はてなキーワード: 熟女とは
格安便は夜中~早朝出発のことが多く、ふつうに行くと間に合わないため空港内ベンチで前泊となる。
先日いつもどおりベンチで寝ていたところ、目の前に初老のおばちゃんが真正面にいて、自分の寝姿を凝視していた。ちなみに他に人は誰もおらずベンチはガラガラ。
自分が起きて「なんだこの人?」って見ると、おばちゃんはバツが悪そうに逃げていった。
みんなこんな経験はあるのだろうか?
若い女性ならともかく、40代おっさんの寝姿を見て興奮したのかは分からないが、70代男性が50代の熟女AVを買う需要もあるものだし、いろいろな変態がいるものだなと勉強になった。閉経しても女性って興奮するのね。
小児性愛が先天的と言ってしまうと、子供時代からずっと歳下が好きっていうことになってしまう気がして、意味がわからないなと思った。
同性愛者は幼少期から同性にしか惹かれなかったということ?とか思って、
幼児期には歳下が好きというと胎児や赤ちゃんが好きだったってこと?と疑問に思う。
小児性愛者にも幼児だった時代があるはずなので、恋愛対象と同世代の時期があったことになるはず。
なので、小児性愛が先天的なものと言われると、何を言ってるのか意味がわからなくなった。
自分には、小児性愛者は恋愛対象の幼児と同世代だった時期から大人になれなくて、子供時代の精神状態から抜け出せてないだけに思える。
幼少期に同世代の異性(または同姓)に何らかのトラウマを植え付けられ性の対象にできなくなったか、
幼児が好きなんじゃなくて、自分より強い人、自分と対等な人、自分に反抗してきそうな人が怖いだけなんじゃないの?
自分に逆らわなくて、
お願いしたらなんでも言うこと聞いてくれるくらい無知で、
そんな都合がいい性の対象がほしいだけに思える。
そんなのを相手に期待することが愛なの?
反応をするダッチワイフや虐待用のペットが欲しいみたいに思える。
オナホよりも高等な、リアクションが返ってくる性玩具が欲しいみたいに思える。
そんなのとセックスしたい気持ちを愛だと思えないから理解できない。
同性愛と小児性愛を並べて語る人を見ると腹が立ってしまうくらいだ。
小柄で従順で、体つきや性器の見た目が子供みたいな状態の、無知で抵抗してこない、都合の良い大人がいればその人が相手でも満足できるんじゃないの?
小児性愛者は大人が怖いから、自分より弱そうな幼児に逃げてるように思えてしまう。
話が通じない人だなと思って非表示にしたはずなんだけど、自分が絡まれてみるとやっぱり話が通じてなくて面倒くさい。
自分は性的嗜好は後天的なものだから治療しろという話はしていない。
小児性愛は同性愛と違って性的指向じゃないと思うって話は多分している。
あと男→女の小児性愛に限定した話にすり替えてる人がいるけど、
自分は女→男の小児性愛も同性の小児性愛も全部同じと思って話している。
昔Twitterをしていた時に、友人の女性が美少年の画像をツイートするアカウントをフォローしていたのを見つけてしまったことがある。
半裸の男の子や全裸の男の子の画像がたくさん無断転載されたアカウントだったのでその友人を軽蔑してしまった。
あれを好きでみている人も性加害者の仲間だと思う。
それから、幼児=大人に勝てない生き物として考えているだけであって、年齢が離れている人同士の恋愛についてが主題じゃないから熟女趣味の話は関係ない。
熟女は万が一のことがあれば相手の男を包丁で刺し殺せるかもしれないけど、幼児が大人を刺し殺すのは難しい、
みたいに、幼児というものは大人から見て絶対に格下の相手だから問題視している。
こんなものは単なる消費行動上の選好にすぎない。
SMモノのAVで抜いたらサディストで、ロリ仕立てのを選んだらロリコンなのかといえば別にそんなことはない。
まいたび同じようなものばかりでは飽きるので、目先を変えるために今日はたまたま〇〇モノをチョイスしたというだけのことだ。
熟女モノとかJKモノといったパッケージは、本質的には似たり寄ったりのポルノコンテンツをささやかに差別化するためのフレーバーにすぎない。同じ女優が化粧を変えて出ていたりするし。
中には飽きもせず「自分は絶対ネトラレものしか観ない」みたいな消費者もいる。だからどうだということもない。そういう偏った傾向も、「どっちかいうと巨乳好き」とかの単なる好みの延長線上にある。
増田は単なるズリネタチョイスの傾向が己の「アイデンティティ」なのだという。
それと同時に「単なる好みなのだから不当に差別するな」という。
真っ向から矛盾しているようで実はしていない。これはごくありきたりなオタクのメンタリティなのだ。どういう商品が気に入ったかというだけの事を自分のアイデンティティだと、そしてそのチョイスは他人が侵すべからざる神聖なものなのだと、大袈裟に言い立てる。
傍目にはたかがどのフレーバーのドロップを選んだかというだけの話なんだけどな。
呉智英先生はかつて「血液型占いは差別の代償行為」だと喝破した。
ひと通り衣食足りてそれなりに平和な、のっぺりとした日常生活空間をドラマチックに彩りたい欲望が人間にはある。
そのお手軽な手段が、占いや陰謀論といったオカルトの類であり、また「単なる消費行動上の選好に過剰な意味付けをする行為」なのである。
似たりよったりの商品を手軽に表面的に差別化するためのトッピングと同様、周りの有象無象と似たりよったりの自分に「〇〇推しの自分」というフレーバーを施すのだ。
そういう「遊び」なんだという自覚がどっかにあれば、それは高度化した消費社会を軽やかにたのしく生きていくための知恵だとも言える。
でもなんかマジでその気になっちゃって「この性癖故に迫害される自分」みたいに被害妄想こじらすバカがいる。
お前は悲しきモンスターでも不当に迫害されるマイノリティでもない
ただのそんじょそこらのエロまんが好きのボンクラだ。あんま深刻がるな。
■それにしてもたかがお店で売ってるものを「命」「魂」にできるって本当に手軽でいいな。
そんなんじゃ到底満足できない者こそ身の処し方を考えなければならない
■「何が好きかで自分を語れよ!」何が好きかでなんで自分を語ったことになるのか。何が好きじゃないからですぐ喧嘩するし。幼稚な。
エロ漫画が好きで、ロリコンから熟女物まで何でも読んでいた(ペドとNTRは絶対に無理)。
結婚して娘ができてから、大学の先輩Sが「増田は絶対にロリコンになる」と祝ってくれた帰り、交通事故で死んだ。
そのせいか「絶対にロリコンになる」が遺言的なものになってしまい、自分の中で本当に心配になってしまったが全くそんなことなかった。
娘はもちろん(当たり前過ぎる)、同級生の小学生や行楽地で見かける女の子に欲情する気持ちが一切なくて安心した。当たり前である。
だからこそ四谷大塚のコミュニティが恐ろし過ぎる。漫画だけで留めているならまだしも、あんな人がこの世に存在している恐怖。
気になるので本を調べていたら、「「小児性愛」という病 ―それは愛ではない」という本があって、抜粋された文書読んでみてゾッとした。
「そりゃセックスもしましたよ。恋人同士ですもん。それを周りの人たちが、ぶち壊したんです。 私がロリコンで、Yちゃんは被害者だといって引き離したんです。
私はそんな人達によって犯罪者にさせられました。おかしいのはどっちだっていいたいです…」
これは、12歳の少女に性加害をした49歳の男性のケースです。
女子児童の側には、交際しているという認識はありません。怒ると声を荒げる男が怖くて、言われるがままになっていたのだとわかっています。
彼がしていたのは、明らかに加害行為です。子どもに肉体的・精神的に後々まで残る多大なダメージを与えました。
しかし、彼が見ていたのは、「子どもから求めていた」「子どもはよろこんでいた」という光景。事実とは、正反対です。
クリニックで子どもの性加害経験者からヒアリングしていると、これは性加害をする者なら誰もが持っている、特有の思考の歪みだと実感します。
彼らの問題行動の背景には、精神疾患があります。日本語では小児性愛障害、英語ではPedophilic Disorder, Pedophiliaといわれ、この「ペドフィリア」という語のほうが馴染みがある人もいるでしょう。
私は、150名を超える子どもへの性加害者らと関わってきて、彼らも私達と変わらない、同じ“人間”だと考えるに至りました。決して性欲が抑えられないモンスターではありません。
子どもへの性被害、つまり小児性愛障害は、社会のなかで学習された行動です。大げさかもしれませんが、いまの日本社会が「ペドフィリア」を生み出し続けているといっても過言ではありません。
ちなみに熟女おじさんはたぶんこれに反してるよ