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2017-10-17

anond:20171017003948

まれ変わったらゴキブリでした!なんてこともあるかもね。

2017-10-12

2017 台湾旅行記 第二部分

anond:20171012190019






2


2日目 午前


南国 台北は10月でも朝からクソ暑い

ホテルの朝食の後、午前のおやつの蛋餅を食い、猫の村 猴硐→九份に向かうことにした。

今日は台湾鉄道、台鐵に乗る。


まず地下鉄での行き先は台北車站(セントラルステーション)だ。

着いたら、駅周辺を散策する事にした。


台北車站周辺は綺麗で近代的だった。

すぐ近くに市場があり、その中ではここでも屋台的なものがあった。

台北では其処彼処で料理をして、其処彼処で誰かが何かを食っている。

日本より食品衛生に関する公の決まりが緩いんだろう。



市場を出ると小雨が降って来たので、近くにあった美術館に入ることにした。

美術館はひんやりして心地いい。

照明を落とした展示室では、赤と青の幻想的な浜辺で艶めかしく肌をさすり合う男2人と、それを覗く小太りな水兵の映像作品が放映されていて、よくわからないけど南国を感じた。

勝手な印象だけど、中華圏の現代アートは男の性を描いたものが多い気がする。

美術館をでたら、むしろ雨は強くなっていたが、3分もしないうちに止んで、強い日差しが古式ゆかしい建築様式美術館を照らしてきた。

きっと今日もまだまだ暑くなるんだろう。




2日目 午後


台北車站に戻り、台鐵で猫の村として名高い猴硐に向かう。

この途上でも旅の目的の一つがあった。

台鐵弁当だ。

台湾鉄道には日本統治時代から伝統駅弁があるそうで、これは蚵仔煎と並んで是非食べなくてはいけないものだった。


どこで売っているのかわからず、改札を通ると、改札のすぐ脇に売店があり、そのまえの待合所で、老若男女が弁当をガツガツ食っていた。

台北にいる人間は本当に隙あらば食う。

きっと、現地人も食うために生きているし、旅行者もここに何かしら食いにきているに違いない。


排骨スペアリブ)弁当がイチオシのようだったが、暑さにやられたのか、少し重い気がして、なんだかわからない別の弁当を頼んだ。


でてきたのは、角煮弁当だった。

台鐵弁当は温かい状態で供される。

温かく、蕩けるように柔らかい角煮を口に含んだ瞬間、思わずうまい」と呟いた。

台北の食い物は、不味いものこそなく、むしろ多分ずっと食べても嫌になる事は無いだろうと思うくらいには美味いが、「びっくりするほど」とまではいかなかった。

しかし、別に飯屋でも屋台でもなんでもない、駅の待合所で、遂に美味くてびっくりするものに出会った。



台鐵を乗り継ぎやがて猴硐に着くと、ホームには猫ならぬ、猫耳のついた麦わら帽子を被ったお嬢さんがいた。

ここに来る人は、自らも猫になって来るらしい。


改札を出たらさぞかし猫だらけなのだろうと思ったら、改札を潜る前にすでに1匹、窓際で寝息を立てている。

一枚写真に収めて改札を通ると、其処彼処に猫が。

観光客にすっかり慣れているのか、どいつもこいつも写真を取られようが撫でられようがどこふく風。南国は猫も呑気なもんだ。


カフェに入って一息つく事にした。

大きなテーブルアイスコーヒーを飲んでいると、4人客が入ってきて、マスターが「席をかわってくれないか?」

いいよ、と窓際席に行くと、椅子の上に寝息を立てた白猫が。

猫村にきて最も至近距離で猫をフレームに収めることができた。


と、少しすると、不意に便意をもよおしてきた。「やっぱエリーさんの言った通りだったかな?」とも思ったが、一昨日の飛行機から寝不足気味ではあったし、正直台北の食に関しては衛生的に完璧といったものは少なかったので、何が原因か特定が難しい。

そんなに深刻な不調でもなかったので、トイレを借りて用を足し、「もっとまずくなったらその時は台北に引き返そう」位で、旅程を続ける事にした。



お土産の猫型パイナップルケーキを買うため、また筆談メモを描いていると、ブレスレットが何処かに行ってしまった事に気付いた。

頻繁にカバンに手を突っ込んでいるうちに外れてしまったのだろう。

少し探したが見つからない。

そうこうしているうちに雨が降ってきたこともあって、諦めて駅舎に向かう事にした。

高いものではないから良いんだけど、少し残念だ。

エリーさんの忠告を思い出す。

「山の天気は変わりやすい!」


猫型パイナップルケーキを売っているお土産屋さんのおばさんは日本語が堪能で、結果としてメモ無駄だった。

やはり日本から、これを目当てに来る人間は多いらしい。

目当ての品も手に入ったので、駅前を散策していると、「ブーーーーン」という音。

ふと見ると、お姉さんがなんとドローン飛ばしていた。

こんな辺境で最新テクノロジーを見るとは。

猫の写真を撮りきにて、実に珍しいものをカメラに収めることができた。



まだ日は高い。エリーさんのオススメに従って、猴硐から遠く無い、十分の瀑布を見る事にした。

十分駅に着いたは良いが、急に決めて下調べがないので、滝までの行き方が分からない。

とりあえず人並みに従って歩くと、沢山の人がいろんな国の言葉で天燈を空に飛ばしていた。

十分は、色々な願いが書かれた天燈が宙を舞う事でも有名な村だ。


天燈の翔ぶ界隈を過ぎれば、川沿いの通りに出た。

さあどうしよう。

見ればタクシーが止まってるじゃないか。

これに乗れば確実だ。

メモに滝の絵と「十分瀑布」と書いて、運転手のオッチャンに見せる。

すると、呆れたような顔で「歩いた方が早いよ」

そうなのか。

ワンメーターでも乗せて、良い加減な値段でもふっかけりゃ稼げるだろうに、正直というか商売っ気が無いというか。

でもよくよく考えれば、そんな客を乗せるより、ここから直接九份や台北に行く客を待った方が良いのかもしれない。

オッチャンが指差す方向にしばらく歩くと、「十分瀑布公園」に到達した。


渓谷にかかる吊り橋を2つ渡ると、遂に大瀑布が見えてきた。

滝の飛沫と折から降ってきた小雨であたりはビショビショ。

傘をさしてカメラを構える訳にもいかないが、幸い雨ガッパを持ってきていた。

用意周到。エリーさん、そんなに迂闊な男でも無いんだぜ。

飛沫と小雨に濡れながら、十分の瀑布をカメラに収めることが出来た。

さあ九份だ。




2日目 夕方


十分から九份最寄り駅の瑞芳に向かう車内、向かいに座っていた女性2人の親子連れ、娘さんの方が騒ぎ出した。

言葉を聞くと韓国からきたようで、どうもこの列車が瑞芳に留まるかどうかがどうしても気になるらしい。

手元にスマホがあるので調べれば一発なのだが、なぜか地図アプリなどを見ていて要領をえない。

遂にそばの若い女の子2人連れに聞き出した。


のだが、声をかけられた方も言葉がわからない。

英語でお互い話そうとするも伝わらない。

かねた同乗の韓国人らしき2人連れの兄ちゃんが割り込んだ。

同郷の旅行者の手助けで、お姉さんの心配は無くなったらしい。

お姉さんが先程の女の子に聞いた。「あなたは何処から来たの?」「I'm chainese.」大陸の人だろうか?

台湾の同じ列車に、韓国人中国人が乗っている。

「ここに日本人もいますよ」シャイ日本人らしく、心の中だけで言った。




2日目 夜


瑞芳に着く頃にはすっかり日も落ちて、九份観光には絶好の時間帯だ。

から九份老街へは迷わない様にタクシーでいくと決めていた。

駅前で張っていた兄ちゃんに「九份」伝えると、すぐに車を紹介してくれる。

タクシーのオッチャンに行き先を伝えると、出発進行。

オッチャンは曲がりくねった山道めっちゃ飛ばす。

しばらくすると九份老街に到着した。

中国語発音がダメ、英語中学生レベル日本語だって怪しい。

ならいっそ全部言ってしまえ。

サンキューありがとう、謝謝。」



台湾は人気の観光地から日本人が沢山いると思ったら、これが意外と会わないもので、むしろ白人の方がよく見かける位だったが、ここ九份ではちょっと歩くとすぐ日本語が聞こえる。

一番日本人を見かけたかも知れない。


急な階段を登り、幻想的な風景をカメラに収めた。

しかし、良い加減、歩き通しで疲れてきて、少し具合も悪くなってきた。

脱水症状かな。

九份ではお茶でも飲もうかと思っていたのだが、人ですごいし、都合よく茶藝館も見つからない。

写真も撮ったし、もう切り上げようか。


ふと茶器の店が目に入ったので入ってみると、幸運な事に、茶藝館が併設だった。

茶藝館では店員さんがお茶の淹れ方を流暢な日本語で説明してくれる。

きっと日本人観光客もよく来るのだろう。

赤く光る街を見下ろして、ゆっくり金萱茶を飲んでいると、果たして大学生か若手社会人と思しき兄ちゃん3人連れが、賑やかにやって来て、日本語高山烏龍茶お茶菓子を頼んでいた。


諦めかけていた目的が果たせたので、会計の際に店員さんに伝えようと思い、「旅行の目的の一つが九份お茶を飲む事だったんです。」と言ったが、さすがに日本語で複雑な言葉は伝わらないようだった。

説明の日本語が余りに流暢だったので油断したが、あれは決まり文句なのかも知れない。

からシンプル一言だけで言い直した。

「最高だ。」

「謝謝!」






3


3日目 午前


旅先では余り眠れない事が多い。

今日が今回の台湾旅行で最後の朝だけど、グッスリとはいかず、7時前に目が覚めた。


ボーッと窓の外を眺めていると、部屋の外からオバちゃん2人の声が聞こえて来た。

お客さんかな?ベッドメイクかな?

それにしても、楽しそうによく笑う。



朝食を済ませた後、ホテルのすぐ隣にあるコンビニで、スイカ牛乳、japan walker、烏龍茶を買った。

japan walkerは鎌倉特集。

昨日も女性誌を買ったけど、現地の雑誌というのは興味を唆られるものだ。

昨日、台北車站の地下街を歩いているとき中山地下書街」という掲示を見たが、午前中の地下街は人の流れもまばらで、場所がよくわからなかった。

わかれば本屋も覗いてみたかったんだけどな。

烏龍茶を飲んで「美味い!」と呟いた。

ペットボトルのものでも、日本のものとは香りが全然違う。

あとで再購入したときによく見ると、材料表には「香料」もあったが、それは台湾人の嗜好としてこの香りが重要という事だし、美味ければ大きな問題は無い。


ホテルの窓際でこの旅行記を書いていると、ザっと雨が降って来た。

台湾は雨が多いので、雨具を持って来ていたが、旅行を通して行動に困るほどの雨がなかったのは幸運だった。

雨はすぐに小ぶりになったけど、窓の外にはまだ傘の花が咲いている。

あと数時間でチェックアウトだ。



午前9:45分。


雨はとっくに止んでいる。

定刻にはまだ数時間あったけど、チェックアウトする事にした。

空港への送り迎えのため、ここには21:00にまた戻って来る事になる。

ベッドに上に「謝謝」と書いたメモを1枚残してホテルを出た。




3日目 午前


世界に展開するグローバリズム象徴スターバックスはここ台北にもある。

わざわざ海外に来て、世界中にある店に入り、ローカルの微妙な違いを見るもの楽しいものだ。

150元を支払い、アイスカフェモカグランサイズを受け取って2階に上がると、そこでは男女がラップトップを開いていた。

世界のどこに行っても、スタバでやる事といえばコレらしい。


スタバで注文するのが苦手な人は一定数いる。

もしあなたがそうでも、安心してほしい。

台北にはドトールもある。

コーヒーを飲んだ直後で大してのども渇いてなかったが、入ってみる事にした。

入り口には行動を禁ずる、べからず集が書いてあり、犬とハンバーガーにバツ印が書いてある。

その下に「禁止打牌」。

ペットを連れ込むな、食べ物を持ち込むなはわかるが、「トランプするな」は新鮮だ。


ドトールで頼むものといえば、ミラノサンドのA以外ありえなく、これはスタバドヤリングと同じ様式美なのだが、残念な事に、11:00以降しか頼めないようだった。

少しがっかりして、70元を支払ってアイス紅茶を頼むと、何も入れなくても甘かった。

台湾の人はアイスドリンクをなんでも甘くする。



旅行を通して概ね正しいエリーさんの助言に一つ違を唱えるなら、台湾版suica、悠遊卡についてだ。

エリーさん曰く、チャージした金額有効期限は2年だし、デポジットの100元が勿体無いので、頻繁に台湾に来るのでなければ購入を勧めないとのことだったが、実際に使ってみると、メチャクチャ便利。

複雑な購入手続き切符を買う必要なく、地下鉄も台鐵もバスもピッとやるだけでOK。

交通機関で現金決済したのはタクシーだけだった。

多少の損を補って余りある便利さの悠遊卡なので、台湾に来る際は是非購入を勧めたい。


帰りの便までまだまだ時間があるので、悠遊卡に100元チャージして、地下鉄台湾北部景勝地、淡水に向かった。




3日目 午後


淡水は異国情緒ある海岸の街。

日本でいうところの横浜とか神戸といったところらしい。

駅前を歩けばすぐ海岸で、晴れ渡った空の下、おっちゃん達が釣り糸を垂らしていた。

ふと見ると赤い看板。

台湾ではコーションは赤い看板に書かれるらしい。


「本河岸遊客衆多

 為維護遊客安全

 本路段禁止甩竿汉示」


「この海岸には観光客がたくさん来ます

 観光客安全のため、ここでは釣竿は振らないでください。」



さて、初日の寧夏夜市で食うつもりで、メモまで描いたが、食えなかったものがある。

千と千尋の神隠し」で、千尋の両親が食って豚になってしまったモノではないか、と言われている謎のプルプル、肉圓だ。

海岸から山の方に上がろうとして通り掛かった海の家で、「肉丸」と書かれた看板が掲げられていた。

昼時で丁度いい、食おう。

おばちゃんに「肉圓 QQ〜」と描いたメモを見せる。40元。

「それだけでは足りない」とエリーさんが言っていた肉圓だが、いざ食って見ると、正体不明のプルプルは意外とお腹にたまり、1杯で小腹を満たすに充分な量だ。

こんなものを大量にガツガツ食えば、それは豚にもなってしまうのかもしれない。


海も見て、肉圓も食って、煉瓦造りのキリスト教会も見た。

歩き疲れたので、台北に戻ろう。



台北についたのは午後14:00過ぎ。

今なら人に流れについていけば「中山地下書街」を見つけられるかもしれない。


地下街中山站方向に歩く。

やがて中山站を過ぎると、右手に地下街にそって長い本屋が見えて来た。

中山地下書街」

やった、本屋だ。


「誠品書店」に入って見ると、平積みにされていたのは、謝馬力 著「女子翻轉」

女性の生き方に関する本らしい。

台湾版Sex and cityか?はたまた中国ジェーン・スーか。


しばらく歩くと、料理本の一角

料理本って、みてしまう。

ほとんどの本が何を書かれているか、全くわからないんだけど、1冊、ピクルスの作り方に関する本があった。

美しいイラスト作ってみたくなる写真。

これならなんとか分かるかもしれない。

からなくても、開いているだけで楽しそうだ。

買って帰る事にした。300元。



地下街を歩いていると「新光三越」の文字

台湾にも三越はあるらしい。

三越があるなら、正真正銘のデパ地下があるはずだ。

これは是非行かないといけない。


新光三越に着くとデパ地下はどうやら地下2階。日本より小ぢんまりとして、お菓子などが中心ではあるが、これぞデパ地下という光景があった。

色々な店が軒を並べる中、お茶の店があり、白磁の蓋碗ディスプレイされている。

日本に帰って、同僚とお茶を飲む為に、何か茶器が欲しかったから丁度いい。

560元は、多分日本より安い。




3日目 夕方


あと5時間で迎えが来るが、台湾でやりたい事リスト最後の項目がまだだった。


サツマイモが入った台湾式の清粥を食べる。


台湾で清粥といえば、飲んだ後に食べるものらしく、店が開くのは17:00からだった。

最近アルコールに弱くなったし、台湾では心置きなく食いたかったので、旅行中は一切、酒類は飲んでいなかった。

しかし、別に飲んでなくても問題ないだろう。

17:00ジャストに、「無名子 清粥小菜」に入った。


この店では、ショウウィンドウの中からおかずを選び、それにお粥が付いてくる。

どれにしようか?

ショウウィンドウ越しでハッキリ見えないが、美味そうな炒め物を頼んだ。


席に着くと、鍋一杯のお粥

さあ食うぞ。

しかし、運ばれて来たおかずを見て一瞬たじろぐ。

それは「牡蠣の豆豉炒め」だった。

もっとよく見りゃ良かったぜ、ここは屋台ではないが、エリーさんの忠告を思い出す。

これを食えばあとは帰るだけとはいえ、もし飛行機の中で降せば大きな問題を抱える。

最悪当たるにしても、迎えのくる21:00までにスパっと終わるか、自宅に帰り着く翌10:00以降にしてほしい。

恐る恐る口に運んだ牡蠣は、豆豉の風味が効いて美味く、お粥は歩き通しの身体に優しかった。

これで、「台湾でやりたい事リスト」はコンプリートした。



無名子 清粥小菜を出て、おそらくこの旅で最後地下街を乗り継ぎ、ホテルの最寄り駅に出ると、道路しっとり濡れていた。

参ったな、あと一息で雨だ。

でも3日間で学んだのは、台湾の雨はすぐ上がるという事。

意を決して歩き出すと、どうも降っていたのはさっきまでだったらしく、殆ど雨には当たらなかった。

この調子で、願わくば牡蠣にも当たらないでほしい。




3日目 夜


ホテルフロントでこの旅行記を書きながら迎えを待つと、女性2人の親子連れが入って来て、フロントに尋ねた。

「この近くに喫煙所はありますか?」

日本語だ。

そんな基本的な事を聞くって事は、多分今日 このホテルに着いたのだろう。

自分は今夜、日本に帰るが、今日、日本から来たかもしれない人がいる。

ここでは毎日、入れ違いで人が行き交うのだろう。


しばらく待っていると、また日本からの家族連れがフロントにやって来た。

お父さんが、自分の胸を指差して、現地で買ったTシャツになんと書かれているか聞くと、フロントの男性は、ちょっと戸惑いながら答えた。

「えっと・・・簡単に言うとですね、『ゴキブリ』です。」


またしばらくすると、20人程の旅行客がやって来た。

話しているのは中国語で、スーツケースの大きさから見ると、多分大陸の人だ。

一団はひっきりなしに喋っていて、声も大きい。

この旅行であった人たちの中で、もっとも賑やかな人たちかもしれなかった。



嵐のような一団がフロントを過ぎると、迎えのツアーガイドがやって来た。

ガイド若い男性で江(チャン)さんという。

英語名はありますか?」と聞くと、「無いですね、僕も英語は喋れませんし」どうもみんなに英語名がある訳では無いらしい。


チャンさんは人当たりが良く、風貌イケメンというか、今風で、ちょっとチャラい感じといえなくも無かった。


空港までの車の中で、たくさん起きたことを話し、少し疑問だった事も答えてくれた。


台湾の男性が機内でメガネだったのは、ちょっと上の世代伊達メガネブームがあった事。

台湾で男同志の性愛を描いた映像作品を観たのは、おそらく同性結婚が法的に認められたのと関係がある事。

ドトールトランプ禁止は、解禁するとギャンブルをやっちゃうからである事。

ついでに、チャンさんは実は以前に日本に来たことがあり、出逢いを求めて相席居酒屋に行ったら、40代以上の女性ばかりで少しがっかりした事も教えてくれた。

やっぱりちょっとチャラかった。


チャラいけれども、仕事をきちんとする好漢のチャンさんは、チェックインまで付き合ってくれると、出国手続きや再両替についても教えてくれた。

台湾で出会う人は素晴らしい人たちばかりで、チャンさんもまた例外では無かった。


もう直ぐ台湾を去る。

台湾でしたい事の全てが予定通りに行えて、多くの予想以上があった。

言葉にすると陳腐だけど、これ以上正しい表現が思いつかない。

「全てが掛け替えのない3日間だった。ここに来て本当に良かった。」


チャンさんは日本語が堪能で、何を言っても理解してくれる。

でも、最後は、滞在中に助けられ通しだった方法以外にあり得ない。

「じゃあ、僕はここで」と微笑む彼に、ホテルの部屋で朝に書いた、最後メモを見せた。


「太棒了、台湾」

2017-10-09

anond:20171009220327

信号を守ってますが、信号を守るのと

人を殺めることを

ああ、そういうことか…。

ありがとう

闇サイト計画殺人計画的ですね。

信号無視だし、人を殺めることを気にしないでゴキブリや虫を殺すようにハンマー

殴りましたね。

社会のせいにしましょうか?

環境のせいにしましょうか?

老人がスズメバチに150箇所刺されて死んだ事件

某所で「介護士はなんで見捨てて逃げてるんだよ。ハチくらいでビビんなよ。車椅子押してダッシュで逃げればいいだろ」とか感想を述べたら、俺のほうが馬鹿みたいに言われたけど、今日テレビを見てたら巣から20mも離れたら追ってこないって言ってたわ。

何箇所かくらい刺されても死にはしないから、行けよって感じだわ。

2,30mくらいなら、車椅子押してても10秒で離脱できただろ。

家にゴキブリがでてるんじゃなくて、命がかかってんだからいい大人が虫ごときビビりすぎだろ。

茄子恐怖症の罹患

茄子ナス)を切るのが怖い。

怖いので最近スーパー茄子を買いたくても買えない。

よって、マーボー茄子も作ることができない。

理由は分からない。

まな板の上に茄子を置いて、切っているとゴキブリ(あるいは類似した虫)に見えてきてしまう。

切り方を工夫してもダメだ。 羽に見えてくる。

野菜恐怖症っていう病気なんてあるの?

それとも想像力が豊かすぎるだけなのか。

同じ症状を患っている方はいるだろうか。

茄子、味は好きなのになぁ。

ちなみに食べるのは問題ない。

2017-10-07

wikipediaでは多くの安倍政権工作員管理人こと統制権を握っている

主に、山口敬之などの強姦記事執筆すると速攻ブロックされる。

いっぺん、ノイホイ前川などの醜聞についてはドン引きするほど甘い。

これを工作員といわずとして何というのか。

とりあえず一掃して逮捕してくれ。この手のゴキブリ工作員

キッチン掃除床拭き模様替え棚の中のざっと整理洗い物シンクの研磨排水溝のぬめり取り食器洗い置きプラのぬめり取り終わったーポイント写真撮って一回平面にして見直し撮影自身掃除するのがポイントですープラ部はスポンジ部でやってくださいーステンレス部は研磨剤入ってるスポンジでOKですーえーとガスコンロ掃除は後日でではここで一句麦茶なら舐めてもいいぞゴキブリ

2017-10-06

蠱毒って平等さ足りねーとおもう

蠱毒っていう「とにかくいろんな毒虫を100匹集めて、一箇所に集めて殺し合いをさせ、生き残った一匹を呪術媒体にする」っていうのあるじゃん

あれを調べると「蛇から虱まであらゆる生き物でやって、蛇が生き残ったら蛇蟲、虱が生き残ったら虱蟲、とする」って書いてあったわけよ。

でもさ、俺が思うに絶対あれギャンブルに使われてたと思うわけよ。

呪術師A「俺は今回の蛇はすげーでかいから100賭けるわ」

呪術師B「いーや、蛇はいつも見掛け倒しだろ、俺はハチだな」

呪術師C「俺は最近流行りのヒアリに有り金つっこんだ」

とか絶対やってたとおもうわけよ。

かに呪術師A、B、Cが予想した奴らは強敵だよ。でも、例えば虱よ。

絶対勝てないじゃん。

例えばさ、これが競馬なら、勝てないと言われているクソ馬でも、なぜか他の馬が事故ったり、その日は調子がよくて勝てる「大番狂わせ」があるわけだ。

呪術師D「これだからギャンブルはやめられねぇ」と虱に有り金突っ込むみたいなのが想像できない。だって蠱毒大番狂わせって絶対無さそうだし、最終的に呪術媒体とするならもし虱に大幸運が降りてきて周りが勝手に殺し合って生き延びた虱とか絶対不適切じゃん。

そう考えると虱に賭けるやつってオッズが5千兆でも絶対いないでしょ。多分、呪術師Dが「虱に賭ける」といった瞬間に主催呪術師から「おまえ、俺の蠱毒を弱い呪いにするつもりか!?」って怒られると思うし先輩のメンツを潰すわけにもいかない。

そうなるとやっぱり平等にどれが当たってもおかしくないって状況にしたほうが、主催としてもドキドキだし、ギャンブルに参加する呪術師も今までの戦績とかから選べてドキドキ・ワクワクだと思う。多分、呪術師Eあたりは「予想屋」として一儲けできる。集められた蟲たちも「自分が生き残れるかどうかは時の運」って思えば多分張り切り方も違うと思う。

例えば、虱のような一見生き残れないようなやつには武器使用許可する。ほら、これだけで虱のオッズだけ突き抜けたたのが解消された。例えば、毒を持ってないのに気持ち悪い外観だというだけで参加させられたゴキブリもいるだろうからステージセレクトランダムにする。これで「冷凍庫ステージ」とかきたら寒さに強いゴキブリはかなり有利で、蛇は冬眠ちゃうから相当不利だろうな。もう、参加呪術師もワクワクドキドキ、主催も最高のエンターテイメント提供出来ると思いながら飲むワインは格別だよね。

から、一回蠱毒ルール平等になるように整備するべきだよ。

とりあえず俺は

「当日参加するメスの蟲はスコア+15の状態スタートする。(しかし、卵の持込および、子供による生存は不可とする。)」

最初の180秒は爬虫類のみに競い合いをさせて、その後昆虫類→最小昆虫類という投入をする。」

呪術媒体となった蟲が呪術的に弱い個体であっても主催ルールブックに乗っ取り媒体としなければならない」

あたりは必要だと思う。

2017-09-27

ゴキブリプリパラ風に言うと、

ゴキプリ? ポキプリ?

2017-09-22

anond:20170922155130

ほんとこの手の文章は次から次へとゴキブリみたいに湧いてくるな

2017-09-14

とある頭の悪いなろう産ラノベお話

何故か、銀河航行できる宇宙人が何故か、日本来日して、某番組並みにホルホルしてくれて、何故か機密の軍事技術供給までくれてやり、悪い中国人を倒すとても都合の良いお話があった。

まぁ、死霊の盆踊りを見るような半笑い斜め読みしていたのだが、その中の主人公国家主席との会話で「中国対外戦争に一度も勝ったことがない」とあった。

そうなんですか?と思い改めて調べると、そもそも中国侵略戦争自体ほとんど起こしたことがなかったのだ。

紀元前から辿れば、白村江の戦いから最新では珍宝島中越国境紛争を除けば、までだいたい朝貢国を侵した宗主国としての立場自衛戦争である

しかも一応対外戦争でも勝利していた。

ノモハンでボロ負けしたどっかの国とは大きな違いである。しかもちゃっかり領土まで増やしている。

戦争ネタを齧ってるネトウヨギークの中でも割と常識だと思っていたが、純粋に知らなかったのか。知っても記憶から削除されたのか。そもそも知ろうとしなかったのか。

中国比較してヤポンはなんと殴りつけのヤクザ紛いの因縁戦争が多いことか。

また一つのゴキブリ捏造が詳らかになったと思う深夜だった。

この認識だと次やるときは確実に負けるでしょう。下痢に誑かされた第二次神聖ニッペ帝国との自衛戦争なら多いにやってくれという感じですが。

ドームもまた増えるでしょうか・・・。

2017-09-11

https://anond.hatelabo.jp/20170911155223

女のせいで寂しいかゴキブリと同居してるわ

前は外に逃してたけど、逃しても

同じやつか知らんが部屋で見るのでスルーしてる

anond:20170911155223

ゴキブリクモ生理的に受け付けないオタクだっているぞ

どうして他人が受け付けないものを「無知から」と決めつけるんだ

知識さえあればアレルギーが治るのか?

知識さえあればトラウマが消えるのか?

嫌いになるにも経験学習の結果だ

俺はゴキブリクモも、野外で見る分には平気だ

クモが益虫であることも知っているし、ゴキブリが俺を殺すわけでもないと知ってる

だが自分の部屋に侵入されるのは嫌だ、安らげない

自分の部屋で虫が繁殖していたら?食器まな板の上を這っていたら?

そういう想像をして嫌悪を感じる

から目についたら駆除をしないと気持ちが安らげない

こっちからしたらなんでその程度のことが理解できないのか不思議

なんで嫌うの?

なんでもすぐに嫌う人のことが理解できない。

虫やアニメゲームなどよく知りもせずに嫌う人が多く感じる。

特にゴキブリなんかそうだ、よく知りもせずにキモイだの

ゴキブリが家に出たくらいでギャーギャー騒ぐしバカな奴らは警察にでんわをしたりもする。

ゴキブリは汚くてキモイもの” という固定観念だけで決めつける

そして虫が好きな人達をばかにする

子供のころは虫が好きだったが大きくなるにつれて嫌いになっていく人が多くいることにとてもさみしく感じる

虫、特にゴキブリは調べればとてもすごい能力を持っていて興味深いものなのに

自分には蜘蛛が大嫌いな姉がいる

家に蜘蛛が出ると大騒ぎして退治してと言ってくる

タカシグモならまだいいとしよう

だけどほんの小さなハエ取りグモですら怖がっている

そして自分はなんでそんなに怖がっているのかわからいから気にせずほうっておくと

姉は自分に対してものすごく怒ってくる

何でそんなに嫌がっているか聞いてもキモイからというあいまい理由だけだ

日本では技術の発達によりアニメがすごく人気になっている

けどそれは今では”オタク”と分類される

そしてオタクというだけで気持ち悪がる人がいる

オタクは何もアニメ漫画好きな人という意味ではない

例えばスニーカーや車も人が”オタク”になれる趣味だろう

本当に何も知りもしないで嫌うという人が多くいすぎると思う

知らないままで特に理由もなくあーだこーだ言って子供かよ

知れば何か変わるかもしれないのに

知ったうえで理由があって嫌うなら文句のいいようはない

なんで知ろうとしないんだろうなあ

なんでそんな簡単に嫌いだと言って思考停止できるんだろう

2017-09-09

季節の変わり目

昼にはセミ、夜はコオロギ(?)。

 

風流だなあ。

 

 ゴキブリが鳴くことを覚えたら、ちょっとは人気がでるかもしれないと初秋の頃、

皆様いかがお過ごしですか?ごきげんよう

2017-09-08

筋肉ムキムキでニコニコニヤニヤしてる黒光り野郎は不気味で怖いし殺してでも排除したいゴキブリ感あるけど

筋肉ムキムキで憮然としてる人はパッと見怖いけどとりあえず話が通じそうで不気味じゃない

2017-09-04

https://anond.hatelabo.jp/20170904005058

なんで俺が社会ゴミでいきものとしてゴキブリ以下であることをてめえが知ってるんだァぁぁッ!!!

ストーカーかよ?

おまえ、俺のストーカーだろ?

だってどう考えてもおかしいだろ?

なんで俺が社会ゴミでいきものとしてゴキブリ以下であることをてめえが知ってるんだよ?

おかしいだろ?

どうやってなんで俺が社会ゴミでいきものとしてゴキブリ以下であることを知ったんだ?

お前らってあてつけみたいにネットに人の弱点書くことしか趣味が無いの?

さっさと死ね社会ゴミ

生きものとしてゴキブリ以下

2017-09-03

https://anond.hatelabo.jp/20170902152124

元増田です。

ゴキブリ好きな人って、周りの人から嫌われてるから好きになったんじゃなくて、好きになったものたまたま周りの人から嫌われる対象だっただけの可能性もあるよね?

刺青もそうなんじゃない?

2017-09-02

https://anond.hatelabo.jp/20170902000725

入れ墨をいれてるイメージよくないものってすぐに想像もできて具体例もでてくるけど

入れ墨いれたいいれていいかっこいいってなる例ってないの?

ないんだったらイメージわるくなるだけじゃないの?

イメージわるいと嫌われるだけじゃないの?好き嫌い問題なんだし嫌われてるだけじゃないの?

嫌われていいことなんてないでしょ

ゴキブリ飼う趣味のひととかみたいじゃん

https://anond.hatelabo.jp/20170902101640

こういうのブクマもつかないのになんでこう次から次へとゴキブリみたいに湧いてくるんだろう

https://anond.hatelabo.jp/20170902100129

こういうのブクマもつかないのになんでこう次から次へとゴキブリみたいに湧いてくるんだろう

2017-08-30

https://anond.hatelabo.jp/20170830195512

色恋いじられるのはいい遊びだから、、、、。

正直気にすんな。お前が反応しなかったら笑い話で済む。

しろ、お前の反応を見て楽しんでるところもあると思う。

それから、色恋は失敗して学ぶもの

最初は男がおごり」「付き合って一回目で告白はなし」「女の子ニコニコしながら拒絶する」

更に言っておきたいのは「色恋は双方お互いの承認欲求をうまく叶えられる相手を探すこと」

きみが認められたいと同時に相手も認められたいんよ。いい相手に。

世の中本はいっぱいあるから見てみるといい。

匿名化つけずにサイトめぐってるとあっという間に広告○活ばかりになるけどな!

オー○ットというとにかくいらつく広告を出すゴキブリみたいな業者おるし。

まあ、もう最近AD BLOCK入れて、婚活の二文字が見えた時点で広告枠ごとブロックしてるが。

色恋話について検索かけるとき匿名化するか、AD BLOCKをつけるべき。

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