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はてなキーワード: 産後うつとは

2024-11-15

anond:20241115195932

結婚しなくても我が子を持てるのは女の特権ですね。

少子化って騒いでるご時勢だし、結婚すっ飛ばしシングルマザー結構なことだと思います

妊娠出産時のリスク悪阻産後うつ)が人によって違いすぎて読めないから、長期療養になっても耐えられるよう貯金や下調べはしておいたほうが良いかと。

陣痛は超痛かったけど、子供は本当に可愛いですよ。応援してます

2024-11-09

anond:20241109130717

女性10妊娠については、

臓器の発達 臓器の発達が不十分なため、妊娠高血圧症や常位胎盤早期剥離などのリスクがある

子宮骨盤 10代では子宮骨盤が十分に成長していないため、妊娠出産自体が大きなリスクを伴う

ホルモンバランス 20代以降の妊娠に比べ、ホルモンバランス不安定で、体調や精神面の管理も難しい

出産後のリスク 重症感染症産後うつ病になるリスク高まる可能性がある

新生児へのリスク 低出生体重児や早産児が生まれ確率高まるほか、新生児死亡も増える

などの様々なリスクがあり、病院でも35歳以上初産や経産婦の40歳以上妊娠などと同様にハイリスク群として特別扱いされるけど、

男性が早期に父親になることについては何のリスクも報告されていないんだよね…。

35歳以上になると精子発達障害の原因になりやすいという、高齢精子デメリットしか報告されてない。

2024-10-07

anond:20241007140401

というより離婚の時にものすごくもめる

どういうもめ方をするかはググったほうがいい

あと、どちらかが産後うつで働けなくなることはあるし、生まれ子供発達障害でどちらか一方はつきっきりの介護を求められるリスクがある

今の福祉制度共働き前提で設計されていないし、療育に関しては親が指導しなければならない

なので2馬力は当てにできないんよ

子育て介護に専念して10年後、再就職しようとしたら、最低賃金からスタートフェミニスト系の団体もここら辺に関しては他力本願であてにはできない

それどころかコラボみたいに最低賃金寿退社した会計士を雇おうとしたところもあってね…

(その後、コラボは改めたけど…)

2024-10-02

産後の恨みは一生」は、母親だけの話ではないぞ、という話。

出遅れ話題ではあるけれど、色々と思うことを自分の中で整理するうちに時間が経ってしまった。僕の心の整理のために言語化し、誰かに見てもらうことで、さらに心の整理をしたいと思うので、ご協力いただけるとありがたく思う。

母親の方が大変だ」とか「お前にも原因があるんだろう」とか、そういう相対的な話ではなく、絶対的に僕自身が、「辛い」「死にたい」「許せない」と感じ、深く傷付いたという話。憶測に基づく異論反論もあろうが、それは、僕がどう感じたかということとは関係がない。だって、そう感じたんだから。気分を害する人がいたら、それは申し訳なく思う。お許し願いたい。

さて、僕たち夫婦には二人の娘がいる。今現在、二人ともそれなりの大きさになり、手も離れるようになった。「産後の恨み」からは、それなりに時間のたった今でも、次女の妊娠が分かってから産後1年程度経つまでの、僕にとって地獄のような時間のことは、はっきりと覚えているし、今後も死ぬまで忘れることはないと思う。当時のことを振り返りたい。

妊娠が分かってからというもの、妻の様子が明らかにおかしくなった。元来、精神的に不安定なところはあったが、それがとても強く出るようになった。四六時中というわけではないが、理不尽なことを言われる頻度が格段に増えた。ホルモンバランスの変化だとかも一因だろうが、それだけが原因だったとは思えない。妻はストレスを過剰に感じ、それを自己処理できず、近しい人間(僕やちょこちょこ手伝いに加勢してくれていた義母)に八つ当たりして発散していたようにしか見えなかった。当初は会話による解決を試みたが、妻は頑なで、全く聞く耳を持たない。耐え切れず、反発したことも、声を荒げたことも、恥ずかしながら涙ながらに訴えたこともあるが、僕がどんな反応をしようが、妻のそれが変わることはなかった。

母親ストレスお腹の子どもに悪影響を与えるかもしれない」とか「長女の前で険悪な様子を見せ続けるわけにはいかない」と、ただひたすらに耐えることにした。どんな形であれ、妻の理不尽言動に僕が反応すると、妻は怒り続けたが、全く反応を示さなければ、または物理的に距離をおけば、そのうち静かになる。無反応なぬいぐるみに怒声を浴びせ続けることはできない、というのと同じだと思う。ただ、僕自身がそこに至るまでには相当な時間を要したし、僕はぬいぐるみではないので、心は疲弊し続けた。

次女が生まれからも、それは変わらなかった。「どうにかなりうなほど辛い気持ちになる。そんな言い方はしないでくれ。」と訴えたこともあるが、「私が悪いと言うのか。」と、火に油をそそぐだけだった。

子どもの世話という点では、母親のほうが父親よりも大変だということは言うまでもないのだろうが、父親だって大変だ。子どもが生まれたからと言って職場での仕事が減るわけではなく、自宅に帰ってから子育てというプラスアルファタスクをこなさなければならないし、夜中に起こされることも日常茶飯事なので、体力と精神を削られる。男性10人に1人が「産後うつ」になると言うが、僕は実体験としてよく分かる。

とりわけ、うちには理不尽まりない妻がいる。「仕事疲れたけど、家には帰りたくない」と毎日思ったし、「この橋から飛び降りしまおうか」と何度も思ったし、「あいつ、事故かなんかで、死なねーかな」とずっと思っていた。案外「殺してやる」というような感情が湧いてくることはなく、ただただ近付きたくなかった。この辺りで、妻に対する愛想は完全に尽きてしまっていたんだと思う。後に妻は大病を患うことになるのだけれど、それが分かったときも、僕は憐憫感情は抱かなかったし、なんなら「なんだ、死なねーのか」くらいに感じていた。

なぜ、離婚しないでいられたのかと言えば、ただただ子ども達の存在に尽きる。子ども達は、心の底から大事存在なので、離れ離れには決してなりたくない。「その大事子どもを産み、育てたのは妻の存在ありきだろう」という指摘があるとすれば、それはごもっとなのだが、妻が僕や子どもにしてくれたことと妻が僕にぶつけ続けた理不尽言動とは、少なくとも僕の中では、決してトレードオフ関係にはならない。僕が「辛い」「死にたい」「許せない」と感じ、深く傷付いたことと、僕が妻に抱く感謝の念とは共存し得るものだ。ただ、僕は妻に物理的に触れたくないし、触られたくもないと感じるようになった。

いまだに妻は不安定な部分はあるものの、次女が生まれる前程度には安定し、理不尽言動をする頻度は減ったので、生活はしやすくなったし、子ども達は相変わらず愛おしい。だから、少なくとも今のところは、離婚しようだとかい気持ちはないし、楽しい思い出も増えていくのだろうという予感もある。ただそれでも、あの時抱いた「産後の恨み」は一生忘れることはないだろうし、どんな言葉を重ねられたとしても、それを許すことはないと思う。

2024-09-30

anond:20240930124338

産後うつというもの認識がお互い違うかもしれませんので先に質問します。

あなたが考える、出産自殺に関連のあるものとは何ですか?

2024-09-29

anond:20240929104634

からですが

産後うつ(産後ホルモンバランスの急激な変化が関わる)での自殺

2022年厚労省統計では10出産あたり8.43人の自殺率(期間1年)となっています。(下記リンク)

また2022年の死亡全体中のうつ死亡率は23%となっています

産科危機出血羊水塞栓(血液中に羊水が入って起こる)での死亡割合などは

36%なので、10出産あたり13.2人の死亡率となり

周産期うつと合わせると10出産あたり21.62人の死亡率となります

(リンク2/27)

(日本産婦人科医会)

https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/3bd9b6256769e55154e241912e123866.pdf

 

対して労災による2021年10万人あたりの1年間の死亡者数は、男女合わせて1.6人です。

(仕事中の事故過労死自殺など)

https://www.jisha.or.jp/international/topics/202210_39.html

 

10出産あたり21.62人の死亡率は1人産んだ場合ですが(期間1年程なので)、出産は2人産む場合も多く、場合によっては3人以上産むので

出産による死亡率は更に高くなります

 

 

訂正

産後うつ自殺者数を、周産期うつ(産前産後うつ)の場合と間違えており期間1年9か月としていましたが、資料10万人あたりの自殺割合の部分は産後うつのもので期間は1年間でしたので訂正しました。

2024-08-30

専業主夫経験からの生後すぐの子育てについてのコメント、の補足

https://anond.hatelabo.jp/20240829222653

思ったよりも反応があり答えていく。

### 自分の両親を頼らなかったのは何故か?

頼るのも面倒くさすぎて、もう考えるのも嫌だったから。

自分の両親の方が頼れそうだったが、あくまでワイフの両親と比べて、という点。

自分実家まで片道1時間半。ワイフの実家より近いが気軽に行くには遠い。

・両親共に働く現役世代子どもをみてもらうのなら、仕事を休んでもらうか、仕事終わってからになる。両親にも生活があるので、それと両立させなければいけない。

・世話を頼むにしても休みタイミング一時的にきてもらうか、僕らが実家に行くしかない。

一時的ものだったら親を頼るのもありだったが、ワイフの産後うつ状態をみると、数回やたまに見る程度では良くならないのは明らか。

・僕らが実家に住むとなると、僕は職場までの通勤問題に、ワイフだけ僕の実家に置いても遠慮して自分でやってしまうので良くならない気がした。

・僕自身が4人兄弟、母は保育士子育てに関して常に最新情報をいれてるスペシャリストで、口移しやハチミツなどの地雷を踏むことはないが、それが故に気になることが多く、母の愚痴が激しくなる気がした。母はワイフに遠慮してる部分もあり、僕の家庭に関する文句は基本僕に言ってくる。精神的に消耗してる僕がそれを受け止めることができる気がしなかったし、そこで僕が逃げたらワイフがやられるし、文句を誰にも言わなかったら母がやられる気がした。

・事前に準備してあれば、多少頼りやすかったのかもしれなかったが、その準備は全くやれてなかった。母は「今は昔に比べ子育てに関わる事情が変わって考えることやることが多くて昔の1人分多めで見てる感覚で大変だよ」とも言ってて理解があったが、理解があるが故に大変さも分かっており、実家との調整を考えるだけで、あーめんどくせー、というものが勝ってしまった。そういう点では、ワイフが、というよりも、僕自身が面倒くさ過ぎて止めた、というのが正しいのかも。

### うつで休んでるなら子育てやらず休めや

そうしたかったが、できなかった。

うつで休んでたのは、仕事&プライベートでのストレスが許容値を超えていたからで。

1番ストレスが少ない状況はなにか?となった場合、その答えが僕が子育て積極的に関わるということだった。

結局休んだ後、半月はまともに動けなかったので、相当疲れてたのだと思う。

### うつで疲れてたか子育て大変だっただけだろ

このテの意見みて、最初の僕の反応は、「オイオイ、それ産後女性には絶対に言うなよ、殺られるぞ、大丈夫か」という感じ。

産後1ヶ月、ワイフは自分実家に帰っていたので、そこまで致命的に大変だと当時気付いていなかったのだが、自然分娩or帝王切開をすると女性文字通り身体がガタガタになり数日動けなくなる。

帝王切開文字通り切るわけだし、自然分娩だと20時間上りきみっぱなしなんてこともザラなので、全身筋肉痛の酷いやつとか血管があちこちブチ切れてたりする。

その状態産後すぐから赤ん坊を見ることになるので、母親の方がもっと酷い状態からスタートすることも多いんやで………

と反射的に思ったわけだが「健康だったら」という点に関してはそれはそうだな、と思う部分も。

身体しんどいのが続くから精神的にもつらくなるので、身体がしんどくなければつらくなくなる!?とも考えることができる。

よく4人も育てられるな、と言われるが、精神にしんどい、の前の、身体しんどい、を色々駆使して軽減してきたからこそやれたわけで。

ココに書きたかった理由も、その事例をいくつか紹介して参考にできれば、と思ったから。

結局うちはやらなかったのだが、その点オススメしたいのが、無痛分娩

色々なママさんネットワークで見聞きする限り、産後母親の体調が明らかに良いようで、子育て最初スタートダッシュ健康である分、だいぶ良くなると思う。

もし次産むんだったら、絶対無痛分娩だわー、もう絶対嫌だけど、とワイフは言っている。

### 正常性バイアスだろ

まさにその通りで1人目でやったノウハウをそのまま他人に展開するのはかなり危険だと思ってるし、どちらかというとちゃんと働きながら育てた2人目以降の話の方が皆には参考になると思う。

ただ大変だよねーツライよねー、男性目線から見た子育てって?という話は1人目の話の方が分かりやすいので、まずは1人目の時の話を書いた。

### あの時欲しかったのは「乳の出る乳首」では?

これは当時ワイフにも同じこと言われたのだが、結果的に欲しいとは思わなかったかな。

それは乳の出る乳首が便利すぎるから

何やっても大人しくならないのに、乳首を使えば一発で大人しくなる、マジで便利、マジで救世主

だが故に、乳首を外せばまた泣いてしまう、泣いている→乳首を!!という感じになり、他の人に渡していても泣き声聞くだけで落ち着かなくなってしまう。

超便利な乳首が一人に依存するという状況が、母親が休めない要因になってるようにも思う。

その点僕は、土日の昼にお昼寝して、ワイフに預ける時、安心してぐっすり眠れた。

きっと僕に便利な乳首があったのなら、気になって眠れなかったかもしれないし、土日の昼間眠れなかったら僕も子育てで病んでたかもしれない。

### そうは言っても、産後の恨みは一生、はおかしいでしょ

コレ言う人全般に関しての所感なんだけど、産後の恨みはどのようなものなのか?の重さを理解できていない気がしたので、ココに書いた次第。

かに社会的には罪の重さに対してのトレードオフ釣り合ってないのかもしれない。

しかし、夫婦加害者/被害者関係ではなく良き伴侶なのだから贖罪/刑期を終えたから良いッショ!と開き直るのでなく、つらかったことを分け合って寄り添うが大事

一方で、夫婦加害者/被害者関係では無い、というのは妻側にも言えることなので、夫だけが完全に悪いわけでなく、夫婦問題だと思う。

ただ、夫側はそこで開き直る態度がでがちなので批判されるような気がする。

### どうして4人も……

これはね……完全な間抜け自業自得不可抗力なんですよ。

おかげさまで、夫婦仲は良く、身体関係ちゃんと続いていて……

子どもができないように、ってゴムを常備するんですが、ちょこちょこ買い足すのを忘れることがあり、テンションが上がったまま、今回だけなら……というのをやって、結果的に……

結婚したら避妊とか気にしなくても良いんじゃないの?とか馬鹿なこと考えていた過去自分が恨めしい。

子どもができた、と分かった時、いつも経済的にやっていけるのか?という試算を一緒に見直し大丈夫そうなら、どうする?→あー産むか!!みたいな感じでなぁなぁの勢いで決まる感じなので、完全に褒められる状況じゃない。

ワイフの最後一言で決まる感じなので、何故産んだのか、の真意は僕には分からない。

けど、いつも産前産後には、産むのも産んだ後の世話もあまりにつらすぎる記憶から記憶に残ってない、忘れるんだよね、でもその時になってくると段々思い出してきてもう嫌だー!!ってなる、と言ってる。

今思えば笑える話なのだが、付き合っていた当時、ワイフに子宮筋腫が見つかり手術をすることになり、将来的に子どもができる可能性が下がるかもしれないから別れよう、と別れ話を打診されたことがある。

その時僕はとっさに、子どもができる確率が1/10になるのなら他の夫婦10倍やればいい、僕らが仲良くやっていければ何があっても問題ないよ、と返した。

確率1/10なら10倍、というフレーズとともに僕ら夫婦の思い出深い一幕になったわけだが、今や子どもが増えすぎないように心配する事態になるなんて……

母や子どもらは無邪気に、5人目は?みたいに聞いてくるが、流石に歳を重ねてきて体力的にも経済的にも厳しい。

ゴムの常備は前よりもちゃんとするようになった。

### 次に書こうと思ってた内容

ネタはまだまだ大量にあるのだが、書き続ける精神力が足りなさそうで、ここまで長く書きすぎて何書くかを今さら迷子になってる。

もうわけわからんから、書きたかったであろう内容を適当に。気になるやつがあれば深掘りするかも。

専業主夫、2週間目あたりからにしんどくなる問題。疲れとストック管理、誰にも指示されず自分で決めるコストしんどい

専業主夫をやっていて良かったこと。メインとサブ、でなく、メインと(メインもやれる)サブに。つらさが分かるので寄り添いやすい。

子どもの寝かしつけや大人しくさせるテクニック哺乳類輸送反応に起因してるようなものが多い。背中スイッチでなくお腹スイッチ

・寝かしつけるためにやった事例集、苦労話。上の子を夜中寝かしつけるため、抱っこ紐で背中に背負い、自転車で走るのを毎晩のようにやっていた。

・1人目と2人目の間に1人子どもが流れてしまった話。流産確率は15%くらいなので普通にありうる。それも外からみて妊娠したと分からない妊娠初期がほとんど。

・同じ遺伝子から始まったはずなのに4人とも個性が違いすぎる、子どもに対するテクニックは相性があるので探り探り開発してくしかない

・両親を頼るのも良いが、子どもの世話は想像以上に体力を使う。頼り過ぎると両親が病むのでほどほどに。

子どもに関する情報ノイズが多すぎる。NHK「すくすく子育て」が一番バランスが良い。

・この10年で育児グッズは大分便利になった。新しく出てきて助かったものおむつゴミ箱、1歳から飲めるゼリー、丸いスタイ、傾けても飲めるコップ、サマーシューズ、缶のミルク

家事負担を減らすと、育児も楽になる。家電など札束で叩く選択肢も入れる。食洗機乾燥機ロボット掃除、電鍋等。

ご飯を食べる子は色々楽。ご飯食べないことを起因に色々な問題が誘発する。

体調不良家族崩壊危機をもたらす。体調不良新生児でなくとも、世話が大変になる。それが連続コンボだと……

子どもとのトラブルエピソード。不測の事態が起きるのが日常に。出先での非日常トラブルが起きやすい。

子どもがいるのが何が良いのか、単純に楽しいよ、大変なことも多いけど刺激にあふれている日々は最大級の娯楽といえるかも。

子どもの姿を見て自分の忘れていた過去を振り返ることになる、ちょうどゼルダBoWみたいな感じで急に思い出す。それがきっかけで自分の親に対する目線が変わったり、それを夫婦で話すことで何年一緒にいても知らなかった面を知ることになる

結果的仕事フィードバックされた能力精神的に追い込まれた人へのケアトラブル発生時の安定感落ち着き具合、パワハラ気質の人への対応力胆力など。

他にもある気がするが、もうわけわからんので、またそのうち続きでも……

anond:20240829222653

> それを考えると、僕の親に協力を求めるのが現実的だったが、実際にそれをやってしまった場合、ワイフと僕、僕の実家との将来的な揉め事火種になりそうな雰囲気をビンビンに感じた。

え?この根拠もない判断から産後うつ奥さんを昼間働かせたの?それで専業主夫が珍しいとか書いてるの?異常すぎじゃ無い?こわ。

anond:20240830001131

専業主夫としての経験から、生後すぐの子育てについてコメントします。

産後、夫がどのようにサポートするかは、その後の結婚生活に大きな影響を与えることがあります私自身、妻が産後うつになったため、子どもが生後半年から1歳になるまで専業主夫として育児担当しました。この期間、夜もまともに眠れず、子どもリズムに合わせて世話をする日々は非常に過酷でした。まるで超わがまま顧客を抱える個人事業主のような感覚でした。

育児は外から見るよりもはるかに大変です。特に休み睡眠自分意思で取れないため、疲労が蓄積し、精神的にも肉体的にも追い詰められます。手伝うことと実際に育児担当することには大きな違いがあります。疲れが溜まると、普通状態を保つことが難しくなり、他人の軽視や非協力的な態度に対して敏感になりますhttps://kubet6886.com/

結婚生活において「健やかなるときも、病めるときも…共に助け合う」という誓いは、こうした困難な状況でこそ試されるものだと感じました。まずはお互いを敬い、慰め合うことから始めてほしいと思います

ちなみに、我が家には4人の子どもがいますhttps://kubet6886.com/

anond:20240829222653

専業主夫としての経験から、生後すぐの子育てについてコメントします。

産後、夫がどのようにサポートするかは、その後の結婚生活に大きな影響を与えることがあります私自身、妻が産後うつになったため、子どもが生後半年から1歳になるまで専業主夫として育児担当しました。この期間、夜もまともに眠れず、子どもリズムに合わせて世話をする日々は非常に過酷でした。まるで超わがまま顧客を抱える個人事業主のような感覚でした。

育児は外から見るよりもはるかに大変です。特に休み睡眠自分意思で取れないため、疲労が蓄積し、精神的にも肉体的にも追い詰められます。手伝うことと実際に育児担当することには大きな違いがあります。疲れが溜まると、普通状態を保つことが難しくなり、他人の軽視や非協力的な態度に対して敏感になりますhttps://kubet6886.com/

結婚生活において「健やかなるときも、病めるときも…共に助け合う」という誓いは、こうした困難な状況でこそ試されるものだと感じました。まずはお互いを敬い、慰め合うことから始めてほしいと思います

ちなみに、我が家には4人の子どもがいます

anond:20240829222653

専業主夫としての経験から、生後すぐの子育てについてコメントします。

産後、夫がどのようにサポートするかは、その後の結婚生活に大きな影響を与えることがあります私自身、妻が産後うつになったため、子どもが生後半年から1歳になるまで専業主夫として育児担当しました。この期間、夜もまともに眠れず、子どもリズムに合わせて世話をする日々は非常に過酷でした。まるで超わがまま顧客を抱える個人事業主のような感覚でした。

育児は外から見るよりもはるかに大変です。特に休み睡眠自分意思で取れないため、疲労が蓄積し、精神的にも肉体的にも追い詰められます。手伝うことと実際に育児担当することには大きな違いがあります。疲れが溜まると、普通状態を保つことが難しくなり、他人の軽視や非協力的な態度に対して敏感になりますhttps://kubet6886.com/

結婚生活において「健やかなるときも、病めるときも…共に助け合う」という誓いは、こうした困難な状況でこそ試されるものだと感じました。まずはお互いを敬い、慰め合うことから始めてほしいと思います

ちなみに、我が家には4人の子どもがいます

2024-08-29

産後うつって言葉を目にするとなんか笑っちゃう

申し訳ないんだけども

結婚後にうつ

出産後にうつ

そっかー、うつか~

うつなっちゃったか~

よしよし、こわかったね~

って感じになる

専業主夫経験からの生後すぐの子育てについてのコメント

産後ほったらかしおじさんの記事きっかけに、子どもが産まれる時、産まれた後の数年の行動が、その後の結婚生活にもあとを引くぞ、みたいな話が出てきて、その流れで産後夫はどうすると良いのか?という話が盛んにされてる気がしてる。

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の子が生後半年の頃、ワイフが産後うつになったので、専業主夫を交代して半年子どもを見た。夜は眠れず子ども調子でいつ終わるか分からない世話をやり続ける。仕事で言えば超我儘顧客を抱える個人事業主って感じ

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こんなコメントを書いたら、そこそこ反応があった。

ここに関して、僕は男性にしては珍しく、生後半年の子どもを1歳になるまでの半年間、専業主夫としてみてきた経験があるので、他の女性男性とは違った目線コメントできるかと思う。

・どうして生後半年の子どもを専業主夫として見ることになったのか?

これは、ワイフが生後半年タイミングで、明らかに産後うつな症状になり、様子がおかしかったから。

当時、僕自身、できるだけ子どもを見ているつもりだったが、子どもが産まれたくらいのタイミングで、ちょうど仕事が滅茶苦茶忙しくなり、家に帰りが21時を超えることもしばしばあった。

デスマプロジェクトみながら、可能な限り子どもの面倒を見るのには、正直限界があり、当時は自分自身一生懸命みているつもりだったが、あくまでも仕事や日々の疲れの隙間で、ワイフの手伝いをするのがせいぜいだったように思う。

生後半年でワイフが産後うつ、と書いたが、実際には僕自身仕事がやっと落ち着き始めたタイミングで、周りを少し見渡せる余裕ができ、異変に気付いたから本当におかしかったのはいからかは分からない。

産後うつに気付いて何か手を打たなければ、と思い、実家に助けを求めることも考えた。

ワイフの実家は遠く両親のパワーは足りず僕らを助けるほど余裕はない。僕の実家は近く親は保育士子どもに慣れてる。

それを考えると、僕の親に協力を求めるのが現実的だったが、実際にそれをやってしまった場合、ワイフと僕、僕の実家との将来的な揉め事火種になりそうな雰囲気をビンビンに感じた。

この状況下で、両方どうにかするの、もう無理やろ、って感じになった。

何かを諦めるしかない。

デスマプロジェクト、ちょうど落ち着いたし、もう良いやろ……頑張れる気はもうしなかった。

自身うつの症状は出てるのは自覚してたので、心療内科に行ったら、あっさり診断書をもらい、それで休むことにした。

世の中で言われてるようなキラキラとした育児のための育休でなく、完全なる精神疾患による休みである

しかし、これで家のことだけをやれる状況は作ることができた。

最初の2週間は、僕自身、実際にうつ診断書もらっただけあって、やる気が出ず、まともに動けなかった。

3週目あたりから、少しずつ家のことをやり始められるようになり、それを続けていたのだが、ワイフの調子が良くならなかった。

僕が何をやっても、ワイフは「私がやらなければ……」という強い強迫観念で落ち着かず一向に休まることがなかった。

家にいて僕の家事育児を見てるから気になって落ち着かないのだ、ということになり、ワイフにはなんでも良いから昼間の間、外で働いてもらうことをお願いした。

ワイフ本人が落ち着かない、というのもあるが、急遽休職したので、経済的に助けてもらうと大いに助かる、というのもあった。

ワイフが仕事を見つけて、働き始めたことで、生後半年の息子を育てながらの専業主夫生活がはじまったわけである

・本当はここまでが前置きで、ここからコメント書こうと思ったのだが、ここまでで、力尽きてしまった………

なので、ここから適当に短めに。もしリクエストなどがあれば、別途。

子どもの世話は外から見るよりも実際にやるとかなりキツイ

手伝いとそうでないのには、大きな隔たりがある。

単純に休み睡眠自分意思計画通りに決まることがほぼないので、蓄積された疲れがボディーブローのように効く。

疲れと睡眠不足で普通はいられない。

手伝いには、この疲れの蓄積が無いので、手伝いだけで全てを知った気になって、簡単仕事だと揶揄するのは、仕事だけみて自分を見ていないのだ、と相手に勘付かせてしまう。

仕事でいえば、平日土日24時間関係なく急に電話するから電話あったら30分以内に対応せよ、手伝いの人がやってくれる間は休んでても良いから、その代わり手伝いの人がやった失敗はちゃんリカバリ頼むね、やったほうが良いこと駄目なことはたくさんあるから自分で良い感じにやっといてね、できなかったら君の責任から絶対に失敗しないでね、みたいな状況。

それが続いて、こっちはピリピリしてんのに、その仕事を軽視する発言や態度、非協力的な姿勢をされたら、そりゃキレるだろう。

結婚式とかで誓いの言葉として「健やかなるときも、病めるときも……敬い、慰め合い、共に助け合い……」というのは良く言ったもので、その言葉を裏切るか否かを突きつけられる最初の場面がここなのだと感じた。

何やるか否かの前に、とんでもなく大変でつらいのだから、敬い、慰め合う、というところから、まずは始めてほしい。

猛獣どう扱うか、みたいな雰囲気テクニック集みたいなのが出てきて、コレじゃ未婚者が結婚したくなくなる/子ども欲しくなくなるじゃん、と思った。

つらいときに、敬い、慰め合い、助け合えば、良き伴侶、良き相棒となり、前よりずっと上手くやっていけるよ。

ちなみに我が家子ども4人です。

………続きはやるかも……

子育てをしなかった父の娘として

増田の父は、家事育児もほぼ全くしなかったらしい。そのように母が、増田大学生ぐらいになった頃からグジグジ湿っぽく言っていた。

私たち子ども(兄と姉と私の三人兄弟)たちも「保護者はお母さん」 「お父さんは遅く帰ってきて晩酌要求したり、夏休みに海や山に連れってくれる「レアアイテム親」」」みたいな感じだったので、まぁそうだねーと思っていた。

とはいえ、母や私たち子どもが父をATM扱いしていたわけでもなく、父がボーナス山ほど持って帰ってきたり昇進するととお祝いをしたり。子供たちが小さい時は夫婦喧嘩は恐らく子が見ていないところでやっていたんだろうと思う。お父さんが約束してたお出かけに一緒に行けなくなって拗ねた時は「お父さんもお仕事大変なんだから仕方ないのよ」と叱られたり。

そんな風にしつけられて育ったので、子供のころにいとこたちと遊びに行く時など、いとこの家はパパもママもいるけどうちはいつもお母さんだけだなーでもうちのお父さんは忙しいかしょうがないよなと納得するようになっていた。授業参観大会応援とかも一度も来たことがないが、まぁそういうものだと思っていた。まれ仕事が早く終わって夜早くに父が帰って家にいると気恥ずかしいような嬉しいような。

要するに、父親にも育てられた自覚ちゃんとある。が、が一方で「夫婦で協力して子育てをしてもらっていた」という感覚はない。

面倒見てくれたのも、学校トラブルがあった時に話を聞いてくれたのも、習い事の送迎も、どの塾にするかもどの学校受験したいかも全て母だった。接する時間が長いのは圧倒的に母だったから、まあそれは仕方がない。増田が育った時代地域は分業夫婦多数派だったので、不満はないわけじゃなかったが違和感もあまり感じていなかった。

母が、父が子育てコミットしてこなかったことにグジグジ言い出したのは、前述通り増田大学生ぐらいのころからなのだが、それは増田大人になったからではなく、兄が結婚し子を授かったからだと思う。

兄は、時代のせいもあるし、父を反面教師にした面もあるだろうし、なんていうか優しいタイプの男だったこともあるのだと思うが、しっかりと育児をする男だった。

それでたぶん母は自分が夫からされた仕打ち子供たちが小さいころにした色んな苦労をぶわわーっと思い出してしまったみたいだった。そのせいか母はその頃は少し嫌な母親になっていて義姉を疎んでイヤミを言ったり、孫をかわいがろうとしてしくじる父にグチグチ言い出したりし始めたのだろうと思う。

産後乳幼児の子育ての苦労は「子供死ぬかもしれない」を中心に精神的・物理的・時間的な苦労が大きいから、そこで負担が大きかったりすると辛いのは何となくわかるが、まぁこんな風にトラウマが噴き出すみたいになるもんなんだな…と驚いた。ずっと溜めこんでたんだな、それが息子の嫁と子が大事にされているところを見て吹き出しちゃったんだと今ならわかる。

父は、母からそのように責められるたびにバツの悪い顔になって、怒ることこそなかったがとても不機嫌になる。せっかくかわいい赤ちゃんまでいるのに空気が悪くなるのは嫌だったので、「お父さんが孫にあんまり好かれないのは子育てしてこなかったからでしょうがいねおむつも変えたことないなら、お兄ちゃんが教えてあげたら」と父と兄を焚き付けて、父は息子から教わる形で「夫婦で協力する」を後から学んでいったんだと思う。

そんなこんなで何となく実家の様子は時間とともに落ち着いていき、並行して、私が社会人になり家を出て、結婚する報告をしに実家に帰ったらその2年弱で父は家事分担ジェントルマンに変貌していた。一緒に買い物に行き荷物を持ってやる、父一人でスーパーに買い物に行って適切なものを買って帰ってくる、家の掃除は父の分担になり、母が出かけている間に洗濯物を取り込んで畳むことまで出来るようになっていた。母が寝込んでも何もしない男だったのだがおじやを作ってたのには心の底からびっくりした。私たち子供のころ、母が寝込んだ時に母方の祖母電話で呼び出して妻と子供たちの看病を命じた男が、会社飲み会がある予定をきちんと一週間前には母と共有するようになっていた。父は後天的学習ができたのだろう。そのおかげで母の「嫌な義母ムーブ」も少しずつ収まっていったみたいだった。

もう父も母も亡くなったのだが、父が死んだ後の母はとても悲しんで落ち込んでいた。その程度には夫婦関係を修復で来ていたのだろうと思う。

母が亡くなって遺品整理をしていた時、叔母から、母は子育てが本当にしんどそうだった(産後うつ?)と聞いた。兄・姉と生んだ後に、幼稚園前の兄と生まれたばかりの姉をつれて家出して実家に帰っていた時期があるんだという。全然知らなかった。私たちは母方のいとこたちとしょっちゅう遊んでいたのだが、それは叔母が母を気遣ってくれてのことだったらしい。兄はうっすら覚えているらしく、兄が家族にとてもやさしい男になった理由の一つなのかもと思った。

子供から見ると「父親から育てられてない」とは全然思わないけど、例えば私が成人式の時に、父が母に向かって「俺たち育て上げたななぁ」と相槌を求めてきたとしたら私なら「やだお父さん、育てたのは大半お母さんだよ」ぐらいは言っちゃいそうだ。私の母が、息子のイクメンぶりに刺激されてトラウマがよみがえったように「あなたは「育て」にはコミットしてないでしょ!」ってなっちゃったのかもなぁ奥さん

せめて「俺たち頑張ったなぁ!」とかだったらパンドラの箱は開かなかったかもしれない…だろうか、どうだろ。まぁどのぐらい地雷を埋めたかからいから何とも言えないね。幸いなことに私の父はびっくりするほど学習能力が高くてジェントル協働夫になって仲良し夫婦夫々旅立っていったから、まぁよかったなって思ったし、私も改めて夫を大事にしようと思った次第。

anond:20240829090719

adhdasd知的障害境界知能は産後うつ発症率が高いそうだ

これらの病気を持ってる人で、フェミニストになってるヒトはそこそこいるので、あとはわかるよな

2024-08-08

anond:20240808124651

周産期うつ(産前産後うつ)での自殺率

2022年10出産あたり8.43人の自殺率(期間1年9ヶ月)となっています。(下記リンク20/27)

また2022年の周産期の死亡全体の中の周産期うつ死亡率は23%となっています

産科危機出血羊水塞栓(血液中に羊水が入って起こる)での死亡割合などは

36%なので、10出産あたり13.2人の死亡率となり

周産期うつと合わせると10出産あたり21.62人の死亡率となります

(リンク2/27)

(日本産婦人科医会)

https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/3bd9b6256769e55154e241912e123866.pdf

対して労災による2021年の10万人あたりの1年間の死亡者数は1.6人です。

(仕事中の事故過労自殺含む)

期間を周産期うつと同じ1年9ヶ月とすると10万人あたり2.8人となります

年子双子三つ子勘定に入れても出産による死亡率の方が高くなります

https://www.jisha.or.jp/international/topics/202210_39.html

2024-07-16

anond:20240716232551

わいも妻側で同じことしてたやで

わいの場合自分で思い出しても完全なモラハラやったなとおもう

ただ、イライラさせるお前が悪い→裏返せば、お前がイライラする時は妻が悪い、って発想だから

敢えてメリットを挙げるなら、増田イライラしないように立ち回れる奥さんだってことだよ(筋が通ってればの話だが)

わいは結局、産後うつで根っこのモラハラ露出してしまったんで、産後うつが良くなってから夫婦円満に戻ったよ(と思いたい。)

子供が1人で排泄もできるようになるまでの3〜4年間はマジで夫婦仲悪かったわ

2024-07-11

anond:20240711230527

じゃあ最初レス事故死どうの言わず妊娠関連死は書かないでと書いたらよかったのでは。

 

妊娠関連死は、別の場所産後うつと合わせて話題に入れている人がいたのと

産後うつ予防の政治的理由にもなるかなと考えたので書きました。

anond:20240711225943

産前産後自殺する人は産後うつが原因ではあるとは限らないことは理解してますか。

妊娠関連を含めるなら男性側は死亡率全部を比較しないと比較になりませんよね。

anond:20240711213529

少し前の、こども家庭庁や厚生労働省の発表の調査では10万人あたり8.7人なので、少なくとも国は区別していないようです。

 

周産期うつ(産前産後うつ)は

産前産後ホルモンバランスの乱高下が関わるので

産後1年以内の自殺が注目されています

もしその中で自殺がある場合

ホルモンバランスの影響を受けている、いないの区別のための証明

不可能なのでは?と思います

産後うつってまさに自己責任以外の何物でもないのに同情されていてムカつく

anond:20240711154352

ちなみに他の先進国も同じだから

産後うつ自殺!とか言ってるのは日本だけ

anond:20240711153904

女性人生で一番自殺が少ないのが産後うつ期間


さすがにそれはないやで

自殺率は10代が圧倒的に低い

産後1年が女の人生で一番自殺が少ない事実を受け入れられないはてなー

男性自殺どころか女性人生で一番自殺が少ないのが産後うつ期間なんだけど、ブクマカはそれを受け入れられないらしい。

女を前にすると客観的事実はどうでもよくなる、どうしようもない人でなし。

こういうやつらを政策に関わらせると差別格差が生まれるので、絶対政治に関わらせてはいけない。

はてなーってここまで劣化してたのか。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240711/k10014508211000.html

2024-07-10

anond:20240710064712

から男性労働2年で逆転すると言ってる。

ちなみに産後うつとされる期間のほうが女性人生の中で一番自殺率が低いことがバレてるよね。

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