれ、犯罪じゃない。

訴訟起こしたり警察呼べない?

左派議員が動けないのはもう、この組織信頼関係なんかないんだって悟ったからでしょ。

しか希望の党って明らかに小池個人独裁だし。

2017-09-27

anond:20170927104320

アンチって名乗る必要はないじゃん。

二大政党的になってほしいってだけ。

2017-07-28

https://anond.hatelabo.jp/20170727220322

【どの政党が言っているか】で、小選挙区制のもとでは二大政党制になるが、その大政党2党ともが言ってない政策は爪弾きになるんだよね。

で、民進もあれは消費税増税法人税減税累進所得税減税の新自由主義ってのはわかる。

まり二大政党とも新自由主義なんだよ。

新自由主義は、金持ち大企業に金を多く回し、そして、金持ち大企業は金をため込みがちだから貨幣流通速度が落ちて景気を落とす。

けども、小選挙区制の元2大政党制になって両方新自由主義の元なら自由主義制作以外は否定される。

そのもとで「どの政党が言ってるか?」って条件をつけた時点で、既存政党政策肯定させて消去法で、、、、、って誘導ってのはわかる。

からああネトサポかと判断するね。僕は。

そして、安倍は消去法なら今まっさきに消される存在

2017-06-15

https://anond.hatelabo.jp/20170615133451

今回の強行採決で、やっぱり二大政党じゃなきゃ厳しいと思ったよ。

もっとも今の野党は、自民党の失点を掻き集めて支持率にするしか能が無いのが難点で

2016-10-26

二大政党ってそんなによいものなのかなあ

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/10/post-6110.php

によせて。

日本マスコミや論者は二大政党制度を何か良い思想のように扱うけれど、AorBではどちらの選択肢も選びたくない場合やそういう層がいるというのが、今回のサンダーストランプ現象本質だったのでは?

経済世界情勢が複雑化する中で、様々な論点があって、その多種の論点をAorBの2つの選択肢に集約するっていうのは無理がある状況って有るんじゃないのかな。日本だって同じで、例えば憲法問題において自民党イマイチだよなあと思っている有権者がいたとしても、経済政策なんかを考えれば民進党に票を入れるのはそれはそれでダメぽよという気持ちになることも有るでしょう? 幾つもの制作方向性を強引に2種パッケージにまとめれば、それぞれの整合性が失われて自縄自縛になることは想像に難くない訳で。

そりゃまあ、大半の有権者にとっては選択肢が多くても、敷居が高くなって難しくなるだけかもしれないけれど、しかしそれでは選択肢のもの陳腐化してしまうっていうのが、現在世界状況なのではないかな。

日本マスコミや論者は二大政党制度を何か良い思想のように扱うけれど、それはただ単に主に新聞メディアが、反与党的なキャンペーンをするために持ち出した、日本特有幻想なのではないかと思える。あるいは、選択肢が一つしかない状況よりはふたつのほうがまだマシというだけのはなしであって、政治において二大政党というのが何か堅持すべき神聖なナニカであるかのような考え(つまり冒頭の記事に透けて見えるそれ)って、欧米崇拝以上のものを感じない。

旧民主党とき「これから二大政党時代」「日本にもやっと政治夜明けが!」みたいな煽りマスコミはさんざんしていて、実はその予熱みたいなものを時たま見かけるわけだけど「二大政党」になったからといって、それらの政党の出す政策がましになるという保障はどこにもない。うんこカレーvsカレーうんこみたいな結末は、十分にありえるわけだ。

しろ二大政党(あるいは大統領予備選のような二大候補)になった時点で、「国民の多くが抱えている問題意識とどう向き合うか?」という政治的誠実を武器にするよりも、相手スキャンダル叫び立てるdis合戦をしたほうが「勝負」としては合理的になるのではないかな。戦略としてはそのほうが有効で、それを愚直にやるほうが勝つ――そういう現実が今回の教訓なのでは? (決して好きではなかったけれど)舛添旧都知事都民事実上更迭したのも結局はそれで、政策というよりはスキャンダルだった。「選択肢をしぼってわかりやすくする」という発想は、政策論争選挙から国益判断を奪ってスキャンダル合戦だけを肥大化させてしまうんじゃなかろうか?

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