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はてなキーワード: 太郎丸とは

2018-10-09

https://togetter.com/li/1274544

自分メモ社会学では査読付き論文がなぜ重要視されないのか

人文学社会科学の国際化について」(独立行政法人日本学術振興会人文・社会科学の国際化に関する研究会 p.73-75)

https://www.jsps.go.jp/j-kenkyukai/data/02houkokusho/houkokusho.pdf

阪大を去るにあたって: 社会学危機希望

http://sociology.jugem.jp/?eid=277

Laudanの研究伝統論による社会学理論発展法の考察 - J-Stage

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr1950/57/1/57_1_41/_pdf/-char/ja

太郎丸博氏の論↑の極私的まとめ)

日本社会学には「学説研究」と「理論形成(構築、発展含む)」の2つがある。

学説研究」とは優れた理論を適切に読み、解釈することである

社会学」を欧米から輸入した日本では、この「学説研究」が(すくなくとも2000年代まで)社会学の中心となってきた。

一方、「理論形成」は社会の諸問題経験問題)を「以前より効率よく解決する」ためのものである

創造的で想像力必要仕事であり、歴史的にはフーコーハーバーマスのような一部の天才的な英雄によってなされてきた(英雄史観)。

例えば、新しい人間観や社会観の創造採用、適切な概念を作り出すことがこれに当たる。

日本でも「学説研究から理論形成」へと移行すべき時期なのだが、「どうすれば理論形成できるようになるのか」というハウツー世界中のどこにも未だ存在しない。

1970年代アメリカでは理論構築のためのテキストが数冊出版されており、

1.学説専門家ではなく,統計数理モデルに詳しい研究者によって書かれており,

2.具体的な現象説明するための理論=モデルをどう作るかを学生向けにひもといたものであり,

3.しばしば数式で理論のコアは表現され,

4.思想哲学的問題最初に登場するだけで,その後はほとんど登場しない

といったものであった。

データ収集分析重要であるという考えは社会学の「統計学化」として社会学から懸念されていた。

これは理論形成データから帰納命題から演繹によってのみなされるわけではないかである

(「社会学理論役割」を考える際、統計学化された社会学では認識論存在論、人間観や社会観などの哲学的問題が脇に追いやられてしまう)

また、理論を発展させるためには「解くべき問題発見(未解決問題発見)」が必要である

「なにが未解決であるか」「すでに言及している・使える学説はないのか」を知るためには、今までの学説研究研究伝統基本的な文献)が結局のとこと必要となる。

まとめると、社会の諸問題経験問題)を解くにはデータ収集分析重要であるが、手法問題概念問題)の解決への手掛かりは学説研究の中にある。

凡人であればあるほど、二兎を追うべきなのである

(まとめここまで)



北条かやインターネット死ぬということ』

https://twitter.com/kaya_hojo/status/1049257254552125440

私は研究者というよりコラムニストになりたかったんだな。もともと東浩紀上野千鶴子大塚英志宮台真司に憧れて社会学を志したのだから研究者というよりは表現者への憧憬が強かったんだろうな。でも社会学を学んだ6年間はすごくキラキラしていて充実していたよ。合掌。

ここに挙がっている名前がすべてで、学者じゃなくて文壇の延長線上にいるコラムニストだよなという感じ。

権威付けで学者を名乗っているだけで、天才にあこがれて社会の諸問題を論じているだけの人々という印象。

2018-10-06

最近話題になった社会学者

2018年に100ブクマ以上を集めた記事の著者だったり主役であった社会学者

URLを一杯貼ったら記事投稿できなかったのでURLはないが、名前の下は記事タイトル

女性学

千田有紀

社会学者千田有紀キズナアイ批判の悪質な印象操作日本社会学惨状に対する、社会学者太郎丸博氏の危機感表明

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社会学者牟田和恵氏、LGBTラノベ表紙を殺人と入れ替えて青識亜論に噛みつくも炎上 

痴漢が生きやす社会、なぜ SNSで「し放題」投稿

永吉希久子氏 

ネット右翼検証、新たな存在も 東北准教授ら、8万人アンケート

上野千鶴子

フェミニスト上野千鶴子「不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い」

河合薫

無責任なヤツほど出世する残念な職場の正体

男性学

田中俊之氏

「『女性のほうが賢い』は新たな女性らしさの押し付け男女差別問題社会学者が指摘「おじさんを叩いて批判した気になるのは危険

岸政彦氏

「街」を歩き、声を聴く――『沖縄アンダーグラウンド』(講談社刊行記念対談 岸政彦×藤井誠二

橋本 健二氏

格差貧困に背を向けた結果、日本は「階級社会」に突入していた

小熊英二

(論壇時評)福祉の逆説 充実を支持する層は 歴史社会学者小熊英二

女性研究者仕事AIには奪われない

女性研究者思考回路筋道立てて正解に至るAIでの再現性は期待できそうもない

https://anond.hatelabo.jp/20181006184120

 
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