はてなキーワード: 政治運動とは
共同親権廃案のタグの奴みたら、私達はこんなひどいDVを受けてきたのオンパレードで、それならまだマシな部類で旦那が家事に非協力的だとかそんなレベルの愚痴もかなり含まれていて、それが政治運動になると思っていらっしゃるのか?って感じが凄い。思ってるんだろうな。女さんって凄いな。
画像生成AI反対運動(いわゆる反AI)と書いてみたものの、彼らは何か組織的に政治運動をしていたわけではない。
彼らは画像生成AIや、それを利用する人をネット上で批判するお気持ち集団だった。
画像生成AIができたての頃は、新しい技術に対する反発という文脈で彼らの主張を理解する人も多かった。
しかし昨年6月に文化庁から生成AIに対する考え方が示された。
画像生成AIの学習に無断で著作物を使うことは基本的に合法とされ、生成物についても既存の著作権法の範囲で対応されることになった。
画像生成AIやそれを利用したAI絵師を罵っていた彼らに、何の法的根拠もないことが明らかになった。
しかし、この現状に対して何か運動を起こそうという人はほとんど出てこなかった。
彼らは絵師界隈の掟に従って仲間内でお気持ちができればそれでよかったのだ。
そうしている間に、彼らは普通の絵描きにAI疑惑を吹っかけて暴れまくる魔女狩り集団となっていき
私はしないかな、する時は皮肉やパロディ目的で架空の主張かもう歴史の中のものだと思う。
以下は私がそんなにしない理由です。
そういうことがしたいと思う他の人は勝手にしたらいいと思います。
別に政治的な表現が含まれるだけで嫌いになるわけでもないですし、
あったら意識高さが伝わって来て嬉しいとかもないです。
ちょっと気を付けとこ。」と思うじゃないですか。感覚としてはそれ。
もちろん思想の内容面では全く異なり、もっと人道的なものだと思います。
さて多くの場合、オリジナルに比べて二次創作のキャラクターの方が知名度があります。
思想を持ってる人にキャラクターやコンテンツの素晴らしさが伝われば素敵ですよね。
しかし、寄ってくるのがいい人もしくは同調してくれる人だけとも限りません。
政治運動に限らず二次創作でも、解釈違いの奴や意図を汲み取らない奴、
最後まで見ない読まないって奴どこにも絶対いるじゃないですか。
キャラも公式も悪くないし、社会派オタクくんもそんなことは望んでないだろうに。
例えば古風なキャラを先進的な思想の持ち主に改変してあるファンアートを見て、
「このキャラって、保守的で封建的で考えが古くて、時代錯誤なところが魅力
だったのに、なんか現代的な価値観に染まっちゃったんだ。なんか残念だな。」
と思われることもあるかもしれません。意図的にそういう改変してるならともかく。
ぶっちゃけ私自身も、雑な社会運動してる二次創作でイメージが悪くなったキャラや作品もあります。
残念ながらインターネットに一度アップした以上、悪意があろうとなかろうと、
二次創作の作者の手を離れて拡散・無断転載・意図せぬ解釈などされてしまうことがあります。
自分の知らないところで、自分の二次創作が他人を喜ばせたり不快にしているって、
そういった不幸なすれ違いを防ぎ、自分の管理下に置ける、法的にも問題がない
と言う意味ではキャラクターを使うよりもオリジナルの方が少しは安全なのかな、と思います。
そもそも公式の温情で二次創作という犯罪行為をお目溢ししてもらってる立場なので、
実社会との接点を持つような創作物は扱いが難しいのかな、と個人的には思います。
揉めた時に間に企業が入って対応してくれるのも個人の匿名性が守られて安心だから、
やっぱり公式に任せるかなぁ。
昔、エロBL同人に「実体験に基づいた描写です」って書いてあるのに近しいもの
を感じます。エロ漫画の作者の顔を知りたくないとか、絵師は自我出すな、
みたいな気持ちとも近いかもしれません。私は知ってても抜くが…。
せっかくのお休みなのに仕事の話をずっとされるような感じとも言えます。
個人的な体験で恐縮ですが、数年前に虚構と現実の区別がついてない人間に
「私はメンヘラロリコンのレズだ」と思い込まれ、あたかも私がそのオタクを性的な目で
見ているかのように振る舞われたり、粘着されたりするという不快な出来事があり、
無事トラウマになりました。虚構も現実で創作活動を行なった結果なので、
完全な虚構としての創作物というものは存在しないのかもしれない。
だから狂ったように女体化ロリ同性愛二次創作などを描く私を、彼女はロリコンのレズだと思い込んだのかもしれない。
それは勘違いさせてごめん。それはそうとして顔も知らん会ったことのない人間と
あと、LGBTに理解があることと趣味で腐女子やってることを混同する奴いるよな。
あれ嫌い。愛知県出身って言ったら勝手に名古屋出身だと勘違いされるみたいな…。
なぜか私個人の身の回りの離婚率が異様に高く、友達も知ってる限りで片親や毒親の方が
過程環境に問題のないご家庭と比べて、比率が高い状況です。未婚率も高い。
私自身も片親です。結婚をすることによって税金年金の免除などの多少のメリットがあるにせよ、
親戚付き合いや介護など、結婚することによって生じるデメリットが大きいのでは?
と思っています。どうせ配偶者は所詮他人なんだし、死ぬ時は一人なんだからその過程はどっちでもいいかな。
このように終わった結婚観なので、結婚が実現した後二人はどのような幸せな生活を送るのでしょうか?
現実の話でもフィクションの話でもいいけど、オタクくんがどういう社会を築きたくて
なんで?なんのために?気まずくない?
品定めや口出しされるのも腹立つし。
現ジャンルは、アイドルゲームなのになぜか政治軍隊革命君主その他犯罪行為に
かかわるキャラクターで構成されており、今はお腹いっぱいだから。
私は二次創作に啓蒙的な役割を求めてないので、現実性や政治的なメッセージを
過度に入れ込むことはないのかな、と思います。デメリットもでかいし。そういう
実用的な知識や問題提起はオタクくんの描いた創作物楽しませてもらってからゆっくりしていい?
とりあえず今回は活動的で声の大きい方々が暴れて悪目立ちしただけだと思っている。
もちろん主張し続けること自体は大切なことだと思うのですが、私はやらないかな。
事務処理支援系の生成AIは昨今の株高からの設備投資再開の流れで急速に日本含む世界の大企業に浸透し
さらに研究の本丸はすでに研究や経営など高度に知的だとされてきた分野に来ている
ここまで来てしまったらもはや生成AI全体への強力な規制は絵空事だ
こういうとき米国はIT関連の種々の先例でそうだったように、国際競争のためなら多少原則をゆがめても規制を緩くして他国に勝とうとするから
もちろん、イラストやら文学作品やら、芸術作品なら国家レベルでは割とどうでもいいので特例で規制できる可能性はそれなりに高い
とくにEUあたりはその手のガス抜きを主導して道徳的優位性で他国を殴る戦略が好きだし芸術関係の業界団体もいまだ強い
・自分たちが特別にお目こぼししてもらえるロジックの正当性を作る
という
コミュ力にも団結力にも知性にも国際性にも欠ける日本の業界団体には全く期待できないところだ
木っ端クリエイターどころか普通に食っていけているレベルの業界人からも出てきてしまっている
逆に生成AI業界はロビー活動の権化のような人々が市場にもアカデミアにもあふれており
他国に先駆けて著作権法の改正にまで着手するなど政治中枢への取り入り速度が非常に速い
この状況からクリエイター業界をまっとうな反生成AIの政治運動に動員して規制をつくり、必要なだけの権益を守るためにはどういう戦略がありうるだろうか?
ここ1年ほど考えているが答えが出ないまま時だけが過ぎている
こんなところやあんなところで「いいね」や「リポスト」や「ブックマーク」や「共感した」の数を増やしても、せいぜい話題一覧の上位に並びやすくなる効果しかない。
というか「単独や少人数だけで増やそうと思えば増やせる数字」が増えても意味がない。
オールドメディアの世論調査も最近はかなり世の実態と離れてきている。
増やさなくてはいけないのは、水増ししようのない数字、工作では作れない数字、すなわち実際の人の数、票の数、金の数だ。
声の数、いいねの数、アカウントの数、アンケート上の数ではない。
そのためにしなくてはならないのは、仲間ではない人を仲間に引き込むことだ。
既に仲間になっている同士だけでいいね数を築いてもそれを見て共感を始める者なんて増えない。
仲間に引き込まなくてはいけない相手を攻撃するのは最悪の愚策だ。
一定層にいる何があっても絶対に一生選挙に行かない人に呼び掛けるのも無駄だ。
駅前に立って演説してもそんなものはただ空中に叫んでいるだけにしかならないし、チラシをポスティングしても捨てられるだけだ。
となるとできることは限られる。
それに全力を傾ければ賛同者は増えていくのだが、なぜかそれをせず効果のない運動を執着して敵を増やしてばかりいる。
それとは何かがもし分からなかったらこんな政治運動は過疎化と高齢化と先鋭化と硬直化の悪循環を繰り返し近い将来力尽きるだけだ。
ブレイディみかこ「自分を愛することは絶えざる闘いだ」 | 怒りをごまかさない人が増えれば日本は変わる | クーリエ・ジャポン
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なんか、弱者の武器だ!って言わんばかりの内容だけど、その手段は「誰でも取りうる」手段なので、普通に強権側も「戯言が広まるのは許せん」って怒りをごまかさなくなるんだけど。
何故かって?「現状を心から愛している人は一定数いて、現状を変えようとする人たちを憎悪してるから」なんだよね。
欧米的なエンパワメント社会運動に俺は意味を見出さず否定的でジャップランド政治運動的「与党側への陳情と実績提供」が良いと思ってるのは、強権側も「同じ手段を取れる」し、ジャップの精神性は「長いものには巻かれろ」だから。
要するに「面倒事が嫌いで考えたくない人たち」は全部強権側に付くんだよ。
そして「面倒事が嫌いで考えたくない人たち」というのこそ、成熟しきった・爛熟した民主主義者なんだからね。「己の明日の心配事がない」という状況は政治の仕事で「誰かの明日の心配事」は「俺ごとじゃないので知りません」なんだから。
あと毛唐・欧米を都合よく利用しているリベサヨの「嘲笑されるぞジャップ(笑)」ってのは「現状を心から愛している人」には通じない。
だってそういう人たちはインバウンドの外国人さえも嫌いだから。変化が嫌いだから。そして、その人たちの落とす金では飯を食ってない。
リベサヨ共が全員バカだって思うのは「口に出してないと仲間が裏切るかもしれない」っていうのに怯えて「相手も取りうる手段」を使って「さぁ隊伍を整えよう!」ってやるから。
口は災いの元。いいことなのは、アンタラ向けであって、アンタラの敵にも十分塩を送っているわけで。
極端なことを言わなければメディアに載らないならメディアを無視するべきだし、メディアを頼らなければ変革を起こせななら、そもそもそのオブジェクションは「社会的に大した強度を持っていない」っていう事実だから。
震災の原発事故で関東から近畿地方に共産党員の支援を受けて自主避難するも、東北からの避難者より格下扱いされたり
参加していた政治運動が年月を経て反原発から別のものへスライドしていく中でだんだん支援者の扱いが冷たくなったりで居場所を失っていき
さりとて自主避難に理解を示さなかった夫とは離婚し、他の親類とも関係をこじらせてしまったために頼れず
孤立を深めたまま10年の歳月が経ち年齢は50に近くなっていた…
という怖い話を読んだけど、これでインテリ左翼がなぜ自分の手を汚さないかがちょっと見えた気がする
あいつら、自分のやってることが間違ってることを自覚してるんだよな
こういうことを実際にやったらどういう結末になるかをちゃんと分かってる
そういう片道オンリーのカミカゼ特攻を使い捨ての下っ端にやらせて自分はのうのうと理想論ぶって善人ヅラしてんだよ
なんかやたら熱い演説で弱者に寄り添ってますぅ~アピールする政治家とか怒り剥き出しで権力者叩きますぅ~やってる活動家いるけど