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はてなキーワード: 細田守とは

2018-11-18

anond:20181118002222

シンゴジラと同じで、ものごとをリアルかつややこしく描きたいタイプ監督がつくっているので、

スカっとしたいなら別のロボットアニメや別のゴジラを見たほうが良いよ。

細田守とかでいいとおもうよ

2018-10-07

オリジナルはやめて原作物に集中した方がいい三大「守」監督

押井守

細田守

あとは?

2018-09-05

anond:20180905091016

細田守とか悪い意味酒の肴にされてるんだろなあ。

「アwwwニwwwメwww監www督www」

かいって。

2018-08-25

最近宇多丸おかし

未来のミライ』評と『オーシャンズ8』評を聴いていて思ったんだけど。

評論自体的外れとか、私の感性と合わないってことは前からあって別にそれは良い。

ただ、この2つの評で彼は自分意見と違うことを言っている人に「攻撃」をしている。

未来のミライ』では主人公の声が子どもっぽくなくて入り込めないと言う人に。

オーシャンズ8』ではストーリーの起伏がなくてケイパーものらしくないと言う人に。

作り手にはこういう意図があるからそう考えるのは「おかしい」、という態度で評論をしている。

こんな風に「感性の良さ」でマウンティングをすることは以前はなかった。

宇多丸氏が絶賛する映画に対する否定的意見もそれはそれとして尊重して扱っていた。

しかも、前者は親交のある細田守作品から後者女性人気のある作品リベラルとしては否定できないから絶賛しているようにも思える。

こんな攻撃的で、権力に阿った評を聴くくらいなら、やりたくもない映画評なんてやめてほしい。

以上、古参老害愚痴でした。

2018-08-11

橋本カツヨは好きなのに細田守が嫌い

細田守って基本的想像力とか整合性が(アニメ監督としては)不足してるんだと思う

橋本カツヨ名義のウテナ担当話は全部素晴らしいのに…

サマーウォーズ地上波で見て時かけを斜め見した程度だから詳しくはないんだけど、wikiとか見てるとほぼ生活の中でアイデアを思いついてそこから映画作ってるってあって納得した

ジブリみたいな妙なリアリティがある半分ドキュメンタリーみたいな作りなのに、中身はふわふわしてフィクションなのが気持ち悪いのかも

なぜ世界でウケてるのかさっぱり分からない

ファンの人には悪いけど

2018-08-07

未来ミライ見たけど思ってたのと違った

事前のネットの反応見てると、もっと兄になることを嫌がるくんちゃんに対して、

周囲が毒親ぶりを発揮してよき兄へと更生される物語を予見していたけど

実際はくんちゃん本人が家系図の人々との出会いの中で自発的に「兄」という役割を受け入れる物語だった。

建築物の奇妙な構造は確かに奇妙だったが、それは父親建築家からということであり、

また母型の祖母から奇妙であると劇中でも指摘されているので気にならなかった。

この作品だけを見て細田守家族観に憤っている人は小町的な言説に毒されすぎだと思う。

それとは別に同じパターンを反復し、かつプライベートに寄りすぎている物語はいささか退屈であったし、

くんちゃんの挙動に対して子共の持つ可愛さや愉快さよりも、気持ち悪さや不快感が先に立ってしまうのは問題だった。

また時間移動が実際に行われているたしいファンタジーの設定も後付感があり、

監督としては本来は全てくんちゃんの妄想という方向にしたかったのではとも感じられ、制作側の不協和を疑ってしまった。

東京駅での演出は師・幾原邦彦と盟友・橋本カツヨの息吹を感じられ、◎

2018-08-05

ケモナー動物好きは分かりあえないのかもしれない

ケモナーというか細田守動物好きというか俺

細田守作品ってさー

犬とか動物に対する愛を一切感じないんだよね

ゴミ収集車にぶち込むとかダックスを腰に悪い抱っこするとか

動物好きな俺からすると、そういう感じの「可哀想」って思っちゃう描写ってかなり不快なんだよね

動物好きだからケモナーになるのかと思ったけど、少なくとも彼はそうじゃないんだなー性的な目で見てるだけなんだなーって

残念

2018-08-01

anond:20180801102545

??? 増田は書かれている文章の中身が理解できないのか?

細田守監督最新作品未来のミライ』って映画レビューを見ておもすれーって思ってる人を観測できないのか? それとも、増田映画レビューを見てつまらないという感想に対して自分もつまらないと思うのか?

そういうことやぞ。

2018-07-30

未来のミライにでてくるかっこいい未来東京駅によく似た駅を昔旅した中国で見たことがあるのだがどこの駅だったか

これは細田守想像する暗示としての中国侵略された未来日本の姿なのかもしれない

よくよく見返してみれば最初に映る鳥瞰図が豪邸に囲まれた狭い家であった

まりくんちゃんは日本

細田守がよくやる子供が眉間にしわ寄せて笑う

まゆ頭を下げた  >¦D こういう笑い方

子どもってこんな表情しないよ

2018-07-24

anond:20180723140853

細田守ってフェミに嫌われてるよ

女性観が深夜のハーレムアニメと変わらないって

おおかみこどもとか、あーこいつ育児ほとんど関わったことないんだろうなっていうくらい母親の花が無駄スーパーマンに描かれていた

[]2018年7月23日月曜日増田

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増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

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2018-07-23

anond:20180723122655

宮崎駿というより鈴木敏夫が担っていた、普通の人をアニメに惹きつける、そういう役割

アニメがどんなにすばらしいものであっても、宮崎駿がどんなにすばらしい人であっても

結局、経済的成功できないとしたら、それは滅んでいき、ごく少数のオタクが楽しみたいアニメもできなくなる

アニメという経済活動が、普通の人の、何割かに支持されて、アニメをやりたい人がアニメを続けられる経済をつくる

それこそが、アニメの作る側、そして消費ブタに、必要環境であり

普通の人が、自分の金をアニメに使えるようにする環境を作ることそろが、細田守役割であり、重要な使命である

それを

オタクどもは、無能どもに迎合した豚だと罵るが、その豚が連れてくる奴らこそが、お前らの命をつないでいると忘れるな

anond:20180723122655

細田守に求められてるのは中途半端フェミとそれに連なる少年少女の心を駆り立てる冒険活劇だろ! いい加減にしろ! なんでフェミだけに寄った! 言え!

未来のミライとそのレビューについて(ネタバレ有)

※注意※

本編ネタバレしてます。鑑賞後読んでいただければ幸いです。


未来のミライ】を見てきました。

賛否両論ありますが、個人的には細田守監督作品のなかでは一番好きです。鑑賞後勢いでパンフレットも買いました。

見終わった日の夜は「いい作品を見た!」と最高の気分で眠りについたのですが、朝起きてツイッターレビュー確認して唖然

とんでもない酷評を見て、映画にいちいちエンタテインメント性を求めすぎではないか監督が作りたいもの作ってなにが悪いのか?と面倒くさいオタクが花ひらいてしまいました。

これはそんな面倒くさいオタク映画レビューです。


まず、この作品一言で表すのならば、「現代オタク向けおもひでぽろぽろ」。残念ながら時間軸を通したアドベンチャーファンタジーではありません。

ただし、主人公としての焦点は、未来ちゃんの兄であるくんちゃんに当てられていますし、当の未来未来ちゃんのいる時間軸の未来くんちゃんもそれほど出てきません。なんなら未来未来ちゃんもそれほど出番はありません。

この話は、くんちゃんが未来ちゃんきっかけとした愛を巡って人間的な成長していく「くんちゃんの成長日記」なのです。

タイトル詐欺かと思われますが、未来ちゃんがいなければくんちゃんはお兄ちゃんとして成長できなかった。そして、未来ちゃん未来を形作っていくのは、くんちゃんをはじめとした家族や周りの人々・環境ということになります。だから、【未来のミライ】なのではないかと私は思いますしかしながら、家族ルーツを辿って家族賛美をしているわけじゃありません。パンフレットなかにも「愛をめぐる話」とあります。今まで当然のように受けていた愛が急に別の人に注がれるのは子どもだって大人だっていやだと思うのは同じです。繰り返しになりますが、この映画は「くんちゃんが未来ちゃんきっかけとした愛を巡って人間的な成長していく」のが本筋なのです。

そういえば「(雛人形を気にするなんて、)未来ちゃん女子高生らしくない」というレビューも見かけましたが、未来未来ちゃん中学生です……。


次に、「子どもを知らない人」にはこの映画、あまりおすすめができません。この作品には子どもの「よくする行動」が多くでてきます

片付けしなさいと言われたときについつい物を広げて遊んでしまったり、黄色パンツのくだりみたく自分の思い通りにいかないとき駄々をこねてみたり、自分未来ちゃんにかまってもらえないとき理不尽に「好きくない!」と言ってみたり……。とにかく子どもはそういう行動はよくするんです。くんちゃんが夏の日に置いて行かれた時の反応や、誰もいなくなった静けさなんかは特に子ども感覚に寄せて作られた作品であるともいえます

くんちゃんは4歳です。ということは、学校にもまだ通っていない未就学児です。学校で叱られることもなく、くんちゃんにとって集団社会は家・家族という限られた空間の中にしかありません。その中で一番若くてかわいがられていれば、大抵の場合暴君になるでしょう。そんな暴君が、若干スレた姿を未来未来ちゃん時間軸で見せます学校に通って家族や家だけでなく、外の世界空気に触れて、やっと大人に近づくのです。スレることが大人への一歩というには些か問題ありますが、成長過程においてはそういう道もあるのかな、と思います

さまざまレビューで、くんちゃんがクソガキすぎてみていられないと書かれているのを見かけました。実際クソガキはあんもんじゃないです。これは一般的な例ではありませんが、家族以外の人には「嫌い」と言いながら唾を吐きかけてくることだってあります。そういった体験もあって、雛人形のくだりを見ていると、お父さんの目をゆっこ未来未来ちゃんから自然に逸らそうとするくんちゃんは聞き分けがいいというか、とても頭がいい。すごい(小並感)


ストーリーに関しては、「ジャンル創作」の超大作同人誌のように思えました。

コンスコン!というハッキリしたストーリーの筋があるわけでなく、くんちゃんがお兄ちゃんとして、人として成長するためのステップ淡々と現れます家族全員のルーツや思い出をたどるには壮大すぎて描き切れなかった部分が多い気もしますが……。それは抜きにしても、1ステップつのこだわりが強い。ゆっこ擬人化したり、くんちゃんが赤ちゃん返りのはずみでゆっこになって走り回ったり、未来未来ちゃんがかわいく恋してたり、お母さんもお片付けできないくんちゃんに似てたり、ひいじいじがかっこよかったり、ひいじいじがかっこよすぎたり、未来くんちゃんが軽くスレてたり、くんちゃんが未来東京駅に迷い込んだり。あ~、監督こういうの描きたかったんだな~というのがそれぞれの描写で伝わってきました。そういった節々のフェチ感が私は好きでした。こじらせたオタクも、たぶん好きです、ああいうの。

家族描写は、「恵まれ家族」というよりは「安心できる家族」のほうが印象が近いかと思いました。くんちゃんが何かしでかしても、なんだかんだどうにかなってしまうので、見ていてとても安心するのです。家族バランサーであるお父さんも、奥さんに怒られ子育てハラハラしながらも、地道に努力していくんですね。影の主人公は実はお父さんなのではないでしょうか。過去にこんなことがあって、こんな成長があった、と見ている私たち人生を振り返ることのできる良い映画だと思います

キャラクターに関しては、じいじとばあばを除けば強烈なキャラクター付けをされていました。

私はゆっこが一番好きです。犬が好きだというのもありますが、いいおじさんのくせに自分のことを王子だと言ったり、敬語でしゃべったり。最初は「なんでこんな人間みたいな顔した犬なんだ」と思っていましたが、最初くんちゃんと人間の姿で出会うシーンを経ることで、ゆっこという「犬(家族)」の人間くささをより思い知ることになりました。彼が初めに登場することで、この物語はただ子どもリアルに寄せた話ではなく、異質を伴った子ども妄想、つまりファンタジーなんだぞ、というのが伝わるので、かなり重要立ち位置だと思います

あと、忘れてちゃいけないのはひいじいじ。まごうことなイケメン。あからさまに「こういうお兄さん好きだろ」と言われているのが見え見えなのですが、まんまとはまったのが悔しいです。あれをカッコいいと言わずしてどうする。また犬に続いて馬もすき、続いて私の父もバイク乗り。思うところありありで呟かれる「下は見ねえで、遠くだけを見ろ」のセリフ。成長せずにはいられない。戦争で生き残って、なおも前向きに生きようとした人生の縮図のような言葉。罪深い福山雅治

最後未来未来ちゃん未来未来ちゃんについてはストーリー上ではふんわりさわったかな?くらいの描写だったのですが、あの気の強さはお母さん譲りなんですよね。それから手のアザ、あれは未来ちゃん未来ちゃんであることの証明になっていました。髪の流れや面影はあっても、あの手のアザがなければくんちゃんが未来未来ちゃんであることを瞬時には認識できなかったでしょう。

表現描写に関しては、子ども描写が素晴らしい。

子ども独特の危うさを感じる重心運動がこれでもかというほど詳しく描かれています。生まれて間もない赤ちゃんの柔らかさ、ふんわりぷにぷに。長年アニメを見てきたオタクとしても「すげ~!」と声を漏らしそうになるもたもた感の描写、ただ動いている様子を見ているだけでも楽しかったです。家に入ってくる光の表現またまた綺麗。ジブリ映画などとはまた違った、ギラつきのない自然光の美しさが映画にはあふれていました。また、家という閉鎖空間からでは感じ取れない四季を表していたのがあの樫の木ですね。たまに入るCGもくどいと言ってしまえばそれまでですが、細田作品醍醐味でもあると思います。それがファンタジーであることの証明にもなりますから


と、こんなに映画をほめちぎったのは初めてです。それくらい私は【未来のミライ】が好きになりました。

まり合わなかった人もいると思いますし、賛否両論ありますが、私にとっては良作品です。もう一度見たい。

細田守に君たちは何を期待しているの?

結局ソレが纏まってないか細田守氏も困っているのではないだろうでしょうか。

たとえばですが、新海誠監督に対する要求は非常にシンプルで、滅茶苦茶クオリティの高い作画クオリティの高い作画映像作品として繋げるための接着剤として目障りにならない程度のストーリーなわけです。

細田守には何が求められているんでしょうか。

細田守は宮﨑駿の後継者でも高畑勲後継者でもなく、庵野秀明後継者である

未来のミライストーリーを聞いた時、「絶対2人目が産まれたんだろ」と思った。

そのとおりだった。

まり彼のアニメプライベートフィルムであり、アニメエッセイなんだ。

彼は今や自分の外の世界に対して何らテーマや興味を持っていないから、

自分の身に起きた出来事を通してでしかアニメを、いや作品を作れないんだよ。

これは、まさに20年前に庵野秀明エヴァでやっていたことだ。

しかテレビ時代細田守というのは本当にすごくて、

ただテレビは他の人が書いた物語の中での仕事ではあるんだけど、

それに対して細田守自分物語を確固として持っていて、時に元の物語から逸脱すらしていた。

彼のそのクール情念はとても魅力的だったのだが、

ハウルの動く城監督に抜擢され、宮﨑駿の王国たるジブリでズタボロにされて

それまでの人間関係まで失ってしまって、彼は変わってしまった。

その後に手がけたワンピース映画では、ジブリでズタボロになった自分ルフィに重ねて、陰鬱映画を作った。

今思えばあれがアニメエッセイへの目覚めだったのだ。

そしてその後時かけ評価され、彼は宮﨑駿の後継者日テレから背負わされてしまった。

彼は宮﨑駿になるために、テレビ時代情念に蓋を締めた。

観客のために家族愛を説き、オタクのためにケモショタ大好きキャラを演じ、

金持ち共のために芸能人声優を起用し(おジャ魔女原田知世を呼んだ慧眼はもう無い)、家族のために自分脚本を書くようにまでなった。

自分情念を失ってしまたから、日々の家族のことを淡々と題材にせざるを得なくなった。

彼は家では良い父親なのかもしれない。

少なくとも息子に作品の中で殺されてしまった宮﨑駿よりは良い父親なんだろう。

だが彼はだからこそ宮﨑駿に離れない。

自分の闇を自分で塞いでしまうような人間は、バケモノにはなれないのだ。

2018-07-22

細田守映画ってなんか気持ち悪くて見る気が起きないナァ

貴様ヘイトスピーチだな!ポリコレ罪で逮捕する!

2018-07-21

大前提細田守監督ショタコンケモナーである

未来のミライレビューネットに次々と挙がっていくので読んでいたのですが、皆さんこの大前提ポロっと抜け落ちているように思います

それゆえに大抵のレビュアーは「細田守が描きたかったものは何なのか」を想定しようとする時に大きなミスを犯します。

細田守が描きたいものなんていつだってつの事です。

ケモノ」と「ショタ」です。

このことは「おおかみこども」「バケモノの子」を見れば明らかでしょう。

しかし、彼は長い間その感情を押し殺していました。

中でも「時をかける少女」においては「ケモノ」や「ショタ」への執着心が完全に押し殺されています

時かけ」において、細田守監督自身の執着を完全に押し殺し、最大公約数的な作品作りにつとめその結果として商業的・文化的成功を収めることになります

その影響により彼は「大衆のための作品作りが出来るアニメ監督」という評価を背負わされることになります

彼が「時かけ」のあとに制作した「サマーウォーズ」という作品に対して、あまり大衆向けであることを目指しすぎていて衆愚政治のような匂いが漂っていると感じたことは無いでしょうか?

同時に「サマーウォーズ」の中では、「時かけ」では押し殺されていたはずの「ショタコン」「ケモナー」という氏の2大性癖スクリーンから見え隠れするシーンが幾度もあります

この頃から細田守作品においては「大衆向けの成功」と「個人的性癖への執着」が熾烈なぶつかりあいを始めます

未来のミライ」を評価するのであれば、この事から絶対に目をそらしてはいけないでしょう。

しろ、そういった2つの相反するようでありながら混ぜ合わせることが完全には不可能でない願望をどうにかして同時に満たし自分他人幸せになれる場所を目指したいという彼の中にある葛藤・願望が強烈に爆発したのが「未来のミライであるという見方をすることがベスト可能性すらもあるわけです。

最後にハッキリ言ってしまいましょう。

未来のミライ」について語っておきながら「ショタコン」「ケモノ」といった要素に触れていない文章は、物事のごく狭い面だけしか見ておらず片手落ちもいい所です。

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