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はてなキーワード: スタートアップとは

2018-02-18

anond:20180218011812

とても細やかな文章ありがとうございます

> 「二徹でも三徹でもして」ってのは別段徹夜しろとかそういう意味じゃなくて、スタートアップにフルコミットする覚悟とか決意みたいなものを指してるんだと思うよ。

どちらかというと、決意を試すって話なだけなのかもしれないですね。

スタートアップに行くと常に徹夜してるんだぜ!それでいいのかよ!みたいな話と勘違いかなー。

どちらにせよ、趣味にならんならスタートアップやるべきではないには非常に同意というか。

anond:20180218003646

労働とか仕事っていう言葉多義的で、日常で使う場合上司(なりマネージャなりワークフロー設計したサイド)に割り当てられた作業をこなす」っていう意味が多いでしょ。

そういう理解をした場合スタートアップってのは労働でも仕事でもないんだよ。もっと方面的な総合戦であって「振られた仕事順次こなす」じゃたどり着けない領域にある。だから上記理解労働指定作業の実行)の延長線上でやると失敗する。

もちろん、世間で言うスタートアップ上記労働的発想で挑んで成功する(したつもりになる)人間ってのは存在する。スタートアップ企業に参加してサーバいじってプログラム書きました、みたいな。でもその人は、「労働的な意味スタートアップした企業にある時期参加した」だけであって、「スタートアップの非労働的な側面」に参加したわけじゃない。

時代は変わるので、たとえば「余暇で作ったスマホアプリがおもったより受けたんで200万円で企業に売りました」みたいな事例も、スタートアップと言えば言えるのかもしれんけれど、先人がスタートアップっていう言葉を無前提で使う場合には、やはり銀行やら投資家から借金やチームの生活の面倒みたいな範囲も想定に入れて使う言葉なんじゃないかな。そういう規模のチームを運営する場合参加者全員が作業下請け労働者じゃ、やっぱり困るわけだ。誰かが「作業以外の全部」をやらなきゃならない。

その「非労働的側面」をリーダーシップとか表現しても悪くはないんだけど、これまた語感の問題があって、そう表現するとおそらく今までに存在したスタートアップのいろんな教訓を取りこぼす。「二徹でも三徹でもして」ってのは別段徹夜しろとかそういう意味じゃなくて、スタートアップにフルコミットする覚悟とか決意みたいなものを指してるんだと思うよ。それはやはり、必要なんだよ。

もちろん、いろんなスタートアップをあちこちフラフラしたり、二股かけたりして、運良くその「覚悟」がある勇者リーダーやってるプロジェクトに乗っかり、「これでオレもスタートアップ経験積みました!」とはいえるんだけど、それを「スタートアップコミット」っていうのもおそらく違うんじゃねえかな、ってのが感想

anond:20180218010610

そうなのかー

経験新卒入社って感じ?

それなら、

無理にスタートアップ入社する必要は無いよ!

スタートアップ側の人間大企業経験が積めないみたいな話するけど、

新卒ならそんなに変わらないから。

アメリカだとまた話変わってくるんだろうけどねー

日本場合大手スタートアップは楽だけど、

スタートアップ大手は難しいのは念頭に置いた方がいいと思う。

でも、自分起業する意志があって、

資金調達までクリアしてるなら、

就活なんか気にせず起業するべき。

(※その一緒にやる人が余程信頼できる人なら、いいと思うけどねー、大抵の場合はねー...)

anond:20180218005635

あー、スキルっていうのは

営業だったら営業スキル

エンジニアだったら開発スキル

みたいな話ね。

経営スキル総合的な概念だし、

入社で気にする労働の話とは

分けて考えた方がいいよ。

というか、

スタートアップで働きたいっていうのは、

自分会社を起こしたいって話なの?

anond:20180218004114

あぁ〜なるほど。

かに

スキルがある/スキルの学び方を知っている/組織のし上がれるスキル(というかリーダーシップ)

あたりを持っていないと、スタートアップでそれを学べるわけではないですからね。

自分が、そこは既に自信持っているから、こういう思考になるのかも。

スタートアップスタジオ

今後のイノベーションは、組織の形に着目すると、「ヒエラルキー」(上下関係から、「ホラクラシー」(水平関係)へ移行しつつある。

もうこの本読んだ?(まだなら参考にしてみてね)

 

基本的には、自分1人で全部やる気概必要だと思う。(自律性)

その上で、他人と協業できる部分があればコラボする。

人が増えると意思決定煩雑になり、ハンドルの奪い合いも生じる場合があるから、そこは注意が必要だよね?

 

anond:20180218003646

anond:20180218003646

入社するかしないかなら、覚悟よりスキル

文字通りのスタートアップは、

会社潰れても俺の腕で稼げるしーって奴か、

何も技術無いけど当たる確信あるので人生捧げます(多分これが覚悟)

って奴しか向かない。

スタートアップって、”物凄い覚悟”が無いと入っちゃダメですか?

先日、話が割れたこと。

近年、スタートアップの敷居はどんどん下がっている。

そして、Web界隈では、スタートアップWeb界隈の生態系の1つに属し、

会社としての独立性は希薄になっていて、

複数スタートアップに股をかけ、ナレッジシェアをする者もいれば、

そのスタートアップにフルコミットしている人もいる。

それでいいと思うし、

会社単位でも、複数スタートアップが協力することもあるし(株式会社heyなんてすごくいい例じゃないか)、

力をあわせて未来を作ろうとする。

そんな中で、

スタートアップに行くんなら、自己資金出して3徹でもする覚悟が無いやつはダメだ』

という人に出くわした。

元々、世の中の風潮的に、そちらの方が強いし、仕方ないとも思うが、

それが真であるか?に対しては、

会社として何を事前にアグリーしてやっているか次第だと思う。

金を稼ぐ、会社を生かすために個人が不幸になるなんて知ったこっちゃない、

そんなスタンスだったらそれこそそうだろうが、

仲間で、スタートアップをやって楽しく過ごす、失敗も許容した上で、のびのび挑戦する、

そんなアホみたいに働いて金も出してやるもの、、かというと、

投資家社員とちゃんと対話して、そういう空気でやっている、

それでいいと思うんだが。。

世の中、そう甘くない!と言いたい人は多いんだね、と。

意見も聞いてみたい

2018-02-14

アマゾンアップル等を分割すべき、という記事翻訳 (続き)

https://anond.hatelabo.jp/20180214155553文字数制限?に引っかかってしまったのか途中で切れたので続きです。

「003: アメリカ政府より強力」~「005:ジェダイマインドトリック」の前まで

続きはhttps://anond.hatelabo.jp/20180214161344

003: アメリカ政府よりも強力

巨大テクノロジーに屈服してしまったのは連邦政府だけではない。アマゾンの第二本部への入札の一貫として、州とシカゴ市役人アマゾンに13億ドルの給与税を免除し、そのお金をアマゾンが適切と考えるやり方で使えるようにすることを提案した。すばらしい。シカゴ徴税権をアマゾンに渡してしまい、シアトル企業シカゴの住民に最適な方法でお金を使用してくれることを期待しているわけだ。

政府の服従それからひどくなるばかりだ。もしあなたアイスキャンディーを作って子どもたちに売ろうと思えば、高額な食品医薬品局のテストを無数に受け、また原料・カロリー・糖分を表示した完璧なラベルをつけなければならない。しかし、インスタグラムユーザー同意書にどんな注意書きが書いてあるだろう。我々はソーシャルメディアプラットフォームティーンエイジャーの抑うつ状況を悪化させていることを示す大量の研究存在を知っている。自分自身に問いかけてみよう。もしアイスクリーム子どもたちを自殺させやすくしているとしたら、我々はドレイヤーズのCEOがシリコンバレーのディナーで大統領の隣に座るのを肩をすくめるだけで見過ごすだろうか。

こうしたソーシャルメディアプロダクトがタバコと同様の中毒媒介システムであることを信じない人は、7才の子からiPadを取り上げようとして、自分の殺人計画を告げるような視線で見られるといった経験がないのだろう。この手のプラットフォーム中毒性を信じないなら、どうしてアメリカティーンエイジャーが一日平均5時間インターネットにつながったスクリーンに張り付いているのか、その理由自分で考えてみればいい。ソーシャルメディアが与えてくれる様々なご褒美のせいで、我々はまるでスロットマシーンの前にいるように自分の通知をチェックさせられ続ける。子供や十代の少年少女はこうしたプラットフォームがもたらすドーパミンの欲望にとくに影響を受けやすいという研究もある。多くのテクノロジー企業幹部自分の子供にはこうしたデバイスを触れさせないと公言しているのも不思議ではない。

以上のような問題は全て正当な懸念だ。しかしこれらの理由のどれ一つとして、あるいはこれら全てを集めたとしても巨大企業の分割を正当化する理由としては足りない。これから述べるのが、私が信じる四大企業を分割すべき理由だ。

004:トラストを分割すべき理由
経済目的

ヴァンダービルト大学ロースクール教授であるガネシュ・シタラマンの主張は、アメリカには中産階級必要であり、我々の代表民主制が上手く機能するために富がバランスよく分配されるよう、憲法デザインされているというというものだ。富めるものがあまりにも多くの力を持ってしまえば、寡頭政治につながる。だからアメリカ民主主義という舟を安定させるためには中産階級が舵にならなければならないのだ。

経済とそのキーとなる主体である会社の基本的目的は、中産階級を作り出し維持することであると私は信じている。1941年から2000年にかけてアメリカ中産階級世界の歴史においてもっとも優れた「善」の担い手だった。アメリカ中産階級は正しい戦争に資金を提供し、戦い、勝利した。高齢者の世話をし、ポリオ治療にお金を出し、人類を月に送り、世界の他の国に対して、自分たちモデルとなって、消費とイノベーション社会経済改革するエンジンになりうることを示したのだ。

経済の上向きのスパイラルは家庭と企業の間での循環に依存している。家庭が資源労働を提供し、企業がモノと仕事を提供する。競争は発明と優れた製品(ハッピーアワーリアビューカメラetc.)を提供するモチベーションとなり、車輪はいつまでも回り続ける。巨大企業ステークホルダーに対して莫大な価値を作り出す。それなのにどうして私たちの目の前で、歴史上初めて、他の国の中産階級が成長しているのに自分たちの国の中産階級が没落するという事態が起きているのだろう。経済中産階級中産階級が育む社会の安定を維持するためのものであるならば、我々の経済は失敗してしまっているということだ。

過去30年でアメリカ生産性が大幅に向上したのは間違いない。アメリカ消費者があらゆるレベル自由主義社会の羨望の的になったことを否定することはできない。しか生産性の拡大と消費者地位の向上の結果作り出されたのは、高給の雇用経済の安定をすばらしい電話と1時間以内に配達されるココナツウォーターと交換してしまうようなディストピアだった。

どうしてこんなことが起こったんだろうか。2000年代になってから企業投資家が夢中になったのは人間をテクノロジーで置き換えることによって急速な成長と利益の急拡大を可能にしてくれるような企業だった。こうして作り出された巨額の富が安価資本を引きつけ、他のセクター脆弱になった。古い経済に依存する企業と巣立ったばかりのスタートアップには何の希望もなかった。

結果として出来たのは企業にとっても人々にとっても勝者総取り経済だった。社会イノベーション経済の側(領主)とそうでない側(農奴)の二つに分かれてしまった。一つの素晴らしいアイデアがウン億のベンチャーキャピタルを集める一方で、普通の人、あるいはただ幸運でなかった人々(私たちのほとんどだ)は退職後の貯金をするためにもっともっと働かなくてはならなくなった。

億万長者になるのが過去に比べて簡単になったり難しくなったというわけではない。痛いほど明らかなのは過去30年で見えない手が行ってきたのが中産階級を締め上げることだった、という事実だ。30歳の人間がその両親が30才だったころに比べて貧しくなったのは大恐慌以来始めてだ。

何か手を打つべなのだろうか。こうしたイノベーションアイコンたちが、経済の調子を保つための一時的撹乱を行っているだけだとしたらどうしよう。トンネルの向こうではより強い経済と高給が待っているという見込みはないんだろうか。しかしこんなことがありえないという証拠はすでにある。事実、二極化は勢いを増しているように見える。これは我々の社会に対する最大の脅威だ。これが自分たちの住んでいる世界なのだから仕方ないという人も多いだろう。でもその世界私たち自身が作り出したものではないのだろうか。百万人の百万長者を生み出すことからひとりの一兆長者を生み出すことに、私たち意図的アメリカの使命を変えててしまったのだ。アレクサ、これって良いことなのかね?

マーケットは失敗してる、どこでも

今まさに我々は劇的なマーケットの失敗の只中にある。そこでは政府が巨大テクノロジー企業への大衆の熱狂によって黙らされてしまっている。頑丈なマーケット効率的で強力だが、グランドに定期的に入って旗をあげ、チームを動かすレフェリーなしではフットボールゲームが成立しないように、枷のない資本主義私たちにもたらしたのは気候変動、抵当危機、そしてアメリカ医療保険だ。

独占はそれ自体常に違法だったり望ましくないものだったりするというわけではない。単一企業投資を行い、安価サービスを行うのが合理的であるところでは、自然な独占が存在する。しかしこの場合トレードオフとして厳しい規制が伴う。フロリダ電力は1000万人にサービスを提供し、親会社であるネクストエラ・エナジー時価総額720億ドルだが、その価格とサービス基準市民受託された人々によって規制されている。

対象的に四大企業は厳しい規制なしに独占「的」な権力を維持しおおせている。私が彼らの力を「独占『的』」と表現したのは、アップルだけは例外かもしれないが、彼らがほとんどの経済学者が独占の核心だと考える、顧客向け価格の釣り上げを行ってはいないからだ。

しかし、四大企業は我々が本能的に感じる大きな政府への反感を見事に利用し、競争が――私有財産賃金労働自発的な交換、価格システムと同様に――資本主義エンジンの不可欠なシリンダーであることを忘れさせてしまっている。彼ら四大企業サイズの巨大さに加えてチェックを受けない権力によって競争市場は抑圧され、経済本来目的を果たすことも阻害されてしまっている。つまり、活力ある中産階級を作り出す、という目的だ。

空気の供給

どうしてこんなことが起きるのだろう。1990年代マイクロソフトがどうやってネットスケープの息の根をとめたかを思い出すのは有用だ。はじまりは何の問題もなかった。ある会社が優れた製品(ウィンドウズ)を作り出して、それがセクター全体へのポータルになった。今であればプラットフォームと呼ばれるだろうものだ。その成長を維持するため、その会社はそのポータルを自社製品(Internet Explorer)の方向に向け、パートナー(Dell)をいじめ競争シャットアウトした。ネットスケープブラウザの方がより人気で90%のシェアを得ていたとはいえ、マイクロソフト意図的インターネットエクスプローラーを援助しているのでは勝ち目はなかった。

同じ状況は四大企業ではどこでも起こっている。グーグルが上手くマネタイズできるよう、検索結果の最初のページがゆっくり支配されていくことや、iPhoneの画面上の準標準プロダクト(アップルミュージック等)、強豪相手(Snap)を邪魔し、叩きのめせるよう会社(フェイスブック)の持てる全ての資源を按配すること、他の会社がとても競合できないような要求水準の設定と攻撃的な価格設定(アマゾン)。

(不)自然な独占

しかしたら消費者にとってもこういった「自然な」独占の方が都合が良いのかもしれない。しか司法省の考え方は違ったようだ。1998年に、連邦政府マイクロソフト相手に訴訟を起こし、反競争的な慣行を非難した。裁判を傍聴していた人が報告するところによると、マイクロソフト幹部インターネットエクスプローラーをタダで提供することで「ネットスケープ空気の供給を断」ちたかったと証言したのだそうだ。

1999年11月に、ある地方裁判所ではマイクロソフト反トラスト法に違反しており、会社を二つに分割することを命じるという判決が出た(一つはウィンドウズを売り、もう一つはウィンドウズ用のアプリケーションを売る)。会社分割の命令高等裁判所却下されたが、マイクロソフトは会社の独占的な慣行を抑えることで最終的に政府と和解に達した。

和解内容に対して甘すぎるという批判もあったが、司法省があの時マイクロソフトを有望新進企業を芽のうちに潰してしまうという罪状で警告することがなかったら、今のグーグル――今や7700億の市場価値があり、自由市場の信奉者にとっての希望の的だ――が存在しえたかどうか、考えてみる価値はある。反トラスト法がなければ、マイクロソフトマーケットの独占を利用して、ちょうどウィンドウズによってネットスケープ安楽死させてしまったように、グーグルよりもBingを使わせるよう仕向けていただろう。

司法省マイクロソフトに対する訴訟が、マーケットに新鮮な酸素を送り込むという点で最も大きな効果を持った例であることは確かだ。株価にして何兆円ものドルを解き放ったのだから。四大企業による力の独占は、酸素不足のマーケットを作り出してしまった。私は何十回も小さな会社によるベンチャーキャピタル向けプレゼンを聞いたことがあるが、そこで説明される内容はどこでも、いつでも同じだ。「四大企業とは直接戦えませんが、四大企業の買収先としては素晴らしい会社になれます」。その細い針の眼を通すことが出来なければ、会社はその幼少期を生き抜くために必要酸素(資本)を絶たれてしまう。IPOもベンチャーキャピタル資金提供を受けた企業の数も過去数年で着実に減少している。

かつて「悪の帝国」そのものだったマイクロソフトと違い、グーグルアップルフェイスブックアマゾンは巧妙なPRを洗練されたロビイング――オプラ・ウィンフリーコーク兄弟をかけ合わせたようなものだ――と組み合わせて、マイクロソフトに課されたような批判からほとんど逃れおおせている(https://anond.hatelabo.jp/20180214161344に続く)

2018-02-12

anond:20180212133855

アメリカだったら電通みたいな広告会社は絡まないので、周辺グッズとか映画とかのタイアップはしないだろう。

また、ボブスレーチームも広告会社からプッシュもされないので下町ボブスレーを知ることは無いし、このような問題は起きない。

こういう下町系のスタートアップは、

先端技術とかで、Googleみたいな大手企業に目つけられて買収されるようなプロダクトを作るためにキックスターターとかで資金集めるのがあっちのやり方だよねー

2018-02-08

スタートアップ

料理を始めるのが面倒くさくて中々スタートできないので、音楽をかけてテンションを上げた

そうして開始したらいつの間にか料理に集中しており、CDが終わっていることに気づかなかった

最初が肝心なんだなと思った

2018-02-06

みんな日経新聞よりGIGAZINEを読むべきでは?

世界で起きてる雑多な関心事、各種のリテラシー(IT金融医療etc)を一定水準に高め、

テクノロジーカルチャートレンドアンテナを張って未来を見通す視野を広げられる、

なおかつ継続して読みやすく、瞬発力のあるメディア、となると、GIGAZINE以外にあるのだろうか?

政治とかスポーツとか芸能人がどうしたこうしたが大切な情報だと思ってる人を除いて、すべての人に勧められるメディアだと思う。

もちろん完璧ではない。科学医療系の翻訳記事ライターの力量不足か、変な切り取り方をしている場合も多々あるけれど、

ソースをきちんと貼るサイトだし、有象無象ネットメディアよりはるか健全記事づくりがされていると思う。

何より、はてなブックマークYahooニュースのようにイラっとくるような低俗品質煽り記事が上がってこないのが最高に良い。

もちろん、特定トピックに関してはより優れたニュースサイトもある。スタートアップ系ならTechCrunchみたいに。

でも多様な範囲カバーする情報収集のためのネットメディアとしては他を寄せ付けない存在だと思う。

最近でてきたbuzzfeed記事によっては良質と感じる部分があるが、基本が俗っぽくて情報収集にはならない。オモコロを見に行くのと同じ感覚にならざるをえないサイトだ。

あえて日本サイトを挙げるとJ-CASTあたりが近いのだろうが、あれはネットメディア版の週刊誌にすぎない。下品なやじ馬ウォッチ記事ばかりが目立つサイトだ。

まあできる事なら日経GIGAZINEも両方読めばいいのだけれど、君たちそんなに情報収集に割く時間をもちあわせてないでしょうという話だ。

というかむしろ新聞なんて読まないぜ、みたいな人にこそ必要サイトだと思う。

日経に載るような情報必要な類のビジネスマンは言われなくても読むものだし、そういう立派な人に言うことは何もない。

自分20年近いネット歴のなかで、一時はRSSフィードを熱心に追いかけたりキュレーションメディアをあれこれ試したりしていたけれども、

結局シンプルに、おおまかな情報アンテナとしてGIGAZINE、興味ある分野のニュースサイトをいくつか、それとGoogleアプリによる選好ニュースフィード、の巡回で落ち着いた。

この組み合わせにしてからはてな卒業できたと言ってもいい。

付け加えると、人によってはtwitterRSSの代わりになるかもしれない。だがtwitterトレンド感知器としては優秀でも、情報収集としては効率が悪いと思う。

ポエム長くなりすぎたのでこの辺にしとこう。

2018-02-03

増田に思う、ネットマウンティングの行き着く果ての怖さ

意識高い系増田技術ブログなんかで日々張り合ってるような、大嘘松な話の数々を真に受けて後先考えずに変なキャリア突っ走ったりして何をトチ狂ったか大会社辞めてスタートアップだのベンチャーだのフリーランスだの、西海岸に行くとかなんて奴今までここでもいっぱいいたけどさ

ソニーだの富士通だの、NECだのと大企業に入って上司がわざわざ管理職にして頑張ろう!って言ってくれてるのを、技術者軽視(笑)だとか市場価値を高める(爆笑)とかやりがいだの、スキルだのと、そんなくっだらねーもんに惑わされて、訳の分からん零細web企業とか鉄砲持ってるのが当たり前の国とかに何のコネもなく単身いっちゃってさ、その後は100%後悔してるよ、もしかしたら首吊った奴もいるんじゃねえのかな

現実的な話さ、平均年俸280~300万、来年会社があるかどうかもわからないなんて世界で、どうやって将来食っていくんだよ?そんな程度の給料しか出せない業界会社で培えるスキルなんて何があるんだよ?と

スキルを高めれば余裕とか言うけど、自分からスキル放棄してるようなもんだぞ、それってさ

あとさ、増田ってやたら年収は600~900万、時給なら3000円~4500円くらいだけどとかウンタラカンタラ言ってるけどさ、そんなIT系で働いてたら文面見ただけで嘘ってわかる大嘘ぶっこきあって楽しいか?

IT系でそれくらいの案件ってPMとかだけだろ、組み込み系もちょっと前まではあったくらいだけど、でもお前らプロマネをやたら蛇蝎の如く忌み嫌ってるって時点で語るに落ちるんだよ、ぶっちゃけいってやろうか、お前ら今まで生きて来て絶対そんな給料で働いたことないだろ?w

あとさー実際、自分特別格別で底辺主語がでかいだけとか言う割にはさ、なんでお前らそんな底辺業界実態だとか場末風俗だとかに異常に詳しいんだよ、6次請けの世界とか流石に俺でも知らんし、たぶんそれくらい稼いでる奴なら異性に苦労してないか風俗なんていったことすらないってレベルになるだろ普通

嘘つくのいい加減やめたら?俺がもし年収1000万のウルトラ勝ち組だったとしたら、底辺位置する人間怨嗟に対して、死体蹴りするくらいまで以上に執着して叩きまくるなんて時間無駄なこと、絶対しないと思うぞ

言われてカチンときて異様に粘着するということは、お前らがその底辺に限りなく近い存在で、同族嫌悪してるだけとしか考えられねーもん

フェミだのジェンダーだのに男も女も増田キーキー猿みたいにわめくけどさ、たぶん金も稼げるイケメンだったり美女だったりキャリアウーマンじゃないよね、イケメン美女にとってはそんなの遠い異次元世界の話だもん

何が楽しくてそこまで勝ち組に執着すんのかね?本当に増田のいう理想像的な勝ち組リア充だとしたら、こんなところでキーキー喚いてる時間もそんな暇なことする謂れもねえんじゃねえか?

いい加減、テメーらのクッソしょうもない願望を現実だとネットで喚き続けるのやめましょうや、そんなことしたってうだつはあがらねーんだぞ?

トチ狂ってコインチェックの社長みたいなことになる前にさ

2018-02-01

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栃木市議会のページから出力しました。

平成26年  6月定例会(第3回) - 06月12日-04号

P.145

○議長(関口孫一郎君) 4番、針谷育造議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.145

◆4番(針谷育造君) 栃木新風会、4番、針谷育造でございます。通告に従い一般質問をいたします。質問の要旨は、1番といたしまして、栃木市総合計画への岩舟地域の位置づけについて、2番、小野寺北小学校旧校舎の保存と活用について、3番、岩舟地域の獣害対策について質問をしたいと思います。

  それでは最初に、栃木市総合計画等への岩舟地域の位置づけについて伺いたいと思います。私は、今回の市議会選挙に当たり、大岩藤の発展なくして栃木市の未来は語れない。そのためには、発展の可能性が高いこの地域が将来の栃木市の鍵を握っていること、つまり栃木市の南西部、大平、岩舟、藤岡地域で連携したまちづくりが必要であると訴えてきました。その理由は、地形、地勢的にも発展可能性の地域として最適のところであり、さらに交通の要衝であることであります。群馬県、茨城県を東西に結び、両毛地区の主要都市をつなぐ国道50号線、さらに50号線に並行する県道小山岩舟線、桐生岩舟線の幹線道路が走っております。南北には、栃木市内を走る県道栃木藤岡線、さらには高速道路東北自動車道、佐野藤岡インターがございます。さらに、鉄道では、JR両毛線、東京と栃木市内をくまなく結ぶ東武日光宇都宮線の有機的結合による開発を進めるべきだと訴えてまいりました。交通の要衝であるこの地が、なぜ開発されなかったのかと考えてまいりました。幸い、手つかずの広大な平地林がこの地域にはございます。一方、市長の岩舟地域マニフェストでも、佐野藤岡インター周辺の産業団地の整備の推進、そして岩舟町・藤岡町大規模開発計画を再スタートさせ、地域産業の振興を図ります等とあります。

  そこで、このような状況を踏まえ、栃木市総合計画等に岩舟地域をどのように位置づけるのか伺いたいと思います。

P.146

◎市長(鈴木俊美君) 栃木市総合計画への岩舟地域の位置づけについてでありますが、4月5日の岩舟町との合併に伴い、合併協議会で策定をいたしました新市まちづくり計画を踏まえ、新しい総合計画の策定に向けて現在改定作業を進めているところであります。主な作業といたしましては、岩舟町合併に伴う各種数値、数字の見直しに加え、岩舟地域のまちづくりの方向性を地域の姿としてまとめていくものであります。特に、地域の姿につきましては、岩舟地域におきましても、既存の総合計画と同様に、地域協議会の協力を得ながら策定をしてまいります。岩舟地域の地域の姿策定に際しましては、岩舟地域の資源や特性を生かしつつ、市町村合併のメリットであります広域的視点に立ったまちづくりが進むよう、まちづくりの方向性を描いてまいりたいと考えております。その上で、旧岩舟町時代に推進が図られなかった事業、例えば市域、市の領域の東西を走る国道50号線沿線、南北を走る県道栃木藤岡線沿線などは、大平地域、藤岡地域並びに岩舟地域を一体的に結びつけ、各地域の個性や特色を生かした土地利用構想をつくり上げ、栃木市南部、ひいては市域全体の発展へとつなげてまいりたいと考えております。なお、岩舟地域の施策の一部、具体的には岩藤大規模開発は、既存の総合計画における藤岡地域の地域の姿の中で、既にインターチェンジ周辺活用エリアとして位置づけております。さらに、私の今回のマニフェストの施策として具体的に織り込み済みでもありますので、現在改定作業を進めている総合計画の策定に当たりましても反映されておりますし、さらに追加して反映をしていく所存でございます。

  以上であります。

P.146

○議長(関口孫一郎君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.146

◆4番(針谷育造君) 大変前向きに、そして建設的な市長の答弁、ありがとうございました。それでは、この計画策定に当たりまして、今後の日程、方法も若干述べられましたけれども、どのような手順でなるのかをお伺いしたいと思います。

P.146

◎総合政策部長(赤羽根正夫君) 具体的な今後の岩藤大規模開発の手順ということでよろしいでしょうか。

               〔「はい」と呼ぶ者あり〕

P.146

◎総合政策部長(赤羽根正夫君) そこまでの具体的な、現在の段階では、そこまでは至っておりませんが、まずは総合計画を今年度岩舟地域を中心として改定いたしますので、その中で、地域計画の中で十分、既に藤岡地域の中でもインター周辺ということでの位置づけはされておりますけれども、岩舟地域を含めた中での整合を図った中で、エリアどり的なものも含めて概要は詰めていきます。その後に具体的なエリアとか、既に現在も協議会等はございますが、休止状態というようなこともありますので、その協議会をどういうふうに立ち上げていくかということも含めて、詳細を詰めていく形になろうかと思います。

  以上です。

P.146

○議長(関口孫一郎君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.146

◆4番(針谷育造君) ありがとうございました。それでは、ちょっと角度を変えまして、再質問になりますけれども、ご承知のように、4月5日に合併を果たしました。この合併によるメリットは、まさに市長の答弁のようにはかり知れないものが私はあるのではないか。栃木市の総合計画の基本構想や土地の骨格、土地利用構想の完成度は、大幅にアップをするのではないでしょうか。今まですっぽりと抜け落ちておりました岩舟地域が埋まることにより、岩舟地域は栃木市の南部の中心に位置することになります。栃木市は、将来的には大きな財産を得たと思う、私はそのように考えております。たびたび申しわけありませんが、このことについての市長のお考えを聞かせてください。

P.147

◎市長(鈴木俊美君) まず、今回岩舟地域が栃木市と一緒になることによって、栃木市の全体の形としては大変成形、縦長といいますか、長方形の形になったところでありまして、形の上でも、まず岩舟地域が加わっていただいたということは、栃木市にとって大変大きな意義がございます。それから、岩舟地域の持っておられる、いわゆるポテンシャル、将来への可能性あるいは魅力、こういうものについても議員がおっしゃるとおりではないかと思います。これからは、栃木市の、とりわけ南の地域の一角を占める岩舟地域としてのさまざまな発展が考えられるところでありますので、このことについても議員がおっしゃられるとおりかと思います。ただ、栃木市にとりましては、失礼ながら岩舟地域だけではなくて、他の地域も全て魅力的なところでございます。そういう意味においては、これからは栃木市の一角を占める岩舟地域の持てるポテンシャルを十分に引き出していくことができるように、そしてそれが栃木市にとって魅力となっていくように、いろんなことを手がけていかなければいけないというふうに思います。その手がけていく中では、まだまだ地域としてやり残している課題あるいはこれから充実させていかなければならない施設や、いわゆるインフラの整備などもやっていかないといけないこともありますので、これらについても他の地域と同様、これから内容の充実に努めていくことが大変必要だろうというふうに思っております。そのようなことを通して、何度も申しますが、栃木市にとっての全体の発展に、岩舟地域のポテンシャルが貢献してもらえるように、そして岩舟地域そのものがこれまでやり残していたものをきっちりとやり遂げていくことが、これからは大切になっていくだろうというふうに思っております。

P.147

○議長(関口孫一郎君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.147

◆4番(針谷育造君) ありがとうございました。それでは、少し具体論に入りまして、2番目の質問に入らせていただきたいと思います。岩舟・藤岡地域住民にとって、大規模開発計画は、まさに悲願50年の課題であります。この大規模開発計画の経過をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。

P.147

◎総合政策部長(赤羽根正夫君) ご質問の岩舟町・藤岡町大規模開発の経過についてお答えを申し上げます。

  本開発は、針谷議員もご承知のとおり、旧岩舟町、旧藤岡町にまたがる地域における大規模な住宅地開発と同開発に伴う東武日光線の藤岡駅、静和駅間に新駅を整備するというものであります。本開発の経過でありますが、今から48年前の昭和41年に、東武鉄道株式会社より東武日光沿線開発に関して旧岩舟町、旧藤岡町への意思表明がなされたことが始まりでございます。しかし、同年10月に勃発した第4次中東戦争に端を発した第1次オイルショックの影響を受けて、東武鉄道株式会社による開発計画は、一時後退を余儀なくされました。その後、昭和50年には、開発手法として土地区画整理事業が検討され、東武鉄道株式会社より計画工程表が示されるとともに、昭和59年には同社から合計274ヘクタールの開発計画が提示され、地元説明会が開催されました。これを受けて同年、旧岩舟町の地元、御門地区において、岩舟御門土地区画整理準備委員会が発足され、委員会から町に対して技術支援の要請がございました。昭和63年には、行政側の事業化推進の母体として、県、旧岩舟町、旧藤岡町の関係者をメンバーとした岩舟町・藤岡町大規模開発連絡協議会が発足し、開発の推進に向けて、旧岩舟、旧藤岡両町の協力体制を整えてまいりました。

  また、翌年の平成元年3月には、栃木市、小山市など当時の2市7町1村圏域を範囲として、栃木・小山定住圏計画、いわゆるトナンプランが策定され、岩舟町・藤岡町大規模開発区域については、豊かな自然環境のもと、産業と居住機能が複合的に整備される地域として位置づけられました。そのほか平成6年には、栃木県南部地方拠点都市地域の指定を受け、翌年3月に策定された栃木県南部地方拠点都市地域整備基本計画においては、この大規模開発を市町別の整備方針の中で、緑豊かな自然環境を生かし、居住機能を軸に「産・緑・住」の機能からなる複合都市開発を推進し、住宅・宅地と新たな産業集積による就業機会を提供していくものとして位置づけ、開発面積を旧岩舟町、旧藤岡町合わせて137ヘクタールと定められました。このような中、岩舟町・藤岡町大規模開発連絡協議会では、協議会が主体となって各種の調査を実施するとともに、地域内への説明会、関係者向けパンフレット配付、アンケート調査、先進地視察、東武鉄道株式会社との事業推進打ち合わせを実施するなどの活動を独自に推進してまいりました。しかし、1986年代から始まった好景気も、4年後の1990年代にはバブル崩壊により景気の後退を迎え、景気の悪化とともに活動が低下し、平成12年3月に協議会が主体となって実施した岩舟・藤岡大規模開発産緑住複合都市開発推進事業調査が完了すると、翌年3月29日開催の協議会総会及び推進事業調査報告会を最後に、現在まで協議会の活動は休止状態となっております。

  以上が現在までの経過でございます。

P.148

○議長(関口孫一郎君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.148

◆4番(針谷育造君) 大変詳しい経過をありがとうございました。ここで、次に移りますけれども、今の状況で岩舟町・藤岡町大規模開発計画の見通しについてお伺いすることも極めて困難かなと思いますけれども、とりあえず上げておりますので、ご回答をお願いしたいと思います。

P.148

◎総合政策部長(赤羽根正夫君) ご質問の岩舟町・藤岡町大規模開発計画の見通しについてお答えを申し上げます。

  本開発計画は、先ほどの開発の経過に関する答弁の中でお答えいたしましたとおり、1990年代のバブル崩壊による景気後退や社会情勢の変化等により、平成13年3月の岩舟町・藤岡町大規模開発連絡協議会総会を最後に、協議会の活動は休止状態にあります。活動休止から13年が経過した現在、現行の栃木市総合計画においては、針谷議員の言われる大規模開発を藤岡地域の地域の姿の中でインターチェンジ周辺開発エリアにおける産業基盤整備地域として位置づけ、大規模開発の当初の目的である居住機能を中心とした複合都市の開発の趣旨からは方向転換をいたしました。少子高齢化が進む中、社会情勢の変化に伴い、交通の要衝である佐野藤岡インター周辺や国道50号線に隣接しているという地理的好条件を生かし、企業誘致を推進することは雇用の確保による若い世代の定住や新たな人口流入の促進及び市の財政基盤強化など、多様な効果を担うことから、事業推進に当たっては、製造業や物流関係の産業団地の整備なども今後視野に入れる必要がございます。今後は、当該地区の地理的条件等を考慮すれば、産業団地開発への可能性はあると考えられますので、具体的な整備区域や方針等を周辺地域最大の地権者である東武鉄道株式会社との折衝を踏まえ、地域の皆様や関係機関と協議しながら検討してまいりたいと考えております。

  以上です。

P.148

○議長(関口孫一郎君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.148

◆4番(針谷育造君) 大変ありがたい、産業団地の可能性は十分にある、そのようなことを聞きまして、非常に地域の皆さんも喜ぶ回答であったというふうに思います。私は、この産業団地等の雇用の確保の場の開発について、いささか角度を変えてお伺いをしたいと思います。よろしいでしょうか、議長。

P.149

○議長(関口孫一郎君) 再質問ということですか。

P.149

◆4番(針谷育造君) はい。

P.149

○議長(関口孫一郎君) はい。

P.149

◆4番(針谷育造君) 私は、この大規模開発計画を達成するために、実は栃木市役所1階へ東武宇都宮百貨店をテナントとして市長の英断で入れたということを聞いたときに、これは何かの布石ではないのかなと感じました。私が勝手に思っていることでございますけれども。承知のように東武鉄道は、資本金1,021億円、明治30年設立され、地元密着でその業績を伸ばし、現在は関連グループ93社を有する大企業であります。幸い栃木市内には、地域ごとにそれぞれ駅があり、多くの市民の足として利用し、親しまれております。この岩舟・藤岡大規模開発に栃木市の命運がかかっていると思ってもいいのかなと私は勝手に思っております。この計画は、先ほど赤羽根部長から言われましたように、137ヘクタールのうち、東武鉄道所有地55.3ヘクタール、内訳は山林が40.46ヘクタール、原野14.7ヘクタール、全体の40%を占めております。残りは岩舟、藤岡地域の地元地権者の所有あるいは町外の方、あるいは市外の方もいらっしゃると思いますけれども、81.67ヘクタール、これは山林と農地であります。東武鉄道は、平成25年6月、7月に、農業委員会の許可を得て農地を原野に変更いたしました。つまり農地が14.7ヘクタールだったものを原野に地目変更いたしました。東武の準備態勢は整ってきたのかなと思います。この開発は、東武鉄道抜きには前へ進まないと思います。たびたびで申しわけありませんけれども、市長のお考えを、簡単で結構でございますからお考えを聞かせてください。

P.149

◎市長(鈴木俊美君) まず、東武鉄道との連携という点に関し、議員からご指摘をいただきました本庁舎1階に東武宇都宮百貨店栃木店が入店をしていることについてでありますが、まずは栃木市の魅力を高めるには、どんな商業施設がよろしいかという観点から、あくまでそれを中心として選考した結果、東武宇都宮百貨店栃木店さんが入店をしていただけるということになりまして、このようないわゆるデパートの様相を呈する商業施設が1階にあるということは、栃木市にとっての魅力を必ずや高めていくであろう、かつまた中心市街地の活性化への、必ず少なからぬ好影響を与えてくれるだろうという思いであります。と同時に、東武鉄道というのは、我が栃木市を南北に貫く大動脈としての鉄道でありますから、かつその鉄道の存在を通して栃木市の観光の面でも、それから多くの人に来ていただくことをこれから考えていかなければならない上でも東武鉄道の協力は必要不可欠でありますから、そうした東武鉄道グループとのよりよき関係を築いていくことができるなら、それにこしたことはないということでございます。

  一方、いわゆる岩藤開発における東武鉄道様の存在意義ということになりますが、まず第一は、何といっても対象となる面積の4割を占める大地主であります。したがって、これから開発計画を栃木市が本格的に進めていこうとするならば、まずはこの大地主の東武鉄道さんの協力がなければ、これは立ち行かないことであります。と同時に、他の地主、地権者の皆さんの協力もいただかなければならないのは、これはもう当然でございますので、その中でもとりわけ大地主としての東武鉄道さんにはご理解をいただくとともに、ご理解というのは従来の住宅地を中心とした整備開発ではなくて、産業団地等の造成を中心とした開発へと進めていく上でのご理解、そしてご協力が得られるかということが大切になります。この点、従来の岩藤開発で目標としていました新駅の設置、そして住宅地を中心とした緑の環境豊かな一大エリアをつくっていくということについては、恐らくこれからは無理だというふうに思います。新駅の設置ということに関しましては、東武鉄道さんはその後、板倉東洋大前駅をおつくりになりました。そして、住宅地等の造成についても、これまた板倉東洋大駅前に広大な住宅地をつくっておられます。失礼ながら、しかしその現状については、ご案内のような状況でありますから、経済状況等も考慮すれば、東武鉄道さんが再びこの地において、そうした計画をみずから実行していくという可能性は極めて低いだろうなと思わざるを得ません。

  したがいまして、これからはやはり地元行政あるいは他の企業などの協力をいただかないと、なかなか厳しいだろうというふうに思っております。その点からも、東武鉄道さんにはご協力をいただくということは、ぜひともこれから求めていかなければならないところだろうなというふうに思っております。ちなみに、東武鉄道様が持っておられたこの地の一部が今は東武藤が丘カントリーになっているわけですね。ゴルフ場へと一部は変えておられたりしているわけでございます。そうした地域であることのご理解と、そしてそれには何度も申し上げますが、東武鉄道の協力なくしては、いずれにしてもなし得ないであろう計画になることは間違いのない事実でございます。東武鉄道とのよりよき関係を構築していく中で、そうしたことへのご理解とご支持、ご支援をいただけるようなことを目指していかないといけないだろうというふうに思っております。

P.150

○議長(関口孫一郎君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.150

◆4番(針谷育造君) ありがとうございました。

P.150

○副議長(海老原恵子君) 一般質問を続けます。

  針谷育造議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.150

◆4番(針谷育造君) それでは、栃木市総合計画等への岩舟地域の位置づけについての最後の質問でございますけれども、トナンプラン等の経過と現状について、先ほど回答をいただいたというふうに理解をしておりますので、今後精いっぱいの努力と、そして全市的な合意を得ながらやっていただくことをお願いをしたいというふうに思っておりますので、この質問については割愛をさせていただきたいと思います。

  最後に、要望ということで、栃木市総合計画に岩舟・藤岡大規模開発計画を含め、地域協議会、地元地権者の皆さんの意見を反映させ、16万4,000人の栃木市民の将来のためにも、揺るぎない計画を策定することを要望したいと思います。悲願50年の課題に明るい兆しが見えてきたと私は感じました。きのうの市長の答弁ではございませんけれども、死に物狂いで頑張るとは私は言いません。政治生命をかけて、ともに汗をかく覚悟でございますので、確実な歩みの一歩をお願いをしたいというふうに思います。

  それでは、2番の小野寺北小学校校舎の保存と活用についてに質問を移らせていただきたいと思います。小野寺北小学校の保存について、栃木市の考え方を伺いたいと思います。最初に、小野寺北小旧校舎の沿革と保存運動の経過について申し上げ、議員各位の皆様にもご理解をぜひいただきたいというふうに思います。小野寺北小旧校舎の場所は、県道栃木佐野藤岡線の西側に隣接し、村檜神社、大慈寺の南約1キロ、小野寺地区の上耕地というところにございます。その歴史は古く、明治6年、大慈寺を仮校舎として開校、明治27年、ちょうど日清戦争の時代でありましたけれども、ここに旧校舎が建てられ、明治33年には南校舎を増築、明治41年には玄関と2階建ての校舎がつくられ、現存するのは明治27年と明治41年の校舎でございます。平成元年、新校舎の完成により、学童保育、地域の研修所、高齢者のふれあい館として地域に開放して現在までやってまいりました。この旧校舎は、県内では現存するものでは最も古いものでございます。120年の時を超え、6,000人の卒業生を送り出しました。

  次に、保存運動の経過を若干述べたいと思います。平成21年、この周辺の山側が土砂災害特別警戒区域等に指定されました。当時の町長は、建物の老朽化等を理由に、平成24年12月議会で解体を明言し、平成25年度予算に新研修所の新築予算、同時に旧校舎の解体費を計上しました。旧小野寺北小校舎を保存する会は、このときに結成され、運動を始めました。旧校舎の学区内の90%を超える867人の署名をつけて陳情し、その活動状況が新聞各紙で報道されました。しかし、町は文化財的価値がないと解体の方針を変えませんでした。何度かの交渉を重ねましたが、意見は食い違い、そのまま経過が過ぎました。この新聞報道を見た宇都宮大学、梶原教育学部教授が現地を調査したことから、多くの専門家が強い関心を示しました。平成25年の10月3日には、東京芸術大学大学院教授、上野勝久氏、これは栃木県文化財保護審議委員会、この先生が足利の鑁阿寺を国宝にしたときのリーダーでございました。その先生が現地を調査し、文化財的価値を認め、メモという形で町長に提出されました。さらに、10月30日、小山高専の苅谷勇雅校長が、永峰助教と学生50人で現地調査を実施し、このような立派な報告書をつくっていただきました。さらに、小山高専苅谷校長は、12月8日、栃木市文化大使にもなっておりますけれども、講演会を開き、歴史的建造物を生かすことの重要性を、そして必要性を保存する会の皆さんは学んだと思っております。さらに、年が明けた平成26年の2月2日、東京芸術大学大学院教授の上野勝久氏の講演会を実施し、今やらねばいつやるの、今でしょうと保存する会のメンバーは、文化財的価値を再確認し、運動への成功をこのとき確信しました。私はそのように思っております。その後、小山高専名誉教授の河東義之氏、栃木県文化財保護審議委員並びに栃木市の文化大使を兼ねております。の現地調査と文化財的価値についての意見をいただき、このような中で、ついに町も解体しないことを決断いたしました。この間、全国の建築士会、文化財専門家から保存要望等が町に多数寄せられ、その結果、解体しないで栃木市に対応を委ねるということになりました。

  そこで、この旧校舎保存の栃木市としての考え方を伺いたいと思います。

P.151

◎市長(鈴木俊美君) 旧校舎保存の考え方についてでありますが、4月、岩舟町の栃木市への合併に伴いまして、小野寺北小学校の旧校舎も当然ながら栃木市の所有と現在ではなったわけであります。旧小野寺北小校舎を保存する会の皆様からは、文化財の価値判断といたしまして、建築がご専門の先生方が調査した資料を提供いただきました。先ほど議員もお示しになったようなものであります。また、一方では、建物が土砂災害特別警戒区域に位置しており、利用者の安全確保の面からは、使用を控えなければならない状況であることも事実であります。引き継ぎました栃木市としては、まず改めて市として建築関係の専門家等に依頼をして調査を実施していくことから始まっていきたいと考えております。何分旧岩舟町からは、栃木市に対応を委ねるということになっておりますので、委ねられた栃木市としては、改めて栃木市としての認識を持つことから始めていかないといけないというふうに思っております。

  具体的には、専門家による第三者的な調査を実施をし、建物の調査だけではなくて、その重要性や具体的な保存の方向性なども検証、検討していただくことになろうかと思います。その後において、その調査の結果報告等に基づきまして、残すべきかどうなのか、残す場合はその残し方はどうすべきなのか。つまり、現場に今のままで残していくのか。ただ、その場合は何度も申し上げますが、土砂災害の警戒区域ということもありますので、それらとの整合性をどう図っていくのか、あるいは財政的な負担は市にとってどのくらいになっていく可能性があるのか等々、栃木市の例といたしましては、旧栃木駅舎を、その部材などを残して、従来の駅と異なる場所に部材を利用して復元をし、現在に至っているという例もありますので、そういうふうな可能性なども含めて、要はもう一度全ての問題を検証するための調査をしていきたいということでございますので、少し時間をいただいて、今のような調査から実施していくことを始めたいというふうに考えております。

P.152

○副議長(海老原恵子君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.152

◆4番(針谷育造君) 全てはその調査にかかっていると思いますし、私は非常に文化財的価値が高いということは、専門家も申しておりますので、その調査に委ねるということで、私も了解をしたいというふうに思います。それらのこととは若干異なりますけれども、次の質問に移らせていただきたいと思います。

  栃木県の文化財指定をお願いしたい、このことでございます。文化財価値については、建造物が専門の東京芸大の上野勝久氏は、県内で確認された明治期の小学校は、佐野市にあります三好小学校旧校舎、小野寺北小旧校舎、那珂川町にあります小口小学校旧校舎、これは希少な明治期の木造校舎として歴史的価値があり、この3校を栃木県文化財指定も考えてもよい、このような評価をしていただいております。ちなみに、建造物専門の河東義之小山高専名誉教授、同じく建造物で、那須烏山市にお住まいの文化財保護審議委員の斎藤弘江氏も同様の意見でございまして、県の文化財保護審議委員の中の4人の建造物の先生がいらっしゃいますけれども、そのうちの3名の方はこのようなことで意見は一致している、このようなことも心強いお話をされておりますので、ぜひともその専門家の皆さんにもぜひ入っていただきながら調査をしていただきたい。そして、あわよくば、私はなると思いますけれども、県の文化財としての指定をお願いしたいことをここでお願いをしたいと思います。

P.152

◎教育副部長(小林敏恭君) ご質問の栃木県指定の文化財登録についてお答えを申し上げます。

  栃木県の指定文化財となる場合、所有者からの申請に基づき、県も調査を行い、その後、県の文化財保護審議会の審議と答申を経た上で、栃木県教育委員会が指定を判断いたします。指定された建物は、復元修理を基本として保存し、内部も復元し、保存することが原則になってまいります。県指定文化財の修理には、県の補助金が交付されることとなりますが、建物の利活用は限られたものとなります。一方、国の登録有形文化財という登録制度がございます。ご質問の県指定文化財に比べると、建物の外観の保存をメーンとする制度であり、外部についてもその4分の1が変更可能であり、内部については改装が自由で幅広い利活用が可能なものとなっています。ただし、文化財としての修理に対する補助金の制度はないことから、景観などの補助制度の活用の検討が必要となってきます。

  小野寺北小学校旧校舎の文化財としての指定や登録についてでありますが、先ほど市長が答弁いたしましたとおり、少し時間をいただき、市の考え方がまとまった時点で、今後の利活用や建物の文化財としての価値を踏まえて、市や県の指定文化財がよいのか、国の登録有形文化財がよいのかは、適宜判断してまいりたいと考えております。

  以上でございます。

P.152

○副議長(海老原恵子君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.152

◆4番(針谷育造君) 大変適切な答弁いただいたというふうに思っております。

  3番の明治の小野寺北小校舎、これは私とすれば、地域の人もそうでありますけれども、活用して初めて生きるというふうに考えております。調査の結果がどうなるかわかりませんけれども、今のお答えの中では、解体するという話は出なかったものですから、次に移らせていただきながら、(仮称)歴史と文化の道ということで、観光、地域活性化の目玉になるのではないか、そんなところで意見を申し上げたいと思います。

  ご承知のように、この地域は、慈覚大師円仁を生んだ地でございます。慈覚大師円仁は、794年、「鳴くよウグイス平安京」と覚えましたけれども、平安初期に下野の都賀郡で生まれたとされています。私は岩舟、つまりこの栃木市で生まれたことは、歴史的にも文献的にも確認できると考えております。9歳から15歳まで大慈寺で修行し、その後比叡山に登り、最澄の弟子になりました。42歳のとき、最後の遣唐使として唐に渡り、10年に及ぶ困難な旅を続け、その時代の国際情勢、政治経済、宗教、文化、風俗、人々の暮らしを自分の目と足で、旅をしながら書き続けた日記がございます。現在は国宝に指定されておりますけれども、「入唐求法巡礼行記」、膨大な、文庫本でしか私は読みませんでしたけれども、大変な10年間の唐の時代の生活や今言ったことが、元駐日大使のライシャワー博士により翻訳され、世界に発信をされました。ご承知のように、世界三大紀行文、マルコ・ポーロの「東方見聞録」、玄奘三蔵の「大唐西域記」の三大紀行文の一つとして紹介をされました。帰国後は、比叡山の3代座主となり、天台宗の中興の祖とも言われておる円仁でございます。また、大慈寺に隣接して村檜神社がございます。三間社春日づくりの社殿は、国の重要文化財に指定されております。また、全国に住んでいる小野寺氏を名乗っている人たちの発祥の地としても、小野寺は有名でございます。その小野寺氏の菩提寺の住林寺には、県指定文化財の平安期の阿弥陀如来座像が指定をされております。このように小野寺は歴史の宝庫でもあります。

  このような地域の中で、小野寺地区を、小野寺地区に限らなくても構いませんけれども、歴史と文化の道としての観光地域活性化の方策を私はお願いしたい、そのように考えておるものですから、お考えを伺いたいと思います。

P.153

◎産業振興部長(早乙女洋君) ご質問の小野寺地区の歴史、文化の道として、観光活性化についてお答えを申し上げます。

  議員ご指摘のとおり、岩舟地域小野寺地区につきましては、慈覚大師円仁が修行をしたと言われる大慈寺を初め、国指定重要文化財に指定されている村檜神社など、歴史、文化的観光資源が集積している地区でありまして、合併前の岩舟町におきましても、これらの資源を活用した観光振興を図るための施策を進めてきたところであります。このような中、市では旧岩舟町を含めた新しい栃木市全体のさらなる観光振興を図るため、本年3月に栃木市観光基本計画を策定したところであります。この計画の中では、岩舟地域における具体的な施策の一つとして、小野寺地区を中心に慈覚大師円仁を初めとする地域の歴史、文化を伝え、観光情報を発信していくことを掲げております。このほか、この計画では、周遊観光モデルルートづくりを今後3年以内に優先的に着手するスタートアップ事業と位置づけておりまして、各地域が有する観光資源の特徴を物語としてつなぎ、周遊観光モデルルートとして設定してまいりたいと考えております。小野寺地区が有する歴史、文化的観光資源もこの重要な素材の一つと考えられますので、観光による地域活性化の取り組みとして、周遊観光モデルルートに組み込んでまいりたいと考えております。

  以上でございます。

P.153

○副議長(海老原恵子君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.153

◆4番(針谷育造君) ご答弁ありがとうございました。周遊観光ということで、実は夕べ私のところにファクスが入ってきまして、地域協議会の委員の中から、ふれあいバスを使いながらこのことをぜひ地域の発信網、そして地域との、あるいはその地域外の人たちとの交流の場としてのふれあいのバスをぜひ利用したらどうだろうという提案を、夕べ協議会があったようでありますけれども、メールで私のところにいただいていることも申し伝えておきたいと思います。

  最後の、非常に現実的な問題でありまして、早急にお願いしたい。4番の雨漏り等の修繕を早急にお願いしたい。保存するには調査が必要だ。しかし、現在の建物には雨漏り等修繕が早急にしなければならない必要性がございます。特に玄関等々、校舎の間の谷間、谷の部分であります。さらに、教室の雨漏り数点、校舎西側の堀ざらいと排水、校舎南側の雨水排水、雨どいの設置等、早急にお願いをしたい。また、地元には保存する会や地元老人会の皆さんが既に敷地の管理等に積極的に協力を申し出ており、除草や草刈り、清掃等も既に実施をしております。そのためにも、早急な修繕をお願いしたいと思いますので、ご回答をお願いしたいと思います。

P.154

◎岩舟総合支所長(大島純一君) ご質問の雨漏り等の修繕についてお答えを申し上げます。

  小野寺北小旧校舎につきましては、これまで学童保育館、高齢者福祉施設、小野寺ふれあい館や地域公民館として利用をしてまいりました。しかし、土砂災害特別警戒区域内に位置し、老朽化も進み、利用者の安心、安全を確保するために、代替施設として近隣に小野寺地区公民館が整備されたことによりまして、現在は閉鎖をしている状況でございます。雨漏り等の修繕につきましては、雨漏り等の状況を早急に調査し、小規模な修繕等は早急に対応させていただき、大規模な修繕等が必要な場合は、先ほどの市長答弁で旧校舎保存の考え方についてお答えしましたとおり、市としての方向性が決まり次第、対応していきたいと考えております。

P.154

○副議長(海老原恵子君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.154

◆4番(針谷育造君) とにかく雨漏り等、家屋そのもの、校舎そのものが壊れるようなことのないようなことを早急に実施することをお願いしたいと思います。

  それでは、次の質問に移らせていただきます。岩舟地域の獣害対策についてであります。まず最初に、岩舟地域と栃木市の実態について伺います。岩舟地域の実情を述べたいと思います。ご承知のように、岩舟の地域は、小野寺、岩舟、静和の旧村に分かれ、主に山間地帯の小野寺地区に被害が集中しています。主な被害は、稲、野菜等の農作物だけでなく、水田の掘り起こしを初め、畦畔、畑の土手等、被害は甚大であります。農地は、メッシュ状の金網で囲われ、電気牧柵等で囲われ、その費用は1戸当たり20万円を下らない、そのように申しておりました。何よりつらいのは、丹精込めた作物の無残な姿を見ることであります。近い将来は、イノシシの数が上回り、イノシシにじゅうりんされる様子が目に浮かび、人間がおりの中で生活する、そんな逆転が起きるのではないかと地元では大変嘆いております。岩舟地域と栃木市の実態についてお伺いしたいと思います。

P.154

◎産業振興部長(早乙女洋君) ご質問の岩舟地域の獣害対策についてお答えを申し上げます。

  岩舟地域と栃木市の実態についてでありますが、市内でのイノシシ、ニホンジカ、ニホンザルなどによる農作物被害につきましては、猟友会の駆除従事者の方から四半期ごとに提出される報告書や農業共済組合で把握されている被害状況等についても確認いたしまして、それらのデータと地元からの情報を加え、被害を把握しているところであります。平成25年度の具体的な被害につきましては、岩舟地域では、ただいま議員がおっしゃられたように水稲の被害が多く、特にイノシシの被害が拡大しておりまして、ニホンジカ、ハクビシンの被害も増加しており、面積では約2ヘクタールの被害となっております。

  次に、栃木地域や都賀地域、西方地域では、水稲や芋類などの被害があり、面積は約26ヘクタールで、前年度に比べまして19ヘクタール急増しており、そのほとんどがイノシシの被害となっております。

  また、捕獲頭数につきましては、岩舟地域分で、イノシシが162頭で前年度比81頭の増、ニホンジカにつきましては9頭でございまして、前年度の捕獲はありませんでした。岩舟地域以外の栃木市分につきましては、イノシシが504頭で前年度比81頭の増、ニホンジカが105頭で51頭の増、ニホンザルにつきましては、捕獲はありませんでした。全体を通してイノシシの捕獲が大幅に増えている状況であります。

  次に、有害鳥獣対策としまして、岩舟地域では捕獲用の箱わなを設置し、地元猟友会へ駆除の業務委託を行ってきております。合併前の栃木市では、個体数を減らすための捕獲駆除のほか、荒廃した里山の手入れによる生息地域の環境の整備、それから被害農地を守るための侵入防止柵設置による被害防除の3つの対策を基本として実施してきているところであります。

  以上でございます。

P.155

○副議長(海老原恵子君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.155

◆4番(針谷育造君) ありがとうございました。

  それでは、次に移らせていただきたいと思います。鳥獣保護法改正案等をどのように考えておるのかを伺いたいと思います。佐野市葛生地区の例を若干申し上げたいと思います。山からイノシシが出られないように周囲を金網で囲っています。金網は市が負担し、住民の手で設置しているようでございます。小野寺地区とは違い、農地の囲いはありませんでした。イノシシの行動は制限されているようですが、金網の設置できないところから時々出没するようですが、大きな被害はない、このように申しておりました。新聞報道によれば、2011年度現在、全国で鹿が323万頭、イノシシも88万頭に上ると推定され、農産物被害は200億円を超え、そのためにはこれらの数を管理せざるを得ないのが現実だと新聞は報道しております。そこで、2008年から市町村が中心に、銃やわなを使った集中的な捕獲や侵入防止柵が中心だったが、被害を減らすまでには至らなかった。そこで、国は2013年12月、鹿、イノシシ等の生息数を10年後までに半減するとした目標を設定し、鳥獣保護法改正案も国会で審議されているようであります。現在のところ、これは可決をして法案ができたようでございますけれども、保護するだけでなく、鳥獣の生息数を適正な水準まで減少させる管理の政策も導入するという大改正のようでございます。対策の柱は、市町村の境界を超えた広域的な捕獲事業を集中的に実施するとした。実施主体は猟友会、自然保護を行うNPO法人、警備会社等と書かれおりました。被害防止には、捕獲以外にも柵の設置や見回り等も述べられておるようでございます。さらに、補助金は、自治体実情に応じた頭数管理が進められるように一括して任せる等も必要であると提案されております。この改正案をどのように考えるのか、お伺いしたいと思います。

P.155

◎産業振興部長(早乙女洋君) ご質問の鳥獣保護法改正案についてお答えを申し上げます。

  まず、今回の鳥獣保護法改正は、農作物に深刻な被害を与えている鹿やイノシシなど、有害鳥獣を捕獲することにより、鳥獣の数を適正な水準に減少させ、生息地を適正な範囲に縮小させるために必要な措置を講じることとされ、従来の保護政策から管理へと大きく方針を転換するものであります。ただいま議員がご紹介いただいたとおりでございます。具体的な施策といたしましては、国や都道府県が鳥獣の管理に関する計画を定め、鹿やイノシシなど、その数が著しく増加し、またはその生息地が拡大している鳥獣の捕獲事業を直接実施できるようになります。また、一定の技能を持ち、適切な安全管理ができる捕獲の専門業者、例えば株式会社などもこれに含まれるというようなことでございますけれども、それを都道府県知事が認定する制度も創設され、その認定事業者は自治体の委託を受けて捕獲事業を実施することができることになります。さらに、法改正とともに、国の鳥獣捕獲目標として、10年後までに鹿、イノシシの数を現在の半分に減少させることが示されました。このように、今回の法改正によりまして、国、県が直接有害鳥獣の捕獲を行うことができることになりますので、現在市町村で行っている事業と相まって大きな効果を上げるものと期待をしているところでございます。

  以上でございます。

P.156

○副議長(海老原恵子君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.156

◆4番(針谷育造君) ありがとうございました。頭数管理の方法ということで、国、県が有効な、そして政策あるいは責任を持ってやっいてくということでございまして、まさに今そのことを実施していただきたい。そして、地域の方々も協力しながら頭数管理に邁進していって、農作物等が被害に遭わない農村や山村をつくっていただきたいというふうに思っております。

  最後に、非常に難問でありますけれども、法改正を踏まえた抜本的な今後のイノシシ対策、今のお話で大分イメージはわかりますけれども、具体的にどのような状況になるのか、もしわかっておりましたらご回答をお願いしたい。以上です。

P.156

◎産業振興部長(早乙女洋君) ご質問の抜本的な今後のイノシシ対策についてお答えを申し上げます。

  現在岩舟地域では、猟友会2団体により、有害鳥獣の捕獲を実施しておりまして、捕獲要の箱わなをイノシシ用に24カ所、鹿用に2カ所設置しております。また、岩舟地域以外の栃木市におきましても、先ほど述べましたように、捕獲、駆除、これはわなを合計で87基設置しておりますが、とあわせまして、生息地域環境の整備、それから侵入防止柵の設置等によりまして対策を講じてきているところであります。しかしながら、イノシシなどの有害鳥獣による農作物被害は増加傾向で、なおかつ広域化しており、抜本的な対策とはなっていないものと考えております。抜本的な対策といたしましては、先ほど議員からの質問にありました鳥獣保護法の改正による個体数調整が最も効果的ではないかと考えるところであります。この改正法が施行されますと、国や県の新たな施策である捕獲事業者の認定制度や、わな猟の免許取得年齢の引き下げなどによる捕獲従事者の育成、確保が期待できますことから、市といたしましても、国や県、猟友会などと連携をしながら対策を強化してまいりたいと考えております。

  以上でございます。

P.156

○副議長(海老原恵子君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.156

◆4番(針谷育造君) それでは、再質問というか、希望も含めて再質問したいと思います。

  確かに先ほど言いましたように、この対策のために農家1戸当たり20万円前後のお金を使いながらやっているということになりまして、新しい法改正ができた後に農家の負担、個人負担というのはどのようになるのか、その辺のことがわかりましたら、あるいは今年度の栃木市の予算事業等がありましたら、お伺いをさせていただきたいと思いますので、ご答弁をお願いします。

P.156

◎産業振興部長(早乙女洋君) ただいまの再質問にお答え申し上げます。

  農家の負担ということでございますけれども、現在行っている制度につきましては、市の制度であります獣害対策設備設置費補助金というものがございます。これにつきましては、イノシシの被害防止柵設置の場合は2分の1の補助ということでございまして、ただし上限が5万円というようなことでやらせていただいております。また、これとは別に国の制度で鳥獣被害防止総合対策事業費補助金というものがございます。これにつきましては、野生獣侵入防止柵を設置するというものでありまして、国の補助金、これが10分の10の補助でございますけれども、これにつきましては資材費のみの補助となりますので、施行については地元の方々にお願いするということになるものでございます。

  以上でございます。

P.157

○副議長(海老原恵子君) 針谷議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.157

◆4番(針谷育造君) 確かに農家負担というものは莫大になってきておりますので、ぜひこれらの制度を使いながら、そして地域の皆さんと市役所の担当者あるいはその関係者の皆さんで、よりよい対策を最後にお願いをし、私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。

                                                   

            ◇ 広 瀬 昌 子 君

平成26年  9月定例会(第4回) - 09月03日-03号

P.83

○議長(関口孫一郎君) 一般質問を続けます。

  4番、針谷育造議員。

               〔4番 針谷育造君登壇〕

P.83

◆4番(針谷育造君) 栃木新風会、針谷育造、通告に従い一般質問をいたします。1番、非核平和都市宣言について、2番、県内への指定廃棄物の最終処分場について、3番、下野新聞の集団的自衛権アンケートについて、4番、地方教育行政法の改正について、4点を伺いたいと思います。

  私は今回の質問に当たり、大人の責任とは何かについて考えました。将来の子供や孫たちのために今私たちがやらなければならないことは、平和な社会を残し、子供たちに引き継ぐことであると思います。この議場にいる皆さんはそれぞれ親であり、お父さん、お母さんであり、おじいさん、おばあさんの方もいると思います。普通のこととして、当たり前のこととして平和についての質問をただいまより始めたいと思います。

  1つ、非核平和都市宣言について。私は1945年、昭和20年の終戦のときに生まれ、69年間戦争のない時代を生きてきました。国民への平和への強い意思と戦争は二度とするべきではないとの理念で大人たちが憲法9条を守ってきた結果であると思います。平成24年3月1日、本市は このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-01-30

社会的地位がある犯罪者

表向きはスタートアップ経営者教育事業やってるひとが、薬物常用してるんだけどこういうの通報したほうがいいの?

社会的地位がある犯罪者こわい

デザイン」という言葉

ずーっともやもやしていることなのだが、「デザイン」という言葉は、日本語だと、

グラフィックデザインなどの意味で使われることが多いが、

英語だと、設計意味で見かけることが多いため、単に「デザイン」と標記されると、

どちらのことかわかりづらく、文中での用語の使い方も含め、いつももやもやする。

例えば、今朝目についた記事では下記。

スタートアップデザイン責任者がやるべきことまとめ

https://note.mu/tsubotax/n/n8f8b8d76f575

タイトルからして、もやもや爆裂だ。

記事を開くまで、何の話が展開されるのか、私にはわからなかった。

また、少し読みはじめて、「デザインマネージャー」、「サービスデザイン責任者」、「デザイン責任者」などの用語が出て来る。

サービスデザイン責任者」はわかる。

では、「デザイン責任者」とは一体何なのか(汗

尚、上記たまたま今日目についたので挙げただけであり、それ以上の意味はないです。

(楽しく読ませていただきました)

2018-01-29

コインチェックとスタートアップSNS罵詈雑言

被害者の人についてはご愁傷様ですとしかいいようがないし、コインチェックは被害者救済に向けて頑張って欲しいと思うんだけどさ、

ブコメのさ、あるいはツイートのさ、自分被害受けてないのに論理的安全から、それみたことかと言葉で殴りつけてる馬鹿ってなんなの?

まり、こういうリンチ大好きっ子なブコメ群な。

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/wadakooo/status/759387525991444480

コインチェックが技術体制的にアレだったのは、まぁ言うまでもないしさ、そこは改善されてしかるべきなんだけど

このような失敗に寛容じゃない、下手すると他人を殴る快楽に浸りまくってるだけ馬鹿ってさ、国内スタートアップ界隈の活性化を阻んでる最大の要因なんじゃねえの。

そりゃもはや中国だって負けるし、日本IT後進国になるわけだよ。だって失敗すると無限リンチされて社会的抹殺されるんだから

スタートアップなんてさ、実験的要素を多分に含むわけだから失敗して学習してなんぼなわけだろ。でも失敗は許せないし安全安心のために変化を阻みますと言ってはばからない馬鹿と、たんに誰かを叩いて気持ちよくなりたい馬鹿ばかり観測される。

ほんと日本もうだめかもわからんね

2018-01-28

日本イノベーション病っておかしくない?

日本イノベーション病っておかしくない?

いつもイノベーションの話になると「経営者たちの思考が硬直して云々、縦割りが云々、自由に物言えない会社風土が云々」とか言われるけど

それって大企業が前提になってない?

世界見てみると別にイノベーション起こしてる大企業って多くないよね?

イノベーションアイデアを元に立ち上げたスタートアップ中小企業民間研究機関特許大企業が買収するみたいなことはあるけど

大企業内でイノベーションが起きるってのはそんなに多くないでしょ?

なのに日本になると「大企業イノベーションを起こさないといけない」って前提になってんの

から識者とか言う人らが話してても「はあ? お前らが会社立ち上げりゃいいだけだろ」としか思わない

なんで大企業イノベーションを起こさせようとするの?

あの人らのイノベーションモデルって非常に杜撰じゃない?

そりゃさ、なんでもかんでもプラズマクラスターとかはうんざりだけど、そういう一点ゴリ押しを辞めるのとイノベーションは別の話じゃん?

だってプラズマクラスター自体だってイノベーションっちゃあイノベーションじゃん?

で、プラズマクラスターとかがそんなでもなかったってことは、結局イノベーションって儲かるわけじゃないんだよね

からそもそもイノベーション目的化してる事自体にも大きな問題があるよね

どのようなイノベーション理想的なのかとかさ、まずそういう具体的なゴールがないのに

日本企業ダメだって言ってるだけじゃん

コインチェックやCASHが本物のスタートアップ

ああ言うもんだよなスタートアップって

嫌われてなんぼだと思う

 

問題起業家志望はああ言うのをやりたいのかって話で

2018-01-27

話題の某社とスタートアップ資本政策

会社の件で筆頭株主社長やその他の取締役なのに、株主相談するのはどういうことかという意見が目立ったので、自分のわかる範囲でそれがどういうことなのかを書いておく。

私は財務担当ではないので細かい間違いなどあるかもしれず、数字なども適当だが大体の仕組みはわかるようにはなると思う。

ツッコミ歓迎。

まず会社設立時に社長Aと取締役Bでそれぞれ270万円出して270株発行して会社設立したとする。

この時点で

発行済株式総数270株

A 270株(100%)

株主構成となる。

その後会社が順調に回り始め経営の拡大のために資金必要となり、とあるVC(Bとする)に出資してもらったとする。

会社評価額を5億円とつけ、5000万円を出資してもらうとする。

この時新たに株を30株発行すると、

発行済株式総数300株

A 270株(90%)

B 30株(10%)

となる。

評価額5億に対し5000万円出したBが10%の株式保有しているのでわかりやすいと思う。

評価額あくまでその会社価値いくらと設定するか(出資してもらう際に株価いくらと設定するか)で、上場前のスタートアップでは基本的最後出資してもらったとき株価基準となる。

もちろん上場後は市場でやりとりされる株価により時価総額としてきまる。

これでわかる通り株式としてはAが90%保有しているものの、出資額としては

A 270万 B 5000万なので、Bのほうがはるかに多い。

このように株式数のみで単純に力関係発言力がはかれるものではないということがわかっていただけると思う。

2018-01-23

今度新卒初任給制度撤廃する会社について

今度新卒初任給制度撤廃する会社新卒の最低年収は高いけど、中途は現職考慮給料変わらないから450万以下の年収の人は新卒より能力が低いとみなされていることになるわけだよね。

前に同じぐらいの金額内定もらったけど金額面での折り合いが付かなくて辞退した。あのまま入ってたら新卒と同じラインと見られてたと思うと入らなくてよかったと思う。

あと、スタートアップで働く人は年収低い代わりにストックオプションをもらってる優秀な人も多いと思うけど、そういう人は買い叩かれることになるし現職考慮一点張り交渉余地が無かったの本当に印象が悪かった。

2018-01-13

iPhone

情弱

情報弱者略語ではあるが、意味はよりシンプルだ。バカ。著者のことである

今日まで、9年に渡ってiPhoneApple製品を使い続けてきた自分は、少なくともこの類の人間ではないと信じていいた。

2008年日本発売された直後のiPhone3G欲しさに、「お義父さんストラップが貰える」『料金が安くなる」などと吐き、家族全員をドコモからソフトバンクへ移行させることに成功する。11月 当時中学2年生オタクまっしくぐらの自分はついに念願のiPhone3Gを手に入れた。

説明書はない。今のようにまとめサイトや聞けば誰かが優しく教えてくれるSNSもない。

ひたすらGoogleで調べ、信頼できそうなブロガー記事を見つけ、そこのコメント欄からコミュニティーが広がり、

更に別の良質な記事を見つけ、トライアンドエラーを繰り返すことで、iPhoneを使いこなしていった。

SB店員すらもよく使い方や設定すらもよく分かっていなかった当時、頼れるのはネットの向こうの見知らぬおじさんたちしかいなかった。

某巨大掲示板半年ROMってギズモード・ジャパンライフハッカーギガジンリンクを踏み、痛いコテハンをつけたり、最初は手探り手探りでiPhoneの設定や使い方をマスターしていった。

その中でも最もよく利用していたのが、個人ブロガーするぷ氏の和洋風現在は和洋風カイ)とスタートアップ期のAppBank運営するiPhoneBBSだ。

まさかAppBank上場してここまで大きくなるとは…)

書いてるだけでも懐かしくなってきた。

するぷ氏の優しいお兄さんのような語り口の文章厨房自分にも非常に分かりやすく、かつブロブデザインもおしゃれでセンスが良かった。たまーに出て来る技術的な話も、グーグル先生片手に必死に読んでいた記憶がある。

このするぷ氏の匠な技のせいで、私はAppleジョブズ、そしてiPhone さらには水樹奈々を愛するようになってしまった。

iPhoneBBSでは主に他のユーザーとの情報交換が主だった。

どうすればプロバイダメールiPhoneで受信できるか?といった何気ない話から、最強の脱獄アプリは何かと言った少々アウトローな部分まで。

流石に当時の少ないアプリ数ではApple監視の目が厳しかったのか、

脱獄関連のスレッドAppBank運営サイドによって一瞬にして消されるようになり、運営ライターの方「配信停止になるから脱獄の話は頼むからやめてくれ」と懇願されるまでになったことをなんとなく覚えている。(違ったらごめんなさい)

かに高校生起業家 うめ◯ん や 勝間某といったiPhoneTwitter黎明期有名人が色々いたような気がするけどまぁいいか

高校生社長は今何をしてるんだろうか‥。

閑話休題

先述のような試行錯誤の成果が全て自分iPhone3Gの中に入っていた。

アプリの配置から、内容まで自分だけのiPhoneが仕上がっていたと自負していた。

その後、契約から2年も立つと立派な型落ちiPhoneだ。

新版OSの動きが鈍い事にしびれを切らし、契約更新の際、iPhone3Gは一気にiPhone4進化した。

圧倒的に美しいRetinaディスプレイ、信じられないにパワフルになったA4プロセッサに加え、従来のデザイン刷新して両面を強化ガラスに変更。側面の削りだしのアルミもかっこよかった。

この時、私は、iPhoneの、性能やデザインとは全く異なる強さを痛感するのだ。

iTunesバージョンアップ機能のお陰で、ボタン一つで今日買ってきた新品のiPhone4の中身が昨日まで使っていたiPhoneと同じになった。なってしまった。

アプリ写真メール電話帳 その他設定などがすべてが一瞬で引き継げた。

2年間、ネットリアルの間で四苦八苦し続けた成果や思い出の写真音楽などがお蔵入りになるはずが、一瞬で新しい端末に引き継げたのだ。

これほど嬉しいことは無かった。

中身のデータは何一つ昨日と異なるところはないのに、動作は一気にパワフルに、本体デザインさらスタイリッシュになった。

以降は2年の更新月が来る毎に、時の最新機種に乗り換えて、中身のデータの引き継ぎを行い続けた。

13年には5Sバージョンアップ。この頃には、iPhone OS名称はとっくに無くなり、ジョブズ当人ですら帰らぬ人になってしまった。

16年春 水没した5Sの後継としてPhone6sを契約

いつものようにバージョンアップから復元し、昨日までの環境再現、新たなスタートを着り、今日2018年1月12日に至る。

約9年 4台に渡ってiPhoneを使い続けた結果、その中のデータは、私が中学1年生から大学4年生の今に至るまですべての成長の記録すべてと言っても差し障りない。

写真データなどはとうに1万枚を超え、中1のクラス写真や、中3の修学旅行で友人が軍艦島の策を乗り越えようとするところを、柔道家先生に取り押さえられるシーンなどが含まれる。

音楽などは、より顕著かもしれない。アニソンに始まりロックパンクロックフュージョーンに流れジャズ回帰する 自分音楽ブームの流れが見て取れる。

さて、そんな私のすべての詰まったiPhone再起不能となってしまった。

今週の自分は色々おかしかった。

火曜日から原因不明の40℃を越える高熱に悩まされていたとはいえ、全く合理的でないことばかりをしてしまった。

熱に魘され、寝ぼけながらパスコードを変えてしまい、それが分からなくなってしまった。

なぜかは全く覚えていない。

大方、このまま死んでしまったら両親は簡単iPhoneの中身を見ることでき、それが恥で嫌だからややこしいパスコードに変えたのだと思う。自分が。

思いつく限りのパスコードを今日1日使って総トライするも、当たるはずもなく、ついてにiPhone使用不可のロックが…。

また、バックアップデータも移動のつもりが誤って消してまうという、全くもって理解できない行動が続いた。

こうして、中1から10年の筆者の成長記録はそのすべてが無になってしまった。

一番惜しむのは、我が家で買っていた初代の飼い犬の写真が、iPhone以外に自分は持ってないということ。

その分2代目の写真を多く取っているけど、2代目の写真を取れば撮るほど初代の子を忘れていくような気をしてします、

ただ、このタイミングで熱が出て、パスコードが分からなくなってデータが消える意義はあるのか?

偶然にしろ必然しろ、やはりここで総括。

社会人になる2018年過去遺物との繋がりを断ち切るために消えた?

バカが。

iPhone

情弱

情報弱者略語ではあるが、意味はよりシンプルだ。バカ。著者のことである

今日まで、9年に渡ってiPhoneApple製品を使い続けてきた自分は、少なくともこの類の人間ではないと信じていいた。

2008年日本発売された直後のiPhone3G欲しさに、「お義父さんストラップが貰える」『料金が安くなる」などと吐き、家族全員をドコモからソフトバンクへ移行させることに成功する。11月 当時中学2年生オタクまっしくぐらの自分はついに念願のiPhone3Gを手に入れた。

説明書はない。今のようにまとめサイトや聞けば誰かが優しく教えてくれるSNSもない。

ひたすらGoogleで調べ、信頼できそうなブロガー記事を見つけ、そこのコメント欄からコミュニティーが広がり、

更に別の良質な記事を見つけ、トライアンドエラーを繰り返すことで、iPhoneを使いこなしていった。

SB店員すらもよく使い方や設定すらもよく分かっていなかった当時、頼れるのはネットの向こうの見知らぬおじさんたちしかいなかった。

某巨大掲示板半年ROMってギズモード・ジャパンライフハッカーギガジンリンクを踏み、痛いコテハンをつけたり、最初は手探り手探りでiPhoneの設定や使い方をマスターしていった。

その中でも最もよく利用していたのが、個人ブロガーするぷ氏の和洋風現在は和洋風カイ)とスタートアップ期のAppBank運営するiPhoneBBSだ。

まさかAppBank上場してここまで大きくなるとは…)

書いてるだけでも懐かしくなってきた。

するぷ氏の優しいお兄さんのような語り口の文章厨房自分にも非常に分かりやすく、かつブロブデザインもおしゃれでセンスが良かった。たまーに出て来る技術的な話も、グーグル先生片手に必死に読んでいた記憶がある。

このするぷ氏の匠な技のせいで、私はAppleジョブズ、そしてiPhone さらには水樹奈々を愛するようになってしまった。

iPhoneBBSでは主に他のユーザーとの情報交換が主だった。

どうすればプロバイダメールiPhoneで受信できるか?といった何気ない話から、最強の脱獄アプリは何かと言った少々アウトローな部分まで。

流石に当時の少ないアプリ数ではApple監視の目が厳しかったのか、

脱獄関連のスレッドAppBank運営サイドによって一瞬にして消されるようになり、運営ライターの方「配信停止になるから脱獄の話は頼むからやめてくれ」と懇願されるまでになったことをなんとなく覚えている。(違ったらごめんなさい)

かに高校生起業家 うめ◯ん や 勝間某といったiPhoneTwitter黎明期有名人が色々いたような気がするけどまぁいいか

高校生社長は今何をしてるんだろうか‥。

閑話休題

先述のような試行錯誤の成果が全て自分iPhone3Gの中に入っていた。

アプリの配置から、内容まで自分だけのiPhoneが仕上がっていたと自負していた。

その後、契約から2年も立つと立派な型落ちiPhoneだ。

新版OSの動きが鈍い事にしびれを切らし、契約更新の際、iPhone3Gは一気にiPhone4進化した。

圧倒的に美しいRetinaディスプレイ、信じられないにパワフルになったA4プロセッサに加え、従来のデザイン刷新して両面を強化ガラスに変更。側面の削りだしのアルミもかっこよかった。

この時、私は、iPhoneの、性能やデザインとは全く異なる強さを痛感するのだ。

iTunesバージョンアップ機能のお陰で、ボタン一つで今日買ってきた新品のiPhone4の中身が昨日まで使っていたiPhoneと同じになった。なってしまった。

アプリ写真メール電話帳 その他設定などがすべてが一瞬で引き継げた。

2年間、ネットリアルの間で四苦八苦し続けた成果や思い出の写真音楽などがお蔵入りになるはずが、一瞬で新しい端末に引き継げたのだ。

これほど嬉しいことは無かった。

中身のデータは何一つ昨日と異なるところはないのに、動作は一気にパワフルに、本体デザインさらスタイリッシュになった。

以降は2年の更新月が来る毎に、時の最新機種に乗り換えて、中身のデータの引き継ぎを行い続けた。

13年には5Sバージョンアップ。この頃には、iPhone OS名称はとっくに無くなり、ジョブズ当人ですら帰らぬ人になってしまった。

16年春 水没した5Sの後継としてPhone6sを契約

いつものようにバージョンアップから復元し、昨日までの環境再現、新たなスタートを着り、今日2018年1月12日に至る。

約9年 4台に渡ってiPhoneを使い続けた結果、その中のデータは、私が中学1年生から大学4年生の今に至るまですべての成長の記録すべてと言っても差し障りない。

写真データなどはとうに1万枚を超え、中1のクラス写真や、中3の修学旅行で友人が軍艦島の策を乗り越えようとするところを、柔道家先生に取り押さえられるシーンなどが含まれる。

音楽などは、より顕著かもしれない。アニソンに始まりロックパンクロックフュージョーンに流れジャズ回帰する 自分音楽ブームの流れが見て取れる。

さて、そんな私のすべての詰まったiPhone再起不能となってしまった。

今週の自分は色々おかしかった。

火曜日から原因不明の40℃を越える高熱に悩まされていたとはいえ、全く合理的でないことばかりをしてしまった。

熱に魘され、寝ぼけながらパスコードを変えてしまい、それが分からなくなってしまった。

なぜかは全く覚えていない。

大方、このまま死んでしまったら両親は簡単iPhoneの中身を見ることでき、それが恥で嫌だからややこしいパスコードに変えたのだと思う。自分が。

思いつく限りのパスコードを今日1日使って総トライするも、当たるはずもなく、ついてにiPhone使用不可のロックが…。

また、バックアップデータも移動のつもりが誤って消してまうという、全くもって理解できない行動が続いた。

こうして、中1から10年の筆者の成長記録はそのすべてが無になってしまった。

一番惜しむのは、我が家で買っていた初代の飼い犬の写真が、iPhone以外に自分は持ってないということ。

その分2代目の写真を多く取っているけど、2代目の写真を取れば撮るほど初代の子を忘れていくような気をしてします、

ただ、このタイミングで熱が出て、パスコードが分からなくなってデータが消える意義はあるのか?

偶然にしろ必然しろ、やはりここで総括。

社会人になる2018年過去遺物との繋がりを断ち切るために消えた?

バカが。

2018-01-12

あなた仮想通貨買ってはいけない

有名人が儲かると言ってたから買いましたか

買うべきではありません。短期利益を回収する投機にはまだチャンスがあるかもしれませんが、資産が二倍三倍になったり億の収入を得るのはもはや難しいでしょう。投機はまっとうな投資にとっては毒です。あなた仮想コインを買うべきではありません。

仮想通貨取引しようと思っていますか?購入しようと思っていますか?

取引と購入の違いがよくわかっていないならまだ買うべきではありません。また調べようとも思っていなら、買うべきではありません

仮想通貨投資投機いくら使おうと思っていますか?

通常投資は余剰金でやりましょうとすすめられます。全生活費を突っ込むつもりでしたか? あなた仮想通貨を買うべきではありません。

十万くらいならなくなってもいいというつもりで買うつもりでしたか? 確かに上手く行けば二倍か三倍くらいにはなるのが今の仮想通貨世界です。ただし暴騰した通貨は暴騰したスピードの二倍から十倍、もしくはそれ以上のスピード暴落します。十万円が五万円や一万円になったときに悔しいとか損をしたと思ったりしませんか? 数円~数十円の価格変動に一喜一憂しない自信がありますか? 二倍か三倍になるのを見越して「なくなってもいい」と言っていませんか? もしどうしても仮想通貨を買いたいなら、投資してもいいと思った金額の十分の一程度から始めたほうがよいと思います

今、人気がある通貨を買おうと思っていますか?

ビットコインは変えないけどイーサリウムなら、リップルなら、トロンなら、リスクなら…と思っていますか? それらの仮想通貨の違いが何かわかっていますか? そして通貨を発行するコミュニティ理念共感しますか? ホワイトペーパーはよみましたかプロジェクトが後悔しているWebページを読みましたか? どうしてその通貨を買うのか、今値段が上がっているから以外の理由を人に説明できますか? できないなら買うべきではありません。

ブロックチェーンが実現する非中央集権化の概念について理解していますか?

理解できないならまだ買うべきではありません。

仮想通貨トークンを発行しているコミュニティに貢献できますか?

コーディングができる必要は必ずしもないと思いますが、翻訳宣伝ものによってはリソース提供などでコミュニティに貢献することが可能です。やってもいいと思いますか? できないけれども、コミュニティから配当を期待して長期保有を考えていますか? それとも単に通貨価値十倍になるのを待っているだけですか? もちろん投資である以上、利益を期待するのは当然です。ですが投資なら投資先のことはちゃんと調べますよね。ただ待っているだけで仮想通貨トークン価値が挙がっていくことはありません。そのコミュニティ健全で、ユーザが増え、規模が大きくなって初めて価値が高くなりますあなたはそれに貢献できますか?もしくはちゃんとしたコミュニティであるかどうかの見極めができますか?

VCから資金調達してどうにかIPOするか大企業に身売りをするしかなかった、そしてそれがものすごく大変だったスタートアップや、マネタイズが難しかったせいで停止してしまOSSを救うかもしれないという意味仮想通貨市場特にICO興隆は非常に期待が持てますしかしだからといってどんなコミュニティにも平等にチャンスがやってくるわけではありません。いままでVC投資家がやっていたことを、一般庶民の私達がやるというのが仮想通貨への投資です。あなたはそれができますか? できないなら買うべきではありません。

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