はてなキーワード: 宝石の国とは
古いのでも良ければ。
電脳世界をいち早く物語に取り入れた、20年時代を先どったアニメ。
アンドロイドやらが出てくるリアル系SF。とにかくかっこいい。話は後半ちょっと小難しい。
小さな国が乱立する世界を旅するキノの物語。独特の寓話のような柔らかい雰囲気で殺伐とした物語を描く。
現代の異能者たちの邂逅。ストーリーとしては原作のスピンオフらしい。とってもダークでとっても不気味。ただ本編知ってないとちょっと分かりづらい。
数少ないスタジオ4℃のTVアニメ。毎回監督が変わって好き勝手に実験的な映像を作っていった作品。動きがやばい。回ごとに顔や絵柄が変わるのはご愛嬌。
意志をもったヒト型の宝石たちの織りなす物語。主人公フォスフォフィライトの成長と・・・。CGアニメだけど動きやカット割りがやばい。
リアル系ロボット戦記もの。火星から攻めてくる絶望的に強い敵ロボットに、主人公が訓練機で挑む。
あやかしを祓う薬売りのショートストーリー集。絵画のような美しい映像と、独特な薬売りの姿動きセリフ。他に類を見ない稀有な作品。
さんはんしんしゃ(宝石の国)
https://www.youtube.com/watch?v=QgQg_mN8AVo
めちゃきれいな声。
SHARON APPLE
https://www.youtube.com/watch?v=1-qi1dKc_ns
音楽が題材なだけあって、マクロス・プラスは他にもいい曲多い。
SEIKA
https://www.youtube.com/watch?v=uiKVhi5-tgY
https://www.youtube.com/watch?v=9hjGP-XTrbA
https://www.youtube.com/watch?v=jIHwD-fC8rQ
https://www.youtube.com/watch?v=q6MVLxyQAZI
映像と合わせてお楽しみください。
https://www.youtube.com/watch?v=n1Zg4BYbG8g
有名かな? 目立つ曲なのでOPかEDかと思ったら実は挿入歌。
YURiKA
「#最強の鬱マンガ」ランキングが凶悪な作品揃い…「ブラッドハーレーの馬車」「宝石の国」「おやすみプンプン」などこれはなかなかのもんだ
まあtwitterで募集してランキング~なんてしたらこんなもんだよな。
関わってる人間が全員無能なんだからそりゃこれぐらいつまんない出来にもなる。
俺達が読みたいのは
有象無象やブロガーからのゴミみてーな情報のキュレーションじゃねーんだってのが改めて分かった。
ほんのちょっとだけツッコむけど
鬱漫画とは言えない。
それすらわかんないような感性なら投票とか書評とかやらんでよろしい。
というか作者も「鬱漫画」なんてつもりで描いてないだろう。
突き詰めて考えてることがないのに迫力で押し通す、みたいな怠け癖が増した。
ていうか、お前ら本当にこの漫画で憂鬱な気持ちになったことあるの?
描けもしないキチガイを描こうとしてやっぱり描けないからアップ顔芸で誤魔化してる漫画、
以上の評価が出来ない。
ガールフレンドになりかけた子は可愛かったし
素直にエロあり青春漫画描くのがこの人の本道であり素直な欲望であるのは見え見え。
フェイクじゃん。
表現したいものが無いのに(無いので)キチガイのふりしてるだけの痛々しい漫画。
実感の籠ったものがほぼ絶無。
アビスの方は、
その気持ちのあたりは実感籠ってた。
あれはきっと作者の実体験だと思う。
でもその先の過剰な展開はもう作者の中になんにもないよね。
なんにもないから「異常な行動」とか見開きでブツブツ言ってるコマとか
そういう表層的なオドカシを多用するわけ。
お前ら本当にこんなもん読んで憂鬱になれるのか?なれるわけねーよ。
どんどん強い薬打つみたいにエクストリーム展開やってるだけの空回り漫画じゃねーか。
どっちの作者も才能はあったし当人の本道もあった。
なのにこういう横着なダークサイドに行ったのが運の尽きだ。
リアリティも実感もなんもないのは見過ごすとして
それしか売りが無いのにぶっ殺し方が面白くないのはいかんでしょ。
酷い漫画を描くと決めてこれっぽっちっていうのは単純に能力が足りない。
この作者はタコピーやアビスの作者と違って純粋に体力が少ないって感じ。
で、お前等ほんとにこんなクオリティの漫画で憂鬱になれたのか?
こういうものの見方をする人間がちゃんと漫画読んでちゃんと何か感じ取ってることなんてあるのかな。
ダーク池ちゃんみたいにカテゴリ付けして飛ばし飛ばしで読んで満足してる手合いと一緒じゃね?
ちゃんと時間かけて読んでるとしても、受け取ってるものが池ちゃんレベルなんじゃね?
そういうレベルの能力の人達がことさらに漫画を語る必要ってあるの?
https://pbs.twimg.com/media/FuJlC_KaQAAKMH9.jpg:medium
もう惹句のことごとくがキツいわ…。
こういうこというと「漫画読み様」とか言われるんだけどさ、
漫画読み様が過剰に高い水準にいるんじゃなくて
どう見ても漫画をまともに読めてないって連中がいるだけなんだよな。
俺、本当に「ああ!あああああああ!」ってなった漫画いくつかあるよ。
東洋経済w
うわーやっぱそういうくっさいパンピーや腐女子が好きそうなドラマ寄りのやつばっか見てたんだな
というか挙がってるなかでアニメあるか? 聞いたこともないやつばかりだ
昼ドラばりにドロッドロの恋愛模様を必ずぶち込まなきゃ気がすまないテレビマンが作ったようなドラマっぽいやつしかないように見えるんだが
しかも記事ざっと見た感じそういう動きしてる主犯はフジテレビや日テレだろ
アニメ文化は深夜アニメが中心であってAT-Xとかそういうとこが中心なんだよ
まあノイタミナとかそのへんもたまに良いオリジナルを出してくるけどアニメはもっとオタク臭い猥雑なカルチャーも込みで語られてきたもんなの
たとえばお兄ちゃんはおしまいとか防振りとか不徳のギルドとか無職転生とかラブライブとかまどマギとかSAOとかログホラとかゴブスレとかけいおんとかゆるゆりとかたんもしとかハルヒとか宝石の国とか蜘蛛ですが何かとかパリピ孔明とか回復術士のやり直しとかおそ松とかポプテとかSB69とかSSSSとかイドインヴェイデッドとかデカダンスとかオッドタクシーとか魔女の旅々とかキノの旅とかプリコネぐらぶるとか宇崎ちゃんとか白い砂とかクジ砂とかカドとかバビロンとかかくしごととかあそあそとかよりもいとかNEW GAMEとかシュタゲとかリゼロとかうまるとかカバネリとかてさ部とかガッチャマンクラウズとかアルドノア・ゼロとかサイコパスとかたまことか変猫とか狼と香辛料とかささみさんとか新世界よりとか氷菓とかタイバニとかNHKにようこそとかOBSOLETEとかそういうのが俺の中でアニメなの
わかった?
なんやかんや危機が訪れても最終的に回避してめでたしな話、じゃなくて回避出来ませんでしたっていうのが知りたい
調べてあるにはあるけどどうしようもなくて打ち切りになってそう言う終わりになったとか不評とか放送自粛とかでやっぱり難しいんかな…
【追記】
たくさんの反応、本当にありがとうございます
増田はあまり実写映画を見ないし、SFも星新一をちょろっと齧ったことある程度なので、知らない作品をたくさん上げてもらえて助かります
滅亡の規模についてですが、人類だけでも世界でも地球でも宇宙でも何でも
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具体的な作品上げると、進撃の巨人やFILM REDで回避出来ない展開を見たかったと言うか期待してしまった
もちろんあの結末は良かったです、それはそれとしてという…
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エヴァ→エヴァ未履修の状態で、シン公開のタイミングで序波Qを一気に見たことがあり、旧劇は未履修
「今日の日はさようなら」が流れるシーンで良くも悪くも具合が悪くなりそれ以外の記憶が吹っ飛んでる
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宝石の国→読んでる、そういえば同作者の短編集にも滅亡はしてないけどそんなニュアンスの好きな作品があったことを思い出した、全部好き
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天気の子→好き
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自分は93〜97のどこかで生まれた(無駄な年齢フェイク)人間。初めてのポケモンはピカチュウ版。幼少の頃、アニメポケモンは空前の大ブームで友達も兄弟も皆ポケモンが好きだった。
勿論自分も例外ではない。特にアニメの世界観、サトシとピカチュウそして仲間達がポケモンの世界を旅する姿を見ているのがとても好きだった。
ポケモンアニメを見た夜は、布団の中で自分もポケモンアニメの世界でポケモンと一緒に旅をする夢想をしていた。欲しいドラえもんの道具はもしもボックスで、理由は「ポケモンの世界」を現実にしたかったから。
ポケモンという存在は、ポケモンアニメでは動物としていうにはあまりに人間に都合がいいほど、人間の言葉を理解し、友達でいてくれる。まさに、自分にとってサトシとピカチュウは子供のための夢の世界だったのだ。
しかし、子供は成長する。ポケモンアニメはAG中盤くらいで自然に卒業した。
しかし、生まれた時からクソオタクだったのと、ポケモンコンテンツが巨大な供給力をもっていたことにより、ハマり具合に波はあるものの、なんだかんだゲームは大体全部プレイするなどして、ずっと自分はポケモンという存在と付き合うことになった。そして、歳を重ねるごとにポケモンとの思い出も増えた。
ポケモンシリーズをプレイした時の楽しかった記憶、交流サイトでポケモンの絵を描いたら褒められた思い出。ポケモンの漫画を友達に借りた記憶、友達とゲームの感想を語ったり、交換して初めて自分のゴーストを進化させた記憶……。
気づけばポケモンアニメもサン&ムーンシリーズから見出していた。たまたま観た回が面白く(21話)、その後の話もキャラとポケモンがわちゃわちゃして楽しい話が多く、飽きずに見続けていた。けれど、ジャンルとしては「日常学園もの」となっていたので、初代とは大きく雰囲気が異なっており別物として見ていた。
ポケモンのアニメにどうしようもない「懐かしさ」を感じ、自分の中の温度感がおかしい感じになったのは、初代ポケモンアニメのリメイク映画「キミにきめた!」がきっかけだ。
上映時、仕事で大きな報告会があり疲労困憊だった帰り道のたった1回見たっきりなので内容をあまり覚えていない。観た理由も、ポケモンが好きだからなんとなくだ。
けれど、所々の初代でなんとなく見たシーンのリメイクに懐かしさを覚え、ピカチュウがサトシに何かを伝えるシーン(数年経った映画のネタバレ防止)にグッときた。そして何より、「サトシがポケモンのいない現実世界、という夢を見るも最後は夢から覚めてピカチュウと共に旅を続ける」という展開に無性に心が揺さぶられ、上映後ぼろぼろと泣いてしまった。
このサトシがポケモンがいない現実世界に存在行く話は、今は亡き初代アニメのシリーズ構成の方がアニメ最終回の時に考えていた案だ。(そのシリ構さんが書いたブログも随分前に読んだっきりなのでうろ覚えなのだが)このポケモン映画はその案を部分的に取り入れている。
シリ構さんとしては、子ども達が夢の世界からちゃんと大人になれるように…みたいな意図があって考えてた案らしいのだが、まあこの映画ではそれを取り入れつつも最後にサトシとピカチュウの旅は続く。
この時、なんとなく「自分はまだポケモンや他のコンテンツを拠り所にしていいんだ」と安心した記憶がある。社会人になりたてで、仕事も会社が辛くてしょうがなかった時だった。この会社は一年後くらいに辞めた。
それくらいからか、たまに無性に昔のポケモンのアニメが見返したくなる衝動に陥り、ミュウツーの逆襲〜ジラーチ辺りの見たことある映画を見て懐かしさに浸っていた。時にはそれじゃあ飽き足らず、観てない映画を開拓しては、やっぱり自分が1番観てた頃が面白いよなあとか思う夜もあった。
劇場版も、みんなの物語やココと言った作品は映画館で観るようになった。
過去の映画や、キミきめ以降の映画を見ていた時は大人になっても楽しむと同時に、子ども時代の楽しかったあの頃を思い出すように観ていたんだと思う。
そんなことをしては、もう2度とその時間には戻れないという現実に直視して憂鬱と諦観に苛まれるのだが。
逆にサンムーンのアニメは楽しく観ていたのだが、終盤チャンピオンリーグに差し掛かる頃から話が当然日常系ではなくなり、同時期に仕事のストレスがMAXとなった結果、観る気力がなくなってしまった。今では非常に後悔している。いつか観たい。
新無印は序盤がなんだか面白くないな…(個人の感想)と思い早々に見なくなった。
そしてつい3ヶ月前ほど、サトシとピカチュウがポケアニの主人公ではなくなるということが発表された。
この発表を知った時は、「そうか…」という微かな寂しさも感じたが、「まあそりゃそうだよな。長くやってるし、何よりよく知らないけど凄い最終回みたいなチャンピオン戦やったらしいしなあ」という納得のが大きかった。
しかし、それを機にサトシとピカチュウの冒険を締めくくるシリーズ「めざせ!ポケモンマスター」を見始めたこと、そしてなんとなく初代アニメを見返し始めたことで再び温度感の狂った懐かしさが爆発し始めた。
子供の記憶力とは恐ろしい。昔の回を見ているだけでリアタイ時の感情が生々しく蘇る。
また、配信も恐ろしい。本来記憶の中で朧げに美化され遠くなり、いつかは思い出という存在になっていくはずの現実に、いとも容易く触れられる。
そのせいで時間感覚が一瞬バグった。初代アニメをこんなに見返して、その時の感情も覚えているのに、もう20年以上も経っているだなんて……。
クレヨンしんちゃんのモーレツ!オトナ帝国でひろしが「懐かしさで頭がおかしくなりそうなんだよ!!」と叫ぶシーンがあったがそれに近い。流石にあそこまで切羽詰まってはないが。
そう、あそこまで切羽詰まってはいない。社会人になって数年経ち、仕事も転職し、今はキミにきめた!の時よりかは精神状態は落ち着いている。
でも、凄まじく人生が好転したワケでもない。仕事は毎日疲れるし、けれど稼いでるわけでもない。人生に目標があるわけでもない。夢もあったが、自分の限界に数年前に気づいてからは一層やる気がなくなった。自分には才能も、努力できる根気もなかったのだ。
趣味は程々に楽しいが、そもそも週5・8時間くらい働かないといけないのでそれにずっとかまけてもいられない。
数少ない友人はそのうち結婚や仕事等で自分から離れていくんだと思っている。
結婚願望はそもそも24時間人と関わりつづけたくないという思いから、特にない。
動物好きでペットは飼っていたが、数年前に看取った時とても悲しかったのと、また再び世話をする気力がわかなくて手を出せないでいる。
精神状態は落ち着いてはいるが、停滞した人生に倦んでいるだけかもしれない。宝石の国の月人みたいだ。(月人の説明をしようと思ったけどネタバレになりそうなので読んでください)
父親は定年退職して趣味に謳歌して楽しそうだが、コロナ禍とか物価高とか少子高齢化とか世界情勢も相まって、自分の明るい未来など想像できない。
別に死んだって構わないが、死の恐怖を乗り越えられるほど劇的な実行理由もない。
こんなうだつのあがらない自分の諦観に包まれていると、一層ポケモンアニメに浸っていた頃の自分が眩しくなってしまうのだ。
しかし、無情にも時間は進み、サトシとピカチュウの冒険はアニポケのカメラからは姿を消す。
大人の世界に辟易し、虚構の世界と思い出に夢想する人間だけを置いて。
サトシとピカチュウというキャラクターに凄まじい愛着があるわけでもない。
それでも彼らの別れが辛いのは、ただ、自分の子供時代が本当に遠くなるという事実、結局昔からほとんど変わっていないという現実が突きつけられることがやるせないからなのだろう。
多分、ひろしみたいに今が充実している人間はこんな気持ちにならないんだろうな。
いやでも最近アニメを見ていたらピカチュウが一周回ってすごく可愛く思えてきたので、それがいなくなるの普通に辛い。新しいシリーズにも別ピカチュウが出るみたいだが……。
『宝石の国』の二期、マダー?
楽しかった〜
今年読み始めたもの、ずっと読んでるけど今年特に面白かったもの、今年読み返したものなど思いついた順
・千年狐
絵がうまい
・女の園の星
孤島の鬼の作中舞台劇良かった
面白かった!
作者同い年で震えたね…
・天国大魔境
映像で見るの楽しみ〜
なんとなくデッドマンワンダーランド読み返したくなった
SCPも出てくる 令和の小学生羨ましいな〜
絵が上手い
・全部ぶっ壊す
一生続いて欲しい
・アンテン様の腹の中
・サエイズム
自由を感じる
今満を辞して主人公が強くなろうとしている
頑張って欲しい
・じゃあ、君の代わりに殺そうか?
・往生際の意味を知れ!
怖い
絵が上手い
中学の頃…って語り出すやつを毎話やる
・ブランクスペース
今年完結!超良かったです
・花野井君と恋の病
高校生達のカウンセリング能力とコミュニュケーション能力が高すぎる
今年一番好きなラブコメ
主人公の成長に伴いコメ欄書き込み層がエチに興奮するキッズ(概念)から少年少女の成長を見守るおばさま(概念)に移行していくのも見所
・湯神くんは友達が少ない
なんか品がいい
・氷の城壁
絵が上手い 楽しみ
まだジェットコースターのタメの部分
ずっとロックフェスやってるけどもしやそろそろ終わってしまう?
絵が好き
・宝石の国
作者の人3年くらい音沙汰なかったから再開してうれしい
最新刊はア〜〜〜となったけど最新話は好き
・ひとりでしにたい
ためになる
Twitterで感想見ようとすると毎回東京自殺防止センターが話きこか?してくる
・まじめな会社員
普段目を逸らして生きてること全部書いてあって嫌だったけど怖いもの見たさで全部読んだ
・模型の町
淡々とほぼ毎年出してくれてありがたい
足摺り発売時からずっと唯一全巻紙で買ってるかも
・血海のノア
第二部に続く!と思ったら続かなかった…
クソデカ船と人外に追い詰められる人間とっょぃょぅじょはなんぼあってもいいですからね
・裏バイト
質が良い
・昨日、君が死んだ。
なんかすごい世界観だった
・鬱ごはん
他人事とは思えない
こんな話だったな〜と思った
・モブサイコ100
読み返した
・ちいかわ
あのこ
・あかね囃
大変なことになったけど元気そうで良かった
・みなそこにて
お母さんがずっと優しい回の話が本当に辛かった
絵が上手い
読み返したくて全巻大人買いした
大変なことになってきた
完結した 良かったな〜
できれば人外(もしくは人外レベルに破天荒な人間)と普通人間のバディものがもっと読みたいですね〜
宝石の国、思ったのと全然違ったけどおもしろかったわ。序盤はちょっと助長かなーと思うけど。
てか、まだ続くんよな。もう全部終わってる気がするけど。フォスは救われんのや。
宝石の国、思ったのと全然違ったけどおもしろかったわ。序盤はちょっと助長かなーと思うけど。
てか、まだ続くんよな。もう全部終わってる気がするけど。フォスは救われんのや。