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はてなキーワード: スタートアップとは

2019-04-22

異業種交流会主催の人が詐欺師でした

10年ぐらい前にそこそこ盛り上がった異業種交流会

ある目的のもとにたくさんの支援者が集まった。

自分賛同し、そこに名を連ねた。

ブームは去ったその後も細々と運営を続けているようだった。

主催者は著名起業家

非常に華のある人物で、根っからスタートアップという風情。

まぁ裏を返せば理想と構想優先で地に足をつけるなんてまっぴらごめんだったのでしょう。

金集めも豪快だったらしい。

社債やら株やらなにやら発行しまくって出資金をかき集めてた。

繰り返しつぎ込むタニマチごろごろいた。

彼は別件で逮捕される。

それとともに出資するだけして見返りも特になかった債権者たちが一斉蜂起した。

4000万出してるだけど、2000万のうち500しか返ってきてない!

そんな話があちこちから同時多発的に噴出してきた。

騙されたのは女性信者が多かった。

どうやって丸め込んだのか知らないが、小金持ちの女性起業家が大量にひっかかってた。

ばばぁ殺しとは言われてたけど本当だったのかと感心した。

ぼかして書くの疲れたからここまで

2019-04-15

凡庸プログラマはいます大手企業転職すべき

いまはとにかく売り手市場給与も高く設定されている。

日本はご存じの通り一度雇用したら解雇するのは難しいし、給与を下げることも難しい。

中小零細企業では別だが企業規模が大きくなるほどこの傾向は強い。

まり、いまこのタイミング大手企業に高めの給与転職できれば

この先、少しぐらい景気が悪くなっても会社が潰れることも解雇されることもなく、減俸されたとしても僅かな金額だろう。

一方、小さなベンチャースタートアップはあまりおすすめできない。

もちろん自分なりの目標があって転職するなら全く問題ないが

「なんとなく良さそう」という理由だったり、露出が多くて楽しそうな雰囲気から決めるというのは危険だ。

いまは VC 投資が活発なので社員数名で尖った会社や勢いのあるスタートアップ話題になるが、この先の見通しは暗いと感じる。

VC 間の競争が激しくなり出資に入り込めない、またはシードとは名ばかりの個人への少額融資みたいな案件が多く回収見込みが薄くなっており

ニッチな分野を攻めるように20代前半に限定した VC の出現などプレイヤーが飽和状態になっている。

数年のスパンで考えたとき、この先の景気動向によっては次ラウンドの調達ができずジリ貧になるスタートアップが続出すると思われる。

そうなれば日本解雇規制なんか全く役に立たずプログラマ解雇されるか会社が潰れるだろう。

もしあなた凡庸プログラマで、それでも長く仕事をしたいと考えるなら大手企業転職することをおすすめする。

関東大地震スタートアップしているな

今年の9月くらいにくるかもな

2019-04-13

slackって実際どうなんだろう?

自分がいるところは50人規模のスタートアップで、会社コミュニケーションツールとしてslackを使っている。

元々はchatworkを使っていたが、2年ほど前にslackリプレイスされた。


使われ方は、多くのslack導入企業と恐らく大差ないと思う。

日々、様々なタイプ情報が交わされ、チャネルの中で重要事柄が決まっていくこともざらにある。

社内ではすっかり、重要インフラの一つになっている。


ただ、日常的に使う中で、もやもやを感じることが出てきたので、ここに吐き出す。


一つが、「slackを使うことが目的になってないか」という点。

コミュニケーションを取る手段として、ではなく

slackを使いたいから使う、みたいな。

馴れ合い染みたやりとりが延々と続いていたり、

休みます」とか「遅延してます」とか、明らかにその人に向けて発信されていないにも関わらず、スタンプなどでいちいち反応しているのを見ると、

「暇なのか?いやいや仕事しろよ」と突っ込みたくなってしまう。

結局、目に入らなければストレスにならないので、

最近は、最低限のチャネル以外はすべてミュートにするなどして対処している。


もう一つが、「リアルコミュニケーションの機会が奪われていないか」という点。

(まあ、これはslackに限った話ではないけれども)

極端な話、少人数のやりとりで、席も近くて、エビデンスを残すタイプの内容でないのなら、直接話せばいいのにと思う。

以前どこかで、同じ屋根の下に住んでいる夫婦が、家の中でメールで会話しているという話を聞いたことがあるが、それに似た違和感を感じる。

仕事が円滑に進むならばスタイル自由だろう、という意見もあるかもしれないが、

テキストベースに偏ったコミュニケーションしか取れない組織は、正直異常なんじゃないか


そんなことをちょっと考えていた。

2019-04-12

日本ネットビジネス総本山渋谷ウェストビル

から気になっていた、渋谷ウェストビルに、今日初めて行ってみた

東京都渋谷幡ヶ谷三丁目39番12号 渋谷ウェストビル

Google Map でみるとごみごみした住宅街にある古い家

それはフェイクか間違いだと思っていた

ネット商材、人材育成アプリ開発人口冬眠ネット保険医療海外留学

スタートアップを物色していてこの住所を見ない日はない

あらゆるネットビジネスがこの場所から生み出されている

都内の行き止まりにある一軒家のわけがない

今日行ってみるまでそう思っていた

行ってみたら、本当に行き止まりの一軒家だった

雰囲気的には部落の一軒家

ソリューションとかコンサルティングといった言葉とはどうみても縁がない

それとも地下に広大なスペースがあってWeWorkとかが入っているのか

しばらくうろうろして写真を撮っていたら

2019-04-09

webキラキラ企業の素晴らしい開発環境求めて大企業就職するバカ

富士通とかNTTとか従業員が万単位で居る企業に何求めてんの?

就活の時点でミスってるよ。

年間数千〜1万台規模のリプレースするのに部門単位バラバラ調達とか調達部やキッティングする情シス死ねってのかよ

そういうヤツはバカの一つ覚えみたいにスーツ着て就活せず手を動かして技術を磨いてスタートアップでもドサ回りしろ

お互いに不幸になるだけだから

2019-03-25

スタートアップをやっているが、仲間が増やせない

1人でやっているスタートアップの2期目がぼちぼち終わる。売上2000万で粗利益1800万、役員報酬400万、販管費200万で税引前利益1200万というところ。ちなみに株は100%自分のもの

人手が足りなくなってきたので友達を巻き込みたいが、アラサーである自分同級生は、大半が年収600~800万円で大手企業に勤めている。将来性のある彼ら・彼女らに、不安定自分のところに来てくれなんて、とてもじゃないけど誘えない。結婚している連中も多いし、子供が産まれているやつも大勢いる。利益が出たら出た分だけ渡せるが、今のままじゃ提示できるのは年収400万、がんばって600万円というところ。どうしても運転資金は確保する必要があるので、税引後利益に比べて渡せる金額が少なくなってしまう。年収以外の社会保険料とかも地味に痛い。もちろん株の一部を渡したり、ストックオプションを付けるのはやぶさかではない。

 

お陰様でそこそこの評価をしてくれたVCから千万円の出資話も頂戴したが、条件の1つが「取締役を増やすこと」というので、検討しますと回答したまま数か月が過ぎてしまった。その出資金を宛にして勧誘することも考えたが、数千万円だとせいぜい2年分の固定費人件費販管費の固定部分)が賄えるぐらい。3年目に売上が急減して倒産している可能性も十二分にある。そうしたら入ってくれた仲間を、3年目で路頭に迷わせることになる。彼ら・彼女らが今いる大企業であれば、そんなことにはまずならないだろう。

やっている市場自体はまだまだ大きく、今後の成長も見込めると予想しているが、かと言って自社がそれだけ成長する保証もないわけない。ニッチからこそ成り立っているのであって、大手が参入したら一瞬で終わる可能性も高い。

いっそのこと人を増やさずに零細企業として生きていくという考えもあるが、ずっと独りでやるのは精神的にも肉体的にも辛いので、だったらサラリーマンに戻った方が気楽だと思う。

長年付き合いのある彼ら・彼女ら、そして彼ら・彼女らの家族人生責任を持ちたくないし、上手くいかずに今までの関係が崩れてしまうのも嫌だ。一番良いのは友達友達ぐらいの関係の人を巻き込めれば良いのかもしれないが…。

 

2月分までの帳簿入力が終わったので休憩がてら増田に書き込む。

2019-03-24

今の新卒はどの会社に入ればいいの?

富士通が45歳以上リストラみたいなのが話題に入ってるけど

じゃあどこの会社に入ればいいんだよ

大企業ダメになってるんなら中小企業もっとダメになってるだろ

スタートアップにでも入ればいいの?

2019-03-19

anond:20190319172504

そうですよ

そうでないところは「個人事業主」とかです

個人法人なりもありますが一人で団体割引をうけたいといったようなメリットのための手法です

団体から耐久性が高く多くの取引にも均一性をもたせることができるだろうという安心感銀行お金を貸してくれたりしま

聞こえは悪いですが基本的会社はまず借金して事業を始めます クラウドファンディングスタートアップみたいなものです

初月で全額回収とかした上で利益があって初めて自己資金事業ができるのです お金を借りるというネガティブイメージはこれでこらえてもらいたいです

同じ商品担当さんが辞めても同じ商品として出してもらえるように教育したり引き継ぎをしたりしてくれていると信じて長期的な取引ができます

来月買いますのでという予定で資金をつくったり人をあつめたりしま

また来月売るという約束の上で広告を展開したり販路形成したりしてくれる組織もつながります

そして一人ではできない規模のものづくりをしま

鉄鉱石を買ってきたり溶鉱炉知識をふんだんに生かして製鉄したり半導体を組んだり新技術を開発せずとも

それらをあつめて新商品をつくったり何十社とも何百人とも取引をしても忘れたり間違えたりしないように団体で行動しま

まあ一人で唯一のバリューを生み出して莫大な益を得る個人ではわざわざ会社となって法人として住民税に2重に払ったり税務署にこまかい家計簿を毎年提出したりしなくてもいいのです

そろそろ日本から本気で人材がいなくなる

周りを見ていると海外転職海外移住ナレッジが溜まってきたからか、本気で海外移住を考えている人が多くなってきた

というか、ここ数年だけでアメリカドイツフランス移住した知り合い何人もいるし

おれの周りだけでそうだから日本全体になると相当数いるだろう

あと海外支社作るベンチャーも増えてきてるし、海外に行くハードルがどんどん下がってきてる

重要なのは金と能力がある人間から日本を出て行くなんだよな

それを問題と取るか席が空いてラッキーと思うかは人それぞれだろうけど

こんなこと書いているおれも知り合いがいるタイスタートアップから誘われていてどうしようか考え中……

2019-03-10

量子コンピュータエンジニア始めて5年が経った」を読んで

https://qiita.com/YuichiroMinato/items/7192a15505d15409e904

Googleが早くから問い合わせており、海外リサーチ能力は高い

アメリカのように量子コンピュータ用のミドルウェアを開発する起業が出てきているわけでもない状態で、

名前も聞いたことがない日本企業に対して、多くのコメントがあるのは、

Googleが問い合わせている」という点がある。


これが富士通NECNTTという名前が出てきたら吐き捨てられていたと思われる。


もう一つ、海外企業リサーチ能力がすごく、資金がどこから出ているのか、把握している。

異能vationはあまり注目されていない

日本企業技術判断する際に、純粋技術評価されなくなっているのではないか


人脈が大事

大学先生などの人脈がスタートアップでは大事

地方大学ハブとなるのはおそらく紹介できるかとかなのだろうが。

大阪って住みやすい街のランキングで3位なのに投資まらないのね

商工業向けに発展してきたはずなんだがなぁ。

スタートアップなかなか出てこなし。

2019-03-05

東京 SWE 争奪戦 2019 概況

三強

Google

数年前まではハイクラス人材にとってほぼ唯一の選択肢だった。黙っていても優秀な人がとれていたが、昨今の情勢に焦りを感じたのか最近 HR露出が多く、他社に負けまいとしている。

Indeed

数年前から頭角を現し始め、今や三強の一角へ。新卒年収 1000 万円がバズったのが記憶に新しい、東京 SWE 争奪戦仕掛け人。激化する競争にひるむことな利益人材突っ込み続けている。

メルカリ

国内での圧倒的な基盤から得た利益海外投資中。給与レンジ上記 2 社をも上回るとのもっぱらの噂で人材がどんどん集まっているが、一方で日本企業ならではの社内文化を未だ引きずっており、アメリカテック文化に慣れた人材を引き留められるかがキモ

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三強同士は互いに人材の行き来があり、獲得競争も熾烈を極めることから、5 〜 6 年かけて三社を一周したら、年収が倍になるんじゃないか説あり。

番手グループ

Amazon

旧三強のひとつ。現三強への人材流出がみられる。世界的に見れば見劣りする会社ではないので、東京市場の過熱について行けていない、あるいは本社が本気になるのが遅れているだけではないかと思われる。

Microsoft

こちらも旧三強と言って差し支えないが、あまり大きな人材の動きは感じられない。技術スタックMS で固められており、ある種ベンダーロックイン的にエンジニアが動きにくくなっていることが想像される。

金融外資

ハイクラス人材東京で働く場合の有力な選択肢だった。やはり最近では人材流出元となっている。ただ、金融知識必要となりそれが高く評価されるポジションにおいては業界内での移動の方がメインになるのではないか

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番手グループハイクラス人材を惹きつける高いポテンシャルを維持しているものの、東京エンジニアリングオフィスを持つことについて、どこまで本気なのか分からない感じがする。

他のGAFA

Apple / Facebook

東京エンジニアリングオフィスがないため、いたとしても SWE は多くなさそう。現在東京の状況をどう見ているのだろう?

日本企業三強

楽天

楽天市場の UI/UX槍玉に挙がることが多いが、技術的な課題は多く、特にバックエンド活躍したいエンジニアにはやり甲斐がある。一方で英語公用語化が裏目に出たのか、東京給与水準高騰に際して外資並びそれに準ずる企業への優秀層の流出が止められない。

リクルート

リクルートIndeed保有しているのでここでは国内グループ企業を指す。国内テックカンパニーとしては後発ながら、ちゃっかりと三強の座に滑り込んだ。国内有数のビッグデータを持ちデータサイエンティストの引き合いも強い。人材採用に関して Indeed との使い分けが可能で非常に面白いポジション

Yahoo!

ザ・日本企業。未だに高い技術力と高度なインフラを持ち優秀な人材も多い。近年の人材獲得競争積極的に参加している様子はなく、さりとて流出している様子でも無い。旧来の年功序列終身雇用的な空気感の中で、そこそこ悪くない給与をもらいたい人達にとっては安住の地か。

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日本企業三強の中でも特に赤い R と青い R で人材の行き来が多い。これはエンジニアに限らずあらゆる職種でみられる。やはりビジネスドメインビジネスモデルが被っていると流動性が増すのだろう。

ソシャゲ会社

DeNACAGREE など

一時期、高給の求人を全面に出して開発者を集めまくっていたが、いまやそれらは高給ではない。お金で集めた人材お金で離れて行く。構造的に不安定ビジネスを持つため、比して安定感のある国内三強とお金だけではない会社の魅力で戦っていく戦略が求められている。

国産ギーク会社

Cookpad

一時期はギークほいほい的な名を欲しいままにしていた時期があったと思うが、いまのポジションRubyist の受け皿という位置付けか。政治的なゴタゴタで会社イメージが傷ついてしまったのが痛い。ドメイン知識を生かしつつ転職したい人はクラシルあたりに行くと良いと思う。

SmartNews

東大スタートアップの雄。エンジニアリングに振った経営で優秀な人材を多く惹きつけるも、近年ビジネス寄りの判断が増えエンジニア求心力を失っていると聞く。時代が一巡し程よく育った良いエンジニア供給元になっているのでは。

Hatena

東京では大きな存在感を感じない。京都で働きたい人は是非。

その他国大手

通信

傘下の SIer から人材流出は認められるが、スキルセットが違いすぎて転職後に苦労する話も聞く。そんな事情があるので SWE 争奪戦という目線では大きな動きがなく、これと言って特筆する点が無い。退職エントリが目立つのは、まあそういう人が珍しいからであろう。

電機大手

同上。

国内スタートアップ

いずれ世界に打ってでる勢いで超ハイクラス人材を高給で採用している会社中小スタートアップでも実は結構ある。東京 SWE 争奪戦と呼ぶには採用規模が小さいため本稿では除外した。

2019-02-14

PHPプログラマが思う雑な各言語イメージ

[PHP]

なんかバカにされる。

WordPressがあるからしぶとく残ってる。

[Java]

Sler大量生産されたおっさんが使ってるやつ。

見た目が汚くて2ちゃんねる好きそう。

[Python]

機械学習用のやつ。

北米だとスクリプト言語デファクトなんでしょ?

[Ruby]

プログラミングスクール大量生産された若者が使う。

日本スタートアップが使いたがる。

[Golang]

Gopherかわいい

日本だと9割がメルカリで使われてる。

[Perl]

90年代ベンチャーがよく使ってた。

はてなが見限った。

[C++]

おれには使いどころがわからない。

職質されて裁判した人が得意な言語

[C#]

WindowsとかUnityで使うやつ。

[Scala]

色んな言語上位互換というかハイブリッド

はてな採用した。アドテクが多い気がする。

[HTML]

初心者プログラミング言語だと勘違いするやつ。

簡単って言われるけどブロック要素とインライン要素の違いも知らない人が多い。

[JavaScript]

フロントエンドだと必須トレンドコロコロ変わる。

Javaと同じだと思われるネタは飽きた。

[Swift]

iOSで開発するやつ。

そういえばstoryboardしか使えない人が入ってきて役員が怒ってた。

[Kotlin]

名前の響きがかわいい

Android用かと思ったら結構サーバサイドでも使われてる。

[なでしこ]

日本語でコーディングできるネタ要員。

初心者英語からわかりづらいと文句言ったときに先輩から得意げに紹介されるやつ。

20年程前の極小会社が大きくなって、自分が先見の目が無い事にしょぼくれてる

ヤフーグーグルが出来たドットコムバブルの頃にシリコンバレーに住んでたけれど、その頃の元彼が勤めてた極小の会社スタートアップボーナスのかわりにオプションとかもらってた)が企業買収の波の飲みこまれながらも成長し普通に恵比寿かにあって外資としても成功してるのに気が付いた。 当時ipodとかでアップルも羽振りよくなっててクリスマスなど豪華なイベントをする大手に目がくれショボイ会社の彼からYahooの彼に乗り換えたりしてた。 自分日本に帰って非正規外人相手のテレオペしてる中、元彼が今じゃ大手メジャーブランドを持つ企業日本副社長してるのを発見したよ。もちろん既婚…。こっちはシングルバツイチでつくづく馬鹿だと思うバレンタインデーだ。アメリカにいた頃のホイップクリームプレイを思い出してしまったよ。

2019-02-06

スタートアップVCを間違えると辛い

僕は東京スタートアップで一応CEOをやっている、とは言ってもまだ1年も経営してないが。

スタートアップでまだサービスも開発中でろくな利益も上げられていない、そのような時期があると思う。そうなると基本的スタートアップエンジェル投資家VCなどから投資を受けることになるだろう。

端的に言うと僕はこのVC選びを間違えた。その一部始終を後の人の戒めとして残しておこう。

あ、ちなみにこれは個人バイアスが掛かりまくった意見からな!!参考程度にしとけよ!!

去年の9月、僕は起業しようと決意し、いろいろエンジェル投資家を回った。

その時、会ったのが問題VCだ。

僕は、僕の知り合いがこのVC調達しており、このVCの内部の人間から出資提案が会ったため受けようと思った。

そして、最初ピッチ

ピッチ資料も作った、デモも会った、アイデアも僕は世界を変えれるほど素晴らしいものだとおもっている。一般的エンジェル投資家やシードメインVCのへの対策完璧だ。

しかし、ピッチが終わって言われたのは

P/Lはどうなの?」

ということだった。

向こうはまだこっちが1ヶ月も経っていないことを、まだP/Lを作る段階にすらいないことを知っているはずで

正直僕はこの時

「何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

しかし、言われてしまったものは仕方ない。再来週までに作っておいてと言われたので、僕はいくつかの仮定から収益に関する数理モデル(Not 統計)を構築しそれをもとに想定されるP/Lを作った。

そして、再来週のピッチでその想定P/Lをみせ、収益が上げられることや将来性があることを頑張って説明した。

それで言われたのは

「それ確実なやつじゃないよね(意訳)」

だった。

正直僕はこの時

「何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

まあ、数理モデル統計データから作ったものではないし、この微分方程式はそこそこ難しかったと反省し、類似サービスに関する統計データからもう一度モデルを作り直し、再来週もう一度ピッチした。

データソースも見せ、これから作られる想定P/Lも、改善したデモも見せた

それで言われたのは

もっと信用できるものを出して」

だった。

正直僕はこの時

「何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

正直、この時点でここから受けるのはやめようかな…と思っていた。

このVCはいくつかの問題があることがわかった。

このVCには三人の人がいて、

一人がエンジニアで、サービス開発会社をやっている方だ、エンジニアとして素晴らしい方だと思う。この人をTさんと呼ぼう。

一人が元投資銀行の人で、気さくで知識豊富で信用できる人だった。この人をKさんと呼ぼう。僕はこの人がいるからこのVCから受けようとおもったところはある。

問題はもうひとりの方だ、この人をSさんと呼ぼう。

もう一人は元日銀行の人で、とにかく融通がきかない、リスクを取らない、意思決定が遅い、自分の考えが絶対正しいとおもっていて、お金周りしか見ない(サービスに興味がない)と、なんでこの人シードに投資してるんだ…?という感じの人だった。

実際、KさんSさんに関して思うところがあったらしい。

また、投資意思決定権はSさんが持っていた。

しかし、正直あまりサービスを見る目がないらしく投資の失敗例の方がよく聞くぐらいだった。

またKさんSさん投資先の選定基準も違ってたらしい、Kさんが良いとおもったところでも独断でしないことを決定したりしたらしい、その逆もしかりだ。

今思えば、この時点で個々からは手を引いたほうが良かったのかもしれない。しかし、当時の僕はKさんにいろいろ恩が会ったこから恩返しも含めここから受けようと思っていた。

しょうがないと思った僕は類似サービスデータのみを出した。正直スライドを作るのめんどくさくなっていた。

次に言われたのはCPIを出してということだった。

かにCPIとかわからないと戦略立てづらいよなぁと思った僕は、僕のチームの人にマーケッターの方を紹介してもらい、類似サービスCPI収益率などを教えてもらい、それをまとめ次の週に説明した。

そして言われたのが

ちゃん計算して出して」

だった。

正直僕はこの時

「まだデータもないのに、何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

まあ、マーケッターが信用出来ないんだろうと思った僕は、CPI計算式で使う各種値をデータから試算し、また説明した。

そして言われたのが

「それ信用出来ないよね」

だった。

正直僕はこの時

「何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた

その後、次週また話すことになった。

ここですでに最初ピッチから2.5ヶ月ぐらい経っている。

サービスの開発も、バックエンドレコメンドエンジンの開発を覗いてストップしたままだ。

正直疲れ果てていた。

次週の話し合いでは今までと打って変わって、どのような内容で契約するかという話になった。

ちなみにどうやらKさんの強いすすめで手のひらを返したらしい。

今までのは何だったんだ…と思いながら、契約書のテンプレートを元に話を進めていった。

ここでも一悶着が起きる。

なんと向こうが提供する、起業に関するサービスを使わないかということを勧められた。

このサービス株式VC33%、協力開発会社33%渡すことで、開発やマーケティングを勝手に行ってくれて企業価値を早く上げるというものだった。

ちなみにこのサービスSさんが思いついたらしい。

…正直使いたくない。VCが出すお金も少なく(200万程度)、僕の会社テクノロジがコアの会社なので協力会社はいらないし、もっと言うと、協力会社Tさんがやっている会社なので実質このVCに66%株式を渡す形になる。

これは僕達みたいなお金がないスタートアップが使うサービスでは無いと判断した僕はこの提案を断った。

しかし、向こうはグイグイおすすめしてくる。しかも向こうの言い振りは「このサービスを使えば企業価値簡単に上がるのに使わないのは馬鹿だ」といったカンジダ

ちなみにこれを勧めてきたのはSさん

とりあえず僕は来週もう一回回答するという形で先延ばしにし、次週にもう一度使わない旨を伝えた。

このときも前の口ぶりで勧めてきた、めんどくさい。

なんとか使わない形にでき、5%で200万と言う契約になった。

ちなみにこの時、いろいろ支援してくれていたKさんはすでにこのVCはいない。投資銀行からスカウトされ投資銀行転職したのだ。

Kさん私物をまとめている時、僕も手伝っていたのだが、Sさんに対してかなりアレなことを言っていたので、やっぱり他の人のSさんの印象もそんな感じらしい

さて、投資周りの話もいろいろ終わり、開発と追加調達に向け動いている最中にそれは起こった。

サービス変えない?」

と急に言いだしたのだ。

どうやら某検索大手のG社のサービスが僕たちと類似サービスを行っている(ちなみに内容はぜんぜん違うサービス)ということで勝ち目が無いので変えようと言うことだった。

しきりにSさんはこのサービスを褒め、G社が作ろうと思えば僕たちのサービスなど簡単に作れること、このようなサービス最近ローンチされたのだから、僕たちのサービスいか勝機が無いか語っていた。

ちなみにこのサービスはすでに4,5年前に存在している。

僕は提供する内容の違いや、UI/UXの違い、アルゴリズムの違いなどを説明した。

多分僕の言ったことの10%も理解していなかっただろう

いや今でもしていないかもしれない、していたらまともに話せそうだから

たこの時、もう一つSさんが言っていたことが

toBサービスにしよう」

ということだった。

話をしていて薄々感じていだが、Sさん絶対toBサービスにしてほしいらしい。

おそらく、企業価値が上がりやすことなどが理由だろう。

サービス説明も、戦略も、違いも何度もせつめいした。また取ったアンケートも見せ説明した。

そして帰ってきた言葉

「君はこれが失敗しても会社を畳めば良いが、私は200万というお金を失う、リスクは取れない」

という言葉だった。

正直僕はこの時

ハイリスクハイリターンなのがシード投資なのに、何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

もっというと

「なんでこの人は投資家をやってるんだ…?」

とも思った。

現在もこの話し合いは続いている、正直今は投資契約白紙に戻す可能性の方が高い。まじでSさんはめんどくさい。

今考えると引き返すタイミングはいっぱいあったと思う。

1.P/L見せてと言ってきた時

2.想定P/Lにいろいろ言ってきた時

3.マーケッターのCPIについて信用出来ないと言ってきた時

4.変なものを勧めてきた時

などだ

からはこういうサインが出たときは注意しようと思う。

他の人もこの投稿が参考になれば幸いである。

2/15 追記

このVCとの話し合いがまとまり投資の件は白紙になりました。

別のVCからもっと高い企業価値でいい条件で出してもらうことになったので、別に痛くないですが。

2019-02-05

anond:20190204030314

真の問題は儲かってなかったこと以外にはないと思うけどな。

儲かっていれば大抵の問題は消えるし、儲かってなかったら全てが原因に見える。

あと元増田ベンチャーとかスタートアップには向いてないように思う。

2019-02-03

表じゃ書けないスタートアップ人材採用の実情

ハローみんな。転職してる?

今日都内スタートアップ採用周りを担当してる俺から

ここ数ヶ月で感じた採用したい人とそうでない人、採用確率を上げるための取り組みなんかを書こうと思う。

ここでの求人対象webエンジニアデザイナー営業カスタマーサクセスだ。

おっと、あくまでこれは自分及び自分会社を通じての所感なので、あまり期待をブチ上げないでくれよな!

使ったことのある媒体

Wantedly採用実績:30人以上)

安い。今や関東会社ならとりあえず使っとけという媒体

というかスタートアップなんていう、候補者を金でぶん殴れない会社ビジョンやパションを訴求していかに魅力を感じてもらうかが勝負

とにもかくにも候補者と話をさせてもらって、社員なり社長なりがどれだけの夢を感じさせるかでしか採用なんてできない。

そういう訴求がほぼ唯一できるのがWantedly。いろいろ問題はあったけど、媒体自体は良いものだよ!

Green採用実績:4〜5人)

サービスUIはファックだけど、利用してる候補者は優秀なケースが多い。

webエンジニアが最も多く、デザイナーCS、その他ポジションの印象。

関東だとGreen経由での採用は90万近くのフィーが発生するが、まぁこれは仕方ない。

■Paiza(採用実績:0人)

おもにwebエンジニア向け媒体

用意されたプログラムの演習を解いてスキルチェックをし、それをベース転職活動ができる(普通求人もある)。

うちでは少しの間しか使っていなかったが、悪くないサービスだった。

だが、Paizaに罪はないがエンジニアだったら多少稚拙でも自分で作ったツールなりサービスポートフォリオにしたほうが良い。

そっちのほうが、その人が伸ばしたい技術的な方向性会社と逸れてないかとか、人となりがわかりやすいんだよね。

単純にコミュニケーションを掘り下げやすい、面談の場でも話してて楽しいんだよね、自分で作ったものを喋ってくれたほうが。

LiB採用実績:2人)

女性向け媒体。うちは営業CSがほしいときに使った。

女性向けという以外は一般的ツールだった。いい人も採用できた。

月額費用10万程度と低コストで悪くない。

転職ドラフトエンジニア/デザイナー

高い。資本に余裕のないスタートアップは使うべきではない。

というわけで検討したことはあるんだけど使ったことはないよ、ごめんね。

これ、webエンジニア自分市場価値を確かめツールな印象があるんですけど、活用してる企業声聞きたいです。

採用手段について

採用率の高い手段・経路

リファラル採用>>>>>ダイレクトスカウト>>>募集記事コーポレートサイト

結論から云うとリファラル採用、つまり人づての紹介が最強だ!!

引く手あまたの候補者なんてそもそも転職活動ツールなんか使わずとも転職できるからな!!

なので、特にwebエンジニアデザイナーなんていう母数が圧倒的に足りてないポジション人間は、イベントでもなんでも早めにつばつけておけよな!

イベントで初対面のスカウト絶対やめろよ!!自分会社へ悪いイメージを持たれるだけだ!!)

ダイレクトスカウトについて

リファラル採用に期待できる企業は少ないだろう。となれば次に頼りたいのは、気になる人へのスカウト採用だ。

ダイレクトスカウト手段としては、WantedlyGreen、(スカウトとは少し違うけど)転職ドラフトなど多くの媒体でできる機能だな。

スカウトはとにかく「返信が来ること」が最重要と考えていい。つまりメッセージ本文が勝負どころなんだが、気をつけるべきことはたった一つだ。

候補者ごとにメッセージ文を変える

これだ!!!

相手名前すらも記入せずmessengerやメール無差別コピペスカウト送るそこのお前!!お前お前!!

ハッキリ言うけど、コピペスカウト送ってるやつは自分会社に泥を塗ってると思えよ!!!!人事辞めろ!!!

相手のことを何も掘り下げず適当に送りやがって!!!そんなことしたら、その候補者は二度とお前の会社に振り返らんから!!!

スカウト送るときは、必ず相手パブリック情報について少しでも触れるんだ。

職務履歴に触れたりTwitterFacebookwebエンジニアデザイナーならgithubポートフォリオをみて、良いところを褒めまくれ。

人間はなー、自分のことに聞かれた相手に対しては興味を持っちゃうんだよ。5分位でいいか相手がどういうことをしてきたのかを調べて褒めてやれ。

それをやるだけでグンと返信率は上がり、お茶くらいはできるはずだ。

なにも一人ひとり全文を変えるんじゃない。自社のことはコピペでいいから、相手について3〜5行程度は触れるんだ。

お前が相手に興味を持たないでどうする。

募集記事について

これ採用活動としては当たり前にやることではあるが、スタートアップだと非常に難しいんだよな。

・自社が目指していること

・なんで採用活動してるか

・どういう人がほしいか

・どういうことを任せたいか

このあたりをある程度丁寧に書けば、そこそこ応募は来るはず。

あとはもう、募集タイトルカバー画像の印象次第なのでそこはPDCA回してください。

正直なところ、転職してる人って会社知名度か、そこで働いてる人、職場環境(補助や制度)、金をメインに見てる節が強い。

そこから先は何となく転職先探してる人が圧倒的。

なので、いい意味相手を騙すしかない。面接担当の力量が求められる。

ただ、さっきも言ったがスタートアップって金で殴れないので、そこをどう折り合いつけるかは会社方針による。

ストックオプションなりなんなりで釣るのがベターだけど、特にwebエンジニアデザイナーなんて3年や5年で転職が珍しくないので、魅力に感じてる人減ってるんじゃね?

フルタイム勤務ではなく外注として開発やデザイン請け負って、契約料なりストックオプションか株配当契約結ぶ人も少なくないと思う。自分観測範囲だけど。

コーポレートサイトについて

自分会社webサイトに募集のページは置こうな。

わざわざコーポレートサイトから応募してくる人は熱量高いケースが多い。

自社の沿革プレスビジョン代表に魅力感じて応募ってパターンが考えられるからね。


俺が大切にしてること

とにかくウチの会社ファンになってもらって終わること。

採用率なんてどんなに頑張っても10〜30%程度での推移なので、手離れしてしまう人のほうが多い。

なので、こっちがコントロールできないこと(採用タイミング希望年収etc)以外で候補者に断られることのないように努める。

今回はだめでも、会社が成長したときに改めて相手から応募が来たり、こっちから声をかけることもあるだろう。

そのときに両者が気持ちよく顔合わせの場を設けられることがベスト

あと、なるべく会社情報は発信する。

月1回プレス打つ、みたいなことをKPIにしてる会社もあるようだけど、無理に情報発信しろって話じゃなくて適切に会社の動きを外に出そう。

社長取締役がせっかく会社のためにあくせく苦労してるのに、それを会社として公に伝えないとなんの意味もない。

株主に向けて〜とか、大人の事情なのはもちろんあるんだが、3ヶ月くらい全く動きのない会社って、魅力度下がるんだよね。

転職活動してる人に伝えたい

これは採用目線で、以下のことをやってくれている人は大体2回以上の面談オファーまで進んだよっていうケースです。

それと逆にこれはやめろってことを書きます

全般

Wantedlyで変なアイコンを使うな(変顔とか)

いや別にいいんだけど、Wantedlyで応募きたのにアイコンが引くやつだとそれだけでウッってなるのでやめろ。アイコンに「鼻血ブー」って書いてあったらどう思う。

TwitterFacebook)でのヘイト発言辞めろ

世の殆ど採用担当者はお前のTwitterを見つけてるぞ。世の不条理を嘆くなとは言わんが、差別的発言センシティブなことつぶやくんだったら鍵垢にするか個人特定できないアカウントしろ。どんなに優れた人間でも、チームや会社ネガティブな影響を与えそうなやつは候補から外す。

・見ているのはスキルだけではない

エンジニアデザイナー特に言えるんだけど、人柄てきにどうかとか、うちのチームに合うかな、会社風土に合うかな、ってのも重要視してます

マナー常識的な側面で引っかかりどころはあってほしくないかな。論理的に話を組み立てられる人は好印象な事が多い。

あと、結論から話せる人。面談ってお互い30分〜1時間しか取れないので、ストーリーで語ってほしくないんですよね。

エンジニアの人は特に俺の目を見てくれ...鼻でも良いが...。

エンジニア

簡単ものでもいいので自分ツールサービス作ろう。githubは無理に草生やさなくていいです(弊社エンジニア談)

既存サービスコピーでも良いんですよ。っていうか、経験年数によるけど自分ニコニコ(っぽい)サービスをそれとなく立ち上げるだけで、多分オファーますよ。

職域以外のもの(つまり趣味で作ったもの)でもいいよ。ウチじゃないけど、インフラエンジニアUnityグリグリ動く簡易なアプリ作ったの見せたらデカ会社採用通ったケースとかある。

デザイナー

ポートフォリオ作ろう。webとかじゃなくても良いんだけど、何作ってますとか、何に関わりましたとか。インスタにまとめるとかでもOK

とにかく君の作ったものが見たい。話はそれからなんだ。自信がなくったって良い。

最近感動したのは、よくあるUIトレースなんだけどそれをAdobe XDで動く形にしてパブリックにしてた若い子がいた。そういうのでいいんだよ。

いから作って公開しろ。語るのはそれからだ。

営業

難しい問題ではあるんだけど、何がしたいか、何ができるかを棚卸しして欲しい。

「モノを売る」ってすごい特別スキルなんだよね。時には相手を、時には自分を騙す商売でもある。

過去の実績はもちろん大事だけど、少なくとも自分たちは「正直な話を聞きたい」、って感じかな。

たまにだけど、営業トーク面談の場で炸裂してる人いるんだけど、あれあんま良くないと思う。

一緒のチームになるであろう人なので、まずは俺たちに心開いてほしいんだよね。

カスタマーサクセス

君たちは偉い!!!

特別視するわけではないが、CS業はあらゆることの受け皿になりがちでとても大変だと思う。

十分な努力をしているあなた達がもし転職活動を行っているならば、業務フローに口を出せる人間であると感じさせてほしいかな。

CSオペレーティングってイメージが強いけど、一番顧客のことを知っているのは営業CSなんだよね。

ってことは、顧客意見を汲み取って業務フロー改善を形にできる存在に一番近いんだわ。

君たちの言葉ひとつ会社イメージはもちろん、商品の売り方が変わるかもしれないので、自信を持って業務改善点に意見を言ってほしい。

それができる人だな〜って感じたCSは得てして優秀な人だった。(まぁ安月給な職場だと、そんなことしたいと思いたくはないだろうけど...)

あとで追記あったら書きます

なんかみんなも採用活動で工夫してることあったら教えてくれりゃ。

2019-02-01

anond:20190201115716

社員がどうなろうと知ったこっちゃない。僕の理想に付いてこれる人だけで良い

スタートアップ企業には適しているけど、あの大企業リーダーとしては不適切。早めにTOP変えたほうが良いわ。前澤がやりたいことは、もう少しZOZOの土台が安定してからの方が良い

スーツ程度でここまで影響出るのは異常。まさに雰囲気経営

2019-01-31

とあるスタートアップCTOYoutuberになってる件

あの某スタートアップのd社のCTOYoutubeを始めてて、内容が所謂ブロガー界隈っぽいのを見て、ちょっと残念な気持ちになった。

彼は、元々1px単位デザインにこだわりがあったり、HIGに沿った内容のテックブログを書いていたりしていて好きだった。

誰に入れ知恵されたのかわからないけど、彼を元に戻してほしい。

2019-01-19

NHKスペシャル「“冒険の共有” 栗城史多見果てぬ夢を」見た

番組はいろいろ問題のあったことにも触れていて、割に中立的構成かなとも思いました。ワイドショーだったら、お涙頂戴の悲劇英雄に仕立てるか、逆に徹底検証して詐欺師っぽく取り上げるかのどちらかでしょうか。ただ、ネット感想を見ると、私が割と中立的と思った番組でも、やはり予備知識のない人たちがコロリと引っかかっている様子。

最後の挑戦となったエベレスト南西壁ですが、成功する可能性は0% でした。1%すらない。奇跡的にいい条件に恵まれたら登れちゃう、というような可能性のまったくないルートです。

実力がある人がベストの状況で挑戦しても難しいから、今まで単独登攀で成功した人がいない。山の経験ない人でも「神々の頂」とか読んだことあれば、難しさが伝わるんじゃないかと思います。南西壁への挑戦は、乏しいが可能性があった、というレベルではないわけです。

詐欺と言われるのはしかたのない状況だったわけです。たまにスタートアップでも、実現する可能性がまったくない製品サービスでも、大風呂敷広げて資金めしちゃうのがいますが、似てるかもしれません。ある程度知識がある人は近寄らないのに、ないがゆえに引き寄せられてしまうというか。

難しいチャレンジだったというのではなく、そもそも実現する可能性のないことで夢を語られても、ちょっと受け止められないというのが、正直なところかと思います番組中で登山家の花谷さんが通常ルートであれば、と繰り返し言っていたのは、通常ルートであれば可能性はあったので、少なくとも難しいチャレンジといえる範疇に納まり共感する余地があったからです。

そういう理解もなく、がんばれ今度はできる!とか声を投げていたSNSフォロワーの罪深さも感じた番組でした。がんばっても登れないものをどうがんばれと。ただ、予備知識のない人にはやはりそれは伝わらなかったのかなと。

今までにも何度もエベレストトライしては降りてきているので、彼的には最初から形だけで登るつもりはなく、非常に困難なことにチャレンジしてして諦めた、という格好がつけばいいという計算があったのかもしれません。ただ、一方で冷静な計算ができないほど、追い詰められてたという見方もできます

大学の恩師曰く、ギャグ漫画キャラのような男だった、ということで、違う方面であればただの変なやつで済んでいたのだと思うのですが、たまたま登山方面承認欲求を満たすことを見つけてしまったので、悲しいことになってしまったんだろうなと思っています

https://togetter.com/li/1230038

企業をまわってたくさんのスポンサーを集めたり、自分バックアップチームを作れるくらいの魅力はあったんだから、他のことに活かせばよかったんだよ。

2019-01-06

anond:20190106150413

自分がやりたいことだけをやれる時間って最高だね!

お前スタートアップやったことないだろ。この1行でそれが表されてるわ。

技術者(もしくは技術者出身マネージャー)の殺し方

わずもなタイトル釣りです。たぶん、過去に色んな技術者メディア等で議論されてきたのではないかと思う。自身が今の職場で久しぶりに清々しいくらいに経験しているので、備忘録として状況をできるだけ冷静に書き記すものである。参考になりえるとしたら”現職の状況がヤバイんだけど、どうやって現状打破を目論見ながら最悪のシナリオを想定した逃げ道も確保するか”といったところの考え方くらいかもしれない。それ以上もそれ以下も意味はない。

背景

業界についてはあえてぼやかすが、歴史が長い業界だ。自身が参画したのははじめての業界だ。いろいろと勝手がわからないことはある。業界歴史が長いからということではないと思うが、業務フロープロセスが古臭い。逆に私達技術者活躍の伸び代がまだまだある業界でもあると言える。自社事業サービス)を持つベンチャーだ。

技術的なことを包括的担当してほしいということだった。結果的に(他にマネージャがいるのに)ただの人月計算をするおじさんになっている。ベンチャーでそういった担当者がいないのでよくあることだ。

状況

いくつか状況を記載しておく。

状況1 : 期待値コンテキスト不足、ナレッジマネージメントされていない

やり方はどうでもいいか

当初このように聞いていた。目的が達成されれば、もしくは課題解決すれば、ということだと思っていた。しかし、そうではない。

この方法以外認めない

という含みがあり、フォーマティが実はちゃんとあるしかし、そういった期待値コンテキストが不足しているという状態。そしてすべての事柄について隠しフォーマットがあり、それに準拠しなければならない。なぜならこういった背景だから。というものがしっかりある個人的ベンチャースタートアップでは抜けがちな”背景”がしっかりあるのは良いことがと思うが、後発で加入してきた人に対して明文化されていない状態もあり、自身役割としてはそういった期待値の明文化をすることも含まれるのではないかと思った。(しかし、そこにそんなにコストかけんなバカってことにもなった)

Webスタートアップベンチャー界隈ではこういった課題に関しては社内Wiki的なSaaSサービスで全員で知見を同期的に書き出して意見交換をすることでナレッジ化していくといった手法を取っているところが多い気がする。そしてその行為を”文化形成”などと表現しているところもある。しかし、業界的にはそういった文化にはないためすべてはファイルベースでの情報共有となっている。もちろん、そういった手法で十分なケースもあるのだが、一方的に送りつけておいて”これ読んでおいてください”などとして一切の背景を説明されていないのが現状な訳で、背景が不確実なまま自身想像力経験で行動してしまうと業界常識等の地雷を踏んでしまうことが多々あるのでできるだけ不確実な要素をなくしていくといったことにコストをかけることになる。

前に言ったじゃないですか

となる地雷が沢山あるやつ。スタートアップベンチャー限定したあるあるみたいだと思われるのも問題なので、一応書いておくと大手でもある。しかし、大手は割としっかり明文化している。その代りそのフォーマットを厳守することを要求されるし、従業員はその制限の中でいかに最高のパフォーマンスを出せるか?というレースになっているという印象。

これは確実に消耗戦になるやつだ。殺しにかかっている。

状況2 : 課題管理

別にWebスタートアップベンチャー界隈のやり方にこだわるつもりはないが、課題管理表を管理する工数を取る文化は色んな業界にまだ根強くあると思う。具体的な管理手法としては昨今では一般的なIssueベースなのに結局Excelでやることになる。ただのExcelではなくてWBSという形式で欲しがっているケースが多いのではないかと思う。WBSを引くということはアジャイル的な変動的なスケジュールを持つといった管理方法ではなく、割とFixされたウォーターフォール型に近い考え方がある場合にこういったことが起こりやすいのかもしれない。とは言え、何らかのプロジェクトマネージメントツールを使いたい。そしてこれも確実に消耗戦になるやつだ。殺しにかかっている。

状況3 : SPOF

とにかく割り込みタスクが全員から投げられる。(WBSで欲しがるのに)具体的な優先度や期日もない。下手すれば”何をしてほしい”といったコンテキストもない。すべては投げられた人のMy Wayで処理されることになり、ナレッジマネージメントおざなりになっているような状況ではスーパー属人化する。こういった状況は”投げられる人が投げる相手がいないからPlaying Manager化していること”が原因でも起こる。人事計画次第では解決できる可能性のある問題ではある。しかし、そういった見通しがない場合しんどい。これも確実に消耗戦になるやつだ。殺しにかかっている。

まとめ : 確実性と不確実性に切り分け

自身としては”確実性”のある部分については"可能な限り確実に"しておきたい。それは具体的にいうと"今見えてる課題で緊急度が高いもの"の対応だ。これは"確実に飛び越えられるハードル"という意味ではなく、"確実に解決しなければならない課題"という意味だ。もちろん、そういった課題がなぜ緊急性が高いのか?というコンテキスト説明についてはコストをかけて説明しなくてはならない。地道ではあるが方法はそれしかない。しかし、そういったことを経験しておくと”自分言葉でわかりやす説明する”といったスキルがつく。そういったスキルが欲しい方にはおすすめする。また、確実に処理したことでかつて不確実だったものの具体性があがることもある。もっと理想を言えば不確実なものの具体性を上げるためにどう確実化していくか?というスケジュールの引き方をしても良いと思う。

問題メンバーそれぞれのスペシャリティ、経歴、興味、個性がまだわからないことを前提にした説明必要で”相手が何からからないのか?”がわからない状態だ、色んな補足情報ゼロから入れながら説明すると物凄いコストになる。かといってあまり上から目線でモノを言ってしまうと後のチームビルディングにおける心理的安全性にも影響するため、嫌がらずできるだけニコニコしながら説明するしかない。これは一種の”信頼貯金”に将来つながってくるものだと思う。

しかし、何事も限度はある。それを自身で見極めないと確実に消耗戦は始まる。殺しにかかってくるのだ。

今後

さて、正直困っている。というか疲れている。

ライフスタイルへの影響度

忙殺されてしまったりするとどうしても以前のライフスタイルや状況と比較することすらできずにいることがある。気をつけたい。ある人は独身かもしれないし、ある人は配偶者子どもいて育児家事などのタスクを抱えているかもしれない。自身は家庭の事情もあり家庭運用タスクももっているライフスタイルなので、ワークがライフ侵入してくると大きな問題として認識する。実際に今、そういった状況が起こっている。(もちろん、それなりの待遇場合家庭内で調整して検討しても良いとは思うがあくま運用可能状態であることは前提である

そういった判断ができにくい状況にあるということを一度立ち止まって認識するということが大事だ。さもなくば遠慮なく消耗戦に持ち込まれ、殺しにかかってくるのだ。

定時内のパフォーマンスで測る

実際、定時外(邪魔の入らない時間)でのパフォーマンスに大きく依存する状況が続いている。死にたい体調不良等でリモート勤務にしたときの捗り具合がヤバイ(笑)しかし、本来、定時内のパフォーマンス自身の力量や限界を測るべきだ。そして無理なことは無理という勇気を持つことも大切だ(自戒)。

https://youtu.be/0sEM3UKuRw4?t=28

あれもこれも含めてオンボーディングコストと見れる可能

完全に気力・体力との勝負ではあるという前提ではあるが、少し粘ることで状況が外的要因等により改善したりすることもある。内的要因であることが理想的ではあるのだが…そこは自身の気力・体力と相談して”いつまでこの船に乗るか?”を決めていくべきだろう。自身でその状況を変えたい!と思うモチベーティブな人間はその限りではないが、その状態でいられる状況とそうではない状況もあるということは言っておきたい。

代表と合わない

多くのベンチャー場合代表哲学経営方針事業方針に深く影響しているというか、そのまんまそれが方針になっている。そして多くの求職者はその”綺麗な上澄みだけを抽出した部分"だけを読んで共感して入社することになる。しかし、入社してみると違うと感じることもある。感じるだけじゃなくて、実際に言っていることから違うこともあるだろう。しかし、それが会社だ。と最近思える程度に大人になった。

それって理念に反してませんか?

みたいなことを言えるなら良いと思うが、言えないならそれはすでに消耗戦の始まりであり、いつでも殺しにかかってこれるヤツだ。

自分が楽しめているか

正常な判断が困難な場合、こういった指標評価することにはなる。自身仕事が好きな方ではあるので割と参考にする。そして、楽しめていない。もちろん、苦しいときもあることは承知の上だが、この状況を具体的に変えていくモチベーションも沸かないのでそれに輪をかけている。これは確実に殺しにかかっている。

まとめ

現実問題として不確実的で抽象度の高いタスクを集中砲火されてしまい、自分優先順位を決めにくい状態が起こっている。自分の手に余る程度であれば良いが(多少の無理なら許容する)、確実にこのままでは消耗してしまうことは目に見えているので、年末年始や週末を利用して(週末は邪魔割り込みが入らないか作業やすいという悪循環にもなっている)自分なりの"働きやすさ"を作ろうと必死だ。しかし、それが自身限界を超える前に構築できなかった場合、最悪倒れる。その前に転職も見据えた行動を取るべきだろう。ということで行動するしかないので行動している。

おかげさまで既に数社からリファラルで引き合いがある。しかし、こういった状態であることもご存知なため(笑)、あまり良い状況(良い印象を与えることができる状況)とは言えない。迎え入れる側も気力・体力が満たされた状態の人に来てほしいに決まっている。しかし、命辛辛逃げようとしている脱北者みたいな人たちにはそういった余裕がない。それとそういった状況において転職先を正常に判断できない可能性もある。また同じ状況になりやすい。気をつけたい。というか面談ときに”他に聞きたいことはありますか?”というところで聞く質問はそこだと思う。

全てはここに帰するのではないかと思う。

期待値を明文化しろ

さて、生き残れっかな(CV : 野沢雅子

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