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はてなキーワード: 「卒業」とは

2019-05-24

推し勝手に辞めて、推し勝手に捕まったんだわ

うん、推しが悪いよ

(いや、まぁ"元"推しなんだけど)

ただ、以前はあんなに楽しく話してた人たちがさあ

推しが辞めた途端に全力で推しを叩くのが辛かったなぁってことを、今回の事件で思い出したわ

別に推しを失ったファンに気を遣えよ!」と鼻息荒く言うつもりはなくて、ただ本当に気持ちをどこに持っていっていいかからなかったよ

あいうのを見ると、女性アイドルグループ「卒業」って形の花道は少し羨ましいなと思う

ちょっと書き漏れたか追記

推しと同じグループメンバー「のファンから

推しガンガンに責められてたって話です

そして推しを好きだったファンたちは「私たちだってグループにいた彼がすきだったんすよ…」と行き場のない気持ちを抱いてたっていう

2019-05-06

[] #73-1「娯楽留年生」

好きなものに対する拘りは人によって違う。

ある人は知識豊富だったり、ある人はモノを集めたり、ある人は独特なアプローチを図る。

同じものが好きであっても、理解度や有り様は全く異なるんだ。

それでも言えるとするならば、関心のない人よりも見えている景色が違うのは確かだってこと。

だけど“恋は盲目”って言葉があるように、好きであればあるほど物事は不鮮明に映りやすい。

その時、どういった姿勢が問われるか。

誰が、誰を、どのように問うのか。


…………

「卒業」って言葉を聞くと、俺たちみたいな生徒は学校のことを連想するだろう。

だけど、その他のシチュエーションで使われるケースだってある。

例えばアイドル

「はあ~」

カン先輩、溜め息をつくなら、せめてペースを落としてくれませんか」

「そりゃ、無理な相談やでマスダ。むしろ溜め息で済んでるのを感謝すべきや」

最近カン先輩は、バイト中いつもこんな調子だ。

応援していたアイドルが数週間前に卒業して、未だそのショックを引きずっている。

黙々と作業をしている時にふと思い出してしまい、それらが二酸化炭素として排出されるメカニズムらしい。

「ワイらのアメ子ちゃん卒業……普通女の子に戻ってもうた」

“ワイら”ってことは複数人の共有物なのか、“普通女の子”って何を基準に言ってるのか。

卒業”って言ってるが、要は“引退”の言い換えだとしか思えない。

俺がその界隈について詳しくないからかもしれないが、カン先輩の言動には疑問符が溢れ出てくる。

「気になったんですけど、なんでアイドルが辞めることを“卒業”って言うんです?」

「ああ?……そりゃあ、“辞める”とか言ったらバツが悪いからや」

「“卒業”って言えば、バツが良くなるんです?」

「……マスダ、その聞き方、めっちゃ腹立つわ」


こんな感じで、卒業ってのは学校のそれとは違い漠然としている。

学校における卒業は、様々なことを学んだ結果おとずれる。

次のスタートへ向かうために設けられている、定められた一つのゴールだ。

環境の変化に未練こそ感じても、基本的には前向きに進むものとして存在する。

後ろ向きのまま歩いたんじゃあ、危なっかしくて進めない。

そう認識している俺にとって、他のケースで使われる“卒業”という言葉はどうも計りかねた

趣味などをやめるのも卒業って呼ばれるが、あれも漠然としている。

卒業できる段階、時期がちゃんと決まってないからだ。

そのせいで人々はい卒業するのか、そもそもすべきなのかすら分からない。

不透明な姿で在り続ける留年生だ。

いや、そもそも卒業って表現が不適当なのだから留年生と呼ぶべきではないかもしれないが。

それでも、あえて“留年生”と呼ぶのなら、その人達はいつまで“趣味という名の学校”にいられるのだろうか。

とあるアニメが地上の波を漂う時、一人の留年生はその資質を問われることになる。

ちなみにカン先輩のことじゃない。

(#73-2へ続く)

2019-04-04

けものフレンズ寓意メモ(加筆)

ビースト

 1期の狂信的ファン。誰彼構わずいかかる

 その最終カットビーストである事を示す黒きオーラが消える

 が、制作陣の淡い願望だろう。

 ホテル崩壊(2期の商業的な失敗)程度で死に(消え)やしないかと。

 

イエイヌ

 1期で切ったソシャゲファン

 もしくは、

 2期を擁護しようと振る舞い、誹謗中傷され心が折れた通期ファン

 ビーストにズタボロにされて引きこもる(隠れファン化)

 

うみのごきげん

 インターネット風評

 

ミライ  … ヒト

かばん  … ヒトのフレンズ

キュルル … 素のヒト(過去のヒト)?

 

 空腹…欲望(儲け)こそがヒトのヒトたる所以

 欲望によって消費する者達が居なければ2期も無かった

 

 ミライソシャゲファン投影先で、

 そのフレンズである かばんとはソシャゲ勢の生き残りの寓意

 でありつつも、1期のみのファンとして乖離、別の主体へ。

 キュルルはネットを知らない素の(旧来的)視聴者を想定か。

 2期の"かばんさん"は、1期を普通に「卒業」したファン

 

サンドスター

 素材(リアル)をネタ(キャラ)に変えるもの

フレンズ

 作られた作品

セルリアン

 物語駆動させる動因としての障害

 商業的な炎上も含むのか?

セルリウム

 ヒトの思いに反応して姿形を得るもの

 視聴者の側で潜在的に抱えている葛藤寓意か。

 それは常に強く出口を探し求めているが故に、

 象徴的に類似性のあるものに反射的に投影され、時に

 全人格的に同化されてしまえば、これの否定人格否定にも

 受け取られるように…。

 ビーストセルリアンの違いは、純粋ファンを経るかどうかか。

 

火山

 サンドスターを産み出す火山とは、出資者制作陣か

 地上は、運営コントロール下のソシャゲ空間

海底火山

 1期とは別の財源?

 海底は、運営コントロールの効かないSNS空間

 

もし仮に、

 ネットでの1期狂信者等によるバーサーカー状態が、

 10制作中時点くらいまでに止んでいたのなら、12話の展開は、

 ビーストセルリアンとの化学反応によって黒オーラが消え(ここまでは描写がある)、

 アムールトラガレキの向こうに消えるのではなく、こちら側に残る…

 という展開も予定していたのかもしれない。

 

 そうだったかもと思える理由は、

 最終話エンディングに1期のオープニングを準備していたこと。

 

 キュルルの願い通りアムールトラをも、ともだちとして対立は溶け、

 その歌詞通りに「♪のけものはいない」と歌い上げたかった故だろう。

 その願いも空しく、2期バッシングはなお苛烈さを極めている。

 その現状を前に安易ハッピーエンド描く事ははあまりにも空々しく、

 現実をそのまま反映するかのように、アムールトラガレキの向こうに

 そのまま残さざるを得ないと判断したのではなかろうか。

 敗北を、厳しい現実を素直に認め、残酷なこの世界の姿をありのままに、

 その通りに提示された訳だ。まさに鏡として。

 

 リアル原作だ …というコンセプトそのままに。

 

 セルリウム  + ヒトの思い = 攻撃する複製体

 セルリウム  + 生 → 死

 セルリウム  ─加工処理?→ サンドスター

 サンドスター + けもの = フレンズ

 サンドスター + 無機物 = セルリアン

サンドスターロウ)

 

 セルリアン ─破壊(生→死)→ サンドスター(多数)

 けもの + くさり + サンドスター = ビースト

    (ヒトの造りしモノ)

 

要素:無機物 姿 細胞 命 人の心 人の思い

 

 人の作った道具=無機物+人の思い(弱い)

 書かれた絵  =無機物+人の思い(強い)

 フレンズ=生きた動物+人の心(サンドスター)

 かばん=ヒトの毛髪(生きてる?)+サンドスター(+α?)

 セルリウム細胞の素?

 細胞+思い(遺伝子的な?)=思いに応じた姿?

 

 セルリウム…生・死、聖・邪、愛・憎を反転させる?

 

2019-03-21

TVの観客が女性ばかりなのって男女差別じゃないの?

カウントダウンTV卒業ソングスペシャル見てたんだけど観客が女性しかいないのな。

男でも見たい人は相当数いるだろうから作為的女性ばかり選んでるんだろうけどいいのかあれ。いやどうでもいいっちゃめちゃくちゃどうでもいいんだけど。

ていうか卒業ソングと言えばガガガSP「卒業」だろ。なんでや。

さよならさよならさよならあああ、たぶんもう会うことはあないよおおおお

2019-02-18

anond:20190218105056

尾崎豊「卒業」が実は「夜の校舎の窓ガラス壊すようなことはやめたい」と歌っている

15の夜」の「盗んだバイクで走り出す」も、「そんなことしても実際には自由にはなれないからな」と歌ってるんだよな。

宮沢賢治不都合な真実

雨ニモマケズ」はよくわかっていない宮沢賢治ファンらに

「辛抱強く粘り強い東北人の気質が現れた詩」

などと誤解されているし現地でもそれを売りにして観光やってる節があるが、あそこに書いてある辛抱努力を当の宮沢賢治ほとんどできていない。少なくとも宮沢賢治自身はできていないと思っていた。

微妙文章が長いゆえに「サウイフモノニワタシハナリタイ」で終わっていることをみんな忘れている。

尾崎豊「卒業」が実は「夜の校舎の窓ガラス壊すようなことはやめたい」と歌っているのと同様。

2019-01-12

anond:20190112011649

アイドル「卒業」もお前が卒業する場所でがんばってる人たちに失礼だと思わないのか

上から目線ぽくて嫌いだからやめてほしい

2019-01-03

過去の思い出に囚われてる

22歳女。社会人になってもうすぐ一年つのか。早いね

友達ほとんどいなくて彼氏もいない陰キャだよ。

過去の思い出ってどうして美化されて事実よりも美しく見えるんだろう。

どうしてあんなに煌めいてるんだろう。まぶしい。

結局自分が大好きってことなんだよね。今から自分の思い出振り返りするね。

毎回テストテストばっかで勉強に追われてた。受験の時なんてこれで人生きまっちゃうんだ、落ちちゃったらどうしようってすっごく心配だったけど今となってはあのどきどきも愛おしい。いじめられたこともあって学校も行きにくかった、けど今の年になっても付き合いのある一番仲がいい友人もできた。

すごく好きな人ができた。結局告白もせず自然に疎遠になっていったけど。毎朝7時50分に家を出るとね、好きな人交差点で会えた。それが楽しみで楽しみでどんなに朝寒くても起きるのが苦痛じゃなかった。あんなにときめいたり誰かを好きになったりすることってもうないかもな。授業中や休み時間、気がつけばその人のこと目で追ってた。帰り道だってしかしたら会えるかもしれないなんて期待でウキウキしてた。ほんと、若いよね。

修学旅行なんて行く前は「行きたくない~」とか言っちゃうめんどくさいやつだったけど、いざ言ってみたらすごい楽しくて。好きな人と見た長崎夜景が忘れられない。付き合ってなかったけどずっと私の胸の奥底でキラキラ輝いてる。心の中でシャッター切ったみたいに覚えてる。肌寒かった空気も。ずっとこの思い出に囚われていくのかな。

オープンキャンパスに行ったとき真夏日差しギラギラしてて、涼しい研究室の中から見た木漏れ日の翠が美しかった。あの時大学紹介してくれた先輩たちはすごく大人びて見えて大学生活ってなんて自由楽しいものなんだろうって心がうきうきした。今でもこの時のこと思い出すと将来への期待と不安が入り混じった何とも言えない甘酸っぱい気持ちがこみ上げてくる。つらい勉強も頑張ろうって思えた。今振り返ってみても、自分はあの時の先輩たちみたいに大人になりきれていなし、きっとこれからもあの人たちより大人になれることはないんだろうな。

大学生の時は片道2時間もかけて電車通学してたんだよ。同期からは散々馬鹿にされたけど、親が一人暮らしさせるの心配だったから。学費全部出してくれるのも親だったから。同期と飲み!とかサークル活動とか研究室に籠って勉強とか世間一般にいう大学生らしいことは全くしなかったけど、電車から風景眺めながら論文読んでたのがすごく懐かしい。

初めてデートもした。この人とも結局付き合わなかったけど。水族館に行って一緒に観覧車に乗った。2人とも緊張してがちがちしてたな。自分で言うのも何だけどすごく初々しかった。あれから観覧車のってない。

一人で初めて旅行もした。奈良燈花会。朝早く行き過ぎて、ライトアップはじまるころには足がクタクタになってた。我ながらあほだな。

卒業式ではきれいな袴を着た。学友たちと写真撮ったり、教授感謝気持ち伝えたりしたけどいまいち「卒業」っていう実感がわかなかった。

去年の4月から社会人になった。毎朝起きて、化粧してヘアセットして職場に向かう。先輩からの小言愛想笑いでかわして、上司に頭ペコペコさげて。お客様対応とか笑顔もうひきつってるし。残業も長くて毎日家に帰ったら風呂入ってすぐ寝て朝。の繰り返し。土曜出勤もあるから日曜は死んだように寝てる。その分お金は稼げるんだけどね。好きだった趣味社会人になってからやってない。

感情の起伏がなくなった。大人になるってこういうことなの?

自分以外の人間がすごい充実して煌めいて見える。

過去の思い出は煌めいて見えるけど、社会人になってからの思い出と現実は今もこれからもずっと煌めいて見えないような気がする。

2018-12-25

anond:20181225002036

は?440万円ぽっちで「卒業」できるのけ?

コスパよすぎだろ

2018-12-03

キュアアンフィニとキュアゴリラと俺

繊細で、陰湿で、幼児的で、良い歳して毎週日曜日八時半にテレビに向かう大きなお友達自分語り増田に聞いてほしい。

そうだな、俺はプリキュアになりたかった。

性自認がどうとか、性指向どうとか、そういう話でもないし、素養もない。

ただ、プリキュアになりたかった。

両親もよく呆れずに付き合ってくれたと思う。

クリスマス誕生日プレゼントバンダイおもちゃ、寝間着はプリキュアパジャマお菓子は全部プリキュア、帰ったら衣装を着て鏡の前だ。

勿論全て親が買ってくれたが、足りない小物は自作していた。

休日家族で出かける場所といえばプリキュアショー一択だったし、よく最前列で「がんばえー!」と声を張ったものだ。

休み時間の過ごし方というと、同年代女の子プリキュアごっこ彼女たちがプリキュアから「卒業」していくと、低学年の女の子プリキュアごっこに興じるのが常だった。

当然、小学校の高学年にもなると酷いいじめが始まる。

プリキュアになるにしても、若宮アンリのようなスタイルの良い美少年なら良かったが、生憎俺は類人猿顔のド短足だ。

美墨なぎさに憧れて、髪を伸ばそうとした時期があった。でも酷い天然パーマがそれを邪魔した。

酷いいじめ、外見と理想ギャップに苦しんだ俺は、中学に進む頃にもなると、立派な醜いオタクの子に成長を遂げた。

熱暴走していた「プリキュアになりたい熱」は強制スクラムして、前々からやっていた女児向けアーケードゲームにずっぷりハマるようになった。

中学校は、行くのをやめた。

行かなくなるまでにも色々あったけど、今は関係ないだろう。

学校には行かずともゲーセンには欠かさず通った俺は、通信制高校を経て、私立Fラン大に自己推薦で入った。

今も、毎週日曜の朝八時半にテレビの前に座ることは続けている。

地デジになって、10チャンが5チャンになっても、プリキュアを、プリキュアになりたいという気持ちはずっと持ち続けている。でも、ひどいコスプレはやめた。

HUGプリは面白い。間違いなく。

若宮アンリというキャラクターの登場はプリキュアシリーズの中でもエポックメイキングだろうし、俺は彼の登場を好意的に受け止めている。

契機は19話だ。

池の平ホテルの「男の子仮面ライダー女の子プリキュア」というCM放送後に炎上したのも記憶に新しいが……

その回に登場する、恐らくは抑圧を象徴するキャラクターとして形作られたであろう、愛崎えみるの兄、愛崎正人に対して妙な親近感を感じたのだ。

らしさ、というのは重要だ。俺はいくら類人猿の顔をしているとはいえブサイクを見るとブサイクに感じてしまうし、類人猿顔は類人猿顔だし、オタク顔はオタク顔に見える。女は女だし、男は男だ。

人は生まれ持った「らしさ」で生きればいいし、「らしさ」の枠を飛び越せるのは、若宮アンリのような才溢れる美青年くらいのものだ。

自分の心に制限をかけるのは人生のムダ?

そうだな、君にとってはムダかもしれないけどな、俺は人生の大部分をムダにして、らしさに従うのも「賢いやり方」だというしょっぱい教訓を得たさ。

僕は僕の心を大切にする、君は君の心を愛せ?

分かったよ!若宮アンリくん、頑張ってくれ!君は若宮アンリだ!

俺は俺の類人猿らしさで頑張るよ!

彼の振る舞いにはそれに裏打ちされるだけの才能と、美貌と、それに裏打ちされた芯の強さがある。

翻って、俺はどうだ。

プリキュアになることをやめ、のうのうと生きている。悪いくせみたいにダラダラとプリキュアを見続けている。

ひどい人生だ。

俺は若宮アンリと、彼に感化された「少数者を自認する人々」が、正直よくわからない。


そして昨日の42話だ。

増田プリキュアフリーク達は、「キュアゴリラ」というプリキュア戦士を覚えているだろうか。

お笑いコンビFUJIWARAが出演した、スマイルプリキュア!17話以来、俺は原西孝幸さんが好きになって、彼がプリキュアについて語る番組殆ど見た。

「あれ、大きなお友達ってさ、ご法度の裏街道を歩く渡世、天下の嫌われものなんじゃないの?」

そうだ。俺はゲーセンでコソコソと女児なす列に並び、プリパラED差し替えでニチャニチャ笑い、ネット陰湿に笑いを共有しようとする徒であるまとめサイトコメント欄とかでね。

原西さんは娘さんの影響でプリキュアにハマった、ということらしいが、低身長低学歴収入類人猿が、家庭を作るなんて逆立ちしたって無理だ。

彼は大きなお友達であることを隠しもせず、プリキュアを芸に取り入れて人々を笑わせている。

そうか、俺は類人猿なのにキュアゴリラにもなれないのか、という落胆と、自分に対する失望けが残った。

そのキュアゴリラが、若宮アンリプリキュアへと変身するシーンで現れたのだ。

男の子でもプリキュアになれる、というより、結局若宮アンリがキュアアンフィニに足るものを持っていた、原西さんがキュアゴリラに足るだけの何かを持っていた、というだけじゃないのか?

ステレオタイプに従って生きるというのは、そんなに悪いことなのか?

プリキュアシリーズ共通するテーマである個性志向を互いに認め合い、共生していくという取り組みは素晴らしいことだ

しかし、これといった特別な自認も、指向も、笑いの才能も、フィギュアスケートの才能もない、マジョリティの最低層にいる一介の大きなお友達が俺だ。

そうだな、俺はプリキュアになりたかったんだ。

なあ、増田FUJIWARA原西、若宮アンリ、教えてくれ。

俺はどうやったらプリキュアになれるんだ?

誰か教えてくれ。

2018-11-26

[]2018年11月25日日曜日増田

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2018-11-25

退職者に「卒業」っていうのヤメれ

定年退職なら分かるよ。

でも2〜3年の腰掛けなんて「中退」でしょ?

んでもって、

「新しいステージで…」

とか言ってるけど、

ゲームだって今のステージクリアしないと

次のステージ行けないんだからな。

2018-11-15

anond:20181115230611

はてな不特定多数が参加する場、を、何か換えの聞かない己の属するコミュニティだ、と思っていたのか?

それが間違いだ。

はてなメンバーが常に入れ替わっており「はてな的」だとか「卒業」だとかいイメージ実態にそぐわない。

はてなにお前を仲間だと思ってる奴はいない。

お前ははてなを仲間だと思ってたかもしれないが、それは一方通行だ。

.

やめてしまえ。マジで早急に。

ここは特にかに属すコミュニティがない奴が、擬似的に反応を得て、コミュニティ感を得るための場所だ。

他にまともなコミュニティがあるなら、そっちで関係を育てるべきだ。

2018-08-23

事実を曲げてまで低能先生が九大「卒業」してないと困るのって

どの層なんだろ

 

リベラルなら教義的には「大学受験重要なのは本人能力ではなく親の金環境」だから

低能先生みたいなクズでも親の金環境さえあればとりあえず九大の入学まではできる(卒業クズから無理だしその後の社会生活も無理)って実証する絶好の機会だろうに

anond:20180823222355

これマジで聞きたいんだけど、低能先生留年したり退学になってたりとか ってののソースあんの? ニュース記事には「卒業」しか書いとらんけど。

お前ら得意のファイブチャンネルのガセちゃうん?

2018-08-06

アイドルがよくいう「卒業」って

そこに残ってがんばってる人にすごく失礼だよね。

2018-07-23

シンデレラガールズの前に立ちはだかる「183人」という現実

183人はあまりに多すぎる

最近シンデレラガールズ界隈ではことにこの事実意識されるようになって来ているように思う。

きっかけはおそらくミリシタの周年イベントであろう。52人全員のイベント参加とSR供給は否応なく普段供給に飢えている声無しP

ひいてはシンデレラガールズでの出番格差に何らかの不満を持つPたちを刺激することになった

シンデレラガールズでも全員参加のイベをやってほしい、出番格差をなくしてみんな平等にしてほしいという言説が出てきている

だがちょっとまってほしい。183人だ。ミリマスのアイドルの3倍強での人数であり、コンテンツ固有の39人と比較すれば4.5倍以上だ

というか365÷183は1.99、これは1年でシンデレラガールズアイドル全員のローテをするためには約2日に1人のペースで供給を行わなければならないということで

しかもそれでも一人のアイドルに対して1年に供給1回だ。声なしの担当ならいざしらず、普通のPはこれに耐えられるか?

シンデレラガールズで出番を平等にしてほしいというのは物理的に不可能

というか、183人というのはマネジメント不能な多さなのだ。しかアイドルマスターにおいて、アイドルを減らすという選択はありえない

これからもこの現実と付き合って我々は生きていくしか無いのだ

では具体的にどうすればいいのか

とは言えこのまま終わるのでは不良に「未成年タバコを吸っちゃいかん」と注意だけするオッサンぐらい何の役にも立たない言説だ。

183人いる現実自体は変えようがない。しかし、もうちょっと状況をマシにする方法は幾つかあるかもしれない。

総選挙改革

現状の総選挙人気投票として全く機能していない。声なしアイドル浮動票を集めて声を付けるのが半ば主目的と化している。

(それがダメかって?そもそも総選挙上位アイドルCDを出す際に声なしだと困るから声を付けてるだけで

じゃあ声なしでもできるものが上位ランクインの報酬だったら別に声を付ける必要もないけどそれはいいのか?)

そもそも最初から札束で殴り合うだけで人気投票もクソもないだろという意見もあるかもしれない

だが、それはそもそも元ネタAKB総選挙からしてそうであり

しろ札束で殴り合うということが重要で、総選挙は「稼げるアイドルランキング」として機能している

稼げるアイドルをより使う。全く当然の理屈で、これによりAKB総選挙の結果は「出番格差」のこれ以上ない「大義名分」となっていたのだ

出番格差で揺れるシンデレラガールズこそこの総選挙原理に帰るべきではないだろうか

具体的には、上位ランクインにデレステモバマスでのイベント報酬になる権利、及び出演権を具体的に紐づけするのだ

こうすれば、少なくとも「運営びいきのアイドル」みたいな不満はなくなるだろう

現実として出番格差必要だ。しかし、出番格差を付けるなら、ユーザーが納得できる理由必要なのではないか

(ボイスに関しては別途ボイス総選挙でやるのが筋だろう。これ以上声優を雇ってペイできるのかという問題はここでは於く)

声なしアイドル向けの「パイの拡大」

とは言え、総選挙のみに出番格差理由付けを委任していては声なしアイドル供給が少なくなり、格差が固定されてしまうという言説ももっともだ

(この問題AKBには存在しなかったものだ。AKBでは上位常連アイドル「卒業」することにより

適度な新陳代謝が行われていた。シンデレラガールズ「卒業」はありえない

殿堂入りという手段も上位固定とほぼ同義の話でこの問題解決にはならない)

声無しアイドルSSRを出せという言説もあまりに酷であろう

モデリングには相応のコストが掛かるし、ガシャはデレステにとって重要な稼ぎどころである

「声無しアイドルSSRを出せ」というのは「損失を出せ」というのとほぼ同義である

総選挙は稼げるアイドル指標同義ということを今こそ思い出すべきだ)

忘れがちなことではあるが、大切なのはカードの強さではなく、テキスト供給である

現実として、少なくともデレステでのカードの強さはSR、強SR普通SSR、強SSRぐらいの区分しか無い

そして「強カードから使う」というのは強SSRからである

普通SSRを持っていることはセンターに置けること以外それほど大した特権ではない。

重要なのはしろ「使えるから使ってみる」の範疇に入るカード提供することで、それならSRで十分ではないか

またテキスト量、という点を考えても、SSRSR有意な差はない

そう考えると、「声なしアイドルSSRを出す」より「声なしアイドルのイベSRを出せ」の方がより実現しやすい案といえよう

デレステ運営は近年声なしアイドル向けのイベントをむしろ拡充しつつある

しかしこの政策は2つの点であまりいいものとは言えない(というか現実に上手く行っていない)

一つはこの政策によって声ありアイドルへの供給も削られること

もう一つは声なしアイドルがあまりに多すぎるせいで、この程度では焼け石に水になっていること

更に言えば、声無しアイドルイベントはボイスもなく、テキスト量も少なくなるせいで単純に面白くない

この問題解決できるとすれば、現実としてやり方は一つしかないと考える

声なしアイドルのイベと声ありアイドルのイベを完全に分離し、これら2種類のイベントを常に平行開催するようにするのだ

現実としてライブパーティーは常時開催されているしシステム的にできないわけではなかろう

これは声ありアイドルへの供給を拡大する以上に声なしアイドルへの供給を飛躍的に拡大させるはずであり

かつ声ありアイドルのPからしてみれば声なしアイドルのイベに付き合わずに済むことはそれなりに魅力的なのではないか

(無論興味が出た声なしアイドルにはアクセスやすいように声なしアイドル向けイベの復刻SRは手に入れやすくするべきだ)

声なしアイドル向けイベの回転はなるだけ早くするべきだろう。結局テキスト量の積み重ねこそが重要なのはグリマスの例を見ても分かることだ

最終的にそういう積み重ねを経ずして声なしアイドルを人気にすることは不可能ではないかと思うのである

2018-06-18

https://anond.hatelabo.jp/20180616193840

劇場版アイカツ!いちごちゃん視聴者の隣でずっと一緒に成長してきた存在から手の届かない存在になった瞬間、そしてアイカツ!178話であかりちゃんがその隣に立った瞬間、その感動が、あの武道館にあったと思います。私にとって、武道館でのSTAR☆ANISおよびAIKATSU☆STARS!のステージ演者の皆さんの集大成であり、5年(と8ヶ月!)前のアイカツ!で見た美月さんのステージ動画から劇場版アイカツ!での、あるいは178話のソレイユとルミナスが揃ったあのステージ動画へと成長していったあの体験と並ぶ感動がありました。

かにこのタイミングでの演者さんの再登場は、あの感動を失わせるものだと思えなくはありません。周りの演者さんそれぞれのフアンの皆さんの憤りっぷりったら目にも当てられないもので、曰く「卒業」とは一体何だったのかと、演者さんがそれぞれにアイカツシリーズからそれぞれにとっての距離を置こうとしている段階でのこのイベントはなんなのだと、そしてあの武道館の日に受け入れ難きを受け入れた自分のあの思いはなんだったのかと。

実際その思いは間違っていないと思いますし、否定はできません。蛇足だな、とは思います

しかし同時に、今更何を言っているんだという思いもありますクリスマスになったら木を切り倒す、崖を登る、そういった描写が毎年毎年行われてきたような作品における今回の展開において「過去を向いている」という指摘は、あまりにも繰り返されてきた、今更な指摘ではないでしょうか。

私は、幾度となく元増田の今の気持ちと似たような気持ちを覚えてきました。あかりジェネレーションで、またアイカツスターズ!で木を倒したのを、崖を登ったのを見て、それは感じませんでしたか? フォトカツ!の発表で、それは感じませんでしたか? 劇場版アイカツスターズ!同時上映のアイカツ!狙われた魔法アイカツカードを観たときに、それは感じませんでしたか? TVアニメアイカツスターズ!においていちごちゃんが再登場したときに、それは感じませんでしたか? 「データガードダスアイカツスターズ!ではアイカツ!曲を再録しない」と明言されていたのにも関わらず幾度としてステージが再録されたとき、それは感じませんでしたか

今回の5周年イベントは、10年、20年につなげるための布石なのだと思いますバンダイナムコHDIR資料を追っている限り、アイカツスターズ!1年目の計画と実績の差異はそれはもうひどいもので、個人的には正直2年目はないだろうと、アイカツシリーズ自体危ないだろうと思っていました。そんな中での辛うじての策が、今回の5周年コラボであったのだろうと想像します。

かに5周年企画は乱発気味ですし、もう5周年ではないだろうというのはありますしかアイカツシリーズというコンテンツ継続のため、公式でこういったイベントを開催してくれるのであれば、私自身の楽しみのためにもコンテンツ自体継続のためにも、私はそれを享受します。

元増田10周年、20周年のタイミングでのイベントならば参加するというのであれば、そのときには一緒に楽しみましょう。あの作品は、あのイベントは良かったと、語らいましょう。そしてできればその際には、「あの日があって今が最高に」なったんだということを感じてもらえればと思います

2018-06-16

アイカツ!シリーズ5thフェスティバル!!」について思うこと

 あの日武道館で『輝きのエチュード』を聴きながら、左隣りの人も右隣の人も、嗚咽を漏らして泣いていました。私も泣いていて、まともにサイリウムを振ることすらできませんでした。会場中から鼻をすする音が聞こえてきました。でも、こんな企画をやられてしまうと、あの武道館は一体何だったんだろうと、そう思わざるを得ません。

 別に「卒業」したはずの歌唱担当が『アイカツ』のイベントに登壇することに文句を言いたいわけではありません。「あなたたちは卒業したので来ないでください。歌は全部声優が歌います」なんてことになったら、それこそひどい話です。だからそういうことではなくて、「5周年」にかこつけてイベントを乱発すること自体問題だと思うわけです(というかもうすぐ6周年じゃないですか?)。「思い出は未来の中に」ではなかったのか。「同じ光のなかこれからも 迷わないでわたし歩いていける」と、あの日誰もがそう思ったのではなかったのか。「心に集めるたくさんの永遠」とは、「いやあアイカツは素晴らしいね尊いいつまでも終わらないね」と定期的に執拗確認しないと消えてしまうような「永遠」だったのだろうか。これではまるで、星宮いちごアメリカ行きを無理矢理引き止めているみたいではないか。なんでも弁当スターライト学園も全部放ったらかしにして、無理矢理マスカレードステージに立たせているようなものではないか。霧矢あおいが、光石織姫が、星宮りんごが、一体そんなことをするだろうか。大げさかもしれませんが、そう考えてしまます

 東日本大震災が起きたあの日を契機に、『アイカツ』は「皆で一緒に笑いながら身近な幸せを改めて感じ、明日を信じる力、未来への夢を持てる作品」を目指してきました。「こんなことが起きたら、いままで話したような作品はできないね」と。

——その後、ゲームおよびアニメ企画は、どうなったのでしょう?

加藤陽一)大きな転機になったのが、東日本大震災です。コンセプトを固めている最中2011年3月に、東日本大震災が発生しました。地震が起きた瞬間、僕は東京浅草バンダイ本社で『アイカツ!』の会議に出席していたんです。地震電車が止まったので、車で来ていた僕が3人に声をかけて、皆を送っていくことになりました。TV原発津波ニュースを見ながら進むうち、都心で車も動かなくなっちゃって。結局浅草を出て、皆を送って23区内の家に帰るまで12時間位かかりました。そのとき一緒にいたのが、アニメアイカツ!』の若鍋竜太プロデューサー企画スタッフです。車に缶詰状態で、8時間から10時間ぐらい、地震の影響を目の当たりにしながら、皆で『アイカツ!』のことを話しました。まるで合宿みたいな濃い時間でした。「こんなことが起きたら、いままで話したような作品はできないね」という話もその場で出て。それを受けて書き直した企画書の内容が、そのときの僕らの思いを込めたものだったんです。

——どんなふうに変わったのでしょうか?

 ネガティブ出来事も起こりえるレトロスポ根路線は消えてなくなり、代わりに、「皆で一緒に笑いながら身近な幸せを改めて感じ、明日を信じる力、未来への夢を持てる作品」が必要だろうということになったんです。「トップアイドルを目指すスポ根サクセスストーリー」の部分はそのままに、「温かくて前向きな気持ちになれる作品を作ろう」と、企画ブラッシュアップしていきました。この段階の企画書に書いてあることは。現在のところほぼすべてが、作品内で実現しています。あの震災が、『アイカツ!』という作品にとっての転機だったと思いますね。

アイカツオフィシャルコンプリートブック』(学研パブリッシング2014年、130頁)

 そして『アイカツ』はたくさんの人を「温かくて前向きな気持ち」にし、たくさんの人が前へと進みました。「今日が生まれかわるセンセイション」、「いつだって、ここから、あたらしい夢 どこにだって行けるよ!」。『アイカツ』を観たたくさんの人が「素敵な明日」を迎え、「未来向きの今」から未来へと全力で走り出したはずです。『アイカツスターズ』もそうです。あれだけの作品を前にして、前作とは別の方向へと舵を切るなど、並大抵の覚悟ではできません。巴山萌菜さんもそうです。私は詳しい動向を追ってはいませんが、TVドラマ『賭ケグルイ』のOPを歌っていたようですし、ワンマンライブもやっていたと思いますSTAR☆ANIS/AIKATSU☆STARS!から卒業し、自分の決めた道で頑張っています

 それが、何故こうなるのでしょうか。別にイベントをやるなとは言いません。「卒業」した歌唱担当を呼ぶなとももちろん言いません。ただ、何故今なのか。10周年や20周年まで待てないのか。これではまるで、私たちに「明日を信じる力、未来への夢」なんかないのだと言わんばかりではないか。全く「未来向き」じゃない、完全に過去を向いている。私にビジネスの知見はありませんが、商業的に考えてもこんなやり方では長生きできないと思います

 昨年9月、甘粕試金氏によって『この幼形成熟の世紀に』と題された原稿が公開されました。当時それを読んだ私は「言いたいことはわかるし何も間違ってないと思うけど、アイカツファンダムはそんな人ばっかりじゃないのになあ」とかなんとか思っていました。でも、どうやらもうそんなことを言ってはいられないみたいです。

アイカツ!』が放送終了して新シリーズアイカツスターズ!』が始まった今『アイドル活動!』よもう一度とばかりに『アイカツメロディ!』が来ることの意味は、先述の原稿の論旨で言えば「和声」的解決意味することになり、『アイカツ!』も円環的時間気持ちよさによって欲望生産する作品だったという結論にならざるをえなくなる。それを証し立てるきっかけになったのが「シリーズ5周年記念企画」の楽曲だったという事実は、フランチャイズ圏内にある作品ファンク的時間を持つことの不可能性をも証明してしまったのではないか。このことに私はほとんど嘔吐せんばかりになってしまったわけです。

「なんで和声的ならダメなの? 気持ちよければ良いじゃん」という問いに答えるには、それだけで一つのまとまった原稿必要になるのでここでは書きません。フランチャイズに話を絞りましょう。ここ数年で最も忘れがたいフランチャイズ批判高橋ヨシキさんが『ローグ・ワン』を前にして発表した「幼年期の終わり 〜さようならスターウォーズ』〜」を部分的引用しま

観客が耽溺し続けること自体を難ずる権利はぼくにはありません。〔中略〕それでも、観客を「耽溺させることを目的に」商品を作り、供給することは邪悪なことではないかとぼくは思うのです。

〔中略〕

なぜなら、それは観客を消費者へと変え、幼児化させ、駄々っ子のように振る舞うことを是とするものであり、その駄々っ子の口に好物を際限なく突っ込み続けることで、彼らを判断能力を失った中毒患者へと変える行為からです。

〔中略〕

「前へ!」というのは、ルーカスだけでなく、どのようなクリエイターにとってもいちばん重要姿勢だとぼくは信じています。その先に何があるか分からなくても、あるいはそれがどういう評価を下されるにせよ、とにかく 「前へ!」。これはクリエイターに課せられた祝福でもあり呪いでもあるのですが、「前へ!」という大前提は旧三部作でも、またプリクエルでも(プリクエルは実は後退していたわけではないとぼくは思っています。何度も言いますがコンセプトに対してエクセキューションが貧しかったのがまずかった)、そして部分的ではあれど『フォース覚醒』にも共通していました。前へ!

〔中略〕

ところが『ローグ・ワン』は「もはや前に進む必要などない」という、ルーカスフィルム/ディズニー宣言のように、ぼくには見えました。なぜ前に進む必要がないのか? なぜならそれを誰も望んでいないからです。誰も、 というのは『スター・ウォーズ世界に耽溺することに慣れきった観客のことです(ぼくも含みます

〔中略〕

興行的に、『スター・ウォーズ』が「前へ」進む必要がないことを『ローグ・ワン』は証明してしまったのです。

Crazy Culture Guide Vol,30-30,5(http://www.mag2.com/m/0001673228.html

 SWシリーズにまったく思い入れを抱いていないうえに『ローグ・ワン』も(ドニー・イェンドン・キホーテ役をやっている映画なのだし)楽しく観ることができてしまった私は、当時「はぁ、そういうものなのかなぁ」程度にしか読めなかったのですが、少なからず前のめりに接してきた『アイカツ!』5周年企画に際して、これらの文章は「あっ、この状況を言ってたのか!」という今更の得心とともに蘇ってきました。「前へ」進む必要がないこと、それは「和声」的時間に閉じること、フランチャイズの体系に閉じること、円環的時間=手回しオルガンの歌に耽溺しきることを意味してはいいかベケットらを念頭に置いて「終わる必要がない」作品だと言うとき、それは「終わりが永遠に引き伸ばされる」作品偽装された姿を言っていはしないか。それこそがフランチャイズの罠であり病ではないのか。という疑惧と危惧が一斉に襲ってきたわけです。これは単に「前に書いた文章矛盾しちゃった」から狼狽えているのではありません。「あれっ、自分は《これ前にも聴いたことあるわ、良いわ〜、知ってるわ〜、延々と続けられる正当な伝統、良いわ〜》みたいなことに気持ちよくなりたくてこの作品を支持してたのか? そもそもこれってそういう気持ちよさを是とする作品だったか?」という、本質的な足場が揺るがされたことに原因があります。それも公式の「5周年記念企画」によって。

甘粕試金『この幼形成熟の世紀に』(http://petrushkajp.blog.fc2.com/blog-entry-165.html

 

アイカツシリーズ5thフェスティバル!!」を楽しめる人を悪だとは一切思わないですし、主催者ダメだとも思いません。もちろん、私が正しいとも一切思っていません。私も何かの手違いでチケットを手に入れたら、それはそれでそれなりに楽しめるんじゃないかと思います。そりゃあ声優歌唱担当が揃ったら嬉しいです。生アフレコなんてしたら最高です。そりゃそうです。ただ、あの日「車に缶詰状態」で「合宿みたいな濃い時間」を過ごし、それを受けて書き直した企画書は、そこに込められた思いは、「皆で一緒に笑いながら身近な幸せを改めて感じ、明日を信じる力、未来への夢を持てる作品」とは、こういう類のものだったのか。木村監督プロットを書いた「大スターいちごまつり」のMCの「みんなの今日が、明日が、少しでも素敵になったらいいな」とは、「いつでも何度でも集まって際限なく盛り上がれる。いつまでも終わりを引き伸ばせる。ずっとここにいられる」という意味だったのだろうか。『アイカツ』が3年半、『アイカツスターズ』が2年かけて描いてきたことは、そういうことだったのだろうか。どうしたって、そう頭を悩ませずにはいられないわけです。そして、“「終わる必要がない」作品だと言うとき、それは「終わりが永遠に引き伸ばされる」作品偽装された姿を言っていはしないか。”。このことは、常に考えるべき問題であると思います

 でも、ツイッターを見ている限り「歌唱担当戻ってくるなら純粋に楽しめばいいじゃん」「そんなにヒリつくことじゃなくない?」という人が多数派を占めているようです。だから私がおかしいのかもしれません。「めんどくさいオタク」なだけなのかもしれません。なので、「アイカツシリーズ5thフェスティバル!!」に行かれる方には、純粋に楽しんで来て欲しいと思っています皮肉でも嫌味でもなく、本当にただ純粋に、楽しい時間を過ごしてきて欲しいと思いますアイカツファンの方々——あるいは演者スタッフの方が読んでいないとも限りません——、お気を悪くされた方がいたら、本当に申し訳ありません。拗らせたアイカツファン戯言だと思って、どうかご容赦ください。

2018-05-04

ソープ童貞を捨てた話(つづき)

昨日投稿したら増田文字制限にひっかかった。8000字が限度っぽい。

前半はこち

https://anond.hatelabo.jp/20180504170139

はじめてのセックスについて

その後、僕はフェミニズムの文献をあさるようになった。性の問題についていけるところまでいってみなければ自分の気がおさまらなかった。僕は男性ジェンダー批判的になり、一度は大学に「復帰」したものの、卒業しない方が政治的に正しいと考えるようになった。なにかと特権権力自己批判するようになり、両親は僕が宗教にでもはまったのではないか心配したらしい。

実際、フェミニストの方と(特に男性中心主義社会との闘争を掲げ、意図的男性蔑視する方と)交流することで、僕は自己肯定感性的主体性を失っていったと思う。いいかどうかは別として、フェミニズムにはそのような攻撃性があり、多くの男性防衛的になるのもあるていどやむを得ない。

また、僕は性欲を男性に向けるように努力し、自分が犯されたり、屈辱的な目にあうことを想像しながらアナルオナニーするようになった。

そしてある界隈に足を運び、男体持ちで僕に性的関心を向ける人と出会いセックスした。そのときは緊張したが、僕は無事に(?)勃起し、相手ペニス自分アナルに入れ、自分ペニス相手アナルに入れて射精した。

しか性的関心はある程度社会的に構築される、つまり教育や啓発によって、自分の中の異性愛同性愛傾向を抑圧したり強化したりすることができると思う。しかし、僕はその男体持ちの人に、前の彼女に感じた執着を向けることができなかった。二人の関係は「セフレ」だと伝えたつもりだったが、反対に、その人は僕との関係に本気になった。僕はその人に対して自分セクシュアリティ(正しい綴り!)をはっきり伝えることができず、なしくずし関係が始まり、深まっていった。

その人は性的マイノリティであり、IQは高いけれども安定した人間関係を続けることが難しく、広義の「弱者男性」と言えると思う。そしてアカデミックキャリアが行き詰まり、安定した仕事につけず、セクマイ界隈の一部とも関係悪化し、追い込まれていくことで僕への性的依存を徐々に強めていくようになった。非モテ男性が異性の恋人によって一発逆転を夢見る心理は、同性の恋人においてもある程度あてはまるのかもしれない。

その人は、フェミニズムを受け入れ積極的コミュニケーションを取れない「おとなしいコミュ障」の僕のことしか知らない。哲学科学の一部の分野では僕が堂々と自己表現し、ときには攻撃的にすらなれることを知らない。その人は僕に対して容赦なく感情を爆発させるようになり、僕は一度は距離をおいたものの、あるセクマイイベントで再会したのをきっかけに引き戻されてしまった。

僕はそのときも、もうあなたと別れたいとつっぱねることができなかった。その人は、僕と恋人関係にあることを堂々とまわりにアピールしている。僕はそのイメージに流され、僕の意思は違うのだということを言えないままに、あいまいな笑みを浮かべつづけていた。

その人は僕にさら感情的・性的依存するようになり、僕は強くなろう、対処法を編み出そうと必死で本を読んだ。google:別れる? それともやり直す? カップル関係に悩む女性のためのガイド男性ジェンダーとして傷つくことも多いが、つらい関係を終わらせることができるという希望も与えてくれる。ウ・ジョーティgoogle:自由への旅しんどいときつまみ読みした。マインドフルネスモチベーションを上げてくれ、1時間程度の瞑想ならできるようになった。あと、google:ツァラトゥストラフェミニズム奴隷道徳だ、権力肯定超人を目指せ!と言っているようで心にしみた。

はじめてのセックスワークについて

さて、けっきょく大学中退した僕は派遣登録して社会人になった。今は大手メーカー工場生産管理をしている。

新しい仕事住まいがあるていど落ち着いたところで、売り専登録した。応募はとても緊張した。メールを送ろうかどうか、一か月近く迷っていた。意を決して送信した最初の店は落ちたが、次の店はやとってくれた。

売り専で働く直接のきっかけは、セックスワークについて知り、さらに、男性ジェンダー性的対象として消費される経験をしてみなければと思ったからだ。友人にもフェミニズムの影響でちょっとだけ売り専をやったことのある人がいた。それに、僕はなんだかんだセックスが好きで、性的関心が強く、その方向で自己実現(?)してみるよいチャンスだと思ったのだ。もちろん、異性にモテセックス相手に苦労はしないという実現のしかたもあるが、身長が低く押しも弱く吃音気味の僕にはどう転んでもできそうにない。でもそれは性的対象としてはむしろ強みになるんじゃないか

実際にやってみると、自分性的価値があり、それにお金を払う人がいるということは自信になった。僕を指名するひとや、リピーターになる人がいた。僕を買う人はいつも僕の容姿を褒めてくれた。年配の人はチップをくれたりご飯をおごってくれたりした。

あと、僕は中一のときに一度痴漢に遭ったことを思い出した。トラウマとかではなく、自分にはちゃん性的魅力があったという気づきとして。

僕は男性だが、性的主体でそれ自体性的価値はないという生き方は向いていないと思うし、男性として性的対象とされることは僕の性に合っていると思う。女性から自分性的対象として見られることを意識できるようになり、ファーストキス彼女が唇を濡らしたように、僕も性的駆け引き手段を使っていいのだと思えるようになった。

それに、身だしなみをよくして堂々としていれば、多少のいじりにたいしても動じないし、そのうち相手も一目置くようになるという自信を得た。化粧やファッションが「武器」であり、自分を「戦闘モード」にできるという言い方を女性がすることがあるが、僕もその意味がわかることがある。また実際、その攻撃はある程度効いていて、「向こうが誘ってきたんだ」と言い訳したり二次被害を与えたりする男性性的駆け引きにいつも負け続けているのだろうと思う。

閑話休題。得るものは得たと思ったし、またセックスワークを続けることの危険も感じたので僕は半年ほどで売り専をやめた。いままで、僕を買ってくれた人はおおむね常識をわきまえていて、無茶なことはしなかったし「痛い」と言えばセックスを止められた。でも、どこかですごく乱暴な人に出会うかもしれない、という不安をなくすことはできなかった。新しい人とやるときはいつもすごく緊張した。

ちなみに、僕が売り専をしていると知ったとき、当然かもしれないが彼は激しく動揺した。僕がその人以外の人とセックスしていることが耐え難く辛く、またセックスワーカーという挑戦を僕がしたことで、自分が追い越されたと感じプライドが揺らいだのだと思う。

性風俗に対する強い嫌悪感共感することは、僕には難しい。恋人風俗で働いたり風俗に行ったりしたことが分かって苦しんでいる(男性女性の)記事を読むと、こんなに傷ついてしまうのかとやるせなくなる。

もちろん、彼を深く傷つけたと思う。ただ、僕がその人とセックスをするそもそもきっかけは、フェミニズムセクマイの主張に興味があったからだ。売り専をしたのもそのためであって、新しい恋人がほしかたからではない。その人は性にまつわる社会問題知識豊富だったので、僕の行動にできれば理解を示してほしかった。

しかしこの一件で、僕はその人に対して「治療者」として振る舞おうと決心した。僕はあなた恋人にはなれないということをどこかで伝えなければいけない。しかし当面は、その人が立ち直るのをサポートしようと思った。

はじめてのソープについて

そういうわけで、やっとソープの話です。ここまで読んでくれたひとがいるのだろうか…。

僕はこうしてそれなりにセックス経験したけど、女性の膣に自分ペニスを入れるというセックスだけは一度もしていない。ほんとうは、それは最初に僕を選んだ彼女にあげたいとどこかで思っていた。そういう執着はよくないのかもしれないが、どこかで自分はまだその人の特別存在になれると思っていた。

しかし、バンクロフトをはじめDV関連の本をあらかた読みこみ、それはDV加害者被害者依存する心理と同じであり、僕と別れることをえらんだ彼女に対する甘えであり、僕自身もその人との恋愛から「卒業」しなければならない、と考えるようになった。僕がその人を傷つけたから、その人は別れることを選んだのだと理解できるようになったと思う。

その一方、売り専をやめたことへの区切りもつたかった。僕はずっと自分を売ってきたが、同じように身体を売っている女の人が何を考えているのか知ってみたかった。それでソープに行く必要はないのかもしれないが、それ以外にチャンネルを知らないし、政治的連帯というよりはふつうに話しを聞いて体験を共有してもらいたい。もちろん向こうは異性愛男性サービス提供するつもりでいるのだから、そんなことは他でやってくれと思うかもしれないが、こっちだってそれなりにお金を払うのだから時間の使い方に多少の自由は許されると思った。

それに、その目的が達せなくても、ふつう異性愛男性がどういう性的サービスを受けているのかを体験しておくのも意味があるだろう。とかなんとかいろいろ理屈を考えて、ようやく決心して、ソープの予約を入れた。

まとめ?

僕はどちらかといえば、同性や異性に性的サービスをする方が向いているような気もするし、もしそういう仕事があればやってもいいと思う。しかし僕の性的価値がある間に異性に体を売るサービス一般的になることはなさそうだ。映画google: 娼年を見たけど、お金を払ってあん乱暴セックスはしないだろう。まだファンタジーの域を出ていないし、誰か貞操逆転世界な方向でもうちょっとリアル作品をつくってほしい。

そういえばソープに行く前に、何を思い誤ったかYou Tubeに落ちている女性向けシチュエーションボイスを一晩聞いて「予習」した。本番でまったく使えなかったが、こういうサービスなら僕にもできると思う。

もう少し言うと、異性愛男性リラックスして射精するというのは分かるのだが、異性愛女性リラックスしてペニスを入れさせるというのがサービスとして成立するのか?成立しないなら、どういう男性がどういうサービスをするなら成立するのか?そういう需要ホストクラブとかの風俗がどの程度満たしているのかも、ぼくにはよくわからない。レズ風俗が成立しつつあるように、やはりケア役割女性にとっても女性の方が向いているのかとも思います

そのときは、男性性欲は男性で解消してもらうのが理に適っているのではないかな…。文句ソクラテス論破してから言ってください。

2018-02-11

どちゃもん じゅにあ 1期

#01 「ぼくはしろ早く“立派などちゃもん”になりたいと願っている「しろ」。いつの日か「どちゃとぴあ」を卒業して、一人前のどちゃもんとして大活躍しようと張り切っているのだが……。
#02 「かんばんかきたい」ちゅちゅりのリクエストで、しろが働く喫茶「おいしい」の看板をかくことになったやえこ。やがてみごとな看板ができあがるが、それを見たしろはあるアイデアを思いつく。
#03 「ないしょのはっぱ」早く“立派などちゃもん”に成長したいと願っているしろしかし、しろの体は仲間とくらべてもまだまだ未熟。そんなことを密かに悩んでいたしろにあるトラブルが発生する。
#04 「ひかるたまをおいかけろ!」しろは、森のなかでフワフワと飛びまわる光の玉を見かける。おくとうぃんぐは、その玉は「どちゃだま」と呼ばれ、どちゃもんの「卒業」関係があるかもしれないと言う。
#05 「ぬいでもぬいでも」にらジーンズにはすごい秘密があった。なんと、いくらでも無限に脱げるジーンズだったのだ。でにらがうらやましいしろは、ジーンズを手に入れようとある作戦を立てる。
#06 「もりのまものどちゃとぴあの森には、夜になると恐ろしい魔物が出るという。しろは、魔物を倒して「立派などちゃもん」になろうと森へ向かう。そして、魔物と対決の時をむかえるが…。
#07 「おそるべきライバル!」どちゃとぴあのヒーロー・おくとうぃんぐ。まもなく開かれるすもう大会でも、優勝は確実と思われていた。しかし、そんなおくとうぃんぐの前に意外なライバルが現れる。
#08 「みんなでぺこぺこ」しろのもとに赤い牛のおもちゃ配達される。それは「日本」の民芸品らしいが、しろは動き出した牛を見て、どちゃとぴあ卒業していった「先輩どちゃもん」だと確信する。
#09 「たからのちず」しろたちは「宝の地図」を発見する。しかし、宝物が埋まっているはずの場所には、なぜか巨大なポテバタホクホクが横たわっていた。困ったしろたちはある作戦を立てる。
#10 「うわさのうわさ」しろは、お手伝いをしている喫茶店の新メニューを開発しようとやる気満々。しかし仲間たちの間には、しろがまもなくお店をクビになるらしいという「うわさ」が流れる
#11 「ぽくはぽてばたほくほく」大きな体でいつもボーっとしている謎のどちゃもん「ぽてばたほくほく」。ある日、しろサッカーをしようとぽてばたほくほくを誘うが、返事はなく無視されてしまう……。
#12スーパーじぇくたん」いつも口数の少ないじぇくたん。ところが突然べらべらとしゃべりはじめ、しろたちにさまざまな映像を映してみせる。それはみんなが初めて見る「ニッポン」の風景だった。
#13 「みんなでぱらぱら」絵が得意なやえこしろたちにお願いされて、みんなが登場する「ぱらぱらマンガ」を描くことになる。しかし、たくさんの絵を描くのは大変で、作業はなかなか進まない。
#14 「さよならおくとうぃんぐ」どちゃとぴあには、卒業して日本へ行くどちゃもんだけが渡ることを許される橋がある。ある日、おくとうぃんぐは、さんさんさんにその橋へ来るように言われる。
#15 「はしのむこう」しろたちが暮らすどちゃとぴあには、卒業して日本へと旅立つどちゃもんだけが渡ることを許される橋がある。しかし、しろたちは、橋の上に誤って足を踏み入れてしまう。
#16 「ニッポンどちゃとぴあから誤って日本に来てしまったしろしろは、初めて見る風景人間たちに戸惑いつつも、ついに「立派などちゃもん」になったと喜び、意外な能力を発揮する。

絵本作家炎上商法ではなく貧困ビジネスなのではないか(5)

anond:20180211005102 の続き

3.顧客層とそれ以外との文化衝突か

3.1.彼の顧客層は元不良なのか?

当人は辞めたいとも言っているにも関わらず「元不良」という経歴(おそらくは詐称)をアピールさせている人物がいる(もちろんそれは本人かも知れない)とするならば、その人物は何を考えているのだろうか?

ある人が指摘していたが今回反発した層(「良き母=自己実現である人々)と従来の彼の顧客層(「良き母=自己犠牲である人々)とは明らかに違う。従来の彼の顧客層(「良き母=自己犠牲である人々)とはどういう人々なのだろうか?ここで思い出したのは「マイルドヤンキー」という言葉であるマイルドヤンキーとは若年の貧困層に付けられた名称であり、以下のような特徴を持つとされている。

彼らは結婚前までは「ヤンチャ」をしているが、子供ができたり家庭を構える段になるとそれを「卒業」して良い親になることを目指すという。

【参考】

マイルドヤンキーが繋がりの強いコミュニティであることは、様々な文献で繰り返し述べられている。言葉遣いコミュニティ所属の証であるため、同じような言葉遣いをしておくことは、コミュニティに受け入れられるには重要であろう。元ヤン(で総長)という経歴もこのコミュニティであれば尊敬を得られるのかも知れない。彼の父親が彼の代わりに替え玉受験したという(高学歴からすれば)ぎょっとするようなエピソード披露も、彼らの価値観では問題がないのかもしれない。

彼が、反発を受けてもその言葉遣いや経歴を修正しないのは、彼が対象としているこのコミュニティからの除外を恐れたためではなかろうか。(なお、経歴については、当事者からコメントが出ているため今後撤回されるかも知れない)

2018-02-04

アイカツ歌唱担当アイカツから卒業することについて思うこと

正直なところ卒業してほしくないって言う気持ちはあるけど、声優でもないアイドルが最長5年もやってるんだしアイカツスターズの辺りでも一瞬そうなるんじゃって気持ちちょっとあったりしたので悲しいけれども大きく動揺とかはなく、これからアイカツ以外のお仕事頑張ってくださいってしか言えない。

ここに書きに来たのは卒業することで動揺してるファンについて思うこと。

アニメアイドルなんかの界隈で「卒業」や「引退」、「交代」なんてワードが出てくると自分と同じく悲しんだり、次に切り替えて前向きになろうとしてる人なんかが大半だと思ってるんだけど、それと別にキレてる人がいるのがこわい。

怒ってコンテンツが続投したりアイドル引退取り消したりと何かが変わるんだったらまだ良いんだけど、普通そんなことは無いと思うし、冷静に復活するための行動をするってわけでもなくオラついたりしてるっていうのがもう…。

コンテンツアイドルに触れ始めて思い入れが強くなりすぎてやり場のない怒りとかなら全く理解できないわけではないんだけど、アイカツだけに限らず例えばお隣のコンテンツラブライブだってアイドル界隈だって例えばモー娘。もっとからこんな事が有り続けてるんだからもう少し落ち着いて悲しめないのかなって思う。

周りにもプラスになるとは思えないので。

後、アイカツだけなんだけどシリーズ自体来年度新シリーズ決まってるし、歌唱担当アイカツシリーズからは離れるとは言え、ディアステージからまだ卒業しますってわけではないのでアイドルとしてはまだやっていくはずなのでアイカツが好きならアニメゲームにと追いかければいいし、歌唱担当が好きなんだったらSTAR☆ANISだったら秋葉原ディアステージやAIKATSU☆STARS!だったら舞台とか通って欲しい。

少し早く抜けてしまったすなお、もえ、もなのファンとかみたいに。

書いたら少しスッキリしたのでフォトカツのイベント走ります

とりあえず次の一区切りまでしっかりアイカツを楽しんで行きたい。

2017-12-26

ヅカオタから見たジャニオタの大変そうな所

細ーく、長ーく、ゆるーく、ヅカオタをやってる者だけど、昨今のニュースを見てジャニオタって大変そうだなと思ったことをつらつら書いていく。ジャニーズは全くの専門外なので、的外れなこともあるかもだけど大目に見てくれ。

結婚という試練

宝塚は未婚の女性構成される集団なので、贔屓(ジャニーズ界隈だと"推し"って言うのかな?)が結婚するという地獄を見ることがない。結婚する人は宝塚を退団しなければならない。これは絶対の掟だ。

しかし、AKBのように恋愛禁止といった規則はないので、お付き合いする自由はある。美しきタカラジェンヌたちに、彼氏がいたって何の不思議もないがバレることはほぼない。何せ、宝塚ニッチ世界から、人気のジャニーズタレントのようにパパラッチに追いかけ回されて「交際発覚!!!」なんていうスクープとは無縁だ。

目標が明確

宝塚世界観はすごくシンプルだ。タカラジェンヌトップスターという頂点を目指し、ファンはそれを応援する。目標が単純明確であるが故に、スターファン方向性が一致しやすい。AKBだと、総選挙の1位になるというのがこれに当たるのかな。

贔屓が三番手スターになり、二番手スターになり、だんだんと段階を経て、最後トップスターとしてでっかいでっかい羽根を背負った姿を見た日にはファンは感涙にむせぶ。分かりやすカタルシスである

ジャニーズにもそういった目標ってあるのだろうか?でっかいドームコンサートをするとか、ドラマ映画の主演とかになるのかなぁ。個人仕事が上手くいっても、グループ活動休止解散になってしまったら辛いだろうし、その辺のバランスが難しそう。

・終わりが明確

色々書いたけど、これが一番かな。宝塚にはご存じの通り(?)、「卒業」というシステムがある。ごく一部の例外を除き、全てのタカラジェンヌたちはいつか宝塚を旅立つ。贔屓の卒業という全てのヅカオタに訪れるXデー。全てはこの日のためにあったのだと言っていい、オタ活動の最高潮。夢に終わりが来るのは辛いが、終わりがあるからこそ熱狂できるというか。

そうした終わりがないジャニーズって大変だ。ずっと好きで居続けるってとても難しいことだ。

さて、ここまでジャニオタの大変そう(に見える)なことを書いてきたが、最後に、他の界隈のオタでは体験しないであろうヅカオタならではの地獄を挙げてみよう。

それは、ずばり「好きだった男役さんが娘役転向する」こと。

宝塚卒業された男役さんの女性姿に戻るのを受け入れられないっていうのはヅカオタの間では珍しくない話ではあるが、スターさんは卒業が決まると、たーーーっぷりと最後花道が用意され、ファンは精根(と金が)尽き果て成仏やす環境にはなっている。

しかし在団中に男役から娘役転向した場合、そうしたフォローが一切ないのが恐ろしい。何の前触れもなくある日、突然「○○○○は娘役転向いたしますので、お知らせいたします」などというニュース公式サイトにぶっこまれるのである。え、ちょっと待ってあれが○○さんの最後男役姿だったの!?なんて嘆いても時は既に遅し。次の公演から、あのカッコよかった男役さんは髪をのばしスカートを履き、男役さんをうっとりと見つめる娘役さんになるのである

まぁ、娘役への転向ってファンもそれ程ついていない下級生時代場合ほとんどで、男役として長年確立している人が娘役にっていうのはあんまりないんだが。でもそうなった時の衝撃ってすごい。応援してるアイドル性別が変わるってやばい(いや、宝塚は全員女性だけれども)。

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