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2017-10-21

SakuraGameの問題を掘り下げてみる

ここのところSteamパブリッシャーSakuraGameに関する問題が次々と浮上してきている。

ついには合意なしにストアページを公開したということさえ開発者本人から明らかになったけど、近い知り合いも同じことをされていたのでよくやっていることなのだろう。

ここの問題は、まだまだ根が深いのでこちらでつかんでいる情報をもとにいろいろ掘り下げてみようと思う。

SakuraGame問題とは

SakuraGameの問題は(細かい誤りはあるものの)この記事にうまくまとめられている。:

https://maruhoi.com/game/chinese-publisher-sakura-game/

Sakura英文翻訳の質は非常に低く、ゲーム内の画像の改変も相まって中国以外での海外の評判は記事の中にある以上に散々である

それがいかにヒドイか確認できる例(裸注意):

https://i.gyazo.com/aa574362f00b7ec5905a67809375fc5e.jpg

イケメンオーケー、この体勢なら、オレはすぐに妊娠ちゃうぜ」

(一体何のギャグか…)

これらへの不満に対するサポート放置なので、ユーザーヘイト開発者に向くことも多い。


Steamシステムは、プロモーションから販売までほぼ全てSteam内で完結するよう設計された閉じた形になっている。

それだけにデベロッパーパブリッシャーの信用や評価が非常に重要になる。

通常はクオリティの低いゲームを乱発するより質の高いもの継続して販売したほうが長い目で見ると多くの収益をあげるチャンスがあるのだ。

にもかかわらず、なぜ彼らはこうもリリースを焦って(デベロッパー同意を得る前にストア公開してまで)粗悪にローカライズしたゲームを乱発しているのだろうか?


まずSakuraGameの内情を予想してみる

この画像SteamSpyのSakuraGameの販売本数(の予想)を発売日順に並べたものだ。:

https://i.gyazo.com/d618a72102165431d2641cbb3f462c0d.png

8月以降にリリースされたゲームは一つを除いて10万本を越えるものはなく、少ないもので数千本

SteamSpyの販売数には返品されたものも含まれているし、ゲームが一番売れるのは40%や50%オフとき、更に各国の消費税差し引かれるので実際の売上額は先にリンクしたブログが予想するよりずっと少ない。

「数百万円でライセンスを買い上げた」という景気のいい話もあるが、実際会社として300万円の元を取るとなると5.5-6.5万本あたりが損益分岐点だろう。

Steamでは新しいジャンルゲームリリースすると大きな売上を上げることがある。

しかし、たとえ一本目よりできが良くても二本目、三本目となるにつれ、その売上は大きく下がってゆく。

画像販売数の推移をみると、Sakuraゲームも同じ道を辿っているのがよくわかる。

これから時間が経つにつれ、ある程度売上は伸びるだろうが、現状売上が数千本というものもあるから、これではやっていけない。

現に彼らも今後同じ収益を上げ続けることが難しいのことを自覚しているらしい。

わたしが話を聞いたデベロッパーには歩合制(しか機械翻訳にしてはかなり向こうの取り分が多い)でオファーが来たそうだ。

中国国内事情

Steamアクセスブロック可能

彼らが強引なまでにゲームリリースを焦るもう一つの理由中国政府によるSteamアクセスブロックを見越していることだろう。

中国では近年ネット検閲を強化しており、ついこないだ突然pixiv中国からアクセスブロックされたことも記憶に新しい。

既に中国ではSteam対抗サービスも始まっており、中国ゲーマーの間でもSteamブロックはいつになるかは分からないが時間問題であると捉えられている。

官憲の介入の可能

彼らにとってもう一つの問題は、彼らが中国ではご禁制のポルノメディアを取り扱っており、いつ官憲に潰されてもおかしくないということだ。

これは中国SakuraGameについての記事だが、この中でもパクリエロ問題が取り上げられている。:

http://www.chuapp.com/article/283291.html

ここのエロゲ中国語翻訳中国本土標準語ではない(でもある程度通じる)繁体中国語なのも官憲の目を配慮したものだろう。

素性が知れないということ

このパブリッシャー取引する上で大きな問題となるのが、ここが素性を隠そうとしているということだ。

わたしが話を聞いたデベロッパーには香港会社を名乗っていたそうだが、以前SuperStarのクラウドファンディングをした際の会社所在地はなんと「東京」だったとのこと。

更に、先にリンクした中国語記事によるとその実体四川省成都スマホゲーム制作していた会社とされているから、もうわけがからない。

四川ゲーム関係者に聞いたところ、ここに拠点があると見て間違いなさそうだが、さら親会社がありそうとのことなので、その実態は謎に包まれている。

メディアから取材も断っているそうだ。

日本ゲーム開発者SakuraGameを利用する際に認識しておくべきことをまとめてみる

1.ローカライズが悪く安かろう悪かろうイメージがつく可能性がある。

機械翻訳だったり、画像に手を加えたりするので作品本来の内容が失われてしまう。

また、それに対するサポートもしていないので、必然的ユーザーの不満が開発者にも向く。

2.政府Steamブロック官憲の介入により突然ビジネス破綻する可能性がある。

SakuraGameの売上は下がっており、このまま継続して大きな収益を上げ続けるのは難しい。

彼らもそれを意識しており、少々強引な手段を使ってでも稼げるうちに稼ぎたいと考えている。

3.素性が知れないので音信不通になった場合作品海外版権がどこに行ったかからなくなるおそれがある。

その後海外で日の目を見ることはなくなる可能性が高いし、巡り巡ったライセンスがどういった使われ方をするかもわからない。

ライセンスを取り戻すことも問題のある使い方に抗議することも非常に困難になる。

ゲーム開発者SakuraGameを利用する際にはこれらのリスクを鑑みて、彼らが提示する条件がそれを補って余りあるかどうか、そして彼らが信用に値するかどうか十分に考えた上で判断するとよいだろう。

俺と外国人観光客の話

仕事のあと馴染みの居酒屋で1人でチビチビやってたら、男女の外国人観光客がやってきた。珍しい。この店は近隣の企業で働くオヤジ御用達の店なのに。

彼らは翻訳アプリを使い「お寿司ラーメンはありますか?」と店員に聞いた。店員は困ってた。オヤジ居酒屋にはラーメン寿司もないのだから…。

店員外国人も困ってた。おれはみるにみかねて、酔いも手伝って話しかけてみた。

「この店には寿司ラーメンもないよ。でも、サシミと天ぷらはあるよ!一緒に食べようぜ!」と。

外国人は大いに喜んでくれた。それを見てたほかの席のお姉さん達は、英語メニュー翻訳してくれたり、それをみてた他の席のオヤジ達は

「なんだ、外国から来たのか!?じゃあこれ食えよ!美味いぞ!」と分けてくれたり、店員さんも「みんなで写真撮ろうよ!」と呼びかけてくれたり、輪がどんどん広がった。

みんなで身振り手振りや、英語翻訳アプリコミュニケーションをとった。

彼らは帰るとき英語で「本当に楽しかった!嬉しかった!いろんな国に行ったけど、こんな楽しかった夜は初めて!本当にありがとう絶対に俺たちの故郷に来てくれ!ありがとう!」と言ってくれた。

彼らが帰ったあと、残った客や店員さんみんなで「俺らがんばったよな!!めっちゃ喜んでくれてたよな!!!イエーーーー!!」と乾杯した。

彼らは中国から来た観光客だった。俺は拙い中国語で、他の客は英語翻訳アプリや身振り手振りで、それぞれができることをやって、楽しい時間を過ごした。

4年も前の話だけど、あの時間は本当に素晴らしくて、かけがえのないものだと思う。

半年後、俺は彼らの故郷を訪ねた。そしたらありえないもてなしを受けた。

その飯屋にいた知らない人達が「え!日本人!初めて見た!コンニチワ?」「日本!?遠いところからなんでこんなところに来たの!まあこれ食えよ!」「漢字使えるの!?」「謝謝の日本語はなんて言うんだ?」と、みんな優しくしてくれた。

そして中国友達が増えに増えた。

日本イメージ変わったと言ってくれた人、日本語勉強始めてくれた人、ドイツ車買わずトヨタの車買うわと言ってくれた人、旅行先を日本にした人、日本に対してネガティブイメージがなくなったと言ってくれた人、、沢山の中国人が、俺をきっかけに日本に興味を持ってくれたのはなんだか嬉しい。

こんな世の中だけどさ、こんな時代だけど、こんな日中関係のいまだけど、俺は日本人。俺は日本が好きなんだなぁと考えさせられたよ。

2017-10-16

anond:20171016074641

Androidフレームワークやってると、中国語韓国語にあたることは多い

英語翻訳してもわかんねーことも多い

2017-10-13

最近エロ動画探しててアジアン系で素人撮りでおっいい体してんなと思うと中国ばっかだな

いろいろ喋りながらヤッてて好みなんだがやっぱ中国語わかんないしね・・・

2017-10-12

2017 台湾旅行記 第二部分

anond:20171012190019






2


2日目 午前


南国 台北は10月でも朝からクソ暑い

ホテルの朝食の後、午前のおやつの蛋餅を食い、猫の村 猴硐→九份に向かうことにした。

今日は台湾鉄道、台鐵に乗る。


まず地下鉄での行き先は台北車站(セントラルステーション)だ。

着いたら、駅周辺を散策する事にした。


台北車站周辺は綺麗で近代的だった。

すぐ近くに市場があり、その中ではここでも屋台的なものがあった。

台北では其処彼処で料理をして、其処彼処で誰かが何かを食っている。

日本より食品衛生に関する公の決まりが緩いんだろう。



市場を出ると小雨が降って来たので、近くにあった美術館に入ることにした。

美術館はひんやりして心地いい。

照明を落とした展示室では、赤と青の幻想的な浜辺で艶めかしく肌をさすり合う男2人と、それを覗く小太りな水兵の映像作品が放映されていて、よくわからないけど南国を感じた。

勝手な印象だけど、中華圏の現代アートは男の性を描いたものが多い気がする。

美術館をでたら、むしろ雨は強くなっていたが、3分もしないうちに止んで、強い日差しが古式ゆかしい建築様式美術館を照らしてきた。

きっと今日もまだまだ暑くなるんだろう。




2日目 午後


台北車站に戻り、台鐵で猫の村として名高い猴硐に向かう。

この途上でも旅の目的の一つがあった。

台鐵弁当だ。

台湾鉄道には日本統治時代から伝統駅弁があるそうで、これは蚵仔煎と並んで是非食べなくてはいけないものだった。


どこで売っているのかわからず、改札を通ると、改札のすぐ脇に売店があり、そのまえの待合所で、老若男女が弁当をガツガツ食っていた。

台北にいる人間は本当に隙あらば食う。

きっと、現地人も食うために生きているし、旅行者もここに何かしら食いにきているに違いない。


排骨スペアリブ)弁当がイチオシのようだったが、暑さにやられたのか、少し重い気がして、なんだかわからない別の弁当を頼んだ。


でてきたのは、角煮弁当だった。

台鐵弁当は温かい状態で供される。

温かく、蕩けるように柔らかい角煮を口に含んだ瞬間、思わずうまい」と呟いた。

台北の食い物は、不味いものこそなく、むしろ多分ずっと食べても嫌になる事は無いだろうと思うくらいには美味いが、「びっくりするほど」とまではいかなかった。

しかし、別に飯屋でも屋台でもなんでもない、駅の待合所で、遂に美味くてびっくりするものに出会った。



台鐵を乗り継ぎやがて猴硐に着くと、ホームには猫ならぬ、猫耳のついた麦わら帽子を被ったお嬢さんがいた。

ここに来る人は、自らも猫になって来るらしい。


改札を出たらさぞかし猫だらけなのだろうと思ったら、改札を潜る前にすでに1匹、窓際で寝息を立てている。

一枚写真に収めて改札を通ると、其処彼処に猫が。

観光客にすっかり慣れているのか、どいつもこいつも写真を取られようが撫でられようがどこふく風。南国は猫も呑気なもんだ。


カフェに入って一息つく事にした。

大きなテーブルアイスコーヒーを飲んでいると、4人客が入ってきて、マスターが「席をかわってくれないか?」

いいよ、と窓際席に行くと、椅子の上に寝息を立てた白猫が。

猫村にきて最も至近距離で猫をフレームに収めることができた。


と、少しすると、不意に便意をもよおしてきた。「やっぱエリーさんの言った通りだったかな?」とも思ったが、一昨日の飛行機から寝不足気味ではあったし、正直台北の食に関しては衛生的に完璧といったものは少なかったので、何が原因か特定が難しい。

そんなに深刻な不調でもなかったので、トイレを借りて用を足し、「もっとまずくなったらその時は台北に引き返そう」位で、旅程を続ける事にした。



お土産の猫型パイナップルケーキを買うため、また筆談メモを描いていると、ブレスレットが何処かに行ってしまった事に気付いた。

頻繁にカバンに手を突っ込んでいるうちに外れてしまったのだろう。

少し探したが見つからない。

そうこうしているうちに雨が降ってきたこともあって、諦めて駅舎に向かう事にした。

高いものではないから良いんだけど、少し残念だ。

エリーさんの忠告を思い出す。

「山の天気は変わりやすい!」


猫型パイナップルケーキを売っているお土産屋さんのおばさんは日本語が堪能で、結果としてメモ無駄だった。

やはり日本から、これを目当てに来る人間は多いらしい。

目当ての品も手に入ったので、駅前を散策していると、「ブーーーーン」という音。

ふと見ると、お姉さんがなんとドローン飛ばしていた。

こんな辺境で最新テクノロジーを見るとは。

猫の写真を撮りきにて、実に珍しいものをカメラに収めることができた。



まだ日は高い。エリーさんのオススメに従って、猴硐から遠く無い、十分の瀑布を見る事にした。

十分駅に着いたは良いが、急に決めて下調べがないので、滝までの行き方が分からない。

とりあえず人並みに従って歩くと、沢山の人がいろんな国の言葉で天燈を空に飛ばしていた。

十分は、色々な願いが書かれた天燈が宙を舞う事でも有名な村だ。


天燈の翔ぶ界隈を過ぎれば、川沿いの通りに出た。

さあどうしよう。

見ればタクシーが止まってるじゃないか。

これに乗れば確実だ。

メモに滝の絵と「十分瀑布」と書いて、運転手のオッチャンに見せる。

すると、呆れたような顔で「歩いた方が早いよ」

そうなのか。

ワンメーターでも乗せて、良い加減な値段でもふっかけりゃ稼げるだろうに、正直というか商売っ気が無いというか。

でもよくよく考えれば、そんな客を乗せるより、ここから直接九份や台北に行く客を待った方が良いのかもしれない。

オッチャンが指差す方向にしばらく歩くと、「十分瀑布公園」に到達した。


渓谷にかかる吊り橋を2つ渡ると、遂に大瀑布が見えてきた。

滝の飛沫と折から降ってきた小雨であたりはビショビショ。

傘をさしてカメラを構える訳にもいかないが、幸い雨ガッパを持ってきていた。

用意周到。エリーさん、そんなに迂闊な男でも無いんだぜ。

飛沫と小雨に濡れながら、十分の瀑布をカメラに収めることが出来た。

さあ九份だ。




2日目 夕方


十分から九份最寄り駅の瑞芳に向かう車内、向かいに座っていた女性2人の親子連れ、娘さんの方が騒ぎ出した。

言葉を聞くと韓国からきたようで、どうもこの列車が瑞芳に留まるかどうかがどうしても気になるらしい。

手元にスマホがあるので調べれば一発なのだが、なぜか地図アプリなどを見ていて要領をえない。

遂にそばの若い女の子2人連れに聞き出した。


のだが、声をかけられた方も言葉がわからない。

英語でお互い話そうとするも伝わらない。

かねた同乗の韓国人らしき2人連れの兄ちゃんが割り込んだ。

同郷の旅行者の手助けで、お姉さんの心配は無くなったらしい。

お姉さんが先程の女の子に聞いた。「あなたは何処から来たの?」「I'm chainese.」大陸の人だろうか?

台湾の同じ列車に、韓国人中国人が乗っている。

「ここに日本人もいますよ」シャイ日本人らしく、心の中だけで言った。




2日目 夜


瑞芳に着く頃にはすっかり日も落ちて、九份観光には絶好の時間帯だ。

から九份老街へは迷わない様にタクシーでいくと決めていた。

駅前で張っていた兄ちゃんに「九份」伝えると、すぐに車を紹介してくれる。

タクシーのオッチャンに行き先を伝えると、出発進行。

オッチャンは曲がりくねった山道めっちゃ飛ばす。

しばらくすると九份老街に到着した。

中国語発音がダメ、英語中学生レベル日本語だって怪しい。

ならいっそ全部言ってしまえ。

サンキューありがとう、謝謝。」



台湾は人気の観光地から日本人が沢山いると思ったら、これが意外と会わないもので、むしろ白人の方がよく見かける位だったが、ここ九份ではちょっと歩くとすぐ日本語が聞こえる。

一番日本人を見かけたかも知れない。


急な階段を登り、幻想的な風景をカメラに収めた。

しかし、良い加減、歩き通しで疲れてきて、少し具合も悪くなってきた。

脱水症状かな。

九份ではお茶でも飲もうかと思っていたのだが、人ですごいし、都合よく茶藝館も見つからない。

写真も撮ったし、もう切り上げようか。


ふと茶器の店が目に入ったので入ってみると、幸運な事に、茶藝館が併設だった。

茶藝館では店員さんがお茶の淹れ方を流暢な日本語で説明してくれる。

きっと日本人観光客もよく来るのだろう。

赤く光る街を見下ろして、ゆっくり金萱茶を飲んでいると、果たして大学生か若手社会人と思しき兄ちゃん3人連れが、賑やかにやって来て、日本語高山烏龍茶お茶菓子を頼んでいた。


諦めかけていた目的が果たせたので、会計の際に店員さんに伝えようと思い、「旅行の目的の一つが九份お茶を飲む事だったんです。」と言ったが、さすがに日本語で複雑な言葉は伝わらないようだった。

説明の日本語が余りに流暢だったので油断したが、あれは決まり文句なのかも知れない。

からシンプル一言だけで言い直した。

「最高だ。」

「謝謝!」






3


3日目 午前


旅先では余り眠れない事が多い。

今日が今回の台湾旅行で最後の朝だけど、グッスリとはいかず、7時前に目が覚めた。


ボーッと窓の外を眺めていると、部屋の外からオバちゃん2人の声が聞こえて来た。

お客さんかな?ベッドメイクかな?

それにしても、楽しそうによく笑う。



朝食を済ませた後、ホテルのすぐ隣にあるコンビニで、スイカ牛乳、japan walker、烏龍茶を買った。

japan walkerは鎌倉特集。

昨日も女性誌を買ったけど、現地の雑誌というのは興味を唆られるものだ。

昨日、台北車站の地下街を歩いているとき中山地下書街」という掲示を見たが、午前中の地下街は人の流れもまばらで、場所がよくわからなかった。

わかれば本屋も覗いてみたかったんだけどな。

烏龍茶を飲んで「美味い!」と呟いた。

ペットボトルのものでも、日本のものとは香りが全然違う。

あとで再購入したときによく見ると、材料表には「香料」もあったが、それは台湾人の嗜好としてこの香りが重要という事だし、美味ければ大きな問題は無い。


ホテルの窓際でこの旅行記を書いていると、ザっと雨が降って来た。

台湾は雨が多いので、雨具を持って来ていたが、旅行を通して行動に困るほどの雨がなかったのは幸運だった。

雨はすぐに小ぶりになったけど、窓の外にはまだ傘の花が咲いている。

あと数時間でチェックアウトだ。



午前9:45分。


雨はとっくに止んでいる。

定刻にはまだ数時間あったけど、チェックアウトする事にした。

空港への送り迎えのため、ここには21:00にまた戻って来る事になる。

ベッドに上に「謝謝」と書いたメモを1枚残してホテルを出た。




3日目 午前


世界に展開するグローバリズム象徴スターバックスはここ台北にもある。

わざわざ海外に来て、世界中にある店に入り、ローカルの微妙な違いを見るもの楽しいものだ。

150元を支払い、アイスカフェモカグランサイズを受け取って2階に上がると、そこでは男女がラップトップを開いていた。

世界のどこに行っても、スタバでやる事といえばコレらしい。


スタバで注文するのが苦手な人は一定数いる。

もしあなたがそうでも、安心してほしい。

台北にはドトールもある。

コーヒーを飲んだ直後で大してのども渇いてなかったが、入ってみる事にした。

入り口には行動を禁ずる、べからず集が書いてあり、犬とハンバーガーにバツ印が書いてある。

その下に「禁止打牌」。

ペットを連れ込むな、食べ物を持ち込むなはわかるが、「トランプするな」は新鮮だ。


ドトールで頼むものといえば、ミラノサンドのA以外ありえなく、これはスタバドヤリングと同じ様式美なのだが、残念な事に、11:00以降しか頼めないようだった。

少しがっかりして、70元を支払ってアイス紅茶を頼むと、何も入れなくても甘かった。

台湾の人はアイスドリンクをなんでも甘くする。



旅行を通して概ね正しいエリーさんの助言に一つ違を唱えるなら、台湾版suica、悠遊卡についてだ。

エリーさん曰く、チャージした金額有効期限は2年だし、デポジットの100元が勿体無いので、頻繁に台湾に来るのでなければ購入を勧めないとのことだったが、実際に使ってみると、メチャクチャ便利。

複雑な購入手続き切符を買う必要なく、地下鉄も台鐵もバスもピッとやるだけでOK。

交通機関で現金決済したのはタクシーだけだった。

多少の損を補って余りある便利さの悠遊卡なので、台湾に来る際は是非購入を勧めたい。


帰りの便までまだまだ時間があるので、悠遊卡に100元チャージして、地下鉄台湾北部景勝地、淡水に向かった。




3日目 午後


淡水は異国情緒ある海岸の街。

日本でいうところの横浜とか神戸といったところらしい。

駅前を歩けばすぐ海岸で、晴れ渡った空の下、おっちゃん達が釣り糸を垂らしていた。

ふと見ると赤い看板。

台湾ではコーションは赤い看板に書かれるらしい。


「本河岸遊客衆多

 為維護遊客安全

 本路段禁止甩竿汉示」


「この海岸には観光客がたくさん来ます

 観光客安全のため、ここでは釣竿は振らないでください。」



さて、初日の寧夏夜市で食うつもりで、メモまで描いたが、食えなかったものがある。

千と千尋の神隠し」で、千尋の両親が食って豚になってしまったモノではないか、と言われている謎のプルプル、肉圓だ。

海岸から山の方に上がろうとして通り掛かった海の家で、「肉丸」と書かれた看板が掲げられていた。

昼時で丁度いい、食おう。

おばちゃんに「肉圓 QQ〜」と描いたメモを見せる。40元。

「それだけでは足りない」とエリーさんが言っていた肉圓だが、いざ食って見ると、正体不明のプルプルは意外とお腹にたまり、1杯で小腹を満たすに充分な量だ。

こんなものを大量にガツガツ食えば、それは豚にもなってしまうのかもしれない。


海も見て、肉圓も食って、煉瓦造りのキリスト教会も見た。

歩き疲れたので、台北に戻ろう。



台北についたのは午後14:00過ぎ。

今なら人に流れについていけば「中山地下書街」を見つけられるかもしれない。


地下街中山站方向に歩く。

やがて中山站を過ぎると、右手に地下街にそって長い本屋が見えて来た。

中山地下書街」

やった、本屋だ。


「誠品書店」に入って見ると、平積みにされていたのは、謝馬力 著「女子翻轉」

女性の生き方に関する本らしい。

台湾版Sex and cityか?はたまた中国ジェーン・スーか。


しばらく歩くと、料理本の一角

料理本って、みてしまう。

ほとんどの本が何を書かれているか、全くわからないんだけど、1冊、ピクルスの作り方に関する本があった。

美しいイラスト作ってみたくなる写真。

これならなんとか分かるかもしれない。

からなくても、開いているだけで楽しそうだ。

買って帰る事にした。300元。



地下街を歩いていると「新光三越」の文字

台湾にも三越はあるらしい。

三越があるなら、正真正銘のデパ地下があるはずだ。

これは是非行かないといけない。


新光三越に着くとデパ地下はどうやら地下2階。日本より小ぢんまりとして、お菓子などが中心ではあるが、これぞデパ地下という光景があった。

色々な店が軒を並べる中、お茶の店があり、白磁の蓋碗ディスプレイされている。

日本に帰って、同僚とお茶を飲む為に、何か茶器が欲しかったから丁度いい。

560元は、多分日本より安い。




3日目 夕方


あと5時間で迎えが来るが、台湾でやりたい事リスト最後の項目がまだだった。


サツマイモが入った台湾式の清粥を食べる。


台湾で清粥といえば、飲んだ後に食べるものらしく、店が開くのは17:00からだった。

最近アルコールに弱くなったし、台湾では心置きなく食いたかったので、旅行中は一切、酒類は飲んでいなかった。

しかし、別に飲んでなくても問題ないだろう。

17:00ジャストに、「無名子 清粥小菜」に入った。


この店では、ショウウィンドウの中からおかずを選び、それにお粥が付いてくる。

どれにしようか?

ショウウィンドウ越しでハッキリ見えないが、美味そうな炒め物を頼んだ。


席に着くと、鍋一杯のお粥

さあ食うぞ。

しかし、運ばれて来たおかずを見て一瞬たじろぐ。

それは「牡蠣の豆豉炒め」だった。

もっとよく見りゃ良かったぜ、ここは屋台ではないが、エリーさんの忠告を思い出す。

これを食えばあとは帰るだけとはいえ、もし飛行機の中で降せば大きな問題を抱える。

最悪当たるにしても、迎えのくる21:00までにスパっと終わるか、自宅に帰り着く翌10:00以降にしてほしい。

恐る恐る口に運んだ牡蠣は、豆豉の風味が効いて美味く、お粥は歩き通しの身体に優しかった。

これで、「台湾でやりたい事リスト」はコンプリートした。



無名子 清粥小菜を出て、おそらくこの旅で最後地下街を乗り継ぎ、ホテルの最寄り駅に出ると、道路しっとり濡れていた。

参ったな、あと一息で雨だ。

でも3日間で学んだのは、台湾の雨はすぐ上がるという事。

意を決して歩き出すと、どうも降っていたのはさっきまでだったらしく、殆ど雨には当たらなかった。

この調子で、願わくば牡蠣にも当たらないでほしい。




3日目 夜


ホテルフロントでこの旅行記を書きながら迎えを待つと、女性2人の親子連れが入って来て、フロントに尋ねた。

「この近くに喫煙所はありますか?」

日本語だ。

そんな基本的な事を聞くって事は、多分今日 このホテルに着いたのだろう。

自分は今夜、日本に帰るが、今日、日本から来たかもしれない人がいる。

ここでは毎日、入れ違いで人が行き交うのだろう。


しばらく待っていると、また日本からの家族連れがフロントにやって来た。

お父さんが、自分の胸を指差して、現地で買ったTシャツになんと書かれているか聞くと、フロントの男性は、ちょっと戸惑いながら答えた。

「えっと・・・簡単に言うとですね、『ゴキブリ』です。」


またしばらくすると、20人程の旅行客がやって来た。

話しているのは中国語で、スーツケースの大きさから見ると、多分大陸の人だ。

一団はひっきりなしに喋っていて、声も大きい。

この旅行であった人たちの中で、もっとも賑やかな人たちかもしれなかった。



嵐のような一団がフロントを過ぎると、迎えのツアーガイドがやって来た。

ガイド若い男性で江(チャン)さんという。

英語名はありますか?」と聞くと、「無いですね、僕も英語は喋れませんし」どうもみんなに英語名がある訳では無いらしい。


チャンさんは人当たりが良く、風貌イケメンというか、今風で、ちょっとチャラい感じといえなくも無かった。


空港までの車の中で、たくさん起きたことを話し、少し疑問だった事も答えてくれた。


台湾の男性が機内でメガネだったのは、ちょっと上の世代伊達メガネブームがあった事。

台湾で男同志の性愛を描いた映像作品を観たのは、おそらく同性結婚が法的に認められたのと関係がある事。

ドトールトランプ禁止は、解禁するとギャンブルをやっちゃうからである事。

ついでに、チャンさんは実は以前に日本に来たことがあり、出逢いを求めて相席居酒屋に行ったら、40代以上の女性ばかりで少しがっかりした事も教えてくれた。

やっぱりちょっとチャラかった。


チャラいけれども、仕事をきちんとする好漢のチャンさんは、チェックインまで付き合ってくれると、出国手続きや再両替についても教えてくれた。

台湾で出会う人は素晴らしい人たちばかりで、チャンさんもまた例外では無かった。


もう直ぐ台湾を去る。

台湾でしたい事の全てが予定通りに行えて、多くの予想以上があった。

言葉にすると陳腐だけど、これ以上正しい表現が思いつかない。

「全てが掛け替えのない3日間だった。ここに来て本当に良かった。」


チャンさんは日本語が堪能で、何を言っても理解してくれる。

でも、最後は、滞在中に助けられ通しだった方法以外にあり得ない。

「じゃあ、僕はここで」と微笑む彼に、ホテルの部屋で朝に書いた、最後メモを見せた。


「太棒了、台湾」

2017 台湾旅行第一部分

台湾に行って来た。

一人での海外旅行は初めてだ。

台湾であった事、感じた事つらつらと書く事にする。

長いし、起こった順に書いていて、特に脈絡もないので、ドラマは期待しないで欲しい。

取り留めない旅行記だ。

もし文書の中で一文でも、行ってない人の興味を唆れたり、行った事のある人に「あ〜、あるある」って思ってもらえたら嬉しい。




出発前


そもそもなぜ台湾に行こうと思ったかというと、少し前にちょっと凹むを事があり、いつまでも気に病んでも仕方ないし、何か面白い自分の興味を引かれる事がないかなぁなんて考えてたところ、「そういえば、台湾料理で気になってるものがあるんだけど、実物を食べた事がないんだよなぁ」と思い出し、休暇の予定も決まってなかった事もあって、「じゃあせっかくだから行ってみよう」となった訳である

初めてなので、ツアーを予約して、飛行機ホテルの世話だけをして貰うつもりだった。


いざ行くと決まれば、何より問題なのは言葉で、元々日本でもコミュ障気味なのに、別の言葉が話されている国で過ごすのは甚だ不安だった。


でも出発当日が来て、フライトをまつ夜の羽田空港国際線ターミナルで、簡単中国語を暗記していてた時にふと気付いた。

そうだ、俺、イラスト描けるじゃん。

普段から言葉より絵の方が伝わる事があるのは分かってる。

言葉の通じない国に行くんだ、使えるスキルは何でも使わないと。



格安ツアーの出発は変な時間だ。

午前4:50、タイガーエアに乗り込んだ。

台湾のLCCとはいえ、機内はほとんど台湾人

ツアーなので、自分の他にも出発する日本人いるかと思ったが、日本人は少数派のようだった。

ちょっと不思議に思ったのは、機内の台湾人男性はほぼメガネ

なんでどいつもこいつも目が悪いんだ。

から更に不思議だったのは、台北の地に着くと男子メガネ率がむしろ低いのだ。

台湾人飛行機に乗る時だけメガネをかける決まりでもあるのか?






1


1日目 午前


LCCの狭いシートで変な姿勢に耐えながら3時間フライトを終え、朝の桃園空港に降り立った。

空港でキョロキョロしてると、いきなり兄ちゃんに現地の言葉で話しかけられた。

バス?とか言ってたので、行き先に迷ったと思われたらしい。

一瞬どう答えていいか迷ったけど、オレンジベストを着てゲートのすぐそばに立っている女性を指差し、「大丈夫」と言うふうに手を振ったら、彼は「なんだ」という顔をした。

あ、言わなきゃ。

「謝謝」


ベスト彼女自分の到着を待って立つツアーガイドだった。


実はツアーガイドはすぐに見つけていたのだけど、他のツアー参加者が集まってから声をかけようと思っていた。

しかし、誰も集まる気配がない。

どうやらこのツアーの申し込み者は自分一人らしい。

機内に日本人が少ない筈だよ。

「すいません」と日本語で言うと、ちょっと訛った日本語で「どこにいたの?すぐに声かけてよ〜」と笑顔で言われた。


ツアーガイドは黄さんと名乗ったが、「エリと呼んでね」。

台湾の人は英語の二つ名を持っている人が多いという。

より覚えやすくする為に、勝手に「エリーさん」と呼ぶ事にした。ちょっと伸ばしただけだから大きく違わないだろう。



ホテルに向かうミニバンエリーさんに「何かみたいものある?」と聞かれたので、「九份に行きたい」というと、「どう行くか調べてますか?」

「ざっくり」と答えると、「ざっくりじゃダメよ!」とひどく呆れられた。

エリーさん曰く、九份は凄く人気、今は祝日台湾人も行くから人でごった返している、行くなら早くいけ、と。

さらにはついでに十分も行くべきで、こんなこんなこんなツアーがあって・・・説明が止まらない。


「実は蚵仔煎と肉圓を食べに来た。あとお茶も買う予定」と言いうと、彼女は「それだけ?」とまたもや呆れ顔で言った。

「それだけじゃ量が少ないよ!」

さらっと書いているが、この会話の中で、エリーさんは料理名前を何度も聞き返している。

曰く、「発音メチャクチャから何言ってるのかわかんないよ!」

日本人とは随分テイストの違う接客なので思わず笑ってしまった。


夜市にも詳しいエリーさんによると、蚵仔煎の様な夜市料理行列の店で食べるべきで、それは味の問題というより、回転の早い店の方が素材が新鮮なので、当たる事が少ないかであるとの事だった。

台湾人がよく行列するのは、そういう理由もあったのか。なるほど。


エリーさんの勢いに呑まれかかってたけど、会話が少し止まって、ふと窓の外から街を見れば、台北市建物が密集しているのに気付く。

その中にセブンイレブン

漢字コンビニも人の背格好も一緒なのに、行き交う人は全然別の言葉を話している。

それは不思議な感じだ、と言おうかと思ったけど、それを言うとエリーさんが凄いエネルギーで何かの説明をしそうなので言わないでおいた。


ホテルに着いたらチェックインの15:00まで、荷物を預けて自由観光

エリーさんは、台湾での見所と注意をまくしたてたあと「わからないことがあったらLineで連絡して!」と事細かに連絡方法を教えてくれた。

「あと折りたたみ傘を持って行って!今の台湾は天気が変わりやすい!」

どうやら手が届く限りは面倒を見ないと気が済まないらしい。

台湾人親日とよく聞くが、接した感じでは、どうもナショナリズム問題ではなく、何か人間が親切というか、お節介焼きであるように感じた。



エリーさんと別れてしばらく歩くと、南国の陽射しの下、台湾国旗がはためいている。

明日がちょうど建国記念日国慶節からだろうか。

そういやエリーさんに「暑いな、さすが南国」と言うと「ここは南国に入らないよ!台南の方が亜熱帯!」って言ってたっけ。

急に冷え込んだ東京から来たら、十分暑いエリーさん。


すぐに暑さに耐えかねて、冷房の効いてそうな店に飛び込んだ。台湾で食べたかったものの一つ、豆花を食べていると、店内ラジオからはB'zが流れて来た。

日本アーティストなのに、なぜかより台湾を感じさせる。

かい注文が出来ないので、かき氷ピーナッツの甘煮だけをトッピングしてもらった豆花はとてもアッサリしていた。



台湾はとにかくスクーター乗りが多い。

大通り信号が青に変わるたび、びっくりするくらいのライダーが駆け抜けて行く。

この台湾光景を収めようと交差点歩道カメラを構えたら、後ろから「前方!」という様な声をかけられた。

振り向くと、自転車にのったおじさん。

「前危ないよ」とでも言われたのだろうか?ひょっとしたらもっと荒っぽい表現なのかもしれない。

台湾人は親切だけど直接的でもある。




1日目 午後


ホテルチェックインの15:00にはまだ間があったが、台北は午後になって更に気温が上がって来た。

エリーさんが言ってた事には、日中は36℃になると言う。

当て所なく歩き回るにはキツい時間だ、せめて目的が欲しい。

本来は2日目の午前にこなす予定だった、台湾茶の買い出しを前倒す事にした。


エリーさん曰く、祝日台湾人は勤勉では無いらしく昼頃にようやく起き出すとの事だったので、一抹の不安を抱えてはいたが、しばらく歩くと、お茶のいい香りが漂って来た。

通りに面した倉庫の様な店。

林華泰茶行。

上質なお茶が卸値で買えるとの事で、予め来ると決めていた店だった。

実際に来て見ると、その倉庫の様な空間に微かに漂う不思議で素敵な香りに心が踊る。


ただ、少し計算が狂ったのは、店が思った以上に小ぢんまりとしているし、本来問屋なので、店員もぶっきら棒。

タンクトップから腹を放り出したオッさんが茶葉のチェックなどしていて、ゆっくり見るのは場違いだった。

そこでは吟味しながら4種類買う予定だったけど、実は到着直後の免税店で、エリーさんの勢いに押されてすでに高山茶を1つ買っていたので、3種類にした。


金萱

東方美人

蜜香紅茶


20代とおぼしきにいちゃんに、それぞれ「1/4斤」とメモして伝えると、「150?1300元」とぶっきら棒に返して来る。


台湾店員さんは人がよく、自分言葉が変でも何とか必死コミニュケーションを取ろうとしてくれていて、それが返って不甲斐なく、少し凹んでもいたのだけど、さすが問屋のにいちゃんにそんな忖度は無い。


今が出す時だ、と思い、空港で描いたメモを見せた。

一杯の茶のイラスト

「喜歓的香味(とても好きな薫りです)」

「謝謝。」にいちゃんは微笑んで言った。

初めてエリーさん以外の台湾人とちゃんとコミニュケーションが取れたと思った。



昨日から大して寝ずに動き回ってるので、良い加減疲れて来たけど、ホテルチェックインにはそれでもまだ時間がある。

台北101に向かう事にした。


地下鉄にのっていたら、博愛席(日本でいうところの優先席)に座ってたばあさまが、乳幼児を抱いている母親に気付いて、手招きして席を譲っていた。

台湾人はほんとうに人が良い。

うっかり降りる駅を間違えて、次の電車を待っていたら、地下鉄ホームロードバイクを押す人がいた。

台湾輪行ダイナミックだ。


ブルータス台湾特集の表紙が台湾人には不評だったらしい。

曰く、あんな古くさい台湾ではなく、もっと近代的な今の台湾を見てくれ。

でも、実際歩いてみると、やはり台北の街は自分イメージするアジアエネルギーノスタルジーに溢れている。


そうかと思えば、台北101東京で言うところの押上ソラマチの様に、周囲から浮いて急に出現した近代モールだった。

台北という街は混沌の中での変化の真っ最中なのかもしれない。



さて台北101の地下はデパ地下であり、フードコートだ。

このデパ地下も、旅の目的の一つだった。

その地にはその地の食い物が有る。

よくわからない果物料理ディスプレイされてるのは最高だ。

乾麺のコーナーで、刀削麺と同じ棚に讃岐うどんが並んでるのには何だか笑った。

うどん台湾では烏龍麺と書く。


大して腹も減ってなかったけど、疲れを癒す意味で、ここのフードコートガソリン補給をする事にした。

加油、俺。

頼んだのは排骨魯肉飯のセットで排骨には八角の強い風味が有る。

これが中華な味だ。

魯肉飯をかっ込んでふと顔を上げると、半袖シャツを着た対面のにいちゃんの袖から綺麗な花柄が覗いていた。

そういえば林華泰茶行に行きすがら、通りかかった裏路地でも、書き描けの紋紋を背負ったおっちゃんが上半身裸で何かを食っていた。

台北では割とカジュアルに紋紋にでくわす。


デパ地下と紋紋に満足したので、人でごった返した展望台には登らなかった。

良い加減、ホテルチェックインしてシャワーを浴びたい。




1日目 夕方〜夜


やっとホテルチェックインできて、シャワーも浴びてさっぱりできた。

一休みしたら晩飯だ。

どこで何を食うかは決まっている。

寧夏夜市で蚵仔煎を食べるのだ。


実はエリーさんに、この暑くて食品が傷みやすい時期に牡蠣を食べるのは勧めないと止められていた。

私たち台湾人間は胃が大概のものに慣れている。でもあなたたちは違うでしょ」と。

一理あるんだろう。

でもこの旅行重要目的の一つが本物の蚵仔煎を食べて、どういうものか知る事だったのだ。これはマストなのだ

から、せめてエリーさんの忠告を一つ守ることにする。

屋台料理行列の店で食え」

日が落ちて、明かりが灯った台北の街。

地下鉄を乗り継ぎ、寧夏夜市の行列の店を目指した。



道中驚いたのは、街中に野良犬がいた事。

少し遠巻きにしてる人もいたが、同時に野良犬を気にするふうでも無く、すぐ脇で座ってなんか食ってるおっちゃんもいて、日本ではもうない風景日常なんだなぁと驚いたりもした。



やがて、台北B級グルメ天国寧夏夜市が見えて来た。

日本で伝え聞く喧噪はちょっと盛ってるんじゃないかなんて疑っていたが、実際に行くと日本縁日以上の人、人、人。

屋台が軒を連ねる通りは真っ直ぐ歩くのも難しいくらい。

食習慣が全然違うのを肌で感じる。


夜市を一回りすると、一番行列のできてる店がわかった。

ここに決めた。

朝にエリーさんに酷評された付け焼き刃の台湾語は捨てて、筆談だ。

蚵仔煎を描いたメモを見せて注文する。

やがて店内に通されて、目当ての品が運ばれて来た。

おお、これが蚵仔煎か。

まず写真を一枚。

そして口に運ぶ。

プルプルしている!台湾風にいうとQQだ。

牡蠣オムレツと言いながら、片栗粉ような生地の方が主で、それに卵が絡み、その中に青菜と小粒の牡蠣が旨味を添えていた。

かかっているタレは甘酢か。テーブルに置いてある辛味噌を添えると更に風味が増す。

エリーさんの忠告は忘れてないが、ひょっとしたらヤバいものを食べているのかも知れないというスリルもまたスパイスのようなものだった。

「很好吃!」メモを見せると、店員のお姉さんはサムズアップした。



>>2日目



2017-10-10

餃子が美味しい食べたい増田住まい食べた石井ガザうょ着(回文

世界でひっそりとギョウザ流行ってるらしいわよ。

発祥チャイナよね?

なのに、

世界での呼び名日本名の「ギョウザ」で通るのよ。

中国語のジャオズじゃないのよね。

え?チャオズじゃないのかよって思うけど、

よく聞くとジャオズ的な感じよ。

ま、これは餃子「本場」「元祖」「発祥」「本家」論争は

他に任せておくとして、

輸出して逆輸入した感じが、

なんかトランスフォーマーな感じよね。

それはともかく、

取り入れたものが、

日本ローカライズされて

それがまた逆に広がっちゃうみたいな。

ラーメンしかりよね。

チャイナ天津市には

甘栗はあるけど天津甘栗はない、

ってなんかややこしい話なんだけど

最近は、

これまた日本で有名になり過ぎちゃったんで、

天津にも天津甘栗が売ってるからおかしいわよね。

ちゃんと、

味も美味しいのよ。

天津市と言えば、

すっかり名物になってる天津飯日本発祥ジャパニーズチャイナ

最近では現地では食べられちゃうって言うから

なるほどザワールド秋の祭典スペシャルね!

食欲の秋よ。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドゆで玉子

ゆで玉子は茹でてきたわっ!

デトックスウォーター

今日トマトの日ってことで、

トマトウォーラーしました。

スライストマトを入れて気分もトマッティーに。

今日は忙しくなりそうだわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-10-09

初めての高級ソープ

7万円。

  

ネットで調べる

店内も高級仕様ってことらしい。

前にネット人生辛い、死にたいって相談したら、「高級ソープに行け人生かわるぞ」とアドバイスをもらい、

2年越しで行ってみた。

その地方マックスが一応初回7万円だった。

  

②店内~顔見せ

周りは、農家トラクターでもそうさしてそうな、中年初老の腹が出たおじさんばかり。

イキってるイケメンかいないな。

店員から、「うちはスキンつけてもらいます」との指導

正直、死にたい気持ちだったので、別にプレイとかどうでもいいから、ハイハイ聞いてた。

10分ほどで案内される。

呼ばれて、階段を上ると、片膝ついた姿勢で嬢が待ち受ける。パンチラ

  

嬢「おトイレいいですか?」

増田「したいです」

  

トイレホテルほどじゃないけど、まあキレイ系雰囲気

    

③入室~風呂

部屋は、普通ソープよりかは綺麗だけど、そこまで広くもない。

部屋に入り。

  

嬢「今日はお休み?」←この手のテンプレ質問毎回あるよね

増田「うん。観光で来たんだ~」

  

嬢もまだ京都から来て5日目。この辺の料理はまだ食べたことない、あそこの料理はおいしかったよトウトウ

で、服を脱がされて、嬢も服を脱ぐ。

最初テンプレトークから調子を作ってくれている。一級整備士みたいな嬢だなと思う。

顔は、う~ん、まあブスではないけど。目立たない新入社員みたいな。おっぱいちょっとあるかな

第一印象は、おかめ顔。

顔面偏差値で言うと、53くらい?顔面偏差値50とは言わないけど。

でも、不快感が全く無いという意味では凄い。少しだけ顔からファンデーションの粉が浮いている。

  

すると、キスをしてこようとする。

キス、即フェラ、即セックスってやつか?

と思ったが。自分は昨日、諸事情があり、風呂に入れなかったため、怖くなった。

  

増田「あ、ごめん、そういうの風呂に入ってからでいいですか?」

嬢「あ、分かったお風呂行こうか」

  

④体洗い~マット準備

風呂で、スケベ椅子に座り、体洗い。

嬢の口が、臭い。胃が悪い人みたいな口臭だ。

ゼンゼン準備せずに、出勤して、入ったのかなーって感じ。

黙って体を洗われる。やたらアナルを念入りに洗われる。

面白いのが、皿洗い用みたいな、使い捨てのスポンジを使って洗うこと。

普通大衆ソープは、もうチョイ使い古しの泡立てみたいなのを使うイメージだ。

実は、増田医者なのだが。患者さんの手術前の前処置で体を使い捨てのスポンジで拭いたりするんだけど。

それと同じレベルだなあと思った。

一通り体をあらい、お風呂へ。

嬢が、キスをし、耳をなめようとする。

耳は洗っていない。

  

増田「あ、耳は自信ないんで、やめてね」

嬢「わかったー」

ぺろぺろと舐めて、お風呂フェラ。いわゆる潜望鏡ってやつ。

なんとか脳内で好きなアイドルを思い浮かべて、いい感じでたった。

嬢「大きくなったねー。最初マットにする?ベットにする?」

増田「じゃあ、せっかくだし、マットで」

嬢「じゃあ準備するねー」

  

⑤マット

マットを準備しながら、嬢が台湾出身だと言う。

台湾美術系の高校を出たらしい。

台湾語はいくつかある。台湾語日本語中国語を話せるなどと聞く。

驚いたのが、嬢が、「ルソー」について語った。

驚いて、突っ込んで聞いたが、ちゃんとルソーのことを知っている。

今まで、ソープ嬢やデリ嬢にあまり知的さを感じたことがなかったが。

の子は、『まとも』らしい。

ドストエフスキーの『罪と罰』では、風俗嬢女の子聖書を読んでもらって、主人公が感動して、「君の声で読まれ聖書全然違うね」と言う場面がある。

風俗嬢の話すルソーや。美術、、、村上隆やら、水墨画知識

何たる感動だろうか。

僕は、今まで風俗では、ある意味教養がない女性しかいたことがなかった。

僕が普段付き合いがあるような『ハイソ人格女性からは一生相手されないと思っていた。

しかし、この目の前の風俗嬢は、「僕の感じる人間性の前提となる知性」がハッキリとある

それを感じ興奮してしまった。

マットについては、まあうまかった。福原の高級ソープや、熊本ブルーシャトー(裏の会員制の芸能人とか行くソープ)で働いていたということで、すごかった。

アナル舐めが、やたら舌を突っ込んでくるというか、加速度をつけてくる感じで、これは体験たことがなかった。

当たり前のように、ナマで入れて、当たり前のように出してしまった。

ブルーシャトーでの「90分で3発が基本、1回2マンで、6人相手して12万円できついのに、全然もらえなかった」みたいな話を流し聞きしていた。

  

⑥ベッド

ベッドで、美術について話をする

  

増田パウルクレーって、子供のころはシュルレアリスムなのに、全然すごくないなって思ってた」

嬢「私も。全然すごいと思わない」

増田「でもさ、疲れた時に、見ると。なるほど、楽に見ることができる楽しみがあるんだなって。童心で見ることができる良さをこの前いきなり理解できたよ」

みたいな。

嬢も、村上隆カイカイキキ台湾会社を見たことがあるだとか、そういう話をしてくれた。

  

高級ソープも、8万くらいの吉原ピカソって店とかは、会社経営とかフリーカメラマンとか金持ちバカリで、6万くらいだと会社員もくるらしい。8万くらいだと、身長が160後半以上の女の子しか採用されないらしい。モデルっぽい女性と、恋人みたいにトークが中心となるらしい。

  

話をしながら、僕は怖くなっていた。

25歳の嬢だと言う(もちろんもう少し上かもだが)。僕は20後半。

この嬢に、僕は全てのプレイをされた。僕の体で、この嬢がやっていないプレイは無い。

もう、この嬢には、すべての僕を占領されてしまった。

考えてみれば、今までの嬢には、僕は、『気を使っていた』。

相手知的レベルに合わせて、会話しており。相手コントロールして、プレイを『やってもらっていた』。

しかし、この嬢は、『自動的にすべてをやってくれて』いる。

僕にはもうコントロールしてやってほしいことは無い。しかし、嬢はまだまだ色々やってくれるんだろう。

それが怖かった。自分の底を晒終えて、もう何もない。食われるなと。

こんな、1回7万もするようなものに、ハマってしまったら、怖いなと。

  

嬢がフェラして、くる。

僕は驚いたフリをして、嬢が、「高級店なら3回は当たり前だよー」。

僕はベッドに座って、嬢は床にひざまずいている。

このプレイは予想しておらず、また支配欲がそそられる。素晴らしいものだ。

僕は、もう自分侵食されていることを感じた

  

増田「耳、白くてかわいいね、僕、耳大好きなんだ」

嬢「え?え?ありがとー」

増田「まあ、耳なんて僕しかみないだろうけど」

嬢「そうだよーw」

  

それで、ベットに嬢が寝て、僕が上に。

欲望のままにしていいよとのこと。

僕は、分からないと言い。嬢に教えを請うた。自分本能を出すのが嫌というか、死にたい気持ちが強まっていた。

嬢におっぱい舐めろと言われて、舐めている。しばらく舐めると、チンチンもしょぼしょぼ。

  

嬢 「なんか、緊張してるのかな、マッサージしてあげる」

で、残りの30分くらいマッサージ

  

⑦アフター~さよなら

  

マッサージが終わり

  

嬢 「ねえ、楽しんでくれた?なんか、悪いなーって」と言いながら、服を着せてくれる嬢。

増田 「うん、メッチャ楽しかった。あのさ、僕、死にたいとかネット相談したら、高級ソープ行けって言われて。で来てみたんだけど。僕、台湾ハーフ女の子を抱けて。で、僕、美術系の女性が好きでさ。てか芸術かに憧れがものすごく強くて、そんで、そういう人に中出しできたのがすごくうれしい。自分の劣等遺伝子を受け入れてもらえたのがうれしい」

嬢 「えー?そう。確かに中年くらいだと、『妊娠してー』っていうと喜んでくれる人が多いな」

増田 「僕も妊娠してほしいよ」

嬢 「風俗って、看護師さんと、音楽系とか多いんだよね~」

そういう感じのトーク

サヨなら

  

帰宅

風俗帰り。

7万とたかかったが、経験できたことはかなり多かったため、不満無し、満足。

2017-10-06

中国語のことを

チャイ語と呼ぶのはどういう層なのか

2017-10-03

anond:20171003090157

大丈夫ですたまに日雇いに行くと中国語ベトナム語その他もろもろ飛び交ってる現場もありますからそれよりもお賃金をなんとかしてください

2017-10-02

anond:20171002134207

そうだな

沖縄方言なんかさっさと使用禁止にしてもらって中国語を使えるようにならないとな

あと土着信仰全面禁止

2017-09-29

みなおかSPとその後の炎上について個人的感想

今回のは正直、フジとんねるずという叩きやすい土台の上に

一部では「悪質な差別キャラ代表」として長年有名だった(らしい)あれを出しちゃったか炎上した感じ

あのキャラを今後出したら(どんな出し方であれ)抗議するぞと心に決めていた人たちが多かったんだろう

実際の番組ではここまで炎上するほどの露骨同性愛イジリは少なかった

逆に言うと、登場時の2〜3分以外は単に変な仮装してる石橋が映ってるだけだった

お約束なので一応やっときます的な雑さすら感じたし、あるていど批判が来るのを見越した演出だと見ながら思った

あのキャラの「今回の放送内での言動」のどこがどう差別的なのか、きちんと言語化していくほうが今後のためだと思うんだが

あれが流行ってた当時あのせいで辛い思いをした人たちにとって、どこがどうと細かく分析するのもまた辛いわけだしな

個人的には最初いいともパロディパートが予想以上に面白かったんで今回の件でそっちがまったく話題にならないのはちと残念だわ

その面白さはタモリ鶴瓶とんねるず自由にやってる雰囲気から来ていて

そしてその自由さには今回炎上したキャラのような下品で人を傷つける笑いは確実に含まれていて

自由面白さは出せ、でも下品部分は出しちゃいけない、というコントロールいかにしていくか

いいともパートではできたんだからやればできるでしょって意見はなあ、正論だけど役には立たないよなあ

タモリがやってたインチキ中国語だって差別的だと批判しようと思えばできるわけだしな

テレビ見ない自慢の人たちは個々のテレビマン演者の反応なんか追ってないだろうから一括りにテレビはー芸人はーと言ってるけど

いろいろな反応がすでにあることは少なくとも自分は知ってるし、それを見てまた考えを深めようと思う

2017-09-25

anond:20170925223235

まず、誰がやってるのか、キッチリ見定めないとダメだぜ

ウチの近所はアフリカ人が2tトラックでやってきて、数十キロある本のゴミを一瞬でトラックに移動して去っていくんだぜ

言葉通じそうに無いから何もできそうに無い

中国人なら、中国語で警告文を書けばいいが、アフリカ系だとそもそも何語で書けば読めるのか判らないし、英語も判らないだろうなってぐらい脳筋ヒャッホーだ

ちなみに23区な

anond:20170925005031

俺達も海外に行った時に「英語NO中国語NO日本語OK」みたいな態度で行かないとこの侵略の波には乗れないよ乗らなくていいけど

中国語韓国語を本格的に勉強したい

今できるのは英語スペイン語フランス語と、あと少々ドイツ語ロシア語ラテン語古典ギリシア語

アメリカ留学していたので英語比較的できる方だけど、喋りならスペイン語の方ができる

中国語韓国語を学ぶ目的として、これまでアジア言語ほとんど目を向けてこなかったので何か一つ学びたいというふわっとしたモチベーションしか今のところはないが、最終的には他の言語同様に文学作品辞書に頼らず読めるレベルを目指したい

少なくともその言語で夢を見れるくらいでないと身についた実感は沸かない

文学作品の現時点及び将来的な充実度でいったら韓国語よりも中国語なのかなとは思う

ノーベル賞作家もいるし

韓国語を選ぶメリットとしては文法日本語比較的近いので発音文字を身につけたらあとは語彙を増やしていくだけで割となんとかなるところがあり、とっつきやすさでは韓国語だと思う

しかし今後30年での社会変化を見越して考えると断然中国語かなとは思う

100年も経てば韓国日本中国語圏に飲み込まれていてもおかしくない

属国属州化して言語自体教育の場から追い出され一部の民族主義者以外には使われなくなるだろう

からすでに母国語である日本語は仕方がないとしても、同じく消えるかもしれない韓国語を学ぶ価値はあるのかという疑問がある

ラテン語ギリシア語西洋文化の源流に位置しているけれど同様の重みを韓国語は持っていないので、死語になってしまうと損をしたという感覚がどうしても強くなりそう

韓国語を学ぶ個人的二つ目メリットとして、質の高い韓国映画字幕なしで楽しめるようになるということが挙げられる

韓国はかつて国策映画に力を入れていたので、その頃の映画世界的に見てもとても質が高い

文学にも同じくらい力を入れてくれれば迷わず韓国語を選ぶのだが

しかし今後は映画文学中国語圏作品がより力を増していき、それに押されるようにして日本語韓国語作品市場から姿を消していくだろう

私はあまり大衆音楽聴く方ではないが、J-Pop日本語とエセ英語をミックスした歌詞が氾濫した時代がかつてあった

今後は日本語とエセ中国語をミックスしたものへとシフトしていくとしても驚きはしない

(余談だが、日本語韓国語をミックスしても統語論的な面白みが生まれないので、作詞家日本語韓国語ミックスよりは日本語中国語ミックスを書きたがるだろう)

そういうわけで、ますます中国語重要性は高まり、周辺言語地位は下がっていく

からタイトルに書いたことを言い直すと、「中国語よりも韓国語勉強した方がいい理由があれば知りたい」とでもなるだろうか

普通に考えたら中国語一択なのかも知れないが、留学生時代に第三外国語として韓国語を一セメスターだけ学んだことがあるので、あっさり切り捨てるには忍びない

目標もっと低めに置くなら両方やればいいだけの話なのだが、せっかくやるなら英語の次くらいにできると言えるレベルを目指したいので、そのためにはどちらかひとつに注力することが必要だと思う

はてなには中国語韓国語ができる人が多いと思うので、なぜその言語を選んだのかとか、こんな時便利だったというような話があれば知りたい

https://anond.hatelabo.jp/20170925005031

中国語韓国語を覚えるとほとんどのはてサマウント取れる

彼らなぜか分からんがどちらもできないのが普通から(おそらく差別意識のため)

中韓系ブコメが多い人ですらどちらの言語もできないから我々から見たらネトウヨと同じ

日本すごくない」というのは謙遜であり自戒であり警告なので「ダメなら中国語を使え」というのは全く当たらない。

「まだまだ成績が悪いかもっと勉強しなさい」と親に言われて「そんなに僕が嫌いなら勘当すればいいのに」と拗ねている小学生みたいだ。

anond:20170925150528

日本凄い!」が無意味なら、「日本凄くないすごくダメ!」も同じく無意味

本当にダメなら、日本語で発信するのなんか止めて、メジャー英語中国語ででもtwitterやれよと思う。気持ちよくなっているだけなのは、どっちも変わらん。

anond:20170925005031

ギフハブに何食わぬ顔で中国語ボンボンissue投げてくるのが奴ら

anond:20170925005031

・将来やりたい仕事で選ぶ

  ITで物を(日本でも)小売りしたり監視したりしたければ中国語よさげ

・やりたい仕事がなければ習得人口

  まあ公的文書翻訳グーグル翻訳がやるけど文化翻訳解説まではまだできない

 

かてきょバイトで「なんで受験英語」とか

理系で「なんで受験数学」とかを

さんざんいわれてきた昭和世代

もうはいはいみたいな感じ。

しろなんでやらないの?

結局「なんで」はどういおうと単なる愚痴です。

「愚かな自分を納得させてみせろ」っていう脅迫にすぎないけど、

しょうたちゃんは自分で納得するまで納得するつもりもないんでしょ J(^^)し

漢検一級を習得した(日本語以外学ばないつもりで)」って書くことができるまでネットにもどってくるな。

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