はてなキーワード: 世界征服とは
見に行ってみたら
真っ暗な部屋の中を歩いていくようなスタイルで
歩いていても何も起こらないなと思っていたら
突然べちゃっと顔に濡れた何かがついた
何がついたのか確認したら
来場者を怖がらせようとしたが
すぐに金玉がなくなり
伊賀の里に送り込んだら
金玉の力を利用されているだけだと
抜けるしかない
その後
ガラスの靴をきちんと落としてきた
後日王子様らしき人が訪ねてきて
はてサをどこかへ連れて行った
どれだけ経ってもはてサは帰ってこなかったよ
なんのことかと尋ねると
今日を69回も繰り返しているのだと
じゃあなぜ繰り返しているのかと問うと
色んな道具を使ってもダメ
もう思いつかないと落ち込んでいた
それはやってなかったと
はてサは急いで試しに行った
見に行ってみたら
金玉袋をぐいいいんと伸ばして第六第七の指として使っていた
はてサの腕前は驚異的な速度で上達していった
対戦相手を募集していた古参プレイヤーに意気揚々と突撃したはてサだったが
昔からやっているオジには手も足も出ず
20連敗したところで対戦を打ち切られ
もうやめましょう無駄です
格ゲーに罪はないよ
どうやって征服するのだと問うと
世界を周りこの金玉を愛してくれる人を増やしていくのだと答えてはてサは旅立った
金玉を愛されすぎて
愛の果てに金玉を失ったという
どうするのかと聞いたら
天誅を下すと言う
ブンブンと振り回せば
それはもう凶器だった
刺し違えても倒さねばならぬ
そう言い残してはてサは街の雑踏の中へ消えていった
それ以後はてサと会うことはなかったが
思わぬ形で消息を知ることになった
BMの新商品発表会
はてサがそこにいた
BMはこれからこれを量産してTを倒すという
はてサの目は死んでいた
はてサは負けたのだ
世界の闇には勝てなかったのだ
なんとなく「デッサンや構図は完璧だけど味気ないイラスト」とか「正確な事実を並べただけで文章に人間味がない」とかのイメージだったけど実際は「指が六本あるイラスト」「ネット上のデマを事実みたいに書いてくる文章」みたいな人間と変わらんミスが多くてそのままじゃ使えないっての面白いな
まあこの辺の弱点もどんどん修正されていくんだろうけどしょせん人間が作ったツールであってAIだけで世界征服とかはできなさそう(AIを上手く使って世界征服ならわからんけど)
木とか建物とかのめんどくさい背景を簡単に描ける機能とか誤字や表記揺れを指摘してくれる機能とかそういうレベルのツールだと思って使えばいいんだな
昔々、桃太郎という名の勇者がいました。彼は鬼を退治することで有名で、多くの人々から尊敬されていました。
しかし、ある日、桃太郎は自分自身について考え始めました。彼は自分がどのように人々に尊敬されているのか、何故人々に必要とされているのかを知りたくなりました。
彼は長い間、自分自身と向き合い、自分の本当の望みを見つけました。彼は世界を支配することを望んでいたのです。彼は世界を支配することで、人々が自分を必要とする理由を持つことができると考えたのです。
彼は鬼の力を借りて、世界を支配するための計画を立てました。彼は鬼の力で強大な軍隊を作り上げ、他の国々を征服しました。
しかし、彼はますます鬼に近づいていくことに気づきました。彼の体は鬼の力で変化し、彼は鬼となりました。しかし、彼は自分自身が鬼であることを受け入れ、自分の新しい力を使い、世界を支配するための更なる計画を練り始めました。
彼は人々を支配することで自分自身の存在意義を見出し、自分の人生を全うすることができました。そして彼は、世界を征服するために鬼となり、自分の望みを実現したのでした。
桃太郎は、世界を支配するために鬼となってから、ますます力を増していきました。彼は自分の軍隊を率いて、一つずつ国を征服していきました。
しかし、彼が支配するようになった国々の人々は、ますます苦しむようになりました。彼らは自由を奪われ、強制労働や税金に苦しめられました。桃太郎は、自分自身が求めた支配と、その結果生じた苦しみに向き合うことができませんでした。
やがて、彼は自分が支配する国々で起こった反乱に直面しました。彼の軍隊は強大であったものの、彼らもまた自由を奪われた人々であり、彼ら自身も桃太郎の支配に疑問を持ち始めていたのです。
反乱は、国々を征服した際に捕虜として拘束されていた人々によって指導されました。彼らは、自分たちの国を取り戻すため、そして自由を取り戻すために戦いました。
桃太郎は、反乱を鎮圧しようとしましたが、彼は自分自身が鬼となってからますます力を増していたため、自分が敵を攻撃する際には、軍隊を殲滅してしまいました。
しかし、反乱を指導していた人々は、桃太郎に勝つための新たな戦略を練りました。彼らは、桃太郎に近づいて彼の力を封じ、彼を鬼でなく、元の人間に戻すための魔法を使いました。
魔法が効いた瞬間、桃太郎は自分自身がしてきたことを悔い始めました。彼は、自分が支配するために、他の人々を苦しめていたことを後悔しました。彼は、自分自身を許せず、自分が鬼になってしまったことを悔やんでいました。
彼は、元の人間に戻った後、反乱指導者たちと話し合い、自分がしたことを謝罪しました。そして、自分が鬼であったことを証明するため、自分の命を差し出すことに同意しました。
人々は、彼の謝罪と決断を受け入れ、彼を許しました。彼の命を奪うことは、彼がしてきたことを取り戻すことではなく、新しい苦しみを生み出すだけだと彼らは理解しました。
代わりに、彼らは彼を、自分自身がしたことを取り戻し、人々のために良いことをするために、更生する機会を与えました。彼は、自分がしたことを許し、また、新しい自分を作り上げるための道を見つけました。
彼は、苦しみを経験し、自分自身が鬼であったことを受け入れることで、更に成長しました。彼は、自分自身の新しい力を使って、人々のために良いことをすることに決めました。
そして、彼は自分自身の道を歩み、人々から再び尊敬されるようになりました。彼は、自分自身が鬼であったこと、そして自分が支配することによって人々に苦しみを与えたことを決して忘れず、自分自身を常に振り返ることになりました。
彼は、自分自身がしてきたことを後悔し、新たな自分を見つけるために苦しみを経験しました。しかし、彼は、自分自身が悔い改め、新たな自分を見つけたことによって、再び人々から尊敬されることができました。
https://gist.github.com/gizmodojapan/072c760f6084c84f528bd299a64cd38f
ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ「あー ありがとうございますー ねっ 今 幸せの青い鳥 をいただきましたけどもね」
ボケ&ツッコミ「ありがとうございますー」
ボケ「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな アニメキャラクター があるらしいんやけど」
ツッコミ「好きなアニメキャラクターを忘れて、どうなってんの。なんか特徴言うてなかった?」
ボケ「特徴は いつも魔法少女のそばにいる だって言うねんな」
ツッコミ「おー 魔法少女の使い魔やないかい その特徴はもう完全に 魔法少女の使い魔 やがな」
ボケ「 魔法少女の使い魔 なぁ。いや俺も 魔法少女の使い魔 と思うてんけどな」
ツッコミ「いやそうやろ?」
ボケ「オカンが言うには 現実で見かけることができる だって言うねんな」
ツッコミ「あー ほな 魔法少女の使い魔 と違うかぁ でも、魔法少女の使い魔は現実にはいないから、そこがネタになった話し合いの時って面白かったよな。」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」
ツッコミ「 魔法少女の使い魔 やないかい みんなその可愛さにメロメロやから、魔法少女の使い魔のぬいぐるみとかグッズが売れてるんやろ?それに、"魔法少女の使い魔がリアルだったらペットショップで大人気やろな"って冗談も言われるくらいやし。」
ボケ「まあねー」
ツッコミ「"魔法少女の使い魔がリアルだったらペットショップで大人気やろな"って冗談も言われるくらいやし。」
ツッコミ「そうやろ」
ツッコミ「ほな 魔法少女の使い魔 ちゃうやないかい 飼育できるわけないやろ、魔法の力を持ってるんやから。それに、魔法少女の使い魔が現実にいたら、家でペットとして飼ったら飼い主が世界征服できちゃうよな。」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「 魔法少女の使い魔 ちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」
ツッコミ「 魔法少女の使い魔 やないかい だって魔法少女をサポートするために、魔法の力を使って危機を乗り越えるんやろ?」
ツッコミ「そうやろ」
ツッコミ「ほな 魔法少女の使い魔 ちゃうやないかい 野菜を食べるかどうかなんて関係ないやろ。そもそも現実にいないんやから、食生活なんて気にしなくていいやんか。」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「先ゆえよ "魔法少女の使い魔がリアルだったらペットショップで大人気やろな" について話してた時どう思っててん」
ボケ「んでオトンが言うにはな」
ツッコミ「オトン?」
ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
正直に言うと、よくわからなかった。
話そのものはシンプルだとは思う、戦いが進むに従って想像で補う必要がある部分もあるけど、それもまあ、無視してしまえばいいといえばいい。
やけに濃い映画だという印象はたしかにあるが、なぜそう思うのかも上手く説明できない。
以下、つらつら書く。
本郷猛は結局、相打ちに近い形で死ぬが、プラーナだけは仮面を通してライダー2号に残る形で終わる。
これ、普通に考えたらただのバッドエンドだが、そうとは思えない要素も残してる。
仮にシン・仮面ライダー2が制作されたとしたら、その映画の後半で復活するんじゃないかと思える。
そんな邪推をしてしまうくらい、彼の死に様は「悲しいこと」扱いされていない。
この辺、緑川ルリ子の死をがっつり悲劇として描写したのとは正反対になっている。
結局のところ、本郷猛について、あんまよくわかんねえ、というのが一番の引っ掛かりポイントなのかもしれない。
仮面ライダーというヒーロー像が最初にあり、それを邪魔しない形で人間性を付け足した印象すらある。
人間を殺してしまうことや、自身が人間ではないものである忌避感は、後半になるときれいに忘れられる。
とにかく極端なまでに「仮面ライダーであること」に注力し、それ以外の見方を許さない映画。
ところどころメタ的に見れる部分も出ているが、その後ろに「だがそういうオーグである」という注釈が強烈につく。
個人的に残念なのは、スタイリッシュでチープな暴力性とでも呼べるものが、後半になるに従って変質したこと。
生々しくて泥臭い戦い様と、痛さのまったく伝わらないスタイリッシュさの二極に分かれた印象。
世界的なことをしようとしているはずだが、本音としてはそんなことは誰もまったく考えていなかった。
世界観を広げる役目は、人工知能アイと、その観測者であるケイくらいか。
よくわからない文法だと感じているのは、真っ当な成長や変化が映画内で描かれていないからかもしれない。
あるいは、変わった端から死亡している。
世界征服をたくらむ者は計画をあきらめて死亡し、ショッカーの残党はまだ残っており、主要人物二人も死亡している。
世界は救われたが、何も変わっていない。
生き残った一文字隼人がそうした面を担っているのかもしれないが、いくらなんでも登場が後半すぎる。
まあ、いい風に考えると、緑川ルリ子→本郷猛→一文字隼人とバトンが渡ったのだ、と考えることもできるが、そのバトンの中身が今一つわからない。単純に考えればヒーローなのだろうが、彼らがそれを目指しているようにも見えなかった。プラーナが渡っただけにすぎないと考えるのは悲しすぎる。
文句ばかり言ってしまうのは、楽しむことは楽しめたが、なんか良く分からない、飲み込めない強烈な違和感があるからか。
ああ、本郷猛のことをヒーロー要素しかない人間、みたいに書いたが、これはひょっとしたら違うかもしれない。
考えてみれば、彼が精神的にタフで強い人間だと描写された場面は、ほぼない。ただ優しくて弱い人間として描かれた。
頭の中にある、仮面ライダー=ヒーロー=タフであきらめず強い奴、みたいなこちらの色眼鏡が、実のところ一番のネックになっていたのでは。
彼はあるいは、わめいたり文句を出さない碇シンジか、碇ゲンドウあたりの精神性の持ち主として捉えるべきだったのか。
そう考えてみると、最後に相打ちに近い形で死亡したことにも、ある意味では納得がいく。仮に生き残れば、緑川ルリ子復活のために世界を破壊するルートに行きかねない。それを阻止してヒーローのままでいるためには、あの場面で死ぬしかない。
自分自身を納得させるために書いた文章なので、実際には違っている部分も多いと思う。
とにかくシンプルで面白いが、根本がおかしなことになっている映画だった。
ひょっとして、バトンとして渡されたものは、とんでもなくありきたりな、些細なものだったのでは。
そして、本郷猛のコミュ障レベルは、こちらの想定よりもずっと酷くて重かったのでは。
映画内の大半では心を開かず、ようやく心の一部を開けたのは緑川ルリ子で、しかもその遺言に対してだった。
ちゃんとした他者と心の交流を持つことができたのは、実はプラーナ化してからでしかなかった。
これが正解だとは思わないものの、本郷猛がどういう人間かを想定するかによって、まったく違う映画になるとは思う。
意図的にそういう空白が作られている。
ただ、繰り返しのようになるが、これが正解の解釈ではあって欲しくはない。
なぜならこれだと「超絶コミュ障が体も命も全部失ってから、ようやくちゃんと他者と交流できるようになった」映画になるからだ。こんなのが一般受けするはずがない。
以下ネタバレあり。
==== =====
ぶっちゃけこの映画の本編は、スピンオフ漫画の『真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』だと思う。
「あの謎設定なんだったの?」と消化不良を起こした人は、この漫画を読めば腑に落ちると思う。たぶん。
この映画の登場人物の多くに共通する特徴は、自分で考えることを放棄していること。
主人公は「自分は持ってる力をちゃんと行使したいんだ!」という点を除けば、るり子の意思で行動してる。
穿った見方をすれば大義名分は他人に考えてもらい、暴力を振るうことが目的化しているとも言えるやべーやつ。
一方黒幕サイドも「他人に考えて貰う」という点では似てるけど、逆に『力のバトン』が引き継がれてる。
ショッカーの創設者はAIに「世の中を良くしてくれ」と判断を丸投げして退場し、
AIは一部の人間をピックアップして力を与え、どのような行動を取るか観察している。
思うにAIがやってるのは、人間を使った強化学習なんだと思う。
この作品に出てくる怪人は、ゴジラやウルトラマンと違って結構弱い。
「こういう思想を持った怪人がいるけど、人類の皆さん、どう思います?」と観測気球を揚げている。
それが受け入れられなければ「やっぱり違うか~」と別の極端な思想の怪人を繰り出す。
AIの目論見としては、何体か怪人を世に放った末に「この怪人は良いやつなんじゃない?」と受け入れられる怪人が出てくるのを待ってるんだと思う。
そう考えると、仮面ライダーは「代わりに守ってくれる存在がいるのは幸福」という価値観を試すための怪人とも言える。
映画の作中では人類は仮面ライダーをうまく利用しつつ自らの武力も放棄してなかったけど、そのうち「仮面ライダーがいるから自分たちは戦わなくていいや」と思うようになるんじゃないかな。
すずめ(午前)
・券売機で小銭をぶちまける。店員さんに助けてもらう。誠にごめんなさい。
・シネコンは予告が長いのは嫌だけどスクリーンが大きくていい。見慣れた東京MERの予告でなんか安心する。コナンは最近スピッツ版になったからまだ新鮮
・序盤は画力で押し切ってるところもあり、大スクリーン高画質でないとキツさが出るのかも。真水の質感がいい。
・港のシーン、走るすずめの腕がループなのに気付く。ここは違和感ないのに、学校の戸締まりだと腕の振りが一定なのがなんか気になる
・なんJ民と突然興奮する患者役KOUSHIROUさんが銀幕で共演しているという事実
・相変わらず面白かった
シン・仮面ライダー(午後)
子供の頃、偶然初代の再放送を見たことがあって、改造シーンとかでホラー映画だと思い込んで怖がってた。これまで昭和ライダー見たのはその一回だけ。戦闘シーンとか切り抜きはあるけど。平成はアクションとかCGが洗練されてて、昭和は爆薬とか無茶なスタントが凄いという認識。
・映画館の方針か知らんが、予告編がアニメからホラーから洋画から何でもあり。ホラー予告はあまり見ないから驚いた。あっPG12だから?
・ネタバレ回避してきたのにコラボCMでクモ怪人が出てきて怒。まぁ最初の敵がクモってのはお決まりだからいいけど。
・序盤は説明抜きで畳みかけてる感じ。CGかと思ったがミニチュア?
・アマゾンズみたいな血飛沫。延髄ぶっこ抜く方のシン?か
・クソ博士、割とすぐ死ぬ。グロ死かと身構えたがそんなことはなかった。
クモの隠し腕かっこいい。
・おーバイクかっけー、変形かっけー、なんじゃこの超カッコいい変身は!!??個人的に今までで一番カッコいい変身だった
・コウモリ、闘技場シーンでパラロスじゃん!と思ったら違った。究極の選択かと思ったら違った。線路いいよね…
・サソリ、ケレン味が強すぎる!人間が頑張るのはいいけど勝てるのか!?……あれ、勝ったの?
・ハチ戦、さっきのサソリなんだったんだ…という気持ちを抱えながら見る。キャンプ道具急いで片付けるとこ、ギャグかわからんが好き。サソリの伏線回収されたけど、まぁそれで泣くパターンだよね…アララァ…
・ルリルリ、ポスターで見た時はコスプレっぽいなって印象だったがすげー可愛い。片桐はいりの擬人化みたいな髪型しやがって…老けたチビノリダーみたいな本郷もカッコいいし、後で出てくる2号も藤井隆の出来損ないみたいな印象だったが終盤はカッコいいし。
・クモ先輩の後輩、ここで来るんか…
・プラーナ移すとかで治せるでしょ?あっ…
・ライダー軍団、偽ライダーかパラロスか、ちょっとギャグになってない?共闘とか名前呼び合うの好き
・お前が変身言うのか…Vスリャー!とか名乗ったらどうしようかと。
・正直、弱体化か洗脳のためのマスク剥がしかと思ったらなるほどそう使うのか…
・プラーナ体で残るのはいいけど、それって何とか計画とあんまり違わないんじゃ…と少し思う
・なるほど主役交代…
・ダディーヤナザン!?
・ラスト好き。ルリルリも入れてワチャワチャしてほしいとこもあり。
・あのロボが敵ボスなんかね?
シンウルトラマンはそうそうウルトラマンってこんなんだったよなー、って楽しさがあったが、こっちは自分が昭和ライダー詳しくないだけかもだが、仮面ライダー本郷猛の物語として予測不能な面白さがあった。
ライダーも怪人つーか、怪人もライダーっぽいというか、ショッカーの方針が世界征服じゃなくて世界幸福だったりするとこによるかもだが、怪人としての悲哀というより社会不適合者の哀しみみたいなとこはあり。ちょっと極道っぽい。
そういやマスター役いなかった?警察の人がその枠なんだろうか(追記:他の人の感想読んでて気付いた。橘じゃなくて立花か!滝つっても君の名はの方が…ってかニワカなんで滝の存在知らなかった。あとウルトラマンなのも気付かなかった)
シンエヴァの第三村パートみたいな、他者との関わりについて。本郷もコミュ障無職だし、緑川家も家族のコミュニケーションがアレだし。それでも信頼しあうことは出来るっつー、ミスチルの掌みたいな。
ナイツマの漫画版全部読み終わっちゃったけど小説読むきにはならんかったのでダンバイン見てる。
GYAOで3月15日まで全話無料だったし(https://gyao.yahoo.co.jp/title/%E8%81%96%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3%5BB-ch%5D/63a953c1-d447-494b-a2e2-68da05819403)
そんでまあ見始めたんだが、40年前のアニメの癖に今でも名前が知られているだけのことはあるね。
セル画特有のノッタリ感と強烈なケレン味は今見ると逆にリッチに感じるね。
んでまあ作画はすげえすげえ言ってるだけでいいんだけどストーリーの情報量の多さはちょっとヤバイだろ。
いきなり異世界に転移するまではなろうと一緒だけど、なんで転移してるのかの説明が薄すぎる。
シルキー(?)なる存在の力でなんか知らんけど召喚して、多分使い道は兵士にするためっぽいんだがそこまでしか情報がない。
過去に召喚された人間も結構いるっぽいし、その中には超チート技術者のショット・ウェポンとかいうアメリカ人がいることまでは分かるんだが、どうもそれとは別に裏切ってテロリストになった正義マン達がいるらしい。
んでまあロボットアニメだから戦うらしいが、全部が同じようなロボットというわけでもなくメーヴェみたいのに乗ってるのもいるし、UFOみたいのもいる。
んでまあそれぞれのロボの立ち位置も分からないし、オーラバトラーなるものがこの世界でどれぐらい浸透してるのかも分からん。
まあこれがいわゆる昭和流の異世界って奴で、この世界に始めてきた人間にチュートリアルなんて存在しないんだろうな。
鬼畜ゲーとか言ってもチュートリアルがあるソウルシリーズと、スタート地点からちょっと後ろに下がったらいきなり転落死するキングスフィールドの違いなんだろうな。
1話の段階で情報量がヤバイが2話で少し分かると思ったんだが、2話になったら今度は何もわからない政治事情が襲ってきていよいよ意味不明だ。
なんも知らんままに騎士団長っぽいのが謀反人っぽい連中に転向を誘われたり、その10分後には館に火を着けて焼き払ったりしている。
待ってくれ!今何が起きているんだ?????
ドレイクとかいう偉い奴がなんか世界征服を目論んでいてヤバイから周りが止めようとしていることは分かるんだが、じゃあそれを止めようとしている勢力はどんな奴らなんだ?
マジで何もわからない……マトリックスでモーフィアスが敵なのか味方なのか分からない時期の全容の掴め無さが延々と続いた状態で情報がドンドン積み上げられているようなもんだ。
3話になるとドレイクの娘が親父のヤバさに辟易しているらしく、それを防ぐために何かしら動いてるらしいことは分かった。
だがそれに主人公が巻き込まれて一気に裏切り者になってしまうし、そうなったら今度は追手としてやってきた地上人とオーラバトラーで仲間割れだ。
このアメリカ人が主人公の操縦技術に嫉妬していたらしく「お前とはこうなる気がしてたぜ」とか抜かしやがってもう人間関係グチャグチャやろと。
とにかく娘が言うにはドレイクとかいうのは超悪い奴らしいが、そもそもソイツがオーラバトラーの製造者であるショット・ウェポンなる異世界転移技術知識チート野郎を味方につけてる時点で主人公めっちゃ不利だろ。
コネチカットヤンキーの世界に転生してアーサー王陣営じゃなくていきなりランスロット陣営の側についちゃったような絶望感しかない。
こっからどうすんの?
それでこんなしっちゃかめっちゃかなのが50話も続くの????
情報の出るペースがなろうアニメの3倍ぐらいで、その中に他作品の経験で答がほぼ確定するものが半分ぐらいしかねえ。
引き継ぎ無しでいきなり燃えてる案件に派遣されたぐらいのペースで曖昧な情報が累積していく。
全然分からねえ……なろうがお粥だというならコレは生米丸齧りだろ余りにもストイックすぎるわ。
なにこのアニメ?
今の時代じゃこんなややこしいの年に1個あるかどうかだぞ?
ある日、テキサス州の田舎に住む老夫婦が川で洗濯をしていました。川は清らかで冷たくて、そこには魚やカエルやカモなどが泳いでいました。老夫婦は仲良く手をつないで歩いていました。彼らは子供がいなかったので、お互いが唯一の家族でした。
すると、川に大きな桃が流れてきました。桃は真っ赤でふっくらとしており、甘い香りがしました。老夫婦は驚いて、桃を拾い上げました。「こんな大きな桃は見たことがないわ」と老婆は言いました。「今晩はこれを食べよう」と老公は言いました。
家に帰って、桃を切ろうとしたとき、中から元気な男の子が飛び出してきました。「こんにちは!僕はジョニーだよ」と男の子は言いました。彼は金髪に青眼で小さくて可愛らしい姿をしており、笑顔が素敵でした。老夫婦はさらに驚きましたが、喜んでジョニーを自分の子供として育てることにしました。
時がたち、ジョニーはすくすくと育ちました。彼は強くて勇敢で賢くて優しい少年になりました。彼は老夫婦の手伝いをしたり、友達と遊んだりして楽しく暮らしていました。彼は学校で成績も良くてスポーツも得意で、みんなに慕われていました。彼は特にサッカーが好きで、チームのキャプテンを務めていました。
ある日、ニュースで悪い鬼たちがワシントンD.C.を襲って大騒ぎになっていることを知りました。鬼たちは人々や動物や財産を奪って暴れまわっていました。彼らは白宮や国会議事堂やリンカーン記念堂などの有名な建物を占拠しており、大統領や議員や裁判官などの要人を人質にしていました。彼らは世界征服すると宣言しており、他の国からも脅迫していました。
ジョニーはこれを見て怒りました。「これは許せない!僕が行って鬼たちをやっつけてやる!」と言って、老夫婦に別れを告げて旅立ちました。
途中で、ジョニーは犬と猿とキジと出会いました。彼らも鬼退治に協力することにしました。彼らは仲良くなって一緒に旅を続けました。
ジョニーと仲間たちはワシントンD.C.に到着しました。そこは鬼たちによって荒らされており、煙や火や悲鳴があちこちから聞こえてきました。ジョニーと仲間たちは勇気を出して鬼たちに立ち向かいました。ジョニーはライフルを持って戦いました。犬と猿とキジは牙や爪やくちばしで戦いました。
ジョニーと仲間たちは鬼たちと激しく戦いました。ジョニーは鬼の頭目に挑みました。鬼の頭目は大きくて強くて恐ろしい姿をしており、巨大な斧を持っていました。
鬼の頭目はジョニーに向かって大声で叫びました。「お前なんかに負けるものか!俺は世界征服するんだ!」と言って、巨大な斧を振り下ろしました。
ジョニーは素早く斧を避けて、自分の持っていたライフルを鬼の頭目に向けて撃ちました。しかし、鬼の頭目は弾丸を跳ね返してしまいました。「ふん!そんなものじゃ俺には効かないぞ!」と言って、再び斧でジョニーを襲いました。
ジョニーは危うく斧から逃れることができましたが、バランスを崩して倒れてしまいました。鬼の頭目はこれを見て笑いました。「これで終わりだ!さようなら!」と言って、最後の一撃を与えようとしました。ジョニーは必死になってライフルを持ち上げて、鬼の頭目の心臓に向かって引き金を引きました。
ジョニーの撃った弾丸は鬼の頭目の心臓に命中しました。鬼の頭目は大きく倒れて動かなくなりました。彼は死んでしまいました。
ジョニーと仲間たちは鬼の頭目を倒したことに喜びました。「やったぞ!鬼の頭目をやっつけたぞ!」と言って、ハイタッチしました。
そのとき、他の鬼たちが騒ぎ声に気づいてやってきました。彼らは自分たちのボスが倒れているのを見て驚きました。「ええええ!?ボスが死んだ!?どういうことだ!?」と言って、パニックに陥りました。
ジョニーは彼らに向かって叫びました。「聞け!お前たちはもう負けたんだ!お前たちはもう悪さをすることができないんだ!お前たちはもう世界征服することができないんだ!」と言って、ライフルを構えました。
犬と猿とキジも彼に続いて叫びました。「そうだ!お前たちはもう負けたんだ!お前たちはもう悪さをすることができないんだ!お前たちはもう世界征服することができないんだ!」と言って、牙や爪やくちばしを見せつけました。
鬼たちはこれに怯えて逃げ出しました。彼らは白宮や国会議事堂やリンカーン記念堂から出て行きました。彼らは人々や動物や財産を返して謝りました。彼らは二度と戻ってこないことを誓いました。
ジョニーと仲間たちは鬼たちを追い払ったことに喜びました。「やったぞ!鬼退治に成功したぞ!」と言って、抱き合いました。
そのとき、人質にされていた大統領や議員や裁判官などの要人が現れました。彼らはジョニーと仲間たちに感謝しました。「ありがとう!君たちは我々の英雄だ!君たちは我々の救世主だ!」と言って、拍手しました。
ジョニーは彼らに微笑みました。「どういたしまして。僕はただ正義の味方をしたかっただけです」と言いました。彼は犬と猿とキジを紹介しました。「これが僕の仲間です。彼らも一緒に戦ってくれました」と言いました。
要人たちは彼らにも感謝しました。「ありがとう!君たちも素晴らしい仲間だ!君たちも我々の英雄だ!君たちも我々の救世主だ!」と言って、拍手しました。
そして、ジョニーと仲間たちはワシントンD.C.で大歓迎されました。彼らはパレードやパーティーや表彰式などで祝われました。彼らは名誉や賞品や贈り物などを受け取りました。彼らは幸せで満足で充実していました。
そして、ジョニーは老夫婦の元に帰りました。老夫婦はジョニーが無事であることに安心しました。「おかえりなさい!お疲れ様でした!」と言って、抱きしめました。ジョニーは老夫婦に感謝しました。「ありがとう!あなた方が僕を育ててくれたからこそ、僕は今日のことができたんです」と言いました。