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あらすじ話すと妻子持ちオッサン作家が彼氏持ちの若い女弟子にガチ恋して彼氏に嫌がらせしまくった末にラストで女が使ってた布団の匂いを嗅ぐっていう作品なんだが、
読んでて「いやこれ本当に名作なんか……？」って思ってしまった。いや当時の作品を今の価値観で判断するのもよくないっていうのはわかってるんだけどね。
こう、志村けんの変なおじさんって変なおじさんだけでは成立しなくて、
「このおじさん、変なんです！」って言ってくれるグラドルやら「なんだキミは！？」って問い詰めるダチョウ倶楽部がいて成立する話じゃん？
好きで日本にいる奴なら、自分の贔屓の国を下げられて気分悪くなっても仕方ないだろうし
「貧乏人（心が狭く脆い者）には「からっぽ」を持つ余裕なんてないんですけど？さっさとそのスペースに新しいもの入れるわ」という指摘である。
からっぽを維持しつづける広さも頑なさもないものには、このからっぽの維持は富豪（土地持ち）のそれにすぎないという指摘である。
こんなもん単に重み付けすればいいだけなんだがな
9人での飲み会なら金額合計を52で割って比率を6/6/6/6/6/6/6/5/5にするとかさっと計算できるわけねえだろ相手酔ってんだぞ！！！
有給休暇を取るのに理由が必要ないのは、裁判を受ける権利を保護するためでもある。
例えば、「会社ぐるみのパワハラを提訴するので有休ください」って申請したら、却下されるでしょ？妨害されるでしょ？
育児漫画・子育てSNSを投稿している皆さん、安心してください！
衣食住も学びも十分に提供してあげた健全な息子でさえ、２０余年間プライベートや個人情報をブログに写真付きで晒され続ける、たったそれだけで「碌な死に方しなければ良いのに」と親に対して絶えず願う立派な親不孝に育ちますよ！
うまそうなパンが並んでたんでフラッと入って何個か買ったんだが、レジの店員の対応が悪すぎてビビった
「俺なんかまずいことしたか？」と思いながらとぼとぼ帰路についたんだけど
Googleマップの口コミ見たら「接客が悪すぎる」ってコメントが並んでて、思わずホッとしちゃった
悪評は5年ほど前から書かれ続けてて、こんなのでも店を続けていけるもんなんだなと感心した
