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2015-11-01

アニメ映画の上映時間主なものまとめてたけど途中で疲れた

※ソースはインターネット・上映年は日本公開時・基本的に劇場公開時の時間

140分以上

184分 伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇(二部作同時上映)(1982)

163分(70mm版)/152分(35mm版) 宇宙戦艦ヤマト 完結編(1983)

162分 涼宮ハルヒの消失(2010)

151分 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978)

150分 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's(2012)

141分 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(1982)

140分未満

138分 河童のクゥと夏休み(2007)

138分 かぐや姫の物語(2013)

137分 機動戦士ガンダム(1981)

136分 宇宙ショーへようこそ(2010)

135分 幻魔大戦(1983)

134分 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(1981)

133分 もののけ姫(1997)

130分 さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981)

130分 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st(2010)

130分未満

129分 銀河鉄道999(1979)

128分 千夜一夜物語(1969)

127分 カラフル(2010)

126分 スチームボーイ(2004)

126分 風立ちぬ(2013)

125分 ファンタジア(1955)(米公開1940)

125分 千と千尋の神隠し(2001)

124分 天空の城ラピュタ(1986)

124分 AKIRA(1988)

122分 火の鳥2772(1980)

122分 スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008)

121分 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!(2014)

120分 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)

120分 カウボーイビバップ 天国の扉(2001)

120分 ももへの手紙(2012)

120分 屍者の帝国(2015)

120分未満

119分 地球へ…(1980)

119分 王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987)

119分 おもひでぽろぽろ(1991)

119分 平成狸合戦ぽんぽこ(1994)

119分 ハウルの動く城(2004)

119分 劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜(2009)

119分 バケモノの子(2015)

119分 心が叫びたがってるんだ。(2015)

117分 おおかみこどもの雨と雪(2012)

116分 風の谷のナウシカ(1984)

116分 ゲド戦記(2005)

116分 カーズ(2006)

116分 星を追う子ども(2011)

116分 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語(2013)

115分 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984)

115分 機動戦士ガンダムF91(1991)

115分 Mr.インクレディブル(2004)

115分 サマーウォーズ(2009)

115分 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜(2010)

115分 キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-(2013)

113分 機動警察パトレイバー 2 the Movie(1993)

113分 MEMORIES(1995)

113分 ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2010)

113分 カーズ2(2011)

113分 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2015)

112分 ブレイブ ストーリー(2006)

112分 レミーのおいしいレストラン(2007)

112分 THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014)

111分 耳をすませば(1995)

111分 鉄コン筋クリート(2006)

110分 モンスターズ・ユニバーシティ(2003)

110分 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星(2011)

110分 映画けいおん!(2011)

110分 劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013)

110分未満

109分 ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-(2012)

108分 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009)

108分 グスコーブドリの伝記(2012)

108分 ONE PIECE FILM Z(2012)

108分 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-(2014)

107分 銀河鉄道の夜(1985)

107分 名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002)

107分 ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013)

106分 メトロポリス(2001)

106分 ファイナルファンタジー(2001)

106分 イヴの時間 劇場版(2009)

106分 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS(2010)

106分 ねらわれた学園(2012)

105分 アリーテ姫(2001)

105分 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005)

105分 図書館戦争 革命のつばさ(2012)

105分 虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜(2012)

105分 劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza(2015)

104分 ホーホケキョ となりの山田くん(1999)

104分 カールじいさんの空飛ぶ家(2009)

104分 楽園追放 -Expelled from Paradise-(2014)

103分 APPLESEED(2004年)

103分 ストレンヂア 無皇刃譚(2007)

103分 トイ・ストーリー3(2010)

102分 ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978)

102分 魔女の宅急便(1989)

102分 マインド・ゲーム(2004)

102分 ジョバンニの島(2014)

102分 アナと雪の女王(2014)

102分 ベイマックス(2015)

102分 ラブライブ!The School Idol Movie(2015)

101分 崖の上のポニョ(2008)

101分 シュガー・ラッシュ(2013)

100分 ルパン三世 カリオストロの城(1979)

100分 ドラえもん のび太の日本誕生(1989)

100分 機動警察パトレイバー the Movie(1989)

100分 名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001)

100分 ファインディング・ニモ(2003)

100分 イノセンス(2004)

100分 塔の上のラプンツェル(2011)

100分 魔女っ娘姉妹のヨヨとネネ(2013)

100分未満

99分 SPACE ADVENTURE コブラ(1982)

99分 マダガスカル3(2012)

99分 サカサマのパテマ(2013)

98分 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984)

98分 人狼 JIN-ROH(2000)

98分 時をかける少女(2006)

98分 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007)

98分 ヒックとドラゴン(2010)

98分 怪盗グルーのミニオン危機一発(2013)

97分 バグズ・ライフ(1999)

97分 ウォーリー(2007)

97分 ストライクウィッチーズ 劇場版(2012)

97分 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(2013)

97分 クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014)

97分 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(2014)

96分 クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996)

96分 劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(2010)

95分 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997)

95分 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦(2002)

95分 銀色の髪のアギト(2006)

95分 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012)

95分 STAND BY ME ドラえもん(2014)

95分 BORUTO -NARUTO THE MOVIE-(2015)

94分 モンスターズ・インク(2002)

94分 劇場版 CLANNAD -クラナド-(2007)

94分 借りぐらしのアリエッティ(2010)

94分 劇場版BLEACH 地獄篇(2010)

94分 メリダとおそろしの森(2012)

94分 ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015)

94分 インサイド・ヘッド(2015)

93分 紅の豚(1992)

93分 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993)

93分 ブラック・ジャック 劇場版(1996)

93分 シュレック2(2004)

93分 マイマイ新子と千年の魔法(2009)

93分 シュレック3(2010)

92分 ドラえもん のび太の恐竜(1980)

92分 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992)

92分 トイ・ストーリー2(2000)

92分 東京ゴッドファーザーズ(2003)

92分 シュレック3(2007)

92分 カンフー・パンダ(2008)

92分 東のエデン 劇場版II Paradise Lost(2010)

91分 雲のむこう、約束の場所(2004)

91分 ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005)

91分 コクリコ坂から(2011)

91分 PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth(2013)

90分 アラジン(1993)

90分 ガンドレス(1999)

90分 シュレック(2001)

90分 ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003)

90分 劇場版 AIR(2005)

90分 パプリカ(2006)

90分 劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-(2013)

90分 聖☆おにいさん(2013)

90分 百日紅 〜Miss HOKUSAI〜(2015)

90分 劇場版 弱虫ペダル(2015)

90分未満

89分 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001)

89分 マダガスカル2(2009)

89分 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(2013)

89分 劇場版 アイカツ!(2014)

89分 劇場版 境界の彼方 I’LL BE HERE 未来篇(2015)

88分 ピノキオ(1952)(米公開1940)

88分 エースをねらえ!(1979)

88分 火垂るの墓(1988)

88分 ライオン・キング(1994)

88分 ターザン(1999)

88分 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(2010)

87分 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997)

87分 千年女優(2002)

87分 friends もののけ島のナキ(2011)

86分 となりのトトロ(1988)

86分 マダガスカル(2005)

85分 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(1995)

85分 少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999)

85分 リロ・アンド・スティッチ(2003)

85分 ドラゴンボールZ 神と神(2013)

84分 美女と野獣(1992)

83分 白雪姫(1950)(米公開1937)

83分 リトル・マーメイド(1991)

83分 劇場版 カードキャプターさくら(1999)

83分 たまこラブストーリー(2014)

82分 ダイナソー(2000)

82分 劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード(2000)

82分 東のエデン 劇場版I The King of Eden(2009)

81分 トイ・ストーリー(1996)

81分 パーフェクトブルー(1997)

81分 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(1999)

80分 うる星やつら オンリー・ユー(1983)

80分 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(1998)

80分未満

79分 白蛇伝(1958)

79分 101匹わんちゃん(1962)

77分 ピーター・パン(1955)

76分 眠れる森の美女(1960)

76分 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1994)

75分 ふしぎの国のアリス(1953)

75分 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998)

75分 猫の恩返し(2002)

74分 桃太郎 海の神兵(1945)

74分 ピーター・パン2 ネバーランドの秘密(2002)

72分 シンデレラ(1952)

70分 バンビ(1951)(米公開1942)

70分 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993)

70分 劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI(2000)

70分 映画 ふたりはプリキュア Max Heart(2005)

70分 映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!(2009)

70分未満

68分 SHORT PEACE(2013)

66分 劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME(2013)

65分 めぞん一刻 完結篇(1988)

65分 マルドゥック・スクランブル 圧縮(2010)

64分 ダンボ(1954)(米公開1941)

63分 秒速5センチメートル(2007)

62分 楽しいムーミン一家 ムーミン谷の彗星(1992)

61分 劇場版xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢(2005)

60分 劇場版美少女戦士セーラームーンR(1993)

60分 ONE PIECE ねじまき島の冒険(2001)

60分未満

55分 リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015)

53分 Wake Up, Girls! 七人のアイドル(2014)

50分 劇場版 ブレイク ブレイド 第一章「覚醒ノ刻」

50分 コードギアス 亡国のアキト 第1章 翼竜は舞い降りた(2012)

49分 劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景(2007)

49分 UN-GO episode:0 因果論(2011)

49分 劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン(2014)

47分 茄子 アンダルシアの夏(2003)

46分 言の葉の庭(2013)

40分 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000)

38分 桃太郎の海鷲(1943)

38分 パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻(1973)

35分 劇場版 ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君(2005)

34分 パンダコパンダ(1972)

26分 台風のノルダ(2015)

25分 ほしのこえ(2002)

12分 つみきのいえ(2008)

2007-11-15

恋空に対するネットの反応」も戦略の一部なんじゃないかと思えてきた。

今までにも同系統の、2ちゃんねらーがいかにも嫌いそうなトンデモ展開の映画NANAとかディープラブとか)があったにも関わらず

いまの恋空ほど笑いのネタにされていた記憶がないからか、恋空バッシングの加熱ぶりには少し違和感を覚える。

事実恋空は興行的に成功しているんだろう。たぶん。

毒にも薬にもならない恋愛映画だとしたらここまで話題になったとは思えない。

おそらくこの動員数には「悪評を見てネタとして見に行った人」も結構な割合で含まれているんだろう。

キャシャーンデビルマンガンドレス、あと映画じゃないけどMUSASHIみたいに。

そういう意味では、恋空はまさに2ちゃんねらー等の大好物と言える。

だからネガティブ情報を広めているのが恋空サイドだとしたら、戦略としては悪くないと思った。

2007-04-22

[]なぜ作画の評価が割れるのか?

アニメ映像面からみるとき、評価軸は二つある。

ひとつは、絵の美麗さ。

ひとつは、動きのよさ。

「絵の美麗さ」とは、いうまでもなく一枚一枚の絵の美しさ。本来は、レイアウトなども含めて絵としての完成度が測られるべきだが、最近では、キャラクターが可愛く描けているかどうかに重きがおかれる傾向がある。

しかしながら、アニメは構造上、多くの人間によって描かれるため、描き手の能力や個性によって絵柄がブレることになる。そのため、作画監督という役職を置くことで、1話単位での絵柄の(できるかぎりの)統一を図っているのが実態。

場合によっては、さらに“総作画監督”という全話にわたって絵柄を管理する役職を設けることもある。

「動きのよさ」とは、動画=動く絵としての心地よさ。細かい表情や、仕草、あるいは派手なアクションなど。この動かし方やタイミングアニメーターとしての技術力が最も現れる部分であり、個性がはっきりと出ることになる。“動き”は、キャラ演技や画面演出の幅の広さにつながる重要ポイントとなる。

かつて、80年代後半のアニメーターブームにおいては、様々な作品中でアニメーターが見せる個性的な“動き”にファンが注目し、スターアニメーターと呼ばれるアニメーターが何人も誕生した。

その時代に詳しくない人にも解りやすい例としては、金田伊功の「金田エフェクト」(オーラや稲光、またはその残像などが、画面内で激しく動き回る効果)や、板野一郎の「板野サーカス」(ミサイル戦闘機が、縦横無尽に追いかけっこをするように動く、メカアニメの定番表現。納豆ミサイルとも)がある。

ちなみに、上記のような“動き”の表現は、アニメーター達の間で模倣、継承され、さらに新しい表現を生んできた。スタジオ内の師弟関係によって、動きだけでなく、絵柄も継承されることがあった。アニメーター単位ではなく、スタジオ単位担当作品を認識するケースも見られる。

作画監督というシステムも、過去においては縛りの厳しいものではなく、作画監督ごとの個性が大きくでている作品も少なくない。『美少女戦士セーラームーン』はキャラ絵の可愛さに重きを置いているイメージがあるが、実際には作画監督の個性が強くでていた作品の代表例といえる。

アニメーターの個性を楽しむ、という面では、過去には『機甲戦記ドラグナー』において大張正巳による(設定とは異なった)有機的なラインで描かれるメカをそのまま登場させるオープニング(特別に本編に登場した回もある)や、『天空戦記シュラト』での菊池通隆による作画監督回(本来のキャラデザは奥田万つ里だが、当時『超音戦士ボーグマン』で人気が集中した菊池が特別に起用された)など、作画の個性がファンサービスとされたこともあった。

最近でも、『創聖のアクエリオン』におけるうつのみや理、『ギガンティック・フォーミュラ』での薮野浩二(本編)と門之園恵美(原案・ED)といったアニメーターの個性を全面に出した演出、遊びが見られるが、若いアニメファンから「作画崩壊」と揶揄され、拒絶されるケースが多くおもわれる。『天元突破グレンラガン』#4も、キャラクターの感情をさりげない動きで巧みに表現する小林治(『BECK監督)の個性が全面に出ていることで、過去3話と比較するファンに拒絶されている。

ちなみに、「作画崩壊」というのは本来、制作工程の管理ミスなどにより「動かない」「絵がヘタ」「色がついてない」等の“未完成”状態のアニメが放映、上映されてしまうことを指していた。1989年の『天空戦記シュラト』アスラ神軍編に始まり、1998年ヤシガニ」の語源となった『ロスト・ユニバース』、1999年未完成のまま劇場公開され波紋を呼んだ『ガンドレス』と、過去数度にわたり「作画崩壊」は発生している。アニメバブルによる製作本数の増加、海外発注の増加によるクオリティコントロールの困難など、様々な理由があるが、最近では海外スタジオとの作業ノウハウも蓄積されているので、トラブルになるケースは減少したが、国内の動画スタッフ空洞化という新たな問題も抱えている。

上記のような理由から、アニメーターブームを経験している様なファン(30代??)はアニメーターの個性に対して寛容、あるいは好意的な態度をとることが多い。

しかしながら、現在の「萌えブーム」の中核をなすギャルゲーラノベ世代の若いアニメファンにとって、アニメ映像クオリティの基準は“絵の美麗さ”“キャラクター一貫性”にあることが多い。これは、ギャルゲーライトノベルアニメーションとは異なり、原画家イラストレーターといった、比較的少人数のスタッフによって描かれることから、絵柄のブレが発生しないメディアであるということも、大きな要因であると思われる。

また、メディアミックスを通じて、複数のメディアで横断的に作品、キャラクターを消費することが普通になっているため、キャラクター一貫性を維持するということは、ファン活動そのものを維持することに直結する。ゆえに、いちばんわかりやすい、ビジュアルとしてのキャラクター一貫性が強く求められているのではないか。

このことは、『ぱにぽにだっしゅ!』では好評だった新房昭之が、そのままのスタイルで手がけた『ネギま?!』が原作ファンからブーイングをくらうことになったケースにも見て取れる。

今回『グレンラガン』がブーイングの対象になっているガイナックスは、本質的にはアニメーターの個性や動かす技術による部分が大きいスタジオであるので(決して、エヴァパチンコお金を稼ぐのが本質ではない、と思いたい)、今回のように作画監督原画の個性が顕著に現れることは、意外ではない。

最近では、アニメーターブームの中核を担っていたような人々が、監督クラスになって作品を作っているので、こういった遊びが復活するのも不思議ではなく、動く絵を愛するアニメファンとしては、どうか表面的なキャラ絵だけではなく、広い意味でのアニメをみる楽しさ、アニメの気持ちよさを知ってもらいたいなあと思って、このような駄文を長々と書き綴ってしまいました。

決して、俺達はお前達とちがって芸術が解る眼を持っているんだぜ!と言っているわけではないんです。ほんとに。

 
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