はてなキーワード: トライブとは
ざっくりざっくり言うと
1.サブキャラクターがいて設定するとそれに応じてイベントが発生する。
2.育成可能なメインキャラクターがいて設定するとそれに応じてイベントが発生する。
3.サブキャラクターはメインキャラクターの育成パラメータに影響を与える。
5.イベント発生確率にメインキャラクターとサブキャラクターの好感度が影響する。
6.メインキャラクターの行動選択でサブキャラクターとの好感度が変動する
8.他の人が持ってるサブキャラクターを借りることが出来る。
9~11.発生するイベントによってメインキャラクターの育成に影響が出る。
13.サブキャラクターの設定数に上限がある。
14.上限はゲームの進行度によって変動する。
15.特定キャラの組み合わせイベントがあることをわかるようにする
17.メインシナリオはメインキャラクターに付随し、サブキャラクターのシナリオはそれに追加される
ビックリするくらい全部満たしてて草。
セール来たからGuilty Gear -Strive-参戦したギルおじだよ!クロスプレイまで待てなかった!人すくねぇ!全部セールかとおもったらシーズンパスは割り引かなかったからアルティメットは断念して本体のみだよ!価格更新サンキュー!でもブリもシンもつかえねぇ!パス1で畳返すつもりだったのに!
クロスプレイテスト時の降格緩和がないから明らかに高めの階層につれてこられて連敗してるけどクロスプレイテスト時は4~6階だったよ!パッドだよ!
スライドポチョバスは成功率6割ぐらいになったけどこっちは全然だよ!
左手はポチョバスの632飛ばしだけど、指ポジはポチョバスから変えたほうがいいかも!
ポチョバスは親指の先端を6、腹で4と押していくノーマルポジだけど先端を1に置いたほうがマシ。でも慣れればノーマルポジからもコマンドは出せると思う。
問題は攻撃ボタンのほうね!ポチョバスは左側への斜めだから指の腹でK、先端でPと指の根元から押し込むイメージ。
だけどガルダのKとHSは右側への斜めだからこれはムリね!親指を間、3の位置に置いて左、右と傾け入力してるけどこれがまー難しい!
キャンセル猶予が短すぎて、順番に押してるつもりじゃ間に合ってない。ほぼ同時押し感覚で押さないと成立しないけど当然同時押しもダメ。
ボタンの中間を同時押しのつもり押すけれど左右でごくびみょーに力加減を変えるイメージでいくと2割ぐらいで出る…。
6K →1. HSが遅い。これが多分最多。 2.コマンド未完成。あせって4が入ってないことがあるよ。
ポチョバス択があるから相手から見ればプレッシャーがあるけど使ってる側のスキルがないから強く見えないよ。
ガルダ当てたあとの行動
ガルダガードで+29F
ガルダ発生が28Fだから距離が離れるまでは連打できる。まあFDで離れてゲージ削りだけど。
有利+29Fだから6Kは通る。でも-6Fだから止まるとPで反撃。ずぶとくメガフィストでごまかすか。PやSはすかして6Pにも勝てそう。ガード後また-6F不利で確反だけど。
開幕位置から近い6KはP割り込まれ。先端当てならPすかって当たる。Sは遠Sになって相打ちで不味くない。けど6Pとかでつぶされる。
相手はジャンプが大体安定っぽいんだけどね。ヒートの勇気はないよ。
https://twitter.com/nodogoshi0811/status/1525781810231119872
距離が詰まるので相手はまた離しなおし。近づいて固まってると投げがちらつく…はず。
2Dとかが投げジャンプや前メガ立ちガード意識してると当たる。けど相手が対策知ってる前提。
前メガはFDされてもガルダが当たってるなら射程範囲。下段で固まってくれる相手に。
距離とガード硬直空けの見極めが必要。そんな余裕はね…あんまり…ガルダヒットからも安定してないのに。最速がダメなのが難しい。
実際のところ近S HS ガルダでもうポチョバス範囲外だからそこから6K ガルダ スライドポチョバスまでのセットって感じに手が動けばいいね!動ければいいね!
ガルダ固めからスライドガルダや投げを手札にしてないポチョ相手なら固まって6K択も前メガまでまって反撃とって仕切りなおせばいいんじゃないかなあ。
スライドガルダだけで一生ハメられるんじゃないの?って試してみたけど全然重ならねーでやんの。
生ガルダガルダがジャンプで避けられる。ポチョ相手でもジャンプされる。
有利29F-発生28F+ジャンプ移行5F(4F)で遅くても6F以内にガルダを出せれば当てられるはずなんだけどねー。計算間違ってるのかな?格ゲーシステム詳しくない勢。
【地獄の起き攻め】最凶のぼったくり技! ガルダインパクトについて解説します(ポチョムキン・対策・起き攻め・必殺技)【ギルティギアストライブ・GGST・GUILTY GEAR -STRIVE-】
ギルティギアストライブでブリジット触ったときはGGSTのシステムが手になじまなくて、メルブラもなじまずに終わるかなと思ったけど思ったより遊びやすい
なんだかんだボタンなにか引っかかったらボタン連打してるだけでエリアルコンボまで行けるのは嬉しい。火力は低いのでそれに頼ると結局火力差で負けるんだが
楽しいといえば楽しいんだが、対戦時の俺ときたら、ずっと溜め突進でぶっとばすしか考えてない
突進に頼る癖は負けがこむほどこうなりがち
そしてマシュは空中技そんな強くないのになぜか振りがち。アルクとかワルクに空中戦で勝てるわけ無いだろいい加減にしろ
で、被起き攻めなんかもう昇竜ぶっぱなすか投げるかシールド貼ることしか考えてない。録画したのを見て起き上がりに暴れしかしてなくて自分で見て笑ってしまう
たまにガンガードに徹してみるけど、結局メルブラってリバースビートの隙消しがあるせいでガードして相手の固めから守り続けてもプラスがないんだよな
シールドも弱体化して立ちBとかがしゃがみシールドの場合にカウンターになるとか色々変わったのはいいんだけど、しかし読みを通して中段やら下段のシールドを通してもそこから結局じゃんけんになるのが微妙に納得いかない
無敵突進のシルカンすりゃいいんだけど無限に使えるわけじゃないしな…
そんな雑な立ち回りをしていると、キャラに慣れてない初心者には勝てるけど慣れてきた中級者には勝てない中途半端な初心者狩りが完成してて、俺みたいな存在が初心者を消しているのでは?みたいな気持ちになってきて辛くなる
もうちょっとしっかりした立ち回りしたいな~。どうしたらいいんだろうね
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
前期で面白かったのは吸血鬼、古見さん、月とライカ、ブルーピリオド
感想には偏りが強い
今期おすすめ
原作を知らなくても環境状況背景人物の関係性などベース要素が1話で全てわかるようになってるのが良い
平家物語(というか日本史)を知ってればどのタイミングから話が始まってるか理解できるのでより楽しめる
全体的にとても質が高いので今期1話見た時点で1本選ぶなら間違いなくこれ
以下あいうえお順
いい意味でこだわりが爆発してて最高、質も高い
原作の細かい動作や表情や演出をアニメスタッフが綺麗に救い上げてる
イロドリミドリ
ゲームありき
この1話でどの層がついてくるのか謎
オンエアできない!
怪人開発部の黒井津さん
コメディ系っぽいのでだらだら見るのに向いてそう
夢落ちも全力
CUE!
転生してからが本編だろうにそこまでが長すぎるし安っぽい
VRMMOモノ流行ってるけど質の良し悪しが作品によって露骨に出る
殺し愛
何を見せられてるのかわからない
暗殺者同士のラブコメ?なら実写映画が散々やってるので独自性次第
最遊記RELOAD -ZEROIN-
今期でBL見たいならまずはこれか
錆色のアーマ-黎明-
衝撃的なショボさ
元は舞台らしいけどアニメ化する必要があったのかと思うほど疑問な仕上がり
錆喰いビスコ
面白そうな雰囲気はあるものの1話だと何もわからない、1話の内容圧縮して前半に縮められたのでは
2話見た、うっっすらこの先が見えてきた、少し期待できる、全体的なクオリティは高め
3話まででプロローグ、安定してて良さげだけどもっとテンポ早くして欲しい
失格紋の最強賢者
オレツエー
何も考えずダラダラと見れるけど所々重い
その着せ替え人形は恋をする
序盤で主人公が1から説明してくれて何を目指すかハッキリしてるので作品の主軸があり見やすい
質もそんなに悪くないので気になる作品
2話敵が馬鹿で結果的にオレツエー作品の亜種レベルになってしまった
主役2人はしっかりしてるけどこの先不安
昔死んだ同級生が脳に未来予知電波を流してきてそれを聞くと超人パワーで解決
3話誰を助けるかトロッコ問題を都度仕掛けられるらしいがそれだけで話持つのだろうか
ゲームありき
薔薇王の葬列
少女漫画みたいな話の進み方
戦って下克上うんぬんとか言いつつ戦いの場面がそんなに出てこない
新規にはこれといった見所がまだ見当たらない
ゲームありき
フットサルの動きが作画カロリー高いのかあまり書かれない、これでお察し
アニメ質高いしデブリ回収だけのSFなのに1話見て次も見たいと思える
相変わらず充分すぎるほどのクオリティ
リアデイルの大地にて
全体的にチープ
ただそのチープさのおかげで細かいとこにいちいち突っ込まず緩く見れる、面白いわけではない
体操サムライあんま話題にならなかったが結構良くて同じ枠、同じ雰囲気
絵や声優はかなり力入ってるので展開次第
ミリシタについて思うところがあるので書きなぐっていく。すべての文末に「(※個人の感想です)」が省略されている。
細かい部分をいちいち説明することはしない。わかる方に伝わればいい。別に伝わらなくてもいいけど。
先ごろミリシタにてイベント『ダイヤモンド・クラリティ』が開催された。
ざっくり言うと今年から新たにテコ入れされたはずの比較的大きめなイベントだったわけだが、これが酷かった。
2M効率とか報酬地図とか要求ポイントとか、言いたいことはいろいろあるが、個人的に一番疑問だったのは、
という点。これが本当にわからない。
まことに失礼だが運営アホなんじゃないか? というのが率直な感想。
『ダイヤモンド・クラリティ』では、イベント限定の衣装を含む報酬をコンプするためにはアホほどリズムゲーム(ライブと呼ぶ)を回すことを要求される。
その救済措置としてか、大量にオートライブPASS(ご丁寧に期限付き)が配布された。オートライブPASSというのは操作しなくても放っておくだけでライブをクリアできるよ、というアイテム。
つまり、運営の想定通り大量のオートライブPASSを使ってアホほどライブを回そうとするとどうなるか?
ユーザーはただひたすら画面を眺めるだけ、という素敵ゲーム体験になる。
厳密には1曲2~3分ごとに何回かタップする。次の曲をまた眺める。配布オートライブPASSで足りない分は自分でプレイする。
アプリをバックグラウンドにするとライブは一時停止されるので、プレイ中は端末が占有されることになる。
……楽しいか?
運営はこのゲーム体験(と言えるのかすら疑問だ)がユーザーにとってポジティブなものだと思っているのか? 自分らでテストプレイしてる? 楽しかった? 正直に言ってみ?
『ダイヤモンド・クラリティ』に限らず、ミリシタのイベントははっきり言ってつまらない。
結局のところ周回するだけ。毎回同じ。
ついでに美咲ちゃんのやべーレベルのクソデカ独り言も社長に呼ばれてたことを思い出す流れも毎回同じ。(これはどうでもいい)
あと去年の誕生日の「〇〇、ここにいたのか」っていうなぜかアイドルが屋上で待機してるやつも毎回同じ。(これもどうでもいい)
ミリシタのイベントにはカタルシスがない。イベントならではの工夫、イベントを楽しんでやる動機が薄い。
動機づけとして思いつくのは①イベコミュ②アナザー衣装③称号④スコアタぐらいだが、
基本的にすべてのイベントを走るガチ勢以外だと担当のイベぐらいしかあまり走る魅力がない。
(ここでの"走る"とはスパドリや石を使うという意味で、3万pt程度は普通に元気を消費していれば達するので走るとは考えていない)
最近のイベント報酬はユーザーへの圧を強める方向で調整されているっぽいので、そのうちますますライト層の客離れを招くんじゃないかと危惧している。
例えばイベント期間中のみイベント曲をプレイすると何かしら特別な演出が出るだとか、特殊なノーツが落ちてくるだとか、あるいは特殊なギミックがあるとか、いまそこでしか味わえないゲーム体験を提供するべきだ。
そういう意味で真夏のダイヤのしょっぼいビンゴが方向性としては近いが、もちろんいろいろと改善の余地がある。テンポとか報酬とか、そもそもあれをビンゴと呼べるのかとか。
できればライブ後ではなくライブ中の特殊演出として考えるべきだ。ノーツが次々落ちてくるライブならいくらでもやりようはあるんじゃないかと思うが……。ノーツをいじると視認性の問題がめんどくさいんだろうか?
もしかしてこのところ実装曲が体感難しくなっているのはこの点を考慮してのことだったりするんだろうか?
ライブの難易度を底上げしてしまうとリズムゲームの不得意なユーザーが離れてしまいかねないので、あくまでイベント期間限定で考えるべきだ。
例えばイベント期間を通じてステータスを積み上げていき、そのステータスに応じてライブで得られる報酬やスコアを加速度的に大きくする、など。
あるいはイベント限定でOMを超えるようなふざけた難易度を用意してミニゲーム的にコンボ数を競わせるとか。フルコンスクショでSNSが盛り上がるかも。上述の「目新しいゲーム体験」にも通じる部分が大きい。
イベントに限らずライブの報酬がそもそもしょぼい。ドレスやリップ何千個もいらない。現状ライブ報酬が機能していない。
例えば複数集めることで好きな衣装をレンタルできるアイテムを実装して、イベント中はそれが落ちやすくするなど。
ミリシタに関しては他にもいろいろと言いたいことがあるけど(例えば触れ合いがいちいちめんどくさくてつまらんしあざといというか狙いすぎというか「小悪魔キャラという設定だったはずの美希が言うならともかくこのアイドルにこんなセリフ言わせる??」的な不快感にも近い飽きがあることとか、今更感すごいけどドレスアップルームでポット操作するのにそんなパンツ見せるようなかがみ方しなくていいから……っていう呆れ嫌悪とか、3Dモデルの歌織さんの胸でかくしなくていいからとかそういういたずらにエロに寄るのやめてくれる?っていう感情とかちなみにわたし男性ですけど)もう疲れたのでこれぐらいで勘弁してやろう。これまで少なくない額課金してきたしミリシタがより良い方向へ発展していくことを祈ってますよ運営さん。
Steam版はまだ発売日が不明だし、ゲーミングPC持ってない訳じゃ無いけどストライブが無事動くスペックではなさそうだし、ゲーミングPCスペック上げるとなるとマザボから行く必要がありそうなのでやはりPS5が安牌ではあるのよ。
あと2ヶ月以内に何としてでもPS5を手に入れねばならない。そう、4月9日までに。
4月9日は何の日か?それはギルティギアストライブの発売日なのだ。
ギルティギアというのは、今から23年前に初代PSで発売された格闘ゲームだ。それの最新作がギルティギアストライブになる。
私は高校生の頃にこのゲームにハマり、もうすぐ40歳に手が届こうという今になってもまだシリーズのファンでいる。ぶっちゃけキモい。どこにでもいるフツーの小太りのおばちゃんがアニメ調の格ゲーを遊んでいる姿は。だが、下手なのでその点は安心して欲しい。自分でも何を言っているかわからないが。
しかし、オタクというのは初めて見たものを親だと思い込んでどこまでも着いていく雛鳥の様なものだ。少なくとも、私にとってギルティギアというシリーズはそういうものだ。
一応ギルティギア以外にも時代の波に乗った格ゲーを遊んだことはある。スト2とかKOFとか。決してそれらがつまらなかったとは言わない。
だが、ギルティギアはそれらとは違った。
当時としては美麗なグラフィック、強いデザインのキャラクター、やたらカッコいい音楽、そしてとても動かしていて楽しいゲーム性。初めて初代ギルティギアに触ったときの興奮は今も覚えている。明日は数学のテストだというのに遊び始めた手が止まらなかった。
使っていたキャラクターは主人公のソル・バッドガイだ。このキャラ選択は、格ゲー下手だからテキトーに主人公使っとけという意図のものだったが、この選択がその後の私の人生を変えることになる。ギルティギアは割とストーリーにも力を入れていたのだが、私はこのソルの正体が敵であるはずのギアという存在だったというストーリーに特に心惹かれた。正体を暴かれたときに一言「ヘヴィだぜ」と呟いたソルをとてもカッコいいと思った。厨二病ですすみません。
それから約20余年。いろいろあった。ほんとーにいろいろあった。だが長くなるので端折る。その中で毎回このシリーズには心動かされてきた。唯一許せないのはディズィー復活シーンをパチスロギルティギアヴァステッジのロングフリーズにされたことくらいだ。ホールで見るの諦めたよ。何とかアプリで見れたからよかったけどさ。
まぁシリーズシナリオのためにパチスロまでするようなハマりっぷりだと思っていただければいい。
そして、最新作。3Dになったアニメ調のグラフィックが更に進化してイラスト調と言っても差し支えない出来になっているし、事前公開されている新キャラのテーマ曲も素晴らしい出来である。
私が1番心惹かれているシナリオも、ついにソルをギアにしたキャラとの因縁が決着するとのことで、非常に期待している。
そして、それを出来る限り良い環境で楽しむためにPS5が必要なのだ。
本当に話が長くなったが、そういう訳で何としてでもPS5を最新作の発売日までに手に入れたいのだが、PS5が発売から数ヶ月経った今でも抽選じゃないと手に入らないような状況だとは思っていなかった。もっと早くから本体争奪戦に加わっておくべきだった。本当に後悔している。
だが、何としてでも4月9日までに手に入れなければ。
当たり前だが、転売品は買わない。
「100選」って書いたけど、多分50冊もないわ。トラバやブコメで埋めてくれ。順番とかは重要度とかではなくて、単に思いついた順。
スティーブン・ピンカー 『暴力の人類史』
ロビン・ハンソン、ケヴィン・シムラー 『人が自分をだます理由』
A.R.ホックシールド 『壁の向こうの住人たち』
セス・スティーブンズ=ダヴィドウィッツ 『誰もが嘘をついている』
デイヴィッド・ハルバースタム 『ベスト&ブライテスト』
ウィリアム・マッカスキル 『<効果的な利他主義>宣言!』
井上達夫 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』
倉本圭造 『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』
東京大学社会科学研究所付属社会調査データアーカイブ研究センター 『人生の歩みを追跡する』
John R Hibbing 『Predisposed』
Charles Murray 『Human Diversity』
Thomas Frank 『People Without Power』
Douglas Murray 『The Madness of Crowds』
Jonathan Haidt 『The Codding of the American Mind』
Geoffrey Miler 『Virture Signaling』
Thomas Piketty 『Capital and Ideology』
のびた「しずかちゃんとジャイアンと3人・・・何をする気だ?」
スネ夫「な、なんだのび太のくせに生意気だぞ!パジャマパーティするだけだ!」
のびた「それはどうかな?くらえ!」
スネ夫「スマートフォンという今では欠かせない情報端末の先駆けとなったapple社iphoneの最新作!!!!その発売からもうすぐ一年が経過しようとしているにもかかわらずその人気は未だ他社夏モデルを圧倒している!!!」
スネ夫「撮った写真、入れた予定、アプリ、すべてをインターネット上で統合することが可能、すなわちクラウド化のスタンダードを築き、今もなお最先端を行っている!!!!」
スネ夫「このスマートフォンが素晴らしいのは機能だけではない。その本体のデザインだ。計算されつくされたベゼルの比率、ホームボタンのみのシンプルな設計、そして網膜のように繊細な液晶・・・全てが共鳴し
スネ夫「しかし、このスマートフォンはもうすぐトップの座を引きずりおろされるだろう。なぜだかわかるか?」
のび太「だ」
スネ夫「そう、Iphone6の発売だ。iOS8により、あなたの思いでをいつでもどこでも楽しむことを可能にしたicloudフォトライブラリ、
あなたの本当の今を届けよう。ボイスメッセージも送れるようになったimessage。
僕たちの生活に寄り添ってくれる。そんなiPhoneを僕は愛している。
君もそうだろう?」
「今回の公演はコンセプトライブです」とJUNGOが最初からニコ生等で明言しているのに、見に行った上でこういうライブは好きくないはなんで見に行ったの?というところはある。
文脈のライブ自体は6thでもやったやん?時代時代に合わせて、コンテンツの形を可変にできて、いろんなものを吸収できる方がわりと長く続くよ。ソースはアイマス
あと、1ユーザーの意見をさも蔓延していると言われると主語でかくね?となる
シンデレラ箱推し、観測範囲にそこまで多くないんだけど(いるはいる)8thでまた違ったライブやるよねーとしか聞かないぞ。
どのみちアイマスはゲームが母体なので、ゲームの文脈自体はライブに取り込まないと行けないから文脈的なライブが無くなることはないよ。今回のバベルとかホテムンとかもわりとゲーム文脈とか今までの積み重ねに沿ったりした描写あったんだけど気づいた?
アイドルマスターシンデレラガールズのライブが、アイドルの出番の多さの偏りとか、今回はライブ全体がクラブ系に寄らせすぎたとかで賛否あるけど、ソロライブをしたらよくないか?
あとVtuberも、合同フェスや箱イベとかで、イベント全体はよくても、特に好きな出演者の出番とか曲数とかに物足りなさを覚える声を見る。ソロライブをしたらよくない?
渋谷凛ソロライブとか、でなければニュージェネレーションソロユニットライブとかさ。
こういうところで不満の声が出始めるのは、グループの規模と人気に比べて、イベントの回数と時間が少ないからだろう。
箱推しじゃない層からの不満が目立ち始めるってのは、箱推しじゃなくてもファンやってる人が目立つほど多くなってるってことで、基本的にいいことだよ。
スポーツで言えば、人気が微妙でオリンピックとかオールスター戦でしか集客が見込めなかった競技が、各地方チームや選手を好きなファンが十分増えてきてるようなもの。
じゃあもうオールスター=箱全体イベに頼らなくていい。
ウサミンに二時間歌ってもらったらええねん。対バンでウサミン一時間ラブライカ一時間でもいい。
そしたら、オールスターのマンネリ化を防ごうとクラブ系にしなくてすむし、「俺はアイドルポップが好きでアイドル追ってるのに……」ってならないじゃん。
もしくは、オールスター箱イベは特殊なコンセプトをされても、推しの推しらしい醍醐味はソロライブで分かってるから特殊アレンジもそれはそれで楽しい、となる。
どうにもEDM嫌いな人が、イベント機会が少ないからEDMコンセプトライブでも無理して参戦しなきゃって思うこともなくなり、不満を覚えることもない。
Vtuberも、キズナアイや花譜やヒメヒナがソロライブで成功してるんだから、いわゆる箱に所属してるとこもソロライブもっとやってよ。
卯月コウに二時間歌わせてくれや。アイシーを三回歌って20分トークしてアイシー二回歌って50分トークしてアイシー歌ってくれや。