はてなキーワード: macOSとは
Tesseract OCR(テッセラクト OCR)は、Googleが開発したオープンソースのOCRエンジンで、テキストを画像から抽出するために広く使用されています。
以下はTesseract OCRを使用する基本的な手順です。
Tesseract OCRを使用するには、まずTesseractをコンピュータにインストールする必要があります。
インストール手順は、使用しているオペレーティングシステムに依存します。
以下は一般的なオペレーティングシステム向けのインストール手順の例です。
brew install tesseract
このコマンドは `image.png` という画像ファイルからテキストを抽出し、結果を `output.txt` というテキストファイルに保存します。
テキストがどの言語で書かれているかを指定するために、`-l` オプションを使用します。
Tesseractにはさまざまなオプションがあり、テキスト認識の精度を向上させるために調整できます。
オプションの詳細はTesseractの公式ドキュメントを参照してください。
前処理には画像のクリーニング、二値化、ノイズ除去などが含まれます。
Tesseract OCRは非常に強力なツールであり、コマンドラインから使用するだけでなく、さまざまなプログラミング言語(Python、Java、C++など)と統合することもできます。
OCRプロジェクトにTesseractを組み込む際には、TesseractのラッパーライブラリやAPIを活用して、自動化やカスタマイズを行うことができます。
例えば自分自身が今後macを使うかどうかと言ったらよほどの金銭的・時間的余裕があって初めて購入するだろうな、と思う
自分自身も昔は使っていた
とはいっても仕事ではなく趣味として触っていた程度で特別macOS(当時はOSX)が必須ということはなかった
むしろwindowsでしかできないことをいかにmacに落とし込むかが面白かった印象だ
ただ、当時のmacbookが故障してことを機にwindowsに鞍替えしてそのままwindowsを続けている
身近で使っている人もほぼいなし、いても分野が違う
この状態でmacを買うって選択肢は毎年のWWDCとかを見た上での判断になる
けどチラ見した上で毎年何も購買欲がわかない
いいところはあるけどそれ以上に他分野の進化が著しいと感じる
価格面ではとっくに選択肢に入らず、機能面もデザインも1世代以上遅れていると感じる
別に使っている人を揶揄はしないが自分にとっては高いお金だす価値がない
まずはじめに言っておくけど、俺はLinuxデスクトップをもう長いこと使っているし、Linuxデスクトップは最高だと思う。
だけど、LinuxデスクトップのシェアがWindowsやMacOSを脅かす日は永遠に訪れないと思っている。
逆に言うと「なんでその日が来ると思えるんだ?」と疑問で仕方がない。
理由をいくつか書いてみよう。
もうこれが最大の理由だ。パソコンを買えばすでにWindowsなりMacOSがセットアップされている。
Linuxデスクトップが流行ると思っている人たちはパソコンを買った人たちがわざわざこのOSを消して、OSインストールイメージを作成してLinuxに入れ替えてくれると思っているんだろうか?
じゃぁ、仮にWindowsやMacOSを消してLinuxを入れるとする。
手持ちのPCには入れられるのか?USB差し込んで電源入れたら素直にインストーラーが起動してサクサクとインストールプロセスに乗ってインストールできるのか?
できないだろ?Linuxを入れるためにインストーラを作成してハードウェに施された何らかのロックを(メーカー保証を失うおまけ付きで)頑張ってハッキングして解除してやっとインストールができるなんて言うこと誰がやりたいんだ?
多分Linuxデスクトップを使っている人たちっていうのは「そういうパソコン」をはじめから選んでいて意識すらしていないんだろうが、Linuxのインストールがかつてないレベルで難しくなったパソコンが世の中にはかなり出回っている。
こういった困難を乗り越え、何ならパソコンを自作したりあんまりメジャーじゃないノートPCを買ったりしてまでLinuxデスクトップを入れたとして、ユーザーは何をするんだ?Linuxがユーザーに提供するWindowsやMacにはない「できること」ってなんだ?
WindowsやMacOSでできないLinuxならではのことをやりたい?そんなのあるのか?ないだろ?安定性が桁違い?それを手に入れるために上記のことを乗り越えるくらいならめんどくさいからWindows使うわっていう人がほとんどだし、さいきんはどっちもよく持つようになっている。
WindowsやMacOSのサポートがいけているかどうかじゃない、サポートがあるって言うことが重要だ。Linuxのユーザーサポートって誰がやってるんだ?金を払って買うOSっていうのはサポートにも投資できるって言うことだ。
何も問題は起きないかもしれない、何年でも動き続けるかもしれない、それとサポートが歩かないかとは別問題だ。
最後に改めて書くぞ?
ゲームユーザーがLinuxデスクトップを選ぶ確率が上がっているというのは逆に言うと、これらのメリット・デメリットが逆転しているって言うことだ
良いものつくってるのになんで流行らないんだろうとクビをかしげてないで製品作って投資してプロモーションできれば流行ると思うが、まぁ起きないだろうな。
Linuxデスクトップが広まっているユーザーの特徴を見てみりゃ特殊すぎんだから一般に広まるわけがないってわかりそうなもんだよな。
ディストリと言うと Linux の話かな? 俺は Linux では日本語はほぼ使わんから知らん。
俺にとって日本語環境は開発とかには無関係であって単なる事務作業とか用に必要なものなので、そういうのは手っ取り早くデスクトップ環境で作業にかかれる Mac でやることにしている。Out-of-the-box でそういう用途に使えるから、その点で Mac は便利。(ついでに macOS そのものが UNIX系なので、その点でも助かる)
もちろんそういう点では Windows でもいいんだけどね。(ただし Windows だと Windows自身の系と WSLというLinuxの系の両方を扱うことになる点がやや面倒に感じている)
というか、もしあんた自身が Linux の日本語環境が使いにくいと感じているのだとしたら、なんでそんなもん使うんだ? (俺は使ってないよ。)
54ページに参考文献が掲載されていた。
京都大学のPython入門講座の補助教材として推奨されているようだ。
Python に関する書籍は近年,数多く出版されていて,どれを買っていいのか迷うかと思います.
以下,いくつか挙げておきます.
[asin:4873119324] 2021/3/22
データサイエンスやウェブ開発、セキュリティなど、さまざまな分野で人気を獲得してきているPython。
本書は、ベストセラー『入門 Python 3』の6年ぶりの改訂版で、プログラミング初級者を対象としたPythonの入門書です。
プログラミングおよびPythonの基礎から、ウェブ、データベース、ネットワーク、並行処理といった応用まで、実践を見据えたPythonプログラミングをわかりやすく丁寧に説明します。
この本は、薄い入門書じゃなくて、わりと厚めの詳細な説明が書かれている本。
リファレンス的に使うような本でもあるので、まったくプログラミングをやったことがない本当の初心者だと、この本を読んで理解するのは大変なんじゃないかと思う。
すでに他のプログラミング言語を習得しているプログラマーで、Pythonの言語仕様を1冊の本で把握した人には、本書は向いていると思う。
1冊目にこれを持ってくるあたり、受験勉強で知識の丸暗記に長けたガリ勉ならOKかもしれないが、勉強が得意じゃない人にはちょっといじわるなチョイスではないか?と穿ってしまった。
一応持っておいて普段は本棚の飾りにしつつも、必要なときに辞典的に使えばいいのではないか?と思う。
自分なら、この本は2冊目以降に推奨するだろう。(1冊目には勧めない)
[asin:479738946X] 2016/12/22
Python入門書のデファクトスタンダードが4年ぶりに大改訂。
近年、Pythonの利用が、機械学習、AIなどの科学技術分野へ大きく広がっている現状を踏まえて、すべてのパートに手を入れいくつかの新章を追加しました。
次の10年を担うPythonプログラマを養成するための一冊。
Chapter02 Pythonでプログラミングをはじめよう
Chapter05 Pythonと関数型プログラミング
Chapter07 クラスの継承と高度なオブジェクト指向機能
Chapter08 モジュール
Chapter13 Pythan2
・AnacondaやJupyter Notebookなど、Pythonの最新開発環境に対応
イラストや図解を多用しているので、一見すると初心者向けのように見えるけど、1冊目としてはどうだろうか?
やはり、この本も2冊目以降に読んだ方が良い本になってしまうだろうか?
買いたい人は、本屋で内容を確認してから買った方が良いと思う。
[asin:484438015X] 2016/3/4
本書で解説するPythonは現在もっとも注目を集めているプログラミング言語のひとつです。
プログラミング言語の人気度の目安となるPYPLでは、2016年1月の時点でJavaに続いて2位に位置していることからも、その人気のほどが伺えるでしょう。
その大きな理由として、Pythonがパワフルなオブジェクト指向のスクリプト言語でありながら、わかりやすく、すっきりしたプログラムを作成可能であることがあげられます。
文法もシンプルで、これからプログラミングを始める方にとっても最適な言語です。
現在、Pythonは、Python 2.x系からPython3.x系への移行時期にあります。
Python 3.xでは、さまざま機能強化が行われ、さらに標準の文字コードがユニコードベースに変更され、日本語も容易に扱えるようになったことから、日本においてもさらなる普及が期待されるでしょう。
本書は、プログラミングの初心者を対象にしたPython 3の入門書です。
変数の取り扱いから、リスト、タプルといったPython固有のデータの操作、制御構造や関数などについて具体的でかつ短いサンプルを多数提示しながら、初心者でも基礎から学んでいけるように拝領したつもりです。
また、インデントでブロックを表現する点などなど、他のメジャーな言語と比べてユニークな部分も丁寧に説明しています。
前半部分で基本を説明した後は、ファーストクラスオブジェクトとしての関数の活用方法、オリジナルのクラスの作成などといった多少高度な項目を丁寧に説明していきます。
Chap1 Pythonプログラミングをはじめるための予備知識
Chap2 Pythonの基礎について学ぼう
Chap3 プログラムの流れを変えたり処理を繰り返したりする
Amazonでサンプルページを見たら、お勧めのエディターとして「Atom」が紹介されていた。
今から7年前ならAtomでも良かったのかもしれないけど、今ならVisual Studio Codeの方が使い勝手が良いのではないだろうか?
Pythonの文法の説明に関しては悪くないと思うけど、自分なら読まないかもしれない。
[asin:4798058327] 2019/5/25
■きちんと学びたい人のための最短教科書。■
■Python開発者に求められる言語、ツール、ライブラリなどの知識を、1冊で素早く学べます。■
(2) 豊富な例題で頭と手を刺激しながら学べる。
可もなく不可もなくというかんじで、ありがちな入門書であるように見えた。
同じ著者の本なら、[asin:4815607648] Python[完全]入門 (2021/1/22) の方が良いのではないか?
発売年もこっちの方が新しいし、受験参考書っぽい作りで、各項目の要点が頭に入ってきやすい。
Amazonでサンプルページを見て、自分の好みの方を選んだら良いと思う。
この本なら1冊目でもお勧めできそうだ。
(ただし、自分の場合はすでにオンライン教材を入門を済ませてしまったので、今さら読む必要はないけど)
時間があったら、図書館で借りてレビューしてみたい。(買うとは言ってない)
[asin:4800711592] 2017/4/8
はじめは誰でも未経験者!
本書はプログラミング言語「Python」の「いちばんやさしい」入門書です。
○「興味はあるけど、難しそう」と尻込みしている人
○「スキルアップのためにPythonを学びたい」という経験者
そんなPythonビギナーに向けて、プログラムの根本概念、基礎知識、基本文法をきっちり端折らずに説明します!
さらには、「簡単な計算」「ゲームの作成」「GUIアプリ」「モジュールの活用」など、
実際に手を動かしながらの演習を通して、学んだことがしっかり身につくように構成しました。
本書を一通り終えれば、Pythonのみならず、プログラミングの基本がバッチリ学べます。
この著者の本は、他の本なら持っている。
簡単な内容しか説明してないけど、他の本なら挫折してしまうようなガチの初心者でも、この本なら理解できるだろう。多分、中学生ぐらいが読んでも理解できると思う。
自分には物足りないような気がするので敢えて読もうとは思わないが、1冊目にお勧めするチョイスとしては間違ってないと思う。
[asin:4822292274] 2018/2/24
本書は「Pythonだけ」を学ぶ本ではありません。
Pythonを使ってプログラミングを紹介していますが、伝えたい内容はPythonに限らない「プログラミング全般」の知識です。
Pythonプログラミングの基本を学べるだけでなく、プログラマとして必要なスキル(シェル、正規表現、パッケージ管理、バージョン管理、データ構造、アルゴリズム、仕事の始め方・やり方)もひと通り学べるのが特徴です。
「プログラミングを始めたい」「できればその道でプロを目指してみたい」――そんな読者にオススメです。
本書の著者、コーリー・アルソフ(Cory Althoff)は、「独学プログラマー」です。
本書は、彼が独学で、ゼロからプログラミングを学んだ体験に基づいて書かれました。
プログラミングを独学で身に付けるために、著者がPythonを通して学んだエッセンスが書かれています。
彼の独学プログラマーとしての学び方は、多くの人に支持されています。
目次については、日経BOOKプラスの本書のページをご覧ください。
そこでは目次ページだけをまとめたPDFファイルや、本書に登場するリンクをまとめたPDFファイル、補足もご連絡いただけます。
出た~~~!!!
:
別にひねくれている訳じゃなくて、もっと他に良い本が出てきたから。
ハズレではないので、この本を進めときゃいいでしょ的な安易さは拭えないが、あえてケチをつけるならば、各項目が「広く浅く」で物足りなさが残るから。
中途半端な本という印象が拭えない。
プログラミングを全くやったことがない初心者が、Pythonの文法を覚えた後、脱入門で中級へステップアップするときの足掛かりとしては、本書は良い指南書になるだろう。
鉄板の本なので、時間があれば後で図書館で借りて目を通してみたい。(買うとは言ってない)
[asin:4297105144] 2019/4/17
プログラミングをはじめる前に読む1冊!
プログラミングブームやエンジニア不足を背景にプログラミングの独習をする方が増えています。
いざ、Webで人気の講座を受講してみたり、店頭で平積みになっているベストセラープログラミング書籍を手にしたものの、どれも理解できずに挫折してしまった、という方も多いのではないでしょうか。
コンピュータやプログラミングの解説がわからないのは、次のような知識の不足が要因です。
これらは専門書やインターネットで検索上位にくるWeb記事では前提知識として省略されることが多く「読み進めるにはほかの資料が必要になった」なんてことがよくあります。
そこで、本書ではプログラミング独習者がつまずきやすい知識を厳選して取り上げ、初心者の分からなかったをサポートします。
図解を多用し、「サーバーとクライアント」、「コンパイラとインタプリタ」のように用語を比較しながら学習することで、いままで曖昧になっていた知識が整理され理解が進みます。
自分の記憶に間違いがなければ、この本は1回図書館で借りて読んだことがあるような気がする。(表紙を見ておぼろげに思い出した)
この本は、中学生とか高校生レベルの知識しかない人が、学校の「情報」の授業の補助教材として使うようなイメージがある。
プログラミング以前の疑問として、そもそもコンピューター(電子計算機)って何だろう?というような素朴な疑問を持つ人が、ハードウェアなどの仕組みを知りたいなら、情報処理技術者試験の教科書を読んだ方が手っ取り早いと思う。
大学受験を経験して、知識の丸暗記に慣れている人なら、これらの資格試験の教科書の方が、要点がコンパクトにまとまっていて、吸収しやすいのではないか?
とりあえず、Pythonとは直接関係なさそうなので、今の私なら読まない。
パソコンは自作できるし、ハードウェアの知識もある程度あるので、本書を読む時間があったら、他の本を読むだろう。
本書を読みたい人は、自己責任で読んで欲しい。
アフィーに騙されそうな増田
Macを推奨するサイト(ブログ)が多いが…
数量的にきちんと把握したものではないですが、「プログラミングに向くPCはMac」(特にMacBook)という解説のサイトは多く見つかりますが、大抵はプログラミングスクールが制作した集客用ページ、フリーランス(ブロガー)による広告収益目的のページで、制作の意図には商業的な目的がありそうです。
「エンジニアはMacを使用している」という主張もありますが、実はこれは根拠がありません。
ITエンジニアがWindowsとMacどちらをよく使用しているかを調査した統計は見つかりませんが、エンジニアに限らず、一般的にどちらが使用されているかを示すデータならあります。情報処理推進機構がインターネット利用者の使用OSを調査したものですが、圧倒的にWindowsです。macOSはたった4.3%です。数年前とは言え、状況は劇的には変化していないでしょう。
Windows7 (21.9%)
明確な根拠がない以上、主観の域を出ませんので、安易に信用はできません。
私見ですが、MacBookを推奨するサイトが多い理由の1つは「おしゃれでウケが良いから」です。twitter上の駆け出しエンジニア(もしくはエンジニア志望)の方々を見ると、大抵、見た目がきらびやかなものに飛びつく傾向があるので、その点、MacBookはウケやすそうです。まぁ、スタバに座ってMacBookで仕事をすれば確かにおしゃれです。
Google AdSenseを収益源にするサイトは閲覧数が重要なため「どのような記事なら見られるか」から逆算して考えます。なので、必然的に見た目の格好良さが重視されます。これは、SEOとかWebライティングと呼ばれる技術の悪い側面ですね。
ちなみに、私もMac(MacBook Pro)を1台所有していますが、購入のきっかけは勉強のためでした(色んな機械を触ってみたいから)。Macは特にメイン機ではありません。開発環境がWindowsにもあるので、両方を使用しています。
「Macはプログラミングに向いている」は本当か?
複数のプログラミングスクールのサイトで「MacはRuby、Python、PHPは特に開発効率が良い」という解説も見つかりますが、理由が説明されておらず根拠がありません。
WindowsだとVisual Studio Codeという非常に強力なエディタが無料で使用できるし、テキストエディタのAtomもプラグインを入れれば、それなりに開発はできます(ちなみに両者はMac版もある)。後で解説しますが、Web系がメインのエンジニアであればmacOSは親和性は高いのは事実ですが、だからと言ってWindowsの開発効率が悪いことはないです。
それに、Python、Rubyは今後はデフォルトではmacOSには含まれなくなります
https://developer.apple.com/documentation/xcode-release-notes/xcode-11-release-notes
プログラミングPCにWindowsとMacどちらを選べばよいか、という問題 | YukiPress
よくわからない。
俺は仕事で某M社と関わりがあり、M社アンチになったのでノートPCはずっとMacを使っている(ある意味で宗教かもしれん)。
特にゲームの時以外困ったことはないし、もちろん欠点も数多くあるが長所もそれなりにあると感じるし、Windowsと同じくらいにはMacOSは優れたOSだと思う。
性能やデザインを考えれば世間で言われてるほどぼったくってもないと思う。surfaceとは同じくらいの価格感に感じる。
ガチでプログラミングやってる人なら違うのかもしれんけど、そういう用途以外なら別にMac悪くなくね?と思ってる。なんでこんな叩かれてるのかわからん。
因果応報が支持されているだと………?
俺は若かりし頃、はてブに来たばかりの昔に、因果応報に関する日記を見た覚えがある。
「因果応報って本当にあるのか」
土人か?
いきなり辛辣な——いまの俺の価値観でいうとあまりにも無礼な——トラバが付いていて当時、つい笑ってしまうと同時に膝を打った。なるほど、確かによく考えると因果応報って概念は合理的じゃないよな… と唸らされた。ブコメでも一様に否定的な扱いだったと思う。因果応報なんて存在しないと。
数年のうちに何が変わった?
世間の価値観がアップデートしたのだと言われたらそれまでだが… しかし文字通り180度認識が反転しているのだから、単純に成長や進化とは考えにくい。Windows はどれだけアップデートしても macOS にはならない。この数年間、気付かないうちに、一体何がこれほどまでの変化をもたらしたのか。何らかの天変地異的な出来事が起こって情勢を大きく捻じ曲げたとしたら、それは何だったのか。