はてなキーワード: 新世界とは
https://maamaa-create.com/how-to-make-plot/
・恋人を亡くした科学者は、タイムイムマシンを完成させ、亡き恋人を助けるために過去を改編しようとする。『タイムマシン』
・かしこくなりたいと願うIQの低い青年は、開発されたばかりの脳手術の話を聞き、かしこくなるために被験者になることを決意する。『アルジャーノンに花束を』
・自分の夢を持たない少女は、カルタ好きの少年と出会い、カルタで世界一になることを夢見るようになる。『ちはやふる』
・頭脳明晰な高校生は、不思議なノートを拾い、ノートの力で犯罪者のいない新世界をつくろうとする。『デスノート』
・家庭を顧みない仕事人間の男は、妻に逃げられ、仕方なく息子の面倒を見るハメになる。『クレイマー、クレイマー』
・腕利きの交渉人は、濡れ衣を着せられ、真犯人を捕まえるためにやむをえず立てこもり事件を起こす。『交渉人』
・豪華客船の乗客たちは、突然の大津波に襲われ、転覆してしまった船の中から脱出しようとする。『ポセイドン・アドベンチャー』
・都会育ちの女子高生は、母が恋人と夜逃げしてしまったせいで、田舎の祖母の旅館でアルバイト仲居として働くことになってしまう。『花咲くいろは』
いや元々観光地やねんけど
動くカニの看板とかグリコへの観光で稼いでた今までと雰囲気が違う。
クッソ治安の悪い新今宮の空き地にドーンと新品の巨大ホテル構えたりして
(あんなところにホテル作るなんてキチガイやでって言われてたけど、楽しそうなホテルになってるらしい草)
アクティビティとしてガイドさんがついて新世界に串カツ食べに連れて行ってくれるらしい。
夜はお寿司とビールを無料で配って上方落語見れるとか。あと551のアイスキャンデー食べ放題。
お好み焼きやたこ焼きはともかく。串カツなんか大阪の人食べないのにいつの間に観光資源に…。
「串カツ食べたい?串カツなんかどこで食べてもおんなじやで(笑)!!それよりええ店知ってんねん。」とか言っちゃうのが大阪の人
さっき昼飯の弁当を買いに外に出たら寒すぎてサムシングエルスになった。
ここでいう「サムシングエルス」というのは我々の世代ではけっこう売れたバンドで、私が最初に知ったのはNHK「みんなのうた」で流れてた「反省のうた」という曲だった。
けっこういい歌だなーと思って聞いてたのを思い出す。
そんな中、「電波少年」というテレビ番組の企画の中で「ラストチャンス」という曲を作成してミリオンセラー、オリコン1位を取る。
この曲をきっかけにめちゃめちゃ売れた。紅白にも出た。我々の世代でサムシングエルスを知らない人は少ないはず。
こうやっていい曲を作ってるバンドが売れるのはいいことだと思う。
けど、最近ふと思うことがある。
ちょっとしたきっかけがあれば第二のサムシングエルスになっていたかもしれないバンド。
もっと売れてたらもっと長く活動して良い曲を作り続けてくれたかもしれない。
というわけでここでは私が思う、もっと売れてもよかったミュージシャンを勝手に選出するよ。
ブラッツ・オン・ビーも最初に知ったのは「みんなのうた」だったと思う。
私が好きなのは3rdアルバム『ゆらふわ』で、あの頃はヘビーローテーションで聴いていた。
他にも、「世界を変えて」や「ゆらり ふわり 行こう」も好きだった
なんで売れなかったんだろう?
ザ・カスタネッツは知っている人も多いと思う。
一番有名なのはアニメGTOのエンディング曲「ねない ねない ねない」かな。
私が好きなのは「ムーンパレス」や「僕はそれがとても不思議だった」。他にもいい曲がたくさんある。
そこそこ売れた印象だけど、やっぱり大半の人が知らないという意味で、もっと売れてもよかったのではと思う。
中村一義はけっこう売れたしコアなファンがたくさんいるが、メジャーにはなれなかった。
オリコン13位の「セブンスター」が一番有名な曲かもしれない。
「すべての人たちに足りないのは・・」のところの歌詞がとても好き。
1stアルバム『金字塔』を初めて聞いたときの衝撃は忘れられない。
これはミスチルを超えるぞ、と本気で思った。
でも、そうはならなかった・・そうはならなかったんだよ・・ロック・・
だから、この話はここでお終いなんだ。
さっき近所のスーパーに行った。店に入ると変な歌が耳に入ってきた。
「なんか嫌な曲だな」と思いキムチと刺身をかごに入れ、レジに向かおうとした瞬間「新世界」という歌詞が聞こえた。
Adoの曲だこれ!
自分は慌てて耳をふさぎ「安倍晋三」のような頭に思い浮かんだ単語を念仏のようにとなえその場にうずくまった。
過呼吸状態になり意識ももうろうとすること数分、ようやく曲が終わり塞いだ耳をあけレジに向かった。そして会計後慌てて店を出た。
しかし耳の中には「新世界」という曲の一節がこびりついていた。それがリフレインするたびに呼吸は荒くなり、意識ももうろうとした。一回吐きそうにもなった。
曲が耳に入って40分ぐらいたってようやくちょっと動けるようになった。
別にAdoが好きなら好きでいいけど、自分のように体調を崩すレベルで嫌いな人がいることも頭に入れてほしい。
公共の場で流すな。
「だが、私は違う!」
「……」
「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」
「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄』なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」
「病院行け」
俺は思わずそう呟いた。
すると、イバンの顔つきが変わる。
「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」
絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。
その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。
しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから。
だからこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。
「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す」
俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。
イバンが驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」
刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。
さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。
「…………ん?……あれ?」
気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。
何もない、ただ白いだけの空間だ。
ここがどこなのか全くわからない。
(ここはいったい?)
戸惑う俺に声がかけられた。
「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論のスペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」
振り返ると、そこには幼女がいた。
身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。
彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクのドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。
まあ、それはともかく、彼女の自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。
「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙を破壊しちゃっただけなんすけど……」
「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」
「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」
「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界で冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」
「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」
「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球の人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」
「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一の宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。
だって、この前なんか宇宙のエネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」
「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」
「そんなのどうでもいいっすね。
俺自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界を自由に作れるんで」
「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」
「チッ……しゃーねえなぁ」
「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」
「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」
「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」
そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。
「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、
俺は右手を前に突き出し、呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。
「なっ!?」
幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。
「ふぅ……これでよし」
「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?」
「いや、あまりにもウザかったんでつい」
「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?」
「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」
「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」
「はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら」
「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」
「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」
俺は満面の笑みを浮かべながら言った。
「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」
幼女はガタガタと震えだす。
俺は満足げに微笑む。
「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」
「えー……めんどい……」
「そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」
「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」
俺は渋々承諾した。
その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。
「……って感じですかね。分かりましたか?」
「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」
「なんかもう飽きたな。バイバイ」
「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」
俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。
「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」
「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」
俺が家に帰ると、
誰だか知らんけど、
「誰だお前?」
「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言います。よろしくお願いします!」
「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」
「それは、私がご主人様によって創られた存在だからです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」
「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」
俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。
「無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから」
「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」
俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙のエネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界は消滅した。
「ふぅ……これでよし」
俺は安堵の息を吐いた。
「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?」
「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」
「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」
「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」
「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」
「最強? いや、別にいいですけど……」
「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」
幼女は自信満々に胸を張る。
「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」
「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」
幼女は、俺に手を向ける。
「なにをするんですか?」
「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」
幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。
「ぐああああああああ!!!」
俺は絶叫する。
「ほれ、頑張るんじゃぞ」
「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」
「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」
「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」
「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」
「だよなーw」
俺は友達と談笑していた。俺の名前は佐藤一。ごく普通の高校生だ。ちなみに今は昼休みである。
「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」
「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」
「おう、了解」
――そして放課後。
「ああ、また明日」
俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。
「うおっ!なんだこれ?」
光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?
「君は誰だい?」
「神じゃ。おぼえとらんかの?」
「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」
「魔法? 何言ってんだお前」
「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」
「そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」
「知らねえよ。じゃあな」
「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」
「なにしてんだ?」
「よく見るんじゃ」
幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。
俺は心の中で悪態をつく。
「死ね」
幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。
「なっ……なんで……?」
俺はその場に倒れ込む。
「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」
幼女が近づいてくる。
「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」
俺は必死に訴えかける。
「ワシの力がわかったじゃろ。
「ふざけんな……」
「大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」
「断る……」
「え~、どうして~?」
「だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」
「うるせぇ!
俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。
「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」
「高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」
翌朝。
ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。
「おはようございます。ご主人様♡」
「誰だお前?」
俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」
「知らない人間がそういうことを言うときは詐欺だってお母さんに教育されているので」
俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。
「ちょっと待ちなさいよ!」
「ついて来るなって」
「知るかボケ」
「お願い……私を捨てないで……!」
メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園のゴミ箱に捨てた。
それから数週間が経ったある日のこと。
メイドは俺にまとわりついてくる。
俺はメイドを引き剥がす。
「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」
すると、なにやら声がする。
「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」
俺は幼女を追い払おうとする。
「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」
「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。
「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」
幼女は自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女にしか見えない。これが大人の対応ってヤツか……。俺は感心した。
「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春か!?」
「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」
「創生?なんだそりゃ?」
「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和な世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女にデコピンを食らわせた。
「痛っ!なにをするんじゃ!」
「俺が創った世界を勝手に侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフが台無しだろうが!!」
「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」
たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。
幼女と口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。
【魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】
「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」
そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」
俺は異世界を滅ぼした。
「さて、これでよしと。さあ、邪魔者はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか」
「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」
実は人格に問題があるストーカーなんだ。だから警察に通報しよう」
俺は警察を呼んだ。
「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」
「あ、すみません間違えました」
俺は電話を切る。
「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」
「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」
俺はあることを思いついた。
「世界と世界が干渉してしまう理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界を隔離して平和を保証しよう。」
そういって俺は魔法を唱える。「ピーヤピーヤゴーヤハウマイ!」
「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」
「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。
387 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 12:37:10.32 ID:ePACu/p4 [1/22]
https://twitter.com/I7qjNfNubIAD1J8/status/1565162425048977408
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
390 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 12:56:15.24 ID:ePACu/p4 [2/22]
イギリスの公立高校「離婚家庭の子を入学拒否したら学力が爆上がりした」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1662004089/l50
392 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 13:00:41.49 ID:ePACu/p4 [3/22]
不出来なならず者を追い出したら質が上がる
つまりアニメからなろうを締め出せばアニメの質も上がってくるわけだ
398 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 13:21:59.66 ID:ePACu/p4 [4/22]
まったく知らんやつと統合するなよw
凡眼すぎるわ
401 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 13:39:03.19 ID:ePACu/p4 [5/22]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1662001986
あーあ
もはや1万円以下の円盤価格が少しも高くない逆ざや状態になっちまったか
402 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 13:44:22.82 ID:ePACu/p4 [6/22]
円の価値が下がってむしろ円盤が7千円程度で買える時点で割安状態に入ってきたw
404 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 13:53:25.00 ID:ePACu/p4 [7/22]
税込み110円回転寿司もどんどん小ぶりになってきてるし110円じゃないの増やしてるしサイドメニューも高くしてる
もはやこのご時世で円盤が据え置き価格で売ってることに驚きを禁じ得ない
419 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 14:34:30.90 ID:ePACu/p4 [8/22]
なろう信者ってそういうやつばかりやろ
話題を膨らませるためにわざとやってる
本当のアンチなら余計なことごちゃごちゃ書かずになろうごと叩いて終わり
432 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 15:00:16.24 ID:ePACu/p4 [9/22]
このスレの住民ってなんだかんだでジャンルのなかでなろうが一番好きってやつばかり集まってるよな
心の底から消えて欲しいと思ってるやつが少ないし
436 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 15:10:16.46 ID:ePACu/p4 [10/22]
494番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW fd96-2V67)2022/09/01(木) 14:03:10.40ID:NDqepk5H0
438 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 15:13:26.92 ID:ePACu/p4 [11/22]
なろうがディープステートイルミナティカバールの道具だって分かってるからだぞ
440 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 15:22:22.31 ID:ePACu/p4 [12/22]
現実を見ようよ
ロシアの裁判所が異世界アニメを「生まれ変わり/転生信仰」を助長させ「児童の健康および発育に有害な影響を与える」と判断した
ロシアの裁判所が「生まれ変わり/転生信仰」を助長させるとして異世界アニメを同国で禁止へ
裁判所は判決で異世界アニメが死後の世界が現世よりも素晴らしいものであるという「生まれ変わり/転生信仰」を助長すると結論付けた。
442 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 15:25:46.41 ID:ePACu/p4 [13/22]
な
頭ワクチンだろ
444 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 15:35:42.43 ID:ePACu/p4 [14/22]
来年にはロシアが覇権国になるから戦勝国の価値観を刷り込んどいた方がいいぞ
451 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 15:46:28.54 ID:ePACu/p4 [15/22]
【悲報】絵師「mimic許すな!AI学習禁止!AIはサタン!」→ 中華製のAI絵師が無事覇権へ
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1662014349/
なろうみたいに国内で利権化しようと停滞させてる間に中韓に市場ごとかっさらわれるw
452 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 15:58:12.45 ID:ePACu/p4 [16/22]
453 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 16:03:27.78 ID:ePACu/p4 [17/22]
入力小説AIも実はとっくにできあがってるという話だしイラストから先にという形で公開間近かもな
なろう完全終了までもうあといくつ寝て僅かやね
456 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 16:06:31.63 ID:ePACu/p4 [18/22]
457 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 16:12:00.00 ID:ePACu/p4 [19/22]
日本はなろうなど必死に利権維持したい勢力が中世のまましがみついてるがw
459 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 16:15:14.99 ID:ePACu/p4 [20/22]
日本人の悪癖
小さい頃から努力して成し遂げてきたんだからその努力を踏みにじっていいわけがない
だからその功績と稼ぐ旨味を簡単に潰していくような便利で新しいものへの変化は絶許
なろう信者は全てこれw
461 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 16:34:14.14 ID:ePACu/p4 [21/22]
中国人同士で新しいものを求めて古き悪しきを駆逐していく競争心と大違い
将来設計狂っちまってw
497 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/01(木) 18:24:06.54 ID:ePACu/p4 [22/22]
馬鹿が自分の居場所を守るために技術を否定してきた結果が今の日本なんだな
525 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:28:13.77 ID:XwUkaDb0 [1/6]
里見と岸の間にはいったいどんな交流があったのだろう。岸は戦後になって『岸信介の回想』(矢次一夫・伊藤隆との鼎談・文藝春秋刊)でアヘンについてこう語っている。
526 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:28:34.13 ID:XwUkaDb0 [2/6]
〈満州国ではアヘンの吸飲は厳重に禁止したけれど、陰で吸っているのはいたでしょう。(中略)いずれにせよ満州ではアヘンを禁止し、生産もさせないし、吸飲もさせなかった〉
527 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:29:24.99 ID:XwUkaDb0 [3/6]
読者はすでにおわかりと思うが、この発言は著しく事実に反する。満州国は表面上はアヘン根絶を目標に掲げたが、熱河地方ではケシの栽培を奨励した。それでも足りない分は華北などから輸入し、アヘンの専売で莫大な利益をあげていた。
528 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:29:50.70 ID:XwUkaDb0 [4/6]
岸がつづけて語る。
〈しかしアヘンを扱ったものとして里見という男のことは知っています。ただ私が満州にいた頃は里見は上海で相当アヘンの問題にタッチしていて、金も手に入れたのでしょうが、満州には来ていないから私は知らない。里見を知ったのは帰国後で、満映にいた茂木久平の紹介です。里見が死んで墓碑に字を書いたことがあるけれど、これも茂木に頼まれたからですね〉
529 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:30:13.39 ID:XwUkaDb0 [5/6]
茂木久平とは、満州の「夜の帝王」甘粕正彦が理事長をつとめる満州映画協会の東京支社長だった男である。どうやら岸は、里見とはそんなに深い関係ではなかったと言いたいらしい。
530 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:30:33.25 ID:XwUkaDb0 [6/6]
たしかに岸と里見の直接的な交流を示すデータはほとんどない。唯一、佐野眞一さんの『阿片王 満州の夜と霧』(新潮社刊)に、戦後、里見の秘書役をつとめた男の証言が出てくる。
533 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:30:58.89 ID:5giF+Hoh [1/4]
岸は満州から帰国後の1942(昭和17)年、翼賛選挙に立候補して当選した。
534 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:31:21.11 ID:5giF+Hoh [2/4]
秘書役によれば、このとき里見は、岸に200万円(現在の約16億円相当)を提供した。
535 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:31:41.36 ID:5giF+Hoh [3/4]
「鉄道省から上海の華中鉄道に出向していた弟の佐藤栄作(後に首相)が運び屋になって岸に渡したんだ。これは里見自身から聞いた話だから間違いない」という。
536 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:32:05.54 ID:5giF+Hoh [4/4]
しかし、これは残念ながらまた聞きである。真偽の判断はつかない。それより東京裁判に提出された里見の宣誓口述書を読んだほうが、戦時中の岸と里見の関係のバックグラウンドを知る手掛かりになりそうだ。
533 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:30:58.89 ID:5giF+Hoh [1/4]
岸は満州から帰国後の1942(昭和17)年、翼賛選挙に立候補して当選した。
534 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:31:21.11 ID:5giF+Hoh [2/4]
秘書役によれば、このとき里見は、岸に200万円(現在の約16億円相当)を提供した。
535 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:31:41.36 ID:5giF+Hoh [3/4]
「鉄道省から上海の華中鉄道に出向していた弟の佐藤栄作(後に首相)が運び屋になって岸に渡したんだ。これは里見自身から聞いた話だから間違いない」という。
536 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:32:05.54 ID:5giF+Hoh [4/4]
しかし、これは残念ながらまた聞きである。真偽の判断はつかない。それより東京裁判に提出された里見の宣誓口述書を読んだほうが、戦時中の岸と里見の関係のバックグラウンドを知る手掛かりになりそうだ。
541 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:36:42.67 ID:HGj6wKEV [1/6]
開拓民と現地住民との間に生じた摩擦については、移民政策の開始以来、政策当局の間で常に問題視されていたことであった
542 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:36:58.36 ID:HGj6wKEV [2/6]
例えば「満農ノ繁忙期ニ移民自身、水田溝ヲ修築スルニ当リ賦役ニ服セシメ(第二次)、或ハ家屋ノ修築並除雪作業ニ従事セシメ、
甚シキハ子守又ハ風呂焚ニ至ルマデ既住民ヲ徴発スル等ハ摩擦ノ原因トシテ挙ゲラルル事実ナリ」
543 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:37:15.69 ID:HGj6wKEV [3/6]
「各次共警備道路ノ修築、討伐隊ノ人夫又ハ馬車ノ徴発モ頻繁ニシテ、第一次ノ如キハ一度ニ三百名モ徴発シタル事例有リ」
(満洲国産業部開拓総局『移住地調査報告書』1939年498頁)
544 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:37:30.75 ID:HGj6wKEV [4/6]
というように開拓民が現地住民に対して農民にとって死活問題となる「繁忙期」に「賦役」や「徴発」を行っていたことがわかる
545 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:37:49.86 ID:HGj6wKEV [5/6]
また「奴婢的取扱ヲ以テスルモノガ極メテ僅少デアルガ存在スル(第二次)」といわれたように、その基底には開拓民の現地住民に対する
546 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2022/09/01(木) 19:38:06.84 ID:HGj6wKEV [6/6]
根強い蔑視が存在していたと考えられる。土地収奪に加えて蔑視を伴うこうした「徴発」が開拓民への強い反感を醸成することになった
近年より近日に至るまで、世界の全人類は、かつてない未曾有の転換期を迎えようとしている。
それは、グローバリストと呼ばれる一部の富裕層により人口削減、グレートリセット、新世界秩序と称して、
共産化、社会主義化し、世界を一つにまとめ、支配階級と奴隷階級に分け、人々はAI監視管理される完全独裁世界に向かっている。
信じられない事であろうが、毎年行われる世界経済フォーラム(ダボス会議)がそれである。
世は亡国の様相が強くなり、政治家、行政、司法、警察、宗教団体、企業、個人に至るまで利益追及に明け暮れ、貧富の差が広がり、逆に国力を失いつつある。
その中で弱者に対する人権侵害行為、虐待、虐め、嫌がらせが蔓延し、組織的に人を追い込み、
社会実験として善意の人を悪用し法を利用し集団的ストーカー行為、最新科学技術、電磁波・マイクロ波等未知のスパイ技術、兵器によるサイバー拷問と言う人体実験が行われている。