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「フェミニズムは大嫌いで、巨乳キャラは大好き」日本社会でジワジワと存在感を増す"萌え系保守"の正体
石原慎太郎はそんなことは言っていないし萌え絵とかもいってない。こういう低レベルの思いつき、これでお金を取るのか。
これも相当異常。むしろフェミニストの方が遥かに酷い。トイレを借りるだけで成人雑誌が不愉快とか泣きわめいていた。
ついでに太陽の季節とか書いててよく言うわ。というのが本当。
その前にも、弁護士の太田啓子氏が2018年、NHK「ノーベル賞まるわかり授業」でVチューバーのキズナアイを起用した際に、キズナアイのイラストが性的に強調されていると批判して、論争になっている。
社会学者千田有紀のキズナアイ批判の悪質な印象操作。日本の社会学の惨状に対する、社会学者太郎丸博氏の危機感表明
こういうのを知らないのは嘘つきか狂っているかのどちらか。プレジデントも頭がおかしいのです。
タイトルからして主観に過ぎない。これも白人至上主義、キリスト教至上主義です。
当のG7は少子化で滅びます。ロシアや中国もにひざまずく運命です。
どちらの表現の自由を認めるべきかという戦い
こんな問は成立しない。バカはだまってろ。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
単に「仕事で手を抜けるならとことん手を抜く」ってだけだぞ。
何故なら仕事がクソのように溜まっていて、そのどれもがやる気にならないようなブルシットジョブだからな。
少しでも手を抜ける場所がないか毎日目を皿のようにしてるのが日本の下級公僕。
手を抜いて良いか悪いかの判断は善悪ではなくて「あとでバレそうか」だけ。
適当に書類通してササっと仕事終わらせられたと思った案件がこんな燃えるなんて思ってなかっただろうね。
いや全く大変だ。
何故なら手を抜いて始めて回るような状態を望んだのは国民なんだからな。
限界を越えて値切りまくって家を建ててもらったら当然どこかで手抜き工事を覚悟する必要があるのと一緒だ。
俺は別にこれでいいぜ。
定期的に叩いても良いクズが転がり込んでくる社会ってのはストレスの捌け口が身内ではなくテレビの向こう側のヒールに向かうからさ。
やっぱ人間どう合ってもストレスが溜まって誰かのせいにしたくなるわけで、それを身近な人間で発散されたくねーのよ。
ネットで延々とウクライナこそが悪の根源でワクチンはデマだみたいな事言ってる連中って、そういうのなかったら今度は同じ職場で悪口言いまくって喧嘩するのよね。
スマブラを一言で説明すると、「バカでも勝てるゲーム」だ。これは別に蔑称ではなく、桜井雅博が言っている「スマブラはゆかいなパーティゲーム」という言葉を対戦ゲームという視点から見るとこうなる。
格ゲーストリーマーのスマブラデビューが最近点々と目立つが、そのプレイを見て共通して思うのはスマブラというゲームを根本から勘違いしているということだ。彼らが今までプレイしていた格ゲーというものは競技性を観点に入れて慎重に調整され、不用意な行動は即負けにつながる。そのため彼らは、(スマブラの標準と比較すると)異常に慎重なプレイングをする。
スマブラというゲームの格ゲーと最も異なる点はそこで、このゲームは相手の行動を咎めるということが非常に困難にデザインされていて、慎重に立ち回るより猿のようにボタンを連打したほうが強いようにできている。
もちろんこれはアクションゲームとして考えるととてもよくできている。スプラトゥーンのヒットの理由は、会敵していなくても「塗り」という大義名分のもとボタンを押せるところにあるというのはよく言われていることだが、スマブラはそれの格ゲー版と言えるだろう。だからこそ格ゲーにありがちな対戦の窮屈感がなく、自由気ままにコントローラーを操作し、オールスターのキャラクターを動かす快感がある。
「ゆかいなパーティゲーム」という言葉の意図はここにあり、このゲームはあくまでガチャガチャコントローラーを動かして対戦「のようなもの」を楽しむために作られたゲームなのだ。
ところが異常者がこのゲームに競技性を見出してしまったために、(一部の人間には)不幸なことになった。スプラトゥーンと対比するとよくわかるが、開発元はこのスマブラというゲームの競技シーンを明確に定義しようとはしておらず、アイテムありやステージランダムなど、運の要素をなるべく介入させたあくまでパーティゲームの大会としてしか主導していない。
これが何故かというと、開発元はこのゲームの競技性に対して一切責任を取るつもりがないからである。
特にキャラクターの強さのバランス、インターネット対戦機能の不十分さについては、昨今の格ゲープレイヤーからすると信じられないレベルの低さだが、これはそもそもそういう風に遊んでほしくないという開発側の強いメッセージ性が現れている。インターネット対戦のラグについては有線接続同士の対戦でなお、散々コミュニティに批判されていたストVのPS4より大きい遅延があり、元々行動を咎めづらいようにできているこのゲームがさらに振り得となっており、差し返しという概念はほぼほぼ成立しない。また、キャラクターの強さについては強力なDLCキャラが追加された後調整が終了し(この調整が「終了」という概念があるのも面白い)、そのキャラクターを使えば誰でも楽々に勝てるという状況になっている。今作では「調整班」という名目で前作までの有力プレイヤーが開発に協力していたとのことだが、最近開かれた大会ではその調整班の人間がDLCキャラクターに手も足も出ず敗北していたところを見ると、おそらく単なる批判のスケープゴートのために雇われていた可能性が大きい。
さて、ここまで対戦ゲームとしてのスマブラの未完成さを説明したが、ポイントはこの未完成なゲームに「なぜか」人々は競技性を認めているという歪みである。
今までの話を要約すると、スマブラはバカでもボタンを連打していれば勝てるようにできているのに、ほとんど全員がその事に気づいておらず、まるでゲームがうまいかのような扱いをうけることができるオアシスであるということだ。
実際強力なDLCキャラが追加されてから、今までまるで結果の出ていなかった人間が世界トップレベルのプレイヤーに勝利するということが頻繁に発生している。こんなことが他のゲームで起きればまず調整バランスの批判になるのが常だが、基本的にこのゲームの観戦層はキッズしかいないのでそういう話にはならない。
また、そんなに強いなら(ストVのルークのように)そのDLCキャラに使用が集中するのでは、とも考えられるが、そういう事もあまり起きていない。それはこのゲームのプロプレイヤーのほとんどが最も強いプレイヤーになるためではなく、あるキャラクターの全1という看板を得て配信業を成立させるためにやっているからである。そのため、一見大会のリザルトを見るとキャラがばらけてバランスが取れているように見えるが、なんのことはなくそこに載っている人間の殆どが真面目に勝ちに行っていないからである(そういう意味ではメタな視線で「ゆかいなパーティゲーム」が再現されているのかもしれない)
よって、このゲームは(幻想の)競技シーンで勝つことが最もイージーなゲームとしてコスパがよく、またプレイヤーの民度も低いので常識的な言動のラインを守ることさえできれば人気も得やすい最もプロゲーマーになることが優しいゲームとなっている。そのため、プロゲーマー志望は全員スマブラをやるべきだ。
ただ、このゲームのプロになることが幸福かどうかは別の話ではある。基本的に賞金は国外の大会でしか出ないし、その額も他のゲームに比べると信じられないほど小さい。スマブラというゲームのバランスが取れていなくても、結局この程度のゲームで勝っても対して稼げない、という世の中全体のバランス調整はちゃんとされているということなのかもしれない。
勢い
買った順
911 Operatorの続編。通信指令センターとなって実際の地図上に配置された警察消防救急ユニットを動かして街を何とかする
前作とゲーム的には何も変わらないが安定して面白かった。こういうのでいいんだよ
正直自分がプレイしたときはサンドボックス感強く感じた。ちょっと放置している
ゲームメーカーをつくろう。前作と同じくゲーム業界の抽象化が上手い
アタリショックが起きる理由、アーケードが死んだ理由、ゲーム制作費の肥大化、全部なぞれる。難易度は低い
エロゲ。実はこの時点で発売はしていないのだが、テスターとしてめっちゃプレイした。めっちゃ頑張った。
でもデバッグチームでバグ全然取りきれてなかった。プロの技はあります
上のテスターの報酬で頂いた。のにプレイできてませんごめん!!!
今更語るまでもない22年のヒットゲーム
カジノのスロット製作者という射幸心を煽るプロがゲーム業界に殴り込んだ結果。ソシャゲ業界も頑張って!
開拓ゲーム。どう発展するかは手持ちのカードに左右されるのが特徴
工場建てて在地勢力を支援してガッポガッポするのが楽しかった。ゲームが重たくてアチアチになるので夏にやれなかった
重機を運用して土地を造成したり海を埋め立てて工場を作る。楽し……楽しい
これからに期待
どうやっても攻撃受けたら船が沈むシビアなところがちょい苦手。でも面白い。アップデート待ち
買っちゃった。1836年から100年間頑張って国を切り盛りするゲーム
どんな小国でもGDP1位にできるのでバランスはこれから。でも楽しい。ボーア植民地で世界征服しよう!
セール来たからGuilty Gear -Strive-参戦したギルおじだよ!クロスプレイまで待てなかった!人すくねぇ!全部セールかとおもったらシーズンパスは割り引かなかったからアルティメットは断念して本体のみだよ!価格更新サンキュー!でもブリもシンもつかえねぇ!パス1で畳返すつもりだったのに!
クロスプレイテスト時の降格緩和がないから明らかに高めの階層につれてこられて連敗してるけどクロスプレイテスト時は4~6階だったよ!パッドだよ!
スライドポチョバスは成功率6割ぐらいになったけどこっちは全然だよ!
左手はポチョバスの632飛ばしだけど、指ポジはポチョバスから変えたほうがいいかも!
ポチョバスは親指の先端を6、腹で4と押していくノーマルポジだけど先端を1に置いたほうがマシ。でも慣れればノーマルポジからもコマンドは出せると思う。
問題は攻撃ボタンのほうね!ポチョバスは左側への斜めだから指の腹でK、先端でPと指の根元から押し込むイメージ。
だけどガルダのKとHSは右側への斜めだからこれはムリね!親指を間、3の位置に置いて左、右と傾け入力してるけどこれがまー難しい!
キャンセル猶予が短すぎて、順番に押してるつもりじゃ間に合ってない。ほぼ同時押し感覚で押さないと成立しないけど当然同時押しもダメ。
ボタンの中間を同時押しのつもり押すけれど左右でごくびみょーに力加減を変えるイメージでいくと2割ぐらいで出る…。
6K →1. HSが遅い。これが多分最多。 2.コマンド未完成。あせって4が入ってないことがあるよ。
ポチョバス択があるから相手から見ればプレッシャーがあるけど使ってる側のスキルがないから強く見えないよ。
ガルダ当てたあとの行動
ガルダガードで+29F
ガルダ発生が28Fだから距離が離れるまでは連打できる。まあFDで離れてゲージ削りだけど。
有利+29Fだから6Kは通る。でも-6Fだから止まるとPで反撃。ずぶとくメガフィストでごまかすか。PやSはすかして6Pにも勝てそう。ガード後また-6F不利で確反だけど。
開幕位置から近い6KはP割り込まれ。先端当てならPすかって当たる。Sは遠Sになって相打ちで不味くない。けど6Pとかでつぶされる。
相手はジャンプが大体安定っぽいんだけどね。ヒートの勇気はないよ。
https://twitter.com/nodogoshi0811/status/1525781810231119872
距離が詰まるので相手はまた離しなおし。近づいて固まってると投げがちらつく…はず。
2Dとかが投げジャンプや前メガ立ちガード意識してると当たる。けど相手が対策知ってる前提。
前メガはFDされてもガルダが当たってるなら射程範囲。下段で固まってくれる相手に。
距離とガード硬直空けの見極めが必要。そんな余裕はね…あんまり…ガルダヒットからも安定してないのに。最速がダメなのが難しい。
実際のところ近S HS ガルダでもうポチョバス範囲外だからそこから6K ガルダ スライドポチョバスまでのセットって感じに手が動けばいいね!動ければいいね!
ガルダ固めからスライドガルダや投げを手札にしてないポチョ相手なら固まって6K択も前メガまでまって反撃とって仕切りなおせばいいんじゃないかなあ。
スライドガルダだけで一生ハメられるんじゃないの?って試してみたけど全然重ならねーでやんの。
生ガルダガルダがジャンプで避けられる。ポチョ相手でもジャンプされる。
有利29F-発生28F+ジャンプ移行5F(4F)で遅くても6F以内にガルダを出せれば当てられるはずなんだけどねー。計算間違ってるのかな?格ゲーシステム詳しくない勢。
【地獄の起き攻め】最凶のぼったくり技! ガルダインパクトについて解説します(ポチョムキン・対策・起き攻め・必殺技)【ギルティギアストライブ・GGST・GUILTY GEAR -STRIVE-】
誰でもわかることだけど、連載作品って、いくら面白くても、連載当初から追えてない作品を途中から追うのはなかなか難しいのよ
難しいっていうか、心理的に思いきらないといけない、って感じかな
「途中参入するには何千円払って何時間かけて何冊読まないといけない」が心理的ハードルになるし、それをやったとして未完成作品である、という状態が決断を踏みとどまらせるわけ
でも、完結した作品なら、おおよその読むための労力と、そこで得られる面白さがあらかじめ推測できる
だから、「完結」が、参入を迷ってる読者の参入を促す機会になるし、作品を読むために必要な労力の全体像を提示できるようになる、わけで、「完結」が売れにつながるという先生の指摘は正しかろうと思う
なので、連載途中でも買ってね、という希望は分かるけど、連載中作品、というのはそれだけ新規参入を拒むハンデとも言えると思う
しかし
「連載中」が新規参入を拒むハンデであろうとも、「面白いという評判」が「完結したら読みたいと考える未来の読者」を増やしている、という事実も知ってもらえたらと思う
「面白いんでしょー?完結したらそのうち読みたいんだよねー」って会話はよくある
ゴールデンカムイなんかは完結がいつごろかはっきりした後、webをすべて無料にしたから爆発的な話題になったし、鬼滅の刃も、雑誌連載完結とアニメブームが重なって多くの人が手に取った
評判が評判を呼ぶわけで、売れてない連載中でも、今は貯金してるという考えで間違いないと思う
でもいつ売れるか、本当に売れるかが見えないと漫画家からしたら不安なのもわかるし、そもそも未完で打ち切られるんだから!という訴えもわかる
で、昔はそこそこいた新規参入が、なぜ今それほど少ないか、というと最近はweb漫画になっているからだと思う
雑誌を買って電車で読んでた時代は、面白かろうが面白くなかろうが前後の話を把握してなかろうが、買った以上は全部読む、というスタイルの読者が一定数いた
俺もそうだった
だから、何も気にせず新規参入していたし、何年もたってから、序盤の話をようやく単行本で読む、みたいなことはあった
でも、webだと面白くない作品とか、連載当初から読んでない作品はまじで読まないのよ
一度だけ、ちょっと開いてみよう、とすら思わない
雑誌と違って最初に金払ってないから、読まないことが損じゃないからなんだよね
不思議だよね
なのでweb漫画連載では、本当に最初の読者を離さないのが大事だと思う
そして完結後にお金を払ってもらう
現状それが大事
あと、上でとても困難なミッションと何度も言ってるけど、それでもやはり可能な限り新規参入を促す努力もしたいよね
だけど、最初から30話無料!みたいなのはそこまで意味あるのかなって感じがする
スマホで一気に何十話読むと目も頭も痛くなるし、一気に追いつかせるのはweb漫画に向かないんだよね
スパイファミリーやチェンソーマンみたいに、アニメが始まるとアニメファンを新規獲得できるから、そこから一定数が原作に興味を持つとは思う
でもアニメファンはあくまでアニメファンであり、そこからは「原作を手に取るほどの熱心なアニメファン」だけが原作漫画を手に取るだろうと思う
漫画家は、アニメや舞台で「作品の面白さ」が伝われば原作も売れる、と考えがちだろうけど、舞台ファンは舞台ファン、アニメファンはアニメファン、原作厨は原作厨なんだよね
何割かはもちろん兼任してるんだけどさ
漫画家が思うほどそこは直結してないと思うよ
鬼滅なんか見てると、アニメから漫画買わすより、アニメからグッズや玩具買わす方が簡単かもしれないね
あとね
申し訳ないけど、多くの人は何年も連載してる漫画を何年もかけて追ってると、昔の話なんて覚えてないのです
サンデーずっと買って読んでたけどさ
その後単行本で読み直して、あー!そんな話あったわ!それであれがこうなってたのか!ってなることだらけ
結局、連載を追ったって作品は全く頭に入らないんだよ
アホでごめんね
そういう経験をたくさんして、大人になって、漫画はやっぱり完結作品をじっくり一気に読むに限るな、という結論に達した方も多かろう
いや、本当に申し訳ない
ごめんね
いまのweb漫画環境は本当に、漫画家にとってはあんまりよくないなって思ってる
以前より漫画を読む量は増えたけど、毎週雑誌を買ってた頃を思うと漫画に払うお金はほぼゼロになってる
AIが悪意を持った何か、ではなく、災害のようによくわからんが被害を受けるみたいな状況には確実に至ると思う
ただそれってつまり「製品として未完成すぎる」という状態でしかなく
何も人間を超えてどうのこうのっていう感じではないのだと思う
そう考えると実用レベルで、つまり人間に想像できるような類の暴走っていうのはもっと先に存在するんだと思う
「だが、私は違う!」
「……」
「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」
「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄』なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」
「病院行け」
俺は思わずそう呟いた。
すると、イバンの顔つきが変わる。
「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」
絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。
その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。
しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから。
だからこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。
「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す」
俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。
イバンが驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」
刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。
さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。
「…………ん?……あれ?」
気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。
何もない、ただ白いだけの空間だ。
ここがどこなのか全くわからない。
(ここはいったい?)
戸惑う俺に声がかけられた。
「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論のスペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」
振り返ると、そこには幼女がいた。
身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。
彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクのドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。
まあ、それはともかく、彼女の自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。
「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙を破壊しちゃっただけなんすけど……」
「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」
「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」
「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界で冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」
「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」
「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球の人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」
「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一の宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。
だって、この前なんか宇宙のエネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」
「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」
「そんなのどうでもいいっすね。
俺自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界を自由に作れるんで」
「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」
「チッ……しゃーねえなぁ」
「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」
「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」
「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」
そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。
「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、
俺は右手を前に突き出し、呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。
「なっ!?」
幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。
「ふぅ……これでよし」
「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?」
「いや、あまりにもウザかったんでつい」
「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?」
「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」
「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」
「はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら」
「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」
「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」
俺は満面の笑みを浮かべながら言った。
「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」
幼女はガタガタと震えだす。
俺は満足げに微笑む。
「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」
「えー……めんどい……」
「そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」
「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」
俺は渋々承諾した。
その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。
「……って感じですかね。分かりましたか?」
「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」
「なんかもう飽きたな。バイバイ」
「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」
俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。
「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」
「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」
俺が家に帰ると、
誰だか知らんけど、
「誰だお前?」
「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言います。よろしくお願いします!」
「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」
「それは、私がご主人様によって創られた存在だからです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」
「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」
俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。
「無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから」
「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」
俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙のエネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界は消滅した。
「ふぅ……これでよし」
俺は安堵の息を吐いた。
「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?」
「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」
「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」
「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」
「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」
「最強? いや、別にいいですけど……」
「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」
幼女は自信満々に胸を張る。
「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」
「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」
幼女は、俺に手を向ける。
「なにをするんですか?」
「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」
幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。
「ぐああああああああ!!!」
俺は絶叫する。
「ほれ、頑張るんじゃぞ」
「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」
「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」
「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」
「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」
「だよなーw」
俺は友達と談笑していた。俺の名前は佐藤一。ごく普通の高校生だ。ちなみに今は昼休みである。
「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」
「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」
「おう、了解」
――そして放課後。
「ああ、また明日」
俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。
「うおっ!なんだこれ?」
光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?
「君は誰だい?」
「神じゃ。おぼえとらんかの?」
「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」
「魔法? 何言ってんだお前」
「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」
「そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」
「知らねえよ。じゃあな」
「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」
「なにしてんだ?」
「よく見るんじゃ」
幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。
俺は心の中で悪態をつく。
「死ね」
幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。
「なっ……なんで……?」
俺はその場に倒れ込む。
「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」
幼女が近づいてくる。
「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」
俺は必死に訴えかける。
「ワシの力がわかったじゃろ。
「ふざけんな……」
「大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」
「断る……」
「え~、どうして~?」
「だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」
「うるせぇ!
俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。
「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」
「高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」
翌朝。
ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。
「おはようございます。ご主人様♡」
「誰だお前?」
俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」
「知らない人間がそういうことを言うときは詐欺だってお母さんに教育されているので」
俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。
「ちょっと待ちなさいよ!」
「ついて来るなって」
「知るかボケ」
「お願い……私を捨てないで……!」
メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園のゴミ箱に捨てた。
それから数週間が経ったある日のこと。
メイドは俺にまとわりついてくる。
俺はメイドを引き剥がす。
「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」
すると、なにやら声がする。
「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」
俺は幼女を追い払おうとする。
「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」
「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。
「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」
幼女は自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女にしか見えない。これが大人の対応ってヤツか……。俺は感心した。
「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春か!?」
「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」
「創生?なんだそりゃ?」
「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和な世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女にデコピンを食らわせた。
「痛っ!なにをするんじゃ!」
「俺が創った世界を勝手に侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフが台無しだろうが!!」
「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」
たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。
幼女と口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。
【魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】
「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」
そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」
俺は異世界を滅ぼした。
「さて、これでよしと。さあ、邪魔者はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか」
「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」
実は人格に問題があるストーカーなんだ。だから警察に通報しよう」
俺は警察を呼んだ。
「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」
「あ、すみません間違えました」
俺は電話を切る。
「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」
「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」
俺はあることを思いついた。
「世界と世界が干渉してしまう理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界を隔離して平和を保証しよう。」
そういって俺は魔法を唱える。「ピーヤピーヤゴーヤハウマイ!」
「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」
「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。
タイトル通りです。
他人に読まれる気も反応される気も無い独り言なのでスルー推奨。
俺は一次創作をやっている人間である。といっても表に出してはいない。片手で足りる数の創作仲間(リア友)との間でひっそりと回し読んでいるだけだ。
別にものすごい支持してくれる理解者やなんかがいる訳でもない。
その時、俺は初めて漫画を描いていた。絵は元々描いていたので挑戦してみたのだが、思うように進まない。
ネームでズルズルと悩んでいる間に何ヶ月も経ち、しまいには何が面白いのか分からなくなり、Twitterで「誰か読んでみて感想を言ってくれ」と悲鳴を上げるようになった。
しばらくすると、あるフォロワーから「読みますよ」というDMが届いた。
そのフォロワーは俺が垢作った当初から居る最古参で、もう既に数年の付き合いだった。俺の2倍以上の年齢らしい。ssを書いていて、若い時はプロ作家を目指していたと聞いたような気もする。とても良くしてもらっていた。
チキンの俺は「つまんないですよ」とグダグダ弁明したが、「読んでみなきゃ分からないから」と言う。今まで良くしてもらってきていたし、ストーリーテーリングの経験も俺よりずっとあるはずだ。何か停滞した現状を打破するものが得られれば……と、正直藁に縋る思いで未完成のネームを送信した。
返ってきたのはシンプルなダメ出しだった。ダメな点を書き出す、即ちダメ出しである。
言っておくと、ダメ出し自体を悪いことだと主張したい訳ではない。しかしダメ出しは自分が気づいていない悪いところを指摘されるから役に立つのであって、既に目に付いている欠点を指摘してもネガティブの補強にしかならない。
全く褒めが無かった訳では無かった。「キャラやその掛け合いは面白い」と言ってくれた。しかし、場面やキャラへの個別の言及も無かった。全ては「無責任に書き連ねてみました」という言葉で総括されていた。
「頑張ってね」の一言も無かった。
ああ、面白くなかったんだな、せめて応援してもらいたかったなぁ、と思いながら感謝の言葉を述べた後、俺はアカウントからログアウトした。
それまで俺は自分の作品を、「ギリギリ及第点」くらいの質だと思っていた。及第点だからこそ完成させようと努力出来たのだが、あれ以来「最低限のことすら出来ない」と思うようになってしまい、筆が動かなくなった。
仲間はそんな俺を心配し、「自分が心血注いで作ってるものぶった斬られたら誰だってそりゃつれぇでしょ」「嫉妬やない」「年齢違いすぎて感性が合わんかっただけでは?」など、暖かい言葉を沢山かけてくれた。なのでなんとか創作自体にはしがみついている。マジ感謝。
恨むのがお門違いなのは分かっている。全ては俺の技術の至らなさが原因だ。そもそも相手はそんなにキツく言ったつもりもないかもしれない。ちゃんと評価したつもりだったかもしれない。
しかしそれまで色々してもらって勝手に期待されていたように感じた分、自分が情けなく恥ずかしく、遂にこないだ垢消ししてしまった。年齢が離れすぎて、こちらから本気でぶつかれず萎縮しちまったのも悪かったと思う。なんにせよ、俺が悪いな。
以上が未だ生まれてくることのない1つの物語への弔いの言葉だ。
俺が彼と違って二次創作じゃなく一次創作をしているのは、自分の口じゃ言えないような恥ずかしいことも、自分で作った舞台装置やキャラの人生を通してなら胸を張って言えるからだ。
だから、読まれなくてもなんでもかんでも、やめられない。俺が納得しない限り、諦められないのだ。
何とか形になったら、どこかで公開しようと思う。ここまで読んでくれたあなたの目に留まって、それで少しでも暇が潰せたなら俺はそれで嬉しい。作品も浮かばれるだろう。
こんなん読むのは見た奴か見る気のない奴だけだと思ってたからネタバレは悪かった。あと改行した。
初めに、俺は正当な読者である。今年35歳でワンピースの連載第一回からジャンプを読んで生きてきた。
最初の映画から全て見に行っている。単行本も103巻持っている。
興行収入に騒いでいるが、そりゃこうなるだろう事くらい誰でも予想出来る。俺のようなファンは特典の為に行き、Adoのファンが行き、ワンピースは東の海しか覚えていない連中がシャンクスに何かあったのかと行く。
そんな単純な話でここまで興行収入にはならないと思うかもしれないが、人間は死ぬほど単純でミーハーだ。
そういえば昔読んでたわ。サンジが仲間になったくらいまで知ってる。みたいな連中も大騒ぎに乗じてそんなに話題なら見ようと行く。
そこからワンピースの新規ファンが増えるのはいい事である。別に俺はファンが増える事になんの問題も感じていない。こんな映画で増えるなんてアホだなとは思うが。
今回の映画はひとえに監督の暴走と総合プロデューサーの監督不行き届きにより出来た映画である。ONE PIECE magazineという雑誌があるが、あれを読めばいい。尾田栄一郎が大丈夫ですかと確認している事に対し、監督が大丈夫だからやらせて欲しいと言って進めたのがREDである。
そもそも女が描きたいと言ったのは尾田栄一郎だが、これは後述する。※1
そして出来上がったのがライブと不要なミニキャラに圧迫され突然闇堕ちするウタとかいうポッと出にしか見えないシャンクスの娘の感動()ストーリーである。大丈夫なんじゃなかったのか。
監督と脚本は、感動映画がどういうものかを理解してないのか?とも思ったが、俺はGOLDに対してもルルーシュに対しても特別不満を持った覚えはない。
あるとすればGOLDの特典だが、これも後述する。※2
これを映画だといって公式は宣伝しているが、こんなもんは映画ではない。ライブでもない。最初にいらんくらい長々とAdoのPVを流しておまけの様に辻褄の合わない話を取り付けただけの出来の悪い宣伝アニメだ。
ちなみに、辻褄が合わないというのはパラレルだからとか阿呆な事を言ってくる奴がいるが、映画の中ですでに辻褄が合わない。しかもその上パラレルのくせに原作と時々合わせようとするから余計に合わなくなる。映画がパラレルという事くらい知ってるに決まってんだろ。全部見てんだぞ。
残りは感動系だが、感動系にしてはあまりにお粗末すぎる。
ウタは突然キレて騒いで世界滅亡させようとするハタ迷惑なガキ、シャンクスはドヤ顔しながら遅刻するクソ親父、ルフィは突然宗教にハマった俺の知っている顔をした別人、仲間はもうストーリーの為だけに喋らされている棒人間並みに存在感がない。実際はそんなキャラではない。そうにしか見えない演出が問題である。
唯一存在感を感じるのは監督こだわりのミニキャラだが、一番いらないとなぜ誰も思わなかったのか疑問である。
言っておくが、ウタが突然キレた闇堕ち迷惑人間になったのはウタのせいではない。尾田栄一郎のせいでもない。ライブとミニキャラを入れたい自分のエゴを抑えられなかった監督の責任である。
新しい事への挑戦は歓迎したい。ワンピースもここまで続けるとマンネリ化している事は間違いないからだ。
ただ手に余る事が目に見えているのに強行するのは自分のオリジナル映画にしてくれ。
Twitterでオマツリ男爵が好きならREDも好きだとかいうとんでもない意見が散見されるが、いい加減にしてくれ。
REDとオマツリ男爵に共通している事はオリジナルでやれという事くらいであって、似てるというのは細田守とオマツリ男爵への侮辱である。
俺は細田守の映画の大半が嫌いだが、あれは細田守監督作品として、完璧に完成された映画だ。尾田栄一郎が腹を立てたらしいが、あれだけ癖と我が強くなければオリジナル監督作品で評価などされるわけがない。
あれはワンピースの映画の中では確かに賛否両論の映画だが、群を抜いて映画として監督、脚本、画面構成に至るまで優れた作品でもある。あの邪魔な家族は細田守のこだわりなので諦めるしかない。
ここで※1になるが、ONE PIECE magazineを読む限り伝説のジジイを描きたくないと言ったのは尾田栄一郎である。
女がいいと言うよりジジイが嫌という話であり、そこで監督が女にしたのか話し合いで女になったのかは不明だが、じゃあ描かなきゃいいだろ。
いい加減、自分が総合プロデューサーとしている限り自由度が下がる事くらい気付いてくれ。細田守が許せないのなら最初に草案を貰い、脚本のチェックをして駄目な箇所だけ言えばいい。ワンピースのキャラデザなんてしたいヤツは山のようにいる。斬新なものが欲しければ若手に任せてみればいい。想像出来ないような伝説のジジイだって出てくるはずである。
監督はジジイが駄目ならババアというわけにもいかない等と言っているが、いいだろババアで。少なくとも扱えないシャンクスの娘より誰とも関係のない伝説のババアの方が監督の力量には見合っていたはずだ。
そして監督か脚本のどちらか知らないが、ルフィ達が強くなりすぎて並の女では太刀打ち出来ない為に、ならばシャンクスの娘はと言い、自分が総合プロデューサーなら原作との辻褄も保証出来るからという事でシャンクスを出そうと尾田栄一郎が言い出したとの事なのだが。
こうなると散々言っている通り、監督と脚本の力量に見合ってない材料を渡した総合プロデューサーの責任は大きい。本人は脚本も監督も最高だと考えているらしいが、本気でそう思うなら辞め時である。
そしてもちろんそれだけデカい材料を渡された挙句ライブやミニキャラをゴリ押しし、配分を完全に間違えてた監督と脚本も当然悪い。
尾田栄一郎の頭の中でどうシャンクスの娘でルフィの幼馴染みのウタがなんの問題もなく存在しているのか知らないが、それらは全く映画に反映されていない。
俺は映画館で突然知りもしない世界の歌姫のMVを何曲も見させられ、突然ルフィに友達だと紹介されられ、シャンクスの娘だと言われる。
そして突然キレまくって信仰宗教の教祖となり闇堕ちするウタに置いてきぼりになる俺。
ワンピースにお馴染みの過去の子供時代が流れ、必死で過去に読んだ第一話を思い出すはめになる。
死んでからいいようにお涙頂戴エピソードに引っ張りだこのエースでさえ、頂上決戦で突然あたかもメインキャラのように過去が出てきて、第一話との噛み合わせの悪さに苦労したというのに、その比ではない。
陳腐な感動ストーリー()の為に壊れる第一話と、その間にも情緒不安定な教祖を呆然と眺めるしかない俺。
ウタのエピソードはマジで駆け足で進む。アニメの第一シーズンダイジェスト映像並み。なぜなら監督が序盤のライブにこだわり尺を圧迫しているにもかかわらず、阿呆みたいになんの意味もないミニキャラを出すからである。
magazineによると、ベポを出したが大きくて邪魔なのでミニキャラにしている。ローが先かベポが先かは知らないが、ロー欲しさにベポを出したが邪魔だったようにも見える。だとすればクソだ。そして、ローはシャンブルズとローの女ファンを釣るためだけに出されているのでそれ以外に活躍の場などない。
どうせブルーノも能力は欲しかったがあとは邪魔なのでミニキャラになっている。あそこで力を同じように使ってもローがミニキャラにならないのは顔くらいの理由しかない。
そして監督こだわりのサニー君だが、コイツこそ終始何の意味もないキャラだった。コイツに時間を割くならシャンクスかウタに割けよ。一応この映画のメインキャラじゃないのかよ。
移動能力や最後のシンクロをしたいが為に集められた奴らも不幸だが、そのせいで割りを食ったメインキャラが一番不幸だろ。
つまり尾田栄一郎の中では矛盾なく完璧にハマったシャンクスの娘でルフィの幼馴染みという存在は、尾田栄一郎の頭の中だけに存在している。
そしてこのFILM REDという映画は、本人も監督も脚本も多少映画内で説明が漏れたとしても、特典冊子40億巻で補えばいいと考えているとしか思えないほど、映画の脚本は杜撰で穴だらけなのが最悪なのだ。
俺は子供の遊びをかねて日曜日に行き、田舎だからかまだ貰えたが、土日に働いていて映画に行けない熱心なファンは貰えたのだろうか甚だ疑問である。
ここで※2だ。
俺は会場限定の特典冊子というものが嫌いだ。キャラの服装デザインなんて、そんなもんは単行本の後ろに載せろと言いたい。映画で表現出来なかったメインキャラの心情を特典冊子で補うなんてもっての外だ。買えるのに買わないのと、貰えないでは意味が違う。
こんなもんを映画に付けるのはガチで興行収入と観客動員数のためしかない。
これをファンサだという奴は一回頭でも打ってみろと言いたい。ファンサとは最初のマーケティング時点で想定される鑑賞人数に対して大幅に少なく作るものではない。
今回俺がこんな記事を書いたのは、第三弾の特典冊子にキレたからだ。一体いつからワンピースはここまで拝金主義になり、恥ずかしげもなく未完成な映画を放映し、追加情報のように人数限定の冊子など配るようになったのかと腹が立ったが、よく考えれば最近のワンピースはずっとそうだ。
繰り返される発行部数突破!の煽り文句も、実際に売れたのはどの位なのかは絶対に出ないし、引き伸ばしが続く原作にも最近はウンザリしてきている。妻が単行本を持っているが、まとめて5冊くらいを読まないと話が一つも進んでいない。いらん寒いギャグを繰り返し、初期の神がかった展開など消えた。
小さいコマ割りに必要なものも不要なものも詰め込み画面だけは埋まっているが、初期の大ゴマを使った胸に迫るシーンなどもうしばらく見た覚えがない。
昔のコマをほじくり返し辻褄を合わせ後付けをし、阿呆なファンが尾田神スゲーこんな昔から伏線を張っていたなんて!と大騒ぎさせる事に命をかけてさえいる。そしてそれが重要な伏線かといえば、半分くらいは別に無くてもいいのだから笑うしかない。
そして1000話突破だのなんだの騒ぐだけ騒ぐ。俺にはギネス欲しいんだろとしか見えない。こち亀にもコナンにも鬼滅にも勝たねば気が済まない俺至上主義の結果が、今の引き伸ばし漫画とこの特典冊子商法の映画かと思うと言葉も出ない。
とりあえず尾田栄一郎はもう総合プロデューサーを辞めた方がいい。
漫画家に必要な能力はあっても、総合プロデューサーに必要な能力は兼ね備えていなかった事を理解した方がいい。監修では駄目なのか。
もはや尾田栄一郎と特典におんぶに抱っこの監督や脚本は、映画の出来が中途半端でも特典冊子で補おうとする。そして何弾にも分かれて配られる特典がある限りどんな中途半端な出来だろうと興行収入は伸びるので余計に酷くなる。最初は良かったのだろうが、ここまでくると悪影響しかない。
頼むから興行収入突破の数字より映画を見てくれ。特典を読む限りウタの大半の人生はライブとミニキャラに潰されている。
第三弾はウタ?新時代とか描かれたものをチラ見せしているが、映画で描け。描く必要がないなら単行本の巻末かジャンプに載せろ。特集を組んだのだからONE PIECE magazineでもいい。それがファンサービスだ。
上手く書けないのなら書けないほどの背景をキャラへ付けるべきではない。
原作もそうだが、尾田栄一郎はエピソードの削り方を忘れたらしい。付けれるだけ後付けして引き伸ばしてきた弊害だろ。キャラが映画内で語れるかどうかも分からない総合プロデューサーなんてものは総合プロデューサーではない。
そして監督と脚本はそれを削るのが仕事のくせに削るところを間違え、全てを特典冊子に丸投げすんな。
ウタの過去を考えたのか?これを感動ものにするつもりがあったのか?ライブとミニキャラとくだらないベポの鬱陶しい三段ギャグの方が大事だったのなら末期だ。
GOLDでも謎だったがここまで酷くはなかった。REDで落ちるところまで落ちた。ワンピースはそんな姑息な事をしなければ鬼滅やヒロアカや呪術やコナンに勝てないのか。そんな情けない漫画を応援してきたつもりはない。
特典などあってもなくても映画が素晴らしければ俺は何度だって通う。ワンピースを信じてないのは尾田栄一郎と監督と脚本じゃないのか。
楽しいという意見を山ほど見かける。第三弾の特典に喜んでいるファンは、自分達がどんな映画を作っても離れず金を落とすと思われていると気付かないのか。
ワンピースの一つの大きな謎だったシャンクスの正体をバラされ、これから原作を読んだ時の驚きを無能すぎる五老星の台詞に取られてなんとも思わないのか。
あんな突然ルフィが新時代とか聞いた事もない事を言い始め、女だからと悪くても殴らず、初見の人間には知らん人間にしか見えないギア5になり、取ってつけたように決め台詞を叫んでもさすがルフィと思うのか。
とりあえず全員のアクションシーンを入れる為に一箇所に固められ、まとめて戦闘シーンを消化された麦わらの一味を見て最高だと思うのか。
自分の好きなキャラを、倒し方がシャンクスを出したいだけのお粗末な魔王の前に無能にされても、新衣装かっこいいと喜ぶのか。
馬鹿にされてると気づいたほうがいい。コイツらはかっこいいセリフを人気のキャラに言わせてオリジナル衣装を着せ、尾田栄一郎が描いた特典冊子を付ければ歓喜の悲鳴と共にリピートをし、映画を見る目など何一つ持っていないと思われている。
(キャラクター)かっこいい。(キャラクター)可愛い。燃えた。TikTokでももう少しまともな感想が出るだろう感想しか褒め言葉が出ない時点でお察しか。
プロもアマチュアもREDのイラストを描き良かった!などとツイートすればバコバコ数字が稼げる現象は見ていて宗教染みた気持ち悪ささえ感じる。その時間で納得出来る感想を言ってくれ。
クソみたいなあからさまな拝金主義特典商法であり、中身はといえば映像も脚本も構成も何一つ平凡か平凡以下な映画に負けた全ての映画が哀れである。
俺はジャンプを毎週買って読んでるし、ワンピースが縁で知り合った妻と単行本が被るために俺が本誌、妻が単行本を買っている。特典冊子の為に仕事のある日曜日に有休を取って子供連れて行ってんだよ。
積極的に読んでないとかクソみたいな事を言われる筋合いはない。
まぁ初日と日曜日を間違えたのは俺のミスなので全面的に俺が悪い。訂正しておいた。
尾田が総合プロデューサーになって映画が成功してるんだから降りる必要ないと言っている奴は、これをそもそも読んでないんだろう。俺はこの映画で総合プロデューサーでいる事がマイナスに働くようになっていると言う話をしているんだが、俺の悪筆のせいだろうし読まなくていい。
じゃあ見るな論法の奴って日本の政治に文句言ったらじゃあ海外行けば?とか言いそうな思考回路してんな。
そういえば魔王が第3形態まであるのはシューベルトの魔王のせいか?そんな全くワンピースに関係のない小ネタに拘るくらいなら第2形態までにしてウタの話をしろ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99629df73184dcf8a9cc866beccbce21a71dbee0
ソース:https://hjks.jepx.or.jp/hjks/outages
四国:伊方3
合計8基
(高浜3は公式には未定となっているが、蒸気発生器の薬品洗浄が始まっていることから8月いっぱいまでには再稼働が濃厚のため含めた。
原子力規制委員会(NRA)にも7月下旬並列予定と報告している)
ーーーー再稼働ずみのラインーーーー
そのうち、安全対策工事(津波、地震などの自然災害対策)が終わってるが、
特重施設(意図的な航空機衝突などのテロでも原子炉を冷却し続けるための施設)の設置期限が過ぎているため特重施設の完成まで再稼働できない原発は
九州:玄海3(23年1月20日再稼働予定)、4(23年2月完成予定)
合計4基
なお、特重施設設置が終わっていない状態で動かした例は直近だと7/17再稼働予定の大飯4(まだ未完成だが、設置期限の8/24までに特重施設完成するため再稼働した)などがあり、
仮に再稼働しても津波、地震、竜巻などの自然災害について安全性に懸念があるわけではない
ーーーー比較的容易な政治判断で動かせる(現実的な)ラインーーーー
地元の同意およびNRAの設置変更許可が出ている(いわゆる審査合格)が、
ーーーーリスクを取らないと再稼働できない上にかなり時間がかかる(実質無理な)ラインーーーー
https://anond.hatelabo.jp/20220613020726
やる気ある若者って大体就職してからこんなんじゃダメだ!って言って隣の芝が青く見えて転職して後悔するよね
何度も見てきた
大企業はでかい仕組みの中で歯車として機能することが求められるから、根回しが必要なスキルになる
しかも組織間のレベルでの根回し、交渉力で、他所で通用するか怪しかったりする
お陰で低レイヤーのスキルが得られた感じがしなくて焦燥感を覚える
コスパ良いなはずなんだけど、これで一生やっていけるのかと不安になるし、無理やり上を目指そうとすることも中々できない、あくまでチーム戦だから
簡単に死ぬけど、一人一人がワークしないと死ぬ状況だから自ずとスキルが身につく
ただそれは教科書的なスキルというより野生的なスキルだしダメなやつは死ぬ
新人を育成するような余裕はゼロだから自力でなんとかできる人しかいない
これが案外楽しいんだけど、会社レベルで見ると勝ちパターンが未完成であるため激務だし給料が安い、生産性が低い
チームがクソな場合は簡単に地獄になる、労基はベンチャー見逃すし
あと基本儲からない、経営者すら儲かってない、夢のためにやってる感じ
儲かってると思うならよく計算してみて、もちろん上場したら儲かるけどそんなの狭き門だよ
IT業界でイキリ散らかしてても実態は小規模なラーメン屋なんかと同じ(てかラーメン屋のほうが儲かってそう)
メガベンチャーはそういうサバイバルをしたくないけど大企業は嫌いみたいな中途半端な奴が多い
まあ良いとこどりしてるし賢いとは思う
年配が少なく年収がまだ硬直してないから若手にもチャンスがある
ただ意外と仕事内容は金儲け主義的なものが多い、やりがいがあるものに限って儲からないため安い(ここ10年で幻想は消えた)
結果みんなやる気を失っていき、外に出るか大企業的になっていくか、普通の中小になるかだと思う
いいとこ取りに見えてぶっちゃけ悪いとこ取り、大企業の下位互換
ただ、スキルは身につけたいけど最初からサバイバルしたくない人には丁度いい環境かもしれない
下請けとか受託とかの環境は下のレイヤーを理解するのにはいい環境だ
中小でめちゃくちゃ頑張って大企業に就職すれば強力な人材になれるかもしれない
もちろん大企業が衰えた結果中小になったような古い会社はこれにあたらないから気をつけよう
成功するやつは周りから何言われようがやるからそういう奴に任せておくほうが良い
キャリアパスとして組み込むべきではない
チャンスがあったらと準備しておくぶんには良いかもだけど
出ないことには悶々とするだろうし
せめて出戻れるようにできればいいんだけど、転職するときってその会社に絶望してるだろうしね
___
大中小なんて雑な分け方だよな
とりあえず隣の芝生が青く見えてないかよく考えて、よく調べてほしい
3年目くらいで焦るのは皆そうだから
起業・ベンチャーがまだ儲かると思ってるやつ多いの困ったもんだと思う
調達して上場やバイアウト狙うのはコスパ最悪だぞ、超優秀な奴が運を味方にできてようやくっていう確率
こんなたくさんの人に読んでもらえるなんて思わなかった。みんなありがとう。
ただ、なーんも読み取れてなくて脊髄反射で「うるさいうるさーい!新しいの!すごいの!これからは縦なの!老害は黙ってて!」ってお怒りな人も中にはいるねー。やっぱりウェブトゥーンばかり読んでると読解力が落ちるのかな?wで、あなたのおすすめは何?「知らんけどまだ新しいからこれから出てくる」なんて言い訳は通用しないよ。もう答えは出尽くしてんだよ。ウェブトゥーンの歴史舐めんな。いいから原点にして頂点のsnowcatを読め。
あとね、ごめん!「ピッコマの社長が言ってた」ての嘘だったかも。読んだ記憶があるんだけどソースが見当たらん。自称詳しいオッサンの話を鵜呑みにすんなって話が、そういうとこだぞになっちゃった。反省。しかし明らかに翻訳されてない作品があるのは本当。国ごとに翻訳されてるされてないにバラツキがあるのも本当。興味がある人はnamuwikiの書式が読みやすい。例えばこれとか人気あるみたいなんだけど、中国語翻訳しかない。
https://namu.wiki/w/%ED%94%84%EB%A6%AC%EB%93%9C%EB%A1%9C%EC%9A%B0
こっちはサッカー漫画。なんとインドネシアと南米というよくわからない組み合わせ。面白くない!?
https://namu.wiki/w/%ED%83%91%EC%BD%94%EB%84%88
最後に韓国の人による「最近のウェブトゥーンがつまらない理由」というタイトルのウェブトゥーンを引用して締めたいと思う。みんなありがと!
https://m.ruliweb.com/best/board/300143/read/57085857
(以下本文)
日本が、世界が、連日HUNTER×HUNTERやベルセルクの帰還で大盛り上がりだ。そんな中、今でも必死に「ウェブトゥーンが世界を席巻している!」と信じたい奴らがいる。はいはいご苦労様。大丈夫、その苦労ももうすぐ終わる。君らへのレクイエムとして、何が間違っているのかひとつひとつ噛み砕いて教えてあげよう。
これはよく知られた基本中の基本だが、韓国でウェブトゥーンという形態が生まれたのは、韓国の漫画業界が一度崩壊したからだ。彼らはあの焼け野原から這い上がって来たからこそ、今がある。この基本すらわかっていない連中はお話にならない。ハングルと間違えてハンガリー語でも勉強してきたのか?釜山港へ帰れ。
「いや日本だって出版不況が叫ばれている。この混沌の時代、海の向こうからやってきた黒船に勝機を見出すのだ!」…なんて号令が効いたのはコロナ前まで。もう古い。むしろ今、稼ぎどきに稼がないでどうする?
電子を含めれば、今は始まって以来の大漫画時代。読むものが多すぎて困ってるくらいだ。苦しいのは小説や雑誌。今引っ張りだこの漫画家様がウェブトゥーンなんかやる必要どこにもないのだ。
…おや?そういえばウェブトゥーンには食うに困ったラノベ作家が原作者として大量に流入しているんだっけ?
日本の漫画は本屋に行けば読める。昔はこれが当たり前だった。今はどうだろう?みんなが自分のプラットフォームに読者を呼び込もうと、広告やSNSに大忙しだ。人気の漫画なら、僕ヤバのように勝手にトレンド入りするけどね。
ではウェブトゥーンの本場韓国では、ウェブトゥーンはどこで読めるのか。これがなんとPCでは「NAVER」などの大手ポータルサイトで読めてしまうのである。毎日のようにアクセスするトップページに「今日のウェブトゥーン」が並んでいたのだ。否が応にも目につく。あの頃は、誰もがPC房(韓国式ネットカフェ)の横長ディスプレイでマウスホイールをカリカリしながら読んだものだ。PC房でやる事といえば、スタークラフトかミニホムピかウェブトゥーンという時代。見開きの漫画は貸本屋か、違法ダウンロードで読むものだった。ちなみに「今日のウェブトゥーン」は、ドラマ「重版出来!」の韓国版リメイクのタイトルでもある。
さすがにスマホの時代になって、スマホ版では1段階深い階層に落ち着いてしまったけどね。もうすっかりアプリへの移住が定着したということだろう。その点Yahoo!Japanは頑張ってるな。
検索ポータルサイトのトップページからすぐ読むことができ、しかも各話にはコメント欄がついており、いいところで次週へ続くことを嘆いたり、推しの尊さに昇天したり、気に入らないヒロイン(「神之塔」のラヘルなどが嫌われキャラの代表格だろう)を叩いたりするファンらで賑わっている。
これって何かに構造が似てないか?はて…そう!おなじみ「ヤフコメ」である。
もはやまじめにニュースを読むためにヤフーニュースを読むという人もなかなかいないだろう。お目当てはあくまでコメント欄。ニュースをダシに、ああでもないこうでもないと雑談をするのが楽しいのである。
ウェブトゥーンは雑談の「お題」としてうまく機能している。盛り上がる仲間もいないのに、話のタネだけ投げて寄越されたってつまらないだけ。ウェブトゥーンは、井戸端会議の「井戸」なのだ。
「その井戸が日本では多すぎて客の取り合いになっている。ひとつに統一してほしい。ひとつの井戸でいろんな出版社の漫画をまとめて読めるのがピッコマやLINE漫画だった。だから成功したのだ。日本も韓国を見習え」
これは一部は確かに正しいだろう。しかし、乱立しているのは韓国だって同様である。NAVERウェブトゥーン、NAVERシリーズ(なぜふたつあるのか謎だが、たぶんこちらは完結作品がメインのようだ)、カカオウェブトゥーン、カカオページ(これもなんで分かれてるのか謎だが、たぶん元々ダウムウェブトゥーンを買収してできたサービスなのでその残滓か?)レジンコミックス、ポスタイプ、リディブックス等ざっと思いつくだけでもこれだけある。考えることは皆同じだ。
見開き漫画のゴールはどこだろう。憧れの雑誌に名を連ね、単行本が本屋に並び…その中でも、アニメ化はやはり別格だろう。鬼滅がアニメ化で化けたのは記憶に新しい。
さて韓国国内におけるウェブトゥーンのゴールといえば、それはもちろんNetflixドラマの原作であろう。しかもそれが全世界に配信される。実写しか勝たん。だって陽キャだもん。
では日本のウェブトゥーンはどこを目指せばいいのだろう?「韓国ではドラマ化されていますよ、世界進出ですよ」と夢を語るばかりで、具体的な目標が出てこないのだ。単行本化さえままならない。まさかかつての栄光を失った日本のドラマ制作会社に期待しているわけではあるまい。頑張ってコツコツ描いていれば、韓国からイケメンプロデューサーが来日してきて、Netflixで配信してくれるとでも言うのだろうか?
それはさすがにウェブトゥーンの読みすぎだろう。ちなみにSPY×FAMILYは見開き原作のアニメだが、全世界で配信されている。アニメならWIT STUDIOがウェブトゥーンやるらしいので、それに期待か。
ただひとつ思い当たるとしたら「ウェブトゥーンで注目を集めたのち、見開き漫画に転向する」パターンである。狙ったわけではないのだろうが実際に今「タテの国」の田中空が「ドラゴンの子」を、「氷の城壁」の阿賀沢紅茶が「正反対な君と僕」を連載している。なんとも夢のない話ではあるが、ウェブトゥーンというだけでも珍しい今、目立つための有効な戦術のひとつとして覚えておいて損はないだろう。なおどちらのウェブトゥーン作品も、単行本化は難しいようだ。ジャンプブランドをもってしてもである。
氷の城壁はともかく、タテの国は演出が縦型に特化しすぎており、本宮ひろ志「新グッドジョブ」のようにページを半分に分割するか(それでも入り切らないコマがありそうだが)、いっそゲーム(サウンドノベル)化でもしないとソフト化は困難だろう。結局縦ならではの演出なんて正直者が馬鹿を見るだけで、単純なコマ運びの方が単行本化=マネタイズしやすい。クソである。
じゃあなんで「あのジャンプの!Dr.STONEの!」Boichiの話ばっかで、尹仁完の説明が「知らんけどLINE漫画のCCOの人らしいよ」止まりなんだよ。尹仁完といったらあの「新暗行御史」だろうがっ!しかも公開されたイラスト、衣装のピタピタ具合とかどことなく山道ちゃんに似てるよね?
どうせDr.STONEも子供のクラスで流行ってたか何かで聞きかじっただけなんだろうな…。サンケンロックすら知らないんじゃねーの?少年誌では書けなかったバイオレンスとエロスの大爆発が期待できるけど。ほんっと金の話しかしねえのな…。
なんか、コロナで韓国行けないからか「ぼくの考えた最強の韓国」像が蔓延しててすごい怖い。そもそも「ウェブ」トゥーンなんだから検索すればすぐなんだが。
じゃあアニメ見せとけ。色ついてんぞ。大体ソースどこだよ。どの国のどの出版社のどの編集長のご意見なの?何時何分何秒?え、そこら辺の読者の感想?話にならない。でカラーにしたら飛ぶように売れたの?数字は?リクープした?
いやさ、読めよ。まず。面白いウェブトゥーンを夢中になって読めよ。毎日何本でも読めよ。そっからだろ。まさか読んだ事もないのに描こうとしてんの?サロンか何かで描かされてんの?ていうかさ、ジョジョ読んだ事ある?本当に興味がある人は、「興味ある」なんて言わねーんだよーッ!
お前みたいなめんどくさいオタクはターゲットじゃないんだよ。ウェブトゥーンの客層はそんな細かい事気にしてない。なんならカタカナ多すぎたら難しくて読めないしな。彼らは六本木クラスが日本の漫画だと思っているし、問題なく楽しんでいる。
っていうか昔から韓国では日本の漫画をがっつりローカライズしてたから惰性で続けてるだけだと思うけど…
韓国では確かにそう(一般名称)なんだけど、実は日本ではNAVERが商標登録しちゃってるんだよね…。だから「スマトゥーン」だの「タテスク」だの名称が乱立しちゃってるんだろうな。まじめなとこほど避けるだろうし…。
K-POPみたいな「みんなで一丸となってこの文化を盛り上げていこう!」っていうわかりやすい愛称がないと、なかなか広まっていかないと思う。こんな足の引っ張り合いみたいな事をやる界隈に、未来なんてねーわ。
あと韓国の特に若い人の場合はどんどんウェブトゥーンと漫画の境界が曖昧になってて、TwitterとかInstagramの横にスライドするひとコマ漫画でもウェブに載ってれば全部ウェブトゥーンでよくね?何が違うの?って人も普通にいる。何回も言うけど、東村みたいな自称詳しいおばさんじゃなくて現地の情報に当たれよなー。こんな増田をシコシコ読んでる時点で期待出来んが…。
それがウェブトゥーンも結構勝手にコピーされて翻訳されてロシアとかで大量に出回ってるらしいんだよなー。スクショ禁止だったりするけど完全じゃないんだろうね。ちょっと韓国のウェブトゥーン作者をウォッチしてたら「きちんとお金出して買いましょう!」みたいなツイート頻繁にしてる。どこも大変だのー。
な、ナンダッテー!!
…あ、あのさー。韓国ではもうウェブトゥーンが登場してからもう20年くらい経過してんだわ。
そんな漫画が読めない子供が増えてるだとか、全然売れないなんて話聞いた事がねーんだよ!!
というか学歴社会の韓国では子供に大量の学習マンガを買い与える風習があるよ。カラーだけど、普通に紙の本だよ。WHY?シリーズなんかは日本語訳もされてる。
むしろ先程も書いたようなウェブトゥーンアプリで韓国語に翻訳された日本の漫画がバラ売り課金でサクサク読めるんだわ!!
な?むしろウェブトゥーンに飽きた韓国人が昔の漫画を読むっていう好循環が生まれてるまであんの。ハングル読めないバカでもONE PIECEやSPY×FAMILYやH×Hくらい検索できまちゅよねー?怪しいおじさんに教えてもらわなくたって現地の評判わかんだろ?手に持ってるスマホは飾りか?
なんで遅れてるだの終わりだの言うくせに、「先進国」で実際に起きてる現象は都合の悪いところだけ隠して脅すような事ばかり言うんだろうね〜?あれれ〜?
うーん、なろうっぽくないウェブトゥーンも韓国にはたくさんあるんだな。ピッコマの社長が言ってたけど戦略的にジャンルを絞って翻訳してるだけで。フランスだのインドネシアだのあちこちに輸出してるみたいだけど、恐らく国によって「ウェブトゥーンって◯◯ばっかりだよね」というイメージは違うんじゃないか?
例えば、日本でいうコミックエッセイジャンルなんかはウェブトゥーンでも人気がある。ただただ一人暮らしを楽しむだけーとか、猫飼ってるだけー、作者がいろんな料理に挑戦するだけー、とか。そもそもウェブトゥーンの黎明期はそれらが主流だった。個人ブログに描いた絵日記のようなもの。つか、だから縦スクロールなんだわ。
あと、なろうっていうか韓国のなろう小説が原作だったりするのは本当。韓国にもなろうみたいな小説サイトがあるんだよね。これだけウェブトゥーンが普及してる韓国でもやっぱり文字で書かれた小説を読みたいってファンはたくさんいるし、ウェブトゥーン版から入って続きが気になるから原作小説を先に読んでしまうファンだってたくさんいる。いい循環が生まれてる。ってこの話さっきもしたな。
なろう系のウェブトゥーンはドラマ化も難しいしねー。職場のイケメン上司と契約結婚しますみたいなのは根強い人気。なろうっていうかハーレクインに近い?
うん、バレエがテーマの漫画も、高齢男性が主人公の漫画も、男性が女性的とされていることに挑戦する漫画も、ここに書ききれないくらい大量にあるけどね!
ドラマ化するのは珍しい?日本に勝った?じゃあ漫画業界ではなくドラマ業界が見る目ないんじゃね?バレエできる男性俳優も少ないだろうし。NHKの深夜とか結構変な漫画原作のドラマあったりするけどな。ああいうのをNetflixで配信してほしいもんだわ。
あとアイズナー賞って日本の漫画もたっくさん受賞してるからね。ノミネートされたのはすごい事だけど、そんな前人未到の快挙みたいに言われても正直困惑するわ。
でも漫画がアジア全体で盛り上がって、ライバルが増え、切磋琢磨できるのは本当に素晴らしいことだと思うよ。正直な気持ちだよ…。
これなんなんだ?多すぎ。マジで気持ち悪いんだが。文章に残すとなんか不都合なことでもあんのか?ほんとサロン界隈と親和性が高いっつーか…
疲れた…。
結局「いいからその世界を席巻しているバチクソ面白いウェブトゥーンとやらを屏風から出してくれよ!」の一言に尽きる。俺レベはつまんなかったから他のね!
以上!おわりっ
あー宝石の国楽しみだー
Appleお前なぁ・・・学習コスト高すぎんだよ!!!!!
ナンチャラKitとかよぅ・・・イノベーティブだって!?Appleデバイスでしか使えないやんけ!!!!!
VulkanとかFlutterとかのほうが話題になっちゃってる現状を見ろよ!!!!!
何故かわかるか!?
VulkanとかFlutterはほかのプラットフォームでも使えるからなんだよ!!!!!
お前どうせDirect3Dみたいな立場を夢見てんだろ!!!!!
macOSのゲーム環境がウンコなのDirectXのせいだろ!!!!!
なんでマイクソソフトの真似しようとしてんだよ!!!!!
Flutterが流行の兆しを見せたからってやっつけでSwiftUIなんて作りやがって!
そういう仕事するからSwift(SwiftUI)は未完成とかって言われるんだぞ!!!!!
いまだUI Kit使われてるのはそういうことやぞ!!!!!
WindowsのWSL2がそこそこ使えるLinux環境整備しちゃって開発者みんなWindowsだLinuxだと言い始めてる現状をマジで直視しろよ!!!
これでQualcommがまともに使えるラップトップ向けSoCでもリリースしてみろ!
M1のマイナーチェンジのくせにメジャーナンバー上げてマーケティングで劇的性能アップなイメージ振りまいてる場合じゃなくなるぞ!!!!!
ブランディングネームなんてお前の胸先三寸だってバレてんだよ!!!!!
Apple信者!いまのAppleの開発環境の学習コスト高すぎてマジで微妙だってのは知ってくれ!!!!!
そのコストを負っているのは開発者でWindowsやLinux、Android界隈がクロスプラットフォームを強化していて眩しく見え始めていることを認識してくれ!!!!!
Apple信者お前らだけがAppleの目を覚まさせられるんだ!!!!!