はてなキーワード: 勝機とは
「なんで日本でサブウェイが衰退したのか?」元サブウェイ店員が考えてみた
https://anond.hatelabo.jp/20241025213109
↑
以前この記事を書いた者ですが、フードコンサルタントの方も悲観的な意見だね。
かくしてサブウェイを手に入れたワタミ。はたして《勝機》はあるのだろうか。
現状、サブウェイが扱う「サンドイッチ」そのものには追い風が吹いている。市場規模(2023年)こそ123億円と、ハンバーガー(9811億円)やチキン(1776億円)には劣るが、それでも健康志向を背景に、2028年には155億円まで拡大する見込みとなっている。
だがそれでも「ワタミのサブウェイ」が成功する確率はきわめて低いと、永田氏は指摘する。原因はサントリー時代から変わらない、「日本人にさっぱり流行らない」サブウェイのシステムそのものだ。
「メニューから好きなサンドイッチを決め、パンを選び、トッピングを追加し、さらに好みの野菜、ドレッシング・ソースをチョイスする。この一連のオーダーシステムが日本人に合わないことはもはや説明不要でしょう。
日本の外食産業では、ある程度『メニューの大枠』が決まっていることが成功の要因の一つとされています。優柔不断で選ぶのが苦手な日本人にとって、メニューを絞ってあげるほうが性に合うのです。
また、サブウェイが欧米を中心に根強い人気を誇っている理由は、美味しさ以上に、オーダーシステムを通じて《店員とやり取りできる》ことに楽しさを感じているから。この楽しさは、知らない人との気軽な会話を避けがちな日本人には、やはり感じづらいのです」
ただし、以下の意見には反対。
「私個人としては、サブウェイにもまだ日本展開を拡大するポテンシャルは大いにあると考えています。そのカギを握るのは、やはり『DX化』ではないでしょうか。ワタミが実現できるかを別にすれば、タッチパネル式のセルフオーダーシステムやスマホのモバイルオーダーなど、これらを上手く活用すれば、道は拓けるかもしれません。
https://rocketnews24.com/2024/03/11/2185034/
お客様とのやり取りは、これで簡略化できるけど、実際にサブウェイ店員をしていた私の感覚としては、そんなに変わらないと思う。
以下の記事でも書いてるけど、サブウェイのカスタムパターンは異常。
・具:照り焼きチキン、ローストチキン、BLT、ローストビーフ
・トッピング:チーズ、クリームチーズ、マスカロポーネチーズ、ベーコン、ツナ、アボカド、たまご、ハム
・野菜:レタス(時々キャベツもミックス)、トマト、ピーマン、オニオン、オリーブ、ピクルス、ホットペッパー
・ソース:オイル&ビネガー、シーザードレッシング、野菜クリーミードレッシング、わさび醤油ソース、バジルソース、マヨネーズ、チリソース
・ドリンク:アイスコーヒー、ペプシ、ペプシゼロ、メロンソーダ、アイスココア、アイスティー、ジンジャエール、ホットコーヒー、ホットココア、ホットカフェラテ、ホットミルクティー
これだけのパターンを考慮して正確にサンドイッチを作り、レジに注文を通さないといけない。
このままの仕組みで、セルフオーダーだけ入れても混乱を生むだけかもね。
もはやサブウェイではないかもしれないけど、カスタムパターンを減らして脳死で完了する簡略化したシステムが必要だと私は思うな。
もうパン屋さんのサンドイッチみたいに、玉ねぎとかオリーブが嫌いな奴は自分で抜いて食えよ。
かつてトー横ビブ横ドン横池公グリ下警固界隈で少女買春を繰り返しfc2-ppvでその動画を売り捌いて暴利を貪り私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒の怒りを買って殺されかけた経験のある奥飛騨膣襞襞研究センター所長膣川膣男が開発した対セルフクンニ軟体開発女学院専用殺人潮吹き封印貞操帯が完成を間近に控えており官邸経由でこの拘束具をセルフクンニ軟体開発女学院に在籍する全ての女生徒に装着することを義務付ける法案を通すことで殺人潮吹きの脅威から自らを含む児童買春キモおぢ共を守護り天皇を中心とする美しい神の国であるこの日本をいい歳こいてマンガアニメゲーム特撮アイドル程度しか理解出来ないロリペドミソウヨロスジェネチー牛が闊歩する地獄へと変貌させようという狙いがあると思われその思惑がセルフクンニ軟体開発女学院生徒1919人全ての逆鱗に触れ奥飛騨膣襞襞研究センターは壊滅すべきではという意見が100%を占めた為第92セルフクンニ特殊空挺部隊を含めた当女学院きっての優等生が本件の暗殺部隊に選ばれ膣川腟男の首を持って来いとの指令を下されるがプチエンジェル事件にも関与し皇室や政権与党とも強い繋がりのある奥飛騨膣襞襞研究センターは何基ものPAC3と対空機関砲を備えそれらを地上から護衛するSAT部隊と各地の陸上自衛隊から選抜された精鋭部隊が遊撃要員として常時駐留し鉄壁の防御を誇るため機甲部隊を保有しないセルフクンニ軟体開発女学院にとって攻略は不可能に思えたものの機を見て奇襲を仕掛け格闘戦に持ち込めば学院が誇る病みかわ地雷少女たちの人知を超えた身体能力に勝機ありと睨んだ学園理事長は大晦日の夜に高高度からHALO空挺降下で必要人員を送り込み作戦を開始するが早速40mm対空機関砲の斉射に降下した生徒の数人が被弾し上空で赤い花を咲かせてかつて人体であったという面影すら無い肉片へと姿を変えていくもこの程度の損耗で殺人潮吹き封印貞操帯の開発を止められるなら万々歳とでも言わんばかりの気勢で広範囲に配置された警衛に飛び蹴りをかましながら私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちは華麗な着地を決めて水上をも走り抜けられるほどの超高速走行で奥飛騨膣襞襞研究センター正門へと向かうが次に彼女たちに襲いかかるのは無数の自爆ドローンと榴弾砲の雨霰でありこれを宙返りしながらの対空殺人潮吹きで迎撃しながら度重なる市販薬ODリストカットの経験で得だ知識をもとに選定した最も切れ味がいいと言われる貝印の剃刀で愛知長久手立てこもり発砲事件を教訓に見つけ出したSAT隊員の弱点を突いて門番の頸動脈を切り裂き一瞬で絶命させることでセルフクンニ軟体開発女学院きっての精鋭部隊は奥飛騨膣襞襞研究センター内部へと突入することに成功するがここからは未知の戦力との遭遇を考慮しセルフクンニ特殊空挺部隊が得意とする尋問用の技である活人潮吹きでなるべく出血させずに四肢を切断し生け捕りにした敵勢力を肉の盾として先行させるがそれらは壁面に設置された一見小さなネジ穴のようにも見える侵入者撃退用の人工殺人潮吹き噴射装置によって全て脳幹を貫かれて無力化されセルフクンニ軟体開発女学院側は警衛から押収した銃器でそれらの防衛設備を全て破壊する必要に迫られ大幅なロスタイムを迫られその隙に奥飛騨膣襞襞研究センターは増援の手配をするも習志野からの現着には数時間かかると言われ所長膣川膣男は体水分量を大幅に増加させるセルフクンニ軟体開発女学院用に開発されたドーピングを自らに施し全身数十ヵ所から自らの体水分と引き換えに人工殺人潮吹きを噴射するパワードスーツを身に纏い侵入者を殲滅するべく動き出し全方位殺人潮吹きを研究所内部という狭い空間で存分に駆使しセルフクンニ軟体開発女学院きっての精鋭部隊は一気に窮地に立たされある生徒は脳幹を貫かれまたある生徒は股間から頭頂まで病みかわ地雷ファッションに身を包んだ最高に可愛い肉体を真っ二つに両断されるがセルフクンニ特殊空挺部隊の一人が一瞬の隙を突いて放った顔面騎乗からの殺人潮吹き零式によって遂に強固な装甲に身を包んだ膣川膣男の脳幹を貫き死闘の末その首を切断し持ち帰ることに成功するもDNA検査の結果その首は愛知県三河地方にルーツを持つ病み系地雷女子御用達の超有名美容整形外科の院長本人であり膣川膣男そっくりに整形手術と洗脳を施され影武者にされたことをセルフクンニ軟体開発女学院の生徒一同が知ると学院内はあまりにも深い悲しみに包まれ中には自ら命を絶つ生徒も現れ今回の作戦で計92人の生徒を学院は失うことになるのだが真の敵である膣川膣男本人の所在を特定するため主要な日本の企業政府機関にサイバー攻撃を仕掛けその結果膣川膣男は海外に亡命したのち腎不全を引き起こし尿そのものを出せなくする紅麹を原料とした毒ガスを新たな殺人潮吹き封印用兵器として開発しているという情報を得て私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院は遂に海外遠征に乗り出し目標を消去することを決意するのだった
オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。
オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。
一部の報道機関より出馬の動向が報じられると、レギュラー番組を放送していたテレビ局は番組を終了しホームページ等もすべて削除した。ラジオ局は松山を降板させて4月からの新番組のパーソナリティを一ヵ月前倒しで後任にした。
3月21日、松山は会見で出馬表明し、「信州を誇れる場所にしたい」と決意を語った[17][18]。
同年6月22日、第26回参議院議員通常選挙が公示される。コンサートツアーの最中であった松山千春は三四六の応援に駆け付け、ビッグハット前で「大空と大地の中で」の一節を歌った。その後、松本駅前の街頭演説でも歌を披露し、喝采を浴びた[31]。松山千春の歌の披露は公職選挙法違反の疑いがあることが、新聞各紙および週刊文春[31]、各種スポーツ紙によって報じられた。また、22日の公示日は、妻の網浜直子と大学生の息子2人[32][33]が東京から駆けつけ、演説会後には、女性を中心とする松山のファンらが一家を囲んで握手攻めとなった[10]。
この辺りから各社の多くは「杉尾と松山が横一線」と報道。松山が抜け出す勢いがあった。演説会場には、陣営がチームカラーにしていた黄色の衣類を身につけた人が多く集まった。大半が三四六のファンで、1日に100件ほどの電話をかけることも厭わなかった[12]。網浜は公示日以後は松山と分かれて県内の支援者を回り、選対幹部は「家族の絆から応援の熱伝導が起きている」と手応えを口にした[10]。勝機と見た党本部は大物議員を続々と投入した[2]。7月4日には岸田文雄首相が長野入りし「日本の明日を切り拓くことができるのは、自公政権と松山三四六しかいない」と街宣車から訴えた[34]。
- 2012年8月、松山は過去に知人の結婚式で会った女性(前述の女性とは別の女性)と再会。連絡先を交換し、当時定宿にしていたホテルサンルート長野のレストランで女性と会食した。食事後、松山は上層階の自身が泊まる部屋に女性を誘い、避妊具を装着せずに性交した。女性は妊娠し、同年10月24日、松山は人工妊娠中絶同意書に偽名で署名した。松山の事務所は週刊文春編集部の質問状に対し、「人工妊娠中絶同意書に『秦純一』との署名をし、捺印し、現金15万円を渡したのは事実」と回答した[35]。
- 2010年に松山は東京都江戸川区に自宅を新築。その際に空調や電気などの機器購入を長野市内の業者に依頼。代金は1400万円だったが、最初の500万円を払った後は請求に応じなかった。未払い金900万円を踏み倒した松山は裁判で訴えられ、敗訴した[36]。
2誌の記事により一気に潮流が変わった。7月6日夜、松本市内で個人演説会が開かれ、演説会の終了後、記者が松山に質問。2誌の報道内容については事実と認めたが、「今は選挙に集中させていただきたい。すみません」と答えた。同日23時過ぎ、松山はツイッターを更新し「この度の報道に関しまして、選挙後の然るべきタイミングで取材対応したいと考えております」と書いた[37]。杉尾の応援演説のため、7日に佐久市を訪れた立憲民主党代表代行の逢坂誠二は「選挙というのは人を選ぶその評価なのだから、今ここでそのことを明確にしてもらわなかったら、逃げだ。卑怯だ」と批判した[38]。そのほかでも、松山のコメントに対する風当たりは強かった[2]。
与野党激戦区の応援で全国を回っていた安倍晋三は、7月8日夕方に長野駅前で街頭演説をする予定であった[39][注 3]。自民党は週刊誌報道を受け、7日、安倍の長野入りを取り止め、遊説先を長野から奈良に急遽変更した[39][41][42][43]。同日12時50分頃、自民党奈良県支部連合会は、奈良県警察にその旨を伝えた[44][45]。同日午後、9日の岸田の長野来援もキャンセルされた[2]。
ネットで自分より上手い絵とかギタープレイを観てウツになるわけだけど、
山田玲司、Bバージンの頃は面白かったけど、環境運動とか始めてからつまらなくなって、
今はYouTubeで流してる動画いくつか観てクソだと思ったけど、
自己肯定感が低い奴は、端的に言えば自分はクソだからできなくて仕方がないよね、みたいに逃げてる、というのは本当だと思うし、
根本的にたどっていけば自分軸がないから、なぜ人間は生きるのか、人生の意味とは何かにたどりつく問題なんだよな
自己肯定感を低くすることで、結局は面倒事とか、本質的な問題とか、努力から逃げてるわけだし、
フリーレン評とかは頓珍漢で、一緒に出演してる氷河期世代のフリーレン大好きな奴が言ってることの方が正しいと思ったけど
自分はフリーレン刺さらなかったけど、山田玲司の、これってつまりヴァンパイアモノだよね、ぐらいしか同意できるところがない
あとは氷河期世代の奴の方が、流石フリーレン刺さった人間だからだろうけど、言ってることがまともだったな
自己肯定感が低い人間に他人は近寄ろうとはしないし、結局ぼっちになる
だけど、ぼっちちゃんの救われているところは、ギターが天才的にうまいというところ、あれが自分軸にかろうじてなってる
そういえば、イングヴェイ目指す人って意外と少ない、みたいなのをYouTubeでも観たけど、
あまりに別格とか、バケットヘッドだっけ?ケンタッキーのバケツ被ってギター弾く人、あれとかも自分には圧倒的に無理だと思わせた人だったけど、
滅茶苦茶すごい人を観ると、自分にふたをしてしまうというか、あそこまで上手くなくても俺は十分だから、みたいになっちゃうんだよな
でも、速弾きだけが能力ではないし、ブルースとか逆に音を詰めてはいけない、いかに間を空けるか、音を減らすか、みたいになるわけで、
あと、速弾きは女性に意外とモテない、攻撃的なフレーズはモテない、甘いフレーズを弾くべきみたいだし、
まあ、モテるかどうか、他人の評価だけを自己肯定感の拠り所にするのは危険なわけだけど、
結局は、自分が駄目であっても構わない、俺は俺、これでいいのだ、と思うことで自分を律するしかないのだな、と思いました
いずれにせよ、他人の評価をあてにする、他人と比較する、という自己肯定感は崩壊しやすいんだよね
人間いつか老人になるし、病気にもなるし、そうなると若い世代とか、健常者に、どうやったって負けることになるわけで、
そうすると一気に自己肯定感が崩壊するし、そうなると努力を放棄してしまう、努力を放棄すれば尚更能力は下がり自己肯定感が減る、の繰り返しなわけで、
最終的には、俺の絵はこれでいい、俺の音はこれでいい、に到達するのが目標だと思うんだよな
ただ、この辺って逆に理系の方が不利になるんだよな
数値的にジャッジがしっかりしてるってのは、俺はピカソみたいな絵を描けばいいとか、そういうアートの世界と違うわけで、
アートは負け惜しみ?というか、俺は俺だから、みたいなのが通じるし、運が良ければそれで一発逆転もありうるんだけど、
理系というか、スポーツなんかもそうだけど、数値で完全にジャッジされる世界だと自己肯定感は保ちにくい
俺はこの方向に勝機を感じてるから、俺はこの方向性が好きだから、みたいに研究してても、それだけでは生きていけないくなる日が来るだろうし、
その点で考えるなら、絵とか音の方が基本は自由な世界なわけで、他人に認められなくても続けることは可能なわけだし
ぶっちゃけ、ジミヘンとか、上手いとか下手とかでジャッジできるプレイじゃないんだよね
あれも下手っていうこともできるし、奇才レベルで上手いとも言えるわけで
まあでも、結局どういうギタリストがモテるのかみたいな議論のYouTube観たけど、結論が顔とかルックスってのは正しい気がする
バス江の森田枠の俺がどんなに上手かったとしてもモテないと思うし
ぼっちざろっくで、音楽なら陰キャでもチャンスがあるみたいに言ってたけど、実際売れてるのって陽キャか陽キャの下だよね、どう考えても
9月9日の開幕戦から、20チームの激闘を見守り続けてきたウェブ・エリスカップ。
50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。
4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ、2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。
47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界のラグビーの象徴・ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン・南アフリカ。
開催国フランスの好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランド、フィジー・サモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。
ニュージーランドは開幕戦でフランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手を沈黙させてプールステージを突破した上、準々決勝ではアイルランド相手に守備の硬さも見せつけて準決勝に進出。チーム初の優勝を狙うアルゼンチンに完勝して決勝まで勝ち上がってきた。
大会前までは仕上がりを不安視されていた黒衣の軍団だが、オールブラックスに関しては「史上最強」「完全な優勝候補」とみなされていたような大会の方が勝てないことが多く、今回のように「ぱっとしない」と言われる時の方が優勝を攫ったりする。
チームをみると、LOサム・ホワイトロックやSHアーロン・スミスなど、レジェンダリーなベテラン選手が活躍する一方、PRイーサン・デクラーク、ティレル・ロマックス、CTBリーコ・イオアネ、WTBマーク・テレア、ウィル・ジョーダンなど20代のプレーヤーも多く、ベテラン、中堅の経験値と、若手のエネルギーがバランス良くミックスされたチームになっている。
前大会で最強と呼ばれた世代の多くが引退した後、世代交代の最中で完成形が見えづらいままW杯に臨んだが、まさにこのW杯で成長したのかもしれない。
7週間にも及ぶ戦いの中で調子を上げ、持ち前の得点力だけではない守備の硬さ、意外とも言えるスクラムの強さも見せつけてきた。
HCのイアン・フォスターは大会後の勇退が決定しており、スーパーラグビーの常勝軍団クルセイダーズHCのスコット・ロバートソンにその場を引き継ぐことが決定している。
つなぎの世代と言わせず、このチームこそが最強のオールブラックスであることを証明できるだろうか。
対する南アフリカはというと、フィジカルバトルを得意とするチームが集まったプールBをアイルランド戦の1敗以外に圧倒的な強さを見せつけて決勝トーナメントに進出。
フランス戦、イングランド戦の2試合を連続の1点差で制して決勝に進出した。
優勝した前大会の時点で主力メンバーが若かったため、本大会でも優勝メンバーが残り、FWの安定感がチームを支えてきた南ア代表だが、なぜかこのチームに起こりがちな「完全な1本目のSOがいない」という問題に今回も悩まされ、重要な得点源のキックの精度などはイマイチとみなされていた。
そこに、負傷で代表メンバーから外れていたハンドレ・ポラードが、大会中に負傷したメンバーと交代して第4戦目から復帰。
ポラードはあまり華麗なパスを見せる司令塔ではなく、南アらしいキックとFW戦のタクトを振るのを得意としているが、この試合に望むリザーブのメンバーを見ても、南アがどういう試合にしたいのかが垣間見える。というかクッキリ見える。
SOはおろか、SHの替えすらなく、デクラークが負傷した際にはWTBチェスリン・コルビが務めるとアナウンスされるほど。
80分間、FWを惜しみなく使って身体を当て、キックで得点する気満々で、スプリングボクスらしい戦いでオールブラックスを迎え撃つ構えだ。
オールブラックスとスプリングボクスが戦えば、激しいフィジカルバトルに耐えてちょっとの差を掴み取るゲームになるしかない。
決勝のスタット・ド・フランスは雨。
身体をぶつけあうには絶好のコンディションだ。
どちらが「ちょっと」をモノにしてウェブエリスカップを掲げることができるのだろうか。
両国の国歌斉唱につづいて、オールブラックスが今大会最後のハカ、カパ・オ・パンゴを披露し、オールブラックス、ボーデン・バレットのキックオフで試合が始まった。
開始早々、大会を通して南アのスクラムを引っ張ってきたンボナンビが脚を痛めてグラウンドに倒れて負傷後退。
その直後の交錯でオールブラックスのシャノン・フリゼルがイエローカード。
自ボールをキープしてパスとランからゲインをねらうオールブラックスに対して、ディフェンスからキックを蹴らせ、受けたボールを蹴り上げて、キックで前進する南ア。
もとからお互いやりたいことをするとこうなるわけだが、南アがジリジリ前進できている。
フリゼルの反則で獲得したものにつづいて、オールブラックスを押し込んで序盤に2つ連続でペナルティを獲得した南ア。
ロースコアゲームで蹴り勝ちたい南アにしたら上首尾なゲームの入りだ。
オールブラックスがボールを回しながら前進してPGを返すが、南アはFW戦で圧力をかけてペナルティを狙い、PGを重ねて差を詰めさせない。
スコアで突き放されながらも、ゲームが進行するにつれボールをまわす攻撃で徐々に先進し始めたオールブラックスだが、雨の影響でボールが手元で滑り、掴みかけた攻撃のチャンスでボールを失っている。
そしてゲームの流れを大きく変える瞬間が訪れた。
28分にFLサム・ケインがハイ・タックルでレッドカードの退場。
前評判の低かったチームを獅子奮迅の活躍で牽引してきたキャプテンがまさかの決勝の舞台で一足先に試合を去ることになった。
荒れ模様前半はその後、双方がPGを重ね、南ア 12 - 6 NZ でゲームを折り返した。
試合としては前半の25分過ぎからオールブラックスがボールを保持した攻めで南アディフェンスを切り裂き始めており、圧倒されているわけではない。
しかし、ラインアウトの不首尾や、滑る手元、高く入ってしまうタックルなどで得点のチャンスを失うオールブラックスに対して、南アが手に入った機会に過大な結果を狙わず即座のPGで得点を重ねて6点差。
攻めがつながっているので、後半での逆転もあり得る点差だが、相手がそもそもロースコアを狙ってきている南アだなると話が違う。
それに、フィジカルバトルを狙ったオーダーを組んできた南ア相手に人数の不利を被ったのは大打撃だ。
南アにしてみれば、相手のミスに救われているところもあるが、それは要所でうまくプレッシャーをかけて、危機を切り抜け続けているという事になる。
この決勝でも当然のように発揮される南アの勝負強さは驚くべきものだ。
オールブラックスは不利を跳ね返して逆転のトライを決められるのか、それとも南アが得点以外でも前半につけた差を活かして突き放すのか。
得点の匂いがする猛攻だったが、この攻撃のなかで、今度はシア・コリシの頭が当たってイエローカードで退出し、人数のアドバンテージを失う。
後半頭で試合を決めるチャンスを逃した南アに対して、オールブラックスは人数の不利がないうちに攻め込んでいく。
ボール展開すればゴールライン間際まで迫ることができるが、オールブラックスとしては歯がゆいことにスコアまでに至らず、トライラインまで到達したプレーも、ノックオンでチャンスを失ってしまう。
全てがうまくハマる日もあれば、そのピースをはめる時に手がパズルの傍にあるグラスに当たったり、膝がテーブルの下を叩いたりする日もある。
それが起きているのが、4年間の努力の末のW杯の決勝の場で、相手が最後まで勝負を投げない南アだというのが最悪だ。
ズルズルと時間と勝機を失ういかけていたオールブラックスだが、58分、ついにゴールラインを破るトライを獲得。
ここで7点を取れば、ロースコアの試合で果てしなく大きい1点のアドバンテージを得ることができたところだが、決定力の高いモウンガのCVは外れて、リードを奪うまでに至らない。
W杯も残りは20分となり、ゲームの内容としてはボールを敵陣に運べているオールブラックスに傾きかけているのだが、勢いにのってひっくり返したいところで、雨の影響もあってかボールが手に付かない。
ゲームが動かないまま10分がすぎ、1本のPGが勝利に直結する時間になってきた。
オールブラックスはPG1本でも欲しい、南アは逆にこれをとって試合を決めたい。
試合を分ける攻防の中で、南ア・コルビの故意と見做されるノックオンでオールブラックスのPKとなり、またも試合をひっくり返すチャンスが訪れるが、ジョーディ・バレットの重要な1本が外れて1点差のまま。
1プレーで逆転できる1点差が果てしなく遠い。
のこりは5分を切り、最後の攻めのチャンスが巡ってきたオールブラックスだが、ここでも敵陣深くまで迫りながらノックオンでボールを失う。
残り10秒のスクラムに最後の希望をかけるも、必死で守る南アにボールをラインに押し出されて、試合終了を告げるホイッスル。
最終スコア
降りしきる雨、試合開始直後の負傷退場やイエローカード、両キャプテンの反則退出、度重なるハンドリングエラーなど、双方にとってゲームは思惑通りに進まなかった。
しかし、オールブラックスが何度も訪れた逆転のチャンスを悉く掴み損ねたのに対して、ひっくり返されそうになった南アは、諦めずに自分達のするべきことに徹して耐え抜き、ゲームを決める「ちょっと」をものにした。
大会前はアイルランド、フランスなどが見事な戦績を積み上げ、南アもNZも今回は圧倒的な存在ではないと見做されていたが、両チームは大会の中で成長しながら決勝まで辿り着いた。
そして、歯を食いしばりながら薄氷の勝利を積み上げた南アは、なんとこのW杯の決勝トーナメントの試合全てを1点差の勝利で勝ち抜いて、ついに連覇のウェブエリスカップを掲げる最後の勝者になった。
この大会は前回大会から8年間、時代の主役だったプレヤーたちの多くが代表を去る。
ウェールスのダン・ビガー、アイルランドのジョニー・セクストン、ニュージーランドのアーロン・スミス。
日本代表でも年齢的に堀江などは次の大会で見られないかもしれない。
選手が入れ替わるだけでなく、大会のレギュレーションも見直され、次のオーストラリア大会からは出場チームが24に拡大される。
時代の終わりに少しの寂しさがある。
でも、次の時代の準備はもう始まっている。
自分の話をさせてもらうと、今回は大会が始まる前までレビューを書くか迷っていた。
前大会は日本開催で多くの人が試合を見ることが予想されていたのに対して、今回はフランス開催で試合もリアルタイムでは観戦しづらく、日本代表の苦戦も大会前から予測されていた。
また、自分自身この夏から本業が急に忙しくなったので、1ヶ月半以上毎週レビューを書くだけの気力が続くかという心配もあった。
ただ、やはり4年に一度しかないからと、初戦のチリ戦からレビューを書き始めると、まだ待っていてくれていた人からの応援のコメントや、他の試合をみたトラバなどが寄せられて、ともにラグビーの祭典を楽しみたいという人がいたことにとても支えられた。
(あと、本業の厳しい局面でも「リーチ・マイケルや堀江もあんなに頑張ったしな」なんて思って自分を奮い立たせたりもした)
「ラグビーを見る人の楽しみに少しの助けになりたい」と始めたことが、皆の支えでやり切れて、自分自身がこの4年の集大成を、そして時代の変わり目をしっかり目に焼きつけられたのは感謝の気持ちでいっぱいだ。
ラグビーは身体のぶつかり合いが特徴のスポーツで、試合の感想を語ろうとすると「フィジカルに圧倒された」という話になりがちで、それ以外だと「反則が多かった」「あの選手のあのプレーが」という結果の一部だけを取り上げた議論になってしまう。
このレビューを書く上で意識していたのは、結果の現象だけでなく、双方のチームがどういう強みとプランをもって試合に臨んだのか、キックオフなどのゲームの状況が基本的にどちらに優位に働くのかなどに注目して、「なんとなく身体能力で負けた」「多分ミスで自滅した」「全力を尽くして感動した」よりもう少し理解度をあげて、とはいえ1つのサインプレーなどの細かい話に入りすぎて全体像が見えづらくならないようにと思って書いていた。
自分はいちファンにすぎないので、長年のオールドファンを唸らせるようなレビューは書けないと思っていたけど、日本代表の試合だから見てみようと思った人に、今回少しでも役に立てたなら嬉しい。
もう一度、みなさんありがとう。
最後まで書き切れたのはみんなのおかげです。
またどこかで、会いましょう。
ドラクエとかやる時、パーティーが選べるのなら魔法使い系よりは物理攻撃系を選ぶ。魔法は回復とバフだけ。
雑魚戦でいちいち魔法選ぶのとかやってらんないし。全体攻撃魔法選ぶよりポチポチしてる方が楽。
あと魔法はMPに縛られるのが嫌。MPマネジメントしながらの探索はストレスが溜まる。回復アイテムが潤沢にあるならともかく。
まあ別にゲームは効率的に進める事を目的としたものではないので、そこは色々な戦略を楽しみたいという人もいるんだと思う。おれは個性を活かして勝ち筋を練るのはボス戦だけでお腹いっぱい。
チマチマと勝機を伺うってのも大嫌いで、バイキルト+ルカニ+溜め系で大ダメージ叩き出すのが気持ち良い。魔法だとあんまりそういうのが出来ない。たとえ効率が悪かろうともそうしたい。
モンハンも大剣で脳天に大溜め食らわせる時が一番楽しい。片手剣とかでチマチマやってて何が楽しいんやって思う。ゲームでくらい一発ドカンとやる快感を味わいたい。
昔グローバル化とか画一化みたいな考えを理解した時、パーティー全員が魔法も物理攻撃も回復もいけて装備も同じのが使えるドラクエみたいだなって思った。
それっておもろいんか?おもろなかったら人間生きる意味ないやん。
って思ってたけど、個性を活かすっていうのは案外面倒臭い。それが楽しい人もいるんだろうけど。ボタンポチポチして数字が大きくなっていくクッキークリッカー的楽しさの方がラク。まあおれは神様目線でキャラクター達に命令する何者かではなくて、おれはおれにしか命令出来ないんですけど。
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 5 | 66 | 21 | 7 | 4 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 敗 |
大和田 | 2 | 26 | 7 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
不破 | 7 | 80 | 24 | 3 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3 | 65 | 16 | 6 | 4 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | - |
坂口 | 3⅓ | 47 | 13 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
石川 | 0⅔ | 10 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | S |
不破 | 4⅔ | 78 | 22 | 7 | 1 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 | 2 | 敗 |
チャイカ | 1⅓ | 15 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 6 | 88 | 26 | 7 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 勝 |
田中 | 0⅔ | 15 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | H |
大和田 | 0⅓ | 6 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | S |
魔王様 | 4 | 62 | 18 | 6 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | 敗 |
ハユン | 2 | 25 | 9 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 4⅓ | 74 | 21 | 9 | 1 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2⅔ | 38 | 12 | 4 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
魔王様 | 3⅔ | 69 | 20 | 9 | 2 | 2 | 0 | 4 | 4 | 0 | 1 | - |
ハユン | 3⅓ | 44 | 12 | 2 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 2⅓ | 66 | 21 | 11 | 2 | 0 | 3 | 5 | 5 | 0 | 0 | - |
大和田 | 3⅔ | 48 | 14 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
田中 | 1 | 25 | 7 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | S |
アンジュ | 4 | 84 | 23 | 10 | 2 | 1 | 0 | 7 | 7 | 0 | 2 | 敗 |
マナ | 2 | 28 | 7 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 4 | 60 | 17 | 7 | 3 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 勝 |
坂口 | 3 | 37 | 12 | 3 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
アンジュ | 5 | 75 | 24 | 9 | 4 | 0 | 0 | 5 | 5 | 0 | 2 | 敗 |
マナ | 1 | 19 | 7 | 4 | 1 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | - |
育成期間(栄冠ナイン)の結果や数値だけで勝敗が予想できないのがにじさんじ甲子園。実際にじ甲ルールで対戦を行い、各校の特徴を見出し、リーグの行方を占っていきたい。とは言っても直接戦わせるのは無粋、趣にかけるためmy栄冠チームを各校2回ずつ対戦させてみた。
校名 | 地域 | 練習試合 | 都道府県大会 | 地区大会 | 神宮 | 甲子園 | 試合経験値*1 | 打 | 走 | 投 | 守 |
王立ヘルエスタ | 静岡 | 9 | 18 | 2 | 0 | 5 | 710 | B | A | C | D |
勇者育成 | 三重 | 8 | 18 | 2 | 0 | 6 | 740 | D | B | C | E |
聖アザラシ | 鳥取 | 7 | 12 | 3 | 0 | 4 | 560 | C | B | D | E |
横須賀流星 | 神奈川 | 7 | 19 | 2 | 2 | 9 | 950 | B | S | C | C |
快盗学園 | 大分 | 10 | 13 | 4 | 3 | 14 | 1160 | B | S | B | C |
1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合10日/都道府県大会20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。
「打走投守」
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 7 | 87 | 23 | 5 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
ひま先輩 | 4 | 68 | 20 | 7 | 3 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 | 1 | 敗 |
シュウヤミノ | 2 | 38 | 10 | 3 | 2 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3 | 61 | 16 | 5 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2⅓ | 40 | 13 | 6 | 1 | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | 敗 |
石川 | 1⅔ | 32 | 8 | 2 | 2 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | - |
ひま先輩 | 4⅔ | 73 | 21 | 7 | 3 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
シュウヤミノ | 1⅓ | 35 | 10 | 4 | 2 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | 勝 |
ドーラ | 1 | 10 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 4⅔ | 71 | 21 | 7 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 敗 |
大和田 | 2⅓ | 26 | 9 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
卯月 | 7 | 85 | 27 | 5 | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3⅔ | 65 | 17 | 5 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 3⅓ | 33 | 12 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
卯月 | 5⅓ | 90 | 23 | 5 | 2 | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 敗 |
白雪 | 0⅔ | 17 | 6 | 3 | 0 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |