はてなキーワード: クロスとは
オレオレFCはアウェイで清水エスパルスに3ー2で敗れ、グループステージ突破に黄信号が灯った。前半30分に失点すると、同42分にも追加点を献上。負けられない試合で後半は選手交代で流れを変えると、18分に途中出場のMF鈴木亮のゴールで1点差に迫ると、22分にはMF奈良田のゴールで追いついたが、後半37分に決勝点を献上した。
後半の猛攻も終わって見れば、悔しさと疲労感だけが残る敗戦に終わった。過去4年、負けなし(1勝3分)だったアイスタ日本平で初黒星を喫し、試合後、サポーターのブーイングをイレブン、野河田彰信監督は厳しい表情で受け止めた。
清水のサイド攻撃を封じるため、前半は3バックを敷いたが、思うようにボール支配が出来ず、2失点を喫すると、野河田監督は後半開始からMF鈴木亮とFW浅田を投入。システムを4ー2ー3ー1に変更すると、流れが変わり、同18分に左サイドを突破した鈴木亮が1点差に詰め寄るゴールを決めると、同22分には浅田のクロスのこぼれ球に奈良田が反応し、押し込んで追いついた。
しかし、落とし穴が待っていた。後半37分、セットプレーからFWチアゴ・サンタナに決められ、痛恨の失点。ルヴァンカップはこれで連敗。公式戦4試合未勝利となった。来月となる次節15日は試合がなく、湘南が清水に、川崎が浦和に勝利すると、川崎、浦和戦の連勝しか突破の道はなくなる。
■野河田彰信監督(敗戦に)「前半が全てやな。何もかもが後手後手やったから。後半は良くなったけど、やっぱ勝負事は勝たなアカン」
■鈴木亮(1点差に詰め寄るゴール)「流れを変えるつもりだったけど、勝てなかったら意味が無い。この数試合は悪いところばかり目立つ。もう一度、(27日名古屋戦までに)修正していきたいです」
以前重馬場で皐月賞やったのは89年らしく、その時はダービー勝ったのは皐月賞2着馬だけど、2-5着馬は別路線だったそうな
しかし、実際に見てみると、皐月賞上位馬でダービーでも人気になった馬は2頭ほど
勝ち馬のウィナーズサークルが皐月賞2着、ダービー3番人気1着
あとはそもそも16番人気とか18番人気とかで、事前予想が高くなかった
ということは、89年がどうこう、ってのは、たまたまな気もする
2頭の有力馬が1頭は勝ち、1頭は沈んだ、それだけのことと言えそう
でも、重馬場でこたえる馬が多いのは本当
この前の日経賞から春天はダメージ受けてた馬が多かったのも記憶に新しい
今年の皐月賞が重馬場だっただけでなく、スプリングステークスも重馬場だったし、若葉ステークスも稍重だった
スプリングから皐月賞のローテのベラジオオペラ、ホウオウビスケッツ、メタルスピードあたりは本当にきつそうな気がする
ベラジオオペラ、ホウオウビスケッツは皐月賞そこそこ人気あったのに2桁着順だ
メタルスピードは13番人気4着なので、こいつは重馬場好きなのかもしれないけど
そんな子たちがダービーでもうまくやれるとは思えないのよな
でも一週前までの様子を伺ってみても、ソールオリエンスはダメージどころか上積みがあるという話までなっている
さすがに化け物ですわ
まあ、一番強いのはソールオリエンスで間違いないし、そこまで言われるなら切れないのは切れないさ
タスティエーラは強いのだけど、共同通信杯、弥生賞、皐月賞のローテで重馬場となると、お釣りなさそうな気はしてしまう
前目で頑張る子のほうが消耗するしね
あと、調べてみると皐月賞の1、2着がそのままダービーで2頭とも3着内に入ったことは、ここ10年で2度だけ
でも、皐月賞の1、2着馬がどちらも3着内に入らなかったのもここ10年で1度だけ
この傾向を見ると、ソールオリエンスとタスティエーラの重みづけだけはしっかりしておかなきゃいけないように思う
皐月賞組が少し半信半疑なことを思うと、サンデーサイレンス系の、結果を出してきた別路線がいれば、と思うとやはりスキルヴィングになる
ハーツコンツェルトも少し力が足りない気もするけど、重馬場皐月賞走ってないし、血は合うので期待感は少しだけある
そうは言っても青葉賞組は短い期間に2回東京2400を走るという過酷なローテにチャレンジするので、消耗が不安なのは皐月賞組とも変わらないと言えば変わらない
ただ、明確に不利だった青葉賞組が、皐月賞が重馬場のせいでイーブンになっているのなら面白い
ルメールがファントムシーフよりスキルヴィング選んだのは大きい
その捨てられたファントムシーフも安定感抜群で大崩れしない
しかし、サンデーサイレンスの血をひかない馬が馬券内に入ったのはここ10年30頭のうち、3着が2回だけ
さすがにファントムシーフが絡むのは、よくて3着までかな
血で言えばダービーに必須のサンデーサイレンス、東京に強いトニービンをどちらもクロスで持っており、父は旬なドゥラメンテの馬がいる
鞍上は聖奈ちゃんに電話してクビになった角田大河にかわりヴィクトリアマイルで勝った戸崎騎手
なんか色々整ってるなあ、と思いつつ、人気が低すぎますね
サンデーの血を持っているし、実力の天井も正直よくわからない馬なので、ホープフルみたいにまたもや空き巣狙いのようかっさらっていってもおかしくない気はする
まとめるとこう
安定しているけど血が足りないファントムシーフ
ミラクル起こすならまたドゥラエレーデ
昨日書いたこれ読み返してて思い出したのが、2008年って相対性理論がブレイクした年なんですよね…。
鮮やかなオレンジ色の西日を浴びながらお姉さんと勉強してたときも、泣きっぱなしだったコミケ帰りの車内のラジオでもLOVEずっきゅんが流れてたし、冬休みのオフ会にカラオケで私が歌ったのも地獄先生だったし。
聴けばすぐに各々の思春期の頃に呼び戻してくれるようなあの甘ったるいメロディと、私のちょっと歪んだ甘々な青春が同時代にクロスしていたと考えるとやっぱりエモいなあ…。
2008年のあの頃、ラジオで普通にボカロが流れてて曲が流れるたびにDJの皆さんが一生懸命ボカロとはなにかを解説してて、雑誌やら友達経由で色々知識を得ていた私は「ほうほう、大人のくせになかなかわかってるじゃないか、すげー浅いけどw」みたいなノリで聞いてたのを思い出して耳がカッと熱くなるような思いですが、翌年末頃にけいおんが密かに流行りだして、私が高校進学したときに二期が始まって、その頃にはうちの学校にもけいおん部作ろ!って声が全国とは言わないけどかなりの広範囲で広がって、うちの高校も軽音楽器部っていうのが出来て。
自惚れた私は澪ちゃんに似てるからって自分で言って、まあ髪型とタッパだけ似てるかなって他の子にも言われましたけど、うちに結構いいベースあるからってアリアプロSB-R60ブラックフィニッシュを持ち出してベース担当になったのは思い出したら懐かしくてウルッときましたけど、あのベース音量がやたら小さくて現代のロック音楽には不向きだとだけ言っときます。あと卒アルのライブ中写真で集中しすぎて変顔してる私の写真がクラス中どころか実家でも笑いのネタになって今でも思い出すと耳が熱くなる思いなんですけどあのときの軽音部は本当に楽しかったな…。DTMとかQY-100で曲作ってくれるピアノ得意な後輩も入ってきてバックトラックに合わせながら演奏合わせられるようになって、卒業のときの芸祭はお姉さんに教えてもらったギタリストのバケットヘッドさんのbinge and grabとかnight of the slunk、sooth sayerとか部員の皆に聴かせて私こんなんやりたんやけど!って言ったら歌無いのやばくね?って拒否されて、結局私の第二候補のtommy heavenlyのim your davilとそれのパクリみたいなオリ曲になったり。まあどっちも名曲ですけどね!!!!
ボカロ曲も考えたけど誰もあんなん歌えないし諦めましたよ、もう!
私が一番好きなクローバー♣クラブなら自分でもベース弾けて歌えた(当時)けどあの曲マイナーやし!
あと1/6の夢旅人も候補に上がったけど兵庫県民は基本水曜どうでしょう知らんねんて!
ただロシアのリアルミクちゃんがこないだローリンガール完璧に歌っててまじビビったし、あの子と高校の頃に軽音部組みたかった…。wowakaさんの曲全部すき…。
高校の頃はあんまり絵描かなくてこんなことばっかしてたけど音楽にスキル身につけられて有意義じゃんと思ったけどさっきベース引っ張り出してちょっと弾いてみたらもう全然指動かなくて笑っちゃった!!スラップとかぜったい無理!
んでベース弦死んでるから変えようかなって検索して買おうとしたらとんでもなく値上がりしてて倒れそうになりましたよ。4弦で3500円ってどゆこと????
オレオレFCが、首位ヴィッセル神戸と引き分けた。前半26分に警戒していたFW大迫勇也に先制点を献上したが、後半22分、相手のパスをMF奈良田がカットして、FW森永にパス。森永は相手GKをかわし、落ち着いてゴールネットを揺らし、同点に追いついた。来季加入が内定しているMF宮崎はリーグ戦デビューで安定したプレーを披露。チームは10試合負けなしとなった。アウェイ3連戦の最後となる次節は27日、名古屋グランパスと対戦する。
同点に追いつき、森永はサポーターの元へ向かって吠えた。後半22分、相手DFのパスをMF奈良田がカットすると、すぐさま森永にパス。相手GKとの1対1を冷静にかわし、そのままゴールネットを揺らした。「負ける雰囲気は全くなかった。冷静に決められて良かったです」と森永は試合後、今季9点目を振り返った。
野河田彰信監督は前日「秘策を投入するよ」と話していた。その言葉通り、この日は来季加入内定のMF宮崎をボランチで起用。DF一条、MF村松と3ボランチを形成した。野河田監督は試合後「守備的?ちゃうよ。3人でプレスかけて、カバーしながら、神戸の中盤3人を機能不全にしたかったんや」と意図を説明した。
大迫に決められた前半26分の失点は相手の早いクロスに対応出来なかったが、それ以外はハイプレスで神戸の中盤に仕事をさせず。大迫も前半に得点した以外は孤立し、下がって受けるシーンもあった。吉田孝行監督も「相手の術中にハマり、自分達らしさを出せなかった」と悔やんだ。
DF岩田とMFジュシエが負傷、GK松尾、MF前田が代表遠征中という中で宮崎がデビュー戦で好プレーを披露した。野河田監督は「やっぱり争わせるっていう意味でな。入ってくる隙間がないくらいのチーム状況にもならんと強くはなれへんから。また争いが激しくなっていくと信じてるよ」と競争激化に目を細める。
戦術がハマり、チーム全体が良い立ち位置でパスをつなぎゴールに迫った。しかし勝ち越し点は奪えず、首位からの金星は逃した。指揮官は「勝てんかったのは残念。まだまだ甘さもある」と指摘。森永も「チームの流れは良かったので、僕も含めて、勝ち切るプレーに繋げないと」と課題を口にした。
ルヴァン清水戦を挟み、アウェイ3連戦最後となる次節は3位の名古屋と対戦。「ずっと負けている相手なので、次は勝利につながるゴールを決めたい」と森永は20年以来、白星のない相手からのゴールと勝利を誓った。
○MF宮崎(リーグ戦初出場に)「(スタメンは)水曜日の試合後に言われた。緊張はなかったです。自分らしさを出せた時とそうじゃない時が激しかったので、(今後は)その波をなくしていけるように練習から意識していきたいです」
沖田「射精砲への回路開け」
古代「安全装置解除!セーフティーロック0圧力発射点へ上昇中・・・あと0、2最終セーフティー解除。圧力、限界へ!!」
森「オメコ、確認。前方1cm」
島「チンコ、渡したぞ。上手くやれ」
チンコ「任しとけぇ。・・・・・カリ首をマンコにあわせます。ターゲット・スコープ、オープン。電影クロスゲージ、明度20!」
沖田「発射10秒前。耐ショック、耐閃光防御」
ピカーーーーーーー!!!
ワイ「ごめん、もう出てもうたわ…」
私は40代のおっさんで、長いことDTMをやっていて、ボカロも初音ミク発売日に買って、オリジナル曲もニコ動で「殿堂入り」したことあるし(野尻抱介氏の「南極点のピアピア動画」でもタイトルをぼかして取り上げられた)、自主制作アルバムを作って即売会で売ったこともある。
さて、タイトルだ。
でもめちゃくちゃバズってるのでモヤモヤするのだ。
先日5chのDTM板のSynsisizer Vという合成音声のスレを見てたらこういう流れがあった。
Synthesizer V Part5
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1678885927/
【推しの子】主題歌のYOASOBI『アイドル』のテトSVのカバーが100万再生超えてるんだが…
もしかしてSynthVの楽曲で100万再生超えたの初めてじゃね?
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634 05/18(木) 15:29:34.31
1億再生っていうから聴いてみたけどここのと同じようなゴミ曲ゴミ歌だった
なんであんなのがウケてんの?
今のJ-POPって低質すぎだろ
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636 05/18(木) 15:32:33.79
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637 05/18(木) 15:39:54.92
悲しいけどこういう感覚になったら音楽なんてやめた方がいいんだろうな
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639 05/18(木) 15:56:29.05
反面教師乙
5chの専門板なんて私含めて全員老害だと思うんだけど老害が老害を老害だと罵倒する非常によく見る光景・・・それはおいておいて、私はこの634ではないしゴミ曲とまでは思わないが、なんでウケてるのかは本当にわからない。
その後こういうレスがあった。
オリコンのストリーミングランキングでは先日既に1億回を超えていたYOASOBI「アイドル」がYouTubeでも1億再生を超えた
この曲のどこがいいか分からない、なぜこれほどまでにウケているのか理解出来ないと言ってる人がいたけど
自分が見た範囲ではこの曲のヒットを裏付けるように作曲家やライターはこの楽曲の作りに驚嘆してるよ
そのうちの一つを紹介
これほどまでに世界中で恐ろしいほど聴かれている「アイドル」の何がすごいのか。このコラムをずっと読んでいただいている熱心な読者様ならおわかりだろう。“イントロと間奏らしいものがない”、“中低音ブラス”、“語尾をキュッと締める歌唱”……といった、“ポピュラーミュージックの世界的トレンド”や“K-POPの魅力”として取り上げてきたものが数多く入っているのである。いわば、ポピュラーミュージック、ダンスミュージック、アイドルポップス、アニソン……、J-POPセオリーと海外ポップトレンド要素がすべて詰まっているという、掘れば掘るほどよくできている怪曲なのだ。
BLACKPINK的なアラビアンな雰囲気のメロディと、『カルミナ・ブラーナ』的な、いや、Linked Horizon的と言った方がわかりやすいか。迫り来るのはアラビックスケールを使用した不穏かつ荘厳な合唱パート。リズムと音が緻密に練られたAメロからの、REAL AKIBA BOYZによるPPPHを入れたBメロからの転調サビ。ダブステップ的なダウナーラップパート。落ちサビを挟んで、半音下げに転調するという暴挙。と思えばそこから一気に1音上がってラスト昇天。ようやく現れた後奏はそのままハッピーにと思ったら、冒頭の不穏な合唱パートがクロスしていくという最後まで息つく暇ない展開。これだけの情報量があるのに3分半ジャストというコンパクトにまとめた恐ろしい手腕。最初はあまりの性急な展開についていけず、ついついリピートしてしまうのも現代トレンドだ。
・不穏かつ荘厳な合唱パートを最新の手法のアニソンに取り入れるセンス
・暴挙に近い転調を繰り返す
この辺がポイントらしい。
なるほどな。
合唱部分(後述)含めてアレンジやメロディが斬新か、と言われるそうでもないように思うのだけど
「繰り返される転調」
米津玄師の「KICK BACK」でも突然3度上に転調したり戻ったりを繰り返すんだけど、若い人がそういう転調の箇所ですげーみたいな反応する動画結構見たことあるし、効果は抜群ぽい。
この転調の多様、2010年以降のボカロP中心に流行りだした手法なんだよな。
AからBに転調するときは両方の調に共通するコードを挟み込んだりII-Vという安定したコード進行の「型」を使って転調したりする。ガチガチのお約束を駆使して繰り出すのが「あるべき転調」だった。
でもそういうお約束を一切しない転調を突然繰り出して、しかも何度も繰り返すのが最近の流行り。
この脈絡ない転調は実は小室哲哉がヒット連発してたころにもやっていて、作りためたストックをコピペでつぎはぎしただけ、みたいな言い方されてたこともあり、音楽をやってる人からはウケがとても悪かった。特にテクニックや知識がいらない手法なのでプロっぽくなかったのだ。
でも実はそれこそ、プロが敬遠するからこそ新しいサウンドだった。
2010年以降のボカロムーブメントは若いアマチュアクリエイターが牽引したこともありその新しいサウンドに気づいためざとい若手がこぞって使い始め爆発的に流行る。
それがYOASOBI「アイドル」でも多用されている。
他の要素、例えば不穏なコーラスだって、アニソンレジェンドの「残酷な天使のテーゼ」でもやってたし斬新かと言われると?だ。斬新であるとするとこの転調手法しかないと思う。
ちなみに「残酷な天使のテーゼ」のこのコーラスはアニメ中の「使徒が敵」ということから、グレゴリオ聖歌風というか、宗教風のモチーフを借用してきたんだと思う。この曲はどうもあんまりアニメの内容しらされない中作ったぽいので数少ない与えられたモチーフだったんだろう。
一方、「アイドル」のほうは、この不穏のコーラスは作品と脈絡がなくちぐはぐに感じる。
この曲は【推しの子】という作品を深く理解して合致した内容がウケてる理由でもあり、歌詞は原作を読み込んだ上で作り込んだと思わせるものなんだけど、このコーラスは作品とさほど脈絡がない。
サスペンス展開の不穏さあるし、一応曲中でこのコーラスの声でヲタ芸っぽい合いの手を打ち出す箇所もあるので繋がりは出来てはいるけど、この合唱風コーラスの必要性はあまり感じない。あきらかに浮いている。
じゃあなぜこんなコーラスを?と思うんだけど、Ayaseは今回どうも本当に狙ってアニソンのトップを取りに来てる野心があるっぽいのだ。
だからこそトップ・オブ・ジ・アニソンの「残酷な天使のテーゼ」をモチーフにして、あえて取り込んだんじゃないかと思われる。
まあ今更そんな転調なんて当たり前ですよ、と言われるんだろうけど。
そういう老害おっさんが見逃してる、ちょっとした「新しいこと」の膨大な積み重ねが「斬新さ」を生み出しているんだ。
他に私が気づいていなさそうなこの曲の新しさを指摘してもらえればありがたいです。
この記事のブクマで「全国で統一したシステムを作ればいいだろ」というコメントがある。住民票や戸籍はそのとおりだと思うし、デジタル庁が旗振りして共通化がゆっくりながら進んでいる。しかし、印鑑証明についてはそうはいかない。
住民票も戸籍も、住民基本台帳法や戸籍法に根拠があり、国が市区町村に実施を義務づけた法定受託事務である。この事務の進め方は国が標準を示し、そのとおりに進めることが求められている。
一方、印鑑証明はそれらと同様に隣の窓口で行われている事務ではあるが、なんと法律に一切の根拠がない。市区町村はそれぞれ「○○市印鑑登録条例」とかを作って、市長の裁量(条例なので議会の関与もあるといえばあるが)で行っているのが印鑑証明なのである(タイトルの「オマケ」は言い過ぎだ。ごめん)。セキュリティに詳しいコンピュータエンジニアなら、昨年まで自治体ごとに行政機関の個人情報保護条例がまちまちで、行政の仕事を受けるときに注意しないといけなかったことを思い出す人もいるかもしれない。あれに近いものがある。
だから、どんな印鑑が登録できるのか、来たときの本人証明はどうするのかなんかは、すべて役所ごとにまちまちである。「引越前の市ではこれでOKだったのに!」といってもなんにもならない。根拠となるものが、前の市とこことでは違うのだから。
国は法律では市区町村に印鑑証明事務をやれといっていない一方、印鑑証明があるのを所与のものとした制度設計をしている。例えば不動産登記法。個人が登記をするためには市区町村長による印鑑証明書の提出が必須になっている。一度法務省に電話をして「もしも『うちの市では印鑑証明書は出してません』って市があったら、そこの市民はどうやって不動産登記したらいいんですか?」って聞いたら「そういうことが起こるとは考えていません」って答えられた。そんな状況を放置しているため、印鑑証明は1,000以上の市区町村が1,000以上のやり方で続けていく状態はどうにもならなさそうである。
宮崎県に謝れ
理由:宮崎県は民放が2つしかなく、TBS/JNN系列が消えたらUNKと間違えてもおかしくないUMKのトリプルクロスしか残らなくなり、ケーブルテレビも使えないクソになるため
さて、この場所でTVerなどを使えるインターネットとかはありますでしょうか?
ダメージを受けない場所は、TBS/JNNがない秋田県と福井県のみ
逆を言えばそれ以外はすべてTBS/JNNがあるのでダメージを受ける
特に大分県も宮崎県と同じぐらいのダメージになるだろうし、青森県、山梨県、富山県、山口県、鳥取県・島根県、高知県、沖縄県も2局になるのでかなりつらいことになる
オレオレFCが、横浜FCに3ー0で圧勝。2試合連続無失点の連勝を飾った。前半終了間際、MF鈴木潤がPKを右足で冷静にゴール左隅に沈め先制点を挙げると、後半もFW森永、浅田のゴールで追加点。DF岩田が前半途中で負傷交代するアクシデントはあったが、相手のシュートを僅か4本に封じた。次節からはアウェイ3連戦。初戦は14日にアビスパ福岡と対戦する。
◇ ◇ ◇
GW最終日で3発圧勝。横浜FCを寄せ付けず、快勝を収めた。MF鈴木潤は「ホームで負けるわけにはいかなかった。雨の中で応援に駆けつけてくれたサポーターの方々に勝利を見せられたのは嬉しいです」とうなずいた。
ボールを支配しながら、横浜FCの固い守備にゴールをこじ開けられず、前半22分にはDF岩田が足を痛め交代するアクシデントもあったが、払拭したのはエースのゴールだった。相手GKのパスをカットした鈴木潤がドリブルでペナルティーエリア内に侵入し、相手GKに倒されPKを獲得。自らゴール左に決め先制。2試合連発となる今季5ゴール目を挙げた。
前日の6日に「僕達のプレーやゴールを見て夢や目標を与えたいと思っていますし、そういうきっかけになれば」と話していた鈴木の有言実行ゴールを挙げると、後半6分にはDF村山のクロスにFW森永がヘッドで決め、実に4試合ぶりの8ゴール目。同17分にはカウンターからFW浅田が豪快なシュートを決めた。
アクシデントにも負けなかった。岩田の負傷交代で3月31日柏レイソル戦以来の出場となったDFレナトは落ち着いた対応で相手にチャンスを作らせず。更にこれまで出番が少なかったMFハン・ジョンフやDF小林らも出場させる余裕の采配で快勝。チームはGWを2勝1分で締めた。野河田彰信監督は「連戦の中で、ある程度底上げも必要やったからな。この3連戦はそれが出来た」と満足げに振り返った。
次節からはアウェイ3連戦。初戦は福岡と対する。鈴木潤は「ずっと負けている相手。なんとしても勝ちたい」。これまで未勝利の相手に悲願の白星を目指す。
XT-6が主流だけど、品薄だしちょっと逆張りたい。でもXT-6みたいにシュータンのテープがカラフルな奴がイイから、スピードクロス4に落ち着いた。
トレラン用ではあるけど、普段履きでも満足の履き心地だ。ただ、アスファルトだとソールがゴリゴリ削れてる気はするけど。
シルエットも良い。
私はマジのシューゲイザーだから上から、自分から見た時の形にこだわりたい。エアマックス95なんか横から見ると抜群だけど、上からだとイマイチだから好きになれない。
尖ってるのは趣味じゃないし、ボテっとし過ぎてても締まらない。指の付け根の辺りで程好く膨らんで、トゥが若干丸いのがベストだ。
足小さめだし横幅も広めだから中々そういう形になってくれんのだけど、サロモンは型崩れもせずようやっとる。
ただ、後継モデルはテープの色が普通のやつしかない。今の死んで買い替えるとなると、次は諦めてXT-6だろうか。長く保ってくれよ。
あと同じく最近流行りのアシックスを今日ポチった。前々から気になってたけど、GWセールだったから。
プロトブラストは不人気色っぽいけど、私は緑好きなのでOK。黒と赤と緑は最もかっこいい色に違いない。
トラブーコはgtxだからこれからの時期バッチリだ。雨用ブーツもあるけど、スニーカーなら楽でイイ。
どっちもスラックスに合わせたいね。ありきたりだけど。上には何を持ってこようかな。冬になったらテックに寄せるのもイイ。
BW AMRYは結構履いてるけど。ドイツの会社が出してんだから本物に違いない。スタンスミスよりジャーマンの方が好きかもしれない。流行りに躍らされてんのかな。
スーパースターもめっきり履かんけど、手放す気にはなれないな。気まぐれにHIP HOP聴いて衝動的に履きたくなる事あるし。
定番の品は手元に置きたい、なんて思ってたけど結局は思い入れが大事だな。
わざわざ海外のサイトで安く買ったCT70も全然履かずに売ったし。小遣い稼ぎにはなったな。
NIKEはなんかいけすかねえから履きたくないけど、AF1は避けて通れなかろうと思って買った。
でも投げ売りされてた真っ黒のライバルリーを気に入って、結局あっちは売っ払った。いつでも買えるってのはすごく強いと思うけど。
全く履いてない靴もある。
2002Rは流行ってたから買ったけど、まだ履き下ろせてないな。このまま寝かせて新品でメルカリ流せば…って気持ちが躊躇させる。
マーチンとか履くのが億劫で1年以上ご無沙汰だけど、これは手放す気になれないな。
靴箱に置いた時にこれがある安心感は、やっぱり定番の魅力なのかな。血を滲ませながら履き慣らした思い出もある靴だし。
たまには履いてやらんとな。靴は履いてナンボだ。
Gel-chappalは履く頻度こそ少ないけど、お出かけすっぞ!って日にはこれだな。
最近、Jリーグで女性主審や線審の起用が増えている。今のところ主審は1名、線審は2名のようだが、「女性活用」を謳っている昨今の日本の政治的ニーズに応えるように、今後も女性審判は増えていくだろう。
そして、女性審判が増えるにしたがってJリーグのサッカーも変わることを余儀なくされる。
男性審判と比べてどうしても女性審判はスピードが劣る。また「女性は車の運転がヘタ」と言われていることと同じように、フィールド内の空間俯瞰能力も男性より劣る。
そのため、今の川崎フロンターレや横浜F・マリノスなどが進めているような「パスを回して崩していく」パスサッカーは裁くことが出来ない。
ボール回しを繰り返されるとついていけず、パスコースを塞ぐシーンが頻発してしまうからだ。
5月3日、NHKBS1で横浜FC対アルビレックス新潟の試合が中継されており、女性審判が主審を担当していたのでそれを見たが、パスサッカー志向の新潟が見事にこの罠にはまっていた。自陣からのビルドアップの流れの中で女性審判がパスコースを塞ぐように加わってしまっていたシーンは二桁を数える。「ここで1人余っている右サイド前の選手に出せれば決定的チャンスになる」ようなシーンでも見事にパスコースを塞いでいた。
男性審判ならパスコースに入らないように頻繁に動き直しを行っている(ボールホルダーとそれ以外の選手の間に決して入らないように動く)が、女性審判にこれを求めるのは酷だ。
女性審判にそのような負荷をかけることが無いよう、ボールを持ったらすぐに相手陣内に放り込むか、いったんサイドに開いてゆっくりと持ち上がり、溜めを作ってからゴール前に高くふんわりとしたクロス(センタリング)を行うほうが良い。これならパスコースに女性審判が入り込んでしまうという問題を回避できる。
その試合では、新潟の対戦相手の横浜FCは本来のパスサッカー志向を捨ててこの戦術に変え、それが功を奏して今季初勝利を得ることが出来た。横浜FCの決勝点は浅い位置からのアーリークロスにボランチの選手がふらふらと飛び込んだものだった。女性審判の試合における理想的な点の取り方だ。
また新潟はほとんど決定機が作れず、唯一あった試合終了前の決定機はパス回しではなくGKからのロングボールをヘディングで2回競り勝ってFWにつないだという、パスサッカーとは対極の「縦ポン」戦術によってもたらされたものだった。
女性審判はスタミナにも不安を抱える。そのため、ずっと試合を止めない、アクチュアルプレーイングタイム(ATP)が長い試合をして審判のスタミナを削るよりは、頻繁に試合を止めて審判のスタミナを確保しながら試合を進める方が良い。
例えば4月29日の横浜F・マリノス対名古屋グランパス戦。これも例の女性審判が主審を担当し、線審2人も女性という「史上初」の試みだったが、とにかく試合が良く止まった。
オフサイドディレイもアドバンテージもほとんどとらず、オフサイドと判断したらチャンスシーンでもすぐ試合を止め、ファウルがあったらアドバンテージがあろうがなかろうがすぐ試合を止めた。
その結果、同試合のATPはわずか50分20秒と、横浜FM、名古屋それぞれで今季最短の数値となった。特に横浜FMはATPを伸ばすためにスローインやコーナーキックを素早く始めるチームでもあり、飲水タイムがある夏季の試合ではなく春先の試合でATP50分というのはなかなか衝撃的な数値である。
だが、女性審判が担当すると言うことは、このような「良く止まる試合」を甘受しないといけない。ファウルやボールデッドは休息のタイミングなのだ。それと選手同士の小競り合いも歓迎する。その分審判が休めるからだ。
日本人サッカー選手は「後半20分まではよく動くがその後足が止まってしまう」という世界的に確立された評価があり、それを打破するために日本サッカー全体として「JリーグにおいてATPを伸ばす」という取り組みがここ5年くらい重点的に行われてきたが、女性活用のためにはこの取り組みを止めなければならない。
ここまで書いてきたが、日本のサッカー界で女性を活用するためには、サッカーの時間軸を昔のものに戻す必要がある。「縦ポンか単純なクロス攻撃」「選手がすぐに倒れて頻繁に試合が止まる」というのはJリーグの黎明期によく見られたシーンであるが、その頃にまで戦術を戻す必要がある。
現場のサッカー選手達には相当なストレスがかかるし、現に女性審判起用試合では試合終盤に選手同士が長時間小競り合いをしたり乱闘騒ぎを起こすシーンが毎回繰り返されているが、それも女性活用のためには致し方ない犠牲である。
女性活用はサッカー界に限らず日本社会全体に課せられた使命である。女性を現場に合わせるのではなく、現場を女性に合わせる。サッカー界の外では当たり前に行われていることだ。例えば競馬では、女性騎手に平場戦で斤量2kg減(見習い騎手は最大4kg減)というハンデを与えて女性騎手の進出を計っている。
Jリーグと日本サッカー協会も、そのような「現場を女性に合わせる」取組で日本社会に貢献しようとしているのだ。みんなも応援しよう。
「このデータでも男性は男性に仕事を頼むという結果が出ている」は図表 5-14の事だろうけど、女性上司も男に仕事頼んでんじゃん
それ以外を全体的にフーンと思いながら流し見しようとしたけど
(男女で)退社時間差が大きいほうが男性をより熱心に育成している男性管理職の割合が高い。今回の調査からは、男性部下に対して熱心に育成しているから男性部下の退社時間のほうが遅いのか、男性部下の退社時間が遅いから熱心に育成しているのか、因果関係はどちらかはわからないが、退社時間差と部下育成の熱心さには関連があるだろう。
でズッコケた
そもそも社員の意向や働き方と仕事のふられ方のクロスじゃないと何もわからんよ
【追記】
なんか煽られたけど、男性上司が女性部下より男性部下に仕事をふってることは否定していないって。
ただそれは女性上司もおなじでわざわざ「男性は」ってつける意味ないよね?って言ってる
正しくは「男女ともに」だ
増田と私で齟齬があるとすればデータの読み方ではなく、言葉の解釈の問題だけど
それがわからないならもう答えは出たようなもんかな
ただ海外の言語を翻訳したゲーム苦手だし、3D空間を歩き回るの好きじゃないからあまり乗り気ではない。
ささぐ、アーキタイプ、魔女(とついでにケムコじゃないけどカガミハラジャスティス)はまだなので遊びたい。
特にアーキタイプは年間ベストに選んでる人も割と見かけたし、熱いお話らしいから遊びたい。
amphibianさんがお辞めになられてからもADVチームは存続してるの嬉しいな。
3ダンロン
セールで安いし。
4しまりすさんチーム
白衣性愛情依存症の途中で詰んでやめたので、恋愛症候群を復習してから、愛情依存症、夢現と一気に遊ぼうかなあ。
恋愛症候群の上司に詰められるシーン重いからあまり気が進まない気持ちもある。
5ANOS1
僕のオールタイムベストに選ぶ候補の一つなので割とはっきり覚えてるんだけど、まあ何回遊んでも面白いから。
2、3、4、6、7とシリーズ全部移植して欲しいし応援兼ねて買おうかな。(いや7は移植できなくない?)
7ファタモルガーナ
陰鬱としてそうで遊べてない。
っていうかVitaのパッケージ版買ってた気がしたけど、本体探すのたるいしまた買うか。
8ghostpia シーズンワン
めちゃくちゃ評判が良い。
ただ、続き物なので作者がキャンプカーに目覚めたら続編が遊べない懸念があるな。(いやクロス探偵の人以外にキャンプカーに目覚めてゲーム開発やめる人いないから)
美少女ゲーム界隈だとオールタイムベストと評している人をよく見るので遊んでみたい。
10FATAL TWELVE
オレオレFCはアウェイで川崎フロンターレと1-1で引き分け。4連勝はならなかったが、5試合負けなしとなった。0ー0で迎えた後半4分に先制を許したが、1点を追う後半10分から201cmFWトーマス・ノレジーを投入。すると、後半37分にノレジーのポストプレーから、最後はMF奈良田のミドル弾で追いつき、2年前の王者から貴重な勝ち点1を掴んだ。
【写真】川崎と引き分け、サポーターに挨拶するオレオレFCイレブン
停滞ムードを豪州人ストライカーが流れを変えた。1点リードを許した後半10分「起点になれてなかったし、警告を貰ったから」と野河田彰信監督は精彩を欠いたFW森永を代え、ノレジー投入。高さと強さを生かして、最前線で起点を作り、好機を演出すると、後半37分だった。MFジュシエのクロスを胸で落として倒れ込みながら、後ろにパスを出すと、飛び込んだ奈良田が、豪快ミドルで追いついた。
試合後、奈良田は「ほとんどトーマスのゴールです」と謙遜したが、ノレジー本人は「奈良田が見えたので、私が決めるより彼が決めた方が良い」と判断した結果だった。
19日のルヴァン清水戦を視察した野河田監督は川崎対策として登録にMFがいない6ー4の3ー3ー3ー1を採用。序盤から主導権を握り、相手ゴールに迫り続け、川崎の守備陣を翻弄したが「その割には決定機は少なかった」(野河田監督)。ノレジー投入後はシステムを4ー2ー3ー1にして、息を吹き返した。
「出来れば勝ちたかったです」。試合後、ノレジーは引き分けを悔やみつつ「川崎相手にも自分達のやるべき事はできた。チームは正しい方向に進んでいるし、成長を実感している」と手応えも口にした。
次節29日は昨年王者・横浜Fマリノスをホームで迎え撃つ。相手のマスカット監督は同じ豪州出身。ノレジーは「横浜Fマリノスという素晴らしいチーム相手にしっかりといいプレーを見せ、勝ちたいです」と力を込めた。
○野河田監督「前半はプラン通りやったけど、決定機は少なかった。(同点ゴールは)まあ、アレを見越してトーマスを投入したけどね(苦笑)。ただ試合自体は反省点が多かったので、修正して次(横浜FM戦)に繋げたい」
○FW森永(地元での一戦も精彩を欠き、後半10分で途中交代に)「何も出来なかったし、交代されて当たり前。監督からも”何も出来てへんかった“と言われた。(横浜FM戦は)出れるかは分からないが、今日の反省を次に生かしたいです」
○…川崎はホーム初勝利を逃した。後半4分に、MF脇坂がボレーシュートを決めて先制。だが、後半37分に同点ゴールを許した。
鬼木監督は「最後に勝ちきるという意味で言うと、球際のところで何度もこぼせば、ああいう失点になる。勝たなきゃいけない試合で勝てなかった。それがすべてだと思う」と悔しさをにじませた。
20、21年と圧倒的な強さで連覇を果たした名門はここまで15位と苦戦。脇坂は「情けない」と悔やみ、ベテランMF家長も「チームとしての甘さが最後のところにあった。結果が出ていないことに対して自分も含めた選手が責任を感じるべき」と厳しい言葉を口にした。
フィギュアスケートISIテストを大人が初めて受けようとした時に血眼で情報漁ったので記事にしておきます。
テストを受けるにあたって
テストを受けるにはコーチの許可が必要です。テスト課題の内容が出来てると判断されれば申込書がもらえます。
スケート教室の受講者なら教室の先生から、個人レッスンを受けていればコーチから。
申込書をもらえれば合格圏内にいるということなので、当日はいつも通りを目指しましょう。
プレアルファ
課題は簡単で周りは小さな子どもが多い。子ども9:大人1くらい。
この級は受験者数も多いので待ち時間が長いのが特徴。氷の上で順番待ちする間に体が冷えて固くなるのでとにかく寒さ対策が大切。冬は特に。
結果は○☓評価で点数もつきません。テストに慣れるテストです。
フォアクロス。足を交差する練習になりがちですが、片足アウトエッジにのること。
クロスが出来ないうちは、スケート靴のベロをしっかり押して片足の重心をのせる。それが出来たら片足アウトエッジにのったまま半円滑れるようにします。そこまで出来たら足を交差してクロス練習。
そしてISIテスト最初の難関、右回りのフォアクロス。右足と左足が同じように動かないことに初めて知るのがこの課題。
バックアウトがテーマの課題。バックにのる時の足の重心位置が大切。トゥーのガリガリ音しないのが理想。
アルファとベータ課題がしっかり出来上がっていないと、この後のターンでつまづくのでフォアとバックの重心位置をしっかり覚える。
ガンマ
体をひねって「腰をとめる」がテーマ。
スリーターンとモホーク。2種類のターンが盛り込まれてISIテストの峠。
毎度お馴染み右回りは苦戦するので左回りが形になったら早々に右回りを練習する。ターンの瞬間にガリっと音を出さないように。
インエッジにフォーカスされる課題。フォアインの滑り出しを覚える。
ここまでくればスケーティングが上達しているはずなのでガンマのような苦戦はしないはず。
苦戦するとしたら今までの課題が出来てないのでもう一度復習する。
動画を参考にしたり自己流でやるのは体幹や柔軟トレーニングまで。
スケーティングの自己流癖を直すのが一番大変で、怪我のキッカケにもなります。
先生から教わったことを素直に出来るようにするのが近道だと思います。
なんか神経質な人ほど自然素材使いたがるけどさぁ、自然素材は神経質な人には向いてないのよ。
いや~ほんともうね「自然素材にこだわりたいんです!」って言ってくる客ほど「コテ跡全部消してくれ」だの「塗ムラが気になる」だの「木材同士の隙間がある」だの…
自然素材とか伝統工法は魔法じゃないの!!そういうのが嫌だったらビニルクロスとか集成材とか性能が良くて信頼性の高いものがい~~~~~っぱいあるの!!
ぶっちゃけ無垢の木材なんて暴れるから完成後もちょくちょく手直しがいるし、漆喰だってヒビ入るよ普通に。
住宅の性能に関わるような瑕疵は当然無いけど、細々した修繕とか調整は入るのが前提なんだよそういう家は。
事前に説明してもぜ~んぜん聞いてないし、自然素材以外の建材勧めると「話を聞いてなかったのか!?」みたいな顔するしさぁ勘弁してよね本当…
オレオレFCはFW森永&鈴木潤のゴールなど、今季最多の5ゴールで快勝した。前半22分、鈴木潤の左CKを森永が頭で押し込み先制。前半終了間際にもMF前田のパスに森永がボレーで追加点を挙げると、後半6分にも森永がヘディングで決め、ハットトリックを決めた。その後もDF大村、FWトーマス・ノレジーがそれぞれ初ゴールを決め、2点を追加して大勝。今季初の3連勝となった。次節は23日、アウェイで川崎フロンターレと対戦する。
【写真】後半6分、森永がヘディングでゴールを決め、ハットトリックを達成する。
圧巻のパフォーマンスを見せたストライカーが、ロイブルファミリアから“森永コール”の大歓声を3度、浴びた。今季初のハットトリックを達成。得点ランクも単独トップの7得点に「周りのおかげですし、上手く行き過ぎて、次からが怖いです」とはにかんだ。
1点目は前半22分だった。鈴木潤が蹴った左CKを「多分、来るだろうと思った」と頭でニアサイドに直接ぶち込んだ。2点目は「前田と目が合って」。パスに反応し、ゴール左隅に決めた。フィナーレは後半6分。DF村山のクロスに頭で流し込んだ。「普段の練習の成果が出た」と振り返った。スペイン・マヤSCに移籍したFW吉田の背番号9を背負う今季。3発で期待に応えるなど、早くもエースの貫禄を見せている。「雨の中で、サポーターもいい雰囲気をつくってくれて嬉しかった。もっと積み重ねたいし、沢山の人を巻き込んで、大きなクラブにしたいです」とスケールの大きい言葉を残した。
チームは3連勝。昨年1分1敗と勝てなかった鹿島に快勝。野河田彰信監督は「5点も入ると思わんかった」と苦笑いしながら「森永も含めてな。今日はほぼ完璧な試合やろ」と選手をたたえた。次節はアウェイ川崎戦。森永はチームとして1失点した事を反省し「この勝ちに満足せず、チャレンジャー精神で戦いたい」。手がつけられなくなったストライカーが、ロイブル軍団に勝利をもたらしていく。
○…DF大村、FWトーマス・ノレジーがそれぞれ初ゴールを決めた。
後半27分、鈴木亮の右CKにファーサイドで待っていた大村が頭で合わせて4点目。後半40分にはMF小野寺のクロスに反応したノレジーが200cmの打点の高いヘッドで5点目を決めた。
大村は「その前に自分のミスで失点したので、なんとか取り返したかった」と振り返り、ノレジーは「素晴らしいクロスだったので、決めるだけだった」と笑顔で話した。
鹿島が95年以来、ホームで5失点し、4連敗となった。試合前には岩政大樹監督がサポーターの元を訪れ、共闘を求めたが、言い訳無用の惨敗。試合後、サポーターと一部選手が口論となった。岩政監督は「現実を受け止めないと。選手たちはよく戦ってくれたが…」と厳しい表情で振り返った。
鹿島の吉岡宗重フットボールダイレクター(FD)は取材に応じ「申し訳ない気持ちです」と陳謝。その上で「現時点で(監督を)代えることは考えていない」と、岩政大樹監督を支えることを明言。選手との信頼関係などに問題はないとしつつも、サッカーの落とし込み方、選手の発揮率には課題があるとし、クラブとして向上に務めていく考えを示した。