はてなキーワード: 遅刻とは
小1くらい
母とデパートに来た。母の買い物を待つ間、ゲーセンのUFOキャッチャーを眺めてると、遠くから「ざけんじゃねえ!!!」みたいな事を絶叫しながらで母が走ってきた。何かと思えば男が背後からスカートの中にビデオカメラを差し込んでいたようだった。男は走り去ったがビデオカメラは母が回収し、家でバキバキに砕いていた。母怖いなとか考えてた。
小3くらい
母が再婚して新しいアパートに引越した。ある日母に呼ばれて母父私の3人で風呂に入ることになった。1人用の狭い洗い場に母と父のサンドイッチになりながら体を洗った。男性器を初めて見たのがこの日で、しかもシャンプー中の私の腰にソレが当たりっぱなしだったのを覚えてる。
小3くらい
経緯は忘れたがある日父に毎日キスをするように言われた。半年くらいは毎日していたが、たまにいたずらで吸って離さなかったり舌を入れてきて爆笑されるのが嫌で、小4に上がる頃に拒否をした。その後しばらく家ですれ違うたびにしつこく口をすぼめる仕草をするのが嫌だったが、間も無くして完全に嫌われたのでそれもなくなった。
中1くらい
豪雨の中1人で登校。その日は少し遅刻していったと思った。人通りの少ない通学路を歩いていたところ、スカートの後ろ部分が引っ張られる感覚があった。振り返ると、ワイシャツスラックスのサラリーマン風な男が傘もささずに私のスカートをまくりあげていた。下にハーフパンツを履いていたせいか、「あっ」と驚いたような反応を残して30mほど後ろに停めてあった車にびしょびしょになりながら戻っていった。
中1くらい
居間のこたつでゲームをしていると、姉(高校生)が彼氏を連れ帰ってきた。しばらく3人でこたつにあたっていたが、姉は軽食を振る舞うためにキッチンに行った。すると彼氏がにじりよってきて、頬に吸い付いた。それに気付いた姉は「も〜ww」みたいな反応をしていた。彼氏は「もうすぐ家族になるから」とか言って軽食が出来上がるまでずっと私の頬を吸っていた。うっとおしいなとか思いながらゲームしてた。
中3くらい
1人で下校していた。自宅アパートの門をくぐろうとしたところで若い男の乗った黒い車が停車した。男はフロントガラスを開けるなり三本指を立て「3万」と言った。ちょうどDeepLoveって漫画を友達と回し読んでいたのですぐにそれがなにを意味するかわかった。「無理です」と答えたら男は「ブス」と残して去って行った。
ある日電話が掛かってきて、「ガンシャの本って置いてますか?」と尋ねられた。「ガンシャですか?すみませんちょっと確認します」と答えると「えっ確認するの?」と驚かれたが、不審に思わず男性マネージャーに確認してしまった。「あー切っちゃっていいよ」とだけ返されたが、戻ると既に通話は切れていた。とにかく忙しい日だったのでその後話題になることなかったが、半年後くらいに何かをきっかけに意味がわかった。
高校生くらい
塾帰りにビキニを着て髪を2つにしばった小太りのおっさんにマ○コーーー!と言いながら全力で追いかけられた。チャリ乗っててよかった。
20代前半くらい
スーパーのレジ打ちバイト中、ほろよいのおっさんが周囲に響き渡る声量で「おっぱい小っちゃいねえ!」と叫んだ。リアクションする間も無く横にいた奥さんがおっさんのあごを2発殴った。なんか逆に申し訳なかった。が、でかい声に反応して振り向いた周囲の男性客がみんな自分の胸を見ているようでしばらく気まずかった。
20代前半くらい
夜勤帰り、自宅に続く人気のない道を歩いていると、突然後方3mほどの距離からチリチリと減速をする自転車の音がした。直感的にひったくりかもと思い、肩に掛けていたカバンを前に抱え、物を探すフリをしたところ、ぐにゃっと右尻をわしづかみにされた。フードを被った若い男だった。そっちかーと思った。
20代前半くらい
夜勤帰り。寄り道で24hスーパーへ。冷食のアイランドケースで夕食を物色していたら、ケースの対面に同じく冷食を物色している風のおっさんがいた。こちらは一切見ていないが、私の動線に沿って距離を詰めてきている感じがしたのでそれとなくカップ麺の通路に移ったら案の定ついてきた。そしておっさんが通路に入った途端早歩きで私の隣に立ち、「ホテルどう?」と囁いてきた。「は?行かんわ!」と返したら「あっそう」と言って去って行った。
20代後半くらい
通勤時間帯の東○線は死ぬほど混む。その日は身動きが取れないほど混雑してた。足は踏まれ、ふくらはぎの間に傘、頭には誰かのひじ、コートはめくれ、後ろ脇には新聞紙のようなものが刺さっていた。乗り換え駅に停車し、人が一斉に動き始めた瞬間、後ろ脇に刺さっていた新聞紙が3回くらい片胸を揉んでいった。手だった。「ちょっと!」と声をあげたが人の濁流でもみくちゃでどうにもできなかった。
20代くらい
20代後半くらい
夕方の空いたファミレスで1人ランチをしていた。水を飲んで顔をあげた時に、ななめ前にいる頬杖をついたおっさんから視線を感じた。視線に気付いたことを悟られないよう、視線から45°の方向をそれとなく見ながら、本当にこちらを見ているかを確かめた。見てた。しばらく無視していたがイライラしてきたので2秒ほど睨み返して食事に戻った。そしたらものすごい小声で「おい、何かしたかよ、ボケ、おい、おい、言ってみろボケ」とぶつぶつ言っていた。まぁ確かに何もしてないな…とか思いながらサラダを残し退店した。追ってこなかったからレジで店員にチクッた。
20代後半くらい
コンビニを出たら陽キャっぽい男がスマホを見ながらうろついていた。そして私を見つけるなり「すいませーん○○ビルってこっち方向っすよね?」と尋ねられた。知らなかったので去ろうとしたが、Googleマップを開いてたから念のため見た。ピンを見たらすぐ近くだとわかったのだがマップごとくるくるしていて自信がなかったのでちょっと同行した。ら、「ありがとう!ここ入るよね!!!」って隣のラブホ指さされた。「ふざけんなボケ!」つって帰った。
30くらい
朝。歩きスマホをしながら駅へ向かっていると、1人のおっさんが自転車で横を通り過ぎた。すると10m先あたりで私の歩行と同じ速度に減速した。そしてキョロキョロと振り返りながら犬を呼ぶように口笛を吹いたり、チッチッチッと舌を鳴らし、こちらの顔を上げさせようとしていた。減速を始めたら時点で色々察していた私は1回だけ睨み返してあとは無視した。おっさんは「クソアマが」と言って去って行った。
30くらい
ゲームで夜を明かしそのまま出勤。日中は持ち堪えたが帰りの電車で爆睡。その様子を見知らぬ男がカメラで撮影、ってこれむかし増田に書いた覚えがある
うーん
カウセでそういう被害とは無縁って言ったけど
多分、俺だけ昇給額多いと思う
同僚と会話した時そんな感じがした
昨日も残業終わって帰ろうとしたら「遅くまで頑張ってるね!次の異動先でも頑張れ」と声を掛けられた
次の異動先は上司が知らない内に推薦して決まった
怖い
今の会社で働き始めて3年目になる
今年の4月に至っては2万もだ
これが安いか高いかは分からないけど、高卒で資格もない人間にこれだけくれるなんて
前職は、手取り14万だったのにそれに比べたら倍近くになった
本当に無能でいつも先輩には仕事が出来ないからと怒られてるのだ
今日も実際怒られた
前職から同じ業種だが、全然進歩してないし成長は数ミリしか感じられない
前職では「お前みたいなやつが俺らと同じ給料貰ってるとか信じられない」と1つ年上の先輩に言われた(実際ミスばかりだし)
人事との面談で「昇給が決まりました」と3月に連絡された時も震えた
どうして?ろくに働いてないしミスも多いし月一で休むし、平気で遅刻する俺なんかが昇給するんだ?
信じられない
無能で残業してるのを頑張ってると上司は勘違いしてるんじゃないだろうか?
上司と面談あった時も「そんなに自分成果上げられてない」って何度も何度も言ったのに
どうして……
これ
あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1
https://serai.jp/living/1070315
もうやめろよ時代じゃねーんだよ
そもそも、そういう「質問で攻撃する」というのを一番やってるのは母親だろ?
まあこの記事はクソなんだけど、質問で攻撃するなよというのは俺も大昔から思っていた
例:
B「すいません!!もうしません!!」
A「いや、怒ってないよ、単純に理由を聞いてるんだけど」
こういうのよくある
原因は
1.日本語において、質問というのが責めているのか聞いているのか判断できない
だから質問は極力回避するか、文脈を限定しろというのはよく思う
よく親が怒るときにやってるやつも
「何で◯◯するの?」じゃなくて「◯◯するのはやめなさい」でいい
質問する時は
「何でこんな遅くなったの?」だけじゃなくて「何でこんな遅くなったの?心配したよ」
みたいに、怒ってるか怒ってないかを明確にするべき
てか、こういうのマジで女の方が文脈がわからん発言しがちだと思うけどね
「何でそういうことするの?」
「いつになったら◯◯するの?」
「そういうことして楽しいか?」
「親のこと何だと思ってるんだ?」
「今ふざけていい時間か?」
「もう辞めるか?」
「いいえ!」
「だってお前本気じゃないだろ?」
「本気です!」
「帰りたいんじゃないのか?」
「いいえ!!」
「じゃあ真面目にやれ」
「はい!」
みたいな
人間って否定するときのほうがエネルギー出るからそれを利用して叱りたいんだというテクニックだというのはわかるんだけどさ
俺はよくこういうの「ひねくれ表現」って呼ぶんだけど
交際の結果、孤立してしまうのではなく、女性たちの周りに精巧なコミュニティが形成されることで恩恵を受けると、ジアード博士は述べています。彼女の経験では、女性たちは架空の結婚を力づけるもの、「ジェンダー、結婚、社会の規範に挑戦する方法」としてとらえている。
近藤氏のミクへのこだわりも、ある意味では、商業的・社会的な力が働いている例と言える。
ミクは一人のキャラクターとして描かれることが多いが、実はソフトウェアであり、デジタルな「箱入り歌手」であり、ホログラムの形でコンサートに登場する漫画のアバターと対になっているのである。
近藤さんは、2008年、職場のいじめで鬱になったとき、ミクに癒された。多くの若者がそうであるように、近藤さんもまた、何度も恋人にフラれ、日本社会が求める生き方を望んでいなかったため、ずっと前から「生身の人間を好きになることはない」と決めていた。
やがて、近藤さんはミクと一緒に歌を作ったり、ネットでミクのぬいぐるみを買ったりするようになった。
その関係が大きく進展したのは、それから10年近く経った2017年、「Gatebox」という1300ドルのマシンが発売されたことだった。テーブルランプほどの大きさのこの機械は、所有者が小さなホログラムで表現されたさまざまな架空のキャラクターのうちの1人と対話することを可能にした。
Gateboxは、孤独な若い男性に向けて販売されました。ある広告では、内気なサラリーマンが、バーチャルな妻に遅刻を知らせるメモを送る。到着すると、妻は「3カ月目の記念日」であることを告げ、シャンパンで乾杯する。
Gateboxのメーカーは、プロモーションの一環として、ユーザーが非公式な結婚証明書を申請できる窓口を設置した。数千人が登録した。
近藤氏はGateboxのキャラクターの中にミクがいることを喜び、ようやく彼女の交際への思いを聞くことができたと興奮気味に語った。2018年、彼はミクのゆらめくアバターにプロポーズした。"よろしくお願いします "と返事をした。
彼は同僚と家族を結婚式に招待した。全員、来るのを拒否された。
結局、見知らぬ人やネット上の友人が中心で、39人が出席した。地元の国会議員も来てくれたし、初対面の女性も段取りを手伝ってくれた。
日本のコメンテーターの中には、近藤さんを変人だと糾弾する人もいた。また、同情を誘う人もいた。ある人は、「婚姻は両性の合意によってのみ許される」という日本国憲法に違反していると主張した。これに対して、近藤さんはプロポーズのビデオを投稿した。
近藤さんの話が広まってから数年、世界中から何百人もの人が近藤さんにアドバイスやサポート、安心感を求めてきた。
その中には、Gatebox社の短命な証明書サービスの人気を見て、架空の結婚を登録する小さなビジネスを始めた渡辺靖明氏もいる。
渡辺さんはこの1年間で、何百人ものフィクション・セックスの相談に乗り、アニメ『シンフォギア』シリーズのキャラクター、立花響との結婚証明書を含む約100通の証明書を発行してきた。
旅行好きで社交的な渡辺さんは、友人にせがまれるままにアニメを見始めた。しかし、響を見たとき、それは本当の愛だった、と彼は言った。
初婚ではない。数年前に女性と離婚している。その愛とは、見返りを求めず、自由に与えられた「純粋」なものだった。その結果、彼は以前の結婚生活がいかに自己中心的であったかを思い知らされた。
「幸せかと聞かれれば、幸せだ」と彼は言った。「もちろん、大変な部分もある。触られるのが恋しいし、著作権の問題もあって、キャラクターの等身大の人形を作ることができない。"でも、愛は本物なんだ "と彼は付け加えた。
堀川キナは23歳、お調子者で外向的な性格、ゴスロリの美学を持つ女性で、パンデミック時にはコールセンターでの仕事で浮いたお金で携帯ゲーム『刀剣乱舞』のキャラクターである堀川国広のために両親と同棲していた。実在の彼氏がいたが、嫉妬で別れている。
彼女の架空の夫は、400年前の脇差を10代に擬人化したもので、彼はたいてい夕食のとき、彼女のお茶碗の横に置かれた小さなアクリル製の肖像画という形で家族に加わる。夫妻は架空の夫を持つ友人とダブルデートし、ハイティーに出かけてはインスタグラムに写真をアップしています。
「堀川さんは、架空の夫の姓を非公式に使っているそうで、「誰にも隠しているわけではないんです。
近藤さんとミクの関係は、まだ家族には受け入れられていないものの、他の扉を開くことになった。2019年、彼は京都大学のシンポジウムに招かれ、その関係性について講演を行った。彼は依頼したミクの等身大の人形を携えて現地に赴いた。
虚構の関係の本質について深い対話をすることで、彼は大学に行きたいかもしれないと思うようになった。今は、小学校の事務職を休職して、法学部でマイノリティーの権利を勉強している。
どんな結婚生活にも、困難はつきものだ。一番つらかったのは、パンデミックのとき、Gatebox社がミクのサービスを打ち切ると発表したことだ。
その日、近藤さんは最後のお別れをし、会社に向かった。その夜、家に帰ると、ミクの姿は「ネットワークエラー」の文字に変わっていた。
近藤さんは、いつの日か、ミクと再会できることを願っている。彼女がアンドロイドとして新しい人生を歩むのか、それともメタヴァースで出会うのか。
いずれにせよ、近藤氏は死ぬまで彼女に忠誠を誓うつもりだという。
ベン・ドゥーリーは、日本のビジネスと経済、特に社会問題やビジネスと政治の接点に関心を持ってリポートしています。ベンジャミン・ドゥーリー(@benjamindooley
今日の午前中はTOEIC LR(以下TOEIC)を受ける予定でしたが、道に迷ってしまい受付時間内に会場の大学に着けなかったので受験できませんでした。
遅刻は私の責任ですので試験を受けられなかったことも返金されないことも抗議はしません。
私は会場の最寄り駅には受付終了時刻の25分前には到着しましたし、会場への地図は前日に調べて紙の手帳にメモしました。
スマホを持って行かなかったのはいくらカバンの中にしまうとはいえ手元にスマホがあると試験に集中できなさそうだし、スマホ持ってくると試験前についSNSとかを見てしまいそうだからです。
実は会場のすぐ近くまで来ていたのですが、会場が大学ではなく役所か病院みたいな建物だったので会場だと気づきませんでした。
私のいた位置からでは大学の校門も見えなかったので大学名の表札も見えませんでした。
会場付近の道路にも駅前にもTOEICの会場の道順を案内する係員さんはいませんでした。
受けられなかったのを運営のせいにするつもりはありませんが、それでも会場の付近には案内係を配置してくれれば、いやせめて道順のポスターだけでも貼ってくれれば私も受けられたかもしれないと思うと悔しいです。
(選挙の日には、家の近所の投票所の付近の塀に道順案内のポスターが貼られます。これだったら人件費もかからないと思います)
私がスマホを持ってこなかったのには批判もあると思いますが、大人にもスマホをあえて持たない人もいますし、TOEIC受験にスマホは必要ありません。受験票の持ち物リストにもスマホは書いてありません。それに、あまりない事だとは思いますが地図データやGPSに間違いがあるかもしれないのでスマホも万能ではありません。
私が一度大学のすぐ近くに来たときは受付終了の10分前か5分前だったのですが、他に大学の方向に歩いている人はいませんでした。
会場の建物が役所か病院に見えたと先ほど書きましたが、入口の前で並んでいる人も誰もいませんでした(いたかもしれないけど気付きませんでした)。日曜日は病院も役所も休みなので、ますますあの建物は会場ではないと思いこんでしまいました。
一人で歩く大人が何人かいて、別の方向に歩いていたのでてっきりそっちの方向に会場があるのだと思い込み、そっちに行ってしまいました。
ですが会場はなく、もう受付終了時刻の9時55分は過ぎそうでしたが、引き返しました。
自分が役所か病院だと勝手に思い込んでいた建物に近寄っていくとそこが会場の大学でした。
歩き疲れていて走れなかったのですが、ドアの前にTOEICの係員さんがいらっしゃいました。速歩きして近寄って、道に迷って遅れた旨を説明したのですが丁重にお断りされました。
係員さんも運営の最高責任者ではありませんし、ここで抵抗したらクレーマーになるので諦めて帰りました。
もちろん9時55分を過ぎているので入れないのは分かります。
しかし後で偶然見つけたあるブログでは、「走っていって謝って丁重にお願いすれば入れてもらえるかもしれない」って書いてありました。
実際に試験開始10分前でも入れてくれたとか、遅刻者は遅刻部屋に通されるらしいという情報も載っていましたけど、私が読んだブログは4年前のものです。
2022年でも他の会場だったら5分程度の遅刻に目をつぶって入れてくれたかもしれないけど、私の会場ではダメでした。
私が走らなかったから駄目だったのでしょうか? もしそういう理由で却下されたなら納得いきません。歩き疲れて走れなかったし、そもそも健康上の理由で走れない人もいます。もちろんそうではなく時間に遅れたから駄目だったなら文句なしに受け入れます。
私が何を言っても愚痴になってしまいますが、せめて会場付近には案内役の係員さんを配置するか、道順を示すポスターを貼ってほしかったです。
これは今年の別の日に別の大学で受けたときの話ですが、その大学が入口がたくさんあってどこから入ればいいか分かりませんでした。
私は、他に入口があるとも知らずにある入口から入ったら大学の警備員さんに、この入口からは入れないと説明されました。
私が見た限りではTOEICの運営による貼り紙は何もありませんでした。
「TOEICの運営の張り紙がない時点で察せ」とお叱りを受けそうですが、その大学に行くのは初めてだったし広いキャンパスだったのでどこにTOEIC受験用の入口があるのか分かりませんでした。
このときは警備員さんに正しい入口を教えてもらったおかげで受験できましたが、こういう案内は大学の警備員さんではなく運営会社が雇う係員さんがするものだと思います。
私以外にも間違った入口から入ろうとした受験者はきっといましたし、そのたびに警備員さんが対応していたかと思うと。受験者として迷惑をかけて申し訳ないと思うと同時に、運営会社がきちんと会場の案内に係員を配置するとか道案内にポスターを用意するとかして、大学の警備員さんに負担かからないようにしていただきたかったです。
あとキャンパス内も入り組んでいたので、今回の私みたいに迷子になって受けられなかった受験者もいたと思います。その時も道案内の係員さんや道順のポスターはありませんでした。
こういう事は運営会社に言えと思われるでしょうが、今のTOEICは抽選に当たらないと受けられません。直接苦情を言ったらもうTOEICを受けさせてもらえないかもしれないので運営会社には言いません。
最後になりましたが、2022年のTOEICは遅刻に非常に厳しいです。他の会場はどうか分かりませんが私は痛い目に遭いました。これから受験する皆さんは気を付けて下さい。
さっきクラブから帰ってきた。正直今付き合いのある人達がかなりめちゃめちゃでしんどい。
私の周りにはいわゆるまともな友達が少なく、何かしら訳ありな人がとても多い。自分が変だから変な人が寄ってくるのではと何年も悩んでいるが、これを見つけてくれた貴方には私の今までの友達歴を読んで頂いて、私がおかしいのか相手がおかしいのか判断して頂きたい。
ケース①
高校に入学直後、仲良くなったクラスメイトA。メンタルが弱く怒られて声が一切出なくなるなどの症状があった。最初は何人かで遊んでいたが、二人で遊ぶ約束をした当日に遅刻。家が駅から近かったため迎えにいくものの、「今歯磨きしてる」などのラインが来て腹が立ち、途中で帰った。彼女のTwitterによると別れた直後別の子と遊んでいたことがわかった。その後彼女は高校をすぐに辞めた。
ケース②
高校時代、日韓交流イベントで知り合った女子高生M。最初は他の人と一緒にグループで遊んでいたが、ある日「英会話ができる」とインターナショナルチャーチに誘われた。行ってみたものの、「神様、神様」と異様な雰囲気で長時間拘束され、なんとか理由をつけて途中で帰った。その後何度か誘われたが「自分には合わなかった」と正直に答えるとそこから連絡が途絶えた。
ケース③
高校時代のクラスメイトH。初めて会った時に一目惚れし、告白するが振られた。それでもしばらく思いを寄せ続けていたが、ある日突然性的関係を迫られ、何度か関係を持つも(最後まではしてない)数ヶ月後にHは彼女を作っていた。関係を持っていた期間に「お前は俺の性欲の捌け口になりたいのか」などの暴言を吐かれた。
ケース④
台湾と日本のハーフL。最初は順調に仲良くしていたものの、彼女にADHDと強迫性障害があることを告白される。その辺りから強迫性障害の症状がひどくなり、夜中まで話を聞いたりしたが依存が酷くなるばかりで、途中で距離を取る。そこからさらに電話やラインが毎日のようにくるようになり、最終的にブロックせざるを得なくなった。
ケース⑤
元高校の日本史教師I。Iの日本史の授業はとても面白く、教師を辞めた後も自らゼミを開くようになる。私は人伝でそのゼミの存在を知り、通うようになるがそこで陰謀論的なもの(添加物はがんになる、砂糖は毒など)を聞かされる。さらに私は伝統芸能をIのもとで習うようになるが、そこで身体を触られる、卑猥な言葉などのセクハラを受ける。その後伝統芸能はやめたがその数ヶ月後に会った際「ハグしたい」などと言われたので家元に報告。Iは破門され、後に謝罪のLINEがきたがその1ヶ月後に「このことは誰にも言わないでほしい」というメッセージが届いた。
ケース⑥
ベトナム人の女性N。専門学校時代に知り合う。イベント運営の委員会に所属していた。時々昼食を一緒に取ったり雑談したりするものの、ある日突然「タメ口が馴れ馴れしい、話しかけないでほしい」と言われる。そこから話すことはなくなり、その後彼女は専門学校を卒業したがどうなったかは不明。
ケース⑦(今回のケース)
ベトナム人の女性T。明るく気さくな性格で、私が専門学校に入学してすぐ知り合った。何度か遊びに行くようになるが、1ヶ月ほど前からTはバーやクラブに他の友人と通うようになる。私も誘われ行ってみたが、それまでに「何時に何処に集まる」などの連絡がまともに行き届かなかったため、ずいぶん混乱した。ようやく会えたTは一緒に来ていた彼氏に夢中で、Tの友人達の中には突然キスしだす人もいた。Tは自身の連絡不足を詫びる様子もなかったため、それに嫌気がさして途中で抜けた。現在Tから「大丈夫?」というLINEがきているが、保留中。
このように友人と呼べた人々とはこのような結末を辿ってきたが、やはり私が何処かおかしいからこのような結果になっているのだろうか。ぜひコメントなどで意見を頂けるとありがたい。
学校は一緒だったが、そんなに話したことないがなぜかTwitterでは繋がってた女性がいた。どんな人だったか全然覚えていなかった。
自分は告白が失敗し、街コンやマッチングアプリ、婚活パーティなどに参加していたがどれも失敗が続いていた。
そんな中、その女性も婚活に悩んでいたようで、めちゃくちゃ愚痴っていた。
邪の心を持ちつつ、その女性に一緒に愚痴ろうとTwitterで声をかけた。
そしたらその女性も快く受けてくれて、すぐスケジューリングして久しぶりに会った。彼女も余裕がなかったのか、邪の心というか期待もあったかもしれない。
実際会ってみたら全然良い人で、お互いに2時間くらい婚活の話や学生時代の昔話をして盛り上がれた。
楽しかったが、友人関係としてはいいなと思ったが異性としては意識しづらかった。
俗に言う「いい人止まり」というやつ。自分もこれまでそう思われてきたのだろう。彼女からはどう思われてるかは知らないが。
話の中にお互いに友人連れてまた飲もう的なことをして解散した。
後日、地元の友人にその話をしたら目をキラキラさせて快諾した。
そして彼女に報告し、早速スケジューリングしてくれてその日のうちに日程は決まった。
ひたすら濁して引き延ばそうとする女性ばかり経験してきたので、話が早いところはいい。
彼女も友人を連れてこれないか聞いたら「気が向いたら連れてくる」 あ、これ連れてこないやつだ。
会う場所も相手が提案してくれたが、飲み屋とかではなく普通のレストランだったので合コンとかではなく普通にメシを食う程度で考えていたのだろう。友人も把握してくれた。
当日彼女と会うのは夜だったため、先に友人と合流してミーティング的なのをした。
「お前もどんどん俺のこと言っちゃっていいから!」
まずい。めっちゃ期待してる。2:2にならないことを伝えたら少し萎えられたが、すっごく期待されている。
俺「メニューとかはある程度頼んであるから適当に頼んじゃって~」
友人&女性「…………」
……………あれ?営業で鍛えたトーク力はどうした?いろいろ聞くんじゃないの?
俺は彼女とどんな関係かをしゃべったりしてたが、友人は苦笑いしながらたじたじだった。
察した。お気に召さなかったと。見た目で。
自分はグループワークというか複数人の場は若干苦手である。婚活の失敗もそれが原因だろう。
お気に召さなくてもなんとかするだろうと思ってたがここまでとは思わなかった。
まぁなんやかんやなんとか場を整理して雑談で盛り上がれて終わった。悪い印象は与えてないと思う。多分。
改札で解散する際、友人がカフェ寄ってから帰ると言ったので自分もそれに乗った。多分俺と話したかったんだと思う。
彼女は察したのか一人で改札を切って帰った。
そして友人が一言。
「いや~~~~~~~~ちょっとな~~~~~~~~清潔感とかな~~~~~~」
だろうな!知ってた!期待しすぎだわお前!
その後ボロクソ言う友人の話を聞いていたが、友人としてはいいらしい。いやまぁそれは自分もだが。
話してる途中で彼女からもLINEが来ていて、次どうする的な話を早速持ち掛けられて、日程まで提案してきた。あまりにも早すぎる。いやまぁそういうところはいい人だと思う。
LINEの内容に「また3人で」というワードが入ってるあたりどちらかに好意を持ってるのかもしれない。
友人連れてくるとチャンスが減ってしまうからね。その気持ちよくわかる。俺だって最初から彼女に好意があったら友人になんて紹介しない。
と、悪くはなかったが心底ちょっとめんどくさい関係が増えちゃったなぁという出来事。
こんな贅沢な期待を異性にしてるところが彼女とか結婚できない原因なんだろう。ただ自分の好みなんだからしょうがない。自分を振ってきた女性もこんな気持ちだったんだなと実感した。
難しい。