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はてなキーワード: 一次創作とは

2018-10-16

誰の神にもなれなかった話

最近、神が自ジャンル撤退した話をちらほらと見かけた。感想をもらえなかった神を止められない後悔のようなものが綴られていた。ファンとしては悲しかったんだと思うし、去る神の方も辛い思いをしたんだと思う。

そんな記事を読んでいて、きっとその世界に私はいないんだろうなと漠然と感じていた。

私は元々一次創作で話を書く人間だった。

時おり好きになった作品二次創作を書いて、同じ作品好きな人Twitterで繋がってフォロワーを増やすということが多かった。増やすといっても一桁単位の話で、私の作品ブックマークも一番にしてくれたのはフォロワーのことが多かった。自分が書いたものを喜んでくれたり、楽しみにしてると言ってもらえたり、投稿ツイートいいねがつくだけでも嬉しかった。

それから私は今のジャンルにハマった。ジャンル自体が始まったばかりで、pixiv小説タグには作品ひとつかふたつぐらいしかなかった。私はジャンルに勢いよく沼ってしまっていて、その勢いのままほぼ週に一回ペースで小説を上げた。pixiv以外の投稿サイトでも多いときには1日に3本、2000字未満の短い話を書くこともあった。数打てば当たるというもので、同じジャンル活動を始めた人たちの目にも止まってTwitterで動かし始めていたジャンル用の別垢にもフォロワーが増えた。主は絵を描く人たちで、その人たちが絵を投稿すれば三桁のブクマいいねはあった。

私はと言えば好き勝手に書きつつもよいときは二桁の反応をもらうことがあった。Twitterでも作品に関する反応をもらえて、嬉しかった。

けれどふとpixiv小説タグを見返した時、自分作品しかないことが唐突に怖くなった。自分タグ荒らしているんじゃないかと恐ろしくなって、自分作品の多くを非公開にした。その直後にジャンルアニメ化されたこともあったのだろうけど、小説タグ自分以外の作品が多く投稿された。その事を嬉しく思って、たくさん小説を読み漁った。

どの作品も魅力的で、文章も濃厚で、自分ではできない表現を易々としていた。

それと同時に自分作品のつまらなさを見せつけられたような気がした。実際、自分が非公開にしたあとに投稿された作品のほうがブクマ数を稼いでいた。ジャンルに人が多くないからと2桁つけばいいと思っていたブクマを、あとから投稿された作品は三桁もらっているのを見た。なんなら自分pixivに上げたあとの作品のほうが反応があることなんてざらだった。

けれど自ジャンルで話を書くことは好きだったし、私が書いた拙いものでも好きだと言ってくれるフォロワーはいた。フォロワーTwitterで出した小ネタを話にして、その人に喜んでもらうというのが多かった。

しかしそんなことばかり続けていると、私が考えたものはつまらないんだろうなという考えに陥ったし、自分で話を考える力が失われてしまった。自分で考えた話はどれも似たような内容になっていて、読み直して頭を抱えた。

ジャンルではじめてオンリーが行われた時、私は人生ではじめて同人誌を作ってはじめてサークル参加をした。はじめてのオンリーということもあって開始直後にどのスペースも完売していて、少部数で持っていった私の本も全部売り切れた。すごく嬉しいと思ったし、そのあと感想をいただくこともあった。

しかし、再びあったオンリーでは新刊も既刊も、半分も売れなかった。具体的な数字を出せば、30部持っていってのその結果だ。

評価されないことも本が売れないことも、結果としては自分の実力不足問題だ。結局私の書くものは内容もワンパターンで、文体個性がないつまらないもの腐向けを書くにしても事を為してる描写が下手くそで、自カプの話は大体オチもつけず終わらせている。

そんなのをこじらせて、最終的にはジャンルのせいだと思い込むようになっていた。この頃はジャンル公式イベントに対する不信感やイベント現場でもオタク問題行動が目についていて、余計にジャンルに対して批判的な視線を向けてしまっていた。ジャンルを知らない友人やフォロワー運営への不満とオタク愚痴を語るのが日課になり、腐向けに作った垢も不満と愚痴自分文章への嫌悪に溢れていた。

本当は私は私が書いたものが好きだった。文章は単純でも展開がワンパターンでも致してるシーンがつまらなくても、自分が書いてて楽しいものを書けて幸せだった。でも私は誰かの神にもなれなかったし、他人の目を気にしすぎて、自分自身の神にもなれなかった。

私はジャンルが大好きだった。売り込み方は下手だったけれど、関係者の熱意は間違いなくあった。ストーリーキャラクターも魅力的で、今まで好きにならないタイプキャラ推しになった。はじめて現場に行くきっかけになったこコンテンツが好きだった。

今はせめて自分自身の神に戻るために、私は自分の好きだったものちゃんと向き合おうと思う。

私が好きな私の文章を、私が好きであれるように。

私が好きだと思ったものを、好きだと思い続けられるように。

2018-10-15

フォロワーさんが恋をしたら嫌いになってしまった話

フォロワーさんがその方のフォロワー最近仲が良い。

私のフォロワーさん(相互)の方を、赤さん

(現在一次創作が基本、二次創作は少々)

その方のフォロワーさん(非フォロー)を、青さん

(一次創作のみだと。あまり知らないです)

します。紛らわしいので。

ちなみに私は二次創作字書き(自称)。

若干ネットストーカー気味だと自覚はしてる。

私は赤さんのことを5年くらい前から知っている。その当時、彼女は某幼女向けアニメ二次創作をしていた。更新頻度も高く、好きなキャラカップリングも同じだったので、自然ファンになった。彼女イラスト投稿サービス登録して、多くの方々と交流をしていた。私はというと、まだそういうサービス登録することは気が引けていたので、毎日赤さんのページへ行っては、更新を楽しみにしていた。

月日は流れ、私はTwitter登録したり、あのイラスト投稿サービスへも登録をしたりして、オタク趣味を楽しんでいた。私は懐古厨(?)なので、ある日急に思い出して、昔好きだったジャンル過去ログを見返した。ちなみに、この方法フォローした方が結構いる。蛇足でした。すると、彼女のページは残っていて、トップには「Twitter始めました!」とあった。私はすぐにリンクを踏み、フォローした。

赤さんは、二次創作ジャンルから離れ、一次創作をメインに活動していた。私は、彼女創作も少し読んでいたし、何より、大好きだった方の新しい創作物が見られるのが嬉しかった。彼女リツイートする中には、かつてのイラスト投稿サービスで会話を楽しんでいた方の名前もあり、今でも仲良くしていらっしゃるんだなぁと感心してしまった。

今思うと、もしかしたら私が始めて赤さんを知った頃から、赤さんと青さんは関わりがあったのかもしれない。

しばらくすると、彼女が繋がりたいタグを使ってフォロワー募集?していた。私はもちろんいいねした。リツイートは覚えていない。そして、赤さんは私をフォローしてくれた。相互フォローになったのだ。そのときは、「神絵師フォローされた!」と小躍りしたものだった。

私は、赤さんが「初対面の私の印象は?」というタグを使えば、『〇〇のときから知ってます!』とアピールをし、「今日誕生日です!」と言えば、『おめでとうございます!』と言ってイラストを描いた。大好きだったから、憧れていたから。そのうち、私は赤さんの中で「△△(キャラ名)が好きなフォロワーさん」という認識になった。私自身、本当に△△は好きだし、新規イラストが来れば、いつもリツイートして感想を呟いた。

でも、いつからか、私は彼女のことがあまり好きではなくなってしまった。もちろん今でも彼女の絵はうまい。私なんかよりずっと。私は絵を諦め、字書きへと逃げた。本を読むのは好きだったし、文もそこそこ書けたから。でもきっと、文字書きさんの中には、絵描きを諦めたからこっちへ来たという方も少なくはないんじゃないかと思う。蛇足

赤さんは描いた絵を何度も何度もTLにあげる。「あげ」とか「みて」とリプツリーに繋げてあげる。それが少し気になってきたのはいつ頃だろうか。

それに、キャラの設定についてのツイートばかりする。例えば、「△△はアパレルショップで働いてるけど、裏でタバコ吸って怒られてる」というのを、毎日毎日50くらいいるキャラを日替わり、いや、偏りがあるけれど、でツイートする。

この前のあれは本当にひどかった。「◽︎◽︎はピアノ弾き設定だけど邪魔だな〜消そうかな〜〜」こんなツイートを見た瞬間、は?と思った。何言ってんの?◽︎◽︎はピアノ弾き設定だからこそ今の彼氏出会って、その対比が面白いんでしょう?ていうかあなた初期にその設定の漫画描いてますけど、どうするんですか?

それでいて、「アニメ化したらこんな声がいいな〜」って言ってyoutubeリンクを貼ってツイートする。そんなにコロコロ設定の変わる漫画アニメ化なんてするわけないだろ。てめえの脳内だけで考えてろや。

そんなわけで、私は赤さんの裏垢はブロ解した。裏垢はもっとひどい愚痴や設定話ばっかりだった。私が今でも大好きな某幼女向けアニメ。あの続編を「生理的に無理」と言い、シリーズ総集編で出されたグッズに「気持ち悪い」と言う。挙げ句の果てに「その辺のワード全部ミュートにしてる」と言う。多分この話題はまたはてなで書くと思う。全体へのイライラがあるし。蛇足

とうとう登場です。青さん。

青さんは最近赤さんと仲良くしている方だ。きっと男性だ。赤さんは裏垢、青さんは表垢で会話をしていた。リプでじゃない。エアリプで、だ。ということは、彼あての言葉が私のTLに並ぶ。

「すき、かも、、、?」

「ほんとうにだめな人だなぁ」

若い子をたぶらかして、もう」

やめろ。

全てのツイートいいね1。見ると、全部青さん。会話しているとき、彼と彼女だけを入れたリストを作ったら、見事にLINEのようなTLが完成した。

私は、友達との自撮り写真しかあげないようなTwitter始めたばかりのJKリツイートしがちな、ひらがなポエム(無断転載背景)が大嫌いだ。クソくらえだ。だから無理だった。さっきも言ったけど、ブロ解した。

今、私がフォローしている赤さんのアカウントは、表垢、二次創作垢、日常垢の3つだ。もう彼女の文は見たくないけれど、創作に罪はないし、絵はそこそこ好きだ。それに、もう私は名前も覚えられてしまったし、ブロ解しても、彼女は△△の絵を描いて投稿したとき、私からの反応を期待するだろう。彼女はそういうところがある。ないとしたら盛大な勘違いだが。気持ち悪いな。

どうしたらいいんだろうか。もう彼女創作に興味はない、と割り切ってしまうべきなんだろうか。今、私が考えられる最適の方法は、Twitterフォローを解除し、イラスト投稿サービスだけフォローを残す。でも、◽︎◽︎がピアノを弾かないなんて考えられないし、青さんとの濃密な時間を元に描かれた新しい創作なんて始まったら、発狂してしまう。

赤さんのことが好きだなんてことは断じてない。人間として嫌いだ。どうしたらいいかコメント機能とかがあれば教えてもらいたい。ちょっと前にあった、文字書きの2人の匿名ダイアリーに「百合w」ってコメするようなことはできるだけしないで、解決策を教えてください。お願いします。

2018-10-14

anond:20181014161017

直接嫌がらせされてるわけじゃないのなら無視するしかないでしょ。

俺は最初以外ずっと一次創作から二次創作の借り物のキャラに上っ面のストーリーを演じさせて何が楽しいのか理解できない。

そもそも著作権的に黙認されてるだけでグレーなのも多いのに頒布という名目で金のやり取りするのはどうなの?

いい作品を描く人が流行に乗っただけの二次創作者の半分も閲覧されていないのに怒りすら感じる!…けどそんなこと言ったってしょうがないでしょ。

創作の楽しみ方は人それぞれ、リスペクトの仕方も人それぞれ、自分がいいと思うものをやり続けるしかないのでは。

2018-10-11

anond:20181011151900

一次創作ならともかく二次創作使って褒めて欲しいとかなんなの?

自分一言感想を送れなくなった話

一次創作に身を置いていて、拝見している方には、以前からツイッターで直接感想を伝えていた。時にはマシュマロも利用して行っていた。喜ばれた。ありがとうと言われていた。それが迂闊に言えなくなった話をする。

私自身も一次創作をしている。うん万字の文字を書いている。読み手はおそらく私のみ。リアクションをいただいたことはほとんどない。某投稿サイト更新している。

なおツイッターでは一次二次わず創作されている方の作品を見て素敵だと思った方をフォローさせていただいている。たまにご縁があって相互フォローしていただくかたもいらっしゃった。

自分で読みたいか自分で描くので、二次であるような解釈違いやアンチなどという問題はない。ただしびっくりするぐらい何もない。一次かつ読み手自分のみなので当たり前だけれど。なので感想くださいと言ったこともない。

そんな中での創作(自分作品)は癒しだ。書き終わった文章は、ときどき見直すと読んで癒されてこんなことが書きたかったんだよなあとか続きを書こうとか思うことができる。

でも一方で敵でもある。遅筆だということもあるが、なぜこんなことにこんなにエネルギーを使っているのか、馬鹿じゃないの?と嘲笑する自分も間違いなくいる。

元気な時は前者が勝つが、へこたれている時は後者が勝つ。いつもなら黙って寝てしまったりだとか気分転換をするのだが、色々と余裕がなく先日はじめて、ツイッターで零してしまった。

嘲笑する自分がうるさい、と書いた。

するとそのあと、マシュマロやTLで、自分感想が欲しいためだけに私の作品を読んで感想を伝えにくるのはやめてくれ、と複数違う方から言われた。リムブロしてくれと言われた。

今はツイートしたことを非常に後悔している。断じてそういう意図は含んでいなかった。でもそうとしか取れない発言だったということだ。

一回こぼす半年上前から拝読して感想を伝えている創作もあったけれど、その作者さんからもやんわりと言われた。

これから新しい作品を読んで、感想を伝えると、その作り手の方には、ただの感想乞食感想を送ってきただけの、鬱陶しいものしかない。

もう作品への感想は送れない。とくにマシュマロなど匿名サービスを利用していない方へは送れない。その方にとって私の感想気持ち悪いものしかないので。

以上、感想を送れなくなった話でした。非常に申し訳ないことをした。

主に感想を伝え、自分更新お知らせをしていたツイッターアプリを削除した。

更新の知らせは投稿サイトからリンクで貼ることができるので問題ない。追いかけていた方の作品匿名でこっそり見るぐらいは、許されると願いたい。

2018-10-10

漫画が書けなくなった

15歳くらいからずっと漫画を書いていて、忙しくて書けないときも、書いてて上手くいかないな~と思うときもあった。

プロを目指したことも、プロになりたかたこともない。ただ漫画を書くのが好きで、一次創作二次創作も書いた。

絵はそれほど上手くないし華やかでもないけれど、時々ポテンヒットみたいに評価されることもあった。

自分でも自分にとっては面白いものを書いていると思っていたし、人気者にはなれないかもしれないけど面白いと言ってくれる人がいて、それだけで満足だった。

書くこと自体が楽しかったし、書かずにはいられない!という気持ちがあった。

自分の身の上のことも、ちょっとした妄想脳内では漫画再生されて、それを書き起こしたかった。

だがここ一年くらいその気持ちがふっと消えてしまった。

きっかけはあるのかもしれない。以前と比べてフランク評価を受けられなくなったこと、好きな同人作家が筆を置いたこと、好きな漫画が終わってしまたこと。

でもそんなことはこれまでもあったし、それで漫画に対する気持ちがなくなることはなかった。

でも一年くらい前から急に書きたいものがなくなり、こんな手間を掛けて書くことの何が楽しいんだと思うようになり、これまで書いたものゴミに見えるようになった。

もうゴミしか見えないし、楽しかった頃の気持ちを思い出せないのでもう全部消してしまえばいいんだけど、あれほど楽しかった気持ちが消えてしまたこ自体がかなしい。自分漫画を書いていた10数年はまったく無意味だったんだとわかっているのにそのことがかなしい。

いつかまた漫画を書きたいと思う日が来るんだろうか。

anond:20181010173403

好きだから描いてたのに感想貰えないかジャンル離れますって意味わかんないよね。

一次創作じゃないんだし他人の描いたキャラ承認欲求満たして何が楽しいんだろ???

2018-10-09

筆を折った話

ジャンル変更の話が話題なので、つられて自分のことを書く。

公言していないが筆を折った。二次創作だけでなく、一次創作も。

もともと遅筆だから誰も筆を折ったとは思わないだろう。

ぶっちゃけpixivやpraivatterにあげてるのも全部削除したいし、垢消しもしたい。

でも削除もせず、毎週の感想萌え語りも続けている。

「なにかあったのかな?」(ありました)

「〇〇さんのせいかな?」(その通りです)

と勘繰られたり、無関係の人が気に病んだりするのが嫌だから

仲良くなった人もいたし、たまにもらえる感想は本当に救いだった。

でも今は読み返しても全然嬉しくない。何も感じない。

昔は嬉しかっただけに、何も感じないのが辛い。

在庫処分したし、データも消した。

ほとぼりが冷めたら、pixivもprivatterもtwitterも消す。

創作活動なんてやるんじゃなかったと思う。

絵が描けなくなった話。

タイトル通り、私が絵が描けなくなってしまった話。もしかしたらもう二度と描けないかもしれないなって思いながら最近を過ごしてます

すごく愚痴。長くなるし読みにくいと思いますごめんね。

描けなくなった理由。私の絵を持って行かれてしまたから。

元々二次創作一次創作も気ままに描いていて、数年前とある事で知り合ったAさんに誘われサークルを組んだ。その人は文字書き専門で、私が頼まれてAさんの一次創作キャラを絵に起こすってのが定番でした。

最初は楽しかった。根が認証欲求の塊だった私は誰かに頼られる、必要とされる事に心底喜んでたし、何よりAさんの創作が好きだった。何枚もキャラデザして気に入って貰えるまで何度だって手直しもしたりした。

それからAさんはTRPGもする人だったのでAさんが使うキャラクターの絵やNPCの絵も描いていきました。

とにかく私はAさん自身やAさんを通じて絵を見てくれた人たちに褒めて貰えるのが嬉しくて色々描いた。

なんか雲行きが怪しくなってきたのが去年の夏くらい。Aさんに同人誌の挿し絵を頼まれた。

私は(えー、値段がついちゃうんだ…こわ…)とか思いつつも、お金が伴うなら私自身も作品責任持ちたいよな、と考えて原稿料を貰うことにした。

この辺から噛み合わなくなってきてた感じ。

最初にAさんに、お金が伴うなら私にも責任が出てくるので原稿料貰いますけどいいですか?と持ち掛けたら快諾してくれた。お互い相場とか分かんないねーなんて話しつつ1.5万出すよと仰ってくれた。

そんなにくれるんだーなんて思いつつ、元々あったカラーキャラ絵4枚+デフォルメしたキャラ絵6枚、それぞれのモノクロにしたものも足して渡した。カラー絵は買ってくれた人におまけで公開すると言われた。同人誌完売したらしく喜んでもらえたみたいだった。

でもしばらくしても原稿料をくれなかった。勝手にご褒美みたいに思ってたから少し落ち込みつつ聞いてみたら1万くれた、ちょっと渋々だったのが引っ掛かった。

(やっぱりお金の話はなぁ、なんかやだもんなー、でもくれるって言ってたしなぁ)と悪い事したみたいな気持ちになりつつ受け取った。

有耶無耶と言うかモヤモヤと言うか、取り敢えずすっきりしないまま今度は挿し絵だけでなく表紙も描いてくれと頼まれた。

今回は気合い入れるからイラストは私だけに頼みたいと言われて二つ返事しました、だってしかたから。

今度はAさんが原稿料しますね、と先に言ってくれた。その時もやっぱりお互い相場がよくわからいね、なんて言いつつまた1.5万くれると。再びそんなにくれるんだーと思いながら表紙と挿し絵を頑張った。

まぁ分かると思いますがまたしばらくしても原稿料は貰えず、もう駄目だなと思いつつ話をしたら今度は態度を隠さず渋々と1万くれた。さすがにうーんとなる。

それから私はAさんに創作話を振られても当たり障りのないよう受け流すようになっていき、なんだか向こうは盛り上がってるけど私は冷めた態度しかとれなくなってしまった。それを悟られたと言うかAさんも馬鹿ではないし気づいたんでしょう。

ちょっと距離を置きませんか、そう持ち掛けられたのでした。私は(もうこの人とは楽しくいられないな)と感じて、サークル解消を申し出ました。

Aさんはそれも致し方なし、みたいな感じだったので渋々了承してくれました。ここまで来てまだ渋々なんだ、と変な笑いが出そうになったとき追撃が。

「私のメインにしてる一次のキャラは貰っていきます

そして彼女は去っていきました。

は?そんなのありかよ…

要するにAさんは、「自分リソースは削らず、言えば絵が出るイラスト生産機」が欲しかっただけで私自身を必要としてはいなかった。そう解釈するしかないような終わりかたで去ってしました。そりゃ私の軟弱な心なんて300回は折れる。

原稿料貰うのは悪い事だったかも知れないけど、そこまで露骨にする事ないじゃんね。

長々と申し訳ない、そんなこんなで軟弱女が絵を描けなくなった話でした。

2018-10-08

フェミニストキズナアイがどれだけ危険

まだこの話題やってんのかよ…と祝日の朝から鬱屈した気分で見て仰天した。いやこれは本当にヤバい、これはダメ絶対WWIに発展したサラエボ事件だよこれは。

「どうぜオタク他人様のキャラを使ってエロパロ同人誌描いてシコってんだろwwwレベル理解をしていると全く理解できないだろうが、オタク一次創作物と二次創作物は明確に分けて考える生き物だ。たとえ稚拙でも自らキズナアイを描いて「フェミニストキズナアイです」と言わせたなら、まだ多少の救いはあった(*1)。オフィシャルモデル動画をそのまま流用する雑さは二次創作とは呼ばれず、界隈でパクリと呼ばれ叩かれる一番最悪な手法だ。この程度でオタクがザワついてるwwwと草を生やしているようだが、それは思想信条に関する内容では無く、偶像風俗嬢呼ばわりした上にパクリという手法で穢した暴虐に対してだ。

(*1)仮に二次創作であっても元々のキャラクタ性と異なる言動オタクに嫌われるし「そんなセリフ言うわけ無いだろ!!」と叩かれる事例は存在する。例:「飛影はそんなこと言わない」

vtuber既存キャラクタ商売とは全く異なる立ち位置個性を有している点も全く理解されていないことがよくわかる(この点はvtuberに興味のないオタクも居るのでオタク関係なく理解されていないことは理解する)。むしろ理解した上で煽ったのならオタクが尤も嫌うことを二重三重にやってのけたわけで大層な覚悟をお持ちだと思うが、このままフェミオタク全面戦争焼け野原になるまで互いを燃やし尽くすことになるがそれで本当に良いと思っているのだろうか。





キズナアイなんてただの箱」と言ってる時点でvtuberが何故ウケたのか何も理解していないのは改めてよく分かるし知らないなら下手なコメントはしない方がいいと思う。「初音ミクはただの楽器か」みたいな話に近いといえばいいのか、いやこれもまたちょっと違うか。もちろん数年と経たず消えるものか伸びていくかは誰にも分からないが、敢えて無知と恥をさらさなくても。

溢れるコラって一体どれを指しているか知らないが所謂クソコラなら別カテゴリだし、批判でも皮肉でもなくただ自分思想信条を言う腹話術に使えば叩かれるんじゃないの?あれが叩かれてない!というのは観測範囲の違いであり、多くの人がスルーした取るに足らない話と言うだけでしょう。

普通の人は一定スルー力を持っているのですよ。本屋で気に入らない表紙を見ただけで騒いだりはしないのです。

静止画像に煽り文字字幕)を付ける程度なら行儀としてどうかというのはさておき、まだライン上ぐらいのセーフではないか静止画文字を付けたところで誰もキズナアイがそんなことを言うと思ったりはしないわけだ(だからといってこれを二次創作とは言わないし正しいとは言わない)。

しかし、あれはパクリという形でキズナアイ風の動画にした。

要やキズナアイの"フォーマット"を利用して、キズナアイの"人格"を歪め、剰え「キズナアイなんていうのは台詞を喋る人間が違えばこんなことを言わせられるんだぞクソオタク」と主張するのは他人が大切にしているものに泥を塗ったくり踏みつける最高の煽りだってこと。

そこまで全てを理解してるなら別に構わないが、多分上手いことしてやった!としか思っていないのが怖い。

二次創作についての話

最近どうしてもいろいろなジャンルで様々なトラブルを目にするために思うことがあるので書こうと思った。匿名性というのは好きではないが、周囲に怖がられるのが目に見えているのでこちらに書こうと思う。

私はあまり文章を作るのが上手くない。少々論文調で乱暴な言に見えるかもしれないが、気にしないでほしい。

先日、二次創作同人誌を出している人がTwitter上で「(同人誌漫画は)成果が全て」という言葉を残していたのを目にした。たしか技術の向上や話のうまさな勉強できることはあるのだろう。

けれど二次創作理念という意味ではやはりその発言はグレーを通り越えてブラックにすぎていたたまれなくなった。

二次創作公式という存在に目溢しをしてもらえてるのは非営利であるからだ。本心で何を思ってもいいが、決してネットであっても人前で言わない方がいい言葉に私は思う。営利目的になった途端それはマナーという以前に公式から処罰されかねないからだ。

海賊版という言葉に非常に過敏な企業もある。海賊版と取られかねない書籍出版関係二次創作についてのガイドラインを出してしまった会社もある。

自ら「営利目的である」とも取れる内容を臆することなネットに書き込むのはいささか無用心にすぎる。

そして、解釈違いや地雷という理由他者罵詈雑言を浴びせるのを当たり前だと思い自分の意に沿わない作品排他しようという人たちにも辟易しているのでその話もしたい。

PixivTwitter無料公開されている二次創作同人誌化もされていない非営利かつ個人趣味領域だ。素人が作った作品しかない。もっというのなら子供の作ったガンプラだ。

ニッパーで切っただけのガタガタのガンプラ。作った本人はガンプラを楽しそうに作る。ただそれだけのものだ。

最近どうにもそのガタガタのガンプラに指を差しやすりがけがされてない、ニスが塗られてない、カラースプレーを使ってない」と指摘しだす人を多く見る。

考えてみてほしいのは子供に同様のことをして子供がガタガタのガンプラゴミ箱に捨ててしま可能性だ。そして子供ガンプラを二度と作らない。

ガタガタのガンプラが消えてせいせいしたと一部のモデラー人間は思うだろう。けれど、本質真逆だ。ガンプラは衰退する。ガンプラ子供が手に取らなくなる。ガンプラ布教目的としたモデラーにとって、そんなモデラーこそ老害まりない。

もう一度言うが二次創作でかつ無料公開されている作品というのは「子供の作ったガンプラ」だ。もしかしたら芽が出ていたかもしれないモデラーの才能を潰すと言うことだ。

未来があったかもしれない才能を潰すことをよく考えてほしい。

私は漫画小説映像作品いずれにおいても素人だ。

けれど長年投資を続けているジャンルがある。その会社クリエイターが作りたいものしか作らない。そして未だに有限会社である

ビジネスの面が弱そうにも見えるが、めでたくソシャゲ売上二位をキープし続けているのだ。

その有限会社ではメインとなるシナリオライターはそれこそメタ表現や、二次創作の吸収などがこの上ないほどに大好きだ。長年ファンをしていれば嫌気がさしそうになることも時にはあるが、それでも死ぬまでその会社作品投資をしようと決めている。

からこそ、無料公開の素人作品素人評価をしだすのは私にとって不気味以外の何者でもない。作品を良かったと賞賛することは理解できるが、比較して評価しだす姿は偉そう以外の言葉が私は出てこないのである

乱暴物言いであることは承知しているが、いい作品だったなら良いと良い、自分にとって悪い作品だったなら黙せよということだ。

解釈が違うから「◯◯の作品で××という考察だったけど、私は△△が好き」としだす精神構造が私にはわからない。

「私は△△が好き」ではなぜいけないのだろうか?

ガタガタのガンプラにも味はある。いずれも努力の成果である。味がないはずがない。やすりがけやニスが塗っていないことを指摘する某様とはどれほど偉い人間なのだろう。編集者でもプロ漫画家でも作家でもない。ただの読者様だ。そして読者は神ではない。

長年本を読む人間からこそ思う。読者は作者が本を出すことを祈るのが仕事だ。作家が続編を楽しみにし続けるだけの路傍の何かだ。

作者という神に祈れないのなら、それはもう読者じゃない。読者になれない自分を呪ったらいい。

それ以上に、人の筆を折って笑う人間は気色が悪い。

自分にとって解釈違いの作品を人が書かなくなったことを喜んでいる人間」が、私にとって最も気持ち悪いのだ。

二次創作一次創作を見ている自分の見ている幻影だ。幻影に答えなどありはしない。

こんなクソみたいな文章を読んでしまわれた方には申し訳なく思う。

だがいい加減限界だった。

読んでくれてありがとう

2018-10-06

anond:20181006085019

二次創作で色々やってる者です。マジで一次創作でイキってる奴が大嫌いです。

所詮一次創作ですよ。創作なんだから自由やらせろ。

創作を行うものとしてのプライドがあるのでアホらし、と思ってしまます

二次創作キャラクター性も自分で考えて、ストーリーラインも全部原作に忠実にやらなきゃ文句が来る。

でも、一次創作はそこが全部自分の思い通り。

ならば二次創作を僻む必要はありません。原作無視し、考察し、想像し、作るなら楽の筈。

二次創作糾弾する人は厚顔無恥ですね。何言ってんだこいつ

一次創作をしている人たちは、どうして語りたがりになってしまうのか…

たか趣味やんけ…」感が否めなくて増田投稿してみました。

一次創作者のプライドが高いだけっすね。ただの嫉妬に尽きます気持ちの整理の仕方くらいテメエで考えろ馬鹿野郎

二次創作でイキってる奴嫌い

一次創作イベントなど出てて、商業でも色々やってる者です。

まだまだ新人の域を出ないけど、それでも頑張ってやっています

タイトルがとても攻撃的なものにしてしまったんですが、マジで二次創作でイキってる奴が大嫌いです。

よくRTで流れてくる、二次創作権利うんぬんとか、BLCP学級会とか見てると反吐が出ます。(見なきゃいいとは思うので片っ端からミュートしてますが、それでもやはり流れてくることがあります)

所詮二次創作ですよ。

他人キャラクターを借りて、他人世界観を借りて、借り物だらけで作っているものなのに、どうしてそんなに色々考えちゃうんだろうと思います

色々考えなくてよくない?なんでそんなに悩むんやろ、といつも思います

創作について良い感じのことを語った長文ツイートが流れてきて、どんな人やろと思ってプロフィールを見たら二次創作しかしてないとかよくあります

なぜだ…と驚きます。借り物だらけの中で、それを承知で作っているのに、なぜ創作で悩む…?二次創作なんだから自由にやれよ…?と思います

一次創作をしているものとしてのプライドも一応あるので、なんかやだな、と思ってしまます。(プライドが高いか嫉妬してるんだと言われればまあ…それもあるなあ…という感じです)

一次創作キャラクター自分で作って、世界観も、ストーリーラインも全部自分でやらなきゃいけないんです。

でも、二次創作はそこが全部原作がやってくれている。

じゃあ悩むことないじゃん!と思います原作から派生して、考察して、想像して、作るなら楽じゃないですか。

上記の手間が全部省ける中で、どうして創作に悩んでいる人へのツイート、とか創作とは完成させるだけで尊いとかのツイートが打つ必要があるのだろう…と思います

というかちょっと、そういうのを見ると厚顔無恥かよ…と思いますね…。何言ってんだこいつ…みたいな…

Twitterは呟きの場なので、まーそこは責めるとこじゃないなーとは思うんですが、RTやふぁぼ数を見てると二次創作界隈の方々がお互いに慰めあってるのかなあという感じですね…なぜそんなにも辛いのか…わからない…

タイトル攻撃的な割に、打っててそこまで嫌いとかではないかもしれない…と思いましたが、どうでしょうか。

二次創作をしている人たちは、どうして語りたがりになってしまうのか…

不思議ですし、「正直何言ってんだこいつたか二次創作やんけ…」感が否めなくて、やだなあ…と思ってしまうので、他にも同じ人はおらんのかな、と思って増田に書いてみました。

あんまり同じ人がおらんのやったら、私のプライドが高いだけかもしんないっすね。

二次創作一次創作より下だと思ってるので、それもあるんやろーなー…

でも二次創作の方がすっごい評価されて、一次創作は肩身がせまいということにしんどみを感じてるのかもしんないですね。

ただの嫉妬に尽きるのかなーとは思いますが、ほかに同じように感じる人がいたら、気持ちの整理のつけ方を教えてほしいなと思います

2018-09-04

二次元ギャルの絵

二次元ギャルって、もう今のリアルギャルとは全然うから見るたび概念ギャルだなってなるけど、一次創作だと好きにすればと思う

でも、二次創作で◎◎ちゃんギャル風!みたいなのでダサい概念ギャルの格好をさせられた◎◎ちゃんを見ると悲しくなってしま

◎◎ちゃんはオシャレで可愛いアイドルなんだからそんなダサくないのに

追記

◎◎ちゃんダサい格好自体して欲しくない…アイドルキャラクターなので、アイドルはいつでも人から憧れられるような存在でいてほしい

ギャルも勿論存在する、けど数が断然減ったしやっぱりそこまで分かりやすい特徴のあるギャルはいない

あと最近ルーズソックス微妙流行った

あれは細い脚の子が履くと可愛い

漫画を描いて、どうするか?

今まで二次創作同人活動をしてきた。

ふと思い立って一次創作、完全オリジナル漫画を描くことにした。

内容を描きたいと思ったから描く、程度の動機

作風純文学系に近いと思う。普通のワクワク感や面白さ、萌えなどとは程遠い感じ。

とりあえず今は作品を完成させるというところが目標

(現時点でやっとプロット/ネームが終わり、キャラデザが9割型完了したところ)


イベントも締め切りもない中でモチベがどこまで続くかは分からない。

描いたからにはどこかで発表したいなーと思ってはいるが、どこで発表したらいいんだろう。

二次創作アカウントでは作風も絵柄も違うので発表するつもりはない。

そうなると、別名義でツイッターpixivアカウントを作ってそこで発表?

ダメ元で商業誌に応募?(四季賞ガロだろうか)

コミティアで発表?

一次創作というだけで一気に発表の場が分からなくなる。

どこに出しても誰にも見てもらえなそうだ。

コミティアなら出張編集部があるけど、ああいうところにエンタメ要素皆無の作品持っていっても苦笑いされそうだ。


まぁ完成させてから考えたらいいんだけど。

今まではイベント合わせで締め切り決めて作業していてイベントに出ること、そこで手にとってもらうことが完成へのモチベだったりしたもんだから

オリジナルだと勝手が違って少し不安だ。

ちきんと完成させられるといいけど。


一次創作している人はどういう風に活動してるんだろう。

2018-08-29

今のマンガ一次創作者ってかなりの割合二次創作出身の人多いよね

というのがマンガカルチャーの人たちが本腰入れて二次創作排除しない理由だったりして

2018-08-17

二次元キャラとの結婚にも同意必要

必要に決まってんだろ。二次元キャラ舐めてんのか。同意なく結婚したらそれは二次創作だ。一次創作二次創作の線引きはしなくてはいけない。実在しない人物同意だなんて現実区別がついていない? 馬鹿言ってんじゃねえよそれを言うなら挙式する時点で区別ついてないだろ同レベルの話をしろレベルの。現実結婚式を挙げると言うから同意を得ろと言っている。モニタの前で俺の嫁と言うだけなら同意はいらない。

葬儀については、遺言状による指定が書いていない限り、公式で死んだ後なら好きにやってよい。

2018-08-15

anond:20180815000047

知らねーよ自分で数えろ

とりあえず小説家になろうってサイト一次創作二次創作のどっちが多いかを数えてこい

2018-08-10

anond:20180810203228

元増田。久々に増田書いたらトラバついててびびったよ

すまん、全部私が悪いのだが今さっき9年ずっと支えてくれてた彼氏ラインブロックした。

病院行こう、一緒に治そうって言ってくれたのも彼なんだがなんか本当にそんな元気ないし、その時間やっぱりオタク活動がしたいし寝たい。

絵を描くオタクからか唯一平日でストレス無く起床できるのは絵を描いた翌日のみ。

仕事辞めて絵を描きたい二次創作だけど。一次創作はド下手クソ処女作なのに編集者に声かかってわけわからなすぎて嫌になってやめた。本当はまたやりたいけど怖くてできない。

ずっと支えてくれてプロポーズもしてくれて親にも一度合わせた恋人をさっくりブロックし、結局自分の自信のない絵だのでウダウダ言って自分の事しか考えられねえからやっぱり病院行った方が良かったのかも

もうわかんねえ

自殺するより痴漢オッサンと体当りオッサンに遭遇した瞬間大暴れしてダイアを乱しオッサンを傘でボコボコに殴ったりしてそのまま刑務所行きになって社会的死にたい。そしたら仕事行かなくて済むしなー

どうすっかなー人生

2018-07-21

anond:20180721175508

一次創作ならともかく、二次は儲けのためにやってないという建前だからなあ

2018-07-15

読みっぱなし

読破した本の冊数だけでいえば、一般的な同年代よりは多いと思う。それだけ本が好きだった。

けれど一次創作界隈に身を置くようになって、自分読書のものが好きなわけではなかったと気づいた。自分には文体への拘りも、日常描写へのフェチも、展開を細やかに紡ぐ力もない。物語を通して訴えかけたいテーマは辛うじてあったけど、それだけでは面白い物語は作れない。

思い返せば、国語偏差値は70オーバーでも、読書感想文を褒められたことはほとんどなかった。自分物語に求めてきたのは「刺激」だけ。読んだ本を通じて自分の考えを育てるという、読書の真髄を知らなかったのだ。

そんなわけで、読みっぱなしはよくないなと考えて、いまさら読書ノートを作ったり、読んだ本の考察ブログに書いたりしている。面白い話が書けますように。

2018-06-30

自己肯定できない人間は、生み出したキャラクターを愛せない

もう良い年の人間だが、数年前趣味漫画を描き始めた。

しばらくして声をかけられ、商業誌の片隅で短期連載をさせてもらう事になった。所謂よくある二次同人からの引き抜きってやつである

先週最終話を描き終えた。

描き終えて痛いくらい感じるのは、タイトルのとおりである

自分ADHDのケがあるのだが、周りの人間に恵まれラッキーが重なりうまい具合に生きてこられた。

しかし運と根性だけのゴミ人間だという自覚があるので、ずっと自己肯定感が低い。だいたい明日死んでも良いと思っている(推しイベントの前以外は)

一次創作をはじめるとそれがさらにひどくなってしまった。そんな事予想していなかった。

描けば描くほど、自分トレーシングペーパーより薄っぺら内面直視することになり、締め切りに遅れがちな無能さに失望し続け、何よりゴミのような自分からまれキャラクターを愛することができなかったのである

読んでくださった方に申し訳ない。面白いとゴーサインを出してくださった編集さんにも申し訳ない。いただいた数少ない手紙も嬉しいメッセージも、何故か怖くて読み返すことが出来ない。まだ作業が残っているのに描いたものを読み返すのが辛い。

覚悟も、才能も足りないのは分かっている。

けれどそれをやめる理由にはしたくない。まだ正しい努力や工夫をしきっていない。

流れで始めた事だが、このままでは終われないという意地が出来てしまった。

自己肯定感低いくせに負けず嫌いっていう。謎である

解決を試みることにした。

自分肯定することが出来れば、キャラクターを愛せるのではないか、という事でカウンセリングを受けてみる事にした。

キャラクターを愛せずどうやって自分面白いと思うものを描けるというのだ。

別の悩みも複数重なってもう立ってられないというのもある。

心療内科なんてはじめて行く。そもそも自分を愛せるようになりたいです」なんていう理由で行って良いんだろうか。

でもお金を払い、仕事として話をしてもらうわけだし。プロですし。

やらない後悔よりやる後悔。

これでもしウン十年辛く感じていたもの解決に近づくなら、ラッキーである

きっと世の中には自分肯定できずにいながら創作をしている人ゴマンというと思う。

皆んなどうやって自分から生み出したキャラクターを愛せているのだろう。書き出した瞬間、自分とは別物なのか。

因みに二次創作では、自分キャラクターへの愛のままに描いているので、まったく別物だ。

anond:20180630120958

オリジナルは正直受けいられれ難い。また、初心者は設定などを作るのが未熟であって作品として成立し難い。

だが、二次創作は、そのオリジナルの設定を借りての創作ができる。その結果多少設定などを作るのが未熟であっても、作品としては一応成立する。

成立して表に出せばフィードバックを受けれる。一つ形ができたか自分もこう直したらいいというのがおもいつく。で、さらなる成長につながる。

見る人も設定を理解してるから割とすんなりと飲み込んで作品を見れる。

一次創作はそのような設定を借りることもなく、全部一から作らないとならない。そのかわりに様々な自由な形が作れる。

二次創作作品というのはフレームワークを使った創作だとおもう。

例えて言うなら、一次創作DASH村による料理であって、二次創作は多少加工した材料セットによる料理だ。

で、料理セットでの料理に慣れてからDASH村料理に行くというのもあってもいい。というか。二次創作推奨コンテンツ出身作家って最近増えてきてる。

二次創作作品についた客が一次創作になってもそのまま顧客となるので出版社としても美味しいってこともあるのだろうが。

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