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はてなキーワード: 一次創作とは

2019-02-16

anond:20190216072731

一次創作を主張する人間存在が不可欠でしょう。

要は権利者がいるかどうかが問題

百合ジャンル歴史現在 前

 本稿では、BL/やおいと比べ論じられることの少なかった「GL/百合ジャンル確立歴史と、その現状について考察する。

 はじめに、「百合」というマンガアニメにおけるジャンルを示す言葉概要説明する。「百合」とは主に、女性同士の恋愛と、それに満たない関係性も含めて描いた作品ジャンルを指す。川崎によれば、定説として語源ゲイ雑誌薔薇族」に由来する。男性同性愛を指す「薔薇族」と対になるよう、女性同性愛者を「百合族」と呼称した「百合族の部屋」というコーナーが1976年から不定期連載されるようになったのが始まりであるとされる(川崎2014:44)。当時はレズビアンを指す用語だったが、徐々にサブカルチャーに輸入され女性同性愛を扱った作品群を呼称する言葉に変化していった。

 まず、日本での「百合」のマンガジャンルとしての成立について述べる。そもそも大正ごろの日本においてマンガとしての形態以外で女性同性愛テーマにした創作物としては、性描写過激男性向けポルノか、少女向けの小説に二分されていた。特に女学生同士の姉妹関係エス」をテーマにした少女小説金字塔として、「花物語」(1925)などが代表される。しかし、大正時代少女文化として流行した「エス」の概念現代の「百合概念とは違い、上田は「自覚的女性を愛することを選択したというよりは、良妻賢母になるための安全なる予行演習という側面もあった」と述べている。(上田 2014:192)

マンガが発展し、女性同士の関係性を主題とした最も初期の連載作品1970年代ごろから山岸涼子「白い部屋のふたり」(1971)、池田理代子おにいさまへ…」(1974)、「ベルサイユのばら」(1972-73)のオスカルロザリーなどにみられはじめる。これらは、「24年組」に代表される少年愛テーマとしたマンガと同時発生的に少女マンガ誌に掲載されたものだ。藤本は、このころの百合マンガの大きな特徴として

 ①対照的な二人の容姿(中性的・くっきりとした美人可憐少女イメージ)

 ②演劇モチーフ(宝塚歌劇の影響)

 ③悲劇的なストーリー(少年愛を扱う作品対照的同性愛による葛藤描写)

を挙げている(藤本 2014:101)。これらの特徴は、1970年代女性の抱えていた抑圧感を反映していたものなのではないかと考えられる。女性作家による「少年愛」が現実の抑圧から解放として、性的未分化存在(少女)の何物にも縛られない感情の動きを描写したものなら、このころの「少女愛」はそれと対照的に、抑圧からの逃避としての悲劇的な結末が設定されることが多かったのではないだろうか。表現手法舞台設定は耽美幻想的でありながらも、当時の日本での女性のおかれる立場に忠実な閉塞感が描写されたものだと考えられる。また、この時代百合マンガ少年愛ほどの大きなムーブメントには発展せず、作品数も多くはなかったため、自然消滅的に衰退していった。

 しかし、1990年代同人誌文化の発達に伴い、百合ジャンルも急速にその勢いを復活させる。

まず、「美少女戦士セーラームーン」(1992-97)によって、女児向けマンガにおける戦う美少女という概念ジェンダー論的な観点においての大きな転換点となる。異性愛的な要素が物語の中心に関与していたにもかかわらず、同人イベントではセーラー戦士同士のカップリングを描いた作品が爆発的なブームとなった。その理由として考えられるのは、消費される客体としてではなく主体としての戦う美少女像が確立されたことではないだろうか。これにより、百合的な描写70年代における悲劇的な結末に向かう物語ではなく、少女が二人で主体的に幸せを獲得していく過程が重視されるようになっていったと推測できる。

そして、物語の中の関係から百合文脈を汲み取っていた時代から、前提として百合のもの主題においた作品も増加していく。代表的なものとして、「少女革命ウテナ」(1996-98)がある。この作品は、古典的少女マンガシンデレラストーリーを基盤に「王子様」と「お姫様」を少女同士に置き換えてなぞりつつ、70年代百合作品に見られた演劇的なモチーフや学園モノ、男装美少女といった設定を取り入れ、また絵柄としても耽美で繊細なものであったが、これらは意図して行われたパロディ化された演出だった。ストーリーの結末も、最終的には二人が離れ離れになる点は悲劇的にも取れるが、その後ヒロインたちの再会が示唆されている。アライによると、「王子様」と「お姫様」が結ばれてハッピーエンド、という構造少女同士で反復するだけではなく、最終的にヒロインたちは「王子様」と「お姫様構造破壊し、自身覚醒させ歩き出すことで、社会的女性規範を打ち砕くことができるのだ。(アライ 2015:57)それこそが「世界革命する力」であり、この結末によって投げかけられたのは、異性愛規範や家父長制へのアンチテーゼと、黒人女性解放運動日本女性ウーマンリブ運動などの背景を踏まえた社会的メッセージだった。

これらの2作品によって、社会的な動きと呼応した百合マンガの潮流が形作られはじめる。「セーラームーン」も「ウテナ」も少女マンガ誌に掲載されており、本来ターゲット層は10代の少女対象にしていたと考えられるが、ここでのプラトニック少女たちの絆がオタク層にも受け入れられ、恋愛的な文脈解釈した成年層による二次創作が爆発的に流行する。これと同時に一次創作オリジナル同人誌においても、「百合」という概念が定着しはじめ、少女同士の恋愛主題にした作品がみられるようになる。

 そして2000年代に入ると、マンガジャンルとしての百合を専門に掲載した「百合姉妹」(2003-2005)が発刊される。その後、「コミック百合姫」(2005-)に統合され、現在刊行中。専門誌の発刊は大きなジャンルの発達の手掛かりとなり、この雑誌に連載されていた作品アニメ化や二次創作流行によって、「百合」というジャンルがはっきりと定義されはじめ、広く認知されるようになっていく。しかし、その定義に関して「男性が主要人物として登場し、恋愛関係に介入する」「性的関係が生じた場合百合ではなくポルノ」などといったさまざまな議論が巻き起こったのもこの時期である

また同時期に、「神無月の巫女」(2004-05)や「舞-HIME-」(2004-05)などの少年誌で連載される百合作品が登場する。これらの作品は、少女マンガ作品よりも直接的な同性間の恋愛としての描写性的表現が強く押し出されていた。ここから現代男性向けと女性向けの要素を同時に内包した現代百合マンガ形態確立しはじめたといえる。2007年には、前述した「コミック百合姫」の姉妹紙として一迅社からコミック百合姫S」と「コミック百合姫Wildrose」が発刊。「S」は本誌よりソフトで繊細な関係性の百合を扱い、なもりゆるゆり」(2008-)が代表するような「日常系百合」の流れを作った。一方「Wildrose」は、それまで成人向けポルノとしての過度な性描写忌避されがちだった(厳密な定義での「百合」ではないとされる議論があった)当時の風潮の中、直接的な性描写掲載した作品を扱う専門誌として独立した挑戦的な試みだった。

 ここで、2008年に行われた「コミック百合姫」の読者アンケートを参照してみる。2008年7月号時点の『コミック百合姫』読者の男女比は男性27%、女性73%であるのに対し、『コミック百合姫S』の方は男性62%、女性38%となっている。つまり現在統合された「コミック百合姫」の購買層は、この男女比を単純に平均すると男女差はほぼ半々で、やや女性読者のほうが多いということになる。ここでは百合マンガの購読層を性別と消費の形態に4つに分類して考察した。

①「傍観」型女性

 女性購読層において基本的には、社会的比率を前提にすると異性愛女性のほうが多いと考えられる。彼女たちは少女同士の関係性に、「現実における異性愛ジェンダーロールによる苦痛から隔絶された「非現実的な同性間による越境快楽」を心の拠り所として愛好するのではないだろうか。なおこれについては、やおいBL ジャンルを愛好する女性においてもほぼ同じ理論適用できる層が存在すると思われる。

②「投影」型女性

 百合というジャンル性質上、他の恋愛形態をメインとしたジャンルよりもレズビアンバイセクシャルを自認する女性が購読層に多い傾向にあることは考慮するべきである彼女たちは、異性愛女性が「少女マンガにおけるロマンティクラブ」を夢見るのと同じように、自身性的指向に一致した自己投影先として「百合マンガにおけるロマンティクラブ」を享受していると考えられる。

③「傍観」型男性

 百合自分投影先の存在しないストーリーを消費するものとして受け取っている購買層。①「傍観」型女性とほぼ同じ論拠が適用できると考えられる。

④「投影」型男性

 百合マンガ登場人物自己投影する男性は、ジェンダーロールから解放と、女性との恋愛の疑似体験を同時に達成できる。この購読層の性的指向に関しては、社会的比率として異性愛男性が多いと思われるが、異性愛コンテンツNL)ではなく百合GL)を愛好する彼らに関しては、③「傍観」型男性よりさらに複雑な感情ルーツを持っていると考えられる。また、TS願望を持つ男性MtFとは区別する)や、同性愛男性共感を持って少女同士の関係性を愛好する例も、この枠にひとまず収めることとする。

⑤「乱入」型男性

 特に男性向けの性的描写の含まれ百合マンガ等においては、その世界の中に没入し登場人物の中に「混ざりたい」という観点で消費する層も存在する。これは上記の4つの例と異なり、少女同士の関係性ではなく「(男を知らない、穢れのない存在として描写される)レズビアンである少女を自らの男性性によって屈服させたい」というマウンティングによる性的欲望や、男性主人公やその代わりとなる女性キャラクター存在しない「ハーレムもの」といった受け止め方に由来するものと思われる。ただし、これらの男性百合ジャンルファンから忌避される傾向にあり、特に近年の百合主題とした作品においては減少している。

これらのファンがそれぞれ百合というジャンル定義について議論を重ね、各需要を満たすような創作物制作していったことにより、百合ジャンルが発展していった時期だった。

次に、2010年代百合文化を振り返る。このころに代表的な作品として挙げられるのはテレビアニメ魔法少女まどか☆マギカ」(2011)だろう。この作品は、「セーラームーン」にルーツもつ戦闘美少女系譜を受け継ぎながら、現代調に前提として百合意識して構成された作品ひとつで、魔法少女同士のカップリングを扱う二次創作が爆発的に流行した。

 また、少女マンガ誌において百合を扱った作品が満を持して再び登場する。70年代以降、異性間のラブストーリー(NL)に偏っていた少女誌において約30年ぶりに百合が復活した形で、「野ばらの森の乙女たち」(2011)や「ブルーフレンド」(2010―2011)が連載された。これらの作品は、少女漫画特有の筆致でありながらも明確な少女同士の恋愛関係としての描写があり、また両作品とも70年代のような悲劇的なラストを迎えることはない。少女向けの要素として、学園設定や疑似姉妹などの設定は残されているものの、これらは批判的なパロディというよりも前時代少女誌における百合作品に対する敬意からくるオマージュ解釈するほうがふさわしいだろう。これは近年において少年誌よりもジェンダーロールの強固だった少女誌界隈に百合ジャンルブームの波及がみられた、極めて注目すべき例である

<続きと参考文献リストこちら>

https://anond.hatelabo.jp/20190216025236

関係性を志向するファンダムのこれから 前

 本稿では、現在の「ファンオタク」が「関係性消費」を志向するようになってきているという事象を踏まえ、その内部の「男オタク」と「女オタク」のジェンダー格差や、関係性消費の今後について多角的視点から分析を試みる。なお、本稿においての「オタク」は、二次元三次元を問わずある作品概念グループなどを愛好すると自認している人々のことを指すポジティブ言葉として用いる。拡散多様化するオタク文化は2次元と3次元の壁を超え、全体像画一的に語るのはほぼ不可能なため、ジャンルジェンダーに関する詳細については各部で詳細を補完したい。

1【現代オタクデータベース消費から脱却する】

日常系が売れるのは「関係性」を読み取れるから

 「日常系」は広大なオタク市場の中でもかなりの割合を占める作品群だ。基本的には複数女性キャラ日常生活描写した4コマ漫画が多く、それを原作としたアニメ2010年代以降各クールに2~3本は放映されている。基本的ドラマティックで壮大な展開や激しい戦闘を行わない、いわば反「セカイ系カルチャーともいえるだろう。源流としては美水かがみらき☆すた」(2004)や、なもりゆるゆり」(2008)などが代表的ものとして挙げられるだろう。00年代初頭から現代まで増加傾向にある「日常系」は、現在も各メディアで売れ続けている。この背景には、やはり弛緩した日常風景の一瞬・ごく短いセリフや1コマのシーンの行間を読む関係性消費への志向への高まりが一因であると思われる。日常系の「物語性のなさ」は、逆に巨大な「行間」を生み出し、そこにオタクが各々関係性や物語想像して消費することができるからなのではないだろうか。

・「行間を読む」相関図消費の“複雑さ”への萌え

 関係性消費について、2,5次元舞台での「リアリティ担保に参加しつつ、舞台裏も消費するファン」や、「タカラジェンヌの四層構造」(東 2015:96-98)*1 で取り上げられた「各レイヤーを横断し、その要素を複雑に融合させながら関係性を消費するファン」は非常に興味深い。これに似た位相にあるコンテンツに、「バーチャルYouTuber」が存在する。「バーチャルYouTuber」とは、2D3D二次元アバター現実の肉体の動きとシンクロトラッキング)させ、そのキャラとしてゲーム実況雑談配信などを行う人々の事を指す。そもそもYouTuber」の動画には前提とされる物語世界観はなく、その動画単体でも楽しめることが前提とされており、多くのバーチャルYouTuberも同じく、上記の「日常系」にも通ずる他愛もない放送を行っている。しかしここにおいて重要なのは、「日常系」を「実在人物が演じる」ことがコンテンツとして確立し、今流行していることである難波優輝は「Vtuberの鑑賞の構成要素は、パーソン、ペルソナキャラクタという三つの身体に分けられる。そして、ペルソナキャラクタ画像がつねに重ね合わせられ、かつ、パーソン/キャラクタとペルソナの層がそのつど関係づけられながら、装われるペルソナが鑑賞者の鑑賞の対象になっている」(難波 18:121)*2 と論じ、これを「Vtuberの三層構造」と名付けている。

そしてバーチャルYouTuberは、電子の肉体によって軽々と他のバーチャルYouTuberとの関係性を構築する。コラボ放送などでみられる仲睦まじい様子を、鑑賞者は「Vtuberの三層構造」を横断し、「彼/彼女らのパーソンのレイヤーでの関係性」が見え隠れする片鱗をSNS動画において意識しながら鑑賞しているのである。また、バーチャルYouTuber側も当然「パーソンを消費される」ことに対する意識を持っているため、現実世界でパーソン同士が実際に会い、その時食べた飲食物画像投稿する、それに対して「パーソン・レイヤーにおいても継続される強い関係性」を読み取れるようになる、といった事象もあった。これはまさにタカラジェンヌの四層構造における「芸名存在」におけるパフォーマンスと相似であり、その表象が3DCGやVR機器の発達によりさらに「オタク」向けに変化(美少女美少年だけに限らず多様化)したものではないだろうか。「日常系」と「関係性消費」の拡張であり、またジェンダー次元の攪乱への大きな手掛かりとなるムーブメントだと考えられる。

まり、「実在人物が裏に存在するという事実に裏打ちされた生々しい日常系関係性」が、液晶内のキャラクタバター動画配信という形態の手軽さにより、オタク関係性消費への志向次元を超えてさらに加速していくと予想できる。

2【やおい文化百合文化から読み解くオタクジェンダー格差

関係性消費における性別によるジャンル分け(女性向け/男性向け)の無意味

 前章で関係性消費への志向さら高まると予想したが、本章ではオタクジェンダー格差について女性向けジャンル男性向けジャンルという分類の持つ意味合いやその内部の消費形態差異があるのだろうか。

もちろんHL(異性愛文化を扱う少女マンガ少年マンガにおいても恋愛友情ライバルなどの相関図は存在するが、メインとなるカップル男女の恋愛関係がメインに据えられることが多い。一方BLGL文化ではそれ以外の登場人物関係性をより深く読み込み二次創作に落とし込む、あるいは理想の相関図を一次創作で描き出す。今後どんどん規模を増していくであろう関係性消費においては、性別によるジャンル分け(女性向け/男性向け)は無意味になっていくのではないだろうか。しかしここではあえて、わざわざラベリングされている「腐女子」と「百合男子」という言葉意味合いについて掘り下げ、BLGL同性愛ファン文化それぞれの特徴から考察してみたい。

・「腐女子特有の親密さ

女性オタク人文学社会学研究に関しては、特に腐女子論」か「ジェンダー論」による先行研究が数多くある。その中でも数多く散見されるのは、「主体的女性性的欲望解放」といった視座からの言説であった。特に腐女子論」と「ジェンダー論」を組み合わせた言説では、「自らの女性身体が侵されない安全領域において、性的表象を消費するためにやおい文化は発達した」といったもの存在する。しかし、現在においてこれらの言説に私は違和感を感じる。勿論そういった側面も確かに存在する(した)と思うが、現在日本混沌としたオタクカルチャーの中で女性オタクの中から腐女子だけを切り取って上記のように論じるのは既にごく限られた一部の事例においてしか適用されない理論であるように思う。

 今あえて「腐女子」を論ずるならば、私は「腐女子同士の関係性」に目を向けたい。腐女子であることによる世間からマイナスイメージ払拭しようとしたり、イベントSNSでの趣味スラングの共有による特殊連帯が、このコミュニティでは無数に形成されている。やおいコミュニティ特殊性について東は、「やおいを好む女性たちは、一様に異性愛から疎外されているわけでも、異性愛を拒絶しているわけでも、異性愛を欲しているわけでもない。彼女たちはただ、異性愛排除したところで成り立つ、女同士のホモソーシャルな絆がもたらす快楽を求めているのである。」(東 2015:236)と述べている。さらに、腐女子は扱う創作物特性セクシャルマイノリティに対する理解が深く、またホモソーシャルな絆から発展し、腐女子同士が交際していることなどもよく小耳に挟む。シスターフッドレズビアン連続体、ホモソーシャル関係性を含んだ腐女子コミュニティは、作品上においても現実世界においても強い「関係性」を追い求めている集団なのではないだろうか。

・「百合男子」はなぜ流行らなかったのか

 では次に、GLを愛好する男性オタクについて考察してみたい。残念ながら、男性オタクの先行研究は数多くとも、その内容は美少女キャラクタへの欲望コミケでのゆるやかなホモソーシャル交流などになり、「百合男子」単体にスポットライトを当てたものは見つけられなかった。なぜなら、GLというコンテンツ受け手ジェンダーによって大きくそ意味合いが変化してしま場合があるからである。そして男性GL愛好者は、「美少女キャラクタへの性的な消費」という使い古された言説の中に含まれ見えなかった存在であり、その消費の仕方は齊藤によって「腐女子との比較でいえば、男性おたくの『萌え』にとっては、関係性のプライオリティはそれほど高くない」(齊藤 2009:154)*3 と評されていたのだ。よって、ネット上でGLを愛好するファンは「百合厨」「百合豚」などと呼称され、その性別限定されていない。これはGLというジャンル男性けが消費することに対することが上記齊藤の言説のような文脈を帯びてしまうことに対する対策と、実際にファンの男女比がほぼ半々であるため、両方の理由によるものと思われる。逆説的に考えれば、「腐女子」という呼称流行ったのはBLというジャンル女性が消費することを蔑視されることに対するアンチテーゼとして、BLファン当事者たちが自らをそう名乗ったことに起原するのではないかとも考えられる。

 また、百合コミュニティにおける異性愛忌避姿勢は、腐女子コミュニティのそれに比べてはるかに厳格なものに感じられる。先に述べた「男性による女性キャラクタの性的消費」とは違うことを宣言するために「百合男子/厨」を名乗った男性オタクたちは、腐女子のようにホモソーシャルな絆を構築することはなく、二次元三次元を問わずして異性愛的な欲望を抑圧されるようになった。この構造腐女子ジェンダー論に見られた主体的な性消費の解放とは真逆の道を辿っており、非常に面白い点だと思っている。

関係性消費によるジェンダー越境可能

 こうして述べてきたように、同性愛コンテンツファン構造は非常に複雑で特殊ルールの基に成立している。しかし、上記性的欲望を抑圧される百合男子に関しては、百合というジャンルの男女比がほぼ同じであることに大きく由来するだろう。つまり、「同性愛コンテンツを扱うにあたり、そのファン異性愛忌避しなければいけない」といった暗黙の了解のようなものオタクの中で存在しているということである。これに関しては、創作物消費者セクシャリティは隔絶して考えるべきであるという立場をとりたい。そして、特殊連帯プラスにもマイナスにもなり得るBLファン界隈と、ジェンダー問題に揺れるGLファン界隈は、第一章で述べたバーチャルYouTuber関係性消費をモデルとして再構築されつつあると考えている。バーチャルYouTuber関係性消費は、非常に複雑なジェンダー攪乱が日常的に行われている。パーソンがシス男性ペルソナシス女性キャラクタがシス女性キャラ同士の「絡み」は、GLともBLともタグ付けをすることが難しい議論になってくる。しかし、その関係性に惹かれるファンキャラクタとパーソンのジェンダーを軽々と越境し、その複雑な「関係性」を消費することができるようになるのである。これに似た現象アニメ漫画においても進んできており、創作物受け手ジェンダー必要以上にファンを語るうえで関係づけられることも少なくなっていくのではないだろうか。

【続きと参考文献リスト

https://anond.hatelabo.jp/20190216024058

2019-02-15

二次創作同人誌の値段設定

二次創作同人誌の値段設定が時々話題になるけれど、私は印刷代以上を受け取る理由理解できない。

交通費とか宿泊費とか言っているけれど、それはその人の都合でしかない。

同人誌以外の表現活動に目を向けると、絵画彫刻写真交通費宿泊費がかかったからその分を徴収するアマチュアはほぼいない。

単純に見せたい欲求だけで赤字を垂れ流している。

しかし,なぜか同人誌だけは赤字を回収することが許される、許そうとしている。一次創作なら理解できるが二次創作なのに。

私は二次創作同人活動名前を売るためだけにした方がいいと考えている。

(なぜか二次創作界隈は売名行為を嫌うのだが印刷代以上を受け取らなければ文句は言えないだろう)

二次創作赤字広告だと割り切り名前を売って、一次創作収益化するべきだ。

二次創作の発表の場は広がっているし、一次創作収益化する機会も増えている。

二次創作同人活動もっと上手くやらなければ年々自らの首を締める方向へしか動かないだろう。

2019-02-14

一次創作に疲れ果てた

私はtwitter一次創作をしている。

オリキャラを作る上で気をつけてる事がある。

それは思いつきでキャラを生み出さない事だ。

深く過去などを掘り下げない、謂わば一般人キャラにはなるべく属性を付けない。無個性にするようにしている。

比例してそのキャラを扱った小説漫画は作りにくくなるし、自分以外の人からは、そのキャラの魅力が伝わりづらくなるが承知の上だ。

それに対して暗い過去を持っていたりステータスが高かったりするキャラを生み出した時は、「キャラの魅力が伝わるような作品を作りあげる」というそれなりの覚悟を決めている。

様々な属性を詰め込んだなら、そのキャラ過去の話や性格や口調が分かりやすいような漫画小説をかく。

そうする事で周りからも興味を持ってもらえるし、キャラの魅力も伝わる。

流石に全てのキャラクターの作品を作るのは難しいし私もできていないが、あるオリキャラ三人のキャラクターの話は大分作品として多い。

その三人のキャラクターはフォロワーさんも大方知っているし、「好きだ」とキャラを褒めてくれる人もいる。

ただ、そんな調子キャラを創っているのでオリキャラはあまりいない。

それに対し、一部のフォロワーはかなりの数のオリキャラを生み出している。

そこで驚くのが、沢山の属性を盛り込んでおいてキャラクターを掘り下げようとしないのだ。

キャラを作れば「うちよそしたい!!」とすぐに言い出す。

いや、私そのキャラの魅力何一つ知らないんだけど。

個性に近いオリキャラなら絡めるけど、その濃いキャラじゃ絡みにくいんだけど。

大体似たような子作り過ぎじゃね???

私、貴方が作ったキャラ名前誰も覚えてないよ。

だって魅力が伝わってこないんだもん。

皆どんどんキャラを創っていくからその度にうちよそだと騒ぎ立て、前まで絡んでたうちよそはすぐ飽きて捨てていく。

自分で作ったキャラ可哀想だと思わないのか?

まるで自分が誰かと絡むためにキャラクターを踏み台にしているとしか思えない。

自分の作ったキャラ平等に愛してます!」ってのも建前にしか見えない。

フォロワーさんのフォロワーからブロ解もしにくいし、マトモに創作してる人もいるから垢消しもしたくないし。

すぐオリキャラを捨てる人が多すぎて、色々考えて一次創作するのが馬鹿らしくなってきた。

一次創作に疲れ果てた

私はtwitter一次創作をしている。

オリキャラを作る上で気をつけてる事がある。

それは思いつきでキャラを生み出さない事だ。

深く過去などを掘り下げない、謂わば一般人キャラにはなるべく属性を付けない。無個性にするようにしている。

比例してそのキャラを扱った小説漫画は作りにくくなるし、自分以外の人からは、そのキャラの魅力が伝わりづらくなるが承知の上だ。

それに対して暗い過去を持っていたりステータスが高かったりするキャラを生み出した時は、「キャラの魅力が伝わるような作品を作りあげる」というそれなりの覚悟を決めている。

様々な属性を詰め込んだなら、そのキャラ過去の話や性格や口調が分かりやすいような漫画小説をかく。

そうする事で周りからも興味を持ってもらえるし、キャラの魅力も伝わる。

流石に全てのキャラクターの作品を作るのは難しいし私もできていないが、あるオリキャラ三人のキャラクターの話は大分作品として多い。

その三人のキャラクターはフォロワーさんも大方知っているし、「好きだ」とキャラを褒めてくれる人もいる。

ただ、そんな調子キャラを創っているのでオリキャラはあまりいない。

それに対し、一部のフォロワーはかなりの数のオリキャラを生み出している。

そこで驚くのが、沢山の属性を盛り込んでおいてキャラクターを掘り下げようとしないのだ。

キャラを作れば「うちよそしたい!!」とすぐに言い出す。

いや、私そのキャラの魅力何一つ知らないんだけど。

個性に近いオリキャラなら絡めるけど、その濃いキャラじゃ絡みにくいんだけど。

大体似たような子作り過ぎじゃね???

私、貴方が作ったキャラ名前誰も覚えてないよ。

だって魅力が伝わってこないんだもん。

皆どんどんキャラを創っていくからその度にうちよそだと騒ぎ立て、前まで絡んでたうちよそはすぐ飽きて捨てていく。

自分で作ったキャラ可哀想だと思わないのか?

まるで自分が誰かと絡むためにキャラクターを踏み台にしているとしか思えない。

自分の作ったキャラ平等に愛してます!」ってのも建前にしか見えない。

フォロワーさんのフォロワーからブロ解もしにくいし、マトモに創作してる人もいるから垢消しもしたくないし。

すぐオリキャラを捨てる人が多すぎて、色々考えて一次創作するのが馬鹿らしくなってきた。

2019-02-13

anond:20190213004734

なるほど

個人的には、同人誌印刷カンパに過ぎず労力への対価をお金で支払うという発送が無かったです(それでま何か差し上げたい時は差し入れを渡すくらい)

それも買い手目線でならまだ分かりますが、描き手が言うのはおこがましいというか、やりたいなら一次創作すれば?と思ってしまうのは考え方が堅いのでしょうか…

2019-02-12

二次創作ジャンル同人イベントにおける色紙の頒布について

特に女性向けジャンルにおける)色紙の頒布価格は安すぎる!

頒布価格に疑問を持つ人は描いてる人間の苦労が分かっていない!

二次創作だろうと価値があるイラストには相応の価格が付けられるべき!

…というような意見がここのところ散見されましたので。

私は頒布価格にも頒布すること自体にも思うところがあるのですが、上記のように「価値が分かっていない」と言われるのは余りにも腹立たしいので。

まず、そもそも二次創作というものグレーゾーンです。

他人作品キャラクターや設定を使っての創作活動は、いくらクオリティが高かろうが他人の褌で相撲を取っているに過ぎず、万が一著作権侵害で訴えられたら勝ち目は殆どありません。

同人誌も「印刷代を払って作ったものを配るので、みんな印刷カンパしてね」という建前の元に頒布していますし、だからセーフというわけでもなく権利元は面倒だから訴えてないだけです。

二次創作同人を嗜んでいる方にとっては常識ですよね。

色紙は印刷物に比べても、あまりにも原価が分かりやすいです。

頒布価格を見れば、描き手におおよそいくら利益が入るかすぐに分かってしまます

二次創作において、それは余りにも危険です。

素敵な絵を描かれる方も多く、貴重な生のイラストが欲しくなる気持ちも分かります

描き手と買い手はwin-win関係かもしれません。

しかしそのキャラクターには権利元があります

色紙の頒布がしたいなら、利益がほぼ出ない価格に設定するか、二次創作ではなく一次創作でのみ頒布すべきだと思います

もちろんOKNGかは権利元が決めることですが、あくまで「他人の褌で取っている相撲」だということを忘れずにいて欲しいものです。


他人の褌〜」という厳しい表現しましたが、私は二次創作が大好きで、描き手・書き手の皆様に日々感謝しております

この先も素晴らしい二次創作出会う機会が失われませんように。

乱文失礼致しました。

2019-02-09

漫画家ってめっちゃ大変だね

ネット漫画注文しようと思って検索したら、発売前の予約可能作品だけで1,300件近く出てきた。

特装版と通常版があって重複してたり、過去作品文庫版とかも含んでるかもしれないけど、

それでも今から作品を出すって漫画家が1,000人はいる、しかも全部じゃない、これでも一部なんだよね?


自分は完全に読む専門だから漫画を描けるってだけで凄いなーって思うんだけど。

一次創作だろうと二次創作だろうと同人誌出すバイタリティもすごいし、そこから商業に行くのもすごい。

商業として出すこと自体ハードル下がってる印象だけど、出した作品が売れるのって一握りで、

漫画一本で食べるのも一握り、それを長く続けていけるのも一握りで。アニメになったり他メディアになるのも一握り。

それでドラゴンボールとかワンピースみたいに大きいタイトルになるなんて、どれだけ大変か。

なんかもう手で握るどころじゃない、指先にゴマでも付けるくらいな感じ。


どんな職業選んでも大変なことがあるのは間違いないけど、

それでも漫画家ってめっちゃ大変だね…競争相手めっちゃ多いし、まず読んで貰えなきゃ話にならない。

読みたいな、応援したいなって思うものを、自分のお財布と相談してとりあえず8冊注文してきたよ。

漫画家さん、頑張ってください。

2019-02-07

anond:20190206034619

オリキャラへの嫌悪感他人創作した世界ねじ込むことからまれるし、

なりきりへの嫌悪感他人創作したキャラを乗っ取ることからまれるだろ。

VTuberは基本どちらも当てはまらない。一次創作から

例外としてカイジキャラをパクって怒られた奴とかはいるけど、弁護はしない。

2019-02-05

創作民、創作クラスタを語る

twitter一次創作をしていた。キャラデザインをするのが楽しくて、彼らをカラフルに塗るのが楽しくて、色々な絵を描いた。

しかし、それも過去の話だ。

一次創作評価をもらうには、フォロワーの多いアカウントに媚びてRTしてもらったり、「#創作クラスタと繋がりたい」だの「#夏の創作クラスタフォロー祭り」だの、ことあるごとにフォロワーを稼ぐハッシュタグをつけたり。人の目につく努力をしなければ、見てもらえない。

からフォロワーの多いアカウントは崇拝される。

創作クラスタを名乗る人間フォロワーは、同じく創作クラスタ人間ばかりだ。プロでもないかぎり、そこに見る専の人は少ない。

たとえ苦手な人でも、自分評価の為なら、相手フォロワーが多いかぎりは嫌でも相互でい続ける。フォロワーが多くて、いいねリプライを大量にもらう人気者(笑)を妬みながら、相手に気に入られるために、いいねRTもしてやらなければならない。RTした後には「好きです」とか「尊い」って言って、ゴマをすりすりしている。

まらん。

創作クラスタは、創作した作品を見せ合い、切磋琢磨する場なんかじゃない。twitterで絵を見せ合うことで承認欲求を満たしたいだけの創作クラスタでは、結局コネいかに作るかが大事なのだ

そして彼らは、無駄プライドが高い。二次創作をする人間を見下している。絵がヘタクソでも、自分オリジナル世界を生み出す自分たちの方がえらいと思っている。承認欲求を満たしたいという意味では、どっちも同じ穴のむじなだ。何にも偉くないぞ。

そのくせ、結局承認欲求はめちゃくちゃ強いから、彼らの創作世界観とそっくり世界観をもつゲーム漫画オススメされると、コロリと手のひらを返す。「性癖に刺さったわ」とか言って、二次創作イラストしか描かなくなった人をたくさん見てきた。

そりゃそうだよ。キャラクターの設定はみんな原作者が作ってるから、絵を描くにあたって自分で考えるべきことは少ない。一次創作と違って、醜い宣伝をしなくても、原作人気でフォロワーは集まるから、バズりやすい。絵がヘタクソでも、同じ作品が好きだというだけで会話もたくさんできるし。勢いあまって同人誌でも出せば、いっぱいの人間に買ってもらえて承認欲求ガンガン満たされるし。

ここまで書くと、プライドの高い創作クラスタ人間はこう言うだろう。

「は?違うわボケwww 私は私の作品が好きなだけだからいいねなんかつかなくてもいいしwww

版権ばっかり描いててごめんね… (版権キャラ)が可愛くてしょうがなくてさ〜。 はあ、イベント走らなきゃ」

「私がフォローしてるのは、私が好きだと思った人だけですっ!」

残念だが、そういう人たちも、胸に手を当てて考えたらわかるだろう。もし500万いいねがもらえるなら?300万RTしてもらえたなら?もしある日突然フォロワーが1000万人になったなら?みんながみんな、口を揃えて「あなた作品が大好き!」「尊い…」って言ってくれたら?少なくとも、嫌だとは言わないだろう。結局そんなもんである

私自身、そうして醜く創作をしていた人間から。大して絵が上手くもないのにちやほやされる絵描き(笑)死ぬほど妬んでいた。自分評価が欲しいから、気に入ってもらうためフォローは外さなかった。彼らが絵をアップするたびに、空虚コメントとともにRTした。最近二次創作ばかり描いてて、一次創作には1年近く手をつけていない。所詮その程度だ。

2019-02-03

私はブクマ奴隷

私はオン専で二次創作をしている字書きだ。

弱小ジャンル大手CPで長いこと二次創作をしているくせにブクマ100こえたことがない。表紙を工夫してもタイトル宣伝を工夫しても変わらないド底辺タイプの字書きだ。

なろうで一次創作もしているが、こちらに至ってはブクマひとつもつかないので、二次創作含む力量などは察してほしい。

から誰かの心を動かす話を書きたかった。

小さい頃から本ばかり読んでて、本の中の世界キラキラしてて、現実なんかよりも素晴らしくて救われたから、私も似たような子供自分の書いた話で救いたいと思った。

なんだかいつのまにか二次創作界隈に来てしまって、そんな崇高なものより自分萌え解釈性癖をぶつけるのがメインになってしまったんだけど、誰かの心を動かしたいと言うのは変わりない。

そんな自分は6年くらい同じジャンルにいることと、失礼な話だが中〜長文書きがもうほとんど全員ジャンル変えして数人しか残っていないせいで、ありがたいことに何人か固定ファンがついている。

毎回の長文の感想ステキ三次創作絵も頂ける。泣きました!だとか好きです!だとか、書き手に嬉しい言葉もいっぱい頂ける。気づいてくれるかな〜とお話に埋め込んだ仕掛けに気づいてくれて感想に書いてくれた時なんかは一週間毎日読んでガッツポーズした。

でもブクマが増えない。

10万字書いてブクマ20行かない。というか観覧数が200も行かない。なんで?こんなに頑張って書いたのになんで中学生が書いたような2000字の小説ブクマ数同じなの?というかこのジャンルで(このジャンルも何もここでしか活動してない)私が書いた小説の中で群を抜いてブクマ数少ないんだけど?え?何?なんで?しかブクマ全員常連さんばっかだけど?

今までで一番感想の量は多かった。多少妥協したとはいえ自分でも珍しく納得いくものが書けた。誰かの心を動かしたいっていう目標から見れば、この沢山の感想が夢を叶えたっていう証拠になる。(狭い界隈なのでエゴサして読んでいる途中であろうツイートまで確認した)

でもブクマがない。

100人読んで100ブクマつかないと意味がない。万人に気に入られなきゃ意味がない。

てかなんで観覧数増えないんだろう。ジャンルに人がいないとはいえ意味がわからない。

気に入ってくれた方が宣伝までしてくれたのに一向に伸びない。

夢は叶ってるのに嬉しくない。創作始めた頃は通知来るだけで嬉しかったのにな。感想もらえるなんて誇らしい事なのにな。その感想もお世辞かもしんないんだけどさ。

あーあ、ブクマと観覧数の奴隷になんかなりたくなかった。地獄だ。

2019-01-21

命の自転車操業

先生研究室で話をしていると、窓の方を見てしまう。 話の途中で急に立ち上がって窓を勢いよくかち割って飛び出したらどうなるかな、と想像するのだ。ここは5階だしきっと私の体は無事じゃ済まないだろうな。先生も、研究棟の近くを友人と雑談しながら楽しそうに歩く通行人たちもさぞびっくりするだろうな。ああ、でも死ねずに寝たきりになるのは嫌だな。絵をたくさん描きたいしゲームもしたいし。常識がまだ残っているから、私はきっとうつ病とかじゃないだろう。先生との話が終わると、私はうなだれながら研究室を後にし、エレベーターに乗った。

ああつかれた。帰ったらゲームでもするか。最近は、あまり筆を握る気にならない。推し供給最近全く無いか二次創作も捗らないし、一次創作もなんだか億劫で1年ぐらい前からほとんどやってないしなあ。

何も生産せずに、ダラダラと1日が終わる。罪悪感に苛まれる。絵を描いたら、もう少しましな気持ちで1日が終われるかな。課題もさっさと済ませてしまえば、肩の荷も降りるかな。どうせ私は、自分のことをうつ病だと思い込むことで面倒なことから逃げたいだけなんだろうな。

2019-01-11

二次創作同人誌、あるいは芸術って根本的に嘘松文化だよな

だってさ、公式には無い話やセックス描いてるわけだろ?

 

 

キャラクター爆乳化しようが

キャラが崩れるような発言しても誰も咎めない

一次創作(これ自体もそうだが)に嘘をついて

さもホントのように見せるわけじゃん?

 

  

からアニメオタク芸術家にやたらデマウヨ嘘松多いのって

アイツら基本ウソつきだからなんだよーってのを今更気づいた

お絵描きコンプレックス

匿名ダイアリー初心者なので、不備があったらごめんなさいと初めに言っておきます

私は小さなからお絵描きが大好きだった。筋金入りのオタクであり、家庭もオタクとして受け入れてくれたので、好き放題お絵描きしていた。私は発達障害なんだけど、星のカービィが大好きで、ずっとカービィカービィに出てくるアドレーヌリボンちゃんチュチュを描いてた。後に知ったが発達障害あるあるとのことでビックリした。

幼稚園小学校低学年あたり。私は誰かと遊ぶよりお絵描きを選んでいた。同じようにお絵描きを一緒にするクラスメイトがいたので、その子達と教室でひっそり、時には熱の篭った語り合いをしたりと、オタクながらそういう楽しみがあった。まぁオタクだとバカにされいじめられてたけど、それでも漫画が大好きで、お絵描きが好きだった。それだけで生きてた。ゲームして、お絵描きして、本読んで、漫画読んで、おやつ食って、寝てた。我ながら、マイペース過ぎると思うが、幼い頃の私にとってそれが当たり前だった。

お絵描きをしていて、20数年間、一度も褒められたことはない。これは誇張でも何でもなく、本当に誰からも褒められたこと、上手だね、と言われたことが、これっぽっちもない。親からも「あんたは絵の才能ないよ」と言われるほど、絵の才能というものは無かった。

褒められないのに描き続けるって、すごいと思う。幼い頃の私は自我が余り芽生えていなかったせいか他人賞賛に気を取られることがそこまで無かった。ていうか、褒められたことがなかったので、そういうもんだと思ってた。その頃の私は、とにかく、絵を描くことが大好きだった。お話を考えるのが好きだったので、将来は漫画家になるんだと勝手に決めていた。

私の同じクラスに、とても絵が上手い子がいた。

イラストオタク的なことを踏まえても、クラスから「上手いね」とワラワラ集まってくるほど、上手だった。その子と私はそんなに仲良くなかったけど、親同士が仲がよかったため自然距離が縮まっていった。そうなると、自然な流れでお絵描き仲間になる。

私はその子が好きだった。イラストも上手だし、性格大人びていて、何事もスマートに済ませるタイプだった。ドン臭くてオタクいじめられがちな私とは全く違う子だった。

大好きだった。けれど、ドン臭い私だけど、直接面と向かって比較されるのは、流石に堪えるものがあった。

悔しくて夜は泣いてた。私は私の絵が好きだったから。絵を描くのが好きだったから。好きでやってんのに、勝手にその世界に踏み込んできて「あなたの絵はあの子に比べてあんまり上手くないね」と値踏みしてくる。その無神経さに、私はだんだんコンプレックスというものを覚えるようになった。

傷付くだけでは癪なので、バカの一つ覚えみたいに描いていたスタイルを変えた。絵柄を研究したのだ。当時大流行りだったありなっちには絶大な影響を受けたし、他にも「こういう目の描き方はどうだろう」とか「もっと手や足のバランスを考えなくちゃ」とか、おバカなりにも頑張ったのだ。もがいたのだ。私の世界を踏みにじられないように。

私の努力は余り実らなかった。まず第一声が「絵柄が変わりすぎて、変だ」と言われたこと。その時は、その言葉が重すぎて、自分の絵柄ってなんだろう、ていうか褒めたこひとつもないくせに絵柄がどうとか今更なんなんだ、と思った。

一番心に残っていることは、まだ幼稚園とか保育園あがりの下級生に言われたこと。

の子供たちは件の絵の上手い子のイラストを見て「この人!すごい!じょうず!きれい!」とはしゃいでいた。その次に、私の絵を見て「この人の絵は好きじゃない」と、ハッキリと、何の悪意もなく、見ず知らずの私の絵に向かって、そう言ったのだ。私はそれをドアの向こうで聞いてしまったのだ。

あ、私、絵が下手なんだ。

ハッキリと理解出来たのは、多分、その時が初めてだったと思う。

同時に、やんわりとだけど「絵が下手ということは、他人不快感を与える」ということが心にずっしりのしかかってきた。

の子に対するコンプレックスは、結局消えることがなかった。拗らせまくった私はその子イラストをパクっちゃうようになった。上記バックボーンを読み解けばお分かり頂けるだろうと信じる。ただ教師からすれば、私は他人の絵やアイディアを盗む問題児だった。何度も注意された。他のクラスメイトたちの前で注意されたので、ビックリするくらいの速さで「記事主(私です)は絵が下手だからパクってる最低のやつだ」と情報が出回った。つまり子供ながらに、こいつはコンプレックスに溺れてる奴なんだ、ということが知れ渡ってしまったのだ。その通りなんだから、私は何も言わなかった。口数は減り、絵を描くことへのコンプレックスや、その子に対するコンプレックスはどんどん膨らんでいった。

話はトンと変わる。

私はそんな小学校生活が嫌すぎて、私立中学へ進学した。心機一転し、お絵描き仲間もいたので、アホみたいにずっとオタク話をしつつ絵を描いて手紙交換してた。相変わらず褒められることは特になかったけど、絵を描く楽しさは少し取り戻せた。

進路を決めるとき、なぜだか分からないけど、当たり前のように美大進学をする流れになった。オタクだし、いつも落書きしてるし、じゃあ美大でしょ?みたいなノリでみんな美大進学を決めていた。

私は、その"ノリ"に、ある種の嫌悪感を覚えた。

だって、誰からも褒められたことの無い人が、なんでその手の専門分野にノコノコと踏み込めるの?コンプレックスが心の底で燻っていたんだと思う。私は絵が下手だ。好きだけど、下手なんだ。いくら勉強しても、努力しても、ダメなもんは、ダメなんだ……。

「いつも絵かいてるなら任せてもいいよね?」と勝手に頼まれ文化祭の表紙絵。部活のチラシ。頑張って描いた。オタクっぽさを抑えたつもりで、なおかつ、見栄えするように色んなイラスト雑誌を参考にして、描いた。「オタクっぽくないやつってお願いしたんですけどね」「え?マジでこれ、人前に出すの?」どれもこれも、散々言われて、却下された。ねぇそれ、寝ないで描いたんだけど。下手なのは分かってる。でも、そんな一蹴されてもね、私は、どうしたらいいんだろうね。そんな言葉を言うくらいなら頼まないでよ。好きで下手なんじゃないんだよ。好きで描いてんの。何時間も構図考えて装飾も書き込んで細いペンガリガリ描いたの。わかんないよね、だってあなた達はジャッジする側の人だから。絵が下手だと、気持ち悪いと、判断を下すのは、至って簡単ことなんだ。

学生なんだから仕方ないよ、と、思った方もいるでしょう。子供だし言葉選びが出来ない面もあったと思うし、私自身好かれてるわけじゃなかったのかもしれない。

3年ほど前だろうか、私はあるジャンルにおいてとても活発に活動していた。

学生の頃の対人関係は断ち切って、趣味に打ち込んでいた。その一環で、少しだけだがイラストを描いていた。ほんの少しだし、やっぱり評価はなかった。でもそのジャンルで、初めて、褒められることがあった。初めてだった。そのおかげで私は一次創作が大好きになったし、今でも感謝している。だからイラストよりも他のことで満たされていた。とても幸せな日々だった。充実していたし、ここにいていいんだ、と思えた。

そのジャンルで、とても過激な人がいた。ビックリするほど過激だった。言いたい放題言いまくり形容し難いがともかく人格に異常があるんじゃないか?ということが多々あり、私は彼女と険悪であった。というか私が一方的に嫌っていた。その人は要するに絵描きで他のジャンルでも活躍している方だった。

私がその方を嫌っているということが知れ渡った途端、数人が「ブログ主は、絵が描けないからね」「絵が描けないからって、嫉妬丸出しで恥ずかしい」と言っている、ということを、人づてに耳にした。その悪口を言っている人達は、普段、私と懇意にしている人達だった。

サーっと血の気が引いて、ガラガラと積み重なっていたものが崩れていった。どうやって辿り着いたかからないが、病院に行き、過呼吸を起こし泣き崩れた。あまり覚えてないが、安定剤を投与され、しばらく横になっていたのはうっすら覚えている。

まだ言われるんだ。

いつまでもイラストが下手だって、描けない人間なんだってカテゴライズされるんだ。

気持ち悪いとか不快とか怒ったとか、そういうのは、あまりなかった。

カテゴライズされることは、子供からとかそういうわけじゃなくて、大人になっても、こびりついてくるものなんだ。イラストを描ける、描けない。上手い、下手。こんなことで、人間仕分けるんだ。ニコニコ笑って遊んでても、心のどこかで「こいつは絵が下手だから」こうやって思ってんだ。

ぶん殴られた気分だった。ゴルフクラブフルスイングされたくらい、衝撃だった。結論から言うと、絵が描けなくなった。絵だけじゃない。創作物全般が、だめになった。絵描きさんが、怖くなった。

たまに見かける、絵師絵師だけでしか交流しないという愚痴。私は愚痴すら出てこない。そういうもんだろ?ってもう決めつけてるから技術を持った者同士が仲良くなるのは当然のことだし。ただ上記のことで分かったのは絵師同士でも裏側ではバチバチ険悪な場合があるってこと。あと、私の子供の頃みたいにコンプリスペクトが混ざりあってごちゃごちゃになって結果絵柄やストーリーはてには日常生活までパクっちゃう人もいること。悪意があるにしろないにしろ、そういう人々も、結構いた。

なんで私が突然こんな自分語りを始めたかというと、おそらく5年振りくらいにペンタブに触ったからなんです。結論から言うと、楽しかった。ここ数ヶ月スケッチブックに絵を描いてたんだけど、やはりコンプレックスが強すぎて画像載せても消してしまってた。界隈にはイラスト激ウマ人間ゴロゴロいるし、比較されたくない一心だった。

余りデジタルは触ったことなく、ペンタブもホコリ被ってたけど、手探りでペンタブを弄ってたら、楽しかった。語彙力皆無で申し訳ないんだけど、楽しかったの。お腹も空かなかったくらい、熱中した。もちろん下手くそなので評価とかはない。でも楽しい自分なりに上手く出来たんじゃな〜い?みたいな自己肯定感が生まれた。

お絵描きへのコンプレックスは消えることないと思う。でも、やっぱり私はお絵描きが好きなんだ。誰から評価されないけど、私は私の絵が好きだ。下手だなって思うけど、自分なりに上手く描けたなってとき、それは宝物になるよ。ぜったいに。

2018-12-22

[]2018年12月21日金曜日増田

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増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5895797(3366)

2018-12-20

漫画追記しました】オリジナル一次創作漫画WEB投稿した結果

前提として

プロ志望ではなくあくま趣味商業漫画的要素は皆無

・人を選ぶ内容。

投稿目的=偏った漫画ではあるが、好きな人は好きなはず・・・という気持ち裏付けしたい

・より多くの人に見てもらい、出来ればコメントを貰い、次回作へのモチベを上げたい


片っ端からアマチュア向けWEB投稿サイト投稿

基本的には良かった順。


マンガボックスインディーズ

→約1500人閲覧/コメント10前後

中々熱いコメントがついて嬉しかった。

かい考察などもしてもらえて、ちゃんと読んでくれてる感。

描いてよかったなと思う。

アマチュア漫画愛好家の人が見ているのかな?

投稿してから日経ってもじわじわ閲覧数・コメントが伸びるのが良い。


ニコニコ静画

→約1500人閲覧/コメント10前後

マンガボックスほど熱いコメントはつかないものの、

気軽にコメントしてくれる人が多く嬉しい。

一応ランキングにも入っていたようで嬉しかった。すっごい下の方だったけど。


pixiv

→閲覧数300前後/ブクマ20前後

コメントはなし。

ブクマしてくれたのが誰か分かるので、読んで貰えた実感がある。


Twitter

→閲覧50前後/ファボRT5前後

あんまり見てもらえない。(フォロワーが少ない)

ページ数は短くもないのでツイッターとは相性悪いと感じた。

ファボRTしてくれる人が誰か分かるので見てもらえた感はある。


★XOY

→閲覧400前後/評価10段階中6

評価システム個人的には少し引っかかる。あんまりうれしくないな・・・

応援やファボなど8前後ついてたが、コメントはなし。


マンガハック

→約150人閲覧/拍手お気に入り5前後

コメントは来ない。少しは見て貰えたようだがあまり実感なし。


メディバン

→閲覧60前後/スタンプ1

コメント欄に、コメント代わりにスタンプがつく形式

個人的にはスタンプより言葉感想を伝えてもらいたい派。


note

→閲覧30前後/ファボ1

漫画専用サイトじゃないので全然見てもらえない。

画像の一括投稿が出来ず非常にめんどくさかった。


DAYS NEO

→閲覧50前後/ファボ1

このファボは投稿したら自動的につくのでは?疑惑がある。

他の人のどんな作品にも最低1はついてるので。

ほとんど見てもらえないし、すぐ埋もれてしまった。


comico

→閲覧数不明/ファボ2

閲覧数わからないので何ともいえない。


コミカワ

→閲覧数不明/ファボ2

ここも閲覧数不明


マンガKINGインディーズ

閲覧10前後

アプリ専用マンガサイト

やたらと編集ページが重い。

反応なし。


マンガごっちゃ

→閲覧0

編集者?の人が勝手サムネなど作ってくれた。

でもまさかの閲覧0。反応0。


ジャンプルーキー

運営により削除。

ちょっとグロいシーンがあったのでそこが引っかかったらしい。


マンガ図書館Z

投稿したはいいがずっと待機中の状態なのでいまだに非公開。


番外編

新都社

検討したが、規約が厳しく断念。(他で公開済みのもの投稿禁止

インディーズ漫画に優しそうなので気になったけど残念。



総括

どんなに頑張って描いても知名度がないと見てもらえるのは結局最初の数日のみ。

その数日でどこまで伸びるかが勝負。と言ってもそれもタイミングと運次第。

同人誌での発表も考えたけど、きっと多くて3人くらいにしか手にとってもらえないと思ったのでWEBにした。

閲覧数的には総合すると割と多くの人に見て貰えたと思うので満足。

好意的な反応が多くうれしかった。

ほとんど投稿した意味がないサイトもあり、そういうところには次から投稿しないと思う。


インディーズ漫画を描くということがどういうことなのか最近よく考える。

プロではないので発表媒体選択する必要があるし、少しの人にしか見て貰えないし、お金は貰えない。

その中でどうやってモチベーションを保っていくか?

自分が描きたくて描いているのだから反応なんてなくても・・・と思ったりしたこともあったが

やっぱりコメントが来ると嬉しい。

ちゃんと読んで貰えたことが分かると嬉しい。

次も描きたいと思えた。


発信力がない人間個人でどこまで発信できるか?

このインターネット時代自己プロデュースは必須なのに・・・。どうしてもそれが苦手な人もいる。

今後もっと発信方法模索していく必要がある。


他に漫画の発信方法でいい方法があったら教えてほしい。


------


12/21 追記

色んな意見を読んで、確かにURLをここに貼った方がいいかも、と思ったので貼ります

よかったら読んでね

コメントしてくれたら嬉しい)

------

12/22さら追記

読んでくれた人ありがとうございました。すごいびっくりしてる。

結果的にここにURL貼ることが一番見てもらえたし、一番反応が貰えた。漫画投稿サイトじゃないのに!ありがとう

偶然とはいえ面白い体験だった。

返信ってとても苦手なので個々にはしないけど(ごめん)、感想ほんとに嬉しい。隅から隅まで読んだしスクショとったよ。

ショックな意見も中にはあったけど、きちんと読んで貰えて良かった。

人生の思い出と次回作の糧にします。

---

追記

事情により一旦URLを消しました。

そのうちまた復活させるかも。

2018-12-14

私、やっぱりヒプマイだめだった

ハマれなかった。




今、界隈は公式への不信感で荒れている。

人気投票形式で戦って、大量のCD積ませて、負けた側には何にも見返りがなかったからだ。

CDをたくさん買っても、人気が無ければ好きな子握手会が開かれないAKBみたいなものかな。AKBもよく知らないけど。

結局、ビジネスから商魂たくましいのは良いと思う。でもファン切り捨てるのはやばくない?

もともと、私がヒプマイに対して抱いた第一印象は、「女尊男卑設定要る?」だった。

これはポリコレ云々の話じゃなくて、単純に「その女尊男卑設定必要なくね?」っていう世界観に対する指摘ね。

女尊男卑だろうが男尊女卑だろうが、物語の上でどうしても語らなければならない必要な要素であるならば、描写するのは自由だよ。

だけど、ヒプマイのそれは必要じゃないじゃん。明確に女尊男卑である描写は「女性男性の1/10税金」「政権女性のみ」ぐらい。

ガバガバすぎて、設定だけが先走りしてるような感じ。

どうしてここまで女尊男卑世界になってしまったのかとか、その歪んだ体制男性はどう打ち砕いていくのかとか、

キャラそれぞれがそんな世界をどう捉えているのかとか、触れるか触れないか程度に語られるだけだった。

テリトリーバトル(ラップバトルで勝ったもの領土を与えられる)というもの女尊男卑である必要性がないんだよ。

貧富の差でも、学力の差でも、格差であれば何でも良い世界観

しろ公式から出てる各チームに男しかいないだけで、女だけのチームもいるかもしれないとかの方が夢女にも優しかったんじゃない?

もちろん、ラップというミソジニーが染みついた世界性別関係なく楽しめる世界にしようと今頑張っている方達がたくさんいるのに…

だとかそういうのものが全く無かったとは言えない。

女尊男卑」という設定がくっついていることに、

「お、社会問題に切り込むのか。オタクコンテンツとしては珍しいな」とちょっとは期待した。

同時に「多少の炎上はあるかもしれないけど、女尊男卑でなければならない要素があれば表現するのは自由」だとも思った。

結局とってつけたような設定だった。がっかりした。

最初に「あ、ヒプマイはまれないわ」と思ってしまったのは、このガバガバ女尊男卑設定と、それでゴーサインだした公式への不信感。

その後、友人が好きだったから色々音楽を聞いたり(洋楽がメインだけど元々ラップジャンルは好きだったし)、ツイで検索したりした。

でも、一部の声優以外はやっぱり下手で、「お経?」って言いたくなる人もいるし、曲も好きになれなかった。

いくら有名な人が作詞作曲しようと、歌い手が並以下なら持ち上げる気にもならない。

ていうか、そもそも昨今の声優がでしゃばる風潮が好きじゃなかったし。

それからキャラ萌えで片足突っ込んで、公式を好きになろうともう1回頑張ってみた。

これが3週間ぐらい前。キャラ萌えってすごいねあんなに聞けなかった音楽ちょっと好きになったりした。

私、チョロい。

でも、今度はファンダメだった。

ヒップホップは嫌いだけどヒプマイは好き〜」みたいな元ネタに対するリスペクトがない発言とか、

「ヒプマイの女尊男卑設定深い! 考察捗る!」って言う眩暈のするような発言とか(これで深いとか逆に今までどんな媒体物語消費してきたんだよ)、

生放送声優が起こした行動や言動キャラに置き換えて妄想するファンとか(妄想力が弱いせいで声優キャラに置き換えられない)。

根本的に自分とヒプマイ運営ファン層の性質が違うんだと思った。

いや、自覚するのおせーよ私。

そして、ここにきて公式ファン層考えてない供給や、泥沼化する女オタクの殴り合い。

ウワキツとしか言えなくなるでしょ。本当に本当にエンジョイ勢けが楽しめるコンテンツ

もうTwitterで殴り合う女を見るのも疲れたからPixivキャラ萌え二次創作だけを接種する一番害悪オタクに戻ろうと思う。

そもそも、ずーっと身内二人きりの一次創作で満足してきた私が、6年ぶりの二次創作参入で、しか小学生以来の大型女性向けジャンルっていう時点でダメだったのかもしれない。

上京して、都会でのストレス疲弊田舎に帰るみたいな流れ。

心の弱い人間がこんなとこ来るべきじゃなかった。

私、一次創作村に戻るよ。身の程を知ったから。

2018-11-15

字書きになんてなりたくなかった

思っていること吐き出し。

ジャンル二次創作してる字書き。

から文章を書くのが好きで、絵を描くのは苦手だった。

一次創作を経て、二次創作世界にどっぷり浸かって思ったこと。

小説より絵を描いていればよかった』

原作小説ジャンルならまた違っていたかもしれないが、自ジャンル原作ゲーム

推しキャラはもちろん絵で描かれているし、ジャンル活動している人の9割は絵描きだ。

萌えが有り余ってpixiv小説をアップしているが、物珍しさにブクマをくれた人が1、2人いただけだった。

ちなみにその自カプで検索すると8割が私の小説という状態。残りの2割は既にジャンル移動されている方々だ。

私の文才がないせいというのも大いにある。

しかし、pixivで数少ない自ジャンル小説の中からとてつもない筆力の作品を見つけても、そのブクマ数は私と変わらなかったりする。

これ以上自分萌えを発信しても、賛同どころか読んでさえくれないことを考えると本当に辛い。

正直、萌えを発信して、反応が帰ってきている絵描きさんが羨ましい。

評価が欲しいわけでも、大手になりたい訳でもない。

発信したものに少しでも反応がほしいのだ。

「このキャラのこの部分最高だよねー!」

と言うと、

「わかるー!」

ちょっと違うけど、私はここが好き」

みたいな萌えキャッチボールがしたい。

誰でもいいから。

わかってる。

絵描きさんも小さい頃から絵が好きで、いっぱい描いて実力をつけている。

から、他の人から反応が返ってくるような魅力的な絵が書けるのだ。

しかし、今からそれだけの時間を費やして絵の練習をするとなると迷ってしまう。

萌えを伝えられるような絵を書けるようになるのに何十年かかるよって話。

また前述の通り、絵を描くのが苦手で文章を書くのが好きな人間だ。

妄想をすると、そのキャラの絵よりもまず文章が浮かんできてしまう。

この時点で詰んでるんだなぁと思って絶望している。

絵を描くのが好きな人間になりたかった。

字書きなんかになりたくなかった。

2018-11-12

コスプレが大嫌いな腐女子です。

私はコスプレが嫌いである。

って言うと「レイヤーは絵も小説も書けないかコスプレしてるんです!」「コスプレだって同人誌と同じで立派な一つの作品なんです!」とかFFから失礼されるので匿名ブログです。

私はコスプレが大嫌いです。

しかしそれは「女性コスプレイヤーによる版権男性キャラクターコスプレ」に限ったものであり、その他のコスプレは何とも思いません。

映画館ガチムチおじさんが女児向けアニメコスプレをしていたのを見たことがありますが、あれは幼い女の子たちにトラウマを残すかもしれないけど、私は平気でした。でも公共の場からやらないほうがいいと思う。

女性コスプレイヤーによる女性キャラクターコスプレ

男性コスプレイヤーによる男性キャラクターコスプレ

男性コスプレイヤーによる女性キャラクターコスプレ

女性コスプレイヤーによる“一次創作男性キャラクターコスプレ

これらは全て平気です。

「好き」かと言われると答えられませんが、「平気」です。

女性コスプレイヤーによる“版権男性キャラクターコスプレ

これだけが無理。

よくある誤解として、「推し」のコスプレが無理なんだろ、というのがあります

違います

推しどころか「全然知らないジャンル男性キャラクター」のコスプレも無理です。泣くほど無理です。

なんでそんなに無理かっていうと、理由特にないです。

イベントサークル参加するようになってからは「レイヤー通路やスペース前で溜まってバカ騒ぎして邪魔でうるさい」「通り過ぎざまにうちのサークルの本を指差して大声でバカにしていくのが全員レイヤー」等の理由がありますが、そんなものは後付けの理由です。

私はサークルとして活動を始める前、一般イベントに遊びに行っていたときから全然知らないジャンルレイヤーさえ気持ち悪かった。泣くほど無理だった。

最初に述べた「コスプレも絵や小説と同じ一つの作品」というのは、私も同意できると思います

ただ、コスプレが嫌いです。

それは「小説なんていらない(漫画じゃないと買わない)」「漫画は読まなくなった(小説しか買ってない)」と同じようなものです。「この表現形式が嫌い/見たくない」の類です。

ただ、コスプレデカい。

開催規模とかの話ではありません。

「完成した作品サイズ」。

これが、あまりにも大きすぎるのです。

例えば私が「女体化が嫌い」と思っているとします。(※例えです)

まり女体化害悪!消えろ!」と思っているわけですが、それに対する解決策は「見ない」ことです。

女体化サークルは申し込み時に「女体化」という項目にチェックを入れるので、大体同じような位置に配置されています

会場内を歩いているうちに女体化エリアに迷い込むことはあります。それは仕方ない。

そして、表紙がチラッと目に入ります。これも仕方ない。

そうしたらどうするか。

「立ち去る」。

これです。

本は動かない。大きくてもB5サイズ。閉じている。

から立ち去れば見ずに済むのです。

だがコスプレはどうだ。

最低でも150cmくらいのサイズ

動き回る。

騒ぐ。

どこに居ても視界に入る。逃げられない

苦痛

だったらイベントなんか来てんじゃねーよ帰れクソ!と思われるかもしれません。

私もイベントが「コスプレメインの交流パーティー」だったらそもそも行きません。

しかイベントは「同人誌即売会」です。

同人誌を売買する場所です。

私は10代半ばでイベント一般参加をし、コスプレ気持ち悪くてイベントに行かなくなりました。

そして10年後。

すごくすごく好きなジャンルがあって、ツイッターで知り合いもできて、ツイッターで知り合った人たちがみんなイベント参加に積極的書き手の人たちで。

私はイベントに行きたかった。

行った。

コスプレイヤーがうじゃうじゃ居た。気色悪かった。

剣とか持ってて危ないし。マント引きずってて危ないし。通路塞いでギャーギャー騒ぐし。

公式女装女体化してないジャンル捏造女体化コスプレも居る。これは女体化嫌いな人には本当に苦痛だったと思う。

イベント自体は楽しかった。

ツイッターフォロワーさんのスペースに挨拶に伺うと、webに上げている拙作の感想を頂くという嬉しい経験もあった。

そして色んな人に「本出さないんですか?」と訊かれた。

本は出したかった。

コスプレは見たくなかった。

でもイベントにはコスプレエリアがあることを知った。完全隔離ではないけど、コスプレコスプレエリアに避けられる。

そして私は本を出し、サークル活動を始めて、先述の「サークル参加者ならではのレイヤー嫌悪」も味わうこととなった。

それでもイベントは楽しかった。コスプレさえ居なければもっといいのに、とは思った。

最近東京では赤ブーのイベント一般参加者のコスプレ禁止していたりする。

サークルコスプレができるから完全にコスプレ居ないわけではない。

しかしながら、一般コスプレ禁止だけでだいぶ楽になる。

コスプレできないならイベント行く意味価値もない」というレイヤーは来なくなるので人混みも軽くなる。

赤ブーのイベントに出た後は必ず「コスプレ全面禁止にしてほしい」という要望メールを送っている。できることはする。

私は本を出すのが好きだ。

人様の本を読むのも好きだ。

今後もイベントに参加したい。

コスプレ全面禁止にならないかな、と思いながらイベントに出る。

最後に。

書いてるうちに女性レイヤー男性キャラコスがなんであんなに気持ち悪いのか、がちょっと見えて来たので書きます

男性キャラクターコスをしながらも全体的に線も丸くて脂肪も厚いぶくぶくの女がコスプレしているのが気持ち悪い。

痩せてる女も線が丸いのは同じ。

甲高い声でキャピキャピ騒ぐのが無理。

自分が一番偉い」と信じて疑わない振る舞いをする人が多いのが無理。

コスプレするような人とは人間性が合わない。

もう、生理的に無理。

終着点は結局、生理的に無理。

コスプレイヤーはコスプレイベントだけ行ってろ。

2018-11-01

腐女子ほんときらい

好きなキャラと好きなキャラ恋愛させる。そこまではまぁ。と思う。

じゃあなんで好きなのにキャラ改変すんの。体型も性格性的嗜好も変えるくせに何が好きなの。

気持ち悪い。気持ち悪い。ほんっと気持ち悪い。

でも好きな作品ファン腐女子ばっか。その作品好きって言っただけで腐女子認定

滅びりゃいいのにあいつら。っていうか一次創作でやりゃいいのに。なんなんだほんとに。

2018-10-20

全ての創作者に問いたい

あなたは何のために、創作をするのか。

何がこの話の発端とは言わないが、常々思っていることがある。

二次創作などで時たまトレスパクリだと話題に上がる。

私は、二次創作一次創作もする絵を描く。

まだ名前はないが、一次創作でどうにか名前がつく人間になりたいと思っている。

一つに、私は絵を描くことがとても好きだ。筆を折る羽目になるなら死んでも良いとすら思っている。

そのくらい、私は絵を描くことに取り憑かれていると言っても過言ではない。

夢物語中二病なんだは、ここでの話ではないので、置いておく。

私が話したいのは、トレスパクリだをする人間は、何が楽しくて創作をしているのかだ。

創作をすること、絵を描くこと、それはいつでも模倣から始まる。そんな言葉もあるが、

それはトレスをして作品を発表して良いということではない。

パクリをして、作品を発表することではないと思っている。

模倣から始まるという言葉は、いわば見習い練習だと思っている。

私は、絵を描く人間から、ここでは絵を描くこと=創作する事と、書かせてもらう。

絵を上手く描くために、模写をする、トレスをする。それは練習である

模写もトレスも、パクリですら、練習ならば人に責められる謂れはないと思っている。

しかし、ここで自分だけではなく、ネットなどと沢山の人に見られる場所で公開するべきではない。

何故ならば、トレスをしたもの名前を出さなければ、ネットにあげた人間が描いたと勘違いするものが生まれからだ。

有名な絵描きや、有名なアニメ漫画などの「誰でもわかる」ならまだしも、

自分いくら有名だと思っている人でも、その人を知らない人もいるからだ。

しかし、その事をわかっていながら、「バレはしないだろう」と、トレスパクリをして、

作品ネットなどに上げているものがいる。

私は理解ができない。

人の褌を借りてとる賞賛は嬉しいか

かに自分の作ったものにが、誰かに、それも多くの人間賞賛されたり言葉をかけてもらうのは、とても嬉しい。

しかし、自分が一から作り上げていなのに、褒め称えられるのは嬉しいのか。

私は常々思っている。

トレスパクリ、誰かの作品をまるで自分が作ったかのように、語る人間よ。

あなたたちは、何が楽しくて、何が嬉しくて創作をするのか。

何を吐き出したくて、創作をするのか。

何を思って、創作をするのか。

ただの賞賛が欲しいだけなら今すぐこの場を去っていただきたい。

恥を知れ。

ここまで読んだ方の中に、ネットで一時期話題だったパクだとかの話が過るだろう。

言っておくが、私は全くの無関係だ。信者でもないしそもそもジャンルすら触っていない。

ちらりと話題のものにも目を通したが、個人的地雷が埋まっているので薄目でしか見ていない。

創作者よ、怠ってはいけない。全ての作品を見ることは不可能だが、それでも自分が作ろうとしているものは、

今まで読んだり見聞きしたものと、酷似していないか

創作者は、気をつけなければいけない。

一度不当でも汚されてしまった名前は、2度と綺麗になどならないのだから

創作者に今一度問う。

何のために、創作をするのか。

2018-10-16

誰の神にもなれなかった話

最近、神が自ジャンル撤退した話をちらほらと見かけた。感想をもらえなかった神を止められない後悔のようなものが綴られていた。ファンとしては悲しかったんだと思うし、去る神の方も辛い思いをしたんだと思う。

そんな記事を読んでいて、きっとその世界に私はいないんだろうなと漠然と感じていた。

私は元々一次創作で話を書く人間だった。

時おり好きになった作品二次創作を書いて、同じ作品好きな人Twitterで繋がってフォロワーを増やすということが多かった。増やすといっても一桁単位の話で、私の作品ブックマークも一番にしてくれたのはフォロワーのことが多かった。自分が書いたものを喜んでくれたり、楽しみにしてると言ってもらえたり、投稿ツイートいいねがつくだけでも嬉しかった。

それから私は今のジャンルにハマった。ジャンル自体が始まったばかりで、pixiv小説タグには作品ひとつかふたつぐらいしかなかった。私はジャンルに勢いよく沼ってしまっていて、その勢いのままほぼ週に一回ペースで小説を上げた。pixiv以外の投稿サイトでも多いときには1日に3本、2000字未満の短い話を書くこともあった。数打てば当たるというもので、同じジャンル活動を始めた人たちの目にも止まってTwitterで動かし始めていたジャンル用の別垢にもフォロワーが増えた。主は絵を描く人たちで、その人たちが絵を投稿すれば三桁のブクマいいねはあった。

私はと言えば好き勝手に書きつつもよいときは二桁の反応をもらうことがあった。Twitterでも作品に関する反応をもらえて、嬉しかった。

けれどふとpixiv小説タグを見返した時、自分作品しかないことが唐突に怖くなった。自分タグ荒らしているんじゃないかと恐ろしくなって、自分作品の多くを非公開にした。その直後にジャンルアニメ化されたこともあったのだろうけど、小説タグ自分以外の作品が多く投稿された。その事を嬉しく思って、たくさん小説を読み漁った。

どの作品も魅力的で、文章も濃厚で、自分ではできない表現を易々としていた。

それと同時に自分作品のつまらなさを見せつけられたような気がした。実際、自分が非公開にしたあとに投稿された作品のほうがブクマ数を稼いでいた。ジャンルに人が多くないからと2桁つけばいいと思っていたブクマを、あとから投稿された作品は三桁もらっているのを見た。なんなら自分pixivに上げたあとの作品のほうが反応があることなんてざらだった。

けれど自ジャンルで話を書くことは好きだったし、私が書いた拙いものでも好きだと言ってくれるフォロワーはいた。フォロワーTwitterで出した小ネタを話にして、その人に喜んでもらうというのが多かった。

しかしそんなことばかり続けていると、私が考えたものはつまらないんだろうなという考えに陥ったし、自分で話を考える力が失われてしまった。自分で考えた話はどれも似たような内容になっていて、読み直して頭を抱えた。

ジャンルではじめてオンリーが行われた時、私は人生ではじめて同人誌を作ってはじめてサークル参加をした。はじめてのオンリーということもあって開始直後にどのスペースも完売していて、少部数で持っていった私の本も全部売り切れた。すごく嬉しいと思ったし、そのあと感想をいただくこともあった。

しかし、再びあったオンリーでは新刊も既刊も、半分も売れなかった。具体的な数字を出せば、30部持っていってのその結果だ。

評価されないことも本が売れないことも、結果としては自分の実力不足問題だ。結局私の書くものは内容もワンパターンで、文体個性がないつまらないもの腐向けを書くにしても事を為してる描写が下手くそで、自カプの話は大体オチもつけず終わらせている。

そんなのをこじらせて、最終的にはジャンルのせいだと思い込むようになっていた。この頃はジャンル公式イベントに対する不信感やイベント現場でもオタク問題行動が目についていて、余計にジャンルに対して批判的な視線を向けてしまっていた。ジャンルを知らない友人やフォロワー運営への不満とオタク愚痴を語るのが日課になり、腐向けに作った垢も不満と愚痴自分文章への嫌悪に溢れていた。

本当は私は私が書いたものが好きだった。文章は単純でも展開がワンパターンでも致してるシーンがつまらなくても、自分が書いてて楽しいものを書けて幸せだった。でも私は誰かの神にもなれなかったし、他人の目を気にしすぎて、自分自身の神にもなれなかった。

私はジャンルが大好きだった。売り込み方は下手だったけれど、関係者の熱意は間違いなくあった。ストーリーキャラクターも魅力的で、今まで好きにならないタイプキャラ推しになった。はじめて現場に行くきっかけになったこコンテンツが好きだった。

今はせめて自分自身の神に戻るために、私は自分の好きだったものちゃんと向き合おうと思う。

私が好きな私の文章を、私が好きであれるように。

私が好きだと思ったものを、好きだと思い続けられるように。

2018-10-15

フォロワーさんが恋をしたら嫌いになってしまった話

フォロワーさんがその方のフォロワー最近仲が良い。

私のフォロワーさん(相互)の方を、赤さん

(現在一次創作が基本、二次創作は少々)

その方のフォロワーさん(非フォロー)を、青さん

(一次創作のみだと。あまり知らないです)

します。紛らわしいので。

ちなみに私は二次創作字書き(自称)。

若干ネットストーカー気味だと自覚はしてる。

私は赤さんのことを5年くらい前から知っている。その当時、彼女は某幼女向けアニメ二次創作をしていた。更新頻度も高く、好きなキャラカップリングも同じだったので、自然ファンになった。彼女イラスト投稿サービス登録して、多くの方々と交流をしていた。私はというと、まだそういうサービス登録することは気が引けていたので、毎日赤さんのページへ行っては、更新を楽しみにしていた。

月日は流れ、私はTwitter登録したり、あのイラスト投稿サービスへも登録をしたりして、オタク趣味を楽しんでいた。私は懐古厨(?)なので、ある日急に思い出して、昔好きだったジャンル過去ログを見返した。ちなみに、この方法フォローした方が結構いる。蛇足でした。すると、彼女のページは残っていて、トップには「Twitter始めました!」とあった。私はすぐにリンクを踏み、フォローした。

赤さんは、二次創作ジャンルから離れ、一次創作をメインに活動していた。私は、彼女創作も少し読んでいたし、何より、大好きだった方の新しい創作物が見られるのが嬉しかった。彼女リツイートする中には、かつてのイラスト投稿サービスで会話を楽しんでいた方の名前もあり、今でも仲良くしていらっしゃるんだなぁと感心してしまった。

今思うと、もしかしたら私が始めて赤さんを知った頃から、赤さんと青さんは関わりがあったのかもしれない。

しばらくすると、彼女が繋がりたいタグを使ってフォロワー募集?していた。私はもちろんいいねした。リツイートは覚えていない。そして、赤さんは私をフォローしてくれた。相互フォローになったのだ。そのときは、「神絵師フォローされた!」と小躍りしたものだった。

私は、赤さんが「初対面の私の印象は?」というタグを使えば、『〇〇のときから知ってます!』とアピールをし、「今日誕生日です!」と言えば、『おめでとうございます!』と言ってイラストを描いた。大好きだったから、憧れていたから。そのうち、私は赤さんの中で「△△(キャラ名)が好きなフォロワーさん」という認識になった。私自身、本当に△△は好きだし、新規イラストが来れば、いつもリツイートして感想を呟いた。

でも、いつからか、私は彼女のことがあまり好きではなくなってしまった。もちろん今でも彼女の絵はうまい。私なんかよりずっと。私は絵を諦め、字書きへと逃げた。本を読むのは好きだったし、文もそこそこ書けたから。でもきっと、文字書きさんの中には、絵描きを諦めたからこっちへ来たという方も少なくはないんじゃないかと思う。蛇足

赤さんは描いた絵を何度も何度もTLにあげる。「あげ」とか「みて」とリプツリーに繋げてあげる。それが少し気になってきたのはいつ頃だろうか。

それに、キャラの設定についてのツイートばかりする。例えば、「△△はアパレルショップで働いてるけど、裏でタバコ吸って怒られてる」というのを、毎日毎日50くらいいるキャラを日替わり、いや、偏りがあるけれど、でツイートする。

この前のあれは本当にひどかった。「◽︎◽︎はピアノ弾き設定だけど邪魔だな〜消そうかな〜〜」こんなツイートを見た瞬間、は?と思った。何言ってんの?◽︎◽︎はピアノ弾き設定だからこそ今の彼氏出会って、その対比が面白いんでしょう?ていうかあなた初期にその設定の漫画描いてますけど、どうするんですか?

それでいて、「アニメ化したらこんな声がいいな〜」って言ってyoutubeリンクを貼ってツイートする。そんなにコロコロ設定の変わる漫画アニメ化なんてするわけないだろ。てめえの脳内だけで考えてろや。

そんなわけで、私は赤さんの裏垢はブロ解した。裏垢はもっとひどい愚痴や設定話ばっかりだった。私が今でも大好きな某幼女向けアニメ。あの続編を「生理的に無理」と言い、シリーズ総集編で出されたグッズに「気持ち悪い」と言う。挙げ句の果てに「その辺のワード全部ミュートにしてる」と言う。多分この話題はまたはてなで書くと思う。全体へのイライラがあるし。蛇足

とうとう登場です。青さん。

青さんは最近赤さんと仲良くしている方だ。きっと男性だ。赤さんは裏垢、青さんは表垢で会話をしていた。リプでじゃない。エアリプで、だ。ということは、彼あての言葉が私のTLに並ぶ。

「すき、かも、、、?」

「ほんとうにだめな人だなぁ」

若い子をたぶらかして、もう」

やめろ。

全てのツイートいいね1。見ると、全部青さん。会話しているとき、彼と彼女だけを入れたリストを作ったら、見事にLINEのようなTLが完成した。

私は、友達との自撮り写真しかあげないようなTwitter始めたばかりのJKリツイートしがちな、ひらがなポエム(無断転載背景)が大嫌いだ。クソくらえだ。だから無理だった。さっきも言ったけど、ブロ解した。

今、私がフォローしている赤さんのアカウントは、表垢、二次創作垢、日常垢の3つだ。もう彼女の文は見たくないけれど、創作に罪はないし、絵はそこそこ好きだ。それに、もう私は名前も覚えられてしまったし、ブロ解しても、彼女は△△の絵を描いて投稿したとき、私からの反応を期待するだろう。彼女はそういうところがある。ないとしたら盛大な勘違いだが。気持ち悪いな。

どうしたらいいんだろうか。もう彼女創作に興味はない、と割り切ってしまうべきなんだろうか。今、私が考えられる最適の方法は、Twitterフォローを解除し、イラスト投稿サービスだけフォローを残す。でも、◽︎◽︎がピアノを弾かないなんて考えられないし、青さんとの濃密な時間を元に描かれた新しい創作なんて始まったら、発狂してしまう。

赤さんのことが好きだなんてことは断じてない。人間として嫌いだ。どうしたらいいかコメント機能とかがあれば教えてもらいたい。ちょっと前にあった、文字書きの2人の匿名ダイアリーに「百合w」ってコメするようなことはできるだけしないで、解決策を教えてください。お願いします。

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