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はてなキーワード: 残滓とは

2019-06-03

食に関する大発見をした

・まずメロンを食べます

メロンの味の残滓が口の中にあるときに水を飲みます

すると…




吐きそうなくらい不味いのですよ!

尋常ではない不味さだよ!

ただの水がこんなに不味くなるなんて!

メロン、恐るべし…

2019-05-14

失恋の亡霊

6年半付き合っていた人と、半年前に別れた。

はじまり彼女からの「付き合いませんか?」という告白だったのに、終わりも彼女からの「別れませんか?」だった。嘘みたいだけど本当の話だ。そのあとに続いた言葉残酷すぎて、脳裏に焼き付いて離れない。「うすうす気づいてたと思うけど、もう、私、あなたのことを恋人として好きと思えない」と。彼女はめちゃくちゃに泣いていた。泣きたいのは僕の方なのに、向こうがあまりにも泣くから、僕はずっと彼女背中を撫でていた。「人としては好きだよ」なんて、取ってつけたように言われてもな。

でも僕は正直、ちょっとホッとしていた。うすうすどころかびんびんに感じていたから。彼女がもう僕を好きでないこと。だけど、僕は自分から別れを切り出すことが怖くて、彼女が僕のことを好きでないという事実と向き合う勇気がなくて、言い出せないままだったのだ。彼女をまだ好きだったから。いや、好きというかもう執着に近かった。

心地よい距離感判断がつかなくなって、こんなのダメだ、と思っても他にどうしたらいいのかがわからなくなっていた。なんとかして彼女をつなぎとめたくて、ひとりで必死にあれやこれやとしたけど、そうするごとに彼女の心は僕から離れていってしまったらしい。

こんな僕なのに、彼女は誠実に向き合って別れを告げてくれた。だから僕は彼女からの別れ話を受けて、「言ってくれてありがとう」と返した。その言葉に、彼女さらに大粒の涙を流した。なんで? と書かれたけど、うまく答えられなかった。

別れた直後、家に帰ってから大泣きして、もうあの人がそばにいることは今後一生ないのかと思ってさらに泣いた。ついこの間まで、連絡したら一応は返ってきていた相手に、もう連絡することは二度とない。恋人という関係を解消するって不思議だ。当たり前が当たり前でなくなるし、これまでのことはなかったことになる。本当はあるのに、見えないふりをしないといけなくなる。

そうやって最初の1ヶ月はとにかく悲しみと心の痛みに耐えるしかなかった。でも不思議と後悔はあまりなかった。「今別れなかったとしても、どうせいつか同じ結果になってた。早いかいかの違いだけだ」と。カップルが別れる時、どちらか一方だけに原因はない、僕も悪かったし、彼女も悪かったのだとか、あのままズルズル付き合ってズルズル結婚して、そのあとに不幸になるよりマシだとか、そういうことを考えていた。

でも2ヶ月経ったら自分を責めるようになってしまった。なんで彼女を大切にできなかったんだろう。あの時、ああしていれば。1ヶ月前は別れに納得していたはずの自分に、ぜんぜん共感できなくなった。3ヶ月目か経過してもずっと続いていた。

そして4ヶ月目。だんだん思い出さなくなってきた。不思議なのは、6年半も付き合っていたのに、一度離れると顔も声もうまく思い出せないことだ。もうこのまま本当になかったことになるんじゃないかとさえ思った。立ち上がれる、と思った。好きな人ほしいかも、と性懲りもなく思ったりもした。

でも5ヶ月目はまた、過去記憶にやられのたうち回って死にたい時期がやってきた。どこに行っても思い出してしまうのだ。あらゆる街のあらゆるところに、彼女との思い出の残滓が散らばっている。忘れようとしているのに、思い出すスイッチがいたるところに、しかも不意に現れる。

そして半年を迎えた今月。

5ヶ月目から引き続き、残滓と戦い続けた。先日友達とふらっと入った飲み屋の斜め前に、昔彼女と入った店があった。頻繁に行くエリアじゃなかったから、余計に昔のことが思い出されて吐きそうになった。6年半も共に過ごしたら、むしろ一緒に行っていないところの方が少ない。彼女記憶はいつまで経っても僕を離そうとしてくれない。今後逃れられることはもうないんじゃないかと思ってゾッとした。嫌だ、苦しい。友人と飲みながらくだらない話をして笑っているのに、頭の片隅には彼女のことがちらつく。

みんなどうやって失恋から立ち直っているんだろう。彼女関係を戻したいとか、まだ好きとか、そんなのはもうない。ただ、ちゃんと愛してあげられなかったなという後悔だけがずっと胸の奥に残っている。それがとてつもなく苦しい。

2019-05-11

もしも板野友美と入れ替わったら。

ここ数日、そんなことをずっと考えている。

板野友美とは、そう、他ならぬAKB48元メンバーである

一時期「整形がすごい」とか、なんかの番組に出た際に「態度が悪い」とかなんとか騒がれてた人である

なんで標記のことを考えるのかというと、バズりたいからだ。


朝、いつものように「死ぬ気で起きて仕事に行くか、それとも今死ぬか」の二択で真剣に悩んだ末に目を覚ます

すると、体中に違和感が。

鏡を見て俺は仰天する。なんと、板野友美になっているではないか

先ほどまでの甘ったれたメランコリーはどこへやら、脳内で一生分のアドレナリンが分泌され、俺の意識はたちどころに覚醒する。

「俺が板野友美!? としおこと俺が、ともちんこと俺に!?

そして、ともちんこと俺はまず何をするか。Twitterログインである

現在板野Twitterには約210万人のフォロワーがいる。ともちんこと俺はすぐさま確信する。「バズれる!!」


……数日前に、はてなブログをはじめたばかりの俺。

バズりそうでバズらない少しバズりやす話題を選んで初エントリーを書いた。

アップした数日後、

「どれだけ注目されてるかなー。ブックマークされたら通知とかくるのかなー。

Twitterや5ちゃんねるでも話題になってるのかなー。でも炎上は怖いなーやだなー。もう特定とかされてんのかなー。ワクワク。」

とか思いながらアクセス数確認すると、そこには一同驚愕事実が!! 涙が止まらない……


アクセス数:0


FACK!!

どうやら、はてなブログは元々有名なブロガーによる注目度の高い記事でないとトップページに表示されないらしい。

それじゃあ、木っ端ブロガー新参者そもそも記事を見てもらうことすら出来ないではないか

なんたる不条理格差社会はここにも表れているのだ。これもアベ政治が悪い。


しかし、板野友美になった俺は違う。目の前には三桁万人のフォロワーがいるではないか

無論、今までと同じように無難なことばかり呟いていてはバズるはずなどない。

言っちゃ悪いが、彼女の旬はとうに過ぎている。今やテレビ殆ど見ることのない、微妙ラインの「元アイドルである

現に、いまタイムラインを覗いても、AKB48時代ファン残滓(ざんし/ざんさい)であろう人たちから無難質問が寄せられ、

板野による回答にはこれまた無難リプライがぶら下がっている。無様な光景である

だとすれば、やることは決まっている。こうである


第一回! チキチキ! 板野友美が呟いたらバズりそうなこと選手権!!」


まず、流行りの話題に乗っかっちゃう

学校に行かずYouTuberとして生きていくということは、現代ならではの自由選択肢と言える。

然れども、将来性が保障されていない不安定職業であるということもまた肝に銘じておくべきだ。

況や、保護者10歳の息子に推奨する生き方として、如何なものか。」

とか言っちゃう

次に、政治経済にも口を出しちゃう

実質賃金が上昇していない経済的状況下にあって、増税という選択肢にはやはり疑問が残る。

税制改正だけではない。我々国民政府施策一つ一つを厳しく吟味すべきではないか

厚労省による勤労統計改ざんを、既に我々は忘れてやしないか? やはりアベ政治が悪い。」

極めつけは、

「やはり受勲者に対するメディア忖度は……」

もう、バズること必至である

まとめブログとかこぞって取り上げちゃう

はてなブックマークは四桁をゆうに超える。としおこと俺のブログでは一生かかっても得られない数である


そしてAKB48時代から熱心に応援してくれていたファン残滓(ざんし/ざんさい)が

ともちん、どうしちゃったの……?」とか呟いているのを見つけて、すかさずこうリプライするのだ。


ともちんインフルエンサーになりたいの♪ あれ、この単語を使うと、なんだかイライラするゾ。生理かしら☆」



……明日仕事行きたくないよお。としお死にたいよお。

2019-05-10

anond:20190509090034

宗教国家じゃないはずなのに」という疑問は正解。

なぜならあらゆる国家大元宗教を持っているから。

もっとぶっちゃけて言えばあらゆる国家の正体は宗教

近代国家とは宗教性による権力国民が奪取した形態

しかし、現実的にはこの交代は現実的には一度にひっくり返るようなものではなく、段階的に進むしかない。

そういうわけで天皇制宗教国家としての日本残滓のようなもの

これは見ないふりせず市民がきちんと向き合わないといけないし、露骨宗教のもの儀式を公開したのもそういう意図があったのかもしれないな、と俺なんかは思ったりする。

2019-03-31

10年勤めた日系メーカ退職した

終身雇用制、手厚い福利厚生残業は多めだが全額出る、そんな昭和の夢の残滓のような会社に勤めていたんだけど昨年退職した。

待遇は非常に良かったんだけど(0.6Googleくらい)、安定が自分の中で恐怖に変わっていき、やがて耐えられなくなってしまったので退職に至った。今は年収が半分になってベンチャーみたいなところにいる。預金残高を見て不安になることはあっても前職で感じたような、先細りの籠に閉じ込められたような気持ちには未だなったことがない。

前職のような会社日本にあまりいから参考になる人は少ないかもしれない。これはあくまでも平成という時代10年間昭和サラリーマンをやってきた自分のそれまでの人生のまとめであり弔辞だ。

しかしたら、公務員とかレガシー産業利益を独占的に得られる会社に潜り込んだ人にとって何かの参考になれば幸いである。

○私の経歴(読み飛ばしオケ

地方都市まれ、小中高と公立育ち、大学は他県の国立大学へ、理系マスターを修了後に学校推薦で就職

地方医学部に進学した人がバズってたけど、私は井の中の蛙というか幸せ環境で育ったなあと思う。学区が良かっただけかもしれないけど、所謂ヤンキー的なタイプは少なくて、開業医の子息とかとも普通に遊んでた。うちは公務員だったけど(子供だったから気が付かなかったという事情もあり)、引け目や負い目を感じたことはなかったと思う。財力の違いを感じたのは高3で進学先に私立医学部を選んでたときくらい、他は塾とかも選択肢が限られていたのでみんな一緒だった。

理系を選んだのは高校で7割くらいが理系を選ぶ環境から何となくという要素が大きい、医者になりたいとかエンジニアになりたいとか思わなくもなかったけど、何より理系潰しが効くし、数学が苦手じゃなかったらやっとけくらいの気持ちだった。

高3のとき偏差値公立医学部には足りず、迷わず他県の地方国立大に進学。大学でやりたいこと云々より自分偏差値で行ける最大限の学歴に行ったという感じ。お陰様で入学後に学力不足を感じて本当に苦労した、かろうじて留年を逃れたくらいの成績。マスター殆どの人が行くからというだけで選択、例によって院試は内部生にも関わらず死ぬかと思った

そんな体たらくだったので、就職とき仕事研究との関連性だとか一切興味がなく、学校推薦で行ける会社年収四季報確認して上から順番に面接お辞儀できれば受かるという情報通りヌル面接をあっさり通り前職に内定した。

○どんな会社だったのか

環境

東京から車で2,3時間くらいでコンビニまで徒歩30分くらいかかる僻地面接に行ったときヤバイかなと思ったけど、地方大学からすれば東京まで2,3時間で行けるというのはそれなりにメリットがあった。あとアマゾンが送料無料をやり始めた頃で、アマゾンが届けば生きていけるかなあとも思ってた。

待遇

これは無茶苦茶良かった、待遇というか給与だけだけど。就職を決めたとき四季報だと平均年収は0.5Googleくらいで(平均年齢43歳のね)、辞めたとき年収は0.6Googleくらいあった。ただし、基本給:残業代:賞与が4:4:4で、賞与は完全に業績連動のため期待は禁物。リーマンショックの頃に3,4年働いても基本給が5000円しか上がらなかったのは忘れられない(さすがにその後是正された、けど過去の貰えていない分の保証はなし)。

残業代が4というところからお察しの通りで、残業時間は年間で700〜900時間くらい。寮や社宅は完備のため、平日は会社敷地から一度も出ることなく過ごしていた。

業務

表向きは最新技術研究開発となっているけど、実際は雑用書類仕事疲弊していた。入社してから一度も新しい技術みたいなのを研究したことはないと思う。ひたすらに社内調整、下請を買い叩く、行き当たりばったりで問題解決するの繰り返し。更に営業案件とか製造案件雑用がバシバシ入ってくる。先のことを考える余裕なんて一切なくてアワアワしているだけで10年過ぎてしまった。

私に限らず全社的にそんな仕事ぶりだったけど、市場は寡占状態なので会社は常に儲かっていた。そもそも枯れた技術なので顧客は新商品とか新機能は望んでいないのだから。たまに声の大きい営業が上げてくるマイナ案件対応するために右往左往して終わり。そのマイナ案件にかける時間を全体に対する原価削減に当てたほうが良いのではとは皆が感じていた。

一応良いところを挙げておくと、暗い実験室に引き篭もって量産の目処のない机上の空論をやるよりは、現場問題を拾い上げて設計に反映するのは楽しかった、それは生産技術仕事ではないのかと思いつつも。

同僚も学校推薦で来る似たようタイプなので、穏やかで話が早くやりやすかった。東大東工大が主な学閥なので地方国立大は肩身が狭いとか無いの?とかはたまに聞かれたけど、管理職になりたいだとか野心がない限りは別段に何も不自由は無かった、学歴よりも上司だとか部署ガチャ要素が大きかったし、皆が平等不公平という感じだった。

組織

上の意向忖度して言われる前にやることが尊ばれる文化という感じ。基本的マネジメントというものは全く無く仕事もこれやっといてというだけで納期仕様も何もない。上司の指示どおりに働いていたら、その上から烈火のように直接指導されることもザラ(そうゆう時の上司沈黙)。酷いなと思いつつも、上司とその上も同じような関係だし、その上もそのまた上も…

これがいわゆる昭和の日系企業かぁと思っていた(違ったらごめん)。賽の河原に石を積むというか、降り積もる雪をひたすら取り除くような気持ちで働いていた。

人事評価みたいなのも形式的で、上司査定するけど、結局は偉い人の好みに合わせて査定をつけないと書き換えられてしまったうえで上司評価も下がるので(人を見る目が無いという理由で)、偉い人の好みをどうやって察して査定をつけるかという作業になっていた。偉い人に取り入ろうにも年に一度も話すことがないし。逆に気に入られている人もそんなに親しげではないので、何が基準かは永遠にからなかった。

こんな状況でどうしてやる気を失わなかったのかというと、査定が悪かろうと昇進が遅れようと、何だかんだで高給をもらっている自覚責任を感じていたからだと思う。少なくとも自分給与以上は働かないと、お世話になっている子会社取引先に会わせる顔が無いという気持ちで踏ん張っていた。

○どうして辞めようと思ったのか

20代の頃は仕事組織に不満がいくらあっても、それを上回る待遇を得ていたので辞めようとは思わなかった。仕事なんてもの所詮時間感情の切り売りで、仕事やりがいかいうのは、金が払えない会社言い訳だと思っていた。

ところが30代になり預金残高が1Googleを超えたあたりで、ふと将来のことを考え始めた。余りにも遅すぎた自我の芽生えだったのかもしれない。

つの間にか同僚はみな結婚して家のローンや保育園の話をしている。家族がいる奴は良い、自分の代わりにお金を使ってくれて、それで幸せになれるのだから。ここで暮らしていれば子供の1人くらいは私立医学部に入れられるかもしれない。で、私はどうなる?20代の頃と預金残高以外で何が変わった?

お前も結婚すれば良いのではないかと言う声が聞こえるけど、これは中々上手く行かなかった。こんな僻地にある会社から相手地元の人ばかり。上記のように地方転々としてきた自分とはどうしても感覚が合わない、例えば同僚の結婚式で、高校部活の先輩後輩の関係が30過ぎても未だに残っているのが嫌だった。

敵を増やしそうだけど、地方にはヤンキーと良家の子しか残っていないんだと思う。ヤンキー説明不要でいわゆる地元マイルドヤンキーさん、看護学校もあるので一人でやっていけるこの手のタイプは多い。良家の子女は女子大を出て実家に戻って地元金融機関就職という感じ。同僚の奥さんはどちらも結婚したら寿退社して社宅に住んでいた。

私だったら、相手が1Google稼いでいても専業主夫になりたくないなあと思う。その程度の収入自分の後の人生選択肢の全てを預けたくない。私は夫婦人生連帯保証人だと思っているので、こうゆう自分感覚と合っている人と結婚たかったんだけど、残念ながらそんな人とは出逢えなかった。それほど立ち入った話はしないけど同僚と上のような話をしていたら「そもそも君は結婚相手に何を求めているの」と言われたのが印象深かった。私は友だちとか親友的な要素、少なくとも同じ地平で物事を見渡せる人が欲しかったし、これまでもそうゆうタイプと仲良くなってきたけど、同僚的にはそうじゃないらしい。明確な言語化はできないけど配偶者に求める要素は、自分や家庭を甘やかし指導する父母か、育て導く愚かな子女で、少なくても対等の関係という要素を求めてはいないようだった。

そんな食わず嫌いをしているうちに同僚の息子は小学1年生、これからも私がああだこうだ言っている間に大学生になって家を出るのだと思う。その頃の私はきっと40代半ば、もう結婚もできないし転職もできない、ただ自分は失敗した、取り替えしがつかないという気持ちを抱えながら、報われることのない仕事をしている。やがて50代になって預金残高が5Googleを超えて、高級老人ホームに入ること夢見て死ぬんだろう。

安定している故に見えてしま自分の将来、この少し広い会社敷地の中で人生を終えるであろう現実、その恐怖に囚われてしまってからはもう辞めること以外は考えられなくなってしまった。そこからは早い、たまたま自分のやっていた職種募集マッチングたから逃れることができたけど、本当だったらこの歳で逃れることは難しかったと思う。前述のように賽の河原のような雑務がメインなのでとても潰しが効かないし、何よりも給与が激減する不安に耐えられない。

高校生に対してライフプラン仕事出産などを含んだもの)を教育するみたいな話をニュースで見たけど、これは年齢関係なく必要だなと心から思う。別に結婚とか子供とか興味は無く、食べてくために働くというのは本心として良いと思う。けれど同期同僚が結婚して子供ができて、仕事意味や成果は無く、ただ歳だけが増えていく状況であなたはどこまで正気を保てますか?というのは自分自身によく確認したほうが良い。登山なりゴルフなり何かしら見つけられた人はそれで良いし正気を保ち続けることができると思う、私にはそれができなかった。

昭和という時代は、定職さえあれば誰もが家庭を持ち豊かで幸せになれるという幻想を皆で信じていたから実現できた神話だったんだと思う。家族がいれば多少の理不尽にも耐えられたし仕事に魅力が無く潰しが効かなくても何とかなった。けど平成が終わるこの時代神話はもう死んでいた。

私は辞めることができたからまだ良い、けど私のような気持ちで辞めることすらできない人が、あの会社に大量に留まっているとするなら。前職に留まらず、世の中の会社社会のどこかに、私のような人間が大量に潜んでいるとするのなら。

欧米でよくある銃乱射事件とかは、こうゆう時代の歪みから発生するんじゃないかなと思う。俺はきちんとレールに沿って人生を進んできたのになぜ幸せになれない?俺がおかしいのかそれとも社会が狂っているのか?

話が逸れてしまった。10年間よく会社に尽くしたし、会社も十分それに報いてくれたと思う、総じて良い会社だった。ただ、私は会社と同じ昭和の夢を見ることができなくなってしまった、それが退職理由平成の終わりにこうやって昭和の夢の残滓のような会社を去ることができたのは何か奇縁を感じる。

ありがとう昭和さようなら昭和、同じ夢を見ることはもう二度と無いでしょう。

2019-02-15

anond:20190214144735

不可解な現象カミサマと呼んで祀ってる人間からすると、不可解な現象奇跡)起こした上で「ぼく唯一神」とか言われてもそりゃあんたが一番不可解だからトップオフカミサマですわとしか言えんしそのうち宗派に沿った立派な礼拝所が出来るだろう。

存在証明の話なら心の中にいるのは確実として、神が物理的にいることを直接証明したいのか、神が起こした奇跡残滓をもって奇跡が起こせるから神だと間接的に証明したいのか。

2019-01-23

anond:20190123070445

非常に数が少ない個人的経験範囲だと、

男が多い職場だと体力重視、上下関係重視の体育会系価値観が強く

女が多い職場だと協調性重視、外面の好感度重視(愛想、清潔感など)の傾向が強かった

無論、あくまで俺の体験範囲から

世の中には女性でも体力重視、上下関係重視のマッチョ価値観を押しつける職業人もいるのだろうなあとは想像できる(見たことないけど)

これを男性性と呼ぶのは確かに偏見かも知れぬ

だた、そういうのは多くの仕事が筋力中心(農業も、工場労働も、軍隊も)で回っていた時代価値観で、当時は筋力優位だから必然的男性優位社会だったわけで

その残滓ってことなのかなあ? という気がする

(「気がする」レベルから断言はできない)

まあ、近代以前の女性ばっかりの職場(機織りとか?)も、やっぱり体育会系価値観だったのかも知れないけど

ポケモン初代テーマソングめざせポケモンマスター』はセクハラだよな。

たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中 土の中 雲の中 あのコのスカートの中 (キャ〜)

スカートにイタズラされて「キャー」で済むか。「殺すぞクソガキ」だろうが。

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平成ドラえもんですら、未だに、しずちゃんへのスカートめくりがネタとして含まれている。

いい加減に昭和残滓を捨てろよクリエイターオッサンども(と、オッサンが言ってみる)

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※その点、妖怪ウォッチ現代感覚があった。セクハラはないし、ガキ大将的な外観の少年ですら暴力を振るわなかったし。

たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中 土の中 雲の中 あのコのスカートの中 (殺すぞクソガキ)

2019-01-14

イケダハヤト先生炎上Voicyについて思ったこ

イケダハヤトがVoicyにツッコミどころまみれな投稿をなさっていた。

そしてそれが大絶賛炎上中な訳であるが、思う事が沢山あったので匿名ダイアリーに記録を残そうと思う。

問題のVoicy

これ。

https://voicy.jp/channel/585/37282

イケダハヤトユーザーの心に不安を残したまま人を追い出している事実に気が付くべき

自分達の中にいた荒らし排除したまで」という発言があった。

どうやら矛盾を叫んでいる人間らは荒らしのような存在で、不当に攻撃をしてきていると言いたいらしい。

では、追い出しを喰らった人たちは荒らしと言える人たちだったのだろうか?

ここにいしかわさんのノートから感じた事を述べてみたいと思う。

https://note.mu/ishi_kawa/n/n868d6c0f48c6

荒らそうと思ったなら、

・どんなノウハウか外部にばらす

チャットなどが出来る所に無意味投稿を繰り返す

・脱社畜サロンとは関係のない話を延々と垂れ流す

etc

というような悪意に満ちた内容になると思うのだが、そんな話は聞かない。

しろ質問者は、荒らしたかったというより心地よくサロンを使いたいか疑念を晴らしたくて質問したというのが妥当ではなかろうか?

しかし、それに対しては「排除」という回答を返した。

さて、

・心に不安を抱えたユーザー放置するのは、果たしてまともなサロン運営者のする事なのだろうか?

ブログでもSNSでもノウハウを実行していただく時に、疑念不安が頭の中をかすめ続けるままやってもらうつもりだったのだろうか?

と、思う事は多い。

仮にイケダハヤトの脱社畜サロンの内容が良質なものであるにしても、心のしこりに対して何れかの対処はすべきだったのではないだろうか?

スマイリーキクチ事件イケダハヤト炎上似て非なる事象である

Voicyの中で言及されていたスマイリーキクチ事件自分の事を重ねる発言に関してもツッコミどころが多数ある。

まずスマイリーキクチ事件解決できなかった理由に「やってない証拠を出せ」と言われた事が挙げられる。そしてイケダハヤトはその件を引用して自分と同じと発言していた。

しかし、今回の件では「やってない証拠」なんて求めていない。「正田氏の経歴の証拠を見せろ」という話なのである

まり「ない事を証明しろ」じゃなくて、「やっていた証拠になる何かを1つで良いから開示せよ」という話なのである



証拠になるものが1つたりとも存在しないなんて考えにくい。仮に自宅が燃えて全ての書類が消えたとしても、買収に関わった相手会社の引き出しに自分名前の1つや2つ乗っているだろうし、ウェブ自身運営した会社残滓が残っている事だろう。

しかSEO会社と聞いた。「ブログ証拠は出せません」とは言わせません。たとえブログが無くなったとしてもウェイバックマシーン(https://archive.org/web/)で証拠サイトを提出する事だってできます

※補足…ウェイバックマシーンは、ある名前ドメイン過去にどう運営されていたのか記録を残してくれるサービスです。2000年代の頃のデータももちろん出せますから正田氏が起業する1年前である14歳の時のデータだって出せるのです。


しかし、それも出ない。出せない証拠もなく「訴える!」と叫ぶ始末。疑念不安を持つサロンユーザー気持ちが解らないのだろう。

真実を語る機会をわざと逃すイケダハヤト

「悪意は拡散されやす善意拡散されない」と述べている。

が、これもおかしな話である。何故Voicyという絶好の拡散できる所で事実を語らなかったのだろうか?

嘘が蔓延やすいというのは解る。人間だれしもゴシップ的な情報に流されやすいからだ。

でも求めているのはそんな「嘘の構造とは?」の情報じゃない。「正田氏の話は事実かどうか?」なのだ

19/1/14現在、Voicyの総合ランキングトップイケハヤラジオなのである。そして本人のツイッター現在は注目の的である

何故その影響力で真実を語ろうとしないのか?何故嘆きの言葉しかつぶやかないのか?不思議な限りである

イケダハヤトの嘆きはもうよく解った。そろそろ真実を語られてはどうなのだろうか?


今までどんな人を育ててきたか振り返ってみよう

ここまで矛盾点を指摘してきたが最後に大きな視点に立ってイケダハヤトが何をしてきたのかおさらいしてみようと思う。

世の中の影響力の大きな人は自分のやり方・哲学を広く教える、そしてその教え子はそれの血脈を継いだかのように動くものである

野球でもサッカーでもまずは指導者のやり方を真似てそれがその人の芯に残るのと同じである。そして大成した後は「〇〇先生のおかげでここまで来れました」というまでがお約束であろう。

さて、振り返って今までのイケハヤから卒業した書生達の中でブログ大成したものはどれだけ居るだろうか?

イケハヤの何かを受け継いで成果を上げたものがどれだけいるだろうか?

一体全体、イケダハヤトとお付き合いして何かを得られた人間はどれだけいるのだろうか?

それなりな成果を残した元卒業生が居るなら、イケハヤのおかげで今の自分があると感じているのだろうか?

疑念は多い。

最後になるが、今回の脱社畜サロンから実力をつけて成果を挙げるものがどれだけ出るだろうか?データを取ってみたら面白い結果になりそうなものである

2019-01-07

ラムザアルマ幻覚説、シンシアドラクエ幻覚説、キーファオルゴ・デミーラ説、チャモロエビルプリースト説、リノアアルティミシア

没案の残滓なのもあるけど

こういうダークっていうか悲劇っぽい深読み妄想が根強いのって何なんだろう

2018-12-27

高度成長期日本の状況

ハワイが一生に一度いけるかどうかの夢の国

パイナップル缶詰がぜいたく品

うなぎマグロ牛肉庶民の口にはめったに入らない

お菓子といえば、焼き米、かきもち

・川は公害で真緑色、海は赤潮赤色背骨がグネグネの魚が取れる

・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険農薬も使いまくり

公害病が各地で大発生交通戦争受験戦争

バリアフリーなんかなく、障害者になったら一生病院か蔵の中

中共気違いがぼかすか原爆空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた

・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた

・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ

ソーセージ工場からは肉の生残滓ものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗

・とにかく街中工場排煙とドブ泥、腐敗臭が満ちていた

クラスに2-3人は小児喘息をかかえた同級生がいた

ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた

電車に乗ると超汗臭いオヤジが必ずひとりは乗ってた

・はしけから通っている水上生活者同級生がいた

上野不忍池の畔にはぼったくり屋台おでん屋がいた

大人ヤクザが怖くて馴染の店以外は夜飲みに行けなかった

川崎球場ガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通サラリーマンが殺し合いのけんかをしていた

・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった

集団予防接種の針は使い回し

ビルの基礎工事で昼間は杭打ち機が一日中コーンコーン

台風が近付くと大概は停電もセットで発生

国鉄はほぼ毎年ストライキ運休する日があった

ほとんどの家は木造平屋、プロパントタン屋根も非常に多い

下水がないので、バキュームカーというウンコ収集車が定期的に来る

空き地が多く、危険薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた

・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる

5chみてたら書かれてたのを張り付けただけなんだが

未来が輝いてたあの頃の日本の実際のところと

今の日本とどっちが幸せなんだろうと考えてしまった

2018-11-10

anond:20181109174335

切迫した必要性を感じてないからとしか言いようがない。

俺はクラウドソーシング仕事取ったとき必死で復習した高校英語残滓が今も残ってる。

ぶっちゃけ使える英語必要な状況になれば靴磨きの小僧ですら覚えるんだし。

2018-11-04

anond:20181104073601

自分たちに配分される利益が確保されてれば、その残滓を誰が受け取るか、については時流に迎合するのが強者ポジの連中でしょう。

フェミ弱者男性共闘できるという人も居るが、この少ないリソースを獲得する競争になるので潰しあう敵にしかならないと思ってる。

フェミの一部の暴走が目に付くからまだオタよりだけど、コレがちょっと戦術が上手くなったらオタつぶしに回転するんではないか

2018-09-05

東方プロジェクトって思い出の中に消えたよね

アラサーぐらいの人が語る思い出、デジモンミニ四駆ポケモンニコニコ・2ch・オンラインゲーム・型月・葉鍵深夜アニメRPGツクールFLASH黄金時代、そういった中に東方Projectはもう存在しない。

東方プロジェクトは一時期あれほどまでに盛り上がったのに、燃え上がりすぎて燃え尽きてしまった。

完全に燃え尽きて、思い出の中でもボンヤリと霞がかっている。

思い出そうとしても、何だかうまく映像が出てこなくて、それなのに今でも世界のアチコチには残滓が残っている。

不思議ポジションだ。

今でもまだブームはどこかで続いているはずなのに、その姿は時折見かけるかどうかだ。

多くの人が思い出の中にある東方を語る。

今でもまだ誰かが同人誌同人ゲームを作っているし、本編だって続いている。

それなのに、世界はまるで東方がかつてあんなに流行っていたことなんて忘れたみたいに回る。

その曖昧さが、幻想郷らしさなんだと、思うよ。

なんて言っておけばブクマがつくってけーねがいってた。

2018-08-21

Hagex残滓隠蔽工作に勤しんでるようだな

だが、無駄

俺は全てを憶えている

いつか、低能先生真実

語るときが来るだろう

その時までに精々逃げ回るんだな

2018-08-13

anond:20180813152206

あると思う?っていうか結構あったと思うよ

俺は元増田と近い世代だけどバブル残滓みたいなそういう圧力若いからずーっと感じたなあ

あれ殆どの人は得しなかったよね

2018-07-23

「恋は麻薬と同じ」ってのがようやく理解できた

「恋は麻薬と同じだ」って、たまに聞くフレーズだけれど、今までは、そういうもんなんだなあという認識で済ませていた。

常に恋愛のことが頭にあって、暇さえあれば恋人募集しているような人のことを、内心、ちょっと軽蔑していたかもしれない。

どうしてそこまで、「恋」にこだわるんだろう、って。

想いが通じなかったら辛いだけだろうし、想いが通じたら通じたで、解決しないといけない現実が立ち塞がってくる。人間ふたりいる以上、どこかで妥協は避けられない。

特に、「ビッチ」とか「ヤリチン」とかって言われるような、出会ってまもない人とセックスちゃうような人のことは、本当にわけがからなかった。

愛してもないような人とセックスしたって、そんなに気持ちよくもなければ、幸せでもないだらうに、って。

でも、気が変わった。というか、気付いた。

あいう人たちは、「恋」がしたいだけなんだ。「恋」麻薬にはまってしまって、どうにかして、またあの気持ちを得ようと、必死になっているだけにすぎないんだ、とわかった。

 * * *

今までそれが理解できていなかったのは、俺が「恋」したことがなかったから。

「恋」という麻薬の味を、知らなかったから。

ただ、それだけだった。

2017年11月。俺は、ある女性に恋をした。正真正銘の、初恋だった。それまでは、自分が誰かに恋をするということさら、信じていなかった。

12月。気付いたら、告白していた。あんなに大好きになっちゃうなんて、思っていなかった。ほんと俺チョロすぎ。

それから、しばらくお付き合いをして。それはそれは幸せだった。

恋人を持つ、というのは、本当にかけがえのないことなんだと思う。自分を、自分だけを、褒めてくれて、励ましてくれる相手がいるというのは、それだけで素晴らしいことだ。相手自分に注いでくれた以上の愛情を返そうとするから、そのふたり関係は、ふたりだけの「やさしい世界」になる。

くだらないことを言いあって、それだけでちょっと幸せになって。楽しいことは2倍楽しくて、辛さも分け合って半分にする。オンゲの課金アイテムもびっくりのブースト率だ。

そして、新年度に入ってから

ちょっとお互い思うところがあって、しばらく距離を置くことにした。

別に、お互い嫌いになったわけじゃない(と信じてる)。ともかく、一旦、ただの友人関係に戻ったわけだ。

しばらくは、大丈夫だった。

結構な頻度で通話をしていたからだと思う。くだらないこと、なんでもないことを話せる相手というのは、やっぱり得難いものだ。

 * * *

ところが、最近

彼女の方が忙しいらしく、なかなか通話相手をしてくれなくなった。まあ、仕方ないんだけだね。

そうしたら、俺の方に異変が起きた。

なんというか、端的に言ってしまえば、彼女に対する色々な欲求要求が、常に体の中から溢れ出してくるのだ。

たぶん、今まではある程度ずつ発散できていたから気にならなかったんだろうけど、それが行き場を失ってしまったんだろう。

自分はこんなに彼女を好きだったのか」と改めて思うと同時に、自分ドン引きした。

いくらなんでも、彼女依存しすぎだろうって。執着しすぎだろうって。

思ったところで、この想いが止まるはずもないんだけど。

 * * *

彼女の顔が見たい。

彼女の声が聞きたい。

彼女のにおいを感じたい。

彼女のしぐさを眺めたい。

彼女といっしょに歩きたい。

そんななんでもないような思いが、たくさん湧き出てくるのだ。

まるで、彼女に想いを告げる前に戻ってしまったみたいに。

彼女チャットがしたい。

彼女通話がしたい。

彼女と会って、だらだらして、思う存分話したい。

彼女と真面目な話がしたい。

彼女とどうでもいいような話がしたい。

なんでもいいから、彼女と関わりたくなってしまう。

恋という麻薬の、幸せの中に、ずっとずっと、浸っていたくなってしまう。

恋は、麻薬だ。

人をダメにする、麻薬だ。

 * * *

俺の場合は、フラれたわけではないから、まだこうして冷静(?)な分析をする余裕があるけれど。

もし仮に、一度はとっても幸せ関係を築くことができた相手からフラれてしまうようなことがあったら。そういう人が、世の中にいたら。

その相手にまたアタックするわけにもいかないし、でも、きっとまた、その人は「恋」麻薬を求めてしまうのだろう。

世の中の、恋人をとっかえひっかえするような人は、結局、「恋」という麻薬を追いかけているのだと思う。

一度幸せになれた記憶が忘れられずに、もう一度だけ、あの幸せが欲しくて、残滓でも、かけらでも、なんでも追い求めてしまうのだろう。

俺も、そうならない保証は、どこにもない。

普通の人は、どこで、どれくらいの年齢で、何をきっかけに、この「恋」という麻薬存在を知るのだろうか。俺は、成人してから、やっと知ったわけだけど。

それを追いかけて、追いかけ続けて、それでもそれを捕まえられなかった人は、どんな人生を歩んでいくのだろう。

こんなに大きすぎる幸せを、一生知らないままならよかったのに。

そうしたら、それ以外の、趣味とか、仕事とか、そういう中でのささやか幸せだけを追って生きていけたかもしれないのに。

こんな幸せを知ってしまったら、もう、追いかけずにはいられない。

 * * *

真夜中に、ふと思い立って、こんなことを勢いのまま書いてきた。

書きながら、俺は、妄想を始めてしまった。

妄想といっても、半分以上は、記憶の中の彼女なんだけど。

妄想の中で、俺は彼女に、長い長いキスをする。彼女をぎゅーっと抱きしめて、舌をたくさん絡ませる。

しばらくしてから唇を離すと、ぷはっと熱い吐息漏れる。彼女は耳まで真っ赤になっていて、潤んだ瞳でこちらを睨みつけて、小さく「いじわる…」と言うのだった。

彼女いじめたくて、彼女いじめられたくて。

俺は、もっと深く、妄想の中に潜っていく。

しあわせが、ほしい。

しあわせに、なりたい。

 * * *

ゼロの使い魔』で、アルビオン戦の後、サイトを失ったルイズの様子を思い出した。

あれを読んだときには、死ぬほど誰かを愛せるのはフィクションの中だけだ、なんてことをぼんやり思っていたけれど。

今なら、あの時のルイズ気持ちがわかる気がする。

ずっと、幸せな夢に浸っていられるとしたら。

それはどんなに幸福なことだろうか。

2018-07-21

赤木智弘VS伊藤剛赤木さんさすがに成長拒否みたいな感じに見えるので悪筋では

バブル残滓というか、すげー額のお年玉もらってた世代だと思うんだけど…赤木智弘

2018-07-11

anond:20180711111618

かにオウム残滓たる世代ってのが今のインセル話題となってるクラス存在している(おそらく現在40代半ば)だろうけど、そいつだって徐々に齢取って健康ではなくなっていくんだから気にしなくては良いのでは。

逆に目立つ残り滓(上祐とか)は法的にも監視できる状態になってる訳だし。

しんぱいすることないよ! にっぽんのけいさつは優秀だから

2018-05-19

日本的価値観が嫌なら日本から出てけよ

日本という国は長い歳月を経て築き上げた文化があり、言語生活様式など隅々まで日本価値観で染まっている。

もちろんそれは現代的な価値観をまた長い歳月かけて浸透させることもできる。

しかし我々の寿命が来るまでにその実現は難しく、一度浸透した過去価値観残滓は消えることはない。

さな殻に閉じこもって他の日本人を誹り憤り日々を暮らす事も出来るが、無駄疲弊の果てに常に怒りに満ちひねくれた考え方しかできない愚物に至るだけだ。

日本にいる限り、一生その地獄から抜け出せない。

から日本価値観が嫌なら日本から出てけよ。まともな人間として幸せに生きるためによ。

2018-03-20

宅内自慰で済んでる間はいいけど

行為残滓を一切感じ取らせるなって基準引き上げて外に出るようにさせると危険信号

2018-03-13

全般性不安障害パニック発作の経過

近々ブログにでもまとめようと思ってるんだが、

全般性不安障害と診断されパニック発作もあった私が

少しずつ良くなってる話をする。

去年9月おかしくなっていて以下の体調不良を味わった。

このとき、実は明確なストレス源があった。

電車外食で動悸、吐き気

全然汗をかかない体質だったのに項にびっしょり汗をかく。

去年9月と今年1月に回転性の眩暈を起こすこと2回。

残滓のように後ろに引っ張られるガクッというめまいが2週間ちょい続く。

頭にジワッと虫が這うような感覚

ヒステリー球

瞼がけいれんする。

平均血圧上100前後だったのが130に。

徐脈が正常値に。

などなど。

加え、常に体調不良発狂するんじゃないかという不安が付きまとっていた。

これが2週間ほど前から薄れてきている。

抗うつ剤は飲まなかった。抗不安剤頓服漢方だけだ。

あとランニングもしている。

体重11月から5キロ減った。

自分場合、元々神経質で心配性ではある物の、人と話すのは得意で初対面の人間の前でも物おじしない。

万人に好かれることはとうに諦めていて、私を気に入ってくれる人とだけ付き合って行けばよいという境地に達した30代だから改善が見られるのだろうか。

加え、ストレス源は仕事でも家族でもない。なんと友人である

詳細は省略するが、バッサリ切った。それも改善に良かったのだろうか。

この精神疾患には波があるというからこの先恐ろしいのだが、

心療内科不安障害と診断された者がこんなに短期間で改善がみられるものなのだろうか。

ネットには何年も治っていない人の方がよほど多い(だから記録に残すんだろうが)

同じような人がいたら教えてほしい。

2018-01-31

https://anond.hatelabo.jp/20180131160110

元増田だが、ありがとう。すっきりして仮眠してちらっと見たら熱い説明トラバにあってびっくりした。

ももうだめだね。相手不快感を与えることを避ける>自分気持ちを何より優先する、なんて天秤を今更動かす気にはなれないんだわ。だからこそその熱が羨ましい。

女性が優しく触れた箇所に熱い火照りを覚えつ続けるなんて、この年なったら勘違いどころか生理反応にしか思わないし。

食って寝て出すのと同じで寒風の中出勤したら嬢の顔と混じって忘れたよ。三十路を過ぎて一昨日の飯を覚えているのは嫁がいるパパだけだ。

そんな気持ち増田はまだ持ってるのかなぁ。それともかつてそんな恋を経験してひょっとして成就したのかぇ?そうやって書けることが良いなぁ。

おもらいの〇〇が残罫を込めた...って秋山瑞人さんのDRAGON BUSTERの一節からです。。。ほんとは普通に残滓って書きたかった。

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