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2021-05-07

23卒へ 大手病になる真の理由と言いたいことを言っていく

 筆者は22卒の大学生旧帝大に通っている大学4年生。

23卒の大学生に向けて思うことをつらつらと書いていく。ちなみにあまり大した内容ではないなので、ダラダラとでも呼んでくれたらうれしい。

※この記事は軽く炎上しそうな内容を含んでいます嫌なら読むな

まず最初に私の簡単な紹介。日本では3番目ぐらいの旧帝大4年の文系だ。

そして大学1年生の時にはベンチャー企業を興そうと奮闘した経験がある。なので、この記事はそういった視点から書いたものだ。

 学生大手病になる理由

箇条書きで書いていく。ちなみに大手病自体定義が色々とあるが、この記事ではおそらく最も多いであろう(と個人で思っている)定義

「みんなが知っている企業に入りたい」病とする。

1,そもそも優良中小企業を知る手段がない

 就活ブログとかを見ているとプライドが高いから~みたいなわけのわからない記事ばかりでうんざりする。そうじゃない。中小企業情報が全くと言っていいほどないのだ。就活ブロガーとかは中小企業も見ましょうね~ といって終わる。おいおい、何を書いているのだ。そこは、こうすれば優良中小企業も見つけられますよとか書いておくべきだ(まあ書いてある場合ほとんどアフィリエイトサイト収益目当てなことが多・・)

余談だが、自分ブロガーで実はそこそこ稼いでいるので、他の人にアドバイスをすることがある。一度こうした就活ブログを書いているやつがいて、ダメだしをした。そいつは「いや、中小も受けろって書いてありますよ!」と偉そうに反論してきた。

なるほど、お前は東大行きたいやつに対して「たくさん勉強しろ」としか言わない奴かと皮肉を込めて言ったが、伝わらなかった。稼げないアフィカスブロガーの恐ろしさを知った瞬間だった。

2,大手の方が対策がしやす

 基本的大手企業の方が面接で何を聞かれたかは充実している。macherなどOB訪問支援するサイトはあるが、やはり大手企業の方が登録者が充実している。

また、one care○rなど面接で何を聞かれたかについても充実している。ちなみに私自身は、中小も受けているが、はっきり言って大手の方が企業研究および対策がしやすかった。最初内定が出たのも大手だった。

3,中小ベンチャーに行くメリットがわからない

 まず就活アドバイザー(通称ブラック企業仲介業者)は「今の時代大手でも安定じゃない」と言っている。そりゃそうだ。どこの企業だって潰れる可能性はある。でも、たいていは大手の方が中小ベンチャーよりも潰れるリスクは低い。なぜ大企業がいいかはこの後詳しく説明する。

4,BtoB企業への志望動機などない

 大手病の克服方法として、BtoB企業を進める人がいる。BtoBはBusiness to Businessの略で、企業がお客さんの会社だ。こういった企業はTVCMをそこまで打たないので、知名度は高くない。そのため、狙いやすいと言われ、大手病記事を見るとよく書いてある。業界で言うとゴムガラス、繊維、工業機械などだ。

でも、こうした企業に対して志望動機などない。工学部だと何かはあるだろうが、文系学生はどうすればよいのだろうか。

(一応ヒントとしては、企業理念自分就活の軸が一致したとか企業姿勢自分ガクチカを絡める・・というのがある)

あほとんどの学生はこうした企業に興味がない。だいたい40年働くのだ。一体ゴムガラスに対してどのような思いを抱えて働いていかないといけないのか。

ちなみにBtoBで働いている社員の方に「なぜ御社で働いているのか?」と聞いたことがある。少しむっとされて、企業理念共感したと答えていた。

嘘つけ。企業理念って「皮肉」のことだろ?

さて、続いて23卒の就活生たちになぜ大手がいいのか、まあ言われなくても分かっているとは思うが、私も就活ストレスがたまったのでダラダラと書かせてほしい。いずれ就活に詰まった時とか大手への就職が終わった後にでも見てくれ。たぶん面白いから

絶対大手に行くべき理由

1,大手の方が待遇がいい

 基本的給与休みが多く取れるのは大手の方だ。そうじゃない大手もあると反論するやつもいるが、そういった会社は受けなければいいだけだ。

給与が低くて、休みが少ない中小企業の方がたくさんある。受けない会社でギャーギャーいうのはやめてほしい。

2、ベンチャーの「意思決定スピードが速い」は本当に魅力的か?

 ベンチャー会社説明会に参加すると必ずいわれるうちは意思決定スピードが速いと聞く。ベンチャー起業した時になぜそろいもそろってこんなアピールをするのか知った。

ベンチャー基本的大手と比べて、人材知名度資本金の点で負けている。そのために、大手に勝てるとしたらスピードしかない。実際この話はベンチャー起業しようとした時に先輩から聞いた話だ。なのでスピードをやたらと自慢してくる。

ちなみにだが、ビジネス世界あくま顧客ニーズに答えたやつが勝つ。スピード重要っちゃ重要だが顧客ニーズに答えられるかの方がはるか重要だ。

それに学生にとっては給料もらえるかとかの方が重要だろう。それならデータとかがしっかりある大手に行くべきだ。

3,別に大手でも成長できる

 成長できる というがただ単に業務をたくさん振られるだけだ。長所短所に言い換えられるというがその詐欺をやっていいのは学生だけだろう。

また書きたくなったら追記する。

 

anond:20210507151450

転売屋も卸や小売から買ってるんだと思うが…

卸や小売からしても、別に買ってくれるなら本来は誰に売ろうが利益は同じだもんな


転売ヤー危険なのは在庫管理等のリスクを負わず仲介手数料だけかすめ取っていることだ。手数料はいってもそれは市場からすれば本来不要ものだ。転売ヤー存在しなければ、余計な流通や手間は発生しない。例えばSwitch転売ヤー店頭10個買ったとする。それをユーザーメルカリで5割上乗せして売ったとする。この5割は何の意味がある?本来は客が店頭でその場で正規の値段で買えるのだ。それを単に横取りした上に余計な輸送の手間もかかっている。客にとっては時間と金無駄だ。

また小売りにとっても迷惑だ。仮にSwitch転売が半分しかできずに5個が返品となったとしよう。店側にとっては正規の値段なら売れるはずのものが5個も売れ残こり在庫リスクを背負うことになる。よけいな仲介業者のせいで客も小売りも迷惑する。ノー在庫転売ヤーなら注文キャンセルだけでなので、本当に転売ヤーにだけゼロリスク。なのに本来の売り手はキャンセルされて売上げに繋がらない。

これがSwitchならいいが、例えば中小事業者ならどうか。転売ヤー事業者から話題になった商品を大量に仕入れて売りさばこうとする。需要があると見込んだ事業者が沢山作るが、実は供給過多であった。そうするとどうなるのか。設備投資人員を増加したのに無意味になり潰れることだってある。

卸や小売りはそういうリスク最初から回避する方向に向かう。誰だって売れない物を大量に抱えたくない。だから売れ行きをみて発注するしきちんと契約もする。転売ヤーにはそういうものがない。全ての責任を小売りや末端のユーザー生産側に押しつけるのが転売ヤーだ。

2021-05-06

anond:20210506104113

レ○テック中小ITエージェントですら、

その経歴なら最低でも60万~80万貰えると思う。

この業界搾取する会社に入ってしまうと、本当に悲惨な事になる。

2021-05-04

anond:20210504185909

(続き)

といった問屋関係逸話が当時バンバン登場した。メーカーも対抗すべく(?)ダンピング出荷、返品受付などで一本でも多くソフトを売りさばこうと必死だった。このあたり、問屋小売店メーカーも、市場の異常さに気が付かずもがいていた感じが否めない。初心会二次問屋は、問屋の本分である日本全国に適正量の在庫ゲームソフト流通させる」という機能を忘れ、ただただゲームソフトを動かすことで得る利益をあげることに無我夢中だった。

ここで注意をしておきたいのが、「任天堂初心会が、一方的サードパーティ小売店から利益を吸い上げている」という既存論調は近視眼的だ、ということだ。スーパーファミコン市場に参入したサードパーティはおよそ200社。このうち途中で撤退を決めたのは10数社で、しかもこれら撤退したメーカーの多数は異業種メーカーであり、本業での業績が低下したためだったり、バブル期不動産に手を出して大やけどして倒産…といったもので、ゲームと直接関係あっての撤退ではないのだ。

小売店も同じことで、当時はファミコン-スーパーファミコンという新しい分野での市場拡大に手を出す小売店が多数いた。ただ問屋に苦しめられるだけの業種であるなら、こんなことは起きるはずがない。甘い蜜はそれなりに存在していたわけだ。ざっくり要約すると「不満はあるが儲けもある」といったところか。むしろPCエンジンメガドライブの有力ソフトスーパーファミコン移植して一旗あげようとするサードパーティのほうが多かった。それほど有望な市場であるがゆえ、いろんな輩が入り込もうとやっきになったわけだ。

市場が拡大している間はそれでもよかった。しかスーパーファミコンが円熟期を迎え、対抗馬として「次世代機」の姿がちらつくようになってきた頃に、いよいよおかしくなってきた。多数現れた三次問屋小売店二次問屋の中にねじ込み、己の利益を吸い取ろうとし始めた。手法としては品薄になりそうな人気ソフトを抱きかかえ、「小売店に小売価格そのままで」卸したりした。商圏を無視して跨いで他社の領域に食い込んで商売するところもではじめた。初心会の中にゲームソフト投機商品のように扱う問屋が現れ、二次問屋三次問屋が喜んで利益の分前を頂いた。その分小売店負担が偏り、結果的にはプレイヤーにも巡り、最終的には市場に悪影響を及ぼす。スーパーファミコン市場は歪んだまま大きくなり、そしてついに縮小を始めた。

衝撃が大きかったのはプレイステーションの登場だ。なんと問屋を使わずソニーが直接小売店ものを卸すという。革命的なやり方だった。返品なし、定価販売というところがネックになったが、どの商材も掛け率が一定であることに小売店は喜んだ。今までは問屋ごとに掛け率が違ったり、注文する本数によって掛け率が変動したり、そもそも抱合せ仕入れしかなかった(違法? しったことか!)からだ。

こんなことが可能なのはプレイステーションCD-ROM採用しているからだった。リピート生産ROMほど時間がかからない。お金も自前の工場からさほどかからない。最悪在庫になっても簡単に破棄できる。それゆえ最初こそ少量生産で行い、売り切れたら即リピート発注すればよい。こうすれば過剰な在庫メーカーも小売も苦しめられずにすむ。値崩れ・抱合せ心配いらない。

ROMカセット採用していたらすべて実現不可能なことだった。ちなみにセガサターンCD-ROM採用しているが、他社の工場での生産だったためなかなかリピートが上手く行かなかったらしい。(なお、詳しく書かないがここで上手くいった改革現在すべて崩壊している)

問屋存在意義が問われ始めていた。

一方、任天堂ROMカセット採用を64でもやめなかった。ディスクシステムに手を出してそのあまりに長いロード時間に苦慮したこと経験があるからだ。そしてこれを機にもう一度市場リセットを図ろうとした。市場にはスーパーファミコンワゴンセールが始まっている。なんとかして初心会内外にあるゲーム投機的扱いをやめさせなければならなかった。ソフトの数が少なくなれば、そのような動きはできにくくなる。そのためサードパーティソフトをとにかく減らし、少数精鋭路線で進もうとした。初心会外に取引を広げ自前で流通を行うという選択肢もあったが、これは取らなかった(実はSFC時代トイザらス日本進出をしてきたとき任天堂や各大手メーカー直接取引を持ちかけてきたが、これは上手く行かなかったようだ)。山内社長ファミコン時代の遥か昔から取引を続けていた初心会を切ることに抵抗があったからだ。それに「絶対に売れない」といってたファミコンも買い取ってくれたのは初心会だ。この前もバーチャルボーイというズッコケハードを出したが任天堂は全量初心会ハードを買い取ってもらっているので被害は最小で済んでいる。(その負債初心会が被り、さらにその負債小売店押し付けられた構図だ。)

しかしそれでも、初心会二次問屋たちは目先の利益を追い求めるのに夢中だった。

スーパーファミコン市場末期の1995年発売の聖剣伝説3は初回出荷は70万本だったが、実は初心会からの注文本数は合計140万本だった。前作がミリオン超えをしていたのでそれだけ期待があった、という表側の理由だが、ようするにこれも投機的に扱われることが明白だった(そもそも前作聖剣伝説2結構な数がワゴン行きしていた)。あまりに酷い値崩れを嫌ったスクウェアは出荷本数を半分の70万本にし、かつ卸値を10%引き上げると初心会アナウンスした。こうした動きに一部の問屋がなんと小売店に対して「スクウェア公正取引委員会に訴える!」と言いまわってしまった。もちろんスクウェア側には一切の非はない。運が悪いことに(それとも狙ったかスクウェア夏休みに入ってしまったので、小売店真相確認することができず業界の一大事が起きたのではないかパニックになったところもあるという。この話は巡り巡ってなぜか「任天堂が悪い」ということになった。PSが発売されて半年以上経とうとする頃でも、初心会危機感は全くなかった。

その年の末発売のドラゴンクエストⅥの発売にあたっては、初心会エニックスの間で注文数の予測で大紛糾だった。初心会予測は250万本。エニックス予測は300万本。エニックスは自信満々だったが、初心会はそこまで売れないと踏んでいた。初期出荷は250万できまりエニックスは自前で50万の在庫を抱えることになったが、この読みは的中する。即リピート発注がかかり、エニックス二次出荷を行った。

最終的に320万出荷を果たすわけだが、売上予測ができない問屋メーカー価値を見出すだろうか?

そして、ついに、終わりのときは訪れた。



1997年2月21日任天堂本社で毎年のように行われる初心会の懇親会。その幹部会の席上にて初心会会長である河田会長宣言した。

本日を持って、初心会解散します」

幹事会は静まり返った。関係者には事前に知らされていなかったのだ。解散任天堂山内社長と、初心会河田会長トップ会談秘密裏に行われた。今後一切の取引商品ごと個別に行われ、しか初心会内の特定10社のみそれが行われる。今までゲームソフト投機的に扱って儲けを吸っていた会社任天堂から拒絶され、二次問屋に落とされた。しかも64の少数精鋭路線のおかげでこれから商材はどんどん減る。今までのような振る舞いは不可能になった。


任天堂スーパーマリオクラブの立ち上げにより売上予測をするようになった。つまり予測ノウハウを自ら身につけつつあった。そうなれば商材を投機的にあつかう問屋不要だ。「どれほどのソフトが売れるか、我々にはわかりようがない。流通プロに任せるしかない」。かつての山内社長言葉だが、流通プロプロに値する仕事をしないのなら、切られても仕方がないというわけだ。


この改革任天堂内に留まらなかった。

実はこの流通改革前後してプレイステーションでも問題が発生した。デジキューブだ。スクウェアプレイステーションに参入する条件として、コンビニ自分たちで卸すデジキューブSCE許可させた。

もともとプレイステーションはすべてSCEが自前で小売店流通することを売りにしていた。ところが後から来たスクウェアSCEを通さず自前で流通させるという。

このあたりを詳しく解説する。SCEソフトメーカー協議し、ゲームソフト初回生産量を決める(ということになっているが、実質決定権はSCEにあった)。

SCEは特約店(一部、ハピネットといった問屋使用していたが)からの受注数がその初回生産量に満たない場合SCEが自腹で在庫を抱える(ように努力いたします、という注釈付きではあった)。

掛け率はソフトメーカー一律。

と、ソフトメーカーにかなり親切のように見える。しかしこれには問題が含まれていた。初回生産量はSCEが決め、実際に流通させているのもSCE自身だ。ソフトメーカー営業しかけ多くの受注を獲得したとしても、SCEOKを出さな場合、本当にそのソフト流通しなくなる。実際に飯野賢治プレイステーションDの食卓自分たち在庫を抱えてもいいから多くつくるべきだと要望を出しても、SCEはそれを良しとはせず、結果売り切れを引き起こし機会損失を生んだことがあり、飯野賢治セガ陣営への鞍替えしたことがあった。

ソフトメーカーからしたら、リスクも多いが儲けも大きい自社流通に切り替えたがっていた時期だったが、任天堂SCEもそれを良しとはしなかった(ただし任天堂初心会通しであるため、一社が売れないと踏んでも他の問屋が受注してくれる可能性はあるし、このときPSの取扱店はまだ初心会流通よりは少なかった)。しかスクウェアだけには特例としてそれを認めるというわけだ。SCE流通に関わらず、スクウェアが直接小売店コンビニゲームソフトを卸すわけだ。当然、初回生産量も自由に決められる。

いったいどういうことだ、SCEロンチから頑張ってきたメーカーに対して不義理じゃないのか。こうした理論で反発したメーカーがいた。コナミである

コナミSCEに対して自社流通を求めた。ゲームをつくる製造委託費とロイヤリティは支払うから、お前のところの流通網は使わんぞ、ということだ。こうすることでコナミSCE流通分の費用を削ることができる。5800円の小売価格のうちの取り分を増やすことができるわけだ。もちろん在庫リスク小売店へのやりとりはコナミ自身がやらなければならないから、自社流通完璧というわけではない。結果的大手メーカーはみな自社流通になっていくが、ナムコだけは付き合いもあってか(ナムコはかなり初期からPSに絡み、ライブラリの整備も行うほどだった。自社プラットフォームを諦めたかわり、PSに注力したということだろう)SCE流通を使い続けた。

プレイステーション側でこのようなことが起きてるのだから、当然余波は任天堂側にも及ぶ。コナミは64やゲームボーイの自社ソフトに対して「これから初心会を使わず自前の流通網使いますから」と一方的任天堂要求した。かつての任天堂ならば決して受け入れるはずのない要求だろう。だかしかし、任天堂簡単にこの要求を飲んだ。そして門戸が開かれた自主流通のおかげで、ゲーム業界流通改革は全メーカーを巻き込んだ。最終的にはコナミカプコンコーエースクウェアエニックスといった大手は自前で流通網を持ち、中小サードパーティはそこへ委託流通する形に落ち着いた。つまり初心会問屋たちを全く必要としない流通を実現してしまった。


解体された初心会ボロボロになった。合併倒産が相次ぎ、その多数が姿を消した。残された10社は直接小売店取引するようになり、二次問屋三次問屋は居場所がなかったからだ。


しか任天堂から選ばれた10社も順風満帆ではない。10社のうちモリガングバンダイ系列ハピネットに買収された。石川玩具タカラ事業譲渡した。松葉屋はラスコム事業譲渡し、そのラスコムも後年自己破産している。そんな一方テンヨー、カワダ、カマヤは今でも元気に問屋業を営んでいる。(名前が出てこない他の会社は調べても出てこなかった。情報plz

そしてジェスネット任天堂の子会社となり、アジオカは事業譲渡を行って「任天堂販売」となったが、これはなんと2016年の話だ。初心会解体されて20年近くたったが、完全に自前で任天堂流通するようになった。


こうして初心会歴史の中に消えていった。良い面悪い面両方ともあったわけだが、特に末期には悪い面が強く出すぎていた。しかしこうして羅列してみると、「初心会があらゆるあくどいことを駆使して不法市場を牛耳っていた」というわけではなく「初心会市場を牛耳っていたのでいろいろとあくどいことができた」ということに気がつくだろう。その市場も確固たるものではなく急激に膨らんだ不安定ものであり、なおかつ悪行も任天堂山内社長の怒りが落ちない範囲内の話でしかなかった。

悪徳の町、ソドムゴモラは神の怒りに触れ一夜にして滅んだ。初心会も同じ運命を辿ったのだった。


参考文献

麻倉怜士 久夛良木健プレステ革命

高橋健二 スーパーファミコン任天堂陰謀

武田亨 売られた喧嘩、買ってます任天堂勝利青写真

山名一郎 ゲーム業界三国志

山下敦史 プレイステーション 大ヒットの真実

赤川良二 証言。『革命』はこうして始まった

東洋経済 1997年3.22号 盟友・初心会抜き打ち解散した山内任天堂 焦りの流通改革

参考ツイッターアカウント

岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith

平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH

大森田不可止 @omorita

2021-05-02

おかしブラックに必ずいるクローン人間みたいな管理職

おかし中小ブラックに遭遇した経験あるならわかるが

大体管理職スキンヘッドすれすれのゴマ塩頭で眉間に皺寄ってこの世のすべてが気に入らないみたいな偏屈な顔と態度の眼鏡初老オッサンみたいなのばっかだよな

あれ仕事で商談とかで関わると必ずブラックっぽいところはああい人間いてなんかクローン人間として政府が作ってんじゃねえのか?って思う

2021-04-28

anond:20210427033456

二十数年前に高校卒で就職した。

が、地元では一番まともな工業高校だったからか、数社だけだが一部上場企業の推薦入社枠が有った。

しかし、推薦枠は成績順で割り振られるため、手に入れるのは非常に困難だった。

幸いなことに成績が良かったため、自分は推薦枠を確保できたのだが、所詮工業高校卒の職種

会社見学という名の推薦枠面接に行ってみたら、業務は2交代制の工場勤務。

内容はスキルが身につかない製造ライン単純作業だった。

給与は良かったのだが、将来性を考えて辞退。

ちょうどWindows95インターネットが普及し始めた頃だったのと、独学でPC操作を覚えていたので、

スキル努力次第では何とかなりそうな中小就職。幸いなことにスキルを認めてもらってそのまま

大手IT企業仕事を貰えるようになり、IT業界で生きていけそうなスキルと実務経験を身につけられたので

結果として過去自分選択は正解だったと思う。

当時あった一部上場企業の推薦枠の企業、今でも存続している会社もあるが、ある会社工場を畳んでしまったようだ。

畳んでしまった工場に推薦枠で入社できた同級生は、退職金で細々とニート生活をしているらしい。

若い頃の経験は貴重だ。

限られた枠の中でも将来性を見越した選択をすれば、なんとか道は開けると信じている。

2021-04-27

anond:20210427073623

本人が言ってないことを言ったというのは中小名誉棄損にならないのですか

2021-04-26

ゴールドジムは全館休業して今すぐ返金しろ。金返せドロボウ

緊急事態宣言で、百貨店スポーツジムに休業要請が出ているのに、ほぼ通常通り営業をしているジムがある。

ゴールドジムとエニタイムフィットネスだ。

特にゴールドジムのやり方は狡猾で、一部の大規模店舗だけを臨時休業にして、他店舗は通常通り営業する予定だという。

https://www.goldsgym.jp/news/11888

なぜこんな回りくどいことをするのか?

返金処理がなるべく起きないようにしたいのだ。

大規模店舗の会員はエリア会員、マスター会員という会員種別の人が多い。これは、エリア内の複数店舗を使える会員種別だ。

大規模店だけ臨時休業にすれば、これらの会員に対しては、他店舗の利用を促すことで返金処理を回避できる。

一方、中小規模の店舗ではレギュラー会員と言って、その店舗しか使えない会員がほとんどであるため、ここで臨時休業をすると面倒な返金処理が大量に発生するわけだ。

しかし、ゴールドジムに通っているようなストイックマッチョが、緊急事態宣言が出たからといって、ジムに通うのをやめるわけもない。中小規模店舗に人が流れ込むことになり、さらに、24時間営業でないところがほとんどなので、時間的分散もなくなる。

時間空間の両面で人の分散がなくなり密な空間が生まれることは必至だ。

そもそも、大規模店は24時間営業のところが多く、面積も広いのだから、大規模店の方こそ営業すべきだろ。

こんな搦め手を使うのはやめて全面休業しておとなしく返金するか、大規模店も営業継続してくれよ。マジで

anond:20210426095920

それ、田舎から3000万のローン通せるだけの収入を得られる仕事役員中小零細の前提)しかないってだけじゃ…

或いは「増田の勤め先なら」役員でないと無理、って意味

2021-04-24

anond:20210423234432

SIer年功序列だよ。中の人になって長いので、その理由について書いておく。

理由

SIerは、成果を評価するための「見る目」を持っておらず、持つ理由もないから。

おっと「お前の居酒屋でのくだ巻きなんか聞きたくねーんだよ」と言われないように、少し背景を書いておく。

業務内容の比較が難しい

SIerはざっくりいうと、IT技術について、色んな会社からアウトソーシング業務を請ける会社だ。流石にそれは理解しているよね。

では、例えばこの2人のどちらの評価を高くすべきだと思う?

「前者」がいい?単にプロジェクト管理担当がうまくやっただけじゃない?

後者」がいい?その技術は今後稼げるの?

異種格闘技戦のように、せめて直接対決すれば評価もできようが、直接評価する機会は基本的にない。

これはプロジェクトの中のメンバー評価でも、ここまで極端ではないが同じようなことが言える。

DBスペシャリストWEBアプリプログラマーのどちらをどう評価する?という話が出てくる。

SIer製品開発で稼ぐ企業ではない

WEBベンチャーとかはなんでスター技術者に高給を払うの?」という疑問があるかもしれない。

自社製品、自社サービスを開発する企業のうち一部は、技術力が

となる。「人への投資=売り物への投資」になるケースが生じうるわけだ。

雑に言うと、

技術力不足でしょぼいアプリを作ってしまい、会社がまるっと倒産するぐらいなら、

技術力が優れた年収1千万人間数人雇うぐらい安い、というケースも有りうるということ。

一方で、SIerは、

という「人売り」ビジネスだ。

大規模な受託案件も、詰まるところは「人売り」の比率が大きい。

商材としてみた人間は、大して投資せずとも莫大な売上を立てることができ、際立って優秀だ。

必要になれば、下請けから引っ張ってくれば良い。

しかも単価も月数十万〜と、超高額である

人の「売り買い」であれば、かなり安定して利益が出る。

からビジネスとなったら、手堅く稼ぎの大きい「人売り」がSIer実態なのである

(「人売り」がチートすぎて、まともな製品開発が割に合わなさすぎる、というのが日本IT業界課題、と見ることも出来る)

一部のWEBベンチャー技術力にカネを払うようになったということ自体、新しい流れだと思ったほうが良い。

他業種を含めて、技術力を評価してお金を払うことは、日本では当たり前のことではなかった。

年功序列給料総額を抑えるため

不動産営業保険営業だとの世界では、売上成績トップクラスになると、若くとも超高額の収入を得ているケースが散見される。

営業担当者の能力が、明らかに売上と直結しているからだ。

一方、SIerはどうかというと、「人を売る」商売であるだけでなく、よりチームワークが求められる。

営業一人でもプロマネ一人でもエース技術者一人でも売上は立たない。

そのため、ある程度一人ひとりのメンバー評価し、報酬の分配を行う必要がある。

さて、年功序列の良いところは、給料を抑えられるというところにある。

一定の期間忠誠心を示し、かつそこそこ以上の成果を残した社員に対して、昇格で報いることがポイント金銭ではなく)。

これにより、長く所属するほど得、となるので、短期的な金銭報酬我慢させることが可能になる。

実際には、世代ごとに社員が分断されているため、40代以降になった後、

稼げなくなったタイミングリストラを行うことで、先延ばしした支払いまで含めて抑制することが出来る。

「若手が優秀」であれば、なおのこと年功序列給与総額を抑え込みにかかるのが、企業としては合理的選択なのである

最後

情報工学の院卒のキャリアSIerに来てしまったとして、この現状にどうお付き合いすべきか。

悩ましいのは、このひとのレベル。見たところ、学歴はあるとしてもそこまで技術力があるように読み取れないんだよね。。。

ひとまとまりアプリシステム自分で作れるレベルなら会社出ろと言えるんだけど、新人研修課題をあっさり解けるという程度のレベルだと、早い人には1〜2年位で実力的に追いつかれちゃう、という現実があるよ。

大企業新人は、飲み込みが早いので、あまり舐めないほうが良いです。

自分なら・・・

という考えで行くかな。転職するかどうかは、その後考える。

anond:20210424115351

つっても中小ベンチャーはまったく眼中になかったんでしょ?

多分自分過大評価してると思うなー

増田みたいな人知ってるけど、大手SI2年で辞めたあと中小転々として数年がかりで大手ITエンジニアになってる

2021-04-21

メイクやめたら肌トラブル消えた

転職して中小事務で働き出して3ヶ月、メイク必須じゃないしちょっとした製作作業も手伝うからメイクやめた。

そしたら前の職場で金かけまくって必死ケアしてもどうにもならなかった肌トラブルが消えた!!!!!!!!!

今ほぼケアすらしてない。洗顔石鹸だし化粧水も前の残りをちょびちょび使ってるし最後ニベア適当にちょいちょいしてるだけ。

マスク荒れだけちょっとしてるけど大量にできてた痛ニキビとか無くなって嬉しい。

メイクは大好きだけど毎日やるのはマジで苦痛で無理だしなんなら二駅先ぐらいまでならすっぴん余裕になってきたわ。

2021-04-18

所詮中小評価軸が能力スキルではなくコネ愛嬌・相性なんだなあ

もらうもんもらって辞めようと思う

anond:20210418081645

知らないけど中企業小企業という枠はなくて

中小という枠があるということなのかな?

企業以下という意味の枠。

要は大企業ではありませんということ。

2021-04-16

氷河期世代はチャンスさえもらえなかった」って呪詛ネットでよく聞くけどホントにそうか?

今の方がよっぽどチャンスないだろ、大企業と木っ端の中小零細では仕事の質も経験レベルが違うほど資本も何もかも違うからスタートラインに立てない段階で相当な不利を被るわけで

しかも、就職氷河期デフレ時代から始まった、デフレ特化のブラック企業とか、もはや反社企業レベル最初から人間使い捨てビジネスモデルみたいなところや、そもそも役員殺人で服役した経験があるような暴力団員半グレゴロゴロあるからブラックから初めて転職でさえ

凄まじい選球眼が求められるし、裏社会とカタギの世界が昔に比べて近づいているようにさえ感じるわけで、それに比べたら氷河期世代なんて滅茶苦茶恵まれてるだろ、当時はそんな裏社会危険人物参入障壁が高いからマトモな業種に入れなかったから、比較的マトモな企業しかなかったんだから

しかも、氷河期世代の頃は今に比べたらまだそんなに大企業中小企業仕事の差がそんなになくて均質的から、単純にブラックってだけで、ブラックであることにさえ3年くらい我慢できれば、そのまま大企業の子会社転職したり、そこからさら自由に動ける確実なルート存在してたんだから

資本ゴミすぎてできることなんか大企業新卒が三日目くらいで任されるレベルのハナクソみたいな仕事経験しか物理的につめなかったり、ブラックでも最初から徒労でしかない反社企業みたいなところなんかホント暴力団にでも入らない限りなかったわけで

ひっじょーに言いづらいんだけどさ、氷河期世代オッサンって「そんなものさえ我慢できない」から尻尾を巻いて逃げ出した負け犬クズ共でしかないんだよね、結局

そんな努力や苦労さえ背負うのが嫌でも金や女が欲しいとかホワイト待遇が欲しいって、そんな都合のいい話があるわけねーだろ、甘えすぎなんだよ、カス

anond:20210416104403

おう、底辺の話したらあ。

バンド活動してたので大学時代は何もしなかった。しばらくはフリーターとしてバイトで食べて、バンド活動28までと決めていたので、実家に帰って、それから初めてまともに就活した。まじで何一つえり好みをしなかったので、地元工場就職自体はまあまあすぐ決まった。

しかしそこは上司が拳を使うタイプブラックだったし、適正も大してなかったので、定説の3年務めて辞めた。

その後の転職活動も、まじでえり好みしなかったのでまあまあすぐに職は決まった。次に決まったところは給料は低いしもう上がる見込みもないが、普通に人間関係がいいし、中小なので社長引退したらエスカレーターで上に行くことが期待できるので、ここでやっていくつもりだ。

年収は350ほど。増田は安くて暮らせないとか言うかもしれんが、既婚なので嫁さんと2馬力だし、子供二人育てても高価な習い事旅行はさせられない程度で不便はない。

 

これくらい適当にやっても死にはしないという一例だ。

まり深刻にやるな。

2021-04-13

情緒不安定かまってちゃんワンマン社長

表題の通りです。

我が強すぎてワンマンしかなれないと言う感じなんだけど、良くも悪くもそれで結果出してるタイプ!!言うことが一転二転するせいで社員が振り回される!!そしてすぐぶちぎれる!!社長地雷が分からいか社員はいつもビクビクしてるよ!!一人鬱になっちゃったよ!!

社長凄いですね〜!って言ってくれる人がいないと落ち着かない!!

常に俺すごいアピールをしている!

あと社員ファミリー的な、友達的なポジション要求してくる!

友達いないってことはないと思うんだけど!いないのかな!?

それと、グルメ好きな社員同士の小規模な集まり社長が入っちゃったせいで接待サークルなっちゃったよ!

その話を友人にしたら友人の会社社長も大体同じでびっくりしちゃったよ!!

弊社の社長と友人の会社社長たまたま似てるだけなの!?

それともワンマン中小社長あるあるなの!?

人生の先が見えてきた

31独身

前職を辞めて職業訓練校に行ってる

うまくいけば就職できるかもしれない

仕事が見つかっても現場仕事だし中小だろうから大した収入ではないだろう

両親は歳をとっているが自分たちでやっていけるだけの基盤はあるみたい

でも介護やなんかが必要ときにどれほど支えたりしなきゃいけないのかはあまり知らないか不安

あと1人息子だから孫を見せられなかったのは残念だ

恋人はいない

仕事に慣れてから探してたらいい年だろう

そもそもアピールポイントがない

友達は疎遠になったり、引っ越したり、家族ができたりで今はほとんどいない

前職で職場の人とプライベートで仲良くするのは難しいと思った

仕事場は人格を切り分けてやりたい

まとめると今後、そこまで不自由ではないかもしれないが楽しみが期待できる人生じゃないということがわかった

今までもわかっていたが30過ぎ急に現実感が強くなった

期待のない人生をどうやって過ごしていこうか

2021-04-12

おっしゃるとおり、大手研究から中小に移って

パクリ元、社員にパクらせるための、パクリ元なんだなって思った。人間じゃない。パクリ元。大切ななのは、元社員

おれらはパクリ元でしかない。

技術をきちんとまなんで、1からできるように成長するならいい。

でもそんな気はない。パクるだけ。困ったときだけ正解を教えてもらう。それ以外は適当うそぶっこくための

努力したことが間違いだったと思う

2021-04-11

anond:20210411004536

そんなん建前だし大企業学歴ないと面接までいけないよ。中小関係無いけど、みんな嫌がる

スキル大学名だけ列挙してTwitter求職したらIT企業釣れるんじゃない?

anond:20210411004536

まだまだ優良企業残ってる、というか選考まだの超大企業もいっぱいある時期だし

僕は早稲田だけど、20くらい受けて内定一つとか、中小落ちて大企業入ったとか当たり前だから

せっかく京大入ったんだし捨て鉢なっちゃだめだ。

新卒カードの強さは計り知れない人生が変わってきちゃう

2021-04-09

anond:20210409225146

それで?

中小零細の賃金テーブルは定年までに100万も上がらないところがほとんどだよ。

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