はてなキーワード: 未完成とは
増田!一番乗り(ブンブンブンブン
ぜってー誰か(逆張りで)こういうの言うと思うんですが~~~~それならもう俺が言ってもよくな~~~い???
ってことで書かせて貰いました―。
こういうの言う奴全員に共通してますが「バズりてーだけで本気でなんて言ってない」ので悪しからず~~~👈(+_+)いや普通にEVILやろ
じゃあ今からエミュに入りますので人格変わりますので悪しからず👈:-( 特定の仮想人格をインストールしてエミュる文化も普通にEVILやろ
マンガ図書館Z(こういうのに詳しい息子が言うには綺麗な漫画村みたいなサイトらしい)を運営している赤松議員が今度はゲーム図書館を作ろうとしているようです。
よく分からないんですけど昔一時期話題になったマジコンみたいのでゲームのデータを吸い出して別のゲーム機やパソコンで遊べるようにするみたいな技術を応用して。
昔のゲームを今のゲーム機で遊べるって、ようはSwitchのダウンロードストアみたいな感じなんですかね?
それをやると古いゲームがずーっと残るんだとか。
NHKがやってる番組アーカイブみたいなのをゲームでやりたいってことらしい。
昔のゲームいくらでも無料で遊び放題になったら新しいゲームの売上が目に見えて落ちると思う。
だって昔のゲームでも面白いの沢山あるし、それこそ話題の変な新作なんかよりもドクターマリオずっとやってた方が楽しかったりするでしょ。
トワキンみたいな凄い話題の作品なら兎も角、微妙なラインの作品は全然誰も買わないんじゃないの。
少なくとも私はここ20年ぐらい本買ってない。
全部図書館で済ましてる。
貴志祐介や村上春樹だって2年も待てば予約しなくても借りられるし、焦って新刊に1000円払う必要あります?
10年前は一生借りられそうもなかったハリーポッターですら今や児童書の棚に普通にささってるのが現実だし。
ゲームって実際に遊ばないと分からないのに最初に一括購入なのがネックだったのが一気にアレで解消されたよね。
本体1万円でDLC2000円✕4みたいなのは分割購入じゃなくて単なる未完成品商法だから今は黙っててね。
でもさ、ゲーム図書館が出来たら完全無料で最後まで遊べちゃうんだよね。
しかもその多くが「図書館に残そうと誰かが考えたような名作」だっていうんだからさ。
商売上がったりもいい所でしょ。
あと商売において「もう手に入らないかも」って感覚は凄く大事だと思うんだけどそこも手痛いよね。
再販されるかどうか分からないから今のうちに遊んでおこうって人は結構いると思うんだよ。
過去作ダウンロードやリメイクが沢山繰り返された時代だけど、それ故に「でもやってな作品も沢山あるあよね」ってことが再発見されたと言うかね。
そういうのって権利関係だったり収益が見込めなかったりが原因だろうけど、国がゲーム図書館作りますよで利益度外視の大義名分パンチかましたらもう全部解決じゃん。
ゲームは発売されたらどんどん図書館に入ります。図書館に入ったら一生遊べます。マジコン技術の応用で最新のパソコンで遊べるからゲーム機の経年劣化とかも心配ないです。
はい、もう無敵。
あとは予約待ちの列に並ぶだけ。
つーかダウンロードで貸出とかになったら予約待ちの概念さえないよね。
ゲームが完全に市場から失われてからじゃ遅いけど、あんまり急いでやると図書館で借りればいいからで本当に誰もゲーム買わなくなるね。
発売と同時にアーカイブだけしておいて、毎年会社に「まだ販売予定がある(アーカイブ販売やリメイク含む)からまだ貸出はだめだよ」ってPINGを飛ばさせて切れたら日本中にタダで配るとか?
あと気をつけない権利関係者がない人が勝手にアップして配ったりとかありえるよね(王ドロボウJINGみたいに)。
国会図書館みたいにとにかく積むだけ積みますのスタイルで行くのかな?
でもそれって意味ある?
文献としての資料価値がある本と違ってゲームって単なる玩具で人が遊べないなら何の意味もなくない?
どういう立ち位置にしたいんだろ。
ゲームオタクのお部屋紹介で「世界中のカセット全部集めたぜ。凄いだろ」のノリで遊びもしないゲームを溜め込んでニヤニヤするのかな?
そんなオタクの道楽に税金使わないでくれ~~~ラブひなの売上で一人でやってろよ。
虚しい
やってくれたなBNP。墓荒らししてくれたなおい。もうキレてるよ。滅茶苦茶バチ切れてるよ。
先日発売された劇場版アイカツ!の円盤ね、早速買って視聴したんですよ。アイカツ!10thの(多分)最後を飾る円盤ですよ。いちご達の未来を描いた劇場版の円盤。どんなことがあってもこれを見る事で先へ進めそうな希望を見出せるあの劇場版の円盤。楽しみにしてましたよ。
視聴中キレ過ぎて頭ン中入ってこなかったよどうにかなりそうだった。再生するもん間違えたと思って2話タイトル出た辺りで一旦停止してメニュー画面飛んじゃったもん。間違ってないの確認して「無」になりながら視聴再開しました。
けど泥酔ユリカ様を介抱するかえでのシーンで正気に戻りましたかえユリサイコーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんでここまでブチ切れてるかってな、簡単に説明すると「劇場公開版と異なる構成にしやがった」のよ。
ちょっと詳しく説明すると、劇場公開版は3話に分かれてるのね。これはいろんなとこに出てる情報。あとエンドクレジットにもその記載ある。それはいい、別に。
チャートにするとこんな感じ。
〇劇場公開版
フフッヒ
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
↓
↓
2話A・Bパート
↓
3話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
↓
フフッヒ
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
↓
↓
ED(氷の森)
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
2話タイトル
↓
2話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
↓
OP(MY STARWAY)
↓
3話タイトル
↓
3話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
死
1話Cパートの次に2回目のOP流れた時点で私の「AIKATSU! 10TH STORY - STARWAY TO THE FUTURE - Blu-ray Box」は死にました。
バカか?なにやってくれちゃってんの?なぁ、おい。
なんで劇場で流したものを収録しない流さない。誰の判断だ?なぁ、マジに誰がGOサイン出したんだ?
返せよ。私のSTARWAYを返してくれよ。私が劇場で見た未来へのSTARWAYを返してくれよBNPさん。
なんでわざわざ再編集して劇場版をTVサイズに格下げしたの?劇場版ってBNPさんの中ではその程度の価値しかないのか?
私がここまで強い言葉でキレてるのは単純に余計なことしたってだけじゃないのよ。
劇場公開版って言ってみれば「現在→未来(現在)→過去回想→未来(現在)」なのね、構成が。
映画が公開するまでファンの9割以上が「卒業ライブが主軸になって終わるんだろな。卒業後はちらっとかな?」と思ってたはずなのよ。
それをおもいっくそ外して2話目(に当たる部分)で卒業ライブ~卒業をBGMバックの一枚絵で終了(ライブシーン自体描かない)+過去の思い出として処理したのよ。
そりゃもう相当の衝撃でしたよ。そのあとすぐ蘭がZ4で首都高爆走だからな。やりやがった!!!て100本ぐらい取られたよ。正直何を見せられてるのか分からんかったのよ。だって、なんかカッコいいブーブを蘭が運転してるんだぜ?て。もしかして…成長してる?!?!?!?て混乱状態。それぐらいヤベーことやったのよ。
それがなんですか、OPEDを挿入したことで「個」として確立させちゃったのよね。1話1話独立した話になってんの。
だから魅力も衝撃もクソもないよ。地続きでやってないんだもん。いちごが「卒業ライブやろう!」っつって「お、いよいよ来るか」思ってからのBGM1枚絵~Z4紫吹で「?!?!?!?!?!?」になんねぇんだよ。間にEDOP挟んでるから一旦リセットされてんのよ。休憩タイム。心がニュートラルになる。
大人のなった彼女たちが「絶対また会える」(だよね?)をバックに頑張ってるシーン滅茶苦茶大好きなんですよ。見てる側もここのシーンの頃には色々受け止められて落ち着いてるでしょうし。「あぁ…あいつらは大丈夫だ。離れていても頑張ってる。いつまでも変わらない彼女たち自身だ」てその流した涙は優しい涙ですってくらい優しい気持ちになる。リボンカチューシャを外したいちごも中々衝撃ではあるよね…もう今まで見てたいちごとは違うんだなて否応にでも分からせられる。けど変わらないものってあるよね。大丈夫、いちごはいちごです。
て、気持ちになったのにあの編集されたおかげで少しアンニュイになったこともぜーーーーんぶ吹き飛びました。もう一回見返せば少しは変わるのでしょうか。
3話目だってそうだよ。「蘭といちごがそれぞれ「あの時の写真」を見つめる→過去回想で卒業ライブ→現代に戻る(ライブを踏まえてここまでは来られたからこれから先に進む道も大丈夫)」って流れがいいのに写真→過去回想の間に余計なもん入れたもんで連続性が失われて演出がつながってないのよ。もっと言えばぶつ切りでED入ってんのよ。
マジにこれ誰の仕業なの?構成上3話で成り立ってるのは分かるし別にそこはなんもコメントないけどさ、だからっつってOPED入れるのはまた違うんじゃない?内容自体変わってくるじゃん。それはどうなのよ。
演出家の方これでいいの?あの1/20に公開した劇場版が100%じゃないの?円盤版が本来やりたいことだったとしたら、あの時の俺達は未完成品を金払って見せられたのか?
どうなんだ?「10年を肯定する」って木村監督(だったか加藤さん)が仰ってたと記憶してるんだけど、俺は追いかけ続けた10年を否定された気分だよ。なんで素直に劇場公開版を収録しないんだ。
OPEDもさ、神曲神演出神映像なんだよ。「MY STARWAY」なんてイントロ流れた時点で大泣きするし「氷の森」なんかED担当の方がTwitterで世界観とか演出意図とか色々語ってくれて、それを踏まえて見るとまた泣けてくんのよ。
OPED含めての本編だと思うんですよ自分。その使い方含めて。頭からしっぽの先まで。
MY STARWAYなんて一番最初に1回流して観客に覚悟決めさせて、本編終盤に卒業ライブという形でソレイユが披露するから高まるんだろ。大人になった舞台で在学中の出来事をバックに流すから10年間を肯定できるんだろ。
氷の森だってそうだよ。TVシリーズから見ると未来で再開した三人。劇場版で言うと現在のあいつ等だよ。大人になったいちごが記憶の中で「あの頃」のいちご達と出会うから、どんな先の未来でもずっとずっと変わらない今のいちご達自身そのものなんだろ。時の流れとともに変わっていくから、スターライトで過ごした彼女たちもういない。けど、「MY STARWAY」を聞けばあの頃のあいつ等に逢える(氷の森)ってことなんだよ。MY STARWAYはこれから先ずっと、いちご達と共に在り続けるんだよ。確かにスターライト学園にいた日々の証。私達はそんな彼女たちの記憶と未来に少し触れられたような気になるの。
これからとその先に在るから響くんだろ。それがどうだよ。話の間間に使われちゃ台無しだよ。
卒業ライブのMY STARWAYなんて通算4回目だよ。どういう気持ちで見りゃいいか分かんねーよ4回も擦られちゃ。そりゃ映画見てからもずっと聴いてたよ。でも違うだろそれは、そういうこと言ってんじゃないよ。本編中に同じ曲4回も擦られりゃ流石に慣れるわ。MY STARWAYが涙代わりだわ。悲しみが広がるわ。EDも1話目で使われたら意図違ってくるでしょ。ちょうちょいちごはどの立ち位置にいるか分からんよ。
んでさぁ、本編見終わって卒倒したのよ。SHINING LINE*使ったED無くなってんのな。3話ED…本来だったら氷の森初披露の後に流れたやつ。バカか??????????????????????????????????
ほんとありえねぇ何やってくれちゃってんの?アイカツ!エアプがやったんか?何考えてんだよアンポンタン過ぎるだろなんで余計なもん入れてこれ消してるんだよ余計なもん入れたせいだろがよ元々こっちで全話分クレジットされてんだからさそういうとこで整合取れなくなっておかしくなってんじゃないかよ雑なんだよ仕事が雑ほんと雑編集した奴とGOサイン出したやつはエンドクレジットで退席する派なのかそうかそりゃそうだよなここまで映画ひいては作品に対して愛もなんもないんならこういうことしちゃうわなそりゃMARVELもこういう人たち向けに本編前に「エンドクレジット後にも映像があります」とか野暮な案内出すわ10thSTORYのED2はただのEDじゃないだろ最後の最後スターライトの学生服を身にまとったいちご達が映るとこがいいんだろが美月さんもいるんだよそうだよ美月さんがいるんだよいちごの道しるべになった神崎美月だよ最近っていうか2期からは私服で出てるけど美月さんいてこそなんだよそういうところを拾って〆だったんだよSHINING LINE*もこれまでとこれからの曲だろ再開して終わりじゃないんだよこれからなんだよゴールはスタートなんだよこの曲を聴いて劇場を出た時私たちのSHINING LINE*が始まるんだろバトンを受け取ったんだよ勇気を受け取ったのよ次は私たちなんだよ頑張ってる仲間がいるから私たちも頑張れるんだよいつまでもわたしたちの道しるべなんだよそれがなんだよ全削除って舐めるのは飴だけにしろよ意図もなんもないじゃん何のためにあのイラスト描いたんですかSHINING LINE*流したんですかジャケットの裏側に載って終わりってお前さぁアイカツ!エアプかマジにテメーの担当作品くらいちゃんと見ろよ勘弁してくれよマジに泡吹いて倒れたわまさかまさかだわまさかなかったことにされるとは思わなかったわ石濱さんに謝れよスターアニスの立ち絵削除もさぁマジにどういう意図で消したの各話EDでクレジットしちゃったから消したのしたら各話EDなんていらないでしょ何のために入れたんだよほんとところでオンパレード!のノエル編って製品化されてんですかね。
この編集は流石になんもかんもないがしろにし過ぎてるわ。どういう意図でやったか言えよマジで。納得できる釈明を求む。
お前さぁ…同時上映版OPと劇場版OP分けて入れるんだったら劇場公開版本編も入れろよ。どういうとこに気使ってるか分かんねぇよ。
あと音響設定がデフォで2.0chになってる?選択のデフォが2.0chにセットされてた。これは違うか?どうだろ。
で、ここまでツラツラ長々と駄文をしたためて「もしかして」と公式HP言ったらですね。
【収録内容】
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」第1~3話収録
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
って書いてありました。
完全に忘れてました。
忘れてた状態で劇場公開版だと思って見てました。編集するなんて思わないじゃんね普通。
「覚悟」が足りなかったです。
「おつむ」も足りておりません。
ただ、一つ反論させてください。
誰が望んだよそんなこと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんだよ特別編集バージョンて!!!!!!!!!!!!!!演出も!!!!!!!!!!!!!!!変になって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!SHINING LINE*も!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!スターアニスを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!誰が望んだんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それが分かったうえで書くとね、「余計なことすんな」で片付くことですね。
私は「劇場作品」として未来へのSTARWAYを見たかったんですが、BNPはそうじゃなかったのかな。
そもそも編集した意味ってなに?分割する理由ってなんですか?ってとこなんですよ。上でも書いたけど劇場公開版って未完成品だったの?
というか劇場公開版も特典映像か初回限定の別円盤に入れてくれりゃよかったよ。それで値段上がっても大賛成だわ。少なくともディズニーのMovieNEXみたいなアホアホゴミカス仕様とは違うんだから。
最後の最後でモヤモヤしたくねーよ……素直に劇場公開版見せてくれよ頼むからさぁ…。
「OPED見たくないなら飛ばせばいいじゃん」って言う奴いるじゃん絶対。違うんだよ。根本的に違う。
視聴中にその行為をさせる時点で負けなんだよ。「視る」「聞く」以外の事させたら負けなんですよ。意識が映画から移るでしょ。私は今目の前で流れている作品にだけ100%意識を集中させたいの。それ以外の行為なんてさせるんじゃねないよ。
私はただ単純に「10年パンチをモロに食らって1時間以上劇場から立てなかった、あの時見た劇場版が見たかった」だけです。それ以上でもそれ以下でもないです。あんな編集したらもう別モノだろ…TVサイズとかさぁ…ディレクターズカット版みたいに本編本筋の映像が追加されてるわけじゃねぇんだから…。
もちろん曲も映像も全てが最高のもんだ。10周年を飾る、現状一番最新のアイカツ!OPEDにふさわしい出来、集大成。これは何も変わらない。
ただ、この表現が適切か分からないし同列に扱いたくないが……使い方のせいで「広告」に成り下がってる。集中力が切れる。感情がリセットされる。正直私は追加分はいらない。本当にいらない。不要。
まさかこんな形でトドメ刺されるとは思ってなかった。悪い意味で感情を破壊された。公式様に泥を塗られた気分だ。私の思い出まで汚さないでくれ。
毎度毎度お前らって叩いていい認定の相手は鼻の穴膨らませて叩くよな
それでコナミ暗黒時代っていつだよってきくと、コジマが副社長だったころをいうんだよねw
?「コナミは昔のゲーム軽視だ!クリエイター軽視だ!五十嵐さんとかもやめた!」
俺「それコジマ副社長時代の大作主義時代で、リソースをメタルギアに全振りしてた時期じゃん。コジマのせいじゃん・・・。」
僕の血は映画でできているとかいってた小島秀夫が副社長になった2011年から、開発リソースがメタルギア中心になってほかのIPが蔑ろにされ
桃鉄担当がろくにリソースがもらえなくてさくまあきらとの連絡もおろそかになり、それに激怒したさくまがもうコナミとは仕事しない桃鉄出さないと言い出した
KONAMIとの間に何が…… さくまあきらさん「ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1506/02/news131.html
コナミが桃鉄を発売ができなくなったので、2016年にでた「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」は任天堂が販売する事態に
そして、小島秀夫がコナミをやめると、さくまあきら氏との関係が改善したのか桃鉄もリリースできるようになり350万本の大ヒット
ボンバーマンや月封魔伝や魂斗羅などが復活してリリースされ、サイレントヒルのリメイクや、幻想水滸伝のリマスターも発表された
コジマ持ち上げてコナミ叩いてるやつらってこのへんの話を無視するんだよね
五十嵐さんの退職を例にして、コナミはクリエイター軽視だ!とかいうんだけど
五十嵐さんはコジマが副社長の時代にやめてるし(2011年小島副社長就任→2014年五十嵐退職)
フロムでいうならダークソウル系に力入れたせいでアーマードコアが出ないみたいな状態なんだけど
この場合はフロム叩かれないのに、なぜかコナミは社長がゲーム嫌いだからだといわれて叩かれるんだよね
結局のところ、フロムの宮崎はクリエイターだけど、コナミの社長はクリエイター出身じゃないからだと思う
コナミという会社は叩くけど、コジマは都合よく被害者として処理しようとするから頭に???がつくんだよね
小島秀夫をコジマと書いてることからお察しの通り、俺はコナミ腐らしたのは小島だと思ってるからさ
コジマ副社長時代に大作主義でメタルギアにリソースぶち込んで他のIPないがしろにしたってこと
それで方針に納得いかない五十嵐さんとかやめたって話なわけでしょ?コジマ副社長時代は2Dゲー軽視されてたからね。
優遇されたメタルギア5は未完成だといわれて評判あんまりよくなかったよね。でもそれも信者は時間を与えなかったコナミのせいだとアンチはコジマを擁護した
でもさ、副社長という立場を与えられて、コナミのゲーム制作全体の権限もあたえられてリソースをメタルギアに集中させて、7年も時間あってそれで未完成なのは会社のせいってどうなの?って思うよ
会社は叩きたいけどクリエイターは尊重したいオタクにとってコジマって不都合な存在だよな
コジマって副社長だったよね、権限盛り盛りだったよね、5は未完成だったよね、他のIP殺してたよねって話するとバグるんだよね
https://toyokeizai.net/articles/-/184404?page=3
「僕がコナミに感謝しているのは、作りたいモノを提案したら作らせてくれたことです。 (略) 在籍した最後までそうでした。それがあったからこそ今の自分があります。」
参考URL
コナミの社長はゲームが嫌いなのでコナミは滅ぶ、って言うとコナミ警察に捕まるぞ
https://togetter.com/li/1330884
俺は大学でテレビ脚本の勉強してたんだけど、演劇畑の教授に向かって「自分は(舞台)演劇は嫌いです!」って明言してたくらい本当に興味がない
男女差があるのかは不明だが、一応、これが原因かな〜と思えるものがある
演劇って見てるだけでこっ恥ずかしくなり、もう見てらんない!という気持ちになる
ちゃんとした公演でもそうだし、マイナー芸人や若手バンドのライブとか、学生の落語寄席とか、そういうのでも駄目だ
ぶわ〜っときて見ていられなくなる
これは俺だけかも知れないが、バラエティ特番の生放送とかも同じで、怖いと言うかゾワゾワしてしまう
なんでだろうな? もしかすると他人が失敗したり、段取りが悪くて変な間があくのを見るのが嫌なのかも知れない
未完成品を見せられている感じがするのかも知れない
作品をしっかり作り込むんだったら、録画とかドラマとかアニメでいいのではないか?
例として「ライオンキング」を挙げると、あいつら動物じゃないじゃん?
大西ライオンと大差ないじゃん? なんか着ぐるみみたいなのかぶって「ハクナ・マタタ」とか言われても…ってなる
ミステリー系の脚本で、密室で話してるはずなのにオープンなセットで大勢の前で正面に向かって声張り上げて…って、それ密室じゃないじゃんって思う
3DCDを使ったりちゃんと密室のセットを使ったりして、観客を信用させようという意思が見える
「これは演劇だから! こういうものだから!」という自分たちのルールを見る者に押し付けてくる
まあ、それでも総合芸術とかインスタレーションとしての側面があることは事実だと思う
舞台を空間デザイン作品として鑑賞しに行く人たちのことはまだ理解はできる
でもなんかねー
それを演劇というフォーマットでやってる事自体があまり好きになれないんだよな
舞台の上という限られた状況でセットと演技で最大限「お話」を再現して観客に見せるっていうのが本筋じゃん?
そこに後世になってエンタメ性が加えられていくわけだけど、
演劇ってそこで進化を止めて、進歩だけ続けてるって感じなんだよな印象としては
歌舞伎や能やオペラはもう「伝統芸能」ってことで進歩をやめて保存と研鑽に全振りしてるから、まだ安心して見れる
すごい久々にここで書くなあ。
少年ジャンプ+には「インディーズ連載作品」というカテゴリがあり、いわく「ジャンプルーキー!」というアマチュア向け漫画投稿サイトの「連載争奪ランキング」で人気の作品が連載されるらしい。はてなでも人気の『ラーメン赤猫』なども、元はこのカテゴリの作品だったけ?
そんなカテゴリで最近始まったのが『刃ノ眼』である。他のインディーズ連載作と比べて明らかに“ローコスト”な絵、読んでいるだけで“むず痒い”作風。一見すると「これがジャンプルーキー!で人気なのか?」と思ってしまうほど。絵は自分でも描けそう、ストーリー設定も目新しさを感じない。しかし本作には“独特な魅力”がある、と私は思う。
本作の魅力を一言で表すなら、「全体に漂う“中ニ病が描いた漫画っぽさ”」にある。これは「中ニ病にウケそうな漫画」という意味ではない。それだったら、より実力も知名度もあるクリエイターたちによる既出作品の方が圧倒的に面白いだろう。『刃の眼』は、そういった既出作品を嗜んできた思春期の若者が、自分のノートに思うまま書き連ねたような“青臭さという概念”を希釈なく形にしているといえる(漫画としての体裁は整えつつも)。
まず、全体的に“作り手の照れ”を感じさせない。主人公の性格、言動、能力はどれも中ニ病イズムに溢れているが、それを「これはさすがにアレかな」とか、「このあたりで帳尻合わせとくか」みたいな自重がほとんど感じられない。しかし、ここで下手に照れてしまうと、かえって凡庸な作品になってしまうだろう。
次に“絶妙に絵がローコスト”なこと。お世辞にも美麗とはいえない絵だが、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)は分かるし、構図とかは意外とちゃんとしている。
更に“ボキャブラリーが多くない”ことで読みやすくなっている。中ニ病といえば、難解な漢字や無理な当て字を多用するイメージがあるが、そういうステレオタイプを抜きにすれば中二病の語彙力はあくまで中ニレベル。そんなに凝った言い回しや言葉選びはしないのだ。
次の項目からは本作の1話感想と合わせて、その“っぽさ”を語っていく。
1ページ眼は、“自分は異常だ”と、“何か特別な力”を持っていると語る主人公のモノローグから始まる。理想的なスタートダッシュといえよう。
そして、次から早速その力に目覚めた主人公の、ありがちな能力説明から。能力に目覚めるまでの激的なエピソードなんてものはなく、「主人公は、刃を生み出せる眼を持ってます」というタイトル回収をさっさと済ませる。最初から飛ばしすぎかと思われるかもしれないが、これは作者の中で「主人公は刃を生み出す能力を持っている」というのが大前提にあり、それを描きたい欲求が先にあるからだろう。そのために起承転結とか序破急とか、丁寧な構成をやろうとすると描いてる側が楽しくない。
次に主人公が戦闘狂に目覚めた際のエピソード。能力に目覚めたときは特にエピソードがないのに、こっちには用意されている。作品説明には「ある事件をきっかけに自分が戦闘狂だと気づいた彼女」と書いているが、それほど大したエピソードではなく、主人公が学生同士の喧嘩を見て思わずほくそ笑むだけ。
だが、そこで笑っている主人公に対し、クラスメートが「恐い」とわざわざ言っていることがポイント。喧嘩を興味本位で見ている輩なんて実際いてもおかしくないが、ここで第三者に「恐い」と言わせることで主人公の異常性に説得力を持たせたい……という意図が見えることが面白い(そんな主人公の性質を「戦闘狂」という表現に収めるボキャブラリーも含めて)。
そして、ここからが本作のスゴさを実感する展開で、なんと主人公はいきなり空手道場に通い、しかも2ヶ月でマスターしてしまう。そんな主人公を見て、「天才」だとか「ダイヤの原石」と月並みな感想を述べる師範。そんな師範を尻目に、今日限りで道場に通うのをやめる主人公。そんな調子で、その他の武道もマスターしていく主人公。当然、これは主人公の異常性をより際立たせるための一幕であり、その後の戦闘シーンに多少の説得力を持たせるための下地作りでもある。
そこから主人公は自分の求める戦いのために研鑽を積んでいき、自分自身で「完成した」と実感するに至る。それはいいのだが、後のエピソードで主人公と同様の能力者が出てくるあたりで詰めの甘さが垣間見えるのもポイント。その能力者は主人公の知らない能力の使い方をするのだが、実際は大して意外性のない使い方。小さい頃から能力に目覚め、戦闘の才能もあり、それなりに修行もしてきた主人公がこれくらい独学で身につけられないのは如何なものか、「1話でお前“完成した”とか言ってたのに何なの?」と思われるかもしれないが、これにも理由がある。
主人公は空手を学ぶ場面で、相手のやってる技を数回見ただけで完コピできることを語っているのだ。つまり、これは「主人公が相手の出す能力を全ていなした挙句、自分のものにしてしまう展開」をやるためだろう。筆者がこれを書いている時点では、まだその展開になるかは知らないが憶測に基づいた状況証拠は揃っている。
そして準備万端となったところで、主人公の初死闘。身元を隠すために狐の仮面にマントっていうのが、もうね。そして嬉々として闘いに身を投じる主人公。絵がローコストだから「『こいつ、やべえぜ』って思わせたいんだろうな」って俯瞰してみてしまう。
銃に対処するシーンも理屈付けがシンプル。誰しも「自分だったら銃相手には、こう対処してやる」って想像をしがちだが、まさにそんな感じ。そんなこんなで無双しまくり、2年後には有名な戦闘狂として君臨していましたとさ。これで1話。
「私には超自然的な、特別な力があります」 ⇒ 「私の性格は異常です」 ⇒ 「私には並外れた才能があります」 ⇒ 「そんな私にふさわしいステージがあります」というのを自重せず、1話内に凝縮させている。でも読みやすい(人によっては読んでて居た堪れなくなるかもしれないが)。
このストーリー構成と設定で、お世辞にも綺麗とはいえない絵で描かれた漫画。そんな漫画がジャンプ+で読める。この体験含めてスゴいと思ってしまう。遠まわしな貶し記事と思われるかもしれないけれども、本心からこの『刃ノ眼』はスゴいと思っている。誰にでも描けそうにみえて、誰にも描けそうにない。あえて表現するなら「未完成であるが故に完成された」作品だと思う。作者がどこまで意識的にこの作品を描いているか知らないけれども、天然ならスゴいし、意図的ならそれはそれでスゴい。
いまどきの若い衆はゼータクやのうw
オレが中学生くらいの頃は、(くそ田舎在住で実店舗には到底行けないので)『ラジオの製作」とかの雑誌広告に載ってた通販の店に、手書きのレポート用紙で一個ずつチマチマ抵抗だのコンデンサだのトランジスタだのの型番と数量と値段とか書いて、現金書留で送ったりしたもんよw
それでもというか、それゆえというか、こっちもあっちもちょいちょいミスしがちで、意図した通りの部品をイッパツで揃えることが難しかったりして、再注文にまた時間と手間がかかったりして、えーいくそ面倒くさい、もうええわっ!って放り出して未完成なままのトランジスタアンプの残骸が長いこと部屋に放置してあったww
ちょっと前にキャナルシティの映画館で『エブリシング・エブリウェア・オールアットワンス』を見た後で、ラーメンなんとか館的なものの中にあった「みその」でラーメンとチャーシュー丼を食った
たしか替え玉や大盛ができると表のメニューに書いてあったが、食ったことない味噌ラーメンで替え玉するのは嫌だなと思い、ラーメンだけで腹が満たされなさそうな分をチャーシュー丼にしたんだと思う
マヨチャーシュー丼もメニューにあったのだけど、マヨネーズをかけたご飯を家以外で食うことに疑問符が頭に浮かび、シンプルな方を選んだ
そして来たチャーシュー丼は小盛りのご飯の上に、角切りチャーシューとネギの薄切りにラー油がかかったものだった
チャーシューは味濃い目で美味しい、ネギは辛い、ラー油は辛い、別に全体として一体感はなく、ご飯はこれで進まないなというものだった
何というか料理として未完成品感が強いが、客も客で美味しいものではなく、ラーメンで足りない分を補うものとしてしか食わないんだろうなと感じた
みそののスープをチャーシュー丼にかけるというのも考えたが、みそののスープはちょっとしょっぱめのため、これでご飯をすするのは塩分的にやばそうだし、別にチャーシュー丼にも合わなさそうだった
ラーメン屋でチャーシュー丼を食ったことは数回しかないが、いまのところの感想は別に美味しいものではなく、チャーハンを提供する気がない店が出している代わりのご飯ものというイメージだ
あんまりラーメン以外に力を入れられない店が、客のために白飯以外にチャーシュー丼も用意するというサービス精神の現れではあるのかもしれない
でも店も客もチャーシュー丼はこんなものという手のかかっていない想定の中で成り立っている、悪く言えば餌感のあるメニューだという認識を今のところしている
たぶん、都会にはチャーシュー丼のうまい店もあるのだろうけど、チャーシュー丼を食いにラーメン屋に行くやつはそんなにいないんじゃなかろうか
本当に美味しいチャーシュー丼が知りたいわけでなく、ご飯にチャーシューを乗せただけのものがメニューになり得ている、ラーメン屋と客との共犯感がなんか面白いなと思い、駄文を書いてしまった
https://president.jp/articles/-/66175?page=1
「フェミニズムは大嫌いで、巨乳キャラは大好き」日本社会でジワジワと存在感を増す"萌え系保守"の正体
石原慎太郎はそんなことは言っていないし萌え絵とかもいってない。こういう低レベルの思いつき、これでお金を取るのか。
これも相当異常。むしろフェミニストの方が遥かに酷い。トイレを借りるだけで成人雑誌が不愉快とか泣きわめいていた。
ついでに太陽の季節とか書いててよく言うわ。というのが本当。
その前にも、弁護士の太田啓子氏が2018年、NHK「ノーベル賞まるわかり授業」でVチューバーのキズナアイを起用した際に、キズナアイのイラストが性的に強調されていると批判して、論争になっている。
社会学者千田有紀のキズナアイ批判の悪質な印象操作。日本の社会学の惨状に対する、社会学者太郎丸博氏の危機感表明
こういうのを知らないのは嘘つきか狂っているかのどちらか。プレジデントも頭がおかしいのです。
タイトルからして主観に過ぎない。これも白人至上主義、キリスト教至上主義です。
当のG7は少子化で滅びます。ロシアや中国もにひざまずく運命です。
どちらの表現の自由を認めるべきかという戦い
こんな問は成立しない。バカはだまってろ。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
単に「仕事で手を抜けるならとことん手を抜く」ってだけだぞ。
何故なら仕事がクソのように溜まっていて、そのどれもがやる気にならないようなブルシットジョブだからな。
少しでも手を抜ける場所がないか毎日目を皿のようにしてるのが日本の下級公僕。
手を抜いて良いか悪いかの判断は善悪ではなくて「あとでバレそうか」だけ。
適当に書類通してササっと仕事終わらせられたと思った案件がこんな燃えるなんて思ってなかっただろうね。
いや全く大変だ。
何故なら手を抜いて始めて回るような状態を望んだのは国民なんだからな。
限界を越えて値切りまくって家を建ててもらったら当然どこかで手抜き工事を覚悟する必要があるのと一緒だ。
俺は別にこれでいいぜ。
定期的に叩いても良いクズが転がり込んでくる社会ってのはストレスの捌け口が身内ではなくテレビの向こう側のヒールに向かうからさ。
やっぱ人間どう合ってもストレスが溜まって誰かのせいにしたくなるわけで、それを身近な人間で発散されたくねーのよ。
ネットで延々とウクライナこそが悪の根源でワクチンはデマだみたいな事言ってる連中って、そういうのなかったら今度は同じ職場で悪口言いまくって喧嘩するのよね。
スマブラを一言で説明すると、「バカでも勝てるゲーム」だ。これは別に蔑称ではなく、桜井雅博が言っている「スマブラはゆかいなパーティゲーム」という言葉を対戦ゲームという視点から見るとこうなる。
格ゲーストリーマーのスマブラデビューが最近点々と目立つが、そのプレイを見て共通して思うのはスマブラというゲームを根本から勘違いしているということだ。彼らが今までプレイしていた格ゲーというものは競技性を観点に入れて慎重に調整され、不用意な行動は即負けにつながる。そのため彼らは、(スマブラの標準と比較すると)異常に慎重なプレイングをする。
スマブラというゲームの格ゲーと最も異なる点はそこで、このゲームは相手の行動を咎めるということが非常に困難にデザインされていて、慎重に立ち回るより猿のようにボタンを連打したほうが強いようにできている。
もちろんこれはアクションゲームとして考えるととてもよくできている。スプラトゥーンのヒットの理由は、会敵していなくても「塗り」という大義名分のもとボタンを押せるところにあるというのはよく言われていることだが、スマブラはそれの格ゲー版と言えるだろう。だからこそ格ゲーにありがちな対戦の窮屈感がなく、自由気ままにコントローラーを操作し、オールスターのキャラクターを動かす快感がある。
「ゆかいなパーティゲーム」という言葉の意図はここにあり、このゲームはあくまでガチャガチャコントローラーを動かして対戦「のようなもの」を楽しむために作られたゲームなのだ。
ところが異常者がこのゲームに競技性を見出してしまったために、(一部の人間には)不幸なことになった。スプラトゥーンと対比するとよくわかるが、開発元はこのスマブラというゲームの競技シーンを明確に定義しようとはしておらず、アイテムありやステージランダムなど、運の要素をなるべく介入させたあくまでパーティゲームの大会としてしか主導していない。
これが何故かというと、開発元はこのゲームの競技性に対して一切責任を取るつもりがないからである。
特にキャラクターの強さのバランス、インターネット対戦機能の不十分さについては、昨今の格ゲープレイヤーからすると信じられないレベルの低さだが、これはそもそもそういう風に遊んでほしくないという開発側の強いメッセージ性が現れている。インターネット対戦のラグについては有線接続同士の対戦でなお、散々コミュニティに批判されていたストVのPS4より大きい遅延があり、元々行動を咎めづらいようにできているこのゲームがさらに振り得となっており、差し返しという概念はほぼほぼ成立しない。また、キャラクターの強さについては強力なDLCキャラが追加された後調整が終了し(この調整が「終了」という概念があるのも面白い)、そのキャラクターを使えば誰でも楽々に勝てるという状況になっている。今作では「調整班」という名目で前作までの有力プレイヤーが開発に協力していたとのことだが、最近開かれた大会ではその調整班の人間がDLCキャラクターに手も足も出ず敗北していたところを見ると、おそらく単なる批判のスケープゴートのために雇われていた可能性が大きい。
さて、ここまで対戦ゲームとしてのスマブラの未完成さを説明したが、ポイントはこの未完成なゲームに「なぜか」人々は競技性を認めているという歪みである。
今までの話を要約すると、スマブラはバカでもボタンを連打していれば勝てるようにできているのに、ほとんど全員がその事に気づいておらず、まるでゲームがうまいかのような扱いをうけることができるオアシスであるということだ。
実際強力なDLCキャラが追加されてから、今までまるで結果の出ていなかった人間が世界トップレベルのプレイヤーに勝利するということが頻繁に発生している。こんなことが他のゲームで起きればまず調整バランスの批判になるのが常だが、基本的にこのゲームの観戦層はキッズしかいないのでそういう話にはならない。
また、そんなに強いなら(ストVのルークのように)そのDLCキャラに使用が集中するのでは、とも考えられるが、そういう事もあまり起きていない。それはこのゲームのプロプレイヤーのほとんどが最も強いプレイヤーになるためではなく、あるキャラクターの全1という看板を得て配信業を成立させるためにやっているからである。そのため、一見大会のリザルトを見るとキャラがばらけてバランスが取れているように見えるが、なんのことはなくそこに載っている人間の殆どが真面目に勝ちに行っていないからである(そういう意味ではメタな視線で「ゆかいなパーティゲーム」が再現されているのかもしれない)
よって、このゲームは(幻想の)競技シーンで勝つことが最もイージーなゲームとしてコスパがよく、またプレイヤーの民度も低いので常識的な言動のラインを守ることさえできれば人気も得やすい最もプロゲーマーになることが優しいゲームとなっている。そのため、プロゲーマー志望は全員スマブラをやるべきだ。
ただ、このゲームのプロになることが幸福かどうかは別の話ではある。基本的に賞金は国外の大会でしか出ないし、その額も他のゲームに比べると信じられないほど小さい。スマブラというゲームのバランスが取れていなくても、結局この程度のゲームで勝っても対して稼げない、という世の中全体のバランス調整はちゃんとされているということなのかもしれない。
勢い
買った順
911 Operatorの続編。通信指令センターとなって実際の地図上に配置された警察消防救急ユニットを動かして街を何とかする
前作とゲーム的には何も変わらないが安定して面白かった。こういうのでいいんだよ
正直自分がプレイしたときはサンドボックス感強く感じた。ちょっと放置している
ゲームメーカーをつくろう。前作と同じくゲーム業界の抽象化が上手い
アタリショックが起きる理由、アーケードが死んだ理由、ゲーム制作費の肥大化、全部なぞれる。難易度は低い
エロゲ。実はこの時点で発売はしていないのだが、テスターとしてめっちゃプレイした。めっちゃ頑張った。
でもデバッグチームでバグ全然取りきれてなかった。プロの技はあります
上のテスターの報酬で頂いた。のにプレイできてませんごめん!!!
今更語るまでもない22年のヒットゲーム
カジノのスロット製作者という射幸心を煽るプロがゲーム業界に殴り込んだ結果。ソシャゲ業界も頑張って!
開拓ゲーム。どう発展するかは手持ちのカードに左右されるのが特徴
工場建てて在地勢力を支援してガッポガッポするのが楽しかった。ゲームが重たくてアチアチになるので夏にやれなかった
重機を運用して土地を造成したり海を埋め立てて工場を作る。楽し……楽しい
これからに期待
どうやっても攻撃受けたら船が沈むシビアなところがちょい苦手。でも面白い。アップデート待ち
買っちゃった。1836年から100年間頑張って国を切り盛りするゲーム
どんな小国でもGDP1位にできるのでバランスはこれから。でも楽しい。ボーア植民地で世界征服しよう!
セール来たからGuilty Gear -Strive-参戦したギルおじだよ!クロスプレイまで待てなかった!人すくねぇ!全部セールかとおもったらシーズンパスは割り引かなかったからアルティメットは断念して本体のみだよ!価格更新サンキュー!でもブリもシンもつかえねぇ!パス1で畳返すつもりだったのに!
クロスプレイテスト時の降格緩和がないから明らかに高めの階層につれてこられて連敗してるけどクロスプレイテスト時は4~6階だったよ!パッドだよ!
スライドポチョバスは成功率6割ぐらいになったけどこっちは全然だよ!
左手はポチョバスの632飛ばしだけど、指ポジはポチョバスから変えたほうがいいかも!
ポチョバスは親指の先端を6、腹で4と押していくノーマルポジだけど先端を1に置いたほうがマシ。でも慣れればノーマルポジからもコマンドは出せると思う。
問題は攻撃ボタンのほうね!ポチョバスは左側への斜めだから指の腹でK、先端でPと指の根元から押し込むイメージ。
だけどガルダのKとHSは右側への斜めだからこれはムリね!親指を間、3の位置に置いて左、右と傾け入力してるけどこれがまー難しい!
キャンセル猶予が短すぎて、順番に押してるつもりじゃ間に合ってない。ほぼ同時押し感覚で押さないと成立しないけど当然同時押しもダメ。
ボタンの中間を同時押しのつもり押すけれど左右でごくびみょーに力加減を変えるイメージでいくと2割ぐらいで出る…。
6K →1. HSが遅い。これが多分最多。 2.コマンド未完成。あせって4が入ってないことがあるよ。
ポチョバス択があるから相手から見ればプレッシャーがあるけど使ってる側のスキルがないから強く見えないよ。
ガルダ当てたあとの行動
ガルダガードで+29F
ガルダ発生が28Fだから距離が離れるまでは連打できる。まあFDで離れてゲージ削りだけど。
有利+29Fだから6Kは通る。でも-6Fだから止まるとPで反撃。ずぶとくメガフィストでごまかすか。PやSはすかして6Pにも勝てそう。ガード後また-6F不利で確反だけど。
開幕位置から近い6KはP割り込まれ。先端当てならPすかって当たる。Sは遠Sになって相打ちで不味くない。けど6Pとかでつぶされる。
相手はジャンプが大体安定っぽいんだけどね。ヒートの勇気はないよ。
https://twitter.com/nodogoshi0811/status/1525781810231119872
距離が詰まるので相手はまた離しなおし。近づいて固まってると投げがちらつく…はず。
2Dとかが投げジャンプや前メガ立ちガード意識してると当たる。けど相手が対策知ってる前提。
前メガはFDされてもガルダが当たってるなら射程範囲。下段で固まってくれる相手に。
距離とガード硬直空けの見極めが必要。そんな余裕はね…あんまり…ガルダヒットからも安定してないのに。最速がダメなのが難しい。
実際のところ近S HS ガルダでもうポチョバス範囲外だからそこから6K ガルダ スライドポチョバスまでのセットって感じに手が動けばいいね!動ければいいね!
ガルダ固めからスライドガルダや投げを手札にしてないポチョ相手なら固まって6K択も前メガまでまって反撃とって仕切りなおせばいいんじゃないかなあ。
スライドガルダだけで一生ハメられるんじゃないの?って試してみたけど全然重ならねーでやんの。
生ガルダガルダがジャンプで避けられる。ポチョ相手でもジャンプされる。
有利29F-発生28F+ジャンプ移行5F(4F)で遅くても6F以内にガルダを出せれば当てられるはずなんだけどねー。計算間違ってるのかな?格ゲーシステム詳しくない勢。
【地獄の起き攻め】最凶のぼったくり技! ガルダインパクトについて解説します(ポチョムキン・対策・起き攻め・必殺技)【ギルティギアストライブ・GGST・GUILTY GEAR -STRIVE-】
誰でもわかることだけど、連載作品って、いくら面白くても、連載当初から追えてない作品を途中から追うのはなかなか難しいのよ
難しいっていうか、心理的に思いきらないといけない、って感じかな
「途中参入するには何千円払って何時間かけて何冊読まないといけない」が心理的ハードルになるし、それをやったとして未完成作品である、という状態が決断を踏みとどまらせるわけ
でも、完結した作品なら、おおよその読むための労力と、そこで得られる面白さがあらかじめ推測できる
だから、「完結」が、参入を迷ってる読者の参入を促す機会になるし、作品を読むために必要な労力の全体像を提示できるようになる、わけで、「完結」が売れにつながるという先生の指摘は正しかろうと思う
なので、連載途中でも買ってね、という希望は分かるけど、連載中作品、というのはそれだけ新規参入を拒むハンデとも言えると思う
しかし
「連載中」が新規参入を拒むハンデであろうとも、「面白いという評判」が「完結したら読みたいと考える未来の読者」を増やしている、という事実も知ってもらえたらと思う
「面白いんでしょー?完結したらそのうち読みたいんだよねー」って会話はよくある
ゴールデンカムイなんかは完結がいつごろかはっきりした後、webをすべて無料にしたから爆発的な話題になったし、鬼滅の刃も、雑誌連載完結とアニメブームが重なって多くの人が手に取った
評判が評判を呼ぶわけで、売れてない連載中でも、今は貯金してるという考えで間違いないと思う
でもいつ売れるか、本当に売れるかが見えないと漫画家からしたら不安なのもわかるし、そもそも未完で打ち切られるんだから!という訴えもわかる
で、昔はそこそこいた新規参入が、なぜ今それほど少ないか、というと最近はweb漫画になっているからだと思う
雑誌を買って電車で読んでた時代は、面白かろうが面白くなかろうが前後の話を把握してなかろうが、買った以上は全部読む、というスタイルの読者が一定数いた
俺もそうだった
だから、何も気にせず新規参入していたし、何年もたってから、序盤の話をようやく単行本で読む、みたいなことはあった
でも、webだと面白くない作品とか、連載当初から読んでない作品はまじで読まないのよ
一度だけ、ちょっと開いてみよう、とすら思わない
雑誌と違って最初に金払ってないから、読まないことが損じゃないからなんだよね
不思議だよね
なのでweb漫画連載では、本当に最初の読者を離さないのが大事だと思う
そして完結後にお金を払ってもらう
現状それが大事
あと、上でとても困難なミッションと何度も言ってるけど、それでもやはり可能な限り新規参入を促す努力もしたいよね
だけど、最初から30話無料!みたいなのはそこまで意味あるのかなって感じがする
スマホで一気に何十話読むと目も頭も痛くなるし、一気に追いつかせるのはweb漫画に向かないんだよね
スパイファミリーやチェンソーマンみたいに、アニメが始まるとアニメファンを新規獲得できるから、そこから一定数が原作に興味を持つとは思う
でもアニメファンはあくまでアニメファンであり、そこからは「原作を手に取るほどの熱心なアニメファン」だけが原作漫画を手に取るだろうと思う
漫画家は、アニメや舞台で「作品の面白さ」が伝われば原作も売れる、と考えがちだろうけど、舞台ファンは舞台ファン、アニメファンはアニメファン、原作厨は原作厨なんだよね
何割かはもちろん兼任してるんだけどさ
漫画家が思うほどそこは直結してないと思うよ
鬼滅なんか見てると、アニメから漫画買わすより、アニメからグッズや玩具買わす方が簡単かもしれないね
あとね
申し訳ないけど、多くの人は何年も連載してる漫画を何年もかけて追ってると、昔の話なんて覚えてないのです
サンデーずっと買って読んでたけどさ
その後単行本で読み直して、あー!そんな話あったわ!それであれがこうなってたのか!ってなることだらけ
結局、連載を追ったって作品は全く頭に入らないんだよ
アホでごめんね
そういう経験をたくさんして、大人になって、漫画はやっぱり完結作品をじっくり一気に読むに限るな、という結論に達した方も多かろう
いや、本当に申し訳ない
ごめんね
いまのweb漫画環境は本当に、漫画家にとってはあんまりよくないなって思ってる
以前より漫画を読む量は増えたけど、毎週雑誌を買ってた頃を思うと漫画に払うお金はほぼゼロになってる