彼女の言いたいこともわかるが、彼氏の言いたいこともまぁわからないでもない。
使い方が正しいか間違ってるかはなんとも言えないけど、彼氏が「の」をつけた理由は「強調」だろうなとは思う。
「気味悪い」って言葉があるけど、わざわざ「気味の悪い声」と言ったりみたいな。
「煙草の臭いがほんっときつい店なんだよ」ってことを言いたかったんだろうな。と。
まぁ日本語って細かいところユルいからさ、とりたてて明らかにおかしいというほどでもないような、この程度の些細な表現で食いついてこられると、正直めんどくさそうねw
とよく触れ回られる作品。
実際この通り。
ポケモンもメトロイドもどっちも面白いじゃん?だから、この作品も面白いよ。
ノベルゲーは、もうyoutuberの実況動画じゃないと厳しい。
実際この通り。
ただ、増田的には、マップ移動がもっさりしすぎて微妙にだるかった。
ファストトラベル欲しい。
って感想なんだけど正直。
でも、アメリカの西部劇みたいな時代をやるのって、日本人の感覚なら江戸時代を超絶な再現度でやるみたいな興奮あるのかもしれない。
あらゆる細かいところの作り込みはすごいけど。このゲームでやる意味があるかどうか疑問なものも多い。
でも、こういうのを楽しめる人は人生楽しめててすごいなあって思う。
恐らく大半は副鼻腔炎が原因だったとは思うけれど
それにしても風邪をひかなくなった
同僚がコロナでほぼ全滅したときも、子供が学校からコロナを貰ってきて家族が全滅したときも自分だけは罹らなかった
そんなわけでしっかり鼻うがいだけは続けてたんだけど
39度まで熱が上がって2日ほど寝込んで回復したから大したこと無いんだけど
一度かかってるから免役できてる可能性が高いけれど、じゃぁ俺は1回目罹らなかったのに2回目はなぜ?みたいな感じ
格助詞でググれば問題の文章の「の」がどの用法にも当てはまらないのがすぐ分かるだろ
「煙草」は主語じゃないし、元から体言だし、「くさい」は体言じゃないし、並列も意味が通らない
よって「煙草のくさい」は間違っている
生理現象が知能に影響を与えるという仮説を述べている人がおられたので。。
確かに男性は生理もないし、更年期障害もないからお得感はある。
ただ、生理の影響含め、広く健康状態には個人差があるところ、生理に限定せず、QOLを落とす要素、つまりつまり人の集団で発生する病気の要因や分布など疾病に罹患する傾向をみたほうが総合スペックという仰々しい言い方にかなっている気がした。
また「経験を積む時間を失っている」という指標を設定してもいるようなので、その時間の線引きについても、人生のあぶらの乗ったいい時期だけを想像していいとこどりするのではなく、まさに人生全体で判断したほうがいいんじゃないかな。
平均余命の男女差はよく知られている話で、男性が81.47歳、女性が87.57歳なのだそうだ。イエーイ、女性の勝ちだぜ!と。。
しかし、ちょろっとググったところによると、認知症の有病率としては、80歳代の後半であれば男性の35%、女性の44%、95歳を過ぎると男性の51%、女性の84%が認知症であることが明らかにされているのだそうだ。高齢になれば、女性は男性に知能面でやっぱり。。。という結果になるのか。
老眼で検索すると、女性の老眼の進行は男性より3〜6歳遅いという情報がヒット。
言葉の発達は女子のほうが早いという話もある。そうするとスタート地点では女性が大きくリードか。。老眼も遅めだから幾分か男性より経験時間ゲット。
ググってみると、79歳まででは男性のがんに罹患する確率は39.6%であり、女性の27.5%とくらべると約1.4倍男性のほうががんになりやすいという情報がみつかる。
などなど。
男女差、面白い。
しかし、これって勝ったり負けたり、という話なのか??
そしてさらに、総合スペックを期間で分割すると、乳幼児期のスペック、学童期のスペック、青年期、壮年期のスペックというのも考えうる。
しかしながら、こうして比べてみると、生物学的な個体の特性だけで勝っただの負けただのいうこと自体が空しい。
その虚しさをうまく言語化することはできないが、社会環境要因を度外視してQOLを評価できないことすぐに思い出して当たる。近年の医学部入試で男子受験生に下駄をはかせて問題となったニュースがあったけれども、女性が抱えているハンデというのは男性社会のなかで仕組まれたものだったりもする。
うまくいえないが感覚的なものとして共有することはできるように思う。
男女問わず、人間はスペックの足りない状態から出生し、やがて衰えていくし、劣ってゆく。
そのようなトータルなプロセスのなかで、その時々の瞬間には生物として能力てきに勝ち負けになるのかもしれないが、トータルに、それこそ総合的にみると、
それは誰かに支えられて生きてきて、誰から学んで成長し、そして誰かに迷惑かけながら死んでゆく社会的な存在であることを忘れたことにならないか。総合スペックってそういうことじゃねーんだよ、と言われれば認識の違いでそれまでなんだけど。
総合スペックという言葉は、容易に生産性という言葉を連想されやすいし、生産性というと、かつてのドイツのT4計画がらみでLife is Beautifulのなかで奥様連中が語っていた社会効率まで思い出す。
そうすると優生学の優の字まで脳裏をかすめるが、そこまでぶっ飛んで飛躍しなくても、少なくとも
お前こそけいおん見てねぇだろ。けいおんが作中で活躍してたのなんざ、学校内か箱ライブか寿司バーか屋外ステージか町内会かなんかのフェスくらいだったろ。それで固定ファンが作中で付いたってのか。
てか後藤ひとりみたいな女はリアルにいる、それが面白いって言ってる時点でぼざろ全体じゃなくて後藤ひとりを奇人動物園感覚で見てるってだけじゃねぇか。それが美少女動物園の感覚でけいおんとゆるキャンを見てる俺とどう違うって?
優勝!おめでとー!
何か新しいものが出てきた時、それがおもちゃの領域を出なくても「○○は無くなる!これからは○○の時代!」って言う人が現れる。それが実現した事例をあんまり知らない。いやスマホが出てきた時とかも言われてたんだろうけど。
マーケティングのビッグマウスとか三文書籍の釣りタイトルで言うなら分かるけど、真顔で言う人もいるから不思議だ。テクノロジーの進歩を信じるのは悪い事ではないのだろうけど……
今AIAI騒いでんのも同じようなアレを感じる。特定分野の特定の作業では進化してんのかもしれんけど、それだって今までと地続きのものだろうし。
分かるまんこは汚いよね