はてなキーワード: ブランディングとは
神田のどっかの予約必要な店。2回ほど行ったことあるし拘りと味は良いけど高い。香辛料やマトン等にも拘ってるんだろうけど高い。場所代やブランディングだとしても高い。ラーメンハゲのミシュラン星貰った店主みたいだからラーメンハゲと一緒に滅んで欲しい。
祖師ヶ谷大蔵のお店も美味しいし店主の理想も分かるけど香辛料の味わいより現地の人が普段食べているジャンクな感じが好きなので自分はリピートは無い。コストも自分には見合わなかった。本場の古来の味を楽しみたい人にはおススメ
日本のビリヤニの先頭を走ってる風のエリックサウスもコンビニや冷凍にも手を出して頑張ってるが、コラボ出るたびにSNSで褒めたたえる信者がキモいし信者が言うほどコラボ商品美味しくないのであの人たちは店舗で何を食べているのか疑問だ
テイクアウトは別にして日本で店で食べるビリヤニはサラダとライタついて大体1000円前後、マトンだと200円くらい高くなるのがメジャーか。物価や燃料費やビリヤニ鍋での調理の手間を考えればこの価格は妥当だ。動画等で見る現地の芋煮会みたいな巨釜ならもう少し安く出来そうだが日本でみんながビリヤニ食べるわけも無いのでそれは難しい。ただ自分にとってのビリヤニは今の価格が上限でこれ以上は正直出せない。それくらい大量生産出来ないのがビリヤニだ。テイクアウトの店ですぐ出てくる奴は炊飯器で保温した奴なのでどうしても出来立てとは違うしあれが許されるのは1000円切っているからであり、あれで1000円超えたらケバブだけ売ってろと言いたくなる。
なのでビリヤニ食べてると最後は家で作るようになる。パッキだのカッチだの拘り始めたら店で食べた方がマシになるけど、ハラルショップで売ってるミックスでちゃっちゃと作るだけなら気持ちよく70点のビリヤニが大量に食べられる。いくつか出ているレシピ本なら85点まで出来る。この先は店でないと食べられないがビリヤニジャンキーにはこれで充分だ。
定期的にビリヤニが盛り上がるけど結局ラーメンハゲが言うように情報を食べている人が多くて残念。ビリヤニなんて山盛りをライタと混ぜてぐっちゃぐちゃにして最後まで食べて帰り道に胃の中で膨らんだバスマティで苦しむくらいで良いんだよ。
・「再発防止」という建前をもってくることで「過去の精算」から目を逸らさせたいという意志がジャニーズ、メディア双方にある。
・その意味で、ジャニーズとメディアの関係は主従逆転したようで、今でもまだ共犯関係である。
「これからのジャニーズはどう変わっていくか」の話にもっていこうという意志が感じられた。
同様に、メディアもそこを焦点としていた。
でも再発防止って言っても、すでに犯人はこの世にいないじゃん。
逆にどうやったら再発するの?
今後は風通しよくするとか、ジャニー以外にも加害者がいたかもとかいうけど、
本来は「いまだ名乗り出ていないジャニーからの被害者がどれだけいるのか?」を調べることでしょ。
知っていて黙認していた社員や現役タレントが、贖罪として自ら名乗り出て被害を語ることでしょ。
「噂でしか知らなかった」
「直接は聞いてない」
なんで、数百名規模の加害が行われているのに、
ジャニーが気に入ってデビューさせてる人間だけが被害から免られるのか?
美川憲一や上沼恵美子ですら知ってた話を、間近にいた主要メンバーが知らないって、どんな奇跡だよ。
ここってジャニタレは一生、この苦しい嘘をつきつづけるしかないわけ。
これを認めたら、自分たちは性加害と代償に今の地位にいると認めたことになるし、
今タレントの最大のミッションは、自分の被害や直接知ってた被害を認めないまま、ほとぼりを冷めさせること。
「被害者は現役にもいるかもしれないけど辛い記憶があるから言い出せないよね」
これはメディアも同様だ。
クローズアップ現代などでも「噂には聞いていた」レベルの証言しか出ないわけで、
誰も○○というグループの××くんが被害にあっていたとは言わないし、さすがにそれは他人からは言えない。
東山も会見で何度か言っていたけど、今後もずっと便利に使われるだろう。
ついでにいうと、被害者の会のやつらも絶対に同時期に活動してた現役タレントが
今それを言うと、自分がセカンドレイプする側になるからあえて黙ってるけど、
どこでそのカードを切るのか?は今後の鍵になりそう。
どうせ1年後とかに、ジャニーズが名称変更して、再発防止策を打ち出した時点で、
どっかの企業が「指針が示されたので」とか言ってジャニタレを再起用して、
それをマスコミが美談みたいに語って、また徐々に番組にも起用するようになる。
裏で取り決めまではしていないにせよ、企業もメディアも、そこまではすでに見越してる。
今は、企業は自社のブランディングのためにポーズとして行動してるだけ。
結局このまま、再発防止のために体制をこうしました。皆さんの意見を聞いて社名変更しました。
真相解明があり得るとしたら、罪悪感に耐えられなくなった現役タレントが誰か告発するか、文春とかに裏でのLINEとか電話のやりとりがすっぱ抜かれるかじゃないの。
ホロライブを運営するカバーが新規プロジェクトとしてHLZNTL(ホリゾンタル)が正式始動。
めちゃくちゃ簡単に言うとゲーミングチームみたいなもんをやろうって話。
ホロライブのタレントは元々FPSプレイヤーが少なく、また視聴者もFPS嫌いが多い。
そんな中で事前に行われた第一回イベントでは裏パコゲーとして名高い「VALORANT」で大不評。
第二回イベントでは男性ユニットであるホロスターズとの対戦イベントという、
ホロライブ視聴者が最も嫌がる形での開催となり、不満が大爆発した。
元々外部のストリーマーも混ぜるつもりじゃないかと邪推されていたが、正式始動時の概要として
そして、ゲームカルチャー・esportsジャンルのあらゆる挑戦を応援、推進し、見守ることを標榜しつつ、弊社としてこれまで積極的に行ってこなかった外部のストリーマーやクリエイター、VTuberの方々も巻き込んだホロライブプロダクションの枠組みに囚われない展開にもチャレンジします。
との記載があり、やっぱチンポケ(チンポケースの略。男性有名ストリーマーに寄生して数字を吸い取るアクションのこと)路線じゃねーか!と国内外で大炎上。公式redditではブチ切れ海外ニキによる炎上に歯止めが止まらず、記事を公開停止した。
その後、文章が
そして、ゲームカルチャー・esportsジャンルのあらゆる挑戦を応援し、推進し、見守ることを標榜しつつ、これまでの枠組みに囚われない展開にチャレンジします。
とめちゃくちゃ簡略化されるに至った。
書いてないってことはやらないってことじゃないんだけどね。
ホロライブは現在のVtuber業界では圧倒的に1番手であり、これまで特に男性とほとんど絡まない路線で
国内外で圧倒的な支持を得ている。
二番手にじさんじのトップライバー葛葉の登録者数160万人に対して
ホロライブのトップライバー宝鐘マリンは100万人以上差をつけた264万人。
他の企業の真似をしなくても十二分なブランディングができているはずなのだが、
どうにもここ最近「なんかやったろう」という運営の意思が透けて見える。
しかもその方向性がどうにも視聴者、演者とも別の方向を向いていることが多くなってきている。
にじさんじもそうだし、ホロライブもそうだけど演者に好きにやらせることで発展してきたグループが
利益も出てきたから俺たちがもっと利益出してやるぜ!って欲かいたらろくなことにならん。
1つはプライドの使い方を変えること
https://anond.hatelabo.jp/20230819023519
今気づいたんだけど、コミュニケーションが疲れる理由、他人に嫌われるのが嫌だから相手に合わせすぎる事にあるっぽい。
↓
リポDの錠剤版のCMに起用しようとするも「錠剤」は契約にないからと代理店が拒否
↓
代理店がサントリーの「錠剤」タイプの栄養食品に三浦知良を出演させる
↓
↓
↓
大正製薬「タレントにたけ―金払ってんのはこのタレントといえばこの企業ってブランディング分も含まれてんだよ!そんなこと常識だろうが!こんなんだったら今後はCM出演の契約料下げざるを得ねーわ!サントリーもサントリーじゃ!うちらが長年三浦知良使ってたの知っててよう起用したなおい!」とブチ切れお気持ち砲。
元々CM出演タレントの契約終了による同業他社への乗り換え自体は普通に起こってたんだけど、
(慣例として)専属契約中に同業他社の製品のCMに出演するのはかなり異例。
https://www.niroandco.com/omron
素晴らしいデザインですね。
オムロンヘルスケア社のような大企業の案件に参画できて、よかったですね。
さて、これらの素晴らしい広告、素晴らしいドキュメントはニロアンドカンパニーが作ったのでしょうか?
2021年にリリースされた、オムロン ヘルスケアのグローバルブランディングプロジェクト。ドイツKMS TEAM社との協業により、ワークショップ設計、ブランド戦略立案、アイデンティティ開発、デザインプリンシプルの定義、ブランドガイドライン作成に至るまでの進行を支援した。
ですって。
よその会社の成果物をまるで自社の成果であるかのように紹介しています。
しかしそんなことは些細な問題です。問題は2枚目以降の画像です。
見たところ、名刺のサンプル、スマホアプリのサンプルと、パワポのテンプレートですね。
上記の画像をアドレスを削ると、より高画質の画像を得ることができます。
https://static.wixstatic.com/media/56aca6_8e7472f84a414c7fa89ae1ac05c70991~mv2.jpg
パワポの各ページの右下に"CONFIDENTIAL B"と記されています。
Bレベルがどのレベルを意味しているのかは定かではないのですが、オムロンヘルスケア社の商品のマニュアルにも"CONFIDENTIAL B"と記されているようですので
社外に出してもいいレベルの機密性を意味していると推測できます。
だからといって勝手に転載してあたかも自社の成果物であるかのように紹介してもいいとは思えませんが。
さて、3枚目の画像はオムロンヘルスケア社のブランドガイドラインのようです。
パワポの1枚目の左端が不自然に切り取られています。姑息すぎる。
しかし、アドレスを削ると切り取る前の、しかも高画質な画像を得ることができます。
https://static.wixstatic.com/media/56aca6_0127f5a53d6844a6b41b608490712068~mv2.jpg
こちらは、パワポの各ページの右下に"CONFIDENTIAL C"と記されています。
Cレベルの機密性とは、おそらく社外秘(Internal use only)でしょう。
ニロアンドカンパニーは、オムロンヘルスケア社の社外秘の資料を
誰もが閲覧できるような形で公開しました。
著作権法違反、業務上横領罪、不正競争防止法違反等に問われる可能性があります。
民事上の契約違反や不法行為として、オムロンヘルスケア社から訴訟を起こされる可能性もあります。
コロナ禍においてパルスオキシメーターの偽造品が流通したのは記憶に新しいですね。
ニロアンドカンパニーは、オムロンヘルスケア社の製品の偽造品を製造している業者にとって非常に役に立つ情報を公開した、ということになりますね。
さらに言うと、ドイツ KMS TEAMS社の営業機密や技術機密を流出させたことになるでしょうね。
このパワポ一つに(おそらく)1000万,2000万の費用がかかっているのですよ。
そんな大きな価値をもつドキュメントを、あなた方は、ただプロジェクトのお手伝いをしたという理由だけで全世界に公開してしまったのです。
しかも。
あなた方はこの画像ファイルを削除することができないはずです。
自社ドメイン内ではなく外部のアップローダー(https://static.wixstatic.com/)に公開してしまったからです。
もし削除が可能ならば、
https://video.wixstatic.com/video/5ea390_69cd2e21e1154fbf94bdc89d03149cf0/480p/mp4/file.mp4
この、GAP社の権利を侵害している動画はとっくに削除しているはずです。
あなた方は、これからも、ずっと、wixのドメインが失効するまで、ずっと、
GAP社、オムロンヘルスケア社、KMS TEAMS社の権利を侵害し続け、損害を与え続けるでしょう。
今この瞬間も、
あなた方は法を犯しているのです。
3位:ニンニク
・育てられ方的には、まあ野菜?
・でも、そういうことじゃないんだよなぁ〜
・じゃあ生でサラダに入れるか?
・香味野菜ではある?
・でも、なんか、そういうことじゃないんだよなぁ〜
2位:ジャガイモ
・なんなら、ほぼ「メシ」
・フライドポテトは野菜なので云々というサンドウィッチマン伊達の受け売りを喜々としてカマすことで一笑いとろうとする、セルフブランディングに余念がないつまんないデブ
1位:メロン
・「スイカとメロンはウリ科だから実は野菜」の雑学を披露したいだけの頭でっかちのウンチクバカ野郎
Q: ChatGPTの使い方として、
「ブランド声の開発: ChatGPTを使用してブランドの声やキャラクターを開発し、ソーシャルメディアでのプレゼンスを構築することで、企業や個人のブランディングを支援できます。」
とは、どういうことですか?
もちろんです。
以下に、ブランド声の開発としての具体的な例を10個挙げて、それぞれの例を分かりやすく説明します。
ChatGPTを活用して、ブランドのイメージに合ったキャラクターを創造し、そのキャラクターの声やパーソナリティを開発します。
例えば、可愛らしいマスコットキャラクターやクールなアンビエンスを持つキャラクターを作成します。
ChatGPTを使用して、ブランドの声やトーンに合ったSNS投稿を生成します。
コンテンツのスケジュールに合わせて投稿し、フォロワーとのコミュニケーションを強化します。
ChatGPTを活用して、ブランドの背景やミッション、価値観を伝えるストーリーを創造します。
ChatGPTを使用して、新製品やセールのためのキャンペーンテーマを考案し、ブランドの声に合わせて展開します。
ChatGPTを活用して、ブランドと関連したクイズやゲームコンテンツを作成し、フォロワーとのエンゲージメントを高めます。
インフルエンサーや広告キャンペーンのために、ChatGPTを使用してスクリプトやキャッチコピーを作成します。
ブランドの声やメッセージをインフルエンサーに共有し、一貫性を保ちます。
ChatGPTを活用して、オンラインイベントのコンセプトやトーンを開発し、ブランドの特徴を強調するイベントを企画します。
ChatGPTを使用して、ブランドに関連するクリエイティブなコンテンツを生成します。
イラスト、漫画、動画スクリプトなどを通じてブランドの個性を表現します。
ChatGPTを活用して、トレンドや時事問題に合わせたコンテンツを生成し、ブランドの声を時代に合わせて更新します。
ChatGPTを使用して、顧客からのメッセージや質問に対して迅速な対応を行い、ブランドの声を通じて顧客との対話を促進します。
これらの例を通じて、ChatGPTを活用してブランドの声やキャラクターを開発し、ソーシャルメディアでのプレゼンスを通じてブランディングを強化する方法が理解できるかと思います。
ChatGPTを活用して金儲けをするためには、創造的な方法でその能力を活かすことが重要です。
以下にいくつかの具体的なアイデアを示しますが、これらはあくまで参考です。
個々のアイデアを探求し、独自のアプローチを考えることが大切です。
ChatGPTを使用してブログ記事、SNS投稿、YouTube動画のスクリプトなどを生成できます。
クオリティの高いコンテンツを提供することで、アクセスや広告収入を得るチャンスがあります。
商品やサービスの広告キャンペーン用のキャッチコピー、ウェブサイトの紹介文などを生成することで、マーケティング関連の業務に貢献できます。
ChatGPTを使用して、特定のトピックに関する教育コンテンツやeラーニングコースを作成して販売することができます。
自動応答システムやチャットボットとしてChatGPTを利用して、カスタマーサポートを提供するサービスを展開できます。
ChatGPTを使用してブランドの声やキャラクターを開発し、ソーシャルメディアでのプレゼンスを構築することで、企業や個人のブランディングを支援できます。
ChatGPTを活用して、特定のトピックや業界に関するアドバイスや洞察を提供するコンサルティングサービスを提供できます。
ChatGPTを使用して、日常的な業務タスクやデータ入力を自動化するソリューションを提供することで、効率性を向上させることができます。
小説、詩、音楽の歌詞、映画のプロットなど、創作活動のアイデアや素材を生成する手助けとして活用できます。
特定のデータや情報をもとに、カスタマイズされたレポートや分析を生成するサービスを提供できます。
これらのアイデアは一例であり、ChatGPTを活用して新たなビジネスアイデアを生み出すことが可能です。
ただし、他のビジネスと同様に、需要や競合状況、マーケティング戦略などを適切に考慮してビジネスプランを構築することが重要です。
んで、なんか
女性エロ漫画家さんはけっこう別名義(一般向け)とかでおしゃれ?な絵の仕事してたり
なんか当たり前のように息子が娘がみたいな話してたり
外野から「エロ漫画家に見えない」的なエピソードが出てきたりってのがある気がするなぁって思った
個展開いてたり
おしゃれな雑貨買ってきたってアップしてたり
同じ漫画描きだったとしてもエグいエロ漫画描いてた人が一般向けでは普通に青春モノ描いてたり
小説やゲームのコミカライズの仕事の関係で会った人が「めちゃくちゃ美人な女性だった」「おしゃれな女の子だった」って言ってたり
なんだろう
なんかそういう、エロが薄まる一面を持ってる人が結構多いように感じた
男性エロ漫画家はそういうのあんましてないようにみえる(してても隠してる?)
男性エロ漫画家は、エロ漫画読むようなキモい男たちと、視線を合わせようとしている感じがする
そりゃ男性エロ漫画家にだってそういう人はいるんだろうけど、圧倒的に少ないってやっぱそういう人はさ男にはさ
なんかおしゃれそーな人
なんか、なんとなーくおしゃれそーな人が、普通にエロ漫画家やってる
女性エロ漫画家はなんというか自己表現の一環というか、すげぇ自然体にエロ漫画家やってる感ある
全部作戦なのか
だとしたらすげぇよなぁ
やっぱそういう演出できる人のエロ漫画、読んでてめっちゃ抜けるもん
絵のパワーじゃなくて、空気っつーの
雰囲気?
男性エロ漫画家は汁が構図がレイプ目がとかなんかそういう「記号」で抜かしてくる感じがするのに対して
女性エロ漫画家は絵や話、キャラの掛け合い表情その他諸々全体で抜かしてくるよね
やっぱそういう演出力に長けてる人なんだろうか
そういうのって男より女の人のほうが一日の長があるっつーのかな
やっぱ人から見られる生活送ってきてる性別だから、そういう力が培われるのかなぁって
酔っ払って変なこと書いてるな俺
ともかくアレだ
けっこう良いの描けると思うんだよあなた達
基本的に男が女の評論として用いる「かわいい」はヤレる女、ヤリたい女に対して用いる。
内心純粋にかわいいなあと思ってたとしても、口に出す時はその選別が入る。
そして昨今被害に遭っている男どもは得てして企業にブランディングされているタレントやストリーマーであり、タイミングを見計らわないと「かわいい」は用いにくい。
また一般のタレントと異なり(要出典)この界隈はファンとの直結は歓迎されず、ましてや公開空間で女漁りなどできようはずもない。
やりたくてもヤレない視聴者の女どもに対してはかわいいと言えないのに、
仮に言えたとしても、そんな奴らをカウンターのためにかわいい呼ばわりなどしたくもない。
この非対称性が嫌がりの根幹であり、ただ一方的なマウントにしかならない理由である。
理屈は説明したので嫌がるやつに嫌がる言葉を投げつけるのをやめろ。
追記読んだ。増田の感じている悲しみや憤りは否定されるものではないけど、一方で増田も自分が不特定多数の目に触れる仕事であることをもう少し深く理解したらいいと思う。一部の赤ちゃん扱いしてくるファンが増田のことを一人の人間として見てなくて未熟なのはもちろんだけど、増田も自分がファンと一対一の関係を築くことなんかできないのを忘れてないか。増田が「ファンにはこういう楽しみ方をしてほしい」と望んだって、直接顔も見れない大人数のファン全員がそれに従うけないべ。かと言ってファンの楽しみ方まで直接「こういう風に楽しんでほしい!」とか規定しだしたらそれはもうエンタメではないし。ということで、上でも言われてるけどプレイスタイルを強調するなり暗に自分でブランディング強化して、新規や仕方ない古参は諦めるしかないと思う。心身ともに健康でな。